結衣「花子ちゃんがうんちするところ見たいなあ」(795)

結衣「ってか、あんな可愛い子が排泄とかするのかな?」

結衣「どんな匂いがするんだろう?色は?形は?大きさは?」

結衣「私、気になります」


おわり

はよ

キチでひとつ

キチガイは大嘘つき

結衣「あは、我慢出来なくて連れてきちゃった」

花子「んーっ! んーっ!」ジタバタ

結衣「もう、そんな暴れないで。今、口のを取ってあげるから」

花子「ぷはっ! お、お前なんなんだし!」

結衣「そんなことどうでもいいからさ、お願いがあるんだよ花子ちゃん」

花子「な、なんだし……」

結衣「うんちしてるとこ見せてよ」

花子「え……?」

はい来ましたー

花子「い、いやだし……なんでそんなこと」

結衣「私が見たいから、それだけ」

花子「絶対にいやだし!」

結衣「じゃあ、おうちに帰してあげないよ?」

花子「それもやだし……」

結衣「じゃあ、見せてね」ニッコリ

花子「うぅ……」

結衣「もしかして出そうにないのかな? じゃあ……」

結衣「>>10したらいいのかな」

櫻子にお手本を見せてもらう

またお前か
ハンバーグとか定着してこっち迷惑してんだよ・・・


した

花子ちゃんの好きな牛乳たくさん飲ませる

腹パン

そしてまたロリコン結衣さんである

結衣「花子ちゃん、牛乳好きだったよね?」

花子「そ、それがなんだし……」

結衣「じゃあ、沢山牛乳飲もうよ、お腹壊しちゃうくらい」

花子「い、いやだし!」

結衣「用意してくるから待っててね」

花子「だ、誰か助けてだし!」

結衣「ほらほら、逃げれないんだから観念してよ」

花子「んー、んー!」

結衣「口閉じてちゃ飲ませれないなぁ」

結衣「えい」ギュ

花子「んっ!?」

結衣「ふふふ、いつまで口閉じていられるかなぁ?」

花子(い、息が出来ないし……)

花子「ぷあっ!」

結衣「隙あり~」グイッ

花子「んっ、んっ!?」

結衣「ちゃんと飲まないと、苦しいよ?」

花子「んっ、ごくっ、ごくっ」

結衣「まだまだ」

花子「んーっ!? んんーっ!」

結衣「もうちょっとだよ、頑張れー」

花子「ごくっ、ごくっ……ぷはっ」

結衣「うん、ちゃんと飲みきったね」

花子「はぁはぁ……ごほっごほっ……く、くるしいし……」

結衣「ほら、次だよ」

花子「え……」

結衣「沢山飲んでもらうって言ったでしょ? まだまだ沢山あるからね、嬉しい?」

花子「も、もう飲めないし……!」

結衣「嘘ついちゃだーめ」グイッ

花子「んぐっ!?」

結衣「ほら、ちゃんと飲めるじゃない」

花子「んーっ、ごくごく……うっ、ぐ……うげっ……!」

結衣「駄目でしょ、吐いちゃ? ほら、ちゃんと全部飲んで」

花子(もう無理だし……)

花子「はぁはぁ……うぅ……」

結衣「う~ん、まあこのくらいにしておこうかな?」

花子「うっ、あ……おえぇぇっっっ……!」ビチャビチャ

結衣「あ、吐いちゃ駄目って言ったじゃないか」

花子「うげぇぇぇええっっ! がはっ……はぁはぁ……」

結衣「せっかく飲ましたのに……酷いな」

花子「そ、そんなこと言われても……あんなに飲んだら当然だし……」

結衣「しょうがないなぁ……じゃあ次は」


>>20

ksk

かんちょう

花子を解放して警察に自首する

水責め

おい
















おい

花子「もうやめてだし……」

結衣「嫌だよ、なんでこんな楽しいことやめなきゃ」

花子「だいたい、こんなのすぐ捕まっちゃうし……」

花子「警察に捕まっちゃう前に自首したほうがいいし……」

結衣「花子ちゃん、私の心配してくれるんだ?」

花子「花子を早く解放してほしいだけだし」

結衣「うーん、そうだなぁ」

結衣「うん、花子ちゃんがそういうならそうしようかな」

花子「ほ、ほんとだし?」

結衣「うん、ほんと」

一筋縄ではいかなそうな雰囲気が

結衣「それじゃ、自由にしてあげるね」

花子「あ、ありがとだし」

結衣「うん、よし……じゃあね、気をつけて帰るんだよ」

花子「う、うん……」

結衣「じゃあ、私は警察に行くね、ばいばい」

花子「……」

花子「い、一時はどうなることかと思ったけど……」

花子「とにかく家に帰るし……」


結衣「さてと、花子ちゃんに言われちゃったら仕方ないね」

結衣「えっと……ん?」

~次の日~

花子「昨日は酷い目にあったし……」

花子「あんまり思い出さないようにするし……」


結衣「はーなーこちゃん!」


花子「え……?」

結衣「捕まえた」ガバッ

花子「え、え……なんでお前がいるし! お前警察に行ったんじゃなかったし!」

結衣「いやぁ、よくよく考えたらさ……」

結衣「自首するって、何を?」

花子「な、なにって……」

結衣「私は、花子ちゃんを家に招待して、一緒に遊んでただけだよね?」

結衣「自首することなんて、何にもないような気がするなぁ」

そういう考えもあったか

お友達も一緒にゆうか…お家に誘っちゃいなよ

そうきたか…

花子「う、嘘だし! 花子のこと無理矢理連れていったくせに!」

結衣「証拠は? 証拠はあるの?」

花子「あ、う……えっと……」

結衣「ね? 解ったらさ、また一緒に遊ぼうよ?」

花子「い、いやだし!」

結衣「ふふ、花子ちゃんってツンデレなんだね」

結衣「そんな遠慮しなくてもいいのにさ。ほら、連れて行ってあげるね」

花子「い、いやだし! だ、だれ――むぐっ!?」

結衣「そんな大声出したら、近所迷惑でしょ?」

結衣「じゃ、私の家で一緒に遊ぼうか」ニコッ

明らかに未成年略取誘拐なんだよなあ…

結衣さんワロタ

花子「うぅ……!」

結衣「そんな睨まないでほしいな? 私は、花子ちゃんと仲良くしたいだけなのに」

花子「絶対うそだし……」

結衣「嘘じゃないよ……ふふふ」

結衣「仲良くなって、花子ちゃんのこと色々知りたいんだよ」

結衣「花子ちゃんのうんちするところとかね」

花子「へ、変態だし! 近寄ってほしくないし!」

結衣「酷いなぁ。さてと、どうしようかな?」


>>36

また結衣さん家で牛乳飲ませる

緊張してるからお尻の穴を優しくほぐしてあげる

kskst

浣腸

下剤を入れた料理を食わせる

~結衣家~

花子「……」

結衣「ところで花子ちゃん、うんち出るかな?」

花子「……」

結衣「だんまりかぁ、仕方ないな」

結衣「じゃあ、これ使うしかないね」

花子「そ、それなんだし……?」

結衣「ん? 浣腸だよ、これで花子ちゃんに……ふふっ」

結衣「それじゃあ、花子ちゃん脱がしちゃうね」

花子「やだし! やめろだし……!」

結衣「だめだめ、暴れたって無駄なんだから」

結衣「花子ちゃんスカートだもん、誘ってるんだよね?」

花子「そんなわけないし!」

うんちブリュブリュしたら、もちろんオシッコもジャージャー出すんだよな?

結衣「可愛らしいパンツだなぁ……ん」クンクン

花子「な、なにしてるんだし!?」

結衣「ちょっとおしっこの臭いがするね。花子ちゃん、ちゃんと拭いてるのかな?」

花子「うぅ……」

結衣「まあ、私は大歓迎だけどね。それじゃあ、脱がすね」

花子「やだやだぁ! 変態! お前変態だし!」

結衣「ふふ、お褒めの言葉ありがとうね」スルッ

花子「うわぁぁん!」

結衣「あぁ……綺麗なあそこにちっちゃなお尻の穴……最高だよ」

結衣「このままじっくり見てるのもいいけど……浣腸しないとね」


結衣「それ」プス

花子「ひぅ……!?」

結衣「それじゃあお薬いれるね」チュウウウ

花子「ひっ……や、入ってくるし」ゾクゾク

結衣「全部入れ終わるまでじっとしててね」

花子「う、う……」

結衣「はい、おしまい」

結衣「すぐお薬効いてくるだろうけど」

ギュルル

花子「う、あ……お腹いたい……」

結衣「ちゃんとお薬が行き渡るまで、我慢しなきゃ駄目だよ?」

花子「あ、ぐ……いたい……ト、トイレいきたい……」

花子「ト、トイレ行かせてほしいし……」

結衣「えー、そしたら私が見れないじゃない」

花子「お、お願い……我慢出来ないし……」

結衣「それに花子ちゃん、早すぎだよ。まだお薬が行き渡ってないと思うけど」

花子「で、でも、もう出ちゃ……」

結衣「う~ん」


1.トイレに行かせる
2.ここでさせる


>>48

2

お外

2

gj

はよ

結衣「だめだめ、ここでしてね」

花子「う、あ……そんな」

花子「だ、だめ……でちゃうし……」

結衣「あ、ちゃんとこっちに見えるようにしてよ」

花子「やだ、みないで……みないでほしいし……」

結衣「別にみなくてもいいよ? 見れるまで同じ事するだけだから」

花子「そ、そんな……あ……」


ブチュ ブチュチュ ブシャ、バチャバチャ


花子「う、ぐす……うぇぇ……見ないで……」

結衣「あれ?」

結衣「花子ちゃん、駄目じゃないか。お薬が行き渡ってなかったせいで、殆ど薬しか出てないよ」

花子「え……?」

結衣「もう一回だね」

花子「や、やだぁ……もうやだし……」

結衣「じゃ、もう一回浣腸するね。ちゃんと我慢するんだよ?」

花子「い、いやだし! もうさっきので許して欲しいし……」

結衣「だーめ。私は花子ちゃんのうんちをするところが見たいんだから」

結衣「はい、お薬いれるよ」

花子「うぅ……また入ってくるし……」

結衣「そうだなぁ……5分くらいは我慢しないと駄目だよ?」

花子「そ、そんなに……?」

結衣「出来なかったら、出来るまで何度もするからね」

花子「う、あ……またお腹が……」

結衣「私は、我慢してる花子ちゃんを観察してるからね」

ちょっとお風呂ですー

花子「い、いたいよぉ……」

結衣「ふふっ」ニヤニヤ

花子「い、今何分くらい経ったし……?」

結衣「えーっと、まだ1分くらいだよ?」

花子「そ、そんなぁ……う、あ……だめ……」

結衣「花子ちゃんのお尻の穴、ひくひくしてるよ? ふふっ、見てて楽しいなぁ」

花子「あ、う……恥ずかしいから見ないで欲しいし……」

花子「うっ、ああっ……!?」

プチュ!

結衣「ほらほら、余計なこと気にしてると出ちゃうよ?」

結衣「時間はまだまだだから、今出したらもう一回だよ?」

花子「ううう……お、お腹がぁ……」

きたああああ

しえん

花子「ひっ……はっ……うぁぁ……」

結衣「すっごい汗だね、そんなに辛いのかな花子ちゃん」

花子「ま、まだ……?」

結衣「うーんと、もうちょっとだね」

結衣(まあ、ほんとはもう十分だろうけど、もうちょっと苦しんでる花子ちゃんを眺めていたいし)

花子「そ、そんな……もう出るし……」

結衣「ふふっ、頑張って我慢しないとね?」

花子「うぁ……も、もう……ト、トイレに……」

結衣「何言ってるの? ここでするように言ったよね?」

花子「はっ、はぅぅ……もう……もうだめ……」

花子「ふっ、うぁ……見ないで……出ちゃう……出ちゃうし……!」

安心の結衣さん

パンツ溶けた

どんなカッコで脱糞してるのか気になる

orz

花子「いや……いやぁ……! 」

ブチャ! ブリュ、ブババ! ブリュルリュル!

花子「んぁぁぁぁ……!? ひゃうっ、うぁあっ……! いや、出てるし……! みないでぇぇぇ……!」

結衣「うわぁ、凄い量だね。お薬が十分効いてた証拠だよ、あはは」

花子「いや、止まらないし……もう、出ないで……とまってぇぇ……!」

結衣「すっごい臭いだね……花子ちゃんでもうんちは臭いんだなぁ」

花子「やだ、やだぁ……! そんなの言わないで欲しいし……!」

花子「あっ、あっ、あっ、あぁぁぁ……!?」

ブリュ! ブビビ! ブパッ

結衣「いっぱい出していいんだよ? 私が見たかったのはこれなんだからさ」

花子「うぅ……ぐす、ひっく……うわぁぁぁぁぁん……」

あははじゃねぇよwwww

orz…●

花子「ひっく……ひっく……ぐす……」

結衣「はー、凄い惨状だ。これ全部花子ちゃんから出たんだなぁ」

結衣「綺麗にしないとね」


結衣「さてと……最初の目的果たしちゃったんだよなぁ」

結衣「でもこのまま帰すのは危ないだろうし……」

結衣「どうしよっかな?」


>>72

レイプ

レイプ

やさしく抱きしめて慰める
そのあとオムツあててあげる

花子「ひぅ……うぅぅ、ひっく……ぐすん……」

結衣「もう花子ちゃん、泣き止んで」

花子「誰のせいだと……ぐす、思ってるんだし」

結衣「でも、そんなに泣いてると……」ギュ

花子「ふぁ……?」

結衣「私も悲しくなっちゃうからさ」

花子「だったら、こんなことやめてほしいし……」

結衣(それは無理だよ。今だって、花子ちゃんが泣いてるところを見て、虐めたくて仕方ないんだから)

結衣「私は花子ちゃんが好きだから、こんなことしてるんだよ?」

花子「わけわかんないし……」

結衣「ふふっ、花子ちゃんにはまだ早すぎるかな」

やっぱレイプっていうべきだったんだ、俺は・・・

まあおもしろくなりそうだしいいか

支援

結衣「あ、そうだ。もうお漏らししないように、オムツしようね」

花子「要らないし……花子そんな子どもじゃないし……」

結衣「でも、花子ちゃんはお漏らししちゃったよね?」

花子「それは……全部お前のせいだし」

結衣「だからさ、またしないとは限らないよね……ふふふ」ニタァ

花子「ひっ……」

結衣「ほら、素直にオムツしようよ、ね?」

花子「う……解ったし……」

結衣「そうそう、花子ちゃんは良い子だね」

花子「あんまり……見ないで欲しいし……」

結衣「うんうん、似合ってるよ。可愛いらしいの選んであげたし」

花子「嬉しくないし……」

結衣「それじゃあ、どうしようかなぁ?」


>>82

kskst

kskskskskskskst

レイプ

お散歩

>>82
>>82

おしりのあなをなめなめ

櫻子のまえでおもらしさせる
そして後日ショックで泣いてるとこを慰めながらレイプ

結衣ちゃんは真面目すぎるから逆にマジキチが似合うんだよな…

花子「……ぐす……うぅ……」

結衣「……」

結衣「……はぁはぁ」

花子「……?」

結衣「オムツ履いて涙目になってる花子ちゃん……」

花子「ひっ……!?」

結衣「うんちお漏らししたときから……ずっと」

結衣「ずっと、我慢してたけど……やっぱり無理だよ」

結衣「どう考えても誘ってるよね? 花子ちゃん、私に襲われてもいいってことだよね?」

花子「な、何言ってるんだし……? こ、こっちくるな……!」

結衣「花子ちゃん、怯えないでいいよ? 気持ちいいことしてあげるから……」

結衣「ふふっ……いただきます」

チュッ

花子「んむっ……!?」

結衣「ん、ちゅ……ちゅ……んむ、ちゅう……」

花子「んっ、やぁ……んん~……やだっ……」

結衣「もう、そんなに嫌がらなくていいじゃないか」

花子「い、いきなりこんなことされたら、誰だっていやだし……!」

結衣「あ、そっか。もうキスの先をいってほしいんだね」

結衣「そうだよね。私のことあんなに誘ってたもんね……」

花子「や、やだっ! 離せだし! 何言ってるのか訳解んないし!」

結衣「じゃ、上脱ごうね」

すいませんー眠気がきついのでねますー
起きたら続き、どうでもよかったら落としてくださいー

保守

寝るは
保守頼んだ


ひどい…
生殺しだよぉ…

ほし

保守はニートに任せろー

花子「やだっ、やめて欲しいし!」

結衣「あぁ……ちっちゃくて可愛いおっぱいだね」

結衣「あむ……」

花子「ふあっ!?」

結衣「んっ、ちゅ……ぴちゃ、ぺろ……」

花子「やっ……なに、してるんだし……」

結衣「ふふっ、美味しいよ花子ちゃん……はむ、んちゅ、ぴちゃ……」

花子「や、やめて……気持ち悪いし……!」

結衣「それだけ? 本当に気持ち悪いだけなのかな?」

も?

結衣「まあいいや。もっともっとしてあげるからね」

花子「んっ、あっ……なんでこんなことするんだし……」

結衣「んっ、ぺろ……ちゅううう……だって……花子ちゃんが可愛すぎるんだもん」

花子「やぁ、ふあ……やめて……だし」

結衣「ふふっ、ぴくぴくしちゃって可愛いなぁほんと」

結衣「でも、やっぱり気持ちよくはならないのかな? 流石に」

花子「はぁはぁ……」

結衣「ちっちゃな乳首もいじってあげる」

花子「あっ、ひう……やだぁ……なんかへんだし……」

結衣「いいねぇ、その声……もっと聞かせてよ」

ID変わってね?

ID変わってるのは気にしないでくださいー

さくっとご飯食べてきますー

花子「あぅ……」

結衣「それじゃこっちのほうも」

結衣「せっかくつけたオムツだけど……外そうね」

花子「この……やめろだし!」

結衣「じたばたしちゃ駄目でしょ。大人しくしてて」

花子「うるさいし……! 早く自由にして欲しいし!」

結衣「わわっ、暴れないでってば……」


結衣「大人しくして欲しいのになぁ」

結衣「どうしようかな?」


>>123

ksk

ksk

櫻子ちゃんを人質にする

壁にくくりつける

いつものやつをくらわせる

また櫻子が犠牲に…
いいぞもっとやれ

結衣「大人しくしてないと……」

結衣「大室さん……花子ちゃんのお姉ちゃんがどうなっても知らないよ?」

花子「……べ、別に櫻子がどうなっても構わないし」

結衣「へえ、ほんとに?」

花子「……う」

結衣「本当にどうなってもいいの? 今、花子ちゃんにしてることなんか比べ物にならないくらい酷いことしても?」

花子「そ、それは……」

結衣「最悪の場合は……ふふっ」

花子「そ、そんなの……酷いし……」

結衣「別に花子ちゃんに、痛いことしようとかは思ってないんだよ?」

結衣「ほんのちょっと我慢してればすぐ終わるからさ、ね?」

花子「うぅ……ほ、ほんとだし……?」

結衣「うん、ほんとほんと」

わぁいゲス

         , . . :´: : : : : : : : : / 快 .あ 可 .ロ
.       . : : : : : : : : : : : : : : :j 感 っ 哀 .リ
.     /: : : : : : : : : : : : : : : : l . な さ .想 .を

     . : : : : : : : : : : : : : : : : : : | .ん .り な
    /: : : : : : : : : : : : : : : : :/`  .だ 犯 .ほ
   /∥: : : : : /|: : : : : : : : /      す ど
.  j.j' l: : : : :ム|: : : : : : : :j  ふ   .の

.  l.l .l: : : :/ |ハ: : : : : : : :l  ふ  ,、 が
   { l: : : :i彡=x: : : : : : :.ヘ    ノ: ゝ. . _ . . ィ
    |从: |..ト'} }: : : : : : : : ゝ.‐.ィ: : : : : : : : : : : :
    l .i .ソ ∪ {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
     r.' 〃 .从: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :

.     l    从l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
      {    从ヘ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
.      `ァ   从j: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
.      ヽ    l:.ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :

...      ハ    .lハ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
.        ` ―‐.リ''ハ: : ; : : : : : : : : : : : : : : : : :
             .ノ: :八: : : : : : : : :∧: : : : : :
            ノ j:/|/.): : : : : : : :/ .ハ: : : : :
            /.' / ./: : : : : : :./  .ヽ: : :ヾ

             .ノ ./;ィ: : : : : /    .\: :

花子「じゃあ花子が我慢するから……櫻子や撫子お姉ちゃんには酷いことしないで欲しいし……」

結衣「うん、いい子いい子」

結衣「それじゃ、オムツ取ろうか」

花子「うぅ……」

結衣「これが……花子ちゃんの」

結衣「はぁはぁ……さっき見たときから、むしゃぶりたくて仕方なかったんだよね……くふふ」

花子「や……こ、怖いし……」

結衣「いただきまーす」

結衣「ちゅ、ぴちゃ……じゅる、ぺろぺろ……」

花子「あ、う……やぁ……」

おお

結衣「あれ……んちゅ、ぴちゃ……ちょっとしょっぱいね」

結衣「もしかして花子ちゃん、おしっこちょっと漏らしちゃった?」

花子「あ、うぅ……うるさいし……」

結衣「なぁんだ、やっぱりオムツしてて正解だったね、あはは」

結衣「美味しいよ、花子ちゃんのここ……ずっと味わいたくなっちゃうな」

花子「もうやだぁ……そんなとこ舐めないで欲しいし」

結衣「気持よくない?」

花子「気持よくなんて……ならないし」

結衣「じゃあ、なるまでしてあげる……じゅる、ぴちゅ、あむ……」

花子「ひゃう……んっ、やぁ……!」

結衣「ん……ぷは」

花子「はぁ……うぅ、あぅぅ……」

結衣「ふふ、そんなぐったりしちゃって……」

結衣「実はちょっと気持ちよかったんじゃない?」

花子「そ、そんなわけ……ないし」

結衣「まあ、いいや……それじゃあ最後に花子ちゃんの処女を……」


1.もらう
2.まだおいておく


>>136

kskst

2

1

1

撫子に奪わせる

うしろのほう

気の早いやつらめ

結衣「貰っちゃうね、もう我慢できないから」

結衣「いいよね? 私、花子ちゃんのことこんなに好きなんだから」

花子「よ、よく解らないし……我慢してるから早く終わらせて欲しいし……」

結衣「ふふっ、そうだったね。じゃあ……」

結衣「ああ、こんなことなら色々用意しておけばよかった。今度買ってこないとな」

結衣「指でいいかな。私の指で花子ちゃんの処女、貰っちゃうね」

花子「さっさとするし……」

結衣「行くよ?」ツプ

花子「あうっ!?」

結衣「んっ、狭いなぁやっぱり」

花子「あっ、あっ、い、いたい! 痛いし!」

きゃあああし





結衣「んっ、くっ……あ、これかな?」

花子「あうっ、痛い! い、痛いことしないって言ったのに、嘘つきだし!」

結衣「ああ、ごめんね。でもしょうがないよ、女の子ならみんな味わう痛みだもん」

結衣「だから我慢してね……ほら、いくよ」

花子「あぅっ! 痛い、痛いよぉ……! やだやだぁ!」

結衣「これかな、花子ちゃんの処女膜? じゃあ、貰っちゃうね」ググッ

花子「いたいいたいいたいっ! うわあああああん!」

結衣「えい!」ブツン

花子「ひぎぃっ……!?」

結衣「うふふ……花子ちゃんのなか、温かいなぁ……」

結衣「あぁ、血が出てるね。花子ちゃんの初めては私なんだ……ふふふ」

花子「うぅ、ぐす……ひっく……痛いよぉ……おねえちゃぁん……さくらこぉ……」

きゃあああ

花子「ううう……うぇぇん……ぐす……」

結衣「……」


結衣(やばい、泣いてる花子ちゃんみたら)

結衣(もっと、こう……虐めたくなっちゃうな)

結衣(なにしようかなぁ?)


>>151

kskst

シャブ漬け

軽く電気ショック

>>149

結衣「んー……飽きた」

花子「え……?」

結衣「花子ちゃんのうんちしてるところは見れたし、処女ももう貰っちゃったしね」

結衣「もう、どうでもいいかな」

花子「じゃ、じゃあ……帰して欲しいし」

結衣「でも、最後にしたいことあるんだよねー」


結衣「こんな子どもが薬漬けになったら……どうなるのかなぁ?」

結衣「うふふふふ……花子ちゃんには飽きちゃったけど……たっぷり玩具として遊んであげる」

花子「ひっ……!? や、やだ……だ、だれか助けて……助けてだし……」

私も気になります

結衣さんついに薬まで
そして犠牲は相変わらずの花子

花子ならどうなろうと一向に構わない

結衣「ふふ……ちょっと待ってて準備するから……くくっ」

花子「怖い……怖いよぉ……」

結衣「どこにしまったっけな~?」ゴソゴソ

結衣「あ、あったあった」

結衣「こうして……炙って……注射器に吸わせて……」

花子「な、なにしてるんだし……」

結衣「心配しなくても、きっと花子ちゃんも気に入るよ……うふふ」

結衣「じゃあ、ちょっとちくっとするだろうけど……我慢してね」

花子「な……それなんなんだし……! やだっ! いやぁぁっ!」

結衣「そんな怯えなくても、注射くらいしたことあるでしょ?」

結衣「心配しないで、お薬をちょっといれるだけだから……くくくっ」

いいね

きゃあああし

いいなぁ

結衣「ふふっ……」プスッ

花子「つっ……!?」

結衣「どうなっちゃうのかなぁ、花子ちゃん……? 楽しみで仕方ないよ」

チューーー……

花子「あっ、あっ、あっ、あっ……!?」

結衣「とびきりきついの一発決めちゃったからね」

花子「はっ、ひっ……あっ、あっ、あぁぁ……!?」ゾクゾク

花子「な、なにこれ……はっ、ひ……あえ……うあぁ……!」

結衣「これから、ずっとしてあげるからね……きっと花子ちゃんもして欲しくなるだろうし」

花子「あぁぁあぁぁぁぁっっっっっっっ!!」

結衣「楽しみだなぁ……どうなるのか……あははははっ」

はい

素晴らしい

そろそろ花子ちゃん解放してあげなさいよ
そっちのが楽しいから

薬が欲しくて毎日来てしまう花子ちゃんか…

薬が入ってようが結局は自分の意思で帰ってくるもんな

結衣「んー、一応きついの決めたし」

結衣「帰しちゃっても、大丈夫かなあ?」

結衣「騒ぎになっても困るし……」

結衣「どうしようかな?」


1.一旦帰す
2.このまま監禁


>>170

1

2

1だろう

帰しても禁断症状でまた自分からくるんじゃない?

だからいいんじゃないか

結衣「花子ちゃーん」

花子「あ、はっ……はっ、はっ、すごい……すごいよぉこれ……」

結衣「あっちゃ、もうキマっちゃってるねこれ」

結衣「花子ちゃん、一旦家に帰すけど」

結衣「誰にも言っちゃ駄目だからね? あと……」

結衣「きっとまた……これが欲しくなるだろうから……そしたらいつでも来ていいよ?」

花子「ほ、ほんと……はー、はー!」

結衣「うん、ほんとほんと。だから、今日のことは内緒ね?」

花子「う、うん……花子ちゃんと内緒にするし……はっ、はっ!」

結衣「いい子だね。じゃあ、少し薬が抜けるまでもうちょっと待とうか」

花子ちゃんの未来が薬物に踏みにじられていく…

やっぱ結花は最高だなぁ~

どうして結衣先輩はロリコンで変態なのか

花子「はっ……ふー……はぁ……」

結衣「ん、落ち着いてきたかな?」

花子「うん……これ、凄かったし……」

結衣「それは良かった」

花子「お姉ちゃんもやったことあるし?」

結衣「私はないんだ」

花子「なんでだし? すっごいのに……」

結衣「ふふっ、なんでかは……追々解るんじゃないかな花子ちゃんも」

花子「……?」

結衣「さっ、帰らないとね。家族の人も心配するよ」

花子「はーいだし」

結衣最低だなwwww

なんという鬼畜

脳みそがスカスカになって櫻子以上のおバカになっちゃう花子ちゃん
大室家崩壊の序曲だね


―――――――――


結衣「さて、今日は来るかなぁ?」

結衣「帰しちゃったけど、薬やらせるのなんて初めてだし、流石に不安だ」

ピンポーン

結衣「お、もしかして……はいはい」

花子「はっ、はっ……お、お姉ちゃん!」

結衣「やあ、花子ちゃん、どうしたの?」

花子「お、お薬! お薬が欲しいんだし!」

結衣「へぇ……どうして? ふふっ」

花子「あれからずっと、頭がぼーっとするし、身体がなんかだるいし……」

花子「そしたら、あのお薬のこと思い出して……もう一度あれが欲しいし!」

結衣「そうなんだ、じゃあ仕方ないねぇ……くくっ」

うわあああああああ

きゃあああし

結衣「ちょっと待っててね、用意するから」

花子「は、早くっ、早くだし!」

結衣「ふふっ、そんな焦らなくても逃げはしないよ」

結衣「じゃ、行くね」

花子「あ、あはっ」

プスッ……チュウウ……

花子「あっ、あっ、あぁぁぁぁっっっ……!!」ゾクゾク

結衣「どう、花子ちゃん?」

花子「す、凄いし……! さっきまで調子悪かったのが、すっきりしたし!」

花子「も、もっと、もっと!」

結衣「はいはい」

花子「ふぁぁっ、はっ、はっ、はっ! き、きもちいいいいいっ!!」

おい!様子がおかしい花子を姉ちゃんズがつけてたらどうすんだ!(チラッ

>>185
この結衣さんなら二人ともシャブ漬けにしそう

>>185
結衣は注射器に指紋残してなくて
花子が持ち込んでやっているって証言しそう

>>185
そりゃ勿論ハンバーグご馳走してみんなで楽しくスイカ割りだろ

花子「はっ、はっ、はっ……あっああっ!」

結衣「どうだった、花子ちゃん?」

花子「さ、最高だし! 今までで一番調子いいかもだし!」

結衣「うんうん、それは良かった」

花子「ま、また来てもいいし?」

結衣「うん、いつでもおいで」

花子「あ、ありがとうだし! はぁはぁ……! それじゃあ――」

結衣「あ、待って花子ちゃん」

花子「な、なんだし?」

結衣「すぐ動いちゃ駄目だよ。落ち着くまで、ちょっとじっとしてようね」

花子「わ、解ったし……」

結衣(ま、すぐ家族にバレるだろうけど、一応ね)

>>185
撫子姉ちゃんと櫻子が結衣さんを取り押さえるけど、花子が結衣さんは悪くないし!とか言い出して、あっけにとられた隙に結衣さんが反撃して2人とも薬中にされる。

ししししししし

シャブレズセックスまだー

ヤクギメセックス!

ハンバーグ
スイカ割り
シャブ漬け ←new!


―――――――――


花子「はぁ、はぁ……」

未来「花子様ー、どうしたの?」

こころ「すごく辛そー」

花子「な、なんでもないし……」


花子(だるい……つかれた……授業が全然頭に入んないし……)

花子(はやく……はやく、お姉ちゃんのところに行きたいし……)

花子(お薬……おくすり……はやく……)


ピンポーン

結衣「おやおや、またかな?」

結衣「はいはい、今あけますー」

花子「お、お姉ちゃん……はやくっ、はやくっ!」

結衣「ふふっ、解ってるよ、これが欲しいんでしょ?」

花子「うんっ、うんっ!」

結衣「でも……お金は?」

花子「え……?」

結衣「このお薬って、高いんだよ? そんなに何度も欲しいならお金払って欲しいなぁ」

花子「お、お金なんてないし……」

結衣「まあ、そうだろうね……じゃあ、代わりに」


>>200

体で払ってもらおう

浣腸いれて一時間耐えたら薬あげる

お友達をつれてきて

>>197

お友達を連れてきて

ご奉仕してもらう

すいませんーお昼ごはんにしますー

お昼はハンバーグし!

デザートにすいかもあるし!!

きゃあああああし

優等生な花子様が8歳で処女喪失してシャブ中になってしまったとは

たまには楓ちゃんも酷い目に合わせてほしい

まりちゃんの活躍も見たいなぁ~

結衣「身体で払ってもらおうかな」

花子「身体で……?」

結衣「知ってる? 身体の色々な部分ってね売れるんだよ?」

結衣「臓器や目、手や足、指とかね……ふふふっ」

花子「そ、そんなのしたくないし……!」



結衣「とまあ、そんなのは冗談で」

花子「え……?」

結衣「いや、冗談じゃないけど、花子ちゃんにはそんなことしないよ」

結衣(私の玩具だからね……大事にするよ、壊れるまでは)

結衣「だから、そうだね……花子ちゃんにはえっちなことして、払ってもらおうかな」

花子「え、えっち……?」

結衣「それをビデオにでも収めて、売ろうかな」

花子「そ、それって……みんなに見られちゃうってことだし……? そんなの嫌だし……」

結衣「じゃあ、お薬なしだけど……いいの?」

花子「あ、あぁ……」

結衣「もうかなり欲しくてたまらないんじゃない? 手とか震えてるよ?」

結衣「私は別にいいけど……花子ちゃん、耐えられるのかなぁ?」

花子「む、無理だし……早くお薬……お薬……っ!」

結衣「じゃあ、いいよね? 大丈夫だよ、私と、ちょっとえっちなことするだけだから」

結衣「花子ちゃんは私のだからね、他の人には触らせない」

花子「も、もうなんでもいいから……早くっ、早くっ!」

花子「はっ、はっ……く、薬……お薬ちょうだいっ……!」

結衣「じゃあ、了承ってことでいいね……ふふっ」

花子「いいっ、それでいいし……だからお薬……!」

結衣「まあまあ、ちゃんとビデオ撮ってからね」


結衣「とは言ったものの……」

結衣「どんなの撮ったらウケがいいかなあ?」


>>215

放尿

身体破壊系

ハードSM

姉妹貝合わせ

日本の可能性を強く感じられるスレ

>>216
おしい!
撫子ねーちゃんに小学生を犯させるチャンスだったのに

必然的にレズモノになるんだよな

結衣「せっかく、年齢一桁の現役JSを好きに出来るし」

結衣「ものすごいハードにいっちゃおうかな。うん、そうしよう」

結衣「ふふっ……うふふふ……」

結衣「どんなふうに泣き叫ぶのかなぁ……楽しみだなぁ」



結衣「これでいいかな……ちゃんと撮れてるよね?」

結衣「さっ、花子ちゃんこっちおいで」

花子「はっ、はっ……あ、うううう……」

結衣「あらら、そんなに辛い? もうちょっと我慢してね?」

結衣「よ、っと……」ギュッギュッ

花子「う……な、なんで花子のこと縛るんだし……?」

結衣「気にしないでね。お薬欲しいんでしょ?」

花子「ほ、欲しいし……! 早く、はやくぅ……!」

すいませんーちょっと出かけますー
夜に残ってたら続きを。どーでもいいなら落としてくださいー

早くしろし

日本の可能性未来の可能性
japanRevolution

この結衣さんは娯楽部の活動どうしてるんだろう

なぜ結衣先輩はロリコンになってしまったのか

ごらく部が終わってからやってんじゃないか

保守時間目安はよ

ほーっ、ホアーッ、ホアアーッ、
保守ーっ!

w

釈放されちったか


新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

結衣ちゃん・・・
どうしてこんなことに・・・

花子ちゃんとハンバーグ食べたい

ハンバーグとスイカ割りの元ネタってなに?

>>246
きゃああああし

>>246
その1.結衣 花子 乱暴
その2.結衣 大室さん 乱暴

hoshu

結衣「花子ちゃん、これなにか解る?」

花子「わ、解んないし……」

結衣「これはね、スパンキングロッドっていって……」

ズパァァァァァァン!!

花子「ぎゃひ!? ぎ、いいいいぃぃぃっっっっ……!!」

結衣「こうやって、花子ちゃんを叩くのに使うんだよ」

花子「ひっ、いぎ、あっ……あぅうぅぅっっっ……!」

結衣「うんうん、いい悲鳴だよ……そうやって声あげてくれたほうがウケがいいだろうしね」

結衣「それじゃあ、もう一発!」

バァアァアァァッッン!!

花子「ひぎゃぁ……! いだっ、ひっ、ひっ……いぃぃっっっ……!!」

結衣「はぁ~~……ぞくぞくするね」

お早いお帰りで支援

うぉぉぉぉぉぁよしゃぁっ!!

花子「ぐす……ひっく、うええ……痛いしぃ……」

結衣「我慢してね? 痛くしてるんだからさ」

結衣「ほらっ……!」

ズパァァァァァァン! バァアァアァァッッン!

花子「んぎっあぁぁ……! あっ、ぎっ、いだいっ、いだいいいいぃぃっっっっ……!!」

結衣「まだまだ」

ズパァァァァァァン!

花子「もう、やだぁぁぁっっ! い、いだいの、やだぁぁぁっ! 叩かないで、欲しいしぃぃっっ……!」

結衣「じゃあ、お薬なしだよ?」

花子「そ、それもやだぁ……もう我慢が出来ないし……」

結衣「じゃあ、もっと我慢だね」

バァアァアァァッッン! バチッ、バチィィンッ!

花子「ひぎぃっ……!? あぎっ、い、いだっ……うぅううぅぅあぁぁぁ……!!」

きたか

心が洗われる

花子「うっ、ひっく……もう叩か……ないでぇ……」

結衣「ふふっ、それじゃあ次だね」

花子「あ、え……つ、つぎぃ……?」

結衣「そう、次はこれ。まあ、定番といえば定番だよね」

花子「ろ、蝋燭……?」

結衣「これを……」

ポト……ポトポト……

花子「あっ、あづっ……!? や、やめてっ……! ひっ、あっ、あぁあぁぁぁあっっっ……!!」

結衣「蝋燭責めって結構辛いんだってさ……ま、私はする側だからよく知らないけどね、ふふっ」

結衣「で、一緒に……」

ポタポタポタ……!
ズパァァァァァァン! バァアァアァァッッン!

花子「いぎゃぁぁっっ!? ひいぃっ……! あ、あづっ、い……いだ……あぁぁっっっっ……!」

結衣「くくくくっ……」

結衣さん器用ですね

しえん


―――――――――


花子「あ、うぁ……ぐす……うぁ……」

結衣「ちょっとやり過ぎちゃったかな? もう、あんまり声もあげなくなっちゃった」

結衣「まあ、ここまで頑張ったもんね。いいものも撮れたし……」

結衣「花子ちゃん、ほら、ご褒美だよ?」

花子「あ……そ、それ……」

結衣「そ、お薬。注射するのじゃなくて、鼻から吸い込むタイプだから……」

結衣「欲しいでしょ? ほら、一気に吸い込んで……」

花子「ほ、欲しいし……はっ、はっ……」

花子「すぅ……! すううう……!」

結衣「きっと、すぐ効いてくるよ……」

薬キメ調教

うおおおお
まだ続いてた!
支援

花子「あっ、あぁぁぁっ……! は、うっ、あっ、あっ、あっ……!」ゾクゾクゾク

花子「いいいぃっっ! すご、すごいし……あぁぁぁぁっっ!!」

結衣「気持ちいい?」

花子「いいっ、すっごいいいしぃっ……! くる、くる、きてるぅぅっっっ……!」

結衣「そっか、それじゃあ……」

結衣「続きだね!」

ズパァァァァァァン!

花子「んひぃっっっっっ……!!? あっ、あっ、これ……すごいしぃぃっっ……!」

結衣「良い感じに効いてきてるねぇ、ふふふっ」

ズパァァァァァァン! バァアァアァァッッン!

花子「あっ、あっ。、あぁぁっっっっ……! あひぃ~……あ~……」

結衣「気持ちいい花子ちゃん?」

花子「いいっ、いいっ! お薬最高だしぃっ……!!」

小学生で薬なんてやったらこの先詰みなんだろうなって思ったらいたたまれなくてどうしようもない

櫻子を散々バカにしてたのに今は櫻子よりバカとか素敵だな
櫻子との絡みが楽しみだ

ハンバーグになってないだけまだ更生の可能性もある

花子をいじめないで欲しいし

小学生に薬とか死ぬだろ

よつばとだかの厚い本思い出すな

結衣「あはははっ、薬キメてSMされて喜んでる小学生とか!」

結衣「これはすごく売れそうだなぁ、あははははっ!」

バァアァアァァッッン!

花子「んひぃっ……! お、あっああぁぁっ……!」

プシャ……シャァァァァ……

花子「あ~……あひぃ……ん……はぁ……」

結衣「あ、お漏らししちゃうなんて」

結衣「あーあ、やっぱりオムツは必要じゃないか花子ちゃん」

花子「ご、ごめ……なさいだし……はぁ、ん……」

結衣「いいよいいよ。絵的には最高だよ!」

結衣「ほらっ、ほらっ、ほらぁぁっっ!!」

ズパァァァァァァン バァアァアァァッッン!
ポタポタポタ! ポタタタッ!

花子「あぁぁぁっっぁ……! ひっ、いぎぁ、お、おっ……あぁぁぁっっっっ……!!」

勃起した

撫子「」

ド ラ マ 化 決 定

行くとこまでいったら盛大に粛清されて欲しい
刺されるとかじゃ割に合わないな…公表周知された上で学校に通わせるとか

花子「ひぃ……あっ……あは……」ビクビク

結衣「あはは、ぴくぴくしてる。ちょっとやり過ぎたかな?」

結衣「花子ちゃん、どうだったー?」

花子「あはっ、はひ……あ~……」

結衣「その気持ちよさそうな顔見たら、聞くまでもないみたいだね。ふふっ」

結衣「花子ちゃん、頑張ったから多めにお薬あげるね」

花子「ほ……ほんとだし……?」

結衣「うん、ほんと。注射器使わないのをあげるから、家でも使えるよ」

結衣「いつもうちに来てたけど……そのほうがいいでしょ?」

花子「う、うん……ほ、ほしいっ……欲しいし……!」

結衣「でも……絶対家の人に見つかったら駄目だよ?」

花子「わ、解ったし……だから、ちょうだいだし……!」

結衣「はいはい」

結衣(まっ、見つかったらそれはそれで楽しそうだけどね……くくく)

ここから花子の行動安価でも面白いな

櫻子にふとんたたき差し出して叩いてもらうわけだ

結衣「じゃあね、花子ちゃん」

花子「ばいばいだし」

結衣「うん、もう落ち着いてるね。ちょっと暗くなっちゃたし早く帰るんだよ」

花子「大丈夫だし」

結衣「あと……私のことは言っちゃ駄目だよ? 例えどんなことがあってもね」

花子「う、うん……」

結衣「じゃないと……もう二度とお薬はあげないから」

花子「そ、それは嫌だし……花子ちゃんと黙ってるし……」

結衣「うんうん。ちゃんといい子にしてたら、またお薬あげるからね」

結衣「それじゃあ……またね」

しだいにやつれていく花子様

確かに結衣での行動はマンネリ感は否めない
たまには違う展開も見てみたいな

花子「えへ……」

花子「お姉ちゃんにお薬いっぱいもらっちゃったし」

花子「早く帰って、お薬……」

花子「はっ、はっ……」

花子「早く……早く……」


花子「た、ただいまーだし」

撫子「花子」

花子「あ、お、お姉ちゃん……」

撫子「あんたこんな時間までなにしてたのさ」

花子「え、えっと……」

撫子「最近、よく出かけてるし……櫻子じゃないんだからさ、しっかり連絡くらいしてよね」

花子「う、うん、ごめんだし……」

すいませんー晩ご飯ですー

このやろー

いってラッセーラ

ハンバーグか

俺も飯食いたいよ!!!!!!!!!111111

>>288
ハンバーグができてるぞ
デザートはスイカだ

や、やめろよ…

やめろください

まだー?

リアルに今日の夜飯ハンバーグなんですけどどうしてくれるのよ

公表周知された上で学校に通わせられる

当然花子が

>>295
よく味わってね

>>295
きゃああし

ほし

保守だし

撫子「はぁ……まあいいわ。ご飯できてるし早く――」

花子「あ、要らないし……」

撫子「え、ご飯要らないの?」

花子「えっと、お腹空いてないし……その」

撫子「あんたほんとどうしたの? なんかあったんだったら」

花子「だ、大丈夫だし! だから、花子は部屋に戻るし!」ダダッ

撫子「あ、ちょっと花子っ!」

撫子「……はぁ、なんなのかしら」

櫻子「ねーちゃん、ご飯食べないのー?」

撫子「ああ、今行くから」

櫻子「花子は?」

撫子「要らないってさ」

櫻子「まじで? らっきー、じゃあ花子の分もーらいっと!」

花子「お薬……早く……!」

花子「これ、吸って……すぅ……」

花子「……」

花子「はっ、あっ……あぁぁっっ……これ、これぇぇっっ……!」

花子「さ、最高だし……! はっ、はっ、はぁぁぁ……!」

花子「きてるっ、きてるぅっ……!」



櫻子「なんか花子の部屋から聞こえね? 叫び声あげてるような」

撫子「あんたじゃないんだから、花子がそんなことしてるわけないでしょうが」

櫻子「んだよー、それ」

撫子「とはいえ、遅く帰ってきてご飯も食べないなんて、ちょっと心配だね」

櫻子「ま、そんな日もあるんじゃない?」

赤飯?


―――――――――

チュンチュン


花子「あ……朝だし……」

花子「学校行かないと……」

花子「なんかだるいし……頭がぼーっとする……」

花子「あ……」

花子「お薬……どうしよう……学校に……」


1.持っていく
2.持っていかない


>>309

2

kskst

1

2

やったー!花子行動安価だー!

花子「我慢できそうにないし……お薬学校にも……」

撫子「花子ー起きてるー?」

花子「お、起きてるし」

撫子「ああ、大丈夫? 昨日ちょっと変だったしね」

花子「だ、大丈夫だし」

撫子「そっか。そんじゃ、朝ごはん出来てるんだから、早く降りてきなよ」

花子「う、うん」


花子「ご飯食べなきゃ……」

花子「その後学校……」

花子「……やだなぁ」

ほしゅ

成長期にシャブとかヤバいってレベルじゃねーぞ

鼻から吸うのはコカインじゃね?
まぁでもやばいが

これもう(ハッピーエンド)駄目かもわからんね

花子「……」

未来「花子様どーしたんだろ? 今日もずっとぼーっとしてるね」

こころ「最近、ずっとだねー」


花子(先生のお話、全然憶えてないし……)

花子(お薬、吸いたいし……でも、結衣お姉ちゃんがそんなに残りがないって言ってたし……)

花子(でも、我慢出来ないし……あぁ……)


未来「花子様ー? どうしたのー?」

こころ「大丈夫ー?」

花子「…………え?」

花子「あ……なんだし?」

未来「ちょっと花子様、最近ぼーっとしすぎじゃないー?」

今はまだいいけど次第に回りとギクシャクし始めるかと思うとたまらん

こんなに酷い事されてるのに「結衣お姉ちゃん」と呼ぶ花子様にすごく心が痛くなった

薬は人間関係を崩壊させる…

未来「もっといつもの花子様はこう……」

花子(……うるさいし)

こころ「体調悪いのー?」

花子(……黙ってて欲しいし)

未来「ていうか、保健室行ったほうがいいかもっ!」

花子(……いらいらするし……頭がガンガンするし……)

未来「だから――」

花子「うるさいしっ!!」

こころ「あ……」

未来「え、えっと……私は花子様のことが心配で……」

花子「余計なお世話だし! 花子のことは、ほっといて欲しいし!」

こころ「あ……」

未来「行っちゃった……」

京子が知ったら泣きながらキレそう

京子は手がついてないと良識人だけど安価で操られるとすぐ結衣の下僕になっちゃう

花子ちゃんが友達無くして家族とも険悪になって破滅していくまでの描写を丁寧に描いてもらえると有り難いですねー

>>323
それ罪悪感のあまり最終的に自殺するパターンじゃねえかやめろ

何故幼女が排泄する様子を眺める微笑ましいスレがこんなことになったのだ

花子「はっ、はっ……」

花子「お薬……お薬……!」

花子「もう無理だし……我慢なんて……!」


花子「こ、ここなら誰もいないし……!」

花子「早く……早く……」ゴソゴソ

花子「これ……これっ! ちょっとだけならっ!」

花子「すぅぅぅぅ……!」

花子「…………あっ」

花子「はっ、はっ、はっ! あっ、あっ、ん、ああぁっっっっっ……!!」ゾクゾク

花子「これっ、これっ……! やっぱり最高だしっ……!」

花子「あはっ、あはっ……お薬……気持ちいいしっ……!」

>>326
何故幼女の排泄する様子が微笑ましいんだよ

本当に結衣さんは素晴らしい

安心安定のロリコンキチガイ結衣さん

>>326
ほんとになwww

花子「ふぅ……ふぅ……」

未来「あ、花子様戻ってきた」

こころ「大丈夫? さっきはごめんね」

花子「いいし、別に来にしてないし……あはっ、あはは」

未来「そ、そう?」

花子「ぜーんぜん大丈夫だし。早くしないと授業始まっちゃうし……えへ、へへ」

こころ「う、うん……」


未来「ねえねえ、なんか花子様怖いよ……」

こころ「うん……なんか雰囲気が……」

未来「ほ、本当に大丈夫なのかなぁ……?」

こういうのアッパー系って言うんすかね?

~大室家~

花子「ただいまー」

花子「……まだ誰も帰ってきてないし」


花子「暇だし……」

花子「お薬は……学校で吸っちゃったから我慢だし」

花子「それに、我慢したほうが……気持ちいいし……えへ、えへへ」

花子「でも、暇だし……誰か遊びに――」


ピンポーン


誰が来た?

>>338

kskst

櫻子が帰ってきた

京子

あかり

みらここも餌食になりかねん…

この京子は正義の使者かそれとも結衣の下僕か…

大室家に京子が来る理由ってなんだろうな

花子「はーい?」

京子「ちーっす! ……って、あれ?」

花子「……誰だし?」

京子「あれー、ちっぱいちゃん、まだ帰ってきてなかったんだ」

花子「ちっぱいちゃん……?」

京子「あ、えっと、大室櫻子さん……なんだけど」

京子「君は、妹さん?」

花子「あ、そうだし」

京子「んー、上がって待ってていいかな?」

花子「えっと……どうぞだし」

④という高級アイテムを与えよう

京子も調教したい

京子は結衣さんの攻略対象に入ってないだろ
あかりやチーナでギリギリアウトぐらい

花子「えーと、うちの櫻子に何のようだし?」

京子「んー、なんかいい一夜漬けの方法を教えて欲しいって」

花子「一夜漬けって……櫻子らしいし」

京子「ちぇー、せっかく張り切って来たのになー!」

京子「んー、このまま待ってるのも暇だし……」

京子「花子ちゃん、だっけ? なんかして遊ぼっか!」

花子「え、えっ……えっと……」

京子「遠慮しなくていいよー! 私人見知りしない性格だから!」

花子「ご、ごーいんだし……櫻子みたいだし……」

京子「っていっても花子ちゃんも暇っしょ?」

花子「う、うん……」

京子「んじゃ、決まりだ!」

ああ…禁断症状が…


―――――――――


京子「おっそいなーちっぱいちゃん」

京子「忘れてんのかなー、ねえ花子ちゃん?」

花子「はっ、はっ……うぅ、うう……!」

京子「ちょっ!? は、花子ちゃん大丈夫?」

花子「だ、大丈夫だし……」

花子(うぅ……うぅ……お薬吸いたいし……)

京子「だ、大丈夫に見えないよ! え、えっと部屋に戻って休む?」

花子「き、気にしないで欲しいし……」

京子「無理だって! 震えてるじゃん! えっと、花子ちゃんのお部屋どこ?」

つかさのあれを思い出すな

結衣に言いくるめられて萎縮する京子が見たい

しゃぶゆりはっじまるよー

スカスレかと思ったらシャブスレになってた

昨日の深夜のスレだしさすがにもうスレ落ちてるかと思ったらまだ続いてたのか…

花子「駄目だし……お部屋は……」

京子「え、なんで……?」

花子(だって、お薬あるし……)

花子(バレちゃったらきっともう……結衣お姉ちゃんがくれなくなるし)

京子「と、とにかく、お部屋に連れて行くね」

花子「はっ、はっ……」

花子(でも、お部屋にはお薬が……お薬が……)

花子(バレないで……ばれないでほしいし……)


1.ばれる
2.ばれない


>>360

バレバレ

2じゃなきゃ話がすすまなくね

もうばれてる

実はぜんぶ、結衣の部屋にしかけた隠しカメラでみてたから知ってるんだ

1

鬼畜京子さんだったか…

まさかの展開

先が怖い

まさかの結衣の上をいくだと…

バレバレ

京子は結衣のストーカーってわけか。

Revolution
R e v o l u t i o n
R e v o l u t i o n
R  e  v  o  l  u  t  i  o  n

1 or 2 pleaaaase

たいてい下痢っぽいからたまには固いうんこをスパーンと出すのも見たいな

京子「あ、もしかして花子ちゃん……」

京子「薬してるのがばれるのが嫌なんでしょ?」

花子「え、な、なんで……?」

京子「ふっふーん、私ぜーんぶ知ってるよ? 結衣の家には、私が仕掛けた隠しカメラが沢山あるからね」

花子「なんで……そんなことしたんだし……」

京子「そりゃあ、良いものが沢山見れるからね」

京子「いいよね、花子ちゃん。結衣にあんなに気に入られて……羨ましいなぁ」

京子「私もあんなふうに……なーんてね」

花子「はっ……はっ……」

京子「あ、辛そうだねえ。ここに薬あるよ?」

花子「な、なんでお姉ちゃんも……?」

京子「そりゃあ、結衣が持ってるんだもん、私も持たないとね」

おい、京子が一気にキチガイになったじゃねえか

いい感じに狂ってますな

結衣も京子もキチであかりが出ないって珍しい

そうあかねさんに仕込んでもらったからね

ごらく部全員基地外説

いったい誰が中学生に違法薬物をバラまいてるんだ……

ごらく部ェ・・・

クズロリコン変態結衣とヤンデレストーカー京子…
花子様包囲網はどうなってしまうのか

>>378
某教師N垣先生の可能性・・・

京子「あ、ちっぱいちゃんに用事っていうのも嘘」

京子「今日ここにわざわざ来たのも、花子ちゃんと遊んでたのも」

京子「全部ぜーんぶ、花子ちゃんの様子を見たかったんだよね」

花子「な、なんでそんなこと……」

京子「んー、花子ちゃんが結衣を裏切らないかなーって思って」

京子「でも、大丈夫みたいだね。こんなに薬漬けになってるんだもん」

京子「また結衣のところに行ってあげてね……そしたら」

京子「結衣の……喜んでる顔が……楽しそうな顔が見てるからさ……」

京子「ふふっ……うふふふ……」

花子「……っ!」ゾクッ

京子「結衣のこと裏切っちゃ駄目だよ……? もし裏切ったら……」

京子「くふふ……どうなっちゃうんだろうねえ……くふふ……」

結衣の実家
http://blog-imgs-26.fc2.com/m/o/e/moebutanews/vlanime057225.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/chara_soku/imgs/3/7/3755db13.jpg

京子からも薬貰えればこれからの生活安心だね花子ちゃん!

>>383
これすごいよな

>>383
そういやそうだったな

これが噂の白い粉御殿か

結衣さんの実家は893ならお薬の説明もつくな!

生徒会はまともだと信じたい

でも富山の旧家だとこのそれなりにあるって話じゃなかった?

白い粉扱いされてるのかw

京子「それじゃあ、私は帰るね……結衣によろしくね」

花子「あ、まって……お薬……」

京子「ん、これ欲しいの?」

花子「も、もう残り少ないし……だから……!」

京子「だーめ」

花子「え……」

京子「だって、私があげちゃったら、結衣のところに行かなくて済むようになるじゃん」

京子「それじゃあね、駄目なんだよ……結衣が喜ばないじゃん……うふふ」

京子「だから、欲しいなら結衣のところに行ってね……」

花子「あ、う……あぁ……うあぁ……!」

京子「ふふふ、早くお薬飲まないと辛いんじゃない? もしかしたら、誰か帰ってくるかもしれないしね」

京子「それじゃあね……ばいばい」

京子鬼畜ww

無邪気に遊ぶあかりちゃんも見たいなぁ

ファイッ

花子「な、なんだったんだし……あのお姉ちゃん……」

花子「はっ、はっ……ど、どうでもいいし……い、今は……」

花子「お薬……お薬……!」

花子「どこ……どこだし……!」ゴソゴソ

花子「あ、あった……はっはっ……残りこれだけ……」

花子「で、でも、もう我慢出来ないし……! 学校でもあんまり吸えなかったし……!」

花子「早く……もう、残り全部……すぅぅ……」

花子「……くぁ……」

花子「はひっ、ひぃっ、ひっ、あぁぁぁぁぁぁああぁっっっっ……!!」ゾクゾク

花子「きたっ、きたっ、きたっ……!」

花子「あはっ、あはっ、あははははははっ!!」

安価はよ

ガン=ギマリ

安価はよ

四円

花子「はーっ! あはっ、えへへ!」

花子「すごいしぃ……! 気持ちいいし……!」

花子「も、もうなくなっちゃったけど……また結衣お姉ちゃんに……」


櫻子「は、花子あんた何やってるの?」

花子「え……?」

櫻子「な、なんかえらいテンション高かったけど……」

花子(え、えっ……ばれた? ばれたし!?)

花子(ううん、大丈夫だし……きっとばれてないし……いつも通り……)

花子「なっ、なんでもないし……はっ、はっ……き、気にしないで欲しいし……」

櫻子「え、でも……顔色とか……」

花子「いいからっ! 放っといて欲しいし!」

櫻子「わ……解ったよ……」

花子「ど、どうしよう……もしばれたら……はっはっ」

花子「そ、そうだ、結衣お姉ちゃんに相談すれば……まだ……」

花子「でも、もしかしたらもうお薬くれなくなるかもだし……」

花子「どうすれば……はっ、はっ……」


1.結衣に言う
2.結衣に言わない


>>408

1

言いましょう!

1

2

1

さすがの撫子姉さんも小学生が薬やってるとは思うまい

花子「大丈夫だし……」

花子「きっと櫻子は馬鹿だから、解ってないし……」

花子「そ、それに……はっ、はっ……」

花子「お、お薬もらえなくなったら……花子生きていけないし……」

花子「と、とにかく明日……結衣お姉ちゃんの所に行くし……」

花子「お薬……貰わないと……だし」

花子「ふーっ、はーっ……」

あのさぁ・・・結花はハンバーグにならざる得ないのでNG

これだけはまってると家族ばれが楽しみですね

カレーに白い粉まぜるし!

はよ

~翌日 結衣家~

ピンポーン

結衣「はいはーい」

結衣「あれ、花子ちゃん?」

花子「はっ、はっ……」

結衣「どうしたのかなぁ?」

花子「お、お薬……早く……」

結衣「あれ、もう使い切っちゃったんだ?」

花子「そ、そうだし……だから、早く……!」

結衣「う~ん……」


1.あげる
2.もう無い、という


>>422

2

2

自分に打ちながらもう無いと言う

結衣さん…

何を打つとは指定してないな

やらないって言ってたし今回もうまくさばいてくれるだろう

: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    . . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : 薬漬けはやめてくれよ・・・

        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ

結衣「ごめんねー、もう無いんだよ」

結衣「よっと……」プスッ

花子「で、でもそれっ……!」

結衣「あー、これが最後だったんだ、もうちょっと早く来ればねー」

花子「あっ、うぁあ……分けて……分けてくださいだし……」

結衣「やだよ」

結衣「そんなわけで諦めてね、ばいばい」

花子「そ、そんな……お、お薬……お薬……!」


結衣(まっ、どっちにしても打つふりだし分けようがないなぁ、あはは)

結衣(薬はあるんだけどね……ふふふっ……)

花子「お願いします……お願いします……お薬ぃ……」

結衣「うるさいなっ、さっさと帰ってくれない?」

花子「はっ、はっ……そ、そんな……お、おくすり……おくすり……!」

花子「そ、そうだ……あのひと……あのひと……」

花子「はやく……はやく……」


結衣「ふふふっ、酷い有様だねえ……」

結衣「ほんと薬って怖いね。ああはなりたいないよ」

結衣「私がやらない理由……もう花子ちゃんも身を持って知ったんじゃないかな」

結衣「あはははっ、あははは……!」

知ったときにはもうおせぇんだなぁ

みつを

かんけーし!

苦しんでる楽しんでるのか本当にもうあげないのか…

結衣さんキチガイすぎ

さくなで助けて!

花子「どこ……どこだし……!」

花子「はっ、はっ……」


京子「お、そこにいるのは花子ちゃん」

花子「あっ、いた……いたぁ……!」

京子「んっ、どうしたの?」

京子(っていっても、結衣のとこのカメラで一部始終は解ってるんだけどねー)

花子「お、おくすり……前に持ってたおくすり……ほしいし……!」

京子「うわぁ……花子ちゃんすごい顔してるね、くすっ」

花子「え……?」

京子「眼の焦点はおかしいし、身体は震えてるし……顔色とか最悪だよ?」

京子「小学生がこんなになっちゃって……ほんと、結衣は酷いねえ……くすくす」

救いは残されてないのですか!?

西垣ちゃんはトラブルを起こすのだけが取り柄じゃない
きっと、きっと西垣ちゃんなら

京子「もう家族にもばれてるんじゃないかな……?」

京子「そしたら……もう二度とお薬もらえないかもね? 今日みたいに」

花子「そ、そんなことないし……い、いやだ……いやだ……!」

花子「お、お薬飲めば平気だし……だから、だから……!」

京子「私のが欲しいの?」

花子「ほ、ほしいっ! 欲しいし!」

京子(でもなぁ、結衣があげなかったのに、私があげちゃ意味ないよなぁ)


1.無条件であげる
2.条件付きであげる(条件も指定)
3.あげない


>>442

あーげないwwwwwwww

2
結衣の家行ってまたひどい虐めを受けてくる

3あげない

3

3

皆さんよくわかっていらっしゃる

おれの一日の疲れを癒してくれるスレだな

京子「あーげない」

花子「え……」

京子「駄目駄目……結衣があげなかったのに、私があげるわけないじゃん」

京子「結衣の意志は私の意志だもん……ふふっ、ふふふ」

花子「そ、そんな……花子、もう……おくすりないと……!」

京子「まあ、明日もっかい行ったら貰えるんじゃない?」

京子「きっと結衣は……この状況を楽しんでるだけだろうからね……」

花子「あ、明日なんて……む、むり……も、もう……!」

京子「そんなの私知らないもーん、それじゃあねー」

花子「あっ、まって……まってだし……! おくすり……おくすりっ……!」

花子「うわぁぁぁぁぁっっん……!!」

冷たい京子もいいな

やだ、この京子、鬼畜すぎる! 素敵!

はっはっ…つ、続き…はよっ…!!

>>449
あれお前、身体は震えてるし……顔色とか最悪だよ?

撫子「ただいまー」

櫻子「あ、ねーちゃんおかえりー」

撫子「って、櫻子だけ? 花子は?」

櫻子「しらないー」

撫子「ったく、またあの子は……前に言ったばかりなのに」

櫻子「なーんか最近、花子の様子おかしいよなー」

撫子「まあ、そうだけど……あの子話してくれないし」

櫻子「昨日もちょっと変だったしー」

撫子「変? どんなふうに?」

櫻子「解んない。変にテンション高かっただけだけど」

撫子「なにさそれ……あんたは当てにならないわね」

櫻子「んだとーっ!」

はよおおお

撫子さんがんばれ

櫻子ちゃんが1番悲しむんだろうなあ
早く家族バレしないかなあ

ブチ切れた撫子を見たい


ガチャ、バタン

櫻子「って言ってたら、帰ってきたんじゃない?」

撫子「ん……花子あんたね、また――」

花子「はっ、はっ……」

撫子「ちょ、花子どうしたのさっ!?」

櫻子「うわっ、凄い調子悪そう……だ、大丈夫なのか?」

花子「つかれたし……だるいし……あたまがぼーっとするし……」

撫子「ちょっと……大丈夫? こりゃ病院行かないと……」

花子「なんでもないし……だから、放っといてほしいし……」

櫻子「な、なんでもないって……流石にその状況で……」

花子「なんでもないって言ってるしっ!」

櫻子「うっ……」

なんだかんだ言って心配する櫻子ちゃんマジ天使

そこでひるむなよ…
今回は撫子さんがいるから安心だけど

今の花子なら学校行かないで結衣さん宅に直行だな

俺の白い液も飲ませたい

しえん

しえんし

いかん

しえん

撫子「ちょっと待った。流石に花子がどう言おうと、そのまま放っとけるわけないから」

花子「撫子お姉ちゃんも放っといて欲しいし……」

撫子「そんな酷い状況じゃなかったら、放っといてもいいんだけどね」

撫子「とりあえず、救急車呼ぶから……」

花子「救急車……?」

撫子「そ……病院で見てもらうんだよ……ちゃんと大人しくしてなよ?」


花子(病院……? そしたらもう……おくすりもらえないし……?)

花子(そんなの花子生きていけないし……)

花子(なんでお姉ちゃん、花子の邪魔するし……?)

花子(いやだ……いやだ……行きたくないし……)

何故か続きが気になるし
しえんするし

恐ろしい結末しか想像できない

まだ薬物中毒から脱する可能性があるはず……

処女奪われたとはいえ女の指だしまだギリギリ更生はできる

安価がこまめにあれば救う道もあるだろうけどな

病院行ったら確実にバレるぞ
結衣を楽しませるとは…

薬物抜けてハッピーエンド期待

ここで安価だな

花子「いやだぁぁぁぁっっっ!!」ダッ

櫻子「あっ、ねーちゃん、花子が逃げた!」

撫子「いちいち言わなくていいんだよ!」ダッ

櫻子「ちょ、待ってってば!」


花子(はっはっ……!)

花子(いやだっ……いやだ……いやだっ……!)

花子(逃げないと……逃げないとだし……!)


1.逃げ切る
2.捕まる


>>479

ハッピーエンドなんて他所でも見れるでしょ!

2

2

2

逃げ切る

お、これは予想外

すいませんーお風呂入っちゃいますー

はっ、はっ…

はぁあああああああああっあああああああああああああああ
はぁぁぁぁぁああああああああはああああああああはあははははっは
早く書かないと俺の命が危ない

許さない

風呂なら俺が代わりに入ってきてやるからはよかけ

さらに予想外だった
くそ、目が霞んできた……

これで俺らも花子ちゃんと同じ思いが味わえるってことだな

ビーーーーーーーーーーーーーーービーーーーーーーービッビ
いいのか
早く書かなくて
ビーーーーーーーーーー

高校生を撒く女子小学生低学年って凄すぎだよ。薬物と禁断症状でヘロヘロだろうに

グハァ

定期的にキチ結衣さん見ないと禁断症状出るわ

はっはっ、ほっ、保守だし

 (;;゚;;)(;;゚;;)(;;゚;;)(;;゚;;)              (;;゚;;)   (;;゚;;)            (;;゚;;)
         (;;゚;;)              (;;゚;;)     (;;゚;;)           (;;゚;;)
        (;;゚;;)         (;;゚;;)(;;゚;;)(;;゚;;)(;;゚;;)(;;゚;;)  (;;゚;;)        (;;゚;;)

        (;;゚;;)              (;;゚;;)    (;;゚;;)  (;;゚;;)      (;;゚;;)
       (;;゚;;)    (;;゚;;)        (;;゚;;)      (;;゚;;) (;;゚;;)     (;;゚;;)
   (;;゚;;;)(;;;゚;;)(;;゚;;)   (;;゚;;)        (;;゚;;)      (;;゚;;)  (;;゚;;)   (;;゚;;)  (;;゚;;)
 (;;゚;;)   (;;゚;;)   (;;゚;;)(;;゚;;)       (;;゚;;)      (;;゚;;)        (;;゚;;) (;;゚;;)(;;゚;;)   (;;゚;;)
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(;;゚;;) (;;゚;;)      (;;゚;;)   (;;゚;;)   (;;゚;;)   (;;゚;;) (;;゚;;)       (;;゚;;)(;゚;;)    (;;゚;;)   (;;゚;;)
  (;;゚;;)       (;;゚;;)        (;;゚;;)     (;;゚;;)        (;;゚;;)        (;;゚;;;)(;;゚;;;)

はっ、はっ

あぁぁぁぁぁ!!!!おSS!!!!おSS!!!!!!

はっ……はっ…
続き…続きはまだかよ…

ああああああ!!!!!
はっ…!はっ…!

シャブ中の次はどんな目に遭うんでしょうねぇ

捕まったらまだマシなENDだったかもしれないのにおまえらときたら

はっ、はっ続きっ、はっはっ

通報ありがとうございました。
下記の参照番号を入力することにより、後日、処理結果を知ることができます。
参照番号 1348674911-0211
通報URL "結衣「花子ちゃんがうんちするところ見たいなあ」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348585331/)"
通報時刻 2012年9月27日 0:55:11

お風呂長いな

>>502
つまり>>1は女

すいませんーもうねますー

焦らせるんじゃねえよ

マダー

花子「はっはっ……」

花子「あたまがいたい……目が霞むし……」

花子「結衣お姉ちゃんのとこに……おくすり……もらいに……!」

花子「おくすり……くすり……くすり……」


櫻子「花子ーっ、どこいったーっ!」

撫子「ああ、もうっ……こんな夜中じゃなかったら!」

櫻子「ねーちゃん、どうしよう? 完全に見失ったよ……」

撫子「ちっ……仕方ないね、一旦家に戻ろうか」

撫子「んで、知り合いに手当たり次第知らせて、花子が来たら連絡するように言ってもらおう」

撫子「たぶん、それで大丈夫……あの子があてにするところなんて、そう多くないだろうから」

櫻子「だ、大丈夫だよな、花子は……?」

撫子「……当たり前なこというんじゃないよ」

>>501
どのような件で通報したの?

花子ちゃんとお医者さんごっこしたい

お腹かっ捌くのか


ピンポーンピンポンピンポン

ガチャガチャガチャ

花子「はやく……はやく……!」

結衣「誰かなぁ、こんな夜中に? ちょっと迷惑だよ?」

花子「お、おくすり……おくすりくださいだし……!」

結衣「あれ、花子ちゃん、こんな夜中にまで来て……」

結衣「もしかして……家族にバレちゃった?」

花子「お、お薬のことは、ばれてないけど……」

花子「花子のこと見て、病院に連れて行くって……」

結衣「ああ、それは逃げて正解だったね。もう二度とお薬飲めなくなるところだったから……」

花子「そ、そんなのいやだし……! だから、はやく……おくすり……! あるよねお姉ちゃん……!?」

やべぇよ…やべぇよ…

結衣が女子少年院でリンチ&公開オナニーさせられるの期待

心が痛むけど続きが読みたくなるな

もう監禁するしかないよな

監禁てかこの花子は望んで囲われそうだな

花子ちゃんがお姉ちゃん言うたびになんかおちんちんの硬度があがります

このスレが完結しないとほのぼの系のゆるゆりスレに書き込みづらいし!

はっはっ、はっ、はよっ

結衣(まっ、仕方ないか……ここまでイッちゃったら、ね……)

結衣(家族にも殆どバレただろうし……)

結衣「しょうがないなぁ、特別だよ?」

花子「はっ、はっ……ほ、ほんとっ……!?」

結衣「本当だよ。さっ、とりあえずあがって」

花子「はっ、おくすり……はやく……はぁはぁ……!」

結衣「ところでさぁ、花子ちゃんお薬貰ったらどうするの?」

花子「え……? どうするって……」

結衣「もう家には帰れないよねえ? 帰ったら、きっと無理矢理にでも病院に連れてかれるよ?」

花子「い、いやだし……そんなの……ぜったい……」

結衣「だよねえ……じゃあ、しばらくうちにいようか?」

花子「はっ、はっ……結衣お姉ちゃんのところに……?」

追いついた

はぁ…はぁ…、は、はよ!はよう!

結衣「そう、うちに住んでもいいんだよ?」

結衣「お薬に困ることだって……もうなくなるんだ」

花子「い、いいの……!? お、おくすり……おかね……」

結衣「あっ、もちろん無料ってわけにはいかないけどね……ふふっ」

結衣「まあ、それは追々話そうかな……」

花子「いいっ、なんでもいいからっ! ここで……おくすりっ……!」

結衣「じゃ、決まりだね……じゃあ、花子ちゃんがここに一緒に住む記念に」

結衣「とびっきりのキメちゃおうか……くくくっ」

花子「は、はやく……もう花子っ……!」

結衣「慌てない慌てない……さっ、手をだして」

陥落っ……!
甘い言葉に惑わされっ……!
正常な判断力を無くしっ……!
無垢な小学生……陥落っ……!

なんか爽やかなBGMと共に読んでたら頭が真っ白になったでござる

これは綺麗にコンボが繋がりましたね

このあと大室家をなんとかうまく説得して完全犯罪成立か…

しかしこの結衣さんでさえ京子に監視されてることを知らない・・・

これは花子に嫉妬した京子が通報するな

結衣さんより上手な京子は新鮮かもしれん

安価まだー?

精神的に追い詰められた撫子、櫻子姉妹に人の仮面をつけた結衣が這い寄るところまでは

キれた撫子も見てみたいな

そうだ花子を人質に撫子さんをしゃぶ漬けにしよう

結衣「ふふっ……それじゃトンじゃえ」

プスッ……チュウウウウ……

花子「きっ、ひぃ……うっ、あっ、あっ、あっ……!?」ゾクソク

花子「あああぁぁぁっっっっぁぁぁっっっっっ……!!!」

花子「これ、これっ、これっ、これぇえぇっっっ!!」

結衣「どう、花子ちゃん?」

花子「き、きもちいいっ!! きもちいいしぃっ!!」

花子「頭の中すっきりして……! 身体中の血がの動きが……解るくらいだし……!」

花子「えへ……えへへへへ……さ、最高だしいいっ!」

花子「視界もすごいハッキリしてるし……! これ、すごいしぃっ……! あはっ、ははっ!」

結衣「ふふっ……気に入ってもらってよかったよ」

結衣「でもこれで……もうどうにもならないだろうね……ふふふっ……あはははっ……!」

ヘロインか

この花子ちゃんは散歩に連れていっても大丈夫な気がする

キチガイ結衣さんええわぁ…

薬のために何でもしそうな花子ちゃんかわいい

もう結衣さんうんちとか忘れてますよね

いい事思いついた

>>540
もう達成しちゃったし…

うんちとか前座だったんだよ
シャブ漬け安価でこのスレの全てが決まったんだ

とりあえず結衣の破滅を祈りながら寝るわ

結衣「花子ちゃんと屍姦したいなあ」

第一部 完


休憩ですー

おつ

おつー二部も楽しみにしてる

おつおつ

>>546
おやすみ?

おつ

とりあえずほほほほほしゅしておけばい、いいんですね

うんちは便座だろ

さて二部はどうなるのか楽しみ

話がいまいち纏まらないので寝ますー、朝残ってたら続きですー

なにか見たいお話あれば言ってくれるとありがたいかもですー

ごらく部みんなシャブ漬け

個人的にはシャブ漬けな櫻子ちゃんとか撫子さんが見てみたい

個人的に>>513

覚醒した花子により結衣が四肢切断される、
その後西垣先生によって花子は回復する、シャブのことを隠蔽するために船見家は告訴しないで結衣を監禁する

おつおつ
たまには最初から結衣さんだけじゃなく、最初からパートナーがいたりとか
それと>>555の最初から最後まで安価じゃない話とかもどんなのか見てみたい
あと落ちてたらまた立てなおしてくれると嬉しい

せっかく京子がいいキャラしてるからもうちょっと活躍してほしい

はっ、はっはっ、保守っ

今回は花子行動安価にしてくれたから満足だよ、二部もまたあるといいな
ネタに困ったのなら最初から最後まで外傷なしとかしばりでいってみたら?
そして乙!

おとさない

今日の晩御飯リアルにハンバーグだった

やっぱ肉体破壊系だけだと飽きるからこういうのいいよね

結衣さん捕まらないで


まだ続いてたのかこのスレ

ほしゅだし

うむ

要望出すなら安価の量増やして欲しいわ

終盤安価の間隔が開きすぎ

Hosh

この結衣さんはさすがに酷い目に合うべきだし

結衣さんの完全勝ち逃げパターンがいいな
どうせならとことん胸糞悪い方が良い

結衣さん粛正は微妙と言いたいところ

ほしゅ

結衣は制裁されてくれていい

京子ひとり勝ちとか面白そう

>>597
救いは無ければ無いほど素晴らしいからな

京子一人勝ちは面白い

しゅ

わぁいお薬

すみませんーお薬が切れたので買ってきますー

もう朝って時間でもないぞ

>>612
VIPでの朝は4時から13時までのことを言う


―――――――――


結衣「んー、あれからしばらく経ったけど、見つかりそうな気配はないし……」

結衣「しばらくは――」

花子「お、おくすり……おくすりくださいだし……」

結衣「あれ、花子ちゃんもう薬欲しいの? ちょっとは我慢出来ないの?」

花子「む、無理だし……おくすりないと……変なのが見えるし……」

結衣「へぇ、どんな?」

花子「わ、解んないし……でも、それが花子を……花子を……」

花子「あっ、うあ……あぁぁぁぁ……」ガクガク

結衣「あらら……禁断症状で幻覚かぁ、深刻だねえ……ふふふっ」

キター

きまし!?!?

花子様のおくすりたっぷりのおしっこをゴキュゴキュしたいお

ウッフゥ

きまし!!

結衣「まあ、花子ちゃんはちゃんとお金稼いでるからね……心配しなくてもあげるよ」

花子「はっ、はっ……は、はやく……」

結衣「はい」

花子「すっ……すぅぅぅ……」

花子「あっ、あっ……あぁぁぁぁっぁああっっっっ……!!」ゾクゾク

結衣「ふふふっ……あははははっ……」


結衣「さてと、まあしばらくは平気だろうけど……」

結衣「大室さんが、まだなんかしてるみたいだしなぁ」

結衣「手を打っておきたいけど……下手に動いて捕まるのも嫌だし……」

結衣「なんとかしておきたいんだけどなぁ……面倒だな」

シタワー!

これは…櫻子撫子もシャブ漬けくるー?

まだ残ってたのか
産業で

食事当番のときゴハンにまぜろし

>>623
シャブ漬け
花子ちゃん
in結衣んち

京子「はぁ……結衣楽しそうだなぁ……うふふ」

京子「そんなに人を壊すのって楽しいのかなぁ」

京子「私もやってみたいなぁ……結衣がやってるんだもん」


京子「え……?」

京子「そっかぁ、結衣はちっぱいちゃんが邪魔なんだね」

京子「そっか、そっかぁ……」

京子「じゃあ……ちっぱいちゃんがいなくなったら、結衣喜んでくれるよね?」

京子「結衣がしてるんだもん……私もしていいよね?」

京子「結衣と一緒に……くすくす……」

セブンのアレみたいになるんか

>>625
把握
花子ちゃんなんでこんな扱いなんだろうな

~学校~

櫻子「……はぁ」

京子「おーっす!」

櫻子「あ、歳納先輩……こんにちは」

京子「ちっぱいちゃん、ここのところずっと元気ないよ?」

京子「妹ちゃんのこと、まだ何も?」

櫻子「はい……色々としてるんですけど……」

櫻子「花子……無事でいるよね……」

京子「んー……でもさっ、だからってちっぱいちゃんまで元気なくしちゃ駄目だよー!」

櫻子「それは……そうかも……だけど」

京子「あ、そうだ。今日ごらく部においでよ」

櫻子「え……?」

京子「そんな元気なくしてちゃ、心配だし……」

京子「話し相手くらいにはなるよー?」

櫻子「えっと……でも、先輩にご迷惑じゃ……」

京子「もー、ちっぱいちゃんはそんなしおらしいキャラじゃないだろー」

京子「気にするなって! ちょっとは先輩らしいところを見せようってわけだよ!」

櫻子「あ、それじゃあ……おじゃまします」

京子「うんうん、そうしたまえ~」


京子「…………ふふっ」

wktk

撫子さんも封じなくては…

しえん

京子「そんじゃ、お茶と~それからお茶菓子ね」

櫻子「あ、ありがとうございます……いただきます」

京子「どう、美味しいかな? お茶はいつもちなつちゃんが淹れてるから、美味しいか解らないけど」

櫻子「あ、大丈夫です……美味しいです」

京子「そっか、良かった。今は、他に誰も居ないけど……」

京子「二人っきりのほうが色々と話しやすいっしょ」

京子「愚痴とかきいてあげるよん?」

櫻子「歳納先輩……ありがとうございます」

最後の結花…
それは花子自身がハンバーグになる事だ

ヤク漬けのお肉なんて食べたくないよぉ

スイカ割りとハンバーグってSS?
スレタイおせーて

楓ちゃんやまりちゃんよりも船見さんの趣味なんだろうな花子様

京子の口調が普通なのがより狂気を感じる

「結衣 花子 SS」でggrば出てくるという


―――――――――


京子「あ、もうこんな時間だね」

櫻子「あ、ほんとだ」

京子「どう? 色々言えて、すっきりしたんじゃない?」

櫻子「あ、うん……ほんとになんかすっきりしたかも……」

京子「でしょでしょ。私で良かったら、いつでも相手になるよん」

櫻子「あ、じゃあ……その、また来てもいいですか?」

京子「おっけーおっけー。いつでも来てよ」

櫻子「はい、ありがとうございます」

>>641
一番上に出てきたのがこのスレだったよ・・

京子「……」

京子「ふふっ……良かったねちっぱいちゃん、すっきりできて」

京子「お薬のせいなんだけどなぁ……あはっ」

京子「結衣みたいに詳しくないから解らないけど……また欲しくなって、来るようになるのかな?」

京子「あぁ……早く私も壊してみたいなぁ」

京子「結衣はどんな気持ちでやってたんだろ……知りたいなぁ」

京子「ふふっ……うふふ……」

京子「結衣と気持ちを共有出来るなんて……最高だよ……」

しえしえ

安価ありなのか無しでいくのか教えて

この京子koeeee!!!

今度は櫻子をハンバーグにするか

>>643
もうまとめられてるなwwwwww
まだ続いてるのにどうまとめてんだろ、見てないから知らんけど

>>639
生意気な娘を屈伏させるのがたまらないのだろうな

京子「ふんふ~ん」

櫻子「あ、歳納先輩、ちょっといいですか?」

京子「んー、ちっぱいちゃんどうしたの?」

櫻子「えっと……今日もお邪魔していいですか?」

京子「おーおー、もちろんおっけーさ!」

京子「なになに? そんなに良かった? もしかして私って聞き上手だったり♪」

櫻子「あ、解らないですけど……先輩と話したあとは気分が良かったから……」

櫻子「花子がずっと見つからないから……不安だったし……」

京子「そっかぁ……ちっぱいちゃんの助けになるなら、話し相手くらいどんとこいですよ」

櫻子「ありがとうございます」


京子「そっか、そっか……気分が良かったんだ……」

京子「ふふっ……」

すいませんー昼ごはんにしますー

>>646
安価は多分、あってもすごく少ないかもですー

櫻子も気付かないうちにヤク漬けか

昼飯代行はよ

いいぞ

さっき食ったばっかりだろ!

支援
安価なくていいよ

支援

しえ

支援

はなこーはなこー

昼飯代行するからはよ!

京子「こういうのって、徐々に量を多くしたほうがいいのかなぁ?」

京子「でも、そんなに一杯あるわけじゃないし……」

京子「ま、いいや……最終的には一緒だもんね……くすくす」


京子「はいよー、お茶とお菓子おまたせー」

櫻子「あ、どうも」

京子「まぁ、ゆっくりしていってよ。大したものないけどさ!」

櫻子「あ、お茶いただきます」

京子「あ、どうかな、お味は?」

櫻子「美味しいですよ。なんかすごく落ち着くっていうか……」

京子「そっかそっか、良かった……くすくす」

キタ‐‐‐‐

徐々に耐性がついてくるんですね、わかります


―――――――――


結衣「あれ?」

京子「お、結衣じゃーん」

櫻子「あ、どうも、おじゃましてまーす」

結衣「今日も大室さんいるんだ? ここのところ京子とよくいるね」

櫻子「いやー、歳納先輩と話してると、なんか気分が楽になって……」

櫻子「花子が見つからない不安も……その間は忘れていられますから……」

結衣「ふぅん……そっか……」

京子「なんだったら、今日は結衣も付き合うかー?」

結衣「……そうだね、そうしようかな」

こっからまさかの京子がゆいを薬漬け調教か

京子「ほい、お茶だよー」

櫻子「おー、待ってましたー」

結衣「へえ、京子が淹れたんだ?」

京子「まあ、ちなつちゃんいないしね」

櫻子「あー、美味しー! 歳納先輩の淹れるお茶、すっごく美味しいですよー」

京子「そう? あんがとねー」

京子「あ、結衣も飲む?」

結衣「ん、私は喉乾いてないから、いいよ」

京子「そっかー」

櫻子「勿体無いですねー、せっかくこんな美味しーのにー!」

結衣「へー、そんなに美味しいんだ……」

危機回避能力

櫻子「それじゃ私帰りますねー」

京子「ん、おつかれー」

櫻子「今日はありがとでしたー、また明日もお願いしまーす!」


結衣「……」

京子「ん、結衣どったの?」

結衣「いや、大室さんテンション高いなぁって思って」

結衣「妹さんがいなくなったから、もっと落ち込んでるかと」

京子「元気でたってことじゃない? いーことじゃん」

結衣「それはそうかもしれないけど」

しえんしえん

結衣(でも、あの不自然なほどの、急なあがりっぷりはなぁ……)

結衣(やっぱり……あれ、だとおもうんだけど)


結衣「……」チラッ

京子「んー? なんだよーそんな見つめられたら照れるだろー!」

結衣「はいはい、言ってろ」

京子「ちぇー、ノリ悪いなー結衣は」


結衣(怪しいとしたらあのお茶だけど……私のにも入ってたのかな)

結衣(でも、京子がなんで……? やっぱり、考え過ぎかな……)

結衣(まっ、いいか……私の邪魔にならなければ)

結衣(大室さんがどうなろうと、私の知ったことじゃないし、むしろ好都合だ)

ちっ惜しい

結衣「まあ、私も帰るよ……それじゃ」

京子「おー、またなー」


京子「……もしかして結衣にばれちゃったかなぁ?」

京子「私、結衣に疑われたり……あぁ、それだったらどうしよう」

京子「私が結衣のこと、邪魔したり傷つけたりなんて、絶対しないのに……!」

京子「あぁ……でも、結衣にばれてお仕置きされるのもいいなぁ」

京子「そんで、花子ちゃんみたいに、結衣に滅茶苦茶にされて……」

京子「ふふっ……うふふ……」

京子「ま……今はちっぱいちゃんだね」

京子「結衣のためにも……頑張らないとね」

この京子すごくいい…


―――――――――


向日葵「櫻子、櫻子」

櫻子「……」

向日葵「櫻子、聞いてますの?」

櫻子「あ、なに……?」

向日葵「ぼーっとして……どうしたんですの?」

櫻子「あ、ごめん……なんか……」

向日葵「その……事情が事情とはいえ、あまり学校でぼーっとしてるのも感心できませんわよ?」

櫻子「あ、うん……気をつけるよ」

櫻子(早く放課後にならないかなぁ……)

撫子には妹二人をお薬の魔の手から守れなかった罪悪感に苛まれて欲しい

櫻子(やっと放課後……)

櫻子(はやく、ごらく部に……歳納先輩と……)

櫻子(話してると落ち着くし……早く……)


ガラッ

あかり「あれ、櫻子ちゃん?」

ちなつ「どーしたの、生徒会は?」

櫻子「あ、えっと……歳納先輩は?」

あかり「京子ちゃんまだ来てないよぉ」

ちなつ「櫻子ちゃん、京子先輩に用事?」

櫻子「あ、うん……よく話し相手になってもらってたから」

あかり「へー、そうだったんだぁ」

ちなつ「あの、京子先輩がねえ」

ふむ

しえん

あかり「それじゃあ、今日はあかりたちが話し相手になるよぉ」

櫻子「あ、いいの……?」

ちなつ「まあ、暇だったしねー、結衣先輩もこないし」

櫻子「あ、ありがと」

ちなつ「あ、櫻子ちゃんの分のお茶出すね、ちょっと待ってて」

櫻子「あ、うん」


ちなつ「はい、お待たせ」

櫻子「ありがとう、それじゃ……」

櫻子「……あれ」

ちなつ「ん?」

櫻子(……美味しくない)

しばらく席外しますーごめんなさい

保守

なんというしゃぶゆり


ほしゅ

続いてたー
保守

最終的に結衣ざまぁwwwな展開になるならなんでもいい

結衣キチSSには救いなんていらない

そろそろハンバーグとスイカ割を超えるインパクトが欲しいな

ちょっとペースが遅い気が
いや気のせいか

ならシンプルにお刺身にしてみるか

ハンバーグオチとか無しなwww

ほしゅ

この>>1ってハンバーグとスイカ割りの人?

今日も18:00くらいまでまつんだろうか

完結する前にスレが埋まりそうだな

やっと追い付いた。

ほしゅ

スレ足らなくて京子編が短いのは嫌だなぁ

次スレしかないかなぁ

保守

はっはっ、ほっ、保守

櫻子ちゃんは耐性がついて薬効が足りないんだな
そのうちもっと飲みたくなるね^^
薬をまぜた花子おしっこも花子ハンバーグも花子トマトジュースもね^^

ほしゅゆり

夕食後の保守で埋まりそう

再開はいつだ

今北保守

次スレにまたいでほしいな

今日は遅いな

次スレどころではなく、長期連載して欲しい

wkwk

戻ってこねーな

今日は遅いな

撫子さんが二人を鬼の形相で虐殺する光景が見えた

むしろ花子と櫻子が撫子を薬漬けにするのもいい

-+
 l

ho

もしかして>>1がこないのは薬をやって…

>>750
名探偵登場

>>1「お、おくすり……おくすりくださいだし……」

それともハンバーグにされてる可能性も

その話振りからすると…
>>1は花子か…

これはSSを装った巧妙なSOS…
ちょっと助けに行ってくる

>>1「む、無理だし……おくすりないと……変なのが見えるし……」

???「ほら……完結させたらまたお薬あげるから」

きゃあああし

まだかなー

も、もう限界・・・だし

お薬欲しいし・・・

はっはっ、はっ、お、お薬っ

こうなったら自分で栽培するし

お姉ちゃんが種を売ってくれたし

これはもうダメかもわからんね

とりあえず保守

結衣先輩・・・

もう誰でもいいから続きはよ(他力本願)

はよ

はっ、はっ、保守っ

はよおおお

まだ戻ってきてないとか・・・

このスレももう終わりやね

まだだし…きっとちょっとリアルがたて込んでるだけだし…

ほしゅだし!

なんで>>1ってすぐ死んでまうの?

あきらめろよ


な?

そういいながら保守しちゃ悔しい・・・ビクンビクン

もうダメか

ほんとごめんなさいーずっと残してもらってすみませんー
更にいうと、諸事情で今日~明日は書けそうにないですー

どうせこのスレで終わらないだろうし、土日あたりにスレ立てて続きかくつもりなので落としてください―
正直スレタイもあれですし……見たらなんか吹く

ちなみに薬なんてやってないですーではまたー

次書くときは保守前提にすんじゃないぞ?

解せぬ

そっかーなら土日に期待しとくわ
何にしても乙
土日にまたよろしく

うーっす んじゃ楽しみにしときますねー おつおつ

どういう感じのスレタイにすんのか教えれ
検索するとき困る

スレタイは?

とりあえず次のスレタイだけでも

おお

スレタイは「薬」とか「シャブ」とかをいれたのにするかとー

とりあえずおつ
楽しみにしてる

なんと今日はないのか・・・
土日楽しみにしとくよ
おつおつ

とりあえず第一部で満足して続きを楽しみにしてる

はっはっ、はっ、つ、続き……続き欲しいし…
土日までなんて待てないし……

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