モバP「寝苦しいと思ってたら布団にアイドルがいた」(1000)

みたいなのが読みたいなーって

肇ちゃんはよ

拓海拓海拓海拓海拓海拓海拓海拓海

こんな時間に立てても書く人来ないよ

描けば集まってくるだろうと

小梅「こ、こんばんは」

P「こんばんは」

小梅「…驚いてない、の?」

P「すっごい驚いてる」

小梅「で、でも平然として…」

P「ただでさえ血色の悪いお前が薄暗い中で目と鼻の先にいたら声も出ないわ、幽霊かと思った」

小梅「え…?恥ずかし、い…です」

P「照れる要素があったのか今?」

この時間帯でさえなければ書いてた

小梅「えへへ…」

P「で、何でこんな所にいるんだよ」

小梅「い、いつもお世話になってるから…お礼…」

P「お礼はいいから安眠をくれ」

小梅「あ、悪夢…ううん、いい夢見せてあげま、すから」

P「もぞもぞと布団に入ってくるな、可愛いだろ」

小梅「あ、あったかい…」

P「やだかわいい」

可愛い
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira118753.jpg

P「中学にあがりたてのアイドル家に連れ込んだとか洒落にならないんだが」

小梅「だ、大丈夫です…私はプロデューサーさんなら…」

P「お前が良くても世間はそうは見てくれないんだよ」

P「…まあでもこんな時間に家に送り返す訳にもいかないししょうがないか」

小梅「それがいい…です」

P「それじゃ俺はソファーで」

ガシ
小梅「…駄目」

P「駄目じゃない、泊まるのはいいけどこれだけは譲れん」

小梅「………………」

P「そんな目で見たって駄目だ」

小梅「…だ、だって、危ないで、す」

P「?」



小梅「そこ、さ、先に寝てる人が…います」

P「」

モバマススレにはキャラの画像が欲しいな

小梅「~♪」
ギュウ

P「ソファーニセンキャクガイルカラシカタナイヨナ」

小梅は、はい」

P「ん…しかし本当細いなお前、もっと体重を増やせ」※身長142cm 体重35㌔
ペタペタ

小梅「ひゃぁ…っ」

P「うん服の上からでもアバラが解る、流石に心配だ」

小梅「プ、プロデューサーさんは、肉が付いてるほうが好みですか?」

P「好みかどうかで言えばどちらでもOKだ」

P「アバラをなぞるのも腹の肉を掴むのもどちらも趣がある」

小梅「……………」

P「そんな目で見るなってば」

画像なしとは使えん連中だ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3459564.jpg

P「だけどお前は細すぎる、それ以前の問題」

小梅「で、でも…たくさん食べるの苦手で」

P「でもも何も無い、その歳でそんな事言ってたら将来病気する」

P「この際丁度いい、明日は朝飯から家で食べてその後これからの食生活を考えよう」

小梅「な、なんでそんなに…して、くれるんです、か」

P「そりゃ俺はお前の担当プロデューサーだからだ」

小梅「………」

P「そして俺個人としても、欠食児童ボディのお前を見過ごす何て事はできん」

小梅「は、はい…!」

P「明日からは覚悟しておけよ?」

小梅「……プ、プロデューサーさんと一緒なら…頑張れ…ます」

P「いい返事だ。それそろそろ寝よう、相当遅くなってしまった」

小梅「はい…そろそろ丑三つ時ですから…ソ、ソファーの人も活発に…」

P「よし寝ようすぐ寝ようおやすみ小梅」
ムギュ

小梅「はい、お、おやすみなさいプロデューサー」

P「オレハナニモミエナイキコエナイ」

小梅「…ふふっ」
ナデナデ



おしまい

本当に誰もいなかったか…


朝まで残ってればなぁ……

立てるのが遅いって、其れいちばん言われてるから

しまったな…

逆に言えば朝まで残れば先日の勢いを取り戻すかもな

自分でまいた種なんだから朝までがんばろう(提案)

モバマスといえばしぶりん
ということで起きたらしぶりん書く
おやすみ

小梅ちゃん待たせてるのですまんな、また似たスレ立てるときは時間気をつけるよ

前アイマスSSスレで話題に上がっていたからか、知らん人も結構いるのな

明日の夕方からなら支援できるのに…

otu



これは書き溜め始めようかな

翠ちゃん可愛い

小梅ちゃん可愛い乙

処女ヶ崎の姉ヶ崎の照れヶ崎が見たヶ崎

またモバマスかよ

あのヤンデレくらいしか知らない内に布団に潜ってきてそうなイメージできない

>>30
書けヶ崎

話題に出た娘の中からひとり書くよー

って言ったら誰か保守してくれないか

P「・・・んん」パチッ

P(寝れん・・・)ゴロン

モゾ

P(ファ!?)ビクッ

モゾモゾ

P(ナニか・・・いる!?)

P「・・・だ、誰かいるのか?」

シーン

P「・・・?」

???「こんばんはぁ・・・」モソッ

P「」ビクッ



P「って、またお前か・・・」

凜ちゃんまだ?


P「まゆ」

佐久間まゆ「来ちゃいましたぁ♪」

P「来ちゃいました、じゃないッ 毎度毎度なにやってんだッ」ボソボソ

まゆ「ここはまゆのおうちですよぉ」クスクス

P「お前のじゃない、俺の家だよ!」

まゆ「違わないですよ?」

P「はぁ・・・ていうか鍵はどうしたんだ」

まゆ「この前Pさんが合鍵くれたじゃないですかぁ」

P「あげた覚えないし鍵はこの前変えたばかりだけど!?」

まゆ「まゆはずーっとPさんと一緒です♪」

P「話を聞いてくれ頼むから」

ままゆに搾り取られたい

まゆ「ちゃんと聞いてますよぉ」

P「・・・で、何しに来たんだ、こんな時間に」

まゆ「Pさんに、添い寝しに来ました♪」

P「夜這いの間違いじゃないかな!?」

P「そもそも、お前アイドルだろ! 安易に男の家に入るな! 今何時だと思ってんだ!」

まゆ「えっと・・・3:30くらいですね」

P「女の子がそんな時間に出歩いちゃいけません!」

まゆ「Pさんのおうちに着いたのは1時くらいでしたよ?」

P「」

P(え、俺の記憶があったのちょうどそれくらいなんですけど?)

まゆ「♪」

P(その間ナニしてたのこの娘。やだ怖い)

まゆ「Pさんは寝ないんですかぁ?」

P「誰かが布団の中に入って来た所為で目が覚めたんですけどね」

まゆ「夜更かしは身体によくないですよぉ」ポンポン

P「ナチュラルに隣に誘うな。こんな時間だし帰れとは言わんが大人しくベットで寝ててくれ」スッ

まゆ「どこに行くんですかぁ?」

P「アイドルと担当プロデューサーが同衾とかシャレにならないからね?」

P「俺は床で寝る・・・布団一枚くれ、ん?」クシャ

P「なんだこれ?」

まゆ「それはまゆの服です」

P「!?」

P「あ、あぁ外着な・・・びっくりした・・・今は着てないとか

まゆ「まゆ、いまなにもきてないですよ・・・?」

P(終わった)

まゆ「見ますかぁ?」

P「いいよ! いい! 見せなくていいから!」

まゆ「でも、Pさんがおふとん欲しいって・・・」

P「知ってたら言わなかったから! あぁっ! 開けるなって!」

まゆ「まゆが貧相だから・・・だから見たくないんですか・・・?」

P「そんなことない、まゆは魅力的だよ」

まゆ「本当ですか?」

P「あぁ、勿論さ」キリッ

P(だからやばいんだよ!)

まゆ「Pさん・・・じゃあ、一緒に寝ましょう」

P「待て、どうしてそうなる」

まゆ「一緒に寝てくれないなら声を出しますよぉ?」

P「」

P「そ、それは困る」

まゆ「ですよねぇ?」

P「だけど、お前も困るだろう」

まゆ「Pさんと一緒になれないくらいなら・・・」

P(話が飛躍しすぎだ!)

P「・・・わかった」

まゆ「・・・!」

P「一緒に寝てやる」

まゆ「!」パァァ

P「ただし、寝巻きに着替えろ」

まゆ「寝巻きですかぁ・・・?」

P「あぁ、外に出る服で俺のベットに入ることは許さん」

まゆ「・・・」

P(勝った!!)

俺PaPだけど最近ままゆがかわいくてヤバい

まゆ「・・・」にこっ

P(なに!? まさか・・・ッ!?)

まゆ「まゆ、寝るときは服を着ないんです」

P「」

P(くっ・・・そう来たか・・・!!)

P「そ、それは認められない・・・」

まゆ「どうしてですか」

P(・・・こ、ここはこう答えておこう・・・!!)

P「・・・お、俺はお前のパジャマ姿が見たいからだ」

まゆ「!!」

P(どうだ・・・ッ!?)

まゆ「・・・・・・」

頭脳戦だな

まゆと結婚して一生仲良く幸せに暮らしたい

まゆ「うふふ・・・」にこぉ

P(お、落ち着け! はったりに決まってる!)

まゆ「そうならそうと言ってください」

P(なん・・・だと・・・?)

まゆ「まゆ、ちゃんと持って来てますよぉ」ガチャ

P「嘘・・・だろ・・・」

まゆ「Pさんはどれがいいですかぁ?」

P(あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

 「奴は 着替えを鞄か何かから出すのかと 思ったら おれのクローゼットから出しやがった」

 な… 何を言っているのか わからねーと思うが 

 おれも 何をされたのか わからなかった…

 頭がどうにかなりそうだった… いつの間にだとか どうしてだとか

 そんなチャチな考えすら 浮かばなかった

 もっと恐ろしい静かなる侵略を 味わったぜ…)

>>52
しあ...わせ...?

いいね

>>54
あんなに可愛くてPのこと愛してくれるまゆと一緒になって幸せじゃない訳ないよね?

>>56
何故か狂気を感じる
ままゆがかわいいと思いだしてる時点で俺も片足突っ込んでるが
まゆの、ぷろでゅーすができて、ぼくはしあわせものだなあ

まゆ「Pさぁん?」

P「・・・あ、ああ。えっと、コレかな」

まゆ「はぁい♪」カチャカチャ

P「・・・・・・」ノソリ

ギシ

P「・・・・・・」ドサッ

まゆ「お待たせしました♪」

P「・・・あぁ。よく似合ってるよ」

まゆ「うふ・・・Pさんが選んでくれたんですよぉ」モゾ

ピト

P「何故くっつく」

まゆ「狭いですから」

P「なら正面からじゃなくてもいいよな?」

まゆ「まゆはこっちのほうが好きです」

P「・・・そうか」

あぁ抱き合ってゴロゴロしてたいな

まゆかわわ

まゆ「おやすみなさい、Pさん」

P「あぁ、おやすみ、まゆ」ギュ

まゆ「・・・♪」ギュ

―――――
―――


チュン チュン

 チュン チュン

???「 おはよう ございます! ゆうべは おたのしみでしたね! 」

P「ハッ!?」ビクッ

P「・・・」キョロキョロ

P「・・・夢か」ホッ

P「しかしあんな夢を見るなんて・・・」

P(疲れてんのかなー・・・?)


お わ

まゆ「おはようございます、Pさん」

P(夢であって欲しかった)

P「おはよう、まゆ」

まゆ「朝ごはんできてますよぉ」クスクス

P「・・・あぁ、すぐいくよ」

まゆ「はぁい」トテテテテー

P「・・・良い匂いがする」

P「・・・・・・」

P「・・・まゆは良い娘だなぁ!」


今度こそ終われ

まだパッションがいないだろう

焦るなココはBBA勢と飲んでてそのまま寝てしまうパターンでだな…

深夜のテンションでネタに逃げたすまん                  寝ただけに
支援ありがとう
もうすぐ配給だから誰か起きてくるだろうし寝るかな

寝落ちしてたらこんなスレが・・・でも寝てからまた来よう

Sレアになったし周子ちゃん見たい
レアだとあんまりデレなくて飄々としてる印象強いけどSレアはデレるのだろうか

特訓前いつも通りぽいが特訓後は知らない

しゅーこデレとるやんナチュラルにデレてきとるやん

しゅーこちゃんまじ妖精。課金が怖くないなんてはじめてだわ

保守。

わかるわ

P「・・・」モゾモゾ

P(・・・何か寝苦しいな・・・)パチ

???「ん、起きちゃった?」

P「」

P「・・・え?」

塩見周子「どーも」

P「何故・・・いる?」

周子「いやー・・・あはは?」

P「てい」ゲシッ

周子「わわっ」ヒョイ

周子「なにすんのさー」

>>23
はよ起きなさい

本当に周子ちゃん来た
支援

P「それはこっちのセリフだ」

P「なんでおれの布団の中にいるんだよ」

周子「だってここソファーとかなかったし、アイドルが床で寝るのもさーなんかアレじゃん?」

P「そうじゃねぇ」

P「鍵はどうした」

周子「ちひろさんに言ったらくれたよ?」

P「ホワッツ!?」

周子「なんで英語?」

P「いや、なんとなく。じゃなくて!」

P「なんでちひろさんが俺の家の鍵持ってんの!?」

周子「アタシは知らないけど」

P「さいですか」

周子「事情話したらここの住所と鍵くれたよ?」

P(あの雌犬・・・ッ)ギリ

ちひろGJ

何の事情なんだ

ちゃんみお投下はもうちょっと待ったほうがいい?

P(・・・ん?)

P「事情・・・?」

周子「あー、ホラ、アタシさ、実家追い出されて家がなくてさー」

P「あぁ」

周子「で、事務所とかで寝泊りしてたんだけど」

P「うん」

周子「ちひろさんが”今日はちょっとここ使うから”って言われて、ソレで・・・」

P「こうなったと」

周子「うん」

P「え? 女子寮は?」

周子「空きがなかった」

P「ちひろさんレアメダルくれないからな・・・って、あれ?」

P(全部ちひろさんが悪くね?)

周子「そーいうわけだから一晩泊めてもらうよー」

P「決定かよ」

おどれらはよ書かんか

私は同時進行でも一向に構わん

本田未央(15)

P「むっ、もう0時を回ってるじゃないか。明日は早いってのに」

P「シンデレラはベッドで寝る時間だ、ほら寝るぞ未央」

未央「えへへ……し、失礼します」

P「すまんな、ホテル一部屋しか取れなくて」

P「何せ、明日この辺でSランクアイドルがライブをするらしいからな。ただの地方都

市のはずなのに、隣の市まで全部埋まってるとさ」

じゃあ書き溜めしとく
支援

未央「……それって」

未央「私のこと……ですよね」

P「他に誰がいる」 未央「……へへっ!」

P「ほら電気消すぞ」パチン 未央「はーいっ!」

P「……」

未央「……」

P「……」スースー

未央「……プロデューサー……もう寝ちゃった?」

未央「えへへ……トップアイドルかぁ……まさか、本当になれるなんてね」

未央「あの頃は想像もつかなかったよ……凛ちゃんがCD出して、卯月ちゃんがCD出

して、私だけちょっと出遅れてたもんね」

今日起きたらモバマスSSスレ建てようかと思ってたらもう建ってたかー支援

未央「でも……プロデューサーのおかげで、そんな私もトップアイドルかぁ!」

未央「プロデューサー、本当にありがと! よーし、明日は頑張るぞー!」

P「いいから早く寝なさい」

未央「うわわ! プロデューサー、起きてたの!?」

P「ぐーぐー」 未央「もー……」

P「未央……」 未央「ん?」

P「明日も頑張ろうな」 未央「……うん!」チュッ

P「うわっ、お、お前!」 未央「へへー、おやすみのキス!」

P「やったな!」ガバッ 未央「きゃっちょっと、ふふっ、プロデューサーさん!」

キャッキャ ウフフ

……

チュンチュン

未央「……!」ガバッ

未央「……ドリーム、か……」

未央「あ……昨日、服着たまま……」

未央「……今日も頑張ろ」



書いて分かるちゃんみおの可愛らしさよ
頑張れちゃんみお、信じてるぞ!!

構わんよー時間稼げるのは有難いし
一人で持たせるのも大変だし
書き手やアイドルが増えるのは嬉しいし

ただ・・・Sランクアイドル?

同時進行とか邪魔だと

>>80から
周子「なら、追い出す? こんな時間にオンナのコ一人を?」

P「いや、しないけどな。 でも釈然としない」

周子「ま、その辺はちひろさんに言ってよ」ゴロン

P「待て待て同じベットは不味いだろ」

周子「アイドルを床で寝かせるー?」

P「・・・それはそうだが」

P「はぁ・・・俺が床で寝るよ」ヨッコラセ

ガシ

P「・・・ん?」

周子「P、たまには一緒に・・・寝よ?」

P「こんなことそうそう合って堪るか! いいよ、男は床で寝るよ」

周子「Pが身体イタめちゃったらアタシらが困るじゃん?」

P「だけどなぁ・・・」

周子「いいじゃん、寝ようよー」

P「ブッ!?」

ちゃんみおも可愛いな

P「・・・お前な! 一応、男と女だろうが!」

周子「アタシは・・・Pさんならいいよ」

P「」

周子「あ、いやっ、一緒の布団で寝れるくらいには、信用してるってコト」

P「あ、あぁ! そうか、そうだよな、うん。・・・なんと言うか光栄だよ」ハハッ

周子「ホントは、それ以上でも、アタシは・・・」ゴニョゴニョ

P「・・・ん?」

周子「フフ、なんでもないよー」

周子「じゃ、こんな時間だし寝よっか」

P「そうだな」ゴロン

周子「・・・・・・」

P「どうした?」

周子「こーゆーの、久しぶりだなーって思って」

P「こういうの?」

周子「こうやって、オトコのヒトと寝るの―――」

P「ッ!?」ガバッ

周子「ウソウソ、ウソだってば」アハハ

P「吃驚させないでくれ・・・眠れなくなる・・・」ハーハー

周子「驚き過ぎだよ、Pさん」

P「そりゃ驚きもするさ、アイドルがオトコとなんて・・・」

周子「・・・今がまさにそうなんだケド?」

P「・・・ッ!! からかうなッ」

周子「ゴメンゴメン、つい面白くて」

P「・・・全く・・・それで?」

周子「・・・?」

P「何が久し振りなんだ?」

周子「あーソレね」

P「気になるし、一応な」

4

しえん

4

周子「こうやって、誰かと一緒に寝ること―――かな」

P「・・・・・・」

周子「・・・P? Pさん?」

P「・・・・・・」zzZ

周子「フフ、寝ちゃってる・・・疲れてたのかな? ゴメンね」

周子「でも、あたし夜型なんだよね」フフ

―――――
―――


P「・・・寝苦しいと思ったら担当アイドルに抱き付かれて寝ていた」

P「言ってる場合じゃないな、起きろ、周子、周子!」ペチペチ

周子「・・・んん? ・・・アレ・・・?」

P「起きたかー?」

周子「アレ? P!?」

周子「――って、あぁそっか。昨日はPの家に泊まったんだっけ・・・?」

P「思い出してくれたようで何より」

SR+周子エロすぎやばい
こんなんと一緒に寝て我慢できるとかP菩薩

個人認証が終わらない

クーデレは良い
ツンツン型のクーデレも勿論良いものだがこういう飄々とした態度のクーデレもデレの破壊力が凄まじい

智絵里誰か書いてくれ

周子「んー・・・」

P「顔洗ってきたらどうだー?」

周子「ッ!!」バッ

P「どうした?」

周子「み、見るなー!」バシ

P「どわっ!?」

周子「あたし、今すっぴんじゃん!?」キャー

ドタドタ

P「・・・・・・すっぴんでもかわいいけどなー?」

周子(もー聞こえてるよ、Pさん・・・)

―――――――
―――――

周子「おはよーございまーす」

ちひろ「おはようございます! 昨晩はお楽しみでしたね!」

P(さて、取り敢えずコイツをどうしてやろうか・・・)

終われ

乙! しゅーこ可愛い

おつ!



きらりかけた

遅くなったけどちゃんみお乙乙

ゴメン周子のキャラ把握出来てなかったかも知れね
一人称間違えてるとかもうね
寝るわ

乙乙

周子ちゃん乙でした!

クール続きだけどしぶりん投下するよ?

はよ

よいと思います

P「ってわわわわ、凛!??」

凛「……しーっ、プロデューサー声が大きい。こんな夜中に騒いだら近所迷惑だよ」

P「…………ああ、すまん」

P「それで、お前はこんな夜中に俺の家で一体何をしているんだ?」

凛「……一度プロデューサーの家に来てみようと思ってたから。プロデューサーは前にうちに花、買いに来てくれたことがあったよね?」

P「ああ、まさか凛の家だなんて思いもしなかったけどな。それで俺の家にも遊びに来ようと思ってくれたわけか。それは俺も素直に嬉しい」

P「しかしこんな夜中に来て、しかも俺の布団に潜り込む理由には全くなっていないな。ほら今日はもう遅いから帰りなさい、送ってってやるから」

しえん

凛「ダメだよプロデューサー。今日は卯月の家に泊まるって親には言ってきちゃったし、今から私の家まで帰ってたらお互い明日の仕事に響くよ。明日は二人とも朝早いでしょ?」

P「いやしかしな凛、アイドルが担当プロデューサーの家にお泊りとか、どう考えたってマズいだろ……」

凛「大の男がいつまでもウダウダ言わない」

凛「ほら、諦めてさっさと一緒に寝よう?」

P「一緒に寝るって……お前意味分かって言ってんのか……?」

凛「ふふっ、どうだろうね」

P「全く……。仕方ないから今日は泊ってってもいいが、布団は別だからな」

凛「わかった、それくらいは私も妥協するよ」

凛「じゃあ、おやすみプロデューサー」

P「ああ、おやすみ凛」

凛「プロデューサー、起きてる?」

P「寝たんじゃなかったのか」

凛「ちょっと寝付けなくて。何か話さない?」

P「早く寝ないと明日に響くんじゃなかったのか」

凛「まだ12時前だよ、少しくらい大丈夫」

P「いいから寝るぞ」

凛「…………」

P「…………」

凛「ねえプロデューサー、起きてる?」

P「寝てるよ」

凛「……ウソ」

P「ほんとだよ」

凛「……」

P「……」

凛「…………」

P「…………」


凛「……ねえプロデューサー、プロデューサーは何か悩みとかない?」

P(!)

P「………………ないよ」

凛「……ウソ」

P「……どうしてそう思うんだ」

凛「そのくらいわかるよ。馬鹿にしないで」

凛「今日仕事で怒られてたこと?」

P「……聞いてたのか」

凛「うん、偶然聞いちゃった。実は昨日怒られてたところも、一週間前に怒られてたところも聞いてる」

P「そうか」

凛「……そんなことない」

凛「そんなことないよ」

P「はは、ありがとう。凛は優しいな」

P「もしかして今日はそれで慰めにきてくれたのか?」


凛「……そういうわけでもないけど。ねえプロデューサー、そっち行ってもいい?」

P「えっ」

早くもしぶりんの台詞が脳内再生余裕です(^q^)

モゾモゾ

凛「ふふっ、やっぱり一緒の方があたたかいね」

P「おい凛、さすがにこれはダメだって……」

凛「いいからいいから」だきっ

凛「……ねえプロデューサー、私プロデューサーにはとても感謝してるんだよ? 一人じゃここまで来れなかった」

P「……そうか?」

凛「そうだよ」

凛「私が自信を持って前に進めるのは、プロデューサーがいつも傍にいてくれるから」

P「そんな風に……思ってくれてたのか」

凛「うん」

凛「だから、お願いだからそんな弱気になるようなこと言わないで」ギューッ

P「凛……。凛、ありがとう」ギューッ




凛「……ふふっ、担当アイドルに手は出さないんじゃなかったの?」

P「わわっ! すまん、つい!」バッ

凛「ふふ、冗談だよ」

凛「まあでも、ハグが駄目でも手を握るくらいはいいよね?」ギュッ

P「あ、ああ……」ギュッ




凛「…………」

凛「……ホントはね、私も今日は落ち込んでたんだ。現場でちょっとうまく行かなくて」

P「それは知らなかった、すまん。俺が気付くべきだったな……」

凛「うん、私もいつもみたいにプロデューサーに相談しに行こうと思ったんだけど」

凛「そしたらプロデューサーも怒られてたでしょ? それでなんだか私まで落ち込んじゃって」

P「そうか、俺が不甲斐ないせいで凛にまで心配かけてたのか……」

凛「ううん、プロデューサーは悪くない。私が落ち込むのは私の勝手」

しえん

凛「でも、プロデューサーは私のプロデューサーなんだから」

凛「もっと自信を持ってほしいかな」

P「……はは、そうだな。なんせ俺は凛のプロデューサーだもんな」

凛「……ふふっ、そうだよ、私のプロデューサーなんだから」


凛「…………」

凛「こうやってプロデューサーの温もりを感じてたら、なんだか元気出てきたよ」

P「俺も凛のおかげでだいぶ元気が出てきたみたいだ

P「ありがとう、今日は凛が来てくれてよかった」

凛「プロデューサー、私をここまで連れて来てくれてありがとう」

凛「プロデューサーは私のエネルギーの源なんだから。これからもずっと隣にいてよね?」

P「ああ、もちろんだ!」

凛「じゃあ、まずは明日に備えて」

P「寝るとしますか」

凛「今度こそおやすみ、プロデューサー」

P「ああ、おやすみ凛」

しえん

―――――――

――――

――

凛「プロデューサー、朝だよ。起きて」

P「ん、ああ……ふぁぁ……」

凛「ほら、早く起きないと遅れるよ?」

P「うん……よいしょ……って凛!? その格好!?」

凛「ふふっ、プロデューサーに見せたくてエプロン持ってきちゃった」

P(可愛い)

凛「もうすぐ朝ごはんもできるから、着替えて起きてきてね」



凛「今日も一日が始まるね」

凛「さあ、立ち止まってる暇はないよ、プロデューサー!」



終われ

凛ちゃんにしてはちょっとデレ強すぎたかなーて

ごめんね、寝ます

おっつおっつ



スレタイの意図から逸れていることに気付いたけど、それはそれとして脇山投げる

乙乙!
これはいいしぶりん

脇山珠美(16、ちびりっ子)
学祭の画像なかったわ、すまん

P「昨日は夜遅くまで学園祭の打ち合わせ、今日も夜遅くまで学園祭の打ち合わせ、

明日は夜遅くまで学園祭のリハ、明後日は……」

P「仕事があるっていいことだなぁ(白目)」

P「まあいいや、布団にダーイブ!」ドスン 「むぎゅう」

お化け屋敷におびえるたまちゃんきゃわわ

珠美「けほっ、こ、これは不覚を取りました……」 P「こっちもだよ」

P「何でいるの、ねえ」 珠美「プロデューサー殿、最近はとくにお疲れでしょう?

 だからちひろさんがこれを届けて欲しいと……」

P「わあーい、エナドリだー☆」 P「毎日飲んでるぅー☆」

珠美「喜んでいただけてうれしいです! けほけほ……」

P「大丈夫か、気付けなくてごめんな?」 珠美「いえ、うっかり寝てしまった珠美

が悪いんです」

P「いやーまさか布団に入ってるとは思わなかったわー、小さくて気づかんかったわ

ー」

珠美「むっ」 P「つぶれてもっと小さくなってないよね?」ニヤニヤ

珠美「プロデューサー殿! またそんなことばっかり言って!」プンスカ

P「おもらしとかしてないよね?」ニヤニヤ

珠美「」イラッ

珠美「プロデューサー殿……おいたが過ぎるプロデューサーはこのまくらで……えい」ボフッ

P「むぐっ」 珠美「えいっえいっえいっ」ボフボフボフ

P「むぐっちょっ」珠美「えいっえいっ、どうですか参りましたか!?」ボボフボフ

P「参った、参ったって」 珠美「ふふんっ、ならよろしい」

P「あはは……ほらもう寝るぞ」パチッ 珠美「了解しました! わっ……暗……」

投下中ごめんなさい>>116>>117の間に


凛「やっぱりそれで悩んでるの?」

P「……悩んでるなんて言ったら大げさかもしれないけどな。俺のミスで相手に迷惑かけて、怒られるのも当然で、……ちょっとヘコんじゃってな。向いてないのかなー、なんて」


今度こそ寝ます

P「……」 珠美「……」

P「……珠美、ありがとうな」 珠美「どういたしまして! プロデューサー殿のためならたとえ火の中水の中!」

P「学園祭、頑張ろうな」 珠美「はい!」

P「……」 珠美「……」

P「……しかし、真っ暗だな……」 珠美「えっ!? そ、そりゃ夜ですし……」

P「……」 珠美「……」

P「そういや見てきたか? うちの裏、墓地でさぁ」 珠美「ひぃ!?」

P「はっはっは」 珠美「もう……プロデューサー殿は意地悪です」

P「……」 珠美「……」

親愛度Max凛ちゃん乙乙
タマちゃん支援

P「……」スースー 珠美「……プロデューサー殿」

珠美「まったく、仕方のないプロデューサーですね、ふふっ」

珠美「明日もご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします……」

P「……」スースー 珠美「……」

P「……」スースー 珠美「……」    アァァァ……

P「……」スースー 珠美「……!?」    アァァァァァ……

P「……」スースー 珠美「……」ガタガタ  アァァァァァ……

珠美「プロデューサー……ひぃ」ギュッ アァァァァァ……

P「……」スースー 珠美「怖くない怖くない……きゅう」パタリ アァァァァァ……

P「……」 珠美「」 アァァァァァ……

P「アァァァァァ……」ニヤニヤ 珠美「」


……

チュンチュン

珠美「……」 P「……」

珠美「……申し訳、グスッ……ありません」 P「いやいいんだ、弟が小さいときを思い出したよ」

P「気にするなって」 珠美「グスッ……プロデューサー殿の言うとおりです」

珠美「珠美は……ちび……うえぇっ」ポロポロ

P「すまんすまん、やりすぎたな」 珠美「プロデューサー殿ぉ……うえぇ……えっ?」

珠美「……プロデューサー殿」 P「あっやっべ」

P「珠美はかわいいよ。いよっ、トップアイドル!」 珠美「……」

珠美「おいたが過ぎるプロデューサーは……この竹刀で……」

P「……ふふっ、やりすぎたな。いいさ、来いよ」 珠美「えいっっっ!!!!!」

バチーンッッッッ!!!!!!!

おわりん

きらりん投げたら寝るわ

乙乙!
きらりんも期待してるぜ~

仕事始まったけど支援。わくわくさんみたいわぁ~

諸星きらり(体長182-186cm、17歳)

P「ふーっ、今日も疲れたなぁ」

P「まったく……スタドリが無いとやってられんよ、いやこれもどうなんだろう」

P「まあいいや、寝よう……って」

きらり(in布団)「……」 P「思いっきり足見えとる」

P「おい、どういうことだってばよ」 きらり「むにゃむにゃ……んー、プロデューサーちゃん……?」

きらり「おっすおっすー……はやくねむねむしないと、明日チコクしちゃうにぃ」

P「何でここにいるのかは、訊かないでおくよ」モゾモゾ

きらり「んふー……プロデューサーちゃんとねんねー……」

P「(でも言いなりになるのは気に入らないな)……きらり」

P「男の布団に入ったんだ……つまりその、そういうことだよな?」

きらり「にょわっ!!」ガバァ

きらり「ちっ違うの、これはその、プロデューサーちゃんともっとハピハピすぅのに、
ちひろちゃんが、あう、うぅっきゃーー!!!」ギュウウ

P「ちょっ当たってる当たってる、でもちょうぐるじっグエエ」ギリギリ

きらり「きゃーっ!! プロデューサーちゃん、ううっ、きゃーきゃー!!!」ギュウウウウ

P「」

きらり「きゃー……あれ? プロデューサーちゃん、寝ちゃった? そっか、良かったにぃ……」

きらり「でも……プロデューサーちゃん、いつかはその……きらりと……きらりと……きゅう」パタリン☆

P「」

……

支援

チュンチュン

きらり「んぅー……朝だにぃ」

きらり「プロデューサーちゃん……おはよー☆」

P「」

きらり「えへへ……おっすおっすバッチシ! 今日も一日おにゃーしゃー☆」

きらり「あっ、おふとんしまっちゃうにぃ! それーっ☆」

P「」ドサッ ゴロゴロ

きらり「今日もー、プロデューサーちゃんと杏ちゃんとー、皆でハピハピすぅ!」

きらり「それじゃー……行ってきらりん☆」

P「」




P「」




プロデューサー、享年(29≧音無小鳥>プロデューサー≧20)



死因:お っ つ お っ つ ば っ ち 死

Pは犠牲になったのだ

このPは死んじゃったけど、なに代わりはいるさ

気にせず皆も書き書きすぅー☆


じゃあの

え死亡エンドw

P「そうか…」

p「Pが…」

p「死んだか…」

おっつおっつ

それじゃ俺も

P「んぅ……。あれ、カーペットの上で、毛布?いつの間に寝てたんだっけ」ズキン

P「つぅ……なんだ、頭痛ぇ。つか、今何時だ……」ゴソゴソ…ムニュ

?「ひゃっ」

P「んぁ?柔らかい……?」モミモミ…

?「ふぁっ。……あああ、あのっ、Pさん……?」

P「おわぁっ!か、歌鈴!?あ……ごめん!」ガバッ

しえん
夜まで残ってたら誰か書こうかしら

忍帖Lvが低いから文字数制限がきつい・・・

ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira118781.jpg

歌鈴「あ……。お、おはようございます(///」

P「ああ、おはよう……って」キョロキョロ

P「ここ俺の家……だよな」

歌鈴「は、はい。Pさんの家です」


P「……なんで歌鈴がここに?しかも、巫女衣装で」

歌鈴「あ……。これはえとあの、その……ええとですね……」

P「ストップ!歌鈴、焦らなくていいから。いつも言ってるだろ?まずは、落ち着いて深呼吸」

歌鈴「はっ、はい。すぅ……はぁ……。よし」

P「じゃあ、聞かせてもらおうか」

穿き忘れ支援

歌鈴「あのぅ、Pさんは……覚えてないんですか?」

P「なにを?」

歌鈴「昨日のことですよ」

P「昨日?」

P(昨日のこと。なんだ?う、頭が痛くて思い出せない……)

歌鈴「Pさん?」

P「すまん。どうにも思い出せないみたいだ」

歌鈴「ふぇっ?お、思い出せないんですか?」

P「ああ、全然」

歌鈴「……」

朝から良スレ

支援

>>145
語呂良過ぎてわろたwww

支援支援

保守さんキタ!
これで寝れる!

ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima067227.jpg
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima067228.jpg
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima067229.jpg

起きたらスレが賑やかだった
しぶりん書かれてたしおっつおつ

堕つ堕つ罰致死はテンプレネタだろうがよ

歌鈴の人寝ちゃったのかな?

洋子ちゃんってさスッゲー可愛いじゃん?
でも口調とかイマイチ掴みづらいじゃん?タメ語とですますの使い分けとかさ
さらさらでツヤツヤでもっちり美肌な洋子ちゃんが隣で寝てるとか最高じゃない?

P「うぅ……」

P「うっ……苦し……い……」

P「重……い……苦し……い……」

P「はぁっ……うっ……!」

P「はぁっ……うわああああ!!」バッ!

P「うぅ……寝苦しい……夢だった……」

P「はっ!」

きらり「Zzz……!」

P「にょわあああーー!!」

にょわああああ!

にょわああああ!

>>155続き
P(急に考え込んでどうしたんだ?あ、顔が赤くなった。アレ?これってもしかして……)

P「あ~、歌鈴」

歌鈴「はっ、はい?」ビクッ

P「昨日……俺もしかして、君に何かしたかな」

歌鈴「?何かって、なんですか?」

P「そりゃお前、男と女がすることって言ったら……あ~、わかるだろ?」

歌鈴「あ……」ボンッ

P(真っ赤になった。この反応……マジかもしれん)

歌鈴「(///」

P(くそっ!俺はプロデューサー失格だ!自分がプロデュースしてるアイドルに手を出すなんて……!)

P「歌鈴!」

さるったら他のスレに書き込むと効果的とか

支援

歌鈴「はわっ!な、なんですかPさん」

P「本当にすまない!」ゲザッ

歌鈴「へ?……え?え?」オロオロ…

P「謝って済むようなことじゃないのはわかってる。俺のことを許してくれと言うつもりもない」

歌鈴「あのっ、Pさん」

P「もちろん、責任だってちゃんと取る」

歌鈴「せ、責任!?」

P「当然だ。アイドルを導く立場でありながら、俺は自ら傷物にしてしまったんだ……」

歌鈴「ち、違います!違いみゃっ!」

P(あ、噛んだ)

歌鈴「……ひがうんでひゅよぉ」

P「……違う?」

歌鈴「……んんっ!そ、そうです!」

  _, ,_     
( ・∀・)シュッ   
( ∪ と 彡  ──────=====三三②

と__)__)  147km/h ストレート

ヒューッ!

――昨夜のこと

昨日、Pさんが久しぶりに自宅に帰るというので、以前かわしたお約束を果たすため、私もPさんのお家にお邪魔することになりました。
約束、ですか? Pさんのお家が散らかってるそうなので、そのお掃除に伺うという約束です。 

P「仕事あがりに、わざわざすまないな」

歌鈴「いえ~、私お掃除するの好きですから♪ すぐに終わらせますので、Pさんはゆっくりしていてくださいね」

P「ありがとう。それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらうよ」

歌鈴「はい!歌鈴に任せてくださいっ!」

そうして、Pさんのお家のお掃除を始めたのですが……

支援

歌鈴「ふぁ……くしゅん!……あ」

パリンッ

歌鈴「はわわっ、コップ割っちゃった!破片!か、片付けないと!」

ツルッ

歌鈴「きゃあっ!」ドシン!

歌鈴「いたた……。はぅぅ~、歌鈴のドジ……」

P「……歌鈴、大丈夫か?」

支援

支援

だれか城ヶ崎姉妹書いてくださいおねがいします

歌鈴「Pさんっ!?コップ、すみません……」

P「いいよ安物だし。それ危ないから、俺がやっておくな」

歌鈴「ややや、いえっ、私がやりますからPさんは――」バッ

割れたコップの方へ足を踏み出した瞬間でした。

今回はCo多くて俺特

グニャ…ツルッ

歌鈴「ふえぇ!?な、なんでバナナの皮が――」

P「歌鈴!?危ないっ!」

歌鈴「ひゃっ……ひゃあぁ~!」

ゴチンッ

――――

―――

――

幸子が布団に入ってるのは考えにくいな
口だけのヘタレだし、そんな行動力があるとは思えない

歌鈴「と、言う訳なんです」

P「ん~、割れたコップに、バナナの皮。なるほど、そういうことか」

歌鈴「本当にすみません……」シュン

P「いいっていいって。気にしないでくれよ。なんにせよ、何の間違いもなくてよかった」ホッ

歌鈴「……別に歌鈴は、Pさんになら……(ゴニョゴニョ」

P「歌鈴?」

歌鈴「はうっ!な、なんでもないです~!(///」ブンブン

P「?ま、いいや。とりあえず時間もあるし、まずは片付けの続きをやろうか」

歌鈴「そっ、そうですね」

――――

―――

――

支援

「そういやさ、歌鈴」

歌鈴「なんですか?」

P「先に気付いてたのに、どうして起こしてくれなかったんだ?」

歌鈴「それは……」

歌鈴(少しの間でもPさんの側に……。なんて、言えない……!)

歌鈴「えとその……ひ、秘密ですっ(///」

P「?」

終わり

だらだらながなが続けて申し訳ない<(_ _)>

SSスレなめてたわ・・・

しえ

おっつおっつばっちし
歌鈴ちゃんはもっと人気出てもいいはずだ



良かった

(書いてええか?)

モバマススレはせめて声ついてからやってくれ
あとキャラの画像も張っとけ

>>200
(いいのよ)

>>200
まかせた

画像はぐぐって、どうぞ
三船美優(26)三重士の一角

P「寝苦しいと思ってたら布団にアイドルがいた」

美優「ん……すぅ……すぅ……」

P「いやいや意味分からん! なんで三船さんが俺の家にいて同じ布団で寝てるんだよ!」

P「ええい、とにかく……三船さん、三船さん! 起きてください!」ユサユサ

美優「んゅ……ふにゅぅ」ムニャムニャ

P「あらかわいい」

支援


P「って違う! 起きてー!」ユッサユッサ

美優「ん、んん……ぅ、なに……?」クシクシ

P「あぁ起きた起きた」

美優「? ぷろでゅーさーさん……? ……。……!?」パチクリ

P「三船さーん?」

美優「……はぅ」コテーン

P「また寝てしまった……なんなんだ一体」


―――

――



P(とりあえず、もう一度三船さんを起こして事情を聞いてみることにした)

P「……居酒屋で飲んでたらいつの間にかここで寝てた、と」

美優「は、はい……。私にも何がなんだか……すみません、プロデューサーさん」シュン

P「いえ、責めてる訳じゃないですよ。誰と飲んでたんです?」


美優「最初は留美さんと楓さんと……途中からちひろさんも参加しました。そのあとは……」

P「気がついたらここで寝てたと。じゃあ、ちひろさんのせいですね」

美優「えっ」

P「ちひろさんが関わってるなら事件は必ず起きますから。どうせ、眠ってる三船さんをイタズラ半分に連れてきたんです」

美優「は、はぁ……」


P「ということで、問題は解決しましたね。……さて、家まで送っていきますよ」

美優「あ……」

P「どうしました?」

美優「いえ……なんでも、ありません……」

P「……と、思いましたが! 夜も更けてきましたし、一杯引っかけながらお話でもしましょうか」スック

支援


美優「え、あの……プロデューサーさん?」オドオド

P「いやまて、朝から仕事あるし……三船さん、炭酸ジュースでもいいですか?」ガチャリ

美優「あぅ……はい」

P「あちゃーつまみ切らしてた……まあいいか。さあさあ三船さん! 飲みましょう、朝まで!」ニカッ

美優「……もう」クスッ


P(あんなに寂しそうな顔されたら、帰すわけにいかんでしょう)

P「乾杯っ」シュワシュワ

美優「乾杯、ですっ」シュワシュワ

カチンッ

―――

――



朝、事務所

P「ね、眠い……」

美優「……」コックリコックリ

P「美優さーん、起きてくださーい。お仕事ですよー」

美優「んにゅぅ……」

Pちひろ「あらかわいい」


P「!?」

ちひろ「うふふ、おはようございます♪」

P「出たな元凶め!」

ちひろ「ひどいですねー。いい思い、しちゃったんでしょう?」

P「いけしゃあしゃあと……。まぁ、いいことはありましたよ」

アイドルたち「!?」

ちひろ「えっ? 冗談のつもりで……えっ?」


P「ねぇ、美優さん?」ナデナデ

美優「んぅ……P、さん……」ムニャムニャギュッ

アイドルたち「えっ」



おわり



後半投下速度速かったししょうがない

杏ちゃんは家に変えるのがめんどいからってシチュでいけるな

  _, ,_     乙ヨネ
( ;∀;)   あ^~SR三船さんをお迎えできないんじゃ~
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~

うーんなにこの稚拙な文章
これ美優さんかなぁダメだ

もっと頑張る

杏期待

最近ヨネさんよくいるな

昼からの保守任せた



それじゃ任せた

TシャツかYシャツだけ着たニート未だか?

P「………うーん。」

P「………熱い………」

P「……重い!」

がばっ

P「……え?」

 「うわわわ!何でお前ここにいるんだ!」

??「うるせーですよ……夜は静かにするものと決まってるです……」

P「仁奈!」

しえんた

仁奈「……あれ?……もう朝ですか……おはようごぜーます……」

P「いや、まだ12時くらいだけど……」

仁奈「……じゃあ、もうちょっと寝ましょう……」

P「だめ。」

仁奈「なんでですかー?」

P「ここ、俺んち。」

仁奈「ちひろに送ってもらったんですよ。」

P「家に送れよ……」

仁奈ちゃん被ったか
もう少し寝よう

仁奈「……嫌です。」

P「は?」

仁奈「あんな家、帰りたくねーですよ!!」

P「仁奈!事情はともかく大声!」

仁奈「……帰りたくねーです……」

P「………よしよし。」

ぽんぽん

なでなで

仁奈「………うわああああああん!」

P「よしよし、好きなだけ泣いていいぞ?」

仁奈「うわあああ! 嘘つき!嘘つき!」

なでなで

仁奈「なんで……嘘ばっかり……」

   「今度の休みは一緒に……お出かけするって言ったのに……」

   「パパの嘘つき!!! わあああああん!」

P「……そういうことか……」

>>237
被ってて何が悪い!

―――――

――――

―――

P「仁奈。」

仁奈「……なんでやがりますか?」

P「少しはすっきりしたか?」

仁奈「こんな夜中に申し訳ねーです……」

P「でだ、明日仁奈は休みだよな?」

被ったキャラを書いてはいけないなんてことはない
どんどんやりたまえ

4

仁奈「………はい。」

P「それは良かった。」

仁奈「何がですか?」

P「明日、お出かけしようか。」

仁奈「……迷惑じゃ、ないですか?」

P「そんなことないさ。俺の明日の分の仕事は犯人にやってもらうし。」

仁奈「……そうですか。」

P「誰が俺の合鍵を持ってたかは大体想像ついてるからな。その人は後でこってり絞る。」

仁奈「あんまり……」

P「ん?」

仁奈「あんまり攻めやがらないでくだせぇ……悪いのは仁奈です……」

P「仕方ないって気もするけど、それなら連絡くらいくれるのが大人だと思うんだ。」

仁奈「……そうですね。」

くすくす  ころころ

P「……やっと笑ったな。」

仁奈「へ?」

P「起きた後のお前の顔ったらひどい悲しそうだったぞ?」

仁奈「……淋しかったんですよ。無茶言いやがらないでくだせぇ……」

P「攻める気なんて無いって。明日、お前の親御さんに連絡入れるから。」

仁奈「仁奈は。」

P「ん?」

仁奈「仁奈は、ここにいていいんですか?」

P「連絡は、明日するっつったろ?今日はもういいよ。」

ニナチャーン

仁奈「ありがとーごぜーます!」

ぎゅう もふもふ

P「お前、寝るときも気ぐるみなのか。」

仁奈「専用のがあるんですよ。」

P「そういうのまであるのか。 ああ、チラシとかで見たこと有るかもしれない。」

仁奈「そんじょそこらの気ぐるみと一緒にしやがらないでください。」

P「そういうのは布団に入ってから聞くよ。」

仁奈「あう……」

P「ほら、こっちゃ来い。」

仁奈「えへへ……」

ぴょん もぞもぞ

P「これで、少しは淋しくないか?」

仁奈「ぜーんぜん。パパが嘘ついたのは淋しいですけど……Pがこうやっていてくれるから全然淋しくないですよ。」

P「じゃあ、明日の打ち合わせでもしながら寝ようか?」

仁奈「いいですね!」

P「まずは、朝ごはんだけど――――。」

おわり。

乙でござーますよ!

乙ー

おっつおつ
やっぱり年少組が書きやすいかな

>>253
大人組だと夜這いの可能性が跳ね上がって煩悩に支配されちゃう

>>254
え?大人組書いてくれるって?

>>254
いいからワクワクさんとつくってあそぼ書いてよ

P「わくわくさん、今日は何を作るの~?」

和久井「既成事実よ」

>>254
ワクワクさんと(子)づくってあそぼ、きたいにょわー☆

かけないって!

>>260
きらりんぱわー☆(物理)

杏出た?
出てなきゃ書き溜めようかな

>>262
まだでてないよ、おっすおっすばっち死☆

待ってるのに帰ってこないにょわー☆

杏難しいから時間かかってるんだにぃ

やっぱり濡れ場は無理だにぃ

>>265ちゃん、さっさとかかないときらりんぱわー(会心)にょわー☆

>>266
濡れ場ないとはぴはぴできないにぃ☆すらんぷはきゅんきゅんぱわーで心も体もスッキリさせちゃうよ! せーの、きらりん☆

>>268
求めるばかりでなく与えよってじっちゃが言ってた

そういやモバマススレでにょわ最近見てないな
元気にしてるんだろうか

楓さん最近見ない気がする
一時期は単独スレもいくつか立ってたんだが

>>269
書きたいきゃらかかれちゃったにょわー☆堕つ堕つ罰致死☆

>>270
このスレの初めに出なかったか?

P「楓さん!?」ガバッ

楓「掛け布団がふっとんだ」
こんな感じですかわかりません><

>>274
おっすおっすばっちし☆

>>273
モバマス関連雑談スレに「にょわー☆」ばっかり書いていく自動保守系半コテ
初期はにょわー☆かうきゃー!しか言わないから「にょわさん」って呼ばれてた

誰かアナベベを書いてくだせぇ

まだ残ってやがるですか
繋いだ甲斐があったというもの

AnzuChangは予約済みかー支援しよう

自分で書いてもコレジャナイ感ハンパなかったから他の人に任せる
アンズチャーンアナベベチャーン

唯にゃんおなしゃす!

コポォ

肇ちゃん、姉御、姉ヶ崎、智恵理、わくわくさん、洋子、妹ヶ崎、幸子(腹パン)、杏(予約済み?)、楓さん、アナベベ、唯ちゃん

と、話題に出た、またはくれくれされた娘まとめ
珍しい娘もいるねいいことだ

わくわくさんマジ無理
書いてたの消えた。俺は泣いた。

>>284
きらりんぱわー☆(憐憫)
おっつおっつだにぃ☆

唯にゃんはホラ、完全に事後だから……

洋子って一瞬誰のことかわからんかった

僕は高森藍子ちゃん!
まぁ特徴のない地味な娘だからSSで見かけたことなんてないですけど

ドラムk…藍子ちゃんはよく見るよ

志乃さんの名前もあげとくにぃ☆

>>289
藍子ちゃんが出てたSSあった?
メタルマックスとかじゃなくて?

>>291
参加してたとこで1回は見掛けたよ

ドラム缶を高森ちゃんって言うのやめr

俺も好きだけど貧乳なのとお散歩好きなのくらいしか、あとはPaのまとめ役になることが多いとか、夕美とは仲良さそうとかかなぁ

貴音かわいいよ貴音

藍子ちゃん、志乃さん、お姫ちん…て、ありか?
誰かはよ

よし今から志乃さん書きためてみるかな

>>293
バレNで先に他の人からチョコレートをもらったんじゃないかって焦っちゃうところもかわいい!初期Nから意外と積極的なところもベネ!
あとは海老ちゃんとお散歩してるくらいしか情報ないか

>>284
わくわくさん書き溜めていい?

>>298
どうぞどうぞ

なんだかようやく賑やかになってきたにぃ☆みんなではぴはぴすぅ☆

>>299
サンクス
お前の涙は無駄にはしない・・・CoPの名に懸けて!
て訳で書いてくる

杏書ける人は先に頼む
用事出来て忙しいわー

>>301
まぁPaPなんだけどね。
イヴちゃん欲しいお

藍子だったら枕営業と寝たふりで書いたはず
残ってた、やっほう

うーん……春菜ちゃん寝てるときくらいメガネは…ムニャムニャ

ほっしゅほっしゅばっちし☆

東郷さん見たいけど布団に潜り込むタイプじゃないよなぁ……

むしろPを無理矢理自分の布団に連れ込みそうだな東郷さん

>>304
ありがとうございます!早速見てきます

高垣楓(25)



P「ん、うーん……?」ゴソゴソ

P「なんか、寝苦しい……」

P「いったい何が……」

楓「……すぅ……すぅ……」

P「……」

P「……」

P「……!?」

とってもいいと思うなそのシチュ、誰か書いてくれないかな(チラッ

楓さん来た!

お前を待ってた

もしかして画像の人か!?
支援

P「え、楓さん!?」

楓「ん……」

P「お、起きてください、ちょっと……」

楓「……んん、うーん……おはようございます……」

P「えぇ、おはようございます……どうして、ここに?」

楓「……覚えてないんですか?」

P「え?」

P(思い出せ……昨日は確か、遅くまで楓さんと飲んでて……)

P(それで、お勧めの日本酒なんか聞いて飲み続けて……?)

P「それから……えーっと……」

楓「そうですか……覚えてないんですね……」

P「え、いや、ちょっと待ってください!」

カエデさんついに来た!ほっしゅほっしゅばっちし☆

わくわくさんでけた
次は杏でも考えようかな支援

P(それから、えっと、えーっと……!?)

楓「……大丈夫ですよ、プロデューサー。酔ってしまっていた以上過ちは誰にでもありますから……」

P「AYAMACHI?」

楓「覚えてないなら、仕方ありませんよね」

P「ちょ、ちょっと待ってください!」

楓「なんでしょうか?」

P「……俺は、楓さんに手を出したんでしょうか」

楓「……覚えてないんですよね?」

P「い、いや! 確かに覚えてません、でも!」

楓「でも?」

P「その、してからいうのも変かもしれませんが……俺は……!」

楓さんきたー!!!!

P「その、適当な気持ちでアイドルに手なんか出しません!」

楓「……」

P「だから、つまり……俺は、楓さんのことが……」

楓「プロデューサー、これを」

P「これ? ……手紙ですか?」

楓「読んでみてください」

P「は、はぁ……わかりました。えっと……」ガサガサ

[ドッキリ大成功]

P「は?」

楓「ふふっ……驚きましたか?」

P「へ?」

楓「あ、看板とピコピコハンマーもここにあるんですよ」ガサガサ

P「ほ?」

楓「はい、どうぞ」

P「え……うん? なに?」

楓「ヘルメットもかぶりましたから、叩いていいですよ?」

P「あ、はい……うん」

楓「……」ジッ

P「えーい」ピコッ

楓「ふふっ、お疲れさまでした」

P「え、いや……どういうことなんですかね……」

楓「どういうって、なにがでしょうか?」

P「あの……なんで俺の部屋にいたんですか?」

楓「寝起きドッキリをしてみたくて、少し」

P「は、ははは……」

最後までいくSSって少ないよね

>>322
ここ最近モバマスPSSは結構言ってる気がするが

良いぞ

最近のモバマスSSはほぼ毎日最後までいってね?

P「それじゃあ、俺は……」

楓「一緒に飲んだ後、家まで送ろうと思ったんですけれど」

P「ふむふむ」

楓「終電が無くなっていたので、プロデューサーの家にお邪魔することになって……」

P「なるほど……それで、楓さんは……」

楓「思っていたよりも酔いがさめていたので、驚かせてみようと思ったんです……すみません」

P「いや、本当にキモが冷えましたよ……」

楓「ふふっ……ところで、プロデューサー?」

P「は、はい?」

楓「してからいうのも変かもしれないけれど、なんですか?」

P「あ……えーっと……」

昏睡レイプ!野獣と化したアイドル

>>327
どこのインディーズブランドAVだww

>>327
あっ…(察し☆)

P「ト、トップシークレットってことでひとつ……」

楓「釣れないですね……じゃあ、明日も早いし寝ませんか?」

P「あ……そうですね。じゃあ俺はソファで」

楓「……」キュッ

P「楓さん?」

楓「一緒に、でもいいですよ……?」

P「い、いやいやそれはまずいんじゃ……」

楓「私は構いませんけれど」

P「俺がまずいんです、理性とか」

楓「そうですか……」

P「そうです」

楓「ダメですか?」

P「ダメです。俺がダメになりそうです」

楓「……じゃあ、しかたありませんね」

P「はい、諦めてください」

楓「またしてくれるのは、今度ということで」

P「はい……おやすみなさい」

楓「えぇ、おやすみなさい。プロデューサー」


P「……ん? 今度? またする? なにを?」

楓「ふふっ……」


おわり

楓さんマジ女神

ちくしょう、今北が楓さんも三船さんも先越されてた!

雪美ちゃん書きたいけど難しいしな…

楓さんは二人で飲んだ翌日の朝チュンネタが定番になったな

ガラナチョコの終盤は“最後”まで“いってた”よね
半ばヤケクソ気味だったけど

やみにょわー

乙♪
>>317GO!



うわあ、スレ残ってた上にこんなに伸びてたとはありがとう

ニート>>317行け!

妹ちゃん書きながら期待

P「寝不足だ・・・」

ちひろ「眠れないんですか?」

P「(誰の所為だと)・・・えぇ、ちょっと色々ありまして」

P(担当アイドルが布団に潜り込んで来たりな!)

ちひろ「なら、仮眠室使いますか?」

P「仮眠室? そんなのありましたっけ?」

ちひろ「はい、この度エステルームの改造で増築しました!」

P「いつのまに・・・」

ちひろ「夜の間にちょちょいと」

P(あぁ、あの時の・・・)

P「ってマニーとレアメダル減ってるぅぅぅぅぅぅ!?」

ちひろ「あ、スタドリのご注文ですかー? すぐ行きます!」ダッ

P「あ! 逃げやがった!」

P「・・・まぁいっか折角だし使わせて貰おう・・・」

ありがとう、せっくくだし後で俺も誰か書こう

仮眠室

P「おぉ、結構しっかりしてるなー・・・元が元だけに」

P「ベットも家のより広ーい」バフッ

P「これなら・・・すぐ・・・に・・・」グー

???「・・・・・・」

―――――
  ギシッ
    ギシッ
P(・・・ん・・・?)
 ギシッ
   ギシッ
P(・・・揺れて・・・?)

???「あ」メトメガアウー

P「うわっ!!?」ビクッ

???「あら、起きたのP君」

P「なななななななにやってんすか、和久井さん!?」

和久井留美「いいから私に任せなさい。いいわね?」

P「ちょっ・・・!?」

よくねえ…

oh・・・

わくわくさん「悪いわね、はじめてじゃないの」ギッギッ

わくわくさん「でも気持ちよくする方法もわかってるから、まかせなさい」ギッギッ

P「あっ・・・うっ・・・痛っいたたた!?」

わくわくさん「生娘じゃないんだからそんな情けない声あげない」

P「あ、ちょ・・・そこはっ」

\ アッー /

――――
――

留美「大袈裟ね」

P「すいません・・・でも和久井さん、上手ですね」

留美「前の仕事の時、ちょっと・・・ね」

P「あ・・・」

P「すいません、なんか・・・その」

留美「いいの、謝らないで」

留美「あの時は仕事でやっていたけれど、お蔭でP君にもしてあげられたんだから」

P「和久井さん・・・」

ヤってもうた……

秘書ってマッサージもやるのか、大変だな

本スレネタ入ってるのねwww

P「ありがとうございます。ちょっと楽になりました」グルグル

留美「いいのよ。いつものお礼だから」

P「ほんと肩揉み上手いですね、和久井さん」

留美「すごく凝ってたけど、疲れてるの?」

P「ちょっと寝不足でして・・・」

留美「自己管理も仕事の内よ。気を付けなさい?」

P「はい・・・すいません」

留美「こうなったら私がP君の専属に・・・」

P「え?」

留美「冗談よ、まだ私にも今の仕事があるから」

P「そ、そうですよねー!」アハハ

P「じゃ、じゃあ、少し楽になったし、張り切って良い仕事獲ってきますねっ」ダッ

留美(そう、今は、ね)ニィ


終われ

誰か既出をまとめてくれるとありがたいかなーって

ごめんね、(SS書くのは)はじめてじゃないんだ
みんなを愉しませるさせる方法はわからないわ、スマンな

普段は本スレとここを行ったり来たり
SSスレが立ったら張り付いてる

あと>>348は許さねぇ!

ちひろの散歩行くから杏はまだ掛かるかも
書きたいいたら書いてくり

P「・・・なんだ?布団の中に誰かいる・・・?」

??「ばっばか暴れんじゃねえよ・・・!!」ゴソゴソ

P「・・・誰だ?」バサ

拓海「あ・・・」カア

P「拓海?何してんだお前?」

拓海「そ、その・・・猫を・・・」モジモジ

P「ああ、夜は俺んちで預かってるこいつか」

猫「ニャー」

P「で、夜ふと会いたくなってふらっとここに来たと」

拓海「・・・ああそうだよ悪いかこの野郎!!」ボシュー

P「悪くはないけどどうやって入ったんだよ・・・」

拓海「入り口前に1つだけ植木鉢なんて下に合鍵ありますって言ってるようなもんだぜ?」

P「そう?」

拓海「そうだっての。でじゃれてたらPの布団の中に・・・だな・・・」フイ

P「・・・泊ってく?」

拓海「な、ななな何言ってんだ!?へ、変なこというんじゃ・・・」ボカン

P「遊び足りないって顔してるぞ?」

拓海「!?・・・」

P「布団もうひと組あるし、そっちで猫と一緒に寝ろ。あしたも早いから」バサ

拓海「・・・帰れって言わねえのか?」ゴソリ

P「いえば帰るのか?」

拓海「・・・世話になる」

猫「ニャー」

拓海「・・・へへ」グウ

P(・・・俺も寝るか。いい夢見ろよ拓海・・・)グウ
終わり

P「う、うーん・・・なんか寝ぐる」

薫「・・・」スウスウ

P(・・・あれなんで薫がうちに・・・てああそうか)スッ

P(そういえば親御さんが結婚記念日で旅行にいったから預かることになったんだったな)

P「よいしょっと」ダキ

薫「んー?せんせぇ・・・もうあさ・・・?」ウトウト

P「ああゴメン起しちゃったか・・・でもな薫、勝手に男の布団にはいっちゃダメだろ?」

薫「えーなんでー?」

P「男に警戒心をもたないと危ないファンだっているんだから・・・」

薫「せんせぇはかおるにひどいことするの?」

P「す、するわけないだろ」アセアセ

薫「じゃあいいよね?いっしょにねちゃタダメ・・・?」ウルウル

P(うっ・・・)ズキズキ

P「・・・いいよ」

薫「えへへ・・・やったぁ・・・」スウスウ

P「まったく・・・パパラッチにでも撮られたら大変だな・・・」

薫「・・・せんせぇ・・・だ・・・こ」ギュ

P「・・・やれやれ」ギュ


亜子「Pさんの部屋張ってればスキャンダル取れると思ったらドンピシャ!!これであしたゆすってやろっと♪」
終われ

P「・・・なんか寝苦しいな・・・なんだ?」

光「・・・スーパ・・・ダイナマイ♪」ムニャムニャ

P(・・・あれ?なんで光が俺の布団で一緒に寝てるんだ?)アセアセ

P「落ち着いて思い出せ・・・えーと昨日光がオフで一緒に特撮見ようって言ってきて・・・」

P「で・・・あれそのあと俺寝てしまって?」

光「・・・んー?ああP起きたのか・・・」ウトウト

P「光が布団引いてくれたのか・・・」

光「ああそうだぞ」

P「でも一緒に寝ることはなかったろ?」

光「布団一枚しかなかったんだからしょうがないだろー?」

P「別に俺はそのままでもよかったのに」ハア

光「それはダメだ!Pは大事なパートナーなんだからしっかり休んでもらわないと!」

P「ていってもアイドルとPっていうか男と一緒に寝るなよ・・・」

光「へ、変なこというなよ・・・Pを信じてるからできるんだぞ・・・?」カア

P「ありがとよ。じゃあ寝るかギリギリまではなれろよ?」

光「わかった」

チッチッチッチ

光「・・・(顔が熱くて)眠れん」カア

P「なんか眠気が来ないな・・・」

光「しりとりでもするか?」

P「いいけど」

光「じゃあな・・・ネコシンカ」

P「カサバケ」

P(その後朝が更けるまでしりとりが続いた、なぜか特撮関連に限定されていたが)
終わる


って書きこむ間に次にいってるな
画像持ってくる。あとそろそろさるるから他スレに書きこんでくるよろし

3連続乙
既出まとめ


Cu2人 Co7人 Pa6人
9歳 : 龍崎薫(Pa) / 市原仁奈(Pa)

――――ロリの壁――――

13歳 : 白坂小梅(Co)
14歳 : 南条光(Pa)
15歳 : 渋谷凛(Co) / 本田未央(Pa)
16歳 : 佐久間まゆ(Cu) / 脇山珠美(Co)
17歳 : 道明寺歌鈴(Cu) / 諸星きらり(Pa)
18歳 : 塩見周子(Co) / 向井拓海(Pa)

――――BBAの壁――――

25歳 : 高垣楓(Co)
26歳 : 三船美優(Co) / 和久井留美(Co)

25歳児はBBAじゃねえよ

>>365
ごめんにぃ☆
18歳の次25歳まで飛んでたからつい☆


莉嘉ちゃん投下するよー

向井拓海
龍崎薫
南条光

城ヶ崎莉嘉(12) 趣味:シール集め


モゾモゾ

P「ん…………」

モゾモぞ

P「んん……なんだ……重いぞ……」

モゾモゾモゾモゾ

P「なんだ……? 何かいるのか…………?」

P「……うーん…………電気のリモコン……」

ピッ

P「って……」

はじめてさるられた
なかなか面倒なものだな

莉嘉「…………」

P「あのなあ……」

莉嘉「………………」

P「……………………」

莉嘉「Pくんやっほー☆莉嘉だよ!」

P「……いや、やっほー☆じゃなくて」

莉嘉「えー、じゃあ……こんばんはー☆かな?」

P「……こんばんはー☆でもなくてだな」

莉嘉「えーとそれじゃあ…………あ、そっか! おはよー☆だね、Pくん起こしちゃってごめんごめん、てへぺろー☆」

P「はいおはよー☆。でもそういうことでもなくてだな」

莉嘉「??」

加蓮ちゃんはよ

P「なんでお前ここにいんの?」

莉嘉「あー、なんだそのことかー。えへへー、遊びに来ちゃった!」

P「そうか、それはよかった」

莉嘉「でしょでしょ~!」

P「じゃあ帰ろうか」

莉嘉「えー! なんでなんで~!?? 来ていきなりー!?」

P「もう夜も遅いからな、JCはお家に帰って寝る時間だろう」

莉嘉「やだやだ~、アタシ今日はここで寝るよ? Pくんちで寝るって決めたもん!」

P「はいはい、我が侭言わないで帰ろうな」

莉嘉「もーっ、Pくんのイジワル! 今帰らされたら莉嘉、『Pくんに襲われたー!』ってお姉ちゃんに言いつけるよ?!」

P「あのなあ……」

莉嘉「ほらほら、なんなら今すぐお姉ちゃんに電話しちゃってもいいんだよー? へへ~、アタシとお姉ちゃん、家族割りで通話無料! だからね~」

P「はぁ……」

莉嘉「アタシ今日は友達の家に泊まることになってるんだけどな~、Pくんの家で襲われてるなんて知ったらお姉ちゃんなんて言うかな~」

P「ったく……」

P「大人を脅すんじゃありません」ゴチン

莉嘉「あイテッ」


莉嘉「……PくんJCをブッた! ひどい、ちょー怖い!」

P「聞きわけのない子は嫌いです」

莉嘉「えー、だってPくんがイジワル言うから……」

P「莉嘉のためを思って言ってるんです」

莉嘉「えーえー、じゃあ作戦変更! して…………」

P「いやだから……」

莉嘉「Pくんお願い……今夜は帰りたくないの……だめ……?」

P「…………また漫画で覚えたセリフか」

莉嘉「あははー、バレた?」

莉嘉は無邪気かわいい

加蓮予約したい

P「はぁ……はいはいわかった、俺の負けだ負けだ。追い返すのも面倒だから今日だけは泊まってってもいいぞ」

莉嘉「ホント!? やった! さっすがPくん!」

P「そうと決まればもう夜も遅いし眠ろうか、莉嘉もバッチリパジャマみたいだし」

莉嘉「そうだねー! おやすみPくん!」

P「おやすみ」

ピッ

莉嘉「ってなんでなんでなんで~! なんでPくんは床で寝るのー!?」

P「なんでも何も、うちにはベッドが一台しかないからな」

莉嘉「そういうことじゃなくってさ~、一緒に寝ようよーPくん!」

P「いけません」

莉嘉「えー、今ならJCのアタシに色々とやりたい放題だよ!?」

P「はいはい、莉嘉もJCならこのくらいの分別はつけような」

莉嘉「む~っ、こうなったら……」

ピポパポピ

莉嘉『あ、もしもしお姉ちゃん!? お願い助けて!? あのね、今Pくんちにいるんだけど、Pくんのカブトムシが莉嘉に』

P「わー! わー! やめろやめろ!」


莉嘉「……なーんてね、電話したフリでした~!」

P「………………」

P「………………」ゴチン

莉嘉「あイテッ」

莉嘉「ひどいひどい、Pくんてばまたブッた~!?」

P「はぁー……」

P「わかったよ、今日だけは一緒に寝てやるから。さっさと静かにして寝よう、な?」

莉嘉「やったやった~! は~い、莉嘉は静かにイイ子にしてま~すっ!」


P「じゃあおやすみ」

莉嘉「おやすみPくん!」

ピッ

よし襲おう

―――――――

―――――

―――

莉嘉「Pくんの~♪ カブトムシ~♪」

モゾモゾ

莉嘉「あ、見つけた☆」


P「…………おいこら莉嘉」

莉嘉「は~い☆」

P「やめなさい」

莉嘉「えーっ! せっかく見つけたのに」

P「やめなさい」

莉嘉「なんでなんで~!?」

P「やめなさい」

莉嘉「……は~い……」

莉嘉「……ねーPくん?」

P「なんだ」

莉嘉「Pくんはー、カリスマJCアイドルのアタシと一緒に寝てるのに、色々したいとか思わないの?」

P「……」

P「莉嘉はまだ子供だし、それに俺の担当アイドルだからな。そんな気持ちになるわけないだろ」

莉嘉「えー、Pくん絶対おかしいよ! フツー男の人は、莉嘉みたいな可愛いJCにこんなことされたらコーフンしちゃうんだよ?」

P「はいはい、莉嘉は可愛いなー」

莉嘉「もーっ! Pくん、アタシ真面目に話してるんだけど!」

P「はは、そうだな……じゃあ5年後にまた同じ話をしてくれたら俺も真面目に考えてやるよ」

莉嘉「むーっ、5年後とか意味わかんないよ~! アタシ怒った! もういい寝るもん!」

P「そうするといいよ、おやすみ」

莉嘉「おやすみっ!!」プイッ



莉嘉「……ムニャ……ねぇPくん、明日起きたら冷蔵庫にシール貼っていい……?」

P「ああ、好きにしていいよ」

莉嘉「えへへー……ムニャムニゃ……」


―――――――

―――――

―――

え…Pのカブトムシ…?
帰って来たらどえらいことに支援

莉嘉「Pくんおっはよー☆」

P「はいおっはよー☆」

莉嘉「アタシもう学校だから行くね! バイバイPくん、泊めてくれてありがと!」

P「おう、いってらっしゃい」

莉嘉「まったね~☆」



P(うわぁ……冷蔵庫にシールがびっしり)

P(あれ? これは……この前莉嘉と一緒に撮ったプリクラか)

P(いい笑顔してるなー)

P(5年後、か。期待せずに待ってるよ)


莉嘉(5年後か~。アタシ、すぐ大人になってPくんに追いついちゃうんだから☆)


終わり

志乃さんは美しい支援

乙ヶ崎
素晴ら可愛いよ…


で、杏がまだなんですけど?(涙目)

最近蘭子のss見ないなあ

蘭子ちゃんはセリフ考えるの難しいからか参加型だとあんま見ないよね

蘭子は台詞考えるのがなあ…

台詞考えるの難しいキャラ少なくないよね

途中で席を外すかもしれないがやろう


幸子「ふふふ、今日の僕も完璧でしたね」

P「今日は遠征だったから疲れただろ、撮影お疲れ様」

幸子「どうってことありません、何と言ってもTV出演ですからね!」

幸子「可愛い可愛い僕にふさわしい仕事でしたよ」

P「地方のローカルだけどな」

幸子「…TVはTVです!」

P「はいはい」

P「と歩いてる間に今日の宿についたな」

スレ保さんおっすおっす
出来れば杏と蘭子ちゃんいきたいね
保守頼んでいいですか?

幸子しえ

腹パン支援

>>392
そもそも765に比べてモバは妄想しようにも素材が少なすぎる
細かい設定や名称や口調で「あれ?どうなってんだっけ?」ってなるのよねー

と思ったら幸子キター
大丈夫そうだねシャワー浴びてくる
腹パン支援

ドーン(高級そうなホテル)

幸子「わあ…ふ、ふふふっ!わかってるじゃないですかプロデューサーさん」

幸子「遠征に行きその夜は高級ホテルに泊まる、人気アイドルに相応しい扱いですよ」

P「そっちじゃない、こっちだ」

幸子「え?あの高級ホテルは」

P「んな金が家の事務所にあると思うのか?」

幸子「でも宿に着いたって…」

P「ここだここ」

(大きいけど普通っぽい家)

幸子「はい?」

P「幸子さん!民宿ですよ、民宿!」

こっちもか支援

ドーンて腹パンした音じゃないのね。

幸子といえば腹パンという風潮、ふぁっくだね

幸子を徹底的に無視するSSを書こう(提案)

>>404
あったじゃん

しばらくたって


幸子「…………」

P「おい、いつまで不貞腐れてるんだ」

幸子「だって…あのホテルに泊まれるって思ったのに」

P「こういう所は嫌だったか?別に部屋も旅館と大差ないくらい綺麗だろ」

幸子「イメージが大事なんですイメージが!こう何と言うか洋風でキラキラでゴージャスで大理石でベルを鳴らしたらすぐ使用人が来るみたいな!」

P「お前高級ホテルを何だと思ってるんだ、まあ俺もビジネスホテルくらいしか泊まった事ないから解らんが」

幸子「はあ…いいですもう、いつかボクがたくさん稼いで何処にでも泊まれるくらいにしてあげますから」

P「はっはそりゃいいな、楽しみにしてるよ」

しえん
気づいてない人おったら事故のほうも参加型だから盛り上げてやろうぜ、あっちにも幸子書かれてたし
ちひろ「え……プロデューサーさんが、事故……?」渋谷凛「!?」 - SSまとめ速報
(ttp://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348677242/)

幸子人気やな、書きやすいってのもあるだろうけど

やだ・・・あっちのも面白そう・・・困る・・・

111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/27(木) 10:00:45.18 ID:mil1HQBs0

    ,-∧,,∧-- 、
   / (-ω-` ) /

   r-くっ⌒cソ、 / ん、見てるよ? 大丈夫起きてるよ。
  ノ '、 , 、 _, ' / /  ちょっと横になるだけ。ちょっと目を瞑るだけ…
.(_,.       ././    
,(.,_ `'ー-、_,,..ノ/

  ~`''ー--‐'

どっちともきらりんが早い段階で書かれてるんだよね、珍しい

支援

P「じゃ、そろそろ俺は部屋に戻る」

幸子「襖一枚挟んだすぐ隣ですけどね」

P「すまん…格安で色々サービス良かったとはいえまさかだった」

幸子「まあヘタレのプロデューサーさんですからね、そんな心配何てしてませんから大丈夫ですよ」

P「ん?そんな心配ってどんな心配だ?」

幸子「へ?いや、それはその…」

P「俺にはさっぱり解らないなー幸子が今どんな事考えてるか何て想像もつかない」

幸子「ですからっ」

ズイッ
P「できれば詳しく話してくれないか?」

幸子「っ!プププロデューサー!ボクが可愛いからって幾ら何でもこれ以上は…」

双方ネタ書けばさるよけにもなるで(ゲス顔)

こっち東郷さん予約していいかなー

P「ふんっ」
ペシッ

幸子「ふえっ」

P「それじゃからかうのはこれくらいにして今度こそ戻る」

幸子「」

P「明日も早いからな、お前も早く寝ろよ」

P「まあそういう心配するのはもっと色々と大きくなってからな、二人部屋も兄妹扱いで宛がわれてたもんだし」

幸子「こ、この…プロデューサーさんの馬鹿!変態!意気地なし!」

P「悪かった悪かった、じゃおやすみ」
ススス

幸子「おやすみなさいっ!」

深夜


P「………ん?(何か違和感が)」

幸子「…………」
ゴソゴソ

P「(やだ…何やってるのこの子)」

幸子「あ、気づきましたかプロデューサーさん」

P「うん、で、どうして俺の布団にいるのかな」

幸子「プロデューサーさんは乙女を何だと思ってるんです」

P「?」

幸子「あんな風に言われたら…その、悔しいじゃないですか女の子として」

幸子「だ、だから…その、プロデューサーさん!夜這いですよ夜這い!」

P「」

一気にあざとくなった…

支援

幸子「…………」

P「自分で言っておいて照れるなよ」

幸子「…別に照れてなんか、いません」

P「そんな顔真っ赤で体ぷるぷるしながらか」

幸子「武者震いです!」

P「確かにさっきのは悪かった、謝る、だから早く部屋に戻ってくれ」

幸子「こ、ここまで勇気を出したボクに恥をかかせるつもりですか!」

しえ

P「はあ」
ムギュッ

幸子「あっ」

P「どうした?抱きしめただけだぞ」

幸子「わ、解ってますよ」

P「そうだな、じゃあ好きにさせて貰おうか」

幸子「…ッ!」


P「………………」

幸子「……………」

P「………………」

幸子「……………」



幸子「あれ?」

あ、やべ、幸子が夜這いって言ってたの忘れてた、

忘れてなんてないからきっちり言ってるから

支援

幸子「あの…プロデューサーさん」

P「何だ?」

幸子「その、続きは」

P「え?」

幸子で、ですから…ああもう何でそんなにボクに言わせたがるんですか!そういうのが好きなんですか?本当に変態ですね!」

P「いやさっきも言ったけど幸子が何言ってるか俺には解らないんだ」

幸子「まだそんな事…んっ」
ギュッ

P「だから、夜お前がやってきたのは眠れなくて寂しいから俺の布団に来たのかなーって」

P「…違ってたか?」
ナデナデ

幸子「………違ってません」

P「そうか」

P「さて、寝るか」パチン

四時間後

P「うぅ....ぁ」グスッグスン

和久井「ふぅ...はぁ...ぁー良かったわよP君」スッキリ

幸子「しょうがないですから今日はこれで勘弁してあげます」

P「そりゃ助かる」

幸子「ヘタレで変態なプロデューサーさん、可愛いボクと一緒に寝る事ができる事に感謝してくださいよ」

P「ああ」

幸子「ではおやすみなさい、それともう少しだけ強く抱きしめても結構です」

P「おやすみ」
ムギュ

幸子「………………」

幸子「…ありがとうございます、プロデューサーさん」

おしまいなの

乙ちゃん



やっぱ可愛い

幸子を腹パンするってやつを腹パンしたいこの頃
支援ありがとうございました

乙だぜ

P「まだ仕事まで時間あるし仮眠室で寝るか」

P「・・・」グウグウ

P「・・・ん?なんか隣に・・・」

春菜「・・・」スウスウ

P「う、うわああ!?」

春菜「ひゃあ!?な、なんです一体!?」アセアセ

P「こっちのセリフだ!!」ギロ

腹パンしてやる!といいながら抱きしめてあげたいアイドルNo.1幸子

乙(腹パン)

あ、でも勘違いするなよ?
俺は好きだから腹パンしてるんであって
これは腹パンといっても愛のある腹パンだから

愛のある腹パンって何だよwwww

P「でなんで一緒に寝てたの?」

春菜「猫が・・・」

P「ああ拓海の拾ってきた猫か」

春菜「Pさんの横で気持ちよさそうに寝ていてじゃれてるうちに・・・」

P「眠っちゃったか」

春菜「はい・・・ふああ・・・」

春菜「あの、まだ眠いんで寝ててもいいですか?」

P「まあもうしばらくはいいけど・・・」

春菜「じゃあもう少し・・・寝込み襲わないでくださいね?」カア

P「お、襲うか!!」カア

春菜「・・・」スウスウ

P(メガネは外せよ)ソー

春菜「!!」クワ

P(!?)

春菜「Pさん・・・今襲おうとしませんでした?」ジトー

P「そんなわけあるか」

春菜「そうですか?・・・」スウスウ

P(・・・偶然だよな)ソー

春菜「!!」クワッ

P(!?)

春菜「・・・Pさん?」ジトー

P「・・・」フイ

春菜「・・・」スウスウ

P(・・・メガネ以外の箇所はどうだ?)

ttp://i.imgur.com/jAh5P.jpg
ttp://i.imgur.com/iYFDv.jpg
使い古されたネタだが乙パン

P(唇プルプルしてて柔らかい・・・)

春菜「・・・」スウスウ

P(起きる気配なし・・・誰もいないな・・・えい)ポニュン

P(こ、これは中途半端な育ちでなかなか・・・)ポニュンポニュン

春菜「・・・」スウスウ

P(メガネ以外は反応なしか・・・)スー

春菜「!!」クワッ
終わり

邪魔してごめん今後ROMってる


なんでそんな卑屈に……

初加蓮ちゃんいきまふ

メガキチ乙乙
そんなことはないどんどんやってくれ
俺が言っていいんか知らんけど

加蓮ちゃん支援



だれかのあちゃんオナシャス!

P「……ん?」

加蓮「や……やっほ☆」

P「何でおmむぐぐぐぐ。」

加蓮「しー! ここ病院だっての忘れたの?」

P「んー、んー!」

加蓮「全く。夜中に大声出すとか非常識じゃん。」

P「んー!!」

加蓮「わかった?静かに……ね。」

P「んぐぐぐぐ。」

加蓮「わあ……ごめんごめん。」

P「ふぅ……なんでここに加蓮がいるんだ?」

愛情表現にも加減は要る
メガネ乙

加蓮「アタシたまにここに入院するんだよね。」

P「そっか。体弱いんだもんな。」

加蓮「流石にアイドルやるようになって回復してきたとはいえ、免疫力がそこまで上がるわけじゃないんだよ。」

P「もしかして無理させたか?」

加蓮「ううん。なんだか熱が下がらなくてね。」

P「そっか……すまないな。」

加蓮「え?何が?」

P「アイドルの管理もできなくてさ。」

なでなで

加蓮「うぐ……いや、プロデューサーのせいじゃなくてさ。」

P「それでもだよ。」

なでなで

P「加蓮にばっかりつらい思いさせちゃって。」

なでなで

加蓮「流石に撫でるのやめてもらっていい?恥ずかしいんだけど。」

P「そうか?すまんな。」

加蓮「ところでプロデューサーはなんで入院してんの?」

P「あはははは……」

加蓮「なんてね。全部事情も知ってるんだ。」

P「面目ない……」

加蓮「過労だなんて……二日間眠りっぱなしだよ?」

P「何だって?二日も寝てたのか。ああ、仕事が……」

加蓮「そこは皆が頑張ってカバーしてるみたい。」

P「そうだといいけど、不安だな。」

加蓮「アタシ達はプロデューサーを信じてるのに、信じてくれないんだね。」

P「そんなことはないんだけどなぁ……」

加蓮「まぁ、もうちょっと寝てなよ。」

P「そうする……お前も早く病室戻れよ?」

加蓮「寝かしつけてあげようか?」

P「その……必……要は……なさそうだ……眠気が……」

加蓮「良いから今は寝なよ?」

P「すまな……い……くぅ……」

加蓮「………」

すやすや

加蓮「アタシもここで寝ちゃおうかな……おやすみ……」

翌朝、加蓮と2人でこっぴどく叱られた挙句皆に冷やかされましたとさ。

おしまい。

加蓮は可憐だなぁ




もう誰もいないのか?

おらんのか?
千枝ちゃんはよ

じゃあさとみん書く稚拙だが

んじゃ東郷さんいっていいかえ

よし
いけ

P「ただいま」ガチャ

P(挨拶が染み付いてるのはいいことだけど)

P「独り身になると、こういうとこ寂しいよなぁ」キィー

雪美「……おかえり」

P「すみません、家間違えました」バタン

誰か涼を書いてください

>>465
モバ限定なんじゃね?

>>461
どうぞ

順番つっかえてしもたか
では待とう。

P「ただいまぁ...疲れたぁ...」

ガチャ

P「!?」(ベッドに誰かいる!?)

P「...」バッ

里見「zzzZZZ」

P「さ...とみ なんで...?」

里見「zzzzzzz......」

P「お、おい起きろ里見」

里見「zzzzzZZZZZZ」

P「なんで人ん家で大爆睡してんだよ...」

志乃さんは妖艶美人

支援

>>465
松永さんじゃね?涼ちんならちんが付くだろうし

加蓮乙乙
雪美ちゃん支援
みんな書いてくれていいんやで

>>466
モバにも涼って娘がおってな
付いてる方の涼ちんより漢らしい元バンドの涼ちんがおってな

里見「zzzzzzzz」

P「...」

里見「ぅん...」ゴロ...

P「!?」ドキッ (里見の顔が間近に!?)

里見「すぅ...ぅ..zz..zzzzz」

P(めっちゃいい匂いするな。離れたくない。って、いかん!)

P「お、おい里見!起きろ!」ユサユサ

里見「うぅ....」グイッ

P「!?」

>>472
(無知で)すまんな

P「グフっ」モゾモゾ

P(胸が!?顔が!?押し付けられて!息が!死ぬ!凄いいい匂いだけど死ぬ!)バタバタ

里見「zzzzぁっ...」ビクン

P「むーむー」ジタバタ

里見「っ...ふぁ!ぁっ...えっ?」

加蓮書き終わった!
と思ったらもう投下されてた

里見ん支援

>>476
(被ってても)ええんやで?(ニッコリ

里見「...」

P「ぇほっ、っほ、げほっげほっ。」グタッ

里見「えぇ!プロデューサーさん!な、なにを!」

P「ま、待て。誤解だ。」

ー説明中ー

P「...というわけだ。」

里見「ほぇぇ...ごめんなさい!ついいい匂いで眠ってしまったみたいで...」

さとみん、天然わがままボディのお兄ちゃん子、キャラ台詞調べてちょっと吹いたw
榊原里美(B91)…おっと年は17だ
参考画像:ttp://i.imgur.com/LJLwL.jpg

かっこいい涼ちん、趣味がホラー映画鑑賞らしく小梅ちゃんと仲良しの元バンドVo
松永涼(18)
参考画像:ttp://i.imgur.com/5180I.jpg

あとはぐぐるなりして見てくれ

P「いい匂い?」

里見「は、はい。懐かしいような包まれたくなるようなにおいでつい...寝入ってしまいました。」

P「そ、そうなのか?俺の布団が...?」

里見「はい...すみませんでしたぁ」

P「よし、なんで寝てたのかは分かった。
次に...」

里見「はぁ...」ゴロン

P「自然にベッドに寝るな。」

>>476
どうぞどうぞ

さすがあざとみんあざとい

P「なんでお前は俺の部屋にいるんだ?」

里見「...あぁ!そうでした...ほぇぇ...ちひろさん...からえっと...鍵をもらって...」

P「ん?ちひろさん?」

里見「はい。」

P「なんで持ってんだ?」

里見「?プロデューサーさん知らないんですか?いっぱい持ってたからてっきり」

P「はぁ!?」

里見「えぇっ!知らなかったんですか...」

P「......まぁ...いい。それで鍵もらって俺の部屋に来たと?」

里見「そうです」

支援

しえん

志乃さんと飲みたい支援

アナベベくるまで支援

P「最後に大事なことだ。なんで俺の部屋に来たんだ?」

里見「...」

P「里見?もしかして話しにくい...のか?なら無理にはなさなk」

里見「今日仕事終わって...お家帰ってお父様に...アイドルしてるのがばれたみたいで...」

P「な、なに!」

里見「怒鳴られて追い出されたんです...だから」

P「ちょ!ちょっと待て!追い出された!ばれた?」

里見「は...ぃ すみません。」

お客さんをきらりんぱわー☆(物理)して帰ってきてもまだ残ってて嬉しいにぃ☆

ふむ

しえん


投下落ち着いたら加蓮ちゃん書くわ

寝てる間にキスマークつけられてるのに気づかないPとかいいんじゃないですかね

P(まずいぞ...里見の家はかなり厳しい家...アイドルなんてご法度だ)

里見「プロデューサーさん。私どうしましょう...うぅ」グスッ

里見「もうお家帰れないなんて嫌です...アイドルもやめたくないです...」グスッ

里見「私...ワガママでしょうか...」

P「...いや、ワガママじゃないよ。」

里見「ほぇ?」

P「元々無理やり俺が引っ張りこんだ世界だ。悪いのは俺だ。」

里見「そ、それは違います。確かにプロデューサーさんのおかげでアイドルになれましたけど...」

里見「プロデューサーさんのせいじゃありません。私が勝手に続けたんですし」

ほぇぇ……


P「それでも最初に挨拶しとくべきだったんだよ。やっぱり黙っとくのは筋が通ってなかったな...」

里見「それだって...私のワガママで...私が悪いんです。」グスッ

P「違うよ。里見を守るのは俺なのにきちんと守れなかった。だから悪いのは俺だよ。」

P「明日里見の家に行ってご挨拶だな。」

里見「え...?でもお父様すごく怒ってて...」

しえんた

智絵里は来てないのか…

P「こ、怖いのか?」

里見「怖いし恐いし畏いです。死んでしまいます。」ガシッ

P「ぇー...だ、大丈夫だ。」

『里見!お前は俺が守るからな!』

里見(ぁ...おにいさ...ま?)

P「せっかくアイドルになったんだ。意地でも認めさせてみせる!」

里見「...」ダキッ

P「うわっ...お、おい里見?」

里見「ぐすっ...ほぇぇ...」ポロポロ

P「!?え?大丈夫なんだぞ!そんなに頼りないか?」

里見「...ちがうんでずぅ...」ポロポロ

ー数分後ー

P「落ち着いたか」ナデナデ

里見「...」ポー

P「...明日里見の家まで案内してくれよ」ポンポン

里見「ほぇ...ふぁい」コクッ

P「よしっ。ほらっじゃあもう寝るぞ!明日は大変なんだ!」

里見「は、はい。」

P「里見はそのベッドで寝てくれ。」

里見「?おに...プロデューサーさんは?」

P「俺はどこでも...床でも大丈夫だよ」

里見「ほぇぇ!ダメですよ床でなんて。明日大変なのに体調崩したらどうするんですかぁ。」

P「じゃあ...どうす...る?」

里見「...///」チョイチョイ

P「まずいだろ。」

里見「うぅ...平気ですから...」

P「わ、分かった。じゃあお邪魔させてもらいますね...」

里見「はぃ」

P「あ、あーそうだ。ご飯作るな。ほらっ里見も泣き止んで手伝って。」

里見「ほぇぇ...もう泣いてないです。」

里見ちゃんはポンコツかわいい

ー二時間後ー

P「ちょっとブカブカだな。」

里見「シャツわざわざありがとうございます。」

P「えー、じゃあ電気消すぞ。」

パチン ゴソゴソ

P「...」

里見「...」

P(背中に柔らかいのが少し当たってる...少しベッド狭いからか?やばい寝れない...)

里見「...」ピトッ

P(里見の手?暖かいな...)

里見「...」コツン

P(うわぁぁぁ。首に額が...里見はもう寝てるのか...俺も寝ないと...)

里見「くぅ...すぅー...」

P(い、息が...まずい!あんなかっこつけてたくせにこれは...)

ほしゅすぅ☆

里見(やっぱりこのにおい...)クンカクンカ

里見(おにい...さまのに似てる...)クンクン

里見(でも...このにおいのほうが...好...)

里見「zzzzzZZZ」

P(寝れない)

終わり

くだらない文章で長らく足止めしてごめん
あとは他の人に任せるわ

おっつおっつばっちし☆

次は誰かなーチラチラ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYxoOQBww.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY15mSBww.jpg

最後に

あざとみん乙乙

次はよ

はよ

おっつおっつ
加蓮ちゃん再と雪美ちゃんあたりが待ってんかな、東郷さんは書きあがってっから後でもよかよ

TシャツかYシャツのみのニート未だー?

おっつおっつばっちし☆
あんまにまたされゆときらりんぱわー☆(必殺)しちゃうにぃ☆

杏は動くのがだるいと言い始めてPの家に送り迎え家事つきの便利な家とかいって住み着く展開しか浮かばない

あざとみんあざとい乙乙!

人が少ない今のうちに加蓮投下する

???「はぁ・・・これ以上は頑張れない・・・ん?」

[仮眠室]

???「・・・仮眠室? こんなのできたんだ・・・」

???「ちょうどいい・・・ちょっと寝よう・・・」ガチャ

モソモソモソ

???「・・・・・・・・・ばたり」

すぅすぅ

―――――
―――


P「・・・え?」

???「ぐー・・・・・・」

P「あれ? 俺は疲れたからまた仮眠室のお世話になったんだけど・・・」

P「寝苦しいと思ってら布団にアイドルがいた」

P「え、この仮眠室って寝てたらアイドルが来るのがデフォなの?」

あいさん期待支援

また被ったか

おうふ支援

P「責任転嫁してる場合じゃない、起きろ、杏、おい」

双葉杏「・・・ぷぴ~・・・」

P「お き ろ」

杏「うわぁ!?」

杏「な・・・なにごと!? きらりの進撃!?」

P「違うよ」

杏「って、Pプロデューサーか・・・お休み」バタリ

P「待て」

杏「もぉ・・・何、Pプロデューサー?」

P「なんでお前がここにいるんだ」

杏「なんでって、ここ、仮眠室でしょ? だから杏は休みに来たんだよ?」

P「俺が寝てるベットにか?」

杏「・・・そうだったの? ちゃんとみてなかたけど、別にいいじゃん寝よ寝よー・・・」

P「それは不味いだろが」

杏「なんでー? いいじゃん、杏眠いし」

P「この娘は全く・・・いいか俺とお前はオトコとオンナなんだよ!?」

杏「アイドルとプロデューサーだよ?」

P「余計悪いよ!?」

杏「細かいことはいいんだよ・・・お休み・・・」

P「・・・解った。お前がその気なら・・・」

杏「?」

P「俺は明日の一面を飾る覚悟がある」

杏「!?」

P「お前が悪いんだぞ・・・?」ジリッジリッ

杏「ちょ、ほ、本気!? Pプロデューサー!?」

P「・・・ってなったら嫌だろ? こうなったら印税生活だって・・・?」

P「・・・杏?」

杏「う・・・」じわ

P「!?」

ニートキタ

ニート支援
涙目かわゆす

P「AnzuChang!?」

杏「み・・・見るなぁ・・・」グス

P「ゴメン、泣かすつもりはなかったんだ! ちょっと脅かそうと思っただけで悪気は・・・

杏「・・・いい・・・わかってるか、ら」ヒック

P「・・・すまない」

杏「杏・・・傷付いたから、一緒に寝て・・・」クス

P「・・・ッ! ・・・わかったよ」

モゾモゾ

ぎゅ

杏「・・・・・・」

P「ほら、これでいいか?」

杏「・・・・・・」

P「・・・杏?」

杏「すやすや」

P「・・・ったく、俺ももう一眠り・・・」

アンズチャーンしえん

※これでも17歳です

きらりんも17さいにょわ☆おっすおっすしえん☆

杏(・・・)

――――――

ガチャ

ちひろ「プロデューサーさーん、そろそろ・・・」

P「・・・」すぅすぅ

杏「・・・」ぐうぐう

ちひろ「」ピピピッ パシャ

ちひろ「プロデューサーさん! なにしてるんですか! プロデューサーさん!」

P「・・・ん・・・?」ハッ

P「うわあああああああああああああああああ」ガタガタ

杏「んん~うるさいなぁ・・・寝る」ばたり

P「待て、杏、お前からも説明してくれ!」

ちひろ「まさか、前を開けたプロデューサーさんと着崩れた杏ちゃんが一緒のベットに・・・」

P「それ以上言わないで下さいー!!」

ちひろ「おかげでいい写真が撮れました!」

P「な!? 今すぐ消して下さいよ!!」

ちひろ「あ、和久井さん、まゆちゃん、ちょっと見て欲しいものが・・・」

P「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!?」

杏(・・・これも養ってもらうための布石なんだよ、Pプロデューサー・・・)

終われ

ニート乙

ゴメンほんとごめん邪魔して悪かったすまん
どうぞお二方書いてくださいオナシャス!
自分もう支援に徹するんで許してください!

まさかの永久就職狙い乙

養ってもらう前にP死んでまうで杏chang
乙乙

おっつおっつ
ニート故致し方なし。次は加蓮ちゃんかなー
支援に徹するのは許さん、書けw

北条加蓮 病弱?系アイドル

P「なぁ加蓮、本当に泊まってくのか?」

加蓮「プロデューサーは往生際悪いなぁ。もう布団に入って寝る寸前なんだけど?」

P「だってなぁ。年頃の娘を独り暮らしの男の家に上げて、あまつさえ宿泊させるとか」

加蓮「はいはい、その台詞も聞き飽きたよ。いいじゃん、一応親の許可もらったんだし」

加蓮「それに……退院したら、なんでもしてくれるって約束したでしょ?」

P「う……そりゃ言ったけど。まさかこうなるとは思わないだろ」

加蓮「役得だと思ってさ、ね?」

P「うーん……」

もうすぐID変わるだろうしおっつおっつばっちし☆
あっちの支援に行くにぃ


加蓮「まだそんな難しい顔する。いーよ、私もう寝るもん」ポフン

P「しかし、布団を二組並べる必要性はあるのか……普通は別々の部屋に」ブツブツ

加蓮「あーもううるさいっ! 消灯時間過ぎてるでしょ!」

P「はは、消灯時間って。病院じゃないぞ、ここは」

加蓮「う、つい……てへっ」ペロッ

P「はいはい可愛い可愛い」ナデナデ

加蓮「なんか適当だね」

P「気のせいだ。……さ、そろそろ寝よう」

おっつおっつばっちし☆
ん?いまなんでもしてくれるっていったよね?


加蓮「うん。ピロートークも楽しんだしねっ」

P「ぶふぅっ!? アイドルがそんな台詞を言うんじゃありません!」

加蓮「枕並べて話してるんだからピロートークっしょ?」

P「あのなぁ……!」

加蓮「あはは、冗談冗談。ごめんねプロデューサー」

P「加蓮なんかもう知らん。寝るっ」ゴロン

加蓮「ごめんってばぁ」クスクス

P「……おやすみ、加蓮」

加蓮「えへへ、うん。おやすみなさい、プロデューサー」コロン


―――

――



カッチ、コッチ、カッチ、……

P(……眠れる訳がないだろ)パチッ

P(振り向いて手を伸ばせば簡単に届く距離で、加蓮が可憐に眠っている)

P(その横で眠れるだろうか。いや、眠れないっ! 反語!)

P(などとふざけている場合じゃない……こっそり別の部屋で寝るか)

りんなおに2ショットの写メ送ろう(提案)


ゴソゴソ

P(背中向けてても緊張するんだよな。男の子だもんっ)

モゾモゾ

P「ってなんだなんだ」クルリ

加蓮「あ、起きてた? お邪魔しまーす」モゾモゾ

P「なにしてんの加蓮ちゃん」

加蓮「なにって、プロデューサーの布団に潜り込んでんの。あったかいね」ギュッ

P「俺、もう加蓮に何も言わないよ……ツッコミ入れるの疲れた」

ナニを入れるのが疲れたって?


加蓮「そっかそっか。じゃ、このままちょっとお話ししよう」

P「ははは、もうなんでもいいや」ヘラヘラ

加蓮「……ちゃんと聞いてね。真面目な話」

P「ん? ……おう」

加蓮「ええと、まずは……そうそう、お見舞いありがと」ペコッ

P「そんなに畏まらなくてもいいのに」

加蓮「ううん……私、すっごく嬉しかったよ」

P「加蓮……」

しえ


加蓮「お見舞いだけじゃなくて、他にもたくさん。ありがとうって伝えきれないくらいたくさんのこと、私にしてくれた」

加蓮「だからね、恩返しするの。私をアイドルにしてくれたプロデューサーに、いつも心配してくれるPさんに」

加蓮「絶対トップアイドルになるから、頑張るから」

P「……うん」ナデ

加蓮「んと、えっと……、うん、それだけっ」ムギュッ

P「おう」ナデナデ

加蓮「……恥ずかしい」

P「安心しろ、俺もドキがムネムネなんだ」

しえん
ほっこりするわぁ


加蓮「ネタ古いよ」

P「言うな、余裕ないんだよ」

加蓮「このままぎゅってして寝てもいい?」

P「……今回だけな。こんな男でよければ抱き枕になるさ」

加蓮「なら、最高の抱き枕だよ。病院の固いベッドに比べたら天と地の差、かな」ギュー

P「そりゃ良かった」ナデコナデコ

加蓮「……」

P「加蓮?」

加蓮「すー……すー……」

P「寝つきいいなぁ。今度こそ、おやすみ加蓮」ナデナデ

加蓮「んふふ……」ギュゥ


次の日

P加蓮「眠り過ぎて遅刻しました」

加蓮「だって、眠り心地最高だったんだもん!」

P「だもん!」

ちひろ「ダメです。罰として課金してくださいね?」

P加蓮「」



おわり

おっつおっつばっちし☆
この事務員はホントカネキチだにぃ☆

加蓮ちゃんでヘビィなネタ書けそうかもと思った深夜0時
あとちゃんみおスレまた落ちてワロタwwwワロタ…

おっつおっつ
平和にほっこりしたー

次東郷さんいいかな?

唯にゃん支援

いいトモロー

東郷あい(23):Pよりイケメン
ttp://i.imgur.com/VToYm.jpg
ttp://i.imgur.com/nue81.jpg


P「それじゃあ、お疲れ様でした」チンッ

あい「お疲れ様。無事イベントが終わってよかったよ」チンッ

P「中々に大盛況でこれはきっとファンも沢山増えてくれますよ」

P「今日は成功祝いということで」

あい「ああ、だがトップへの道はまだまだこれからさ。もっと皆を魅了して忙しくさせてやるから覚悟しておくように」

P「それはこちらも望むところですよ……うん、あいさんのお勧めしてくれた店なだけあっておいしいや、これ」クイッ

あい「喜んでもらえたようで何より。あとお勧めのお酒があるからこれも飲んでみてくれないかい?」コトッ

P「へぇ……透明なお酒ですね、うーん…なんていうんです?これ」

あい「SPIRYTUSというものさ、あとは飲んで味わってみてくれ。グイっと一気にいける筈さ」

P「じゃあこっちも試しに……いただきます」グイッ

あい(ニヤリ)

――――――――ブツッ―――――――――

昏睡レイ●!野獣と化した東郷さん

加蓮ちゃんでヘヴィメタ?乙乙
キノコ…食べる?

あいさん支援

―――――――――
――――――――
―――――――

P(う……あたまが…ぼーっと…)

P(いつねたっけ…?ねぐるしいや……)

モゾ…モゾ…

P(なんかいつもと違う寝心地で…体にも重みがかかって…)

P「!?」

P「な、なんであいさんがここに!?うっ…あ、頭が…」

P「と、とにかくあいさんを起こさないと……あいさん、あいさんっ」ユサユサ

あい「ぅん……まだ夜中じゃないか…もう少し寝かせてくれ…………」

P「お、お願いですから起きて下さいっ、あいさーん!」

あい「ぅー……まったく君は…騒がしいな……一体何時だと思ってるんだい…?」

P「時間はおいといて、あいさんがなんでここに!?」

あい「なんでと言われても…ここが私の家だからに決まってるじゃないか」パチン

P「えっ」(全く見覚えの無い部屋だ……)

世界一度数高い酒とか日本人に飲ませたら死ぬだろwww

スピリタスをショットで

大人組は攻めが似合うな

P「な、なんで俺があいさんの部屋に……?」

あい「ふむ……イベント後の祝勝会は覚えているかい?」

P「えっと……確かイベント後のお祝いってことであいさんが紹介してくれたお店で二人で飲んで……」

P「そこから先が全く………」

あい「あの後君は盛大に潰れてしまってね、そのままにしてく事もできないし」

あい「かといって君の家も知らない。だからこうして家まで運んで介抱したという事だよ」

P「うぅ…頭がぼーっとするのもそのせいですか…」

あい「まだ抜けきっていないようだね、もう一度寝なおすといい。さぁ電気を消すよ」パチン

P「ってその前に!何で二人一緒のベッドに!?…って頭が…うぐぐ」

あい「大声を出すからだよ全く…酔い潰れた君を床に寝かせるわけにもいかないだろう?家にはベッドが一つしかない」

あい「そういう事だ」

P「いやいやいや……それでも色々とまずいですって……お、俺もう自分の家に帰りますから」スッ

ガシッ

P「ちょ、あいさん抱きつかれたら出られないですって!?」(や、やばい柔らかいものが色々と…)

出るの間違いでは…

あい「今の時間に電車はないし、君は帰り道が分かるのかい?」

あい「最後に……君の服を寝巻き代わりにさせてもらっているが、君はどんな格好で外へ出るんだい?」

P「えっ…俺今どんな……うおおおシャツとパンツだけじゃねーか!?」

あい「君を介抱したら疲れてね……自分の寝巻きも出すのが億劫になったからYシャツを借りたよ」

あい「君のシャツが大きめですっぽりと、だったから丁度良く使わせてもらったのさ」

P「か、返して頂いてもよろしいでしょうか……」

あい「今ここで脱げと?君も中々に大胆だね」プチプチ

P「いいいいいえやっぱそのまま着てて結構です!?」

あい「脱げといったり着ろといったり主張をコロコロ変えるのは関心できないね……」ゴソゴソ

P「そ、それと抱きついたままの状態なんですが……その離れて頂けないでしょうか」

あい「嫌だ、と言ったら?」

P「色々まずいですってホント……アイドルとプロデューサーですし、男女なワケですし……」

あい「君は担当アイドルをそういう目で見ているのかい?」

P「いや決してそんなやましい事はありませんっ!」

あい「なら心配はないな。それに君を介抱したのはこの私なんだ、私の言う事ぐらい今は聞いてもいいだろう?」

あい「私は抱き枕が無いと寝れない方でね…今日は君を抱き枕代わりにさせてもらうよ」ギュッ

P「」

あい「フフ……暖かい抱き枕だ…いい眠りにつけそうだよ……おやす…み……ZZzzz」

P(ちょ、ソッコーで寝てしもた……相変わらず身動きとれないし)

あい「ZZZzzz……んぅ…」スリ…

P「!?」(な、生足が絡んできて!?)

P(ふぉぉぉYシャツから何か見てはいけないものがチラリと見えてる気がするしこの柔らかい足の感触が!!!?)

P(やばいやばい落ち着いて素数を数えるんだ1,2,3,4,5,6,7…………)

―――――――
――――――
―――――

P(結局眠れなかった……)ゲソッ

あい「ふぁぁぁ……とてもいい夢見心地だったよ……君はどうやら寝れてないみたいだが?」

P「……この状態で眠れるワケないじゃないですかー………」

あい「この状態とは?……一歩間違えれば過ちでも起こしかねない所だったと?」

P「………」

あい「フフ……起こしてくれてもよかったんだがね?」

P「絶対起こしませんっ!」

あい「そこまで言う事は無いじゃないか……それだとまるで私に魅力が無いみたいな言い草だね」

P「そんな事はないですけど…色々問題が」

あい「君には私の魅力が全て伝わりきってないようだな……その体に教え込んでやろうか?」プチッ

P「!?違いますって!魅力がありすぎるから困ってるんです!だから脱ごうとしないでええええ」

――――― 一進一退の攻防が続き二人して同時出社の遅刻をしてしまい皆に問い詰められるのはまた別のお話
おわた

乙、楽しかった

乙ー

ちっとみじけえかもしれんがこれで精一杯やった
次ドゾー

風呂からあがったらtogoさんきてた
おつ

あいさん待ってた、良かった!

後でスレ残ってたら志乃さん書こうかな

寝る前に洋子ちゃん投下する
もしもしなんでいろいろ不具合があるかも知れないけれど生温く見守ってやってつかあさい

ようこそようこ

ある早朝に~斉藤洋子の場合

P「ん…ん~?…5時か。せっかくの休日に、何だってこんな時間に目が覚めるかねぇ」

洋子「すぅ…すぅ…」

P「…洋子?…えっ?……ああそうだ、思い出した」

P「最近仕事が充実してて休みをサボってたんだ…で、顔とか肌とかが酷い有様になって…」

P「見かねた洋子が俺の生活をプロデュースするなんて言い出したんだ」

P「バランスの良い食事、美容体操、そして半身浴……日付が変わる前に寝たのは何年ぶりだろう」

P「ああ、今の俺は健康体なんだ。寝苦しいんじゃなくむしろ対極、よく眠れたんだ」

P「肌も…ハッハー!これが野郎の肌かよ!スベスベでモチモチで…癖になるなぁ」プニプニ

P「これを洋子は毎日続けてるんだよな…すごい情熱だ、恐れ入るよ」プニプニ

P「…折角だから夜が明けるまで、洋子の美肌を堪能させてもらうぜ!」プニプニ

ほう

http://i.imgur.com/3dZs4.jpg

洋子かわいいよ洋子

P「頬を引っ張ったり鼻をつまんだりしてたら、そりゃ目も覚めるよね」

洋子「こんな起こされ方するなんて思いませんでした…でも、その様子だと気に入ってもらえたみたいですね!」

P「ああ、洋子の努力が伝わってきたよ」

洋子「お仕事が忙しくても、お肌のケアだけは欠かさないんです!私の美肌が、私を見ててくれる人に元気を分けてあげられるように!」

P(美肌だけじゃない…洋子の魅力を最大限引き出すために、俺ももっと頑張らないとな)

Cu5人 16.2歳 Co10人 19.6歳 Pa9人 14.4歳
9歳 : 市原仁奈(Pa) / 龍崎薫(Pa)

10歳 : 
11歳 : 
12歳 : 城ヶ崎莉嘉(Pa)

13歳 : 白坂小梅(Co)
14歳 : 輿水幸子(Cu) / 南条光(Pa)
15歳 : 渋谷凛(Co) / 本田未央(Pa)
16歳 : 佐久間まゆ(Cu) / 脇山珠美(Co) / 北条加蓮(Co) / 日野茜(Pa)
17歳 : 榊原里美(Cu) / 双葉杏(Cu) / 道明寺歌鈴(Cu) / 諸星きらり(Pa)
18歳 : 塩見周子(Co) / 上条春菜(Co) / 向井拓海(Pa)
19歳 : 
20歳 : 斉藤洋子(Pa)

21歳 : 
22歳 : 
23歳 : 東郷あい(Co)

24歳 : 
25歳 : 高垣楓(Co)
26歳 : 三船美優(Co) / 和久井留美(Co)

帰ってきて速攻集計した
ヌケがあったらごめん
どうでもいいけど全属性、平均年齢が前回の集計と似た感じだわ

洋子「…とっ、ところでプロデューサー!私、肌にいいこと沢山試してきたんですけど、一つだけ…その…」

P「…と言いますと?」

洋子「寝起きに………するのが肌にいい…って」セキメン

P「あー、そんな記事をネットニュースで見たことがあるようなないような……ってええっ!?」

洋子「やっ…やさしくしてくださいっ!」

      \ギャース/ END

>>582ちゃんも>>583ちゃんもおっつおっつばっちし☆
もばますに課金する覚悟がついたにょわ☆

おっつおっつ
そろそろ人が居なくなるであろう時間なので雪美changぶっぱする

ほう

佐城雪美(10)
http://i.imgur.com/JWRSg.jpg
http://i.imgur.com/VRzr8.jpg

P「んむぅ……」

P「なんだ……?腰のあたりに妙な重みが……」チラ

雪美「……」スースー

P「……」

P「……なんだ、雪美か……」

P「……もう一眠り……」

P「……」

ガバッ

P「(待て、落ち着け)」

P「(とりあえず雪美を起こさないように……)」

重さの権化
それが雪美chang

しえんた
しかし腰の辺りでナニしてたんでしょうねぇ

P「よし、状況確認だ」

P「部屋の乱れ、無し」

P「布団の乱れ、無し」

P「疲労感、無し」

P「夕飯、保存済み」

P「PC、シャットダウン済み」

P「雪美が居るのは、親御さんの事情で俺が一日預かったから」

P「別々の布団で寝たはずだが、いつの間にか潜り込んできたんだろう」

P「……」

P「よし、特に問題はないな」



P「……俺と雪美が全裸という事を除いて」

アウト

なん...だと...

おまわりさん俺です、あっちじゃなくて俺なんです
だからあっちは関係ないんです

雪美「んう……」

P「!?」ビクゥッ

雪美「……」ムク

P「あー……雪美……おはよう」

雪美「……」ムニャムニャ

P「……」ドキドキドキドキ

雪美「……」チラ

雪美「……ケダモノ……?」

P「ゴハァッ」

雪美「……冗談」

まだ半分過ぎたばかりなのに事後解禁か

いいぞ

雪美「……プロデューサー……後ろ、向いてる……どうして……?」

P「それはお前が……というか!何で服を着ていないんだ!」

雪美「……?」

P「首を傾げない!いや見えないけど!」

雪美「……これが、普通……」

P「……」

P「……は?」

雪美「……寝る時……いつも……」

P「(まさか───全裸就寝族───!?)」

(深夜だからエロありでも)ええんやで?
しかし長い短いの差があるとはいえ40人いくんじゃね?これ

P「……待て、だとしても俺が全裸な理由は……」

雪美「……脱がせた」

P「」

雪美「……それが……普通……だから……」

P「(ああ、雪美にとっては服を着ている俺が不自然なのか……いやそのりくつはおかしい)」

P「(というか相変わらず後ろには生まれたままの姿の雪美ががががggg)」

雪美「……それに……これなら……」ソッ

P「!?」

雪美「直に……触れ合える……あなたの、心……感じられる……」ギュ

P「」

P「(背中に、せなかにゆきみがしなだれかかっ)」

エロありいいのか・・・

P「……ぬおおおお!」パァンッ

雪美「……!?」

P「……とりあえず」

雪美「……?」

P「とりあえず服を持って風呂場で着衣!」

雪美「え……あ……」

P「早く!」

雪美「……!」テテテッ

P「ふぅ……」ヒリヒリ

P「……強く叩きすぎた……頬が腫れそうだ」

────


──



~朝食中~

P「という訳で、無闇に他人を脱がすのは駄目なんだ」

雪美「……皆……そうだと、思ってた……」

P「(他にも色々言わなければいけない事がある気がするが精神的に余裕が無い)」

支援

prrrrrr

P「ん、電話か……ちょっとごめんな、雪美」

雪美「……ん」

P「はい……ああ、佐城さんのお母さん。おはようございます」

P「ええ、大丈夫です……え、夜……?いえ、特には…」

P「脱ぎっ……!?いえ、起きた時にはもう服を……」

P「(しまった、つい誤魔化しを……)」

P「はい、何もありませんでした……え?なんで残念そうに……ええ、はい。では」

ガチャ

P「ふぅ……」

雪美「……ママ?」

P「ああ、今から来るってさ。あー、それと……」

P「俺の目が覚めた時は、お互い服を着ていたという事にしてくれないか」

雪美「……?」

P「その、なんと説明すればいいか……」

雪美「……大丈夫……プロデューサーが……そう、望むなら……」

P「ありがとうな」ナデナデ

雪美「……///」

P「(うん、いい子だ……こんな子に対してあんな感情を抱くなんて……)」

親からしてひどかった

────


──



雪美母「本当にありがとうございました。お礼はいずれ」

P「いえいえ、そんなお気になさらず」

雪美母「この子、殆ど喋らなくて苦労しませんでした?」

P「あはは。そこはまあ、経験則で」

雪美母「うふふ……流石はプロデューサーさんですね。それでは」

雪美「……また……」パタパタ

P「ああ、また、事務所でな」

────

P「……ふぅ、何とか平静を保てた……」

P「……」

P「あの時はなんとか意識の外に追い払えたが」

P「……しばらく、忘れられそうにないな……」

──それで雪美?あの人とはどうだったの?

──……プロデューサーの……見た。私も……多分……見られた……

──あら、大進展じゃない。その後は?

──……何も……無かった……ごめんなさい……せっかく……ママが……

──……うーん、予想通りといえば予想通りだけど。あの人、真面目な感じだし?

──……でも、頬……叩いてた……

──頬……気付けかしら。という事は、脈はあると見た!

──……じゃあ、次こそ……

──ええ、次はもうちょっと絡め手で行ってみましょう

──……頑張る……

──うふふ♪

──……ふふっ


雪美 終わり

おつおつ!
Pがうらやま

以上でした
エロは書かないんじゃなくて書けないんや…


遺伝って怖い(小並感)

お母さんもCOOL勢という

10歳とは何だったのか

親子丼って美味しいよね

志乃さんで書こうと思ったけど18禁にしかなりえなかったのでやめた

>>616
宅飲みしてて酔いつぶれた志乃さんならいけるはずだ

  _, ,_     カマンナウ!!
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~


こんな時間だけど書こうかな…

さて誰が埋まってないか…

米さんオッスオッス

しかしあとの方になるとヤりたい放題でいいよね

荒木ちゃん書きため中

SS童貞だから優しくしてね…?

志乃さんprpr(^ω^)

保守

荒木比奈 ティーダ系女子


P「う…うーん…なんか重…い…?」

比奈「…Zzz」

P「」

P(あれ、何で二人とも全裸なの?え、いや、マジで。何この状況)

比奈「…むにゃ…ふぁー……あ、朝っスか…?」

P「あ、いや、うん、朝じゃないんだけど、あの、えーと…」

比奈「…?どうしたっスか…?」

P「昨日は…ああ、そうか。締め切りがヤバいってことで手伝わされてそのまま…」

比奈「おかげでギリギリ間に合ったっス。ありがとうございまス」

P「それはそうと、ちょっと意味がわからないんだけど…何故比奈が俺のベッドに?」

比奈「うーん、まあ、何となくっスかね。次はラブコメを書いてみたかったんスよ、それで」

P「え、何がそれで?あれこの子普通だと思ってたんだけど。しかも二人とも全裸だし」

比奈「だってラブコメといったら真っ裸にシーツの朝チュンじゃないスか、それでどんな感じなのかと思って…
別に変な事言ってないスよね?」

P「いや、色々おかしいから。まず俺はプロデューサー、君はアイドル。一緒に寝る、おかしい」

比奈「うーん…そんなもんスかねぇ。まあでもせっかくなのでちょっと失礼しまス」

P「ごめんちょっと待って何がせっかくなの、とりあえず前隠していやほら胸とかいろいろ」

比奈「まあまあアイマスクどうぞ」

P「え、いや、ちょ、見えないから、うわぁぁぁぁぁ…」

ジョインジョインアラキィ
ハジハカイテステルモノッ
ニョニョワ、ニョワー
ワンコノキモチニナルデスヨ

ヨネさんリアル遭遇記念カキコ支援

P「…もうお婿に行けない」シクシク

比奈「私が貰うから大丈夫っスよ、プロデューサー。あとたくさんの参考資料、どうもっス」

P(比奈ちゃんマジマイペース。死にたい。というかあれデジカメじゃね。あれ、てことは…)

比奈「…これは有効利用させてもらいまス」ボソッ

P「ヒィッ!」

比奈「またよろしくっス♪」

P「ま、またって…いやちょっと、比奈、おい!」

比奈(やっぱりプロデューサー、たくましくてちょっとヘタレで…そんなとこも好きっスよ…)


おわれ

大人のお姉様組と飲みにいって潰れてしまい、家まで送ってくれた上に介抱してくれている木場さんに抱きついてそのまま寝てしまうPはまだですか?

お目汚し失礼しますた

深夜のテンションに酔いが混ざるとこうなっちゃうのか…

とりあえずネタがやりたかっただけなんだ、正直スマンかった。

保守

志乃さんと飲みたい

保守

P「ん?なんか布団があったかい・・・」

紗南「あ、起きたPさん」ピコピコ

P「あれ?なんで俺んちに紗南が・・・」

紗南「いやだなPさん。さっきまでストⅡで対戦してたじゃん?」

P「ああそうか俺んちにレトロゲーあるって聞いてやりに来たんだっけ?」

紗南「そうだよ。それにしてもひどいよPさん寝ちゃうなんて・・・」プウ

P「すまんすまん」

紗南「それにあたしストⅡやったことないのにPさんぼろ負けするし」ププ

P「一応買った程度にしかプレイしてないから」

紗南「えー?ホントー?」ニヤニヤ

P「む、その顔は信用してないな?じゃあ俺の真骨頂みせてやんよ」スッ

紗南「グラディウス!!懐かしいねこれスコアアタックね!?」ワクワク

P「いいか?よく見とけよ?」

10分後

紗南「師匠と呼ばせてください!!」ペコー

P「まあこんなもんかな」ドヤア

P「じゃあ勝ったからひとつ命令」ニヤリ

紗南「え!?聞いてない!!」ブーブー

P「ああ今決めた。寝ろ!!そもそもアイドルが夜更かししない!!」

紗南「わかったよ・・・一緒の布団でいいよね?」

P「まあ1式しかないししょうがないが離れろよ?」

紗南「はーいおやすみー・・・」スウスウ

P(・・・まったくかわいいやつだ)
終わり

支援

志乃さん書き溜めるかな・・・

柊さん期待

俺もまた考えてみるか…

>>634の志乃さん期待

保守はマカセロー!!バリバリ

保守

やめて!

向こう終わったら始めるんでしばらく掛かるからな!

志乃さん来るまでなら死ぬ気で保守する

保守

小梅「Pさん・・・ほ、保守・・・します」

P「・・・え?」

???「・・・」スースー

P「え、なに、この状況」

???「・・・・・・」スースー

P「辺りには空のボトルが散乱してて・・・」

P「何故か俺はベットの上で半裸で・・・」

P「目の前に同じように半裸の女性がいる」

P「しかも抱き付かれてるし」

P「ちょー美人、酔ってるのか、上気した頬が最高だよね」

P「で、脱ぎ散らかした二人分の服がワインボトルに紛れて落ちてるし」

P「え、やっちゃった? やっちゃたの俺?」

P「嘘・・・だろ・・・」

保守

P「いや、これがお付き合いしてた女性とかなら酒の勢いでー・・・とかあるのかも知れないけど!」

P「でも悲しいことに俺に彼女はいないし」

P「しかも俺はプロデューサーで目の前の彼女は担当アイドル・・・」

P「やべぇ・・・」

P「いや、言ってる場合じゃない。先ずは事実の確認だ」

P「お、起きて下さい」ユサユサ

???「・・・んっ」

P「志乃さん! お願いですから起きて下さいっ!」ユサユサ

柊志乃「・・・んんっ・・・あら、仕事の時間・・・?」

P「おはようございます」

志乃「あら、Pさん・・・・・・昨日は激しかったわね」

P(オワタ)

私は一向に構わんッ!!!

P「」

志乃「どうしたの? もしかして、私の虜になっちゃったかしら?」

P「」

志乃「いけない子ね、Pさんは・・・うふふ」

P(ヤバイヤバイヤバイヤバイ・・・)ダラダラ

志乃「いい熟成具合だったわ・・・」

P(oh・・・)

志乃「ほんとうに・・・良いワインだったわ―――」

P「・・・え?」

志乃「あなたと飲んだのが良かったのかしら?」

P「え?」

志乃「どうしたのかしら?」

P「あの、なんで俺たち半裸なんですか」

志乃「よくは覚えてないのだけれど・・・アツかったのは確かね」

P「て、ことは・・・二人で飲みまくって、酔って脱いで、そのまま寝た、と?」

志乃さんと上半身裸で寝たい

支援

志乃「そうなるわね」

P(良かったー・・・のか?)

志乃「Pさん」

P「はい?」

志乃「折角起きたからもう少し飲みたいの・・・付き合ってくれるわよね?」

P「あー・・・いいですよ、今日はとことん付き合うって話でしたし」

P「でも、程々にしてくださいね?」

志乃「任せて」

―――――

P(結局何処からだしたのか2本も開けてるし・・・)

P(うぅ・・・流石に頭いてぇ・・・)ガンガン

志乃「ふぅ・・・・・・うふふー・・・・・・」クイ

P(まだ飲んでれぅ~)クラクラ

P「志乃さん、そろそろ・・・やめた方が・・・」

志乃「なに・・・言ってるの・・・まだまだほろ酔いよ」クイ

あい「P君、ログインボーナスの時間みたいだ」

ちょっとログインボーナス貰ってくる

雪美「・・・・・・・・・・保守」

P「志乃さん、これ以上は明日にも響きますし・・・」

志乃「もう・・・そんなこと言うのは・・・」クイ

パッ

P「うわ!?」

ガッ

P「ング!?」

チュッ

P「~ッ!?」

志乃「・・・ン・・・ンッ・・・」

P(舌! 舌が! ・・・ナニか流れ込んで・・・!?)

志乃「チュ・・・じゅる」

P(ワイン! ワインが!!)

志乃「ぷはぁ・・・ん」スッ

P「プハッ・・・ちょ、志乃さんッ・・・ナニ、を・・・」グワングワン

クラリス「スレを落としては・・・いけませんよ?」ニッコリ

志乃「口移しよ」

P「いや、そうじゃ・・・なっ・・・くてっ」ズキンズキン

志乃「あら、もう動けないの? 情けないわね」

P「一体・・・な・・・にを・・・」

志乃「ちょっと、ね・・・ふふっ」スッ

P(なんだ・・・全然動けな・・・)

志乃「あら・・・コッチは元気ね」ツンツン

P「・・・あっ・・・志乃さん・・・やめ・・・」モゾモゾ

志乃「まだ抵抗はできるみたいね・・・流石Pさん。でも・・・」ギュッ

P「おふっ・・・」

志乃「動けなくしてあげる・・・」

P(な、なにが起きてるんだ!? 酔って動けないだけじゃないぞこれ!?)

志乃「イイ顔ね、私もアツく火照ってきたわ・・・」

P「や・・・やめ・・・」

志乃「さぁ、LIVEをしましょう? ・・・Pさん、本気のLIVE、その目に焼き付けていってね?」

志乃「今夜は興奮のステージにするから・・・いいわね?」

P(なんだ・・・!? 逆らえないッ・・・!!)コクコク

志乃「ふふ、今夜のマイクはコッチ・・・」ギュッ

P(ぐぅ・・・っ)

志乃「さぁ、楽しみましょうか・・・?」

―――――

チュン チュン

 朝ダピヨ 

P「ハッ!?」ビクッ

P「・・・ッ」キョロキョロ

P「あれは夢・・・?」

P「服は着てないけど・・・ぐっ」ズキン

仁奈「支援するですよ」

P「頭イテー・・・やっぱ飲んでたんだよなー・・・志乃さんは・・・?」

P「ん? メモ・・・?」ピラ

<満足したから帰るわ。
 また一緒に飲みましょうね?
          志乃>

P「ご丁寧にキスマークが・・・って俺にも付けてないよな!?」ダダダッ

P「ん・・・鏡で見えるとこにはないみたいだ・・・良かった・・・」

P「そんなもんつけていったらシャレにならんし・・・」

P「っと、準備しないとな・・・」ズキッ

P「痛っ・・・首筋が痛い・・・?」

P「寝違えたかなー?」

――――――

P「おはようございまーす・・・」

ちひろ「おはようございます、プロデューサーさん!」

P「うっ・・・痛てて・・・」ガンガンズキズキ

ちひろ「ひょっとして・・・二日酔いですか?」

P「えぇ・・・昨日飲み過ぎまして・・・」

ちひろ「そんな時はスタドリどうぞ!」スッ

P「あ、いただきます」グイッ

ちひろ「100モバコインです!」

P「ブッ!?」

P「返品します・・・」

ちひろ「飲みかけじゃないですか! それに返品は受け付けておりません!」

P「口移しとか・・・」

P(口移し・・・口・・・移し・・・?)

ちひろ「もうっセクハラですよ! プロデューサーさん!」

P「ぐっ・・・」ズキンズキンッ

ちひろ「・・・そんなに酷いんですか? お薬盛って来ましょうか?」

P「いや・・・大丈夫・・・です・・・」ズキン…ズキン…

しえ

お薬盛ってくるのか…

P(おれは・・・なにか・・・わすれて・・・)ズキン

ちひろ「あ、ひょっとして蘭子ちゃんの真似、とか」

P「それ、絶対本人の前で言わないでくださいね?」

P「俺のはただの二日酔いですよ・・・」

ちひろ「冗談ですよ・・・ってあれ?」

P「どうかしました?」

ちひろ「プロデューサーさんの首になにかー・・・」

P(ギクッ)

P「や、やだなー・・・ナニモナイデスヨ?」

ちひろ「いえ、痣みたいなのがふたつ・・・ちょっと見せてください・・・」

P「痣? ふたつ? ひょっとして星型ですか?」グイッ

ちひろ「なんですかそれ・・・あ、なにかに噛まれたみたいな、丸い点がふたつありますね・・・」

P「え・・・なにそれ・・・」

ちひろ「こっちが聞きたいです

P「ノミかなーやだなー」

ちひろ「えぇ!? もう、清潔にしてくださいね!」

P「・・・はい」

P(一体何だったんだろう・・・?)




???「ふふ・・・また飲ませてね、Pさん・・・美味しいワイン・・・」


終われ

石仮面被ってたのか

志乃さんは妖艶美人

闇にのまれよ!

ゴメンねネタを挟まないと死ぬんだ
じゃなくてテンションが持たないんだ
こんなのでよければ許してくれ

そろそろまゆと寝るわ
ままゆかわいいよままゆ

お疲れ様でした

じゃあ俺もあいさんに添い寝してもらおうっと

乙乙
そろそろ誰か起きて来るだろ
向こう入れて6本とか死ぬ
やみにょわー

杏ときらりに挟まれて寝る

智絵里が一緒に寝て欲しいって言うから寝るわ
誰か大天使智絵里書いてはよ

もうひとつのモバマスssスレが息してない

http://i.imgur.com/qMlxZ.jpg
http://i.imgur.com/ZlIdM.jpg

PM2:00

P「はぁ・・・しんどい・・・ダメだ今日はきのまま寝る・・・」

ガチャッ

クラリス「お帰りなさいませ、プロデューサー様」

P「あぁ、クラリスさんこんばんわ」

クラリス「お仕事お疲れ様でした。ゆっくりお休みくださいね」

P「ありがとうございます・・・ってちょっと待った!」

クラリス「どうかなさいましたでしょうか?」

P「なんでクラリスさんがこの時間に!俺の家のベッドに座ってるんですか!?」

P「はぁ・・・しんどい・・・ダメだ今日はきのまま寝る・・・」



P「はぁ・・・しんどい・・・ダメだ今日はこのまま寝る・・・」

誰も書かないみたいだから大槻唯ちゃん書いていいかな?

P「というか凄く違和感無いので自分でもびっくりしましたよ!?」

クラリス「突然で驚かして申し訳ないですわ。ですが今日はプロデューサー様を癒すためにこうして待っておりました」

P「俺を癒す・・・ですか?」

クラリス「はい、この頃お仕事で会う度にプロデューサー様はどんどん疲れた顔をしておられましたから」

P「そんな顔してましたか・・・ごめんなさいクラリスさんにまで心配おかけするなんて・・・」

クラリス「いえいえ、お気になさらなくていいのですよ」

P「はい・・・クラリスさんって俺より年下なのになんだか落ち着いた大人って感じですよね」

クラリス「うふふ」ニッコリ

P「(あ、これは触れてはいけない奴か!?)」

>>672
唯ちゃん待ってる

>>674
待ってくれる人がいてうれしい
ちょっと時間かかるかも

素晴らしいよね杏とか杏とか雪美とか

しえんた

自動保守ツール使ってみたら規制オワタ…

大槻唯 17 Pa
http://imgur.com/KGTIc
唯「今日の収録も疲れたじぇ~」
P「唯、お疲れ様。旅館とってあるから今日はゆっくり休んでくれ。」
「それとこれ、さっき買ってきたんだが地域限定の飴だ。唯が食べたがってたみたいだからな」
唯「にゃは~Pちゃんのそういうとこ好きっ」ぎゅ~
P「こらこら、アイドルたるもの人前でそういうことしちゃいけません!」
唯「照れんな照れんな~」

~~~旅館ロビー
P「えっ!どういうことですか!?」

受付「ですから、大変申し訳ありません。こちらの手違いで一部屋しかご用意していないのです」

P「どこかあいてる部屋はないんですか?俺一人入れれば相部屋でも構わないのですが」

受付「すみません今日は満室となっておりまして…」

P「困ったな。唯、すまないが俺は今夜どこかビジネスホテルでも探すよ。これ部屋のカギだからよく休むんだぞ。明日の朝迎えに来る」

唯「Pちゃんが良かったら、なんだケド、同じ部屋でもいいよ。」

P「いや、でもそんな」

受付「この近くはどこも満室ですよ。近くの学園祭を見に来たとかで。」

  「こちらのミスですから布団の方は2人分ご用意させていただきます」

P「うっ。すまないな、唯。」

唯「いいっていいって~きにすんな☆」

~~~旅館廊下
唯「ご飯おいしかったね~Pちゃん!」

P「ああ。露天風呂もいい感じで疲れも取れたよ」

唯「みてみてお肌すべすべ~」

P「はは、もう布団も敷いてあるんじゃないかな。明日も早いし今日はもう寝よう」

ガラッ
P「!?」

唯「どしたのPちゃ…//」

P「布団が隣り合わせで敷いてある…唯、すぐ動かすよ。俺窓際で寝るから」

唯「この時期寒いからPちゃん風邪ひいちゃう。このままでいいよ」

P「いやしかしアイドルとプロデューサーがこのようなだな…」

唯「あ~Pちゃん照れてる~それともイケナイことでも考えてたのかな~」

P「ばっ、ばかそんなことあるか!さあ電気消して寝るぞ!」

唯「も~Pちゃんのイケズ。」

支援

ここまで朝起きたら輝子のキノコにまみれて変死してるP無し

~~~夜
P「?布団の中に何か温かくて柔らかいものが…って唯!?どうしてこっちの布団に入ってるんだ!」

唯「ちょっと冷えちゃって、Pちゃんと一緒ならあったかいかな~って、きゃは」

P「寒いなら俺の布団もかけてやるからちゃんと自分の布団で寝なさい」

唯「でもそれじゃあPちゃんが寒いよ。」

P「俺なら大丈夫だ。それよりもうちの大事なアイドルに風邪なんてひかせられないからな」

唯「Pちゃんが唯にやさしくしてくれるのは唯が事務所のアイドルだから?」

P「それもあるかな。でもそれ以上に俺は唯の可能性に期待してるんだ。」
 「俺が埼玉で唯を見つけてから、花見に水泳大会に、唯は自分の力でどんどんファンを魅了していった。俺はそんな唯に期待してるんだ。」
 「きっといまにCDだって出せる。唯は俺にとって一番のアイドルなんだよ」

唯「//…Pちゃんの布団、あったかい。それにいい匂い。」

P「そうか。明日も早いぞ。もうおやすみ。」

唯「うん。唯にとってもね、Pちゃんは一番の唯のファンだよ。」

P「ああ。」


唯ちゃん流行れ

支援



可愛い

唯ちゃんおつおつ!

保守

クラリス「ではプロデューサー様、そろそろ就寝なさってはいかがでしょうか?」

P「(あ、流された)そうですね、あれ・・・でもクラリスさんはどこで寝るんです?」

クラリス「はい?私もこちらで共に就寝しようと思っているのですが・・・」

P「」

クラリス「プロデューサー様を癒すためにやってまいりましたのでその・・・添い寝というのが男性の方は喜ぶのだとちひろさんが仰っていたので・・・」

P「(やはりあの人の差し金か・・・)」

P「クラリスさん、その気持ちは大変嬉しいのですが、クラリスさんはアイドルですし俺はプロデューサーです。やはりそういうのはまずいんじゃないかなと思うんですよ」

クラリス「やはり迷惑でしたでしょうか・・・?」

P「いやっ!あのぜんっぜん迷惑なんかじゃないですよ!?むしろクラリスさんみたいな綺麗な方に添い寝なんてもう天にも登る気持ちですよ!」

クラリス「分かりました。では私はそちらのソファーで就寝いたしますね」

P「(あれ?クラリスさん拗ねてる?)」

クラリス「なのでプロデューサー様はごゆっくりお休みになってください。では・・・」

P「(あれ、拗ねてるクラリスさんなんか可愛い・・・)いやそんな場合じゃなくて!」

P「クラリスさん!女性をソファで寝かせるなんて出来ませんから布団使ってください、俺がソファで寝るので」

クラリス「いえ、今日はプロデューサー様を癒すためにやってまいりましたので。私がソファで」

P「いやいや俺が!」

クラリス「プロデューサー様はお布団でお休みになってください」

P「ダメです!クラリスさんがお布団でどうぞ!俺は絶対ソファで寝ますからね?」

クラリス「仕方がありませんわ。プロデューサー様がそこまで仰られるのでしたら・・・ではプロデューサー様は必ずソファでお休みになってくださいね?」ニッコリ

P「勿論です!じゃあ俺ソファで寝ますから!」

P「(あれ・・・?今クラリスさん笑った・・・?)」

AM4:00

P「・・・Zzz」

ゴソゴソギシギシ

P「ん・・・?」

クラリス「あ・・・起きてしまわれたのですか・・・」

P「」

クラリス「あ、あの・・・?」

P「あの・・・クラリスさん?俺布団行きますよ?」

クラリス「ええと・・・プロデューサー様は必ずソファで寝るという事でしたので・・・ダメでございます」

P「しかしかといってこの態勢は・・・いろいろとまずいです・・・」

クラリス「あっ・・・プロデューサー様・・・動くとその・・・///」

P「」

クラリス「わ、私は気にしませんのでプロデューサー様お休みになってください・・・後・・・あのプロデューサー様の手がですね・・・」

P「」ムニュン

クラリス「おわり」

けしからんな乙

クラリスさんは特徴無さすぎて難しい・・・

でもシスターとかみんな好きそうなんだがなぁ

唯にゃんきてたああああああああああ
そんで終わってた支援

ほっすほっすばっちし☆

最近ひょっとしたらきらりがかわいいんじゃないかなって気がしてきたんだ

美嘉ちゃんはよ

にょわっふー

(丑)_, ,_   正捕手
( ・∀・) 
( つ 36 @   ⑪≡≡≡
と__)__)

モゾモゾ……

P「……ん?」

P「なんか寝苦しいような……」

バサッ

あやめ「……すぅ……すぅ……」

P「アイエエエエ!ニンジャ!?ニンジャナンデ!?」

あやめ「ふぁっ!?」

あやめ「く、くせもの!?」

P「いや、落ち着けあやめ……俺の叫び声だから」

あやめ「あ……プロデューサー殿。いったいなにが?」

P「いや、俺が聞きたいよ……なんで布団の中にいたんだ?」

あやめ「最近、プロデューサー殿がぐっすりと眠れていないという噂を聞きつけまして」

P「うん」

あやめ「わたくしが、警備をさせていただこうと思ったのです」

P「おう……?」

あやめ「不審なものがいないか警戒していたのですが、だんだんと眠気に襲われ……」

P「ストップ」

あやめ「はい?」

P「あやめ、それじゃお前が一番不審者じゃないか……」

あやめ「な、なんと……不覚……」

あやめきた!

支援

P「鍵は……ちひろさんか」

あやめ「そうです、この件を話したら快く貸し出して……」

P「それが原因で寝不足なんだ」

あやめ「なんと」

P「やれやれ……うん、ベッド使っていいから」

あやめ「で、ではプロデューサー殿はどちらへ?」

P「ソファにでもいくよ」

あやめ「そ、そのようなことは……わたくしが、そちらで」

P「アイドルは身体が資本なんだから、ちゃんと休むためにもベッドで寝なさい」

あやめ「ですが……」

P「いいから……もう、慣れたよ」

あやめ「……」

P「あやめ、おやすみ……」

あやめ「お、お待ちください!」

P「……どうした?」

あやめ「くのいちに必要な技能として……その……」

P「……?」

あやめ「ぼ、房中術が、あるのですが!」

P「は?」

あやめ「そ、それにより、気を、プロデューサー殿に送れば、その、元気に!」

P「ま、待て待て落ち着け!」

あやめ「な、なんでしょう?」

P「あやめ、お前は自分が何を言ってるのかわかってるのか?」

あやめ「は、はい! 経験はございませんが、不肖あやめ精一杯……」

P「ノーゥ!」

あやめ「なっ……なぜ……」

P「犯罪だし! すればいいってもんでもないんだぞ房中術!」

あやめ「そ、そうなのですか……?」

P「うん、そうなんだよ……勘弁してくれ」

あやめ「なんと……知りませんでした……」

支援

P「だいたいそういうのは大切な相手にだな……」

あやめ「……むっ」

P「どうした?」

あやめ「わたくしとて、誰でも良いわけではありませんよ」

P「いや、しかしだな……」

あやめ「お、女として……男性の寝床に忍びこむ意味を考えなかったわけではないのです!」

P「……」

あやめ「ですが、それでもわたくしは……」

P「ていっ」ピンッ

あやめ「あうっ!?」

P「しゃらくさい」

あやめ「ぐ、ぐぅぅ……! なにを……」

P「あやめはまだまだアイドルとしても忍者としても未熟すぎるんだよ」

あやめ「……」

P「俺を誘惑するならあと10年は修行してこい」

あやめ「10年……ですか……」

P「そう。今日はベッドでおとなしく寝なさい」

あやめ「かしこまりました……申し訳ございません……」

P「はい、明日も早いんだから寝るぞー」

あやめ「はい……」

あやめ「プロデューサー殿のいけず……」

あやめ「あ、でも……プロデューサー殿の匂いが……」

あやめ「……ぐっすり眠れそう……かも……」



P「危ない危ない……」

P「一流のくのいちみたいなアイドルに狙われなれてなかったらどうなっていたか……」

P「……ま、10年も覚えちゃいないだろ。寝よう」


おわり

あやめちゃんと忍者ごっこしたい

良かった!お疲れ様

P「しゃらくさい」

あやめ「ぐ、ぐぅぅ……! なにを……」

P「あやめはまだまだアイドルとしても忍者としても未熟すぎるんだよ…」

NINJA END

おっつおっつばっちし☆
輝子でも書き溜めるにぃ☆

お、ボッチノコー

保守

P「モバマス始めたのはいいけど序盤何もできないなぁ」



10年後、逆レイプ来るですね。わかります。

あやめェ!

>>719
TOP行くと他ゲームとの連動キャンペーンみたいなのでチュートリアルクリアするだけでもスタドリ貰えるからそれ駆使
それ使って進めてればエリア毎のボス倒すとスタドリとかエナドリとか貰える

クローゼットは後半熾烈な衣装奪い合いになるから取っとくのをおすすめ


保守

>>722
今とりあえずレベル11くらい。
スタドリ駆使してトレードすりゃええのん?

雑談がてらほ

こっちも残ってたか…

>>724
いやそういうキャンペーンで貰えるスタドリは自分専用だからトレードには使えんのよ
だから本当レベル上げに使うぐらいしか使い道無い
ただそのキャンペーン系統のはそのゲームのレベル上げるとガチャチケが貰える

モバマスは割と無課金じゃきついゲームだと思う

P「…暑い」

P「暑い、ジメジメすると思ったらきのこの精霊が俺とおんなじ布団で寝ていた」

P「幻覚とかそんな(ry」

???「zzz…」

P「オラァ!起きろ!」

???「マイタケっ!?」

P「おはよう、輝子」

星輝子「お…おはようございます…フヒ」

P「フヒヒじゃない。なんでこんな夜中に俺の家にいるんだ」

小梅「支援・・・みせてあげる」

輝子「あ、はい、い、いましたけど…いや、さ、さっきからいましたけどー…」

P「いついたかじゃない。なんで、ここにいるのかを聞いているんだけどな」

輝子「…キノコーキノコーボッチノコーホシショウコー♪…」

P「よし、通報する」

輝子「ひぃ、通報は、ヤバイ…ヤバイ…」

P「じゃあ、吐け」

輝子「…私の部屋で珍しい虹色の…きのこが生えてたから…プ、プロデューサーに食べさせてあげようと思って…」

P「虹色ォ!?」

輝子「刺身で…」

P「お前は菌類を俺に刺身で食わせるつもりだったのか…」

ぼっち支援

輝子「…で、部屋に入ったら」

P「はい、スターップ 確か鍵は閉めてたはずだぞ」

輝子「…カギキノコー」

P「自然界のバランスを超越したものを栽培しないように」

輝子「カギキノコ-を使って…入ったらプロデューサーもう寝てたから…」

P「確かに昨日、帰ってきて速攻で寝たが」

輝子「フヒ…プロデューサーのきのこがどんnP「言わせねぇよ!?」

ホシュキノコーΩ

輝子「…ど、どんなのか気になって…脱がせようと思っ…たけど無理だったから諦めて寝た…フフ」

P「フフ、じゃないからな?立派な犯罪ですよ」

輝子「キノコーノコノコ…フフ…プ、プロデューサーの、キノコとお話…したい…」

P「あれ、人の話聞いてる?」

輝子「トモダチトモダチ-…フフ…」ナデナデ

P「おい、人様の股間を撫でるんじゃない」

輝子「…ケチ」

P「ケチもくそもあるか!早く帰れ!」

輝子「フフフ…帰りたくとも…電車がない…です」

P「ぐっ…」

輝子「…プロデューサー…は友達だよね…?友達だったら…泊めて欲しいです…」

P「むぅ…」

輝子「やっぱり…私は…ボッチノコー♪」

P「わかった、一晩だけな!後何もするなよ!いいな?」

輝子「フフ…トモダトトモダチ…フフ」ナデナデ

P「あれ?人の話聞いてる?股間撫でるな」

輝子「あ…はい…どうぞ、虹色きのこです…」

P「うわぁ、非常に鮮やかな…」

輝子「さぁ…一気にがぶっとど、どうぞ…」

P「うん、どう見ても毒キノコだよね」

輝子「気持よく…寝られると思います…」

P「と、言うなら輝子が食ってみろ」

輝子「嫌ですファッキン」

P「おい」

かな子「ミシュラン…ジュルリ」

P「…もういい!俺は寝る!」

輝子「そ、そうですか…でで、で、では私も…」イソイソ

P「お前は床で寝ろ」

輝子「フヒヒヒヒフハハッアッハッハ!!!面白い冗談言うじゃねぇか!」

P「急に覚醒してもダメだ、一緒にはねない」

輝子「うう…」

P「少しは反省しろ、じゃあおやすみ」

輝子「うう、グスッ…キノコーキノコーボッチノコーホシショウコー…キノコーキノコーボッチノコーホシショ」

P「…はぁ」

輝子「キノコーキノコーボッチノコーホシショウコー…」ジメジメ

P「ああ、もうわかった、わかったからこっちこい!」

輝子「…いいんです…か?」

P「延々と歌われるよりはマシだ、ただし!友達としてだからな!他意はないからな!」

輝子「フヘヘ…嬉しいです…」モソモソ

P(うわぁーいいにおいがするーおちつけーきのこの品種を輪唱して落ち着くんだ自分ー)

輝子「あの…」

P「」

輝子「あ、ああの、ギュッとしてもらってい…い…?」

P「」

輝子「じゃ、じゃあ・・・ギュッとする…」ギュッ

P(アカン)

輝子「プロデューサー…私は…これ…いいと思う…フヒヒ…フヒヒ…」

P「うるさい!早く寝ろ!」

輝子「はい…また明日…ね…zzz」

きのこちゃんはもっと流行るべき

輝子ちゃんだけ扱いが荒いな…
だがそれがいい

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

輝子「フヒヒ…フハハッッハッハ!!!ゴートゥヘーーールッ!!!フヒヒヒヒフハハッアッハッハ!!!これだよ!
    これ!こういうの!そう!も、求めてた!私!
    アッハッハッハ!シイタケ!エリンギ!ブナシメジ!キノコ! ……という夢を見たんだけど、プロデューサー、ど、どう」

P「黙れ」

夢オチにょわ☆

乙ー夢オチだと…
ならもっとはっちゃけてPのpキノコ見せちゃっても良かったじゃないですかー
と思ったが見たことないから無理か

Pのベッドが未知のキノコでびっしりなんだろうな…

書くのってむずかしいにょわ☆
誰かかな子ちゃんおにゃーしゃー☆ほっすほっすばっちし☆

おっすおっす乙かれ

なチャーン

神崎蘭子(16)
http://i.imgur.com/xTjYX.jpg
http://i.imgur.com/Mx4xr.jpg

P「ん……なんだ、変に暑い……」

P「しかし何だかいい匂いがする。そして手には何だかいい感触が」フニュン

?「ゃっ……」

P「……」

P「ほおおおっ!?」

蘭子「ひゃっ、あ……え……プロ、デューサー……?」ポー

蘭子「……」

蘭子「や、闇に飲まれ……(お、おはようございます。よく寝て……)」

P「お、おう、おはよ」フニッ P「あ」

蘭子「あっ……え……?」

P「……」

蘭子「……きゃあああっ!」バシーン

(14)

キター

蘭子「我ともあろう者が、幻想の霧に惑わされるとは……(ごめんなさい、気が動転しちゃって……)」

P「うん、あれは事故だ。不幸な事故だったんだ」ヒリヒリ

P「……で、どうして俺の隣に?」

蘭子「……闇の中でとこしえの眠りに落ちるそなたへの、せめてもの手向けだ(その、事務所に来たらプロデューサーが眠っていたので、風邪をひかないようにと)」

P「ありがたい話だ……が、それなら、タオルケットだけで良かったんじゃないか」

蘭子「……」

P「……」

蘭子「我が纏いし灼熱は全てを灰燼と化す!(こ、こういうのは人肌がいいって聞きました!)」

P「うん、それだと俺黒焦げになっちゃうからね」

P「それにしても」

P「人肌……ねぇ」ワキワキ

蘭子「ぶ、無礼者ッ!(わ、忘れてください!)」ワタワタ

P「しかし、あの時の蘭子は可愛かったな」

P「俺が寝てるのをいい事に、恐る恐る頬を突いてみたりしてからのあのほっこり顔といったら……」

蘭子「我が友よ、既に覚醒の時を迎えていたのか!?(プロデューサー、起きてたんですか!?)」

P「……え、マジなのか?」

蘭子「……」

P「……」

蘭子「~~~プロデューサーのばかぁっ!引っ掛けましたね!(貴様、この我を謀るとは万死に値するぞ!)」ポカポカ

P「いててっ、お、落ち着け蘭子、逆だ、逆になってる」

蘭子「はぁ、はぁ……(うー、うー……)」

かわいい

支援

P「蘭子ー、悪かったって」

蘭子「……闇に沈んだ我が身への如何なる干渉は、無へと帰する事になる(知りません)」ツーン

P「文の比がおかしい事になってるぞ。ところで、どうしても聞いて欲しい事があるんだが構わないか?」

蘭子「……特別に許そう、下僕が何用か(……何ですか?)」

P「……このソファの位置、あの監視カメラがジャストに映してるんだ」

蘭子「……」

P「……」

蘭子「闇にのま───(消えt───!)」ガタタッ

P「ストーップ!器物損壊ダメゼッタイ!」ガッシ フニュン P「あ」

蘭子「………………いやああああっ!」ドゴォ

P「あべしっ!?」

P「……ちひろさんに頼んで、あの時間のデータは消して貰うから」ヒリヒリ

蘭子「……大義である。見事成し遂げてみせよ(お願いしますよ……)」

P「なぁ、どうしても見ちゃ駄目か?」

蘭子「常人が深淵を覗こうというのか!(駄目です!)」

P「うーむ、自然な蘭子も見てみたい気はするが、仕方ないか」

蘭子「………………プロデューサーになら、いつでも……」ボソボソ

P「ん、何か言ったか?」

蘭子「さ、些末事よ!(な、なんでもありません!)」

P「まあ、それはもっと蘭子の事を知ってから、か」

蘭子「深淵にて揺れる我が心よ……(伝えたい、伝えられない……)」ボソボソ

P「しかし、そこまで嫌がるという事は何をされたんだろうな、俺……」

蘭子「!」ビクッ

P「……」

蘭子「……」

P「ちひろさーん!やっぱりさっきの映像」ガタッ

蘭子「やめてええええええ!」

P「悪かった、悪かった。絶対に見ないから」

蘭子「盟約を違えば、命は無いと思え!(もう、約束ですよ……嘘ついたら針千本飲ませますからね!)」

P「ああ、いつかまた……蘭子が自分から聞かせてくれるのを待つさ。焦らず、な」ポンポン

蘭子「フッ、殊勝な心掛けだ(あう、ありがとうございます……)」
                          フェス
P「よし、じゃあ今は張り切って目の前のラグナロクを終焉(おわ)らせに行くか!」

蘭子「我が瘴気に毒されたか……!(プロデューサー!感染ってます!)」








蘭子「(あ、ちひろさんに映像データ貰っておこうっと……♪)」

蘭子 おわり

蘭子かわいい
おっつおっつばっちし☆



良かった

やみのま!
私もしもしだけどナターリア書き溜めしたいの

おっつおっつばっちし☆
書けばいいんじゃないかと思うにぃ☆

蘭子ちゃん書いてて一番楽しいのは厨二サイドの台詞を考えてる時

ほしゅ

ほっすほっすばっちし☆
もうそろそろ賑わう時間帯にょわー☆ヤバーい☆にやけちゃう☆

蘭子ちゃんあのナイスバディで14だもんな
千早涙吹けよ

蘭子ちゃんの卵子ペロペロ

CD以来台詞と心の声が逆になるネタも定着してますます面白少女になったな蘭子ちゃん

蘭子ちゃんは本当に闇に飲まれてほしい時は何て言うの

>>798
死ね

>>798
滅びよ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3464119.png

支援

天に滅せい

デュークホームラン

このスレも最後までいってしまうのか

>>795
???「インフェルノー(闇に滅せよ)」

よしできた!これから投下しますん。

仮眠室

P「Zzz…」

P「…ん?」モゾモゾ

???「…!」

P「…えいっ」バサッ

ナターリア「えへへ♪」ニパー

P「可愛いけどえへへ♪じゃありません!」

ナターリア「ホント!?今すぐお嫁サンにしたくナッチャウ?」

P「発想が飛躍してませんかねぇ…?」

P「で、ナターリアはなにしてんの?」

ナターリア「忘れてタ!ナターリア、プロデューサー元気するヨ!」

P「どゆこと?」

可愛い支援

ナターリア「最近プロデューサー、ナターリアやミンナのために頑張ってるノ」

P「そりゃそれが俺の仕事だからな」

ナターリア「だからナターリア、お礼にプロデューサーにダンスプレゼントするヨ~」

P「お、それは嬉しいな。…でもなんでベッドに潜り込んだんだ?」

ナターリア「シノが言ってたヨ、男の人のウエでダンスするト元気になるナッチャウっテ!」
P「」

ナターリア「…ヨイショッ」

P「こ、こら!腰から降りなさい!こんなとこ誰かに見られたら―!」

ナターリア「えいっ♪」グリン

P「オウッ!?」

ナターリア「~♪」グリングリン

P「(な、なんて腰使いだ…!このままじゃ!)」

ナターリア「…!プロデューサーのプロデューサーが元気になってきたヨ!」

P「志乃さぁぁぁぁぁん!?」

パンツ弾け飛んだにぃ☆

川島さん「 わ か る わ 」

ナターリア「もっと元気にしてあげるネ~」グリングリンッ

P「うぁっ、な、ナターリア!もう十分元気出たからストップストップ!」

ナターリア「エ?まだここからが本番だヨ?」

P「そ、それは残念だけど―」
ナターリア「~♪」グリンプルン

P「(眼福極まりない光景だがこれ以上はアカン!)」

14だけど蘭子以上にナイスバディのナターリアはまずい

まだ残っていたとは、立てて良かった

P「頼む、トイレに行かせてくれ!」

ナターリア「…ン~。それならショウガナイね~。」

P「すまん!すぐ戻る!」ダッ

―――
――


P「ふぅ…」

P「あの酔っ払いを純真な子供達に絡ませてはいけない(悟り)」

ナターリア「プロデューサー遅いヨ!ナターリアお腹ペコペコだヨ!」

P「す、すまんすまん。どっか食べに行くか?」

ナターリア「今日は回るスシな気分~。ニナオススメのチャワンムシ食べるノ~。」

P「アイツ、できる…っ!」

ナターリア「プロデューサー…?」

P「ん?どうした?」

ナターリア「元気出たノ?」

P「…おかげ様でスッキリしました」

ナターリア「えへへ♪やったネ」ニパー

P「(笑顔が心に刺さるっ!)」

P「でもな、さっきのダンスでも元気は出たけどさ。俺はナターリアが元気に笑ってる所を見てるだけで十分元気もらってるんだ。」

P「だからさ、もっと笑顔を見せて欲しい。」

ナターリア「ン~。」

P「…駄目か?」

ナターリア「ううん、お安いご用ネ!」

ナターリア「ナターリアのLoveいっぱい受け取ってネ♪」ニパー
終われ

というわけでナターリアでした。支援感謝。

ナターリアのSレア欲しいです(震え声)



やっぱり可愛い

???「お得なフリートレードでゲットできますよ!
     スタドリ2000本、お得なショップで買えばすぐに貴方のお手元に、SR+ナターリアちゃんが!」

おっつおっつばっちし☆
今わたしはひたすら72ちゃんをレッスンする作業にょわ☆

ナ太郎かわいい

>>828
ナ太郎がオナ太郎に見えた死にたい

>>832
ちひろ「罰として好きなモバマスキャラでSS書くか、スタドリ100本購入おねがいしますね(ニッコリ」

>>834
オメーに払う一万円は無え
あとPC規制されてるから無理だわ

えっ

もしもしでも書いてる人いるじゃないですかー
ダリーナまだー

俺には保守することしかできない

誰かこの画像持ってない?
http://kc49.jp/upld/jb0468.png

だりーな人気ある筈なんだけどSSではさっぱり見ないな

魅力出しにくいんだろうね
なつきちと一緒に辞めるドッキリくらったのしか見たことないわ

あと、事故のほうも誰か書け

すげーまだ両方残ってたか
ちょいとのあ様書き溜めしてくる

だりーなはロック()て所以外は割と普通やからねぇ、そういう所でネタにはできそうだが…

だりーなは一回書こうとしたけど特徴なさすぎて3行目で挫折した

落とすわけがねぇ

どっちでもいいから杏また誰か書いてくれないかなあチラチラ

事故の方は志乃さん書き溜め中にょわ☆ほっすほっすばっちし☆

だりーながベース
なつきちがギター
涼ちんがボーカル
あとドラムとキーボード担当がいればフロントでロックバンド組めるな

キノコーはあれロックじゃないのか?よく分からないけど

>>848
キーボはみほちゃんんん

キノコはキノコ食ったらヘビメタっぽいよな

昔気質のロッカーってメタルやパンク嫌いじゃなかったっけ

ウサミンは?ウサミンはないんですか?

沙理奈はまだですかね…(チラッ

姉ヶ崎をいつまでも待ってる

処女ヶ崎さんが男の布団に潜り込めるわけないだろ

>>860
(Pが寝ぼけて入り込んでも)ええんやで?

そこをどうにかするのがPじゃないかな?

もしくはちひろが

トレーナーさん達が来てもいいのよ?

ルキ子→夜這い・色仕掛けと言いつつ適当にあしらわれる
トレーナーさん→おそらく素で部屋を間違える、貫禄のドジっぷり
ベテ子→既成事実作りに来る
マストレさん→手玉に取りに、年の功で翻弄してくる

P「zzz…zzz…」

?「し、失礼しま~す」

P「(ん、なんだか柔らかい物が当たったような気がするな…なんだろう?)」

イブ「ふぅ…少し狭いですがなんとか入れましたぁ~」

イブ「では、おやすみなさ…」

P「…」

イブ「…」

目と目が逢う~瞬間好~きだと気付いた~

裕美スキーなのでひss見てみたいけどけどデータも特徴もあまりないからやっぱ書くの難しいのかな

書いてて誰なんだこいつとなってしまうことは稀によくある
サンタさん支援

雪美「私と……P……ずっといっしょだから」

で代行頼めない?

>>868
任せろ

雪美「私と……P……ずっといっしょだから」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348836692/l50)

イヴしえん
雪美ちゃんも誕生日しえん

ナターリア

イヴ・サンタクロース

イブ「あ、プロデューサーさんおはようございます~♪」

P「(…そうだ、これは夢なんだ)」

イブ「…あの~」

P「(俺は今夢を見ているんだ)」

イブ「聞いてますか?」

P「(イブが裸で一緒に寝ているなんて夢にきまってる)」

イブ「コンブアタ~ック!」

P「うわ!」

いつ見てもコンブとダンボールでわらっちまう…

水中でも変わらずに鼻水を垂らすトナカイは哺乳類の屑

マジレスすると俺たまに水泳するけど水中って結構鼻水出る

P「(この感触、これは夢じゃないのか)」

イブ「さっきからずっと黙っててどうしたんですか~?」

P「いや、どうもしてないからコンブを顔に近づけないでくれ」

イブ「でもコンブ美味しいですよ?」

P「いや美味しいのはわかるけど…それよりなんでここにいるんだ?」

コンブ装備かよ

ダンボール装備よりは昆布の方が隠せてる面積多いし……

イブの鼻水ジュルっといきたい

コンブ臭いベッドはちょっと

たかがデータとは言わんが
片手間でやるようなゲームのキャラが十万近い額で取引されてることに呆然とする

イブ「ほら、プロデューサーさんいつも頑張ってるじないですかぁ~」

イブ「だからプレゼントあげようかなって」

P「なるほど、じゃあなんでベットに入って寝ようとしたんだ?」

イブ「上げれそうな物が(水着として使っていた)コンブと(水着として使ってた)貝しかなかったので」

イブ「服を勝手に借るのもどうかと思ったので
   プロデューサーさんが起きるのを待つついでに私も寝ようと思って…」

>883
オラッこんな所にいたかCuP、おめえにはガチャをぶん回す仕事が待ってるだろホラ行くぞ

乙ー
ちょっとスパンキングの免許とってくる

間違えたーあっちだった

>>886
おう事故スレに戻るぞ

次はこっちかなー・・・?
支援

しえ

P「…そうか(これ以上突っ込むと話が進まないしもういいや)」

イブ「ではこれ、私からのプレゼントです~♪」

P「ありがとう…俺の服でよかったら上げるぞ」

イブ「え、いいんですかぁ~?」

P「ああ、イブも頑張ってくれてるしな」

イブ「今日はありがとうございました~、ではまた明日」

P「ああ、もう日付変わってるけどな(普通に玄関の扉から出てくのか…まあそれが普通だが)」

バタン

P「…コンブうめー」


おわり

いなくなった瞬間ブラにてを出すP…

おっつおっつ

コンブうめー、が一瞬、コブラめ、に見えた

いいダシが出そうだ

ん?コンブは身体に付けてたんだよな?(ゴクリ)

おっつー、イヴの昆布なめなめ

おっつおっつばっちし、そのまま食うのかよw

次投下いいかのー

>>899
さっさと投下しないときらりんぱわー☆(物理)

いかんわけねー期待

このスレもあとちょっとか…

支援

早く投下しろー1000になっても知らんぞー

ガチャッ…
P「只今戻りましたーっと」

ちひろ「あ、おかえりなさいプロデューサーさん」

P「ただいまです。ちひろさん以外は皆出てるかな?」

ちひろ「えぇ、今は皆出てる筈ですね」

P「ふむ、じゃあ……あ”ぁ~疲れた……」グタッ

ちひろ「大分お疲れのようですねぇ、スタ・エナいります?」

P「いえ結構……のあさんといえば、大分のあさんの人気が上がってきて仕事が増えて嬉しい限りですよ」

ちひろ「ですねぇ。でも最近そのせいもあってプロデューサーさんはあんまり休めてないですよね?」

P「まぁ…ここらが頑張り時ですから……でもちょっと休みたいかなと」

ちひろ「でしたらそっちの仮眠室、今あいてますから使います?」

P「そうしようかな……誰か来るまで休んでおきたいかもですね」

ちひろ「私も少し出ますので、戻ってきたら起こしますよ」

P「すいません、じゃあちょっとお願い致しますね」スクッ

パタン……

???「………………」

高峯のあ(24):………
ttp://i.imgur.com/AQyk5.jpg
ttp://i.imgur.com/YMlqU.jpg
――――――――――

モゾ…モゾ……

P(ん……ちひろさん起こしに来てくれたのかな?)

P(というよりこれは……潜りこんでくる…!?)

のあ「………………」

P「!?ぅ……ぅわモガッ…!」ガシッ

のあ「……大声を上げては…駄目」

のあ「……静かになさい……いい?」

P「」コクコク

パッ

P「の、のあさん何を……」

のあ「……添い寝」

P「随分とストレートに……駄目ですよこんなことをされては…」

のあ「……最近、忙しくて貴方が疲れているってさっき聞いてたから」

P「げ……さっきの話聞かれてたんですか…」

のあ「…何か問題でも?」

P「いやだって…仮にもプロデューサーがアイドルの前で弱音なんて吐いて、テンション下げちゃったりなんて」

P「プロデューサーとしてあるまじき事ですよ」

のあ「…私は気にしてないわ。それよりも貴方……しっかり休みなさい?」

P「えぇと…休みたいのはやまやまなんですが……その…」

のあ「……何?…はっきり言って」

P「ずっと抱きつかれたような状態だと色々とまずいかと……」

のあ「…私は気にしてないわ」

P「っちょ、こっちが気にしてるんですって」

のあ「貴方も気にしなくていいわ……私が今は特別に癒してあげてるの………」

のあ「……それとも私の抱き心地は嫌?」サワッ

P「ヒィッ…い、嫌というより抱き心地はとてもいいんですがアイドルとプロデューサーがこんな事をしているというのは…」

のあ「……そう」

ギュッ

P「のあさん!?何で更にくっついてくるんですかっ!?」

のあ「……また大声……口、塞ぐわよ?………抱き心地、いいんでしょ?」

P「っぐ…い、いいから離してくださいっ」

のあ「嫌」

P「さっきの聞きましたよね…アイドルとプロデューサーがこんな事しちゃマズいですって」

のあ「…嫌、離れるのも……貴方が休めないのも…疲れて倒れるのも……嫌」

P「嫌々尽くしじゃないですか……のあさんは一度言ったらきかないですし……あぁもう何もしないって約束でこのまま寝ますよ?」

のあ「……それでいいわ…」

P「ふぅ…じゃあおやすみなさいっと」

のあ「……おやすみ」

のあ(……言えなかったけれど、貴方の抱き心地も最高よ…………)

――――――――
―――――――
――――――

ガチャッ…

ちひろ「プロデューサーさーんおきてくd……あらまぁ」

ちひろ「二人していい顔して寝てるわねぇ……」

ピロリン、カシャッ

ちひろ「うん、いいのが撮れた♪これをネタに二人に……フフフ」

P「…ネタにどうするんでしょうかねぇ?」

のあ「…………………」

ちひろ「あっ……」

――デデーン―――
――ちひろ――
――アウトー ――

ちひろ「あぁんひどいですよぉせっかくいい写真だったのに~、消去させるなんてー」

P「アイドルとプロデューサーの寝顔ツーショットなんて駄目に決まってるでしょうが…」

ちひろ「ちぇ~」(フ……しかし既にマスターはPCへ転送済みよ…!)

のあ「…………」ジーッ

ちひろ「な、なんでしょうのあさん?」

のあさんしえ

のあ(……写真、まだあるんでしょう?……私の携帯によこしなさい)ボソボソ

ちひろ(あら♪気に入りました?送っておきますよ)ボソボソ

のあ(……その後、全部消去するように……いい?)

ちひろ「あちゃ~…結局全滅かぁ……」カチカチッ

P「?」

ヴーンヴーン

のあ「!」サッ…ポチポチ

のあ「………フフ」

P「ん、何かいいことでもありました?少し…嬉しそうな顔っぽいですけど」

のあ「……何でも…ないわ」

のあ「……さぁ…仕事に行くわよ…!」

P「ぉ、おぉ気合が入っている……じゃあ頑張りますかっ!」

おわた

今更だけどイブじゃなくてイヴだった

イヴほしいなー

乙ー

乙乙

かわゆすでした

おっつおっつ!
識天使智絵里投下

台詞調べてデレきってるのを見て書いてみたが微妙にコレジャナイ感がしてたまらん
みじけぇけどこれで…(震え声)

緒方智絵里(16)

スーッ

???「えへへ」

ガサゴソ

P「ん……何だ……うーん…………ってわぁーっ!」

智絵里「あ、Pさん、ごめんなさい、起こしちゃいました……」

P「なんだ智絵里か……驚かすなよ……」

智絵里「えへへ、ごめんなさい」

P「って」

P「帰ったんじゃなかったのか?」

智絵里「帰ろうと、思ってたんですけど……お星さまを見てたら、なんだか淋しくなっちゃって……」

智絵里「今日はやっぱり……泊まっていっても、いいですか?」

P「はは、全く仕方ないやつだなぁ。俺が断るわけないだろう?」

智絵里「わーい、嬉しいなっ」

P「親御さんにはちゃんと連絡するんだぞ?」

智絵里「あ、はい……もう電話、しました」

P「既にパジャマにも着替えてるみたいだが、風呂は入ったのか?」

智絵里「はい、さっきお借りしました」

P「ああ、それならいいんだ」

智絵里「その、勝手にごめんなさい」

P「いやいや、そんなの全然構わないぞ」

智絵里「ホントはこっそり一緒に寝て、朝起きたときに……驚かすつもりだったんですけど」

P「俺が起きちゃったからな」

智絵里「はい」

すまん出かけることになってしまった
次の人、どうぞ

智絵里キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!

えっ…










えっ…

>>920
まあ…元気出せよ

>>920から>>921へのテンションの変わり方にワロタ

こんな時間にどこにいこうと言うのかね

>>919
お前たけしくんだろ
俺がプリン食っちまったから仕返しだな?

  _, ,_     SRのあさんにもまだ手届かないヨネ
( ;∀;)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~

>>921
ドンマイ

Cu6人 16.8歳 Co15人 19.6歳 Pa15人 14.9歳
9歳 : 市原仁奈(Pa) / 龍崎薫(Pa)
10歳 : 佐城雪美(Co)
11歳 : 
12歳 : 城ヶ崎莉嘉(Pa)
13歳 : 白坂小梅(Co)
14歳 : 輿水幸子(Cu) / 神崎蘭子(Co) / 南条光(Pa) / 三好紗南(Pa) / ナターリア(Pa)
15歳 : 渋谷凛(Co) / 本田未央(Pa) / 浜口あやめ(Pa) / 星輝子(Pa)
16歳 : 佐久間まゆ(Cu) / 脇山珠美(Co) / 北条加蓮(Co) / 日野茜(Pa)
17歳 : 榊原里美(Cu) / 双葉杏(Cu) / 道明寺歌鈴(Cu) / 諸星きらり(Pa) / 大槻唯(Pa)
18歳 : 塩見周子(Co) / 上条春菜(Co) / 向井拓海(Pa)
19歳 : イヴ・サンタクロース(Pa)
20歳 : クラリス(Cu) / 荒木比奈(Co) / 斉藤洋子(Pa)

21歳 : 
22歳 : 
23歳 : 東郷あい(Co)

24歳 : 高峯のあ(Co)
25歳 : 高垣楓(Co)
26歳 : 三船美優(Co) / 和久井留美(Co)

27歳 : 
28歳 : 
29歳 : 
30歳 : 
31歳 : 柊志乃(Co)


智絵里は入れてない

のあさん24であのしゃべり方だと思うと若干痛いな

Cu頑張れ
超頑張れ

のあさんと雪美ちゃんの口調の区別って結構難しいと思うの
似てるし
いや、のあさんの方が大人な感じだけども

やはりCoの平均年齢が頭ひとつ抜けてるな
CuPがんばれー

まとめ乙

そういやまだ島村さん出てないのか

しまむらさんは普通の女の子だけど
アイドルになりたい事と趣味が長電話な事しか情報がない謎の女の子

サンキューユッキ

Cuか・・・うーむ・・・

誰か智絵里たのんます…

俺はみくぐらいしか無理だな・・・

流石に描きたい奴がほぼ全て終わってしまっているな…

あと60レス・・・もうだめぽ

何、もっと見たいならまたスレを建てればいいだけのこと

お菓子大好きかな子とか、ムギの生き写しのような西園寺さんとか唯一雪美changと争えそうな桃華ちゃんとか
今回のSレアがやたら可愛かったフレデリカちゃんとか最早課金組の敵なフェイフェイとかなんか見た目がかなり被ってる加奈と中野とか
+の衣装が残念な清楚ビッチゆかりちゃんとか
Cuはまだまだ居るだろ!

920があまりにも哀れすぎた
書き溜め無し即興で>917とは違うが智絵里書いてみようか

CuPはホモのイメージが強すぎる

おう

緒方智絵里(16):ちょっぷちょっぱーちょっぺすと

ゴソ……ゴソ……

P(…ん……誰か人が居る…?ここ俺んちで一人暮らしなのに…)

P(勝手に上がり込んでくるなんてまさか…泥棒!?強盗!?)

ソソソ……

P(くっ……こっちに近づいてくる!?勢いつけて追い返すしかないか…!)

ガバッ!

P「オラァ!誰だッ!!」

??「ひぅっ!」ビクッ

P「……て、あれ?随分女の子な声が…」パチン

パッ

智絵里「……あ、あの…」フルフル

P「智絵里……!?何で俺の家に…!?」

智絵里「……ぇぅ」グスッ

P「!」

その説明文は前にも見たな同じ人かな支援

智絵里「ぷ、プロデューサーさん……ふぇぇぇん……」ポロポロ

P「す、すまん智絵里!脅かしてしまってゴメン!」

P「あぁほんっとごめん、泣かしてしまって……怒ったりしないからこっちおいで」

智絵里「ぐすっ…えぐっ……」トテトテ

ギュッ

P「ごめん、泥棒でも入ってきたのかと思って怒鳴ってしまったんだ…」ナデナデ

P「とりあえず、落ち着くまでこうしててあげるから、な?」ナデナデ

智絵里「はぃ……グスッ」

――――――――
―――――――
――――――

P「どうだ……?ちょっとは落ち着いたか?」

智絵里「クスン……はい…だ、大丈夫です」

P「一体どうしてまた俺の家に…どうやって入ってきたんだ?」

智絵里「その…お仕事が遅くなって帰れなくなっちゃって……」

智絵里「ちひろさんに相談したら…プロデューサーさんのおうちの鍵、ってこれを」チャリン

P「……おーけー、智絵里はなんも悪くない。俺が怒るべき相手はぜんぜん別だったようだ」

P「しかし、親御さんには連絡とか大丈夫か?」

智絵里「はい…そ、それもちひろさんがしてくれて…ここの前まで連れてきてくれたんです」

P「そっか、とりあえずは問題なし…だが困ったなぁ」

智絵里「えっと……め、迷惑でした?」ジワッ

P「いやいやいや!そういうんじゃないんだ、俺の家ベッド一つだからさ、智絵里にはここで寝てもらうとして」

P「俺っちどうすっかな、と」

智絵里「そ、その……」

P「ん?」

智絵里「い、一緒に寝てください!ぁぅぅ……」

P「っちょ」

P「し、しかしだな……アイドルとプロデューサーの上に男と女の子が一緒に寝るのはさすがに」

智絵里「ぷ、プロデューサーさんは……ヘンな事…しないですよね?」

P「そっそれは勿論!」

智絵里「私と寝るの…そんなに嫌ですか……?」

P「うぐぐ……分かった。怖がらせてしまった事もあるし、今日はついててあげるよ」

智絵里「……やったぁ…」パァ

P「ま、俺も悪かったしな。そうと決まれば寝るとしよ……っとその前に智絵里」

智絵里「はい、何でしょうか…?」

P「寝巻きとか、持ってないよな?その服のままで寝るのは難しいよな」

智絵里「あっ……ど、どうしよぅ」

P「んー……俺の代えのパジャマ、大きいかもしれんが出せるのはそれぐらいかな」

智絵里「えっと、そ、それ貸してくださいっ!」

P「いやに勢いいいが…わかった、ちょっと待ってな」ゴソゴソ…

智絵里「えへへ……プロデューサーさんのパジャマ……」

P「まぁサイズ違いすぎてズボンは履けなかったけども」

P(智絵里がパジャマの上だけですっぽり収まってしまっとる)

智絵里「パジャマ……スンスン」

P「それ洗いたての筈だが……なんかまずかったか?」

智絵里「ううん……ち、ちがいます。プロデューサーさんの…香り」

P(Oh...)

P「ま、まぁそれで問題ないなら寝るとしようか」

智絵里「はいっ……その前にプロデューサーさんに……」

P「ん?」

智絵里「びっくりさせた罰……です。ていっ」ぺしっ

P「」

なんだ天使か

P「それじゃあ電気消すぞ~」パチッ

智絵里「はい…お、おやすみなさい…です」

P「あいあい…おやすみさんっと……」

むぎゅっ

P「って智絵里さん?何でひっついてくるんでしょうか?」

智絵里「い、一緒に寝てくれるって……言ったから……ぎゅって……してください」

P(予想外だぁぁぁッ!ベッドで離れてりゃ大丈夫だと思ってたが攻めてきたぁぁッ!?しかし反故にもできん…)

P「ぐ……わかった、もう今日はとことん甘えていいからなっ」

智絵里「……はいっ♪」スリスリ

P(ぐぐぐ……耐えろ俺。コマンド「鉄壁」!「不屈」!「ド根性」!!)

智絵里「ぇへへ……Zzzz」

P(全力で……寝るッ!)

――――――――
―――――――
――――――

P「ん……朝か。なんとか寝れたみたいだな……」

智絵里「ぇへへ……ぷろでゅーさー……さん……ZZzzz」

P「ったく幸せそうな寝顔して……この」ツンッ

智絵里「んぅ……Zzz」

P「ま……自然に起きるまでこのままにしてあげますか」ナデナデ

智絵里「んにゃ……んぅ……」

P「……俺、今日仕事じゃね?今何時…?……あ”~……」

P「見てない。俺は何も見ていない」

――――――その後智絵里が自然に起きるまで身動きできなかったPは大遅刻。
しかしちひろとのネゴによりお咎め無しと決着がついた


智絵里「……すごく…きもちよく寝れた……また今度、ぷ、プロデューサーさんのおうち、行こうかな……?」

おわた

おつおつ!

ちえりんは天使だなぁ・・・

>>920
ごめんね、おかげでツタヤ間に合ったよ☆


そして俺のより可愛い智絵里乙、マジ天使

即興なんで微妙に文がおかしいかもしれんがこれで以上でござる
前にもチエリストを見かけて書いたな確かに……俺CoPだってのにw

愛があればPの属性なんて関係ない

乙乙

だよね!
俺もCoPだけどままゆ書くし

俺も小梅スキーだけどPaP

やめてください!CuPなのにCoばっか書いてるPも居るんですよ!
隣の芝は青い

>>883
高い奴は10万じゃ買えないぞ それこそクリスマスのSRイヴとか

っておま、>958智絵里よりツタヤとったんかいwww
なら途中のぶん残り使って投下するんだ、智絵里は誰が書いてもきっと可愛いから問題ねぇ

この時間だしあとは埋めか?

ここまでアナベベがないなんて
シチュ的に恰好のネタなのに

CoPだからと自分の属性にこだわり過ぎた結果他の属性の子の名前が未だに覚えられない俺みたいなのもおりましてね…
Co統一フロントにしたら見栄えも良いし

全タイプに好みの子がいるのも中々に辛い

PaPだけど書いたのは小梅に幸子、そしてまた違う子を書くっていう


P「うん…?なんだ…やけに布団が重いような」

かな子「スースー」

P「え?」

かな子「んっ」

P「(えええええええ)」

重いって言うな!

かなこか、あったかそうだな

そういえばみくにゃんが書かれてない!?

かな子普通に好きなんだがゲス子のせいでなあ
珠ちゃんとかもステまとか呼ばれる事になると思うと辛い

みんな40前半とかだから52kgのかな子は相対的にアレ

>>974
無課金の俺には関係ない話だ

ユッキ好きだけど野球詳しくないから書けん

P「(昨日俺は学園祭に誘われアイドル達と見て回っていた)」

P「(しかしJK達の予想以上のパワーに夜遅くまで付き合わされくたくたになり、結果アイドルを送る事になった)」

P「(確かかな子はその中で最後に送る事になった…はず、なんだが)」

かな子「スヤスヤ」

P「(酒を飲んだ訳でもないのに記憶があいまいで思い出せない)」

かな子「…ふふっ…プロデューサーさんったら…」

P「!?」

かな子「うふふ…」

P「(このやけに乱れた服のかな子、無い記憶…俺は…ひょっとして…っ)」

かな子「…可愛いところも、あるんですね」

P「」

他の面子の体重が異常に軽いだけなんだよ…
二次元だとかな子の体重が重く見えるけど、実際は平均だし

『あの個性派アイドル事務所のプロデューサーが所属アイドルに魔の手を!』

THR「ハピ粉にエナスタドリ飲ませすぎたかしら、まあ次のプロデューサーに頑張ってもらいましょう(真面目な人だったのに…どうしてこんなグスッ)」



P「ふぇぇ…俺の人生終わっちゃったよぉ…」

かな子「んー」

P「と、とにかくかな子を起こそう、謝らないと」

かな子「………ダキツキ」
ムニュウ

P「おうふっ」

かな子「…………スースー」



P「やばい…かな子の体超気持ちいい…」

あったかそう(コナミカン)

P「やばい…かな子の体超気持ちいい…」

押し当てられる胸は勿論言うまでもない、というか凄すぎて言葉で表す事ができそうもない
ノーブラで薄着のせいか熱までしっかり伝わってきて股間のpがこれだけで全開に

それに俺の腕を掴んでる手から二の腕まで全てが適度にぷにぷにしてるし
抱きしめられてる俺の手が柔らかくて重量ある腹に沈んで

P「やばいやばいいや本当もうこれ以上はッ!」

かな子「ん………」

なけなしの理性を総動員して無理やり引き剥がす
あのままじゃ寝込み襲うとかこれ以上罪を犯すわけにもいかない

P「まさかこれほどだったとは」

家の事務所のアイドルはは全員カワイイけど
抱きしめて感触を味わうって意味ではかな子に一番やってみたいなと
ひそかに思ってたけど

P「…これは駄目だ、ハピ粉何て目じゃない、ハマったら抜け出せなくなる」

どっちのスレもかな子で俺マジ歓喜

かな子「んん…?あ、おはようございます…プロデューサーさん」

P「や、やっと起きたか、おはようかな子(助かった)」

かな子「何だか凄く疲れた顔してますけど…まあ、昨日大変でしたもんね」

P「(ああ…やっぱり)…すまん、俺は本当になんて事を」

かな子「いえいいんですよ、普段からお世話になってますしだからその、昨日は…嬉しかったくらいです」

P「(天使だな)お前がそう思ってくれてるなら救われる、ありがとう…でもこうなった以上男として責任を」

かな子「お、男…?あの、何か変な勘違いしてません?」

P「え?」

かな子「昨日にあった事って──」

車の中

かな子「あのープロデューサーさん、本当に大丈夫ですよ?」

P「い、いや、こんな夜中に一人で帰すわけにはいかん…」

かな子「どちらかというとプロデューサーさんのほうが心配です、目のクマが凄い事に」

P「昨日徹夜してからずっと動き詰めだったからな…まあ大丈夫、ちひろさん印のこのスタドリさえあれば」

P「あれば…?あ…しまった、丁度切らしてたんだった」
ガクッ

かな子「プ、プロデューサーさん!?危ないですっ!」

P「無いと思ったら一気に疲れと眠気が…」

かな子「とりあえずプロデューサーさんの家まで行きましょう、確か私のうちより近いんですよね!」

P「すまぬ…すまぬ…」




かな子「………で、その後プロデューサーさんの家まで行ったんですけど」

かな子「プロデューサーさんそのまままっすぐベッドの上まで行って眠っちゃったんです」

P「じゃ、じゃあ俺はかな子に手を出した訳じゃ…」

かな子「ええ!?そ、そんな事されてません!もうっ!」
ペシペシ

P「(かわいい)ああ、でも服とか色々着替えさせられてるけど…」

かな子「それは寝苦しいかなって思って、丁度近くにあったパジャマを…その///」

P「あー着替えさせてくれたのか何から何まですまん」

かな子「いえ、私が好きでした事ですし」

P「後一番気になってるんだけどどうしてお前が家で寝ていたんだ?確かすぐ近くなんだろ、帰ればよかったのに」

かな子「…そんなの決まってるじゃないですか」

P「?」

かな子「あんなに疲れてたプロデューサーさんを放っとけません」

P「天使だったか」

うむ、天使だ

ゆきぽで単騎同情めぐりね。なるほど。

わーい!誤爆だよぉ!



すんません

その後、細かい事を色々してたらしいが
かな子自身も相当疲れていたらしく、俺がおきるのを待っていたはずが
気づいたら寝てしまっていたみた、というのが真相らしい


かな子「最後まで見てようと思ったんですけどね、プロデューサーさんかわいい顔してましたし」

かな子「…ところで、その私…あの…お、重くありませんでした?」

P「重かったよ」

かな子「!?……うう、ごめんなさい、やっぱり…私おでぶですよね…」

P「最高の重さだった、だからこれから毎晩俺に乗って欲しいな」

かな子「ふぇ?」

P「後お腹揉ませて」

かな子「」

おしまい
支援ありがとう



思いつきで立てたスレがまさか1000まで行くとは
他の書いてくれた人達本当にありがとうございました

おつおつ

Cu8人 16.7歳 Co15人 19.6歳 Pa15人 14.9歳
9歳 : 市原仁奈(Pa) / 龍崎薫(Pa)
10歳 : 佐城雪美(Co)
11歳 : 赤城みりあ(Pa)
12歳 : 城ヶ崎莉嘉(Pa)
13歳 : 白坂小梅(Co) / 小関麗奈(Pa)
14歳 : 輿水幸子(Cu) / 神崎蘭子(Co) / 南条光(Pa) / 三好紗南(Pa) / ナターリア(Pa)
15歳 : 渋谷凛(Co) / 本田未央(Pa) / 浜口あやめ(Pa) / 星輝子(Pa)
16歳 : 佐久間まゆ(Cu) / 緒方智絵里(Cu) / 脇山珠美(Co) / 北条加蓮(Co) / 日野茜(Pa)
17歳 : 榊原里美(Cu) / 三村かな子(Cu) / 双葉杏(Cu) / 道明寺歌鈴(Cu) / 諸星きらり(Pa) / 大槻唯(Pa)
18歳 : 塩見周子(Co) / 上条春菜(Co) / 向井拓海(Pa)
19歳 : イヴ・サンタクロース(Pa)
20歳 : クラリス(Cu) / 荒木比奈(Co) / 斉藤洋子(Pa)

21歳 : 
22歳 : 
23歳 : 東郷あい(Co)

24歳 : 高峯のあ(Co)
25歳 : 高垣楓(Co)
26歳 : 三船美優(Co) / 和久井留美(Co)

27歳 : 
28歳 : 
29歳 : 
30歳 : 
31歳 : 柊志乃(Co)


最終結果、流石Coアイドルやで

乙なんだよ!


あと一応ヨロシク
ちひろ「え……プロデューサーさんが、事故……?」渋谷凛「!?」
ちひろ「え……プロデューサーさんが、事故……?」渋谷凛「!?」 - SSまとめ速報
(ttp://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348677242/)

乙です

こっちが終わってしまったか・・・
お疲れ様!さて福岡走って来るか

終わりか
書いてた人も保守してた人も乙ー

1000なら事故スレも完走

おっつおっつ
1000ならチエリストが自らSSを書き始める

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