美穂子「安価というもので上埜さんと仲良くなれると聞きました」(224)

美穂子「えっと携帯電話でこの掲示板を開いて」

うえのさんとなかよくなるほうほうをおしえてください

美穂子「このあとでこの記号を使って……」

>>5

きよすみのぶしつにいきましょう

美穂子「えっとこの>>5というものにカーソルを合わせて……」

きよすみのぶしつにいきましょう

美穂子「そうですね、上埜さんは清澄にいるんですから仲良くなるなら会いに行くしかないですよね」

美穂子「でも突然お邪魔してもいいのかしら……こういう時も聞いてみましょう」

とつぜんたこうのわたしがおじゃましてもいいのでしょうか?

>>10

美穂子「これで書き込みを……」

菓子折りを持っていけばいいですよ

菓子折りを持っていけばいいですよ

美穂子「確かに突然のお邪魔に対して菓子折りを渡せば上埜さんなら許してもらえるかもしれませんね」

美穂子「ちゃんとお礼を言わないと」

ありがとうございます、かしおりをかっていきたいとおもいます

美穂子「早速菓子折りを買って清澄高校に行きましょう」




美穂子(菓子折りの準備と移動に時間がかかったけどやっとついたわ)

美穂子(いざ目の前に来ると緊張しますね……)

美穂子(あれ?上埜さんはどこにいるんでしょう)

美穂子(麻雀部の部室でしょうか、それとも他の場所?)

すみません、うえのさんはどこにいるかおしえてください >>15

ぶしつでたそがれてる

ぶしつでたそがれてる

美穂子「部室にいるんですね、それにしても本当に上埜さんの場所がわかるなんてすごいですねこの掲示板は」

美穂子「それにしても黄昏れているということはぼんやりしているのでしょうか?」

美穂子「とにかくいってみましょう」

コンコン

美穂子「し、失礼します」

久「……」

美穂子「あ、あの!」

久「え?あ、ごめんなさいぼんやりしていたわ」

美穂子「こ、これ突然お邪魔してしまったので菓子折りです!」

久「え?えぇ、ありがとう」

美穂子「ところで、なにか悩み事ですか?」

久「やっぱりわかっちゃう?」

美穂子「任せてください!この掲示板で安価をすれば悩みごとの解決方法なんてすぐわかりますよ!」

久「え?」

うえのさんのなやみをかいけつするほうほうをおしえてください >>20

わた美穂子さんが親身になって相談を受け上埜さんと一緒に解決するといいんじゃないでしょうか

美穂子(いえ、ここは自分で相談を聞いてあげたほうがいいのではないでしょうか)

美穂子(なんでも誰かを頼っていてはよくないわ)

美穂子「是非私にその悩みを相談してください!」

久「え?そうねぇ……話してもいいのかしら」

美穂子「大丈夫です、秘密はちゃんと守ります」

久「その……悩みっていうのは>>30のことなのだけど」

みほこのことなんだけど

久「あなたのことなのだけど」

美穂子「え!私のことですか?」

久「えぇ、だからあなたに相談するのもねぇ……」

美穂子「ど、どこか気に障りましたか?もしかして怒らせてしまったとか……」

久「そうじゃなくてあなたの>>38のことを考えていたのよ」

上埜さんという私の呼び方

久「あなたが私を呼ぶ時の呼び方を考えていたのよ」

美穂子「呼び方ですか?」

久「えぇ、上埜っていうのは旧姓だし、竹井とかなんなら久って呼んでほしいわ」

久「ゆみとも名前で呼び合っているしあなたもそうしてくれたらなぁと考えていたのよ」

久「まさかその本人が現れて相談に乗ろうとしてくれるなんて思わなかったけど……」

美穂子「すみません、上埜さんと呼ぶのに慣れてしまっていて……」

美穂子「ちょっとだけ待ってください、上埜さんの呼び方を考えます」

久(名前で呼ぶのは抵抗でもあるのかしら?)

うえのさんとなかよくなれるよびかたをおしえてください >>45

さいしゅうてきにはおなじみょうじになりますしまずはしたのなまえでよびあうところからはじめてみてはどうでしょう

さいしゅうてきにはおなじみょうじになりますしまずはしたのなまえでよびあうところからはじめてみてはどうでしょう

美穂子(やっぱり名前で呼ぶのがいいみたいですね)

美穂子「わかりました」

久「?」

美穂子「ひ、久と呼ばせてもらいますね」

久「ひひさじゃなくて久よ、久」

美穂子「え、えっと……久でいいですか?」

久「えぇ、名前で呼んでくれないし呼び方がずっと旧姓だし、私のこと嫌いなのかと思ってたわ」

久「仲良くなりたいって思っているからそうだったら残念ねって」

美穂子「そ、そんなことないです!」

久「みたいね、相談に乗ってくれてありがとう美穂子」ニコ

美穂子「は、はい!」

うえ……ひささんとなかよくなれました!でももっとなかよくなれないでしょうか >>55

>>52にしましょう

美穂子「あ、あの!」

久「どうしたの美穂子?」

美穂子「こ、今度は私の悩みを聞いてもらってもいいでしょうか?」

久「いいけど、力になれるかわからないわよ?」

美穂子「ちょっと待ってくださいね」

久「え?えぇ」

久(悩みを話すのに時間が必要なのかしら?)

美穂子(掲示板に……)

どんななやみをはなせばひささんとなかよくなれるんでしょう? >>62

チンポが生えた事

美穂子(どうして最近男性の方のものが生えたことを知っているんでしょう?)

美穂子(本当に悩んでいますが風越は女子高校で誰にも言えない悩みですが……)

美穂子(でも掲示板で久さんに相談しろと言われているのですし久さんならなんとかしてくれるかも……)

美穂子「その……最近男性器が生えまして、どうしたらいいかと」

美穂子「同じ学校の人には話せなくてうえ……久さんに相談したかったんです」

久「……じょ、冗談よね?」

美穂子「ほ、本当なんです!」

久「そ、そう……その、どうしたらいいのか私にはわからないわね」

うちあけてみましたがひささんがこまってしまっています……どうしたらいいんでしょうか>>70

ショーツを下ろして見てもらう

美穂子「み、見てください」

久「ちょ、ちょっとこんなところで何を脱いでいるのよ美穂子」

美穂子「こ、これで信じていただけますか?」

久「……」ポカーン

美穂子(久さんが口を開けて唖然として……これでは私の悩みの解決も仲良くもなれないのでしょうか……)

じっさいにみせてもおどろいてひささんがかたまってしまいましたどうしたらいいんでしょう?>>75

全裸でコンビニへ凸

全裸でコンビニへ凸

美穂子(そんなことできません!)

美穂子(で、でもこの掲示板の人はさっきから久さんの場所とか正しいことばかり言っていますし……)

美穂子「……全裸になってコンビニに行ってきます!」

久「え?ちょ、ちょっと待ちなさい美穂子!」ギュゥ

久(全裸になった美穂子を抱きしめてこんなところ誰かに見られたらってああもう!)

久(考えてる場合じゃないわこんなの……というか美穂子はどうしちゃったのよ)

とめられてしまいました、どうすればいいでしょうか?>>82

ぬいてもらう

美穂子(抜く?引っこ抜くことなんでしょうか?確かに引っこ抜けるものなら悩みは解決しますね)

美穂子「わ、私を止めたいなら抜いてください!」

久「な、何を言ってるのよ美穂子」

美穂子「久さんにしか頼めないんです……お願いします」

久(確かに私に相談するためにここまできたのよね美穂子は……)

久(って抜くってこれを……性的なあれよね?)

美穂子(なんだか久さんの顔が赤いですね……)

ひささんにねつがあるかもしれません、どうしたらいいでしょうか?>>90

ksk

俺(ID:qQes6OJq0)とセックス

美穂子(俺とセックス?)

美穂子(掲示板のかたと何かをするものなのでしょうか?)

美穂子(この場にいない方と何かをすると久さんが良くなるのでしょうか?)

美穂子(それなら是非ID:qQes6OJq0さんとセックスをして久さんと良くしないと)

美穂子(でもセックスが何かわかりませんね、久さんなら知っているでしょうか?)

美穂子「久さん、セックスってなんでしょうか?」

久「な、何を聞いてるのよ美穂子!」

美穂子(余計に赤くなってしまいました……)

よくわからないのですがよけいにひささんが赤くなってしまいました、どうしたらいいですか?>>98

ぱいずりして

美穂子(ぱいずり?)

美穂子「久さん、パイズリしてもらってもいいですか?」

久「そんなに胸はないわよ……そ、そんなに抜いて欲しいの?」

美穂子「そうですね、抜いて欲しいです」

久「……」

美穂子「お願いします」

久(どうしたら……頼られるのは嬉しいけれどさすがに……)

美穂子(久さんが戸惑っているような……)

久「そ、そういうことは恋人のような関係の人がするってことはわかっているのよね?」

美穂子「え?こ、恋人ですか!?」

もしかしてとんでもないことをいってしまったのでしょうか?>>105

こくはくしましょう

俺(ID:qQes6OJq0)とキスしよう

美穂子(こ、告白ってあの告白ですよね……)

美穂子「ひ、久さんが私は好きです!」

美穂子「だからこういうお願いをしているんです!」

久「そう、わかっているならいいわ」

久(ってどうするのよ私!わかってなかったのねもうって流せなくなってしまったじゃない!)

久(は!今何か天の声が聞こえる気がする!)

>>115

                  ,..:::-----:.. 、
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           /::/:::/Y´し牟ト、   イ´侔`ヾ'::::::l::::::::l  そろそろまぜろよ
          /::/::/ { ヒ{::爿    .ヒ{:::爿 / }:::::l:::::::::l

         ./:::/:/::ヽ', `ー´  ,   `ー´ /ヽ:::l::::::::::l
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        /"  {小::::{:::l丶、  ` ー´  .∠小::::l::|:リ
             ヽ小l::::::r `i> 、 _. ィ´{ミヽリリ州/
          z ''"´ ̄ ̄ {´|     ! 7 `丶、

        /´¨\       ヽ      /     ` 丶、 _
       /    \/´ ̄_ ̄_丶、__ _ /       / ヽ
    ,, "    , '"´  _ `丶、 `ー-´ /      / ./  ヽ
 /"    ,, ''"     \`丶、`ヽ、  ./     /  ./    ',
{ ̄ '7ヽ/       \\\ `ー-` /  ,,≠"´= /     ヽ、

三下が……(ゴッ)

久「そろそろ混ぜろよ」

美穂子「え?」

久(何故かしら、唐突に池田さんを思い出したわ……)

久(もしかして……私は池田さんに恋を?)

美穂子「久さん?」

久(いえ、それともあの子が一番美穂子を想っているからこそ思い出したのかもしれない)

久(断るか、受け入れるかしっかり考えないとあの子が泣いてしまうわね)

久「>>130

ワカメを呼ぶ

俺(ID:qQes6OJq0)とキスしよう

まこェ…

久「まこを呼びましょう」

美穂子「え?」

まこ「おそぉなってすまんのぉってなにごとじゃあ!」

まこ(裸の風越のとあやつが……その前に風越のにはついていてはおかしいもんまでついとるようにみえるのぉ)

まこ「……疲れとるみたいじゃ帰らせてもらってええかのぉ」

久「いいところに来たわねまこ、ちょうどあなたを呼ぼうと思っていたのよ」

まこ「こんな状況で呼ばれてもこまるんじゃが……」

美穂子「久さん?」

久「>>140よ!」

三麻(性的な意味で)

和を呼んできてパイズリさせるの

俺(ID:qQes6OJq0)とキス

カオスなことになってまいりました

久「和を呼んできてパイズリさせるのよ!」

美穂子「え?わ、私は久さんに……」

久「というわけでまこ、和を呼んできて」

まこ「最初から和をよびんさい……」

まこ(というかあやつもとんでもないことを言っとったようなきがするのぉ)

久「はいはい、早く呼んできてまこ」

まこ「ちょっとまっときんさい」

美穂子(なんだか妙な流れになっている気がします……)

よくわからないじょうきょうになってきたのですがどうすればいいでしょうか?>>150

いまのうちにひさをおもちかえりしましょう

和「部長、用事って……あれ?」

まこ「どうしたんじゃ?」

和「部長がいません」

まこ「なんじゃと?」

和「人を呼んでおいて勝手なんですから……」

和(もう少しで咲さんをおいしくいただけたというのに……)

まこ「どこいったんじゃろうか」

美穂子「すみません久さん」

久「は、離しなさい美穂子」

美穂子「久さんが悪いんですよ?告白したのに返事もしてくれずに」

美穂子「他の人を呼んだりして……」

美穂子(といっても持ち帰るにしても清澄は私の家から遠いし……)

美穂子(とりあえずトイレに来てみましたが……)

久(まさか美穂子に襲われるなんて……どうしたら……)

久(あら、また天の声が……>>160

ながれにみをまかせる

久(流れに身を任せましょう……美穂子ならひどいことはしないはずだし)

久(というかそもそもセックスの意味もしらないみたいだし大丈夫ね)

美穂子「久さんにはこのまま私の家に来てもらいます」

久「えぇ、いいわよ」

久(適当にお話して相談に乗って帰りましょう)

美穂子(いきおいで久さんを家に連れて行くことになってしまいました……)

ひささんをいえにつれこんだあとどうしたらいいでしょうか?
もっとなかよくなりたいんです>>165

とちゅうでれずもののれんあいえいがをかりましょう

美穂子(レズもの恋愛映画?なんでしょう?)

美穂子(わかりませんがレンタルショップで聞けばいいですね)

美穂子「寄り道をしてもいいですか久さん」

久「えぇ、いいわよ」





久(なんてことを聞くのよこの子は)

美穂子(無事に借りて家まで来れてよかった……)

美穂子「せっかくですしこの借りたディーブイディーを……えっとこれの操作は……あれ?」

久(家にあるプレイヤーの操作も知らないのね……)

ひささんとえいがをみたいのですがそうさがわかりません、どうしたらいいでしょう?>>170

久さんの乳首が起動ボタンですよ

美穂子「起動は……」

久(見てられないわ)

久「美穂子、多分操作方法が違うわよ?」

美穂子「久さんの……」ツン

久「……」

美穂子「あれ?起動しない……」ツンツン

久(何してるのこの子……)

美穂子「あれ?あれ?」

どうやらきどうぼたんをおしてもきどうしないみたいですこわれているんでしょうか?>>175

本当の起動ボタンは久さんの股の間にあるよ

美穂子「あ、こっちですか」

久「え?」

美穂子「久さん、足を開いてください」

久(この子突然何を言ってるの!?)

美穂子「起動ボタンを押さないと」

久「美穂子、意味のわからないことばかり言って」

美穂子「あ、押し倒したら押しやすいですね」

久(あ、あれ?これ流れに身を任せたらまずくないかしら?)

美穂子「ここですね」ツン

久「ひゃう!み、美穂子、落ち着きましょう」

やっぱりきどうできません、こわれてしまっているみたいです……ひささんになんとおわびをいえば……>>180

一回ではだめですね
何回も強く押してみましょう

美穂子(もっと強く……)

久「ひゃ、美穂子やめなさ!」

美穂子(1回じゃ駄目だから何度も……)グイ

久「痛……」

美穂子「え、あ、ごめんなさい久さん」

久「悪いと思うならそんなところを触らないでもらえるかしら?」

美穂子(あれ?なんだか怒っているような……)

なぜかおこらせてしまったみたいです>>185さんどうしたらいいですか?

「さそってるんです」といいましょう

美穂子「誘ってるんです」

久「……」

美穂子「さ、誘ってるんです」

久「普通そういうのは実際に触ったりせずに触らせるように誘導することじゃないかしら……」

美穂子「じゃ、じゃあ久さんが誘ってるんです!」

久(誘ってないわよ……というか美穂子がどんどんおかしくなってる気がするわ……)

久(どうしたら美穂子を元に戻せるのかしら……)

久(なにかいい案は……>>190

睾丸クラッシャー霞に男性器を取り除いてもらう

久(そうだわ、霧島神宮のある巫女にはこういう取り憑かれたようなものを払う巫女がいるとか)

久(って鹿児島は遠いわよ!)

美穂子「久さん……」

久「た、たすけてー」

霞「あらあら、全国のために東京に向かう途中でなにか妙な気配がしてきてみたら」

美穂子「どなたですか?」

久(まさか本当に現れるなんて!)

久「除霊を終えたらすぐに帰るなんてプロなのね」

美穂子「……」グテー

久「大丈夫かしら美穂子は……一応ベッドには運んだけど……」

美穂子「うーん……」

久「あ、起きた?」

美穂子「え?上埜さん?どうしてここにいるんですか!?」

久「え?上埜さんって……」

美穂子「というかなんで私が裸で寝ているんですか!?」

美穂子(ってよくみると上埜さんも衣類が乱れて……それにあそこに落ちているDVDのパッケージって……)

美穂子「ま、まま、まさかそ、そういうこ、行為をしていたんでしょうか?」

久「え?えっと……」

美穂子「そ、その……ふ、不束者ですがよろしくお願いします」

久「え?」



おやすみ

ひたすら部長とキャプテンがイチャラブする続きを誰か頼んだ

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