あかり「こんな時間だけど安価で行動する!」京子「寝ろ」(175)

電話中


あかり「なんか興奮しちゃって寝れないんだもん!京子ちゃんこそ夜更かしさん!」

京子「私はいいのー。いいからさっさと寝ろよ」

あかり「安価で遊ぶんだもん」

京子「人来るのかー?」

あかり「それはやってみないとわからないよ!まずは>>5で遊ぼうかな♪」

ちなつ

はえーよ

あかり「意外と人いる!」

京子「・・・はいはい。それで何するの?」

あかり「えーとちなつちゃんで遊ぶ・・・・・」

京子「ちょっ、それは私がやりたいぞ!!」

あかり「あかりが遊ぶもん」

京子「てかちなつちゃん寝てるだろー」

あかり「うーん何して遊ぼうかな」>>18

あかり「地震キタ><」

京子「大丈夫か!?」

二人で京子ちゃんを愛でる

あかり「ちなつちゃんと2人で京子ちゃんを愛でることにする!」

京子「え!?・・・いやそれはなかなかいいかも」

京子「ところで今日は徹夜すんの?」

あかり「ううん、一応寝たいから早々に切り上げると思う~」

京子「まずどうやってちなつちゃん呼ぶの?」

あかり「そこなんだよね」

京子「うーん、まあ深夜だし常識的に考えて>>26でいいんじゃないかな?」

凶器を持って覆面をして家に押し入る

京子「深夜だし、凶器を持って覆面をして家に押し入るべきだろ常識的に考えて」

あかり「ちょー!京子ちゃんの常識って何なの!?」

京子「いいから早く行ってきなよ」

あかり「うう・・・何かあったら責任とってよね」

>あかり「うう・・・何かあったら責任とってよね」
可愛すぎ責任取りたい

京子「私は責任とらないよーだ」

あかり「ええ!?」

京子「責任取るってどういうことか分かってる?」ニヤ

あかり「わかんない」

京子「何かあったら>>39が代わりに責任とってくれるよ」

??「良いレスしてくれるじゃない」

京子「何かあったらあかりのお姉さんが代わりに責任とってくれるよ」

あかり「ええ!?お姉ちゃん何も悪くないよ~」

京子「いやー、きっと喜ぶよ」ニヤ

あかり「意味がわからないよ・・・・。」

京子「わからなくていよ」

あかり「それで、覆面と凶器って何使えばいの?」

京子「んー、覆面は>>47、凶器は>>53でいいんじゃないかな」

京子のパンツ

さっき突然増えた木刀

京子「んー、覆面は私のパンツ、凶器は木刀でいいんじゃないかな」

あかり「きょ、京子ちゃんのパンツ!?もお京子ちゃんの変態さん!」///

京子「あっはっはー。ま、どっちも貸してあげるから今からちなつちゃんの家の前で待ち合わせでいい?」

あかり「うん・・・・わかった」



吉川家の前

京子「はい、私のパンツだよ」

あかり「って、これあかりのと同じくらげさんパンツ!?」

京子「私のお気に入りだよ☆それだったらあかりも見慣れてるでしょ?」

あかり「うう・・・でもやっぱり人のパンツかぶるのは・・」

あかり「と、とりあえず行ってくる」

京子「いってらっしゃーい」

あかり「あ、押し入る時なんて言えばいの?」

京子「なるほど、脅し文句のようなものか・・・。じゃあ>>67で」

結衣ちゃんが危篤なの!

京子「結衣ちゃんが危篤なの!って言えばいよ」

あかり「それはすぐ飛び起きそうだね・・・。ていうか遊び始めるまでが長いよぉ」

あかり「それで、どんな感じで入っていけばいい?」

京子「うーん・・・。>>75

  ________
 |それは 私の  |
 | お団子さんだ/

   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄
    /レヘ__
   /|/   レ)ヽ\
  | ____ | ヽ
  ∠/  ∞  \フ |
  ヒ)⌒ヽ ノ⌒i|ヽ|
  ヒ) \| |/ || |
  ヒ)マ>|-|<ア|| |

   ヽ_ノ ヽ_ノ∧ |
  _/\   / | |
`/ _ ∥ー-イ  ノ丿|
/_(_)ヽヽノ∥ ( |ノ

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LLL_(_ノ  ル- ||
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  / ヽ//ヽ ノ|
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 ̄\ ヽ_ノ   /\
  ヽ/ \  /  \


京子「こんな感じのポーズで「これは私のお団子さんだ」って」

あかり「もはや意味がわからないよ・・・じゃあ、ピンポンしてくるね」

京子「いやいや、ピンポンしてちなつちゃんが出てきたらその時点で起こす目的達成しちゃうじゃん」

京子「ちなつちゃんの部屋の窓の外から脅そう」

あかり「うまくいくのかな・・・」


窓側

京子「はは、よく似合ってるよー、あかり」

あかり(人のパンツかぶるなんて屈辱的・・・。こんなことあかり以外にしてる人いるわけないよ)

あかり「思い切って・・・えいっ!」

パリーン!



京子(あ、あかり窓ガラス割りやがった・・・・・!そとから大声で起こさせるつもりだったのに)


ちなつ「ん・・・」

あかり「これは私のお団子さんだ!」

ちなつ「キャアァ!ご、強盗!?・・・ん?あかりちゃんだよね」

あかり「(え、ばれた!?)ち、違う!!えーっと・・・ゆ、結衣ちゃんが危篤なの!!」

ちなつ「えっ!?ゆ、結衣先輩ー!あかりちゃん、早く結衣先輩のところ連れてって!」

あかり「あ、えーっと」

京子(もはやカオスだな・・・)

あかり「と、とにかくこっちへ!」

ちなつ「あ、ちょっとそんな強引に!てか窓ガラスどうしてくれるのー!?」

あかり「あ、後で何とかするから・・・」

京子「ちなつちゃん、こっちだ!」

ちなつ「あれ、京子先輩まで」


京子の家

ちなつ「で・・・なんで京子先輩の家に連れてきたんですか?結衣先輩は」

京子「ごめんごめん、あれ嘘なんだよー」ヘラヘラ

ちなつ「!!!」ゴッ



京子「ううう・・・先輩を殴るなんてひどいよちなつちゃん」

ちなつ「先輩でも許せません!そんな嘘でわたしを叩き起こすなんて」

あかり「ち、ちなつちゃん!京子ちゃんは悪くないの」

ちなつ「え?」

あかり「もともと京子ちゃんはあかりの夜更かしに付き合ってくれて・・・。」

あかり「全部あかりが悪いんだよ」

京子「あかり・・・」

あかり「それでね、あかり、ちなつちゃんと一緒に京子ちゃんを愛でる遊びをしたいんだ!」

ちなつ「はい?」

ちなつ「い、いやだよそんなの!」

京子「」ガーン

あかり「お・・・お願い!この通り!」

ちなつ「じゃ、じゃあ・・・後で>>89してくれるって約束してくれたらいいよ」

貝合わせ

ちなつ「じゃ、じゃあ・・・後で貝合わせしてくれるって約束してくれたらいいよ」

あかり「えっなにそれ?」

ちなつ「もー言わせないでよ恥ずかしい・・・京子先輩は知ってますよね?」

京子「>>93

処刑

京子「処刑」

ちなつ「えっ?」

京子「処刑」

ちなつ「ちょちょっと眼が怖いですよぉ~急にどうしたんですか京子先輩!?」

京子「ちなつちゃん悪い子・・・」

ちなつ「ひい!?」

京子「>>99

縛って体を蹂躙

京子「縛って体を蹂躙してやる」

ちなつ「ひい!やめてくださいーっ」

ちなつ「愛でます!京子先輩のこと精一杯愛でますからぁ!ほらあかりちゃんも!」

あかり「う、うん・・・でもやっぱりこの時間に安価は微妙だね・・・。寝ようかなぁ」

あかり「どうしよう、もう寝るべきかもう少し遊ぶべきか・・・」

あかり「ていうかだんだん眠くなってきた」

京子「お・・・おい!!私を愛でるんだろ!?」

ちなつ「てかなんのために私を呼んだのー!?」

あかり「それもそうだね・・・・うーんもういいや、寝るかどうかは>>108に決めてもらおう」

京子を真ん中にした川の字になって仲良く寝る
あかねさんはちなつの窓ガラスを片づける
そこをともこさんに発見されて新たな物語が>>1の筆を加速させる
世界は速度を増しまさにこのスレが地球の中心となる
光り輝いた功績も徐々にその力を失い人々の記憶の中へ身を隠す
そしてその光に魅せられた若き者たちが、新たな物語を紡ぎ出す

ふえぇ

あかり「やっぱり、ねむ・・・い・・・・」

京子「もうしょうがないなー、じゃあ今夜は私と一緒に寝よう!」

京子「ちなつちゃんも私を愛でるって言ったんだから、一緒に寝てよねっ」

ちなつ「し、仕方ないですね・・・・」



電気を消し、京子を真ん中にして、両側にあかりとちなつが寝転んだ

京子「2人とも・・・手、つないでいい?」

あかり「うん、いいよ」

ちなつ「は、はい」

ギュッ

京子(なんかいいなぁ、こういうのも)キュンキュン

京子「私、2人見たいな妹ほしかったかも」

あかり「くー・・・くー・・・」

京子「ってもう寝てるし!」

京子「ちなつちゃんも寝ちゃったかな?グス・・・」

ちなつ「・・・・寝てませんよ、京子先輩」

京子「ああ起きてたかー、てかちなつちゃんもあかりもお姉ちゃんいるんだよね」

京子「私がお姉ちゃんぶっても全然敵わないだろうな、はは」

ちなつ「・・・・・・もう、仕方ないですね」

京子「えっ?」

ちなつ「今晩だけは、私が京子先輩の妹になってあげます」

京子「・・・ありがとう、ちなつちゃん」



京子(こうやって手つないで寝られるだけでも、なんか幸せだな・・・・)

京子(だんだん心地いい眠気が・・・)

・・・・・・・・・・・・

・・・・・

京子「・・・う~ん・・・眠い・・・」

京子(あれ、なんだか胸に何か押しつけられてるような?)

ちなつ「スー・・・スー・・・」

京子(ってちなつちゃんの頭が私の胸に!?)

ギュウ・・・

京子(だ、抱きつかれた!!)アセアセ

京子(こ、興奮が・・・じゃなくてドキドキが止まらない・・・)

ちなつ「・・・ん~・・・・・・おねえちゃん・・・」

京子(はうぅっ)///

ちなつ「スー・・・スー・・・」

京子「か、可愛すぎる・・・」

京子「あ・・・今何時だろ?」チラ

京子(って、えええ!?もう昼近く!?)

ちなつ「スー・・・スー・・・」

あかり「・・・・・・・・・」スヤスヤ

京子(ちなつちゃんとあかりの家の人が起きないうちに2人を帰そうと思ってたのに)

京子「どうしよう・・・どうしよう」



その頃、赤座家では

あかね「あかりがいない・・・あかりが・・・(真っ青」

京子「ちなつちゃ~ん、あかりー、起きて・・・」

あかり「うーんあと5分・・・」

ちなつ「むにゃ・・・もう朝・・・?」

ちなつ(って何で私京子先輩に密着して・・・!?)

バッ

京子「とほほ・・・そんな反射的に離れなくても」

京子「と、とにかく家の人が心配してると思うから2人ともできるだけ急いで帰るんだ」

あかり「んーわかった・・・(ねむい・・・)」

ちなつ「はーい」

吉川家

ちなつ「た、ただいまー・・・」

ともこ「ちなつ、どこ行ってたの!?」

ちなつ「ごめんなさい・・・ちょっと京子先輩の家に・・・」

ともこ「え・・・。というかお母さん、ものすごく腹立ててたわよ?」

ともこ「ちなつの部屋の窓ガラスが盛大に割れてて・・・」

ちなつ「あ・・・それはあかりちゃんが」

ともこ「えっ!?あ、あのあかりちゃんが!?と・・・とにかくお母さんに説明してきなさい」

ちなつ「はい・・・」

赤座家

あかり「ただいま」

あかね「あ、あかり!!いったいどこ行ってたの!?」

あかり「ごめんなさい・・・京子ちゃんの家に遊びに行ってた」

あかね「ダメじゃない、深夜に勝手に外出るなんて・・・いくらなんでも危険すぎるわ」

あかり「ごめんなさい、お姉ちゃん・・・」

あかね「もうお姉ちゃん心配で心配で・・・」ゲッソリ


プルルル…

あかね「あら、電話だわ」

あかね電話中

あかね「はい・・・はい・・・申し訳ございません、うちのあかりが」

あかね「はい、厳重に注意しますので・・・」

あかね「それにつきましては私が責任を持って・・・はい、では失礼いたします・・・」



あかり「・・・お姉ちゃん、何の電話?」

あかね「・・・・・・・・・・・・・・」

あかね(まさか、うそよね?あかりがそんな悪いことするなんて・・・。でも・・・)

あかね「あかり、その・・・吉川さんのお宅の窓ガラス割ったって本当なの?」

あかり「え、それは・・・その・・・うん」

あかね(!!・・・そんな・・・悪いことなんてほとんどしてこなかったあかりが)

次の書き込みで、また安価してみる。
一応、安価で始まったSSなので

あかり「お、お姉ちゃん・・・ごめんなさい・・・」ポロポロ

あかね「ええっ」

あかり「うわあああぁん・・・」

あかね「ちょ、ちょっとあかり」オロオロ

あかり「だって、あかりのせいで、何も悪くないお姉ちゃんが怒られたんだよね・・・グスッ」

あかね(えっと・・・ここは姉として厳しく叱るべきよね・・・)

あかね(ああでもあかりをさらに泣かせちゃうし嫌われちゃう・・・。どうしたらー!?)>>159

優しく抱擁

あかね「あかり、こっちへいらっしゃい」

あかり「う、うん(もしかして怒られる・・・?)」ビクビク

フワ・・・

あかり(えっ、抱き締められた?)

あかり「お、お姉ちゃん?あかり悪いことしたのにどうして・・・」

あかね「確かにあかりのしたことは良くないことだわ。」

あかね「でもね、あかりがそれを本気で反省してくれて嬉しいわ」ナデナデ

あかり「お姉ちゃん・・・優しすぎだよぉ」

あかね「お姉ちゃんはいつだってあかりの味方よ。今回のことは反省して、これから気をつけようね。」

あかり「うん・・・あかり、もうこんなことしないって約束する・・・!」

あかね「うん、それでいいのよあかり」

あかり「あ、でも・・・割っちゃった窓ガラスどうしよう」

あかね「大丈夫。今回のことは、お姉ちゃんが責任とるから」

あかり「お姉ちゃん・・・。」

あかり(すごい、京子ちゃんの言った通りになった)

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