ひろし「永遠の5歳児野原しんのすけ」(181)

ひろし「帰ったぞー」

しんのすけ「ただいま、とおちゃん!」

ひろし「おいおい、ただいまじゃなくて、おかえりだろ?」

しんのすけ「そうともゆー」

ひろし「全く。お前って奴は。みさえはどうした?」

しんのすけ「かーちゃんなら、揚げ物してるからってお迎えにいっていわれたんだゾ」

ひろし「…そっか。なんでお前を揚げないんだろうな」

しんのすけ「もー、とーちゃん!冗談きついぞーw」

ひろし「あ?」

しんのすけ「全くー!オラたち3人家族仲良く暮らさないとダメだぞ!」

ひろし「3人?俺たちは…」

みさえ「あら! おかえりなさい!」

ひろし「ただいま」

みさえ「さっき気付いたんだけどごはんのスイッチ入れるの忘れてて、もうちょっとかかりそうなの」

しんのすけ「まったく、みさえはドジだなぁ」

みさえ「…だから、しんちゃんをお風呂に入れて欲しいんだけど」

しんのすけ「もー仕方ないなー」

ひろし「おめーがいうのかよ!」

しんのすけ「あーいいお風呂だぞ!!」

ひろし「…」

しんのすけ「とーちゃん?」

ひろし「お前一体なんなんだよ」

しんのすけ「またその話ー?おらはしんのすけだぞ!」

ひろし「いい加減にしろよ?」

みさえ「しんちゃん?お風呂どうだった?」

しんのすけ「んーまぁまぁだな」

ひろし「今日はステーキに唐揚げ?変な組み合わせだな。コレステロールたかそうな…」

みさえ「これからしばらくはしんちゃんの大好きなお肉よ!」

ひろし「しかも、これ? かなりいい肉なんじゃないか?」

みさえ「そうね!ちょっと奮発しちゃったわ」

しんのすけ「かーちゃんふとももー!」

しんのすけ「もう食えないぞ!」

みさえ「はいはい。お粗末さまでした。じゃあ洗い事始めちゃうわねー」ジャー

ひろし「…しんのすけ。いい加減にしてくれないか?」

しんのすけ「なにがー?」

ひろし「何時までもとぼけるんじゃない」

しんのすけ「もーとーちゃんずっと変だぞ!」

ひろし「…」

みさえ「あなた、いってらっしゃい」

ひろし「…ん、ああ行って来る」

ひろし「しんのすけ…」

??「! おじさん!おじさん!」

ひろし「? この声は…」

風間「どうもおひさしぶりです!」

ひろし「やっぱり風間くんか、しばらく見ない間に大きくなったね」

風間「そうですか?」

ひろし「うん。歳月が流れるのは早いもんだよ」

風間「そうですね。僕も驚いてます」

ひろし「そうだよなぁ。もうしんのすけが死んでから2年だなんて…」

風間「…あのおばさんは? その…母がとても気にしていて…」

ひろし「まぁその…最近は元気かな?」

風間「そうですか…それは良かったです。今度しんのすけの線香あげにみんなでいっていいですか?」

ひろし「それで…」

ひろし「まさか、しんのすけが蘇ったなんていえるわけないよな…」

ひろし「そもそもあれはしんのすけなのか?俺は確かに触った。あれは死の体温だった」

ひろし「俺は確かに息子の死と対面したはずなんだ…」

ひろし「しんのすけ…」

ひろし「ただいま」

しんのすけ「かーちゃんがまた、炊飯ジャーのスイッチ入れ忘れたってさ。お風呂先に入れって」

ひろし「しんのすけ…お前は一体なにものなんだ?」

しんのすけ「もーとうちゃん!しつこい男は嫌われるゾ!?」

ひろし「いいからいえ!俺たちはもうお前を忘れかけていたんだ…なのに」

しんのすけ「…なにいってるんだゾ?」

ひろし「?」

しんのすけ「とーちゃんこそなにを忘れてるんだ!」

しんのすけ「おらがいなくなってからのかーちゃんは毎日毎日泣いてすごしていたんだゾ」

ひろし「それは…」

しんのすけ「とーちゃんじゃおらを失った穴を埋めることなんでできないからかーちゃんは毎日おらの絵をクレヨンで描いて…」

しんのすけ「おらが居なくなったら、かーちゃんはそんな生活に逆戻りだゾ」

ひろし「しかし…」

しんのすけ「とーちゃんはおらを忘れたいかもしれないけどね」

ひろし「それは…」

しんのすけ「おらを殺したのは他ならぬとーちゃんだからね」

ひろし「…」

しんのすけ「オラは消えないぞ」

みさえ「しんちゃんは寝ちゃったみたい…」

ひろし「ああ…なぁみさえ、今日風間君に会ったよ」

みさえ「そう…」

ひろし「もう小学生だって。時間が経つのは早いよな」

みさえ「…」

ひろし「でも、しんのすけは永遠に幼稚園児のままだ」

みさえ「なにがいいたいの?」

ひろし「こんな生活はもう…」

みさえ「あなたがそれをいうの?」

みさえ「あなたが! あなたさえもう少ししっかりしていたら、しんのすけは…」

ひろし「それは…」

みさえ「しんのすけを返してよ!! あの子は!わたしがお腹を痛めて産んだたった1人の息子なの!」

みさえ「他人を思いやれる優しい子だったの!」

みさえ「なのに…なのに…あなたが!」

ひろし「みさえ…でも今、俺たちの目の前にいるのは…」

みさえ「幻でも、まやかしでも構わないわ!私は…」

ひろし「「みさえ…」

はよ

ひろし「今にして思えば、俺が間違いだったのかもしれない」

ひろし「絵なんて勧めるんじゃなかった…何を描くかなんて分かりきっていたことなのに」

ひろし「クレヨンで描かれた絵は消せない…」

ひろし「人の過去と…俺の犯した罪と同じ様に…」

ひろし「??この絵…ステーキと唐揚げの食卓…この前の妙な組み合わせ…まさか」

ひろし「でも俺は刺身が好きなんだよなー…描いてみるか?」カキカキ

ひろし「なにをいい年して…やってるんだ。そんなわけあるはずないのに…」

次の日

みさえ「今日は、秋田のお父さんからお魚が送られてきたわよー」

ひろし「?」

ひろし「おかしい…まさか」

ひろし「あのクレヨンで描いたから?」

ひろし「…このクレヨンには描いたものを現実にする力があるって訳か…?」

ひろし「じゃあこのクレヨンでしんのすけが消える絵を描けば…」

ひろし「でも…それじゃあまたみさえは…」

ひろし「しかし…利用しない手は存在しない…よな」

ひろし「とりあえず、このクレヨンでなにができるのかを検証してみないことには…」

ひろし「…とりあえず」

ひろし「まずは過去改変。これさえできれば…すべて解決。あの日を無事乗り切る絵を…」カキカキ

ひろし「さぁどうなる?」

しんのすけ「とーちゃん!!」

ひろし「!…しんのすけ! 今は何年だ?…!」

ひろし「しんのすけが…死んだ日? タイムスリップまで出来るのか?」

ひろし「ならば…今日1日しんのすけを外出させなければ…」

ひろし「しんのすけ! 今日の買い物はなしだ。」

しんのすけ「えー! とうちゃんオラにカンタムロボ買ってくれるって言ったゾ!」

ひろし「約束は守る。明日買いに行こう? な?」

しんのすけ「もーとうちゃんってばワガママだなぁ! じゃーオラみんなと遊んでくるゾ!」

ひろし「…! いや!だめだ! 今日は家に居なさい」

しんのすけ「えーなんでー!!」

ひろし「いいから!家で寝てるんだ!」

しんのすけ「もー! しょうがないなぁ! じゃあおつやにチョコビでも食べるゾ!」

しんのすけ「うわっ! うわーーー」ガラガラ ドッカン 頭ごっちん

ひろし「!! しんのすけー!!」    

ひろし「しんのすけ…また?」

ひろし「なんでだ!?」

ひろし「クソもう一回だ!」カキカキ

ひろし「今日は家にいなさい!」

しんのすけ「だからってガムテープでぐるぐる巻きにするのはどうかと思うゾ!」

ひろし「いいから! 今日1日だけでいいからおとなしくしてろ!」

しんのすけ「もう!とおちゃんったら!新しいプレイに目覚めちゃったの!?」

ひろし「今度こそ…」ブツブツ

タンスが倒れてくる

しんのすけ「ああ!!とおちゃん!?  ぐえああああああああ」

ひろし「しんのすけ!? なんでタンスなんて…?」

ひろし「クソ!!もう一回だ!!」
     ・
      ・
       ・
        ・
ひろし「どうしてだ…? 何回やっても…クレヨンで描いたような未来がやってこない…」

ひろし「クレヨンも磨り減って…あと少ししか…かけない」

ひろし「まるで、何かが意思をもってしんのすけを殺そうとしているような…」

しんちゃんずゲート

ひろし「こうなったら…youtubeで{ハムが釣れましゅたよ}と検索するしかない…」

ひろし「うはっははははっはははは!!!!!!」

ひろし「これはネット史上最高にわらえる動画だぜ!!!!!!」

ひろし「このSSは完結しないけど、ハム動画は面白いから!みんなも見てくれよな!!」

                 完

世にも奇妙な物語に似たようなのあったな
なんか主人公の友人が死ぬんだけど、主人公は友人が死ぬ一日前にタイムスリップして
友人に「そこにいっちゃいけない!」とかいって死ぬのを阻止するんだけど
死に方が変わるだけで(会談から落ちる→会談を避けると工事現場から鉄骨が降ってくる→それも避けると家が火事になる)
だけで、それどころか友人の家族まで巻き込んだ死に方になっていき
結局、家族まで巻き込むくらいなら会談で落ちる
みたいな話

>>90
タイトルなんだっけ

ひろし「まじでこの動画いっぱいみてくれよ!!!!????」

>>90
昨日公園

>>96
ああ、それだ スッキリした

ハム動画見て欲しくてここまで頑張ったんだ!
見てくれよな!!
俺も女声練習してるんだぜ

ハム動画ってなんだよ
ハム速か何か?(無知)

おれはクソだが
ハムが釣れましゅたよ
は神動画だから見て欲しい

>>111
ハムが釣れましゅたよ
でyoutubeで検索してくれ。
簡単にいってしまうとエロイプ釣り動画だ。
釣り主は女声を使うことが出来るのでそれを利用して釣っている。

じゅんじゅんってオワコンじゃん

できれば、ハム動画について感想もくれたら嬉しいな!

ひろし「くそくそくそ・・・!くそ・・・!!!」

ひまわり「アウー」

ひろし「ひ、ひま・・・お前いつからそこにい・・・」

ひまわり「たいたいねー」

ひろし「ってコラ!これは大事なクレヨンなんだからだめだ!
   ひまわり!!!返しなさい!それは最後の一本・・・っ!!」


ひまわり「タヤッ!」 ボキッ

>>116
まあ似たような人間が台頭し始めているけど
まだじゅん☆じゅんを超える人間は居ないよ。
そもそもハムレベルの人間はそうそう釣れないだろ。

>>84の続き

ひろし「どうして……どうして何回やってもしんのすけが……」

 ドクン…

ひろし「っ……!?」


 ドクンッ!


  (……許せない……)



ひろし「!!」



 (許せない……私だって……私だって生まれるはずだったんだ……)




ひろし「誰だ……  誰の声だ……!?」




 (何で…… 何でお兄ちゃんばっかり…… 愛されて…… 愛されて……!)



  (私だけ……!!)



ひろし(この声……幼い……女の子……)

ひろし(待てよ、『お兄ちゃん』?)

ひろし(お兄ちゃんって、しんのすけのことか……?)

ひろし(でも、しんのすけに妹なんて……)

ひろし(……ハッ)


ひろし(みさえは………そうだ、一度……流産してるんだ……)


ひろし(しょうがなかった……医師も、こればかりは確率の問題で、しょうがないと言っていた……)

   (私だって…… 私だって…… )


ひろし(でも……その子は、『生まれたかった』んだ……!)


  ( 私だって……   愛されたかった……)

ひろし「………」

ひろし(愛されたかった……だが、それが敵わず、みさえの腹の中で死んでしまった……)


ひろし(その無念が……しんのすけを『殺し続ける』運命を生みだした……)

ひろし(まるで呪いだ……)



  (あぁあああぁ…… あああああああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!)



  (ずるいずるいずるいずるいずるいぃぃぃいぃ!! 私だって!!愛されたかったんだあ゙あ゙!!!)


ひろし「………」

ひろし「分かったよ……」

ひろし「俺が……俺が、止めてやる」

ひろし「お前の無念も…… しんのすけの呪いも……」

ひろし「まとめて止めてやるよ……!!」


ひろし(このクレヨンで……!)

ひろし「おおおぉぉおおぉぉ!!」 カキカキカキカキ

ひろし「お前は……そうだな! きっと、みさえに似て、目がクリクリしてて可愛いんだろうな!」 カキカキ


ひろし「髪の色も、みさえと同じで、きれいな栗色で……!」 カキカキ


ひろし「赤ちゃん服は、そうだな、黄色だ! 明るくて、鮮やかで、お前にぴったりの色だ!!」 カキカキ


ひろし「それに……名前は……名前は、もうあの時、決めてあったんだよ!!」


ひろし「まっすぐに!! お日様みたいに!! あの大輪の花のように!! 笑顔を咲かせる子になってほしいって!!」


ひろし「なあ!! これで!! これで、やっと!!」 カキカキ


ひろし「お前を愛せるよ!!」



ひろし「   ひ ま わ り  !!!  」


 カァァァァァァァ……!!


ひろし「こ、これは……!?」

ひろし(絵が光って……)

ひろし「ま、まぶしい……!!」


 (………    ……パパ………)


ひろし(ひまわり……!?)



  (……… ありがとう ………)


ひろし「……当たり前だろ……! お前は俺の……大事な娘なんだからな!」


   カァァァァァ……!!


ひろし(光が……強く………! 飛ぶ……飛ばされる……っ!!)

  

            /⌒ヽ、

    ノ⌒⌒⌒⌒⌒ヽ/ヽir  /~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~ヽ. 
   |人つ人つイつ の  r:::::::::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)~~~~ ~~~~~~'-,^^^^"'-
r⌒ヽ| ̄`メ、ル_,.イ´ ̄  |  (:::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ノtュ、゙ ,'ィt或アチ`、~"'- ,,,,,)
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 ンイ ヽ 二ノ  ト` ‐''"´ \ (::::)                  |   トェェェェェェイ,    : 
   |  ′ トェェェェェェイ,._ 〉  |)::::(    く三)   (三シ   . | ヘヾ'zェェェッ',シ   ,:'
   |   ヘヾ'zェェェッ',シ'   | |:::::)    ̄`メ、_,ルィ 、_,.イ´ ̄, .l、  ` ー--‐ '"  、, '"
   ヽ__` ー--‐ '"' _ノ  ::::| 、,ィ或tュ、゙:ミ {,'ィt或アチ |::::~,/'"/~~~~~/'"/~ヽ
    ノ:::::::: ̄ ̄ ̄ ̄ :∧r⌒ヽ|. `ヽ 二ノ    ト ` ‐''"´ |  `,-'    `,-' ::::::ヽ   
   (::::::::::/  V三'|:::/ ヾ|   ヾ     ,r'、  ヽ     | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|:::::::ヽ
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 レっ::::::::::ヽ   ,/゙ー、  ,r''ヽ | ∵∴∵ ` ー--‐ '"''´∵∴| i ,、 ,..、ヽ         |
   ヽ~´~ヽ ,ノ    `'"  ,丶|  ∵∴∵∴∵∴∵∴∴ |トェェェェェェイ,._〉      |
         \  トェェェェェェイ,. | ∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵|ヾ'zェェェッ',シ    、ン
           ヽ ヾ'zェェェッ',シ \ ∵∴∵∴∵∴∵∴/_` ー--‐ '" ___/



  カァァァアアァァッ!!


     ド── …… ── ン ……


 真っ白な光に呑まれたひろしは、強い衝撃を感じて気を失った……。



──




 …… チュン




   チュンチュン



ひろし「………」

まだまだだな…


 どたどたどた!

しんのすけ「とーちゃーん! 起きろーっ!」 ドシーン!

ひろし「ぐへぇっ!!?」

しんのすけ「全くぅ、ねぼすけなんだからぁ」

ひろし「ダイブするなダイブを!」

みさえ「あ、あなた、起きた?」

ひろし「やれやれ……酷い目に会ったぜ……」


───


しんのすけ「カーンタムカンタムー♪」

みさえ「あ、あなた……」 ヒソヒソ

ひろし「ん? 何だ? 内緒話か?」

みさえ「実はね……」

ひろし「ん?」



みさえ「………」

みさえ「出来ちゃった……みたいなの」

ひろし「ほ、ほんとか!?」

みさえ「…////」

ひろし「や、やったな! くぅ~……やっと俺も娘を拝める……」

みさえ「あら、まだ女の子かなんて分かんないのに」クスクス

ひろし「? そういや、何で女の子だと思ったんだろう……」

ひろし「何でか分からないけど、確信があるんだよ」



ひろし「絶対に、元気な女の子が生まれて来る!ってな!」




            完



     <____人_ノゝ、‐'`‐ァ´ 人  ヽ_ノ弋___ノィr    人
         7,、r‐´`ァ'´レ':ゝし':::::::::ー'::::::::::::::::::レハゝ‐く`イノ
          f'⌒Yノし':::::::::::::::/::::,:::::::::::::ヾ:::::::::::::::::::レ'⌒ヽj
          (   う:::::::::/:i!::::/|::::::::::::::::ハ::::トi:::ト:::::::::::|::::(  ¦
        (  ぅ:::::::::〃::i!ィ:|‐_、:i|::i!::::| !:::ィ:ニ=ト:、!::::|::::::::ゝイ
         'Y|:::|::::::::||::ィL::j L:_jLiL:/ L::j Lj L:::ヽ:|:::::::i!::::|
.         i:| |:::|::::::::|レ ,ォ ≠ミ      ィ ≠ミ、`|::::::,:::::.′
.         i:| |:::|::::::::| 〃 yr=ミ:、     !/行ミt  ハ :::/:::/
         V从::::从iイ {ト  l}゙     ゙ ト  l》 从:/:::∧
          -イ::人:::::iゝ 7  │       7  │ j:人::::ヽ:ゝ
           弋_彡f⌒  l   ト、.  '   .l   ト、_'_ノ`⌒
             `ー,r''f!  l! ヽ.ニニ,r''f!  l! ヽ/
                ,イ,: l! , ,j! , ト、.,イ,: l! , ,j! , ト、
            / :',ォ ≠ミ  ':. l ヽ :' ィ ≠ミ、. l ヽ.

             ,ll 〃 yr=ミ:、      !/行ミt ゙': ゙i
           ll  iイ {_ヒri}゙      ゙ ヒrリ.》  '゙ !
           ヽ.     ̄´               リ
             ,'         '          __|
             丶     {ニニニィ      | |
              `       ∨    }      ''゛、|   ひまわりだおwwwwwwwwwwwwwww
               /` ' 、_.  ゙こ三/  ._,. ゝ''"  |
              j   /~゛゛''' ‐-‐ '''" `、   |
               j   /.           \   |
              |  ノ             >  )
              | /             / /
            ./ /             / /
             (_/             (_つ

正直、おれが書いた奴の方が良かった。
俺のはもっと素晴らしい

俺はハイド。

俺の手柄を横取りされた

ハム動画おもしろ

>>171
だろぉ!?

女声とか気持ち悪いんだよ不細工が

>>174
うそこけ。
お前もほのたんに惚れた癖して!!
普通の女よりずっと可愛い声だからな

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