美少女「そんなに私の腋が気持ちいいの?w」 (14)

美少女「さっきから腰とまんないねwビクビクして可愛いw出ちゃいそうなの?」

お前ら「うう・・・出ちゃう・・・出ちゃうよお・・・」

美少女「ふふ・・・いいよ、一回出したら今度はこっちでいっぱいしようね」クパァ

お前ら「出ちゃう・・・助けて・・・誰か助けてえ・・・」

俺「そこまでだ!ショッカーの改造人間!」

お前ら「あ、俺さん!」

美少女「ふ、きたな俺!」

俺「さ、今のうちに離れるんだ!」

お前ら「ありがとう俺さん!」フラフラ

俺「ワキコック!今度こそ貴様を倒してやる!」

美少女「ばかめ!死ぬのはお前の方だ!かかれえ!」

戦闘員A「ひぎぃっ!」シュタッ

戦闘員B「ひぎぃっ!」シュタッ

俺「へん~しん!とお!」

改造人間俺は衣服を全て脱ぎ捨てる事で中年ゼンラーに変身することができるのだ!

俺「とう!とお!」さわさわさわさわ

戦闘員C「ひぎぃっ///」ビクンビクン

戦闘員D「ひぎぃっ///」プッシャアアア

俺「さあ後はお前だけだ!」

美少女「ふ、ははははは!まんまと罠にかかるとはバカな奴!」

俺「何!?罠だと!?」

美少女「私の腋から出る催淫ヴィールスの濃度を高めるため、3日間風呂に入らなかったのだ!」

俺「さっきの戦いで負けたのはそのせいか・・・ん?しかしさっきより匂いが落ちている・・・?」

俺「!!まさか貴様!」

美少女「今さら気づいても遅いわ!私がついさっき入ったお風呂のお湯はダムに流される!」

美少女「そして東京は催淫ヴィールスによって乱交の都と化すのだ!はーっはっは!」

俺「おのれワキコック!貴様!」

美少女「今さら追いかけても遅い!貴様はここで私にイキ殺されるのだ!」

俺「ギリギリでも構わん!追いかけるしかない!」チリンチリーン

美少女「おのれ逃がすか!」

~ダム~

戦闘員E「おい急げ!ゼンラーが来るぞ!」

戦闘員F「大丈夫だ!今流し終わるところだ!」ザバー

俺「くっ、しまった間に合わなかったか!」

俺「こうなれば・・・全て飲みほしてやる!」

俺「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク

美少女「何だと!?貴様正気か!?」

俺「みんなの童貞を守るために!私は負けん!」ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク

美少女「くっ、全て飲み干されてしまったか・・・しかし!大量の催淫ヴィールスがお前の体に吸収された今!ゼンラーを倒す最大のチャンスだ!」

俺「うう・・・し、しかし・・・私は・・・私は・・・!」

美少女「さあ私の腋で死ね!」

俺「ぐ、うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」こりこりこりこり

美少女「な、何だと!?私の乳首をいじっている!?」

俺「ここで刺し違えてでも!私は!私はみんなの童貞を!守る!」

俺「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」こりこりこりこりドビュルルルルルル

美少女「ぐわあああああああああああああああああああああああああ!!!」ビクビクビクビクビク

お前ら「ゼンラー・・・?ゼンラーが・・・ゼンラーがイカされた!」

お前ら「ゼンラー!ゼンラあああああああああああああああ!!!」

こうしてお前らの童貞は守られた

しかしゼンラーを失った悲しみはあまりにも大きかった

つづく

我らの中年ゼンラーを狙うショッカーが送った次なる使者は「着衣怪人チラリズム」

ゼンラーの留守を狙い姿を現したエーブイ博士

お前らくんはなすすべもなくつかまってしまう

見えそうで見えないチラリズムで誘惑されてしまうお前らくんの運命は?

次回「エーブイ博士 恐怖の正体?」にご期待ください

ポポポンデドデドデド

わ~き~が~とと~も~に~やって~え~き~た~

誰だ!誰だ!あく~をけちらす禿げてるお~と~こ~

ちゅうね~んゼンラーむ~すめのパンツ

しゃぶれ!かぶれ!ちんちんしごけ!ちんちん限界!サイコー!

い~かりをこめて~ぶ~ちあたれ~

ショッカーど~もをぶ~ちのめせ~

ゼンラ~ゼンラ~ちゅうね~んぜ~ん~ら~

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