【安価】安価ンロンパ:安価で行うオリジナルダンガンロンパ【ダンガンロンパ】3 (894)

※ ダンガンロンパ風SSです。1・2のネタバレがある可能性があります。

・どことなくも何も、二番煎じです。楽しそうだったのです。許してください。
・舞台は、希望ヶ峰学園では【ありません】。舞台設定もオリジナルとなります。
・基本的なルールはゲームに準拠します。モノクマが明言しない限り、ルールの変更はありません。
・登場人物は当然、オリジナルとなりますので苦手な方は注意をお願い致します。
・バッドエンドにはなりません。主人公は如何なる場合を持ってしても死なないものと考えてください。
・主人公以外の全てのキャラには死亡の可能性があります。折角作成したキャラが死亡しても泣かない。
・石を投げないでください。痛いです。すいません。

以上が、注意書きとなります。 
では、以後よろしくお願い申し上げます。

【前スレ】
【安価】安価ンロンパ:安価で行うオリジナルダンガンロンパ【ダンガンロンパ】
【安価】安価ンロンパ:安価で行うオリジナルダンガンロンパ【ダンガンロンパ】 - SSまとめ速報
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【安価】安価ンロンパ:安価で行うオリジナルダンガンロンパ【ダンガンロンパ】2
【安価】安価ンロンパ:安価で行うオリジナルダンガンロンパ【ダンガンロンパ】2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1384870235/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388495106


能力値について(あくまで最初の目安です)

① コミュ力 … 人付き合いの良さ、他人からの好意判定に関係します。
         好意判定が高ければ高いほど、その相手にターゲットにされにくくなります。
         また、キャラクターの性格の一端を担う部分となります。
         コンマ以下の、十の位がコミュ力の値となります。
         得点は、0~9。0が最低で、9が最大となります。

② メンタル … そのキャラの、メンタル力の高さを示します。
         メンタル力は、クロ判定に関係します。
         クロ判定に関しては、一定数値以上まで溜まるとクロに任命される可能性が生じます。
         メンタルが高ければクロ判定が溜まりにくくなり、クロになりにくくなることになります。
         コンマ以下の、一の位がメンタルの値となります。

③ クロ判定 … 初期クロ判定の数値がコンマ以下で計算されます。
         計算方法に関しては、隠しステータスとなるため非公開です。
         クロ判定は、動機が発表された日の夜の時点で、最も高い人物がクロとなります。
         また、主人公を除く15人全員がクロ判定50以下の場合、何事も無く次のチャプターに移ります。
         チャプターは全部で6予定。選択次第ではコロシアイが起きない可能性も…。
         クロ判定は、主人公の行動如何で上下し、動機の発表によって何名かが急激に上昇します。
         クロ判定が70以上のキャラ同士が【親友・恋慕・主従】の判定を持つ場合、
         共犯となって事件を起こす可能性が生じます。

④ 交友度  … 交友度の細かい数値は隠しパラメータとなり、公開されません。
         交友度は0から開始され、特定の行動を起こすと上下します。
         また、各キャラも独自に行動しており、交友関係が変動する場合があります。
         その場合には、【Info】として公開されます。
         交友度が高いキャラ同士では、コロシアイが起きにくくなります。
         ……が、特定の条件下ではその限りではありません。動機に左右されると思ってください。
         交友関係が0以下は険悪、10以上で知人、30以上で友人、70以上で親友・恋慕の判定が生じます。

以上で、能力値についての説明を終わります。

生徒番号 1 (主人公)

【超高校級の魔法少女】 円 マギカ (つぶら マギカ)
「明日も変わら無い一日が過ごせればいいな、って」
モデル:鹿目まどか(魔法少女まどか☆マギカ)
性別:女性
コミュ力5 精神力7

スキル
「恥ずかしがりや」恥ずかしがっているため、自己主張が少ない。
         だが、恥ずかしがる姿がウケるのか、交友度が上がりやすくなる。
「身体強化魔法」 自分の身体能力をブーストする魔法を常時身にまとっている。
         両親は格闘家になると思い込んでいるようだ。
         自由行動時、捜査時に動ける回数が増加することがある。
「主人公」    いかなる場合でも、クロ・被害者・黒幕にならない。


生徒番号 2 

【超高校級のサーファー】 茅ヶ崎 ナミ (ちがさき なみ)
「……君は、本当の私を理解してくれるの?」
モデル:古明地こいし(東方project)
性別:女性
コミュ力2 精神力7

スキル
「疑心暗鬼」    表面上ではそれなりにコミュニケーションが取れるタイプだが、疑り深い。
          相手をなかなか信用しないため、交友度が上がりにくい。
「ノリが軽い」   話題に乗りやすく、ノリよく会話に参加ができるようになる。
          一緒に行動しているメンバーの精神力が+1される。


生徒番号3

【超高校級のカウンセラー】 三菱 乍 (みつびし ながら)
「そんなに自分を責めちゃだめよ? あなたの行いは、間違いなく皆を救っているんだから」
モデル:鞠川静香(学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD)
性別:女性
コミュ力5 精神力9

スキル
「溢れ出る才能」  自分が持つ才能に、更にブーストが掛かる。
          相手がどんなに口下手でも、相手との間に言語の壁があっても相手の伝えたいことを読み取ることが出来る。
「トラウマ持ち」  過去に大きいトラウマを抱えている。そのトラウマを乗り越えて今に至る。
          相手が抱く絶望を和らげ、一緒に過ごしたキャラのクロ判定を-5する。


生徒番号4

【超高校級の政治家】   円天寺 美菜輝 (えんてんじ みなき)
「いがみ合ってもいいことなんてありません! 宜保さんと私を信じてついてきてください!」
モデル:劉備(真・恋姫†無双)
性別:女性
コミュ力8 精神力9

スキル
「洗脳」      自分の思い通りに相手を動かすだけの言霊を秘めている。
           相手との交友度が上がりやすく、主従判定を受けやすくなる。
「謙虚」      何事も謙虚に、今の自分があるのは周りのおかげだと捉えている。
           周囲の好感度があがりやすく、被害者に選ばれにくくなる。

生徒番号5

【超高校級の弓道家】  蜜岡 美緒 (みつおか みお)
「マギカちゃんはずーっと、美緒のお友達でいてくれますよねぇ?」
モデル:佐久間まゆ(アイドルマスター・シンデレラガールズ)
性別:女性
コミュ力6 精神力7

スキル
「勇猛果敢」     あふれる勇気で行動するが、自分を顧みずに行動を起こすことも…。
           モノクマに対して激しい敵対行動を取りやすくなり、捜査の際には積極的に行動する。
「ヤンデレ」     彼女はいつでも愛に飢えている。ねぇ、どうして私とお話してくれないのぉ?
           友好度が激しく上がりやすくなるが、友好度が高い相手を束縛しやすくなる。


生徒番号6

【超高校級の薬剤師】 愛鬼 望 (いとしき のぞみ)
「……な、何よ! 私が薬中でひどい顔をしてるから、いけないっていうの!?」
モデル:黒木智子(私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い)
性別:女性
コミュ力3 精神力2

スキル
「喪女」       本人はなぜかわかっていないが、モテナイ女の子。
           モテません。相手の交友度の上がり方が悪くなりますが、相手次第で自分の交友度の上がり方が高くなる。
「被害妄想」     何もかも、悪いのは周りです。自分は悪くありません。被害者なのです。モテナイのも周りがおかしい!
           自分が不幸な目にあったとき、周囲からの交友度ががくっと下がる。
「躁鬱」       テンションの上下が激しい。ある意味面倒な体質。
           テンションが高い時には交友度に+1のブースト、低いときは-1のブーストがかかる。
           なお、コミュ力は変わらない模様。


生徒番号7

【超高校級の秘書】  涌井 留峰 (わくい るみね)
「ご安心ください。皆様にとっての危険は、円天寺様、宜保様、そしてこの涌井が排除してみせますので」
モデル:真希波・マリ・イラストリアス(新世紀エヴァンゲリオン)
性別:女性
コミュ力8 精神力6 

スキル
「容姿端麗」     恵まれた美貌と、整った顔立ちを持っている。
           他人との交渉に成功しやすくなり、男性陣の交友判定が×1.5される。
「計算高い」     何をするにも、自分や主が特をする方法を考える。
           衝動的な殺人を起こしにくくなるが、利益があると考えた場合殺人を起こしやすくなる。


生徒番号8

【超高校級の怪盗】 リアナ・マルジェイヌ
「あまり私と親しくしない方がいいと思うぞ。私は怪盗だ……モノだけでなく、心や命まで盗まれたくはないだろう?」
モデル:エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル(魔法先生ネギま!)
性別:女性
コミュ力2 精神力3

スキル
「ミステリアス」  どことなく不思議な雰囲気を醸し出している。別に中二病というわけではない。
          特定のキャラの交友度が上がりやすくなるが、其れ以外のキャラの交友度が上がりにくくなる。
「幻惑」      彼女の発する不思議な雰囲気は、どことなく人を魅了する側面を持っている。
          男性キャラの交友度が上がりやすくなり、衣装がやや際どくなる。
「没落貴族」    没落さえしてなければ、きっと【超高校級のお嬢様】だった。
          身分と境遇から、モノに対する異常な執着を見せることがある。

生徒番号9

【超高校級の幸運】  破魔耶 麗司 (はまや れいじ)  DEAD
「ぼ、僕の所為で不幸になっちゃってごめんなさい…」
モデル:津田信澄(織田信奈の野望)
性別:男性
コミュ力4(+2) 精神力1

スキル
「正義感」    独特の正義に則って行動する。その正義をなすためならば、どんな困難があってもめげない。
         特定行動時の精神力が最大値になる。
「幸運の種」   一緒にいるだけで、一緒にいる相手の運勢を引き上げる。
         コミュ力に+2のブースト。また、一緒に行動している相手に何かしらの幸運が呼び起こされる。
「希望の化身」  希望のためならなんだってする。それが希望のためであるならば、ビバ希望。
         特定行動時のコミュ力・精神力に数値変動が起こる。


生徒番号10

【超高校級の落語家】   四ノ宮亭 円扇 (しのみやてい えんおう)  DEAD
「これは世界が滅亡する前兆だ! 世界は絶望に支配され、人類は滅亡する!」
モデル:キバヤシ(MMR マガジンミステリー調査班)
性別:男性
コミュ力3(日常・学級裁判で5) 精神力3

スキル
「終末思想」    いつでも世界が終わると思っている。ノストラダムスの予言が外れたことに絶望したことがある。
          時折、周囲のクロ判定に+5の数値を与える。
「笑い上戸」    いつでも笑いがついて出る。ツボがおかしいともいう。
          事件発生時のコミュ力に-2の補正がかかるが、日常のコミュ力に+2の補正がかかる。
「誘導尋問」    相手の言葉を引き出すのが上手だったりする。
          学級裁判時のコミュ力に+2の補正がかかり、主人公をアシストしてくれる場合がある。


生徒番号11


【超高校級の画家】    藻根 蔵人(もね くろうど)
「魔法少女ですと? それは、小動物と契約したり、空中で魔砲を撃ちあったり、キスして仮契約するあの魔法少女ですかな?」
モデル:材木座 義輝(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている)
性別:男性
コミュ力2 精神力6

スキル
「オタク体質」   自分の好きなジャンルはとことんまで究めるタイプ。
           特定の趣味を持つ相手との交友度が上がりやすくなる。
「ギャグ体質」   どんなに悪いことがおきても、意外となんとかなる。
          不運な理由で被害者になる可能性が激減する。


生徒番号12

【超高校級のトレーサー】 地院家 大門 (ちいんけ だいもん)
「よう、円! 絶対ここから、生きて出ような!」
モデル:花村陽介(ペルソナ4)
性別:男性
コミュ力4 精神力3

スキル
「中国拳法」     中国生まれの拳法家。中国拳法を取り入れた新しい形のパルクールを発表した。
           体育系の行動をとった場合、友好度があがりやすくなる。
「ムードメーカー」  場を和ませるのが得意。場の雰囲気を良くすることができる。
           一緒に行動している相手のクロ判定に-5のブーストが掛かる。
「偽善者」      自らの利己心や虚栄心を満たすために善良である行為を行う。
           自分の行動を盲目的に肯定する。正義に関しては、他人の意見を取り入れない。

生徒番号13

【超高校級の霊能力者】 宜保 愛也(ぎぼ あいや)
「勝手な行動をとるな! この私が、必ずこの状態を打開してみせるからな!」
モデル:ルルーシュ・ランペルージ(コードギアス)
性別:男性
コミュ力8 精神力8

スキル
「教祖」       自分を中心とした派閥を作るのに長けている。また、人を扱うのにも慣れている。
           自分の意見がより通りやすくなり、リーダー的ポジションを取りやすくなる。
「希望への道標」   絶望しててもいいことなんかないよ! 世の中には希望が満ち溢れているんだ!
           周囲の人間の絶望フラグを折ることができ、主人公と行動している場合、
           特定のクロ候補を、候補から除外することができるようになる。


生徒番号14

【超高校級のSP】   矢倉 風善(やぐら ふうぜん)
「……無事、か? あまり無茶をするものじゃない……」
モデル:桐生一馬(龍が如く)
性別:男性
コミュ力1 精神力8

スキル
「団体一名様」    本来であれば複数人行うSPの業務を一人でこなすことができる…と言われている。
           SPに必須な能力の他、警察の業務一般についての知識を持つため、捜査の中心人物となれる。
「大黒柱」       彼がいるだけでどことなく安心できる。そんな雰囲気が周りに染み出します。
           一緒にいる人物の被害者判定を、一緒にいる間のみ-100する。


生徒番号15

【超高校級の検視官】 矢田 大志(やだ たいし)  DEAD
「こんなことばっかりしてないで……! もっと、世のために能力を使おうとは思わないのか!」
モデル:上条当麻(とある魔術の禁書目録)
性別:男性
コミュ力3 精神力7

スキル
「熱血漢」     熱い男です。周囲が参ってしまっていても、持ち前の熱さで元気づけます。
          動機が発表されてからクロ候補になった人物を、クロ候補から外すことができることがある。
「望郷の念」    何があっても帰りたい場所を持っている。望郷の念が強い。
          故郷が原因で殺人を起こしやすくなるが、他の動機で殺人を起こしにくくなる。


生徒番号16

【超高校級の美容師】 島 武彦 (しま たけひこ)  DEAD
「俺様が髪をセットしてやろうか? 今以上にかっこ良くなること間違いないぜ?」
モデル:ゼロス・ワイルダー(テイルズ・オブ・シンフォニア)
性別:男性
コミュ力1 精神力9

スキル

「女性恐怖症」    女性に触るのが怖く、女性に触られるのも怖い。男性なら大丈夫なのに…。
        女性キャラとの交友度が上がりにくくなり、女性キャラを狙ったクロにはならなくなる。  
「独創的」      彼が作り出す髪型は独創的の一言。ただ、若い層には大変受けがいい……らしい。
       根は悪い人ではないが、独創的につきる。本人は真面目だが、周囲には(笑いの)受けがいいらしい。

ゲストのルール確認です。

① ゲスト達はこの楽園内だけで共同生活を行いましょう。
  共同生活の期限はありません。

② 夜10時から朝7時までを”夜時間”とします。
  夜時間はホテルから出られませんので、注意しましょう。

③ 当楽園『テーキョーモノクマランド』について調べるのは自由です。
  特に行動に制限は課せられません。

④ キャストことモノクマへの暴力を禁じます。
  監視カメラの破壊を禁じます。

⑤ 仲間の誰かを殺したクロは”卒業”となりますが、
  自分がクロだと他の生徒に知られてはいけません。

⑥ 仲間の誰かが死体となって発見されたとき、
  殺害した当人を除く三人が発見したとみなされるとモノクマアナウンスでお知らせします。

⑦ 鍵のかかってるドアを壊すのは禁止とします。

⑧ 生徒内で殺人が起きた場合は、その一定時間後に、生徒全員参加が義務付けられる学級裁判が行われます。

⑨ 学級裁判で正しいクロを指摘した場合は、クロだけが処刑されます。

⑩ 学級裁判で正しいクロを指摘できなかった場合は、クロだけが卒業となり、残りの生徒は全員処刑です。

⑪ 人を殺している場合には、ルール違反を起こしてもお仕置きされることはありません。

⑫ なお、ゲストルールは順次増えていく場合があります。

【獲得スキル一覧】

獲得スキル


『真贋の見極め』:捜査時に、裁判で使用しないコトダマを記録しないようになる。 (裁判では効果なし)
『ビッグウェーブ』:裁判中に一回だけ、他の偽の論破ポイントを消し去ることが出来る。
『援護射撃』:裁判中のノンストップ議論で誤った解答をした際、一度だけ仲間の誰かがフォローをしてくれる。
『ラッキー・ハプニング』:動機発表後の自由行動回数が特定回数増加する。 (裁判では効果なし)
『政治家の威光』:自身の発言力を+2する。
『芸術センス』:閃きアナグラムの際に発動可能。ダミーの文字をすべて消すことが出来る。
『身体強化魔法』:精神力2使用して、論破失敗時のダメージをなくすことが出来る。←チャプター2からの新要素


【交友度一覧】


親友

茅ヶ崎


義姉妹

リアナ


崇拝

地院家


友人

破魔耶(DEAD)・円天寺・涌井・三菱・蜜岡・愛鬼・円扇(DEAD)・矢倉・藻根・矢田(DEAD)


知人

島(DEAD)

取り敢えず、これでテンプレは終了かな?

では、チャプター3をぼちぼち更新していきます

【ホテル・ミコラスタ 別館】


モノクマ「……でさぁ、結局なんでこんなに倒れてるのさ」

モノクマ「ボクが用意したウィルスは一人用で対人感染することはあり得ないんだけどなぁ……」

モノクマ「ボクまで、誰が感染したかわからない状態にするのやめてくれないかな」

マギカ「げほっ、げほっ……そ、そんなこと言われてもさ……」

茅ヶ崎「ごほっ……な、なんで全員に感染するのよ……」

宜保「げほっ……べ、別館を用意した意味がないのではないのか?」

蜜岡「ごほっごほっ……、これじゃ、コロシアイなんか起きないんじゃないかしらぁ?」

涌井「げほっ……、その通りですわね……」

涌井「これでは、疑心暗鬼を募ってもコロシアイは起きませんわね」

モノクマ「そんなことわかってるよ!」

モノクマ「って、なんかボクまで熱っぽいし……特効薬どこかにあったよなぁ……」

マギカ「げほっ、そんなものあるの?」

モノクマ「というか、君の魔法なら何とか出来るでしょ!」

モノクマ「って、君は集中できないと魔法使えないんだっけ……」

マギカ「そもそも、私の魔法は人の風邪を治すなんて……」

モノクマ「そっか、そうだったよね!」

モノクマ「それでさ……特効薬は効能に限りがあるみたいだから……」

モノクマ「最初にかかっちゃった四人、リアナさん、三菱さん、藻根君、円天寺さん以外に分けることにするね」

モノクマ「よかったね、裏切り者のお二人さん?」

マギカ「う、裏切り者……?」

モノクマ「あれれ、知らなかったの? 涌井さんと蜜岡さんの二人は……」

モノクマ「なんと、裏切り者なのでしたー!」

モノクマ「つまり、ボクと同じようにコロシアイを起こさせようとしていたのです!」

マギカ「げほっ……ほ、本当に……?」

蜜岡「本当、だったわぁ」

蜜岡「今の私は、モノクマとは手を、切っているものぉ」

涌井「さて、本当かどうかは皆様のご想像にお任せしますわ」

涌井「これいじょう、皆を疑うことに意味があるのかどうかは、考えたほうがよろしいと思いますわ」

モノクマ「まぁ、考えるのは後にしてさ……取り敢えず、君たち」

モノクマ「薬飲んでさっさと寝てくんない?」

モノクマ「……ボクも、頭痛いんだよね」

マギカ(……二人が裏切り者……信じられないけど……)

マギカ(今は……何も、考えられない……)

マギカ(頭も痛いし……今日は、寝よう……)

十三日目になりました。

マギカの体調が回復しています。


--------------------------------------------------------------------------------


マギカ「……あれ、ここは……?」

茅ヶ崎「ここはホテルの別館だよ」

愛鬼「わ、私まで倒れるなんて、ふ、不覚だわ……」

茅ヶ崎「私達は、モノクマのくれた特効薬のおかげで体調が回復したけど……」

茅ヶ崎「リアナ・円天寺・三菱・藻根の四人は未だに熱でうなされてるみたいだけどさ」

宜保「……裏切り者の可能性がある、蜜岡と涌井の処遇に関しては」

宜保「これから話し合いで決めようと思っているところだ」

愛鬼「……わ、私としては縛っておいてくれるとありがたいんだけど?」

地院家「め、女神様の意見も聞いておかないとな」

矢倉「俺はどちらでもいいと思うが……」

矢倉「蜜岡は改心しているようだし、涌井も何だかんだ言って円天寺を裏切らないだろう」

宜保「……円、貴様はどう思う?」

宜保「蜜岡と涌井の二人を、拘束するべきだと思うか?」

茅ヶ崎「私はマギカの意見に従うよ」

茅ヶ崎「……と言うより、今まで私たちのことをよく見てきてくれたマギカだからこそ」

茅ヶ崎「正しい判断を下してくれるんじゃないかって!」

地院家「裏切り者の情報だって、モノクマが勝手に言ってるだけだしな」

愛鬼「ま、まぁ、マギカが言うなら……間違いはないんじゃないかしら?」

矢倉「最悪、俺が二人を見張っていてもいいからな……」

宜保「さて、円、どう思う?」

マギカ「私としては……」


① 蜜岡さんには拘束は必要ないと思うの

② 涌井さんには拘束は必要ないと思うの

③ 二人とも、拘束は必要ないと思うの

④ やっぱり、ここは二人共拘束しておくべきだと思うの


>>17

※ 展開を激しく左右します。
  チャプター3からは、死亡しないという主人公の特権がなくなります。
  選択肢を間違えると、バッドエンド直行です。

1

>>17

① 採用


※ バッドエンドは、②・④を選択した場合に行くルートでした。

マギカ「……私としては、蜜岡さんには拘束は必要はないと思うの」

宜保「……それは、蜜岡が貴様シンパだからか?」

マギカ「ど、どういう意味?」

宜保「いや、なんでもない……」

宜保「貴様がそういう判断を下すというのなら、私はそれに従うまでだ」

茅ヶ崎「……マギカは、涌井には拘束が必要だって判断したんだよね?」

茅ヶ崎「ま、私もヤンデレ弓道家の方が安心だと思うけどさ」

愛鬼「……ど、どちらかだけを開放するって、後々遺恨を残す結果にならなきゃいいけど」

茅ヶ崎「アンタだって、マギカの意見に賛同するって言ってたでしょ?」

愛鬼「わ、私だってマギカや宜保の意見に反論があるわけじゃないけどさ」

愛鬼「……な、なによ! わ、私はただ……懸念を言っているだけでさ!」

地院家「ま、それで何があったとしても俺ら全員の責任ってことだろ」

矢倉「涌井の監視は、俺だけで良いだろう……」

矢倉「あいつも、監禁されることに関してはあきらめているらしい」

矢倉「特に何も起こすつもりはないそうだ……」

マギカ「それじゃあ、涌井さんに関しては……矢倉さん、お願いね」

矢倉「心得ている」

宜保「……蜜岡の監視は貴様がやれ、円」

宜保「貴様以外に、あいつの監視が出来る人間はいないだろう」

茅ヶ崎「そんでさ、二人のことと処遇に関しては……」

愛鬼「あいつらに、つ、伝えるの?」

宜保「……私は、伝えたほうがいいとは思うが」

宜保「……貴様はどう考える、円」

マギカ「私は……」


① 熱で倒れている四人にも事情を話すべきだと思う

② 熱で倒れている四人には事情を隠すべきだと思う

③ 円天寺さんには、事情を話さないほうがいいと思う


>>23

1

>>23 

① 採用

※ チャプター3において、事件が発生することが決定しました。
  今回の被害者候補は10人です。


というわけで、皆様あけましておめでとうございます!

本年も宜しくお願い申し上げます!

マギカ「私は、熱で倒れている四人にも事情を話すべきだと思う」

マギカ「だって、私達って仲間、でしょ?」

愛鬼「ほ、本当に話して大丈夫なの?」

愛鬼「……円天寺に関しては、涌井のことを大事に思っているんでしょ?」

地院家「たしかになぁ……」

地院家「円天寺が癇癪起こしそうな気もするんだけど……」

マギカ「彼女だって、涌井さんに疑念を抱いてみたいだし」

マギカ「きっと、話せば理解してくれると思うんだ」

宜保「……一応、これは言っておくぞ」

宜保「貴様は今まで多くのことを解決してくれたとは思うんだが」

宜保「何でも解決できるとは思わないことだ」

宜保「……貴様は、全てを背負おうとしているようだが、そんなことする必要はないぞ」

宜保「茅ヶ崎でも、愛鬼でも、リアナにでも相談してみるといい」

愛鬼「そ、そうね! たまには私を頼ってくれてもいいんだよ!」

茅ヶ崎「そこのヤク中じゃ役者不足でしょ?」

茅ヶ崎「いつでも頼ってくれていいんだよ、マギカ!」

宜保「私の言いたいことはそれだけだ……」

矢倉「それでは、涌井は任せておくといい……」

矢倉「新しいエリアが開放されているのだろう?」

矢倉「その探索に時間をかけるべきだな」

宜保「病人の看護も必要だ……」

宜保「愛鬼、貴様は病人の看護に当たれ」

宜保「円、貴様は蜜岡とともに捜査に当たるように」

マギカ「蜜岡さんは……?」

宜保「奴の自室にいるだろう」

宜保「……奴のことは、貴様に任せたぞ」

茅ヶ崎「それじゃ、マギカ? 頑張ってね!」

マギカ「それじゃあ、早速……蜜岡さんと合流しないとね」

明けましておめでとう
事件が起きない可能性があったんですかい

蜜岡さんの部屋の扉をノックすると、まもなく彼女が姿を表した。

どことなく、目線を合わせにくいらしく下を向いてしまっている。

マギカ「私、蜜岡さんを信じることにしたの」

蜜岡「……え?」

マギカ「蜜岡さんは、もうモノクマを裏切っているって」

マギカ「そう、信じることに、ね」

蜜岡「で、でも……私は、皆を……」

マギカ「……蜜岡さんが、私を信頼してくれるなら」

マギカ「私は、蜜岡さんを信頼したいの」

マギカ「……蜜岡さんは、もう、裏切り者なんかじゃないんだよ」

蜜岡「ま、マギカちゃぁん……」

マギカ「だから、ね? 一緒にここから出よう、ね?」

蜜岡「マギカちゃんと一緒なら、もう、何も怖くないわぁ……」

蜜岡「でも、涌井さんはいいのかしらぁ……」

マギカ「涌井さんのことも信じてあげたいけど……」

マギカ「正直、まだちょっと怖い、かな」

……蜜岡さんは、どことなくだけど私に甘いところがある。

私を殺そうとはしないだろうっていう希望的観測もあるけど、それでも彼女を信じてあげたい。

できれば涌井さんのことも信じてあげたいけど……

涌井さんは、前の事件の、ある意味でクロだからなぁ……。

蜜岡「ねぇ、マギカちゃん?」

マギカ「なーに?」

蜜岡「私のこと、美緒って呼んで?」

マギカ「ちょ、ちょっと……目が、怖いよ?」

蜜岡「美緒って呼んで? 美緒って呼んで? 美緒って呼んで?」

マギカ「み、蜜岡さん……?」

蜜岡「美緒って呼んで美緒って呼んで美緒って呼んで美緒って呼んで美緒って呼んで美緒って呼んで」

マギカ「み、美緒、ちゃん?」

蜜岡「なぁに、マギカちゃん?」

……私は、少しだけ彼女を拘束しなかったことを、後悔した。

>>29

あけましておめでたいからお答えしましょう

チャプター3では、両方の選択肢でベストの解答を行った場合のみ
事件が発生しない(正確には誰も死なない)可能性がありました。

その場合、チャプター4・5でも同様に、誰も死なない可能性があったわけですが……
チャプター3で事件が発生する場合は、どちらのチャプターでも死人が出ちゃいますね!

まぁ、チャプター3の被害者候補10人って、
要はクロとマギカ以外全員被害者の可能性がある章ってことですからねー

マギカ「……それじゃあ、みつ……」

蜜岡「美緒って呼んで美緒って」

マギカ「えっと、美緒ちゃん? 今回開放されたエリアなんだけど、どこだか知ってる?」

蜜岡「確か……どこって言ってたかしらぁ?」

蜜岡「三番目のエリアだから……ジャングルだったかしらぁ?」

美緒ちゃんと合流した私は、取り敢えずラウンジでどこに行くかを話し合っていたところだった。

どこが開放したのかを教えてくれないモノクマの操縦者は、どうやら熱でダウンしているらしい。

自分で探してよ、もう、と投げやり気味に言われてしまった。

藻根「お答え致しましょう。開放されたのは、ダイナミック・エリアですよ」

藻根「お気をつけて行ってくださいね、お二人とも」

……今のは、藻根君……だよね?

なんだか、すごい爽やかな好青年みたいなしゃべり方だったけど……。

蜜岡「えっとぉ、絶望病……だったかしらぁ?」

蜜岡「あれはもしかすると……さわやか病かもしれないわねぇ……」

マギカ「なに、そのへんてこな病気……」

私が、美緒ちゃんにツッコミを入れようとしたところで、今度はリアナちゃんがラウンジに現れた。

リアナ「この病原体のもたらすカタストロフは、全ての生きとし生けるものをヘルサイドに送る……」

リアナ「くっくっく、我が眷属よ、心してとりかかることだ」

マギカ「あ、あれは……?」

蜜岡「中二病、かしらぁ?」

マギカ「本当にしょうもないな、モノクマぁっ!」

取り敢えず叫ぶことしかできなかった。

……気を取り直して、ダイナミック・エリアの探索に入ろうかな。

行ける場所は……えっと、三ヶ所なんだ。

パンフレットによると……

① ミスティック・リバー

② イラプション・ケイブ

③ ブルーホール・レイク

この三ヶ所のアトラクションが開放されてるみたいだね。

蜜岡「どこに行ってみる?」

マギカ「そうだなぁ……」


>>35

2

>>35

マギカ「それじゃあ、この……イラプション・ケイブってところに行ってみよっか」

蜜岡「あ、えっとぉ……思い出したんだけどぉ……」

蜜岡「このダイナミック・エリアのアトラクションにはそれぞれ研究所があるみたいでぇ……」

蜜岡「どこかに、四人の病気を治せる特効薬があるかもしれないって」

マギカ「それじゃあ、探索ついでに……私達はその薬品を持ち帰って……」

蜜岡「愛鬼ちゃんに見せてあげればいいてことよねぇ……」

マギカ「それじゃ、行こっか、みつ……」

マギカ「えっと、美緒ちゃん?」

蜜岡「うん、一緒に行きましょうよぉ……」

私は、今日から、絶対に……部屋の鍵はかけてから寝ようと心に誓った。

いや、昨日までも部屋の鍵はかけておいたけど、これからはより戸締まりは現状にしないといけない気がする。

……何故だか、私の中の何処かがそう警鐘を鳴らしているのだ。

蜜岡「取り敢えず、着いたわねぇ……」

蜜岡「ここが、イラプション・ケイブみたいよぉ?」

マギカ「前の三つのアトラクションのように、お互いが隣接していたり、つながっているというわけじゃないみたいだね」

マギカ「今回は明らかにそれぞれが独立しているみたいだ」

蜜岡「それに……こんな自然溢れる場所じゃ、殺害に適してはいないわねぇ……」

マギカ「どういうこと?」

蜜岡「だって、川に遺体を捨てれば湖の底に落ちて発見できないし」

蜜岡「この洞窟は火山の中……遺体が消失したら、その時点で卒業ができなくなるわぁ」

マギカ「……ということは」

蜜岡「恐らく、研究所の特効薬、この内どれかが毒物なんじゃないかしらぁ?」

蜜岡「あるいは、ここに原生している植物が毒を持っているとか」

蜜岡「洞窟や湖の生物が毒を持っている可能性もあるわねぇ」

蜜岡「モノクマ曰く、このエリアは自然との共存が目的みたいだし……」

マギカ「あんまり……そこら辺の植物や動物に触らないようにしないとね……」

蜜岡「死ななくても、お肌がただれちゃうかもしれないわぁ」

蜜岡「私は嫌よぉ? 私のマギカちゃんの身体に、傷がつくなんて……」

マギカ「あははは……わ、私は美緒ちゃんのものじゃないんだけどなぁ……」

蜜岡「でも、裏切り者になったおかげで、こうしてマギカちゃんを独占できるぅ」

蜜岡「あぁ、幸せだわぁ……」

マギカ「幸せなのはわかったんだけどさ……」

マギカ「ここ、ただでさえ暑いんだから抱きつかないでよぉ!」

蜜岡「それじゃ、私と裸の付き合いしましょう!」

蜜岡「一緒に脱げば恥ずかしいことなんてないわぁ!」

マギカ「美緒ちゃんの目が怖いから嫌だよ!」

蜜岡「ほらほら、遠慮なんてしないでぇ!」

マギカ「わわ、溶岩流れてるんだから暴れないでよぉ!」

蜜岡「あ、サソリ」

マギカ「サソリぃっ!?」

わ、わ、わ、サソリなんかどこに……っ!

蜜岡「マギカちゃんが抱きついてくれてる、幸せぇ!」

マギカ「う、嘘なの!?」

そ、そっか……蜜岡さんが裏切り者ってことは、私の情報も持ってるんだ……!

もしそうなら、他のことについても……聞いておこうかな。


自由安価のみ

>>39

そして、>>1はこの安価を出したところで睡眠に入ります。

続きは起きたら。

乙 被害者10人か…
前の章2つは、誰がクロ・被害者候補だったん?

>>39 安価採用というところで、今日もぼちぼち開始していきます。

>>40

前の二つの章については、


一章

クロ候補:矢田・リアナ・三菱・円天寺・円扇・(マギカ)
被害者候補:破魔耶・三菱・矢倉・涌井・宜保・矢田・(リアナ)

二章

クロ候補:茅ヶ崎・島・涌井・地院家・宜保・愛鬼・(リアナ)
被害者候補:破魔耶・宜保・茅ヶ崎・三菱・円天寺・藻根・(マギカ)


実は、一章は矢田君のクロ判定も円扇さんに追いつく直前だったんですよね。
その場合、一章は矢田→破魔耶の殺害が達成されていました。

二章は、ナミちゃんのケアが成功した段階で、島くん一強に。
あそこでケアに失敗した場合は、茅ヶ崎→宜保の殺害が成立していたはず。

()で示されてるのは、マギカが主人公じゃなかった場合。
意外とリアナちゃんと殺しあう可能性が高いのがマギカちゃんになりそうでしたね。


クロにも被害者にもなるってキャラが各章には吸う人いるので、クロのケアをしても被害者になる可能性もありますね。
一章で矢田君と円扇さんのケアに成功していたら、
実は、クロ判定未達で誰も事件を起こさなかったんですけどねぇ。
リアナちゃんのケアに失敗してたら、三菱さんが殺されていましたけど。

どうして愛鬼ちゃんが二章の、病院爆破だけでクロになりそうなのかは、
彼女の通信簿を埋めてくだされば分かるはずです!

初期クロ判定値のせいだね。

円扇さん62
矢田君39
リアナちゃん48

の三人がスリートップだったからねー

マギカ(……美緒ちゃんが、裏切り者だった)

マギカ(その事実から目を背けるんじゃなくて、これからに活かさないといけないよね)

マギカ「ね、ねぇ、美緒ちゃん……」

蜜岡「なーに、マギカちゃん?」

……本当はこんなことを聞くのは心苦しいけど……!

マギカ「モノクマから、どんな情報を聞いたの?」

蜜岡「モノクマから……?」

蜜岡「モノクマからは別に何も聞いていないわよぉ?」

マギカ「へ……?」

蜜岡「あ、訂正するわぁ。一つだけ、モノクマと約束していたことがあるのぉ」

マギカ「……約束?」

蜜岡「うん、マギカちゃんだけは何があっても殺さないって約束」

蜜岡「あ、でもぉ……マギカちゃんが私を裏切ったら、勢い余って殺しちゃうかもしれないけどぉ」

……うん、美緒ちゃんだけは裏切らないようにしよう。

うーん、でもどうやら嘘は言っていないみたいだけど……。

そんな理由で裏切るのかなぁ?

マギカ「……それだけの約束のために、裏切るのかな?」

蜜岡「勿論よぉ? だって、私は……」

マギカ「私は?」

蜜岡「モノクマよりも偉い人からの命令で、裏切っているんだものぉ」

マギカ「モノクマよりも、偉い人?」

蜜岡「その通りよぉ? モノクマってのは、あくまでそれぞれの場所を……」

蜜岡「偉い人に任されてる、地方のリーダーみたいなものなのぉ」

蜜岡「……今頃、希望ヶ峰学園の生徒は、様々な場所で同じような境遇に立たされているわぁ」

ど、どういうことだろう?

モノクマですら、組織の末端にすぎないってこと、なのかな?

そんな巨大な組織、今までにニュースにならないほうがおかしいと思うんだけど……。

蜜岡「それ以上、聞きたいことってあるかしらぁ?」

マギカ「その、偉い人って、誰かな?」

蜜岡「それを聞いたら……絶望しちゃうんじゃないかしらぁ?」

蜜岡「それでも……聞きたいぃ?」

マギカ(……今、聞いておくべきこと、なのかな?)


蜜岡に、モノクマよりも偉い人の正体を

① 聞いてみる

② 聞いてみない


>>47

誤った選択肢は…

>>47


マギカ(ここで、逃げちゃ……ダメ、だよね?)

マギカ「それじゃ、教えてくれるかな? 美緒ちゃん」

マギカ「各地にモノクマを派遣して、悪いことしている親玉のこと」

……あれ、美緒ちゃんの反応がない?

蜜岡「そうよねぇ……マギカちゃんの性格なら……」

蜜岡「今のマギカちゃんなら、真っ直ぐな目で聞いてくるに決まってるわよねぇ……」

マギカ「ど、どういうこと?」

蜜岡「……ううん、なんでもないのよぉ」

蜜岡「でも、これは約束だったからぁ……」

蜜岡「これだけは教えてあげられるわぁ」

マギカ「……何を教えてくれるの?」

蜜岡「モノクマを操っているのは、私達の中に確かにいるってことと……」

蜜岡「私に裏切るように伝えてきた人間も、私達の中に確かにいるってこと」

マギカ「それ……だけ?」

どうして、美緒ちゃんが情報を持っているなら、私に教えてくれても……!

皆で情報を共有すれば、どんな絶望にも打ち勝てるかもしれないのに……!

蜜岡「それ以上、知りたいのぉ?」

マギカ「……知りたいよ! 誰が、こんなひどいこと、命令したのさ!」

マギカ「誰が、命令したのか……! おひ……え……?」

蜜岡「ごめんなさいねぇ……それを聴かれたら、こうするしかないのよぉ……」

マギカ「どう……し、て?」

蜜岡「それが、……私がその人と交わした約束なのぉ」

蜜岡「自力で、そこまで辿り着かないといけないのよぉ……」

マギカ「だ、だれが……こ、こんなひどい……こと……」

蜜岡「もう、喋らない方がいいわぁ」

蜜岡「私の矢が、しっかりと喉を貫通してるんだから」

蜜岡「って、魔法でしゃべっていたのかしらぁ?」

マギカ「み、お……ちゃ……」

喉にささった一筋の矢。

こうなってしまっては、私には防げなかった。

不意打ちの矢なんて、防御することもできなかったんだ。

蜜岡「……さようなら、私の愛しい人」

蜜岡「そして、すぐに会いにいくわぁ……」

蜜岡「それも、約束……だものねぇ?」

私が魔法で維持していた生命装置は、美緒ちゃんのつぶやきを聞き届けてすぐ、停止したのだった。


モノクマ『死体が発見されました! 一定の捜査時間の後、学級裁判を開きます!』

モノクマ『死体が発見されました! 一定の捜査時間の後、学級裁判を開きます!』


……DEAD END

うぷぷぷ、唐突なバッドエンドだよぉ?

チャプター3からは、慎重に行動しないとこうしたバッドエンドが散りばめられてるからね。

まぁ、モノクマメダルは今70枚近くあるし……問題ないよね。

はい、巻き戻しの際にモノクマメダルの半分をいただきます!


……うぷぷぷ、美緒ちゃんが裏切れない約束……誰と交わした約束なんでしょうねぇ?

その辺りは、真相編のチャプター6でたどり着いて下さい!


……ということで、>>45の直後からロードする形で再開しますね。

スープ屋さんのはるさめパスタ食べたら!

マギカ「ううん、聞かないでおくよ」

マギカ「それを聞いたら……戻れなそうな気がするもの」

蜜岡「魔法少女としての勘?」

マギカ「……かもしれないね」

ここで、美緒ちゃんにそれを聞いたら、取り返しの付かないことになりそうな気がする。

私の直感がそう告げているもの。

蜜岡「そうね、もしそれを聴かれたら……」

蜜岡「大好きなマギカちゃんの喉元に、風穴を開けなくちゃいけなくなっちゃうところだったわぁ」

マギカ(き、聴かなくてよかったぁ……)

やっぱり、モノクマの正体とそれを操る親玉には、自力でたどり着かないといけないみたいだね。

蜜岡「あ、でもぉ……このテーマパークの中には……」

蜜岡「黒幕と親玉を推測出来るだけの証拠があるって聞いているわよぉ」

蜜岡「確か……アカデミカル・エリア……」

マギカ「そこにいくためには、何度かの学級裁判を乗り越えなくちゃいけない……?」

蜜岡「そういうことになる……わよねぇ」

一回の裁判で、一ヶ所だけ開放される。

順番がわからないけど……そうなると。

茅ヶ崎「後三回」

マギカ「な、ナミちゃん?」

茅ヶ崎「後三回の学級裁判を乗り越えれば、そのエリアに行けるはずだよ」

蜜岡「それを、どうしてあなたが知っているのかしらぁ?」

茅ヶ崎「……涌井から、そう聞いたんだよ」

茅ヶ崎「それじゃ、これがこのエリアの研究所にあった特効薬」

茅ヶ崎「マギカに渡しておくから、後はよろしくね」

ナミちゃんは、私に一つの瓶を渡して、この場を後にしてしまった。

美緒ちゃんが、驚きの表情でナミちゃんを見つめていたことには疑問を覚えるけど……。

まぁ、もう一人の裏切り者である涌井さんがそう言うなら、三度の裁判を乗り越えなくちゃいけないことになる。

……これ以上、犠牲を出さないでその情報にたどり着くこと……出来ないのかな?

蜜岡「……最悪の場合、私と涌井が自殺すれば二度の裁判が行われる」

蜜岡「後一度、事件が起これば……必ずアカデミカル・エリアに行くことが出来るわぁ」

マギカ「美緒ちゃん、冗談でもそういうこと言っちゃダメだよ!」

マギカ「私は……できるだけ、犠牲を出さないでここから出たいと思ってるんだから」

マギカ「なんでかはわからないけど……四人が背中を押してる気がするんだ」

蜜岡「そうねぇ……私もそう思うけどぉ……」

蜜岡「最悪の場合は、そうするしかないと思うのぉ」

マギカ「それでも、私は……!」

蜜岡「犠牲を出さない、でしょぉ?」

マギカ「それもあるけど……美緒ちゃんに、死んでほしくないんだよ?」

蜜岡「……私、あなたの為以外で、命を投げ出すことはしないわぁ……」

マギカ「できれば、私のためにでも命を投げ出すことはしないでほしんだけど……」

蜜岡「それなら、マギカちゃんも自己犠牲をやめてくれないとね?」

マギカ「き、気をつけます……」


【Info】

蜜岡美緒との交友度が上昇しました。

蜜岡美緒との関係が、恋慕になりました。



それじゃ、次はどっちに行ってみようかな……。

でも、もしかすると……湖のエリアは私にしか探索できない可能性があるかも。


① ミスティック・リバー

② ブルーホール・レイク


>>57

2

ちょっと離席します。

またのちほど再開しますので―

ちょっと戻ってこれなそうな雰囲気ー…

続きはまた明日になります。

申し訳ない…

さてと、ちょこちょこ抜けるかもしれないですが更新していきます。

② ブルーホール・レイクを探索するところから再開

>>57 ② 採用

マギカ「それじゃあ、次はブルーホール・レイクに行ってみようか」

マギカ「ミスティック・リバーの方は……他の皆に任せようよ」

蜜岡「それじゃあ、そこまで移動してみましょうかぁ」

蜜岡「多分、ブルーホールって名前からして、水没してたりするんじゃないかしらぁ」

マギカ「水没、か……」

マギカ「そこはかとなく不安だけど……いくしかないよね」


暫く歩いてみると、水面が深い青に染まった湖にたどり着いた。

どうやら、ここが件のブルーホール・レイクらしい。

マギカ「って、うわ……研究所が水没してる」

蜜岡「あんなところ、どうやってモノを取りに行くのかしらぁ」

マギカ「魔法を使うしか無いかな……。その間、美緒ちゃんには待っていてもらうことになるけど」

蜜岡「それしか方法がないなら……仕方ないわねぇ」

蜜岡「私は少し暇つぶしでもしているから、のんびり取ってきてもいいわよぉ?」

マギカ「ん、じゃ……行ってくるね」


直後のコンマ下で判定

1~30 研究所の内部の水深は腰まで

31~99 研究所内部は完全に水没している

てい

>>63  

コンマ下 92 完全に水没している


マギカ「うわ、研究所の内部が完全に水没してるみたいだなぁ……」

マギカ「屋根すら見えないや……」

蜜岡「せめて服だけでも脱いでいったらどうかしらぁ?」

蜜岡「着衣より下着だけのほうが泳ぎやすいわよぉ?」

マギカ「……見たいだけ、とか言わないよね」

蜜岡「そ、そんなこと言わないわよぉ?」

ほ、本当かなぁ……。

と、取り敢えず……仕方ないから服はここで脱いでおこう。

大きいタオルはないけど、少しはマシだと思うし。

マギカ「それじゃ、ちょっと行ってくるね……」

マギカ「って、その鼻血は何なの?」

蜜岡「えっとぉ……忠誠心?」

マギカ「もう、なんでもいいや……」

鼻血を出しながらサムズ・アップしている美緒ちゃんを残して、私は湖に飛び込んだ。

事前に、水中でも呼吸が出来るように魔法をかけておいて……っと。

水圧を物ともせず、無理矢理研究所のドアを破った私は、研究所内を物色する。

さすがに書物のたぐいは水にふやけてなんて書いてあるかわからなくなっちゃっているけど……。

マギカ「どこに……特効薬はあるんだろう?」

研究所の内部は意外と広いみたいで、地下へ続く階段を降りていく羽目に。

所内が暗いから魔法で照らして入るものの、それでも不気味だった。

所内の扉を数枚打ち破ると、そこには見たくないものが浮かんでいた。

マギカ「うわっ……これって……」

そこに浮かんでいたのは多数の腐乱死体。

水没してから時間が立っているのか、それともアトラクションの一貫ではなく本当に研究所だったのか。

その真意はわからないものの、それが本物の人間の死体であることは確かだった。

マギカ「……それにしても、どうしてこんなところに遺体が……」

テーマパークの中に、こんなにはっきりとした形で遺体が残っている理由。

今の私には何も分からなかったけれど……。

マギカ「これ、あの人のロッカー……かな?」

遺体の近くには開いたロッカーが一つだけあった。

ロッカーの扉には、『超高校級の細菌学者』とだけ書かれていた。

どうやら名前の部分は紙でできていたようで、既に失われてしまっているみたいだ。

マギカ「えっと……失礼してっと……」

取り敢えず、中に何もないかどうかを確かめるために、ロッカーの扉を破壊して中身をみさせてもらうことに。

マギカ「あ、あった! 二本も瓶があるけど……取り敢えず両方持ち帰ろうかな」

既にラベルは腐敗して何処かへと失われてしまっているようだけど、この二本の瓶以外には収穫もなさそうだ。

このロッカーのある部屋が、どうやら最深部だったようだ。

マギカ「えっと……それじゃあ、戻ろう」

マギカ「美緒ちゃんを心配させるわけにもいかないし、ね」


私は急いで研究所を出ると、全速力で浜へと向かって泳ぐ。

そこには、>>67を持っている美緒ちゃんの姿があった。


>>67

① 矢の刺さったヨシキリザメ

② 矢の刺さったウミヘビ

③ 矢の刺さったアカエイ


選択肢によって、蜜岡と他のメンバーの好感度が上昇。

2

>>67 ② 矢の刺さったウミヘビ 採用


マギカ「ふぅ……今戻ったよ、って何それ」

蜜岡「えっとぉ、ウミヘビぃ?」

蜜岡「泳いでたから狩っちゃったぁ」

マギカ「……え、野生児?」

蜜岡「そんなわけないでしょぉ……」

蜜岡「さすがにサメは狩れなかったけどぉ……」

蜜岡「きっとフカヒレ美味しかったんだろうなぁ……」

マギカ「いや、色々突っ込みたいんだけどさ」

マギカ「そもそも、どうして湖に海の生物がいるのさ!」

マギカ「と言うか、鮫がいるとかきいてないし!」

マギカ「危ないじゃん!」

なんでこんなキケンな場所になってるのさ、ここ!

まぁ、サメくらいなら魔法を使って物理で殴ればなんとかなるけどさ。

蜜岡「あ、透けてる……」

マギカ「わわわっ!? み、見るなっ!」

マギカ「バカァッ!」

蜜岡「ひでぶぅっ!?」

マギカ「あ、ああっ! ご、ごめん美緒ちゃん!」

思わず魔法を使ったまま殴っちゃったけど……大丈夫かな?

……返事がないけど、平気だよね?

死体が発見されました、とか流れないよね。

恐る恐る美緒ちゃんをのぞき込むと、幸せそうな顔で恍惚としていた。

思わず顔を踏みつけた私は悪く無いと思うの。

蜜岡「……ということでぇ、少し取り乱したけどぉ」

マギカ「少しじゃなかったけどね、全然」

蜜岡「……これは、皆へのおみやげにするわぁ」

マギカ「あー……なかったことにするんだ」

……私としては、別にそれでも問題ないのだけどね。

マギカ「……でさ、それ本当にどうやって取ったの?」

蜜岡「いやぁ、水面に出てきたから思わず撃っちゃったわぁ」

マギカ「ほ、本当にすごいんだね……」

まぁ、ウミヘビも食べられる……らしいから問題ないんじゃないかな。

多分、ナミちゃん辺り海の家が実家らしいし、捌けたりするんじゃないかな。

マギカ「そ、それじゃあ目的の物も手に入ったし……」

蜜岡「戻ってもいいのだけどぉ……その前に服を着ましょうよぉ」

マギカ「あ、そうだね……服を着ないと……」

蜜岡「あ、ちょっと待ってぇ……」

マギカ「ん、どうしたの……?」

蜜岡「濡れてる下着じゃ気持ち悪いでしょぉ?」

蜜岡「だから、私の下着をあげようかとぉ……」

そうしておもむろに下着を脱ぎ出す美緒ちゃん。

いや、そんな脱ぎたてほやほやの黒いTバック渡されても困るんだけどなぁ……。

で、でも……美緒ちゃんの好意を無碍にはできないかなぁ……。

マギカ「それじゃあ、ちょっと後ろ向いてて」

蜜岡「どうして、女同士でしょぉ?」

マギカ「後ろ向いてくれないと殴るよ」

蜜岡「後ろ向いてるわねぇ」

うん、話が早くて助かるよ。

取り敢えず濡れた下着はそこにおいておいてっと……、サイズはちょっと大きいけど問題ないかな。

マギカ「って、おい」

マギカ「人の下着をとるな」

蜜岡「等価交換よぉ」

マギカ「も、もう何も言う気力が起きない……」

この後、結局下着は返してくれないままにホテルについてしまったのでした。


【Info】

蜜岡美緒との交友度が上昇し、最大になりました。

蜜岡美緒との関係が、愛する者と愛される者になりました。

プレゼント「蜜岡のパンツ」を手に入れました。

蜜岡のパンツ:露出の激しい黒いTバック。彼女の偏愛を示すかのようにハートのワンポイントがついている。

といったところで自由行動に入りますが、その前に離席。


ちなみに、ウミヘビは夕食での描写を入れますので

自由行動前に差し込みます。

ちなみに、美緒ちゃんの交友度が最大になった理由は二つ。

① 彼女を拘束しない選択肢をとること。

② 彼女の前で下着姿になる=研究所の水深が深いこと。


この二つの選択肢によって、交友度が100になりました。

以降、彼女と自由行動を過ごした場合、求愛される?

それはともかく、これによって、「特定条件下」以外で、彼女がクロになることはなくなりました。

では、一度離席いたします。

さて、再度着任。

艦これ進められてるけど、明日新規着任できるのだろうか……。

では、ちょっとだけ再開。

今回の自由行動は、四回です。

直後、事件発生パートに移る前の【ラッキー・ハプニング】の安価判定を行い、回数分の自由行動が増える予定です。

【夕飯時】


茅ヶ崎「って、そこのヤンデレ娘! このウミヘビ、どこで……!?」

蜜岡「湖で……」

蜜岡「ついでに、マギカちゃんのパンツもゲットよぉ?」

茅ヶ崎「……聞き捨てならないことを聞いた気がする」

茅ヶ崎「マギカ―、私もパンツ欲しいー!」

マギカ「変態は一人で十分だよっ!」

マギカ「あ、気持ち悪いのも一人で十分ね!」

地院家「どうして俺まで貶められてるの!?」

マギカ「別に地院家君のこととはいってないけどさ……」

愛鬼「わ、私も……交換、したい」

マギカ「いや、そういうのいいからさ……」

なんだろ、ちょっと疲れる。

と言うか、パンツを交換することが親愛の表現なのだろうか……。

モノクマ「最近のトレンドだよ、知らなかったの?」

マギカ「知らないよっ!」

茅ヶ崎「ま、冗談はそれぐらいにして……このウミヘビは捌いていいの?」

蜜岡「ええ、そのために持ってきたんだし……」

宜保「ウミヘビと聞いてやってきたぞ!」

宜保「私にウミヘビ料理を、さぁ!」

茅ヶ崎「はいはい、今から砂漠から待ってろって」

茅ヶ崎「あ、マギカは特別製だよ!」

宜保「私も特別性にして欲しいのだが」

茅ヶ崎「はいはい、わかったわよ!」

愛鬼「ウミヘビ料理……楽しみだわ」

モノクマ「ボクも食べたい……」


……と、まぁ。

こうして楽しい時間を過ごすことが出来たからか、皆の美緒ちゃんへの風当たりが弱くなった気がする。


【Info】

蜜岡美緒と他のメンバーの関係が修復しました。

蜜岡美緒と茅ヶ崎ナミの関係が、ライバル関係?になりました。

茅ヶ崎ナミと宜保愛也の関係が、和解した者になりました。

というところで、自由行動四回分のキャラだけ安価で決定して今日は筆やすめにします。


この下から4つのレスで一緒に過ごす相手を決定。

絶望病?の感染者と過ごすことも可能です。

矢倉

>>75~78 採用です。


というか、絶望病の患者は放置するんスね、そうなんすね。

澪田「絶望病を放置するとまずいっすよ? 多分っスけど」

罪木「ふゆぅ……私みたいに……なるかもしれませんねぇ……」

罪木「どうして私ばっかり!」

罪木「……な展開に?」

>>1「罪木ちゃん大好きっす。でも西園寺を殺したのは許さない」


それはともかく、>>1からのヒントです。

絶望病の患者と一緒に過ごさないと、特効薬の注入が出来ないので注意。

うぷぷ、今さら言うなって?

あ、でも特定のキャラは絶望病患者のもとに行くので大丈夫ですけどね。


では、今日はここまでです。

続きはまた明日?にでも。

特定キャラって裏切り者枠のアイツか?

涌井→円天寺
矢倉→三菱
リアナ→茅ヶ崎or愛鬼
藻根は想像付かないな……地院家?

ちょっと忙しくて離れていましたが、明日には投稿できる予定です。

もうしばらくお待ちください。

(……声が出ない状態をトリックに使えそうと思ってしまった>>1です、はい)

(まだ声が超ガラガラなのですが)


>>81

裏切り者枠の彼女以外にも、お見舞いに行くキャラは存在しますね

>>82

涌井→円天寺

矢倉→三菱

茅ヶ崎→リアナ

宜保→藻根

ですね。

ちょっと仕事が立て込んだ関係で随分ズレこんでしまいました。

明日とか言って五日間も経ってしまって申し訳ない。

今日の21時45分より再開します。

十四日目になりました。

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新しいエリアの探索も終えた次の日、今日はメンバー全員で決めたことだけど、

今日は一日をオフとして過ごすことになっていた。

……と言っても、美緒ちゃんは部屋で寝て過ごすそうだし、

涌井さんも今日は一日部屋から出てこないらしい。

愛鬼ちゃんは午後に体調を崩した人の面倒を見に回るそうだ。

思い思いの、というには緊張感のある一日になりそうであるものの、

……まぁ、少しは落ち着いた一日を過ごせる、そう思っても罰は当たりもしないだろう。

マギカ「あ、矢倉さん」

矢倉「む、円か……」

マギカ「えっと、矢倉さんは……これからどこに?」

自分の部屋を出てすぐ、涌井さんの部屋の見張りを済ませたのであろう矢倉さんと出くわした。

このフロアが女生徒の生活するスペースだからか、少しばかりそわそわしている矢倉さんに声をかける。

矢倉「三菱の見舞いに行こうと思ってな……」

マギカ「三菱さんの部屋ならそこにあるはずだけど……」

矢倉「その、心の準備は何事にも必要だろう?」

……準備って、何の準備なんだろう?

どことなく顔が赤いんだけど……。

あ……折角お見舞いに行くんだったら、例の特効薬を三菱さんに届けに行かせてもらおうかな。

マギカ「お見舞いに行くなら同席させてもらうね」

矢倉「あ、おい……無闇に部屋に入ると……」

……?

何か問題でもある、のかな……。

三菱「おかあさああああああああん!」

マギカ「にゃあああああああ!?」

矢倉「……だから止めようとしたというのに」

部屋に入った私は、突然走りだしてきた三菱さんに、押し倒されてしまったのである。

マギカ「な、何事……!?」

矢倉「……愛鬼に聞いた限りだと、病気のせいで幼児退行をしているそうだ」

矢倉「蜜岡が言うには、絶望病という次の動機の一つだったみたいで……」

マギカ「……三菱さんも絶望病なんだね」

矢倉「……もというのは、どういうことだ?」

マギカ「藻根君はさわやか病、リアナちゃんが中二病……」

矢倉「三菱はどうやら甘えん病というらしい」

矢倉「部屋に入る度に父親と勘違いされる始末で困っているところだ」

……その割には、どうやら矢倉さんも満更ではないらしい。

少しではあるけど、彼の頬が緩んでいるのが見えた。

マギカ「……ただ、いつまでも三菱さんを苦しいままにしておくわけにもいかないですし……」

マギカ「……名残惜しいかもしれませんけれど、この特効薬を処方しておこうよ」

矢倉「……名残惜しくなどはないが」

矢倉「特効薬のあまりがあるというのなら、使ったほうが良いのだろう」

マギカ「あ、あまりというわけじゃないんです」

マギカ「……新しいエリアの研究所から、なんとか見つけてきたもので……」

矢倉「なるほどな……新しいエリアのことはよくは知らないが……」

矢倉「今回も随分と厄介だったようだな……」

マギカ「……主に、美緒ちゃんが、ですけど……」

マギカ「それはともかく、これが特効薬です」

マギカ「……どちらが、飲ませます?」


>>89

薬を飲ませるのは……

1 矢倉

2 マギカ

1 矢倉

>>89 1 矢倉 採用


マギカ「えっと……それじゃあ、矢倉さん」

矢倉「……なんだ?」

マギカ「その、お薬を飲ませるのをお願いしたいな、と思いまして」

矢倉「円が飲ませれば良いのではないのか?」

マギカ「いえ、えっと……」

三菱「お父さんじゃないと嫌なのぉっ!」

マギカ「……と、言うわけで」

矢倉「いや、三菱の場合わかっていっているんじゃないだろうな……」

マギカ「ま、まぁまぁ、三菱さんがお父さんっ子ってだけだよ」

マギカ「……多分」

矢倉「多分ってどういうことだ……!」

マギカ「いやぁ、何というか……」

マギカ「三菱さんの目が、どことなく獲物を見るような目に見えるというか……」

マギカ「美緒ちゃんと同じようにみえるというか……」

矢倉「おい、俺に危険を押し付けようと言ったって……」

三菱「お父さん……私の事嫌いなの?」

矢倉「嫌いじゃないが……嫌いではないが……」

矢倉「俺にも、理性というものが……」

三菱「お父さんなら、いいよ……?」

うんうん、仲がいいってのはいいことだよね!

……いいこと、だよね?

矢倉「ま、待てっ!」

矢倉「おい、円……特効薬を置いたままどこかに行くな……!」

矢倉「おい、俺を見捨てるな……」

三菱「お父さん、大好きっ!」

矢倉「円ぁぁぁぁっ!」


【Info】

三菱乍との交友度が上昇しました。

後一度の自由行動でスキルを獲得できる可能性があります。

矢倉風善と三菱乍の関係が、親しい関係になりました。

矢倉さんを見殺しに……いや、人柱に……ってどっちもいい表現じゃないなぁ。

まぁ、取り敢えず……三菱さんの分の特効薬を渡してきたところで、

今度はリアナちゃんの部屋の前にいるナミちゃんを見つけた。

茅ヶ崎「……あれ、マギカ? リアナに用でもあった?」

マギカ「後でリアナちゃんのお見舞いに行こうかな、とは思ってたけど……」

マギカ「今は特に考えてなかったんだよね……」

マギカ「そういうナミちゃんはどうしてここに?」

茅ヶ崎「私は、ほら……リアナのお見舞いに、ね」

茅ヶ崎「リアナが絶望病に感染したのは、私の責任だと思うから、ね……」

マギカ「ナミちゃんの責任……?」

茅ヶ崎「まぁ、その話はまた今度にしよう」

茅ヶ崎「モノクマに聴かれるとちょっと嫌なことだし……」

マギカ「……まぁ、ちゃんと理由を聞かせてくれるなら……」

マギカ「……でも、ナミちゃんまで裏切り者、とかそんなの嫌だよ?」

茅ヶ崎「……そう、だね」

茅ヶ崎「モノクマによって裏切り者に仕立てあげられたらわからないけど……」

茅ヶ崎「私はいつでも、マギカの味方だよ?」

マギカ「……信じてるよ?」

マギカ「ナミちゃんは、私の親友、なんだから」

マギカ「くれぐれも美緒ちゃんのように私に迫ったりしないように!」

茅ヶ崎「それは保証できないかも」

茅ヶ崎「とかそういうのは置いておいてさ……」

茅ヶ崎「マギカ、何があっても絶望しちゃダメだよ?」

マギカ「う、うん……?」

茅ヶ崎「……それじゃあ、リアナのお見舞いに行こうか」

茅ヶ崎「こんなところで立ち話も何だしね……」

マギカ「リアナちゃーん……大丈夫……?」

リアナ「……我が聖域にはこれしきの異常も起きていない」

マギカ「えーっと……大丈夫、ということっぽいよね?」

茅ヶ崎「まぁ、絶望病の患者って他のメンバー見てもつらそうじゃないしなぁ……」

茅ヶ崎「こんなこと言ってるけど、高熱出てるっぽいし」

リアナ「我が眷属よ……冷たき処女の生き血を欲したいのだが」

マギカ「えーっと……ぶどうジュース?」

茅ヶ崎「ワインじゃないの?」

マギカ「……水で我慢しなさい」

リアナ「冷たき処女の生き血を……」

マギカ「水で我慢しなさい」

リアナ「はぁーい……」

茅ヶ崎「何というか、こんな状況でもしっかり姉妹になっているのね……」

リアナ「……お姉ちゃんは、私の眷属やけん」

マギカ「なんで方言なの?」

リアナ「私の眷属のお姉ちゃんは、私の一番の……」

リアナ「世界で一番大好きな人やけん」

マギカ「そう言ってくれるのは嬉しいんだけどね……」

マギカ「その好きってのは、本来威勢に向けるべき感情じゃないよね?」

リアナ「……お姉ちゃんはお姉ちゃんじゃろ?」

マギカ「うん、リアナちゃんはそう言ってくれると思っていたよ」

マギカ「安心したよ……本当に」

茅ヶ崎「ねぇ、マギカ……」

茅ヶ崎「それはいいんだけどさ……」

茅ヶ崎「そろそろ、薬渡してあげたら?」

茅ヶ崎「……私としてもさ、私の作戦のせいでリアナが病気になったのは」

茅ヶ崎「すこしばっかり罪悪感持ってるわけだしさ……」

マギカ「ところでさ……」

マギカ「どうしてナミちゃんとリアナちゃんの間で何かあったの?」

マギカ「ナミちゃんの作戦のせいでって言ってたけど……」

リアナ「我に盗めぬものなどないということだ」

リアナ「それがたとえ、姓名であろうとな……」

リアナ「ふははははははは!」

茅ヶ崎「……まぁ、取り敢えずね」

茅ヶ崎「リアナは、この絶望病のウィルスが入ったアンプルを盗みだしたってわけ」

茅ヶ崎「モノクマの好きにさせないために、ね」

マギカ「……そもそも、どうしてナミちゃんは、モノクマの動きを知っていたの?」

マギカ「……モノクマが、次の動機のために絶望病を用意していたってことを……」

マギカ「どうしてナミちゃんは知っていたの?」

茅ヶ崎「……それは、言えない約束なんだ」

茅ヶ崎「それを言ったら、きっとマギカは深く絶望しちゃうはず」

茅ヶ崎「ただ、これだけは信じて欲しいの」

茅ヶ崎「私は、マギカや他の皆を殺そうとしていたわけじゃない」

茅ヶ崎「だから……私は裏切り者じゃないの」

茅ヶ崎「それだけは、信じて欲しいんだ」

リアナ「……確かに茅ヶ崎の行動には妖しいところが多いが……」

リアナ「こうした情報は死んだ破魔耶が冥界からの土産としてもたらしてくれた」

リアナ「まさに奇跡の品でもあるのだ」

……つまり、二人は私に何も明かさずに裏でこそこそ何かをしてたってこと……?

二人を疑いたいわけじゃないけど……どうして、ナミちゃんもリアナちゃんも私に隠れて……?

茅ヶ崎「マギカは、私やリアナにとってだけじゃなく……」

茅ヶ崎「ここにいる皆の希望なんだよ」

茅ヶ崎「だから、マギカに危ない橋をわたってほしくない……」

茅ヶ崎「それが理由だよ」

リアナ「大好きなお姉ちゃんのためなら、私は命もかけられるよ」

リアナ「だから、お姉ちゃん……」

リアナ「私と一緒に外に出よう、ね?」

……やっぱり、二人を疑うことなんて、出来ない……。

きっと、きっと大きい理由があるんだよね?


【Info】

リアナ・マルジェイヌ、茅ヶ崎ナミとの交友度が上昇しました。

リアナ・マルジェイヌと茅ヶ崎ナミの関係が、マギカ親衛隊になりました。

今日は本当に遅筆だったけど……ここまでにしておきます。

また次に更新していきますので、よろしくお願いいたいします。

親衛隊て、マギカが絶望したら付いて来るんかね

>>95

細かくはネタバレになっちゃいますが……

きっと慕われているマギカが絶望したら、付いてきてくれるんじゃないでしょうか

少なくとも、どちらかは!

リアナちゃんの部屋から出た私は、一つ下の階にあたる男子の宿舎階へと階段を降りてきた。

八人いた男子も既に四人になってしまった。

円扇さん、矢田君、破魔耶君に島君。

最初の頃の騒がしさが嘘のように、下の階は静まり返っていた。

四人もいなくなった、そのことだけでも寂しくなるけど、

今は藻根君まで病床に伏せているからか、人気すら感じられなかった。

宜保「円か……どうした、藻根の見舞いか何かか?」

マギカ「っと、宜保さんか。突然出てきたから誰かと思ったよ……」

人気のない廊下の片隅から、宜保さんが姿を現す。

彼はどうやら、破魔耶君の部屋から出てきたようだ。

マギカ「えっと、宜保さんはそんなところで何を?」

宜保「……死んでしまったとはいえ、部屋をそのままには出来ないだろう」

宜保「定期的に私が部屋を掃除しているというわけだ」

……本当にそれだけ、かな。

いや、やめよう。なんだかわからないけど、私まで人を疑っていても意味なんかないし。

宜保「……顔が青いが、大丈夫か?」

宜保「いくら貴様が魔法でなんとでも出来るとはいえ……」

宜保「これ以上体調を崩される訳にはいかないのだぞ?」

……確かに、体調管理だけはしっかりとしておかないとね。

私を裏切るかもしれない、リアナちゃんやナミちゃんではなく……

頼れるのは自分だけ、何だから……。

宜保「おい、円? 貴様、熱があるのではないか?」

マギカ「そんなこと言って、私を嵌めるつもり?」

宜保「貴様も絶望病……だったかにかかっているということか……」

マギカ「……もしかすると、宜保さんが抜け駆けして人を殺すかもしれない……」

マギカ「だから、私も他の部屋を一緒に回らせてもらうよ?」

ちょっと頭がフワフワするけど大丈夫、大丈夫。

だって、私は特効薬を飲んでいるんだから。

宜保「取り敢えず、藻根の部屋に向かうぞ」

宜保さんとともに、藻根君の部屋を開けると、途端に特殊な匂いが鼻孔をくすぐる。

これはきっと……。

マギカ「藻根君が私達を殺そうと仕込んでいた薬物に違いない」

宜保「……これはニスの匂いだな」

宜保「大方、艶出しにでも使ったのだろう」

藻根「ええ、その通りですとも」

藻根「普段は艶出しなどはしないのですけれども、時にはこういうのも宜しいかと思いましてね」

宜保君の言葉に答えるかのように、藻根君は部屋の奥からニスの小瓶と筆を持って現れる。

……なんだ、藻根君は別に私達を殺そうとしていたわけじゃないんだね。

宜保「……貴様のそれは、さわやか病というらしいな」

藻根「えぇ、蜜岡さんと愛鬼さんからそのように承っておりますね」

宜保「では、この円の状態は聞いているか?」

藻根「いえ、私は特には聞いてはいないのですが……」

藻根「さしずめ、疑り病とでも言うところでしょうか」

藻根「どこかで感染していたのかもしれませんね……」

私が感染している……何を言っているのかな。

そうやって、私を騙して殺そうとしているんでしょ?

宜保「おい、円。貴様自身が特効薬を飲んだほうがいいのではないのか?」

マギカ「特効薬ならもう飲んだけど……」

マギカ「そうやって、私を薬物中毒にして殺そうっていうの?」

宜保「……これは、茅ヶ崎や愛鬼、蜜岡を宥めるのに骨が折れそうだ」

やれやれと肩をすくめる宜保さん。

なにか困ったことでもあったのかな?

藻根「……それで、私はどうすれば?」

宜保「ああ、そうだったな……円、藻根に特効薬を渡してやれ」

マギカ「最初からそのつもりだったけどね……」

マギカ「はい、これが藻根君の分の薬だよ?」

マギカ「しっかり飲んで治して、ね?」

藻根「それは今の円さんに言って差し上げたい言葉なのですが」

藻根「言うだけ無駄なのでしょうねぇ……」

……藻根君が何を言っているのかはわからないけど、とにかくこれで目標は達成できたね。

マギカ「それじゃあ、私はこれで帰るね」

宜保「せめて貴様も……自分の体を顧みてくれればいいのだがな」

なんだか視界が歪んでいる感じもするけど、きっと大丈夫だよね……。


【Info】

宜保愛也、藻根蔵人との交友度が上昇しました。

本日は少し進められる予定。

最近はドバっと仕事が押し寄せて帰宅次第睡眠の日々だったもので…
書きたいって気持ちがあふれかえっているんじゃああああああ!

尚、筆の進み具合はスランプの模様。


一応、21時40分くらいから開始予定。

地院家「なっ、女神様……!?」

地院家「ちょっと、その体調、尋常じゃねーんじゃねーか!?」

マギカ「……地院家君?」

マギカ「……私を、殺すつもり?」

マギカ「……私を、殺すつもりなんでしょっ!?」

地院家「いやいやいや、そんなことしねーって!」

地院家「俺が、女神様を殺せるわけねーだろ!?」

マギカ「……信じられないよ」

マギカ「信じられるわけ無いよ!」

マギカ「……こんな場所で、誰かを信じられるわけないでしょ!?」

そう、そうだよ!

こんな場所で、誰かを信じられるわけがないんだよ……!

きっと、皆、私を殺そうと……!

そうだ、それなら先に……先に……っ!

地院家「ちょっと、ちょっと待ってくれって!」

地院家「女神様を殺そうとする奴がいるわけ無いだろ?」

地院家「……もしいたとしても、よ?」

地院家「俺が女神様を守ってみせるから……」

地院家「……そんなこと、言わないでくれよ」

……どうして、どうしてそんなことを言ってくるんだろう。

私を、惑わせようとするの?

……どうして、どうしてなの?

私は、誰も信じちゃいけないはずなのに……!

そう、そうだよ!

誰も信じちゃ、行けないんだよ……!

地院家「お、おい! 女神様ってば!」

地院家「うわっと、い、勢いで女神様を抱きとめちまった……」

地院家「……ど、どどど、どうすればいいんだ?」

地院家「俺が女神様を抱きとめちまうなんて……」

地院家「俺にはシゲキが強すぎるんですが、これはどうすればいいんだ?」

マギカ「……絶対、誰にも殺されないんだから」

マギカ「私は、誰も信じないで、このコロシアイを生き抜くの……」

地院家「って、女神様完全に意識無いだろ!?」

地院家「なんで誰も信じないとか言いつつ、俺に抱きとめられたままなんだよ!」

マギカ「ナミちゃんも、リアナちゃんも、きっと私を裏切るんだ……」

マギカ「私を……裏切るんだ……」

地院家「と、とにかく女神様の部屋に運べばいいのか?」

地院家「女神様が誰かを疑ってかかっている時点でふつうじゃないことは分かるんだが」

地院家「やっぱり、そんな姿を見ているのも辛いしな……」

地院家「俺に、女神様のためにできることって何かあるのか……」

マギカ「わ……た、しは……」

地院家「いや、女神様のためだ……!」

地院家「ここは、俺が頑張って女神様の熱を下げねーと……」

地院家「えーっと、まずは愛鬼を探さなくちゃいけねーな……」

地院家「にしても、今の女神様だったら、唇も楽に奪えそうだな……」

地院家「って、そうじゃねーだろ!」


【Info】

地院家大門との交友度が上昇しました。

マギカが倒れた、その知らせは瞬く間に私達の間で広まった。

マギカ同様、絶望病(仮)に長い間触れていた愛鬼も同様に発症していたことも分かった。

発症した愛鬼は、目の隈もないきれいな顔をしていたわけだけど。

……どうして、特効薬を飲んだ二人まで病気になってしまったんだろう。

……私達に、大きい疑問だけを残して、二人は病床に臥せってしまった。

この状態で頼れるはずの、愛鬼。

皆の中心として、折衷役を買って出てくれたマギカ。

その二人も、絶望病にかかってしまった……。

茅ヶ崎「……こんな状態、おかしいよ」

宜保「……ついでに、モノクマの言っていることも少しおかしいことを思い出した」

茅ヶ崎「……何を?」

宜保「……破魔耶のもたらした情報と、モノクマがもたらした情報が異なっているということを……だ」

宜保「なぜ、裏切り者の数が違うんだ?」

茅ヶ崎「知らないわよ……それどころじゃないんだし……」

宜保「……確かに、な」

そう、こんな状態じゃ何も出来ない。

早く、他の皆の絶望病を治さないと……大変なことになりそうな気がする。

モノクマ「……いやさぁ、ボクもこの状態には困ってるんだよね……」

モノクマ「そんなわけで、オマエラに謝らなければいけないことがあります」

茅ヶ崎「何しに来たのさ、モノクマ」

モノクマ「いやさ、ボクが用意したはずの絶望病のウィルスなんだけどさ」

モノクマ「当初は一人だけを狙い対にするつもりだったんだけどさ……」

モノクマ「気付いたらこんな事態でしょ?」

モノクマ「予定外もいいところだから、今回に限ってはオマエラに協力しようと思います」

モノクマ「これも、運営側であるボクの不手際だしね……」

茅ヶ崎「……それで、アンタが何をしてくれるっての?」

宜保「……期待するだけ無駄だろう、こいつのやることに、な」

茅ヶ崎「矢倉と地院家、蜜岡と私達二人で絶望病のメンバーを見ておかないと……」

宜保「いつ、誰が殺人を企てるかわからんというのが怖いところだな」

モノクマ「ボクが用意した動機だからね……」

モノクマ「とは言え、病気の人間にコロシアイをしてもらうつもりはなかったんだよね」

モノクマ「元々は、特効薬を巡って、病気じゃない人間のコロシアイをさせるつもりだったんだよ」

モノクマ「それがこんなことになっちゃった上に……」

モノクマ「用意しておいた特効薬は効かないし……」

モノクマ「便りの綱だったマギカさんや愛鬼さんも罹患するっていう状態じゃ」

モノクマ「ボクがどうにかするしかないでしょう?」

……そんなことを言ってのける、理由がわからない。

こいつとしては、取り敢えず殺人事件が起こればいいという感じではないのだろうか。

モノクマ「ボクは、コロシアイをさせることでオマエラを絶望させたいだけなんだよ」

モノクマ「こんな、誰かがコロシアイをしてもわけがわからない状態なんて」

モノクマ「ボクの望むものじゃないってことさね」

……本当、なのかな?

マギカが無事なら、それでもいいんだけど。

モノクマ「……だからさ、ボクはなんとかして今回の病気の特効薬を作るから」

モノクマ「オマエラは、絶望病になっちゃった皆の看病をよろしくね」

モノクマ「僕自身、絶望病じゃないみたいだけど体調不良になっちゃってるから」

モノクマ「正直、他の皆を構っている余裕はないんだよ」

宜保「食事や掃除はどうなるのだ?」

モノクマ「ああ、もう! ボクもやるけどさ……」

モノクマ「内通者の涌井さんいるでしょ?」

モノクマ「黒幕の命令だって、彼女にやらせなよ!」

モノクマ「蜜岡さんを使ってもいいからさ!」

モノクマ「それじゃ、頼んだよ!」

茅ヶ崎「……ねぇ、宜保」

宜保「……なんだ、茅ヶ崎」

茅ヶ崎「モノクマの発言、正直どう思う?」

宜保「……今までのやつとは違い、今回はたしかに焦っているようだったな」

茅ヶ崎「……そっか、それじゃあなんとかモノクマが特効薬を作るまでの間」

宜保「奴らにコロシアイをさせる訳にはいかないだろうな」

茅ヶ崎「……頑張らないとね、マギカのためにも」

宜保「一人を贔屓するわけじゃないが、ここで奴を失う訳にはいかないからな」

茅ヶ崎「それもあるんだけど……」

折角、マギカが希望を謳歌できるのに、こんなところでそれを壊したくないんだよね。

……そうじゃないと、死んでいったあの四人が浮かばれない。

私は、何としてでもマギカを守り続けなくちゃいけないんだ。

宜保「一つだけ言っておく」

宜保「円を守るために、貴様が自分の身を犠牲にする必要はない、ということをな」

宜保「それはもはや、自己犠牲の域を超えているということだ」

茅ヶ崎「……もしものことがあれば、それが理由で行動を止めるかもしれないわ」

茅ヶ崎「マギカのためなら……いや、本当は一緒に出たいけどね」

茅ヶ崎「それでも、彼女は私達全員の希望、だから」

宜保「変わったな、貴様は……いい意味で、だが」

茅ヶ崎「……アンタに言われたくないわよ」

茅ヶ崎「随分、眉間の皺が増えたじゃない」

宜保「……余計なお世話だな」

茅ヶ崎「なら私も余計なお世話ってやつよ」

宜保「……くれぐれも、気をつけろよ」

宜保「貴様が死んだら、悲しむ人間もいるということを忘れるな」

……そう、ね。

きっと、マギカは、私が死んだら悲しんでくれるんでしょうね。

私が、彼女を裏切ったとしても。

……でも、今は、コロシアイを起こさせないようにすることだけを考えよう。

彼女たちも高熱が災いして、夜時間は全員寝静まっているってことを昨日の段階で

愛鬼がつきとめてくれた……。

そう、なんとかして今回は事件を起こさないようにしないとね。


……そして、宜保は矢倉、蜜岡、地院家、涌井を集めて一つの会議を行った。

裏切り者のはずの涌井を開放しているのは、モノクマの命令には忠実に従ってくれるかららしい。

宜保「……貴様らに問いかけたい……」

宜保「……‥病気の奴らが回復するまでの間」

宜保「私達は24時間体勢で動き回るかどうかだ」

宜保「正直、絶望病は厄介なものだろう」

宜保「監視するなら、全員で監視せねば意味が無い……」

宜保「休まずに監視ができるか、それを問いたいのだ」

宜保「どうする、深夜も含め、休むこと無く監視するかどうかだ……」

宜保「その答えを聴かせて欲しい」



宜保の問いかけに対して

直下から五個下までで多い方

① 24時刊体制で頑張る

② 夜時間は休んだほうがいい



2

尚、本日の更新はこれで終了です。

では、安価は直下から。

おっと、>>107さんお手数をお掛けしまして申し訳ない

なお、この安価において

今回のクロが決定しました!

いやーっほうっ!


尚、今回のクロ候補は、5人でした。

最近来てなかったけど人気衰えてないようてなによりやで……

>>115

本当に読んでくれている人がいるのか、時折無性に不安になる時もありますが…
でも、こうやって安価をとってくれたり、
書き込んでくれる人がいると安心します。

次回作も継続して書いていこうと思っておりますので、
これからもよろしくお願い致します。

更新遅くて申し訳ないです。

がんばやでえ

頑張ってまいります!

では、今日は21時より再開予定です。


ここから事件発生後まで、茅ヶ崎&宜保パートと
マギカパートで平行して物語が進みます。

スーダンチャプター4の捜査時のような感じでしょうか…。

チャプター3も面白い裁判ができたら嬉しいです!

いつも楽しんでるぜ

>>117>>119

本当、励みになります。

なにか気になることとかあったら全然書き込んでくれていいんやで……


では、本日も再開していきます

宜保「……そうか、分かった」

宜保「では、彼らの監視時間は朝食から夜時間前までとする」

宜保「仮に夜時間に彼らを見つけた場合は……」

宜保「強制的に部屋に戻せ、いいな?」


……それが、宜保が、……私達が決めた方策だった。

十五日目になりました。

モノクマによる特効薬の製造が始まっています。


---------------------------------------------------------------------------------------------------

(円マギカ)


身体が……重い。

なんだろう……この体の怠さ。

身体が熱っぽいことから考えると、どうやら私も絶望病にかかってしまったらしい。

何々、特効薬を飲んだはずの円さんと愛鬼さんが絶望病になったことは誠に遺憾です。

ひいては、今回の事態を沈静化するために、ボクが特効薬を精製します?

バカバカしい……そうやって、モノクマは私を殺すつもりなんだと思う。

あの白黒クマならそれぐらいやってくるはずだ。

マギカ「……誰か、いるの?」

ついで、私は誰かの視線を受けていることに気付いた。

敵意は感じられないけど、私を騙そうとしているのかもしれない。

蜜岡「私よぉ、マギカちゃん」

マギカ「美緒ちゃん、何の用?」

マギカ「動けない私を殺しに来たの?」

蜜岡「動けないって言う割には、昨日の夜時間に出歩いていたでしょう?」

蜜岡「夜時間は全員睡眠を優先するってことで決着が付いているんだからぁ……」

蜜岡「マギカちゃんもちゃんと休まないとダメよぉ?」

蜜岡「これから朝食を持ってくる係が来るから、ちゃんと食べてねぇ?」

マギカ「その食事の中に毒を入れて……」

私を殺すつもりでしょ、と言いたかった。

でも、美緒ちゃんは……。

蜜岡「大丈夫、誰もマギカちゃんを殺そうとはしないわぁ」

蜜岡「それが信じられないなら……私はここでマギカちゃんの為に自分の体を傷つけてもいいわよぉ?」

……どうして、こうまでして私に信頼されようとするのだろうか。

きっと、皆、殺す機会を伺っているというのに……。

私には、それだけが分からなかった。



朝食を運んでくる係は

>>123(宜保・茅ヶ崎・地院家・涌井・矢倉・蜜岡から一人選択)

ラッキー・ハプニングの判定安価を行います。

今回、マギカが病床にいるため、直下+採用安価のコンマ下の合計値÷60が上昇回数です。

ラッキー・ハプニングで過ごす相手の指定は、絶望病の患者も選ぶことが出来ます。

矢倉

あ、>>121を挿入した影響で安価先ずらすのわすれてた。

取り敢えず、採用安価は>>123で、ハプニングのコンマは

98+58=156ということで、156÷60=2.6なので、事件発生までの間にマギカは二度の自由行動を

行うことが出来ます。

……といっても、今回はもう事件が発生することも、クロも決まっちゃっているわけですけどね。

もう外すことはできないからシロ狙った方が良さげか、予測できてないけどな

誰がクロなのかだいたい予想できるけどはずれてほしい

>>126

被害者になりそうなところをケアしておけば、被害者回避できるかも?

少なくとも、スキルをもらっていないところが被害者になって悲嘆にくれるよりは……っ!

まぁ、スキルもらっていないところが被害者になるかどうかはわからないですけどね。

矢倉「……失礼するぞ」

マギカ「矢倉さん……か」

マギカ「矢倉さんも私を殺そうとは……」

矢倉「するはずがない……だろう」

矢倉「宜保や円天寺がいくら頑張っても、それだけでは組織の運営は上手くはいかないものだ……」

矢倉「円、お前は太陽……そう思っていい」

矢倉「常に周りを照らそうとする、そんな優しさが太陽そのものだ」

矢倉「……そんな太陽を殺そうとする人間など、この中にはいるまい」

……どうして、皆、私を優しい瞳で見るの?

私は、皆を疑わなくちゃいけないのに……!

そう、何故か本能で、彼らを疑わなくちゃいけないと……そう思っちゃうのに!

矢倉「安心してくれていい……」

矢倉「もし、お前が殺されそうになっても……」

矢倉「必ず俺が守ってみせよう」

矢倉「太陽は、俺が必ず守る……」

矢倉「それが……ここにいる連中全員の望みだろう」

マギカ「私は……太陽なんかじゃ……」

太陽なんかじゃない……。

本当はもっと、真っ黒い……。

ドス黒い、魔女なんだ……。

太陽どころか、生物もよりつかない冥王星。

それが私の正体なのに……。

矢倉「だから、今くらいはしっかりと休め」

矢倉「お前が倒れて……皆心配しているんだからな」

どうして、皆……私のことを心配してくれるんだろう……。

この日の朝食は……どこか、しょっぱい感じがした。

【Info】

矢倉風善との交友度が上昇しました。

スキル【鋼の肉体】を獲得しました。

【鋼の肉体】:ロジカルダイブのコンマダメージを受けなくなる。

>>127

おおう、もうこの時点でクロが予想されている……だと。

>>1的にも、今回のクロは外してあげたいけど、>>1は絶望側なのよね。

(茅ヶ崎ナミ)

……まず、私と宜保は絶望病にかかってしまったがために話に参加できなかった四人のために、

裏切り者が紛れ込んでいたことを伝えた。

破魔耶が手に入れた情報とモノクマの伝えた情報に少しばかりの乖離はあるものの、

裏切り者がいたという事実は変わらない。

誰が裏切り者なのかも伝えた上で、当面の方針を伝えることとなった。

宜保「裏切り者は、蜜岡と涌井……以上の二名だった」

宜保「ただ、蜜岡は円と触れ合う中で心を開き、モノクマを裏切ることにしたらしい」

宜保「現状最も危険なのは、涌井だ」

宜保「円天寺には辛いことだろうがな……」

円天寺「それでも、留峰ちゃんは私の親友だったし……」

円天寺「そして、長年付き添ってきてくれた私の秘書だったんだよ?」

円天寺「……私は、きっと何か事情があったんだと思うの」

円天寺「じゃないと、秘書である彼女が裏切ったとしても親友である彼女が裏切るとは思えないもの」

……この反応を聞いた時、正直円天寺を見なおした。

熱で浮かされて正しい判断が出来ないんじゃないかとさえ思ったけど、彼女は政治家だ。

どんな状態でも正しい判断を下そうとするし、彼女はきちんと結論を下せる。

円天寺「でも、危険分子には変わりないわけだから……」

円天寺「必要だと感じたら、彼女を拘束することに異議はないよ」

円天寺「だって、それだけのことを留峰ちゃんはしてきたんだから」

そう、彼女は情に流されない。

自分の思いに、流されない。

円天寺「渡しもできる限り留峰ちゃんの動向には目を配るようにするから」

円天寺「皆も警戒を怠らないようにして」

円天寺「もしものときは、宜保さん」

円天寺「あなたに判断に従うつもりだから」

異論が出るとしたら、彼女からだと思った。

……でも、結果は思った以上にスムーズに、裏切り者への対処が決まったのだった。

宜保「話は変わるが……貴様らは高熱なのだろう?」

宜保「どうして体を重そうにもしない?」

裏切り者への対処が決まったところで、宜保はそう問いかけた。

きょとんとしている患者側だけど、正直その疑問は大きい。

茅ヶ崎「マギカは高熱のせいで体がダルイって言ってたの」

茅ヶ崎「アンタたちは……そんなことないの?」

リアナ「……私は特に、変わったところはない」

リアナ「強いて言うなら……」

リアナ「大気中の悪意(エアリアル・ダスト)を感じ取れるようになったことくらいか……フ、フハハハ!」

……リアナは、中二病を発症したこと以外に特におかしくはなっていないみたいだ。

高熱は、相変わらずだけど。

藻根「私も特にどうにもなってはおりませんよ?」

藻根「見てください、今日も清々しい一日じゃないですか!」

藻根も、性格がすごい綺麗になったことくらいしか変化はない。

これでも高熱を出しているはずなんだけど……。

三菱「私も……特に、変わったところはないです」

三菱「うわぁぁぁん、お父さぁぁぁぁん!」

……三菱も、甘えん坊なところ以外は変化なしだ。

どうしてなんだろう……?

円天寺「確かに、どうして高熱なのに体がだるくないんだろう……」

円天寺「愛鬼ちゃんなら何かわからないのかな……」

そして、円天寺に至っては、本当に普段通りだ。

……これは、どういうことなんだろう?

宜保「モノクマに、聞いてみるしかないかもしれんな……」

茅ヶ崎「愛鬼が何かわかればいいんだけど……」

結局、絶望病という病気が一体何なのか、私達には突き止めることも出来なかった……。

(円マギカ)


……もう、お昼になった。

一日中ベッドで寝ていたけど、ずっと美緒ちゃんがこっちを見ていたのに得体のしれない怖さを覚えた。

美緒ちゃんは、私の看病をしてくれているらしいけど……

美緒ちゃんのタオル、美緒ちゃんの枕、美緒ちゃんのコップと……

何故か、全て彼女の所有物で看病をしてくるのが少し怖い。

どことなく病的な愛を受けている気がしちゃう。

……何かを企んでいるんじゃないかって、そう思えちゃう。

取り敢えず、昼になったからか美緒ちゃんは昼食をとりに食堂へと向かったらしい。

私もこの時間は自由に過ごすことが出来そうだけど……。

どこかに行ってみようかな……。


>>135

遭遇したキャラを一人お願いします。

涌井

>>135 遭遇キャラ、涌井 決定


部屋を出て食堂へと向かおうとしたところで、私は何故かホテル内を自由に歩いている涌井さんと遭遇した。

どうして?

裏切り者だったはずの彼女は、拘束をしておくことになったんじゃ……。

慌てて、いつでも涌井さんを殺せるように臨戦態勢をとろうとしたところで、

涌井さんは優雅に一礼してきた。

涌井「今は、モノクマ様から皆さんに協力するように仰せつかっておりますの」

涌井「モノクマ様としても、円様や愛鬼様が絶望病にかかることがそもそもの予想外でしたし……」

涌井「何より、絶望病は元々私に使われるはずだったのです」

涌井「それが、何らかの不手際によって絶望病が流布され……」

涌井「このような状態になってしまった、というわけですわ」

確かに、それなら納得ができないわけじゃない。

でも、だからといって……。

マギカ「涌井さんが人を殺さないって証明にはならないよね?」

……そう、裏切り者のはずの涌井さんが。

誰も殺さないだなんて、そんなのは信じられない。

きっと、今も……私を殺そうとしているに違いないんだ。

涌井「ご安心下さいませ、私にとってモノクマ様の命令は絶対」

涌井「そのモノクマ様が、殺人をしないようにと言明されたのならば」

涌井「私はそれを守りますわ」

……なるほど、涌井さんにとって、モノクマの命令は絶対なんだ。

……本当、なのかな?

マギカ「……ねぇ、涌井さん」

マギカ「一つ質問してみてもいい、かな?」

涌井「ええ、なんなりとお応えいたしますわ」

マギカ「それじゃあ、一つだけ聞いちゃうよ?」

そう、これは涌井さんにとって、究極の選択のはずなんだ。

マギカ「もし、モノクマに……」

マギカ「美菜輝ちゃんを殺せって言われたら……どうする?」

涌井「……」

涌井「……」

涌井「……それは」

涌井さんは、私の質問に暫く黙り込んだ。

モノクマの言葉が全て、モノクマの命令が絶対なら……

涌井さんはこの場合、美菜輝ちゃんを殺さないといけないんだ。

……そういう答えが帰ってくると寂しいけれど、でも。

彼女がそう答えない限り、出歩いていることへの安心は得られない。

涌井「それが、モノクマ様のご命令なら……」

涌井「せめて、美菜輝様が苦しまぬように……」

涌井「殺して差し上げる……のではないでしょうか」

そっか……。

涌井さんにとって、モノクマの命令は絶対だってことなんだね。

涌井「でも、私は思うのです」

涌井「きっと、私は……」

涌井「何があっても美菜輝様を殺すことにはならないんじゃないか、と」

涌井「少なくとも……私の手では」

それが、涌井さんにとって、最後の防波堤、ってことなんだろうね。

……本当、そうならないといいんだけど。


【Info】

涌井留峰との交友度が上昇しました。

今日はこの辺りで終了にしておきます。

次回更新で事件発生まで行く可能性があり…だけど、どうなるか。

取り敢えず、裁判の概要は今のうちから詰めていくので、

事件発生から推理パートまでの準備時間は少なく出来る模様。

皆さんの予想を裏切るような事件に慣ればいいなと思いつつ、今日はここまで。

ではでは、お付き合いいただいた皆様、お疲れ様でした。

(茅ヶ崎ナミ)


絶望病の正体を突き止めるために、私と宜保はドラッグストアと化していた土産品店に来ていた。

スタッフオンリーと書かれていた扉が開くようになっており、そこから地下に続く階段を降りられるようになっている。

……今はモノクマがいる、ということなのだろう。

宜保「モノクマ、一つ質問があってきたのだが」

モノクマ「特効薬ならまだできていないけど……それ以外に質問?」

目の下にクマ……があるのかはわからないけど、どことなく眠そうな声がモノクマを通して響いてくる。

特効薬の開発に全力を尽くしているのはどうやら本当のようで、モノクマも睡眠時間を削っているらしい。

宜保「まずは絶望病の感染経路について聞きたいのだが」

モノクマ「感染経路も何も、本来絶望病は感染を前提に作ってはいなかったんだよ」

モノクマ「正確には作られてはいない……はずだったんだよね」

宜保「ならどうして既に感染者が六名もでているというのだ」

モノクマ「円さんと愛鬼さんの感染経路は特定できるよ」

モノクマ「簡単な事だよね、だって感染源となる病原菌に直接触っちゃったんだもん」

モノクマ「特効薬の置いてあるロッカーの中に、まだ病原菌が残っていたみたいで……」

モノクマ「ボクと、回収担当だった涌井さんの所為だね」

モノクマ「ああ、涌井さんを監禁したオマエラの所為かな?」

……モノクマにしてみれば、動機が暴発でもした、ということなのだろうか。

ただ、それだけだと残りの人間が絶望病に感染した理由がわからない。

……自分から感染しにいった、リアナを除いて。

モノクマ「……後の人の感染理由は正直不明だよ」

モノクマ「でも、最初に感染したのはどうやらリアナさんで……」

モノクマ「後は芋づる式だったみたいだね」

茅ヶ崎「感染者に共通する事柄は?」

モノクマ「うーん、感染時に同じ場所にいた、とか?」

モノクマ「正直言えばわからないけど、その部分に関しては監視カメラの映像を流してもいいよ」

モノクマ「運営側の不手際だしね、これは」

モノクマはそう言っているけど、同じ場所にいたはずがないんだよね。

リアナは、私の目の前でウィルスに手を付けた。

私が絶望病に感染していなければ、空気感染の線は薄いということになる。

……そうなると、どうやって感染したってことになるの?

モノクマ「経口感染ってこともないし、粘液感染の可能性は低いよね……」

モノクマ「虫媒するものでもないし、風媒するものでもないんだよね」

モノクマ「うーん、まさかとは思うけど寄生するタイプに進化したのかな……?」

モノクマ「その辺りはボクも専門じゃないからわからないんだけど……」

茅ヶ崎「愛鬼に聞いてみるしかないってこと、なのかしら?」

モノクマ「まぁ、有り体に言えばそうなるかな……」

モノクマ「元々、彼女が創りだしたに等しい病原菌だし、もしかすると突き止めてくれるんじゃない?」

モノクマ「今の彼女に、未来の彼女並みの知識があれば、だけど」

宜保「おい、どういうことだ!」

モノクマ「言葉通りの意味だけど?」

モノクマ「ああ、でもね……今の愛鬼さんじゃ無理かな?」

モノクマ「だって、今の彼女は希望に生きてしまっているからね」

モノクマ「ぶひゃひゃひゃひゃっ!」

耳に障るようなモノクマの笑い声が響く中、宜保は憎々しげな表情を浮かべていた。

宜保「……希望に属するものでは、絶望病を解明できない、ということか?」

モノクマ「まぁ、元々は全世界を絶望させるために開発された新種のウィルスですしー」

モノクマ「このテーキョーモノクマランドの中で、ね!」

宜保「ならば、俺が絶望に落ちてでもこの病気をどうにかしようでは……」

茅ヶ崎「……そんなことしなくていいんじゃない?」

茅ヶ崎「絶望に屈する必要はないと思うの」

茅ヶ崎「だって、今の愛鬼は絶望病に冒されている……」

茅ヶ崎「絶望側の人間ってことでしょ?」

こんなことで、モノクマの甘言に乗る訳にはいかない。

いくら、絶望病を解析するのに最も適する手段だったとしても、

マギカがそれを許してはくれないだろう。

……事件が起こるまでの間に、何としてでも絶望病を解明して……

特効薬を人数分用意しないといけないんだけど……

その手段を履き違えちゃいけないよね……。

結局、宜保とともに、病床に伏せている愛鬼の部屋を訪ねることになった。

愛鬼は目の下の隈がとれ、肌の手入れもしっかりとされているような光沢を出し……

なにより、髪で隠れがちの顔が全面に晒されていた。

愛鬼「あら、二人共私に用かしら?」

ベッドに腰掛けながら此方を振り向く愛鬼の姿は、どこぞの令嬢にも見えるほど優雅だった。

言うなれば、彼女が発症した絶望病はモテモテ病とでも言うべきなのだろうか。

ともかく、同性の視点で見ても彼女を魅力的に思ってしまうほどだった。

宜保「……貴様に聞きたいことがある」

愛鬼「ええ、なんなりと」

宜保「絶望病の解析は出来るか?」

宜保の質問に対して、愛鬼は少しだけ視線を上に向けると……首を横に振った。

愛鬼「サンプルと設備がなければ、何も出来ないですわ」

愛鬼「症状だけが分かっても、感染経路やら何やらを特定できなければ……」

愛鬼「さすがに病気自体を解明することは出来ないというものです」

宜保「そう、か……」

……残念だけど、それが事実なのかもしれない。

いくら、超高校級の薬剤師とは言われても、設備も病原菌のサンプルもなければ対処もできない。

……あの、モノクマですら対処ができていない現状なんだからしかたがないのかもしれない。

……でも、そうなってしまっては。

宜保「モノクマが特効薬を作り終えるまでの間……」

宜保「なんとしてでもコロシアイを起こさせないようにしなければいけないのか……」

茅ヶ崎「確かに、アンタはリーダーかもしれないけど……」

茅ヶ崎「そんなに気張らないほうがいいわ」

茅ヶ崎「気を張りすぎた人間から死んでいく……あんたが死んだら、困るでしょ?」

宜保「私が死んで困る、だと?」

茅ヶ崎「死んだ人間から、情報を引き出せなくなるでしょ」

茅ヶ崎「アンタは、リーダーとしても霊能力者としても……」

茅ヶ崎「必要な人材だってこと、忘れないでほしいわね」

(円マギカ)

……もう、夜になっちゃった。

さっきまで部屋の中には美緒ちゃんがいたけど……。

やっぱり夕飯時ってことでどこかに行っちゃったみたい。

食堂に向かったってことなんだろうけど。

私も夕食をとりに行った方がいい、かな?


>>147

遭遇したキャラを一人お願いします。

愛鬼

>>147 遭遇キャラ 愛鬼 決定


夕食に行こうとしたところで、私は愛鬼ちゃんと遭遇した。

……普段のもさっとした髪型や、目の下の隈がなくなっているから……

一瞬誰だかわからなかったけど、それは間違いなく愛鬼ちゃんだった。

愛鬼「こんばんは、マギカさん」

愛鬼「……ご一緒に夕食なんていかがでしょうか?」

マギカ「う、うん……?」

マギカ「べ、別にいいけど……どうしちゃったの、愛鬼ちゃん?」

愛鬼「……私は、ただ絶望病に感染してしまっただけですので」

愛鬼「ご安心下さい、特に問題はありません」

マギカ「いや、普通にそれは問題なんじゃないの?」

愛鬼「問題ありません」

マギカ「そ、そっか……」

愛鬼ちゃんも絶望病の患者だったんだ……。

私も絶望病に感染しちゃってるわけだけど、結構まずい状態だと思うんだけどなぁ。

愛鬼「……ですが、これだけは言っておかなければいけません」

愛鬼「マギカさん……あなたは、どうやら狙われているようですよ」

マギカ「や、やっぱり!? 私が次に狙われてるの?」

愛鬼「……正確に言えば、絶望病の患者はすべからく狙われてる、ということです」

愛鬼「私も同様に……円天寺さん、藻根君、リアナさんに三菱さん」

愛鬼「今回事件が起こるとすれば、恐らく狙われるのはこのメンバーです」

愛鬼「あなたも、くれぐれも誰かを信じて部屋を開けっ放しにすることのないようにしてください」

マギカ「夜時間は……ってこと?」

愛鬼「えぇ、蜜岡さんが言っていたのですが……」

愛鬼「昨日は一晩中蜜岡さんが部屋にいたそうですからね」

マギカ「そっか……、そう……だよね?」

マギカ「……だったら、私は……」


>>151

1.今日も部屋の鍵を開けておく

2.今日は部屋の鍵を閉めておく

>>151 今日も部屋の鍵を開けておく 選択


マギカ「……それでも、私は今日も部屋の鍵を開けておくことにするよ」

愛鬼「……正気、ですか?」

愛鬼「いつ狙われるかわからないのですよ?」

愛鬼「蜜岡さんや矢倉さん、宜保さんと言った非感染者が……」

愛鬼「殺人を起こす可能性だってあるんですよ?」

マギカ「それでも……だよ」

そう、私は今、病気のせいで人を疑い続けることになっちゃっている。

でも、これは病気のせいなんだ。

……病気のせいじゃなければ、私が仲間を疑うはずがないんだもの。

マギカ「私は、美緒ちゃんや矢倉さんを……信じ抜く!」

愛鬼「そう……ですか」

愛鬼「マギカさんはお強いのですね」

愛鬼「では、私もマギカさんを見習って……」

愛鬼「今日は部屋の鍵を開けて寝ることにします」

愛鬼「私も、皆さんを信じることにするんです!」


【Info】

愛鬼望との交友度が上昇しました。
スキル【薬物中毒】を獲得しました。
【薬物中毒】:謎の薬物の力で、精神力と発言力の値を最大で3まで入れ替えることが出来る。
       また、反論ショーダウンの際に一度だけ正解を選ばずとも斬り伏せることができるようになる。

※精神力6 発言力6の場合、 最大で精神力9発言力3 または精神力3発言力9にすることが出来る。

【Info】

今回の被害者が確定しました。

事件発生パートに移行します。

(茅ヶ崎ナミ)

……今日も、夜時間になるまで何も起こらなかった。

それ自体はきっといいことだと思うけど……。

逆に、絶望病に関しての進展というものがない。

絶望病が発生してから、もう数日も立っているのに、まだ何もわかっていないどころか……

このまま患者の数が増え続けるんじゃないかとさえ思う。

そうでもなければ、わざわざ私の部屋で宜保や地院家と対策を練る羽目になるわけがなかった。

宜保「……やはり、モノクマに映像を見せてもらうしかないのではないか?」

宜保「それで、直接の原因が分からずとも、感染源ははっきりするかもしれん」

茅ヶ崎「それがわかったところでどうにもならないじゃん!」

地院家「いや、でもよ……実際何の進展もないんだろ?」

地院家「絶望病の症状だってまちまちなわけで……」

地院家「熱が出るってことしか共通していないんだし」

茅ヶ崎「じゃあ、感染源をはっきりとさせてどうやって特効薬を完成させるの?」

地院家「そりゃあ……なぁ?」

宜保「これ以上の感染のリスクは減らせるだろう」

茅ヶ崎「そうかもしれないけどさ……モノクマと交渉するつもり?」

宜保「やってみるしかなかろう……」

宜保「おい、モノクマ! 聞こえているのか?」

宜保が呼びかけても、モノクマの応答はなかった。

茅ヶ崎「モノクマ……なにしてるの?」

茅ヶ崎「モノクマー!?」

地院家「……モノクマも寝てんじゃねーの?」

地院家「あいつも一日中特効薬の完成のために一日中篭ってるんだろ?」

茅ヶ崎「……そう、かもしれないわね」

茅ヶ崎「それじゃあ、明日の予定に関してはどうするつもり?」

宜保「女子階の警備は、夜時間の開ける前から蜜岡と矢倉に任せることにする」

宜保「涌井と地院家の両名は昼間で待機だ」

宜保「自由時間とさせる予定だな」

地院家「お前らはどうするつもりだよ?」

茅ヶ崎「多分、明日も一日中……」

宜保「あぁ、絶望病を治すための方法について模索するしかないだろうな」

茅ヶ崎「だよねー……まぁ、マギカを治すためだ、頑張らないと」

地院家「……わーったよ」

宜保「残りの面子には私から伝えておくとしよう」

茅ヶ崎「それじゃ、さっさと出て行きなさい」

茅ヶ崎「そろそろお風呂にはいらないと、夜時間でシャワーが出なくなるんだから」

宜保「……ふっ、分かった」

宜保「行くぞ、地院家!」

地院家「あ、ああ、分かったが……」

茅ヶ崎「何? シャワーシーンが気になるとでも?」

地院家「そっ、そんなわけじゃねーよ!」

……まぁ、このまま何事も無く明日を迎えられることを期待しよう。

絶望病の犠牲者が出ないうちに……ね。

(宜保愛也)

宜保「明日の予定に関しては以上だ」

宜保「何か異論はあるか?」

先ほど茅ヶ崎らに伝えた通り、明日の予定について女子階のラウンジで伝えることにした。

蜜岡「夜時間が明ける一時間前から女子階の警備に当たればいいのね?」

矢倉「お安いご用というものだ」

蜜岡「マギカちゃんの安全のためにも、精一杯頑張らせてもらうわぁ」

宜保「そうだ、それでいい」

……そう、これで事件は起こりえないはずだ。

男子階は、矢倉と藻根、地院家に私しかいない。

絶望病が絡む事件は起こりえないということだ。

涌井「では、今日は早いですし……じっくりと部屋で体をやすめます」

涌井「明日も昼すぎまでゆったりとしていていいのですね」

……涌井は少し不穏分子ではあるが、モノクマの約束通りなら問題はなさそうだ。

このまま、絶望病の克服まで持って行きたいものだが……。

それは望み過ぎというものなのだろうか?

涌井「ところで、今日は皆さん随分と不用心なのですね?」

涌井「愛鬼様、円様、それにリアナ様と美菜輝様までお部屋の鍵を開けっぱらっておりますが」

宜保「……何?」

宜保「……おい、円? 貴様は起きているか?」

マギカ「んー、何? 私は今から寝るところだけど……」

宜保「それならば構わん……早々に寝た方がいい」

……これで一つ懸念事項が減った。

次は、愛鬼だが……。

宜保「おい、愛鬼? 貴様は起きているのか?」

愛鬼「……何か御用でしょうか?」

宜保「いや、無事なら構わない……」

そう、これで愛鬼の無事も確認できた。

宜保「円天寺、貴様は……起きているか?」

円天寺「うーん、起きてるけどー……」

宜保「そうか、ならゆっくり休め……」

これで、円天寺も大丈夫。

残るはリアナ、だ。

……こうなると、リアナも無事だといいんだが……。

蜜岡「まさか、死んでる、なんてこはないと思うわぁ」

蜜岡「物音一つしていないのに死んでる、なんてこと……」

宜保「確かめればいいだけだ……」

宜保「リアナ、貴様は起きているのか?」

扉を叩いても返事がない。

……どういうことだ?

蜜岡「あ、開けてみたほうがいいんじゃないのぉ?」

宜保「あ……あぁ」

そして、私はリアナの部屋の扉をおもいっきり開けた。

宜保「……いない、だと?」

蜜岡「もぬけの殻、ねぇ」

涌井「これはどうしたものでしょうか……?」

矢倉「リアナはどこに行ったんだ?」

思いっきり開け放ったはずの扉の先は、もぬけの殻だった。

女子階を警備していた二人にも見られず、リアナは姿を消した、ということか?

蜜岡「シャワールームの中にいたりしないかしらぁ?」

宜保「もう夜時間だぞ……?」

涌井「それならお手洗いの中とかはいかがでしょうか?」

矢倉「……扉は開けられるが……お前たちが開けたほうがいいだろう」

宜保「あ、あぁ……蜜岡、頼む」

蜜岡「分かったわぁ……」

一呼吸置いて、蜜岡がトイレの扉を開く。

……だが、そこにも何もなかった。

リアナの姿は、忽然と消えてしまっていた後だった。

宜保「窓からどこかに行ったというのか?」

蜜岡「可能性はありそうだけどぉ……」

涌井「正直、どうとも言えませんわね……」

矢倉「リアナの捜索を始めるか?」

……ここで、リアナを探すべきかどうかだが。

いや、ここはリアナを探すよりも……ホテルの安全を図るべきか?

宜保「……いないものは仕方がない」

宜保「当初の予定通り、貴様らは睡眠をとれ」

宜保「私は、ここで不審なことが起きないように見張っている」

宜保「貴様らが来るまでの間、な」

宜保「蜜岡、矢倉……貴様らが来たところで」

宜保「俺は睡眠に入るとしよう」

……それが、最善手なはずだ。

(蜜岡美緒)

……リアナちゃんがいなくなって、もう一晩になるわぁ。

そろそろ、交代の時間になる。

結局、私はあの後ぐっすりと眠ることが出来たわけだけど……。

蜜岡「さぁて、宜保さんと交代しないと行けないわよねぇ……」

私は自室の扉を開けて、女子階の廊下へと出る。

……どうやら、まだ何も起きていないみたいだけど。

蜜岡「って、あらぁ? 宜保さん、どこに行ったのかしらぁ……」

おかしいわねぇ、まだ交代の時間じゃないっていうのに……宜保さんが見つからないわぁ。

疲れて自室に戻っちゃうような人でもないはずだしぃ……。

矢倉「むっ、蜜岡か……おはよう」

蜜岡「あらあらぁ、おはよう?」

矢倉「宜保を見なかったか……? ここに先ほど降りてきたときにも、ヤツの姿が見えなかったのだが」

蜜岡「……矢倉さんも見てないのぉ?」

矢倉「宜保の部屋にも鍵がかかっていた……どこかに行ってしまったということか?」

蜜岡「あの宜保さんがぁ? ……考えたくはないけど、殺されたって方がしっくり来るわねぇ」

……本当に、考えたくないことだけどぉ。

矢倉「……どうする?」

蜜岡「……念の為に、弓矢を持ってくるわぁ」

蜜岡「宜保さんを探したいところだけどぉ……」

矢倉「女子階のことも心配、か」

蜜岡「せめて、宜保さんに頼まれたことだけでも、完遂させないと……ねぇ?」

(円マギカ)

……なんだろう、今日の朝は随分と体が軽い気がする。

熱が……下がってるってわけじゃないみたいだけど、どういうことだろう?

体を蝕んでいたはずの倦怠感もなくなったし……。

これなら、今日は一日調査に当てても大丈夫そうな気もするけど。

……って、何だろ?

なんだか部屋の外が騒がしい気がするんだけど……。

蜜岡「ちょっとぉ! マギカちゃんの部屋には行かせないわよぉ!」

矢倉「円は俺が守ると言った……!」

矢倉「これ以上の犠牲者を出さないためにも……!」

な、何の騒ぎ……?

蜜岡「ちょこまかと動きまわらないで頂戴……!」

蜜岡「それ以上敵対行動をとるなら、射るわよぉ!」

矢倉「ぬ、ぬぉぉぉぉぉ!」

……え、何? 何なの?

ココア「わんっ! ……ぐるるるるるっ!」

蜜岡「もう、警告はした……わよぉ!」

廊下で何かが起きていることは間違いないと思うんだけど……。

ど、どうしよう?

部屋の扉……開けて大丈夫、なのかな?

矢倉「ぬわーーっっ!!」

蜜岡「や、矢倉さぁん!? も、もう……威嚇射撃じゃ済まないわよぉ!」

矢倉「……な、なんという力だ」

矢倉「俺ですら、はねのけられないとは……」

蜜岡「で、でもぉ……これで動けないはずよぉ!」

蜜岡「だって、ふくらはぎに矢を打ち込んだんだからぁ!」

ココア「わんっ! ぐるるっ!」

矢倉「……ま、まだ動けるというのか?」

蜜岡「どうしてぇ!? なんで、ふくらはぎに矢が刺さっているのにぃ……!」

矢倉「それでも、貴様を円の部屋に生かせるわけには……!」

矢倉「ぬわーーっっ!!」

蜜岡「ど、どうすればいいのよぉ……!」

ココア「わんっ!」

蜜岡「って、この犬っころが……!」

……もう、だめだ!

これ以上、放っておけないよ!

……私が狙われてると聞くと怖いけど……っ!

それでも、部屋の扉を開けて……勇気を出して!

蜜岡「って、あぁ……血がぁ……」

マギカ「大丈夫!? 矢倉さん、美緒……ちゃ、ん?」

蜜岡「私達……マギカちゃんだけは、守ったわよぉ……」

矢倉「あぁ、円を守る約束は……果たせたな」

マギカ「……え?」


『死体が発見されました! 一定の捜査時間の後、学級裁判を開きます!』


私は、この状況をよく理解できてはいなかった。

矢倉さんの身体にのしかかって、首筋から激しく血を流し……

着ているスーツをボロボロにして、ふくらはぎや腕に何本もの矢が刺さっている……

【超高校級の秘書】涌井留峰さんの遺体があることに。


そして、その隣で誇らしげに尻尾を振っている……

矢田君の愛犬だったココアちゃんが……

口周りを血まみれにしているということに……。

愛鬼「な、なんの騒ぎ……って、ど、ど、どういうことよぉ!?」

リアナ「……死体発見アナウンスだと?」

リアナ「どうして、突然死体が発見される……」

茅ヶ崎「ちょっとちょっと、何事よ!」

茅ヶ崎「どうして、死体発見アナウンスが流れてるのよ!」

茅ヶ崎「どうして、蜜岡と矢倉はそんなに必死な状態で!」

茅ヶ崎「なんで涌井が死んでるのよ!」

茅ヶ崎「宜保はどこにいったのよ!」

茅ヶ崎「……なんでっ! どうして事件が起こっちゃったの!」

マギカ「ナミ、ちゃん……」

モノクマ「あれあれぇ? 特効薬を作る必要はなくなちゃったみたいだねぇ」

モノクマ「だって、絶望病は殺人事件が起こるとその時点で完治することになっているんだもん」

円天寺「……事件が、起こっちゃったの……?」

円天寺「だれ、一体誰が死んじゃったの……?」

マギカ「美菜輝ちゃん! 見ちゃ、ダメ!」

……私が止めたときには、もう遅かった。

美菜輝ちゃんは、既に涌井さんの遺体を見てしまったんだ。

円天寺「……留、峰ちゃん?」

円天寺「あれ、留峰ちゃんが動かないよ……?」

円天寺「どうして、どうして……!?」

円天寺「どうしてこんなところで寝ちゃってるの?」

円天寺「風邪引いちゃうよ……?」

円天寺「返事してよ、留峰ちゃん」

円天寺「あなたは、私のことだけは裏切らないって……言ってくれたはずなのに!」

円天寺「返事を、してよぉぉぉ!」

……私達は、もはや……何も言えなかった。

茅ヶ崎「ちょっと待って、宜保は本当にどこに行ったの?」

茅ヶ崎「それに三菱は……藻根もいないじゃない」

茅ヶ崎「地院家は……あいつもいない」

マギカ「ナミちゃん! 落ち着いて……いい、深呼吸して!」

茅ヶ崎「ふー、ふー……あいつら、本当にどこに……」

藻根「し、死体発見アナウンスを聞いてなんとか起きてきたのですが……」

地院家「誰が死んじまったんだ……?」

三菱「朝には私は弱いのよねぇ……」

三菱「起きる三十分前にはタイマーを掛けないと」

茅ヶ崎「……三人は来た、宜保は?」

蜜岡「昨日の夜から……見ていないわぁ」

茅ヶ崎「どういうことよ! あいつ……アレほど死ぬなって言ったのに……!」

愛鬼「ま、まだ死んだと確定したわけじゃないでしょ……」

茅ヶ崎「じゃあ、なんであいつはここにいないのよっ!」

茅ヶ崎「あれほど責任感のある人間が、どうしてこんな異常事態でここに来ないのよっ!」

モノクマ「それはねぇ……」

ナミちゃんの言葉にモノクマが返答しようとした時だった。

モノクマ「あ、もう一回鳴らさなきゃ……!」

マギカ「鳴らすって何を?」

モノクマ「えー、もう何度も聞いてきたでしょ?」


『死体が発見されました! 一定の捜査時間の後、学級裁判を開きます!』


マギカ「……え?」

蜜岡「……は?」

茅ヶ崎「……ちょっと」

三菱「何、どういうこと?」

モノクマ「よく、見てみなって!」

死体発見アナウンスが流れた。

……その意味は、一つしかなかった。

さっと血の気が引いて、私は涌井さんのもとに駆けつけた。


そして、発見してしまったんだ。

矢倉さんの首筋に残る、肉を食いちぎった跡を。

今の死体発見アナウンスは、矢倉さんが死んだことを意味する、死体発見アナウンスだってことだ。

矢倉さんは……私を守るために、犠牲になったってこと。

……私は、守られたんだ。

こんな、私が、守られちゃったんだ。

三菱「う……そ、よね?」

三菱「ねぇ、嘘よね?」

三菱「どうして……目が覚めたらあのぬくもりがなくなっているの?」

三菱「……なんで、風善は目をさましてくれないの?」

三菱「……どうして、私が愛した人はことごとく私の前から姿を消してしまうの?」

三菱「私が、あなたを愛してしまったからいけなかったの……?」

マギカ「……三菱さん、矢倉さんは」

三菱「折角思い出せたのに……」

三菱「風善と私が……恋人同士だったってこと……」

三菱「なのに、起きたらその人が死んでたなんて……」

三菱「こんな絶望……享受できないわ」

三菱「私はきっと……出来損ないなのね」

……三菱さん、あなたが壊れちゃったら。

三菱「でも、大丈夫よマギカちゃん!」

三菱「私、この絶望をも甘受できるようになってみせるからぁっ!」

三菱「うふふふふふ……」

誰があなたを、治せるっていうの?

茅ヶ崎「……宜保を見つけるわよ」

マギカ「ナミちゃん……」

茅ヶ崎「あいつまで死んだなんて、私は認めない……!」

茅ヶ崎「認めて、なるもんか……っ!」

モノクマ「その必要はありません!」

三菱「モノクマぁ……私は、どうしたらもっと絶望を味わえるの……?」

円天寺「留峰ちゃんを返してよ……ねぇ、返しなさいよぉっ!」

モノクマ「それはボクに言われても困るなぁ……筋違いってものでしょ?」

茅ヶ崎「それは後で聞くとして、宜保を探す必要がないってのはどういうこと?」

モノクマ「宜保君なら男子階の男子トイレで寝てると思うから」

モノクマ「探してきたらどうかな?」

茅ヶ崎「くっ……!」

マギカ「ちょっと、ナミちゃん!」

……どうしたっていうんだろう?

私が眠っていた間にいったい何が……?

ん、眠っている間っていつからいつまで?

リアナ「なぁ、どうして学級裁判が終わってすぐにまた学級裁判なんだ?」

藻根「全くですぞ、そもそも新しいエリアが開放されたのでは……?」

愛鬼「と言うか、説明して欲しいのだけど……」

愛鬼「なんで私の部屋はあんなに荒れていたの?」

……おかしい、そう言えば私。

なんで、ベッドの上で寝てたんだろう?

どれぐらいの間、ベッドの上で寝てたんだろう?

……なんだろ、何も思い出せないや。

モノクマ「取り敢えず、茅ヶ崎さんは行っちゃったけどさ……」

モノクマ「オマエラのために、このファイルだけは渡しておこうと思います!」

……モノクマファイル。

また、始まっちゃうんだね、あの学級裁判が。


コトダマ:【モノクマファイル03】を入手しました。

【モノクマファイル03】:被害者は涌井留峰。死因は、首元に出来た傷による失血死。体内から薬物反応あり。


コトダマ:【モノクマファイル04】を入手しました。

【モノクマファイル04】:被害者は矢倉風善。死因は、首元に出来た傷による失血死。頸動脈が噛みちぎられていた。



っ……取り敢えず、美緒ちゃんが涌井さんを殺しちゃったのかと思ったけど。

それだけは違うみたいだ。

……でも、今回の事件、どうして私はその背景を……まったく覚えていないんだろう?

ココアを使った犯行になるんだろうか…?

というところで、本日の更新は以上です。

次回から捜査パートに移ります。


ちなみに、愛鬼ちゃんの質問で鍵を閉めるを選択した場合は、

遺体は愛鬼とリアナになっていました。

部屋の中を確認するという宜保の作業がなくなるため、次の日の朝に部屋を開けると……という展開に。

どちらの場合でもクロは変わりませんが。

……でもまぁ、この被害の組み合わせだと円天寺さんと三菱さんの精神がやばいことに。


あ、ちなみに今回の事件……もうこの段階でクロが……とまではいかないけど、怪しい人は確定できたり。

細かくは言わないけど……うぷぷぷ。

円天寺さんより三菱さんの方が今のところ精神ヤバいな
おつおつ

>>179

ココアを使った犯行になった場合、クロは誰になるのか……を考えないといけないですね。

残念ながら、ココアちゃんは人を殺しても卒業できませんし。


>>181

三菱さんは、父親をその手にかけて殺しちゃった後、

今回も愛する人を失ってしまっています。

トラウマ持ちだもんね、彼女、うぷぷぷ。

矢倉涌井の死体発見前喋ってね?

しかし何で涌井に矢が刺さってるんだろ……
矢といえば弓道部だけど…
てかこのスレの事件全部美緒の矢が何かしら絡んでないか……?

>>183

あ……頸動脈噛みちぎられたら喋れないんじゃないか、って今更思ったぞ。

事件の根幹に関わるところじゃないけど……次回のはじめに訂正しておこうっと。

ちなみに、涌井の死体発見アナウンス→矢倉・蜜岡・マギカで3人だからこのときは生存。

その後のアナウンスで死亡確認。

つまり、時間差で死んでしまったってことだったり。

>>184

事件1はなくした矢を使われ……

事件2ではマギカのために遺体を偽装し……

でも、今回の事件は美緒ちゃん……悪いことしてないよ!

刺さっている理由は彼女に一部始終を聞けば分かるはず。

>>167辺りに一応、理由らしいものはある…ようになってればいいなぁ。

やっと追いついたと思ったらすごいことになってたでござる

乙乙
湧井さんがマギカの部屋に行こうとするのを止めようとして矢を射ったっぽい?
あとメタな推理だけど被害者がどちらのパターンでもクロが変わらないなら愛鬼とリアナはクロじゃないのか…

でもココアは愛鬼のだったような?
ココアがやったのだとすると愛鬼が危ない!?

いやいやいやいやいやいやいや!!
スーパーダンガンロンパのほうの罪木の犯行動機のときも思ったけど、流石に無理があるんじゃね?死亡理由が犬て……

種類にもよるけど、首なら噛み千切れるんじゃね?

警察犬なめんな
あの勢いで犬歯突き立てられたらどう考えても死ぬや

犬が無理ってどういう意味だ?犯行動機と関係あるのか?
凶器としてはたいしたおかしくはないと思うけど

現在捜査パートの調整のため、裁判の概要を考えているところ。

今回の裁判からコトダマ記憶→打ち込みのパターンが増え、

持っているコトダマでは論破できない議論も出てくる予感。

それにしても反響が会って嬉しい限り。


>>187

>>1の中では、崩壊の序曲にしか見えないかも。

>>188

一応捜査で出てくるけど、蜜岡が矢を射った理由は概ねその通り。
ちなみに、愛鬼やリアナが自殺のパターンも有るわけで、死んだ人間がクロじゃないとも言い切れないのが怖いところよね。

>>189

愛鬼ちゃん、扉を開けて寝たことでクロになってしまったんだね…(ホロリ
その辺りは捜査と裁判で解き明かして下さい! 処刑されてるかもしれないけど!

>>190

絶望病で思い出したことに無理があったってことです? まぁ、未知の病気なんであり得なくもないかな、くらいに。
ちなみに、アメリカでは大型犬が女児を噛み殺した事件などもあり、意外と犬の顎は馬鹿にできないようです。

>>191

アメリカン・ピット・ブル・テリアやドーベルマン辺りが有名でしょうか。

>>192

今回の事件は、それぞれ海外の事件を参考に作ったものですので、
犬によって人が殺されたケースを元にしていますから…やっぱり警察犬も怖いですね。

>>193

そう、今回の事件は犬が凶器になっているみたいですね。
あれ、でも誰が犬をけしかけたんでしょう……?


捜査パートは早ければ今日23時から投稿できるかもしれません。

裁判が固まれば……。

ココアは薬的なもので凶暴化されたりしたんだろうか
薬物コワイダメゼッタイ

>>195

???「超高校級の飼育委員が育てたのだぞ?」

???「その程度の欲望(ディザイア)など、効かぬわ!」

???「ただ、その強靭な顎が……彼女にカタストロフをもたらしてしまっただけのこと……」

そこは捜査パートで明らかにします!

さて、裁判の概要が出来たので、23時より捜査パートを開始します。

是非、クロを推理してみてください!

そして、犯行方法についても推理してみてください!

では、今回の必要コトダマは19個です。

裁判の難易度は議論を記憶して打ち込むのもある分少し上昇してるかもしれない。

では、初めてまいりますね。

っと、その前に一つ訂正入れないとね。

【モノクマファイル04】:被害者は矢倉風善。死因は、首元に出来た傷による失血死。首筋の肉が噛みちぎられている。

これに修正です。

円天寺「茅ヶ崎さんも宜保さんもいませんし、ここは私が陣頭指揮をとるね」

円天寺「現場保全は地院家君と……蜜岡さんの二人にお願いするね」

円天寺「それ以外のみんなは、今回の事件を解き明かそう!」

円天寺「留峰ちゃんと……矢倉さんの無念を晴らすんだよ」

円天寺「私と……三菱さんのためにも」


マギカ「それじゃあ、今回はどこから捜査しようかな?」


捜査可能場所:ホテル宿泊棟 女子階廊下 / リアナの部屋 / 涌井の部屋 / 円天寺の部屋 / 愛鬼の部屋
       ホテル宿泊棟 男子階廊下 / 男子トイレ 
       テーマパーク入り口 土産品売り場改めドラッグストア

>>203

>>203 涌井の部屋 採用

マギカ「……ここは、三菱さんや美菜輝ちゃんが別れを惜しんでるみたいだから……」

マギカ「まずは涌井さんの部屋の捜索から始めよう」


<涌井の部屋>

さすが、何でもそつなくこなす涌井さんだけあって部屋の中は綺麗みたいだね。

ものもしっかりと片付けられてるし、布団もきっちりと整理されてる。

スーツもばっちりと着こなしているところから、彼女は色々と几帳面だったんだろうな。

さて、感傷に浸るのは後。

まずはどこから捜査しよう?


1 涌井のデスク

2 涌井のベッド

3 涌井の部屋の床


>>206

2

>>206

2 採用

マギカ「……ちょっと申し訳ないけど、ベッドを捜査させてもらうよ」

マギカ「うーん、ベッドの中はそこそこ暖かい……っていうか、ちょっと寝汗を書いてる感じだね」

マギカ「少しベッドが湿っているし……熱でもあったかな?」

マギカ「って、なんだこれ……」

マギカ「えーっと、体温計測表……?」

マギカ「当ベッドは、お客様の健康管理のため、毎朝の体温を自動で測定し表記しています……?」

マギカ「これの集計表が……へー、これなんだ……」

マギカ「って、涌井さん今朝から突然熱が出てるけど……」

マギカ「……どういうことなんだろう?」


コトダマ:【ベッドの体温計測表】を獲得しました。
【ベッドの体温計測表】:涌井は、今朝から突然高熱を出すようになっていた。

次はどこを調べようかな。

1 涌井のデスク

2 涌井の部屋の床


>>209

1

>>209 涌井のデスク 採用

……あれ、涌井さん、デスクの上になにか置いてある。

えっと、これ……涌井さんの手帳の切れ端、かな?

マギカ「美菜輝ちゃんの一日の予定が書いてあるみたいだけど……」

マギカ「……なんか赤いインクで、ちめって書いてあるなぁ……」

マギカ「……まさかとは思うけど、これ、ダイイングメッセージなのかな?」


コトダマ:【ダイイングメッセージ】を獲得しました。
【ダイイングメッセージ】:涌井の手帳に書かれたダイイングメッセージ。予定の一覧の中に、「ちめ」と書かれている。


マギカ「それにしても、ちめってなんなんだろう……」

マギカ「いや、そんなことより……今は捜査しないとね」

マギカ「うーん、そう言えばなんだか同じ銘柄のティーパックばっかりあるけどどういうことなんだろう?」

マギカ「……ローズヒップ?」

マギカ「何かに使われたのかな……?」

マギカ「一応覚えておこうっと」

マギカ「……これで、全部……じゃないよね?」

マギカ「この白い破片……デスクの足元なんてわかりにくいところに落ちていたけど……」

マギカ「危ないなぁ……」


コトダマ:【陶器の破片】を獲得しました。
【陶器の破片】:涌井の部屋に落ちていた陶器の破片。どうやらカップの一部のようだ。


それじゃあ、ここに関してはもういいかな?

さて、次の場所に行こう。


捜査可能場所:ホテル宿泊棟 女子階廊下 / リアナの部屋 / 涌井の部屋(済) / 円天寺の部屋 / 愛鬼の部屋
       ホテル宿泊棟 男子階廊下 / 男子トイレ 
       テーマパーク入り口 土産品売り場改めドラッグストア

あ、安価は>>213

リアナの部屋

>>213 リアナの部屋 採用

マギカ「……今回の事件は女子階で起きているわけだし……」

マギカ「リアナちゃんにも話を聞いてみようかな?」


<リアナの部屋>

リアナ「……あれ、お姉ちゃん? どうしたの?」

マギカ「いや、どうしたのっていうかさ……」

マギカ「なんでこんなに部屋が散らばってるの?」

リアナ「私にもわからないんだよねぇ……」

リアナ「朝起きたら窓は開いてるし……なんでかロープが下に垂れてたし」

マギカ「ロープ?」

リアナ「うん、これだよ?」

リアナちゃんが見せてくれたのは、10mはあろうかというすごく長いロープ。

でも、なんでそんなものが窓から……?

コトダマ【リアナの証言】を獲得しました。
【リアナの証言】:朝起きると、何故か窓が開いていて、窓からロープがたらされていた。 


さて、リアナちゃんになにか聞いてみようかな?


1. 何か部屋の中で変わっていたものはある?

2. ベッドの体温計測表がほしいんだけど

3. このダイイングメッセージの意味、わからないかな?


>>217

>>217

2 ベッドの体温計測表がほしい 採用

というところで、今日はお開き。

なんかすごい眠いのよ、パトラッシュ……。

……というか、この時点でダイイングメッセージ分かった人いるのかな?

まぁ、続きは次回です。明日予定。

おつおつ
まだ微妙、多分誰かが解いてるでしょう(願望)

>>219 

なるほどー。
あ、答えわかっても書き込まないでなー。

本日の捜査パートは、18時30分より開始します。

それと、必要なコトダマの数は20個でした。

そろそろ時間になりますが…
人はいらっしゃいますでしょうか?

良かった…では、予定通り再開します

マギカ「ねぇ、リアナちゃん?」

マギカ「リアナちゃんのベッドに搭載されてる体温計測器の表を見せてもらってもいい?」

リアナ「体温計測表……? よくわからないけど……別にいいよ」

マギカ「それじゃあ、ちょっと確認させてもらうよ……」


えっと、リアナちゃんの体温計測器によると……

あ、第二の裁判が終わったその当日から一気に熱が上がっているみたい。

そのまま、今日に至るまで熱は下がっていないみたいだね。

リアナ「……それで、それが証拠になるの?」

マギカ「絶望病に関しての証拠にはなると思うよ」

マギカ「念のため、控えさせてもらうね」


コトダマアップデート!

【ベッドの体温計測表】:リアナは第二の裁判が終わったその日から高熱が、涌井は今朝から高熱が発生していた。


他に何か聞くことはあるかな?

1. 何か部屋の中で変わっていたものはある?

2. このダイイングメッセージの意味、わからないかな?


>>228

1

>>228

1 何か部屋の中で変わっていたものはある? 選択


マギカ「ねぇ、リアナちゃん」

マギカ「他に部屋の中で変わったところはなかった?」

リアナ「うーん……確かに、部屋の中がめちゃくちゃだったり……」

リアナ「ロープが窓から垂れ下がっていたりとおかしいところもあるけど……」

リアナ「こんな本がおいてあったんだよね」

マギカ「えっと、薬物図鑑?」

リアナ「そうそう、私の持ち物じゃないんだけど……」

リアナ「なんで私の部屋にあるのかな?」

マギカ「うーん、リアナちゃんの知らない間に部屋にあった……?」

(薬物図鑑といえば、きっと彼女の持ち物だろうけど……)

コトダマ:【薬物図鑑】を獲得しました。

【薬物図鑑】:リアナの部屋にあった薬物図鑑。彼女の持ち物ではないらしい。


マギカ「後確認しないといけないことはないかな……」

リアナ「それじゃあ、お姉ちゃんも捜査頑張ってね!」


マギカ「さて……次はどこに行ってみようかな?」

捜査可能場所:ホテル宿泊棟 女子階廊下 / リアナの部屋(済) / 涌井の部屋(済) / 円天寺の部屋 / 愛鬼の部屋
       ホテル宿泊棟 男子階廊下 / 男子トイレ 
       テーマパーク入り口 土産品売り場改めドラッグストア

安価は>>232

愛鬼の部屋

>>232  愛鬼の部屋 選択

マギカ「それじゃ、薬物図鑑のことも気になるし……愛鬼ちゃんの部屋に行ってみよう」


<愛鬼の部屋>

愛鬼「あっ、ま、マギカ……」

愛鬼「い、今の部屋は散らばってるし……あまり見せたくないのよね」

愛鬼「それに、紛失しちゃったものもあるし……」

マギカ「紛失しちゃったものって……これのことかな?」

愛鬼ちゃんのつぶやきに対して、私はリアナちゃんから預かってきた薬物図鑑を見せる。

途端に、愛鬼ちゃんの表情が変わって大事なものを慈しむように図鑑に頬ずりし始めた。

愛鬼「あぁぁっ……私の薬物図鑑っ!」

愛鬼「覚せい剤からスピード、マジックマッシュルームに超危険な薬物までぇ……」

愛鬼「私の至宝の図鑑っ……!」

愛鬼「どこに行ったのかと思ってたわ……」

愛鬼「ありがと、マギカ! 見つけてくれて助かったわ!」

マギカ(……やっぱり、あれは愛鬼ちゃんの持ち物だったんだね)


コトダマアップデート:【愛鬼の薬物図鑑】を手に入れました。

【愛鬼の薬物図鑑】:愛鬼が絶望病にかかっている間に紛失した薬物図鑑。覚せい剤などのドラッグについて書かれている。リアナの部屋から発見された。


それじゃあ、他に聞くことはあるかな……?

1. 絶望病について知っていることはある?

2. 特効薬について知っていることはある?

3. 薬物図鑑について教えて欲しいんだけど

4. ベッドの体温計測表がほしいんだけど


>>235

2

>>235 2. 特効薬について知っていることはある?  選択

マギカ「ねぇ、愛鬼ちゃん?」

マギカ「今回の事件って絶望病が非常に大きく関わっていると思うんだけど……」

マギカ「絶望病の特効薬について、なにか知っていることはない?」

愛鬼「うーん、絶望病自体公には発表されていない病気だし……」

愛鬼「な、なにより私でもどんな薬が効くのか、今でもわからないくらいよ」

愛鬼「だから、特効薬そのものについて、私から何か言えることはないんだけど……」

マギカ「ないん……だけど?」

愛鬼「い、いや当たり前のことかもしれないんだけど……」

愛鬼「一応私達は、全員特効薬は飲んでいるはずよね、って」

愛鬼「本当にそれだけだから、それ以上のことはわからないんだけど……」

マギカ(うーん、たしかにアタリマエのことかもしれないけど……)

愛鬼「あっ、ちなみにあの特効薬の成分を調べたんだけど……」

愛鬼「効果は少なくとも、一週間くらいは残ると思われるわ」


コトダマ:【愛鬼の証言】を獲得しました・

【愛鬼の証言】:特効薬は、最初の患者であった四人も含めて全員が一度撃っている。効果は一週間くらい持続するらしい。


他に何か聞くことはあるかな?


1. 絶望病について知っていることはある?

2. 薬物図鑑について教えて欲しいんだけど

3. ベッドの体温計測表がほしいんだけど


>>238

2

>>238 2. 薬物図鑑について教えて欲しいんだけど  選択


マギカ「それじゃあ、次何だけど……」

マギカ「薬物図鑑について教えてもらってもいい?」

愛鬼「薬物図鑑について聞いてくれるのっ!?」

愛鬼「ああ、マギカもついにドラッグの神秘性に気付いてくれたのね……」

愛鬼「大丈夫っ! 最近は……脱法ハーブだって珍しくないからっ!」

愛鬼「いーやっはぁぁぁぁぁぁっ!」

マギカ「ちょ、ちょっとテンション高いよ!」

愛鬼「うえ、うへへへ……テンションが上っちゃったわ」

愛鬼「それで、薬物図鑑については……いつなくしたかも分からないの」

愛鬼「……むしろ盗まれたんじゃないかと思うくらい」

マギカ「そっか……でも、誰がそれを欲しがるのかな……」

愛鬼「リアナの部屋にあったんだったら、あいつが盗んだんじゃないの?」

マギカ「でも、知らないものがあったって私に渡してくれたくらいだよ?」

愛鬼「うーん……なんなんだろう?」

マギカ「さぁ……?」

マギカ(……あれ、今回の事件って薬物が使われてるんだよね?)

マギカ(だったら、彼女に聞けば何か分かるかもしれない……?)


他に何か聞くことはあるかな?


1. 絶望病について知っていることはある?

2. 薬物について教えて欲しいんだけど

3. ベッドの体温計測表がほしいんだけど


>>241


そして、コトダマの数を変更

現状21個になりました。

2

>>241  2. 薬物について教えて欲しいんだけど 選択

マギカ「……愛鬼ちゃんって、薬物について詳しいんだよね?」

愛鬼「まぁ……薬物は詳しいし大好きだからね」

愛鬼「あっ、い、いまのって問題発言かな?」

愛鬼「べ、別にドラッグ常習犯じゃないからっ!」

愛鬼「だ、だから嫌いにならないでっ!」

マギカ「い、いや……そこは、別にいいんだけどさ……」

マギカ「それなら、今回の事件で使われた薬物とかもわからないかなッて思ったの」

愛鬼「使われたドラッグかぁ……」

愛鬼「さすがに、実物を見ない限りはわからないけど……」

愛鬼「涌井の遺体の状況を見ていると、これが近いんじゃないかって思う」

そう言って、愛鬼ちゃんが渡してきたのは一枚の新聞記事。

日付は、20XX年 7月3日。アメリカのジョージア州で起きた事件のようだ。

愛鬼「この事件の犯人は、バスソルトっていう麻薬を服用していたらしいのよ……」

愛鬼「その結果、催涙スプレーを受けても目を閉じずに襲いかかり……」

愛鬼「スタンガンを12発打ち込んでも止まることを知らず」

愛鬼「拳銃で撃っても行動をやめなかったらしいの……」

愛鬼「痛みを感じなくさせ、凶暴化させることでリミッターを解除して……」

愛鬼「簡易的にゾンビのようなものをつくり上げることが出来る……と思うわ」

愛鬼「少なくとも、私が改良を加えれば出来るわ……間違いなく、ね」

マギカ(……物騒、だなぁ)


コトダマ:【アメリカの事件】を獲得しました。

【アメリカの事件】:アメリカのジョージア州で起きた、薬物使用者の事件。痛みを感じないのか、大量に攻撃を受けても犯人は動き続けた。バスソルトという薬物を使用していたらしい。


他に、聞いておきたいことはあるかな?

1. 絶望病について知っていることはある?

2. ベッドの体温計測表がほしいんだけど


>>244

2

>>244 2. ベッドの体温計測表がほしいんだけど 選択


マギカ「あ、ついでだから愛鬼ちゃん」

マギカ「愛鬼ちゃんのベッドから体温計測表をもらってもいい?」

愛鬼「体温計測表……?」

愛鬼「べ、別にいいけど……何に使うの?」

マギカ「一応、みんなの体温計測表を集めているんだ」

マギカ「それが、裁判で証拠になるかもしれないからね……」

愛鬼「ま、マギカが使うって言うなら、私は喜んで渡すけど……」

愛鬼「はい、これ……だと思う」

マギカ「……ん、ありがと」


コトダマアップデート:【ベッドの体温計測表】:リアナは第二の裁判が終わったその日から、愛鬼は昨日から、涌井は今朝から高熱が発生していた。


愛鬼「そ、それじゃ……私は絶望病について調べてみるわ」

愛鬼「……ドラッグストアでモノクマが研究してたとか、さっき地院家から聞いたし……」

愛鬼「し、進展があったらすぐに教えるわ……!」

マギカ「うん、お互い頑張ろうね!」


……それじゃあ、次はどこに行こうかな?


捜査可能場所:ホテル宿泊棟 女子階廊下 / リアナの部屋(済) / 涌井の部屋(済) / 円天寺の部屋 / 愛鬼の部屋(済)
       ホテル宿泊棟 男子階廊下 / 男子トイレ 
       テーマパーク入り口 土産品売り場改めドラッグストア


>>247

>>247

マギカ「そろそろ、二人の遺体にも向き合わないといけないよね……」


<女子階 廊下>

マギカ「うっ……相変わらず血の匂いがすごい……」

三菱「風善が死んでしまったこの絶望を……甘受できるようにならないと」

三菱「それが、あの人の教えだった気がするの……」

円天寺「留峰ちゃん……あなたの無念は、私が晴らしてみせる……」

マギカ(……二人共、この事件を乗り越え、られるのかな……)


……辛いけど、操作を続けないと。

どうしようかな?

1. 蜜岡に話しかける。

2. 地院家に話しかける。

3. 三菱に話しかける。

4. 円天寺に話しかける。

5. 涌井の遺体を調べる。

6. 矢倉の遺体を調べる。


>>250

1

>>250 1. 蜜岡に話しかける 選択

……まずは、美緒ちゃんに話しかけてみようかな。

どうやら、今回の事件でも彼女は関わっているみたいだし。


マギカ「美緒ちゃん……一つ聞いてもいい?」

蜜岡「……なにかしらぁ?」

蜜岡「私に答えられることなら、何でも答えるわよぉ?」

マギカ「うん……質問したいことがあるんだ」

マギカ「……今回の事件にも、美緒ちゃんは関係してるの?」

蜜岡「……恐らく、関係していると言えると思うわぁ」

マギカ「それなら……」


1. 事件発生時、美緒ちゃんは何をしてたの?

2. 涌井さんの身に何があったの?

3. なんで美緒ちゃんは涌井さんに矢を撃ったの?


>>253

2

>>253 2. 涌井さんの身に何があったの?  選択


マギカ「美緒ちゃんもわからないかもしれないけど……」

マギカ「涌井さんの身に何があったのかな?」

マギカ「矢田さんの撲殺、破魔耶君の水死と違って……あれは異常だよ?」

蜜岡「うーん、私も詳しくはわからないけどぉ……」

蜜岡「突然彼女は、部屋から飛び出してくると……」

蜜岡「マギカちゃんの部屋に走りだしたのよぉ」

蜜岡「私と矢倉さんは、その時には女子階の監視をしていて……」

蜜岡「おかしくなった涌井さんと遭遇したのよぉ」

マギカ「おかしくなったって……どんな風に?」

蜜岡「視線も定まっていなかったし……」

蜜岡「口からよだれも出ていたわぁ……」

蜜岡「何より、私達の声も聞こえていないみたいでぇ……」

蜜岡「完全におかしくなっていると思ったわぁ……」


そうなると、やっぱり涌井さんには薬物が使われていたってことなのかな?

誰が、涌井さんに薬物を使ったのかな……?


他に聞くことはあるかな?

1. 事件発生時、美緒ちゃんは何をしてたの?

2. なんで美緒ちゃんは涌井さんに矢を撃ったの?


>>256

1

>>256 1. 事件発生時、美緒ちゃんは何をしてたの?  選択


マギカ「その口ぶりだと、美緒ちゃんは女子階の監視をしてたんだよね?」

マギカ「事件の一部始終を教えて欲しいんだけど……」

蜜岡「いいわよぉ……」

蜜岡「私が知っている限りになっちゃうとは思うけど……」

マギカ「うん、よろしくお願いね!」

蜜岡「まず、涌井さんは突然部屋から出てきたのよぉ」

蜜岡「それも異常な姿のまま、ねぇ」

蜜岡「その異常な姿のまま、彼女はマギカちゃんの部屋に入ろうとした」

蜜岡「だから、それを矢倉さんが防ごうとして……」

蜜岡「矢倉さんと涌井さんが組み合うことになったのよぉ」

蜜岡「でも、矢倉さんは本気をだすことが出来なくて……」

蜜岡「涌井さんが矢倉さんを圧倒していたわぁ」

蜜岡「矢倉さんは抵抗するために、涌井さんの頭を数回殴ったけど……」

蜜岡「それでも止まらないから、私が彼女に矢を撃ったのよぉ」

蜜岡「結果的に、彼女はそれでも止まらずに……」

蜜岡「矢倉さんの首の肉を噛みちぎって……殺しちゃったわけだけどぉ」

……その話を聞く限り、涌井さんは明らかに異常な状態だよね。

普通じゃ、矢倉さんを圧倒するなんて考えられないもの。


コトダマ:【蜜岡の証言】を獲得しました。

【蜜岡の証言】:マギカの部屋に乱入しようとした涌井は、矢倉の力を物ともせずに彼を押し倒した。矢倉は自衛の為に涌井を二発殴ったらしい。


蜜岡「私が知っていることは以上よぉ……」

マギカ「ありがとう……それじゃあ、他のことも調べてみるね」



1. 地院家に話しかける。

2. 三菱に話しかける。

3. 円天寺に話しかける。

4. 涌井の遺体を調べる。

5. 矢倉の遺体を調べる。


>>259

>>259 4. 涌井の遺体を調べる。 選択   ココアが食いちぎったのは……


……ちょっと、怖いけど……涌井さんの遺体を調べよう。

調べてみないことには……進展もないよね?

気がついたら、美菜輝ちゃんが涌井さんの傍にいないけど……。


うっ……今までの遺体より数倍グロテスクだね。

何というか、ゾンビが死んでますって言われても納得できそうなほどだよ。

でも、涌井さんのためにも現実から逃げちゃダメだよね?

マギカ「……どこから、調べようかな?」


1. 死因を調べる

2. 刺さっている矢を調べる

3. 涌井の胸元を調べる

4. 血痕を調べる


>>264

>>264 2. 刺さっている矢を調べる 選択


マギカ「涌井さんの腕やふくらはぎに刺さっている矢……」

マギカ「これって美緒ちゃんが撃ったんだよね……?」

蜜岡「ええ、私が撃ったもので間違いないわぁ……」

マギカ「一本やニ本どころか、合計で八本も刺さってる」

マギカ「さすがに撃ち過ぎなんじゃない?」

マギカ「最初、美緒ちゃんが殺したのかとさえ思っちゃったよ……」

蜜岡「でも、それはしかたがないことだったのよぉ……」

マギカ「仕方のないこと?」

蜜岡「だって、その矢を撃っても涌井さんの動きは止まらなかったんだから」

蜜岡「普通なら、一本でも動けなくなるほどの激痛が走るはずなのに、ねぇ」

……それが本当だとしたら、ぞっとしない話だよね。

……まぁ、矢倉さんと闘いになってもなんとかしちゃうあたり、おかしいとは思うんだけど。

涌井さん……何があったの?


コトダマ:【ふくらはぎと腕の矢】を獲得しました。

【ふくらはぎと腕の矢】:蜜岡が矢倉を守るために涌井に放った矢。涌井はこれが刺さったまま矢倉を襲い続けた。


さて、次は……

1. 死因を調べる

2. 涌井の胸元を調べる

3. 血痕を調べる


>>268

3

>>268 3. 血痕を調べる  選択


マギカ「……涌井さんの遺体のすぐそば」

マギカ「こんなにおびただしい量の血痕があるなんて……」

マギカ「やっぱり、このホテル……この生活……」

マギカ「異常だよ……ね」

だけど……ここでくじけていちゃ、いけないんだよね……。

死んじゃった涌井さんが、何かを伝えているのかもしれないし。

マギカ「って、あれ……?」

マギカ「この手帳……涌井さんの?」

血痕の中に転がっていたのは、一冊の手帳。

どうやら、涌井さんがいつも持っていた手帳みたいだ。

もしかすると、中に何か書いてあるかもしれないし……見てみようかな?


マギカ「うーん、血で汚れてるけど……」

マギカ「これって昨日の、美菜輝ちゃんの予定……だよね?」

マギカ「私以外の全員にあっているみたいだけど……」

コトダマ:【涌井の手帳】を手に入れました。

【涌井の手帳】:円天寺の一日の行動スケジュールが書かれている手帳。血で汚れているが、円天寺がマギカを除く全メンバーと会っていることが記されている。


さて、次は……

1. 死因を調べる

2. 涌井の胸元を調べる

>>271

2

>>271 2. 涌井の胸元を調べる   死因より胸元ですかっ!


マギカ「うーん、涌井さんの死因も気になるけど……」

マギカ「涌井さんの胸ポケットに入っているものが気になるなぁ……」

マギカ「ごめん、涌井さん!」

マギカ「ちょっと、その胸ポケットの中身、とらせてもらうよ!」

……涌井さんも、死んじゃっているとはいえ……

女の子だからね、デリカシーってものを考えないと。

えーっと……なになに、希望ヶ峰学園生徒のプロファイル……?

これ、涌井さんの字だよね?

中身を見る限りだと……自己紹介でみんなから集めた情報が書かれているみたいだけど。

それを胸ポケットに入れていたってことは、きっとこの生活でみんなの補佐を務めてきていたんだろうなぁ。

どうして、そんな涌井さんが……殺されちゃったのかな?

やっぱり、裏切り者だった……から?


コトダマ:【学園生徒のプロファイル】を獲得しました。

【学園生徒のプロファイル】:自己紹介時に得た情報を書き込んだもの。涌井のスーツの胸ポケットから見つかった。


さて、死因について……調べたほうがいいかな?

1. 調べてみる

2. 怖いので調べない


>>274

1

>>274 1 1. 調べてみる  選択


マギカ「うっ……あんまり見たいものじゃないけど……」

マギカ「……涌井さんの死因となった、この首の傷」

マギカ「調べてみないといけないよね……」

涌井さんの首筋の傷……正直直視したいものじゃない。

でも、彼女の無念を晴らすためには……そこを調べなきゃいけないんだよね?

マギカ「うっ……思った以上にグロテスクだね」

マギカ「精神安定魔法でも使ってなかったら、正直見てられ無いと思う……」

くっきりと首筋の肉が見えている辺り、ホラー映画で出てくる遺体やゾンビと同じように見えるよ。

……むしろ、映画だったら吐かないで要られたんじゃないかと思うけど……。

マギカ「でも、この噛み傷……やっぱり、人間のじゃないよね?」

(……そうなると、やっぱりココア、が?)


コトダマ:【涌井の首の噛傷】を獲得しました。

【涌井の首の噛傷】:涌井留峰の首元に動物が噛んだような傷跡があり、その首元は噛みちぎられていた。


さて、次はどうしようか……。

1. 地院家に話しかける。

2. 三菱に話しかける。

3. 円天寺に話しかける。

4. 矢倉の遺体を調べる。


>>277

>>277 2. 三菱に話しかける。  選択 

と言うか、円天寺は今この場にいないんだった。ミスもいいところだぁ……。


……美菜輝ちゃんもいなくなっちゃったし……。

ここは、三菱さんに話を聞いてみようかな?

マギカ「……ねぇ、三菱さん?」

三菱「どうしたのかしら?」

三菱「あなたも一緒に絶望を謳歌する?」

三菱「いえ、あなたが私に絶望を教えてくれるの?」

三菱「風善をどうしたら……私はもっと大きい絶望を浴びることが出来るの?」

三菱「仲の良い相手を殺せばいいの?」

三菱「うふ、うふふふふ……」

マギカ「……三菱、さん」

三菱「風善を私が殺せていれば……」

三菱「きっともっと大きい絶望を……溢れかえるほどの絶望を……」

三菱「謳歌できていたはずなのに……残念だわ」

……もう、三菱さんは壊れちゃってる。

こんな三菱さん、見てられないよ……。


私には、今はできることがないし……

ごめんね、三菱さん……また、後で必ず癒してあげるから……。



1. 地院家に話しかける。

2. 矢倉の遺体を調べる。


>>280

申し訳ありません>>279は前の安価です
可能なら2で

>>280 うん、大丈夫だよ 

   ということで、2. 矢倉の遺体を調べる。 選択


それじゃ、涌井さんの遺体も調べたし……矢倉さんの遺体も調べておいたほうがいいよね。

……それにしても、あんなに強かった、頼りがいのある背中も……。

こうして遺体になっちゃったら……悲しいだけ、だよね。

どうして、どうして……‥こんなんことになっちゃったのかな?

それじゃあ、矢倉さん……申し訳ないけど、調べさせてもらうよ。

そうして、私が矢倉さんの遺体にさわろうとした時だった。

三菱「さわらないでっ!」

三菱「風善にさわらないでよっ!」

三菱「これ以上風善を壊していいのは……私だけなんだから!」

突然、三菱さんが割り込んできて遺体を調べることを妨害されてしまった。

チラリとしか見えなかったけど、矢倉さんの噛み傷は、涌井さんのとは異なるみたいってことしかわからなかった。


地院家「あー……三菱もあんなだし……」

蜜岡「宜保さんと茅ヶ崎さんの話を聞いてみたらどうかしらぁ?」

地院家「少なくとも、宜保は最近のみんなの動きについても調べていたし……」

地院家「モノクマからも情報を受け取ろうとしていたみたいだぜ」

地院家「絶望病の情報を、な」

蜜岡「後は、円天寺さんにも話を聞いたりしてもいいかもしれないわねぇ……」


さて、次はどうしようかな……?


捜査可能場所:ホテル宿泊棟 女子階廊下(済) / リアナの部屋(済) / 涌井の部屋(済) / 円天寺の部屋 / 愛鬼の部屋(済)
       ホテル宿泊棟 男子階廊下 / 男子トイレ 
       テーマパーク入り口 土産品売り場改めドラッグストア


>>283

円天寺の部屋

>>283 円天寺の部屋 選択

……美菜輝ちゃん、部屋に戻っちゃったみたいだし……。

ちょっと、彼女にも話を聞いてみないといけないかな?


<円天寺の部屋>

円天寺「あっ……マギカちゃん……」

円天寺「私に何か、聞きたいことでもあるの……?」

マギカ「……美菜輝ちゃんは、壊れてないんだよね?」

円天寺「……三菱さんみたいには、なってないよ」

円天寺「彼女は過去にも、自分の大事な人をなくしてるから」

円天寺「その古傷を抉られているのもあるのかもしれないし……」

マギカ「そっか……でも、三菱さんもなんとか直してあげたいけど……」

円天寺「今は事件の捜査、だよね?」

円天寺「いいよ、なんでも聞いて?」


1. 涌井の部屋にあった陶器の破片について

2. 学園生徒のプロファイルについて

3. 部屋の中で変わったものはなかったかどうか


>>286

2

>>286 2. 学園生徒のプロファイルについて  選択


マギカ「えっとさ、涌井さんがこんなのを持ってたんだけど……」

私が美菜輝ちゃんに見せたのは、涌井さんが持っていたプロファイルだ。

涌井さんだけが持っているとは思えなかったし……。

円天寺「あっ、そのプロファイルは……」

円天寺「留峰ちゃんが書いてくれたプロファイルだね」

円天寺「その原本は、留峰ちゃんが持っていたんだね……」

マギカ「って言うことは、涌井さん以外にも……」

円天寺「私と宜保さんがコピーを持っているよ?」

円天寺「それにしても留峰ちゃん……」

円天寺「癖なのか……口やカタカナのロを丸文字で書くんだよね……」

円天寺「……もう、留峰ちゃんの字も見れないし……」

円天寺「……もう、二度と会えないんだよね」

マギカ「……美菜輝ちゃん……」


コトダマアップデート

【学園生徒のプロファイル】:宜保と円天寺が持っていた16人のプロファイル。自己紹介時に得た情報を書き込んだもの。涌井のスーツの胸ポケットから見つかった。


他に聞くことはあるかな?

1. 涌井の部屋にあった陶器の破片について

2. 部屋の中で変わったものはなかったかどうか


>>289

1

>>289 1. 涌井の部屋にあった陶器の破片について


というところで、今日はここまで。

意外と進み具合がよろしくない……。

明日には捜査パートを終えて、学級裁判に……は無理かな?


では、本日は以上です。

お付き合いいただいた方ありがとうございます!

そして、また次回もよろしくお願いします!

ちょっと用事があって更新できなかったよ…

日曜日は更新するよ…頑張る!

捜査パートの残りを更新しようと思うのですが、
人はいらっしゃいますでしょうか?

いらっしゃれば17時より更新します。

では、再開いたします。

……縁がいることを願って。

マギカ「そう言えば、涌井さんの部屋に陶器の破片が落ちていたんだ」

マギカ「これが、その陶器なんだけど……」

バラの模様だと思われるものが描かれた陶器の破片。

それを美菜輝ちゃんに見せたところ、彼女は思い当たるふしがあったのか手を叩くと。

円天寺「ああ、これ! 食堂に置いてあった留峰ちゃんの私物だよ!」

円天寺「確か、留峰ちゃんは寝る前と起きた後には必ずローズヒップティーを飲むんだよね」

円天寺「私もローズヒップティーが好きだから、常に携帯していたんだよ!」

マギカ「ローズヒップティー?」

円天寺「うん、ビタミンCが豊富で……女性に不足しがちな栄養素を取ることが出来る紅茶なの……」

円天寺「留峰ちゃんが私のために、って用意してくれた銘柄なんだよ……」

マギカ「……あれ、でも美菜輝ちゃん、このティーパック……減ってない?」

円天寺「それなら、留峰ちゃんが昨日寝る前に部屋によって持っていったものだよ」

円天寺「今朝の分と昨夜の分で、二回分」

円天寺「……多分、だけど留峰ちゃんの部屋のゴミ箱にティーパックがあったりしないかな?」

円天寺「ローズヒップティーが入っていたカップで間違いないと思うから……」

……その後、美菜輝ちゃんと涌井さんの部屋をもう一度確認したら……

確かに、部屋のゴミ箱にティーパックが二つ捨ててあった。


コトダマ:【ティーパック】を獲得しました。

【ティーパック】:円天寺と涌井が好んで飲んでいたローズヒップティーのティーバッグ。涌井は、円天寺の部屋からティーパックを分けてもらっている。ティーパックは涌井の部屋のゴミ箱から発見された。


それじゃあ、ここで手に入る情報はもうなさそうだし……次の場所に行こう!

捜査可能場所:ホテル宿泊棟 女子階廊下(済) / リアナの部屋(済) / 涌井の部屋(済) / 円天寺の部屋(済) / 愛鬼の部屋(済)
       ホテル宿泊棟 男子階廊下 / 男子トイレ 
       テーマパーク入り口 土産品売り場改めドラッグストア

安価は>>298

ドラッグストア

>>298  ドラッグストア 選択


マギカ「そういえば、今回の事件が発生する間にドラッグストアの中でエリアが開放されたんだっけ……」

マギカ「念の為に行ってみようかな……?」


<ドラッグストア・内部>


ドラッグストアには、宜保さんを探しに行ったはずのナミちゃんがいた。

茅ヶ崎「あ、マギカ……。宜保は無事だったわ……」

茅ヶ崎「まだ宜保から話を聞いていないなら、後で聞いておいたほうがいいわ」

茅ヶ崎「それで、ドラッグストアの中身を見るのはマギカも初めてよね……」

茅ヶ崎「ドラッグストアの地下が今回開放されたの」

マギカ「地下には……何が?」

茅ヶ崎「薬物庫と薬品研究所……その二箇所よ」

茅ヶ崎「……行きたい方から案内するから教えてちょうだい」


1. 薬物庫

2. 薬品研究所


>>301

>>1は食事のため離脱。

戻ってきたら安価とられてると信じてる

1

>>301 1. 薬物庫  選択


マギカ「それじゃあ、今回の事件では薬物が使われたってこともあるし……」

マギカ「薬物庫に案内してもらえるかな?」

茅ヶ崎「ん、分かった」

茅ヶ崎「着いて来てくれる?」



<ドラッグストア 薬物庫>


薬物庫の中は、少し荒れていた。

薬品が入っている瓶が机の上に散乱していたり……

無造作に紙切れが落ちていたり、誰かが何かを探していたかのようになっている。

モノクマ「……もう、誰だよ! こんなに薬物庫を荒らしたの!」

モノクマ「ボクが整頓するんだぞ……全く、もう」

薬物庫には、呆然と立ち尽くしている様に見えつつ……

どことなく怒りが此方にまで伝わってきそうなほどの迫力を持っているみたいだった。

モノクマ「……何さ、君たちも何か用なの?」

モノクマ「用なら早く済ませてよね!」


どこを捜査しようか?

1. 薬品棚を調べる

2. 散乱している机の上を調べる

3. モノクマに話を聞く


>>304

>>303

>>304 3. モノクマに話を聞く  選択


マギカ「ねぇ、モノクマ? なんだかここ最近の記憶がなくて……」

マギカ「色々聞きたいんだけど……」

モノクマ「記憶が曖昧? そんなの絶望病の所為に決まってるじゃん!」

モノクマ「基本的にみんな同じ症状になってるはずだから……」

モノクマ「まぁ、記憶が抜け落ちているのはしかたがないと思って諦めてくださーい!」

マギカ「そ、そんな無責任な……」

モノクマ「抗議は一切受け入れません!」

モノクマ「それで、ボクに話しかけたってことは、調べたいことがあるんでしょ?」

モノクマ「今回は特別奉仕! 答えられる範囲で答えちゃうよ!」

モノクマ「ただし、質問は二つまでとします!」

それじゃあ……


1. 絶望病の症状について

2. この薬物庫が荒らされている理由について

3. モノクマは最近何をしていたのかについて

>>307

2

>>1は来客で席を外していたよ!  

>>307 2. この薬物庫が荒らされている理由について 選択


マギカ「この薬物庫って、最初からこんなに荒れていたの?」

モノクマ「そんなわけないでしょ! ボクが誠心誠意整理整頓していましたとも!」

モノクマ「だというのに……誰かがきっと荒らしたのですね」

モノクマ「全く、スタッフのことを考えられない人がいるとは悲しいですね……ショボーン」

マギカ「じゃ、じゃあ……誰かがここに侵入したってことで、いいんだよね?」

モノクマ「侵入した以外に考えられないでしょ!」

モノクマ「第一、ボクはずっと特効薬を作るために隣の研究所にこもっていたの!」

モノクマ「その間、誰も入ってこれないようにドラッグストアを施錠していたのに……」

モノクマ「さっきみたら、誰かが侵入した形跡があったんだよ!」

マギカ「……いつの間に入ったかは?」

モノクマ「うーん……夜の間だと思うよ?」

モノクマ「ボクも最近調子が悪いから、夜間はずっと休止状態だったんだよね」

マギカ「それを証明できるのは……」

茅ヶ崎「私が証明できるよ」

茅ヶ崎「確かに昨日の夜、モノクマを呼んだけど……姿を表さなかった」

茅ヶ崎「宜保や地院家もいたし、それは証明できるよ!」

マギカ「……ということは、誰かが夜にここに侵入したってことか……」


コトダマ:【モノクマの証言】を獲得しました。

【モノクマの証言】:特効薬が紛失する事態を恐れて、ドラッグストアをずっと施錠していたが夜間の間に何者かが侵入した形跡があった。


他に聞くことは……

1. 絶望病の症状について

2. 他に聞くことはない


>>310

1

>>310 1. 絶望病の症状について  選択


マギカ「ところでモノクマ、絶望病の症状について聞きたいんだけど」

モノクマ「絶望病の症状?」

モノクマ「うーん、性格が少しおかしくなったりすることがあるのを除けば」

モノクマ「高熱を出すだけの病気だよ?」

モノクマ「って言っても、体の怠さが出るかどうかは人それぞれだし……」

モノクマ「性格に影響を及ぼすかどうかも人それぞれなんだよね……」

モノクマ「ただ、新しい絶望病について研究している間に発見したことだけど……」

モノクマ「今回の絶望病は進化したものみたいで……」

モノクマ「最初の感染者を宿主にして感染が広がるみたいなんだよね」

モノクマ「だから、もしかすると最初の感染者と他の感染者は症状が違うってことがあり得るかもしれないよ?」

モノクマ「もっとも、どこがどう違うかまではわからないんだよね……」

モノクマ「以前に絶望病の臨床実験したときは、熱が出ないのが1/10いたし」

モノクマ「性格が変化しないのは1/6だったと思う……けど」

マギカ「細かいことはわからないってこと?」

モノクマ「有り体に言うと、そういうことだね」

モノクマ「ただ、何かしら症状に違いが出ているってのは断言できると思うよ?」

マギカ「なるほど……ね」

茅ヶ崎「何か分かったの?」

マギカ「いや、何も分からなかった」

茅ヶ崎「だよね……」

モノクマ「ですよねー……」


コトダマ:【絶望病について】を獲得しました。

【絶望病について】:絶望病は、宿主から感染をするタイプらしい。第一感染者と他の感染者は、どこか症状が異なるようだ。


モノクマ「はい、質問タイム終了!」

モノクマ「後は自分たちでなんとかしてよね!」


それじゃあ、引き続き捜査しよう……!

1. 薬品棚を調べる

2. 散乱している机の上を調べる

>>313

2

>>313 2. 散乱している机の上を調べる 選択


マギカ「……モノクマの言っていたことも気になるし」

茅ヶ崎「机の上を調べてみよっか?」

マギカ「そうだね……ちゃんと調べておいたほうがいいと思うし……」

茅ヶ崎「それじゃあ、整理しつつきちんと調べてみよっか!」

ナミちゃんの言う通り、薬品が散乱している机の上を整理しながら、何があるのかを調べてみることにした・

マギカ「こっちの方は風邪薬みたいだね……」

マギカ「市販のものが大半だけど……こっちは頓服薬だし……」

茅ヶ崎「花粉症の薬に……こっちは下剤かな?」

マギカ「湿布に包帯……」

茅ヶ崎「目薬……? これは、傷口スプレー……」

マギカ「栄養剤にビタミン剤……?」

茅ヶ崎「あ、ここら辺が薬物なんじゃない?」

マギカ「……本当だね、覚せい剤に……マジックマッシュルーム……こっちは大麻だ」

茅ヶ崎「そうすると、ここから何かが盗み出されたってわけだ」

マギカ「……そう言えば、この紙、なんだろう?」

茅ヶ崎「薬物の用法用量でも書いてあるんじゃないの?」

マギカ「それにしては洒落ているような……?」

マギカ「って、これ! リアナちゃんの字だ!」

茅ヶ崎「……え?」

マギカ「超高校級の怪盗、リアナ・マルジェイヌ参上? バスソルトは戴いていく……だって!?」

茅ヶ崎「……リアナの犯行声明文?」


コトダマ:【特製の犯行声明文】を獲得しました。

【特製の犯行声明文】:ドラッグストアの薬物庫にあった犯行声明文。超高校級の怪盗、リアナ・マルジェイヌ参上。バスソルトは戴いていくと書いてある。間違いなくリアナの直筆である。


茅ヶ崎「それじゃあ、隣の薬品研究所に案内するね……」

<ドラッグストア・薬品研究所>


ナミちゃんの案内に従って、今度は隣の薬品研究所を訪れることになった。

モノクマの証言を裏付けるように、薬品研究所では二本の試験管が放置されたままで、

どうやら、これを使って特効薬の研究を進めていたらしい。

愛鬼「あ、あれ、二人もここを捜査しに来たの?」

マギカ「うん、まぁ……愛鬼ちゃんも?」

愛鬼「こういう薬品系の捜査だったら、私以上に適任はいないでしょ?」

マギカ「だから……率先してここに?」

愛鬼「う、うん……そんなところ、かな」

愛鬼「絶望病に感染してる間の記憶も曖昧だし、何をしていたのかもわからないから……」

愛鬼「せめて、ここでくらい実力を発揮しておかないとって思ってさ」

愛鬼「や、薬剤師として……くらい、誇りたいじゃない」

マギカ「助かるよ、愛鬼ちゃん!」

茅ヶ崎「……少なくとも、今のアンタは輝いてると思うよ」

茅ヶ崎「アンタにしか出来ないことだから、頑張って欲しいな」

愛鬼「わ、わかってるわよ……」

愛鬼「それで、なにか聞きたいことはある?」

愛鬼「この研究所のことはだいたい見たから、聞いてくれれば答えられるわよ」


それじゃあ……


1. 絶望病について

2. 感染者の症状の違いについて

3. ココアの習性について


>>317

3

>>317 3. ココアの習性について  選択

今日は人も少ないみたいだし、ここから直下安価でいいや…。


マギカ「ねぇ、愛鬼ちゃん?」

マギカ「こことは関係は直接的にはないんだけどさ……」

マギカ「ココアについて質問してもいい?」

愛鬼「ココアについて……?」

愛鬼「矢田の部屋にあった、ココアの習性くらいしか知らないけど……」

愛鬼「そのレベルの知識で大丈夫?」

マギカ「ウン、十分だよ」

茅ヶ崎「まぁ、今回の事件はココアが深く関わっていることを否定はできないからね……」

茅ヶ崎「ココアについて知っておくことは重要だよね?」

茅ヶ崎「っていうか、アンタがけしかけたんじゃないでしょうね?」

愛鬼「ち、違う……と思う」

愛鬼「記憶が無いから確実なことは言えないんだけど……」

茅ヶ崎「記憶が無い……マギカも同じようなこと言ってたわね」

茅ヶ崎「リアナや、三菱も」

愛鬼「そ、それはともかく……」

愛鬼「ココアは警察犬にして薬物感知犬なのよね」

愛鬼「危険な薬物を使っていれば、使用者に噛み付いて殺すこともあるみたいよ」

愛鬼「わ、私にはなついてるから噛み付いてこないけど……」

マギカ「ってことは、涌井さんが危険な薬物を使われたのは間違いないってこと」

茅ヶ崎「そうなるよね……」


コトダマ:【ココアの習性】を獲得しました。

【ココアの習性】:警察犬であるココアは、強力な薬物を感知すると、危険度に応じて対象者を噛み殺そうとすることがある。



愛鬼「他に聞きたいことはある?」


1. 絶望病について

2. 感染者の症状の違いについて


2

>>319 2. 感染者の症状の違いについて  選択


マギカ「それじゃあ、愛鬼ちゃん……」

マギカ「モノクマから、絶望病の感染者には症状の違いがあるって聞いたんだけど……」

愛鬼「症状の違い? 感染者に?」

マギカ「うん、熱が出ないとか性格に症状が出ない……とか」

茅ヶ崎「あれ? でも、それはただの個人差じゃないの?」

マギカ「でも、第一感染者は他の感染者とは異なる症状が出る、んでしょ?」

茅ヶ崎「あー……そういえば、そんなことも言ってたね……」

愛鬼「第一感染者は他の感染者とは違う……」

愛鬼「症状の違いについてはわからないけど、これだけは調べておいたよ」

愛鬼「絶望病の感染経路について」

茅ヶ崎「感染経路を調べたって……この短時間で?」

愛鬼「こ、これでも超高校級の薬剤師よ!」

愛鬼「それぐらいいとも簡単にできるってものだわ!」

茅ヶ崎「さすがね……ちょっとなめてた」

マギカ「それで、その感染経路っていうのは?」

愛鬼「最初の感染者は、他の感染者に血液感染で絶望病を移すみたいなの」

愛鬼「それも寄生型ね……つまり、宿主は他の感染者の司令塔になれるってわけ」

マギカ「つ、つまり……?」

愛鬼「簡単にいえば、宿主が命令者、感染者は実行者になれるってことよ」

マギカ「……それって結構重要な事なんじゃ……」

愛鬼「だからこそ、感染者同士で症状の違いがあるのかもしれないわね……」


コトダマ:【絶望病の感染経路】を獲得しました。

【絶望病の感染経路】:絶望病は寄生型の血液感染を行い、宿主は感染者を、他の人間を感染させるという目的のもとで従順に従わせることが出来る。


愛鬼「あとはここには何もないし……」

茅ヶ崎「他の情報を集めに行ったほうがいいね……」


どこに行こうか……

捜査可能場所:ホテル宿泊棟 女子階廊下(済) / リアナの部屋(済) / 涌井の部屋(済) / 円天寺の部屋(済) / 愛鬼の部屋(済)
       ホテル宿泊棟 男子階廊下 / 男子トイレ 
       テーマパーク入り口 土産品売り場改めドラッグストア(済)



男子トイレ
確か愛也が寝てたって言ってた

>>321 男子トイレ  選択


マギカ「……そう言えば、宜保さんはどこで見つかったの?」

茅ヶ崎「男子階の男子トイレの中だよ?」

茅ヶ崎「行ってみる……?」

マギカ「話を聞いておきたいからね……!」


<ホテル・ミコラスタ 男子階 男子トイレ前>


宜保「ぐぅ……私としたことが油断をしただろうか……」

宜保「まさか、突然襲われた挙句、男子トイレまで拉致される羽目になるとは……」

藻根「最初、霊能力者殿もいらっしゃらなかったから死んでしまったのかと……」

茅ヶ崎「……まぁ、アンタは死ななくてよかったよ」

茅ヶ崎「二人も犠牲者が出たのは確かだけどさ……」

宜保「私は、守ることが出来なかった……」

宜保「リーダー、失格なのではないだろうか……」

茅ヶ崎「アンタがリーダーしないでどうすんのよ!」

茅ヶ崎「ほら、リーダーらしく、知っていることをキリキリ吐きなさい!」

宜保「あ、あぁ……私に分かることなら答えよう」

宜保「なんでも聞いて欲しい……」



それじゃあ……

1. 絶望病の感染のタイミングついて

2. 絶望病の患者の様子について

3. 襲われた時の様子について

3

>>323 3. 襲われた時の様子について  選択


マギカ「宜保さんが襲われた時の状況とか、なにか覚えていない?」

宜保「私は……昨日、リアナの部屋がもぬけの殻となっていることから、なにか異変が起きていると思い……」

宜保「女子階を監視することにしていたのだ」

宜保「その期日は、蜜岡と矢倉が監視を交換するまでの間だ」

宜保「だが、深夜……リアナの部屋の様子を見た……三時間後くらいだろうか」

宜保「突然背後から襲い掛かられて、気付いたらここにいたというのだ」

宜保「殴った人間も分からず、殴った凶器もわからない……」

宜保「ただ、私は階段を背にして監視をしていたから……」

宜保「犯人は階段にいたのではないかと思う」

宜保「他に聞きたいことはあるか?」


……他に聞きたいことは?

1. 絶望病の感染のタイミングついて

2. 絶望病の患者の様子について

>>325  2. 絶望病の患者の様子について  選択


マギカ「絶望病の感染者について、何かまとめたり情報を持っていたりってことはない?」

マギカ「なんだか私、その間の記憶が曖昧で……」

宜保「それなら、一応二つほど用意してあるぞ」

宜保「一つは、モノクマから手に入れた感染者が出た当日の彼らの映像だ……」

茅ヶ崎「結局、それは手に入れたのね……」

宜保「必要になると思ったからな……」

マギカ「それで、その内容は見れるの……?」

宜保「ああ、この再生機で見れば大丈夫だ……」

宜保さんの渡してくれた監視カメラの映像を見る限りだと、

最初に感染した四名は、皆食堂にいたみたいだね。

涌井さんと円天寺さんだけアールグレイの紅茶を飲んでるけど……残りの皆はローズヒップティーを飲んでるみたい?


コトダマ:【監視カメラの映像】を獲得しました。

【監視カメラの映像】:前回の学級裁判が終わった後、初期の絶望病感染者は食堂に集まって紅茶を飲んでいた。涌井と円天寺はアールグレイ。残りの面子はローズヒップティーを飲んでいるようだ。


宜保「それでもって、これが昨日の昼時間の感染者の行動記録だ」

宜保「貴様と愛鬼の分も入っているから目を通しておいてくれ」


コトダマ:【行動スケジュール】を獲得しました。

【行動スケジュール】:絶望病患者の行動スケジュール。誰が、誰と接触したのかを宜保が集約していたもの。事件前日はリアナは円天寺以外に顔を合わせておらず、藻根は円天寺と愛鬼以外に顔を合わせていなかった。他の面々はお互いに食堂で顔を合わせているらしい。


モノクマ「オマエラ、時間になりましたー!」

モノクマ「チケット売り場に集合して下さい!」

モノクマ「あ、円さんが集めていた情報だけど、アップデートしておいたから手帳を確認しておいてね!」

コトダマ・アップデート:【ベッドの体温計測表】  モノクマが16人の健康情報を集めるためにベッドに備え付けておいた体温計測器の帳票。第二の学級裁判が終わってからは4人、その翌日に2人、今日は涌井が高体温になっている。

【裁判に必要なコトダマが集まりました】

【これより、裁判パートに移行します】

……捜査の時間が終わってしまった。

未だ、虚空を見つめて何かを呟いてばかりいる三菱さん。

涙の跡が拭いきれていない美菜輝ちゃん。

矢倉さんと涌井さんの死は、私達に重いものを残している。

……これを、私達の誰かがやったとは思えないけど……。

……けど!

これが、私達の誰かの仕業だって言うなら……!

私は、矢倉さん、三菱さん、涌井さん、美菜輝ちゃんのために、犯人を突き止めるよ!

モノクマ「オマエラ! 集合したみたいだね!」

モノクマ「今回はオマエラも病み上がりだし、ボクも病み上がりだから……」

モノクマ「間髪入れずに裁判をおえちゃいますよ!」

マギカ「それがいいことなのか、悪いことなのか……」

三菱「あぁ、皆さんにも新しい絶望の風を吹かせて差し上げないと……」

茅ヶ崎「アレを見ていると……」

宜保「悪く無いと思えてくるな……」

マギカ「三菱さんがあのままだったら、裁判どころじゃないもんね……」

宜保「と言うか、ヤツに裁判は出来るのか?」

三菱「出来ますよ? 風善を殺した人を当てるのですよね?」

三菱「ふふ、仇を見つけても自分で打てない無力さ……絶望的ぃ」

地院家「ほんとうに大丈夫……なんだよな?」

マギカ「わからないけど……やるしか無いんだ!」


私を守ろうとして、死んでしまった矢倉さん。

裏切り者とばれてなお、モノクマの命令と美菜輝ちゃんの命の間で葛藤していた涌井さん。

……私のために死んでしまった彼と、美菜輝ちゃんに何も出来なかった涌井さん……。

決して奪われていい命なんかじゃなかった!

涌井さんだって、これからやり直せたかもしれないのに……!

これが、またひとつの命を切り捨てることになるとしても……。

私達は、この絶望に……打ち勝たなきゃいけないんだ!

【裁判準備】


不可解な状態で死んでしまった裏切り者、涌井留峰。
涌井の凶刃からマギカを守って死んでいった矢倉風善。
……果たして、その原因を作ったのは誰なのか!
三度目の学級裁判が……始まる!


現在のモノクマメダル【34枚】

獲得スキル
『真贋の見極め』:捜査時に、裁判で使用しないコトダマを記録しないようになる。 (裁判では効果なし)
『ビッグウェーブ』:裁判中に一回だけ、他の偽の論破ポイントを消し去ることが出来る。
『援護射撃』:裁判中のノンストップ議論で誤った解答をした際、一度だけ仲間の誰かがフォローをしてくれる。
『ラッキー・ハプニング』:動機発表後の自由行動回数が特定回数増加する。 (裁判では効果なし)
『政治家の威光』:自身の発言力を+2する。
『芸術センス』:閃きアナグラムの際に発動可能。ダミーの文字をすべて消すことが出来る。
『身体強化魔法』:精神力2使用して、論破失敗時のダメージをなくすことが出来る。
『鋼の肉体』:ロジカルダイブのコンマダメージを受けなくなる。
『薬物中毒』:謎の薬物の力で、精神力と発言力の値を最大で3まで入れ替えることが出来る。
       また、反論ショーダウンの際に一度だけ正解を選ばずとも斬り伏せることができるようになる。

現在の発言力(HP):8 (チャプター3開始時6+政治家の威光で2足されています)
現在の精神力(MP):6 

コトダマ一覧

【モノクマファイル03】  被害者は涌井留峰。死因は、首元に出来た傷による失血死。体内から薬物反応あり。
【モノクマファイル04】  被害者は矢倉風善。死因は、首元に出来た傷による失血死。首筋の肉が噛みちぎられていた。
【涌井の首の噛傷】    涌井留峰の首元に動物が噛んだような傷跡があり、その首元は噛みちぎられていた。
【蜜岡の証言】      マギカの部屋に乱入しようとした涌井は、矢倉の力を物ともせずに彼を押し倒した。矢倉は自衛の為に涌井を二発殴ったらしい。
【ふくらはぎと腕の矢】  蜜岡が矢倉を守るために涌井に放った矢。涌井はこれが刺さったまま矢倉を襲い続けた。
【愛鬼の証言】      特効薬は、最初の患者であった四人も含めて全員が一度撃っている。効果は一週間以上持続するらしい。
【陶器の破片】      涌井の部屋に落ちていた陶器の破片。どうやらカップの一部のようだ。
【愛鬼の薬物図鑑】    愛鬼が絶望病にかかっている間に紛失した薬物図鑑。リアナの部屋から発見された。
【モノクマの証言】    特効薬が紛失する事態を恐れて、ドラッグストアをずっと施錠していたが夜間の間に何者かが侵入した形跡があった。
【特製の犯行声明文】   ドラッグストアの薬物庫にあった犯行声明文。超高校級の怪盗、リアナ・マルジェイヌ参上。バスソルトは戴いていくと書いてある。間違いなくリアナの直筆である。
【ティーパック】     円天寺と涌井が好んで飲んでいたローズヒップティーのティーバッグ。涌井は、円天寺の部屋からティーパックを分けてもらっている。
【監視カメラの映像】   前回の学級裁判が終わった後、初期の絶望病感染者は食堂に集まって紅茶を飲んでいた。涌井と円天寺はアールグレイ。残りの面子はローズヒップティーを飲んでいるようだ。
【行動スケジュール】   絶望病患者の行動スケジュール。誰が、誰と接触したのかを宜保が集約していたもの。事件前日はリアナは円天寺以外に顔を合わせておらず、藻根は円天寺と愛鬼以外に顔を合わせていなかった。
【ココアの習性】     警察犬であるココアは、強力な薬物を感知すると、危険度に応じて対象者を噛み殺そうとすることがある。
【絶望病の感染経路】   絶望病は寄生型の血液感染を行い、宿主は感染者を、他の人間を感染させるという目的のもとで従順に従わせることが出来る。
【涌井の手帳】      円天寺の一日の行動スケジュールが書かれている手帳。血で汚れているが、円天寺がマギカを除く全メンバーと会っていることが記されている。
【学園生徒のプロファイル】宜保と円天寺が持っていた16人のプロファイル。自己紹介時に得た情報を書き込んだもの。涌井のスーツの胸ポケットから見つかった。
【ベッドの体温計測表】  モノクマが16人の健康情報を集めるためにベッドに備え付けておいた体温計測器の帳票。第二の学級裁判が終わってからは4人、その翌日に2人、今日は涌井が高体温になっている。
【ダイイングメッセージ】 涌井の手帳に書かれたダイイングメッセージ。予定の一覧の中に、「ちめ」と書かれている。
【リアナの証言】     朝起きると、何故か窓が開いていて、窓からロープがたらされていた。 

>>332 訂正があったので コトダマ一覧(正しい方)


【モノクマファイル03】  被害者は涌井留峰。死因は、首元に出来た傷による失血死。体内から薬物反応あり。
【モノクマファイル04】  被害者は矢倉風善。死因は、首元に出来た傷による失血死。首筋の肉が噛みちぎられていた。
【涌井の首の噛傷】    涌井留峰の首元に動物が噛んだような傷跡があり、その首元は噛みちぎられていた。
【蜜岡の証言】      マギカの部屋に乱入しようとした涌井は、矢倉の力を物ともせずに彼を押し倒した。矢倉は自衛の為に涌井を二発殴ったらしい。
【ふくらはぎと腕の矢】  蜜岡が矢倉を守るために涌井に放った矢。涌井はこれが刺さったまま矢倉を襲い続けた。
【愛鬼の証言】      特効薬は、最初の患者であった四人も含めて全員が一度撃っている。効果は一週間以上持続するらしい。
【陶器の破片】      涌井の部屋に落ちていた陶器の破片。どうやらカップの一部のようだ。
【愛鬼の薬物図鑑】    愛鬼が絶望病にかかっている間に紛失した薬物図鑑。リアナの部屋から発見された。
【モノクマの証言】    特効薬が紛失する事態を恐れて、ドラッグストアをずっと施錠していたが夜間の間に何者かが侵入した形跡があった。
【特製の犯行声明文】   ドラッグストアの薬物庫にあった犯行声明文。超高校級の怪盗、リアナ・マルジェイヌ参上。バスソルトは戴いていくと書いてある。間違いなくリアナの直筆である。
【ティーパック】     円天寺と涌井が好んで飲んでいたローズヒップティーのティーバッグ。涌井は、円天寺の部屋からティーパックを分けてもらっている。
【監視カメラの映像】   前回の学級裁判が終わった後、初期の絶望病感染者は食堂に集まって紅茶を飲んでいた。涌井と円天寺はアールグレイ。残りの面子はローズヒップティーを飲んでいるようだ。
【行動スケジュール】   絶望病患者の行動スケジュール。誰が、誰と接触したのかを宜保が集約していたもの。事件前日はリアナは円天寺以外に顔を合わせておらず、藻根は円天寺と愛鬼以外に顔を合わせていなかった。他の面々はお互いに食堂で顔を合わせているらしい。
【ココアの習性】     警察犬であるココアは、強力な薬物を感知すると、危険度に応じて対象者を噛み殺そうとすることがある。
【絶望病の感染経路】   絶望病は寄生型の血液感染を行い、宿主は感染者を、他の人間を感染させるという目的のもとで従順に従わせることが出来る。
【涌井の手帳】      円天寺の一日の行動スケジュールが書かれている手帳。血で汚れているが、円天寺がマギカを除く全メンバーと会っていることが記されている。
【学園生徒のプロファイル】宜保と円天寺が持っていた16人のプロファイル。自己紹介時に得た情報を書き込んだもの。涌井のスーツの胸ポケットから見つかった。
【ベッドの体温計測表】  モノクマが16人の健康情報を集めるためにベッドに備え付けておいた体温計測器の帳票。第二の学級裁判が終わってからは4人、その翌日に2人、今日は涌井が高体温になっている。
【ダイイングメッセージ】 涌井の手帳に書かれたダイイングメッセージ。予定の一覧の中に、「ちめ」と書かれている。
【リアナの証言】     朝起きると、何故か窓が開いていて、窓からロープがたらされていた。 

続いて、スキル『薬物中毒』の使用安価

使用する場合の発言力と精神力の数値

10と4

>>335 結果判定 

現在のモノクマメダル【34枚】

獲得スキル
『真贋の見極め』:捜査時に、裁判で使用しないコトダマを記録しないようになる。 (裁判では効果なし)
『ビッグウェーブ』:裁判中に一回だけ、他の偽の論破ポイントを消し去ることが出来る。
『援護射撃』:裁判中のノンストップ議論で誤った解答をした際、一度だけ仲間の誰かがフォローをしてくれる。
『ラッキー・ハプニング』:動機発表後の自由行動回数が特定回数増加する。 (裁判では効果なし)
『政治家の威光』:自身の発言力を+2する。
『芸術センス』:閃きアナグラムの際に発動可能。ダミーの文字をすべて消すことが出来る。
『身体強化魔法』:精神力2使用して、論破失敗時のダメージをなくすことが出来る。
『鋼の肉体』:ロジカルダイブのコンマダメージを受けなくなる。
『薬物中毒』:謎の薬物の力で、精神力と発言力の値を最大で3まで入れ替えることが出来る。
       また、反論ショーダウンの際に一度だけ正解を選ばずとも斬り伏せることができるようになる。

現在の発言力(HP):10 (チャプター3開始時6+政治家の威光で2足されています)
現在の精神力(MP):4 

以上で本日の更新は終了です。

次回は裁判パートからの更新となります。

今回のクロは、ダイイングメッセージがわかれば一瞬でわかるので、裁判は楽かもしれないですね。

もう少しダイイングメッセージはひねっても良かったかもしれませんが……。

分かる人は一瞬でわかってしまうんじゃないかと思われますな。

裁判前に質問とかがアレば、書き込んでくだされば回答します。

その他、意見とか感想とか雑談とかも受け付けているので、是非是非書き込んでくださいね。


人がいっぱいいるほうが楽しいじゃない。

おつおつー
裁判終わったら土産屋行くんだったよね?

>>338

今回は裁判終わったらおみやげ屋に行く予定ですね。

とは言え、チャプター4の動機はもう決まっているし……

何より、チャプター3をクロじゃなくて乗り越えたとしても、もう好感度が上がらない子もいるし…

プレゼントは残りのパンツ集めの為に使うべき、かもしれない。

そういや4章も事件発生やったね(´・ω・`)

>>340

残念ながら、もう犠牲者が出ずに結末を迎えることは出来ないわけですね…。

最低でも後三人は死んでしまいますので……。

本日19時~20時の間より、裁判パートを更新する予定です。

と言うか、ダイイングメッセージわかった方はどれくらいいらっしゃるんだろう…?

ちょっと遅れてしまいましたが、開始していきたいと思います。

それにしても世知辛い世の中だよね……

ストレスが溜まってつい愚痴を言っちゃったら、「そんなこと考えてる暇があったら仕事しろ」って怒鳴られたよ……

絶望が世界に広まる理由も分かる気がするよ……

って、愚痴を書いたらまた怒鳴られるからやめておこう、うん

すぐに一時離脱するかもだけど開始していきます

学  級  裁  判  !

  開      廷  !


モノクマ「まずは、学級裁判の簡単な説明を行います!」

モノクマ「学級裁判の結果は、オマエラの投票によって決定されます」

モノクマ「正しいクロを指摘した場合には、クロだけがお仕置き!」

モノクマ「間違った人物を指摘した場合は、クロを除く全員がお仕置きとなり」

モノクマ「皆を欺いたクロだけが、晴れて卒業となります!」

モノクマ「では、オマエラ! 議論を開始して下さーい!」

ついに三回目の学級裁判。

前回はデフォルメされた骸骨やゾンビの張り紙がされていたけど、

今回は薬のカプセルを模した模様が描かれた壁紙に変わっている。

そして、前回から更に三つも増えてしまった遺影が、私達の仲間の数がドンドンと減っていることを指し示していて辛かった。

遺影の数は既に六つ。

既に半数近くが死んでしまったということになる。

これが夢だったら、そう思うけど……夢なんかじゃない。

辛い現実を受け入れて……生き抜かなければいけないんだ!


円天寺「それじゃあ、今回の事件を振り返るところから行ってみようか」

円天寺「今回の被害者は矢倉さんと留峰ちゃんの二名」

円天寺「死因は、二人共首からの出血多量による失血死みたいだね」

宜保「なるほどな……今回の事件では、私はよく捜査ができていないから助かる」

茅ヶ崎「今回モノクマが用意していたはずの動機は、絶望病だった……」

茅ヶ崎「その点、申し開きはあるかな、モノクマ?」

モノクマ「ありません! 今回の動機は、絶望病の予定、でした!」

モノクマ「ただ、誰かが絶望病を盗みだしてしまったみたいで、予期せぬ方向に事態が動いてしまったのです!」

モノクマ「なので、今回の事件では『動機だったもの』として扱ってくれると嬉しいです!」

円天寺「今回の事件の動機……だったもの?」

円天寺「でも、結果的にそれがどう作用したかは……」

宜保「誰にもわからん、ということらしい」

地院家「まぁ、絶望病によってどうなったのか、なんて……」

地院家「誰にもわからないわけだしな……」

藻根「では、今回絶望病に感染したのは誰なのですかな?」

リアナ「私達には、そのあたりの記憶が無いんだ……」

宜保「ふむ……説明しようじゃないか」

宜保「絶望病の最初の感染者は四名、三菱、リアナ、藻根、円天寺、以上だ」

円天寺「私が……絶望病?」

三菱「ふふ、絶望を謳歌できたのですね?」

蜜岡「その後、絶望病に感染したのは、愛鬼ちゃんとマギカちゃん」

愛鬼「だから……途中から意識がないのね?」

マギカ「記憶が混濁していたのはそういう理由なんだ……」

宜保「他の面子に感染の兆候はない」

宜保「絶望病に関しては、以上になるな」

茅ヶ崎「それじゃあ、今回の事件について振り返ってみようか」

円天寺「えーっと、留峰ちゃんと矢倉さんが遺体で発見されたことについてだね」

円天寺「二人の遺体は、女子階の廊下で発見された」

円天寺「そのときに現場にいたのは、確か……蜜岡さんだったよね?」

蜜岡「えぇ、そうよぉ?」

蜜岡「突然正気を失った涌井さんが部屋から出てきて……」

蜜岡「私達と争いになったんだものぉ……」

円天寺「それじゃあ、まずはその時の状況について話しあってみようよ」

宜保「死因から、あるいはその時の状況から……」

宜保「犯人を絞り込もうということだな……」

リアナ「それなら、その時の状況を考えながら……」

愛鬼「一部始終について考えてみる必要がありそうね」

円天寺「……それじゃあ、皆で考えてみよう!」

円天寺「二人のためにも……!」

【ノンストップ議論 開始】


>【モノクマファイル03】
>【ふくらはぎと腕の矢】
>【モノクマファイル04】
>【愛鬼の薬物図鑑】
>【涌井の首の噛傷】 



蜜岡「まずは……いきなり、涌井さんは自分の部屋のドアを開けると……」

蜜岡「私達に襲いかかってきたのよぉ……」

宜保「その時の涌井の状況はどうだったんだ?」

蜜岡「……ひと目で異常だと認識できたわよぉ?」

愛鬼「【焦点があっていない】……とか」

愛鬼「あるいは、【口から涎が出ていた】とか?」

蜜岡「えぇ、たしかにそうだったと思うわぁ……」

リアナ「ということは……当時の涌井は、【正気じゃなかった】ってことか?」

藻根「それにしても恐ろしいことですなぁ……」

藻根「正気じゃない人間に襲われるとは……」

藻根「あいやっ!? まさか……【バイオハザード】ですかなぁ!?」

円天寺「そして、矢倉さんに襲いかかった留峰ちゃんは……」

地院家「矢倉の手によって【返り討ちにあった】ってことか?」


>>351

【コトダマ】→【論破ポイント】


そして、一時離脱

>>351 【涌井の首の噛傷】→【返り討ちに合った】 正解!

         B R E A K !

マギカ「そんなの絶対おかしいよ!」 論破!

マギカ「ちょっと待って、地院家君!」

地院家「俺……? なにかおかしいこと言ったりしました?」

マギカ「涌井さんは確かに矢倉さんに遅いかったんだけど……」

マギカ「返り討ちにはあっていないと思うんだ」

地院家「え? いやいや、状況的にはどう考えても返り討ちに……」

マギカ「涌井さんの首筋の傷だよ」

地院家「いやー、傷と言われても……」

愛鬼「ちゃんと確認しなかったってところね?」

地院家「今回、俺は現場を見張る役割だったからなー……」

マギカ「涌井さんの首筋にあった噛み傷は、人間の歯型じゃないものがついていたの」

地院家「人間じゃない歯型……?」

宜保「その歯型というのは……何の歯型なんだ?」

マギカ「あの歯型……それは間違いなく……!」


1. 矢倉さんの歯型だよ!

2. モノクマの歯型だよ!

3. ココアの歯型だよ!


>>354

3

>>354 3. ココアの歯型だよ!  選択  正解!


マギカ「これで説明できるよ!」


マギカ「アレは間違いなく、ココアの歯型だったよ!」

地院家「ココアっていうのは確か……」

愛鬼「私が世話をしている、矢田の愛犬だけど……」

愛鬼「それって、確かなのよね……?」

マギカ「現場には、たしかにココアがいたし……」

蜜岡「ココアの口元は、何かの肉と血で真っ赤に染まっていたものねぇ」

マギカ「ココアが涌井さんの首筋の肉を噛みちぎった……」

マギカ「そこは間違いないはずだよ……」

藻根「ということは、薬剤師殿が犯人なのですかな?」

宜保「ココアを凶器にした、ということであればな……」

宜保「どうなんだモノクマ?」

モノクマ「それをボクに聞くの……?」

モノクマ「全くもう……今回の事件に関しては、別に愛鬼さんはココアに噛みちぎるような命令は出していないよ!」

愛鬼「そ、そ、そうよね……」

モノクマ「だから、涌井さんがココアによって噛まれて死亡したとしても……」

モノクマ「愛鬼さんがクロになることはありません!」

モノクマ「だって、他にクロとして指摘するべき明確な存在がいるんだもん!」

円天寺「つまり……その人物を何とかして指摘しないといけない……」

円天寺「そういうわけ、だね……」

茅ヶ崎「それじゃあさ、角度を変えて矢倉の死因から考えてみない?」

茅ヶ崎「涌井の死の原因を作ったのは誰か分からなくても……」

茅ヶ崎「矢倉の事件に関しては、それなりにはっきりとした事実があるわけだしさ」

リアナ「……そうだな、視点を変えてみるというのは、意外と重要だと思う」

リアナ「どうかな、お姉ちゃん?」

マギカ「まぁ、私も実際そう思うし……」

マギカ「どうかな、美菜輝ちゃん?」

円天寺「……そうだね、そういうのもありだと思うんだけど……」

円天寺「どうかな、宜保さん?」

宜保「なぜ周りに回って私のもとにたどり着く……!」

宜保「だが、矢倉のことから話しあうのには賛成だ」

宜保「涌井の件よりも、疑問点は少ないだろうからな……」

藻根「では、矢倉さんのことから……」

三菱「話し合ってみるってことね、うふふふふふ……」

【ノンストップ議論 開始】


>【愛鬼の証言】
>【行動スケジュール】
>【モノクマファイル04】
>【蜜岡の証言】
>【ふくらはぎと腕の矢】



地院家「今回、矢倉は……涌井と揉み合いになったんだよな?」

愛鬼「普通に考えたら……【二人の体格は違いすぎるし】」

愛鬼「勝負にもならない気がするんだけど……」

藻根「そうですなぁ……仮に秘書殿が【何かしらの護身術を学んでいた】としても……」

茅ヶ崎「矢倉に勝てるとは思えないわよね……」

円天寺「そう考えると……矢倉さんの死因を作ったのは誰なのかな?」

円天寺「だって、【谷倉山を押さえ込める人はいない】以上……」

円天寺「誰にも犯行不可能だったんだよね……?」

リアナ「矢倉も【ココアが噛んだ】……ってわけじゃないのか?」


【コトダマ】→【論破ポイント】

>>359

>>357 訂正

【ノンストップ議論 開始】


>【愛鬼の証言】
>【行動スケジュール】
>【モノクマファイル04】
>【蜜岡の証言】
>【ふくらはぎと腕の矢】



地院家「今回、矢倉は……涌井と揉み合いになったんだよな?」

愛鬼「普通に考えたら……【二人の体格は違いすぎるし】」

愛鬼「勝負にもならない気がするんだけど……」

藻根「そうですなぁ……仮に秘書殿が【何かしらの護身術を学んでいた】としても……」

茅ヶ崎「矢倉に勝てるとは思えないわよね……」

円天寺「そう考えると……矢倉さんの死因を作ったのは誰なのかな?」

円天寺「だって、【矢倉さんを押さえ込める人はいない】以上……」

円天寺「誰にも犯行不可能だったんだよね……?」

リアナ「矢倉も【ココアが噛んだ】……ってわけじゃないのか?」


【コトダマ】→【論破ポイント】

>>360

矢倉さんを押さえ込める人がいない→蜜岡の証言

【蜜岡の証言】→【矢倉さんを押さえ込める人はいない】

>>360 【蜜岡の証言】→【矢倉さんを押さえ込める人はいない】 正解!

         B R E A K !



マギカ「そんなの絶対おかしいよ!」論破!

マギカ「いや、美菜輝ちゃん……」

マギカ「多分、涌井さんは矢倉さんを抑えこんでいたんだと思うよ?」

円天寺「え……留峰ちゃんが?」

円天寺「別に護身術とか学んでいたわけでもないのに……」

マギカ「いや、護身術は関係ないんだけどさ……」

マギカ「蜜岡さんが一部始終を見ていたんだから、それを聞けば分かることだよ?」

蜜岡「まぁ、マギカちゃんの言う通りで……」

蜜岡「涌井さんは、矢倉さんを抑えこんでいたのよぉ」

蜜岡「矢倉さんの力を物ともせずに、ねぇ?」

茅ヶ崎「ちょっと信じがたいけど……」

茅ヶ崎「多分、それが真実なんでしょうね……」

蜜岡「まぁ、嘘をついてもしかたがないからねぇ……」

マギカ「それで、矢倉さんは抵抗するために……」

蜜岡「涌井さんを二度殴って抵抗していたわよぉ?」

三菱「それでも……彼女は止まらなかったと?」

三菱「敵わない絶望に打ちひしがれればいいのに……」

愛鬼「どうして、涌井が止まらなかったのか……」

愛鬼「マギカには分かるよね?」

マギカ「矢倉さんに殴られても……涌井さんが止まらなかった理由……」

マギカ「それは、こうとしか考えられないよ……」


1. 涌井さんが極度の被虐体質だから

2. 涌井さんは痛みを感じていなかったから

3. 矢倉さんが知らず知らずのうちに手加減していたから


>>363

>>363 2. 涌井さんは痛みを感じていなかったから  正解!


マギカ「これで説明できるよ!」

マギカ「きっと、涌井さんは……痛みを感じていなかったんだと思う」

藻根「痛みを感じない……それはまさか」

藻根「スーパーなんとか人というやつになっていたのですかな?」

茅ヶ崎「いや、痛み感じるでしょ……それでも」

リアナ「それじゃあ、ダメージを受けなくする魔法を使ったり」

マギカ「それは、私の専売特許でしょ?」

愛鬼「まぁ……そのあたりはともかくとして……」

愛鬼「間違いなく涌井は痛みを感じていなかったと思う」

宜保「やけに言い切るということは……」

宜保「それに準ずる証拠があるということだな?」

地院家「それじゃあ、その証拠っていうやつを提示してくれ!」

愛鬼「それじゃあ、現場を操作していたのはマギカだし……」

愛鬼「証明もお願いしていい?」

マギカ「まさかの他力本願!?」

マギカ「ま、まぁいいけどさ……」


>>333から コトダマを提示しろ!


>>366

ふくらはぎと腕の矢

>>366 【ふくらはぎと腕の矢】 正解!


マギカ「これで証明できるよ!」

マギカ「ねぇ、美緒ちゃん? あの矢って……」

マギカ「涌井さんが矢倉さんを襲っているときに撃ったんだよね?」

蜜岡「えぇ、そうよぉ……」

蜜岡「なんとか矢倉さんを援護しようと必死に撃ったんだけどぉ……」

蜜岡「どれだけ撃っても、彼女は止まらなかったのよね……」

円天寺「……っていうことは、留峰ちゃんは?」

蜜岡「痛みを感じていなかったとしか思えないわねぇ……」

宜保「なるほどな……納得するしか無い、か」

三菱「でも、そんな薬物を使用してまで、誰が涌井さんを殺そうとしていたのかしら?」

マギカ「それはわからないけど……きっと、涌井さんが裏切り者だから……」

マギカ「だから殺そうとしたんじゃないかな?」

リアナ「ああ、あの話は聞いて驚いたが……可能性はあるね」

宜保「そこはひとまず置いておいて、矢倉の件はなんとかなりそうだな」

茅ヶ崎「一度議論を置いて、情報を整理した方がいい……」

マギカ(……そうだね、ここは一度情報を整理しておこう!)


【ロジカルダイブ 開始】


Q1 今回の事件で被害者の二人を殺したのは……?   同一人物 / 異なる人物

Q2 第一の被害者、涌井留峰を殺したのは……?    矢倉風善 / 蜜岡美緒 / それ以外の人物

Q3 第二の被害者、矢倉風善を殺したのは……?    蜜岡美緒 / 涌井留峰 / それ以外の人物


>>370

1 異なる人物
2 それ以外の人物

3 涌井留峰

>>370  1 異なる人物  2 それ以外の人物  3 涌井留峰  正解!



マギカ「推理は繋がったよ!」

マギカ「ここまでのことを整理しておくと……」

マギカ「まうっ‥今回の事件で被害者の二人を殺したのは違う人物ってことになるよね?」

宜保「そうだろうな……今回の事件では、クロは二人いることになる」

マギカ「そして、矢倉さんを殺したクロはもう確定しているよ」

茅ヶ崎「……涌井、彼女がクロってことだよね?」

円天寺「だからこそ、留峰ちゃんにお仕置きは不要……」

円天寺「そうなると、残りの一人がオシオキの対象になるってわけだね」

マギカ「それで……その肝心のもう一人はわかっていないんだよね」

マギカ「誰かが、涌井さんに細工をしたはずなんだけど……」

円天寺「それはこれから考えていかなきゃいけないってわけだね……」

地院家「いや、でもちょっとまってほしんだけどさ」

マギカ「ん……なにか疑問点でもあった?」

地院家「あぁ、一つ疑問点があるんだわ」

地院家「どうやって、涌井は……」

地院家「矢倉を殺したんだ?」

地院家「いくら矢倉を抑えこんでいたとはいえ……」

地院家「普通の人間にあいつが殺せるとは思えないんだが……」

宜保「……その疑問点は洗い出しておいたほうが良さそうだな」

それと、一つコトダマが抜けていたので、コトダマリストを修正

【モノクマファイル03】  被害者は涌井留峰。死因は、首元に出来た傷による失血死。体内から薬物反応あり。
【モノクマファイル04】  被害者は矢倉風善。死因は、首元に出来た傷による失血死。首筋の肉が噛みちぎられていた。
【涌井の首の噛傷】    涌井留峰の首元に動物が噛んだような傷跡があり、その首元は噛みちぎられていた。
【蜜岡の証言】      マギカの部屋に乱入しようとした涌井は、矢倉の力を物ともせずに彼を押し倒した。矢倉は自衛の為に涌井を二発殴ったらしい。
【ふくらはぎと腕の矢】  蜜岡が矢倉を守るために涌井に放った矢。涌井はこれが刺さったまま矢倉を襲い続けた。
【愛鬼の証言】      特効薬は、最初の患者であった四人も含めて全員が一度撃っている。効果は一週間以上持続するらしい。
【陶器の破片】      涌井の部屋に落ちていた陶器の破片。どうやらカップの一部のようだ。
【愛鬼の薬物図鑑】    愛鬼が絶望病にかかっている間に紛失した薬物図鑑。リアナの部屋から発見された。
【モノクマの証言】    特効薬が紛失する事態を恐れて、ドラッグストアをずっと施錠していたが夜間の間に何者かが侵入した形跡があった。
【特製の犯行声明文】   ドラッグストアの薬物庫にあった犯行声明文。超高校級の怪盗、リアナ・マルジェイヌ参上。バスソルトは戴いていくと書いてある。間違いなくリアナの直筆である。
【ティーパック】     円天寺と涌井が好んで飲んでいたローズヒップティーのティーバッグ。涌井は、円天寺の部屋からティーパックを分けてもらっている。
【監視カメラの映像】   前回の学級裁判が終わった後、初期の絶望病感染者は食堂に集まって紅茶を飲んでいた。涌井と円天寺はアールグレイ。残りの面子はローズヒップティーを飲んでいるようだ。
【行動スケジュール】   絶望病患者の行動スケジュール。誰が、誰と接触したのかを宜保が集約していたもの。事件前日はリアナは円天寺以外に顔を合わせておらず、藻根は円天寺と愛鬼以外に顔を合わせていなかった。他の面々はお互いに食堂で顔を合わせているらしい。
【ココアの習性】     警察犬であるココアは、強力な薬物を感知すると、危険度に応じて対象者を噛み殺そうとすることがある。
【絶望病の感染経路】   絶望病は寄生型の血液感染を行い、宿主は感染者を、他の人間を感染させるという目的のもとで従順に従わせることが出来る。
【涌井の手帳】      円天寺の一日の行動スケジュールが書かれている手帳。血で汚れているが、円天寺がマギカを除く全メンバーと会っていることが記されている。
【学園生徒のプロファイル】宜保と円天寺が持っていた16人のプロファイル。自己紹介時に得た情報を書き込んだもの。涌井のスーツの胸ポケットから見つかった。
【ベッドの体温計測表】  モノクマが16人の健康情報を集めるためにベッドに備え付けておいた体温計測器の帳票。第二の学級裁判が終わってからは4人、その翌日に2人、今日は涌井が高体温になっている。
【ダイイングメッセージ】 涌井の手帳に書かれたダイイングメッセージ。予定の一覧の中に、「ちめ」と書かれている。
【リアナの証言】     朝起きると、何故か窓が開いていて、窓からロープがたらされていた。 
【アメリカの事件】    アメリカのジョージア州で起きた、薬物使用者の事件。痛みを感じないのか、大量に攻撃を受けても犯人は動き続けた。バスソルトという薬物を使用していたらしい。

【ノンストップ議論 開始】


>【モノクマファイル03】 
>【行動スケジュール】
>【モノクマファイル04】
>【愛鬼の薬物図鑑】
>【ココアの習性】


地院家「やっぱりさ……いくら、矢倉を押さえ込めていたとはいえ……」

地院家「生身の人間が【矢倉を殺すのは無理】だって!」

宜保「確かに……不意打ちでもなく、正面切って奴を破るなど……」

宜保「並大抵のことではないだろうからな……」

蜜岡「そうは言ってもぉ……、【それが真実なわけ】だしぃ……」

藻根「やはり、<不意打ちだった>のではないですかな?」

リアナ「いや、<何か凶器を使った>可能性のが高いだろう」

円天寺「うーん、留峰ちゃんは何か<護身術でも習っていた>のかなぁ?」

茅ヶ崎「いやいや、<人間としての>スペックを超えていた>んだって!」


【コトダマ】→【論破ポイント】


>>375

>>375 【モノクマファイル4】→【矢倉を殺すのは無理】


地院家「確かに、モノクマファイルには死因が書いてあるけどよ……」

地院家「別に誰が噛みちぎったかは書いてないわけで……」

地院家「実は推理が間違っていて、ココアが噛んだのかもしれねーじゃん?」

地院家「それとも、生身の人間でも矢倉が殺せるのか?」


マギカ(しまったー……そう言われちゃったら反論できないよ)

マギカ(と言うか、持っているコトダマじゃ反論できないかも……?)

マギカ(誰かの意見で論破するしか無いのかな?)

発言力10→9


>【モノクマファイル03】 
>【行動スケジュール】
>【モノクマファイル04】
>【愛鬼の薬物図鑑】
>【ココアの習性】


地院家「やっぱりさ……いくら、矢倉を押さえ込めていたとはいえ……」

地院家「生身の人間が【矢倉を殺すのは無理】だって!」

宜保「確かに……不意打ちでもなく、正面切って奴を破るなど……」

宜保「並大抵のことではないだろうからな……」

蜜岡「そうは言ってもぉ……、【それが真実なわけ】だしぃ……」

藻根「やはり、<不意打ちだった>のではないですかな?」

リアナ「いや、<何か凶器を使った>可能性のが高いだろう」

円天寺「うーん、留峰ちゃんは何か<護身術でも習っていた>のかなぁ?」

茅ヶ崎「いやいや、<人間としてのスペックを超えていた>んだって!」


【コトダマ】→【論破ポイント】


>>378

人間のスペックを超えていた→【矢倉を[ピーーー]のは無理】

>>378 <人間のスペックを超えていた>→【矢倉を殺すのは無理】 正解!


というところで、本日はここまで。

クロの予想がたった人はいらっしゃるかな……?

では、また続きをよろしくお願い致しますねー。

22時を目処に更新再開する予定です。

お付き合いいただける方、よろしくお願いします。

>>1は飯。

諸事情により30分ほど開始時刻が遅くなります。

もう少々お待ちくださいませ…。

お待たせしました。

では、更新を再開してまいります。

マギカ「そんなの絶対おかしいよ!」論破


マギカ「ちょっと待った、地院家君!」

マギカ「涌井さんの状況は普通じゃなかったんだよ?」

地院家「普通じゃないって言っても、生身の人間があの化け物に勝てるわけが……」

三菱「あら、人の恋人を捕まえて化け物呼ばわりとは……」

三菱「随分な人もいたものねぇ?」

三菱「ベッドにサソリでも仕込もうかしら」

地院家「こえーからマジでやめろって!」

茅ヶ崎「話が脱線してるよ!」

茅ヶ崎「それで、普通じゃないっていうのは、どういうこと?」

マギカ「ナミちゃんの言う通り、人間としてのスペックを超えていたんじゃないかな?」

宜保「だが、人間としてのスペックを超えていたと言われても、即座には納得できんぞ」

宜保「状況証拠的に、死因を涌井が創りだしたとは思うが……」

宜保「人間が、人の皮膚を食いちぎるというのは普通に考えれば出来ないことだ……」

三菱「そうねぇ、あの人が、そんな方法で殺されるとは思えないし……」

円天寺「マギカちゃんは、どうして留峰ちゃんが矢倉さんの首の肉を……」

円天寺「食い破ることが出来たのか、説明できる?」

マギカ「その理由として考えられるのは……」


1. 涌井さんには魔法がかかっていたから

2. 涌井さんは顎の力が強かったから

3. 涌井さんは薬物で我を失っていたから


>>389

3

>>389 3. 涌井さんは薬物で我を失っていたから  正解!


マギカ「涌井さんは、薬物で我を失っていたから……」

マギカ「それしか考えられないんだよね……」

宜保「だが、薬物だけで本当にあのようにおかしなことになるというのかな?」

宜保「こう言っては何だが……ドラッグ一つで殺人マシーンに変わるとは思えないのだが」

蜜岡「そうねぇ……ウィルスで凶暴化しちゃった、とかなら」

蜜岡「狂犬病とかもあるし、納得はできるかもしれないけどぉ……」

藻根「もしくはゾンビ化ですかな?」

藻根「どちらにしても、非現実的すぎる話ですなぁ……」

リアナ「いや、お姉ちゃんの才能も十分非現実的だけどね」

マギカ「まぁ……ゾンビかどうかはともかくとしてさ」

マギカ「状況証拠として涌井さんが矢倉さんを噛み殺したことは美緒ちゃんが見ているわけだし」

マギカ「そこに間違いはないわけだし……」

愛鬼「薬物を使ったという前提で考えてみましょう」

愛鬼「そ、そうすることで……あの部分にも納得がいくようになるわ」

宜保「まて、薬物でおかしくなる……それが事実だと認識できない限り」

宜保「納得は到底できないが?」

マギカ「……薬物で人間がおかしくなっちゃうことの証明……」

愛鬼「し、示してあげなさいよ!」


>>372よりコトダマを提示しろ!

>>392

【アメリカの事件】

>>392 【アメリカの事件】 正解!


マギカ「これで証明できる!」

マギカ「実はね、宜保さん」

マギカ「昔、アメリカで起きた事件の新聞記事にこういうのがあるんだよ」

宜保「バスソルトという薬物を使用した犯人が……」

宜保「攻撃を長時間受け続けても反応ひとつ見せずに暴行を続けた、というわけか……」

藻根「それにしても、そこまでタフだとなると……」

藻根「冗談抜きでゾンビみたいですなぁ……」

モノクマ「まぁ、ある意味ゾンビだよね」

モノクマ「痛みも苦しみも、リミッターも存在しないんだもんね!」

宜保「リミッターも……だと?」

愛鬼「本来人間っていうのは、ある程度までしか筋肉を動かせないようになっているのよ」

愛鬼「そのリミッターを解除した状態がいわゆる火事場の馬鹿力ってやつね」

愛鬼「そして、この薬物は強制的に火事場の馬鹿力の状態を維持させる役割もあるのよ」

蜜岡「つまり、どういうことかしらぁ?」

愛鬼「簡単なことよ……」

愛鬼「リミッターが外れた人間なら……」

愛鬼「あの行為が可能になる、ってことよ!」

藻根「そこだけ聞くと……そこはかとなく、エロティックな……」

円天寺「ねぇ、藻根君? 少し黙ってよっか?」

茅ヶ崎「股間蹴るよ?」

藻根「だ、黙っておきますとも!」

宜保「それで、あの行為が可能になると……どうなるのだ?」


スポットセレクト

【モノクマファイル04】  被害者は矢倉風善。死因は、首元に出来た傷による失血死。首筋の肉が噛みちぎられていた。


このコトダマの中から、リミッターが解除された人間なら成し遂げることが出来る行為を抜き出して下さい。


>>397

>>397 首筋の肉が噛みちぎられていた 正解!


マギカ「リミッターが解除されている人間なら、本来できないはずの行為だって可能になるよね?」

宜保「なるほどな……そういうことか……」

円天寺「なるほどね……納得だよ」

蜜岡「そうね、納得したわぁ」

茅ヶ崎「だよね、そうだと思ったよ」

地院家「え、え、え」

地院家「分かってねーの俺だけかよ!」

藻根「何、このボクも分かっておりませんぞ!」

リアナ「私もよく分かってないけど」

茅ヶ崎「よっ、三バカトリオ―!」

マギカ「ちょっと、可哀想だって……」

マギカ「顎の力を制限するリミッターが外されたことで……」

マギカ「人間でも他の人の首筋の悪を食いちぎることができるようになるってわけだよ」

地院家「なるほど……そこは、まぁ……わかったんだが」

地院家「そもそも、涌井が薬物を取らされた証拠なんてあるのか?」

宜保「貴様というやつは……」

茅ヶ崎「あーあ、なんだかがっかりだなぁ……」

地院家「す、すみません……」

マギカ「あれだよ、涌井さんに薬物が投入されていた証拠は……」


>>372よりコトダマを提示しろ!

>>400

【ココアの習性】

>>400 【ココアの習性】



地院家「えっと……ココアの習性?」

茅ヶ崎「ん……あれ、私もその証拠は初耳だよ?」

愛鬼「マギカぁ……その話は、まだ誰もしらないんじゃ……」

宜保「私と円天寺は知っていたが……」

宜保「もっと分かりやすい証拠があるのではないか?」


しまったぁ……確かに、まだ議論になっていない情報を出すのはまずかったよね……!

発言力 9 → 8

じゃあ、証明できる証拠って……!


>>404

>>406 【モノクマファイル03】 正解!


マギカ「これで証明できる!」

マギカ「地院家君……モノクマファイルをよく読んでみて?」

地院家「モノクマファイル……」

地院家「薬物反応あり……この一文のことか?」

宜保「その一文を見れば、涌井が薬物を盛られていたと分かるだろう」

モノクマ「体内から薬物反応が出ているというのは嘘じゃありませんよ?」

モノクマ「ボクは、モノクマファイルには決して嘘を書きませんから!」

地院家「ってことは、涌井の体内にはなんらかの薬物が残っていたんだな?」

モノクマ「えぇ、何かしらの薬物が残っていたわけです!」

愛鬼「わ、分かったらさっさと議論に……!」


地院家「ちょっと待ってくれ!」 反論!


地院家「体内から薬物反応があった……」

地院家「それだけじゃあ、涌井がドラッグを盛られたかどうかまで分からねーだろ!」

宜保「ドラッグじゃなければ、何が反応したと言うんだ?」

モノクマ「何が反応したっていうのさ!」

地院家「ええい、いいから俺の話を聞いてみろって!」

【反論ショーダウン 開始!】


>【モノクマの証言】
>【陶器の破片】
>【愛鬼の証言】
>【愛鬼の薬物図鑑】
>【絶望病の感染経路】
>【ベッドの体温計測表】
>【ココアの習性】


地院家「確かに、モノクマ / ファイルに書いてある通り……」

地院家「涌井の体内に何かしらの / 薬物があったのは理解したけど」

地院家「それがドラッグか / どうかってことはわからないんだろ?」

地院家「他の薬物が反応してる / とは考えられねーの?」


マギカ「……いや、残念だけど」

マギカ「その可能性は低いと思うよ」


地院家「他の薬物じゃないってのはどうして説明できるんだ?」

地院家「【例えば絶望病の特効薬】……あれだって、涌井は飲んでいるわけだ」

地院家「【他の薬物だって】十分に考えられるじゃねーか!」


>>410

ところで[援護射撃]っていつ使うの?

>>410 【ココアの習性】→【他の薬物だって】 確かに、これでも論破できちゃうね…失敗したなぁ。

>>1の考えていた通りの場所じゃないけど、正解だしそのまま進めていくね。

なので、【ココアの習性】はもう一度使うことになります、申し訳ない。

>>411 

援護射撃は、論破失敗時に議論が再度掲示されてからスキル使用判定ですね。

安価先がスキル使用なら、スキル発動になります。

マギカ「その言葉、斬らせてもらうよ!」 論破!


マギカ「いや、実はもうひとつの証拠になるのが……」

マギカ「ココアの習性なんだよね」

地院家「ココアの習性がどう関係してくるんだよ?」

愛鬼「ココアはね、警察犬だったんだよね」

愛鬼「矢田の遺品から見つかったんだけど……」

愛鬼「どうやら、元々薬物に関して激しい反応を見せるみたいで」

愛鬼「危険度が高いドラッグを使っていると、使用者が死ぬまで噛み付くみたいなんだよね」

地院家「普通にこえーな……」

三菱「それで、涌井さんの首筋はココアが噛んだあとがあった……」

三菱「すなわち、ココアが反応するドラッグが使われていた、というわけね」

地院家「いや、でもよぉ……」

地院家「やっぱり、特効薬とかが反応したんじゃねーの?」

地院家「ドラッグが転がってると思うとこえーじゃんかよ……!」

マギカ「いや、特効薬が反応したとは考えられないよ!」

地院家「どうして、涌井のそれが特効薬じゃないって言えるんだ?」

マギカ「それは……」



>>372よりコトダマを提示しろ!

>>416

【愛鬼の証言】

>>416 【愛鬼の証言】 正解!

いや、本当は、先に【愛鬼の証言】で【例えば絶望病の特効薬】を論破してから、

ココアの話に入る予定だったんですよねー。



マギカ「これで証明できるよ!」

マギカ「地院家君が言う通り、もし特効薬で薬物反応ありと書かれるミスリードだとしたら……」

地院家「ミスリードだとしたら……?」

マギカ「矢倉さんにも同じように書かれるはずだよね?」

マギカ「だって、特効薬は全員が撃っているんだから……」

地院家「それは、ほら……薬の効果が切れているとか」

愛鬼「あの特効薬は一週間はもつはずなのよ」

愛鬼「だから薬の効果は切れるはずがないわ」

地院家「じゃあ、やっぱり……?」

宜保「最初から言っているだろうに……」

円天寺「誰かが薬物を使って、留峰ちゃんをおかしくしたってことだよね……」

藻根「あ、あれ……ですが」

宜保「なにか思いついたか?」

藻根「ドラッグについて詳しいのって、薬剤師殿しかいないのでは?」

愛鬼「え、えぇ!?」

愛鬼「わ、わ、私は、ドラッグを人にすすめることはあっても飲ませることは……」

マギカ「いや、すすめるのも十分にダメだと思うんだけど……」

リアナ「愛鬼、何か申し開きは?」

愛鬼「わ、私じゃないってば!」

【ノンストップ議論 開始】


>【ティーパック】
>【愛鬼の薬物図鑑】
>【行動スケジュール】
>【リアナの証言】
>【陶器の破片】  
>【絶望病の感染経路】
>【監視カメラの映像】



藻根「事件にドラッグが使われた以上……」

藻根「【ドラッグの知識が豊富な】人間が疑われるのは自明のことではありませんかな?」

円天寺「そもそも、ドラッグなんて【不痛に正活していたら】手の届かないものだし」

愛鬼「わ、私が普通じゃないっていいたいの?」

愛鬼「私が……【ブスだから】そういうこと言うのね!?」

リアナ「いや、ブスかどうかは関係なくて……」

リアナ「私達が【誰も薬物の知識を持っていない】以上……」

リアナ「一般人には【該当のドラッグを選べない】はずだろう?」


>>421



【コトダマ】→【論破ポイント】


誰も薬物の知識を持ってない→愛鬼の図鑑

>>420

>>420 


リアナ「……あれ、誰も知識を持っていないのは正しいと思うんだけど……?」

リアナ「愛鬼以外に薬物に詳しい人なんかいたっけ?」

宜保「いないと思うが」

モノクマ「いないんじゃないの?」


マギカ(しまったー……論破するポイントを間違えたみたいだ……)


>【ティーパック】
>【愛鬼の薬物図鑑】
>【行動スケジュール】
>【リアナの証言】
>【陶器の破片】  
>【絶望病の感染経路】
>【監視カメラの映像】



藻根「事件にドラッグが使われた以上……」

藻根「【ドラッグの知識が豊富な】人間が疑われるのは自明のことではありませんかな?」

円天寺「そもそも、ドラッグなんて【普通に正活していたら】手の届かないものだし」

愛鬼「わ、私が普通じゃないっていいたいの?」

愛鬼「私が……【ブスだから】そういうこと言うのね!?」

リアナ「いや、ブスかどうかは関係なくて……」

リアナ「私達が【誰も薬物の知識を持っていない】以上……」

リアナ「一般人には【該当のドラッグを選べない】はずだろう?」



【コトダマ】→【論破ポイント】

>>425

【愛鬼の薬物図鑑】→【該当のドラッグを選べない】

>>425 【愛鬼の薬物図鑑】→【該当のドラッグを選べない】 正解!


というところで、本日はお開き。

あれだよ、円天寺さんは今のところまだ狂ってないですよ!

三菱さんは狂っちゃっていますけどね……。

円天寺さんは、努めて平静ですもの。


では、本日の更新はここまで。

また、次回によろしくお願い致しますね!

本日21時より再開します。

実は、まだスキルゲットして退場のキャラもいたりします。
意外と少なくはないのですよ、うぷぷぷ…。

では、本日の更新を開始します。

裁判はこれで3分の1くらいじゃないかなーっと、個人的な感想。

では、今日もよろしくお願いします!

【愛鬼の薬物図鑑】→【該当のドラッグを選べない】


マギカ「いや、ちょっと待ってリアナちゃん!」

マギカ「愛鬼ちゃんが持っていた薬物図鑑、あれを使えば……」

マギカ「素人であっても該当の薬物を見つけることが出来たはずだよ!」

リアナ「……薬物図鑑?」

リアナ「どこかで見たような名前のような……」

円天寺「でも、愛鬼さんが持っていたのだとすれば……」

円天寺「結果的に誰も薬物図鑑を見れないわけだし……」

宜保「それでは前提条件の、薬物図鑑を見れば、というのが成り立たなくなってしまうな」

マギカ「大丈夫だよ、その薬物図鑑なら愛鬼ちゃんとは別の部屋にあったものだから」

地院家「別の部屋……?」

マギカ「そうだよね、リアナちゃん?」

リアナ「むっ……そうだ! その本、どこかで見たことがあったと思えば、私の部屋に落ちていたものじゃん!」

愛鬼「……ってことは?」

茅ヶ崎「アンタが犯人ってこと?」

リアナ「いやいやいや、私はそんな本なんて知らないぞ?」

リアナ「朝起きたら、何故か部屋の中に落ちていたんだ……」

リアナ「読んだ記憶すらなければ、どうして部屋にあったのかもわからん」

宜保「昨日の夜、リアナの部屋に鍵はかかっていなかった……」

地院家「誰かがその本をリアナの部屋に投げ入れても……」

蜜岡「わからないってことねぇ……」

三菱「それで、そのことも踏まえて考えると……」

三菱「誰が涌井さんにドラッグを飲ませるべく……」

三菱「危険なドラッグを入手してきたのかしら?」

モノクマ「そろそろ議論の進展がないと、ボクも飽きちゃうからね!」

モノクマ「ずばり、円さんに答えてもらいましょう!」


……薬物を盗んできた人、きっとそれは……。


怪しい人物を指定しろ!

>>434

うえ

>>434 リアナ・マルジェイヌ 正解!


マギカ「……やっぱり、盗んできたのはリアナちゃんにほかならないと思うんだ」

リアナ「お姉ちゃんまで何を言い出すの?」

リアナ「私は、事件が起こるまでの記憶もないし……」

リアナ「そんな本に見覚えなんか……!」

マギカ「だからこそだよ、リアナちゃん!」

愛鬼「……絶望病にかかっている間に、リアナが本を盗み……」

茅ヶ崎「なおかつ薬物まで盗んできた……そういうことだね?」

マギカ「その通りだと思う……」

地院家「ってことはよ……リアナが今回のクロってことなのか?」

マギカ「そこを議論するのは、まだ早いと思うけど……」

リアナ「ちょ、ちょっと待ってよ!」

リアナ「さすがに私だって、推測だけで議論を進められたら困るよ!」

リアナ「いくら私だって証拠もなしに疑われるわけにはいかねないんだよ!」

宜保「なら、その証拠を突きつければいい……そういうことだな?」

リアナ「身の潔白は私自身がよく分かっている!」

リアナ「証明できるなら証明してみるがいい!」

【ノンストップ議論 開始】

▶【行動スケジュール】
▶【リアナの証言】
▶【監視カメラの映像
▶【モノクマの証言】
▶【陶器の破片】



リアナ「私が……その薬物を盗んだっていうんだったら……」

リアナ「証拠を持って証明してみることだな!」

地院家「……そうは言ってもよ」

地院家「盗みの技術に関しては……【お前が一番】なんだぜ?」

リアナ「【たったそれだけの理由で】疑われてたまるか!」

藻根「で、ですが……現に【薬物図鑑は怪盗殿の部屋にあった】わけで」

リアナ「そんな本なんて知らないよ!」

愛鬼「今更、そんな言い訳が通用すると思わないことね……」

リアナ「だいたい! 私は【ずっと記憶が無い】んだ!」

リアナ「【部屋からだって一歩も出ていない】に決まっている!」


【コトダマ】→【論破ポイント】


>>438

うえ

>>438

【リアナの証言】→【部屋からだって一歩も出ていない】

         B R E A K !


マギカ「リアナちゃん? それはとぼけているだけなのかな?」

マギカ「それとも……笑わせようとしているの?」

リアナ「な、お姉ちゃんとはいえそんな発言は認めないよ!」

リアナ「なんでそんなこと言われなきゃいけないのさ!」

マギカ「リアナちゃんでしょ? 部屋の窓からロープが垂れ下がっていたって……」

リアナ「……あ」

マギカ「あのロープを使えば、地上まで降りられるもんね?」

リアナ「でも、あのロープだって勝手に垂れかかっていたわけで」

リアナ「私が部屋から出ている証拠になんてならないわけで……」

宜保「いや、昨日は確かに貴様は部屋を留守にしていたはずだ」

宜保「それは、私が目撃しているからな」

蜜岡「私も確認しているわよぉ?」

蜜岡「残りの二人の目撃者は……死んじゃったけどねぇ」

リアナ「ぐぐ……それじゃあ、私が部屋の外に出たのは確か、そういうわけか?」

藻根「……残念ですが、そうなのではないですかな?」

リアナ「……いや、それでも私はやっていないと思うぞ!」

リアナ「と言うか、こんな状況証拠だけで疑われて……」

リアナ「あまつさえ処刑される訳にはいかないからな!」

リアナ「なら質問を変えよう!」

リアナ「薬物はどこから盗まれたと言うんだ!」


薬物が盗まれた場所は?

>>441

ドラッグストアの薬物庫

>>441 ドラッグストアの薬物庫  正解


マギカ「それは勿論、ドラッグストアの薬物庫だよ!」

マギカ「と言うか、そこ以外に薬物が置いてある場所なんて無いと思うんだけど……」

リアナ「そうね……それじゃあ!」

リアナ「私が盗んだとは到底言えないじゃん!」

愛鬼「……はぁ?」

宜保「どういうことだ……?」

宜保「なぜドラッグストアの薬物庫から薬物が盗まれただけで……」

宜保「リアナの容疑が晴れる……?」

リアナ「正確には、私じゃなくても盗める状態にあったってだけだけどさ」

三菱「でも、リアナちゃん以外に盗めそうな人なんていないけど……」

円天寺「それじゃあ、どうしてリアナちゃん以外にも犯行が可能なのか……」

円天寺「リアナちゃん本人に提唱してもらおうか?」

リアナ「ふっ、当然だな……」

リアナ「きっちりと真実を、お姉ちゃんに分からせてあげよう!」

【ノンストップ議論 開始】

▶【監視カメラの映像】
▶【学園生徒のプロファイル】
▶【陶器の破片】
▶【モノクマの証言】
▶【陶器の破片】


リアナ「……私は特におかしいことを言うつもりはないぞ?」

茅ヶ崎「いや、十分に【おかしいこと言ってる】からね?」

円天寺「まぁまぁ、ここはリアナちゃんの話も聞いてみないと……」

宜保「時間の無駄だと思うがな……」

リアナ「時間の無駄かどうかは、これから判断しろ!」

リアナ「そもそも、ドラッグストアは……」

リアナ「【ホテルの目の前】にあるんだぞ?」

愛鬼「ま、まぁ……間違ってはいないわね」

リアナ「それに、【愛鬼もよく利用していた】わけで……」

愛鬼「そ、それがなんだって言うのよ!」

リアナ「つまり……ドラッグストアから物が盗まれたとしても……」

リアナ「【だれでも盗める環境にあった以上】、私の犯行とは断定できないはずだ!」


>>445

【コトダマ】→【論破ポイント】

【モノクマの証言】→【だれでも盗める環境にあった以上】

>> 445 【モノクマの証言】→【だれでも盗める環境にあった以上】  正解!


というところで、本日はお開き!

何というか、明日は朝から病院にいかなくてはならないのでね。

なかなか裁判進まないけど、明日も更新する予定だからお付き合いをおねがいしまする!

では、お疲れ様ですよー

昨日は更新できなくて申し訳ない。
ノロウィルスが終わったと思ったら、今度は大腸菌ですか、そうですか。

まぁ、自宅療養ではありますが、正直やることもないので、
本日20時から更新再開しちゃおうかな、というところでごぜーまし。

と言うか、スーパー安価ンロンパもプロローグとかやっちゃいたいのよね…
キャラが書いていくうちに確定しちゃえば、事件の組み立てが楽になっていい…。

ちなみに、スーパー安価ンロンパは、こっちとは少し違った趣向での安価になる予定。
キャラは最初から決めておいてやる形をとってみたいかな、と。
展開は安価ですけどね。

まずはこっちを終わらせろ。3つ平行してる人がいるけど、その人はほぼ毎日やってるし
こっちはあまり速くないからエタると思うよ

>>451 

だよねー
まぁ、いつでも初められるように準備だけしておけばいいかなーという感じで
手元に情報だけ置いておけばいいかな。
公開しないで、息抜き程度に考えておけばね。
まぁ、次回作は澪田的な明るいキャラを投入してみようという意気込みだけ。
あ、後田中的なのか。

あの速さはいい意味で異常だね、見習いたい。
筆の速さといい…。

さて、それじゃあ再開と行きましょうかね。
毎度のことながら、裁判が長すぎると感じるかもしれないですけど…ご容赦を!

マギカ「そんなの絶対おかしいよ!」 論破!


マギカ「いや、それは違うんだよ……リアナちゃん!」

リアナ「違うってどこがさ! ドラッグストアは、誰でも中にはいれたはずでしょ!」

リアナ「実際、前だって愛鬼がドラッグストアの中で怪しい笑みを……」

愛鬼「あ、あ、あ、怪しいって……どういうことよっ!」

藻根「いやー、あなたの笑みは言わずもがな怪しいと思いますがねぇ」

茅ヶ崎「アンタもだよ!」

リアナ「……それで、私のどこが間違った意見を……」

マギカ「モノクマ、ドラッグストアには……」

モノクマ「はい、ドラッグストアには鍵がかかっていたのです!」

モノクマ「ボクが特効薬の開発をしている間に、薬が紛失しないように、ね!」

モノクマ「だというのに……誰かがドアの鍵を破って侵入してしまったのです」

モノクマ「物取なんか悲しいクマね……」

モノクマ「命取りなら嬉しいクマけど!」

茅ヶ崎「まぁ、クマの戯言はともかくとして……」

円天寺「ドラッグストアには鍵がかかっていて……」

宜保「誰かが中に入ったのは確実、というわけだな」

愛鬼「それでもって、この中で施錠されたドアもものともしないのは……」

蜜岡「リアナちゃんしか、いないってわけねぇ?」

藻根「ともなれば、犯人は決まったようなものなのでは?」

三菱「どうなのかしら、リアナちゃん?」


リアナ「ええい、うるさい! うるさいうるさいうるさい!」 反論!

リアナ「寄ってたかって私ばっかり攻撃しおって……!」

リアナ「ともかく、私は盗みを働いた記憶なんてないんだってば!」

【反論ショーダウン 開始!】


▶【監視カメラの映像】
▶【特製の犯行声明文】
▶【絶望病の感染経路】
▶【モノクマの証言】
▶【監視カメラの映像】


リアナ「ドラッグストアが / 施錠されていたとして」

リアナ「私以外に犯行が / 不可能だなんていう証拠もない!」

リアナ「誰にでもできる状況 / だったからこそ!」

リアナ「私に罪を / なすりつけようとしている人がいるってことだよ!」


マギカ「いや、これはなすりつけなんかじゃないよ……」

マギカ「リアナちゃん以外には出来ない犯行なんだ……」


リアナ「何度も言うけど、私には盗みを働いたという【記憶なんてない】」

リアナ「それでも、私が犯行を行ったって言いたいなら」

リアナ「【決定的な証拠でも見せられない限り】、私は自分の記憶を信じるからな!」


>>455

ちょっと待て、安価は>>458

決定的な証拠→犯行声明文

ふぁっ!?

>>458 【特製の犯行声明文】→【決定的な証拠でも見せられない限り】 正解!


マギカ「その言葉、斬らせてもらうよ!」 論破!

マギカ「……決定的な証拠があれば、信じられるんだね?」

マギカ「それなら……これを見せるまでよ」

円天寺「……その、紙切れは一体何なの?」

マギカ「中身を見てもらえればわかると思うよ……」

マギカ「はい、リアナちゃん!」

マギカ「中身を読んでみてみてよ」

リアナ「……お姉ちゃんが、そう言うなら」

リアナ「えーっと……超高校級の怪盗、リアナ・マルジェイヌ参上。バスソルトは戴いていく?」

リアナ「って、はぁぁぁぁぁっ!?」

リアナ「なんでっ!?」

リアナ「紛れも無く私の字だけど……なんでよっ!」

リアナ「と言うか、このシールまで使ってるってことは……」

リアナ「紛れも無く本物じゃないか!」

円天寺「……ということは?」

リアナ「……認めざるをえない、というところだな」

リアナ「どうやら、記憶はないが私が薬物を盗み出したらしい……」

藻根「そうなると、怪盗殿が今回のクロなのですかな?」

マギカ「いや、まだ怪しいところはあるよ?」

マギカ「涌井さんは、どのタイミングで薬物を摂取したのか、だよ」

【ノンストップ議論 開始】

▶【監視カメラの映像】
▶【学園生徒のプロファイル】
▶【愛鬼の薬物図鑑】
▶【モノクマの証言】
▶【陶器の破片】
▶【ベッドの体温計測表】
▶【ココアの習性】



円天寺「どこで留峰ちゃんが薬物を摂取したのか?」

円天寺「その方法がわかるのかな?」

三菱「一般的な薬物の注入方法なら……」

三菱「やっぱり<注射器>じゃない?」

藻根「いえいえ、そんなものを使わなくとも……」

藻根「<夕食に仕込んで>しまえばよいのですよ!」

愛鬼「薬物は粉状なわけだし……」

愛鬼「<他の薬と間違わせて>飲ませた可能性もあるんじゃない?」

宜保「……薬をのむときは、必ず飲料を使うな」

宜保「ならば、<涌井は自ら>その薬物を飲んだのではないか?」

地院家「いやいや、自分から飲んだって……自殺志願者かってーの!」


>>464

【コトダマ】→【論破ポイント】

【監視カメラの映像】→<涌井は自ら>

>>464 【監視カメラの映像】→<涌井は自ら>


宜保「……確かに、私は涌井が自ら薬物を飲んだと思ってはいるが……」

宜保「モノクマの用意したその映像は決め手にはならないだろう」

宜保「勝手なことを言って……私の意見の信ぴょう性を弱めないでもらえるか?」


マギカ(しまった……間違った証拠を提示しちゃったかな?)

マギカ(っていうか、モノクマのくれた監視カメラの映像は)

マギカ(皆が食堂で紅茶を飲んでいる映像だよ!)


発言力 8 → 7


▶【監視カメラの映像】
▶【学園生徒のプロファイル】
▶【愛鬼の薬物図鑑】
▶【モノクマの証言】
▶【陶器の破片】
▶【ベッドの体温計測表】
▶【ココアの習性】



円天寺「どこで留峰ちゃんが薬物を摂取したのか?」

円天寺「その方法がわかるのかな?」

三菱「一般的な薬物の注入方法なら……」

三菱「やっぱり<注射器>じゃない?」

藻根「いえいえ、そんなものを使わなくとも……」

藻根「<夕食に仕込んで>しまえばよいのですよ!」

愛鬼「薬物は粉状なわけだし……」

愛鬼「<他の薬と間違わせて>飲ませた可能性もあるんじゃない?」

宜保「……薬をのむときは、必ず飲料を使うな」

宜保「ならば、<涌井は自ら>その薬物を飲んだのではないか?」

地院家「いやいや、自分から飲んだって……自殺志願者かってーの!」


>>467

【コトダマ】→【論破ポイント】

スキル使用時はスキル名を

>>467 【陶器の破片】→<涌井は自ら> 正解!

         B R E A K !


マギカ「宜保さんの意見に賛成だよ!」

地院家「いぇっ!?」

茅ヶ崎「気持ち悪いこえださないでよ、マギカが説明してくれるだから」

リアナ「お姉ちゃんが説明してくれるんだから」

蜜岡「マギカちゃんが説明してくれるんだから」

円天寺「マギカちゃんの説明を遮らないで」

地院家「集中砲火っすか……」

宜保「それで、私の意見に賛同してくれるのは嬉しいのだが……」

宜保「結果的に、その証拠は持ちえていなかった」

宜保「貴様は、私の意見を真実だと証明できる証拠を……」

マギカ「持ってるよ!」

マギカ「それが、涌井さんの部屋にあったこの陶器の破片だよ」

マギカ「……これが床に落ちていたってことが、何よりの証拠だよ」

円天寺「……留峰ちゃんは、そのカップで紅茶とともに、薬物を飲み干しちゃったってこと?」

宜保「なるほどな……そうすれば、床にカップが落ちて割れることも納得できる」

地院家「ってことは……自殺なのか?」

茅ヶ崎「いや、自殺だったら一つ不可解な点があるよ?」

リアナ「不可解な点っていうのは……どこだ?」

マギカ「それは……」


1. 涌井さんが何も警戒せずに薬物を飲んだこと

2. 割れたはずのカップが、何故か破片しか残っていないこと

3. 涌井さんが薬を飲んですぐに症状が発生したこと


>>470

2

>>470 2. 割れたはずのカップが、何故か破片しか残っていないこと  正解!


マギカ「もし、涌井さんが自殺だったとすれば……」

マギカ「どうして、床には破片しか残っていなかったのかな?」

マギカ「きっと犯人は……どうやって涌井さんが薬を摂ったのか」

マギカ「探られたくなかったんだと思うだよね……」

リアナ「なるほど……さすがはお姉ちゃんだ」

茅ヶ崎「つまりちびっ子、あんたは依然として犯人のままだってことよ」

リアナ「犯人じゃなくて容疑者だ! 日本語は正しく使え!」

茅ヶ崎「疑われてるのには間違いないでしょうが!」

リアナ「だが……私にはどうにも不可解な点がある」

宜保「言ってみろ……聞くだけ聞いてやろう」

リアナ「いやな、涌井が仮に誤って薬剤を飲まされたとしよう」

リアナ「その場合、涌井が朝に飲み物を飲むと分からなければしかけられないし」

リアナ「涌井が薬をのむことを知らなければ仕掛けられないトリックだ」

リアナ「仮に涌井が自ら薬剤を飲んだとすれば」

リアナ「今回の件が謎になる……少なくとも、第三者が部屋に入ったと思えるだろう」

宜保「確かに……では、涌井がどうやって飲まされたかを考えなければならないわけだが……」

円天寺「ちょっと待って! リアナちゃんが犯人かどうか、きっちりと突き止めるべきだよ!」

蜜岡「そうねぇ……そもそも、どうしてリアナちゃんは……」

蜜岡「誰にもばれずに部屋に戻れたのかしらぁ?」

地院家「確かに……リアナが留守だったのは確かなら、その理由が必要だな」

マギカ「それは……」


1. リアナちゃんはロープをよじ登ってきたから

2. リアナちゃんは事件が起こったときにドサクサに紛れて戻ってきたから

3. リアナちゃんが戻ってくる時、宜保さんが襲撃されていたから


>>473

3

>>473 3. リアナちゃんが戻ってくる時、宜保さんが襲撃されていたから 正解!


マギカ「恐らく、だけど……その時間帯には既に」

マギカ「宜保さんは襲撃されていたんじゃないかな?」

宜保「確かに……私が襲撃されたのは、まだ深夜の頃だった」

宜保「時間的には……25時とかの辺だったとは思うが……」

蜜岡「その時間ってことは、私や矢倉さん、涌井さんも部屋に戻って就寝していたわねぇ」

地院家「なら、その時間に襲われた後、リアナが部屋に戻ったってわけか?」

リアナ「だが……私は誰かと争った形跡などなかったぞ?」

リアナ「服が乱れていたり……なおかつ、私が宜保に勝つのは体格差的にムリだろう」

茅ヶ崎「確かに……」

三菱「なら、誰か別の人が宜保さんを襲ったんじゃないかしら?」

三菱「例えば、協力者がいた……とか」

藻根「協力者、ですと?」

三菱「ええ、そうすればリアナちゃんにとってのメリットがあった、といえるでしょう?」

地院家「だけどよ、協力者がいても脱出できるのはクロ一人だけじゃ……」

円天寺「いや、それは違うかもしれないよ……」

円天寺「だって、協力者と共犯者は違うんだもん」

リアナ「どういうことだ……?」

茅ヶ崎「なるほどね、つまり……」

円天寺「リアナちゃんが留峰ちゃんを殺し、その協力者が宜保さんを殺せば……」

モノクマ「どっちもクロが外れれば脱出できることになりますね!」

茅ヶ崎「……リーダー、あんた、どこでどう襲われたか覚えてないの?」

宜保「そう言われてもな……」

円天寺「少しでもいいから思い出して下さい!」

宜保「ぜ、善処しよう……」

【ノンストップ議論 開始】

▶【絶望病の感染経路】
▶【学園生徒のプロファイル】

▶【涌井の手帳】 
▶【ココアの習性】 
▶【ティーパック】

▶【ベッドの体温計測表】
▶【ダイイングメッセージ】


宜保「私が襲われた時の状況か……」

宜保「誰かに【殴られたような記憶】があるのだが……」

地院家「凶器とかに心当たりはねーのか?」

三菱「どうやって拘束されたか、とかは?」

宜保「……【ロープで拘束】されていたのも覚えてはいる」

宜保「そして、【目が覚めたら男子トイレ】にいたということもな」

茅ヶ崎「じゃあ、誰に襲われたかの検討はつかないの?」

宜保「そこまでは……すまない」

愛鬼「そんな曖昧な証言じゃ、【誰が襲ったかなんて検討もつかない】じゃない!」

蜜岡「ほかに何か覚えていることはないのぉ?」

宜保「……確か、【階段を背にしているところで背後から】殴られたはずだ」


>>477

【コトダマ】→【論破ポイント】

コトダマ記憶とかもうあるんだっけ?
安価下

ダイイングメッセージ→【誰が襲ったかなんて検討もつかない】?

>>477 コトダマ記憶は既にありますぜ。一度議論に出てきてますよん。

>>478 【ダイイングメッセージ】 →【誰が襲ったかなんて検討もつかない】


愛鬼「そのよくわからない文字列からどうやって犯人をあぶり出すのよ!」

愛鬼「だいたい、涌井が持っていたダイイングメッセージで……」

愛鬼「宜保を襲った犯人がわかるはず無いじゃん……!」


マギカ(しまった……論破する場所はあっていたはずだけど……!)


発言力 7→6


▶【絶望病の感染経路】
▶【学園生徒のプロファイル】

▶【涌井の手帳】 
▶【ココアの習性】 
▶【ティーパック】

▶【ベッドの体温計測表】
▶【ダイイングメッセージ】


宜保「私が襲われた時の状況か……」

宜保「誰かに【殴られたような記憶】があるのだが……」

地院家「凶器とかに心当たりはねーのか?」

三菱「どうやって拘束されたか、とかは?」

宜保「……【ロープで拘束】されていたのも覚えてはいる」

宜保「そして、【目が覚めたら男子トイレ】にいたということもな」

茅ヶ崎「じゃあ、誰に襲われたかの検討はつかないの?」

宜保「そこまでは……すまない」

愛鬼「そんな曖昧な証言じゃ、【誰が襲ったかなんて検討もつかない】じゃない!」

蜜岡「ほかに何か覚えていることはないのぉ?」

宜保「……確か、【階段を背にしているところで背後から】殴られたはずだ」


>>481

【誰が襲ったかなんて検討もつかない】→【階段を背にしているところで背後から】
かな?
うーん、難しい

>>481  【階段を背にしているところで背後から】→【誰が襲ったかなんて検討もつかない】 でいいんだよね?
  正解!

         B R E A K !


マギカ「いや、それは多分違うと思うよ」 論破!

マギカ「多分、宜保さんを襲った相手は絞ることが出来るはずなんだ……」

愛鬼「え……ど、どうして……?」

マギカ「位置関係から絞ることが出来るんだよ」

マギカ「宜保さんは、階段を背にして、背後から襲われたんだよね?」

宜保「あ、あぁ……そうだが……」

マギカ「ってことは、必然的に廊下側を見張っていたことになるよね?」

宜保「元々、女子階を見張っているのが私の役目だったからな」

蜜岡「……そういうこと、ねぇ」

宜保「……あぁ、理解した。そういうことか」

リアナ「……え、わからないのだが」

愛鬼「説明してもらえない……わ、私も理解できないわ」

マギカ「宜保さんは階段側から襲われた……そして、女子階を監視していた……」

マギカ「この時点で、部屋にいた女子に宜保さんを襲うことは出来ないって言えるよね」

マギカ「条件がおかしくなっちゃうわけだから……」

愛鬼「そ、そうね……」

マギカ「そして、リアナちゃんも体格差の問題で襲いかかることは出来ない……」

宜保「それは、証明するまでもないだろうな」

宜保「そもそも、私の身長に届いていないわけだからな」

蜜岡「なら、犯人は……」

茅ヶ崎「必然的に、矢倉、地院家、藻根の三名に絞ることが出来る」

茅ヶ崎「そして、地院家と矢倉は……」

地院家「お互いに同室で休暇をとっていたんだ……」

地院家「俺も矢倉も、部屋から抜け出すことは出来なかったはずだ」

宜保「……そう命じたのも私だ、抜け駆けは出来ない」

宜保「すなわち、私を襲ったのは……」

藻根「ボク、というわけ……ですかな?」

藻根「ですが……ボクも怪盗殿と同じく……」

藻根「全くと言っていいほど記憶が無いのですぞ?」

藻根「その状態で……犯人だと言われても、いささか納得ができないわけですが……」

宜保「記憶が無いのなら、犯人じゃないとも言えない」

宜保「そもそも、情況証拠からして、貴様以外に私を襲撃するのは不可能だ」

宜保「ならば、貴様が涌井を殺したかはともかくとして……」

宜保「私を襲ったことだけを真実とみなせばいい」

藻根「わかりましたぞ……」

三菱「それで、リアナちゃんが薬物を盗み出し、藻根君が宜保さんを襲撃した……」

三菱「結局誰が得するの?」

茅ヶ崎「得するのはリアナね……」

リアナ「確かに、状況だけ考えれば、私が一番得をしているな……」

円天寺「では、リアナちゃんと藻根君が組んでいたと考えればいいんじゃないの?」

円天寺「きっと二人で相談しあっていたんだよ……」

円天寺「実行犯は、リアナちゃんってことかな?」

宜保「一度、そこの関係は洗い出しておいたほうが良さそうだな……」

【ノンストップ議論 開始】

▶【行動スケジュール】
▶【学園生徒のプロファイル】

▶【涌井の手帳】 
▶【ココアの習性】 
▶【ティーパック】

▶【監視カメラの映像】
▶【ダイイングメッセージ】


円天寺「二人の利害関係から言って……」

円天寺「【藻根君とリアナちゃんは事前に相談】していたんだよ!」

三菱「確かに、藻根君ならころりと騙せそうだものね……」

藻根「な、な、な……なんという言い草でしょうか!」

藻根「ボクは、【二次元専門ですので】騙されることなどあり得ませんぞ!」

地院家「そこはともかくとして……【結果的にリアナを援護】してしまうかたちになったんじゃねーの?」

地院家「藻根は藻根で、宜保を殺そうとしていた……とか」

茅ヶ崎「そもそもが【違う事件】だったんじゃない?」

茅ヶ崎「そうすれば、リアナの件だけを追求すれば、話は終わるわけだけど」


>>488

【コトダマ】→【論破ポイント】

【行動スケジュール】→【藻根君とリアナちゃんは事前に相談】

>>488 【行動スケジュール】→【藻根君とリアナちゃんは事前に相談】 正解!

         B R E A K !



マギカ「そんなの絶対おかしいよ!」

マギカ「ちょっと待って、美菜輝ちゃん!」

マギカ「美菜輝ちゃんは知らなかったかもしれないけど……」

マギカ「リアナちゃんと藻根君は前日には会っていないんだよ?」

円天寺「……え?」

宜保「私が絶望病の患者のスケジュールをしっかりと把握していたのだ」

宜保「事件発生当日、リアナと藻根は一切接触をしていない」

宜保「そんな状態で、事件のことを相談するのは不可能だろう」

円天寺「ってことは……私の推理は的外れ、ってこと?」

宜保「いや、貴様の推理は大当たりかもしれんぞ?」

円天寺「どういうこと……? 何か分かったの?」

宜保「そうだな、この事件には協力者がいたんだ」

宜保「それを貴様は知らしめてくれたんだ」

宜保「貴様にも分かるな、円」

宜保「この事件の、もう一人の協力者が……」

マギカ「この事件のもう一人の協力者……」

マギカ(……え、誰?)


怪しい人物を指定しろ!


>>491

>>491 円天寺美菜輝 正解!


マギカ(うーん、宜保さんが気付いたってことはスケジュール関係だから……)

マギカ(まさか……とは思うけど)

マギカ「美菜輝ちゃん……君、だよね?」

円天寺「ふぇ……?」

円天寺「え、え、え? ちょっと、ちょっと待ってよ」

円天寺「なんで突然私の名前が出てきたの……?」

宜保「貴様は、藻根にもリアナにも会っているだろう?」

宜保「貴様が橋渡し役になったのではないか、と言っているのだ」

円天寺「そ、そんなこと言われても……記憶なんかないし……」

円天寺「私が当日どういう行動をとっていたかもわからないじゃん……」

宜保「貴様の行動について、私は確かに把握しているが……」

リアナ「把握しているけど、なにさ」

宜保「円……、もう一つ、円天寺が二人にあったことを示せる証拠があったな?」

宜保「その証拠を提示してやるといい」

マギカ「美菜輝ちゃんが、二人にあったことを示せる証拠は……」


>>495

>>372よりコトダマを提示しろ!
(行動スケジュール以外ですよ!)

涌井の手帳

>>495 涌井の手帳 正解!


マギカ「涌井さんが持っていた、この手帳……だよね」

マギカ「この手帳によれば、美菜輝ちゃんは昨日……」

マギカ「渡しを除く全メンバーと会っているみたいなんだよ?」

円天寺「そうなの……?」

円天寺「私も昨日の記憶が無いし……そうなの、としか言えないけど」

マギカ「……でも、この条件からすると美菜輝ちゃんが橋渡し役になっていた可能性も消えないよね」

宜保「ついでに言えば、愛鬼……貴様も関係者になる」

宜保「涌井を噛み殺したのは、貴様の管轄下にある犬だったということからな」

愛鬼「そ、そうね……その点は承知しているわよ……」

茅ヶ崎「でもさ、関係者が四人かどうかもわからないわけじゃん?」

茅ヶ崎「結局何の進展もないのと一緒じゃ……」

蜜岡「ダイイングメッセージ……」

宜保「ダイイングメッセージ、だと?」

宜保「あの、「ちめ」という意味不明の文字列か?」

マギカ「……あのダイイングメッセージを解き明かさないといけないよね……」

マギカ「あれだけが、涌井さんがくれた、犯人への手がかりなんだから」

円天寺「それじゃあ、そのダイイングメッセージについて考えてみましょうか」


マギカ(このダイイングメッセージ……こうすれば、解けるかも……)

【ロジカルダイブ 開始】


Q1. 記されている文字列をまずは、どう直せばいい?   漢字 / ローマ字 / 元素記号

Q2. そこで出てきた文字列を、どう直せばいい?     漢字 / 日本語 / ローマ字

Q3. そこで出てきた文字列を、どう直せばいい?     漢字 / 日本語 / ローマ字

Q4. 最後に、何に気をつ蹴る必要がある?        涌井の字の癖 / 文字を書く順番 / 書かれている紙


>>499

1、ローマ字
2、日本語
3、漢字
4、文字を書く順番

↑でいってみよか

>>498 

1、ローマ字  正解!

2、日本語    正解!
3、漢字     正解!
4、文字を書く順番  不正解!


発言力 6→5


マギカ「やっぱり、そうなんだね……」解!

マギカ「あのダイイングメッセージ……」

マギカ「示されているのは、犯人の名前だよ」

リアナ「いや、それはそうかもしれないけど……」

マギカ「まず、「ちめ」という文字列をローマ字に直してみてよ」

宜保「ローマ字に直せば……「time」。英単語になるな」

マギカ「今度は、その英単語を日本語に直すんだよ」

茅ヶ崎「ってことは、日本語訳の「とき」ってことね?」

マギカ「そして、最後にそれを漢字に直すんだ」

地院家「「とき」を感じにすれば、時、だよな?」

円天寺「え、それじゃ私の名前じゃないじゃん!」

マギカ「でも、美菜輝ちゃん……捜査中にこう言ったよね?」

マギカ「涌井さんは、ロや口を丸く書く癖がある、って」

円天寺「確かに言ったけど……それがどうしたの?」

マギカ「口を丸く書いたとすれば……美菜輝ちゃんの苗字を示すものになるよね?」

宜保「そ、そういう、ことか……!」

茅ヶ崎「なるほどね……」

マギカ「○の中に点を打てば、日」

マギカ「○を書いて、点を打って、隣に寺……」

マギカ「えん、てん、じ」

マギカ「違うかな?」

円天寺「……なるほどね、確かにそう見えるかもしれないけど」

円天寺「でも、私には記憶が無いんだし……」

マギカ「……こんなこといいたくないんだけど」

マギカ「美菜輝ちゃん、本当に記憶、ないの?」

円天寺「本当に記憶なんかないってば!」

円天寺「もう、マギカちゃんは心配症だなぁ……」

マギカ(……そんなはずないよ、美菜輝ちゃん)

マギカ(だって……あなたは……)

マギカ(記憶がなければ言えないことを……捜査時に教えてくれたじゃん)


円天寺美菜輝の捜査時の発言からおかしいところを抜き出せ!


>>502

円天寺「それなら、留峰ちゃんが昨日寝る前に部屋によって持っていったものだよ」

>>502 円天寺「それなら、留峰ちゃんが昨日寝る前に部屋によって持っていったものだよ」 正解!


マギカ「……それじゃあ、美菜輝ちゃん?」

マギカ「あのティーパック……」

円天寺「ティーパック?」

茅ヶ崎「それがどうしたの?」

マギカ「どうして……あのティーパックを……」

マギカ「涌井さんが寝る前に部屋に寄って、持っていったって分かるの?」

円天寺「そ、それは……」

円天寺「ほら、留峰ちゃんはいつも紅茶を飲むのに、私の部屋から持って行っているわけで……」

円天寺「ちょっと勘違いしちゃっただけだよ」

円天寺「多分、昨日もそうだったんじゃないかな、って予想していただけで……」

マギカ「……なら、どうして持っていったティーパックの個数まで覚えているの?」

円天寺「いや、減っていたティーパックの数を見れば分かるでしょ?」

愛鬼「それこそあり得ないでしょ?」

愛鬼「あんたは、一昨日から記憶がなければおかしいはずなんだから」

宜保「貴様が、昨日の朝のティーパックの数を覚えているはずがない」

宜保「あり得るとすれば、一昨日と昨日で二つ持っていったかもしれない、という推測だけでな」

藻根「言い逃れは、出来そうにありませんなぁ?」

円天寺「……それで?」

円天寺「仮に、私に記憶があるとしてさ……」

円天寺「それが事件に結びつくのかな?」

マギカ「……結びつくよ」

マギカ「だって、美菜輝ちゃんは……」

【閃きアナグラム 開始】  十文字


だ ん ち せ い に さ は

か し ご よ ろ な く き


>>507

スキル使用したい

>>507 スキル使用→芸術センス   ふふ、もう一回アナグラムあるけどね
って、文字一つ消えてるし 

選択肢の文字追加しておく これじゃ解けないわけだわ
もう一回、出してみて、スキル使用ならもう一回お願い!

申し訳なす!


【閃きアナグラム 開始】  十文字


だ ん ち せ い に さ は  ゃ

か し ご よ ろ な く き  ゅ


改めて>>510

>>510 だいいちかんせんしゃ  → 第一感染者 正解!

いやはや、申し訳なす!

入れたつもりで入っていない「ゃ」め……!


マギカ「第一感染者……」

円天寺「……なに、それ?」

マギカ「だから、美菜輝ちゃんは第一感染者……」

円天寺「私が第一感染者……?」

円天寺「だったら……なんだって言うの?」

宜保「確かに、第一感染者だからって……犯人とは」

愛鬼「いいえ、彼女が第一感染者なのだとしたら」

愛鬼「彼女以外にクロはあり得ない……」

円天寺「へぇ、随分と言い切るんだねぇ?」

円天寺「薬しか愛せないクソ人間のくせにさ……」

円天寺「政治家である私に逆らおうっていうんだぁ?」

愛鬼「な、何よ……脅しには屈しないわよ……!」

円天寺「それでぇ?」

円天寺「私が留峰ちゃんを殺すなんて、これっぽっちも理由がないんだけど」

円天寺「それでもマギカちゃんは私が犯人だって、いいたいんだよね?」

円天寺「なら、教えて欲しいんだけど……」

円天寺「第一感染者がクロになる理由、どうしてかな?」

マギカ「それは……あの証拠品が物語っているよ……」

マギカ「第一感染者が、今回一番得する理由は、ね」


>>372よりコトダマを提示しろ!

>>513

【絶望病の感染経路】

>>513 【絶望病の感染経路】 正解!


マギカ「これで証明できる……!」解!

マギカ「絶望病の感染経路、これに起因するんだよ」

宜保「絶望病は感染しないのではないのか?」

愛鬼「モノクマが、今回絶望病が進化していることを突き止めた……」

愛鬼「そして、私も絶望病の感染経路を突き止めることに成功したのよ」

藻根「絶望病は、どう感染するのですかな?」

蜜岡「私も知らない情報よぉ……教えてもらえる?」

愛鬼「そもそも絶望病は、第一感染者と群体感染者に別れるの」

愛鬼「早い話が、最初のゾンビと噛まれてゾンビになった人って意味だと思って」

リアナ「分かるような、わからないような……」

愛鬼「絶望病も、生命なのよ」

愛鬼「だから、感染を広めるために一つの進化を遂げたの」

愛鬼「それが、寄生よ」

三菱「……寄生?」

地院家「どういう意味だ?」

愛鬼「絶望病の感染経路は、血液感染」

愛鬼「それも、感染者の血液が必要なの」

愛鬼「……そして、絶望病の群体患者は……」

愛鬼「第一感染者の命令に従い、感染を広めようとする性質があるのよ」

茅ヶ崎「そのとき、体を支配しているのは……」

愛鬼「絶望病のウィルスのみ」

愛鬼「……だからこそ、リアナや藻根を自由に使うことが出来るのは」

愛鬼「第一感染者しか無いってことなのよ」

円天寺「ふふ、ふふふふふ」

円天寺「そっか、第一感染者がクロなんだね?」

円天寺「それでさ、私が第一感染者だって証拠、あるの?」

円天寺「それともさぁ、どうやって絶望病に感染したのか……」

円天寺「それが証明できるの?」

【ノンストップ議論 開始】

▶【行動スケジュール】
▶【学園生徒のプロファイル】

▶【涌井の手帳】 
▶【ココアの習性】 
▶【ティーパック】

▶【監視カメラの映像】
▶【ダイイングメッセージ】


円天寺「だいたい、愛鬼ちゃんの説明によればさ」

円天寺「【第一感染者がクロ】ってことしか分かってないじゃん?」

円天寺「それなら、私がクロとはイコールじゃないよね?」

三菱「観念なさいな、風善の仇なのだから……」

宜保「貴様が、犯罪に手を染めるとは思えなかったが……」

円天寺「だから、私はクロじゃないって言ってるでしょ?」

円天寺「だいたいさ、【どうやって血液感染したのか】もわからないんでしょ?」

円天寺「何か<共通の飲み物でも飲んでた>?」

円天寺「一緒に<お風呂でも入った>?」

円天寺「ああ、それとも<一緒のお布団で寝ちゃった>?」

円天寺「いっそのこと、<皆、絶望病のウィルスに直接触っていた>」りしてね?


>>517

【コトダマ】→【論破ポイント】

監視カメラの映像→<共通の飲み物でも飲んでた>

>>517 【監視カメラの映像】→<共通の飲み物でも飲んでた> 正解!


マギカ「その通り……だよ」賛同!


マギカ「同じ飲み物を飲んでいた……そうだよね、宜保さん」

宜保「あぁ、確かだ」

宜保「円天寺、貴様とともに感染したはずの三人に関してだが……」

宜保「皆、ローズヒップティーを飲んでいたらしいな?」

円天寺「それがどうかしたの?」

円天寺「それが証拠だっていうの? バカバカしいなぁ……」

宜保「なぜ、貴様はアールグレイを飲んでいたのに……」

宜保「同じ症状になったんだ?」

地院家「確かに……おかしいよな?」

蜜岡「同じくダージリンを飲んでいた涌井さんは、絶望病に感染しなかったわけだしぃ……」

宜保「貴様が、最初から絶望病に感染していれば、その三人だけが感染した理由もわかる」

宜保「そして、貴様がローズヒップティーを選んだ理由もな」

茅ヶ崎「元々が赤い紅茶だから、血液を一滴垂らしても……」

茅ヶ崎「誰も気づかないものね?」

円天寺「あ、あははは……」

円天寺「ふふ、ふふふふふふっ!」

円天寺「ご高説どうも!」

円天寺「あまりに間違った推理に、思わずお腹がよじれるほどに笑っちゃいましたよ?」

円天寺「勝手に人のこと犯人にしてないで、きちんと物事を考えてから言おうね?」

円天寺「国家反逆罪で投獄するよ?」

【激論クールダウン 開始】


【私が第一感染者だったとして!】   <私が留峰ちゃんを殺した証拠でもあるの!?>
【いつ、どこで、どうやって!】    <留峰ちゃんは自分で薬を飲んだんでしょ!?>
【だいたいさっきまでの議論ではさ!】 <留峰ちゃんに薬を飲ませたっていうの!?>


>>521

正しい組み合わせにすれば、議論進展

【私が第一感染者だったとして!】   <私が留峰ちゃんを殺した証拠でもあるの!?>
【いつ、どこで、どうやって!】    <留峰ちゃんに薬を飲ませたっていうの!?>
【だいたいさっきまでの議論ではさ!】 <留峰ちゃんは自分で薬を飲んだんでしょ!?>

>>521 
【私が第一感染者だったとして!】   <私が留峰ちゃんを殺した証拠でもあるの!?>
【いつ、どこで、どうやって!】    <留峰ちゃんに薬を飲ませたっていうの!?>
【だいたいさっきまでの議論ではさ!】 <留峰ちゃんは自分で薬を飲んだんでしょ!?>  正解!


発展!


▶【涌井の首の噛傷】 
▶【学園生徒のプロファイル】

▶【涌井の手帳】 
▶【ココアの習性】 
▶【特製の犯行声明文】

▶【モノクマファイル04】
▶【ダイイングメッセージ】


マギカ「ちょっと、落ち着きなって美菜輝ちゃん!」

マギカ「……落ち着かないと、ちゃんと議論ができないよ!」


円天寺「ふふ、それじゃあ改めて聞くけど……」

円天寺「私が【彼女を殺した証拠】があるの?」

円天寺「それとも、【どうやって彼女に薬物を飲ませたか】でも分かるっていうの?」

円天寺「もしくは、【動機でも】分かったっていうの?」

円天寺「だいたいさ、【留峰ちゃんは裏切り者だった】んだよ?」

円天寺「【絶望病の患者でも、誰にだって動機がある】ってことでしょ!」

円天寺「私ばっかり責めないでよ!」


>>524

【コトダマ】→【論破ポイント】

ビッグウェーブ使っていい?
使えないなら安価↑

>>524 ビッグウェーブ使用 了解

発展!


▶【涌井の首の噛傷】 
▶【学園生徒のプロファイル】

▶【涌井の手帳】 
▶【ココアの習性】 
▶【特製の犯行声明文】

▶【モノクマファイル04】
▶【ダイイングメッセージ】


マギカ「ちょっと、落ち着きなって美菜輝ちゃん!」

マギカ「……落ち着かないと、ちゃんと議論ができないよ!」


円天寺「ふふ、それじゃあ改めて聞くけど……」

円天寺「私が彼女を殺した証拠があるの?」

円天寺「それとも、どうやって彼女に薬物を飲ませたかでも分かるっていうの?」

円天寺「もしくは、動機でも分かったっていうの?」

円天寺「だいたいさ、【留峰ちゃんは裏切り者だった】んだよ?」

円天寺「【絶望病の患者でも、誰にだって動機がある】ってことでしょ!」

円天寺「私ばっかり責めないでよ!」


【コトダマ】→【論破ポイント】


え、論破ポイントが二つあるって?
それは、かんがえてちょーだい!

あ、安価は>>528

【留峰ちゃんは裏切り者だった】→【絶望病の患者でも、誰にだって動機がある】

>>528 【留峰ちゃんは裏切り者だった】→【絶望病の患者でも、誰にだって動機がある】 正解!


         B R E A K !


マギカ「やっぱり、そうなんだね……」論破!

円天寺「やっぱりって何? 何がいけないの?」

円天寺「私がなにかおかしいこと言ったの?」

マギカ「……自分で言ったんだよね、美菜輝ちゃん」

マギカ「自分には記憶が無い、って」

マギカ「なのに、なんで涌井さんが裏切り者だってこと、知ってたの?」

円天寺「え、捜査中に知っただけだけど……」

宜保「それなら動機になり得ん」

宜保「事件が発生してから、涌井が裏切り者だと知っても、な」

円天寺「それじゃあ、絶望病になってない人が……」

宜保「それもあり得ん」

宜保「蜜岡と茅ヶ崎が互いに監視、地院家と矢倉が互いに監視、涌井には全員が気を配っていたんだぞ?」

円天寺「じゃあ、やっぱり皆最初から知っていたんじゃ……!」

マギカ「……往生際が悪いよ、美菜輝ちゃん」

マギカ「絶望病の患者には共通する事柄があるんだから……」

マギカ「それは……」

【閃きアナグラム 開始】  七文字



き つ ょ お い か く

し ゃ め も う た ん


>>532

>>1は睡眠に入る!

ということで、安価なら下

明日には裁判も終わりそうでござるな!

では、おつかれさまでしー

芸術センス使用(多分だけどまた必要な字が無い……)

>>532  あ、あれ……? 二度も三度も確かめたんやで…?

うん、文字足りなかったわ……。
あかん、これが深夜の弊害か(責任転嫁)
いや、本当に申し訳ない!

【閃きアナグラム 開始】  七文字



き つ ょ お い か く そ

し ゃ め も う た ん た

改めて
>>534  いや、アナグラムはこの裁判中は最後だから芸術センス使ってもええんやけどね

きおくそうしつ

>>534 き お く そ う し つ → 記憶喪失 正解!


いや、閃きアナグラムで文字足りないの二連発で申し訳ない。

16時~16時30分くらいから更新を再開しようかと思うのですが…人はいらっしゃるでしょうかね?

良かった…人もいらっしゃるようなので、
その時間から再開いたします。

降雪のせいで帰宅が遅れてしましたる…。

更新時間を過ぎてしまっているのですが、
家の前の除雪をしないと大変なことになっているので、

更新時間を18時30分からに変更いたします。
おまたせしてしまった上に大変申し訳無いのですが…。
くそう、雪なんか初めてなんや……。

雪国は大変なんやで(マジキチスマイル

横浜ですら雪だべさ
後涌井さんってスキルなんだったの

戻りましたので、ここから更新再開します。


>>541 

雪国すごいね、なめてた……。
次回、またはその次辺りは雪の降る場所を題材にしたいね。


>>542

涌井さんのスキルは、【絶対的忠誠心】
毎日の終了時、及びチャプター終了時に涌井さんによるコンマ判定が生じるスキル。
コンマの結果次第で、ランダムに効果発生。
0~33で安価下二名の好感度上昇
34~66でモノクマメダル獲得
67~99で安価下二名の加害者確率減少
※涌井さんはスキル獲得で生存確定枠

ちなみに、涌井さんは裏切り者キャラの内、最後まで改心しないキャラだったので
スキルをゲットし、好感度を上げて主従という姦計に持ち込むことに寄って
特殊エンディングが発生するキャラだったのです

まさかの北極や砂漠の監禁生活の可能性か…宇宙もあるんか…

>>544 

現状、砂漠・雪山・豪華客船・樹海辺りを考えてます。


マギカ「美菜輝ちゃん、絶望病の患者に共通するのは記憶喪失……」

マギカ「第一感染者であるはずの美菜輝ちゃん以外は」

マギカ「誰も涌井さんが裏切り者だったってことを知らなかったんだよ?」

円天寺「それはおかしいでしょ?」

円天寺「少なくとも、愛鬼ちゃんとあなたは知っていたはず……」

円天寺「後から絶望病に感染したあなた達なら……ね」

宜保「……まだ認めないつもりか」

円天寺「認めるぅ? 自分が犯したわけでもない犯罪を認めるなんておかしいでしょ?」

円天寺「私は留峰ちゃんを殺したわけじゃないし」

円天寺「矢倉さんを殺そうとしたわけでもないんだよ?」

茅ヶ崎「……なら、反論があるなら言ってみなよ」

円天寺「それじゃあ聞いちゃおうかな?」

円天寺「どうして、マギカちゃんと愛鬼ちゃんの二人は……」

円天寺「絶望病に感染したの?」

円天寺「私が第一感染者だって言うなら……」

円天寺「二人にも何かしらの方法で、ウィルスを感染させているはずだよね?」

マギカ「……その理由は」

茅ヶ崎「私がかわりに答えるよ」

茅ヶ崎「二人が感染した理由……それは……」


1. 二人は直接絶望病のウィルスに触れたから

2. 二人は、知らない間にローズヒップティーを飲んでいたから

3. 二人共、絶望病ではない病気に冒されていたから


>>547

1

>>547 1. 二人は直接絶望病のウィルスに触れたから  正解!


茅ヶ崎「これで証明できる……!」

茅ヶ崎「マギカも愛鬼も、自分の事だからわからないと思って」

茅ヶ崎「私から説明するけど……」

茅ヶ崎「二人は直接絶望病のウィルスに触れちゃっているのよ」

茅ヶ崎「それはモノクマが証明してくれるはずだよ」

モノクマ「はい、そのとおりでございます!」

モノクマ「二人が絶望病に感染したルートははっきりと分かっているのです」

モノクマ「なので、円天寺さんが第一感染者だったとしても」

モノクマ「二人が絶望病に感染しているのはおかしいことではないのです!」

円天寺「そ、そうなんだ……」

宜保「いい加減諦めることだ……」

宜保「事件を起こしてきたものの末路は、貴様も見ていたことだろう」

円天寺「……そんなことないよ?」

円天寺「だって、まだ重要な事がはっきりとしていないよね?」

円天寺「どうやって留峰ちゃんに、薬物を摂取させたのか」

愛鬼「そ、それは……」

地院家「確かに、分かんねーけど……」

円天寺「それがわからない限りは……」

円天寺「私が犯人ってのは暴論にすぎないって言えるよね?」

マギカ「……どうやって飲ませたか」

マギカ「それは、きっと……」


1. 涌井と円天寺は主従関係に会ったから

2. 涌井を絶望病に感染させたから

3. 涌井は、モノクマの命令に従ったから


>>550

2

>>550 2. 涌井を絶望病に感染させたから  正解!


マギカ「これで説明できるよ!」解!


マギカ「確か……涌井さんは、美菜輝ちゃんの部屋からローズヒップティーのティーバッグを……」

マギカ「もらっていくって言っていたよね?」

円天寺「そうだけど……それがどうかしたの?」

マギカ「なら、答えは一つしか無いよね」

マギカ「美菜輝ちゃんは、涌井さんを絶望病に感染させたんだよ」

マギカ「ローズヒップティーを使ってね」

宜保「……なるほど、そうなれば」

宜保「円天寺にとって、涌井を殺すことは極めて容易になる」

茅ヶ崎「そのために、リアナや藻根を操って……」

蜜岡「事件をややこしくしたってわけねぇ?」

三菱「絶望病の感染者を増やすことにもつながっているし……」

地院家「円天寺にとって、一石二鳥の行いだってことか……」

円天寺「……証拠」

マギカ「……え?」

円天寺「証拠はあるの?」

円天寺「留峰ちゃんが絶望病に感染したっていう証拠」

円天寺「証拠がないなら、政治家として首は縦に振れないな―」

マギカ「あるよ、証拠」

マギカ「これが……その証拠だよ!」




>>372よりコトダマを提示しろ!


>>553

ベッドの体温計表

>>553 【ベッドの体温計測表】 正解!


マギカ「これで、証明できる!」解!


マギカ「……ベッドには、体温計測表が備え付けられているんだよ」

マギカ「愛鬼ちゃん、絶望病の共通症状は、なんだっけ?」

愛鬼「え、えっと……急な発熱と、記憶喪失……」

愛鬼「それでもって、精神異常……ってところだと思うけど……」

マギカ「それじゃあ、急な発熱に関して、これを見てもらえば分かるよね?」

宜保「……発熱が開始したタイミングと」

宜保「絶望病に感染したタイミングがイコールになっているということだな」

茅ヶ崎「それを踏まえてこの表を見ると……」

リアナ「涌井が発熱しているのは昨日になっているな」

リアナ「……それも、急な発熱だ」

藻根「秘書殿は、昨日の夜に突然発熱を生じた……」

三菱「ずばり、絶望病の症状ってわけね?」

マギカ「これが、涌井さんが絶望病に感染した証拠」

マギカ「そろそろ認めてもらえるかな、美菜輝ちゃん?」

マギカ「もう、こんなこと……したくないんだよ」

円天寺「認めるぅ? 私がぁ?」

円天寺「世界で一番有名な政治家である、この私がぁ?」

円天寺「こんな小さい汚職事件を認めるかって?」

円天寺「まったくもって記憶にございませんってことだよ」

マギカ「美菜輝ちゃん!」

マギカ「もう、あなた以外に犯行は……!」

宜保「……待て、何か様子がおかしい」

円天寺「ふひっ……」

円天寺「ふひひひひっ……」

円天寺「ふふふ……はは……っ!」

円天寺「あはっ……!」

円天寺「最高! 最高だよ!」

円天寺「ああ、本当に最高だよ!」

円天寺「あなたに追い詰められるのが、こんなに気持ちのいいものだなんて……!」

円天寺「ふふ……あぁ、ゾクゾクしちゃう」

マギカ「……美、菜……輝ちゃん?」

宜保「お……おい?」

愛鬼「こ、壊れた……?」

藻根「これは……一体……?」

地院家「どどど、どういうことだよ……!」

リアナ「……なんで、そんなに笑ってるんだ……?」

蜜岡「……思い出しちゃってた、のねぇ」

茅ヶ崎「……もう、手遅れだったんだ」

三菱「……なんでかしら? 彼女……私と同じ香りがするわ」

モノクマ「およよ? 円天寺さん、壊れちゃったの?」

円天寺「壊れたぁ? 壊れてなんかいないでしょ?」

円天寺「むしろ、壊れてるのは皆でしょう?」

円天寺「ふふふ……くふっ……」

円天寺「ほら、こんなにも……」

円天寺「絶望が満ち溢れてるんだもん!」

マギカ「……美菜輝ちゃん」

円天寺「敬愛するあなたに!」

円天寺「褒めてもらいたかったあなたに!」

円天寺「愛するあなたに!」

円天寺「追い詰めてもらえるなんて……!」

円天寺「こんな幸せ、過去にあったはずがない!」

円天寺「今が一番、今までの人生で一番……!」

円天寺「充実してるんだもんっ!」

円天寺「ほら! ほらほら!」

円天寺「私がどうやって留峰ちゃんを殺したのか……!」

円天寺「貴方様なら軽く解いてくれるでしょう!?」

茅ヶ崎「言われてるよ……マギカ」

マギカ「わ、私なの!?」

円天寺「ほら! ほら! さぁさぁ!」

【ロジカルダイブ 開始】


Q1 円天寺がリアナを使って行ったことは?  凶器を手に入れる / 薬物を手に入れる / ウィルスを手に入れる

Q2 円天寺が藻根を使って宜保を排除した理由は?  ばれずに涌井の部屋に行くため / リアナと藻根の協力関係を示すため / 犯行を分散させて捜査をややこしくするため

Q3 円天寺が涌井に絶望病を感染させるのに使ったのは?  アールグレイの茶葉 / おろしハンバーグ / ローズヒップティーのティーパック

Q4 円天寺が涌井に命じたことは?      薬物を飲むこと / 矢倉を殺すこと / 涌井が死ぬこと



>>559

1、薬物を手に入れる
2、ばれずに涌井の部屋に行くため
3、ローズヒップティーのパック
4、薬物を飲むこと

>>559 

1、薬物を手に入れる        正解!

2、ばれずに涌井の部屋に行くため   正解!
3、ローズヒップティーのパック    正解!
4、薬物を飲むこと         正解!



マギカ「推理は……つながったよ」 解!

円天寺「それじゃあ早く! 早く教えて!」

円天寺「そして私を……追い詰めて!」

マギカ「……まず、美菜輝ちゃんはリアナちゃんを使って」

マギカ「薬物……バスソルトを手に入れた」

茅ヶ崎「それが最初の段階だったんだよね」

マギカ「次に藻根君を使って宜保さんを廊下から排除し」

マギカ「絶望病に感染させた涌井さんの部屋へと向かった……」

宜保「見張りを排除して、リアナを怪しませるという効果も持ちながらな」

マギカ「絶望病への感染に使ったのは、美菜輝ちゃんが持っていたローズヒップのティーパック」

マギカ「それを飲ませることで……」

愛鬼「涌井を自分の支配下に置いた……」

マギカ「最後に、涌井さんにリアナちゃんに盗ませたバスソルトを飲ませれば」

マギカ「自分ではなにもしないで、涌井さんを殺すことが出来たはずだよ……」

円天寺「さすが……さすがだよ!」

円天寺「貴方様なら、きっと、きっと私を追い詰められると思っていたの!」

円天寺「それなら、当然この謎にも答えてくれるよね?」

円天寺「まだ、私の起こした事件は……解決しきってないんだからっ!」

円天寺「こんなんじゃ……」

円天寺「まだまだ絶望が足りなすぎるんだものっ!」



【ノンストップ議論 開始】

▶【行動スケジュール】
▶【学園生徒のプロファイル】

▶【涌井の手帳】 
▶【ココアの習性】 
▶【ティーパック】

▶【監視カメラの映像】
▶【ダイイングメッセージ】


円天寺「今までの推理は大正解!」

円天寺「全部、この【私が起こした犯罪】だったのです!」

円天寺「ふひっ……あぁ、追い詰められて……」

円天寺「気持ちよくなっちゃう……」

茅ヶ崎「……それで、【クロがはっきりした】のに、これ以上何を話しあえばいいの?」

宜保「既に【円天寺は自供した】だろう……それで終わりだ」

円天寺「終わりぃ? ふざけないでよっ!」

円天寺「この! 私が! わざわざ起こした事件なんだよっ!」

円天寺「ちゃんと謎を解明してもらわないと終わらないでしょ!」

宜保「では聞くが、その謎というのは何なのだ?」

円天寺「私が【留峰ちゃんに薬物を盛った】のは間違いないよ?」

円天寺「でもさっ!」

円天寺「私は殺したわけじゃないよね?」

円天寺「だって、私は……【ただ薬物を盛っただけで】」

円天寺「殺したわけじゃないんだもんねっ!」


【コトダマ】→【論破ポイント】


>>563

【ただ薬物を盛っただけで】→【クロがはっきりした】

>>563 【ただ薬物を盛っただけで】→【クロがはっきりした】


茅ヶ崎「……いや、クロははっきりとしてるでしょ?」

円天寺「貴方様がそんな簡単な間違いをするとは思えません……」

円天寺「クロは、この私で間違いないんだからさぁっ!」

宜保「言うなれば、既に投票を始めてもいいわけだが……」

宜保「念の為に、すべての謎を解き明かそうとしているだけだろうに」

マギカ(しまった……皆の私に対する印象が悪くなったみたいだ……)


発言力 5→4


円天寺「あ、私は貴方様のいう言葉にしか耳をかさないからね?」

円天寺「誰かの言葉なんて、知ーらない!」



▶【行動スケジュール】
▶【学園生徒のプロファイル】

▶【涌井の手帳】 
▶【ココアの習性】 
▶【ティーパック】

▶【監視カメラの映像】
▶【ダイイングメッセージ】


円天寺「今までの推理は大正解!」

円天寺「全部、この【私が起こした犯罪】だったのです!」

円天寺「ふひっ……あぁ、追い詰められて……」

円天寺「気持ちよくなっちゃう……」

茅ヶ崎「……それで、【クロがはっきりした】のに、これ以上何を話しあえばいいの?」

宜保「既に【円天寺は自供した】だろう……それで終わりだ」

円天寺「終わりぃ? ふざけないでよっ!」

円天寺「この! 私が! わざわざ起こした事件なんだよっ!」

円天寺「ちゃんと謎を解明してもらわないと終わらないでしょ!」

宜保「では聞くが、その謎というのは何なのだ?」

円天寺「私が【留峰ちゃんに薬物を盛った】のは間違いないよ?」

円天寺「でもさっ!」

円天寺「私は殺したわけじゃないよね?」

円天寺「だって、私は……【ただ薬物を盛っただけで】」

円天寺「殺したわけじゃないんだもんねっ!」


【コトダマ】→【論破ポイント】

>>566

なお、今回はスキルは使えません。

うーんわからん。
「ただ薬物を盛っただけ」を「ココアの習性」かな?

>>566 【ココアの習性】→【ただ薬物を盛っただけで】 正解!

         B R E A K !


マギカ「……つまり、こういうことだよね」 論破!


マギカ「そう、美菜輝ちゃんは確かに薬物を盛っただけなんだ」

茅ヶ崎「え……じゃあ、クロじゃないわけ?」

マギカ「そうじゃないの」

マギカ「美菜輝ちゃんが涌井さんに危険な薬物を盛った時点で……」

マギカ「美菜輝ちゃんの犯行は完了しているんだ」

リアナ「……どうして?」

円天寺「貴女様なら、もちろん分かるよね?」

円天寺「あなたなら! あなただったら!」

マギカ「ココアの習性……愛鬼ちゃん、もう一度教えてくれる?」

愛鬼「ココアは……ココアは……」

愛鬼「危険な薬物を服用している人間を……」

愛鬼「噛み殺す習性が……あったわ」

宜保「……噛み殺す、か」

宜保「だから貴様は……涌井に薬物を……」

円天寺「はいはーい! 大正解でーす!」

円天寺「さすがだよ! さすがだよ!」

円天寺「もっとだよっ! もっと……もっと私を追い詰めてっ!」

地院家「だけど……待ってくれよ」

地院家「どうして、円天寺がココアの習性を知っているんだ?」

地院家「飼い主の矢田や、現在の飼い主の愛鬼ならともかく……」

円天寺「……はぁ、説明してあげて下さい」

茅ヶ崎「だってよ、マギカ」

マギカ「だからどうして私なの!?」




>>372よりコトダマを提示しろ!


>>569

>>569 【学園生徒のプロファイル】 正解!


マギカ「これで証明できる……!」


マギカ「その疑問に答えるのは、宜保さんのがいいかもね」

マギカ「宜保さん……学園生徒のプロファイル……」

マギカ「宜保さんも持っていたよね?」

宜保「あぁ……矢田が話してくれた、ココアの習性については」

宜保「しっかりと記されている」

宜保「あの責任感の熱い……暑苦しい男は」

宜保「自分の犬の危険な側面も教えてくれた」

マギカ「だから、それは美菜輝ちゃんももっていたはずなんだ……」

マギカ「それは、美菜輝ちゃん自身が話してくれたことだもんね?」

円天寺「ふふ、ふふふふ」

円天寺「あはっ!」

円天寺「大正解だよ!」

円天寺「あぁ、追い詰められてる……」

円天寺「敬愛している人に追い詰められてる……」

円天寺「死が近づいてくる……」

円天寺「あなたの……為に、死ねる!」

円天寺「幸せ……絶望的すぎて幸せだよ!」


三菱「い、い、いい加減にしてもらえない?」

三菱「私だって、風善が死んだ絶望を謳歌しようと思ってるわよ?」

三菱「でも、こんな結末……認めない! 認められないわ!」

三菱「これじゃあ、風善が……報われない!」

というところで、一旦>>1は風呂タイムです

戻ってきたら再開でごザース

さってと、戻ってきたので再開


【PTA 開始!】


三菱「こんな結末……!」

三菱「認めない、認めないわよ!」

三菱「なんで風善が……!」

三菱「どうしてあの人が狙われたの!」

三菱「誰でも良かった!?」

三菱「ふざけないでよ!」

三菱「死ぬなら一人だけで……!」

三菱「どうして巻き添えをくらい必要があったのよ!」

三菱「何とか……言いなさいよぉっ!」


三菱「……なんで、なんで!」

三菱「なんで風善が……殺されなきゃいけなかったのよぉっ!」

マギカ「……本当は、死んでいたのは……」

マギカ「死ぬべきだったのは……」

茅ヶ崎「ダメ! そんなふうに思っちゃダメだよ!」

マギカ「本当に狙われていたのは……」


          ギ

          △

  カ □             ○ 円

          ×

          マ


>>575


『超高校級のSP』だもんね矢倉さん……

>>575

○→×→△→□   円 マギカ

正解!


マギカ「本当は……私が死んでいたんだと思う」

マギカ「矢倉さんは、私を守って……亡くなったんだから」

三菱「そう……あの人は……」

三菱「自分の職務を全うして死んでいったのね……」

三菱「あの人自身は、そんなこと覚えていないかもしれないけど……」

蜜岡「三菱さん……あなたもぉ?」

三菱「えぇ……思い出しました……」

三菱「何も、かも」

三菱「ですが……私は……」

三菱「絶望以上に、彼が好きだった……」

三菱「もう、立ち直れそうに……ありません」

円天寺「……まぁ、私としても」

円天寺「留峰ちゃん以外を殺すつもりはなかったんだよねー」

円天寺「だから、留峰ちゃんが暴走しちゃったときはびっくりしたけど」

円天寺「結果オーライかな?」

円天寺「別に、私は外に出たくて殺しをしたわけじゃないから」

円天寺「留峰ちゃんが死んで万々歳、みたいなー?」

マギカ「美菜輝ちゃん……」

宜保「貴様がそこまでの畜生だったとは……」

円天寺「あれれ、勘違いしてるー?」

円天寺「ここの人間は、みんな少なからず……」

円天寺「外道なのにねー?」

茅ヶ崎「……そんな奴の言葉に耳を傾ける必要はないよ」

リアナ「お姉ちゃん……最後に」

円天寺「この事件を振り返ってみようよ!」

円天寺「ふふ……」

円天寺「あーっはっはっはっはっは!」

円天寺「最高に、いい気分……!」

【クライマックス推理】


Act1 

今回の事件は……絶望病の感染から始まっていたんだ。
それも、動機を用意したはずのモノクマすら……知らない形で、水面下で大きく事件は動いていたんだ。
もともと絶望病に最初に感染したのは(     )だった。
彼女は、自らが絶望病に感染したと共に、その感染を広めていったんだ。

最初に目をつけたのは、(    )・(     )・(      )の三人。
一緒にいたはずの涌井さんをこの時点で感染させなかった理由はわからないけど……
もしかすると、秘書として、犯人と同じ飲み物を飲みたかったのかもしれないね。
それを断りでもしたら……すぐに怪しまれてしまうから。

絶望病を感染させるため、犯人は自らの血液を(          )に混ぜ、
その三人に提供したんだ。
いざというときに、自由に使える駒とするために、ね。


Act2

一方、絶望病の研究を始めた私達は、思わぬ事態に遭遇しちゃったんだ。
それは、私と(     )が絶望病に感染する、ということだった。
でも、それは結果的に、犯人にとっては有利な展開になっていたんだ。

それが有利だった理由は二つ。
一つは、モノクマ以外に絶望病を研究できなくなったこと。
もう一つは……警戒しなければいけない人間が減ったこと、だね。


Act3

犯人は、私達が絶望病に感染したことを知って、ついに計画を実行に移した。
恐らく、私と愛鬼ちゃんの会話も聞いていたんだろうね。
だから、愛鬼ちゃんが(         )ことがわかっていたんだ。

日中の間に根回しを済ませた犯人は、
まず(      )に薬物を取りに行かせた。
自分自身では、危険な薬物を手に入れることはできなかったからだね。
そして、計画において邪魔になる(      )を排除するために
(        )に襲撃させるようにしていたんだ。
これによって、(        )は、誰にも見られずに部屋に戻ることが出来たし
犯人も、誰にもばれないままに涌井さんの部屋に行くことができたんだ。


Act4

一方で、自分が罠に嵌められているとは知らない涌井さんは、
何も怪しむこともなく、いつものように(         )を飲んでしまった。
だから、涌井さんは犯人を宿主とする群生患者になってしまったんだ。

涌井さんを絶望病に感染させた犯人は、誰も居ない廊下を素早く移動すると
絶望病に感染した涌井さんに(         )を指示して部屋に戻っていった。
全ては、(       )によって、涌井さんを殺すために。


Act5

ところが、そこで想定外の出来事が起きてしまった。
涌井さんは薬物の影響で我を失い、暴走。
(      )の部屋に入ろうとしたところを、美緒ちゃんと矢倉さんに取り押さえられた。

ただ、薬物の所為でリミッターが外れてしまっていた涌井さんを止めることは出来ず……
結果的に(      )が死んでしまう羽目になったんだ。

もしかすると、これも犯人にとって……好都合だったのかもしれない。
犯人の目的は(        )ことだけ。
外にでるつもりがなかった以上、相打ちになれば……くらいの気持ちだったのかも。


以上の犯行を滞り無く行うことが出来る人物は一人しかいない……。

絶望病に最初に感染した……(         )。

君、だけなんだよ……。


>>582

【クライマックス推理】


Act1 

今回の事件は……絶望病の感染から始まっていたんだ。
それも、動機を用意したはずのモノクマすら……知らない形で、水面下で大きく事件は動いていたんだ。
もともと絶望病に最初に感染したのは(美菜輝ちゃん)だった。
彼女は、自らが絶望病に感染したと共に、その感染を広めていったんだ。

最初に目をつけたのは、(リアナちゃん)・(藻根君)・(三菱さん)の三人。
一緒にいたはずの涌井さんをこの時点で感染させなかった理由はわからないけど……
もしかすると、秘書として、犯人と同じ飲み物を飲みたかったのかもしれないね。
それを断りでもしたら……すぐに怪しまれてしまうから。

絶望病を感染させるため、犯人は自らの血液を(ローズヒップティー)に混ぜ、
その三人に提供したんだ。
いざというときに、自由に使える駒とするために、ね。


Act2

一方、絶望病の研究を始めた私達は、思わぬ事態に遭遇しちゃったんだ。
それは、私と(愛鬼ちゃん)が絶望病に感染する、ということだった。
でも、それは結果的に、犯人にとっては有利な展開になっていたんだ。

それが有利だった理由は二つ。
一つは、モノクマ以外に絶望病を研究できなくなったこと。
もう一つは……警戒しなければいけない人間が減ったこと、だね。


Act3

犯人は、私達が絶望病に感染したことを知って、ついに計画を実行に移した。
恐らく、私と愛鬼ちゃんの会話も聞いていたんだろうね。
だから、愛鬼ちゃんが(部屋の鍵を開けていた)ことがわかっていたんだ。

日中の間に根回しを済ませた犯人は、
まず(リアナちゃん)に薬物を取りに行かせた。
自分自身では、危険な薬物を手に入れることはできなかったからだね。
そして、計画において邪魔になる(宜保君)を排除するために
(藻根君)に襲撃させるようにしていたんだ。
これによって、(リアナちゃん)は、誰にも見られずに部屋に戻ることが出来たし
犯人も、誰にもばれないままに涌井さんの部屋に行くことができたんだ。


Act4

一方で、自分が罠に嵌められているとは知らない涌井さんは、
何も怪しむこともなく、いつものように(ローズヒップティー)を飲んでしまった。
だから、涌井さんは犯人を宿主とする群生患者になってしまったんだ。

涌井さんを絶望病に感染させた犯人は、誰も居ない廊下を素早く移動すると
絶望病に感染した涌井さんに(薬物を飲むこと)を指示して部屋に戻っていった。
全ては、(ココア)によって、涌井さんを殺すために。


Act5

ところが、そこで想定外の出来事が起きてしまった。
涌井さんは薬物の影響で我を失い、暴走。
(私)の部屋に入ろうとしたところを、美緒ちゃんと矢倉さんに取り押さえられた。

ただ、薬物の所為でリミッターが外れてしまっていた涌井さんを止めることは出来ず……
結果的に(矢倉さん)が死んでしまう羽目になったんだ。

もしかすると、これも犯人にとって……好都合だったのかもしれない。
犯人の目的は(涌井さんを殺す)ことだけ。
外にでるつもりがなかった以上、相打ちになれば……くらいの気持ちだったのかも。


以上の犯行を滞り無く行うことが出来る人物は一人しかいない……。

絶望病に最初に感染した……(円天寺美菜輝ちゃん)。

君、だけなんだよ……。


           C O M P L E T E !

マギカ「これが事件の……全貌だよ」

マギカ「でも、どうして……?」

マギカ「なんで美菜輝ちゃんは、涌井さんを……?」

マギカ「涌井さんを殺そうとなんて思ったの!?」

マギカ「涌井さん、裏切り者になっても……」

マギカ「美菜輝ちゃんとの間で揺れ動いていたのに……」

マギカ「なんで、美菜輝ちゃんはそんな涌井さんの思いを……!」

宜保「円……」

茅ヶ崎「マギカは……優しいから……」

蜜岡「でも、現実は……辛いわよぉ」

円天寺「私が……留峰を信頼してた……?」

円天寺「ふふふ……あーはっはっはっは!」

円天寺「私が留峰なんかを、信頼するわけ無いじゃん!」

円天寺「ここでの私にとって、彼女が心の支えだったかどうかなんて知らないけどさ」

円天寺「本来、私にとって……留峰は目の上のたんこぶだったんだよ!」

円天寺「邪魔で、邪魔で邪魔で邪魔で!」

円天寺「とてつもなく、邪魔な存在だったんだよ!」

三菱「……その理由は、やっぱり」

円天寺「私に仕えてきた立場の人間のくせに……」

円天寺「……私よりも、信頼されてる留峰なんか……!」

円天寺「ずっと前から、殺したくて殺したくて仕方なかったんだよ!」

マギカ「ずっと……前から?」

リアナ「私達、ここに来て初めて会ったんじゃないのか?」

宜保「……私達は、昔からの知り合いだった、そう言いたいのか?」

円天寺「私以外にも記憶がある人がいるんだし、聞いてみたらいいんじゃない?」

円天寺「ねぇ、蜜岡さんに三菱さん?」

蜜岡「ノーコメント……っていいたいけどぉ」

蜜岡「事実よぉ?」

蜜岡「私が、喋っちゃいけないものの中には含まれていない情報だしぃ」

三菱「えぇ、事実なのは認められるわ」

三菱「そうでもなければ、私と風善が恋人関係だったわけがないでしょう?」

藻根「では、本当に知り合いだった……と?」

円天寺「私達は、クラスメイトだったの」

地院家「……クラスメイトって、あのクラスメイトか?」

地院家「じゃあ何か!? 俺達は、仲間同士で殺し合いしてたっていうのかよ!」

蜜岡「……そう、その通りなのよぉ」

宜保「……では、黒幕も?」

蜜岡「クラスメイト……だわ」

宜保「なんてことだ……」

宜保「本当に、クラスメイト同士で……」

円天寺「ま、別にそんなこと今更輝にする必要もないんじゃない?」

円天寺「どうせ、ここの十六人は……」

円天寺「多かれ少なかれ、人を殺してるわけだしねー」

円天寺「さ、投票タイムをしてもいいんだよ、モノクマ!」

円天寺「……絶望側に目覚めた、私を処刑できるなら、ね!」

モノクマ「……確かに、君を殺すのは、惜しい選択かもしれないね」

マギカ「モノクマ……なんか、元気が無いような……」

モノクマ「いやいや、これはボクも疲労感が出てきちゃっているだけですから」

モノクマ「でも、同じ絶望側の彼女を殺すのも忍びないなぁ……」

茅ヶ崎「……それがルール、なんじゃないの?」

マギカ「ナミちゃん!?」

茅ヶ崎「円扇も、島も……殺されたんだよ」

茅ヶ崎「円天寺が殺されない、道理は……ないはず」

宜保「だが、死なないで済むのなら……それで」

茅ヶ崎「あんたはっ! 私達を引っ張っていくリーダーでしょっ!」

茅ヶ崎「こんな不穏分子を抱えて、仲良しこよしは出来ると思ってるの?」

茅ヶ崎「あの一族出身の人間が……そんな甘ちゃんなわけ無いでしょう!」

宜保「そうだな……確かに、時には非情な決断も必要だ」

宜保「……円天寺を、恨むなよ?」

宜保「そのボタンは……私が押そう」

円天寺「押してもらうならー……」

円天寺「マギカ様じゃなきゃ嫌だよ?」

円天寺「ほら、ほら!」

茅ヶ崎「……マギカ、出来る?」

茅ヶ崎「友達を……殺すって、選択を」

マギカ「それで……美菜輝ちゃんの気が済むなら……」

マギカ「私が……押すよ……!」

マギカ「それじゃあ……皆」

マギカ「お手元のスイッチで、投票……して下さい……」

円天寺「あぁ……あの人に殺してもらえる……」

円天寺「こんな幸せ……絶望的すぎるぅ……!」

          V O T E



      円天寺 円天寺 円天寺



モノクマ「いやーっほう! 大正解!」

モノクマ「今回、間接的に『超高校級のSP』矢倉風善君を殺し、『超高校級の秘書』涌井留峰さんを殺したクロは」

モノクマ「『超高校級の政治家』円天寺美菜輝さん、なのでしたー!」

マギカ「……嘘、じゃなかったんだね」

マギカ「あんなに優しく、謙虚で……」

マギカ「皆を第一に思っていた美菜輝ちゃんが……」

円天寺「政治家は横柄であるべき、謙虚じゃ務まらないって教えてくれたのは」

円天寺「マギカちゃんだったはずなのにねー?」

円天寺「それとも、謙虚な私のほうがいい?」

円天寺「それなら、不肖この円天寺美菜輝、絶望のために殉職いたします」

円天寺「世界の支配が……絶望による支配が、少しでも進みますように」

マギカ「いや……そんなの、聞きたくない」

モノクマ「現実は厳しいよ?」

モノクマ「きっと、君が思っている以上に、ね!」

マギカ(こうして……三回目の学級裁判が終わった)

マギカ(私に、これ以上ないほどの絶望を残して……)

マギカ(……私自身に対する疑念を残して)

マギカ(そして、クラスメイト同士でコロシアイをしているという事実に)

マギカ(それを隠蔽してきた美緒ちゃんに……)

マギカ(私達の中に黒幕がいるという事実に……)

マギカ(私達は……翻弄されることに、なりそうだった)


【学級裁判 閉廷 !】

ふぅ……長丁場だった。

これで、本日の更新は以上です。

まぁ、絶望病を使った事件なので、あれこれ言いたいことはあると思うのですが……見逃してくだされ。

そんなトリックがあってたまるかよ、とか……ね?


ちなみに、円天寺さんがクロだと裁判前にわかった人はどれだけいらっしゃったのか……気になるところです。

尚々、IFではありますが……

涌井さんが裏切り者だということを円天寺に教えない選択をとった場合、

円天寺さんの生存が確定し、なおかつ涌井さんからスキルをもらった場合は涌井さんの生存も確定

それにともなって、事件を起こす可能性がある二人が生存確定になるため、

チャプター3犠牲者ゼロ、というルートが存在していたのです。

ちなみに、全員に裏切り者を明かさなかった場合は、被害者三名、クロ二名という結末に。

早い話が、バッドエンドじゃないですか―ヤダー、ってやつです。


では、ここから寝るまで質問なり受け付けますので、ぜひどうぞ(血眼)

次の章でも人が死ぬんだよなあ…

乙ー
犯人はなんとなくわかってたけどダイイングメッセージはまったくわからんかった

とりあえずあの時の一番の選択肢(美緒を拘束-とか)って何

>>591 

後、最低でも四人は死んじゃいますね。
でも、現状で生存確定している人が一名います。


>>592

ダイイングメッセージは割りとこじつ……げふんげふん。
急いで時って書いたら、あれ?って思ったのが最初だったり。

>>593

③→③が正解ルート。
涌井さんの好感度が上がり主従関係になるので、犠牲者ゼロになっていました。

流石に男全滅はしないと思うから確定そうなのは藻根殿かな
しかし二人とも拘束せず円天寺に話さずかぁ……話さずは何となく解ったんだけどなぁ…

>>595

ちなみに、美緒ちゃんの好感度が高くなければ、もっと悲惨なことになっていたり
いまはパンツもらえるほどの仲だから、普通の理由じゃクロにはならないポジションだけど…

ちなみに、円天寺に話をした時点で、死亡確定枠が二名。
一人は当然、彼女自身。
もう一人は…うぷぷぷ。

今までの1の話を見返すとリアナか愛鬼かな…円天寺以外の死亡確定者…

>>597それは…違うよ…(震え声)

DQMやってたら日付変わちゃったよ…。

今日は更新を行いますので、よろしくお願いします。
時間は未定ですが、一時間前には予告するはず。

安価の回数は少ないながらある…かも?
取り敢えず、チャプター3の終了までは持って行こうかと思います。

魔のチャプター4は、>>1の中でも最も構想がエグくなったものだし…
続くチャプター5も、いたたまれない裁判を予定しています。

まぁ、結局のところ判定出てから即興で事件決めて、
即興でコトダマを分配しつつ、即興で裁判を作るんですけどね。
裁判概要なんて、なんの役にもたたんかったんや…。

後、途中で裏話としてチャプター3までの
動機がクリティカルに効いた人でも明かしてもいいかな、と。
勿論、その場合の被害者も。
……あれ、もう明かしたっけ?


>>597 >>598

死亡確定者は、「本当の裏切り者」だよ。
「裏切り者」も知らない、「本当の裏切り者」だよ!

円天寺さんも退場か… オタク達と楽しそうにアニメ談義してたのが懐かしい
ってか藻根以外のオタクって二人ともクロなんだね

>>600

今だからこそ明かせる話だと、
円扇さんも円天寺さんも初期のクロ判定高い方なんだよね…。

精神力などは高めでクロ判定はたまりにくい子ではありましたが…
一方で先延ばしにされちゃっていたから裏目に出たタイプかも?

二人が共通してクロになったのは偶然だけどね。

22時から更新再開します。

自分の都合いいように他人を動かして犯行とか政治家っぽくていいね
しかしおしおきはどんなんなるんだ…楽しみ楽しみ

では、これより更新を再開いたします。

>>603

彼女がクロになった時点で、誰かを使う予定になっていました。
リアナちゃん使いやすすぎて笑える。

円天寺「ふふ、もう茶番は終わっちゃいましたね」

円天寺「本当は、もっと、もーっと、再開できた貴方様とお話をしたいところですけど……」

円天寺「えぇ、えぇ……分かっております」

円天寺「ルールを破ったものには死を……貴方様は厳格でしたもんね」

マギカ「……どうして、美菜輝ちゃん」

マギカ「そんなに平然とした顔で居られるの?」

マギカ「美菜輝ちゃんは……私達を裏切って……」

マギカ「親友だった涌井さんの心までをも裏切って……」

マギカ「モノクマに、尻尾をふろうとしていたんだよ?」

円天寺「勘違いしないで欲しいんだけどね」

円天寺「私は、留峰や蜜岡さんのように……モノクマに尻尾を振っているわけじゃないの」

円天寺「私が尻尾を振るのは、いつだってあなただけ……」

円天寺「そう考えたら、私が留峰を殺すのは時間の問題だったのかもしれないね」

円天寺「ねぇ、そうは思わない? 副参謀?」

茅ヶ崎「……それは、私のこと?」

円天寺「……あなたも記憶を失っているんでしたっけ?」

円天寺「全く……あなたが仕組みそうなことだとも思ったんだけどなぁ……」

モノクマ「それで、円天寺さんが殺人事件を決めたきっかけはなんだったの?」

モノクマ「ボクは、動機しか用意できなかったわけで……」

モノクマ「その辺りの真実が知りたいなぁ……って」

円天寺「えぇ、お話しましょうか」

円天寺「あなたにとっては不利にならないかもしれないですしね……」

円天寺「私が留峰を殺害する算段を建てたのは、今に始まったことではありません」

円天寺「希望ヶ峰学園在籍時……いつも、いっつも私の邪魔をしていたのが……」

円天寺「当時からの大親友だった留峰だったんだよ」

宜保「……殺そうとする要素が見つからないが?」

円天寺「そりゃあそうだよ?」

円天寺「私と留峰は、ある時まではとても仲が良かったんだから」

円天寺「ある時までは……」

蜜岡「……人工メシア計画」

蜜岡「私達全員の運命を決めつけられた、希望ヶ峰学園最大の汚点にして人類史上最悪の人体実験」

蜜岡「……それが起こるまで、でしょ?」

円天寺「そのとおりだね」

円天寺「その事件をきっかけに、留峰と私は水面下では協力し合い……反目しあっていたの」

円天寺「席次の問題でね」

藻根「席次……ですかな?」

地院家「……よくわからないんだが」

円天寺「茅ヶ崎さんは副参謀、宜保さんは信者を増やし……リアナちゃんは敵対組織への工作隊長」

円天寺「愛鬼さんは研究部長、地院家君は実行部隊長……」

円天寺「席次の第二位を争っていたのは留峰と私……」

円天寺「なのに、何をしても褒められるのは留峰だった……」

円天寺「あの子は秘書だから……権力者に取り入るのが得意だった」

円天寺「同じことをしても……私は誉めてもらえたことなかったのに」

円天寺「気にもかけてもらえなかったのに!」

円天寺「あの子が、私の活躍の場を奪っていった!」

円天寺「あの子が、私を褒めてくれるはずの功績を奪っていった!」

円天寺「留峰さえいなければ……!」

円天寺「私は、私は……貴女に認めてもらえたはずだったのに!」

円天寺「えっと……そんな感情を込められても……」

茅ヶ崎「早い話が、嫉妬ってこと?」

茅ヶ崎「……トップに褒めてもらえなかったことに対する、嫉妬」

円天寺「結果的には嫉妬かな……妬ましくて仕方がなかったの」

円天寺「私だって、頭をなでて欲しかったの!」

円天寺「私だって、ご褒美が欲しかったの!」

円天寺「私だって、もっと声をかけて欲しかったの!」

円天寺「いっつも、いっつも……留峰ばっかり!」

円天寺「なんで、なんでなの?」

蜜岡「それは……あなたが謙虚すぎて功績を誇らなかったからだしぃ……」

蜜岡「涌井さんは計算高いから人の功績まで自分のものにしたがるしぃ……」

円天寺「だからっ! だからっ!」

円天寺「全てを思い出せたとき、いい復讐の機会だと思ったの」

円天寺「こんな大きい絶望を創りだしたと知れば……きっと、褒めてもらえるから」

円天寺「全人類のための災厄である、あなたに!」

円天寺「褒めてもらった暁には、私が組織のトップツーになるの!」

円天寺「そのために、傲慢になる訓練を数多に積んできたんだからっ!」

円天寺「それにさ……留峰だって、私のことを信頼していたわけじゃないんでしょ?」

円天寺「信用していたわけじゃないんでしょ?」

マギカ「そんなこと……無い、と思うんだけど」

円天寺「貴女の言葉を信じたいけど……でも、現実はそうじゃない」

円天寺「だって、現に彼女はダイイングメッセージで犯人が誰であるかを示したじゃない」

円天寺「留峰が本当に私の従者で在り続けるのであれば……」

円天寺「ダイイングメッセージを残すにしても、別の人間に罪をなすりつけるくらいはしてくれるでしょ?」

円天寺「なのに、真犯人である私の名前を残した……」

円天寺「私が彼女を裏切ったからかは知らないけどさ、私だって彼女に裏切られてるよね?」

円天寺「それに……私を内通者として選んでくれなかった」

円天寺「これは、貴女への復讐でもあるんだよ?」

茅ヶ崎「だってさ、マギカ」

マギカ「だから、どうして私がそこまで言われなきゃいけないのさ!」

マギカ「私にとって、美菜輝ちゃんはお友達なんだから……」

円天寺「その言葉、もう少し前に欲しかったなぁ……」

円天寺「私なんて、路傍の石と同じような扱いしか受けていないと思っていたのに……」

マギカ「それにね、美菜輝ちゃん……」

マギカ「多分だけど、涌井さんは美菜輝ちゃんが真犯人だとは伝えたくなかったんだと思う」

マギカ「だから、あんな暗号めいたひねくれたダイイングメッセージになったんだよ」

マギカ「そうでしょ、モノクマ?」

モノクマ「……それじゃあ、彼女の症状は何だったっていうのさ」

マギカ「それはきっと……」


1. 真実病

2. 過激病

3. 嘘つき病


>>610

1?

>>610 1. 真実病


マギカ「真実病……だったんじゃないのかな?」

マギカ「だって、涌井さんの手帳はスケジュールでびっちりだったし」

マギカ「目立たなく、ちめ、なんてダイイングメッセージを書くくらいだったんだ……」

マギカ「ダイイングメッセージって、もっとわかりやすく」

マギカ「もっと見つけやすくするものだよね?」

マギカ「でも、手帳なんて中を見なきゃわからないし……」

マギカ「あんなに文字がいっぱいあるところに書いても、ダイイングメッセージかはわからない」

マギカ「だから、涌井さん……病気に必死に抗っていたんじゃないかな?」

モノクマ「はいはい、大正解ですよっと」

モノクマ「涌井さんがかかっていたのは真実病……」

モノクマ「どんな些細な事であれ、本当のことしか書くことが出来ない」

モノクマ「本当のことしか言うことの出来ない、そんな病気だったのです!」

円天寺「それじゃあ……留峰は、死ぬ時まで、私を守ろうと?」

マギカ「……そういうことだと思うよ」

愛鬼「友人って、そういうものよね……」

リアナ「本当に信頼しあっていれば、それくらい当然のことだな」

茅ヶ崎「……私達がマギカを守ろうとしているのと同じようにね」

宜保「……貴様は、嫉妬に狂った挙句」

宜保「最も大切にするべきものまで、間違えてしまえたのだな」

円天寺「そっか……留峰が……」

円天寺「そんなふうに思ってくれていたんだ……」

マギカ「美菜輝ちゃん……」

円天寺「ふふ……でもね、本当の絶望党は、こういう時でも楽しめるものなんだよ?」

円天寺「最後の最後まで信頼してくれた親友を殺す背徳感……」

円天寺「これこそが、絶望党に属する者にとって、最大の好物!」

円天寺「そう、最大の……っ!」

マギカ「……無理して、絶望にとらわれなくてもいいじゃない」

マギカ「美菜輝ちゃん……ここには、あなたを縛る存在はいない」

マギカ「精々がモノクマだけど……私が手出しをさせない」

マギカ「だから……本音を吐いても……」

円天寺「留峰を……妬んでいたのは本当だけど……」

円天寺「殺して残ったのは……虚脱感だけだった……」

円天寺「絶望は……絶望は……手に入らなかった」

マギカ「……それなら、美菜輝ちゃんは涌井さんを嫌いじゃなかったんだよ」

マギカ「好きだったからこそ、嫉妬が出ちゃったの……」

マギカ「ごめんね、気付いてあげられなくて」

円天寺「うぅ……すいません、あなたの手を煩わして……」

マギカ「……もし、美菜輝ちゃんが言うあの人、貴方様って言うのが私なんだとしたら」

マギカ「私は絶望なんて望んでいないよ」

マギカ「世界に満ち溢れる希望を取り戻す……それが、私の役割であって使命だと思うの」

マギカ「外の世界が絶望に支配されているのだとしたら……」

円天寺「……私も、あなたに着いて行きたかった……」

円天寺「ごめんなさい、力になれなくて……」

円天寺「そして……ごめんなさい……」

円天寺「私は……絶望にも、希望にもそまれない……」

円天寺「まがい物、でした……」


皆が、美菜輝ちゃんを見ている。

モノクマも美菜輝ちゃんを見ていた。

……モノクマは、何も言わない。

美菜輝ちゃんが静かに頷くのを見て、私は……。

私は……モノクマの代わりに、スイッチを……。


押した。

円天寺「……せめて、せめて」

円天寺「この世界に、希望を広めてね!」

円天寺「あなたは……魔女であるとともに、聖女であるのだから」

円天寺「私、円天寺美菜輝は……あなたにあえて、良かった」

円天寺「幸せでした……」

円天寺「さようなら……マギカ、様」

         G A M E O V E R !






       エンテンジさんがクロに決まりました。
        おしおきをかいしします。

              死ぬまで国会生中継!
             円天寺美菜輝処刑法案審議会!

                超高校級の政治家
                     円天寺美菜輝処刑執行



連れて行かれた美菜輝ちゃんは、首にロープを巻き付けられていた。

ロープは国会の天井につながっているようで、今にも引き上げられそうで怖かった。

美菜輝ちゃんは国会の中央、演台へと足を運ぶ。

何を言っているのかは聞こえない。

ただ、何かを訴え続けているのは確かだった。

美菜輝ちゃんを取り囲むように、480台ものモノクマが鎮座していた。

居眠りをするもの、食事をとる者、暇そうに聞いている者。

あらゆるモノクマを前にして、美菜輝ちゃんの演説が続く。

熱弁のためか、汗が飛ぶ。

だが、モノクマたちは、何も聞いていないのか……耳を傾けようともしなかった。

やがて、投票が開始される。

右上の電光掲示板には、「円天寺美菜輝処刑法案」の文字。

賛成を示す白い票の数と、反対を示す青い票の数が、モノクマの投票に寄って増やされていく。

100対100。

200対200。

前のモノクマが入れた票とは異なる票を、次のモノクマが入れていく。

祈るように、その光景を認めていた美菜輝ちゃんだったが、結果は240対240。

モノクマの意見はきっかりと真っ二つに分かれていた。

投票箱の置かれた演台には、美菜輝ちゃんの座っている椅子があった。

そしてモノクマは、美菜輝ちゃんに、白札と青札を手渡した。

彼女自身が、最後の投票を行うのだ。

美菜輝ちゃんは迷わず、反対を示す青札を投票に入れた。

その瞬間、周囲を囲むモノクマの盛大な拍手が鳴り響く。

やりとげた、ほっとした表情を浮かべた美菜輝ちゃんだったが……。

次の瞬間、美菜輝ちゃんの立っていた床が抜けた。

スタンディングオベーションの中、演台に浮かぶ一つの首吊り死体……。

賛成241 反対240で、法案は可決されてしまったのだ……。

モノクマ「……」

茅ヶ崎「どうしたの、モノクマ? 普段なら、エクストリーム!」

茅ヶ崎「とか、喋ってる気がするんだけど」

モノクマ「……ちょっと寝落ちしてたよ」

モノクマ「……ボクも、もうそろそろ限界なまでに眠いんだよね」

モノクマ「だから、一端眠らせてもらおうかと思って……」

茅ヶ崎「あっそ」

宜保「勝手にするがいい……」

地院家「……なら、俺達も」

モノクマ「そうだね、勝手にさせてもらうよ!」


……こうして、私は深い傷を負って。

新しい朝を迎えなくてはならなかった。

……部屋に戻ってから、すぐに眠ってしまった。

今はただ……精神的苦痛とストレスから、逃げたくて仕方がなかった。

モノクマ「ところでさー……君はいつまで、ボクらの裏切り者だって明かさないの?」

モノクマ「そんなにバレるのが怖いなら……こんなことしなくてもいいのにさ」

モノクマ「彼女を希望にするなんて、馬鹿げたことを考えてクーデターなんかしなければさ」

モノクマ「しかも、二名も記憶を保持した状態でさ」

モノクマ「あ、黒幕のことをわすれてたから三人?」

モノクマ「まぁいいや……君が動かないなら、ボクが動くよ?」

モノクマ「君が死なない限り、マギカちゃんはかならず死の運命にあるんだからね?」

モノクマ「それじゃ、次の事件、頑張ってね?」


……忌々しいクマめ。

いつの日か、いつの日か。

彼女を外にだすためにも、彼女を希望に変えるためにも。

まだ、屈せない。

そして次の日……

--------------------------------------------------------------------


円マギカが、ホテルから姿を消したのだった。


チャプター3:静かな夜のバイオハザード  

    

               E N D


        生き残りメンバー → 9 人




To Be Continued

さてさて、本日の更新はここまでです。

涌井さんのオシオキ案、いくら考えても出てこーへんで……。

チャプター3も終わって、物語もそろそろ佳境です。

感想なり、質問なり、意見なり、雑談なり、あれば書き込んで下さいな。

なければなにか考えてくださいな。

……とまぁ、以上です。

25時くらいまでは起きているので、お気軽に。

なんというかこれからどんどん減っていくんだよなあ
おつ

自分も過労死しか思い付かん
後矢倉さんも石丸的なのになってまう

裏切り系かな

円天寺さん…

湧井さんのおしおきは普段通り秘書として働く中、最後に一番信頼していた主人に自殺を指示される、とか…
ペコちゃんみたいな操り人形もいいかも

>>621

まだまだ減っていくねぇ… あぁ、やだやだ…

>>622

過労死と石丸君…
まぁ、あまり被らないようなオシオキ案にしてみたいかなー

>>623

主人からの裏切り、かな?
裏切り者は、後のコンマ判定だったし…

>>624

自殺指示系か操り人形か…
でも、なんとなく方向性が見えてきたかも?

涌井さんのオシオキ案がまだできていないけど…
そろそろチャプター4を更新したいと思います。

22時より、チャプター4を更新していきます。
オシオキ案はもう少ししたら…ということで。

チャプター4は他のチャプターに比べて短くなる予定です。
動機が動機なので、スーダンチャプター4なみの動機だけど…大丈夫かな?

書きダメはしてないので、そのまま書いていきますけどね…
お付き合いいただける方よろしくお願いします。
安価…あるかな? どうだろ…。

では、少しばかり更新

DQM2楽しくて、更新しようと思わないと更新できない件…

では、チャプター4に入っていきます。

十六日目になりました。


---------------------------------------------------------------------------------------------------

【???】

マギカ「んー……、なんだか体が重いような……」

モノクマ「おはようございます!」

モノクマ「昨日は良く眠れた? ぐっすりと眠れた?」

モノクマ「お友達の円天寺さんを処刑したから、気持ちは最悪だと思うけど……」

モノクマ「きっちりと睡眠をとってくれないと困るのよね?」

モノクマ「……君が、こんなところで倒れるなんて」

モノクマ「ついでに言えば、勝手に死んじゃうなんて……」

モノクマ「ボク的にも困っちゃうんだよね!」

モノクマ「だから……円さんの健康を管理するために……!」

モノクマ「今日から暫くの間、円さんの面倒をボクが見ようと思います!」

マギカ「なっ……何を言ってるの?」

マギカ「私は、ナミちゃんやリアナちゃんと一緒に……」

モノクマ「……絶望病を発症し、高熱を出していたんだから文句言わないの」

モノクマ「君だけだよ、特別にボクが看病するのは……」

マギカ「……何が目的?」

マギカ「私をこんなところで、看病するなんて……何の目的なの?」

モノクマ「別に不自由させるつもりなんかないんだから気にしなければいいのにさ」

モノクマ「はいはい、それじゃあ先に円さんには教えてあげるよ」

モノクマ「はぁ、サプライズだったのになぁ……」

モノクマ「それじゃあ、今回円さんをここに連れてきた目的は……」

モノクマ「勿論、円さんの健康管理なのです!」

モノクマ「そして……」

モノクマ「48時間以内に殺人事件が起きない場合……!」

モノクマ「円マギカさんのオシオキを実行します!」

……目の前が、真っ暗になりそうなほどの言葉。

私は、モノクマの言葉を信じられなかった。

……なんだかんだ言って、自分からコロシアイを行うことはしなかったモノクマが。

主義を変えたかのように、私を殺すと言ってのけたのだ。

……48時間以内に、殺人事件が起きなければ殺される。

皆を信用しているけど……それは私の死を意味している。

殺人は起こらない、だけど私も助かる、そんなルートが存在すれば良かったのに。

……最悪の、目覚めだった。

チャプター4:オール・オール・マーダラーズ


(非)日常編

マギカ「私を……処刑するの?」

モノクマ「そう、殺人事件が起こらなければ……」

モノクマ「君を処刑するのです!」

モノクマ「裏切り者を引きぬくわ……問題児を改心させるわ……」

モノクマ「せっかくのコロシアイムードを君は台無しにしてくれたからね!」

モノクマ「世の中の希望の種を摘むためにも……」

モノクマ「出来ることなら君をここで殺しておきたいと思ったんだよ」

モノクマ「あ、殺人事件が起これば万事オッケーなわけで」

モノクマ「果たして、君を慕っている面々がコロシアイをせずに48時間を乗りきれるかなぁ?」

モノクマ「君の死を乗り越えることが出来るのかなぁ?」

モノクマ「それが出来るなら、それでもいいんだけどさ」

モノクマ「殺人事件が起こるなら起こるで、全く問題ないんだよ」

モノクマ「それに、まだまだコロシアイをさせないといけない希望の種は多くいるから」

モノクマ「そいつらへの牽制にさせてもらおうかな?」

マギカ「勝手なことばかり……」

マギカ「私が魔法を使えば……使えれば……」

モノクマ「君の魔法に、ボクをどうこうできるようなものがあるの?」

モノクマ「……使えるわけないよね、使えたら最初からやってるはずだし」

モノクマ「なーにが、超高校級の魔法少女なんだか……」

モノクマ「超高校級の暴力少女だったんじゃないの?」

モノクマ「うぷぷぷ……ぶひゃひゃひゃひゃ!」

マギカ「くっ……」

モノクマ「それじゃあ、君が暇をつぶすための道具を持ってきたよ」

モノクマ「衛星テレビと……モノモノマシーンね」

モノクマ「衛星テレビは72チャンネルしか映らないけど……」

モノクマ「寝ている時以外は見ていないとオシオキだから」

モノクマ「モノモノマシーンもやったことなかったでしょ?」

モノクマ「死体が発見されるか、処刑されるまでの辛抱だからね!」

モノクマ「あ、ご飯はあげるからちゃんと過ごしていてね!」

モノクマ「睡眠は夜時間だけだしね……うぷぷぷ!」

マギカ(……コロシアイなんて、起きないよね)

マギカ(……死にたく、ないなぁ)

マギカ(……取り敢えず、衛生テレビでも見るしか無いかな)

マギカ(モノクマのことだから、碌でもない映像なんだろうけど……)

マギカ(そして、何気なく私はテレビのリモコンを押した)

マギカ(そこに映ったのは……)


>>637


1. キャンプ場

2. スキー場

3. 温泉旅館

1

>>637 1. キャンプ場  選択


テレビに映ったのはキャンプ場の映像だった

そこには、16人の高校生……

録画を流しているようで……既にその騒動は終わってしまっているようだったけど

和気藹々とキャンプを楽しむ映像が流れてくるとは思えなかった


私は、まじまじと殺しあい自然教室と銘打ったコロシアイ活動を

……この目で見せつけられることになった。

※ 特殊なコンマ安価です。

キャンプ上で起きたコロシアイ自然教室で生き残ったキャラの才能を下6人まで。
ただし、幸運は除く。

下六人のコンマ下の合計数値が300を超えるかどうかで今回の事件のクロが決定します。
コロシアイ自然教室編を書くわけではないので、細かい設定は不要です。
お好みで才能を決めていただければ。

柔道部

画家

>>645が重複だからですかね?

>>646 藻根君が画家だからなぁ…

取り敢えず、別に被っても問題ない部分なので、

パイロット、マダム、皇帝、ディレクター、弁護士、柔道部の六人に決定しました。

この結果で、今回のクロが決定しました。

以下、マギカの映像鑑賞タイムと…事件発生パートに移行します。

だからチャプター4は短いというのです…。

一応、今日の更新はここまで。

続きはまた明日に。

キャンプ場をバックに、16人の高校生が仲良く農作業を行い、釣りを行い、キャンプファイヤーを行う。

そんなほのぼのとしたオープニングとともに、番組のテロップが現れた。

タイトルは、『きょうじん』。

オープニングの映像とともに、モノクマによるモノローグが始まっていった。

モノクマ「希望ヶ峰キャンプ場に集められた16人の希望達……」

モノクマ「16人の希望は、果たして協力してキャンプを乗り越えることが出来るのでしょうか!」

モノクマ「前六回放送の、ハートフルボッコストーリー」

モノクマ「コロシアイ自然教室をお楽しみ下さい!」


そして、モノクマは……。

第一回放送のタイトルをコールしたのだった。

……どこか懐かしいような、それでいて幼き心を抉られるような、無邪気な声で。

モノクマ「『きょうじん!』 始まるよ!」


最初の事件の被害者は、『夢はオリンピックで金メダルを取ること』と語ってくれた『超高校級のスケート選手』の少女だった。

……どこかで見た覚えのある顔だと思ったら、彼女は世界的にも有名なスケート界の神童だったからだ。

この事件の犯人は、『超高校級のベーカリー』の少年。

皮肉にも、彼の仕事道具でもあったはずの竈を利用して、スケート選手を殺したのである。

……オシオキもまた、凄惨なものだった。

直視できない……でも、直視せざるを得ない、そんな状況だった。

私の目の前で命を奪われていった三人の姿が交錯する。

……こんなコロシアイが、ここだけじゃなく世界規模で行われていると思うと……。

……私はこみ上げる吐き気を抑えることが出来なかった。

次の事件では、『超高校級の時計技師』の少年が殺された。

殺した犯人は、『超高校級のモデル』の少女。

モノクマは、言葉巧みに少女の心を操り、時計技師の少年を殺害させた。

この時与えられた動機は、母親の命。

少女は母親の命を救うために、時計技師の少年を殺し……仲間を欺こうとした。

結局、弁護士の青年が真実を突き止めたから、モデルの少女は処刑されてしまったけれど。

それに、少女の母親は既に一年前に病死していたらしい。

絶望した表情を浮かべて死んでいくモデルの少女を見て、モノクマは大きく声を上げて笑っていた。

愚か者にふさわしい末路だ、って。


第三の事件は、『超高校級のレポーター』と『超高校級のカメラマン』の二人が殺された。

殺したのは、『超高校級のシナリオライター』の少女だった。

モノクマが書いた筋書きの上で、彼女は緻密な筋書きを作り上げたのだ。

レポーターとカメラマンという仕事仲間の二人を、同士討ちに見せかけて殺すことに成功したのだから。

彼女は、自分の才能を認められたかったのだと言っていた。

動機は、過去に番組への出演を断られたから。

オファーが来たから許可を出したのに、出演の段階になってドタキャンされたことを思い出したのだそうだ。

才能に固執する彼女ならではの動機。

モノクマは的確に、重箱の隅を突くような動機を提供していた。

……最初から、全て知っているみたいに。

……そして、モノクマはしきりにこう言っていった。

頑張っている自分を褒めて欲しい、と。

そして、映像を見ているうちに、私はこう思ってしまっていた。

……なぜだろう、モノクマを褒めなければいけない気がした。

モノクマの中身を……知っているような気がして。

その姿が、美菜輝ちゃんと重なって見えた。

……そんなはずがないのに。

私が、モノクマの中身を知っているはずもないし……。

私に褒められようとする姿なんて、見た記憶も聞いた覚えもないはずなんだから。

……これは、モノクマによる刷り込みだ。

私を絶望に堕とそうとでも言うのだろうか……。

私は、そんな誘惑に負けちゃいけない……。

そうは思っているけど、もし、私が絶望に与すれば……。

今コロシアイをしている皆を救うことが出来るんじゃないか……。

私の頭のなかに、一つだけ、微かな疑問が生じていた。

一旦更新を停止します。

夕方頃に再開予定。急に眠気が来た……。

乙乙
ベーカリー…やっぱりおしおきは本人がパンになっちゃうんですかねぇ…

この六人ってこのコロシアイの生き残り?
後、最初の事件の時に3人の奪われた命って円が言ってるけど伏線?

マギカたち全員がモノクマとして各地でやってたりしたのだろうか

>>656
マギカの目の前で命を奪われた3人って、今回のコロシアイでおしおきされたクロ3人のことじゃね?

レポーター、カメラマン、ディレクター、シナリオライター テレビ関係多いな

>>658最初の事件のほうで言ってる。クロ3人のことなら3回目のとこで言うと思うぞ

この時間まで眠ってしまうとは不覚…。
睡眠薬を服用しているけど、身体にあっていないのかな…?

>>655

特に細かく設定しているわけじゃないけど、そんなオシオキになっていたはず。

>>656

パイロット、マダム、皇帝、ディレクター、弁護士、柔道部の六人が生き残り。
作中に登場するかどうかはともかく。
大事なのはコンマ下だったから…。

>>657

そこは、ほら。
チャプター6参照ってことで…ね?

>>658

一応、マギカの目の前で命を奪われた三人=円扇、島、美菜輝の三人のクロのことで大丈夫ですね。

>>659

テレビ関係が多いのは特に気にしちゃいけない。
特に理由があるわけじゃないので…。

>>660

ちょっと書き方が悪かったかな、と思ったので補足。
既に死んだ三人のクロ(円扇、島、美菜輝)と、テレビの中でお仕置きされているベーカリーの少年の姿が
重なって見えたってことを言いたかっただけなのよ…。

ごめん、スケート選手、ベーカリー、+1のことかと
(誰かが違反して殺されたみたいな)

(茅ヶ崎ナミ視点)


モノクマの姦計によって、マギカが囚われた翌日のことだった。

モノクマの目的は案の定、コロシアイの促進。

今生き残っている連中は、多かれ少なかれマギカに救われてきた者だけだ。

この生活の中だけで十分に救われている者。

かく言う私もその一人だろう。

過去のことを話し、それでいて親友と言ってくれるマギカを見殺しには出来ない。

蜜岡はどうなのだろうか?

彼女にとって、マギカはいなくてはならない存在となっているはずだ。

そこに愛情がある以上、彼女が止まる要素はないような気もする。

リアナはどうだろうか?

彼女にとって、マギカは大好きな姉であるはずだ。

時折迷惑をかける様に振る舞う彼女の行動は、姉に構って欲しいそれであるはず。

……彼女が、マギカの為に動こうとするのを誰が止められるのか。

愛鬼はどうだろうか?

彼女にとって、自分のことを外見で差別せずに触れ合ってくれた初めての友人であるはずだ。

今まで苦しい思いをしてきた彼女が、最初の友人を放り出すのかと言われれば、私は首をかしげざるを得ない。

地院家はどうだろうか?

彼は、最初の爆発騒ぎで救われてから、常にマギカを崇拝してきた。

崇拝の対象を壊されようとしている信者は、時に恐ろしい物がある。

彼が凶行に及んだとしても、誰も責め立てられないだろう。

藻根はどうだろうか?

……いや、あいつの場合は最早コロシアイには参加しないだろう。

円扇の件がある。マギカとのやりとりも知っている。

円扇の遺志を継ぐこいつが、愚かな行為に踏み込むとは到底思えなかった。

三菱はどうだろうか?

彼女は今のところ一番読めない存在かもしれない。

彼女の心を支えていたものがぽっきりと折れている現状、何をしでかしてもおかしくはない。

何より、彼女は既に絶望を思い出してしまった。

……今までの彼女と、同じに思ってはいけないだろう。

宜保はどうだろうか?

あいつは、リーダー格をこぞって失った現状、残りの人間を一人でまとめ上げないといけない。

円天寺が死に、涌井も死んだ。マギカはモノクマにとらわれている。

だが、もし。他の人間の生命と、マギカの生命を天秤にかけるとすれば……。

あいつは、果たしてどちらを選ぶのだろうか。

リーダーとして軽率な発言はできないだろうが……。

彼の目は、こう言っているようだった。

『コロシアイを起こすことを妨げない』、と。

……私は、どうしたいのだろう。

>>662

分かりにくくてごめんよ…。

多分、>>1のスレ内においては違反者は出ない……かも。

今後、安価で判定はあるかもだけど。

違反者って勿体無いじゃん。クロにも被害者にも出来る存在が一人減るんだし…。

もし違反者出すなら、スタート18人とかかな…。

(茅ヶ崎ナミ視点)

今回開放されたのは、ショッピングモールエリアだ。

ショッピングモールエリアには、多くの『凶器』が存在する。

こんな辺境のテーマパークの中に、どうしてこんな大規模なショッピングモールがあるのかは知らないけど。

ショッピングモールは、一階から三階までのフロアとフードコートで構成さていて、

各階には十店舗前後の店が立ち並んでいた。

勿論、各店には店員がいるわけではなく、

置いてある品物は適当に持って行っても構わないというセルフサービスというところのようだ。

今回はモノクマによる動機提示もあったからか、皆が個人個人で動いている。

マギカが取り付けた、協力関係なんてもう霧消してしまったも同然だった。

さて、一緒に回る人もいるわけじゃないけど…。

まずはショッピングモールの内部を探索したほうが良さそうだね。

……凶器になるものも、探さなきゃいけないし。


探索する場所

1. ショッピングフロア1F

2. ショッピングフロア2F

3. ショッピングフロア3F

4. フードコートエリア


>>668

>>668 2. ショッピングフロア2F  選択


取り敢えず、まずは2Fから探索してみようかな。

2Fに立ち並んでいるのは……えーと、家族の生活スペース?

うーん、胡散臭いなぁ……。

まずは、玩具屋さん。

……水風船、エアガン。ルービックキューブに……何だろ、このバネの玩具。

凶器に出来そうなものはエアガンくらいだけど、どうやらBB弾が置いてない。

水風船は……見た感じだと、特殊なゴムで作られた希望ヶ峰学園科学部特製の品、と書いてあるね。

えーと……耐温性に優れたゴムを使用しており、100度を越える熱湯から液体窒素まで中に閉じ込めることが出来ます?

……液体窒素を閉じ込めるのは無理なんじゃないかな?

取り敢えず、こんな水風船を凶器にするのも無理そうだし、ここにはめぼしいものもなさそうだね。


次のお店は……香水専門店?

私は正直そういったのに詳しいわけじゃないから、何がいいとかはよくわからないけど。


あ、隣の店は香水専門店の姉妹店みたいだね。

アロマキャンドルやシャンプー、リンスまで売っているみたい。

女性のための生活用品シリーズってことみたい。

とはいっても、アロマキャンドルを凶器にするのも難しいし……。

この辺りに凶器になりそうなものはなさそうだね。

向かい側に立ち並んでいたのは、スポーツ用品店と男性用衣類を扱う店。

それに、キャンピング用品を扱う店と海外の珍しい食品を扱う免税店。


スポーツ用品店には、凶器になりそうなものがごまんとあった。

まず、金属バット。

誰が見ても鈍器に成り得るものだ。

ただ、三本しかない以上、誰かが持ちだしたらすぐに分かってしまいそうな気がする。

次に、ボウリングの球だ。

これも、階上から階下に落とせば十分な凶器になる。

他にも、ゴルフクラブ、硬式の野球ボール、やろうとすれば金属の水筒だって凶器に出来そうだ。

……個人的には、新しいサーフボードを選び放題なのが嬉しいけど。

後で、凶器とか関係なく選びに来ようかな。


男性用衣類の店は割愛。

スーツとかワイシャツをどう凶器に使えっていうのさ。

アロマキャンドルで焼いて発火元にするの?

ネクタイで首でも締めるの?


キャンピング用品の店には、ハーケンが置いてあった。

テントを固定するためのハンマーに、飯盒も何とか凶器に出来そうな気がする。

それに、ロープの本数も多く、サバイバルナイフまで置いてある。

まさに、ここから凶器を選んでくださいと言っているようなものだし、警戒しておくに越したことはなさそうだ。


海外の珍しい食品を扱う店には、ゲテモノの肉やら植物も置いてあった。

シュールストレミングスとかはアリバイ作りに使えってことなのかな?

……後、野草に紛れてトリカブトが置いてあったのは見なかったことにしたい。

見なかったことにしたかったけど、取り敢えず全部処分しておいた。

あんなの混ぜられたら溜まったものじゃないし。


さて、二階の探索はこんなものかな?

次はどこの探索をしておこうかな……。


探索する場所

1. ショッピングフロア1F

2. ショッピングフロア3F

3. フードコートエリア

>>672

2

>>672 2. ショッピングフロア3F  選択


2Fから階段を登って、3Fへと移動してみる。

どうやら、エスカレーターは動いていないみたいだけど、エレベーターは稼働しているみたいだった。

まぁ、上の階に行くだけならエレベーターを利用する必要もなさそうだ。

3Fはどうやら、家電量販店のエリアとスーパーマーケットのようだ。

家電量販店には、冷蔵庫やパソコン、洗濯機にアイロン。

ミキサーから電動ケトル、電動自転車、掃除機、カラーテレビ。

うーん、これを武器にするのはちょっと無理な気がするなぁ。

それにしても、電動ケトルにしろ、大きい物しか置いていない。

ここの道具を凶器にさせるつもりはない、のかな?

いや、冷蔵庫に人を閉じ込めれば……ないか。

アイロンを利用して停電を、というのも考えられるけど……。

ショッピングモールを停電させるって、どれだけの電力が必要になるのかわかったものじゃない。



スーパーマーケットには、食品の他に洗剤や軽装の衣類なども置いてある。

ここには凶器になりそうなものはないかな、と思ったけれど……。

よくよく考えれば、洗剤の類は調合すれば毒物になりかねない。

毒物を使用しての犯行が行われれば、ここの道具が使われたと見て間違いはなさそうだ。

それに、食べ物の中にも凶器として使用できそうなものが存在しているみたい。

まぁ、カチコチに凍った食品を武器にするっていうのは、円扇の事件と同じだし……。

そんな簡単な犯行を行う人間はいなさそうだね。

……結局、武器になりそうなものはここにもなさそうかな……。

反対側には、どうやら専門店が立ち並んでいるようだった。

薬物専門店に、風船専門店、それにカレー専門店……?

こっちはレトルト食品の専門店のようだけど。

薬物専門店は、科学者用に色々と揃えられているようで、見れば硫酸やら王水とかもある。

これを使って犯行に及ぶということも不可能じゃなさそうだ。

それに、危険な薬物の類も多く存在しているみたいだし、ここはやっぱり危険な場所なのかもしれない。

それに、クロロホルムまで存在しているし……どうやらここは本格的に凶器を揃えた店なのかもしれない。


風船専門店は、誰がどう見ても風船の専門店だ。

希望ヶ峰学園の科学力を結集させた風船らしい。

中にどんな液体を入れても持ち上がる風船で、中に何を入れても破れないゴムでできているらしい。

注意書きを見れば、硫酸や王水を中に入れても全く問題が無いらしいけど。

そもそも、どうやって硫酸や王水を中に入れるっていうのか。

モノクマは何も考えていないのかな……?


カレー専門店は、そのままカレーを専門に扱う店のようだ。

誰が食べるわけでもないのに、コンロの上にカレーの鍋が置かれている。

中にはモノクマが作ったのか、出来たてのカレーが入っていた。

ひとくち食べてみたら、熱々でとても美味しかった。

……モノクマめ、料理の腕だけは確かなんだから。


レトルト食品の専門店には、どうやらカレーやらカップラーメンが多く置いてあった。

どうやら地方の名産やら何やらを集めているらしく、熊カレーだったり鹿カレーだったり。

トドカレーだったりくじらカレーだったりが置かれている。

……トドカレーは持ち帰って後で食べようかな?

……取り敢えず、ここには凶器になりそうなものはなかったかな。


さて、宜保と話したいこともあるし……

後一ヶ所くらいしか見て回れなそうだね。

どこに行こうかな?



探索する場所

1. ショッピングフロア1F

2. フードコートエリア


>>676

1

>>676 1. ショッピングフロア1F  選択


……ホテルに戻るのに、わざわざフードコートを通って行く意味もないか。

位置関係的には、フードコートはホテルとは逆方向になるわけだし。

それじゃあ、エレベーターで……って、あれ?

エレベーターは稼動状態なのに、扉が開かない。

特別なキーが必要なのかもしれない。

……どこかにキーもありそうだけど、無理に探す必要もないかな?

取り敢えず、階段で一階まで降りていこう。


ショッピングフロアの一階は、ペット用品と生活雑貨、それに加えて喫茶店とファーストフード店もあるみたい。

フードコートはフードコートで飲食店が立ち並んでいるけど、ショッピングフロアの1Fにもいくつかの飲食店がある。

まずはペット用品だけど……思った通り、ペットの類は全て片付けられている。

犬も、猫も、兎も鳥も、全てここにはいなかった。

強いて言えば、ペットフードが存在するくらいかな。

愛鬼なら、今は喜んで持ち帰るだろうけど、私に必要そうなものは存在しないかな。


生活雑貨の店には、ホースやら灯油を入れるためのポンプまで置いてある。

こっちは空気清浄機に加湿器……。

パーティグッズまであるけど、こんな時に使うものでもなさそうだね。

使い方次第ではあるけど、凶器に成り得るかと言われれば、正直微妙な気もするかな?

それに、ペットボトルの飲料も多く存在するみたいだけど、

残念ながら全部ミネラルウォーターだった。

個人的にはコーラが飲みたい。

……ない物ねだりしても仕方ないけどさ。

喫茶店の中には、既に置かれている紅茶の入ったポットがあるだけだ。

隣には、お湯の入ったポット。

……何というか、本格的そうに見えて残念な喫茶店なのかもしれない。

値段設定的には、庶民向けだからしかたがないのかもしれないけど。

それに、喫茶店の水道は止まっているようで水は出てこない。

……うーん、使えそうなものは全くなさそうだ。


ファーストフード店も同様のようだね。

ハンバーガーに使えそうなバンズが大量に在庫として冷凍庫においてあるくらいかな。

ここのフライヤーは凶器に使えそうだけど、使い勝手は悪そうだ。

まぁ、ポテトを揚げるフライヤーで人を殺すなんてなかなか難しいだろうし、

そんなことが出来るのはきっとゲームの中だけだよね。

昔やったゾンビゲームで、そんな死に方をしているキャラがいた気がするけどさ。


そのとなりにはラーメン店。

ラーメン屋にも、モノクマが作ったのか仕込み用のスープがあるだけだった。

鶏ガラにブタの背脂。

魚介ダシを中心に、野菜の旨味を存分に絞り出した濃厚なスープが売り、らしい。

……一口飲んでみたけど、出汁が効いた豚骨醤油の美味しい香りが広がる。

少しばかりアクセントににんにくが入っているのも分かるけど、味は抜群だった。

……モノクマ、やっぱりこういうところは信頼できそうだね。

ちなみに、どのお店にも水道はあったけど、水は出てこなかった。

既に水道は止められているみたいだね。


……その他に気になるところもないし、ショッピングモールの探索はこんなものでいいかな?

後で宜保と話しておきたいこともあるし、取り敢えずホテルに戻るとしよう。

(円マギカ視点)


この映像を見始めてから、どれだけの時間がたったのかな?

もう、正直気分が悪くて最悪だった。

このまま、モノクマに屈してしまえば楽になる、そんな気持ちになる。


第四の事件の被害者は、『超高校級の俳人』の少年だ。

彼は、内通者であったことをモノクマにばらされ、仲間内から叱責された。

そして、その責任に押しつぶされ、罪悪感に押しつぶされ……。

彼は最終的に拡大自殺をしようとしたのだ。

他の皆を道連れに、自分も死ぬことで。

彼は自殺した。

敢えて、他殺に見えるように細工までして、だ。

……もし、美緒ちゃんを救うことが出来なかったら、彼女もこうなっていたのかな?



第五の事件は、『超高校級の刑事』が殺された。

けしかけられたクロは、『超高校級のストーカー』の少女だ。

元々、彼女は刑事の青年のことを好きであったらしい。

そこに、モノクマによる動機を与えられ、凶行に及んでしまった。

永遠に一緒になる。

その絶望だけを信じて。

昔の美緒ちゃんや、破魔耶君なら、共感してしまう事件だったのかもしれない。

でも、私がそんな結末認めない。

死んで永遠に一緒になるなど、そんな希望も、絶望も。

認めない……そう、言いたかった。

言い切れないのは、私が弱っていたから、なのだろうか。

そして、事件は真相に移っていく。

『超高校級の弁護士』、『超高校級のマダム』、『超高校級の皇帝』、『超高校級の柔道部』。

『超高校級のディレクター』に、『超高校級のパイロット』。

生き残った六人による、真相解明の裁判。

……六人は、この事件を引き起こしたモノクマの正体を暴く裁判に臨んだ。

結果は絶望的なものだ。

なにせ、六人を事件に巻き込んだのは。

……死んだはずの、『超高校級のモデル』の少女だったのだから。

いや、正確には巻き込んだわけじゃないか。

彼女は、絶望を手引きしただけなのだから。 

そう、俳人の少年と同じ内通者。

それが、彼女だった。

……既に母親が死んでいることなど、彼女は知っていた。

いや、なにせ彼女は自分で殺したのだから。

最愛の母親を、その手で。

彼女は、『超高校級のモデル』であるとともに、『超高校級の絶望』の一人だった。

そして、十六人をコロシアイに招いた、モノクマの正体が……。

今、明かされようとしていた。 

モノクマ「あーあ、これで全部終わりね」

モノクマ「面白い出し物だったけど……ここまでね」

モノクマ「モデルの子を絶望に引きずり込めたのは成功だったけど」

モノクマ「全滅はさせられなかったわね……」

モノクマ「まぁ、希望の種も10人潰せたし……」

モノクマ「十分功績よね?」


モノクマ「ふん、貴様はモデルと俳人を仲間に引きずり込んだだけだろう?」

モノクマ「ほとんどモノクマを操作していたのはこの私ではないか」

モノクマ「……まったく、自分一人の功績かの様に誇りおって」


モノクマ「あー、二人共ずるいよ!」

モノクマ「っていうか、これ、まだカメラ回ってるからね!」

モノクマ「そういうのは楽屋でやれって、言われているでしょ!」


モノクマ「そうだったな……」

モノクマ「とは言え、そろそろこの番組もフィナーレだ」

モノクマ「私達の正体を明かすとしよう」

モノクマ「……それが、あの方の命令だからな」

モノクマ「このコロシアイ生活を強いていたのは……」

モノクマ「希望ヶ峰学園の76期生の……」

モノクマ「『超高校級のカ……』」


そこで、映像は不意に途切れた。

本日の更新はここまでです。
明日はマギカ以外のパートを少し挟んでから、事件発生までこぎつけようと思います。
あ、その前にモノモノマシーンを回してもいいんだけどね。

ちなみに、今回の事件は、ナミちゃんが回ったショッピングモールの店の品物を利用して引き起こされます。
どんな事件になるのか、考えてみていただけると嬉しいかもです。
結構色々なギミックをほどこしてあるので、即興とはいえそれっぽい事件になるんじゃないかな、と。

あ、コロシアイ自然教室の黒幕は江ノ島みたいにコロコロと性格が変わっているのではなくて、
三人が管制室から交代交代で喋っているだけだからね。
その辺り深読みしないで下さいな!

では、以上です。
本日もお付き合いありがとうございました。

乙。自然教室の学級裁判は弁護士が謎を解いていったのかな。

カ…ウンセラー…?

カウンセラー
カイトウ
ガカ
カンシカン

>>687

一応、設定的にはそう言う感じになったんじゃないかと思います。
弁護士「その言葉に異議あり!」とか、「待った!」とか駆使して。
そしてハッタリも駆使して。


>>688 >>689

その辺りは本編の中であれこれしたいと思います!
まぁ、チャプター6に入る前に明かされるでしょうけど。


では、今日も張り切って……コロシアイの為に……って違った。
希望のために驀進しましょう!

モノクマ「はいはい、もう夜時間だからさっさと寝ましょう!」

モノクマ「分かったらいますぐ寝て下さい! 今すぐに、寝て下さい!」

マギカ「ちょ、ちょっと待ってよ!」

マギカ「今の映像……最後のあれは」

モノクマ「いますぐ寝ないとオシオキを開始します!」

モノクマ「分かったらさっさと寝なさい!」

モノクマ「夜更かしする悪い生徒には、オシオキを下しちゃいますからね?」

モノクマ「……分かった?」

マギカ「……仕方ない、か」

マギカ「モノクマが隠そうとすることを……」

マギカ「口を割ってくれるとは思えないもんね……」

モノクマ「……いい子だね、よく分かっていらっしゃる」

モノクマ「……さーて、気を取り直して」

モノクマ「あいつらにコロシアイの潤滑油を運びこむとしましょうかねぇ!」

(茅ヶ崎ナミ視点)


宜保「……まずいことになったぞ」

ホテルに戻った私を出迎えた、宜保の表情は沈痛なものだった。

追い詰められている、その状態が私にはよくわかった。

手に取るように、宜保が絶望を感じているということが。

宜保「もう、コロシアイは避けられん……」

宜保「モノクマが、奴らの最後の砦を取っ払いやがった」

そこには、宜保の粗暴な一面を覆い隠していたマスクはなかった。

それだけ、こいつも追い詰められているということだ。

その理由も、すぐに分かった。

宜保「……今回の事件のクロを隠し通せれば……」

宜保「指名した一人だけは、オシオキを回避できるそうだ」

宜保「つまり、円を救いたくて殺人を犯しても、円のオシオキを回避できない……」

宜保「その条件が崩されてしまった」

宜保「……これで、クロを隠し通す意味が出来てしまったというわけだ」

……最後の砦。

救いたいはずの人間を救えない、その矛盾が打ち消されてしまった。

後は、良心の呵責に耐え切れば……クロは無事に卒業した暁に、一人の生存者を出すことが出来る。

今までの振る舞いを見れば、マギカを優先する人間が出てきてもおかしくはなかった。

宜保「だが、もうひとつ厄介な条件をつけてきた」

宜保「クロは、クロであると露見させてはならない」

宜保「つまり、円の為の人柱となることすらも封じてきたということだ」

宜保「円を救いたければ、残りの人間を殺す覚悟をもて、そういうことだな」

宜保「忌々しいクマめ……」

茅ヶ崎「なるほどね、私でも殺そうと思うかな」

茅ヶ崎「マギカのためだったら、だけど」

宜保「……リアナ、愛鬼、地院家」

宜保「モノクマの言葉を聞いた瞬間に部屋に閉じこもった三名だ」

宜保「おそらくは……」

茅ヶ崎「コロシアイの準備というところね」

茅ヶ崎「蜜岡が入っていないのが気になったけど……」

宜保「奴は、あくまでも全員での脱出を試みたいと言っていたぞ」

宜保「なんとかモノクマから円を奪還できないか、その方法を考えたいとな」

宜保「結果は惨憺たるものだったがな」

それはそうだろう。

リアナ、愛鬼、地院家はコロシアイに乗ろうとしている。

三菱は話にならない。

宜保はリーダーとして中立を保つ。

藻根と蜜岡だけでは何も決められないんだから。

宜保「だが奴はどうして……貴様がいないところでこの話をした?」

宜保「貴様には話をするだけ無駄だ、と言っていたが」

……今はまだ、知られる訳にはいかない。

マギカを、絶望から救い出すためにも。

茅ヶ崎「時が来たら話す……」

茅ヶ崎「ただ、これだけは信じて欲しいの」

茅ヶ崎「私は、モノクマの明確な敵だってこと」

宜保「ふん……」

宜保は暫く無言で私を見てから、視線を反らした。

宜保「他の奴らよりはまともな思考を持つ貴様のことだ」

宜保「……その言葉だけは信じておいてやろう」

茅ヶ崎「……助かる」

……今はまだ、皆、絶望を乗り越えることが出来ないだろうから。

宜保「話は以上か?」

宜保「そうであれば……俺は、コロシアイを起こさせないように監視を」

茅ヶ崎「やめた方がいいね」

宜保「……何?」

間髪入れずに答えた私を訝しむように、宜保は顔を覗きこんできた。

見下したような異議ではなく、純粋に驚いているらしい。

茅ヶ崎「アンタがターゲットにならない、ってどうして言い切れるの?」

茅ヶ崎「今、ここで、アンタを失う訳にはいかないんだよ」

宜保「……どういう意味だ」

茅ヶ崎「アンタは、最後まで生き残らなきゃいけない」

茅ヶ崎「リーダーとして、ね」

宜保は、今度こそ驚いた表情を浮かべてみせた。

普段は感情を表に出さないこいつが、本気で驚いているという証拠だろう。

それもそうか。

私にとって、宜保の一族は姉の仇なのだから。

でも、そんな些細な事は気にしていられない。

円天寺が抜かれた今、集団の大黒柱になれるのはこいつしかいない。

そのこいつが、殺されるわけにはいかない。

茅ヶ崎「分かったら、今日は私の部屋に泊まること」

茅ヶ崎「アンタが床に寝るんだけどね」

宜保「なぜそこまでする必要がある……」

茅ヶ崎「……モノクマの筋書き通りに行かせないため」

茅ヶ崎「今はそれだけ信じて、私の言う通りにして」

宜保「……貴様が俺を殺す、というのはないな」

宜保「……俺も情に絆された、ということか」

宜保「いいだろう、貴様が円の為にあれこれ動いているのは知っている」

宜保「これもその一環だというなら、甘んじて受け入れてやる」

宜保「あいつには、涌井の代わりに補佐を務めてもらわねば困るのでな」

そう、これでいい。

……他の皆を見捨てる選択になるけど、最悪の状態になるよりは、ずっと。

その日の夜、一時頃。

パン! と、銃声が宿舎に鳴り響いた。

(茅ヶ崎ナミ視点)


宜保「今の音はなんだ……!?」

宜保「……銃声のように聞こえたが」

茅ヶ崎「そういうのは調べてからにするよ!」

茅ヶ崎「ほら、急いで調べに行く!」

宿舎に鳴り響いた銃声は、宿舎にいる人間にとって衝撃だったらしい。

いや、いつコロシアイが起きるかわからない状態なのだから当然か。

蜜岡「ま、またコロシアイが起きてしまったのかしらぁ……」

蜜岡「マギカちゃんをなんとか奪還できないかとも考えたけど……」

蜜岡「間に合わなかったのねぇ……」

廊下には、慌てて起きたのか、ネグリジェ姿の蜜岡の姿があった。

藻根「な、何事ですかな!?」

地院家「もう、誰かがコロシアイを起こしたってのか?」

階上からは、藻根と地院家が降りてきていた。

……だが、それだけだ。

愛鬼とリアナ、三菱はいつまでたっても姿を現さなかった。

宜保「……取り敢えず、宿舎の中を固まって散策するぞ」

宜保「……銃を持っている相手だ、慎重に行動する」

茅ヶ崎「分かったわ」

蜜岡「三人は待たなくていいのかしらぁ?」

地院家「この場にいないってことは、三人の内誰かが殺されて、誰かがクロだってことだろ?」

地院家「なら、待つ必要なんかねーだろ!」

宜保「……悔しいが正論だ」

宜保「とにかく、奴らを見つけることができれば、それでいい」

宜保「慎重に動くぞ……」

結局、宿舎の中におかしいところはなかった。

銃声が鳴り響いたという点だけがおかしい。

それ以外は、血痕もなければ三人もいない。

銃弾も落ちていなかった。

……そう、あの場所で彼女たちを見るまでは。


たどり着いた場所は、宴会場。

電気が消えて、無音のはずの場所だ。

そこからガチャガチャと音がなっている時点でおかしい。

宜保「私が先に入る……いいな?」

茅ヶ崎「……死ぬんじゃないわよ」

宜保「分かっている……行くぞ!」

宜保が先んじて、宴会場へと突入した。

その後を追いかけようとしてすぐ、私は半身を乗り出した。

宜保「おい、貴様!」

宜保「何をしている……やめろ!」

直後、宜保の叫び声が聞こえた。

茅ヶ崎「……何してんのよ、アンタ」

茅ヶ崎「そんなことして、マギカが喜ぶとでも思ってるわけ!?」

茅ヶ崎「……分かったなら、それ以上罪を重ねないで」

茅ヶ崎「……そのゴルフクラブを置いてよ」


茅ヶ崎「聞こえてるんでしょ!」

茅ヶ崎「リアナ・マルジェイヌ!」

私の言葉を振り払うかのように、リアナは持っていたゴルフクラブを振りかぶった。

目の前でスヤスヤと眠っている、愛鬼の頭目掛けて。

茅ヶ崎「な、何してんのよ、アンタっ!」

私の制止の声も聞こえないのか、錯乱したリアナは、思いっきりゴルフクラブを振りおろした。

直後、肉を打つ鈍い音が鳴り響いた。

茅ヶ崎「あ、アンタ……何してんのっ!?」

宜保「こいつは死んでいないだろう……」

宜保「腕の一本や二本、人の命よりは軽いもんだ」

慌てて目を瞑った私が、もう一度視界を開いた時には、惨状が見えていた。

宜保の腕は、ぶらりと垂れ下がるように脱力していた。

宜保は、愛鬼を腕で庇ったんだ。

リアナの攻撃から、捨て身で。

茅ヶ崎「……無理、しないで」

茅ヶ崎「蜜岡、藻根! すぐに宜保の手当をしてあげて!」

茅ヶ崎「アンタからは話を聞かせてもらわないといけないしね、リアナ?」

リアナ「わ、私は……、お姉ちゃんの為に……」

茅ヶ崎「ええ、動機は分かっているわ」

茅ヶ崎「だからこそ聞かないといけないのよ、三菱がどこにいるのかを、ね?」

地院家「お前が殺したんだろ?」

リアナ「わ、私は、まだ人は殺して……」

茅ヶ崎「その言葉を信じるか信じないかは、私達が決めることよ」

茅ヶ崎「少なくともアンタは」

茅ヶ崎「宜保が庇っていなければ愛鬼を殺していた」

茅ヶ崎「マギカがそのことを知ったらどう思うか、よく考えることね」

地院家「それで、三菱はどこにいるんだ?」

茅ヶ崎「答えないなら答えないでもいいわよ」

茅ヶ崎「私達がアンタを見張っている間に、残りの人間が三菱を探すことになるわけだから」

茅ヶ崎「大方、アンタが殺したんでしょうけど」

リアナ「三菱は知らない……」

リアナ「わ、私は……愛鬼を殺そうとしただけで……」

……そんな話、誰が信じるっていうの?

アンタは目の前で、人を殺そうとした。

そのアンタが、殺していないって言ったところで……。

誰も、信じてなんてくれないのに。

茅ヶ崎「……マギカの為に隠すって言うなら、間違ってるわ」

茅ヶ崎「マギカはそんなこと望んでなんか……」

リアナ「ほ、本当に知らないんだ!」

リアナ「私は……本当に知らないんだよ……」

茅ヶ崎「認めてくれるまで、粘り続けるしかなさそうね」

地院家「……だな」

マギカに顔を合わせにくくなるだけなのに……。

……いや、コロシアイが起きてしまったのは私の責任かもしれない。

あのことを話したら、結末は変わっていたの?

……ねぇ、教えて。

教えてよ、お姉ちゃん……。

十七日目になりました。


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モノクマ「おはようございます!」

モノクマ「円マギカさん! 朝ですよ!」

マギカ「んー……眠いぃ……」

……って、まだ明け方の五時じゃん。

……なんでこんな時間に。

モノクマ「いやー、昨日の内にモノモノマシーンを回してもらうの忘れちゃってさ?」

モノクマ「というわけで、モノモノマシーンを回して欲しいんだよね?」

モノクマ「一回につき、一モノクマコインを使うので……」

モノクマ「取り敢えず、五回回して下さい!」

マギカ「仕方ないなぁ……」

モノクマがやけに迫ってくるので、私は仕方なくモノモノマシーンを回すことにした。

ガシャガシャと音を立てて、ガシャポンが回るのが聞こえてくる。

そして、落ちてきたものは……。

モノクマ「一つ目は……すきバサミだね」

モノクマ「ニつ目が……ローズヒップティー」

モノクマ「三つ目は……希望ヶ峰の指輪っと」

モノクマ「四つ目は……武神のお守りかぁ」

モノクマ「それじゃあ、張り切って最後の五個目を開けて下さい!」

マギカ「うーん、またいらないのが出てくるんじゃないの……?」

そうして、五個目のガシャポンから出てきたのは。

マギカ「……え?」


モノクマ「死体が発見されました! 一定の捜査時間の後、学級裁判を開きます!」

忌々しい死体発見アナウンス。

まるで測ったかのようなタイミングで、モノクマが私に渡してきたもの。

……五つ目のモノクマファイル。

三菱さんが死んだことを示す、証拠品だった。

チャプター4:オール・オール・マーダラーズ


      非日常編

モノクマ「というわけで、殺人事件が起きたのであなたを釈放します!」

モノクマ「と言うか、これから捜査に入るのでアンパンと牛乳を食べながら現場に向かいましょう!」

マギカ「……うわわっ!?」

私は、モノクマに連れられて……死体発見現場、ショッピングモールの一階に連れて来られたのである。


モノクマ「はいはい、円さんには既にモノクマファイルを渡したので……」

モノクマ「これが今回君たちに渡すモノクマファイルだよ!」

モノクマ「この生活が始まって、ボクの仲間も八人死んじゃったんだね……」

モノクマ「感傷に浸りたいところだけど、そんな暇なんかありませーん!」

モノクマ「オマエラ、捜査を初めて下さい!」


モノクマに監視カメラ越しに見せられた時にも思ったけど……

三菱さんの遺体は、思った以上にきれいなものだった。

出血の一つも見られないし、傷も負っていないみたいだけど……?

全身が濡れていることはおかしいと思うけど。

それに、三菱さんの遺体のすぐ傍にカレーの鍋が転がっている。

当然中身もぶちまけられたままだ。

……何というか、よくわからない現場だけど……。

それでも、三菱さんが死んでしまったというのは事実のようだった。

……私のために、コロシアイが起きてしまった。

……そのことが悔しくて、悲しい。

だというのに、どうして……どうして、私は。

コロシアイが起きたことに、安堵しているんだろう。

茅ヶ崎「……マギカ?」

マギカ「ううん、なんでもない……」

マギカ「それじゃあ、捜査を始めようか」


私は迷いを振り切るために、モノクマファイルに目を通した。

被害者は三菱乍。死亡推定時刻は、昨夜の午前0時。

死因はショック死……外傷はなし。

……やらなきゃいけない。

たとえ私のために起きた殺人事件だとしても、私はそれを突き止めなければいけないんだ。

茅ヶ崎「……無理、しないでね」

マギカ「大丈夫だよ……」

自分に言い聞かせるように、私は捜査を開始したのだった。



コトダマ:【モノクマファイル05】を入手しました。

【モノクマファイル05】:被害者は三菱乍。死亡推定時刻は昨夜午前0時。死因はショック死で、特に外傷はなし。

というところで、今回はここまで。

事件を振り返って、コトダマを分配しておかないと。

と言っても、書きながら修正しちゃったりするので、ぶっつけ本番気味の裁判になっちゃうんだけどね。

コトダマの数が変更されたり、とか。

取り敢えず、確定している証拠であるモノクマファイルだけ提出した状態で、

今回は幕引きです。

捜査までこのスレ、裁判は次スレとなりそうですね。

まぁ、チャプター4は自由行動がない章だったので、すごい短い気もするけど。

では、皆様はクロを心のなかで予想してみてくださいね。

ではでは、本日もお付きいただきありがとうございました。

次回は捜査ですので、準備が整えば明日にでも開始する予定です。

カレーで死んでるというと
あの漫画を思い出す……
おつ


三菱さんがぁ...
ショック死とな?

アレルギーでびっく死


本当の裏切り者って…茅ヶ崎ちゃんなのか…?

ガチャで出てきたのって死んだ奴に渡すと喜ぶやつ?
(島、円天寺、破魔耶、矢倉)

21時30分~22時に間より、更新を再開いたします。


>>708
あの漫画を知らないけど……そんな漫画が?

>>709
ショック死って新しいよね! ちょっと特殊な事件な感じ?

>>711
ショック死にも、電気だったりアレルギーだったりあるものね…。

>>713
裏切り者ならもうはっきりしてるじゃないか、美緒ちゃんと涌井さんだよ!
まぁ、その辺りはいずれ……。

>>714
そうそう、>>1がすぐに思いついた、一番喜ぶものを上げてみた。
円扇さんや涌井さん、矢田君は正直何で一番喜ぶかしっくりこなかったので。

では、これより捜査パートを再開いたします。

クロがこの時点でわかった人は天才だと思う。

【捜査開始】


三菱さんを殺した犯人を突き止めるために……今、出来る事をしないといけないよね。

そのためにも、捜査を無駄にしちゃいけないよね。


【調べられる場所】

ショッピングモール1F / 2F / 3F 

宿舎

【話しかけられる人】

茅ヶ崎・宜保・リアナ・愛鬼・地院家・蜜岡・藻根


>>719

うえ

うーん、人もいないみたいだし安価下1で進行しよう。

これ以上待ってもしょうがないし…。

折角更新再開したのにやっぱり更新しないってのもあれだし。


なので、ここから安価下1進行。

ナミちゃんに話を聞くところから再開。

マギカ「……そうは言っても、全然事件前後のことがわからないんだよね」

マギカ「私はずっと監禁されていたわけだし……」

マギカ「取り敢えず、その間のことを聞いてみないといけないかな……」

マギカ「ナミちゃん、聞きたいことがあるんだけど……」

茅ヶ崎「ん……、いいよ」

茅ヶ崎「何について聞きたいの?」


マギカ「>>722

聞きたい内容を自由安価。

ただし、事件に関係のあることに絞る。

>>712だけどROMらずさんかする?kskオンリーだが
踏み台



ちなみに、ID変わったからって約束は(一応できる限り)守るやつだから

三菱発見の経緯

>>722 

今日は取り敢えず安価下1進行にするので大丈夫そうですが…
裁判とかで進まないときは、kskオンリーでも殺ってもらえると嬉しいですかね。
裁判は考える時間とかもあるので、ちょっと難しい匙加減ですが。

>>723

三菱発見の経緯 採用

マギカ「えーっとさ、三菱さんの遺体なんだけど……」

マギカ「宿舎から少し離れたショッピングモールにあったわけでしょ?」

茅ヶ崎「うん、そうだね……」

マギカ「あの朝の時間に、どうしてこんなところから遺体が見つかったのかな、って」

茅ヶ崎「それ……なんだけどさ」

茅ヶ崎「実は……リアナが犯人かもしれないんだ」

マギカ「……ん?」

茅ヶ崎「順を追って説明すると……」

茅ヶ崎「昨日の夜、宿舎で発砲音がしたんだ」

茅ヶ崎「その発砲音で目が覚めて、宿舎にいた人間は廊下に集まった」

茅ヶ崎「最初に蜜岡が、その後に私と宜保……上から地院家と藻根……」

茅ヶ崎「でも、リアナと愛鬼、そして三菱は姿を表さなかった」

茅ヶ崎「発砲音について捜査することにした私達は、宴会場で……」

マギカ「宴会場で……?」

茅ヶ崎「愛鬼を殺そうとしているリアナを発見したの」

茅ヶ崎「だから、もしかすると今回のことは連続犯かも……って」

マギカ「……リアナちゃんが?」

マギカ「……そっか」

茅ヶ崎「遺体を発見したのは地院家だったわ」

茅ヶ崎「その後、私と藻根が呼ばれてアナウンスが鳴ったの」

茅ヶ崎「蜜岡は宜保に付き添って、後から来たわ」

茅ヶ崎「リアナや、愛鬼とともに……ね」

マギカ「うん、分かったよ……」

マギカ「リアナちゃんには、話を聞かないといけないよね……」


コトダマ:【夜の発砲音】を獲得しました。

【夜の発砲音】:発砲音が夜に鳴り響いた後、宿舎にいた人間は廊下に集まった。最初に蜜岡、次に茅ヶ崎と宜保、最後に藻根と地院家が集合した。


その他に何か聞きたいことはあるかな……?

それとも、他の場所を捜査する?

>>727

リアナに話を聞く

>>727

リアナに話を聞く、採用。


マギカ「それじゃあ、まずはリアナちゃんに話を聞いてみるとするよ」

茅ヶ崎「リアナは……一応、地院家が見張りについているはず」

茅ヶ崎「確か、1Fのファストフード店にいるはずだから」

マギカ「ありがと、さっそく話を聞いてみるよ」



マギカ「リアナちゃん……」

マギカ「話は聞いたよ……?」

マギカ「愛鬼ちゃんを殺そうとしたってこと」

リアナ「お、お姉ちゃん……わ、私は……!」

マギカ「理由については、後で話を聞くから……」

マギカ「まずは、私の質問に答えてくれる?」

マギカ「三菱さんを殺したクロを……突き止めるために」

地院家「いやいや、女神様! リアナがクロだって!」

マギカ「他の可能性も追究する必要がある……でしょ?」

マギカ「それじゃあ、リアナちゃん……」

マギカ「>>729


質問内容を自由安価。

すまねえ三菱殺害が昨夜午前0:00だが今の時間帯はいつ? 丸一日経ってるんすか
安価なら踏み台

>>729

あー、そこについては説明入れてなかったね。

時系列的には、

0:00 三菱の死亡推定時刻


5:10 現在の時刻


死亡から五時間しか経過していません。

その間の出来事については捜査で明らかにしてね!

ということで、安価下

いないんで投下
殺害時刻あたりのアリバイあるか、また、その時刻の前後で見かけた人はいるか

>>731

殺害時刻あたりのアリバイあるか、また、その時刻の前後で見かけた人はいるか 採用


マギカ「殺害時刻の午前0時なんだけど……その時間のアリバイとかはある?」

マギカ「もしくは……その時間の怪しい人について、とか見てない?」

リアナ「……その時間のアリバイならば」

リアナ「ある意味、愛鬼が証明してくれるはずだな……」

リアナ「私が彼女を眠らせて宴会場に連れ込んだのは、午前0時過ぎのはず」

地院家「発砲音が鳴ったのは、午前0時20分くらいだったか……」

リアナ「愛鬼はその時間には眠っていたから、発砲音を聞いていないはずだ」

リアナ「……それがアリバイになるかと思うけど……」

リアナ「不十分、かな……?」

マギカ「要検討、かな」

リアナ「その時間の怪しい奴は知らないな……」

リアナ「そもそも、その時間にアリバイがあった人間など、いない気もするけど」

マギカ「……リアナちゃんのアリバイについては、愛鬼ちゃんに確認してみるよ」

マギカ「それと……一緒に、愛鬼ちゃんを襲った時間についても教えてもらえるかな?」

マギカ「……凶器、とかさ」

と、いうところで用事ができたので今日はここまで。

夜勤に呼び出されてしまった……。

今日も雪がシンシンですねー。

何時まで投稿できるか微妙だけど、今日も捜査編を投稿します。

18時より。途中飯、風呂抜けありですが。

それと、次回作の方針が決まったので告知。

次回作は、才能をドバーッと出してもらう→そこから>>1の気に入った才能を選択の流れで行こうかと思います。
キャラクターの性格やら設定には安価を用いると思いますが。

それと、今作とは異なるのが、動機ごとにクロの枠を決めるということですね。
基本、動機ごとに3名のクロを決め、爆弾が解体できれば事件が起こらずに次のチャプターへ。
これが出来るようにしようと思います。
今作では、初期クロ判定値によって、序盤のクロキャラがほぼ確定してしまったので。

細かいことは、今作のチャプター5が終わったらくらい~チャプター6の裁判くらいのタイミングで、
告知しようと思いますので、改めて次回作もよろしくお願いします。
……まだ、気が早いけどね。

把握
(仮)でいいので
タイトル、オナシャス

>>739
タイトルかー…。
シンプルに、スーパー安価ンロンパ2かな~とか思ってたけど…。
何かいい案とかあれば採用しちゃうよ、安価っぽくね。

では、これより更新を再開いたします。

個人的には、次回作には澪田的なハイテンションキャラを入れたいな、とか。
色々>>1にも考えるところがあるのです。

>>733より再開。


リアナ「愛鬼を襲った時の凶器……?」

地院家「確か、ゴルフクラブか何かで襲いかかったんだよな」

地院家「そのおかげか、愛鬼を庇った宜保も、腕の骨にヒビが入るだけで済んだんだしな」

リアナ「……あのときのことは、私も後悔してるの」

リアナ「……確かに、私は愛鬼をゴルフクラブで襲撃しようとした」

リアナ「そのことには間違いはないよ」

マギカ「……ゴルフクラブを、使って」

地院家「いや、ちょっと待て」

地院家「どうしてお前は、ゴルフクラブを使ったんだ?」

地院家「ゴルフクラブじゃなくても……金属バットなどを使ったほうが殺傷力は高いはずだ」

地院家「なんでゴルフクラブを?」

リアナ「簡単な話だ」

リアナ「金属バットを最初に考えはしたんだが……」

リアナ「振り回すどころか、持ち上げるのが精一杯だっただけだ」

リアナ「……私には、あれを振り下ろすだけの力はなかったんだよ」

マギカ「……まぁ、リアナちゃんじゃ仕方がないか」

マギカ「身長もこの中じゃ低いわけだし……」

地院家「身長130cmのリアナが、自分より20cmも高い愛鬼に」

地院家「持ち上げるのが精一杯の金属バットなど振り下ろせないよな」


コトダマ:【リアナの凶器】を獲得しました。

【リアナの凶器】:リアナが愛鬼を襲った時に使ったのはゴルフクラブだった。金属バットを持ち上げるのが精一杯で、振り回したり振り下ろすだけの力がないという理由だった。



さて、他にリアナちゃんから聞き出せそうな情報はなさそうだね。

次はどうしようか……。


【調べられる場所】

ショッピングモール1F / 2F / 3F 

宿舎

【話しかけられる人】

宜保・愛鬼・蜜岡・藻根

安価下1

ルルーシュ...じゃねえ
宜保ーシュさん

>>745 宜保ーシュ 選択


マギカ「それじゃあ……次は、宜保さんに話を聞いてみよう」

地院家「宜保か……?」

地院家「宜保なら、愛鬼の元にいるはずだ」

地院家「……腕にヒビが入ってるわけだし」

マギカ「……了解、行ってみるよ」

地院家「1Fの喫茶店にいるはずですからね、女神様!」



マギカ「……えっとさ、宜保さん」

宜保「……円か」

宜保「今回の事件が起きたのは必然だ……気にする必要はない」

宜保「今は、ただ……やってしまったものを見つけることだ」

マギカ「うん……大丈夫……」

マギカ「私も事件を解決するために……」

マギカ「宜保さんに話を聞きに来たんだからね」

宜保「……いいだろう」

宜保「答えられることはなんでも答えよう」

宜保「……私には、捜査は出来ないだろうからな」

マギカ「……それじゃあ」


1. 怪我をした後の、治療について

2. 事件当時のアリバイについて

3. リアナの事件について


安価下

2

>>747 2. 事件当時のアリバイについて


マギカ「……事件当時のアリバイについて、聞いてもいいですか?」

マギカ「宜保さんが殺したとは思えないですけど……」

宜保「いや、可能性を潰しておくのは大事なことだ」

宜保「しっかりと話しておくとしよう……」

宜保「まず、私は午後午後七時に茅ヶ崎と合流した」

宜保「合流場所は、ホテルの入口だ」

宜保「だからこそ、その間に外に出たものはいないはずだ」

宜保「その後、午後八時からは茅ヶ崎の部屋にいた」

宜保「今後のことで相談したいこともあったし……」

宜保「何より、事件を起こさないのは茅ヶ崎以外にいないと思っていたからな」

愛鬼「……」

宜保「愛鬼、貴様も行動を起こそうとしていたはずだからな」

宜保「だからこそ、私は茅ヶ崎を信用していたんだ」

宜保「これでいいか? 私と茅ヶ崎には、決定的なアリバイがあるのだ」


コトダマ:【宜保の証言】を獲得しました。

【宜保の証言】:宜保と茅ヶ崎は午後七時に、ホテルの前で合流し、その後茅ヶ崎の部屋に移動した。二人は事件時も行動を共にしていた。


マギカ「そのことについては大丈夫、分かったよ……」

マギカ「それじゃあ……」


1. 怪我をした後の、治療について

2. リアナの事件について


安価下

>>750 1. 怪我をした後の、治療について  選択


マギカ「……宜保さんって、リアナちゃんの事件で怪我をしたんだよね?」

宜保「あ、あぁ……実際、今も愛鬼の世話になっているわけだ」

宜保「それがどうかしたのか?」

マギカ「……怪我をした後、どういう風に治療したの?」

マギカ「その時って、愛鬼ちゃんはまだ昏睡状態だったんだよね?」

宜保「あぁ、そういうことか……」

宜保「あのときは、茅ヶ崎の指示の元、蜜岡と藻根が私の治療にあたっていた」

宜保「藻根が私の元で警戒にあたり、蜜岡がドラッグストアから」

宜保「救急箱を持ってきてくれたわけだな」

宜保「救急箱の中には、包帯や湿布、傷口スプレーなどもあったみたいだな」

マギカ「……なんで美緒ちゃんが?」

マギカ「藻根君でも良かったんじゃないの?」

宜保「なんでも、ドラッグストアにはモノクマが鍵をかけていたらしいんだ」

宜保「第三の事件から、ずっとな」

マギカ「……でも、だからって美緒ちゃんが行く理由には……」

宜保「裏切り者として持っていたものを利用した、と言っていたぞ」

マギカ「裏切り者として……持っていたもの?」

宜保「細かくは、蜜岡自身に聞いてくれ」

宜保「私も細かくはわからないんだ……」


コトダマ:【宜保の手当て】を獲得しました。

【宜保の手当て】:藻根が宜保の警護にあたり、蜜岡がドラッグストアから救急箱を持ってきたらしい。


マギカ(宜保さんに聞けそうなことは他にはなさそうだね……)

宜保「では、捜査の方は任せたぞ……」


マギカ(……さて、次はどうしようか?)


【調べられる場所】

ショッピングモール1F / 2F / 3F 

宿舎

【話しかけられる人】

愛鬼・蜜岡・藻根


安価下


>>1は食事で離席。

安価はそのまま下。

愛鬼

戻ってきたので再開

>>754 愛鬼に話を聞く 採用

マギカ「それじゃあ、次は愛鬼ちゃん……」

マギカ「話を聞かせてもらってもいいかな?」

愛鬼「そ、それは別に構わないけど……」

愛鬼「正直、私は何もわかっていないわよ……?」

愛鬼「勿論、こ、答えられる範囲なら……答えるけど」

マギカ「それじゃあ……」


1. 昏睡した理由について

2. 発砲音について

3. ドラッグストアの施錠について


安価下

>>759 3. ドラッグストアの施錠について 選択


マギカ「ドラッグストアについてなんだけど……」

愛鬼「えっと、施錠されてるかどうか、だっけ?」

愛鬼「正直に言うと、私もそこを確認するだけの余裕ってなかったんだよね……」

愛鬼「だから……わからないっていうのが正直なところかな」

マギカ「そっか……」

愛鬼「むしろ、そのことを確認するんだったら」

愛鬼「モノクマに聞いたほうがいいのかもしれないね」

マギカ「モノクマに、か……」

マギカ「確かにそうかもしれないね……」


行動:モノクマに話を聞く、が追加されました。


マギカ「それじゃあ……」


1. 昏睡した理由について

2. 発砲音について


安価下

1

>>761  1. 昏睡した理由について 選択


マギカ「話しにくいかもしれないかもしれないんだけど……」

マギカ「リアナちゃんに襲われた時、愛鬼ちゃんは昏睡状態だったんだよね?」

愛鬼「え、えぇ……」

愛鬼「確かにそうだったみたいだけど……」

マギカ「その理由とかって分かるかな?」

愛鬼「……理由」

愛鬼「……睡眠薬が盛られたのは確か、だと思うわ」

愛鬼「食堂で……リアナと珈琲を飲んだから」

マギカ「睡眠薬の出処は分かったりするかな?」

愛鬼「……私と宜保で、園内全ての薬品を管理してるんだけど」

愛鬼「私のところからは一つだけ、睡眠薬が減っていたわ」

宜保「私の管理していた睡眠薬は減っていなかったな」

マギカ「……ってことは、愛鬼ちゃんが管理していた睡眠薬を」

マギカ「リアナちゃんは盗んで使用した、ってことかな?」

愛鬼「そこまでは確実なことは言えないけど……」

愛鬼「その可能性が高いと思うわ」

愛鬼「だって、ドラッグストアは施錠されていたんでしょ?」

マギカ「モノクマに話を聞かないと、確実なことは言えないけど……ね」


コトダマ:【睡眠薬の管理方法】を獲得しました。

【睡眠薬の管理方法】:睡眠薬は、愛鬼と宜保が管理していた。愛鬼の管理下から、睡眠薬が一つだけ減っていた。


愛鬼「他に聞きたいことはある?」

マギカ「うーん……」


1. 発砲音について

2. リアナと珈琲を飲んでいた時間について


安価下

>>763 2. リアナと珈琲を飲んでいた時間について  選択

そして>>1は風呂で離席。

戻ってきたら再開します。

風呂から戻ってきたので再開します。


マギカ「今、愛鬼ちゃん……リアナちゃんに睡眠薬を盛られたって言ってたよね」

マギカ「それも……二人で、珈琲を飲んでいた時に」

マギカ「……珈琲を飲んでいた時間はいつくらい?」

マギカ「今回の事件が起こったのは、午前0時……」

マギカ「……時間次第では、犯人を絞れるかもしれないんだからさ」

愛鬼「えーと……午後、十一時過ぎだったはずよ」

愛鬼「夜時間の移動制限など……あってないようなものだからさ」

宜保「……確かに、全員がコロシアイの為に動いていたわけだからな」

宜保「だが、貴様は警戒していなかったのか?」

愛鬼「警戒はしてた……けど」

愛鬼「マギカが助かるなら、って思って」

愛鬼「……後悔は、してるけど」

マギカ「そっか、午後十一時に……食堂で……ね」


コトダマ:【愛鬼の証言】を獲得しました。

【愛鬼の証言】:愛鬼は、リアナと午後十一時に食堂で珈琲を飲んでいた。その時、珈琲の中に睡眠薬が盛られていた。


愛鬼「……も、もう話せることはないわ」

マギカ「うん、ありがとう」

マギカ「少し……謎が解けた……かもしれないよ?」


マギカ(さて、次はどうしようか……)


【調べられる場所】

ショッピングモール1F / 2F / 3F 

宿舎

【話しかけられる人】

モノクマ・蜜岡・藻根


安価下

蜜岡

>>766 蜜岡 採用


マギカ「いたいた、美緒ちゃん!」

蜜岡「マギカちゃん……取り敢えず、無事でよかったわぁ」

蜜岡「誰かがこれから犠牲になるだろうけど……」

蜜岡「それでも、マギカちゃんが無事なことが嬉しいわ」

マギカ「そう言ってくれるのは嬉しいけど……」

マギカ「でも、私のために、殺人を犯すなんてダメだったんだよ……」

マギカ「人の命は、天秤じゃ量れないのに……」

蜜岡「本当なら……誰かが殺人を犯す前に……」

蜜岡「マギカちゃんを助けに行こうと思っていたのよぉ」

蜜岡「でも、間に合わなかった……」

蜜岡「ごめんなさい、マギカちゃん」

マギカ「……いいんだよ、美緒ちゃんの所為じゃないんだし」

マギカ「悪いのは、モノクマ……」

マギカ「そうでしょ?」

蜜岡「そうね……」

蜜岡「裏切り者だった私が言っても……説得力無いけどぉ」

マギカ「それじゃあ、美緒ちゃん」

マギカ「ちょっと聞いてもいいかな?」

蜜岡「えぇ、何でも聞いていいわよぉ?」


1. 救急箱を持ってきたことについて

2. 事件当時のアリバイについて

3. 裏切り者として持っていた鍵について


安価下

>>769 1. 救急箱を持ってきたことについて  選択


マギカ「えっと、宜保さんが怪我をした後のことなんだけど」

マギカ「美緒ちゃんと藻根君で……宜保さんを治療したんだよね?」

蜜岡「えぇ……そうだけどぉ……」

マギカ「そのとき、美緒ちゃんが救急箱を持ってきたって聞いたんだけど」

マギカ「どうして、藻根君じゃ無くて……美緒ちゃんが?」

蜜岡「えっとねぇ……」

蜜岡「ドラッグストアが施錠されていたのは知っているかしらぁ?」

マギカ「らしいね……モノクマから直接聞いたわけじゃないけど」

蜜岡「なら、それは私が証言できるわぁ」

蜜岡「……ドラッグストアは、施錠されたままだったのよぉ」

蜜岡「モノクマは、解錠する前に、マギカちゃんを連れ去っていったから」


コトダマ:【ドラッグストアの鍵】を入手しました。

【ドラッグストアの鍵】:モノクマは、第三の裁判中にドラッグストアを施錠し、その後事件が起こるまで解錠していなかった。


マギカ「でも、美緒ちゃんなら開けられるわけじゃないんだよね?」

蜜岡「いいえ、私なら開けられるのよぉ……」

マギカ「……なんで?」

蜜岡「モノクマと、裏切り者だった私は……マスターキーを持っているのよ」

蜜岡「だから、そのマスターキーで……」

蜜岡「ドラッグストアを解錠して、救急箱を持ってきたってわけねぇ」

マギカ「そのマスターキーは……」

蜜岡「これよぉ?」

蜜岡「このマスターキーがないと、ショッピングモールのエレベーターも使えないしねぇ……」

蜜岡「色々、不便よねぇ……」


コトダマ:【マスターキー】を入手しました。

【マスターキー】:マスターキーは、モノクマと裏切り者が持っていた。


コトダマ:【動かないエレベーター】を入手しました。

【動かないエレベーター】:ショッピングモールのエレベーターは、マスターキーを持っていないと使うことが出来ない。


蜜岡「あ、事件当時のアリバイは……部屋にいたから、未成立かしらぁ?」

蜜岡「一応、発砲音があった時間にはホテルの部屋にいたわ」

蜜岡「発砲音は外から聞こえたんだしぃ……」

蜜岡「そういう意味では、アリバイも証明できる、のかしらぁ?」

マギカ「……うん、他に聞きたいことはないし……」

マギカ「助かったよ、美緒ちゃん!」


マギカ(さて……次はどうしようかな?)


【調べられる場所】

ショッピングモール1F / 2F / 3F 

宿舎

【話しかけられる人】

モノクマ・藻根


安価下

モノクマー

>>772 モノクマ 選択


マギカ(……美緒ちゃんも言っていたし、ここはモノクマに事の真相を聞いてみようか)

マギカ「おーい、モノクマ―!」

モノクマ「……はいはーい!」

モノクマ「って、朝食の邪魔をしないで欲しかったなぁ……」

モノクマ「はい、聞きたいことは手短にね?」

マギカ「はいはい、聞きたいのは……」


1. マスターキーについて

2. ドラッグストアの施錠について

3. モノクマの食べている朝食について

安価下

2

>>774 2. ドラッグストアの施錠について 選択


マギカ「えっと、モノクマ?」

モノクマ「はいはい……何でしょうかねぇ?」

マギカ「ドラッグストアについてなんだけど……」

マギカ「美緒ちゃんが、ドラッグストアは施錠されていたって言っていたんだけど……」

マギカ「本当かな?」

モノクマ「あー、そう言えばドラッグストアの解錠をすっかり忘れてたよ」

モノクマ「裁判中は、宿舎以外の全ての施設に鍵をかけているんだけどね」

モノクマ「ついつい、ドラッグストアだけは忘れちゃったんだよね」

モノクマ「こればっかりは、故意じゃなくて過失だから許して欲しいかなぁ……」

モノクマ「なので、蜜岡さんの言う通り」

モノクマ「ドラッグストアは施錠されたままでした!」

モノクマ「それで……他に聞きたいことは?」

マギカ「えーと……」


1. マスターキーについて

2. モノクマの食べている朝食について

安価下

>>777  2. モノクマの食べている朝食について


マギカ「……アンタの食べてる朝食について」

モノクマ「……へ?」

マギカ「私は、アンパンと牛乳だったんだけど……」

マギカ「アンタは一体何を食べてるのかなって」

モノクマ「いや、いやいや捜査に関係ないでしょ……」

モノクマ「一応答えるけどさぁ……」

モノクマ「ハンバーグだよ、昨日の残りの」

モノクマ「いい? 君達の料理を作るのもボクなんだし……」

モノクマ「残飯処理もボクの仕事なの」

モノクマ「食べ物を捨てたら勿体無いでしょ!」

マギカ「あ……あぁ、そうなんだ……」

モノクマ「全くもう、マスターキーについて聞くのかと思ってたのに!」

マギカ「あ、そうそう、マスターキーだけど……」

モノクマ「ボクと裏切り者だけが持っていたよ!」

モノクマ「ボクの鍵は盗まれたし、涌井さんの持っていた鍵は紛失状態だけどね」

モノクマ「しかも、ドラッグストアの解錠する前に盗まれたから……」

モノクマ「蜜岡さんが開けてくれなかったら、今も開いていないかもしれなかったね」

マギカ「へぇ……」

モノクマ「もういい? 他の残り物もレンジに入れて、昼食に加工するんだから!」

マギカ「が、頑張ってね……」


コトダマ:【マスターキー】を更新しました。

【マスターキー】:マスターキーは、モノクマと裏切り者が持っていた。涌井の持っていた鍵は紛失している。


コトダマ:【モノクマの証言】を入手しました。

【モノクマの証言】:モノクマの持っていたマスターキーは、何者かに盗まれてしまっている。


証言を聞き出すことによって獲得できるコトダマは全て入手出来ました。

これにより、宿舎前の捜査が可能になりました。


マギカ(さて、次はどこから捜査しようか……)


【調べられる場所】

ショッピングモール1F / 2F / 3F 

宿舎・宿舎の前


安価下

二階

>>779 ショッピングモール 2F選択


マギカ(……取り敢えず、ショッピングモールの2Fから調べてみようかな)

マギカ(ショッピングモールの2Fには……)

マギカ(玩具屋、香水ショップ、女性雑貨店、スポーツ用品店、男性用衣類、キャンプ用品、海外食品店があるみたい)

マギカ(……気になるものは、特に無いけど)

マギカ(……もしかすると、ヒントになるものがあるかもしれない)

マギカ(どこを調べてみようかな……)

安価下

スポーツ用品店

>>781 スポーツ用品店 選択


確か、リアナちゃんが使ったゴルフクラブって……

間違いないよね、ゴルフクラブならスポーツ用品店にあったものだろうし。

……えーと、スポーツ用品店で減ってるものは……

あ、ゴルフクラブが一本だけ確かになくなってるね。

売ってる金属バットも、ちょっとへこんでるけど……

リアナちゃんが振り回そうとして失敗したのかな?

金属バット……うん、たしかにこの重さじゃ、女子が振り回すのは厳しいかも。

私でも、正直身体強化魔法を使っていないと……振り回せないし。

リアナちゃんじゃまず無理だね。

ということは、リアナちゃんの凶器選びの証言は正しいってことだね。


さて、他に気になるところはないけど……。

他の店でも見てみようかな?


玩具屋、香水ショップ、女性雑貨店、男性用衣類、キャンプ用品、海外食品店より選択

正解の選択肢は一つだけです。


安価下

玩具屋

>>784 玩具屋 選択   いきなり正解当てられた…だと


マギカ(……玩具屋、かな?)

マギカ(意外と、重要そうなものが置いてあるかもしれないし……)

マギカ(ここに置いてあるのは……水風船に、エアガンやルービックキューブか……)

マギカ(……あれ?)

マギカ(もしかして、エアガンが発砲音の理由かな?)

マギカ(いや……それとも、風船の破裂音?)

マギカ(……確かに、発砲音に間違えたってことがあるみたいだし)

マギカ(場所によっては、発砲音と間違えるという理由で)

マギカ(……風船の使用が禁止されてる場所もあったよね)

マギカ(……エアガンの弾には……使われた形跡はないみたいだけど)

マギカ(エアガンも、そのまま残ってるみたいだし)


コトダマ:【玩具屋の様子】を入手しました。

【玩具屋の様子】:玩具屋の道具には手を付けた後はない。エアガンやその弾はそのまま残されている。


マギカ(さて、次はどこから捜査しようか……)


【調べられる場所】

ショッピングモール1F / 3F 

宿舎・宿舎の前


安価下

宿舎

>>786 宿舎 選択


……事件のあった、宿舎の方も見てみようかな?

ってことで、リアナちゃんが事件を起こしたっていう宿舎を見に来たけど。

……でも、宿舎に何か情報があればいいんだけど。


……えっと、宿舎1Fの宴会場、ここが事件の現場だよね?

……って、言っても。

何も手がかりはなさそうだね。

……あるいは、食堂には何か情報があれば、とも思ったんだけど。

……うーん、ここは無駄足だったかも。


マギカ(さて、次はどこから捜査しようか……)


【調べられる場所】

ショッピングモール1F / 3F 

宿舎・宿舎の前

安価下

ショッピングモール3F

>>788 ショッピングモール3F 選択


ショッピングモールまで戻ってきたけど……今度は三階の捜査をしてみようかな?

ショッピングモールの三階は……えーと。

家電量販店、スーパーマーケット、薬物専門店、風船専門店、カレー専門店、レトルト専門店か……。

どこから調べようかな?



調べるとコトダマが手に入る店は、全部で3ヶ所です。

調べてから他の人物に話を聞くとコトダマが手に入る場所は一ヶ所です。


安価下

カレー専門店

>>790 カレー専門店 選択


確か、三菱さんの遺体のすぐ傍に……カレーの入った鍋があったよね?

ってことは、やっぱりカレー専門店の……?

ってことで、気になってカレー専門店に来てみたけど……案の定っていうのかな。

カレーの鍋はここには無いみたい。

空の鍋が三つあるけど……。

一つだけ、コンロの上に鍋がないことを見ると……そこの鍋を下に落とした?

……誰かに、カレーのことは聞いてみてもいいかもしれないね。

……それに、下に落としたってことは……。

この、柵の上から……ってこと、かな?

うーん……これについては、誰かに聞いてみないといけないかな?

カレーの鍋の、出処については。


【特定の人物に、カレー鍋について確認できるようになりました】


その他、どこを調べようか。

家電量販店、スーパーマーケット、薬物専門店、風船専門店、レトルト専門店


安価下

風船専門店

>>793 風船専門店 選択


……ちょっと気になったから、風船専門店に来てみたけど。

思った通りかもしれない。

風船が置いてあったはずの戸棚から、風船がなくなっているみたいだし。

ということは……何らかの利用法で、犯人は風船を使ったってことだよね?

……って、ん?

今まで気づかなかったけど、ショッピングモールの天井にいくつも風船が引っかかってるみたい……。

……でも、どうして天井に風船が引っかかってるんだろう?


コトダマ:【天井に引っかかった風船】を入手しました。

【天井に引っかかった風船】:ショッピングモールの天井に、いくつもの風船が引っかかっている。


さて、その他、どこを調べようか。

家電量販店、スーパーマーケット、薬物専門店、レトルト専門店


安価下

レトルト専門店

>>796 レトルト専門店  選択


ここは……レトルト食品の専門店みたいだね。

って言っても、ここにありそうなのは……。

カップラーメンと、カレーか……。

トドカレーだけ一個減ってるみたいだけど……。

どうやら、他のものは手付かずで残っているみたいだね。

残念だけど、ここは事件と関係なさそうな……。


さて、その他、どこを調べようか。

家電量販店、スーパーマーケット、薬物専門店


安価下

薬物専門店だな

>>798 薬物専門店 選択


確か……愛鬼ちゃんは睡眠薬を使って眠らされたんだよね?

……ってことは、睡眠薬は薬物専門店から?

……あれ、でも。

愛鬼ちゃんの管轄下から、一つ薬物が減ってたんだよね?

……んー?

取り敢えず、ここの商品は手付かずで残ってるし、誰かがここの商品を使ったわけじゃなさそうだね。


コトダマ:【薬物専門店の状態】を入手しました。

【薬物専門店の状態】:薬物専門店の商品は全く手付かずで、ここの睡眠薬は利用されていない。


さて、その他、どこを調べようか。

家電量販店、スーパーマーケット


安価下

スーパーマーケット

>>800  スーパーマーケット 選択


……やっぱり、物資が豊富なスーパーマーケットは怪しいかな?

って思ってきたみたんだけど……。

ここの商品も特に減っていないみたい?

ってことは……犯人は、スーパーの商品には目もくれなかったんだね。

直接的に、犯人につながる証拠はなさそうだし、別の場所を捜査しよう。


最後まで、該当の場所を捜査できなかったので、モノクマメダルを使用して
該当の場所を捜査することが出来ます。

モノクマメダルを使用……


1. する

2. する

3. する

安価下

3


無印チャプター6かい

>>802 する 選択

>>803 一度だけやってみたかった選択肢


……えーと、残るは家電量販店だけど。

流石に……ここの商品は手付かずかな……?

えーっと、ノートPC、冷蔵庫、洗濯機、扇風機、エアコン……使い道なさそうだけどね。

……って、あれ?

電動ケトルがなくなってる?

価格表示の板だけ残って……?

えーと、電動ケトルの説明書があるから読んでみたほうがいいかな?

何々……この電動ケトルは、中に水を入れることで温めることが出来ます。

ガラス製なので、ポットを利用するときは割れないように注意して下さい……?

電動ケトルが一つもないってことは、犯行に使われたってことかな?


コトダマ:【電動ケトル】を入手しました。

【電動ケトル】:家電量販店にあったはずのガラス製のケトル。家電量販店にあったものは、一つもなくなっていた。


さて……次はどうしようかな?


【調べられる場所】

ショッピングモール1F

宿舎の前


安価下

ショッピングモール1F

>>805 ショッピングモール1F 選択

というところで、本日の更新は以上。

次回捜査で、全部のコトダマを回収できると思われます。

次回は明日。もう今日か。

またお付き合いいただければ幸いです!

では、おやすみなさいませ!

雪のせいで、今日の予定はなにもないのであります。

暇なので更新するであります。

次回作の抱負も出来たのであります。

タイトルも出来たのであります。

更新は11時30分からの予定であります。

この時間に人がいるのかはわからないのであります。

途中で昼食で抜けるのであります。

昼食が早まるという悲劇。

更新開始を12時に変更するのであります。

では、更新を再開するのであります。

……人がいらっしゃれば宜しいのですが。

ショッピングモールの中で調べていないのは後、1Fだけ。

……ここには、三菱さんの遺体もあるんだよね。

少し怖いけど……今までだって、そうしてきたんだ。

やるしか……ない。


そうなると、調べられそうな場所は……


ペット用品店・生活雑貨店・喫茶店・ファストフード店・ラーメン店・三菱の遺体近辺

後……カレー鍋について、知っていそうな人に話を聞いてもいいかな?


コトダマが手に入らない選択肢は二つ。

ただし、内一つは裁判に必要な情報があります。


安価下

三菱の遺体近辺

お、良かった人がいた。助かります。

>>814 三菱の遺体近辺選択



捜査する以上……遺体の捜査は欠かせない……よね?

三菱さんの遺体……やっぱりおかしい。

どうして全身がこんなに濡れているのかな?

それに、三菱さんの遺体の周りには大きい水たまりがいくつも見て取れる。

それに……この水たまり、なんか変な臭いがするような……?


コトダマ:【三菱の遺体の状況】を入手しました。

【三菱の遺体の状況】:三菱の遺体は何故か全身がびしょ濡れの状態で発見された。衣服も濡れている模様。


コトダマ:【変な臭いのする水たまり】を入手しました。

【変な臭いのする水たまり】:三菱の周囲には、複数の水たまりが存在している。どことなく、鶏ガラや柑橘類の混じった臭いがする。


それじゃあ、改めて……どうしようかな?


調べられる場所→三菱の遺体 遺体の周辺


安価下

遺体周辺

>>816 三菱の遺体周辺 選択


遺体を見る前に……まずは、周りのことを確認した方がいいよね?

……ん、よく目を凝らしてみてみると、三菱さんの近くの床になにか光るものが……?

これって……何だろう?

床のあちこちに散らばって光ってるこれって……?

ガラス……片、だよね?

なんで、床の至る所にガラス片が散らばっているんだろう……?


コトダマ:【床のガラス片】を入手しました。

【床のガラス片】:三菱の遺体の周辺に散らばっていた。半径5mの圏内に収まっているようだ。


……あれ、こっちはよく見てみると床に傷跡がついてる。

……なんで、床に傷跡がついてるんだろう?

何か、重いものでも落としたの……かな?

そうなると、カレーの鍋を落とした可能性が高そうだけど……。

でも、カレーの鍋があるところから傷のある地点までは随分距離があるけど……?

コトダマ:【床の傷跡】を入手しました。

【床の傷跡】:ショッピングモールの床に残っていた傷跡。何かを落としてできたものと思われるが、落ちていたカレー鍋からは10m近く離れている。


……それじゃあ、三菱さんの遺体だけど。

やっぱり見た方がいい……よね?


1. 見る

2. 見ない


安価下

1

>>818 1. 見る 選択



うん、怖いけど……見るしか無いよね。

私のために、犠牲になったって言えるんだもん。

……私、矢倉さんにも三菱さんにも、そして今回のクロにも……。

犠牲になってもらってるんだよね……。

どうして、どうして皆……私を生かそうとするんだろう?

こんな、災厄しかもたらさない才能なんて……守る必要ないのに。

やっぱり、私の才能が……皆を死に誘っているのかな……?

あの時、みたいに。

……ダメダメ、そういうことを考えるのは、後にしないと。

今はただ……生き延びるために、三菱さんの遺体を捜査しないとね。

えっと、三菱さんの遺体には、モノクマファイルの通り……どうやら、特に外傷は……?

って、あれ?

首筋に……注射痕?

目立つ外傷じゃないけど……重要な事を明記しなかったんだな、モノクマ……。


コトダマ:【首筋の注射痕】を入手しました。

【首筋の注射痕】:三菱の遺体には、首筋に注射の跡がくっきりと残っていた。


それと……カレーだけど。

三菱さんの服にかかっているカレーの量は随分と少ないね。

まぁ、鍋を頭に落としてるんだったら……死因はショック死じゃないから……。

でも、どうしてカレーが……?


三菱さんの遺体について、調べられることはもうなさそうだね。

……次は、どうしよう?

別の場所を調べる? それとも、カレーや注射について、誰かに話を聞く?


調べられる場所→ペット用品店・生活雑貨店・喫茶店・ファストフード店・ラーメン店

誰かに話を聞く。


安価下

ラーメン店

>>820 ラーメン店 選択


さっきの水たまり……確かに、鶏ガラの臭いがした。

……ってことは、ラーメンのスープ……?

いや、でも、どうしてラーメンのスープなんかが犯行現場にこぼれてるんだろう……?

取り敢えず、それを確認するためにラーメン店まで来てみたけど……。

置いてあるのは空の鍋だけ……?

どうして、空の鍋しかないんだろう……?

それに、この鍋……底に傷跡がある……?

ラーメン店の鍋の底に傷跡があるってことは、あの床の傷はこの鍋で出来たってこと……?

それに、中を見ると洗われていないからか……結構強烈な鶏ガラの臭いがする……。

それじゃあ、何らかの形で……ここのラーメンのスープが犯行に使われた……?

何のために……?


コトダマ:【空になった鍋】を入手しました。

【空になった鍋】:ラーメン店には空の鍋が置いてあるだけだった。中からは濃厚な鶏ガラの香りが漂っており、底には傷跡もついていた。


……他にラーメン店で調べられそうなものはないね。

さて、次は……。


調べられる場所→ペット用品店・生活雑貨店・喫茶店・ファストフード店

誰かに話を聞く。


安価下

生活雑貨店

>>822 生活雑貨店 選択


……取り敢えず、ラーメンのスープの謎は解けなかったけど、スープが使われたってことは分かった。

……でも、どうやってラーメンのスープを使ったのかはわからない。

まさか、鍋ごと……?

ただ、なにか道具を使ったのだとすれば……きっと、雑貨店の何かだろう。

この雑貨店には、ホース、灯油用のポンプ、加湿器、浄水器、ロープ、スポイト。

パーティグッズに、洗剤、台所用品までそろっているいみたい。

うーん、ホースを使った……?

でも、勢い良くホースを使って放水するには水道水を使う必要があるはずだし……。

それじゃあ、ラーメンのスープをどうやってあそこまで運んだんだろう……?

ここの道具を利用……したのかな?

確証があるわけじゃないけど、一応覚えておこうかな……。


調べられる場所→ペット用品店・喫茶店・ファストフード店

誰かに話を聞く。


安価下

ファストフード店

>>824 ファストフード店 選択


ラーメン店の道具が使われたってことは、ファストフード店の道具も使われたってことかな?

そう思った私は、ファストフード店についても調べてみることにした。

……うーん、ファストフード店の道具は使われていないのかな?

厨房の中の材料はどれも使われた形跡がないものみたい。

大量に残ったバンズが袋の中にまとめられていたり。

ポテトの上げる前のものが大量に残っていたり。

……って、ん?

冷凍……倉庫?

冷凍倉庫って聞くと、矢田さんの事件を思い出しちゃって嫌だけど……。

念の為に調べておこう。

冷凍倉庫の中には、大量のミートパティやチキンナゲットが山盛りに置いてあった。

ただ、その一角だけ、何の荷物も置いていないところがある。

……不審に思って見て、正解だったのかもしれない。

こんなところに、三菱さんの手帳が落ちている、だなんて……。


コトダマ:【三菱の手帳】を入手しました。

【三菱の手帳】:ファストフード店に落ちていた三菱の手帳。カチコチに凍ってしまっており、長時間中に放置されていたことが予感される。


……後、もう少しでこの階は調べ終わりそうだね……。

調べられる場所→ペット用品店・喫茶店

誰かに話を聞く。


安価下

ペット用品店

>>826 ペット用品店 選択


次に来てみたのはペット用品店……だけど。

流石に、ペット用の餌は関係ないよね……?

ってなると、ペット用品の方が怪しいってことになるけど。

……置いてあるのは、ペットケース。水を与える道具……。

こっとはおがくずに、腐葉土……?

ひまわり栽培キットってのは、もはやペット関係ないんじゃ……。

楽しい自由研究のやり方……これもペット関係ないけど。

ただ、おがくずでアレルギーってのはあるのかもしれないかな……?

取り敢えず、ペット用品店の商品についても覚えておいたほうがいいかな?


さて……後は……


調べられる場所→喫茶店

誰かに話を聞く。


安価下

むむ……来ないぞ……。

この時間は人がいなくてもおかしくないですが……。

とりあえず、安価下で。

喫茶店

>>829 喫茶店 選択


喫茶店も調べてみようと思った私は、そのままペット用品店から喫茶店へと向かう先を変更していた。

確か、三菱さんの遺体の近くにあった水たまりには、鶏ガラの臭いに加えて、柑橘系の香りもしたはずだ。

……柑橘、あるいは紅茶の香りだったのかも。

少なくとも、女性用の香水を使ったとは思えなかったし、その推理はあながち間違いではなさそうだ。

実際に、喫茶店のポットの中に入っていたであろう紅茶は空になっているのだから。

ポットの中から紅茶の香りがする以上、中に紅茶が入っていたことは間違いない。

……でも、どうして犯人は紅茶や鍋を洗わなかったのかな?

その理由を確かめようと水道をひねってみて、はっきりしたことがあった。

このショッピングモールは水道が止められているのだ。

だからこそ、犯人は鍋やポットの中を洗うことが出来なかった、ってことを。


コトダマ:【喫茶店のポット】を入手しました。

【喫茶店のポット】:喫茶店にあるポットからは柑橘系の紅茶の香りがしたが、中には紅茶は入っていなかった。


コトダマ:【止められた水道】を入手しました。

【止められた水道】:ショッピングモールの中の水道は全て止められており、犯人がポットや鍋を洗浄できる状態ではなかった。


……さて、これでショッピングモールの捜査は終わりかな?

後は、宿舎の周りの捜査と……誰かにカレーや注射のことを聞かないと。


安価下

芽ヶ崎から聞いてみる

>>831 茅ヶ崎から話を聞いてみる、選択


うーん、カレーや注射器について……。

私がモノクマに軟禁されている間のことだから、宜保さんか……ナミちゃん辺りに聞いたほうが良さそうだよね。

宜保さんは、怪我をしているわけだし、ここはナミちゃんから話を聞くことにしようかな?


マギカ「えーと、ナミちゃん」

マギカ「捜査していた中で確認したいことが出てきたんだけど、ナミちゃんに聞いてみてもいいかな?」

茅ヶ崎「んー……私に答えられる範囲じゃないと答えられないけどね」

茅ヶ崎「何について聞きたいの?」

マギカ「えーと、三菱さんの首筋にあった注射痕と……近くにあるカレー鍋についてだね」

茅ヶ崎「注射痕……」

茅ヶ崎「取り敢えず、このショッピングモールやドラッグストアには注射器はなかったと思うよ」

茅ヶ崎「もし、持っているとしたら医療関係者の愛鬼くらいな気もするけど……」

茅ヶ崎「もしかすると……ドラッグストアにはあったのかも……」

マギカ「ショッピングモールにはなかったんだね?」

茅ヶ崎「ショッピングモールは色々見て回ったけど、間違いなくなかったはずだよ」

マギカ「それじゃあ、あのカレーの鍋については?」

茅ヶ崎「あのカレーの鍋は3Fのカレー専門店にあった奴だね」

茅ヶ崎「昨日散策したときは、中に熱々のカレーが入ってたんだよ」

茅ヶ崎「多分、モノクマが作ったんだと思うけど……美味しかった」

茅ヶ崎「ちなみに、ラーメン屋のスープも美味しかったなぁ……」

マギカ「あれ? 3Fの鍋がここにあるってことは……」

茅ヶ崎「誰かが落としたのかな……勿体無い」

茅ヶ崎「それにしても、各階には手すりもあるのに、よく落としたよね……」

茅ヶ崎「手すりの高さは、1mはあるはずなのに」


コトダマ:【三菱にかかっていたカレー】を入手しました。

【三菱にかかっていたカレー】:カレーの出処は3Fのカレー専門店。誰かが3Fからここに置いたものと思われる。


コトダマ:【各階の手すり】を入手しました。

【各階の手すり】:各階には、転落防止の手すりが設置されている。その高さは1mを越えるらしい。


茅ヶ崎「私に言えるのはそれくらいかな……」

茅ヶ崎「あ、それとアドバイスしておくね」

茅ヶ崎「もし、証拠品を見つけた時、証拠品を詳しく調べることも出来るよ」

茅ヶ崎「……例えば、手帳とか」

茅ヶ崎「大事な情報が書いてあるかもしれないし、しっかり調べてみてね」

マギカ「分かったよ、ナミちゃん!」

さて、次はどうしようか……。

証拠品を詳しく調べる。

宿舎前を調べる。

安価下

詳しく調べる

>>833  証拠品を詳しく調べる、選択


どの証拠品について詳しく調べよう……?


安価下

手帳

>>835 三菱の手帳 選択


……ナミちゃんは、証拠品をじっくり見たほうがいいって言ってたけど……。

やっぱり、じっくり見るとなると手帳かな?

三菱さんの手帳……ごめんね、中を見させてもらいますね。

えーっと、涌井さんの時と一緒で、基本は行動スケジュールみたいだけど……。

あれ、22時に○がついてるけど……。

これって、どういうことだろう?

22時に、彼女は冷凍倉庫に運ばれたってこと?

それとも、22時に彼女が殺される何かがあったってことかな?

……取り敢えず、このことは覚えておいたほうがいいのかもしれないね。


さて、後は……宿舎前だけかな?

ここも捜査しておこうっと……。


宿舎前に来たけど……何について捜査しようか?

……って、発砲音について捜査するしかないよね。

と言っても、これといって何かがあるわけではないけど……。

って、あれ?

美緒ちゃんの使っていた練習場に緑色の風船が落ちてる。

……でも、割れちゃってるみたいだね。

誰かが風船をここで割った……ってことかな?

でも、宿舎の窓からこの位置なら見えそうだけど。

……いや、深夜だったら灯りもないこの位置の不審者なんて分かるわけ無いよね。


コトダマ:【割れた風船】を入手しました。

【割れた風船】:蜜岡の練習場に落ちていた緑色の風船。誰かがこの場所で風船をわったようだ。

>>1は特売のため離脱。

この雪の中スーパーまで行ってきます……。

全てはほうれん草98円のため!

出先から>>1です。

コトダマ整理非常に助かります!
既に必要なコトダマは全部出ているので、新しいのはありません、安心してくだされ!

>>1は現在スーパーで少休止中。

98円ほうれん草を6つ、98円の2Lお茶を三本、111円の100gかつおのたたきに、
98円の牛乳……そして……398円の愛飲しているお酒。
600円で1kgの豚肉も買えたので大満足です。


>>1はこれから帰宅しますが、帰ったら夕食なので……

裁判は今日の20時前後から開始……予定。
早いかな……裁判まで一日開けたほうがいいかな?

新スレを立ててやる予定なので、裁判はそちらにて。
裁判まで少し時間を開けたほうが良ければ、二週間ほど毎日時間が取れそうなので
予定よりずいぶん早いけど次回作の話をちらほらでもいいかな。

時間が取れるのと、モチベーションが今非常に高いのとで、>>1はいい感じです。
次回作は、>>1自身の課題を克服しつつ書きたいな。

雪道から帰宅 鍋とお風呂でほっかほか亭。

あれ、いまほっともっと弁当だっけ……?

ホモ弁かー……。


さて、裁判については次スレを建てる予定なので、こちらはどうしようかな……。

と言うか、裁判内容は少し見なおしたほうがいいのかな。

結構毎回、ミス多いもんね……。

うーむ……どないしようか。


ところでなんだけど、>>1の事件って難易度とか面白さ的にどうなのかな?

毎回事件~裁判パートはそれなりに気合を入れているんだけど……。

そう言っていただけると非常に嬉しいです!

ただ……>>1的には、空気になっちゃうキャラが出てきちゃうのは反省点かな。

後、悪意のあるキャラがいなかったりでキャラが際立たなかったのも反省したいところ。

次回は、爆弾をもう少し含んでもいいのかな、とか。

澪田ポジション、セレスポジション、石丸ポジション、不二咲ポジションあたりがいてもいい気がする……。


後、才能を活かしたクロってあまりいないよね。

破魔耶君が才能を活かした被害者になったけど。

……ここも、次回作は回収したいな。

性格がみんな鬱が入ってたりしたからねえ

才能生かしたのは本編では、桑田や田中、狛枝ぐらいだもんなたえ...セレスは自分で墓穴掘ったし花村は肉と肉の間にぶっさしただけだもの

才能を活かした事件は本編でも少ししかないしね…

才能活かした事件考えるのは難しい

>>850

物語を構成する要素として、鬱要素が強すぎた気はするよね。
この辺りの匙加減の難しさは学ぶべきところかな?
わいわいやっているなかで殺人事件が起こる絶望っていうのは、正直あんまりなかった気がするなぁ。
起こるべくして、って事件が多い印象かも。

>>851

本編だと桑田と田中……田中は間違いないよね。
それに狛枝だね……。
個人的には、罪木辺りはもっと才能を活かしても良かった気がする。
1だと、不二咲や舞園、朝日奈辺り。
2だと、左右田、十神、小泉辺りはクロになれば才能を活かせるキャラな気がする。

>>852

この作品で一番才能をいかしてるのはきっと美緒ちゃんと破魔耶君の初期爆弾コンビ。
次回は、誰がクロでも才能を活かせるようにしたいな。


それと、裁判はやっぱり一度見なおして明日からにしよう。
推理する時間とかあったほうがいいよね!(汗)

なので、少し早いけど次回作の告知をします。
……多分、2月中はここから毎日更新できるので。

円扇、時そばとか利用で騙し
矢田、検視時のだまし
ぐらいよな

>>853

才能を活かした事件は、他の論破スレでも悩みどころなのかな?
拝見させて頂いているけど、才能を上手く活かした事件は本当に尊敬する……!

裁判の時投下後すぐに答えちゃったりするんだけどあれって大丈夫?
安価自体はあまりとらないようにしてるんだけど誤答も多いし控えたほうがいいなら控えるんだけど…

才能活かしたトリックじゃなくても才能を活かしたトリックだと思わせるミスリード的なトリックはあってもいいかも

むしろ無理して才能活かして事件起こす必要もないかなって思ってる

>>855

矢田君がクロになっていた場合は、死亡推定時刻をずらすようなトリックになっていましたね。
恐らく、犯行現場は大浴場だったはず。
遺体を肉に隠した円扇さんは、実はらくだという落語で漬物樽を棺桶に使う、というところから思いついたもの。
色々調べるようになって楽しかったよ!

>>857 

裁判で一番困るのはあれよ、停滞することよな。
だから、裁判ですぐに答えを出してくれるのは超助かります。

>>858

才能を活かしたトリックだと思わせるミスリードか。
そういう意味じゃ、リアナちゃんは何度もミスリードに利用されたよね。
いや、怪盗と薬剤師の使いやすさって何だろう……ね。

サーファーはボードとケースと水に詳しければ色々トリックに使えそう

事件の度に矢が絡む美緒ちゃん

>>860
怪盗と薬剤師は一歩間違ったら犯罪者だからさ. . .
怪盗は犯罪者か. . .

>>859
まぁ、才能を活かさない事件も突発的なのは必要かな?
突発的に才能を活かした桑田くんは凄いと思います。

>>861
サーフボードに隠れるのは既に使われている……。
水や浮力関係かな、使えそうなのは。

>>862
あ、あれ……?
今回矢出て無くね……?

>>863
怪盗も薬剤師も犯罪者だぜい。
薬剤師も、薬物を乱用……とまではいかないけど、愛用してるしねー。

まぁ、これから盛大に才能を活かす人がいるし……、
そういう意味では、あの人はいい才能を取ったといえるね。
その才能のおかげで、今回のストーリーが決まったわけだし。
細かくはネタバレだから言わないけど。


あ、次回作のタイトルはこれに確定です。

【安価】スーパー安価ンロンパ2<さよなら絶望クルーズ>【オリ論破】

脱出不能の海上コロシアイ旅行か

桑田は真の意味で超人だからあれは凄い

次回作把握
ハイエナのようにこそこそとお付き合いさせていただきます

クルーズとな?
次回は男子主人公がいいなー(棒)

さらにすまんが、物資の供給無理でね?
 あぁ、大人の事情ですね。わかります。

海上て死体が見つからなくなりそうだよね
黒幕の死体処理は楽そうだけど

>>865
脱出不能の海上コロシアイ旅行です。
でも、今作よりも安価要素が高くなります。
チャプター毎の<確定シロ>を行動次第では作ることが出来るのが一つ。
そして、各チャプターの<クロ候補>は決定されており、爆弾が解体されると生存ルートへ。
上手く行けば、全員生存ルートも……?
という、こんなコンセプトで行こうかと思っています。

>>866
桑田と左右田って、軽薄そうなキャラとあの外見だけど、
実際、あのメンバーの中だとすごい有能だよね……。
是非、次回もお付き合いお願いします。

>>867
次回は男子主人公かー。
実は、次回作は主人公だけ>>1が完全にキャラを決めようと思っていたり。
と言うか、ボツで作った書道家が気に入っちゃって、完全にキャラ付けされちゃったのが原因。
男子でらーぶらーぶもみたいなーとは、>>1も思ってる。
結構他様でも、女性主人公多いしね。

あれか全面ガラス張り

女主人公なら風呂場展開ktkrとか思ってるからじゃない(適当

>>868
物資の共有に突っ込んではいけない。
いや、ちゃんとそこは考えてあるので大丈夫。

>>869
海に死体を捨ててはいけない、は校則に追加予定。
死体が見つからなければアナウンスはかかりませんよね? な状態はしないつもり。

次回作は! バッドエンドは! あるんですよね!?

>>871
全面ガラス張り……だと?
どういうことだ……説明しろ、苗木!


>>872
あー、なるほどなー。
それじゃあ、次回作も風呂場展開はありな感じになるかなー?
キャラ枠次第だけど……。


>>874
次回作のバッドエンド?
ありますよー。
今作とは異なり、主人公がクロになる、被害者になるのパターンも存在する予定なので。
これがバッドエンドルートその1ですね。
他は、キャラが決まってからかな……ストーリーは決まっているので。

爆弾は3つくらいが限度よ

>>876
表現があれだったかも。
各チャプターの爆弾=クロ候補の動機の意味でー。

動機がヒットしない人は、クロ判定無しという形式にしようかとッて感じですね。
初期クロ判定で結構な差がついちゃったので……。

取り敢えず、明日には新スレを建てるつもりなので……。

こちらは、こんな感じの雑談や質問で埋めていこうかと思っています。


……ちなみに、一つ聞きたいのは

今までの事件でクロと手口を両方当てられた方っていらっしゃるのかな? とか。

後、こんなキャラがいてもよかった、っていうのがあれば参考にしたいところ。

途中からだから2は言弾そろって半日で、3は言弾そろって一時間ほどでいけた



って人いないかなー(棒)

流石に円天寺は分からんかったけど島・円扇に関しては
島→女性恐怖症だからヤルなら男であの状況
円扇→メンタル面的にクロ確率高そう→あ、ハマった
的な感じで何となく解った
後さ三菱さんのスキルは結局何だったの?

どれもわかんなかったぜ、でも円天寺はなんとなーく怪しいと思った。
1人くらいはマギカを怪しんだりしてもよかったんじゃね。と思ってる

どの時点での話?裁判直前の話なら2章は予想はしてた
いくつか予想してた内のひとつが当たったっていうだけの話だけど

>>879
そんな人がいたら、次回作の難易度挙げないといけないじゃないっすか……!

>>880
島君の女性恐怖症でっていうのが見破られていた……だと?
円扇さん、初期クロ数値60超えですよ。基準50なのに。何もしなくてもクロになる…。
ちなみに、三菱さんのスキルは入手困難さに比例する良スキル。
「マイナスイオン少女」→カウンセラーの手ほどきを受けて覚醒したスキル。チャプターの自由行動で一度だけ使用可能。
話している相手のクロ判定数値を半減させる。

>>881
捜査中に失言させたりしておいたからかも?
あー、確かにマギカを疑ってないのはちょっとおかしかったなぁ……。
そこは反省点だなー……。

>>882
そうだね、裁判前での話。
予想できる中で、っていうのも十分だと思われ……。


ってことは、当然チャプター4の予想もできてるってことか。
誰かは聞かないでおいたほうが良さそうだけど……。

>>883
ちょっと待て難易度をまだあげられるというのか?
ええぃ、>>1は化け物か!!

十分難易度高いと思われ
よくもまぁこういうの考えられるなぁと思うよ

>>884
才能にもよるけど、事件のストック自体はいくつか持ってる。
形にするだけだから、高難易度の事件とかも設定できるかな?
まぁ、>>1は大抵明らかに怪しい人を用意しますけどね……。
と言っても、推理小説家とかじゃないから、ない知恵振り絞って頑張ってます……。

>>885
事件を考えるのって楽しいのよね。危ない人みたいだけど。
実際の>>1は現状、このスレを書くのが一日の楽しみ。
だから、次回作でどんな才能が来てもいいように事件のひな形だけ作ってストックするという感じに。
いや、仕事より捗るよ、本当……。
個人的には、今あるオリ論破スレに感化されて、新スレが立たないかなーってのもひとつの楽しみ。

今あるオリロンパはうちの除いてどれもこれもレベル高い

>>887
隣の芝は……青い。
どこもキャラが立ってて……羨ましい。
なので、>>1の次の目標は、キャラを立たせること。
そして、日常編をしっかりと書けるようになること。
この二つかな?


さて、今日は>>1の雑談に付き合ってくれてありがとうございます。
次回作の構想もバッチリ練れているので、このまま最後まで突っ切ります。

明日は、昼過ぎから裁判を開始したいけど、日曜午後って人はいるのか……?
いるなら、13時か14時からチャプター4の裁判予定。
それと、こちらに、矢倉っち涌井っち三菱っちのオシオキ案を載せるべ!
俺の約束は三割当たる! いや、十割当たる!


次回作のスレは、此方のチャプター5の裁判あたりで建てる予定。
今回は、才能をどばーっと募集して、>>1がその中から選ぶ方式で行くからね。
今のうちから才能をストックしておくんだ!
採用されやすいヒントは、澪田・石丸・不二咲・セレス・小泉・田中辺りのポジションになれそうな才能かな。
あんまりに直球だと困っちゃうけど……ね。

と言うか、ここの続編だからこっちが完結しないとプロローグに辿りつけないことになるのよね。
これからも、>>1をよろしくお願いします。
では、本日は以上。ありがとうございました。