京太郎「パンチラって良いよな」 (843)

咲「…」(読書中)

京太郎(さっきからパンツがチラチラ見えてる…)

京太郎(今日は白か)

京太郎(というかこいつ男の前でミニスカ体育座りとかしやがって…防御力低すぎだろ…)

京太郎「なあ咲」

咲「なに?京ちゃん」

京太郎「パンツ見えてるぞ」

咲「ふぇっ!?」

見せてるのよ

(咲さんかわいい)

祭りの場所はここかぁ…?

パンツ・・・?

>今日は
……あっ(察し)

体育座りでぷっくら盛り上がるおまんこ
つつきたくなる

はいてるのか?

なんだまた祭りか

あの世界の住人には見えてるのか?

今日はこっちか

はじめちんははいてるのかどうか問題

咲「きょ、京ちゃんのエッチ!変態!」

京太郎「いやもう何とも思わん。見慣れてるし」

咲「見慣れてるの!?」

京太郎「お前無用心だから結構見た」

咲「も、もう私帰る!バイバイ!」

京太郎「おいそんな焦ったら…」

咲「あっ!?」

京太郎「やっぱつまずいたか」

スーパンツ

年越しだーー

咲「いたた…」

京太郎「大丈夫か?あと言いにくいけど…」

咲「どうしたの?」

京太郎「転んだ拍子にスカートめくれてる」

咲「み、見ないで変態京ちゃん!」

カンッ

ん?

もいっこカンッ

今年はここで年越しか~

トシコシダー

パンツってなんだ・・・?

咲の世界にはパンツなど無いという根本的な問題があるな

振り向かない事さ

タコスがパンチラって言ってたろ、いい加減にしろ!
タコスが異端である確率が微レ存?

>>26
マンチラの聞き違いだろ

なんという大人組に優しくないスレなんだ・・・

なんでや!最新巻のはやりんパンモロしそうな服装やろ!

>>26
(パイ)パンチラかもしれんな

制服を洗濯していないのに洗濯する物があるという以上インナーか下着は存在するのではないでしょうか
シュレディンガーの下着
もしくはシュレディンガーの可変乳の法則

おう誰でもいいからあくしろよ

パンチラ

マホちゃんのお子様パンツはよ

極小の紐パンなのでは

咲さんに聞いたけど肝心な部分は点棒挟んでガードしてるらしいよ

>>36
それもう女の子としてアウトじゃん

京太郎「う~こたつぬくいなあ」

シロ「京太郎」

京太郎「……」

シロ「……京太郎」

京太郎「……何ですか?」

シロ「飲み物持っ」

京太郎「嫌です」ズバシ

シロ「……」

京太郎「そんな目してもムダですよ。大晦日の俺は省エネ京太郎ですから。年越しそばなら、どん兵衛とポットがもう用意されてますからね」

シロ「この目は元から……ん~」

京太郎(……なんか考えてる)

シロ「京太郎、リモコン取ってくれる?」

京太郎「リモコン? すみません、何処にあるかちょっと……」

シロ「こたつの中かも」

京太郎「入れたっけな」ゴソゴソ

京太郎「!?」ガタッ

京太郎(そう言えばシロさん今日スカートだった……あと少しで見えそう……)

シロ「……」クイッ

京太郎(!? シロさんの白さんが!!)

シロ「……」

京太郎(うおお……何だかこたつのヒーターの橙色の光に照らされ、神々しく見え……あっ、熱、あれ今何秒経って)ジリジリ

しえしえ

>京太郎(!? シロさんの白さんが!!)

wwwwwwwwwwwwww

シロ「京太郎、リモコン」

京太郎「あひゃい!? って痛ぁっ!」ガツン

シロ「頭打った?」

京太郎「だ、大丈夫です、リモコンは……」

シロ「ごめん、こっちにあった」

京太郎「あっ、そっすか」

シロ「……ところでさ、京太郎……長いこと、こたつの中で何を探してたの?」

京太郎「えっ、いや、その、あの……」カアァ

シロ「飲み物欲しいな」ボソッ

京太郎「今持ってきまっしゅ!!」ダッ

シロ「……」

シロ「……流石に、ちょっと恥ずかしかったな」ゴロン

カンッ

いいゾ~

乙ですよー
玄ちゃん来ないかな

ヒュー!

次は玄ちゃんの黒ちゃんですね
おう、はやくしろよ

もしかしてカンッて完とかけてたのか…?

京太郎「パンチラっていいよな」

優希「は?」

京太郎「なんだよ、そのお前は何言ってんだって目は」

優希「京太郎、お前私が前にパンチラした時いらねーで一蹴したよな?」

京太郎「あれはパンチラじゃねぇ、ただの痴女だ。俺がいいと思うのは不意に見えるパンチラなんだよ」

優希「理解出来ないじぇ……」

京太郎「まっ、お子様のお前にはわからん世界ってこった」

優希「なんでそんなに偉そうなんだじぇ……」

京太郎「はぁ……」

優希「……」

パンチラって言えば優希なのに全然話が思いつかない……

>>48
サンガリアの社名の由来が「国破れて山河あり」っていうぐらい常識だゾ

>>48
咲SSだと割とよく見ね?

支援

ここって行数制限いくつだっけ

>>48
咲SSだと割とよくある表現だな

>>52
結構キツいよな

30ぐらいじゃ




























計算高い怜のパンチラがみたいんじゃぁ~^

淡「んーっ! んーっ!!」ピョンピョン

京太郎「何跳び跳ねてんだ淡」

淡「あ、きょーたろー。あのねー、たかみーが転んだら眼鏡がすぽーんって本棚の上に入っちゃったの」

尭深「見えない……」

京太郎「そげな漫画みちょーな……怪我はないっすか?」

尭深「うん、大丈夫」

淡「たかみー、きょーたろーはこっちだよ」

京太郎「本気で見えないんすね」

尭深「私、目が悪いから……」

淡「たかみー、それ湯呑みじゃなくてケトルだよ……」

京太郎「おお、もう……とりあえずじっとしといて下さい。俺と淡で眼鏡取りますんで」

尭深「うん。ごめんね?」

京太郎「いえいえ」

淡「で、どーするの? 結構高いとこだけど」

京太郎「俺でも微妙に届かねーな……なんか椅子でも」

淡「あっ、閃いた!」

京太郎「うん?」

淡「きょーたろー、しゃがんでしゃがんで!」

京太郎「おう」スッ

淡「とーっ!」ピョコンッ

京太郎「うおっと! なんだ、なるほど肩車か」

淡「そそ。ほらほら立って立って」ペチペチ

京太郎「叩くなこら。よっと」スクッ

淡「おーっ! あはは、高い高い!」

京太郎「あんまはしゃぐなって。眼鏡見えるか?」

淡「うん。結構奥の方みたい」

京太郎「落ちないように気を付けろよ」

淡「まっかせてー! んー……ん! 取った!」

京太郎「よし、んじゃ下ろs」

淡「とうっ!」ピョンッ

京太郎「ちょ、ばっ!」

淡「ほっ……わあっ!」トッ ズデンッ!!

京太郎「おい大丈──ぶふっ!?」

京太郎(じゅ、純白!?)

淡「いったぁー……、あわ?」

淡「…………」

淡「あわっ」ボフンッ

京太郎(あ、爆発した)

淡「わ、わー! わー! わー!!」ポイポイポイポイッ

コッ コーンッ カンッ パリーンッ

京太郎「ちょっ! 淡落ち着けテキトーに物投げんな!? ──ぐはっ!」ゴンッ!!

京太郎「ゆ、湯呑みは鈍器だろ……」ドサッ

淡「はーっ! はーっ!! うぅぅ……パンツ見られた……」シクシク

尭深「あの、淡ちゃん……眼鏡は……」

淡「あ」

京太郎「いつつ……ん?」

眼鏡だったもの「」チーン

京淡「「ああっ!?」」



カンッ
パンチラ要素がうまく入らんかった

あわいいかわいいおつ

ネリーのパンチラ見てお金を請求される京太郎をください

乙乙

シロって子の画像はよ

フラットじゃないスガライクザフラットだな

>>64
ttp://i.imgur.com/9kob72r.jpg

>>64
http://i.imgur.com/tYI7Wgh.jpg
http://i.imgur.com/DOouR3O.jpg

京霞ください

>>67
スガフラやないかい!

京透下さい

パンツをチラってはいけない清澄高校24時

書くならカモカモ

京塞ください

清澄はなんで上級生になるとスカートの丈が伸びるんだよ

(咲さんかわいい)

生きてるんじゃない?

スカートカースト

咲たちの年度から変更された可能性が

絹ちゃんはキックなんかしてたから日本中にパンツ見せちゃったよね

そんなこと言ったらはっちゃんさんは

絹恵「あー昨日のサッカー凄かったな!特に終盤のあのシュートとか!」シュ

京太郎「先輩スカートでシュートのマネ止めてくださいよ」

末原「なんや須賀はパンツ見て恥ずかしがっとんのか?」

末原「ならいくらでも見てええで」ピラッ

京太郎「や、止めてくださいよ」

末原「何てな。スパッツはいとるから平気やで」ピラッピラッ

絹恵「あ」

漫「あ」

代行「末原ちゃんスパッツはきわすれとるで~」

末原「へ?」

京太郎「///」

末原「ア……アホーーーー!!!!」パンチ

京太郎「ありがとうございます!」バキッ

カン

まさかの末原さん
おつー

いいね

おつやねん

もっと100レスくらい使って起源にして頂点の京咲を書くべきだと思う

しかし伸びないな…
抱きしめたいスレが落ちたのが惜しい

大晦日の保守時間は読めないな

規制緩和したらしいし

ほっしゅ

しかしロングカート勢とタイトスカート勢とズボン勢もいるから思いつきづらいな
主に戒能プロ

無理な体勢して股間がバリッとなってチラッとなったりしてもええんやで

扉開けたら着替えてたとかでなんとか

咲の世界にパンツが存在してないからな

京太郎「奈良の大仏見ようと思い立って勢いで奈良まで来てしまった…」

京太郎「携帯の地図頼りにしてたけどこんなときに電池切れだし」

京太郎「さてどうしようか…」オロオロ

憧「あの人…なにしてるんだろ」

これで

なんだっけ、ブリーチでエスパーダの六番目の奴がもってた剣

スカートが破けていてとか>ロング・タイト

>>95
軋れ!豹王!

今北産業
西村かと思った

あわいかわいい

哩「京太郎、私と姫子の能力はリザベーションばい」
京「哩さんの和了が姫子の和了と連動する能力ですよね」
哩「そう」
哩「そしてそれは麻雀に限らんと」
京「え」
哩「そい、パンチラ//」リザベーションクリアー
京「うわっ!?女の子がそんなことしちゃいけません!」
哩「これで京太郎は明日姫子のパンチラを二回見ることになると」
京「なにそれこわい」

カン

憩ちゃんのナース服をずり上げる形でパンチラさせたい

京太郎「哩さん、たぬきおぱんつですか」

>>97
それそれ

咏ちゃん難しいな

京太郎「うーっす」

まこ「京太郎、あんた何でジャージなんじゃ」

京太郎「ああ、これ。体育長引いて、そのまま着てきたんですよ」

まこ「はや着替えんさい」

京太郎「だって楽じゃないですか、ジャージ」

和「もっとしゃんとした方がいいと思いますよ」

京太郎「そ、そう? あはは、手厳しいな……」

和「そうですよ……ん?」

京太郎「でも染谷先輩も―――」ペラペラ

和(……ちゃんとシャツを入れてないから、須賀君のズボンから、その、青いのが覗いて……)

和(やっぱり、言った方がいいんですかね……でも、それは恥ずかしいような……)

和(……須賀君ってああいうの穿くんですね。確かに須賀君のイメージに合ってるような……って、私は何を考えて!?)

咲「和ちゃん?」

和「ひうっ!?」ビクン

咲「どうしたの、和ちゃん?」

和「えっ? い、いえ、あの、す、すがく……」

咲「京ちゃん?」

京太郎「おっ、咲来てたのか」

咲「もう、京ちゃんまだジャージのままなの? だらしないなあ。ほら、パンツ見えてるよ」

京太郎「えっ、そう? あはは、ご愛嬌ご愛嬌」

和「……流石咲さん」ホッ

カンッ

>>104
あ~れ~しか無いな

和服でチラッするには全てを脱がさねばならない

>>106

憩ちゃんとか見たいけどパンチラのシーンが思い浮かばなかった

>>109
入院して看護中

慣れないスカートでパンチラする咏ちゃん

京太郎がパンチラして、女子が恥ずかしがるのもなかなか
咲世界ならフルティングを見せつけてる感じだな

膝枕中の怜がスカート捲れかかってるのに気付かず寝返りしてパンチラ
まで考えた

穏乃「京太郎ー!お昼一緒に屋上で食べよう!」

京太郎「おう。いいぜ」


~屋上~

京太郎「よし、じゃあ食べようぜ」

穏乃「ここでクイズです。今日の私のお昼ご飯はなんでしょうか?」

京太郎「パンだろ」

穏乃「え!?なんで分かったの?」

京太郎「お前の後ろにあるコンビニの袋からパンがチラ見してる」

穏乃「しまった」


カン

乙ですの

乙ですの

乙ですよー

>66の画像に名前、学校名入れたのって無いの?

マホちゃん!!

ミニスカートに着替えてクルリンチラッする戒能プロください

京憧くーださい

久「別にタイツだからって恥ずかしくない訳じゃないのよ?」

京太郎「はあ」

久「生じゃなくても、それなりに恥ずかしいわけ。分かる?」

京太郎「何をおっしゃりたいのかが分かりません」

久「つまり、タイツは恥じらいが無いからダメ、なんて言うのは止めなさいってこと!」

京太郎「俺そんなこと言ってませんから!」

みたいな

京太郎「俺実はおっぱいよりパンチラが好きなんですよ」

「そんな俺にとって、清澄麻雀部はとても過酷な環境でした」

「事あるごとにパンツを見せつけようとする優希、やめてくれ俺が見たいのはパンツじゃないパンチラなんだ」

「鉄壁のガードを誇る和、膝丈スカートもさることながら何より胸部に搭載した防衛機構OO(ダブルオー)は視線を吸い上げて数少ないパンチラ目撃のチャンスを奪ってしまう」

「そして部長と咲!!」

「初めての出会いから今までずっとそのポンコツっぷりでいつもパンチラを楽しませてくれた咲」

「それなのにパンチラを見られたくないからってパンツ履かないってどんだけポンコツなんだよ!!」

「ポンコツぶりは変わらないんだから色々見ちゃいけないものが見えちゃうんだよ!」

「部長に関しては…思い出すだけでも恐ろしい…」

「パンスト越しのパンツ、そんな最上級のパンチラを期待していつも目を凝らしていました。そしてやっと見えたと思ったそのとき目に飛び込んだのは…」

「パ ン ス ト 越 し の 茂 み だ っ た …」

「まさかのノーパンパンストに呆けている俺に気づいた部長は妖しくも魅惑的な笑みを浮かべながら俺をロッカーへ…あぁ思い出しただけでもう…」

「本当、この状況どう思います?染谷先輩!!」

まこ「爆発して死ねばええんじゃね?」
カン

乙ー
まこ先輩冷静っす

部室にて

京太郎「こんにちはー」

玄「うへへ~、待つのです二人とも~」ダダダダダッ

憧「待つわけないでしょ!」

穏乃「玄さん、やめてくださいよ!」

京太郎「はあ……部活前だからか、皆元気が有り余ってるな」

玄「大人しくおもちを揉ませるのです!」

憧「誰がそんなことを許すか!」

穏乃「私たち、宥さんと違って大きくないですよ!」

玄「大きさは問題じゃないですのだ~」

京太郎(こういう時に女子との見えない壁を感じるよな)

玄「捕まえたのです!」ガシッ

憧「あっ、こら! シズ、助けなさいよ!」

穏乃「ごめん、憧。玄さんに捕まったら抜け出すのが難しくて…」

憧「ちゃっかり距離とってんじゃないわよ!」

玄「ぐへへへ~、さあて、おもちをご賞味させていただきますのだ~」ワシワシ

憧「こんのぉ…、いい加減にしろ!」ドンッ

玄「あっ!」ガシャンッ

憧「ちょっ、大丈夫!?」

玄「じゃ、雀卓にぶつかってしまったのです」

憧「ごめん……でも、玄も悪いんだからね。いつまでもしつこくおもちを揉ませろだのわけわからない言うから」

玄「面目ないのです」シュンッ

憧「うっ、急にしょげられるとツラいわね。まあお互い様ってことで…」

玄「う、うん……」

京太郎「……」

京太郎(……見えた)

京太郎(はっきりと全部は見えなかったけど)

京太郎(雀卓に体をぶつけた時の衝撃で、ちらっとのぞかせるような感じだった)

京太郎(パ、パンツも玄さんらしく、かわいく柔らかそうで…)

京太郎(じゃなくて!)

京太郎(今のはなかったことにした方がいいよな…)

京太郎(「パンツ見えましたよ」なんて言われて嬉しい人なんていないだろ)

京太郎(というか玄さんだけにパンツも……)

しえん

玄「……」チラッ

京太郎(おっ、目が合った)

玄「///」サッ

京太郎(頬が赤い……やっぱり俺の目を気にしてるんだよな)

憧「本当に大丈夫なの、玄?」

玄「ひゃっ、はい!」

憧「そろそろ部活の準備するわよ。手伝って」

玄「はい!おまかせひゃれ!」

憧「大丈夫じゃないでしょ、あんた」

玄「あうぅ…///」

京太郎(焦って縮こまってる玄さんもかわいい……)

京太郎(ちげえよ! そうじゃないって)

京太郎(本人も恥ずかしがってるんだし、やっぱりここは黙っておこう)

おもちジャンキークロチャーと、
清楚で健気な美少女雀士松実玄
境目はテンションにあると思う

憧「あんたはね、高校生にもなってあんなことばっかしてるから…」

玄「は、はぃ…」モジモジ

京太郎(黙ってるのが優しい男だよな。さて、俺も準備を…)

穏乃「……」ジーッ

京太郎(げっ!)

いいよいいよー

京太郎は伊藤誠ぐらい死ねと言われてもよさそうな環境なのに
何故かさまざまな組合せで受け入れられてる不思議

>京太郎(というか玄さんだけにパンツも……)
評価する

京太郎(そういや穏乃も俺のそばにいたから見えてたよな)

穏乃「……」ジーッ

京太郎(玄さんを食い入るようにじっと見てる。やっぱりお前も気になったか……)

穏乃「……」チラッ

京太郎(こっち見た!なんかすげえ言い出しちゃいそうな雰囲気)

京太郎(でもダメだ!もの申したい気持ちもわかるけど、玄さんにもメンツがある。たぶん)

京太郎(こいつ、空気の読めないところがあるし、釘を刺しておいた方が…)

穏乃「玄さん」

年越しは咲さんかわいい

玄「な、なに?」ギクッ

穏乃「玄さんは」

京太郎(言うな!)

穏乃「クマさんが好きなんですか?」





灼「悪くないとおも…」

カンッ

クロチャーは別に~のです口調なわけじゃない


くまさんかわいいだろ!

相変わらずハブられるので保守レジェ


晴絵「きょ、京太郎~」オズオズ

京太郎「あ、晴絵さん年越し蕎麦はどれくらい食べられま――って、その格好…」

晴絵「い、いやね…大掃除してたら阿知賀の頃の制服が出てきてさ…ど、どうかな?」

京太郎「どうって…」

晴絵「あ………そ、そうだよね!さすがに似合わないよね、今着替えてく「待ってください」…京太郎?」

京太郎「その…いきなりで驚きましたけど、に、似合ってますよ」

晴絵「ほんと…?『こいつ歳考えろよ…』とか考えてるんじゃ?」オソルオソル

京太郎「そんなことないですって。晴絵さんは綺麗ですから今でも全然似合いますし……そ、その、こ、恋人のそういう姿が見れるって凄く嬉しいですよ…」ポリポリ

晴絵「あ、あはは…そ、そうかな」テレテレ

京太郎「ええ、それに俺が見ることができなかった昔の晴絵さんが見れてよかったです」

晴絵「そっか、よかった………あ~なんだか安心したらお腹空いたな!」クルクルッ

京太郎「ああもう、埃立つから食事前に部屋の中d――ぶっ!?」

晴絵「ん?どうしたの京太郎?」

京太郎「え、え~と…その…」

晴絵「なあに~言いたい事があるなら言いなさいよ~うりうり」ダキツキ

京太郎「その…さっき晴絵さんが回ったときにス、スカートが捲れてその…」

晴絵「スカートって…あ///……もしかして、見えちゃった?」

京太郎「はい…」

晴絵「………どうだった?」

京太郎「その、大人っぽい黒で…」

晴絵「ふんふむ」

京太郎「………サイコーでした」

>>141
アライグマはクマじゃねーから!

晴絵「ふ~ん、普段からそれ以上の物見てるくせに?」

京太郎「それとこれとは別です」キリッ

晴絵「な~に真面目な顔して言ってるのよこの」ハナフニ

京太郎「はにふるんでふか」

晴絵「さ、お蕎麦伸びないうちに食べようか」

京太郎「ほうでふね」

晴絵「ほら拗ねない。あとでこの格好のまま膝枕してあげるから、ね?」ギュ

京太郎「…あい」


カンッ

>>137
誠が死ねと言われてるのは性格の悪さが原因でモテてるせいではないから

乙ー

身体検査的な感じで咲キャラ達の下着を見る的な電波が降りてきたけどこれパンチらじゃないな


レジェンドかわいい

>>151
いっそそれでスレ立てちゃいなよ

昔全国大会で身体検査するスレあったよね

ああ、あれにはお世話になったわ

あれは良かった

あれの続きでもいいからはよ
永水が凄かった

咲SSでパンチラとは珍しい

タコスのパンチラに反応しなかったり和との妄想も
お嫁さん止まりで裸エプみたいなお下劣系統にならなかったり、
京太郎は即物的なエロスよりもシチュエーションにこだわるタイプとみた

京太郎「ああ……いい天気だ」

京太郎「部活での先輩からのしごきも、癒やされていく……」

京太郎「屋上開放してる高校なんて、なかなか無いよな……ん? 上の方から何か音が」

??「……」バッ

京太郎「え!?」

??「な!?」ドスッ

京太郎(階段室の上から人間が、正確には女の子が舞い降りてきた。舞い降りてきて……墜落した、俺の上に)

京太郎「ぐえあ」バタン

??「す、すまん。大丈夫か」

京太郎「お、俺は大丈夫ですけど……」

京太郎(綺麗な人だ……長く艶のある黒髪、きりっとした目元、それになかなかのおもち)

京太郎(その女の子は、寝転がった俺にのしかかった体勢になっており……こちらからは下着が伺えた)

京太郎「……いちごパンツ」ボソッ

??「へっ? ……きゃぁッ!!」バチコン

京太郎「ふもげ!!」

100%!

京太郎「それで今日は遅れてしまった訳で」

ダヴァン「オー、ジャパニーズエロゲ?」ズルル
京太郎「違います」
ダヴァン「ヘンタイ?」
京太郎「違いますって!」

ダヴァン「それデ……そのストロベリーパンティーの子ニ……」

京太郎「一目惚れをしまして」キリッ

ダヴァン「パンティーニ?」

京太郎「違いますよ! いやもちろん、いちごパンツも重要な要素です。清楚で綺麗な女性が、いちごパンツを穿いているというギャップに俺は猛烈に―――」

智葉「楽しそうだな」

京太郎「ひっ!? 先輩!?」ビクッ

ダヴァン「折檻は止めてあげた方がいいデスヨー」

智葉「ああ、怪我をしているみたいだしな」

京太郎「気がついたら保健室にいたんですよね。あの、今日はご覧の通り体の調子が悪いので……」

智葉「外傷と麻雀は関係ないだろ? さあ来い、みっちりしごいてやる」

京太郎「ひいいぃ……」

智葉(……決して、知られる訳にはいかないな)

カンッ!(鐘)
姫様にしようかとも思った

おつー

おまえらあけおめ

あけおめ

乙乙

あけおめ~

パンチラSSを考えるという全く新しい年越しスタイル
ともかくあけおめ

あけおめ!
今年も沢山のSS読めますように

おめでとう

あけおめ!
まあ、去年は精液だったし多少はね?

精液よりマシ(断言)

あけおめー

京太郎「……部長、俺の精液には雀力を上げる効果があるらしいです」

久「須賀君、頭打った?」

京太郎「……すみません、俺どうかしてたみたいです」

久「そんなことより、パンチラをゲットしに行きなさい。そうすると雀力上がるらしいわよ」

京太郎「はい、分かりました!」

来年へ続く

続き遠すぎやしませんかね……

誰か針生アナのパンテラオナシャス!

わかった

大人のパンチラはキツい!

京太郎「こんな真夜中なのに、人がいるもんだな」

咲「そうだね」

京太郎「はぐれないようにしろよ?」

咲「もう、また子供扱いするんだから!」

京太郎「咲がすぐはぐれるのは事実だろ?」

咲「それはそうかもしれないけど……ほらっ」

京太郎「ん?」

咲「手、つないでるから大丈夫、でしょ?」

京太郎「ははっ、それもそうだな」

着物なのにパンツ穿いてるうたちゃんを叱る京太郎

>>186 ただの変態じゃねえか

咲「願い事、どうしようかなあ」

京太郎「何でもいいだろ、優勝でも、新入部員でも」

咲「……」

チャリーン

咲(なんて言ったけど、願い事は決まってる)

咲(京ちゃんと今年も、いやずぅーっと一緒にいられますように)

咲(京ちゃんは、何を願ってるのかな? 私と同じ? それとも……)

京太郎(パンチラパンチラパンチラパンチラパンチラパンチラパンチラパンチラパンチラパンチラ)

咲「ねーえ京ちゃん、何お願いした?」

京太郎「バカ、願い事は秘密にしないといけないんだぞ」

咲「えへへ、そうだよね。私も秘密だもん」

京太郎「なんだ? そう言われると気になるな」

咲「だから秘密だってばー」

カァーンッ

今気づいたがこれあれだな、パンチラ関係ないな

ええんやで

>>186
和服にも下着はあるぞ

ブラとパンツじゃないだけで

霞「手伝ってくれてありがとう、京太郎君」

京太郎「神社って色々大変なんですね……」フゥ

霞「まあ行事の時はそうね。普段もそれなりにすることはあるけれど」

霞「休みましょうか。夜食にお蕎麦でもどう?」

京太郎「はい、ありがたくいただきます」

初美(霞ちゃん、大人の女性っぽい余裕を醸し出してますねー。ここははっちゃんの出番ですよー)

洋榎「脱衣麻雀や」
京太郎「どうしてこうなった?」

京太郎「姫松に転校して数ヶ月・・・だいぶ麻雀強くなった気がする」
洋榎「そやな、京太郎中々上手くなったやん、まぁうちにはおよ」京太郎「そーでしょ?いやぁそろそろ洋榎先輩にも勝ってしまったりして」
洋榎「ほぅ?・・・じゃあ勝負するか?ついでやしなんか賭けようか?」
京太郎「賭けですか?」
洋榎「そうや、金以外なら何でもいいで?物でもいいし何か命令してもええ?負けたら何でも言うこと聞いたる」
京太郎「何でも・・・」ゴクリ
洋榎「おっ!今なんかエロいこと考えたやろ?なんや?脱衣麻雀でもするか?」
京太郎「そ、そんな!俺が勝ったらとんでもない事になっちゃうじゃないですかぁー」
洋榎「うちは負けるつもりで卓につくことはない・・・それより京太郎本気でうちに勝てる気でおるんか?・・・ええやろ脱衣麻雀で勝負したる!さらに負けた方は勝者の言うことを聞く!やるで」
京太郎「ええぇ~」

忘れてた

カンッ

あけおめ

初美「……」ソローリソローリ

霞「姫様とも仲良くしてくれてありがとうね」

京太郎「いえ、そんな……ん? あれは」

初美「シィーッ」

霞「? どうしたの?」

京太郎「いえ、その……」

初美「隙あり! 袴取ったり、ですよー! 」バッ

霞「えっ、きゃぁあーっ!!」ヒラー

京太郎「なああっ!?」

霞「ちょ、ちょっとはっちゃん!」シャガミ

京太郎「ま、まる、みえ……」

初美「うっかりすべっちゃいましたよー」

霞「絶対嘘でしょ、もう!」

京太郎「か、霞さん、とりあえず俺のコートで隠して……」ササッ

霞「あ、ありがと……」

初美「良かったですね、霞ちゃーん」タタッ

霞「もう……」

京太郎「霞さん、これ袴。どこかで着て……」

霞「そ、そうね……」

京太郎「霞さん……」

霞「な、何?」

京太郎「確かにその色なら、袴に擬態して」

霞「もう忘れて!!」

カンッ


赤か・・・

次は誰を書こうか

テルーか塞さんかガイトさんオナシャス

京太郎「あー、あっちぃー」

京太郎(なんでこんな炎天下で買い出しとか行かせるんだよ部長のバカー)

京太郎(どっかで休みたいなぁ……あ、あんなところにベンチ)

京太郎(……と汗だくの女の人だ)

京太郎(日陰になってるベンチに横になって……いいなぁ)



えり(暑い……)

えり(例年よりも暑い夏って何年言い続けてるんでしょうかこの街は)

えり(日陰が気持ちいい……って早く会場に戻らないと休憩が終わってしまう!)ガバッ

京太郎「あっ」

えり「へっ」

えり「君……一体何を……」

京太郎「べ、別に怪しい者ではないですよ!金髪ですけどこれ地毛です!」

京太郎「ゴミを拾うふりをしてお姉さんのパンツを見ようなんてこれっぽっちも微塵も全然全く思ってませんから!」

えり「好きな色は?」

京太郎「水色が好きになりました!」

京太郎「……はっ!」

京太郎「通報はしないでくださいご勘弁ください!俺が連行されると咲たちの夢が壊れてしまうんですお願いします!つい!ついふと魔が差したんです!」

えり「そんなに謝らなくてもいいですよ、今回はこんなところで寝ていた私も悪かったですし、同じ金髪が地毛で悪いようにみられてしまう者同士ということで」

京太郎「ぁぁぁありがとうございます!」

えり「その代わり、私のパンツを見た罰としてペットボトル一本を請求します」

京太郎「そのくらいお安い御用であります!今すぐ買って参ることも可能ですがいかがいたしましょう!」

えり「どうしてそんなに堅い言葉を……君は清澄高校の生徒ですよね?」

京太郎「えっ、どうしてそんなことを知っているんですか?」

えり「男子部員含めて6名の急造チーム、清澄高校」

えり「内訳は三年女子部員1、二年女子部員2、一年女子部員3、一年男子部員1」

えり「Bブロックの試合が開始される直前で一年生の男子部員が買い出しに行かされる部活環境」

えり「このことから、清澄高校の唯一の男子部員かな……と」

えり「近隣で麻雀以外の競技大会が行われていることもなかったのでそれも加味しました」

京太郎「……なるほど、そんな情報まで知ってるってことはお姉さんは大会の関係者とかでいらっしゃったりいらっしゃらなかったり?」

えり「針生えり、職業はアナウンサーです」

京太郎「え……あ……一昨日くらいに夜の報道番組で見たような……すみません、わからなかったです」

えり「いえ、気にしてないですよ」

京太郎「俺は須賀京太郎です、須賀はお茶っぽいやつで京太郎は西村です」

えり「何となくわかるような……わからないような」

えり「とにかく、自己紹介も終わったところで、早く会場へ向かいましょうか」

えり「エスコートお願いしますね、須賀君」ニコッ

京太郎「は……はいっ!」



カン!

おつ!

針生アナはクールビューティかわいい

タイトスカートで偶然のパンチラは思いつかない、畳の上とかならまだいけるけど

誰か京良か京泉ください

照「……」ピラッ

京太郎「……」

照「どう、パンチラ? 嬉しい?」

京太郎「うーん、嬉しいか嬉しくないかで言えば、どう反応していいか分からない、です」

照「嬉し過ぎて?」

京太郎「Noです」

照「どうして? 淡はこれで喜ぶと言ってたのに」

京太郎「あんな子の言うことを信じるんじゃありません。あのですね、3つ、問題点があります」

京太郎「まず、恥じらいがありません。露出狂が現れて、喜ぶ人がどこにいますか?」

照「でも瑞原プロが水着姿で現れたら?」

京太郎「それはもうさいこ……ってそれはともかく!」

ともきー好きだから考えようと思ったけどスカート長すぎてチラる要素がなかった

京太郎「次に、下着は見慣れてます」

照「京ちゃん、いつの間にそんな性豪に……」

京太郎「照さん、あなたの下着ですよ。まあ下宿してる身ですから、何でもしますけどね。それにしてももう見慣れ過ぎて、今の照さんの下着のサイズ、メーカー、洗い方も暗唱できるレベルです」

照「……京ちゃんのえっち」

京太郎「違いますよ!? 違いますからね!」

京太郎「えー、それと最後になりますが……」

照「やっぱり♭な私じゃ……」

京太郎「違いますよ。……そんなことしなくても、もう好きですから。余計だってことです」

照「ほんとに?」

京太郎「本当です! だから、もうそんな風にピラピラめくったりしないで下さいね」

照「うん、分かった。その代わり」

京太郎「その代わり?」

照「家に帰ったら、京ちゃんにめくらせてあげるね」ニコッ

京太郎「……えっ」プシュー

カンッ

京太郎「パンテラって良いよな」ボソッ

咲和タコま久「「「「「!!」」」」」ピクッ

咲和タコまこ久「「「「「包茎! 包茎! 包茎! 包茎の人~!!! 」」」」」

京太郎「!?」

京太郎「ほ、ほ、ほ、ほ、包茎ちゃうわ!しかも皆パンテラファンかよ!」


カンっ!

>>213
逆に考えるんだ
もうパンチラ要素無くてもいいかな、と
そう考えるんだ

パンモロもアリだと思う

パンモロ……つまり茶巾か

>>218
sageになってるぞ

クール系や無邪気系のキャラがパンチラしたら意外と恥ずかしがって、ってのが至高

二日連続とは嬉しい

セーラってミニスカの制服でもあんなアクロバティックな動きしてるから絶対見えてると思う
半ズボンの裾も緩いからそっちでも見えそうだし
つまり京太郎にパンチラ指摘されて恥ずかしがるセーラ下さい

>>213
パンチラは下がダメなら上を狙えってばっちゃが言ってた
http://i.imgur.com/6BVJBcj.jpg

寝る前の保守

京太郎「パンチラってさ、良いよな」

咲「京ちゃん、今日はどうしたの? お薬飲む? 私持ってるよ」

京太郎「別に病気じゃないけど」

咲「はいこれ」スッ

京太郎「でも、ありがとう」

京太郎「……」

京太郎「咲、これ抗鬱剤って書いてあるけど」

咲「うん。京ちゃんの為にいつも持ち歩いてるんだ」

京太郎「なるほど」

京太郎「咲は将来良い嫁さんになるな」

咲「えへへ、そうかな///」テレテレ

今回あんまり伸びないのはあれか、エロじゃないからなのか

京太郎「で、パンチラの話なんだけど」

咲「あ、やっぱりそこに帰結するんだ」

京太郎「こう、翻ったスカートの隙間から僅かに垣間見えるその奥は如何に?」

京太郎「清楚な白? 大胆な黒? パンチラ。ああ、なんと甘美な響き」

咲「そっか……じゃあ」ゴソゴソ

咲「恥ずかしいけど、京ちゃんが喜ぶなら見せてあげてもいいよ?///」スルスル

京太郎「」

京太郎「はっ!? あ、こら。スカートをたくし上げようとするんじゃない!」

京太郎「咲、咲おい! いいから、そんなことしなくていいから」

咲「もう! 見たいって言ったりいいって言ったりどっちなの!?」

咲「私はどうすればいいの? どうすることが正解なの?」プンプン

京太郎「え? ご、ごめんなさい……」

京太郎「なんで俺が謝ってるんだ?」

京太郎「違うんだ。そうじゃないんだ」

京太郎「確かにパンツが見たいけど、でもそんな安易に見えちゃダメと言うか……」

咲「見たいけど見えちゃダメなの? それっておかしくない? 語義矛盾だと思うけど」

京太郎「う~ん、なんて言えばいいんだろうな?」

京太郎「実は今だから言うけど、お前、前よく川の土手のとことかでよく本読んでただろ」

咲「うん」

京太郎「あん時とかたまにチラチラ見えてたんだよ」

咲「ええっ!? まさか京ちゃん見てたの?」

京太郎「御恥ずかしながら」

咲「き、京ちゃんのえっち…………///」

京太郎(かわいい)ホッコリ

咲「もしかして他の人とかにも……」

京太郎「いや、誰か来そうになったら俺がすかさず学食に誘ってたから俺の知る限りでは他人には見られてないと思う」

京太郎「咲のパンツを外のヤローなんかに見せてなんてやれねぇからな」

咲「そうなんだ。ありがとう京ちゃん♪」

京太郎「任しといて」

京太郎「だが、ある時を境に咲のパンチラを見れなくなってしまったんだよ」

咲「そうなの?」

京太郎「それはインターハイの開会式と抽選会の日。咲は染谷先輩の丈の長いスカートをはいていた」

咲「え、もしかして似合ってなかった……?」

京太郎「いや、ぜんぜん」

京太郎「むしろバッチ来いだったけど」

咲「そっか///」

京太郎「しかしその日以降、咲のパンチラを拝むことは出来なくなってしまった……」

京太郎「その抑圧された感情が……」

京太郎「……」

京太郎「なぁ咲、もしかしてお前」

咲「なぁに?」

京太郎「俺のこと嫌いか?」

咲「そんなことないよ? 大好きだよ」

京太郎「そうか。俺も咲が大好きだ」

京太郎「と、言うわけで」

京太郎「パンツ見せてください」平身低頭覇!

咲「もう! しょうがないなぁ京ちゃんは///」


カン!

パンチラ関係ないなこれ

ええやんええやん
京咲夫婦のパンチラプレイ

もう結婚しなさい(命令)

>>226
存在するかしないか微妙なモノがチラリと見えるシュチュエーションとか難しいじゃん?

>>234
一理ある

そもそもパンチラ自体に魅力を感じないから創作意欲が湧いてこないぜ…

煌ちゃんのすばらなパンチラシーンはまだですか

文章より絵の方が映える分野かもしれんな
今はパソコン無いから無理だが

別のテーマ書くのもありかも

パンチラは文章じゃ説明しづらいものね

>パンチラは文章じゃ説明しづらい

これ
結果わけのわからないトークになってしまう

グループ魂のパンチラ・オブ・ジョイトイが頭の中で再生される

パンツ以外もチラリしていいんじゃよ?

もちチラ?

京豚はキモいんだよ 神聖不可侵である百合漫画の咲に手を出すんじゃねえ チンポ脳どもが
百合は神聖なもので 男は汚いの わかる? お前らのしてることは いちゃついてる女の子達に うんこ投げつけて喜んでるようなものなんだよ

あと 咲が百合漫画じゃないとか言ってる奴はアニメ見てないだろ 麻雀興味ないから 原作は知らないけど あんな百合百合してる素晴らしいアニメの原作が百合漫画じゃないわけがない それに 作者も百合好きらしいし 咲が百合漫画だというのは 紛れもない事実

それに 百合が世間ではマイナーだとか 言ってる奴がいるけど そんなわけ ねーだろ なのはやゆるゆり らきすたがどれだけ人気だとおもってんだよ こんな当たり前のことも理解できずに 性欲のためだけに喚き散らすから京豚は馬鹿にされるんだよ

なんだ今回は随分遅かったな自動保守ニキ、二年詣りでもしてたのか

京太郎「ハオさんの家って豪華ですね」

ハオ「父が幹部だから」

京太郎「あれ、この部屋は……」

ハオ「っ!?」バタン

京太郎「あの、今白と黒の生き物が何頭も……チラリと……」

ハオ「……京太郎君、生きて帰りたいよね?」

京太郎「あっ、はい」

カン
パンツ以外も

ふんふむは立ち上がらなくてはならない。


今現在、ふんふむは荒らしという不当な扱いを受けている。


弾圧に屈してはならない。悪を許してはならない。




私は、このスレッドに正義の言霊を書き連ねた。

今後、悪にとり憑かれた京豚スレが現れた場合、このスレの言霊たちを思い出して欲しい。

そして、粛々と『浄化』に勤めていただきたい。繰り返すが、ふんふむは荒らしではない。

愛であり、警告であり、怒りであり、悲しみである。

一ちゃんマダー?

神はふんふむに向かって言われた。

「お前は女の声に従い 取って食べるなと命じた木から食べた。お前のゆえに、土は呪われるものとなった。

お前は、生涯食べ物を得ようと苦しむ。お前に対して土は茨とあざみを生えいでさせる。野の草を食べようとするお前に。

お前は顔に汗を流してパンを得る。土に返るときまで。お前がそこから取られた土に。塵にすぎないお前は塵に返る。」

>>247
常にチラチラしてるんですが大丈夫なんですかね?

霞さん何やってんすか

はっちゃんは履いてないし書けないだろうな
漫画見直してたらスジっぽいの見えてて驚いた

霞「彼らはね、咲のSSが好きなのではないのよ」

霞「自分の姿を須賀くんに重ね、咲キャラたちと絡みたいだけなの」

初美「そうなんですかー?」

霞「そうよ。須賀くんはかわいそうだわ。京豚の、自己投影の犠牲になってしまったせいでいろいろな人に嫌われてし亦野だから・・・」

霞「京太郎SSの『京太郎』を、『俺』に置き換えて御覧なさい」

霞「ほとんどのSSで、違和感なく話が進むはずよ」

初美「うわー・・・ほんとうなのですよー」

霞「こういったスレにはね、ただちにふんふむを召還しなくてはならないの」

霞「『悪』をのさばらせてはいけないのよ」

劣化コピペの孫コピペなんかして、ビチグソには自分の主張というものがないのだろうか
ないのだろうな
旬の萌豚向けアニメを転々としてるぐらいだし

京太郎「……」

衣「ほう、ネリイはグルジヤから来たのか!」ヒラリ

ネリー「うん、そうだよ」ズリッ

一「グルジアって……何処だったっけ」ピラピラ

初美「ヨーロッパの東側だったような気がしますー」ポロッ

京太郎「あの……暖房、少し気温下げません?」

一「ん、暑かった? でも今日特別寒いからね」

京太郎「皆さんあれですよね、軽装ですよね」

初美「鹿児島は温かいので、薄着でも平気なのですよー」

京太郎「もう少し厚着した方がね、色々とよろしいんじゃないかと」

衣「ハギヨシと同じことを言うのだな、キョータロー」

ネリー「私のこれは、民俗衣装だから」

京太郎(着方だよ、問題は!!)

落としどころが見つカン

尭深「…今日は売り子よろしくお願いします」

京太郎「おう、任しといてくれ」

尭深「あ…くれぐれも本の中は見ない様に」

京太郎「え?あー…何か知らんけどそう言うなら見ない様にするわ」

尭深(流石にハギ×京本作ってるとは言えない…)

京太郎(これ何か誰かに似てる気がするんだけどなー)

京太郎(しかし…)

尭深「どうぞ見ていってください」

京太郎(改めて見ると尭深って良い体してるよなー)

尭深「ありがとうございました」ペコッ

ピラッ

京太郎「うぉっ!?」

尭深「?どうかしました?」

京太郎「い、いや…何でもない」

・・・・・・・・・

尭深「あ、京太郎さん、本の在庫ダンボールから出してください」

京太郎「お、おう」ゴソゴソ

京太郎(今確実に見えたよな…)チラッ

尭深「……」ピラッ

京太郎「うぉっ!!」

尭深「?何か…」

京太郎「いや、何でもない、何でもないぞ」

京太郎(ヤバい、スカートが短いからしゃがんだらモロ見えじゃないか…)

ハーベスト(新刊本)

尭深「~~」

京太郎「……」チラッ

尭深「~~」

京太郎「……」チラッチラッ

尭深「……あの」

京太郎「ふぁい!?」ビクッ

尭深「気付いてますからね?」

京太郎「な、何の事だかさっぱり…」

尭深「……」ジトー

尭深(まったく…この人は…)ハァ

尭深「…帰ってからならいくらでもしてあげますから」ヒソッ

京太郎「!!」

尭深「…だから今は真面目にお願いします」

京太郎「お、おう!」

京太郎(ふ、不覚にも勃っちまった…)

京太郎(これどうしよう…)ビンビン


カンッ


実は見てるのバレてるってのもいいものだ

イイ...

このたかみーはたぶん見せてる

たかみーいいね

京太郎「だから、恥じらいが無ければいけないんだ」

淡「そうなの? 同じじゃない?」

京太郎「違う! 例えば清楚な尭深さんなら、きっとパンチラで顔を赤らめるはず、その恥ずかしがり方こそ至宝なんだ!」

淡「恥ずかしがるとも限らないけどね。意外と自分から見せてきたりして」

京太郎「そんなことはないだろ、尭深さんならきっと恥ずかしがってくれるはず」ウンウン

淡「じゃあ逆に恥ずかしがらない人は……」

京太郎「照さんとか菫さんじゃないか? あの人達いつもクールだし」

淡「うーん、それじゃ試してみよっか」

京太郎「えっ」

菫「ん? 二人だけか」ガラガラ

淡「菫せんぱーい♪」ダッ

京太郎「ちょ、ちょっと淡……!」

菫「ん?」

家に帰るまで持っててほしいなぁ。投下したい。

京太郎「……どうしたものやら」

灼「京太郎、頭抱えてどうしたの?」

京太郎「あ、部長、いやちょっと悩み事がありまして」

灼「悩み事? 最近玄が男の胸筋にも目覚めて京太郎の胸をよく見てるけどそれ?」

京太郎「……今知ったことで玄さんも悩みの種になりましたけど、さっきまで悩んでたのは穏乃のことです」

灼「ああ、そういえば最近穏乃が九九を七の段から言えないって判明したね」

京太郎「……すみません、このまま会話を続けると知らなければよかった事実が増えて行きそうなんで推測を言わないでくれませんか?」

灼「ん、わかった」

京太郎「ありがとうございます。それで話を続けますけど、穏乃ってジャージの上しか着てないじゃないですか」

灼「たまに普通の格好もするけど殆どそうだね」

京太郎「そのせいで色々と、その、見えてはいけないものが見えるんですよ」

京太郎「この前の休日一緒に山を登った時なんかは木を飛び移ってたんで完全に丸見えで、目のやり場に困ってずっと下向いてたら崖から落ちそうになっちゃいまして」

京太郎「せめてパンツくらいは穿いて欲しいんですけど、ってどうしたんですか部長、いきなり不機嫌そうな顔になって」

灼「……なんでもない、京太郎が穏乃とデートに行ったことなんてどうでもいいし」

京太郎「別にデートじゃないですよ、一緒に遊んだだけで。それで最近穏乃と居るのがちょっと気不味くてですね、どうにかしたいなー、と」

灼「なら、私にいい考えがある」

京太郎「本当ですか! 良かったー今週末は穏乃と、ってなんでいきなり脱いでるんです部長!?」

灼「要は、京太郎が女の子の裸に慣れればいいんだよね」

京太郎「いや、その解決方法は絶対に間違って、んぐっ」

灼「……ぷはっ、大丈夫だよ京太郎、もう穏乃のことなんて視界にも入らないようにしてあげる」

この後京太郎を盗られてガン曇りする穏乃が見られますが無害です

京穏書こうとしたのに何故か灼京になってた、なんもかんも穏乃がパンツを穿いてないのが悪い

そして他の面子も集まって京太郎を更に奪い合い最終的に分割に

>>267
淡「えいっ!」ガバァッ

菫「んなっ!?」ピラァ

京太郎「」

菫「あ、あわ、あわ淡、何するんだ! ちょっ、離せ、離してくれぇ!」ジタバタ

淡「あれっ、菫先輩普通の下着ですね。菫だけにバイオレットとかじゃ」

京太郎(下着。それは白の下着だった。部長の潔白さ、純潔を証明するかのような)

京太郎(スカートは茶巾とまではいかないが、へそを露出するほどにはまくられていた。部長の白い脚と、柔らかくそれでいて引き締まったお腹が露わになっている)

京太郎(部長は必死に抵抗していた。だがこういう時の淡を止められる者は―――)

菫「あわっ、あわ、京太郎! こいつを離せ! 京太郎!」

京太郎「……はっ! はいぃ!! ただ今!」ダッ

淡「あわわっ、今離すから!」バッ

菫「……ハァ」ドサッ

京太郎「ぶ、部長、大丈夫ですか?」

菫「……京太郎、見た?」プルプル

京太郎「あっ、いえあの……はい」

淡「ちょ、ちょっとやりすぎちゃったかな?」

菫「うぅぅ……見られ、ちゃった……」グスッ

京淡「!?」

京太郎「ごめんなさい部長! 俺頑張って記憶無くしますから!」

淡「す、菫先輩ごめんなさい! ほら、元気出して!」ヨシヨーシ

菫「……ううぅ」

亦野「なんかエラいことになってる……」

カンッ

>>270
咲世界の服装を考えると、あながち間違った方法でもないような

一「えっ?トモキーのパンツみたいの?」

京太郎「お願いします!」

一「驚くと思うよ?ほら」ピラッ

智紀「・・・。」

京太郎「こっ!これは!!オムツ!?」

智紀「廃人はshortsなど履かぬッ!!」

投下してる人全員乙

ほーみー

京咲くだしあ

京太郎「至高のパンチラとは……」ブツブツ

咲「きょーうちゃんっ」ポンッ

京太郎「ん? 何だ咲か」

咲「京ちゃんってば、またそんな変なこと考えてるの?」

京太郎「変じゃない、男の浪漫だよ」

咲「そんなことばっか言ってるから、京ちゃんモテないんだよ」

京太郎「……痛いところ突いてくるじゃないか、咲の癖に」

咲「……黙ってればイケメンなのに」

京太郎「イケメン? 俺が?」

咲「どっちかって言うとね。どっちかって言うと」

京太郎「俺がイケメンねえ」

咲「だからもっと言動をそれらしく……」

京太郎「咲」キリッ

咲「な、何?」

京太郎「パンツ、見せてくれ」イケメンスマイル

咲「バカじゃないの!」バシンッ

京太郎「いてえ!?」

カンッ

あれは不自然すぎw

てす

てす

しえ

まだ残ってるのかw

ほしゅ

落ちないでー

今度は書きながらほしゅやー
落とさせへんでー

京太郎「おおっ、美幸先輩着物ですか」

美幸「そうだよ。どう?」

京太郎「似合ってますよ。うんうん」

美幸「嬉しいかもー」

友香「私も着付け手伝ったんでー」

京太郎「へえ、友香が。……それって、大丈夫なんですか?」

美幸「大丈夫だよ。色々上達したんだよ、友香ちゃんもー。ほら、この通り」ピョンピョン

美幸「……って、あれ?」ズルッ

京太郎「ちょっ、先輩! 帯が、裾が!」

美幸「いやあっ!! やだこれもー!」ズルズル

友香「すみませんでー!」

京太郎(下着も和風で……よろしゅうございました)

カンッ

俺もあとちょいやー

>>297
美幸「うう……京太郎君見た? 見たよね?」

京太郎「……正直にもーせば、見ました」

美幸「こんなはずじゃなかったのにもー……」

京太郎「いや、でも、下着も似合ってましたし……って俺は何を!」

美幸「ほ、ほんと?」

京太郎「本当です!」

美幸「それなら、もー少し見せてあげてもいいかもー」

京太郎「え、それって……」

友香「めでたしめでたしでー」

カンッ

まさかの残ってた

ほしゅ

いつもの保守レジェ


穏乃「京太郎~」ドタバタ

玄「京太郎く~ん」ジタバタ

京太郎「部室で走り回るなって穏乃。玄さんも年長者なんだから落ち着いてください」

穏乃・玄「「は~い」」

憧「ハルエより先生っぽいわね」ジャラジャラ

灼「先生って言うより…お兄ちゃん?」ジャラジャラ

宥「ふふ…あったかいね~」ジャラジャラ

晴絵「………………」ジャラジャラ

帰宅

京太郎「ただいまーっと。それじゃあ夕飯出来るまでテレビでも見て待っててくださいね」

晴絵「………ねぇ、京太郎」

京太郎「ん、なんですか晴絵さん?」カチャカチャ

晴絵「今日さ…玄たちがはしゃいでたよね?」

京太郎「そうですね、麻雀でずっと座ってるから体動かしたくなる気持ちも分かりますけど部室では勘弁して欲しいですよね」アハハ

晴絵「うん、それでさ………その時に京太郎、玄のスカートの中見てたっしょ?」

京太郎「ぶふっ!?な、なんで・・・」クルッ

晴絵「憧たちは気付いてなかったけど私からは見える位置だったからね」

京太郎「そ、それは…」

京桃書き終わったー。投下して大丈夫かな?

しえ

晴絵「別に怒る気はないよ。でもさ、そんなに玄の下着が見たかった?」ジー

京太郎「い、いえ、別に玄さんのが見たいとかじゃなく、そこにおもちや下着があるなら見るのが男の本能と言うか…あ、だからと言って別に玄さんに魅力がないってわけじゃなく…」アセアセ

晴絵「なるほどね…」フーン

京太郎「えっと…晴絵さん?」

晴絵「ああ、だから怒ってないよ。たださ…それって私でも?」

京太郎「え…?そ、そりゃ勿論ですよ」

晴絵「そっか………よし!それじゃあ見るがいいさ!」ヌギバサッ

京太郎「おお!………って、ズボン脱いだパンモロはちっがーーーーーーーーーーーーーーう!!!!!!!!!!!!」


カンッ

クロチャーのパンチラもしたかったからおまけでさせた、反省はしている

「うー寒い寒い…って、モモ、何してんだよ」

長野の冬は寒い。寒いどころか強烈に雪も積もる。
盆地特有に風は弱いが、深々と積み重ねるように雪と冷気が溜まってくる。
久が引退して5人になった麻雀部はその活動を衰えさせるどころかムロとマホという将来の戦力を早くも迎え入れて活発化している。
わざわざ高遠原から来てもらっているので時間を無駄にしないべく一回あたりの活動時間は伸びる。
京太郎が帰宅したのも午後八時を回っていた。

「ん、お邪魔してるっす」
「お邪魔するのはいいけどよ、携帯に連絡するくらいしてくれよ」
「来てすぐ寝ちゃったんすよ、今だって玄関が開く音で目が覚めたんすから」
「…鶴賀からここに来るまでに連絡することも出来たと思いますがね?」

帰宅して部屋に入った京太郎がまず目にしたものはベッドに寝そべって雑誌を見ている桃子だった。
夏の大会をきっかけに知り合った京太郎と桃子だが、自らを視認できる京太郎に桃子は入れ込み、
京太郎も桃子の愛らしさとか弱さが見え隠れする元気良さに惚れ込んでトントン拍子に交際が始まった。
清澄と違い部員が定員割れを起こしている鶴賀は自然、その活動量も少なくなってくる。
京太郎に比べて桃子のほうが自由時間が増えるのは自明だった。

「そんなこと言ってぇ。来てほしくなかったんすか?」
「そういうわけじゃなくて。びっくりしただけだよ。ふぅー…あ、暖房ありがとな」
「点けなきゃ私が寒いし、気にしなくていいすよ」

ただでさえ遅くまでの部活で疲れている京太郎にとって部屋の暖房がすでに点いていて温まっているのは有難いことだった。
無論、桃子が予期せず居て驚きで心的疲労がたまったのは否定出来ないが、恋人が傍にいるというのは何よりのカンフル剤ともなる。
桃子の自由時間は京太郎よりも多いが、それは桃子に限って言えば孤独に過ごす時間が無為に増えることでもある。
常人よりも存在が認知されない桃子は、ゆみや智美が受験に追われるようになると自ら彼女たちとの距離を開けるようにした。
鶴賀麻雀部の他の面々は、桃子に対する認知力が常人並であるため、桃子は認識されるための努力をしなければならない。
そしてそれは少なからずストレスになる。必然、部活動に及び腰になってしまうのは致し方無いだろう。

「そういえばモモ、飯は食べたの?」
「ここに来るまでに適当にお菓子は食べたっすよ。ここに来てもすぐ寝ちゃったし…あんまお腹は空いてないすね」
「俺も学校帰りに適当に食ってきた。今日は泊まり?」
「んー、それも考え中っす」
「そっか。泊まりなら後で一緒に何か食いに行こうかなって考えてたけど」
「あー、それはいいっすねぇ」

気の抜ける返事をしつつ、桃子は相変わらずベッドに寝そべって雑誌をペラリとめくる。
ここに来る途中買ったのどうか知らないが、それはどうやらよくある女性向けファッション誌のようだ。
今すぐどこかに出かける元気も時間もなく、食欲もそこそこ満たされている。
このままでは無為で怠惰な時間が流れてしまう。桃子といるならそれも決して不快ではないが。

「さて……」

京太郎は鞄を置き、部屋着に着替えてコタツの中に潜り込んだ。
空調は入れてあるがコタツの電源は入っておらず、その中はまだ冷気の名残があった。
京太郎はすぐにコタツの電源を入れ、鞄からノートと問題集を取り出して解答に取り組みだした。
雑誌に集中していた桃子がふと京太郎の方へ目を向けるとカリカリとシャープペンシルを走らせている京太郎が目に入った。

「勉強するなんて、京さん結構真面目なんすね」
「あー? ん、不真面目だったつもりはねぇよ」
「きちんと宿題をしてるなんて正直意外っす」
「こう見えて成績は悪くないんだぜ。ていうか、部活が忙しすぎて課題がたまってるんだよ」
「ふーん、大変すね」

かくいう桃子は壊滅的に課題が溜まっている。そもそもまともに提出した試しが数えるくらいしかない。
提出しても帰ってこないし、忘れても咎められることがない。
課題がプリントであった場合、桃子に配られないということもしょっちゅうだ。
居てもいなくても同程度に扱われてしまっては桃子だって勉学に対するモチベーションも上がらないし、教師への敬意も薄れる。
認識されるよう桃子も務めたが、それが届かないとなってはそれは教師の怠慢にほかならない、私がこうなるのも教師が悪いと、
桃子が開き直るのも宜なるかなである。

「…………」
「♪~♪~」

無言で課題に取り組む京太郎と、雑誌を読みつつ京太郎が奏でるペンが走る音をメロディに鼻歌を歌う桃子。
互いが居てもいなくても変わらないようなひと時だが、京太郎は桃子の鼻歌に安らぎを得ているし、桃子もペンの音で京太郎の存在感を感じている。
静かではあるが立派に二人が居てこその時間であった。

「……んっ……くぅ~」

一つ問題を解き終えて京太郎が伸びをして身体をほぐす。
これまでタップリと部活に勤しんで来ていたのである、流石に疲労を感じずにはいられない。
桃子の様子を見ていると何故かやたらに楽しそうに雑誌を見ている。
鼻歌まで口ずさんで、足もパタパタと動かしている。
その様子に心の底から愛らしさを感じたが、足を動かしている内に腰も少しずつ動いていたのだろう、
元々短めに履いていたスカートが少しずつせり上がり、今では足を動かす度に薄青色の布が若干食い込んだ小振りな曲線が顔を出す。

「………っぅ………」

思わぬ僥倖に声が出そうになるのをつい口を手で覆って押し殺す。
京太郎の視線にはまず気付いていないだろう、その眼差しは雑誌に一直線に注がれている。
京太郎は机の上に広げた問題集に顔ごと目を向けつつ、チラリチラリと桃子の尻に視線を向けてしまう。
否、向けてしまうというと語弊だ。桃子に気付かれないように、じっくりと見ているのだ。
元々豊満な身体をしている桃子であり、その裸体はすでに何度も見ているがこうして無防備な状態で確認してしまうと、
知られざる一面を覗いてしまったかのような妙な背徳感が燻すように京太郎の芯を熱くする。

(……やっぱり、モモってエロいよなぁ……)

桃子の気が雑誌に向いているのを良いことに、京太郎は改めてその無防備な全身を舐めまわすように確認する。
日差しまでその存在を無視しているかのように透き通った白い肌。
黒髪が少しその大きな目に掛かって本人の気性とは裏腹の奥ゆかしさを想起させる。
その色素の薄さを示すかのように唇は薄桃色だが肌の白さがそれを気にさせない。
スラリと伸びた腕はいま冬の制服に覆い隠されているが、余った袖口が手の半ばにかかって愛らしさを演出している。
京太郎からは肘に隠されて確認しづらいその胸は、マットに潰されて伸びているのか、脇からその姿を覗かせて豊満さを主張しているようだ。
なだらかな背中の曲線の行き着く先は形の良い丸みを帯びた臀部が待っている。
その尻が、覆い隠すはずの布切れを振り払いつつ悪戯気に姿をもったいぶらせて見せているのだ。

(あー、もう、気が早すぎだろ俺……)

京太郎の芯はいよいよ熱くなり、早くもその存在を主張し始めた。
元々疲労が溜まっている上に、無防備な桃子を見ている内に過去の情事をつい思い出してしまったからだ。
京太郎は知っている、あの桃子の瞳が快楽に蕩けるときの形を。
白い肌に振り乱れた髪が張り付く艶美さを。細い腕が首に巻き付くときの感触を。
あの乳房の柔らかさを。乳首の硬さも色も味も。
性感によって血色が良くなった尻の赤みも、水蜜桃のように瑞々しさをたたえた彼女の秘芯も。
京太郎の記憶から全身に駆け巡って、彼の腕を突き動かす。

「ふっわっ。きょ、京さん!?」
「…………んぁ、どうしたモモ」
「どうしたって、なんで人のお尻触ってるんすか!」
「あぁ、パンツが見えててつい」
「ついって……っ」
「……やばいと思ったが止められなかった」

気がついた時には京太郎の手はツゥっと撫でるように桃子の尻の曲線に触れていた。
水も弾きかねない滑らかな肌が下着の食い込みを境にざらついた布の感触に押し込められているのが癖になる。

「……あっ! ま、まさか見えてたんすか……ずっと見てたんすか!」
「モモ、可愛いぞ」
「誤魔化さないで下さいっす! ちょっ、そこは、やめ、駄目だって、や、やめて、やめろ!」

顔を赤くして咎める桃子をよそに京太郎の熱は止め処なく上がり続ける。
この怒った顔が快感に歪んで蕩ける様を早くも空想してもう堪らない。
下着の食い込みに指を差し込み、隠された双丘の割れ目に指先を入れた時点で怒った桃子の手に払われてしまった。

「きょ、今日は、そういうつもりじゃなかったのに……!」

予想以上の強い抵抗に京太郎は面食らい、四つん這いになって先ほどまで桃子を撫で回していた右手を浮かず着かせず彷徨わせる情けない姿勢で固まってしまった。
同時に衝動のまま動いて桃子の意志を踏み躙りかけたことに強い自己嫌悪が沸き起こる。

「ごめん……悪かった……」

罪悪感で体温が一気に下がるようだった。
京太郎はすごすごと後退し、先程まで座っていた問題集の前に腰を下ろした。
ふぅ、と思わずため息が一つ。京太郎としては真剣に桃子を想っている。
しかし先程の行為は完全に身体目当てで、桃子との交際は単純にそれだけが目的、と邪推されてもおかしくないように京太郎自身は反省する。

「あっ………と……」

行為が予想以上の効果をもたらしてしまったのは桃子も同様だった。
弾みで手を払ってしまったが、思った以上に京太郎にショックを与えてしまったようだった。
京太郎から漏れた溜息も、桃子に対する失望の表れのように見受けられた。
京太郎を止めたのも、驚きもあったが何より今つけている下着があまりに可愛くないからだ。
薄青色の無地の綿製。あまりに色気がなさすぎる。
そもそも、彼氏の家に上がり込んで相手のベッドで寝て、夜遅くまで過ごしている時点で『そういうつもり』があると思われても仕方がないではないか。
京太郎が行為に走ったのも自らの軽挙が原因で、それを宜なく払ってしまっては相手も鼻白むのも無理はない。

「…」
「…」

打って変わって気まずい沈黙が部屋を支配する。
京太郎は問題集に目を落としながら意味もなくペンを回している。
桃子はそんな京太郎を横目に、どうフォローすべきか考えあぐねている。
両者は互いに気遣い合っているのに見事に食い違って目を合わせられずにいた。

(…よし)

これ以上ここに桃子と一緒にいたらまた傷つけてしまう。京太郎はそう判断し、

「あのさ、モモ
「京さん、課題、進んでないっすよ」

飯を食いに行こう。京太郎はそう提案しようと思った。何なら奢ってやるとおまけも付けて。
しかし桃子は、もう帰れ、そう言われる気がして反射的に京太郎の言葉を適当な理由で切った。

「え、課題って、まぁそりゃ」
「私もこれ、あと少しで終わるんで」

そう告げて桃子は雑誌をペラリとめくった。めくったが、内容が頭に入ったかというと全くない。
いくら何でも強引ではないか、無理矢理にでも居座ろうとしていると呆れられてないか気が気ではなかった。
一方、京太郎は唐突な桃子の言葉に呆気にとられたが、考えようによっては先程のことは気にしてませんと告げられたようなものではなかろうか。
実際にそう言われたわけではないが、表面上先ほどと同じ様子の桃子を見て京太郎は少し気が楽になった。

「あのさ、モモ、腹減ってない?」
「? いえ、別に?」
「そっか。俺も減ってない」

唐突に聞かれたのでとりあえず桃子は正直に答えたが、ひょっとしてそうやって外に連れ出して流れで家に帰す気だったのだろうか。
そう邪推したが、その懸念は続く京太郎の言葉で一拭された。

「あのさ、モモ。さっきは無理矢理して、ごめんな」
「…私は、その」
「俺さ、モモのこと、結構本気で好きだから」
「ぇ………」
「身体目当てとか、そんなんじゃないから。その、だからさっきは、ゴメン」
「…………なーんだ、もーー」
「へ?」
「いや、なんでもないっすよ……はー、私もホントに馬鹿っすねー」
「モモ、どういうこと?」
「気にしないでくださいっす~。んー分かったからほら、宿題やってやって!」

たかがため息一つ。されどため息一つ。
ここに至って京太郎の意思を汲み取った桃子に静かにしかし圧倒的な安堵が宿る。

(お馬鹿な京さん)

デートだってしたし悩みも愚痴も聞いてもらったし聞いた。身体目当てなんて、部活でへとへとになった後勉強しているような生真面目が考えるはずがない。

支援

(お馬鹿で優しくて一途で気遣い屋さんの京さん)

そもそもそんな彼がたかがセックスを断った程度で別れを切り出すはずがないではないか。京太郎を軽く見ていたのはほかならぬ彼女自身だったかもしれない。
半年も経っていないが、京太郎と桃子が育んできた想いはそう簡単に切れるものではない。分かっていたのに怯えてしまった。
でもそれは今立証された。

(私だって本気で好きっすよ)

枕に顔をうずめながら京太郎の方を見遣ると、どこか釈然としない面持ちであるが課題に取り組んでいる京太郎が見える。
愛おしい。彼を好きなった理由はあるけれど、そんなもの関係ないくらい愛おしい。
その目を引く金髪は触れてみると意外とサラサラしていて。その器量と相まって軽薄に見えるが根は真面目で真剣な時は凛としていて。
一見華奢な体つきは実は引き締められており、男性特有の逞しさをあらん限りに秘めている。
その手や指先もスラリとしているが握りしめてみるとゴツゴツしていて繊細な動きなんて出来そうもないのに。
そんな指先が、先ほど桃子の芯に触れようと伸びていったのだ……。

(ゴツゴツしてて、温かかった)

もし、あのまま京太郎を受け入れていたらどうなっただろうか。
いや、どうなるかもクソもない。桃子は分かっている。もう何度も体験している。
あの金髪が汗の飛沫を走らせてキラキラに輝く。その表情は桃子の一挙手一投足を見逃さないと、全神経を彼女に注ぐ。
逞しい身体はその性能をいかんなく発揮して、桃子の動きを封じ込めると同時に難なく受け止めるのだ。
その手も指も桃子の全身をまさぐり、歪め、潜らせ、彼女を満足させる先駆となるのだろう。
もう、心にも身体にも、刻まれきっている。

ぎゃあ猿ったぁ!

本気すぎるだろww

空気は仕切り直された。少なくとも京太郎はそう思った。
勉強専用に頭のギアをかけ直すのに少々手間取ったが、一応は課題に神経を集中させることが出来た。
パタッパタッ
不意にそんな音が耳に入る。
ふと顔を上げてみると桃子が顔を真赤にしながら足をパタパタと動かして雑誌を見ている。
しかしその視線は動かない。雑誌に目を落としながらも視線は固まったまま。
手も口元に組んだままページをめくる様子がない。
ただ、足だけがパタパタ動いて……動いて、少しずつスカートがずり上がっていっているだけだ。

「モモ……」

京太郎は呼びかけながら立ち上がる。その目には情欲が宿っている。

「京さん……」

桃子が返す。その目は情炎で輝いている。
先ほどの京太郎の熱気が遅ればせながら桃子に飛び火したのだろうか、すでにその火は燎原に灯った野火のごとく桃子の心に燃え広がっていった。
身体を京太郎の方へ向け、スカートを掴んで、少しだけ腰の方へ寄せる。薄青色が、曝される。

「ゴムは、付けて下さいね?」

猿で書き込めない...大変厚かましいですが支援して下さると嬉しいです

しえ

あいよ

まだダメか...基準がよくわからない

コンドームは不思議なものだと京太郎は思う。
それを装着すると、なぜかどんどん硬度が上がる。どんどん自身の体積が膨らんでいくような気がする。
それは圧迫に対する抵抗なのかもしれないし、セックスするときにしか使わないそれを付けることによって身体が覚悟を決めていくからかもしれない。
まぁ、余分なことだ。これからすることはもう、一つなのだから。

「んっ……んっ……」

京太郎がコンドームを装着している間、桃子はせっせと自身の割れ目に手を添え指を添え、時に入れて掻き回していた。
熟れた動きだ。破瓜を経験する前からやってきたことなのだから。
京太郎の指にかき混ぜてもらうのもまたいいのだが、どうやら京太郎も桃子も、今は手順通りに進む気がないくらい逸っている。
前戯もせずにコンドームを装着し始めた京太郎を見ればそれは一目瞭然だ。

「モーモっ」
「ぅわっ。京さん……?」

準備を終えた京太郎は桃子の手を掴み、ベッドに押し付けて後ろからのしかかってきた。
その目は怪しく輝き、どうやって調理してやろうかと、少し嗜虐的な色に染まっていた。

「勝手に始めて……エロいな、モモは」
「早く」
「は?」
「京さん、早く……っ」
「…………っ!」

しえ

潤んだ瞳でせがむ桃子を見て、京太郎はからかいの表情も言葉もかなぐり捨てる。
桃子のパンツをグイィッと思いきり横に引っ張ってずらし、その秘部を露わにすると少し開いてぬめっている。
直近に心臓もあるのかと思うくらい、ピクリピクリと蠢いていた。
桃子の逸る意志を反映しているかのように、犯して、突き入れて、寂しい隙間を埋めて満たして、と囁いているようだ。

「モモ! あぁ…………桃、子ぉ…!」
「京さ、………かっ…はぁ」

蠢く肉壷を確認した瞬間、京太郎の脳内はスパークし意識と視界が白光に染められた。
パァン! と、最初の一突きにしては遠慮がなさすぎる強烈な挿入だった。
挿入の衝撃に驚いたのか、桃子の膣内はピクピクと痙攣するような反応であったが、間もなくそれは一変する。
ゴム越しでも桃子の膣内がヌグリヌグリと蠢き、過剰なほどの動きを持って京太郎と桃子自身に快楽を引き出そうとしていた。

「これ、ヤバ………」
「う、あぁ……京さん、動、いて……はぁん、動いて、下さい……っすぅ……」

いくら事前準備をしていたとは言え、いきなり全力の挿入をされれば痛いはずだ。
事実、最初の痙攣のような動きは苦痛を訴えるものだったのだろう。
しかし回数をこなして京太郎の動きに慣れた桃子の身体はすぐに京太郎の肉棒を受け入れるよう、脳と身体が一体となっている。
その圧迫感も存在感も、他者では実現し得ないくらい桃子は順応している。そして、京太郎専用に最大限快感を与えられるよう動きを探っているのだった。

「モモ、ごめん、ちょっと早いかも、しれない……!」
「はぁ、ん、ふぅ、いい、っすよぉ……んはぁっ、私も、長くない、か、らぁ……!」

このセックスは京太郎が桃子の無防備なパンツを見てしまったときから始まっていたのかもしれない。
そうやって京太郎は小さく着実に自身を昂め、桃子もまたすったもんだの末その内部の熱を昂めていったのだ。
繋がったときにはもう既に二人とも導火線は驚くほど短くなっていた……。

「モモ! 桃子、こっち、こっちを、向けっ」
「はぁ、京さん、京た、ろんぐ、ちゅ、ちゅる、はむ、れぇろ、ちゅむ……」

腰だけ密着している状態から俯せになっている桃子に覆い被さると、京太郎は桃子の顔に唇を寄せ、キスをせがんだ。
桃子は耳元から愛しい声音が響いて恍惚としそうだった。誘われるまま横を向くと京太郎がいるのだから、それはキスをする以外ない。
グリグリと腰を押し付けあい、時折捻りを加えて刺激を増やす。
いつしか二人の繋がりはキチュキチュと滑りの少ない状態からグチュグチュと淫らな水音が奏でられるようになっていた。

「はむ、れう、んちゅ、あぐ、れぇろ、ふむ、ちゅる……」
「はぁく、あむ、あう、はぅる、ちゅるる、んぐ、ぇろ、れる……」

そこが二つ目の性器であるかのように二人は舌と唇と唾液の応酬を交わす。
暖房と、少しキツイ姿勢もあって早くも互いに額に汗を噴き、雫となって口元に垂れていく。唾液に汗の味が混じって倒錯的なアクセントとなる。
愛液やカウパー代わりの唾液ははしたない口の動きに溢れ、大半は桃子の顎を伝って胸元のシャツを濡らし、残る少しはポタリポタリとベッドのシーツの上に落ちていく。
激しいキスのやりとりに吐息も熱くなっていく。愛しさも溢れてきて、桃子の瞳に感極まっての涙まで溢れてきそうだった。

「んむ、ちゅ、ちゅぱぁ……はぁ、桃、子ぉ……」
「ふん、む、ちゅぽぉ……来て……京太郎……」

キスの快感が性器にまで伝わっていた。
京太郎の肉棒はもう限界にまで膨らみ、桃子の膣も溶けそうにくらいふやけて柔らかくなっている。
コンドームがあるというのに、もうお互いの感覚の境界が分からないようだった。

「ふ……っく!」
「ひぃ、あぁっ」

満を持しての一突き。
京太郎は快感のため腰の動き以上に肉棒が跳ね上がり、桃子は射精を促すため要所要所で京太郎を締め始めた。
互いが互いのために快楽を引き出そうとしている。

「桃子、桃子桃子っ」
「ん、ふ、京太郎、あぁ、いい、もっとっ」

一突き毎に桃子は小さく絶頂している。絶頂の信号に段々桃子の柔肉の動きに不規則さが加わってきていた。
京太郎も射精が近い。桃子を気遣う余裕も、気持ちよくさせる技巧も失せ、自分を射精に導くための往復しかできなくなっていた。

「桃子、もう、イク……!」
「来、てぇ……もう、来てぇ!」

京太郎はせがまれるように桃子をきつくきつく後ろから抱きしめ、
桃子は離してなるものかと膝を思い切り曲げて京太郎の腰を自身に押しつける。
瞬間―――

「あ! ん! く、うぅ……!」
「ひ、ぃ、い、っく、ううぅぅぅぅーーっ!」

京太郎の先からゴムを突き破らんばかりに勢いよく精が飛び出ると、
桃子も受け止めるはずの精子を奥へ奥へ誘わんと思い切り膣を締め上げた。
ゴム越しではあるが腹の奥で新たな熱の存在を感じ取り、桃子は痛いくらいに自分を抱きしめている男を絶頂に導き、そして達させてくれたことに、
このまま世界が完結してほしいような無上の達成感と幸福感に襲われた……。

当然、泊まることになった。
一晩で使われたゴムは三つ。ただそれは射精が三回行われたという意味ではなく、京太郎が桃子の中に侵入した回数が三回という意味で、
実際の射精回数は五回。桃子の胸と口をそれぞれ堪能し、三つ目のコンドームがその役目を終える頃には、
二人は精根尽き果て、京太郎は避妊具を外すことも忘れて桃子の胸の中に沈んだ。
翌朝。

「京さん、すみません。私もう出るっすよ」
「……んぁ……」

桃子に起こされると、鶴賀の制服に身をまとった彼女がいた。意識を失う直前では裸だったはずだ。

「早く電車に乗らないとマズイっすから」
「あぁ、そうだな……そうだったな」

情事の名残はどこへやら、桃子は簡素に身支度を終えると慌ただしく部屋を出て行く。

「それじゃ、また」
「あぁ、それじゃあな。また来いよ」
「たまには京さんが来てほしいっす」
「俺はモモほど便利な体質じゃないんでね」
「移せるなら移したいっすよ、コレ」
「ハハ、冗談だよ……じゃあな。モモ。あんまり急ぐとパンツ見えるぞ」
「京さん以外には見えないから、別にいーんすよ!」

強気な発言を残して、いよいよ桃子は去っていった。
その薄い存在感は須賀家の家主すら今の今まで居たことに気付かせず、今もまた出ていったことを気付かせない。
窓を覗くと桃子のしなやかな足が思い切り地面を蹴って疾駆している様子が見えた。
……スカートでその無遠慮な動作は、見事に地味なパンツを見せびらかしていた。
まぁ、いいか。京太郎はあまり気にしない。
どうせ俺以外、桃子もそのパンツも見えないんだから。

カン

ほかのヒロインに比べてこのモモの本気具合よ
正ヒロインはモモってはっきりわかんだね
フラットシスターズなんていらんかったんや!

正月から何やってるんだろうね・・・エロいの書いちゃったけどまぁ別に対してエロくもないし別に良いよね?
去年はもっとストレートのだったし。深夜のテンション万歳。おやすみ

乙よ

京太郎「急に呼び出してどうしたんです?年始ぐらいゆっくりしたかったんですけど…」

揺杏「ごめんってばー、いいもんみせてあげるからさー」

京太郎「はぁ…で、いったい何なんです?」

揺杏「まーあわてなさんなって…いやー君は幸運だよ、うん。なんせこの岩館さんフル監修のパーフェクトユキが見れるんだからね!」ドヤッ

京太郎「なにそれ詳しく」ガタッ

揺杏「お、乗り気だね少年?もう少し微調整があるから…まー大体五分くらいかかるけどさ、期待しててよね!」バタンッ

京太郎「新年由暉子かー…」

京太郎(振袖…いや一応ここミッション系っぽいしそれはないか…いやいやでも…はっまさかエロい修道服とか!?あ゛あ゛あ゛気になるぅぅ!!)モンモンモンモン

…五分後

オーイジュンビデキタヨーカクゴハイーカイ? ムシロカクゴヲキメルベキナノハコチラナノデハ? コマケーコトキニシナイノ

京太郎「来たか…!」ガタッ

京太郎「んんっ…どうぞお入りください」

揺杏「おっ、いい声だねぇ…じゃあ、お披露目たーいむ!」ガチャッ

由暉子「…どうも」(最新刊裏表紙はやりスタイル)

京太郎「これは…!」

京太郎(新年に着るような振袖やらはたまた修道服を期待していた分肩透かしな部分があることも否めないがこの服もなかなかどうして…!)

京太郎(おっぱいを強調、そしてパンツが見えそうで見えない申し訳程度のぎりぎりのライン…!)

京太郎「揺杏さん、揺杏さんちょっと」クイクイ

揺杏「ん、なんだね?ちょっとごめんねユキ」トテトテトテ

由暉子「えぇ、構いませんが…」

……

京太郎「これは…これはけしからんですよマジに!」ヒソヒソ

揺杏「まあねー。はやりんがあれを着たとなればユキも着るべきだと思ったんだよ。なんせ打倒はやりだし!」

京太郎「はやりさんもあれを…何と言いますか、熱くなっちゃいますね…」

揺杏「股間が?」

京太郎「下ネタかっ!」

揺杏「えー、違うのー?」

京太郎「そりゃ違っ…わなくはなくもないですけどもだ!揺杏さんがそれを言ってはいけませんよ!」

揺杏「まぁいいさ、とりあえず君は『エロ可愛い』ってことでいいんだね?」

京太郎「くれぐれもそれ直接伝えないでくださいよ?せめてすごく似合ってるぐらいまで濁してくれると…」

揺杏「おっけーおっけー…ユキー!京太郎がめちゃくちゃエロ可愛いってさー!」

京太郎「アイエエエエ!?」

しえ

由暉子「可愛い、ですか…そう言われるとこの服を着た甲斐がありましたね…」モジモジ

京太郎「なにこの子めちゃくちゃ可愛いんだけど」

揺杏「実はこれだけじゃないんだぜ…?ユキ、その場でターン!」

由暉子「はぁ…わかりました」クルン

ピラッ

京太郎「パン…チラ…!?」

由暉子「…!」バッ

京太郎「あっやべっ、声に!?」

揺杏「うん、まーそんな短いの着てたらそりゃあ見えるよねー」ウンウン

由暉子「…揺杏さん、まさか…」

揺杏「知っててやらせたに決まってんだろ!いいパンチラだったぜ!」グッ

由暉子「…」ゴゴゴゴ

揺杏「あ、やべ。逃げろー!」ダダダダ

由暉子「ふ、ふふふ…」スタスタ

京太郎(い、今のうちに…)コソコソ「京太郎くん」「ハヒィ!?」

由暉子「後で…お話ししましょうね?」ニッコリ

京太郎「アイエエエエ…」

カンッ

このあふれ出るこれじゃない感…
あと大作の後にこんな駄作投下するのって躊躇するよね

是非千里山を…怜、泉、セーラ、船Q、竜華、雅枝さんをください

清澄高校 旧校舎 廊下


京太郎「お前もさ、スカートを買い換えたらいいじゃねえか? 部長たちくらいの長さならパンチラもなくなるだろ」

咲「なんで京ちゃんの目を気にしてスカートを買い換えなきゃならないの…」

京太郎「お前がパンチラを気にしないなら別にいいんだけどさ」

咲「気にするよ!すっごく気にするよ!」

京太郎「だったらロングにすりゃいいじゃん。前から思ってたけど、咲にはロングの方が似合うって」

咲「ええー、じゃあどうしようかなぁ。うーん、迷っちゃうなぁ…」

京太郎「……なんか嬉しそうだな、お前」

咲「ぜんぜん嬉しくなんかないよ!何を言ってるのかな!」

咲「……あっ、そうだ」

京太郎「?」

咲「ごめん京ちゃん、先行っててくれる?私、頼まれごとがあったの忘れてた」

京太郎「そっか、じゃあ先に部室行ってるわ」

咲「ごめんねー、すぐ行くから」

咲「~♪」

京太郎「やっぱり嬉しそうだな……スキップしてるし」

ガチャッ

京太郎「こんにちはー」

京太郎「って、誰もいない。少し待つとするか」

京太郎「おっ、ちょうど優希から連絡が……優希と和も遅くなる、か」

京太郎「こうして一人だと、この部室もだいぶ広く感じるなー」

京太郎「……」

京太郎「……」

京太郎「天気も穏やかだ」

京太郎「ふぅ、こうゆったりとした時間になると、眠くなってくるな」

京太郎「へへへ、たまには俺もベッドとか使わせてもらえたらいいんだけどな」

京太郎「……ちょっとくらい横になるのもアリだよな」

京太郎「じゃあ失礼して」

久「……」クゥ~w

京太郎「……」

京太郎「まったく、この人も本当に自由だよな、生徒会長なのに」

久「学生議会長よぉ…」

京太郎「うわっ、起きてた」

久「うぅーん、ムニャムニャ…」

京太郎「寝言か……。ベタすぎる気もするけど」

いい年来る年

京太郎「そういや部長もロングスカートが似合うよな。大人の女っぽい感じが様になってるし」

久「……zZZ」

京太郎「なんとなく部長の寝顔を見てると自然とにやけてきちゃうな」

京太郎「一緒に狭いところに入りたくなるというか」

久「……zZZ」

京太郎「……喋ってたら起こしちゃうな」

京太郎「さて、じゃあ俺はお茶でも…」

久「んっ……」クルンッ

京太郎「あっ、ふとん蹴飛ばさないでくださ…」

京太郎「!!」

久「……zZZ」

京太郎「おぉ……」

京太郎(今まではふとんで隠れて見えなかったけど)

京太郎(部長のロングスカートが普通じゃありえないほど、めくれあがって)

京太郎(太もものあたりまで丸見えじゃないか!)

京太郎(普段は足を露出させないからこそ)

京太郎(すげえそそる!)

久「んんっ…」

京太郎(しかもシチュエーションがレアだ)

京太郎(あの部長が寝息を立てている)

京太郎(綺麗な片足だけをむき出しにしてるのもまたいい)

京太郎(これはひょっとして…)

京太郎(すごくおいしい状況にいるのでは!)

京太郎「いや、だめだ」

京太郎(いくらパンチラを愛する俺でも)

京太郎(いくら部長のパンチラが拝めるといっても)

京太郎(これ以上先に踏み込んだらダメだ)

京太郎(ここは涙を呑んで、ふとんをかけ直してやるのが正義)

久「……」クルッ

京太郎(あっ!)

京太郎(寝転がった拍子にまたスカートが…)

京太郎「あと少し、あと少しなんだ……!」

京太郎「もう足の付け根辺りまで見えている」

京太郎「ここで俺が少しでも部長のスカートに手をかけたら…」

京太郎「いやっ、でも待て! それはパンチラとは言えないだろ!」

京太郎「なんていうか、それは、恣意的で、作為的で、介入行為は、パンチラの定義に当てはまらないっていう感じで…」

京太郎「やっぱり俺は…!」

久「……んっ」ゴロッ

京太郎「……!!」

京太郎(また寝転がった)

京太郎(仰向けで無防備な体勢)

京太郎(これは……)

京太郎(……)

京太郎(……)

京太郎(……)

京太郎「小指だ…」

京太郎「俺は寝入っている部長のスカートを戻してあげようとした」

京太郎「しかし偶然にも小指がスカートの端にひっかかってしまった」

京太郎「めくりあがるスカートを戻そうとしたが、目に焼き付いた光景は消えずに留まる」

京太郎「実に不運な出来事だった」

京太郎「……」

京太郎「よし!」

京太郎「通らばリーチだ!」ガバッ

通らないんだよなぁ…

ドラマCDでベッド使ってただろ!いい加減にしろ!

>>67
遅いけどスガフラってなんや

>>366
壺で探せば見つかる

>>30
かもじゃねーよ

ほす

>>366
スガライク・ザ・フラット

>>366
ふたばでストブラのこの一コマが京太郎と照に見えた事が発端となったコラシリーズ

http://i.imgur.com/ofbTvtx.jpg
この一コマ

>>372
これコラ?元絵まんま?

元のまんま

マジで照と京太郎にしか見えんな
おもちが大きいが

ほんとにセリフしか弄ってなかったんか……

横から失礼。
初SS。文章下手だけどよろしく。


京太郎(み、見てしまった…憧のパンツを…)

俺、須賀京太郎は国内留学で奈良吉野の山奥にある阿智賀にやってきた。
通う学校は阿智賀女子学院。そう、女子高だ。
まさか男の俺が女子高に通える日が来るなんて夢にも思っていなかったぜ。

憧「おっ、京太郎じゃん。一緒に帰ろうよ」

京太郎「おぉ、憧か。別にかまわないけど…」

この娘は新子憧。同じ阿智賀女子学院に通っている俺と同じ1年生だ。
見た目は小悪魔的なのだが、かなり知的で、県内偏差値トップクラスの高校も狙えたほどらしい。
実は麻雀部で、たまにだが相手をしてもらっている。

京太郎「ぜーはーぜーはー、それにしても、ここの坂道は辛いなぁ」

憧「あははは…だらしないなぁ。あたしにとっちゃこんな坂、全然たいしたことないよ~。てか、長野もけっこう坂あるんじゃないの?」

京太郎「同じ内陸部だからって、長野を田舎だと馬鹿にするなよ。まぁ、否定は出来ないんだが…」

阿智賀の坂道は急ではないが長く続いていて、普段から運動をしていない俺にとっては過酷な道であった。

汗だくの俺とは違って、憧は汗1つかかず俺の前を進んで行く。なんという体力だ。

しえん

京太郎(はぁはぁ、憧のやつすげぇな。息切れもしてないとは。こんな道毎日歩いてるんだから、相当足を鍛えられているんだろうな。

      でも見るからにそこまで筋肉質な足じゃないんだよな~。すらりとして綺麗で、太股はいい感じにぷっくらしてるし…
      にしてもやっぱスカート短いなぁ。普段から短いけど、坂道だとなおさらだな。あれじゃ中が見え―――――っ!!!)

その時、俺に電流が走った。

一瞬だった…

憧が調子良く坂道を歩いている最中、彼女のスカートがなびき、すらりと伸びる2本の両太股の間に"白いモノ"がチラッと見えたのだ。

京太郎(おい、さっきのって…パ、パンツじゃね?まじかよ、へへへ、ラ、ラッキ~~~☆)

憧「ん…どうしたの~京太郎?」

京太郎「えっ、あっ、いやっ、なんでもないよ。ハハハハ……はは…」

憧「?」

京太郎(憧のやつ全く気付いてないな。上手くいったらまだまだ憧のパンツを見れるんじゃないだろうか?
      都合よく坂道まだ続くし。よし、これは狙ってみる価値があるぜっ!)

この時、さっきまでヘトヘトだった俺の体だったが不思議なことに異様な回復を果たし、あれほど苦であった坂道がどうにも感じなくなっていた。

恐るべしパンチラパワーというべきなのだろうか。

紫煙

しえしえ

パンツ飛んでった

京太郎「怜さん、パンツ見せてくれませんか」

竜華「京ちゃんあんた何言い出すのん…ほら、ちゃんと怜も断らんと」「ええよー」「怜ーーーー!?」

怜「なんや竜華、うっさいなあ…なんかえーことあったん?」

竜華「いやえーこともなんも何言うてんのん!?」

怜「えー…別にパンツなんて…処女と違うていくらでもあるやん」

竜華「しょっ…!?…とーーきーー…!」

京太郎「ていうか今の流れってことはみせてくれるんですか!?やっ「ただし条件がある」たー…ってえ?」

怜「条件。これやらんと見せられへんで?」

京太郎「なる程…してその条件とは?」

怜「」チョイチョイ

京太郎「」トテトテトテ

怜『あんな?監督含めて千里山全員のパンツを見せてくれたら私のも見せたるで?』

京太郎『それなんて無理ゲーですか』

怜『ヘーキヘーキ、いけるって。うちも協力したるし』

京太郎『協力って…例えば?』

怜『そうやなぁ…ちょっと離れてみ?』

京太郎『はぁ…わかりました』

京太郎「」トテトテトテ

怜「おっ、そんくらいそんくらい。そんでこっち向いて」

京太郎「はい」クルッ

怜「とー」バサッ

竜華「ひゃあっ!?」ピラッ

京太郎「なんとぉー!?」

京太郎(黒の…レースパンツだと…!?大人しい竜華さんからは想像できないほどの大胆さ…だかそれがいい!)グッ

怜「」グッ

竜華「あ・ん・た・らー…!」ゴゴゴゴ

京太郎「これは…」

怜「せやな」コクリ

「「逃げろー」」ダバダバダバ

竜華「こらーー!!」

………
京太郎「いやー、竜華さんは強敵でしたね」

怜「ほんまやなぁ。まさか走ってすぐ転ぶ→パンツ見えるのコンボかましてくるとは…萌えはなんたるかをわかっとる」ウンウン

京太郎「しかもフィニッシュとして真っ赤になりながら『…見た?』でしたからね…あれは悶えざるを得ません」

怜「さて…お次は誰に行こうか」

京太郎「迷いますねぇ…」

カンッ?

憧は何事もなかったの様に再び坂道を昇りだした。それに連れて憧の後を追う俺。

憧がこちらを向かないよう、当たり障りのない会話を心掛けつつ、何度も姿勢を低くしスカートの中を覗いてみる。

その度に白い布切れがチラチラと姿を現した。

京太郎(間違いない、あれはパンツだ!素材からしてサテンだな…いわするテカパンってやつか~、憧らしいな。
    本人に気付かれずに見れるパンツ。まさにチラリズムの醍醐味だな~。ありがたや~、ありがたや~)

思わず憧に向かって手を拝む。

京太郎(そういや、直にテカパンを見たのは初めてだな。全体的にはどうなってるんだろうか?……見たい。あぁ、見たい。憧のならなお更見たい!
    まだチャンスはあるっ!チャンスがあるなら高い点、狙ってみるかぁ!)

欲望と探求を胸に秘め、憧のパンツの全貌を解明すべく、俺は憧に向かって前進した。

支援

全体的にパンツを見るためには、出来る限り近くでスカートの中を覗き込むしかない。しかも超低姿勢、這いつくばってだ。

勝負は一瞬で決めないとならないだろう。這いつくばってしまえば足音がなくなり、憧に不審に思われ振り向かれてしまう確率が高いのだ。

京太郎(よしっ、いくぞっ!)

両頬をパンッと叩き、気を引き締めて憧に近づく。

憧「おっ、急に元気になったじゃ~ん」

京太郎「ま、まぁな」

憧「うむ、よろしいよろしい。ほれほれ、頑張れ~~~~」

さっきまでへたっていた俺に励ましの声を掛けてくれる憧。そんな優しい憧のスカートの中を、俺はこれから覗こうとしている。

彼女の心を踏みにじる最低な行為だ――――――だが、見たいのだ。パンツを・・・新子憧のパンツを。

??「あんた、いろんな女の子のパンツを見てまわってるんだって?」

京太郎「い、いえ…そんなことは…」

??「見てないって言うのかい?」

京太郎「いえ、見てない訳じゃないんですが…」

トシ「だったら遠慮する事はないさ♪私のも見たいんだろ?」

京太郎「勘弁してください…」

昨日総合スレのコンマでトシさんの汗から抽出した塩の塩大福食ってたじゃないか京ちゃん

塩大福はやめよう(震え声)

ヒェー

セーラのパンチラください

坂道は尚も続く。

昇り始めた頃は5mほどあった憧との距離であったが、気付けばもうそこまで迫っていた。

そしてとうとう辿り着く!憧との距離、およそ50cm。

あとは覗くだけだ・・・這いつくばって、愚かに、情けなく、欲望をむき出しにし、上を見上げ、パンツを覗くのみ!

京太郎(やばい、心臓がドキドキする。手足も震えてきた・・・はぁはぁ。憧、ごめん。お前のパンツ、見せてくれ!)

憧の良い匂いが鼻をくすぐる中、俺はその場に這いつくばろうと、膝を曲げ、瞬時に姿勢を低くする!

―――――がっ!!!

・・・最悪の事態が起こった。

さっきまで何事もなく歩き続けていた憧が、俺の行動を見計ったかのようにピタッと立ち止まったのだ。

京太郎(っ!ヤバいっ!!!)

俺は後ろへと蛙が飛び跳ねるようにジャンプし、すぐさま体勢を立て直した。

明らかに不自然な行動。が、憧はこちらに振り向いてはいない。どうやら不審がられてはいないみたいだ。ふぅと胸をなでおろす。

京太郎「ど、どうしたの、憧?」

明後日の方向に目を向け、俺は恐る恐る憧に話しかけた。

ほん

「え?いや、あそにコンビニあるでしょ。何か甘いもの食べたいな~って」

京太郎「あ、ああ、そう。そうなんだ、ははは・・・」

京太郎(コ、コンビニかよ。助かった~)

憧「ん~、何食べよっかな~?」

そう言うと、憧はその場に立ちすくみ、悩みだした。

京太郎(くっそ~ビックリさせやがって~。寿命が縮んだぜ~・・・ん?立ち止まってる・・・ビックチャンスと~ら~い!
     よ~し、憧、そのままずっと考えてろよ~。それ、今だっ!)

俺は再び憧の後ろに近づくと、彼女の足元で堂々と這いつくばり、そして彼女のスカートの中を見上げた。

京太郎(うおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!)

見上げた先・・・それは絶景。

ピンクのスカートの中、ぷっくらとしたすべすべしていそうな白い太股。その先にはプリッとした形のいい尻。

そして、その尻を包み込む白のサテンのパンツが俺の目に飛び込んできた。

京太郎(こ、これが憧のパンツ!はぁはぁ・・・)

俺はこの光景を脳裏に焼き付けるため、食い入るように憧のパンツを覗き続けた。

憧はというと、今の状況に全く気が付いていない様子だ。

やだこの京ちゃん変態

他に人目があったら即死

京太郎(白のサテン地に・・・うおおっ、淵は黒のレース!ぶほぁっ、しかもサイドは黒のヒモじゃないかっ!な、なんてエロい下着を穿いてるんだ、憧は!)

憧「京太郎、アイス買ってよ。バニラ」

京太郎「バ、バニラ?バニラ・・・白・・・あぁそうだね白はいいね。く、黒のレース、やべぇ~(ボソボソ)」

憧「え、黒?あぁ、チョコクッキーか~。いいね、チョコクッキー入りのバニラアイス。買ってくれる?」

京太郎「い、いいよ。チョコクッキー入りのバニラパンツ、いやバニラアイス。買ってあげる」

憧「やった~!」

俺は憧のパンツを存分に堪能し、何事もなくその場を立ち上がった。もちろん俺の股間も立ち上がっているわけだが・・・

憧「へへ~、京太郎ありがとう」

チョコクッキー入りのバニラアイスを片手に満面の笑みで俺に感謝する憧に対し、俺も彼女にお礼を言った。

京太郎「いえいえ、こちらこそいいものありがとう」

憧「?」

こうして俺は見てしまったのだ、憧のパンツを。

その晩、京太郎は脳裏に焼き付けたあの光景をを再生し、オカズにしたことは言うまでもないだろう。

だがしかし、数日後、京太郎が憧のスカートの中を覗いていたことが町内で噂になったとか・・・  -カン-

最高だった
やっぱこういう友達のをこっそり覗いちゃうみたいなのっていいな

エロティックだからね

とりま保守と乙

>>415
感想ありがとう。
後半はパンチラとはかけ離れたけど、パンチラがきっかけでここまでいくかなと思って書いた。


京太郎はちょっと変態すぎたか~www
次はあまりパンツに執着しすぎないようにしよう。

そうだね、上のほうにも興味向けないと

有珠山はよ

もっと変態でもいいぞ

京太郎「漏れる漏れる!」ガチャ

京太郎(ん?先客か、あの人は…)

大沼「あー…」ガチャガチャ

京太郎(あれは確か…大沼プロ!ベルトを外そうとしてるのか…あっ!)スルスルスル…パサッ

京太郎「Oh…」

大沼「あー…」ジョボボボボ…ブンブン

大沼「ふぅ…お先に」ガチャ

京太郎「ちょっと!ズボンあげ忘れてますよ!!」

京太郎(まさか大沼プロが金のTバックを履いているとは…)


さぁ、全キャラコンプしないとな

>>423
お前はその色んな意味で穴を埋めに行くそのやる気をもっと別の方向に向けられんのか

ホモの彫り師か……

菫「な、なあ京太郎。お前に関して妙な噂を聞いたんだが……」

京太郎「げっ、菫先輩!」

菫「その様子を見ると、本当みたいだな」

京太郎「……先輩。俺は―――」

菫「大丈夫だ。た、確かに風紀の乱れを生じさせるかもしれないが、だからと言って止めさせるようなことはしない」

京太郎「菫先輩……ありがとうございます」

菫「そ、それでだな。早速……」

京太郎「うーん、そうですね」

京太郎(菫先輩にはどのようなパンチラが似合うだろうか……風に吹かれてか、後ろを向いてか、それとも……)カチャカチャ

京豚はまたありもしない妄想してんのかよ
タコスとカプっとけよ気持ち悪い
スレタイが目に入って迷惑なんだよカス

京太郎「って何俺のベルトいじってんですか!?」ビクッ

菫「こ、この中に雀力の上がるせ、せ、精液があるんだろ……」ハァハァ

京太郎「何ですかそれ!? そんな訳ないじゃないですか!」ガビーン

菫「じゃ、雀力を上げるためだからな。は、恥ずかしいけど仕方ない……!」ズルッ

京太郎「マズいですよ先輩!!」

菫「暴れるな、暴れるなよ京太郎……すぐ済むから、すぐ済むから、な?」パクッ

京太郎「あひぃん」

カンッ

おつほ

精液スレと聞いたので

残り半分で方向転換か

いいねいいね

まずいですよ!←ホモ

噂を流したのは誰かな

読む前にほしゅ

取り敢えずパンチラで書く努力はしてネタに困ったら精液に走ろう

正月とか初詣とかそういう系統ならいけるんだが下ネタ寄りは書けん
他の人頑張れ保守

いっそただのほのぼのでもいい

智紀「……」カタカタ

京太郎「……」ジー

智紀「……」カタカタカタカタ

京太郎「……」ジーッ

智紀「……」カタカタッターンッ

智紀「…つまらなくない?」

京太郎「いや、全然そんな事ないですよ」

智紀「…そう」カタカタ

京太郎(しかし…)ジー

智紀「……」カタカタ

京太郎(普段と違って部屋着ラフだよなー)

智紀「……」チラッ

京太郎(ただでさえスタイル良いのにこれは反則だよなー)

智紀「……」チラッ

京太郎(普通に見えそうだよなー…気にしてないのかなー)ジローッ

智紀「……///」

京太郎(角度変えたら見えないか?)ソーッ

智紀「……」

智紀「…見たい?」

京太郎「!?」ビクッ

京太郎「い、いやそんな」

智紀「…バレバレ」クスッ

京太郎「ゴメンナサイ」

智紀「…いいよ?」スルッ

京太郎「え?ちょ!?」

智紀「……」スルスル

京太郎「……」ゴクリ

京太郎(黒か…)

智紀「…どう?」

京太郎「い、いや、凄い良いですけどこんなんされるとヤバいと言うか我慢できなくなるというか」

智紀「……うん///」コクッ

京太郎「あ…」

京太郎「……いいん…ですよね?」

智紀「…これ…結構恥ずかしいから…///」

京太郎「…智紀」

智紀「あ…///」

……
智紀「…とまぁ、初めてはそんな感じだった」

佳織「はわわわ///」

未春「沢村さん意外と大胆ですね…///」

まこ「アンタらもやるこたぁやっとるんじゃのぉ」

佳織「で、でもそれ失敗したら立ち直れないですよね!?」

まこ「魅力ないって言われる様なもんじゃからのぉ」

未春「よく思い切りましたよねー」

智紀「…恥ずかしかったけど」

智紀「…多分、女が本気で誘惑したら堕ちない人はいないと思う」

佳織「ほえー///」

未春「…チッ」

まこ「…チッ」

智紀「?」

カン

ともきー支援

どんな組み合わせかと思ったら本編の対局だった

京太郎「お待たせ、とよねえ」

豊音「ううん、全然待ってないよー」

京太郎「本当は?」

豊音「……三時間前から玄関で待ってたよー」

京太郎「いやいや待ちすぎですって。せめて温かくして待って下さいよ」

豊音「大丈夫! ストーブ玄関に持って来てたからー!」

京太郎「ええー、そこまで……。まあとりあえず、行きましょうか」

豊音「うんっ!」

ビュオオォ

京太郎「うっ、寒!」

豊音「あはは、京太郎くんには岩手の冬はちょっと……ちょー寒いよー」プルプル

京太郎「岩手育ちだからって、皮膚が厚くなる訳じゃないでしょうに。……いや、寒いほど体が大きくなるって説があったな」

豊音「それ、ちょっと失礼かもー」ムー

京太郎「ああ、いや、ごめんごめん」

豊音「ふーんだ」

京太郎「あーと、ほら、とよねえ! 手をつなぎましょう手を!」スッ

豊音「手?」

京太郎「そうすれば、少しは温かくなるかと……」

豊音「うん、つなごっ。それじゃ手袋外して」スルッ

京太郎「えっ、手袋? ……そう言えば、手袋したままじゃ手つないでも意味ないか」

豊音「ほらっ、京太郎くん!」

京太郎「はい、とよねえ」ギュッ

豊音「ここが神社かな?」

京太郎「年越しだから、こんな夜中なのに人がいますね」

豊音「桂明神?」

京太郎「はい。昔々飢えた少年達のいる村に、ご飯を散らしてあげたことから、飯散ら神として崇められたそうです」

豊音「へー」

京太郎「他にも矢吹神社、河下神社もあるんですが、ここが一番近かったので……」

豊音「京太郎くん、詳しいんだねー」

京太郎「何でもは知りませんよ、飯散らのことだけ……」

豊音「あっ、京太郎くん、お蕎麦! お蕎麦あるよ!」

京太郎「えっ、そば? 本当だ、あれ売ってるのかな」

豊音「食べよう、ねっ」グイグイ

京太郎「ちょっ、行くから、行くから引っ張らないで下さいって!」

豊音「お蕎麦ちっちゃかったねー」アハハ

京太郎「ただで配ってましたからね。それじゃ、お参りしましょうか」

ガランガラン パンッパンッ

豊音「……」ムー

京太郎(……とよねえは何を祈ってるんだろう。いや、とよねえのことだ。考えなくても分かる)

京太郎(ずっとみんなと一緒にいたい)

京太郎(そう願ってるんだろう。だが……そんな願いは叶わない、叶うはずもない。俺達はやがて、バラバラになってしまう)

京太郎(俺はとよねえのように優しくはなれない。だから俺はこう願った)

京太郎(とよねえと一緒にいられますように、と―――)

さっき憧のパンチラネタを書いた者だけど、会話のみで書いていった方が読みやすい?

>>461
俺は地の文ありでも充分楽しめたよ
まぁ好きに書いてくれればいいと思う

豊音「じゃあ帰ろうか、京太郎くん」

京太郎「とよねえ、とよねえは何を願いました?」

豊音「えー? 願い事は人に言うと叶わないんだよー?」

京太郎「あはは、そうでしたね」

豊音「うーん、でも……」

京太郎「どうしました?」

豊音「神様が叶えてくれなくても」ギュッ

京太郎「と、とよねえ、そんな体寄せて……」

豊音「私が自分で叶えてみせるから、大丈夫だよー」ギュギュッ

カンッ

>>461
地の文ありだろうが関係ないけど
気にするべきは書けた分だけ順次投下って言う書き方だと時間がかかりすぎて他の人が投下しづらくなってしまう点よ

>>462
試しに会話だけでやってみます。

>>464
それはまじまじと感じた。間に入った人には申し訳ないことしたな~。
最後まで書いてから投下します。

やっぱ書きためた方が良かったかな
思いつきで書いてたけど

>>463
重い感じが実に好物だった
姉帯さんのヤンデレは流行るべき

ほっしゅ

割ともう何書いてもいい感じ?

どうぞどうぞ

どうぞ

あ、まだ何も書いてないんでどうぞ

京太郎「パンチラ……うっ、頭が」

咲「なあに、パンチラって?」

京太郎「いや、頭の中に突然浮かんできたんだ、パンチラって言葉が」

咲「変な京ちゃん」

京太郎「ん、咲、今日はズボンがやけに長いな」

咲「これ? うん、ズボン汚しちゃって。洗ってる間染谷先輩に借りてるんだ」

京太郎「へえ」

咲「どう、似合うかな?」

京太郎「あー、かわいいかわいい」

咲「もうっ、適当に答えないでよ!」

カンッ

すばらなスレ

おとさせはせんよ

抱きしめたいで書いた遠距離設定で、スカイプかなんかということで


憧「じゃあ今日はこれくらいにしとこっか」

京太郎「ふぃ~ありがとうございましたー」

憧「ございました~」

憧「京太郎もようやく初心者に毛が生えたね」

京太郎「えーまだそんなレベルかよー」

憧「ふふ、ローマは一日にして成らずってやつよ。みんな子どもころからやってるんだから」

京太郎「いまから追い付きたかったら人の何十倍も努力しろってことな、先は長ぇぜ」

憧「まぁまぁ、いくらでも付き合ってあげるからさ」

京太郎「今後とも宜しくお願いします憧先生」

憧「先生、先生か・・・チョットイイカモ」

京太郎「ん?おーい憧ー?どしたー?」

憧「ふぇ!?あ、ごめん、ちょっとトリップしてた」

京太郎「疲れたか?もうこんな時間だし」

憧「ん~ん、全然ヘーキだから。ごめんね」

憧「そーだ!こないだ部活のみんなと遊びに行ったときの写真があるんだー」

京太郎「あ、見たい見たい!」

憧「ちょっと待ってね、いまそっち送るから」

京太郎「おぉ来た来た。かわいいかわいい愛しの憧ちゃん最新画像を見せてもらいましょうかねーっと」

憧「な、なななに言ってんのよ!」

京太郎「照れてる憧ちゃんちょーかわいい」

憧「うっさい!バカ!変なコト言ってないでさっさと写真見なさいよ!」

京太郎「本心なんだけどなぁ、まぁいいや。どれどれっと」

京太郎「おぉ・・・!!これはなかなかのなかなかだな・・・」

憧「・・・・・・京太郎、いま玄か宥姉のこと見てるでしょ」

京太郎「い?なんでわかった?」

憧「・・・やらしい顔してる」ジトー

京太郎「oh・・・」

憧「サイテー」

京太郎「すみませんでしたー」フカブカー

憧「かわいいとか愛しいとか言っといてなによもう」ブツブツ

京太郎「おーい、あこーあいしてるーお前に夢中だー」

憧「ふんッ」

京太郎「悪かったよ。ごめんな、わりぃ、すまね・・・ん?」

京太郎「おい、憧」

憧「なによ」

京太郎「これ、誰かに見せたか?」

憧「京太郎が初めてだけど、なんなのよ?」

京太郎「写ってる」

憧「はぁ?なにが・・・」

京太郎「ばっちり写ってる・・・」

憧「だからなに・・・もしかして心霊写真、とか?」

京太郎「憧のパンツ」

憧「は?」

京太郎「淡いピンクの・・・・」

憧「はあああああああああああああああ!!????????????」

憧「ちょっと!なに!どれ!?何枚目よ!!??」

京太郎「6枚目の高鴨さんと二人で写ってるやつ」

憧「6枚目って・・・げ」

これは即保存ですね……

京太郎「な?見事に見えてるだろ?」

憧「き、京太郎これ」

京太郎「わかってるって」

憧「うん、お願いね?」

京太郎「ちゃんと保存しとくから!」

憧「ちがーーーーーーう!!」
カン


遠距離恋愛ならつなぎとめておくために、そういう写真とかも必要だよね

500行くか行かないか

真瀬先輩は絶対きわどいのはいてる

今日誕生日の子がいますよね

>>498
それマジ?

劍谷の先鋒か

依藤さんあくしろよ

椿野美幸  劔谷高校3年 1月1日生まれ

辻垣内智葉 臨海女子高校3年 1月2日生まれ
津山睦月 鶴賀学園2年 1月3日生まれ
上重漫  姫松高校2年 1月6日生まれ
棟居仁美 千曲東高校3年 1月11日生まれ
福与恒子 アナウンサー 1月16日生まれ
愛宕絹江 姫松高校2年 1月20日生まれ
上田涼子 晩成高校3年 1月27日生まれ

ほしゅだし!

京太郎「よいしょ、と」フゥ

由子「また雑用?」

京太郎「由子先輩。ええ、まあそんなところです」

由子「代行も人使い荒いのよー。手伝ってあげよか?」

京太郎「いいんですか? 助かります」

ガサゴソ

由子「~♪」

京太郎「由子先輩って優しいですよねー」

由子「え~? そんなことあらへんのよー」

京太郎「いや、そうですって。優しくて、穏やかで」

由子「おだてても何も出えへんのよー」

京太郎「いや、そういうつもりじゃなくて」

由子「京太郎くんはいっつも……って、うわわわ」バサバサッ

京太郎「あー、資料が……」スタッ

由子「あ、ありがと。手伝ってるはずやのに、余計な手間増やしちゃったのよー」パシパシ

京太郎「いえいえそんな……ん?」パシパシ

京太郎「あ、あの、由子先輩、その……」

由子「ん? どしたん?」

京太郎「そういう風にしゃがまれるとですね、その、スカートが……」

由子「へ? うわわっ、み、見んといてー!」パサッ

京太郎「見てません、見てませんよ!!」

由子「うー……」

京太郎「さ、さっさと拾いましょうか」

由子「……京太郎くん、いつもあんなの穿いてる訳じゃないのよー」

京太郎「だから、見てませんってば」

由子「代行の差し金なのよー」

京太郎「えっ、あれ代行の何ですか!? あんな穴空い」

カンッ

おつ

よくやった


のどっちのどのど~

京太郎「ふわぁ~、今日も疲れた~。明日も学校行かなきゃいけないのか~」

京太郎(ん?あそこにいるのは・・・玄先輩と宥先輩だ。2人とも両手にレジ袋・・・学校の帰りついでにスーパーに寄ったのかな?
    結構重そうだな。よし、ここは俺が代わりにあのレジ袋を持って、2人にかっこいいところを見せるチャンスだな、へへっ!)

京太郎(あ、結構急な階段を上がり始めたぞ。あんなところでバランスを崩したら大変だ。急いで手伝わないと)

京太郎「おーい、せんぱ~い。玄せんぱ~い、宥せんぱ~い。あれ、聞こえないのかな?もう少し側に行かないとダメか」

京太郎(よし、階段の手前まで来たからら流石に聞こえるだろう)

京太郎「せんぱ~い、重そうですね~。よければこの僕がお持ち――――――っ!?」

京太郎(うおっ、玄先輩のミニスカートと黒のニーハイソックス、そしてその2つの間に存在する神秘的空間、絶対領域!
    いや、そんなものよりも・・・ここからだとみ、見えそうだっ!玄先輩、その制服姿で階段は流石にヤバイですよ~。ごくり)

玄「お姉ちゃん、重そうだけど大丈夫?」

宥「大丈夫だよ玄ちゃん。これくらい平気。私はお姉ちゃんなんだから、しっかりしないとね!」

しえ

京太郎(うわ~、平気とか言ってるけど辛そうだぞ~。あぁ~、どうする?すぐに助けるか?それともこのまま黙視して玄先輩のパンツを見るべきなのか~)オロオロ

京太郎(くそっ、何を迷ってるんだ!ここは2人のか弱い女の子を助けるべきだろ!そうだよ、俺は漢だ。漢の中の漢、須賀京太郎だぁ!キリッ)

京太郎「先輩っ、その荷物、僕が―――ぼふぅおっ!!!」

京太郎(あ、あああ・・・し、白・・・あ、あぅ・・・ムチムチのお尻に・・・く、食い込んで・・・)鼻血ブー

京太郎(お、落ち着け俺。わざと見たわけじゃないんだ。もう見えてしまったんだ、仕方がないんだ!
    く、玄先輩の純白パンツ・・・ごくり。お尻に食い込んで割れ目がはっきりとわかるじゃないか、はぁはぁ・・・階段を1段1段上るにつれてパンツがよじれてっ!)鼻血再ブー

京太郎(だ、ダメだ!このまま見続けると玄先輩に失礼だ。見ちゃだめだ、見ちゃだめだ!でも・・・見てしまうんだぁ~~~!)ニヤ~

宥「京太郎・・・君?」

ビクッ

>>511
よし、京太郎を秋一郎にかえてみよう!

京太郎(あぁっ、宥先輩に気付かれた!)

京太郎「こ、こんにちは。先輩、荷物重そうですね」

玄「あわわ・・・京太郎君、こんにちはなのです」

京太郎「・・・・・・・・・」

玄&宥「?」

京太郎(―――玄先輩・・・両手塞がったままでこっちに向いちゃダメですよ。無防備すぎて・・・前からパンツが・・・丸見えです。フロント部分が、クロッチが・・・反則っす!)鼻血再々ブー

バタンッ

宥「きゃっ、京太郎君!?」

玄「え?京太郎君、大丈夫?大丈夫ですかっ?」

須賀京太郎、大量出血。が、松実姉妹の迅速な救護により、その一命を取留めることができた。

だがしかし、数日後、京太郎が松実玄のスカートの中を覗いていたことが町内で噂になったとか・・・  -カン-

ふんふむは立ち上がらなくてはならない。


今現在、ふんふむは荒らしという不当な扱いを受けている。


弾圧に屈してはならない。悪を許してはならない。




私は、このスレッドに正義の言霊を書き連ねた。

今後、悪にとり憑かれた京豚スレが現れた場合、このスレの言霊たちを思い出して欲しい。

そして、粛々と『浄化』に勤めていただきたい。繰り返すが、ふんふむは荒らしではない。

愛であり、警告であり、怒りであり、悲しみである。

京太郎は問題でも起こさせて、小悪党扱いで綺麗に処分するのが一番。
汚い金髪にしてるようなDQNだし、小悪党にしても矛盾はない。
それなら、背景にすら出る事もないし、厨も公式での扱いに冷めて消滅するだろうから丁度いい。

霞さんパンツ見られただけでこんなことに…
どれだけ純情だというのか

霞「彼らはね、咲のSSが好きなのではないのよ」

霞「自分の姿を須賀くんに重ね、咲キャラたちと絡みたいだけなの」

初美「そうなんですかー?」

霞「そうよ。須賀くんはかわいそうだわ。京豚の、自己投影の犠牲になってしまったせいでいろいろな人に嫌われてし亦野だから・・・」

霞「京太郎SSの『京太郎』を、『俺』に置き換えて御覧なさい」

霞「ほとんどのSSで、違和感なく話が進むはずよ」

初美「うわー・・・ほんとうなのですよー」

霞「こういったスレにはね、ただちにふんふむを召還しなくてはならないの」

霞「『悪』をのさばらせてはいけないのよ」

>>513

クロチャーはオモチストの癖に自分もエロいからな

>>517
読むたびに亦野で吹く

京豚はキモいんだよ 神聖不可侵である百合漫画の咲に手を出すんじゃねえ チンポ脳どもが
百合は神聖なもので 男は汚いの わかる? お前らのしてることは いちゃついてる女の子達に うんこ投げつけて喜んでるようなものなんだよ

あと 咲が百合漫画じゃないとか言ってる奴はアニメ見てないだろ 麻雀興味ないから 原作は知らないけど あんな百合百合してる素晴らしいアニメの原作が百合漫画じゃないわけがない それに 作者も百合好きらしいし 咲が百合漫画だというのは 紛れもない事実

それに 百合が世間ではマイナーだとか 言ってる奴がいるけど そんなわけ ねーだろ なのはやゆるゆり らきすたがどれだけ人気だとおもってんだよ こんな当たり前のことも理解できずに 性欲のためだけに喚き散らすから京豚は馬鹿にされるんだよ

ちゅっちゅっ

よっしゃ自動保守来た!これで落ちないな!

神はふんふむに向かって言われた。

「お前は女の声に従い 取って食べるなと命じた木から食べた。お前のゆえに、土は呪われるものとなった。

お前は、生涯食べ物を得ようと苦しむ。お前に対して土は茨とあざみを生えいでさせる。野の草を食べようとするお前に。

お前は顔に汗を流してパンを得る。土に返るときまで。お前がそこから取られた土に。塵にすぎないお前は塵に返る。」

やっと来たか!

自動保守が霞さんだと思うと微笑ましさしか感じない
京太郎にパンツ見られて恥ずかしさと怒りで
頭がフットーしちゃいそうなんだってはっきり分かんだね

「帯川運送」の社長・帯川(林和義)が何者かに殺害された。
会社の経営に行き詰まっていた帯川にはあちこちに借金のある多重債務者だった。
伊丹(川原和久)ら捜査一課は、借金の連帯保証人になっていた妻の郁美(立原麻衣)が、夫の保険金目当てで殺害したのでは、と疑惑を抱くが…。
一方、右京(水谷豊)と尊(及川光博)は帯川の携帯に残されていた、新潟行きの小包の写真を調べ始める。
帯川の借入先の1つ、「緊急互助会」が、無利子で金を貸し出す同業者の組織だったことがわかり、
さらに新潟行きの小包を配送する仕事が「緊急互助会」の副会長・青木(青山勝)の会社「青木配送センター」に回されていたことが明らかになる。
金に困っていた帯川がなぜ人に仕事を譲ってまわしたのか…?

誤爆

500過ぎてからくるとか遅過ぎんよ~

リーチ

京太郎「パンチラっていいよな」

京太郎「みんなパンツ履いてないから無理だけど」

で、お前ら誰のパンチラが見たいの?
俺は雅枝さん!

塞さんちゃん!

衣ちゃんのコロモパンツが見たいです

シロの白いパンチラください

強風で京太郎に見える角度でスカートが捲れ、顔を真っ赤にして涙目で走る染谷先輩がみたいです

京えりください!

京透下さい

京姫ください

健夜「パンツ見たんだから責任とってよ!」

京太郎「えっ」

案の定書かれない咏ちゃん
ネタすら浮かばねえ

保守

着物はねぇ。パンチラというお題を満たしづらいからねぇ。パンツラインや透けパンも含めるってんならアイディアが湧かないこともないんだけど

霞「日本は侵略国国家なの」

初美「そうなんですかー?」

霞「ええ。韓国や中国を侵略し富を奪取していったわ」

霞「でも、日本国民が可哀想だわ。軍部の暴走で勝ち目のない無謀な侵略戦争に駆り出されたもの」

初美「ふんふむ」

霞「軍部は東南アジア各地で非道を働き。連合国軍の捕虜は取らなかった」

初美「捕虜を取らないですか?良いことじゃないですかー」

霞「それは違うわ。捕虜を取らない=虐殺という意味よ」

初美「ええっ!?でも高校の教科書では…」

霞「はあ…。日本政府はね…昔と変わらないの…不都合な真実は国民に隠してるの」

霞「戦争は悲惨だわ。二度と戦争が起こらないように憲法を堅持し韓国や中国二度謝罪と賠償をして罪を償って行く事が大事」

初美「えっ?一生ですかー?日本は既に賠償は終えているじゃあ…」

霞「ドイツを見習いなさい。永遠に償い続けないと傷は癒ないの
お金払って誤りしたすみませんー。って言ったあとに戦争を」

着物は帯ずり落ちからのモロパンぐらいしか思いつかないしもう出てるんだよな

ネクストライターはよ

まだ残ってたか
この時間に投下してりゃ猿さんの心配はなかったのに

京太郎「はぁ…」

怜「んー?どないしたんや京太郎?ため息なんかついて」

京太郎「怜さん…千里山のみんなのパンチラを見続けてきたわけなんですが…」

怜「割と最低やな」

京太郎「手伝ってたくせに何言ってんすか…まあ、とりあえず…なんかこう、足りない気がするんすよ…」

怜「んー…見たんて誰やったっけ?」

京太郎「えーっと…まず竜華さんでしょ?」

怜「うん」

京太郎「セーラさんに船久保さん…あと泉に…」

怜「うんうん」

監督やな

京太郎「…あっ!そう言えば怜さんのパ「あー、あーあーあー!監督の分ちゃうかなー!」

京太郎「いや怜さんの「監督のやなー監督の分だけ見てないんやなー!」

京太郎「…確かに監督の分はまだ見てませんでしたね」

怜「せやろ?まだ見とらんやろ?」

京太郎「そうするにしても…どうやって見ましょうか…?」

怜「まあ確かになー…緩そうな顔してるくせに割とそういうとこ鉄壁やしなー」

京太郎「やっぱり怜さんの方から見た方がはや「京太郎よ…男はなぜ山に登るんや…?」

京太郎「それは…」

怜「そこに…山があるからやろ…?

京太郎「…!!」

怜「難しいことに挑んでこそ男なんや!手近なとこで済まそうとしたらあかんねんや!」

京太郎「怜さん…!俺…間違ってました…!」

京太郎「俺…やります!そして…監督のパンツを…絶対に見ます!」

怜「よう言うた!それでこそ日本男児や!」

京太郎「はい!」

怜(ふぃー、京太郎が単純で助かったわー)

怜「それで作戦なんやけどな…」

京太郎「ふむふむ…ほうほう…なるほど!」

怜「どや、いけそうやろ?」

京太郎「確かに!いける気がしてきました!」

怜「合い言葉は…」

京太郎「愛(パンツ)のために!」

怜「よっしゃ!オペレーション・アンダーウェアの開始や!」

京太郎「イエス・マム!」ピシッ
………
……

雅枝「ん?部室の明かりが…まだ誰か残っとんのか…?」

……
ガラッ
雅枝「おい、誰が残っとんのや?」

京太郎「あ、監督。お疲れさまです」

雅枝「須賀か…そろそろ下校時間や。キリの良いとこまでいったら帰るんやぞ?」

京太郎「うす。帰る準備ができたとこなんでもう出まーす」スタスタ

雅枝「お疲れさん」

ー怜「いくら鉄壁やゆうたかて少ないながら隙は当然ある。今回はその隙が出来る状況を作り出してパンツを見るんや」

ー怜「ええか?作戦はこうや。明かりがついてたら監督なら誰が残ってるか確認するはずや」

ー怜「残ってるのが京太郎一人で、かつ帰るとこっていう情報を与える」

ー怜「帰るところ。ここが情報で一番大事なところや」

しえーん

>>548
つミニ着物

怜さん仁義やな

ー怜「帰るところっていうことは部屋を出てすぐ閉めるわけやろ?普通そういう状況なら窓全部閉まってたり電気も消えてたりせなあかんわけや。まあまだ出てないから明かりは除外するとして…入り口からでも窓の鍵は見えるから自然とそこに意識がいくやろ?だから…」

京太郎「お疲れ様でーす」トコトコ

雅枝「おー」キョロキョロ



ー怜「その隙を…狙う」グッ


……
怜「足払いじゃー!」ズシャー

京太郎「ぬわーー!」ステーン

雅枝「!?」

ほしゅして寝る

ー怜「そしてもう一つの重要ポイント。うちが唐突に出現して」

ー怜「京太郎に足払いをかける」

ー京太郎「いや、それさすがに意味不明過ぎません」

ー怜「あほ。意味不明なんが重要なんや」

ー怜「人間、予期してへんことが重なったら一つ一つを理解するまでのラグが出来んねん」

ー怜「いきなり予期してへん人物が出てきて、意味分からん行動したら止まってまうやろ?」

ー怜「まして監督は窓の戸締まり確認の方に意識いっとるからな。隙だらけや」

ほ、ほ、

ー怜「足払いのタイミングはうちがダブルで確かめて最適のところでやったる。京太郎は覚悟だけしといたらええ」

ー京太郎「ダブルって…!?そんなことしたら怜さんが!」

ー怜「京太郎…男には、どんな犠牲を払ってでもやりたいことがあるやろ?」ニコッ

ー京太郎「怜、さん…!」

ー怜「京太郎…」

ーうちの屍を…
     越えていき…?

……
京太郎(俺が…俺が見なきゃ…!)

ー俺が見なきゃ…
      誰が見る…!

怜(まあそんな下らんことに使ってられるかって話やけどなー。タイミングはテキトーや)

京太郎(俺の決意台無しィ!)

怜(こいつ直接脳内に…!?)

スッ…テェェェェン…

京太郎(何はともあれ監督のパンツパンツパンツゥ!はてさていったいどんなパンツをば…)

チラッ…
ラッ…
ッ…

京太郎(なん…だと…!?)

支援

京太郎「黒…+ガーター…?」

雅枝「…っ!!」サッ

俺の言葉を理解した監督はさすがと言うべきかすぐに両足を閉じて隠した。
だがそんなことをしてももう遅い。
なぜならもう俺の網膜に焼き付いているのだから。
シンプルな黒のパンツ。そしてガーターベルト。極めつけは厳密にはパンツではないがタイツ。
この三つのアイテムから連想されるものは一つ。女教師だ。
女教師のイケナイ個人授業。男子高校生ならば一度は夢見るシチュエーションである。
しかもこの衣服の着用者は眼鏡も装備している。まさに完璧。
ザ・女教師という出で立ちだ。正直、ピッタリ似合いすぎてて興奮を隠せない。
なあ、雅枝さん。知ってるか?あンた、100回は俺にヤられてるぜ…?もちろん、俺の妄想の中でだがな。正直、自分の妄想力が恐ろしいね。あっという間にシチュが思い浮かんだんだからな。

やっぱ雅枝さんが一番エロくてかわいいね

京太郎(ま…これを堪能出来たしあとはこのまま帰るだ)ドゴォ「げはぁ!?」

京太郎(こ、この京太郎が吐き気催すだと…眩暈もだ!)

雅枝「…」ゴゴゴ

京太郎(あ、当然ですね。むしろ今までこんな反応無かった方がおかしいですよね)

京太郎「か、監督…不可抗力です…すみませんでし」「死ね!」ゲシッ「ぶべらっ!」

京太郎「」ドサァ

怜「」ソソクサ

雅枝「園城寺ィ…!」ゴゴゴ

怜「ひぃっ!」ビクーン

雅枝「見たところ…あんたも関わってるみたいやなぁ…」ゴゴゴ

怜「あ、あははー…うち、病弱やし何のことかわからんなーって」フイッ

ガイトさん誕生日だしパンチラください

こうゆ京太郎を使ったヘテロは何を考えてるのか、何が面白いのか理解出来ないし咲-Saki-ファンは理解したくもないと思う
一番理解出来ないのは京太郎スレに引っ込むべきなのに、わざわざVIPや速報に乗り込んでくる精神が理解出来ない

豚ちゃんそのまま朝まで頼んだぞ

雅枝「ほぉ…」ギリギリギリ

怜「いだだだ関わってましたごめんなさいごめんなさいだからこれは勘弁してててて」ミシミシミシ

雅枝「なるほどな…」パッ

怜「ぉぉぉ…脳が…頭蓋骨が…」

京太郎「」チーン

雅枝「ま…罰の続きは明日やな…お前等今日はとっとと帰れ」

怜「え…京太郎気絶しとるんやけど…」「じゃーなー」

怜「えー…どないしよ…まぁとりあえず引っ張ってこか…」

京太郎「」チーン

怜「よいっしょお!」グイー「おっもーい!これ校門まで無理ー!ここに捨ててこかなーもー!」

京太郎「」チーン

………
……

泉「えーっと…」

セーラ「なんなんこれ…?」

竜華「まぁ…罰にはちょうどええんちゃうかな…?」



怜「あ゛ー足がしびれるー」セイザ[私はパンツ覗きに荷担しました]←フリップ

京太郎「監督ゥ!これ…なんかこれェ!めっちゃ恥ずかしいんですけど!」セイザ[私はパンツを覗きました]←フリップ

雅枝「当たり前やボケどもが」フン

浩子「ま、おもろい写真ごちそうさんです」パシャパシャ

「「撮るなー!」」

カンッ

ほんとに理解出来ないならスレタイ見た時点で見なかったことにしてるはずだからな
保守頑張ってくれよ


面白かった

怜ちゃんパンツのターンはまだですか?

充電器の準備出来てなかったから携帯の電池切れるのが先か書き終わるのが先かのデッドヒートだった
ちな書き終わった瞬間の電池容量は3%


充電すんだら怜のパンツもよろしく

ネクストライターはよ

はよください

神は言った己を信じろと、しかし神に向かって劔を振るってはならない
惨めな存在。人は蝋燭の灯火のように儚く脆い存在である
人が神を試し、人が人を試すとき神は人から三つの魂を取り出し
人を人形とし二度目の追放としてサタンの元に送るだろう
ヘテロは悪であり、欲であり、反逆である

被ってすまんが

京太郎「こんちわーっす」

雅枝「おっ、早いな」

京太郎「HR終わってすぐに駆け付けましたんで」

雅枝「そこまでしなくてもええのに」

京太郎「いえ、監督の為にご奉仕する肉体ですから」キリッ

雅枝「あはは、そうなん? ありがとな、京太郎」

京太郎「いえいえ」

雅枝「とりあえず今日はこの資料をやな……っとっと」バサバサッ

京太郎「だ、大丈夫ですか?」

雅枝「だ、大丈夫。一人で拾えるわ」ヒョイ

京太郎「それなら……って!?」

京太郎(向こう向いて、しゃがまずに立ったまま拾ってるから、スカートの中が……)

京太郎(なまめかしく光るタイツが透けて、その中の白い、白い……)

浩子「おばちゃん、パンツ見えてんで」ヒョコッ

京太郎「うわーっ!!??」

雅枝「えっ、ほんま?」

浩子「ほんまほんま、須賀君も困っとるわ」

京太郎「い、いえいえそんな……」

浩子「須賀君も、言ってあげんとあかんで」ニヤリ

京太郎「ソ、ソッスネ……」

雅枝「ごめんな京太郎、変なもん見せて」

京太郎「そんなこと無いですから、大丈夫ですから」

雅枝「あはは、そか」

浩子「言うてもおばちゃんのパンツやからな、男子高校生にはちょっとキツ……」

京太郎「そんなこと無いです! 眼福でしたから!! 人妻パンツ最高ぉ!!!!!!」ガタッ

雅枝「……そ、そうなん? あ、ありがとな」

浩子「愛やね」

京太郎「うわぁぁあああぁ!!!! 今のナシ、今のナシでお願いします!」   カンッ

おつ


同じキャラでも何も問題無い

書く奴が正義

寝る前保守

落ちんな...落ちんなよ

野依さんはよ

どのくらいキャラ登場したんだ

小蒔「じゃあ、どうすればいいんですか!?みんなが幸せになる方法はないんですか!」

霞「速報でやれ」

小蒔「え?」

霞「速報で子ね」

寝る前保守

咲「通るわけないでしょ!」ドンッ

京太郎「ぐえっ!」

咲「何をやってるのっ、京ちゃん!」

京太郎「いやだから、部長のスカートを戻そうとして…」

咲「そんなの嘘に決まってるでしょ!さっきからずっと声に出てたよ!」

京太郎「えっ!マジかよ…」

咲「人がせっかくいい気分でやって来たっていうのに…なんでそれを台無しにしようとするかな!」

京太郎「やっぱりお前嬉しかったんじゃ…」

咲「うるさいよ!ほら早く来てよ!」グイッ

京太郎「おい、どこに連れて行く気だよ!」

咲「いいから黙ってついてきて!」


バタンッ


アッ サキチャン キイテクレ ノドチャンガワザトパンチラーヲー
シテマセン フカコウリョクデス!

久「……」

久「……」

久「…………///」

久「~~~~!!!」バタバタバタ

まこ「で、どのあたりから起きとったんじゃ?」

久「どこにいたのよ!?」ガバッ


カンッ

おつほしゅ

ふんふむは立ち上がらなくてはならない。


今現在、ふんふむは荒らしという不当な扱いを受けている。


弾圧に屈してはならない。悪を許してはならない。




私は、このスレッドに正義の言霊を書き連ねた。

今後、悪にとり憑かれた京豚スレが現れた場合、このスレの言霊たちを思い出して欲しい。

そして、粛々と『浄化』に勤めていただきたい。繰り返すが、ふんふむは荒らしではない。

愛であり、警告であり、怒りであり、悲しみである。

おつ

ビチグソ気合い入れろや

美穂子「あの……相談があります」

京太郎「はぁ、俺っすか?」

美穂子「う、上埜さんのパンツ写真一枚一万円で買います!お願いします、撮って来て下さい」

京太郎「ええっ……俺が?」

美穂子「お願いします、お願いします……」ポロポロ

京太郎「うーん」

京太郎「女の涙には弱いんだよなぁ」

京太郎「あの人、携帯のカメラ使おうとしたら爆発したらしい。困ったもんだ」



部室

久「……」ペラッ

京太郎「ちーす」

久「あら、おはよう。須賀君。早いわね」

京太郎「そうっすか?早めに起きたんで……」

京太郎(さて携帯のカメラを起動して……。後はチャンスを待つのみ)

久「須賀君と二人きりなんて緊張するわ~」

京太郎「何を今更」

久「もちろん嘘よ。須賀君は掃除でもしてなさい」

京太郎「たまには手伝って下さいよ。いい加減、バチが当たりますよ?」

久「そうねぇ……たまにはしましょうか」

京太郎「部長は窓を拭いて下さい」

久「ええ、わかったわ。そう言えば一年の時は私しか居なかったから掃除大変だったの」

久「年末なんか掃除してるだけで一日が終わったりしてね」

京太郎「その大変さわかってるのに俺に押し付けますか!」

久「……てへっ」



京太郎「俺、ゴミ捨てて来ますからね。ちゃんとやっといて下さいよ」

久「わかってるわよ」

久「よし、窓を拭くわよ」

フキフキ……フキフキフキフキ……


久「流石に一番、上までは届かないわ。須賀君の身長なら……って無理か」

久「椅子、椅子っと」ガタッ

久「んっ~~~~~、ぎ、ギリギリかも」プルプル



京太郎「……」ジーーーー

やっぱ部長が一番だな

久「くっ……つま先立ちすれば……、ええぃ」プルプル



ササッ

京太郎(チャンス到来だぜ)

京太郎(俺は気配を消す事が出来る。部長は俺が部室に戻って来た事に気付いてないみたいだ)

京太郎(このまま後ろから近付いて……撮る)


京太郎「そおっと…そおっと……」ソロリソロリ

久「も、もう少し」プルプル


カシャッ!グラッ……

久「きゃっ!」

京太郎「危ねぇ!?」

他は百合でも構わないけど
できれば京タコ多めで頼むじぇ
ハギヨシはなしで

ドンガラガッシャーン!!!!

久「いたた……ってあれ?痛くない」

京太郎「ぶちょー、重いでーす」

久「須賀君!?私を庇ってくれたの!」

京太郎「へへっ、部長がバランス崩してとっさに体が動きましたよ」

久「須賀君……あなたって子は……」ジーン



久「よっと。さぁ、私の手に掴まって」

京太郎「はい」ギュッ

京太郎を起こす久

京太郎(上手く撮れたかな)

久「須賀君、怪我はない?」ポンポン

京太郎「あーケツが痛いかもっす」

久「ごめんね。私がドジしちゃったばっかりに」サスリサスリ

京太郎「もっと右っす。あーそこそこ」



夜、須賀の家

京太郎「上手く撮れてっかな」

京太郎「おーばっちり。パンツは黒か!流石、久姉たまんねぇ」

京太郎「とりあえず抜いとくか」シコシコ

しえん

後日

美穂子「あのぉ……上手く行きましたか?」

京太郎「家庭用のプリンターなんで画質悪いですけど……、これ」スッ



美穂子「きゃあ///く、黒ですか///」

京太郎「黒っすね」

美穂子「上埜さん、こんな下着で学校に///や、やだなぁ///」

京太郎「福路さんは黒のパンツ持ってないんですか?」

美穂子「私は水色とか白が好きだから……って!?」

京太郎「水色と白ね。ふむふむ」キリッ

美穂子「……///」プシュー

京太郎(この人、スカート覗いても怒らなそうだよなぁ)



美穂子「こ、これお代です。失礼します」ピューーーーン

京太郎「くれぐれも部長のパンチラ写真悪用しないで下さいよー!」

美穂子「了解です~」




京太郎「福路美穂子さんの美乳揉みたいぜ……」


カン


来年はおもちスレやね

まだ残ってたのかよ

姫子下さい

ガチャ

京太郎「こんちゃーっす」

咲「あ、京ちゃん」

京太郎「ん? なんだ咲だけか?」

咲「うん。まだ誰も来てないよ」

京太郎「そっか。だから一人で本読んでたんだな」

咲「えへへ、まぁね」

京太郎「寂しい奴め」ニヤニヤ

咲「むぅ。いいじゃん、別に。騒がしいのは好きじゃないの」

京太郎「左様で。なんか飲むか?」

咲「ん~。うん」

京太郎「紅茶でいいよな」

咲「うん。ありがとう」

姫子は自分から見せてきそう

咲「……」ペラ

京太郎「……」

咲「……」ペラ

京太郎「ん……」ジー

京太郎「ぶふぅ!?」

咲「えぇ!? ど、どうしたの京ちゃん?」

京太郎「いや、いい。大丈夫、咽ただから」

咲「ホントぅ? 背中擦ってあげようか」

京太郎「大丈夫大丈夫。騒ぎ立てて悪かった」

咲「う、うん。次からは気を付け飲んでね?」

京太郎「おう」

京太郎(突然だが状況を説明しよう)

京太郎(咲は今、部室に置かれた仮眠用のベッドに座って本を読んでいる)

京太郎(そこまではまだ良い。問題はその座り方だ)

京太郎(咲は所謂体操座りの姿勢でヘッドボード側を背凭れにして読書に耽っている)

京太郎(これらの意味するところは)

京太郎「白…………か」

咲「ん? 京ちゃん、なにか言った?」

京太郎「いや、なんでもない」

京太郎(咲よ。そんな無防備だとおにーさんちょっと心配になるぞ?)

京太郎(ふむ、しかし……これは)

京太郎(決して豊満とはいえない華奢な体躯。だがそれでも女性らしい丸みのある肉付き良さそうな太もも)

京太郎(その白磁器のような美しく滑らかな両脚の付け根から僅かに覗く尻)

京太郎(そして中央に位置する魅惑の逆三角形)

京太郎「……」

京太郎(やべ、自分の解説で勃起してきた)ギンギン

京太郎(もしかして……咲は俺を誘ってるんではなかろうか?)

京太郎「咲~……」ボソ

咲「ん~、なぁに?」

京太郎「いや、ただ呼んだだけ」

咲「ふふ、さっきから変な京ちゃん」クスッ

京太郎(あ、これ完全に誘ってますわ)

京太郎「……」スタスタ

咲「? 今度はどうしたの?」

京太郎「咲、お前さっきからずっとパンツ見えてたぞ」ボソ

咲「ふぇ? き、きゃあ!?///」バッ

咲「もしかして京ちゃんずっと見てたの?」

京太郎「まぁ、な」

咲「う~、京ちゃんのえっち///」

京太郎「なぁ、咲」

咲「な、なに?」

京太郎「俺、咲がほしいよ」ガシ

咲「え、なっ!? だ、ダメだよ! こんなところでみんな来ちゃうよ」

京太郎「しょうがないだろ咲のパンツ見てたら我慢できなくなったんだ」

咲「私の所為にして自分を正当化しないで、あ……」チラ」

京太郎「……」ギンギン

咲「っ……///」フイッ

京太郎「なぁ咲。愛してる」

咲「昼間の学校で下半身目一杯腫らした人にそんな真剣に言われても……」

京太郎「咲、愛し合う2人にも性生活には変化が必要なんだよ」

咲「変化っていうか、変態っぽい気がするけどなぁ~……」

京太郎「咲」

咲「……」フイッ

京太郎(無言で視線を逸らすのはOKのサイン。いちいち可愛い奴だよな)

京太郎「咲」

咲「京ちゃ、ん……ちゅ、んん……」

コンコン

京咲「え……」

久「あーこほん。あなた達、今日は部活休みでいいからもうホテルでもどこでも行きなさい」アキレ

京咲「」

―――――
―――


まこ「なんじゃ、今日は咲と京太郎は休みか」

久「知らなーい」


カン!

咲ちゃんをたとえばクロチャーに変えても違和感ないかなって

哩さんは貞操帯つけてそうだな


ベッドがあるならしょうがないよね

お前らまだいけるだろう?

保守

この書きづらいネタでよー頑張るわ

次は事後なんてどうだろう?

京太郎「はい。分かりました、伝えておきます。……えっ、いやそれは……あ、愛してるよ。うん、それじゃ」ピッ

姫子「……どうしたと?」

京太郎「あ、ああ、哩さんは今日は用事があるって」

姫子「それは知っとーと。私が言っとるのは最後の言葉ばい」

京太郎「最後の言葉って……! いや、それはその」タジタジ

姫子「ふふっ、冗談たい。二人がそういう関係なのはよく分かっとるけん」

京太郎「からかうのは止めてくれよ……」

姫子「ごめんごめん。……まだ誰も来ないみたいやね」クイッ

京太郎「そうだな。……そんな短いスカートで脚組み替えたら、見えちゃうぞ」

姫子「えっ、見えたと?」

京太郎「見てない。見えたかは知らないけど」

姫子「そ? ぶちょーに操立ててるんやね」

京太郎「そういうのじゃないけど……」

姫子「いけんね。ぶちょーの彼氏たぶらかしちゃ」クスッ

京太郎「たぶらかすってそんな……」

姫子「ほら」ピラッ

京太郎「な、何してるんだよ姫子!!」

姫子「あっ、赤くなっとる。いけん子やね、ぶちょー以外の女の子のパンツ見よるなんて」クスクス

京太郎「……お前、マジでそういうこと止めろよ。俺の心臓がもたないよ」ハァー

姫子「んー、京太郎君って反応が可愛いけん。ついいじめたくなっちゃうとよ」

京太郎「哩さんに報告しとくよ。部内でいじめ問題が起きてるって」

姫子「ごめんごめん、あっ、お詫びにポッキーあげるけん」ガサゴソ

京太郎「いりませーん」

姫子「まあまあ遠慮せんと。はい……って、おっとっと!?」スタスタ、コケッ

ドサッ

京太郎「なっ!?(椅子に座ってる俺の上に、姫子がこちら向きで……というか今……)」

姫子「あ、あはは……京太郎君の上に乗っかっちゃったばい」

京太郎「姫子、今わざと転ばなかったか?」ジトッ

姫子「えっ、そ、そんなことなかとよ?」

京太郎「転んだんなら、そんな綺麗に開脚できる訳ないだろ!」

姫子「か、開脚だなんて京太郎君、えっちいばい……」

京太郎「そこに反応!? と、とにかく、早く降りて……」

姫子「うん……京太郎君、そう言えばこの体勢って」

京太郎「言うな言うな言わないでお願」

姫子「対面座位……やね?」

京太郎「……俺の操返して」

姫子「でもこれくらい、親子でもやるけん」

京太郎「……俺達親子だったのか」

姫子「親愛の証ってこと」

京太郎「親愛ねえ……まず哩さんとこうなりたかったけど」

姫子「ぶちょーと、ね」

京太郎「とりあえず早く降りて下さい。もうそろそろ……」

姫子「ね、京太郎君」

京太郎「な、なんだ?」

姫子「ぶちょーだけで足りてる?」

京太郎「……何を言ってるかよく」

姫子「ねえ、京太郎君」ピラァ

京太郎「ちょ、姫子―――」

姫子「ぶちょーで物足りんくなったら、いつでも待っとるけん」

姫子「予約しといても、ええばい」

カンッ

乙ですよー

いいよいいよー

阻止

おもちが足りないのです!

パンツとおもちに因果関係はない!

>>674
当然じゃろう?
なぜかというと……胸にパンテェを付けないからな

ええな

パンチラってギャグテイストなのか真面目になのかがわからんから書きにくいのよね

ズボンじゃパンチラできません…

宥ねぇと白糸台のガードが硬すぎる

宥姉はこたつでもぞもぞしてたらスカートがめくれてっつーのがベター

ユウチャーは服装的に鉄壁だからな……

ハギヨシさんのパンチラはよ

ホモ祀る美穂子

祀ってどうする

腐女子キャプテンか
アリですね

京太郎「暇だなぁ…」グデーン

穏乃「そーだねぇ…」ダラーン

憧「あんた達だらけすぎよぉ…」ノベーン

京太郎「お前も大概じゃねえかぁ…」

憧「うっさいわねぇ…」

穏乃「あばー…」

京太郎「玄さん達はー…?」

憧「宥姉連れてくる途中だってさー…」

穏乃「あー…なるほどー…」

京太郎「…」スクッ

憧「急に立ち上がってどうしたのよ?」

京太郎「いや…ふと思いついたことがあってな…」スタスタ

京太郎「」ゴロン

[入り口扉]
    京太郎

穏乃「いきなりそんなとこに寝転んでどうしたのさ?」

京太郎「いや…ここにポジショニングすればさ…見れるんじゃね?」

憧「何を…ってあー…大体予想できるけど、いやしたくなかったけど一応聞いておくわ…何を見れるの?」

京太郎「何ってお前…パンツだよ」

穏乃「パンツ?」

しえしえ

京太郎「ああ。別名では『男のロマン』とも言われているな」

穏乃「おぉ!なんかかっくいーかも!」

憧「馬鹿、ただ煩悩をそれっぽく言い換えただけなんだから全然格好良くないわよ。目を覚ましなさいシズ」

京太郎「バッカお前パンチラ馬鹿にするなよお前。10人に聞いたら11人が『男の夢だな』って答えるんだぞぅ?」

顔踏まれるんじゃ…いや、それもまた……

憧「あとの一人どっから出てきたのよ…」

京太郎「そりゃお前質問者の回答に決まってんだろ。ちなみにソースは俺な?」

穏乃「私、ソースはおたふく派かな!」

憧「そのソースじゃないわよ馬鹿。ていうかウスター一択でしょバカシズ」

穏乃「むー!」

京太郎「OKその話題は止めよう。キノコタケノコ並に不毛だ」

穏乃「京太郎は?」

京太郎「イカリソース」

憧「案外わかれるのねぇ…」

穏乃「元の話題ってなんだっけ?」

憧「あ、馬鹿」

京太郎「そうだよパンチラだよパンチラ!」

話題回帰

京太郎「だからここにいれば見れると思うんだよ俺としてはさ!」

憧「でもねぇ…向こうからはいってきたらどうするのよ?」

京太郎「あ、やべ…それ考えてなかった…穏乃、鍵閉めといてくんね?」

穏乃「えー?自分でやればいいじゃ「俺作のお菓子フルコース」わかったー!」トテトテトテ ガチャン

憧「…まあ、解決したとして。入ってくるときに顔踏まれるかもしれないけどそこら辺はどうなのよ?」

京太郎「…憧、俺はな…男なんだ…」

憧「…だから?」

京太郎「男なら…夢に殉じるぐらいでちょうどいいんだよ」ニカッ

穏乃「わー…なんかかっこいー…」

憧「夢の内容で台無しだけどね」ズバァッ

京太郎「一刀両断…」

憧「当たり前じゃない。くっだらない…」

穏乃「でも止めないんだね?」

憧「ま、たまにはどうなるか見るのも面白いでしょ?」

京太郎「そんなら少し手伝ってくれねーか?三人と普通に話すだけで良いからさ、
極力こっちに視線が向かないように」

憧「いいけど荷担したなんて思われるのは真っ平ごめんよ?」

京太郎「大丈夫、こういうときのために…」バサァッ

シーツ(京太郎)「シーツ、持ってきてんだよ」

穏乃「すごい情熱だね…」

憧「その情熱を少しは麻雀に向けなさいよね…」ハァ

京太郎「まーまー、とりあえず頼むわ」

憧「はいはい…」

穏乃「頑張るねっ!」ムンッ
………
……

紫苑

しえん

支援

まだ残ってたのか

しえん

ふぃー

ホントこういう時に限って百合豚は来ないんだよな

使えん奴だ

あけおめ

俺、宗教上の戒律で咲キャラがパンツを履いてるSSだけは書けないんだよな
残念だ

>>717
(パイ)パンチラ書こう!

○ンポプロとハギヨシのチラが難しすぎる…
稔どうしようかなぁ

ToLOVEる的なパンチラが見たい

まだまだ

しえ

カンチラ

書いてる途中に寝落ちとか不覚

まだあった支援

トテトテ テコテコ キュムキュム

シーツ(京太郎、以下シー太郎)「この足音は…!」

間違いない。あの三人組だ。

憧「え、最後のって足音?」

そこには触れてくれるな。

とりあえず逸る心を隠しながらその瞬間を網膜に焼き付けるべく俺はただのシーツになるよう徹する。

シー太郎「」ソワソワソワソワ

穏乃「京太郎すごいワクワクしてるねー」

いっけね。

……
ガララ

玄「やっほーみんな!遅れてごめんねー!」

宥「ぁゎゎゎゎゎゎ」プルプルプルプル

灼「振動煩わし…」

来たよ!パンツ来た!これで勝つる!

穏乃「こんにちはー!」

憧「やっほ」

頼んだぞ二人とも…この作戦はお前等にかかって



穏乃「あ、そこのシーツには京太郎が入ってたりなんかしませんからね!」

ルゥン。

憧「」アチャー

絶対絶命大ピンチ。

玄「え…?」

シー太郎「」ピクッ

宥「ここに京太郎くんが…」プルプル

シー太郎「」ビクッ

灼「ちくわ大明神」

誰だ今の。

穏乃「えっ!?な、なんでばれちゃったの!?」アワアワ

お前のせいだよ穏乃!お前なんか穏乃やなくてしずもんや!

憧「あんたのせいよお馬鹿」

穏乃「うぇぇ!?ぅぅぅ~…」ジワァ

え、何こいつ可愛い。大天使シズノエルやん。しずもんなんておらんかったんや。

と り あ え ず。

玄「」ジー

宥「」ジー

灼「」ジー

シー太郎「」

どうしようこれ。

お化けのふりでもしようか

やばい書く方向性間違えた

シー太郎「…に」

「「!?」」ビクッ

シー太郎「ニャーン(裏声)」

ここは猫の泣き真似でごまかしにかか

灼「」ゲシッ

シー太郎「アウチッ!!」

▽あらた は すねげり を はなった !

灼「とりあえず観念して出てきたらいいと思…」

京太郎「スミマセンデシタ…」モソモソ

暴力にはかなわないから仕方ないね。

……

パンチラしなくてもええんよ
可愛ければそれでええんよ

憧「…」

穏乃「」アワアワ

玄「」モミモミ

宥「いやぁぁぁぁ…」プルプルプルプル

灼「それで、何で隠れてたの?」

京太郎「…」

言えない。「パンツが見たかったんですぅ!」なんて言えない。

灼「…」スッ

京太郎「言います言いますからすねはもう止めてぇ!」

マズイ。絶対絶命大ピンチ再び。

京太郎「えっとー…そのーですねー…」ダラダラダラ

どうしようなんて言おうマジ怖い。そんなふうにしどろもどろしていると。

憧「…京太郎、もう正直に言ったら?」


憧「『三人にドッキリを仕掛けたかった』ってさ」



救いの、女神が。

やっぱり憧ちゃんがナンバーワン!

いや、これはまた穏乃がやらかすパターンや

京太郎「………!!」

玄「え?ドッキリ?」モニュモニュ

宥「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ…………」プルプルプルプルプルプル

憧「そう、ドッキリ。三人でだべってたときに急に京太郎が『みんなのびっくりしたときの顔見てみたい!』って言いだしてねー」

穏乃「…!そうなんです!それでシーツがあったから後ろからわってやればみんな驚くんじゃないかって!」

二人とも…俺なんかの為に…!

憧(貸し一つよ?)ニヤッ

穏乃(せめてここはサポートするよっ!)ニコッ

京太郎「」グスッ

やっぱり穏乃のは大天使やったわ(テノヒラクルー

猿かわいい

アコチャーは女神

マドカァー

ほほほ

パンツによる育まれる友情

また寝たか?

さるったとか何とからしい

シズったか

咲世界にパンツが在ったとして
お前ら的には誰がどんなパンツ履いてるイメージなん?

おのれしず

咲ちゃんはきっと毛糸のパンツ(作:京太郎)

ばいばいしずもん

さるのことをしずって言うのはやめロッテ!

さるったから風呂入ってた
何で本スレには書き込めたんだろう

灼「それならそれで早く言えば良…」スッ

京太郎「…!」

やった…俺は…俺は赦されたんだ…!

灼「でもドッキリ仕掛けようとしたのは許せな…」

京太郎「はい」ピシッ

ピンチ再来かな?

灼「だから…私達にお茶を淹れることで手打ち」

京太郎「は、はい!」スクッ

大女神灼センパイにお茶を淹れる為立ち上がっ

カクン

京太郎「お?」フラッ

灼「え?」

やばい。

正座させられて足しびれてるの忘れてた!

京太郎「わ!わ!わ!」フラフラ

灼「わ、わ、わ」

このままじゃ灼を巻き込んで倒れー!

京太郎「ヌゥォー!」ズシャー

灼「!?」

なかった!俺頑張った!ギリギリ当たりそうになったけど何とか体捻って回避したった!

京太郎「ふゥ~…」

軽く腰痛めたっぽいけど何てことはないな。

灼「京太郎、大丈夫…?」

京太郎「ええ…灼先輩こそ大丈夫でしっ」ピシッ

やばい。

そらスレどころか板すらちゃうからやろ

これは、やばい。

灼「…?」

幸いにも灼先輩は気付いてないが、これはやばい。

灼先輩を庇うためにギリギリ体を捻って倒れ込んで出来たこの角度…

も う 少 し で パ ン ツ 見 え る !

京太郎「…!」コロンビア

灼「!?」ビクッ

あ。少し遠のいた。

京太郎「い゛っ…だだだ…」

腰痛めてるのにコロンビア。そりゃ痛くて当然である。

灼「…!大丈夫…?」キュムキュム

憧「それ足音なの…?」

ああ…その気遣いは嬉しいけどパンツ見えちゃいますよ…駄目じゃないですか(ゲス顔)

京太郎「実はちょっと腰を捻ってしまいまして…」ゴロン

仰向けになる。腰痛いから仕方ないね。(ゲス顔)

灼「それは心配…」キュム

もう少し…もう少し…あと一歩…!

あらたその足音なんなんだ

上履きじゃね

>>756
すばらは子供パンツ

ひょっとしてまたさるった?

キュム

チラッ

京太郎「…!!!!!!!」

今…

布が…

聖域を守る布が…

見え「クマ…パン…?」た…!

灼「!?!?!?!?」ババッ

京太郎「え…?」

何で隠して…

灼「今…なんて…言った…?」

ゑっ?

まさか俺、声に出して…

灼「なんて言ったか聞いて…」ギリギリギリ

京太郎「いだだだだクマパンって言いましたあああ!!」ミシミシミシ

支援

つい白状してしまった。だって痛いもん。

灼「っ!」ゲシゲシゲシ

京太郎「あだだだだだ!!!」

灼「見るのはまだ良いとして何で声に出…!」メシャア

京太郎「ぬぎゃーー!!」

だってしょうがないじゃないですか!

玄さんが黒レース、宥さんが毛糸はまだ予測できますよ!?

でも灼さん!

京太郎「まさか子供用みたいなクマのプリントパンツ履いてるなんて思わないじゃないですかぁー!!」

灼「」ピシッ

京太郎「あ」

また声に…

玄「へー…灼ちゃんはクマさんのなんだー…」

宥「あったかそう…」ホワホワ

憧「クマさんか…可愛いわね…」ボソッ

穏乃「パンツ…?」キョトン

灼「」

京太郎「ゎゎゎゎゎゎゎゎ」プルプルプルプル

宥さんじゃないけど正直震える。このあとの制裁を考えると震える。

あと穏乃さんそのキョトン顔何なんですか?履いてないんですかあなた?

しずもん…

灼「京太郎」

京太郎「はい」

灼「楽に死ねると思わないほうが良…」ゴゴゴゴゴ

京太郎「ゎゎゎゎゎゎ」ガタガタガタガタ

ピ-

※しばらくお待ちください※

まだ残ってたのか

長い

ksk

京太郎「うごごご…」ピクピク

灼「ふぅ…」パッパッ

憧「ム、ムゴイ…」

穏乃「ゎー…」

玄「灼ちゃんが…灼ちゃんがぁぁぁ…」モミモミサワサワフニフニムニュムニュ

宥「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」プルプルプルプルプルプル

カオス。この状況を一言で表すならそんな感じだ。

灼「さて…最後に言い残すことは…?」

京太郎「…」

最後…か…

京太郎「…っと」

灼「?」

そう…もっと…

京太郎「もっとパンチラが見たかった…」

灼「ジェノッサイッカッター!!!!」ズガァァァァン

京太郎「ヤッダーバァァァーー!!!」

ざんねん ! おれの ぼうけんは ここで おわってしまった !

京太郎「第…三部…

カンッ

京太郎「」ぱたりこ


さるさん二回食らうとは思ってなかった
ていうかここまで長くなるとも思ってなかった
書こうと思ってた人本当に申し訳ない

おちゅ

ksk

乙です

じゃあ、やたらさるさんがやらかしてくれたみたいなので保守代わりに投下を


京太郎「穏乃……いい加減にしてくれよ」

穏乃「え?」

京太郎「なんでみんなのSS投下を邪魔するんだ?」

穏乃「え?え?な、何言ってるの京太郎?」

京太郎「とぼけるな!みんな一生懸命書いてるんだぞ!!どういうつもりなんだよ!?」

穏乃「いや、そう言われても本当に何を言ってるのか……」

京太郎「このっ……!いい加減にしろっ!!」ドカッ!

穏乃「きゃ!!」

京太郎「今日という今日は許さないからな!」ヌガシヌガシ

穏乃「や、やだ。やめてったら京太郎!」

穏乃(み、見られてる。京太郎に私のお尻見られちゃってるよぉ///)

京太郎「この格好もそうだ。いつもこんなふざけた格好で尻もパイパンのアソコもチラチラ見せつけてきて……どういうつもりだよ?」

穏乃「だ、だってこの格好涼しくて気持ちいいから……そんな事よりもうやめてよ、京太郎。私が何か悪い事したならあやま…」

京太郎「なるほどな、この……ド変態が!」バチーン!

穏乃「ムキャッ!?」

京太郎「このっ!露出狂!山猿!」バチーン!バチーン!バチーン!

穏乃「やめっ!お尻痛っ!キャウッ!」

京太郎「ん?なんだ?股間からなんかポタポタ垂れてるぞ?……まさか叩かれて感じてるのか?」

穏乃「グスッ…お尻が……お尻がぁ……」

京太郎「返事し……ろっ!」バチーン!

穏乃「キャン!はいっ!!はいぃ!お尻叩かれて気持ちよくなってましたぁ!!ごめんなさい!ごめんなさい!」

京太郎「謝る相手は俺じゃないだろ?お前にSS投下を邪魔されたみんなだろ?」バチーン!

穏乃「はっ、はいっ!ごめんなさい、皆さん!ド変態の山猿がSS投下邪魔してごめんなさいっ!」

バチーン!バチーン!

穏乃「ごっ、ごめんなさい!ごめんなさいぃ!!」

………

京太郎「ふぅ、これくらいでいいかな」

穏乃「……」ブツブツ

京太郎「じゃあな、穏乃。もうこんな事はするなよ?」

穏乃「…なさい……SS投下の邪魔してごめんなさい……SS投下の…」ブツブツ

穏乃ちゃんも反省してくれたようです。これで安心してSS投下出来るね!
カンッ!

鬼がおる

そうかパンツを履いてないからパンチラできないなら履かせればいいのか

にゃあ

保守

お尻叩きって良いよな

塞さんまだか

塞「で、この人が例の、不思議な能力を持ってるっていう……?」

トシ「そうだよ。ほら須賀君」

京太郎「須賀京太郎って言います。よろしくお願いします」

塞「私は臼沢塞。よろしく。それで、この人の能力って……」

トシ「うーん、実際に見てもらった方がいいかもね。ほら、上がりなさい」

塞「お邪魔しまーす」

京太郎「……」

トシ「須賀君、そんな離れてないで」

京太郎「いや、でも……」

トシ「大丈夫だよ。それに須賀君から来なくても、じきに塞の方から来るから」

塞「私? まあとりあえず二階に上がるね……って、うわぁ!?」タンタン、ズルッ

京太郎「危なっ、むぐぅ!?」ドシーン

トシ「早っ」

日本 永水女子

霞「ふんふむ」

初美「おはようですよー」

霞「あらあら、おはよう」

初美「あれれ、きょうもにちゃんねるですかー?」

霞「そうよー」

霞「ほら、これをごらんなさい」

初美「どれどれーですよー」ヒョイッ

初美「わー!SSがいっぱいなのですよー!」

霞「そうね。でもよくみてみなさい」

初美「あれれ?ほとんどが清澄の京太郎くんのSSなのですよー」

霞「そうねぇ」

>>812
塞「いたた……って、きょ、京太郎君!?」

京太郎「パ、パ、パ……」

トシ「顔に塞のお尻を押し付けられ……うーん、清々しいまでのラキスケだねえ」

塞「き、きゃぁあああ!?」

京太郎「ぷはぁっ! い、息が……」

塞「ハッ! ご、ごめんなさい京太郎君! こんな……お、お尻ぶつけちゃって」

京太郎「いえ、これくらい……」

トシ「ボリューミーだったかい?」

京太郎「それはもう、まんまるで肉厚で……」

塞「……」ジィー

京太郎「じゃなくて、すみませんでした! 信じられないかもしれませんが、これが俺の能力みたいなんです」

塞「ど、どれが? 何が君の能力なの?」

京太郎「えーっとその、何と言いますか……ToLoveると言うか、ラッキースケベと言うか」

塞「ラッキースケベ?」

京太郎「それは……偶然、乳やらお尻を目撃したり、触ったり、押し潰されてしまうってことです!!」

塞「……何それ?」

トシ「ともかくそういうことなの」

京太郎「トシさん、肝心な時に喋りませんね」

塞「それで、それを塞ぎたいの?」

京太郎「はい、切に」

塞「まあ、トシさんの頼みだし、危険性は垣間見れたし」ジトッ

京太郎「うっ」

塞「それじゃ、私が能力を……って、一時的に塞いでも意味無いよね?」

霞「どうしてこんなに須賀くんのSSばっかりだとおもう?」

初美「ええと・・・人気だからですかー?」

霞「違うわ」

初美「えー、じゃあなんでなんですかー?」

霞「彼らはね、醜い性欲の塊なのよ」

初美「せ、せいよく?//////」

>>815

トシ「そうだね。だから、一週間かけて能力を完全に塞いでもらおうと思ってね。生活費は用意するから」

塞「えっ、それって……」

トシ「それじゃ、共同生活頑張って」

京塞「ええええええええええええ!!??」

塞「って、君も聞いてないんだ……」

トシ「まあ続かないけどね」

カンッ

霞「そうよ」

霞「彼らはね、咲のSSが好きなのではないのよ」

霞「自分の姿を須賀くんに重ね、咲キャラたちと絡みたいだけなの」

初美「そうなんですかー?」

霞「そうよ。彼らは京太郎という嫌われキャラを登場させて百合作品である咲-saki-を貶めているのよ」

霞「京豚の、自己投影の犠牲になってしまったせいで咲キャラを汚されてしまったわ」

霞「面識も無いキャラと京太郎を無理やりくっつけるのよ。全くふざけた奴らよ」

霞「京太郎SSの『京太郎』を、『俺』に置き換えて御覧なさい」

霞「ほとんどのSSで、違和感なく話が進むはずよ」

初美「うわー・・・ほんとうなのですよー」

霞「こういったスレにはね、ただちにふんふむを召還しなくてはならないの」

霞「『悪』をのさばらせてはいけないのよ」

初美「でも、待って下さいですよー。京太郎SS以外でも面識の無い女の子同士を絡ませているのでよー」

初美「例えば白糸台の弘世菫と阿知賀の松実宥さんのカップリングSSもあるのですよー?これは原作レイプじゃないのですかー?」

いや、続けよ続いてくれ

>>817
速報でスレ立てて、どうぞ

霞「はぁ・・・。分からないのね・・・」ボソッ

霞「いいわ教えてあげる。確かに原作無視の設定を嫌う人は居るわ。でも、嫌いならわざわざ我慢して読む必要はないの。」

霞「それが二次創作・・・SSというものよ。でも、京太郎SSだけは違う!」

初美「??何が違うのですか?」

霞「それはね。咲-saki-は百合作品であってヘテロ作品ではないという事よ!」

霞「咲SSを読みに来る人の殆どは百合民 なのよ?そこに小汚い男を登場させるなんて許されない。言語同断なのよ」

霞「それだけじゃないわ!!原作者の小林立先生も生粋の百合好きなの。そんな立先生が百合好きの為の百合好きによる作品を描いた。それが咲-saki-なのよ」

霞「はっちゃんは知らない人に突然絡まれたら嫌でしょ?それを平気で行うのが京豚なのよ」

初美「うええええなのですよー気持ち悪いですよー」

霞「つまり、京豚はファンだけではなく原作者にも喧嘩売っているのと同然なのよ」

初美「ふんふむ」

霞「京豚の悪行はそれだけじゃないわ。はっちゃん、これを見てちょうだい」

初美「なんですかー?」ヒョイ

初美「うわー・・・まとめサイトの米欄が荒れまくりなのですよー。こ、これは 酷い・・・」

霞「そうよ。彼ら京豚は自分のヘテロ観念を所構わず押しつけるのよ。彼らは場外乱闘を起こすくせ者なの」

霞「しかも、自らは被害者面するのよ。図々しい・・・。」

初美「ふんふむ。あっ、先ほどから百合厨や百合豚って単語が目立ちますねー。なんですかーこれ?」

霞「良いところに気がついたわね・・・。彼らは我々の事を百合厨百合豚呼ばわりすることがあるの・・・心外よ・・・」

霞「さらにキャラdis も私利私欲の為に行う」

霞「さっきも言った通りで、咲-saki-は百合作品なの。世界観では百合はアブノーマルではないのよ。だから、私たちが百合好きでも問題はないのよ」

霞「豚は京豚の方よ。彼らは自ら作品を愛していると言うわ。どこがか しら?」

初美「愛?・・・プッwwwなのですよーwwにあってませんよーww」

今日の感じならしばらく大丈夫かな

このクソコテみたいに霞さんが発狂するSSのスレタイって何だったっけ

霞「ただの棒役として使ってるのよ」

霞「私はそう思うのだけど、あなたは京豚に対してどうかしら?」

初美「私ですかー?別に面白ければ何でもいいとおもいますよー」

霞「あらあらホラア!!」 ドンッ

小蒔「そうですよ!別に棒役でもいいじゃないですか!面白ければ!」

霞「あらあら、あなたも悪なのね」

小蒔「お言葉ですが言わせて頂きます!」

小蒔「特定のSSを自分が嫌いだからといって、悪と決め付ける行為こそ、悪だと思います!」フンスッ

>>826
たぶんこれかな?
霞「京豚は朝~夕までの間に打ち砕かれ顧みる者もなく永遠に滅びる」

霞「咲の魅力はキャラクターの多さなの」

霞「様々な人が、色々なキャラクターを好きになっているわ」

霞「それを欲望のために汚すような行為は、当然反感を買うことになるのよ」

小蒔「じゃあ、こんなしょうもないSSのために永水女子を使ってファンの感情を汚していいんですか!?」

霞「そう。ちょうど今これを見ている永水女子が好きなお方は、相当な不快感を感じているでしょうね」

霞「そ れと同じ感情を京太郎スレで感じる方が多くいるということを知って欲しいのよ」

初美「ふんふむ」

小蒔「じゃあ、どうすればいいんですか!?みんなが幸せになる方法はないんですか!」

霞「速報でやれ」

小蒔「え?」

霞「速報で死ね」

霞「言葉が過ぎたわ」ゴホン

霞「SS速報で死なれても困るの。咲-saki-の百合SSは速報でも多いのよ。というより、速報の避難所としてのVIPだったの」

小蒔「大分前のことですよね。ある日を境にして京太郎SSが速報で増えた。そこで居心地が悪くなった人達がVIPに逃れた」

霞「そうよ。今日はVIPでも京太郎SSが増えてきて困っているの。だから、我々は京太郎スレをふんふむで粉砕するのよ!」

霞「まずはVIPを京豚の魔の手から開放し次は速報の『同志』を救うのよ!」

塞さん乙

>>826
霞「京豚は朝~夕までの間に打ち砕かれ顧みる者もなく永遠に滅びる」
霞「京豚は朝~夕までの間に打ち砕かれ顧みる者もなく永遠に滅びる」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1371219449/)

小蒔「それはおかしいです!荒らしは許されません!!!」フンス

霞「ふんむふむは保守活動として利用される可能性があるから使いどころが大変だけれどね。我々し断じて荒らしではないわ」

霞「荒らしは京 豚の方よ。例え荒らしと罵られても革命的活動を止めるつもりはない!反体制的退廃的主義者に革命的戦士の我々が鉄槌を下すの!」ドンッ

初美「うわあカッコイイですよー。私も是非協力させて下さい!」キラキラ

霞「小蒔ちゃんはどうするのかしら?」

小薪「わ、私は・・・」

霞「・・・いいわ。強制はしないから・・・。でも、これだけは覚えて欲しいの。京豚はゴキ腐り野郎なのよ。忘れないでね」

霞さん、まだ怒ってるんすか

ふんふむは、常に正しい道を示している。


導きに背いてはならない。立ち止まってもいけない。


進め。


執行しろ。


ふんふむを信じろ。


ふんふむを信じるものは、必ず終わりの日に救われる。




───  了

霞さん自分の出番ないからおこってるんだよ、きっと

天使を語ってはならない。天使を描いてはならない。天使を書いてはならない。
天使を彫ってはならない。天使を歌ってはならない。天使の名を呼んではならない。

一つしか書かれてないからもっと出番増やせってことだな

この「私」はゲッセマネの園で越し方を偲ぶイエス。「群集の歌」はイエスがエルサレムに入場した4月1日のパーム・サンデーで、このとき民衆は棕櫚を敷きつめ「ホザナ!(万歳!)」と救世主到来を讃えた
が、「そこに着いた途端 一言も正直な言葉は出てこなかった」―つまりパリサイ人は嘘と策謀で彼を投獄し十字架にかけた。
「聖ペテロが私の名前を呼ばない」はペテロにイエスが「あなたは今夜、鶏が鳴く前に、三度わたしのことを知らないと言うだろう」と予言した(ルカ福音書14章29-30)。

>>828 >>833

これだこれ、ありがとう
スレが盛り上がってたのを思い出したよ

ksk

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年04月22日 (水) 09:13:14   ID: YGaWMki0

百合豚も京豚のところに来て荒らしていくなよ馬鹿か、だから百合好き増えねーんだろ
百合豚は百合らしくSs作って仲間増やせよ、
人が一杯いるからって荒らして楽しいか?

正直、百合豚も、京豚もどっちもキモいって事を忘れてはならない(荒らしマジタヒね)

2 :  京太郎好きの百合さん   2015年04月22日 (水) 09:16:33   ID: YGaWMki0

共存は絶対に出来ないな…

3 :  SS好きの774さん   2015年05月29日 (金) 20:04:06   ID: V7Dl8lcN

いやまぁ正直百合もノマも好きな人は居てるだろうけどな…荒らしは面白がってるだけだろうし

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