モバP「アイドルのみんなにセクハラしよう」(571)


凛ちゃんお願いしますm(._.)m

そろそろ、こういう展開も、同じキャラ多くて、供給過多ぎみになってきたな…

凛ちゃん書くけど

超期待


ちひろ「というわけで、お願いします」

P「ちひろさんはいつも通りですね」

ちひろ「さっき凛ちゃんに連絡したんで、そろそろ来るかと思います」

ガチャ

凛「おはよう。なに、プロデューサー?」

P(何も考えてないのに、もう来たのか…)

P「とりあえず、隣の部屋で待っててくれるか?」

凛「うん、分かった」



ガチャ

凛「……で、なに?」

P「まぁまぁ、とりあえず、スタミナドリンクでもどうだ?」

凛「なんか、いつもと違くない?」

P「まぁまぁ」

凛「顔が怖いよ、プロデューサー…」

凛「…ゴク…ゴクッ…、…?」

P(アルコール入ってないのに酔っちゃう不思議な液体だからな)

凛「……っ…。はい、飲んだけど?」

P「それじゃあ、次の番組の打ち合わせでもやるか」


P「次の番組では、凛に水着になってもらおうかと思ってるだけど」

凛「ふーん…、この間の雑誌グラビアみたいなやつ?」

P「まぁ、そうだな。凛一人じゃなくて、他の事務所のアイドルと一緒なんだけど」

凛「分かった」

P「……この間のグラビアもそうだが、凛は水着に抵抗はないのか?」

凛「うーん、最初はあったけど…、今はないかな」

凛「アイドルってそういうイメージだし。流石に変な水着は着たくないけど」

P「結構ストイックなんだな」

凛「あんまり関心ないだけかな…。下着で歌って踊るアイドルグループだっているし」

凛「それに、プロデューサーは先に水着を見せて確認とってくれるし」

P「あっ、そうそう。今回も、用意してるぞ」

P「えーっと……、これこれ」

凛「……行ったそばから結構…際どい…」

P「そうか?」

いい展開だ
最高すぐる


凛「ほんとにこれ着るの…?」

P「一応、テレビ局から指示あったからなぁ…。アイドルたちはそれで統一するみたいだし」

凛「………わかった、けど…」

P「?」

凛「先に来てもいいかな?」

P[あぁ、いいぞ。じゃあ、外に出てるから」

ガチャ

凛「……」

凛「………うーん」

凛「……ほとんど……紐だよね……」

凛「一応、胸や前の部分には布がついてるけど、あんまり激しく動くとずれて見えそうな…」


P(いやー、いざというときのために、きわどい水着持ってて良かった)

P(あんな水着来たら、俺が許さん)


凛「なんか暑くなってきたし、別にいいか…」

凛「あとで変えてもらってもいいし」

凛「……よいしょ」

凛「うーん…なんか頭がボーっとして服のボタンが…」

コンコン

P「おーい、もう終わったかー?」

凛「まっ、待って!まだ何も着てないから!!」

P「あぁ、悪い。ちょっと急ぎすぎたか」

凛「早く着なきゃっ…」

ノックせずに入っちゃえばよかったものを……


P「ちなみに、水着は普通のリボン結びビキニな」

P「早く、両側の腰紐を引っ張りたいぜ…」

コンコン

凛「……もう、いいよ…」

P「おぉ、そうか。入るぞ」

凛「えーっと…」

P「胸押さえてどうした?」

凛「水着の紐がうまく結べなくて…。いつもは出来るんだけど…」

P(あー酔ってるからな)

P「俺が結ぶから後ろ向いてくれるか?」

凛「…ありがと」




P(凛の背中は真っ白だな)

凛「……まだ?」

P(ここは、王道に指で背中を…)

ツーッ

凛「……ひゃうっ!」

凛「へっ、変なことしないでよ!」

P「ごめんごめん。紐を結ぼうとしたら、手があたっただけだよ」

凛「…ほんとに…?」

P「ほんとだから。ほら、むすぶから、しゃがまずにもう一回立ってくれよ」

凛「もう…」

凛「っ!」


凛「ちょっ、ちょっと待って!今ので前がずれちゃったのを直すから…」

凛「……しょっと…こんな感じかな…」

P(後ろから直してる姿が丸見えだぞ。まぁ、後ろ姿だけだけど)

P(俺が動いたらどうするんだろうな。いつもなら冷静に俺を外に出して直すだろうに…)

凛「はい、できたよ」

P「じゃあ、結ぶぞ」

凛「…んっ…」

P「はい、できた」

P(ちょっと緩めにな)

凛「ありがと」

クルッ

凛「……どう…かな?」


P「あぁ、似合ってるよ」

凛「ほんと…?」

P「凛はどうだ?」

凛「ちょっと際どいけど…。プロデューサーがいいなら、いいよ」

P(凛は物分かりがいいなぁ。番組でそんな水着を着るわけないのに)

P「それより、なんで手を下で組んだままなんだ?」

凛「……っ!」

凛「…えっと…この水着白でしょ…?」

P「そうだな」

凛「……これで、分からない?」

P「分からない」

凛「うっ…。今日、水着着るなんて思ってなかったから…下にサポーターなくて………」

P(ほう…)


P「つまり透けてると」

凛「すっ、透けてないよ!でも、水で濡れたりしたら透けそうで、心細くて…」

P「でもなぁ」

P「普通に立ってもらわないとなぁ」

P(まぁ、腕のせいで胸が強調されて、それはそれでいいんだが)

凛「…………分かった…」 スッ

P「……」

凛「!そ、そこばっかり見ないでよっ!」 グッ

P「あぁ、悪い」

凛「もう…」

P「ほら、手をどけて…」

凛「もう…見ないでね……」

ふぅ……


凛「……これで、いいでしょ…?」

P(これはいいな)

凛「……」

P(凛がめちゃくちゃモジモジしてる)

凛「……ねぇ、もう脱いでもいいかな…?」

P(上目遣いで、もう脱いでも……っ!)

P「よし、じゃあ、番組の打ち合わせするか」

凛「えっ?先に着替え…」

P「そういえば、ちょっとこの部屋暑くないか?」

凛「そ、そうだね…。今日は特に…」

P「冷房入れるな」 ピッ

凛「えぇーっと…」


P「じゃあ、台本読むから、凛もソファーに座って」

凛「っ!」

P(さぁ、凛は俺の横に座るか。いつも通り対面に座るか)

凛(どうしよう…前に座ったら谷間とか全部見えるよね…)

凛(横?でも、いつもと違うところに座ったら、私が意識してるってプロデューサーにバレる…)

凛「…うっ、うん…」

P(……ほう。いつも通り対面に来たか…)

凛「……」

P(そっちのほうが自然に見やすくてありがたいけど)

>ちひろ「というわけで、お願いします」

>P「ちひろさんはいつも通りですね」

しかしこのPノリノリであるしえん


P「それで、ここでは…」

凛(ニップレスもサポーターもないって、ほとんど下着でプロデューサーの前にいるのと一緒じゃ…)

凛「……うぅー…」 モジモジ

P「……」

P「なぁ、凛聞いてるか?」

凛「きっ、聞いてるよ!」

P「そうか、それならいいけど…、背中も丸まってきてるし…」

P(さっきから足すりあわせて、どう見ても聞いてないけどな)

凛「い、いいから!続けてよ…」

P「もしかして、寒かったか?」

凛「そんなことないけど…」

P「じゃあ」

P「一回立って、伸びでもしたらどうだ?」

凛「っ!?」


凛「いっ、いいよ、別に」

P「まぁまぁ、俺が後ろに回って手を引っ張るから」

凛(…どうしよう…でも、しないのも不自然だし…)

凛(プロデューサーが後ろに回るなら、そんなに見えないよね…)

凛「じゃあ…」

P(甘いな、凛。俺とお前の身長差なら、肩越しに覗きこむことができるんだぜ)

P「じゃあ、後ろに回るな…。ほら、凛も立って」

凛「う、うん…」 スッ

P(くっ、シャンプーの香りってこんなにいいものなのか)

P「腕上げてー、手首持つから、上半身を俺の方に流す感じで」

凛「…わかった」

P「じゃあ、息を吸ってー」ググッ

凛「すーぅー」ググッ

P(凛の胸ポチきたーーーー!!)


P「吸って吐いてを繰り返してー」

P(冷房をかけといて良かった…しかし…)

凛「……はーっー…すーっー…はーっ…」

P(凛が息を吸うたびに、両胸が押し出されてクッキリと形が見える)

凛「……はーっー…すーぅー…」

P「はい、吸ったところで、息を止めて」

凛「……っ」

凛(プ、プロデューサー…まだ…?)プルプル

P(震える!凛の全身と一緒に、胸もっ!!)

P(でも、胸ポチだけは自己主張するように微動だにしてない!)

P「……」

P(ありがとう…凛…)

P「もういいぞ、息を吐いてー」

凛「っ、…はーっ…」


P「どうだ、温かくなったか?」

凛「え?…あっ…、そ、そうだね!なんか体動かしたら良くなったかも」

P(凛が普通に向い合って立ってくれるようになったけど)

P(まだ、胸ポチしてるんだよなぁ…)

凛(なんか、スッキリしたかも…って、やだっ!)

P「…どうした、また後ろ向いて?」

凛(むっ、胸立ってる!どうしよう、プロデューサーに見られた?!)

凛(………は…、恥ずかしい……)



P「何か、あったか?」

凛「なっ、なんでもない!」

凛(早く戻さなきゃ…っ)

凛(どっ、どうやって直せばいいの?!戻って!戻ってよ!!) モミモミッ

P(うーん…)

P(テンパッて胸揉みまくってる…)

P(一歩、横に動けば…)

凛(やだっ…どうしたら…) モミモミッ

P(凛が揉んで揺れる横乳が…)


凛(……まだ…戻んないよ…)

P(焦って全身真っ赤だな。はぁ、めちゃくちゃ柔らかそうな…)

凛(あっ、そうだ!)

凛「ごめん、プロデューサー!ちょっと、トイレ!」

ガチャ

P「あっ…」

P「行ってしまった…」

P「まぁ、これはこれで」

-トイレの個室-

凛「…最初からトイレで落ち着けばよかったんだ…」

凛「……」ブルッ

凛「やっぱり、水着一枚は寒い…。一応、しておこう…」


凛「…んっ…」

チョロ…

凛「………」

チョロチョロチョロ…

凛「………ふぅ…」

凛「よし、胸も戻ったし、早く戻…っ!」

凛「あ、あんまり拭き方が甘いと跡が付いちゃう…」

凛「……。……ふぅ、これでよし…」

凛「手をあたって…きゃっ!」

ピチャ

凛「……冷たい…、ちょっと水着に掛かっちゃっ…」

凛「……」

凛「ど、どうしよう…っ!」


凛「…透けては…ないけど……」

凛「………」

凛「…せっかくあんなに拭いたのに…」

凛「……」

凛「しばらく隠してたら乾くよね…」

凛「あんまり、プロデューサー待たしても悪いし……」

凛「……えぇい!」

スタスタ


安定のしぶりん

だりーなも見たいなチラチラッ

次の人いるならココらへんでやめるけど…

続けてください一生のお願いです

ごめんなさい続けてください

取り敢えず完結させろよ

あと誰か美穂ちゃん頼みます

>>54

むしろこっちがいいんですかね、と思って…

じゃあ、あとちょっとだけ…


ガチャ

P「おぉ、凛おかえり」

凛「たっ、ただいま…」

P「…腕組んでたら、随分歩きにくそうだが…」

凛「なんでもない」

P「…でも」

凛「なんでもないっ」

P「……そうか」

P(でも、胸ポチまだあるんだけど、直しに行ったのかと)

P(しかも、初めと同じように股を手で隠してるから胸が強調されて、さっきよりもはっきりポチが…)

凛(廊下が寒くて、胸がまた立っちゃってる…)

凛(…でも、漏らしたって思われるのは……うぅー……)

P(じゃあ、ちょっとだけ追加でいたずらするか…)

ちょっとだけと言わず徹底してやってくれ
支援

大変もうしわけないんですけど自分の立てたスレが見当たらないので誘導お願いします

モバP「巫女系アイドル道明寺歌鈴」

お願いします><

>>59
モバP「巫女系アイドル道明寺歌鈴」


P「帰ってきてもらって早速で悪いんだが、これ分かるか?」

凛「これって…」

P「そう、ツイスターゲームだ!」

凛「……」

凛「無理っ!絶対無理!!」

凛(こんなのやったら隠せないから、絶対おもらししたって思われる!)

P「でも、その番組でやるんだけど、怪我したら危ないし、予行演習だと思って」

凛「……」

凛(なんか雰囲気的に断れないし…み、見えないようにやれば…)

凛「……わ、分かった、やる…でも、ちょっとだけ!」

P(服きてからって言えば…あ、それだと制服だからスカートなのか…)

P(まぁ、そこまで頭回ってないんだろうけど…相変わらず顔も赤いし…)

ここでツイスターゲームとかいいチョイス過ぎる


・・・
・・


P「じゃあ、次は右手を…赤な」

凛「後ろしかないの…」

P(凛から鬼気迫るものを感じる…)

凛「くっ、苦しいっ…」

P(気がつけば両手が後ろで、胸を逸らした状態か)

凛「はぁ…はぁ…」

P(息を楽にするためか上を向いて、ずっと伸びしてる体勢なんだよなぁ…)

P(ポチというか、クッキリというか…)

P(全部の形が見えてる…)


P「というか…さっきからずっと内股だよな…?もっと開けば体勢が楽になるんじゃないか?」

凛「…っ!!」

凛「そっ、そんなことないよ!偶然!ほんとに偶然で!」

P「そういえば、足は動かしてないしな」

P「さて、次は…、もうそろそろ最後にするか」

凛「うっ、うん!…はぁっ…はぁ…」

P「おっ、右足を緑だ」

凛「っ!!」

P「そのまま2つ分右足をずらせばいいぞ」


凛「むっ、無理!」

P「いや、それほど大変じゃないだろ?」

凛「それでもっ…はぁっ…はぁ…」

P「10秒キープでいいから、それで最後だ」

凛(足開いたら…でも、あれから時間経ってるし…)

P「もしかして、凛…」

凛「っ!!ち、違うからっ!」


P「1,2…」

凛(プロデューサーがめちゃくちゃ見てるっ!あぁ、もうっ!)

P「っ!!」

P「り、凛…」

凛「ちっ、違うの!それは手を洗ってたら水がっ!!」

P「……凛の汗で…透けてる…」

凛「…えぇっ?!きゃ…っ!!」

ハラリ

P「あっ、胸の水着が…」

凛「………っっっ!!」

凛「プロデューサーの馬鹿あああああああっっ!!!!」


おわり

歌鈴ちゃんに差し入れの水かけてもらおうかと思ったけどね!

次の方どうぞ

最高やった
最高やった

他のキャラやったらまた凛やって欲しいわ
次は下もはらりといきたい

ええでぇ凛ちゃんええでぇ…乙乙

だりーな!だりーなはよ!

書こうにもセクハラシチュってなかなか難しいよな
度を越えたらセクハラじゃないし

水着撮影の間に下着を隠しちゃおう

あとは適度に快感を与えるマッサージとかか…

美穂ちゃんか幸子で誰か一つ

だりーな1つください

蘭子ちゃんは即興だと、あの口調で困るからなぁ
今、誰かが書き溜めるはず
CuPとしては、Cuアイドルの出番が増えたら嬉しいかなーって

もうダメだ誰も李衣菜書かないなら書き溜めてくる

探さないでください

P「アイドルにセクハラがしたい」

P「直接的にエロいことがしたいのではなくとにかく軽く、そう!セクハラがしたい!」

P「アイドルにセクハラがしたいよぉ……」

ガチャッ

幸子「おはようございま」

P「アイドルにセクハラがしたいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

幸子「……す」

P「……」

幸子「……」ウワァ

P「……んんっ……おはよう、幸子」ニコッ

幸子「いや普通に挨拶しないでください」

P「いやアレだよ、アレなんだ、アレなんだよ」

幸子「どれですか」

P「いや大丈夫だから、大丈夫」

幸子「何が大丈夫なんですかなにが!!」

幸子「元々ちょっと変態入ってるとは思いましたがほんとにプロデューサーさんは…」

P「いやほんとに大丈夫だ、少なくとも幸子は大丈夫だから」

幸子「……なんだかイラっとする物言いですね」

幸子「ま、ボクくらいカワイイといくら変態のプロデューサーさんでも手を出すのが忍びないんでしょうけど」

P「いやさすがに幸子くらい歳食ってると手は出さないさ、大丈夫大丈夫」

幸子「……は?」

P「いやだって言っちゃなんだけどさ、14歳ってもう……その、初老だろ?」

幸子「」

P「だから大丈夫。それにさっきのは最近年少組と絡めなくてちょっとストレス貯まってたからつい叫んだだけなんだ」

P「ほんとに手を出したりなんかしない、約束する」

幸子「」

P「このことは出来れば他の人には内緒にしてくれると助かる。いい歳した大人がイライラして叫ぶってなんか恥ずかしいしな。さて仕事仕事……」

幸子「……ハッ、いやいやなに終わらせてるんですか」ガシッ

P「な、なんだよ、ほんとに大丈夫だからさ」

幸子「普通に色々大丈夫じゃないでしょう」

幸子「ボクがこのことを他の人にいったら、周りからプロデューサーさんどう見られるでしょうね?」

P「む……」

幸子「まあ腕は優秀ですし今までも問題を起こしてないですからクビとかはないでしょうけど」

幸子「プロデューサーさん好みの子からは確実に遠ざけられるでしょうねぇ」

P「そんな!俺はただちっさな女の子にセクハラしたいだけなのに!!」

幸子「いやそれダメでしょう」

P「くっ……なにが、望みだ」

幸子「クスクス……話が早くて助かります」

幸子「プロデューサーさん……ボクにセクハラしてみてくださいよ」

P「」

幸子「さっきの無礼な物言いでボクのプライド、結構傷ついちゃいました」

幸子「その責任っていうかなんていうか……とにかく、してください」

P「いや、それは……」

幸子「文句の言える立場ですか?」

P「くっ……」

幸子「決まりですね。じゃあ、これからお願いしますね?プロデューサーさん?」

幸子(まさかプロデューサーさんが重度のロリコンだったとは……)

幸子(まあボクの魅力なら挽回とか余裕ですけどね?)

終わって、どうぞ
あ、セクハラしてねえまあいいや

は?まだ触ってすらいねーよ?

はよ

その後

ガチャッ

幸子「おはようございます」

P「ああおはよう幸子」

幸子「……ほら、早くしてください」

P「ん、ああ……なあやっぱやめに」

幸子「早くしないと、誰かきますよ?」

P「くぅ……」

サワサワ

幸子「んっ……」ピクッ

サワサワ

幸子「ふふっ、くすぐったいですよプロデューサーさん……」

幸子「……ところでなんでいつもお腹から触るんです?」

P「ん、まあ幸子と言えばお腹かなと」

さっちん可愛い支援

だりーなでけたからさっちん終わったら投下

ちょっと寝てた間にきてたか、誰もいなきゃ幸子書こうと思ってたからちょうどよかた

幸子「はあ、なんかよくわかんないですけどボクはお腹もカワイイってことですね♪」フフン

P「はいはいカワイイカワイイ」ナデリ

幸子「ひゃっ!お、お尻を触るなら先に言ってください!!」

P「やーすまんすまん腹ばっかりもどうかと思ってなぁ」

P「でもこれ、セクハラなんだよなぁ許可とるのは変じゃないかなぁ?」ニヤニヤ

幸子「ぐっ……ふん、まあいいです好きにすれば良いじゃないですか!」

P「はいはい言われなくても好きにするよ」

P(身長142cm、よく考えたらアリだと思います!!)モミモミ

幸子「んっ……ハァ、ほんとにしょうがないプロデューサーさん、ですね」

幸子「まあ、んっ……ボクのかわいさなら、こんなことしたくなるのも仕方、ないと思いますけどね!!」


本当に終わり

>>170
テメー被りとか気にせず書けよこの野郎

だりーなの人期待

城ヶ崎姉妹が読みたいなーチラッ

さっちんちっこいな乙

>>176
杏と3cmしか変わらないのよね

あと一応言っとくけど俺はロリコンじゃねえからな

多田李衣菜(17) にわかわいい

P「最近、李衣菜がソファーで寛ぎながらロックを聴いてる」

李衣菜「~♪~♪」コロコロ

P「ライブが成功したご褒美に、ヘッドフォンを買ってあげたのはいいけどさ」

李衣菜「~♪」コロリン

P「スカートでゴロゴロしてるから、パンツまる見えなんだなこれが」


李衣菜「ふんふふーん♪」

P「薄ピンクか……結構なお手前で」

P「って違う! あんなプニッとした尻たぶを撫で回したいなんて思っちゃいないぞ!」

P「……」ゴクリ

P「ちょっとだけ、ちょっとだけならいいよな?」

いいぞいいぞ


李衣菜「ん~ん~♪」

P「李衣菜が悪いんだぞ……ふひひ」コソコソ

P「覚悟しろ、この尻めっ! ロックンロールッ!!」クワッ

ムニッ

P(あ、柔らかい)

ロックってなんだろう


李衣菜「はひゃっ!?」ビックン

P「おおう……おおおう……!」ムニムニモミモミ

李衣菜「ちょっ、ぷろ、プロデューサー!? なにして、ひゃうっ!?」ジタバタ

P「モチモチした弾力……! 手のひらに吸い付くこの滑らかさ!」ムニュンモニュン

李衣菜「あぅっ……やぁ! こっこのぉっ!」

P「まさに桃源郷! 桃尻だけに」キリッ

李衣菜「変態プロデューサあああああっ!!」ドゲシッ

P「ろけんろぅっ!?」


―――

――



李衣菜「……」ムッスー

P「出来心でしたずびばぜん」ボロッ

李衣菜「最っ低です! バカ! 変態! 」プンスカ

まあどストレートにセクハラいったからな

バカ変態というより
タイーホものだよねこれ・・・


P「だってそこにお尻があったんだ! 触りたくなるのはロックだろう!?」

李衣菜「全然ロックじゃないです! こういうことはもっと段階を踏んでですね……!」

P「段階?」

李衣菜「げふんっ。と、とにかく! プロデューサーには罪を償ってもらいますっ」

P「な、なんでも致す所存です……」


李衣菜「あ、今なんでもって言いました? 言いましたよね、ね?」ズイッ

P「ううっ……どうかお慈悲を……」

李衣菜「次のオフ、私のお買い物に付き合ってください!」

P「え、そんなんでいいの……?」

李衣菜「はい、そんなんでいいんです。ただし、ぜーんぶプロデューサーの奢りですよ?」

P「はっはっは冗談はよしこさんだ。リーナちゃん、この前君にヘッドフォンを買ってあげたよね?」


李衣菜「えへ、まだまだ欲しいのがあるんです! アレも、コレも、それにそれにっ!」ユビオリ

P「いやあのね流石に自分のお給料で」

李衣菜「ならセクハラされたー、って言いふらしちゃいますよ?」ニヤニヤ

P「あ、はい……喜んで買わさせていただきます(小声)」

李衣菜「よろしくお願いしまーす♪」

P「へへ、見たか……これがロックに生きた男の末路さ……」マッシロ

李衣菜(プロデューサーとデートっ、でえと! ウッヒョー♪)



おわり

おう尻ってのはロックなんだよ

ごめんねこんなのでごめんね
李衣菜可愛いけどマジで特徴ないからごめんね

最高だった

だりーなやっぱかわいいな

次は?

>>204
君だ

誰かだりーなSS書いてくれないかなー

次はよ!はよ!

お前らはいい加減肇ちゃんの魅力に気付くべき

>>205
美穂ちゃんで書いてみる

美穂ちゃん期待たい

>>210
釣りが趣味なんだから釣り針を色んなところに引っかけたりしちゃったりとかあるだろ!

ミホチャーン!

書き溜めてるから誰か書いてもいいのよ?

age

よし書き溜め終わった

小日向美穂(17)
http://i.imgur.com/0PJMe.jpg
http://i.imgur.com/fEth9.jpg

美穂「はい、プロデューサー…お茶をどうぞ」コトッ

P「お、サンキュ」

P(さて、美穂が相手となるとあんまり過激なことするのも躊躇われるな…)

P(どうしたもんか……)

美穂「…ん、おいし」

P「しかし美穂も随分お茶入れるの上手くなったな~」

美穂「えへへ…ありがとうございます」

P「これならいい嫁さんになれるな」

美穂「そ、そんなお嫁さんなんて…///」テレテレ

P(お嫁さん…か………ひらめいた!)

P「あ、ところでさ」

美穂「なんですか?」







P「美穂って子供の作り方知ってるか?」

できる>>249がいるときいて
ミホチャーン

美穂の人終わったら加蓮投下する

美穂「ぶふぅーっ!」

P「うぉわっ!?」

美穂「ひゃわぁぁぁ!?す、すいませんプロデューサー!けほっ」

P「あー、いや大丈夫だ」

美穂「けけ、けど急にどうしたんですか?…その、こここ、子供の作り方、なんて…」

P「いや、この間親戚の子に聞かれちゃってさ」

美穂「こ、子供の作り方をですかぁっ!?」

P「どうも最近学校の保険の授業でその辺の事を学んだらしくてな」

P「とはいってもまだ小学生だからな、当然詳しい事は教えて貰えない訳だ」

P「中途半端に教えて貰ったから逆に気になったらしくてな…いやーあの時は困ったよ」

美穂「そ、それでどうしたんです?」

P「なんとかその時は適当に誤魔化したよ」

P「といっても次聞かれた時困るからな…」

P「その子は女の子なんだけど、そういう時同性の美穂だったらどう教えるかなーって」

美穂「そ、そういう理由だったんですか…」

P「…で!」ズイッ

美穂「ひぅっ!?」

P「美穂だったらどう教えるんだ?」

美穂「そ、それは…その…」

P「まぁ、まさか高校生にもなって子供の作り方知らないなんてことはないとは思うけど」

美穂「う、うぅ~~…///」

P(くっくっく、困ってる困ってる)

美穂「そ、それはそのぉ…」

P「ふんふん」

美穂「お、おしべと…めしべが…にゃんにゃんするといいますか…」

P(にゃんにゃんて…可愛すぎるぞ美穂ぉ!)

P「でもなー、小学生におしべとめしべがにゃんにゃんとか言ってもー、わっかんないんじゃないかなー?」

美穂「ふぇぇ!?」

P「もっと具体的に言わないとなー?」

美穂「はぅぅ……///」

美穂「こ、子供を作るためにはぁ……」

P「うんうん」

美穂「男の人の……お……んを……」

P「なぁにぃ~きこえんなぁ~」

美穂「で、ですからぁ!」

P「うんうん…」

美穂「子供を作る為に……あ」

P「ん?どうしたんだ美穂?早く教えてくれよ」

美穂「あ、あのぉ~…プロデューサーさん?」

美穂「その…後ろ……」

美穂「子供を作る為に……あ」

P「ん?どうしたんだ美穂?早く教えてくれよ」

美穂「あ、あのぉ~…プロデューサー?」

美穂「その…後ろ……」

>>267で10レス目
つまりさるだな。他スレでも見て落ちつこう

紗枝「…………」ゴゴゴゴゴゴ

P「あっ…………」

紗枝「プーローデューサーは~ん?」

P「」

正直支援は間に4レスずつぐらい挟まないといけなかったりで現実的じゃないかもねっ
書き溜め派にはつらいだろうけど。間は5分ぐらいあけたほうがいいかもしれない

支援だ

P「ほんっとすいませんっしたぁっ!!」

紗枝「ほんま、困ったプロデューサーさんでんなぁ…」

美穂「本当ですよっ、もぉ……」

美穂「私に、あ、あんな恥ずかしいこと言わせようとするなんて……///」

P「うぅ……つい出来心で…」

紗枝「こら、反省の印になんやしてもらわなあかんわぁ…」

P「な、なんでもしますっ!はい!」

P「ほんっとすいませんっしたぁっ!!」

紗枝「ほんま、困ったプロデューサーはんでんなぁ…」

美穂「本当ですよっ、もぉ……」

美穂「私に、あ、あんな恥ずかしいこと言わせようとするなんて……///」

P「うぅ……つい出来心で…」

紗枝「こら、反省の印になんやしてもらわなあかんわぁ…」

P「な、なんでもしますっ!はい!」

紗枝「…やそうやけど、どないする?小日向さん?」

美穂「じ、じゃあ……」

美穂「こ、今度の日曜日に買い物に付き合って下さいっ!」

美穂「ふふ、二人っきりで!」

P「?…そ、そんなことでいいのか?」

美穂「でも一日中付き合ってもらいますよ…?」

P「お、おう!任せとけ」

美穂「本当ですか!?」

美穂(やったー!ぷ、プロデューサーさんと二人っきりでお出かけだぁ……///)


紗枝「あらあら、なんやうちだけ蚊帳の外や……まぁ、小日向さんが幸せそうやから一件落着やな」

おわり

紗枝「…やそうやけど、どないする?小日向さん?」

美穂「じ、じゃあ……」

美穂「こ、今度の日曜日に買い物に付き合って下さいっ!」

美穂「ふふ、二人っきりで!」

P「?…そ、そんなことでいいのか?」

美穂「でも一日中付き合ってもらいますよ…?」

P「お、おう!任せとけ」

美穂「本当ですか!?」

美穂(やったー!ぷ、プロデューサーと二人っきりでお出かけだぁ……///)


紗枝「あらあら、なんやうちだけ蚊帳の外や……まぁ、小日向さんが幸せそうやから一件落着やな」

おわり

なんかさるさんやら訂正でグダってすまんかった

小日向ちゃんマジ天使だからSS増えて欲しいな

乙!
みんなシチュエーションがいいなぁ……

小日向ちゃんマジこひなたん
おっつおっつ

ハロウィーンか
ロリ組が捗るな

自分加蓮ちゃん投下いいすか?

>>294
オナシャス!

北条加蓮(17) 病弱?系アイドル

P「改めて、加蓮。退院おめでとう」

加蓮「うん、ありがとプロデューサー」

P「しばらくはレッスンも無し、体の調子を整えることに集中すること。いいな? それと……」

加蓮「わかってるわかってる! 心配しすぎだよプロデューサーは」

P「いやいや、心配しすぎて悪いことはないだろう? こんなに細くなっちゃって」

小日向美穂(17)
北条加蓮(16)

はにかみ乙女欲しいな…


加蓮「もー、だいじょぶだよ! またすぐに元に戻るから」

P「うーむ……」スッ

加蓮「へっ?」

モミッ

P「あぁほら、こんなに小さくなってるぞ。胸が」フニフニ

加蓮「」

P「加蓮?」フニョン

バチーン

[ニュージェネレーション]に「乙女」2人がユニットって説もあったり
加蓮が[煌き乙女]で奈緒が[恥じらい乙女]

小日向さんは[はにかみ乙女]だからあと1人きたらCuにもユニットが……?


なお、Paにはニュージェネレーションが実装されていない模様


加蓮「……え、なに? 警察呼ぶ? それとも黄色い救急車呼ぼっか?」

P「め、滅相もない」ヒリヒリ

加蓮「いきなり、む、胸揉むとか……信じらんないこのバカ!」

P「だって加蓮が心配で心配で……体が勝手に動いたんだもん」イジイジ

加蓮「だもん、じゃないでしょーが! いじけないでよ大の男が! キモいっ!」

P「きもっ……!?」ガーン


加蓮「な、なに」タジ

P「は、はは……加蓮に嫌われた……もうおしまいだぁ世界の終わりだぁ」フラフラ

加蓮「う、ちょっとプロデューサー?」

P「さようなら加蓮、俺はプロデューサーをやめるよ……」フラッ

加蓮「待って待って、キモいって言ったのは謝るからっ! そんなこと言わないでよ!」ガシッ

P「加蓮……」

三重士とか、3人組の年齢は間違えやすいから仕方ない


加蓮「その、別にプロデューサーのことは嫌いじゃないよっ。とっても感謝してるから」

加蓮「だから……やめないでよ。私にはプロデューサーが必要なの」

P「……うん。やめないよ」

加蓮「あっあと! 心配してくれるのは嬉しいし……か、体触られるのも、そこまで……嫌じゃない、というか、ね。その」


P「ほぉらやっぱり! 加蓮も嫌じゃないんじゃないか! ははは!」ケロッ

加蓮「は?」

P「ほらほらお腹だってこんなに引っ込んじゃって! うっわぁモデルみたい! モデル路線とかどうだ加蓮!?」ペタペタ

P「ん? どうした加蓮怖い顔して。あぁやっぱり胸が」サワサワ

バチーンバチーンバッチーン


P「前が見えねぇ」

加蓮「……もう知らない」ツーン

P「おおう待ってくれ加蓮。なんか食べに行こう……どこだ加蓮、前見えない」

加蓮「……なにを?」

P「ジャンクフードでもファミレスでも……とにかく今は体を作らないとな」


加蓮「ふうん。じゃ行こっか」トコトコ

P「ま、待ってくれ加蓮ーどこだよぉ」フラフラ

加蓮(こんなんでも、私のプロデューサーなんだよね……)

加蓮「ほら、こっちだよプロデューサー!」ギュッ



おわり

加蓮ちゃんマジ可憐
正直まだ死亡フラグ折れてないんじゃないかと思う

おっつおっつ
って新ガチャ上田しゃんいるじゃねぇか! ひゃっはー!
イケメンのほう涼スキーの人にも朗報だな、来てれぅー!

次は誰か書くのかな?

杏changに新SRきたらしいがマジなん?

次はまだー?

http://i.imgur.com/HiJKn.jpg
http://i.imgur.com/XAdRK.jpg

ハロウィン仕様となっております

おっつおつ
>>327
また血が流れるのか…

双葉杏(17)


杏「だるいーつかれたーかえりたーい」

P「……杏、お前なぁ」

杏「あ、プロデューサー。帰ろうか?」

P「帰りません」

杏「なんで?」

P「今仕事場についたところだろうが、何いってるんだお前は」

杏「だって……めんどくさい……」

P「ハロウィンだぞハロウィン! やれ!」

杏「えー」

いつもの人キターーー!

杏「だってめんどくさいもん……」

P「はぁ……あのなぁ……」

杏「……!」ティン

P「ん?」

杏「トリック・オア・トリート?」

P「……」

杏「さぁ、お菓子をくれるか、帰らせるか!」

P「はい、飴」

杏「わぉ……」

P「その程度想定済みだ。バカめ!」

杏「やるじゃん、プロデューサー……流石だね」

P「だてにお前のプロデューサーをしてないからな」

                  ___   ─━━━─   ___
                        ^¨⌒¨^
                /          ^⌒^          \
               /       ´ ̄     ー‐‐‐     ``   \
.              /   /                   \ \
            /  /                          \ }
               /                 ``ヽ         }
                /         ´     } }   }           }
            {            /     l} }   }\     i}  } }   }
            {  {     l{ i  /     /i} }   }  \   i}  } }   }
.          λ {     i{  / l{   i/ } }   }   Y i}  } } \}
            { `i{ l{  { l/  {` ー/  i} }   }__ノ ノ  }  } }  \
            {  { l{  {/イ豕丐V´   } } 斗f豕丐Y´}  } }  {⌒`
.          乂 {ハl{i  《 圦____ノ|    }ノ}  ノ圦___ノ| }  } }  八
         {  \ {i  圦 乂zZノ     ノ/ ,乂zZノ i}  } ト、  \
         {     {  {  〃〃〃        〃〃〃爪ノ}ノi }\(⌒\
         { 丶  八  {i      _____’______    / |    }
          八   \ \圦    「 ̄´   ̄^Y  / 人    }
           { ヽ  丶   }ト   乂     ノ /⌒\ \  }
         八 \  \ ノ}....〕Iト   __  イ\..........〈 ̄\人
          /.... \ \  ⌒Y 八      ̄    八 {.............|..........\
           |.............\   丶  }  \_ ___/   {.............|..............∧
           |...........\..\ _\}       儿       {.............|. /...........∧
           |................У 〈ニ≧}≦ニ〉イ⌒\    {.............|/..... }........ }
           l...............〈... 〈二ニ人ニУ l{////}\   {......../....... /..........}
          ∨.............\〈_/__\〉  V/// / \_i{../............/........../
          }\............/{´    \\///∧/....r─‐ミ{............Y........../{
           /..... \......{ノ     ´ ̄} }/////{´ ̄ ̄ `ヽ.........}........... }
.         /.....丶.. 「ち{      ´ ̄} {////..{ ̄ ̄`   }....../........... {

杏「まぁいいや……うん、飴貰ったしかえろーっと」

P「おい」

杏「……ダメ?」

P「当然だろ……杏。トリックオアトリート?」

杏「……この飴を分けてあげるからっていうのは」

P「ダメにきまってるだろ。働くか、いたずらか?」

杏「……」

P「ほれ、さっさと支度しろー」

杏「じゃあ、イタズラしていいから帰らせてよ」

P「は?」

杏(ふふん、こういえば流石のプロデューサーもひるんで帰らせるに違いない!)

P(……って考えてる顔だな、これは)

杏「ほらほらー、諦めて帰ろう? ね?」

P「……わかった」

杏「やった! わーい帰って飴を……」

P「そんなに言うならイタズラしてやるよ」

杏「へ?」

P「……」グイッ

杏「ちょ、ちょっとどこさわっ……!?」

P「ほーらたかいたかーい」

杏「うわわわっ!? お、おろせー!」

P「はいおろしたー」ブンッ

杏「わぁぁあっ!? め、めがまわっ……」

P「大変だ、逆回転ー」

杏「あぁぁぁー、目が、目がぁー!」

P(よし、こんなもんか。そろそろおろして……)

フニッ

杏「ぁっ……!?」

P「!?」

P(バカな……これは……)

ムニッ…フニュッ…

杏「んっ……ゃっ……!」

P(……『ある』だと……!?)

フニフニ…

杏「ちょ、ちょっとぷろでゅっ……んっ……」

P(……なんてことだ、完全なぺったんこだとばかり思っていたがこれは……)

ムニュゥ…ペタペタ…

杏「ぁんっ……やめぇ……」

P(……なじむ! 実になじむぞ!)

P「……」

トサッ…

杏「んぁ……ふ……ぅぅ……」

P「なんということだ……」

杏「ふっ……はぁっ……どこ触って……」

P「杏、お前も成長してたんだな……」

杏「は……?」

P「そうか。アイドルやってるうちに美味しいものもいっぱい食べてたもんなぁ……」

杏「……」

P「よかった、よかった……」

杏「仮にも……」

P「ん?」

杏「乙女の胸を弄んでおいて、言うことがそれかーっ!」ベシッ

P「いてぇっ!?」

杏「サイッテー! 信じられないよ、プロデューサーのバカ! アホ! セクハラ! 変態! 帰りたい!」

P「ごめんごめん、つい……あ、帰るのはダメだ」

杏「ぐ、ケチ! とんでもない精神的苦痛を与えられたんだよ!?」

P「それは素直に申し訳ないとは思うけど、だってなぁ……あの欠食児童のぺったんこに胸がついてたら……なぁ?」

杏「なぁ? じゃないよ! なぁ、じゃ!」

P「明日の?」

杏「ナージャの話はしてないでしょ! ……もうっ」

P「いや、すまん。思わず感極まって……」

杏「杏だって17歳のうら若き純情乙女なんだよ?」

P「保護者の視線で見てたよ……・」

杏「まったく、もう……訴えられてもおかしくないことしたって自覚ある?」

P「……すみませんでした」

杏「許してほしかったら……」

P「あ、たとえ訴えられても帰らせないからな」

杏「……」

P「そこは俺のプロデューサーとしての信念が許さない」

杏「ねぇ、アイドルの胸揉んでおいてなにいってるの?」

P「それは……うん、その通りだけど」

杏「はぁー、もういいよ疲れた……帰りたい……」

P「あぁ、飴なら追加があるけど」

杏「じゃあとりあえずそれ。あと、お仕事終わった後覚悟しといてよ」

P「へ?」

杏「たーっぷり、お詫びしてもらうからさ……」

P(Oh……ぷちデビル……)


おわり

こんな追加来たら書かざるを得ないじゃないですかー!
杏ちゃん書きたかった人ごめんなさい

上田しゃん引けたー!
よし、いけるとこまでいってみるかー!

 Cu | Co | Pa |
 03人| 03人| 00人|
16.0歳|16.0歳|00.0歳|

14歳 : 輿水幸子(Cu)
15歳 : 渋谷凛(Co)
16歳 : 北条加蓮(Co)
17歳 : 双葉杏(Cu) / 小日向美穂(Cu) / 多田李衣菜(Co)

見辛いかな
見辛かったら今までの形式に戻すから言ってくれ

上田鈴帆(14)


鈴帆「Pしゃん!」

P「おぉ、鈴帆……その衣装は?」

鈴帆「くっくっく、どうたい? ウチがいっちゃん面白かね!」

P「お、おう」

鈴帆「今日の衣装はばり気合入れてきたけんね、楽しみばい!」

P(……)

鈴帆「ハロウィンは無礼講、騒がんと損たい!」

P(おかしいなぁ、この仕事が入ったって言った時はとびっきりを持ってくるって言ってたんだけどなぁ)

P(……とびっきりってきぐるみかぁ……いや、きぐるみかぁ……)

鈴帆「どうね?」

P「どうってそりゃあ……」

鈴帆「面白か?」

P「……」ティン

鈴帆「Pしゃん?」

P「うーん、よくわからないなー」

鈴帆「そうかね? どこら辺が?」

P「確かにおもしろさは悪くないかもしれないけど、インパクトがな」

鈴帆「インパクトかー、難しか……」

P(ちょっときぐるみから離れた方向に進んでもらいたいんだよなぁ……面白いことが好きっていうのは悪くないけど)

P(このままじゃ、芸人気質が強すぎる……うん)

P「インパクトが欲しいならもっとウエストラインをアピールするとか……」ガシッ

鈴帆「ひゃうっ!?」ビクッ

P「!?」

鈴帆「す、すまんね。急に掴まれてたまげちったと……」

P「お、おう……」

鈴帆「ウエストかー、ウチ、スタイルには自信がなかよ?」

P「そうか? 中学生にしては十分だと思うんだが……」

鈴帆「ナターリアしゃんや蘭子しゃんがおるけんね……」

P「あれは別格だから……」

鈴帆「うーん、ばってん……」

P「まぁまぁ……それでだな、鈴帆?」

鈴帆「何ね?」

P「こう、面白さの追求っていうのも悪くないけどもっと可憐な雰囲気をアピールするのも悪くないと思うんだ」

鈴帆「可憐……うちはもっとみんなを笑顔にできるアイドルになりたか……」

P「その可愛さで笑顔にするっていうのもあるぞ?」

鈴帆「そ、そげんこつ言われてもウチはそんな柄じゃなか!」

P「鈴帆は可愛いと思うけどなぁ」

鈴帆「ま、またまたおだてたってなんもでんとよ?」

P「まぁまぁ、だからちょっとこれを着てみないか?」

鈴帆「こ、これ? これって……」

P「この前のライブでの法子の衣装……の、予備だ」

鈴帆「法子しゃんの? こ、これをウチが?」

P「あぁ、3サイズもほぼ同じだし大丈夫だと思うんだが」

鈴帆「こ……こげんヒラヒラした衣装を、ウチが……?」

P「いやいや、アイドル衣装なんだからこれぐらい普通だぞ?」

鈴帆「う……うぅ……」

P「さぁさぁ着替えた! きっと似合うから!」

鈴帆「わ、わかったと……」


※参考

P「……さて、そろそろいいか」

P「おーい、鈴帆ー? 入っていいかー?」

鈴帆「ちょ、ちょー待て! まだウチ、心の準備が」

P「はいドーン!」ガチャッ!

鈴帆「ぎゃああっ!?」

P「……これは……」

鈴帆「や、やっぱりいかんね! こげんな服、ウチには似合わんとよ!」

P「……」

鈴帆「Pしゃん、やっぱりウチは」

P「鈴帆のヘソ、そういうのもあるのか!」

鈴帆「へ?」

鈴帆「Pしゃんなんばいっとっと?」

P「はっ……す、すまん。つい……」

鈴帆「……別によか。ばってん、ウチはやっぱりきぐるみのほうが」

P「待った!」

鈴帆「!?」ビクッ

P「ちょっと待て鈴帆、そのまま動くな!」

鈴帆「う、わ、わかったと……」

P(3サイズはほぼ同じ)

P(だが……鈴帆の方が身長が高かった)

P(それが何を意味するのか? そう……)

P(スカートが短いっ! 足が、へそが、見えるんだ!)


※鈴帆156cm 法子147cm

P「ふむ……」

鈴帆「そ、そげんジロジロ見られると恥ずかしか……」

P「アイドルたるもの、その程度でどうするんだ!」

鈴帆「……そ、そげんこつ言われてもウチは……」

P「鈴帆!」

鈴帆「な、なんね?」

P「お前は、みんなを笑わせるアイドルになるんだろう? 笑顔を届けるんだろう……?」

鈴帆「そ、そうたい!」

P「なら、この程度で恥ずかしがってどうするんだ! 身体をはらなきゃいけないことだって多いんだぞ!」

鈴帆「そ……その通りかもしれんね……」

P「胸を張れ! さぁ、堂々とするんだ!」

鈴帆「う……は、はいっ!」

P「……」

P(いつもはきぐるみで隠れていたが……)

P(健康的にしまった身体はなかなか……14歳でこれなら、将来有望だな)

P(そして……)

鈴帆「……くぅ……」

P(いつもは『面白いこと』を優先して楽しそうな顔や、どや顔、面白い顔をしようとしてる鈴帆が)

P(頬を羞恥に染める姿! 新しい!)

P(ついでに、さっきまできぐるみを着ていたせいかちょっと汗ばんでるのも非常にGoodだ!)

鈴帆「Pしゃん、まだ……?」

P「もう少しがんばれ! 度胸づけだ!」

P「ふぅ……うむ。満喫した」

鈴帆「満喫?」

P「あ、いや……うん。こういう方向性もいけると思うがどうだ?」

鈴帆「は、恥ずかしか……こげな服ば着とるところいろんな人に見せるなんて無理ね……」

P「そうか? すごく可愛いし似合うんだが」

鈴帆「も、もうっ! からかうのもいかげんにせんね!」

P「からかってないって。可愛いよ」

鈴帆「うぅ……無理たい……」

P「ほら、もっとこっちを」

鈴帆「うわぁぁっ!」バサッ!

P「ちょっ!? 何脱いでるんだ!」

鈴帆「こげなヒラヒラした服ば着るぐらいなら下着のほうがマシたい!」

P「いや、そのりくつはおかしい!」

鈴帆「Pしゃんのアホー! ばかー! ぼんくらー! おたんこなすー!」

P「待って、せめて服を着ろ! 服を!」

鈴帆「もう、Pしゃんにならこれぐらい平気たい!」

P「いやいや!?」

鈴帆「ほ、他ん人だったらこげな服着てるとこも下着もみせんとよ!」

P「えっ」

鈴帆「ウチの乙女心は、もうぼっこぼっこね!」

P「ちょ、ちょっと待て鈴帆!」

鈴帆「Pしゃんに遊ばれたとー!」

P「すげぇ誤解があるから! 待って! ストップ鈴帆、カムバーック!」


おわり

鈴帆可愛いし使いやすいけど博多弁が難しかね……
あとは頼んだ

ユッキすげー好きで書きたいんだけど野球ネタ全然わからんから難しいな
もう一つのスレの方で蘭子ちゃん書いたら実は参加型じゃなくて不完全燃焼なんだ
(誰かわからんけど)核弾頭でも体育会系でもないけど、こっちで書いてもよろしいか?

自分でスレ立てたらいいんじゃないですかねぇ

>>411
あ、投下するのはさっき書いたやつじゃなくて、こっちのお題でこれから書くやつね

書きながらちょっとずつ投下します

神崎蘭子(14)

P(蘭子って普段はアレな言動だから気づきにくいが、実はすげー美少女だよな…)

P(肌は透き通るように白いし、髪もサラサラで、なんだかいい匂いもするし)

P(それにあの胸は正直中学生とは思えない!けしからん!)

P(蘭子にセクハラするとしたら、どこまで許されるだろうか?…試してみる価値はあるな、よし!)

<ガチャ

蘭子「我が下僕よ、煩わしき太陽ね」
 (プロデューサーさん、おはようございます♪)

P「ああ、おはよう蘭子!」

蘭子「今日は我が饗宴の運命を定めし約束の日」
 (今日はライブの打ち合わせですよね?)

P「そうだ。蘭子も最近はどんどん人気が上がってきたからな、気合い入れていこう」

蘭子「クク…血が滾る」
 (がんばります!)

P(あー…やっぱ可愛いわ。最終的にはおっぱいを揉みたいが、物事には順序というものがあるよな)

1、蘭子の匂いを肺いっぱいに吸い込もう!


蘭子「我が下僕よ、与えられし古文書の解釈だが…」
 (プロデューサーさん、台本のここなんですけど…)

P「どれどれ?(うおっ、顔近っ!吸い込むなら今しかない!!)」

蘭子「宴の幕を開ける序曲は…」

P「スゥゥウウウウウウウッッ!!」

蘭子「ビクッ!!」

P(なんという芳しい香り!!まだ幼さを残す甘さ、爽やかさの中で確実に存在する女性の色香!!)

P(大人でもない!子供でもない14歳の香り!!)

蘭子「わ、我が下僕よ…?」
 (あの…プロデューサーさん…?)

P「おぉ、すまんすまん!急に眠くなって深呼吸したんだよ!」

蘭子「闘いの続く戦士は安息を求めよ」
 (お疲れでしたら、無理はしないでくださいね?)

P「大丈夫だよ。それで、何の話だっけ?」

2、肩を揉みつつ色んな所に触ってみよう!


P「よし、とりあえず二人で出来る打ち合わせはこんなところかな」

蘭子「真に良き時間であった」
 (ありがとうございました!)

P「それはそうと蘭子、肩は凝ってないか?良かったら揉んでやろう」

蘭子「え?あ、それは汝の権限を超える行い」
 (え?そこまでしていただいたらの悪いですよ)

P「気にするなって!ほら、いいからじっとしてて!」

蘭子「了解した」
 (わかりました)

P(うおっ、なんて白くて細い首筋…丁重に触らないと壊れてしまいそうだな)

P「それじゃあ揉むぞー」モミモミモミ

蘭子「あっ…んっ…魂の安らぐ調べ…」
 (あっ…んっ…気持ちいいです…)

P「そうか、それは良かった」モミモミモミ…さり気なく首筋にサワッ

蘭子「ひゃっ!やっ…ぷ、ぷろ…下僕よ!」

P「わりぃわりぃ、手が滑った」

蘭子「心せよ」
 (気を付けてくださいね?)

P(なんつー可愛い声を出すんだ…これは次のフェイズにいくっきゃねぇ!!)

3、全身を触りつつ、抱きしめてみよう!


P「(モミモミモミ…)それにしても蘭子は細いなぁ、ちゃんと食ってるか?」

蘭子「我が真の力を発揮できるよう、十全なる儀式を行っている」
 (はい、健康にはちゃんと気を遣ってるつもりですけど…)

P「そうか?ちょっと立ってみてくれ」

蘭子「御意に」
 (わかりました)

P(うーむ、細い。しかしおっぱいはでかい)

蘭子「我に信託を授けよ」
 (あの、どうでしょうか?)

P「…ちょっと触ってみてもいいかな?」

蘭子「う、運命のままに…///」
 (わ、わかりました///)

P(今すぐ胸を触りたいのは山々だが…ここはまず、二の腕!!)

P「よーし、まずは腕を出して」

蘭子「天使の腕のように触れよ」
 (や、優しくしてくださいね…///)

P「任せとけって!」モミッ…(やわらかあああああああい!!)

蘭子「んっ…///」

P「フゥーッ!フゥーッ!」

蘭子「うぅ…」

P(二の腕はおっぱいと同じ柔らかさと聞くが…これは!!)

蘭子「あ、あのっ…放たれし野獣の如き吐息」
 (あ、あのっ…プロデューサーさん、なんだかこわいですっ)

P「あぁ、すまんすまん!うん、二の腕は問題ないかな!」

P「よし、次は腰回りだ」

蘭子「御意に」
 (わかりました)

P「そんじゃ触るぞ…っと、ほんとに細いな」

蘭子「耽美なる指先///」
 (なんだか恥ずかしいです///)

P(腰回りを撫でつつ、徐々に手を蘭子の背中に移動し…そのまま抱きしめる!!)

蘭子「ふあっ…え?え!?あの、ぷぷぷろでゅーさー…じゃなくて!」

P「ふむ、体型には特に問題なさそうだな」クンカクンカスーハースーハー

蘭子「あわわ!これっ…抱きしめっ…じゃなくてえっと…抱擁が///」

P「いや、こうすると相手の健康状態がよくわかるんだよ」

蘭子「そ…そうなんですか!?」

P「蘭子、普通の口調になってるぞ」

蘭子「あっ、ちがっ…うぅぅ///」

P「………」

蘭子「………///」

P「蘭子…怒ってるか?」

蘭子「…禁じられし遊戯」
 (…これ、セクハラですよ?)

P「だよな、すまんすぐに離…」

蘭子<ギュッ!

P「!?」

蘭子「一時の戯れもまた一興…」
 (もうちょっとだけ、このままで…)

P「お、おう…」

蘭子「プロデューサーさんの…変態…」ボソッ

P「え?」

蘭子<ギュッ!

4、逆にセクハラされてみよう!

蘭子「…我、冥府へと還らん」
 (…じゃあ私、帰りますね)

P「あの、蘭子さん?今日は本当に申し訳なく…えっと」

蘭子「我が下僕には裁きが下らん。瞳を閉じよ」
 (プロデューサーさんにはお仕置きが必要ですね。目を閉じてください)

P「…うん、遠慮せず顔面にキツイの一発くれ」

蘭子「いざっ!」
 (いきますっ!)

P「………ッ」チュッ

P「……へ?」(ほっぺたにきた柔らかな感触はもしや…)

P「ら、蘭子…?」

蘭子「……ぷ、プロデューサーさんに仕返しです///」

クルッ!タッタッタッタッタッ…

P「…………まったく、中学生は最高だぜ!!」

おしまい

 Cu | Co | Pa |
 03人| 04人| 01人|
16.0歳|15.0歳|14.0歳|

14歳 : 輿水幸子(Cu) / 神崎蘭子(Co) / 上田鈴帆(Pa)
15歳 : 渋谷凛(Co)
16歳 : 北条加蓮(Co)
17歳 : 双葉杏(Cu) / 小日向美穂(Cu) / 多田李衣菜(Co)

蘭子ちゃんprpr

P「どういうことですか?」

ちひろ「ですからアイドルの娘たちにセクハラしてください!」

P「そうじゃなくて、何でセクハラしなきゃいけないんですか!?」

ちひろ「面白・・・ゲフンゲフンこれは言わばテストなんです!」

P「今面白いからって言い掛けたろアンタ」

ちひろ「なんのことですか? それにホラ、ハロウィンでしょう?」

P「あーそういえばガチャ始まりましたねぇ・・・」

ちひろ「つまり! ”おかしをくれないと悪戯しちゃうぞぐへへ”ってことです!」

P「俺、どんなキャラなんですか・・・」

ちひろ「とにかく! ガチャの宣伝の為にここはひとつ、どーんとセクハラしちゃってください!」

P「セクハラのどこが宣伝なんですか!?」

ちひろ「隠し撮りした映像をスタドリで販売します」

P「鬼! 悪魔! ちひろ!」

ちひろ「・・・本音は?」

P「後で映像下さい」

ちひろ「毎度ありー♪」

ちひろ「じゃ、わたしは別室で待機してますね!」

P「わかりました」


P(さて、誰が来るんだろう・・・)

ガチャ

P(おっ?)

[別室待機]ちひろ(来た・・・ッ)

???「お疲れさまです」

P(え)

[別室待機]ちひろ(あ・・・)

P「・・・おう、まゆ、お疲れ様」

佐久間まゆ「あ、Pさん・・・トリックオアハート♪」

P「違うな、トリートだ」

まゆ「ハートをくれないと血を吸いますよぉ♪」

P「それは悪戯ってレベルじゃないぞ」

P「・・・うーん、でもハートはやれないしな・・・」

まゆ「だめですかぁ?」

P「心臓は無理だからね!? でもこんなにかわいい吸血鬼なら血を吸われてもいいかなー」チラ

まゆ「本当ですかぁ? まゆ、かわいいですか?」

P「あぁ、勿論。・・・吸うか?」

まゆ「失礼しまぁす♪」バッ

ガッ

P(即答!?)

まゆ「・・・」チュッ

P「はぁぁぁぁぁん!!」

まゆ「ンっ・・・んン・・・っ」チュウチュウ

P「ちょ・・・」

まゆ「チュル・・・レロ・・・ペロ・・・チュ」チュルチュル

P「スタァァァァァァァァァップ!?」

まゆ「・・・ご馳走さまでしたぁ♪」スッ

P「あぁ・・・(痕が残るなこれは・・・)」

P(て、アレ?)

P(コレ、俺がセクハラされてね?)

P(イカンイカン、しっかりせねば)

まゆ「Pさん・・・?」

P「あ・・・や、やり過ぎはダメだぞっ」

まゆ「はぁい♪」

P「全く・・・」ナデナデ

まゆ「・・・♪」

P(しかし、セクハラって言われてもなぁ・・・)

まゆ「・・・」にこにこ

P(なにしよう・・・)

P「・・・・・・」

まゆ「どうかしたんですかぁ?」

P「えい」

サワッ

まゆ「きゃ♪」

P(・・・・・・)

P「おっと手が滑った」

モミッ

まゆ「きゃ♪」

P(・・・ん?)

まゆ「・・・もう終わりですかぁ?」

P「えっと、嫌がるとかしないの?」

まゆ「Pさんになら触られてもいいですよぉ?」ぱぁぁぁ

P(ええ娘や・・・)

まゆ「でも、いきなりどうしたんですか?」

P(えーっと・・・ここはこう答えて置くか!)

P「ちょっと、その衣装のまゆにムラムラしてな!」

まゆ「・・・・・・」

P(選択肢ミスったか・・・?)

まゆ「本当ですか? まゆでムラムラします? この衣装は気に入って貰えました・・・?」

P「あぁ、勿論だとも! よく似合ってるよ、まゆ」キリッ

まゆ「嬉しい・・・」

P「うん・・・?」

まゆ「今日はきっと特別な日・・・」

まゆ「今日のまゆは吸血鬼。永遠の美と若さで・・・ずっと一緒に・・・永遠に・・・うふ♪」

P「まゆ?」

まゆ「今のまゆは吸血鬼です」じぃ

P「そうだな」

まゆ「まゆの魅力の視線・・・気付いてくれますか・・・?」

P「あぁ、俺はまゆの魅力にメロメロだよ」

P「血も、吸われてるしな」

まゆ「うふ、吸血鬼に血を吸われると吸われた人は吸血鬼の”けんぞく”になるんですよぉ」

P「おぉ、詳しいな」

まゆ「ゴスロリ趣味の子に聴きましたぁ」

P(蘭子か・・・?)

まゆ「そんなことはどうでもいいんですよぉ」

まゆ「それよりPさんは今、まゆの”けんぞく”なんです」

P「・・・そうなるな」

まゆ「だから・・・まゆのお願い、きいてくれますよねぇ?」

P「眷属なら仕方ないな。なんだお願いって」

まゆ「・・・トリックオアトリート」

P「え・・・?」

まゆ「お菓子はいらないから・・ねぇ、Pさん・・・?」ズイ

P「・・・ッ」

まゆ「まゆ、今日は頑張ったんです。だから、ご褒美がほしいです・・・」

P「・・・お、俺は、なにを・・・あげたらいいんだ・・・?」

まゆ「・・・もっと悪戯、していいんですよ?」ボソリ

P「・・・まゆッ」ガバッ

まゆ「うふ・・・」

まゆ「でも、続きはまた・・・あとで」スッ

P「・・・ぐッ」ドキッ

P「そう・・・だな・・・」ハァ…ハァ…

まゆ「待っててくださいね・・・?」

P「あぁ・・・待ってる、よ」

まゆ「まゆ、先に帰ってますね?」

P「あ、うん、お疲れ・・・様」

まゆ「お疲れさまです♪ふふっ」

バタン

P(あ、危なかった・・・まゆが止めなかったら俺・・・)

P(いやいや・・・俺は一体なにを・・・ちひろさんが、見てる筈なのに・・・)ドキドキ

P(・・・あれ? でも、それじゃあ、なんで止めなかったんだ・・・?)

ガチャ

P「あ、ちひろさん」

ちひろ「まゆちゃん・・・帰りました?」

P「あ、はい、今さっき帰りましたよ」

ちひろ「そうですか・・・」

P「あ、そうだ、ちひろさん。どうしたんですか? 途中で入って来る予定だったんじゃ・・・?」

ちひろ「それが・・・急にカメラの調子がおかしくなって・・・」

P「え? それじゃ・・・」

ちひろ「映像は撮れませんでしたー・・・」ショボン

P「そう、ですか・・・」

ちひろ「なにかありました?」

P「いえ、特になにも出来ませんでしたっ」

ちひろ「はぁ・・・やっぱりですか」

ちひろ「いくらあのまゆちゃんとは言えプロデューサーとアイドルですもんねー」

P「ははは・・・」

ちひろ「セクハラなんて出来ませんよねー・・・」

P「ソーデスネー」

ちひろ「・・・ほんとに何もしなかったんですか?」

P「し、してないですよ」

ちひろ「そうですか・・・うーん・・・次は何をしましょう?」

P「仕事しろよ」



P(それにしても・・・カメラの不調か・・・偶然、だよな?)

???「うふふ♪」

終われ

???「ハロウィンガチャ大好評ですよ!皆さんも杏ちゃん引くまで頑張りましょう!!!」



小梅「……!」ズキッ

P「?」

小梅「……ッ…」ズキズキ

P「どうしたんだ?」

小梅「…ひゃが、いひゃいです…」ホッペオサエ

P「oh…」



P「ほら、見せてごらん?」



後は頼んだ

では参るぞ

P「自分から提案しておいてなんですけど本当にアイドルにセクハラしていいんですかね?」

ちひろ「いいに決まってるじゃないですか! みんなプロデューサーさんのこと好きだし」

ちひろ「笑って許してくれますよきっと(騒ぎにはなるだろうけど)」

P「つまり、事務所のみんなにセクハラしても良いとちひろさんは思っているんですか?」

ちひろ「ええ! いっそのこと一線こえちゃうくらいしてもいいんじゃないですかね」

P「なるほど。ではさっそく」

モニュ

ちひろ「ひぇっ?」

P「あー水着見た時から揉みたかったんですよねーちひろさんのちひろぱいを」

ムニョムニョ

ちひろ「はぇっ、なぁっ、なにを……!」

P「顔とか埋めてみたり」

ガバァ

ちひろ「い、いやぁ!」

ちひろ「ななな、なんで私にセクハラするんですか!」

P「え? だって事務所のみんなにセクハラしてもいいって言ったじゃないですか」

ちひろ「アイドルのみんなってことですよ!」

P「えー、自分はイヤだけどアイドルはいいんですかぁ? そんなの通りませんよ」

ちひろ「うっ……」

P「みんなはみんなですから」ニヤニヤ

ちひろ(この人わざとあんな言い方を……)

P「さーて、当人の許しが出たからこれからは大っぴらにちひろさんのお尻とか撫でたりするぞー」

ちひろ「ぐぬぬ……」

凛「プロデューサーもちひろさんもどこ行ったのかな」

アン、ダメソコハ

凛「? どうしたんだろ」

ソーッ

ちひろ「もう、そこは触っちゃダメですってば!」

P「えぇ、そこってどこですか? ハッキリ言ってくれないと」

ちひろ「それは……その……おっぱいの……」

P「おっぱいの?」

ちひろ「先……ですよ」

P「ああ、乳首ですか。いやぁ服の上からなのでまったくわかりませんでしたよ

ちひろ「白々しいですよ……」

P「いやいや、つまりは乳首をこんな風に」

キュッ

ちひろ「あんっ!」

P「つまんだりするのはだめだと。わかりましたよ」

凛「」

ちひろ「わわ、わかったのならやめてください!」

P「どうもスイませェん……ついつい……ちひろさんの胸が柔らかいからいけないんですよもう」

バタンッ!

凛「何やってるのプロデューサー!!」

お邪魔虫がきたな

P「何って……ちょっとしたスキンシップだが?」

凛「そんなのセクハラだよっ、ちひろさん嫌がってたじゃない!」

ちひろ「た、助けて……「それは違うな凛」」

P「これは合意の上なんだ、ちひろさんはセクハラ推進派なんだよ」

凛「そんなの信じられない……」

P「証拠はあるぞ、こんなこともあろうかと仕込んでおいた『ICレコーダー!』」

ちひろ「え゛」

『つまり、事務所のみんなにセクハラしても良いとちひろさんは思っているんですか?』
『ええ! いっそのこと一線こえちゃうくらいしてもいいんじゃないですかね』

P「調べてもらってもいいが音声加工はしていないぞ?」

凛「大人って……大人って……」

ちひろ「り、凛ちゃん? 私はそんなつもりで」

凛「フケツだよっ……」

ダッ

P「さて……これで事務所で文句を言うやつはいなくなるでしょうね」

ちひろ「……もう好きにしてください……(いつか刺されてしまえばいいのに)」

ちひろ「それ以来、プロデューサーさんのセクハラは日常化してしまいました」

P「けっこうちひろさんもノリ良く反応していますけどね」

ちひろ「あんっ、だってプロデューサーさんがねっとりお尻撫でるから……」

凛「最低……」

幸子「ボクノホウガカワイイノニボクノホウガ」

ちひろ「そんな風にギュッてされたら仕事できませんよぉ」

李衣菜「あわわ……すごい密着」

P「ふふっ、あすなろ抱きからの……唐突なくすぐり!」

コチョコチョ

ちひろ「あははっ、あひゃははは! らめ、やめてぇ、もぅっ!」

P「ナチュラルな笑い顔もいいですねー」

幸子「ナンデスカアノイチャツキップリハボクダッテボクダッテ」

P「かわいいですよ……ちひろさん……」ソッ

ちひろ「耳元でささやくのやめてください……耳たぶを甘噛みもだめぇっ!」

幸子「ブチッ」

幸子「いい加減にしろセクハラプロデューサー!!」

ザスッ

P「ウボァー!」

凛「……これはチョップの音だよ? うん、チョップだから」

ちひろ「ハァハァ……もう……いけないんだから……」

P「な、何をするだー! 人がせっかく日頃の疲れを癒している最中なのに」

幸子「仕事の邪魔してるだけじゃないですか! スキンシップの度を越してますよ!」

P「合意の上だ!」

ちひろ「……は、はぃ……その……合意の上ですよ……」ポッ

幸子「なに顔赤くしてるんですか! というかどうしてボク以外にかわいいとか囁くんですか!」

P「別にいいだろうが、ちひろさんなんだか密着するといい香りするんだぞ」

幸子「なら僕にも密着すればいいじゃないですか!」

P「えっ?」

ちひろ「えっ?」

凛「えっ?」

杏「えっ?」

李衣菜「えっ?」

蘭子「えっ?」

P「いやしかしお前はアイドル……最初はアイドルにセクハラする計画だったな」

ちひろ「忘れてたんですかぁ?」

P「ちひろさんの身体に夢中になってつい」

幸子「どうなんですか」

P「ごめんな……このちひろさんは一人用なんだ」

幸子「そっちじゃない!」

P「……やれやれ、俺のセクハラ速度は」シュッ

幸子「!? 消え……」

P「並みじゃないぞ?」ダキッ

幸子「い、いつの間に後ろから……ふ、ふん……どうですか僕の抱き心地、可愛いでしょう?」

P「ああ……だが」

ちひろ「むぅ~」

P「ちょっと頬をふくらましてこちらを睨むちひろさんについ目線が行ってしまう俺がいる」

幸子「な! なんでこのボクを抱きかかえているというのに他の女性に目線が行ってるんですか!」

ちひろ「ぷろでゅぅさあさんは……私へあんなにベタベタしてたのにアイドルにセクハラできると知ったら
     すぐそっちに行っちゃうんですか? 私もてあそばれたんですね……」

P「ハッハッハ、ここは天国か? いや事務所だ」

凛(なにこれ)

蘭子(参加した方がいいのかなぁ)

幸子「プロデューサーはボクだけを見るんです! それが幸せなんです!」

凛(幸子だけに……なんて、楓さんじゃないんだから)

ちひろ「こうなれば実力行使です……後ろから」パフ

P「ちひろさん、後ろから胸が当たっていますよ? いや、当てているんですねこれは」

ちひろ「嫌いですか?」

P「いえ大好きです色んな意味で」

幸子「ぐぬぬ」

ちひろ「そうですか……」サワッ

P「おぉうっ! な、なにを……」

ちひろ「いえいえ……やられっぱなしというのもアレですからねえ」

幸子「え、いったい……」

P「あ、いやっそこはだめぇ……」

ちひろ「私はこのときを待っていた! 今までやられた分セクハラ返しですぷろでゅうさぁさん!」

P「お、おのれぇ騙したなぁ」

幸子「ボクが抱えられている後ろで一体なにがおこっているんだァーッ!!」

ちひろ「それそれぇ!」

P「く、あぁん……覚えていろぉ、これが終わったらもっとすごいセクハラをしてやる……!」

凛「す……すごい光景だ」

ちひろ「それはそれは、楽しみですねえ」

ちひろ「ぷろでゅぅさぁさんなら……一線を越えちゃうくらいしてくれてもいいですよ?」

サワサワ

P「はぅぅ!」



終わろ

どれだけセクハラしたがってるんだ
書けば助かるのに……

まだ残ってやがる…

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