光彦「灰原さん、パンツ見せてください!」(465)

灰原「はぁ??」

光彦「お願いします!」

灰原「無理に決まってるでしょ!」

光彦「>>5するんでお願いします。」

開業

光彦「開業するんでお願いします。」

灰原「開業!?」

光彦「はい、だから見せてください。」

灰原「意味がわからないわ・・・。
何を開業するの??」

光彦「>>15ですよ。」

黒の組織

光彦「黒の組織ですよ。」

灰原「!!!!!」

光彦「もうおわかりでしょう?
パンツ見せてください。」

灰原「ど、どうしてあなたが黒の組織を知ってるのよ?」

光彦「>>20

それは僕があのお方だからですよ

光彦「それは僕があのお方だからですよ。」

灰原「そんな・・・馬鹿な・・・。」

光彦「とにかくパンツ見せてください。」

灰原「嫌よ。」

光彦「>>30の命がどうなってもいいんですか?」

そこのダンボール箱に捨てられている子猫

光彦「そこのダンボール箱に捨てられている子猫の命がどうなってもいいんですか?」

灰原「子猫は関係ないでしょ!!」

光彦「灰原さんが動物好きってこと知ってるんです。」

灰原「・・・。」

光彦「見せてくれますよね?」

灰原「わかったわ。その代わり聞かせてくれる?」

光彦「何をですか?」

灰原「>>40について。」

昨日の晩御飯

灰原「昨日の晩御飯について。」

光彦「なんでですか??」

灰原「いいから答えなさい!!」

光彦「>>50ですけど。」

おちんぽみるく

光彦「おちんぽみるくですけど。」

灰原「(やっぱり・・・。)」

光彦「答えたんですからパンツ見せてください。」

灰原「わかったわ、はい。」ペラッ

光彦「お!!!!
>>60色ですね~。」

履いてない

光彦「お!!!!
履いてないと思ったら透明色っだったんですね~。」

灰原「これで満足かしら??」

光彦「大満足です!!

次は歩美ちゃんに頼んできます。」タタタタ!

灰原「工藤君に報告しないと。」

RRR
コナン「何ッ!?
光彦が組織のボスだと!?」

灰原「ええ、本人がそう言ってたの。」

コナン「でも光彦>>75だろ??」

包茎

コナン「でも光彦包茎だろ??」

灰原「それが何の関係が??」

コナン「包茎のやつがあんな大人数の組織をまとめれるか??」

灰原「確かに・・・。難しいわね。」

コナン「とにかく俺は今から>>85に行って調べてくるわ。」

歩美の家

コナン「とにかく俺は今から歩美の家に行って調べてくるわ。」

灰原「わかったわ。」ピッ

歩美の家

歩美「光彦君、どうしたの??」

光彦「歩美ちゃん、パンツ見せてください!」

歩美「え??」

光彦「>>95の秘密を言いふらしますよ?」

黒の組織

光彦「黒の組織の秘密を言いふらしますよ?」

歩美「それ何??」

光彦「僕に隠し事はできませんよ?」

歩美「え??」

光彦「歩美ちゃんのコードネームは>>105

バーボン

光彦「歩美ちゃんのコードネームはバーボン。」

歩美「バーボンってお酒の?」

光彦「子供を演じきるつもりですか。
なら>>115の秘密言いますよ?」

げんたくん

光彦「なら元太君の秘密言いますよ?」

歩美「だめ!!!」

光彦「歩美ちゃんは友達を売ることはできないんですね。」

歩美「歩美がパンツ見せれば元太君の秘密を内緒にしてくれるの?」

光彦「ええ。」

歩美「じゃあ・・・。はい。」ペラッ

光彦「お!!!
歩美ちゃんは>>125色ですか。」

黄金

黄金とかw
漏らして黄色くなったか

光彦「お!!!
歩美ちゃんは黄金色ですか。」

歩美「もういい?」

光彦「ありがとうございました。

次は蘭さんに見せてもらいましょう。」タタタタ!




歩美「あ、コナン君!!」

コナン「光彦、来なかったか?」

歩美「さっきまで居たけど。」

コナン「光彦が何か言ってなかったか?」

歩美「黒の組織とかバーボンとか言ってた。」

コナン「なんだと!?
(あいつまさか>>140するつもりじゃ・・・。)」

生中だし

歩みを性奴隷に

歩みちゃん(゚o゚;;

コナン「なんだと!?
(あいつまさか歩美を性奴隷にするつもりじゃ・・・。)」

歩美「どうしたの、コナン君?
恐い顔してるよ・・・。」

コナン「何でもないよ、光彦どこに行ったか知らないか?」

歩美「蘭さんに会いに行くって。」

コナン「わかった、ありがとう!」タタタタ!


毛利探偵事務所
蘭「どうしたの光彦君?」

光彦「蘭さん!>>150から帰ってきたとこですか?」

火星

火星(゚o゚;;

光彦「蘭さんは火星から帰ってきたとこですか?」

蘭「え?」

光彦「まあいいでしょう。
蘭さん、パンツ見せてください。」

蘭「何言ってんの、光彦君??」

光彦「蘭さん、僕に逆らうと>>160になりますよ。」

新一さんのよう

妊婦

しんいち(゚o゚;;

光彦「蘭さん、僕に逆らうと新一さんのようになりますよ。」

蘭「新一??」

光彦「新一さんがどうして姿を全然現れないか知ってますか?」

蘭「全国の難事件を解きに行ってるんじゃないの?」

光彦「そんなの嘘に決まってるでしょ。
実は>>170です。」

僕の性奴隷

もう殺された

光彦「実は僕の性奴隷なんです。」

蘭「そんな・・・。」

光彦「パンツ見せてくれたら詳しく教えてあげます。」

蘭「わかったわ、これでいいの?」ペラッ

光彦「お!!!!!
蘭さんは>>180色なんですね~。」

うんこ

光彦「お!!!!!
蘭さんはうんこ色なんですね~。」

蘭「早く新一の居場所教えなさい!!」

光彦「それは」

コナン「光彦!!どういうつもりだ!!」

光彦「コナン君!?」

蘭「新一はどこにいるの??」

光彦「それは」

コナン「(なんとかして誤魔化さないと・・・。)

新一兄ちゃんは>>190だよ。」

あの世

コナン「新一兄ちゃんはあの世だよ。」

蘭「え??」

コナン「蘭姉ちゃんが悲しむと思って黙ってたんだ。」

蘭「嘘よ、嘘よ、そんなの信じないから!!」タタタタ!

光彦「どうしてそんな嘘つくんですか?」

コナン「(こうなったら光彦を>>205するしかねー。)」

恋人に

コナン「(こうなったら光彦を恋人にするしかねー。)

光彦、俺と付き合ってくれないか?」

光彦「コナン君??」

コナン「俺じゃだめかな?」

光彦「>>215

kskst

光彦「もう光彦のケツマンコぐちょぐちょだよぉ・・・」

コナン「じゃあ、ホテル行くか。」

光彦「はい!」



数時間後
>>225が死体で発見された。

白鳥警部

数時間後
白鳥警部が死体で発見された。

現場>>240
高木「白鳥さんの死因は>>245

第一発見者は>>250です。」

自宅

溺死

蘭さん

現場 白鳥警部の自宅
高木「白鳥さんの死因は溺死

第一発見者は蘭さんです。」

目暮「なるほど。蘭君、話を聞かせてくれるかね?」

蘭「はい。」

目暮「どうして白鳥君の家に居たのかね?」

蘭「>>260

セックス

蘭「セックスしてました。」

コナン「(何ッ!?)」

小五郎「白鳥のやつ、大事な娘を!!」

蘭「終わった後に眠ってしまって気が付いたら
白鳥警部が死んでました・・・。」

目暮「そうか・・・。」

高木「警部!!
関係者の少年探偵団のみんなと元太君
>>270>>275>>280を連れてきました。」

服部

大滝警部

津川館長

高木「警部!!
関係者の少年探偵団のみんなと元太君
服部君、大滝警部、津川館長を連れてきました。」

目暮「おう、そうか。
では1人ずつ話を聞くとするか。

コナン君は事件当時なにしてた?」

コナン「光彦とホテルにいたよ。
ホテルの受付に調べたらアリバイがわかると思うよ。」

目暮「じゃあ灰原君は??」

灰原「>>295にいたわ。」

あゆみちゃんの家

灰原「歩美ちゃんの家にいたわ。」

目暮「そこでなにしてたのかね?」

歩美「>>305だよ。」

レズセックス

歩美「レズセックスだよ。」

目暮「最近の小学生は・・・。

元太君は?」

元太「>>310

家でアナゴ食ってたんだ ヘヘヘ
ウナギはたけぇからよー

元太「家でアナゴ食ってたんだ ヘヘヘ
ウナギはたけぇからよー」

目暮「そーかい。

では服部君は?」

平次「>>315

股間の銃の整備

平次「股間の銃の整備や。」

目暮「なるほど。

大滝さんは?」

大滝「>>325

自殺

大滝「自殺しようと思ってたんです・・・。」

目暮「どうしてですか?」

大滝「>>335

友人にハンガーを投げてしまった

大滝「友人にハンガーを投げてしまったんです。」

目暮「そんな馬鹿な理由で自殺しようと思ったのか!!
命をなんだと思ってるんだ!!!」

大滝「すいません。」

目暮「最後に津川館長はなにしてましたか?」

津川「>>345

浣腸

津川「浣腸してました。」

目暮「わかりました。」

コナン「あれれ~。これなんだろ~?」

高木「これは>>355だよ。」

服部の股間の銃

高木「これは服部君の股間の銃だよ。」

コナン「じゃあ人におしっこかけ続けると溺死しちゃうよね、おじさん?」

小五郎「たしかに。」

コナン「あ!!ここに>>365落ちてるよ。」

元太のうんこ

コナン「あ!!ここに元太のうんこ落ちてるよ。」

目暮「どうしてこんなところに落ちてるんだね??」

元太「俺知らねーよ!!」

コナン「(なるほど。わかったぞ、犯人が!!)

いつものようにおっちゃんを眠らせてっと。」

小五郎「アヒャ!!」ドン!

コナン『警部!わかりましたよ、犯人がね。』

目暮「本当かね??」

コナン『ええ。まずはパンツのお話から始めましょうかね。』

コナン『光彦君からお聞きしましたが
灰原さんは透明、歩美ちゃんは黄金、蘭はうんこ色
そうですね?』

光彦「はい。」

目暮「パンツが事件にどう関係するのかね

コナン『実は元太が蘭のパンツを蘭が履く前にこっそり履いてたんです。』

コナン『実は蘭は白のパンツしか持っていません。

なのにうんこ色のパンツを見たと光彦君は言っている。

それはつまり元太が蘭のパンツを履き家でアナゴを食べて
うんこを漏らしてしまった。

そのパンツを蘭のタンスにこっそり返し
火星から帰ってきた蘭が気付かずにそのパンツを履き

白鳥警部の家に行った。』

コナン『だから元太のうんこが現場に落ちてたんです。』

目暮「なるほど。」

コナン『そして歩美ちゃんと光彦が知っている元太の秘密とは









元太がデブだということです。』

元太「言うなよ!!」

コナン『デブって体型の話はやめてって言って騒ぎますよね。
そういうのうざいんです。
デブは口臭いんだから大声出さないほしい。
てかテメーが勝手に太ってるだけだろ!!』

コナン『デブってデブとして生まれた訳じゃないですよね?
段階を踏んでどんどん太ってるわけで。
その間に鏡で自分が奇形な体型だと気づいてるはずなんです。
それなのに大丈夫だと納得した上で外を出歩ける神経が
私には理解できません。』

コナン『アメリカでは、公的に「デブは自己管理できてない」って言われてる
日本だから大丈夫??
100%デブを見下してますよ、周りのみんなも
でもみんな普通に接しますよ、周りの目がありますから。
優しいですね??
でも心の中では大爆笑
バカにしてます。』

コナン『自分はぽっちゃりだからと思ってる奴、勘違いしないでください。
特に女の人たち

化粧して見た目を良くしようとしてますよね。

見た目でマイナスぶっちぎってるデブが
化粧に力入れてなにしてるんですか?
そんな微調整よりまずやる事ありますよね?

その体型で外出してる時点で見た目は気にしてないもんだと思ってました。

見た目気にしてんならまず痩せろよ!!!
優先順位間違ってませんか??』

コナン『いい加減やめてくれ。デブだと言われてるのは理不尽だよ。
太りやすい体質なんだよ。仕方ないだろ??

何言ってるんですか??
100歩譲って太りやすい体質のデブがいたとしても
じゃあ人並み以上に努力しろよ!!

元から頭悪いんで学歴良くないんです。
と一緒だろ??
そんな人にはなんでもっと勉強しなかったんだって言うだろ?

だからなんでもっと痩せる努力をしなかったんだ?

自己管理ができない→だらしがない
我慢できない、食欲に抗えない→意思が弱い
ダメ人間だろ、こんなやつ!!!

もう初対面の相手から自分がどう見えるか、思われるか考えることすら放棄した時点で
社会に生きる者として終了している

我慢が出来ない、自己管理が出来ない、
怠慢な自分を常に自己紹介しながら歩いてるようなもんです。



そんなのと友達と思われたくないし、一緒に外を歩きたくない 。


デブは、俺の人生に関わって来ないで欲しい。 』

コナン『 ここまで言われて自分の身体について見直していこうと
決心しないような人はもう駄目です。

一生、架空の自分でも作って現実逃避して

妄想の中の自分で楽しんでください。』

目暮「わしは痩せる!!」

元太「俺もうな重我慢する。」

大滝「今までの自分の情けなさに涙が・・・。
今日から頑張ります!!」

津川「もう周りにデブって言わせんぞ!!!」

コナン『私からは以上です。』

高木「あの・・・。
事件の続きは??」

コナン『犯人は蘭に決まってるだろ。

みんなアリバイあるんだし。

常識的に
蘭以外ありえないだろ。』

コナン『つまり
新一が死んだと聞かされ

精神が不安定になった蘭は
白鳥警部に援交を誘った。

そして性行為をして
むしゃくしゃした蘭は風呂場で溺死させ

警察に通報した。

それだけです。』

目暮「なるほど。逮捕だ!!」

右京「すいません。
一つだけお聞きしたいことが
>>450

なんで>>1はこのスレ立てたの?おもしろいと思ったの?

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