【TS】門矢士「学園恋愛ゲームの世界か」【安価・コンマ】 (1000)

門矢士がTSした主人公たちを相手に学園恋愛ゲームする安価・コンマスレです。
物語が終了するタイミングは大体開始から一カ月後(予定)

あまり無理な内容だったり、突飛な内容の安価は再安価となります。
お気を付けください。


コンマの判定基準は

1:失敗(大)
2-4:失敗
5-7:成功
89:成功(大)
0:クリティカル

となっていますが、場合によっては上記と異なる判定が下されることもあります。
その際は判定前に告知させていただきます。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388401410

これまでのオールライダー女体化計画

アンク「オエージ!……女!?」
アンク「オエージ!……女!?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1385/13852/1385255930.html)

フィリップ「翔太郎、太ったんじゃないかい?」
フィリップ「翔太郎、太ったんじゃないかい?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1385/13859/1385912339.html)

紅渡「僕がクイーンだ!」
紅渡「僕がクイーンだ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1386/13863/1386347591.html)

啓太郎「やっぱりファイズはたくちゃんじゃないと!」
啓太郎「やっぱりファイズはたくちゃんじゃないと!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1386505394/)

秋山蓮「城戸が鏡に話しかけていた?」
秋山蓮「城戸が鏡に話しかけていた?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1386858489/)

五代雄介「この仮面を被って、と」
五代雄介「この仮面を被って、と」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1387023973/)

加賀美「天道が女の子だったら」
加賀美「天道が女の子だったら」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1387195687/)

明日夢「響鬼さんが女の人に!?」
明日夢「響鬼さんが女の人に!?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1387376714/)

津上翔一「俺、女の子になっちゃうみたい……」
津上翔一「俺、女の子になっちゃうみたい……」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1387716846/)

【仮面ライダー】クリスマスプレゼント【TS】
【仮面ライダー】クリスマスプレゼント【TS】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1387897255/)

良太郎「時間の改変の影響で女の子になっちゃった……」
良太郎「時間の改変の影響で女の子になっちゃった……」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1388293223/)

始「誰だその女は」橘「剣崎だ」
始「誰だその女は」橘「剣崎だ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1388329252/)

【1日目・朝】

ユウスケ「士、なんでのんびり歩いてるんだよ!?」

夏海「急いでください!ただでさえ遅れてるんですから!」

士「いいだろ、別に。お前たちは勝手に急いでいればいい」

ユウスケ「そういうわけにいくかよ!
     転校初日から遅刻なんて、洒落にならないぞ!」

夏海「ほら、はーやーくー!」グイグイ

士「おい、引っ張るな!制服が伸びたらどうする」

夏海「この生地なら滅多なことでは伸びません!
   さあ、早く行かないと遅れてしまいますよ」グイグイ

ユウスケ「士、いい加減にしないと……夏海ちゃんに押されるぞ?」

士「はあ……走ればいいんだろう、走れば」

――学園・校門

夏海「はぁっ……はあ……ふう、ギリギリセーフです」

ユウスケ「よかったぁ……士が最初から急いでたら、
     こんなに疲れなくてよかったんだからな!」

士「お前たちに体力がないのが悪い。さっさと行くぞ」

夏海「あの、士君!どこに行けばいいか分かってるんですか?」

士「ああ、だいたいな」

ユウスケ「いや、だいたいじゃだめだから。
     とりあえず職員室に行った方がいいんじゃないか?」

夏海「そうですよね。あの、士君、ユウスケ」

士「どうした夏みかん、改まった顔して」

ユウスケ「緊張してるの?」

夏海「はい……同じクラスだといいですね!」

ユウスケ「ああ!」

士「……そうだな」

――2-D

士「で、こうなったわけか……」

ザワザワ… テンコウセイ? カッコイー オトコカヨ…

響鬼「みんな、静かにして!……そうそう、ありがとね。
   この子はみんなの新しいクラスメートだよ」

士「門矢士だ。今日、隣のクラスに転校してきたやつらは家族みたいなもんだ」

ヘー テンコウセイオオイネー ソノヒトタチモカッコイイカナ?

響鬼「はいはい、静かに!それじゃあ門矢君、君は一番後ろの窓際の席ね。
   最後尾に一人ぼっちになっちゃうけど、我慢してね」

士「構わん。そっちの方が気楽でいい」スタスタ

響鬼「それじゃあ、みんなの出席を取りまーす」

ハーイ

士(まさか、一人だけ違うクラスになるとはな……
  ま、放っておいたら休み時間に向こうからやってくるか)

出席を確認する担任の声をBGMに周囲を見回した士は、
そのまま窓の外に視線をやり、そっとまぶたを下ろした。

響鬼「そこ、門矢君!
   転校初日から寝ようとしない!」

士「……面倒な担任に当たったらしいな」

SHRが終了すると、士の周りには人だかり(主に女子)ができた。
矢継ぎ早に質問を浴びせかけられ、面倒くさそうな表情を浮かべながらも
一つ一つ丁寧に答えていく。

「ねえ、門矢君って前はどんな学校にいたの?」

「それ気になる!どうして転校したの?」

「隣のクラスの人と家族って、まさか双子?」

士「そういっぺんに質問するな。
  一つ一つ、きちんと聞き取れるようにしてくれ。そうしたら答えてやる」

「それじゃあ、私から!」

「えー、私よ」

「いえ、ここは私!」

士「先着何名と決まってるわけじゃないんだ、そう焦るな」

「それじゃあ……隣のクラスの人とは双子なの?」

士「いや。あいつらとはいろいろあって一緒に暮らしているだけで、
  血のつながりなんてこれっぽっちもないぞ」

「そうなんだ!珍しいね、そんな家族」

「ちょっと!」

「?」

士「かもな。……で、次の質問は?」

「あ、その、どうして転校したの?」

士「全寮制の学校に来る必要があったからだ。
  住んでいた家が全壊したんでな」

「えーっ!?」

キンコンカンコン

士「チャイムが鳴ったぞ、自分の席に戻ったらどうだ?」

「そうだね、それじゃあまた後でね!」

いそいそと戻っていく女生徒たちの後姿には目もくれず、
士は窓の外に目を向ける。
空は快晴。日差しが温かくて眠気を誘った。

士「……寝るか」

【1日目・昼休み】

キンコンカンコン

「――では、授業はこれで終わりです」

教師がそう言った途端に、教室は喧騒に包まれた。
その声に目を覚ました士は、壁にかかった時計を見て現在の時間を把握すると、
そろそろ来るだろう……という予感を胸に、入り口へ視線を向けた。

ガラガラッ

ユウスケ「士、一緒に昼飯食べるぞー!」

夏海「おじゃまします、D組のみなさん」ペコリ

キャー イケメン! チョーカワイイ! ビショウジョダー ウオー

士「やっと来たか。待ちくたびれて欠伸が出たぞ」

ユウスケ「っていうか、寝てただろ」

夏海「ちゃんと授業は聞かないといけませんよ?」

士「いいんだよ、聞かなくても分かる」

ユウスケ「……いいよなあ、士はさあ」

夏海「ユウスケ、こんな悪い見本をうらやんじゃいけません」

士「いいから、昼だ。購買の場所は分かってるのか?」

夏海「あ……調べるの、忘れてました」

ユウスケ「あちゃー。弁当なんか持ってないし……
     うっ、そんな状態でこんなうまそうな弁当を見たら……!」

夏海「ユウスケ、どこを見てるんですか?」

ユウスケ「あの子だよ、あの子!おいしそうな弁当だなぁ」

士「やめろ、意地汚い。さっさと購買だ。
  おい、購買はどこにある?」

「ん?購買なら教室を出てすぐの階段を下って右だ」

士「そうか。聞いたな?行くぞ、夏みかん、ユウスケ」

ユウスケ「おいしそうだなぁー」

夏海「ユウスケ、恥ずかしいことするなら……押しますよ!」グッ

ユウスケ「って、もう押してあははは!!」

――購買

士「ここの味、悪くはないな」

夏海「そうですね。……おじいちゃんの料理の方が、私は好きですけど」

ユウスケ「俺も……けどさ!食べられないものは仕方ないから!」

夏海「そうですよね。おじいちゃんが退院するまでの我慢です」

士「まさか、写真館の全壊に巻き込まれるとはな……
  命があっただけ運がいいだろ」

夏海「そうです。できるだけいいように考えないと」

ユウスケ「あ、それでさ。俺、ちょっと思ってたんだけど……
     明日からも一緒に食べるのか?」

夏海「当たり前じゃないですか」

ユウスケ「けど、それだとクラスになじめなくないか?
     俺と夏海ちゃんは同じクラスになったけど、士は一人だし」

士「俺は気にしないけどな」

夏海「ちゃんと気にしてください!……そうですね、明日は別々に食べましょう。
   士君も、ちゃんと誰かを誘って食べてくださいね?」

士「どうしてそんな面倒なこと――」

夏海「光家秘伝・笑いのツボ!」グッ

士「あはは、わ、わかった、ははは!わかったから、やめろ!」

【1日目・放課後】

響鬼「――今日の連絡はこれで終わりかな。
   みんな、部活する人もそうじゃない人も、あんまり遅くなり過ぎないように!
   寮はすぐそこだからって、油断しちゃいけないよ」

ハーイ

響鬼「それじゃあ、さようなら」

サヨウナラー

すぐに部活へ向かったり、友人と話したり、即座に帰宅したりと
様々な生徒がいる中で士は非常に疲れていた。
一日中、休み時間の間は質問攻めにされたのだ。仕方ないだろう。

士「C組に行ってから、さっさと帰るか……」

――2-C

士「夏みかん、ユウスケ、帰るぞ」

夏海「あ、士君!」

ユウスケ「そのことなんだけどさ、士……
     ごめん!今日は一人で帰ってもらっていいか?」

士「……まあ、別にいい」

夏海「そんなに寂しがらないでください。その、部活の見学に誘われちゃって。
   ちょっと見るくらいなら……と思いまして」

士「寂しがってない」

ユウスケ「士も来たっていいけど、部活にはあんまり興味ないだろ?」

士「どうだろうな」

ユウスケ「怒るなよ、士ー」


直後、判定。成功以上で……

うぇ

え?今コンマ?

>>17
もうちょい後にとるべきだったと今気づいた。
だが私は(ry

>>16 0!?しょっぱなからやばい……


士「……お前たちがやりたいことなら、だいたい分かってる」

夏海「え?」

士「いいから、お前たちはやりたいようにしろ。
  その代わり、俺がいつ登下校しようと文句は言うな。いいな?」

ユウスケ「あ、士!……ちょっと、急すぎたかな?」

夏海「けど、このまま私たちとだけ一緒にいたって士君のためになりません。
   厳しいようですが、これでよかったと思います」ウンウン

ユウスケ「だよな。話なら寮に帰ってからもできるし……
     そうそう、これは俺たちの部屋の鍵な。夏海ちゃんの分もお願いしたんだ」

夏海「もうできてたんですね!私の部屋の鍵は……あげませんけど」

ユウスケ「分かってるって!」

――廊下

士「人見知りのつもりはないが……あいつら以外と関わる気がなかったのも事実だからな。
  ここまでお膳立てされたんだ、一人くらいは話し相手を作っておくか」

とはいっても、全く心当たりの思い浮かばない士であった。

士「ま、明日でいいだろ」

転校初日で、意識していなくとも緊張していたのか体が重い。
今日は素直に帰ろうと思い、士は歩き出した。


本当ならここで判定とるべきでした。すいません。

だがしかし、不意に腕を掴まれて歩くことを阻まれてしまった。
不審に思いながら振り返ると、不機嫌そうな眼が士を睨んでいる。

「おい……その鞄」

細い指が指したのは、士が肩にかけた鞄だった。

士「これか?俺の鞄がどうした」

「それはお前のじゃない、私のだ」

見知らぬ女子生徒の言いがかりに、士は全く覚えがない。

士「俺がお前の鞄を盗むわけがない。名前すら知らないんだぞ」

「しらばっくれる気かよ、泥棒」

二人の間に火花が散った、その時。

「ちょっと、何してんの巧?」

「こいつが私の鞄を盗んだんだ」

「やだ、巧、早とちりしちゃって!鞄なら真理ちゃんのクラスにあったのに!」

「……は?」

士「ほれ見たことか、冤罪だ」

誇らしげな顔で巧と呼ばれた女子生徒を見下ろし、士はふんぞり返った。
巧もまた申し訳なさを感じているのか、ばつが悪そうに視線を外す。

「真理ちゃんが間違えて持って行っちゃったんだって。
 はい、これが本物の巧の鞄。君もごめんね、驚いたでしょ?」

士「ああ、ずいぶんと迷惑をかけられた」

巧「お前……!」キッ

「はいはい、落ち着いて。元はと言えば巧のせいなんだから。
 本当にごめんね、お詫びに何かおごろうか?」

士「そうだな……とびっきりうまいものでもおごってもらうか」

巧「少しは遠慮したらどうなんだよ」

「今回は巧が悪いんだから、あんまり怒らないの。
 自己紹介してなかったよね?私は操真晴人。こっちが――」

巧「自己紹介くらい自分でする。……乾巧だ」

晴人「照れちゃって、もう。私たち、C組なんだけど……君は?」

士「門矢士だ。今日、D組に転校してきた」

晴人「ああ、夏海ちゃんたちの家族なんだ!
   そっかそっか、転校初日からごめんね」

士「全くだな。もう少しきちんとしつけておいてくれ」

巧「おい晴人……こいつにはおごらなくていいぞ」

晴人「すいません、人に懐きづらい子で」

巧「おい!」

――はんぐり~

士「ここか、晴人の言う最高の食い物が出る店は」

晴人「うん。ここのプレーンシュガーは本当においしいから。
   食べなきゃ人生損するよ。ね、巧」

巧「……本当に、こんなやつにおごるつもりか?」

士「嫌ならおごらなくてもいいが……
  俺を泥棒と間違えたのは誰だったか忘れたのか?」

巧「……お前の人相が悪かったからだよ」

晴人「巧、そんな怖い目つきで言っても説得力ないよ?
   門矢君、あんまり気にしなくていいよ。巧はこれが普通だから」

士「みたいだな。そんなに他人を拒絶して、何が楽しいんだか。
  お前、晴人以外に友達はいるのか?」

巧「お前には関係ないだろ」

士「まあそう言うな。俺もこの学校には来たばかりで友達がいない。
  なんならお前の友達2号になってやってもいい」

晴人「いやいや、それが実はけっこう友達いるんだよね、巧って」

士「何!?」

巧「そこまで驚かなくてもいいだろ!」

士「いや、これは相当驚いたぞ。お前、自分が友達の多そうな性格だと思うか?」

巧「それは……思わない……いや、どうでもいいだろそんなこと」ツーン

晴人「あら、すねちゃった。甘いものでも食べて機嫌を直してもらわないとね。
   店長、プレーンシュガー5つ!」

店長「はぁ~い!おまちどおさま、はるちゃん。プレーンシュガーよ!
   それに本日の新作は――」

晴人「あ、お持ち帰りにも5つね」

店長「もう!最後まで言わせてよ、意地悪~!」

士「おい、そんなにたくさんおごる必要はないぞ」

晴人「?私が持って帰って食べるんだよ」

士「……よく食うんだな」

巧「晴人はよく食べるんだよ。特に甘いものをな」

晴人「そんなに食べてるかなあ。それよりはい、門矢君。
   おいしいから、ゆっくり味わって食べてね」

士「ああ。……なるほど、確かにうまいな」モグモグ

晴人「巧も、そろそろ機嫌直してね」

巧「別に、お前に怒ってるわけじゃない。ただこいつが……」

士「そこまで気にしてたのか?なら謝ってやる、すまんな」

巧「急に素直になって……なんなんだよお前」

士「通りすがりの転校生だ」

巧「……なんだ、それ」クスッ

晴人「巧が笑うなんて、珍しい。やるね、門矢君」

士「まあな。巧、お前に友達が多い理由が分かったぞ」

巧「は?なんだよ、それ」

士「お前の笑顔は悪くない。友達になってやってもいいと思える」

晴人「なるほど。巧の笑顔ってかわいいもんね」

巧「おだてても何も出ないぞ」ムスッ

士「なんだ、褒めてやったのにその顔か?
  俺は笑った顔の方が見たいぞ」

巧「……まあ、考えといてやる」

晴人「あ、巧がデレた」

巧「変な言い方するな!」


乾巧:友好を獲得
操真晴人:友好を獲得


はい、一気に1日目で二人友好……さすが士すぎてもう……
失敗ならそのまま帰宅。
成功ならたっくんと面識、普通獲得。
大成功でたっくん、晴人と面識、普通獲得でした。
いきなり0ってすごすぎです。

夏みかんとユウスケ除く主人公以外はでないのかな?

【1日目・夜】

――寮・自室

はんぐり~でのんびりと過ごしたため、寮へ戻るのがやや遅くなってしまった。

士「帰ったぞ」

ユウスケ「士、どこ行ってたんだ?俺たちより遅くなるなんて……」

士「ああ、ちょっと冤罪でな……」

夏海「裁判にでも行ったんですか?まさか、そんなことないですよね」

士「お前たちのクラスの女に捕まっていただけだ」

夏海「え、こんな時間までですか?」

ユウスケ「すっごい積極的だな、その子……」

士「おかげで疲れた。風呂に入ったら寝る」

夏海「夕ご飯はいらないんですか?」

士「ドーナツで済ませたからな」

ユウスケ「ドーナツが夕飯って……」

>>29
行動によっては出ます。ヒントないと難しいかもしれませんが……
いろいろ試してみてください。
ただし、気を付けてほしいのはNPC同士の感情値が変化することです。
サブキャラクターを出し過ぎてヒロインを持っていかれることも……(笑)


【1日目・××××】


直後判定

了解

>>32 4、失敗

【1日目・終了】

ちなみに1日目だから自由に動けなかっただけで、
2日目からはかなり自由度上がります。
どこに誰がいるか……ヒントは出さないつもりです。頑張ってください。

【1日目・リザルト】


門矢士:健康

○保有スキル
・天才:一部の行動判定に+1
・レンズ越しの世界:カメラの判定結果を常に失敗とする
・×××:【閲覧できません】


~人物関係欄~
五代雄介:――/――
津上翔一:――/――

城戸真司:――/――
乾巧:友好/友好

剣崎一真:普通/――
響鬼:――/――

天道総司:――/――
野上良太郎:――/――

紅渡:――/――
左翔太郎:――/――
火野映司:――/――

如月弦太朗:――/――
操真晴人:友好/友好

光夏海:友好/友好
小野寺ユウスケ:友好/友好

【閲覧できません】:××/――

××××の進行具合:――(15に到達すると……)

2日目行ってもいいですかね?

>>34
あっミスってた……すいません。
修正しました。

【1日目・リザルト】


門矢士:健康

○保有スキル
・天才:一部の行動判定に+1
・レンズ越しの世界:カメラの判定結果を常に失敗とする
・×××:【閲覧できません】


~人物関係欄~
五代雄介:――/――
津上翔一:――/――

城戸真司:――/――
乾巧:友好/友好

剣崎一真:普通/――
響鬼:普通/普通

天道総司:――/――
野上良太郎:――/――

紅渡:――/――
左翔太郎:――/――
火野映司:――/――

如月弦太朗:――/――
操真晴人:友好/友好

光夏海:友好/友好
小野寺ユウスケ:友好/友好

【閲覧できません】:××/――

××××の進行具合:――(15に到達すると……)

それでは直後、起床判定を。
昨夜早く寝たので判定に+2します。

うりゃ

>>39 7+2=9 よって成功、早起きできました。

【2日目・早朝】

士「……朝か。ずいぶんと早くに目が覚めたな」

ユウスケはまだ眠っているようだ。

1 ゆっくり登校する
2 ユウスケで遊ぶ
3 登校する(その後の行き先も)
4 自由安価

>>41 アッー!
この場合>>42ですね。

>>42あっ……すいません酔っててすいません。
>>45で!ね!それでいいよね!

みすた
安価なら2

>>44-45 2 ユウスケ愛され過ぎwww

士「ユウスケで遊ぶとするか……幸せそうな寝顔だな」

馬鹿にしたような口調でそう言う士の目は優しい色をしている。
こいつの笑顔、悪くない。
ユウスケを見てそう思ったからこそ、士は人と関わるきっかけを得られた。
決して本人に言うことはないが、感謝している。

士「ま、それとこれとは別だがな」

ユウスケ「ぐー……ぐー……ぐごっがっ!?」パッチリ

士「目を覚ましたか。気分はどうだ?」

ユウスケ「はにゃをつまむにゃー!」ジタバタ

士「何て言ってるか分からないな」ニヤニヤ

ユウスケ「ちゅーかーしゃー!!」ジタバタ

その後、すっかりふてくされたユウスケだったが
朝ご飯を食べ終えたころにはすっかり機嫌を直していたという……

【2日目・朝】

――2-D

士「間に合ったか……」

ユウスケで遊んでいたせいで、早起きした意味もなく遅刻しかけてしまった。

士「ユウスケのやつめ……」

自分のことは棚に上げて隣のクラスにいるユウスケに怒りを向けながら、
最後列の窓際の席に腰掛ける。
今日も空は晴れている。

直後、判定 8以上で……

そいや

今思ったけど、安価は連続で取っていいの?
決めとかないと荒れやすいから…

>>48 8 ぴったりとは……すごすぎる

【2日目・午前】
――グラウンド

ユウスケ「士ー!」ブンブン

士「うるさい。そう叫ばなくても聞こえるぞ」

夏海「合同体育ですね。一緒に頑張りましょう!」

晴人「おはよう、門矢君!」

士「晴人か。そういえば夏みかんたちと同じクラスだったな」

晴人「今日は100メートル走のタイムを計るらしいよ。
   私も応援してるから、頑張ってね」

士「ああ、いいぞ。最高の走りを見せてやる」

巧「口だけは立派だな」

士「そういうお前も頑張れよ」

巧「……まあ、頑張ってやる」

>>49
そうですね、あんまり連続はよろしくないです。
けど制限掛け過ぎるのも……なので、2回目までは許容範囲とします。
3回連続の場合は安価下でどうでしょう。

晴人「巧は足速いんだよ。私、1回も勝ててないんだよね」

士「お前の足が遅いのかもな」

晴人「ひどいこと言うなあ。クラスでは速い方だよ?
   これはもう、巧の走りがどれだけすごいか見てもらわないとね」

巧「どうしてそうなるんだよ。私を巻き込もうとすんな。
  ……門矢も、変な期待するなよ。私は別に、普通だからな」

夏海「早く見てみたいですね、巧さんの走る姿!」

ユウスケ「うん、楽しみにしてるな!」

巧「……はあ、聞いちゃいないな」

士「俺も楽しみにしてるぞ。応援しててやる」

巧「なら……お前のことも、一応、応援するよ」

直後、判定 成功以上で……

どうだ

>>53 8 (たっくんの好感度が下がる音)

「きゃー!すごーい!」

不意に聞こえてきた歓声に振り返ると、D組の女子が時間を計っているところだった。
一人、抜きんでた速さで駆け抜けていく長身に目を奪われる。

「剣崎さん、頑張ってー!」

なるほど、剣崎というのかと走り終えて息を整える女子生徒を見ている士は、
隣に立っていた巧がタイムの計測に呼ばれたことに気付かない。
巧は普段通り――仏頂面でスタートラインについている。

士「やるな、剣崎……女とは思えない」

晴人「ねえ、門矢君。巧が走ってるよ?」

士「あっ」

晴人「わー、早いね!もうゴールしちゃった」

士「何?結局見られなかったか……」

走り終えた巧は、まっすぐに士の方へ歩いて来る。

士「悪いな、あっちの剣崎があまりに完成されたフォームで走るから――」

巧「ばーか!」ゲシッ

士「――!!」

弁慶の泣き所を蹴られた士は、悶絶するしかなかった。


士→剣崎:興味を獲得
巧→士:友好(小)を獲得

【2日目・昼休み】

士「くそ、まだ足が痛むぞ……巧め」ブツブツ

蹴られた部分をさすりながら時計を見れば昼時だ。
どうやって昼を過ごそうか。

1 購買
2 自由安価

ケンジャーキーに声をかけてみる

>>56

士「おい、剣崎」

剣崎「えっ?あの……私に何か?」

教室から出て行こうとしていた剣崎に呼びかけると、不思議そうな顔をして振り返った。
やはり、背が高い。男の中でも長身の部類に入る士と大して目線が変わらない。
だからこそあんなに速く走れるのだろうか。

剣崎「……?」

何を話す?もしくはする?

飯に誘う

>>58

士「一緒に飯を食わないか」

剣崎「え、お昼を……私と?」

士「ああ、そうだ。嫌だったか?」

剣崎「そういうわけじゃないけど……」

剣崎は少し困っているようだ。
うまく説得できるだろうか……

直後判定

ゲゲゲー!

>>60 5 ギリギリ成功するとはwww

士「転校したばかりで、ろくに話す相手もいないんでな。
  お前が目に入ったから声をかけただけだ。嫌なら他を当たる」

剣崎「あ、待って!嫌じゃないから」

剣崎の表情は先ほどよりやわらかくなっている。
何か士に共感するところがあったのかもしれない。

剣崎「せっかく声をかけてくれたんだから……私なんかでよければ」

士「そうか。なら購買に行くぞ。俺は弁当を持ってないからな」

剣崎「そうなんだ。あのね、購買におすすめのメニューがあって――」

剣崎一真:友好を獲得


おかしいだろ……こんな声掛けが通用するとか……
この士、運がよすぎである。

【2日目・放課後】

剣崎「門矢君」

士「どうした、剣崎」

剣崎「門矢君ならきっと、たくさん友達ができるよ。
   今日、一緒にご飯を食べててすごく楽しかったから。じゃあね!」

ひらひらと手を振りながら、剣崎は教室を出て行った。

1 寮に帰る
2 自由安価

そういや剣崎、虎太朗と友達になるまで友達居なかったもんなww
序盤のキレやすさなら仕方ないとは思うが

巧に会っておく

>>63 この場合は安価下ですね!あんまり気にしなくていいですよー
>>64

士「巧に会っておくか……足のこともあるしな」

痛みがひいた足をさすりながら士は立ち上がった。

士「……で、巧はどこにいるんだ?」

今ならまだ教室にいるかもしれないが……

1 2-Cへ向かう
2 昇降口へ行く
3 自由安価

1

>>68 1

――2-C

士「邪魔するぞ」

教室内にはまだまだ生徒が残っているようだ。
その中に巧は……

直後判定 139のどれかだと……

スタンデンバーイ

>>70 2 よって失敗です。残念!

士「いないか……」

今日のことは今日中に話をつけようと思ったが、
そううまくはいってくれないらしい。

士はやや肩を落としながら帰路についた。


放課後始まってすぐなんだしもっと探せよって?
これ、ゲームですから……

【2日目・夜】

士よりも遅れて帰ってきたユウスケ、夏海との夕食は済ませた。
これからどうしようか?

1 さっさと寝る(起床判定に+2)
2 自由安価

あれ、まさか誰もいない……?

明日ってか今日大晦日だからもう寝てる人多いかもな

>>74 1 すごくほっとしました……

士「さっさと寝るか」

パチリと音を立てて照明が消された。

ユウスケ「おい、俺まだ雑誌読んでるだろうが!」

士「うるさいぞ、眠れないだろう」

ユウスケ「あ、ごめん……じゃなくてさあ!……はあ、もういいよ」

>>76
ああ……そうですよね。
このまま続行しても平気かなあ……
とりあえず2日目は終わらせますね。

【2日目・××××】


直後判定

>>79
テンポが悪くなりそうなので、この判定はしばらく先にしましょう。
リザルトいきます。

【2日目・リザルト】


門矢士:健康

○保有スキル
・天才:一部の行動判定に+1
・レンズ越しの世界:カメラの判定結果を常に失敗とする
・×××:【閲覧できません】


~人物関係欄~
五代雄介:――/――
津上翔一:――/――

城戸真司:――/――
乾巧:友好(小)/友好

剣崎一真:友好/友好
響鬼:普通/普通

天道総司:――/――
野上良太郎:――/――

紅渡:――/――
左翔太郎:――/――
火野映司:――/――

如月弦太朗:――/――
操真晴人:友好/友好

光夏海:友好/友好
小野寺ユウスケ:友好/友好

【閲覧できません】:××/――

××××の進行具合:――(15に到達すると……)

みなさん、3日目いけそうですか?

もうねる

>>82
はい、ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
おやすみなさい!

他の方がどうなさるかは分からないんですが、素直に>>1も寝ます。
明日の朝からやるかも(小声)
今日中に家族みんなで大掃除しちゃったので……

そうそう、よく考えたら放課後が昼休みと同じ活動回数はおかしいので、
3日目からは放課後に二回の行動を可能とします。
そしてたっくんの好感度が下がったお詫びにヒントを……

今のたっくんはすねているだけなので、早めに機嫌を取ると……
チョロインじゃありませんよ(震え声)

さすがにこんな朝早くに人はいませんよね……

いなさそうなので、10時にもう1回きますね。
お時間ありましたら参加してください。

|0M0)チラッ

>>88
いらっしゃいませー
ぼちぼち開始しましょうか。

直後、起床判定
早めに寝たので+2

あれ、誰もいない?
ウソダドンドコドーン!

いつなら人がいるのかわからんですね、はい……
今日はお休みにした方がいいんでしょうか。

そうですね……
>>1は年末年始を抜けたらちょっと忙しくなるので、
今のうちに進めときたいって気持ちがあるんですが
みんなそれぞれ都合がありますからね。

言い換えると暇なので(笑)
ちょっとした突発SSでも落としていきます。
ゲーム攻略のヒントにしてください。


~たっくんの鞄事件~

真理「本当にごめんね!」

巧「ごめんで済むかよ。おかげで私は見ず知らずのやつを犯人と勘違いしたんだからな」

真理「それは巧が悪いんじゃないの?むやみに人を疑ったりして」

巧「お前な……そもそも、どうしてお前が私の鞄を持ってくんだよ。
  うちのクラスに来た時、鞄なんて持ってなかったろ」

真理「つい癖で……ごめん!」

晴人「まあまあ、真理ちゃんもこんなに謝ってるんだからいいじゃない」

コヨミ「あんまり怒らないであげて……?」

巧「なんだよ、私が悪いみたいな言い方して……分かったよ、もういい。
  その代わりだ、今日の夕飯は真理が作れよ」

真理「うん、冷たくておいしいのにするね」

~迷子の夏みかん~

夏海「着替えに手間取って、すっかり遅くなってしまいました。
   先に行っておいてと言ったものの、次は移動授業です。
   教室の場所は分かりませんし、どうしたらいいんでしょう……」

「そこの君、迷子?」

夏海「え?私……ですか?」

「そうそう。もうすぐ授業が始まるのに
 廊下でじーっとしてるからさ、ちょっと気になっちゃって」

夏海「実は私、転校してきたばかりで……調理室の場所が分からないんです」

「次、調理実習なんだ!いいな~楽しそう。私、次の授業は数学で……」

夏海「あ、あの!どこにあるか教えていただけませんか?」

「あ、ごめんごめん。調理室は1階だよ。購買の近くにあるから」

夏海「ありがとうございます、先輩!」ペコリ タタッ

「いえいえ、どういたしまして。いってらっしゃ~い」ヒラヒラ

~学校案内・噂話~

啓太郎「それで、こっちが部室棟だよ」

ユウスケ「でっかいな~」

啓太郎「だよね、この学校ってすごいんだよ!
    温水プールがあるから、体育が突然プールになったりするんだ」

ユウスケ「うわあ、前の学校なんてちっちゃいプールが一つだったのに……
     全寮制の学校ってすごいんだなあ」

啓太郎「全寮制は関係ないと思うけど……ここ、お金持ちも来てたりするから」ヒソヒソ

ユウスケ「え、例えば?」ヒソヒソ

啓太郎「俺もよく知らないんだけど、隣のクラスの人はすごいんだ。
    専用の更衣室があるらしくって」ヒソヒソ

ユウスケ「えーっ!?」


――??専用更衣室

「……くしゅんっ!なんだろ、風邪……?」

~リア充のいる教室~

晴人「夏海ちゃんって恋人とかいる?」

夏海「ど、どうしたんですか急に!
   ……残念ながらいません」

巧「んなもんいなくてもいいんだよ。ほんとに晴人はそういう話好きだよな」

晴人「だって、ちょっと気になるもん。私も恋人欲しいな~。
   あ、そうそう、それでね夏海ちゃん。
   恋人がいないなら近づいちゃいけない教室があるんだよ」

夏海「どういう意味ですか?」

巧「あれだろ、ものすごいいちゃいちゃしてるカップルがいるっていう……
  どこだっけ、たしか……3-Aか?」

晴人「ちがうちがう!たしかに三年だけどA組じゃないよ。
   そう、あれは……」

キンコンカンコン

晴人「あ、授業始まっちゃった。じゃあねー」ヒラヒラ

巧「私も席に戻るか」スタスタ

夏海「……ちょっと気になるんですが」ショボン

~ユウスケの有効活用例~

――夕食中

士「おい、ユウスケ。クラスのやつとはどうだ?」

ユウスケ「めずらしいな、士がそんなこと聞くなんて」

夏海「それに、どうしてユウスケだけに聞くんですか?」

士「夏みかんには巧と晴人がいるからな。だが、ユウスケ……
  お前まさか、女しか友達がいないとは言わないだろうな?」

ユウスケ「そりゃあもちろん、クラスに男友達くらいできたけど?」キョトン

士「……そうか」チッ

ユウスケ「なんで舌打ち!?」

夏海「分かりました!士君は自分だけ友達がいなくて寂しいんです!
   ユウスケ、お友達を紹介してあげたらどうですか?」

士「それは違うが、ユウスケと友達になるようなやつの顔には興味がある」

ユウスケ「え~……まあ、いいっちゃいいけどさあ……
     それじゃあ、何か知りたいことがあったら聞いてくれよ」


電話番号とか!ときメモか……(笑)

~副担任の噂~

響鬼「転校生が♪クラスに来たよ♪よ、よ、よ、よ♪
   よろしくお願いし・ま・す♪」

弦太朗「先生、またカエルの歌の替え歌か?」

響鬼「あれ、如月さん!どうしたの?私に質問……はないよね。
   私、体育教師だし」

弦太朗「先生のとこの副担任を探してんだけど、どこにもいねえんだ。
    あの人、いったいどこにいるんだ?」

響鬼「ああ~……先生は冒険が好きだからね、休み時間になるとすぐいなくなっちゃって。
   それより如月さん、女の子がそういう言葉遣いはよくないんじゃない?」

弦太朗「げ……し、失礼しました!」ダダッ

響鬼「こら、廊下は走らないー!」

弦太朗「すんませーん!」

~夏みかんの有効活用例~

――夕食後

夏海「ごちそうさまでした」

ユウスケ「ごちそうさま」

士「まあまあの味だった」

夏海「もう、素直じゃないんですから。
   そうそう、聞いてください二人とも。今日、友達から聞いたんですが……」

士「さて寝るか」

夏海「士君!押しますよ!」グッ

士「ぐっ……あはははは!お、おい!あはは!やめろ!」

夏海「話を聞いてくれない士君が悪いんです」プンスカ


夏みかんからキャラクター出現情報などを得られる場合があります。
ただし、ランダムですのでたっくんの猫舌話や晴人のコヨミラブっぷりを知るだけのことも……

(0w0)縺翫?繧医≧

いつの間にかこんなの始まってた!?
乗り遅れたなー!期待

>>101
その顔文字ほんとにかわいい。

>>102
いらっしゃいませー。
二人いることだし始めようかなあ……

ちなみにこの学校には1学年につき4クラス、A~D組まであります。
手当たり次第に突撃して、運が良ければ新キャラに会える……かもしれません。

もとのデザインも可愛いからな
よっしゃこい!

>>105 IDすごすぎる……CJX……!!

直後、起床判定
前日早めに就寝したので+2

目覚めろ、その魂!

>>107 2+2=4 よって失敗

【3日目・朝】

士「……」スヤスヤ

ユウスケ「士、まだ寝てるのか。そろそろ起こしてやらないと……」

夏海「おはようございます」ガチャ

ユウスケ「おはよう、夏海ちゃん」

夏海「士君、まだ寝てるんですか?それにユウスケも、寝癖がひどいです。
   さては今起きたところですね?遅刻しちゃいますよ!」

ユウスケ「えっ、寝癖!?やばい!」ダダッ

夏海「もう……士君、起きて。士君」ユサユサ

士「……うるさい、むくぞ、夏みかん……」

夏海「光家秘伝……」スッ

士「やめろ!」ガバッ

――2-D

士「はあ、朝からひどい目に合うところだったな……」

剣崎「おはよう、門矢君」

士「剣崎か。ああ、おはよう」

剣崎「まだこの学校に慣れない部分も多いだろうし、何でも聞いてね」

士「分からないことがあればそうする」

【3日目・昼休み】

キンコンカンコン

士「……この学校、前の学校よりはレベルが高いらしいな。
  夏みかんとユウスケはついていけてるのか?」

そんなことを呟きながら、士は昼休みをどう過ごすか思案した。

1 購買
2 自由安価

A組に突撃!

>>111
特に表記がないので士と同じ2年にしておきますね。

士「A組に行ってみるか」


――2-A

士「邪魔するぞ」

A組では数人の生徒が昼食を食べているようだ。

直後判定

どう使う?禁断のK☆A☆Z☆I☆T☆U

>>113 5 よって成功 あんまり笑わせないでーww

そもそも、自分は何がしたくてここに来たんだったか……
そうだ、一緒に昼食を食べる相手を探しに来たんだったと思い、
士は適当な開いている椅子に座り込んだ。

「えっ、あの……?」

前の席に座っていた女子生徒が、何事かと振り返り首を傾げている。
見知った相手と違う人間が勝手に座っているのだから当然だろう。

さて、どうする?

連続ダメだっけ?大丈夫なら写真とる

士「一緒に飯を食わないか?」

「あの……それはいいですけど、どなたですか?」

士「門矢士。D組に転校してきた」

「門矢君……だね。私は野上良太郎っていいます」

士「良太郎だな。同い年なんだ、普通に話せ」

良太郎「うん。……門矢君ってちょっと変わってるね」

士「変わってるんじゃない、特別なんだ」

良太郎「……そうなの?」

良太郎は不思議そうにしながらも、士と昼食を共にするべく弁当を取り出す。
とんだお人好しだなと、すんなり受け入れられたことに内心驚いた。

士「そうだ。それと、俺は弁当を持っていない。購買に行くぞ」

良太郎「あ、そうなんだ。それじゃあ――」ツルッ

士「……何をしてるんだ?」

良太郎「ご、ごめんね、受け止めてもらっちゃって……」


野上良太郎:普通を獲得

>>116
2回まではオッケーですよ。

【3日目・放課後】

響鬼「それじゃあ、今日もみんなお疲れ様!」

SHRを終えた教室内はざわついている。

士「それにしても良太郎のやつ……あのあと階段で転び、
  食堂で頼んだメニューは売り切れ直後、しまいには間違ったメニューを渡される……
  大丈夫なのか、いろんな意味で」

1 寮に帰る
2 自由安価

1

>>121 1

士「今日はさっさと帰るとするか」

そう結論付けて、席を立った士は昇降口に向かった。

直後、判定
1-4 失敗
56 昇降口
78 校門
90 寮までの道

蒸着!

>>123 9 ウェッ!?お茶噴きかけた……

――寮までの道

寮と校舎、近いと言えば近いが、遠いと言えば遠い距離。
今日は時間がたっぷりあるとのんびり帰路を歩く士だったが……

ドンッ

士「っおい!どこを見て歩いて……いや、走ってたんだ、お前」

小さな人影が曲がり角で背後から激突してきたのだ。
幸いというべきか、士はよろけただけで済んだが相手は派手に転んだらしい。

士「……そんなに足を開いていいのか?」

「……?……あーっ!!」

士の言わんとすることに気付いたのか、大声をあげながら立ち上がった女子生徒は
大慌てでスカートを押さえつけた。

士「今さらだがな……向日葵」

「わざわざ言うな!」

士「そのタイの色、2年じゃないということは……1年だな。
  先輩に向かってそんな口を聞いていいのか?」

「なっ――3年生だっ!!」

士「は?」

身長の低さや小動物のような印象から、年下だと思い込んでいたが……
何を言おう?もしくは、何をしよう?

三年生だと?随分とちっちゃいな

>>125 ひどいww

士「3年生だと?随分とちっちゃいな」

しかしこの門矢士、素直に自分の非を認めようとはしない男である。
馬鹿にするように鼻を鳴らすと、女子生徒の大きな目が吊り上がっていく。

「ちいさ――!?お、お前こそ2年生だろ、年上には敬意を払わないといけないんだぞ!」

士「お前が3年生だという証拠を見せられたらな」

「ぐぬぬ……ほら、これ!生徒手帳!」

突きつけられたそれを読んでみれば、なるほど、3年生だ。

士「『城戸真司』……なるほど、たしかに3年生だな」

真司「ほら!俺の言ったとおりだろ!」

ふんぞり返ったところで、士との身長差では見上げているようにしか見えない。

士「そうだな。世間にはこんな小さい3年生もいるのか。勉強になった」

真司「そうだろ!もっと感謝してもいいんだぜ」

士「ところでお前、急いでいたんじゃないのか?」

真司「ん?ああ、あれは……そうだった!取材だー!!」バタバタ

士「騒がしいやつだな……ん?」

駆けだしたと思った真司が、大慌てで戻ってきた。

真司「お前、名前とクラスは!?」

直後判定

それっ

>>127 3 失敗。まあこういうこともあります。

瞬時に士の脳裏をよぎったのは、こいつに教えると面倒なことになりそうだ――
という考えだった。

士「小野寺ユウスケ、2-Cだ」

真司「そっか!じゃあな、ユウスケ!
   ……ぶつかってごめんなー!」ダダッ

大きく手を振りながら去っていく真司の謝罪を聞いて、
やっぱり素直に教えてやればよかったか、と思った士だった。


――自室

士「ユウスケと夏みかんはまだまだ帰ってこないだろうな。
  だとしたら……どう時間を潰すか」

1 たまには夕飯を作ってやる
2 自由安価(また出掛けてもいいですよ)

はんぐりーにドーナツを食べに行く

>>129 そういえば1日目に行きましたね

士「はんぐり~に行くか」

思い立ったが吉日、制服から着替えた士は自室を出た。

直後判定
1-4 失敗
5 晴人と……
6-9 晴人
0 真司

どうだ

>>131 8 晴人ですねー
(たっくんが舌打ちする音)

――はんぐり~

晴人「あ、門矢君。門矢君もドーナツ?」

士「ああ。店長、ドーナツを頼む」

店長「どれがいいの?ちなみにアタシのおすすめはこれ!
   新作のスパイシードーナツよ」

晴人「私のおすすめはプレーンシュガーだよ」モグモグ

士「そうだな……」

何を頼もうか?

1 スパイシードーナツ
2 プレーンシュガー
3 自由安価

二刀流(両方買う)

>>133

――士君、あんまり夕飯前に買い食いしちゃいけませんよ!

とかなんとかどこぞのみかんが言っていた記憶には蓋をしておく。

士「両方だ」

店長「まいどありがとうございますー♪」

晴人「プレーンシュガーが一番なのになあ」

士「他のを試すのだって悪くないと思うぞ」

晴人「やだー。スパイシーって甘くないし。
   試すにしても甘いのじゃないと私はいや」プイ

士「よっぽどの甘党らしいな。……おい、その紅茶、何本シュガースティックを入れたんだ?」

晴人「え?……4本くらい?」

士「……」

何を言おうか……それともしようか。

ドーナツにマヨネーズをかけて食ってる人を見て驚愕する。

>>135 自分から難易度あげたー!?

士「お前、それは――」

さすがにどうかと思うぞ、と言いかけて士の動きは止まった。
なぜなら、その視線の先にありえない光景が広がっていたからだ。
突然動きを止めた士の視線を先を追った晴人は、苦々しげな表情でそれを見つめた。

「やっぱりマヨネーズだよなあ」

店長「も~それじゃあただのマヨネーズじゃない!」

「いやいや、ちゃんとドーナツの味と合わさってるって!
 すっげーうまい!一口食ってみるか?――あ、晴人!」

晴人「うーわー最悪気付かれた。帰ろう、門矢君」

晴人に気付いた途端、マヨネーズ
……を乗せられたドーナツにかじりつく速度をあげた男子生徒を見もしないで、
晴人は士の手を引き立ち上がった。

士「知り合いか?あの……マヨネーズは」

晴人「うん、知り合いたくなかったけど」

「ひょっほまへひょはふほー!!」モグモグ

>>135
!?どどどういうことなの……?
晴人そんなに入れてたっけ……


士「叫んでるけど、いいのか?」

晴人「いいのいいの、あいつと一緒にいるとマヨネーズのにおいがしていやだから」

「ひゃひゅひょー!!」モグモグ

士「……食い終わるまで立ち上がらないあたり、マナーはなってるな」

晴人「いや、叫んでる時点でアウトでしょ。
   店長、門矢君のドーナツ、テイクアウトね。
   それと私にもプレーンシュガー1つ!」

店長「はーい」

「はーふーほー!!」モグモグ

士「手を振ってるぞ、あいつ。何組のやつだ?」

晴人「A組の仁藤っていうんだけど、私の食べるものにまでマヨネーズかけようとするの。
   それが本当に、ほんっとうにいやなんだよね……」

士「なら、俺のドーナツも危ないな。さっさと帰るか」

晴人「うん、そうしよう」

店長「はい、はるちゃん!おまちどおさま」

晴人「ありがとう。また来るよ」スタスタ

士「じゃあな」

モグモグ ゴックン

仁藤「ぷはぁ……あれ、晴人は?」

店長「帰っちゃったわよ」

仁藤「えぇー!」

仁藤は攻略対象に入りますか?

【xx日目・夜】

――夕食後

テイクアウトすることになったドーナツを食べようとしたところに二人が帰ってきて、
やむなく三等分することとなってしまった。
ユウスケと夏海はそのおかげか上機嫌だが……

1 さっさと寝る(起床判定に+2)
2 自由安価

>>141 ミスった。3日目です。あんまり気にしないでください。

>>140
できるけど男ですよ。友情エンドがいいならそれでもいいです。
……愛情は、まあ……頑張ったら……ね?
しかし普通にやってりゃ晴人を落としかねない困ったちゃんです。


安価はこの次でどうぞ

>>142
いけるのか…
安価は1

>>143 1 いけますとも。男同士も嫌いじゃないわ!まあ、皆さんが嫌ならやめときます。

士「今日はもう寝る」

ユウスケ「士、最近夜更かししないじゃないか」

夏海「珍しいですね。まさか、転校したてで疲れてるんですか?」

士「別に。遅刻すると担任がうるさそうだからな。
  おやすみ」

ユウスケ「おやすみー」

夏海「それじゃあ私も、部屋に戻りますね。また明日」

ユウスケ「うん、またな」

【3日目・リザルト】


門矢士:健康

○保有スキル
・天才:一部の行動判定に+1
・レンズ越しの世界:カメラの判定結果を常に失敗とする
・×××:【閲覧できません】


~人物関係欄~
五代雄介:――/――
津上翔一:――/――

城戸真司:普通/普通
乾巧:友好(小)/友好

剣崎一真:友好/友好
響鬼:普通/普通

天道総司:――/――
野上良太郎:普通/普通

紅渡:――/――
左翔太郎:――/――
火野映司:――/――

如月弦太朗:――/――
操真晴人:友好/友好

光夏海:友好/友好
小野寺ユウスケ:友好/友好

【閲覧できません】:××/――

××××の進行具合:――(15に到達すると……)

なんだ、真司からの印象普通じゃんと思ったあなたへ。
たぶん明日のリザルトでは悪印象です(笑)

4日目いきましょう。
直後、起床判定。
早寝 +2

見ててください!俺のコンマゲット!

>>149 7+2=9 成功。こっちのゆうすけは本当にできる子。

【4日目・早朝】

すっきりと目が覚めた士は目をこすりながら時計を見る。
まだまだ余裕はありそうだが……

1 ゆっくり登校する
2 ユウスケで遊ぶ
3 登校する(その後の行き先も)
4 自由安価

2

>>151 2 みんなユウスケのこと好きすぎです……

今日は何をしてやろうか、と覗き込んだ寝顔を見ながら考える。
相も変わらず幸せそうで、悩みなんて知らなさそうな顔だ。
けれど、その悩みを知っている。

つらいことも、苦しいこともあった。
けれど、三人で乗り越えてきた。

まあ、そんな感傷的な話は関係ないのだが。

キュキュキュ…

士「こんなもんか」

まぶたの上に書かれた目に気付くのは、夏海が部屋を訪れてからになるだろう。
その時のユウスケの反応を思うと、笑わずにいられない士だった。

【4日目・朝】

――2-D

あれから何も知らずに寝ぼけ眼をこするユウスケを見ていると
笑いをこらえることの大変さを思い知らされたが、
その後の夏海による笑いのツボで、笑うことのつらさも思い知らされた士は、
朝だというのに自分の席でぐったりしていた。

士「くそ、夏みかんのやつ……おかげで遅刻しかけたぞ」

直後、判定

どうだ

>>154 5 セーフ!何も起こりませんでした。

【4日目・昼休み】

昼休みになった。
ひきつるような脇腹の痛みも消えたが、
どうやって昼を過ごそうか。

1 購買
2 自由安価

1

>>157 1

士「たまにはまっすぐ購買に行ってみるか」

もしかしたら、人気の高い商品を食べられるかもしれない。
少しだけ期待して、早足になる士だった。

直後判定
1 誰とも会わない
23 二人組……カップルか?
4-6 あれはもしかすると……
78 あの小さい人影は……
90 なんだ、あの人だかりは

夕ご飯らしいので行ってきます。
ついでにお風呂も入るので、二時間くらいで帰ってきますね。
コンマはこの下で判定します。

どうだ

ただいま戻りました。再開します。

>>160 9 ああ……(たっくんが舌打ちする音)

――購買

購買にたどり着いた士は思わず引き返そうかと考えてしまった。
とてつもない人数の行列ができているのだ。

士「何だこれは……本当にここは購買か?」

並ばなければ昼食がないのだから、並ぶべきかもしれないが……
本当に昼休みの間にこの行列がなくなるのだろうか?

1 並んでみる
2 知り合いを探す
3 ユウスケ、夏海にたかりに行く
4 自由安価

1

>>162 1

士「とりあえず並ぶとするか……食いっぱぐれるわけにもいかないからな」

その後、行列は想像以上に早く進んでいった。
今日の購買スタッフはいつもより仕事ができるらしいなと考えているうちに、
士の番がやって来た。

「注文は何だ?1分以内に決めろ」

そこに立っていたのは、エプロンをつけた女子生徒だった。

士「どうして生徒が購買で働いている……?」

「……知らないのか?2年生にもなって」

女子生徒は呆れたように一つ息をつく。

「おばあちゃんが言っていた。
 私は天の道を往き、総てを司る女だと」

士「だいたい分かった。お前の名前は天道総司ってところか」

天道「そうだ。時々こうして購買でパンを売っている。
   ほら、お前もさっさとどれを買うか決めろ」

士「……1つしか残ってないぞ?」

天道「なんだ、もう売り切れか。今日の最後の客はお前らしいな。
   ほら、最後の焼きそばパンだ。ありがたく受け取れ」

士「代金は500円か……わざわざこんな場所で売りさばくくらいだ。
  どれほどのものか確かめてやる」

天道「絶品だぞ」

直後判定
スキル・料理人により失敗を成功として扱う

やあっ

>>164 2 よって成功

士「……」モグモグ

天道「どうだ」

士「うまいな。だが、一味足りない」

天道「なんだと?」

士「俺がよく知ってるやつの料理は、たしかにこれほどのうまさはない。
  しかしそれでも、この焼きそばパン以上の一味を持っている」

天道は真剣な表情で士の言葉に耳を傾けている。

士「……それは、愛情ってやつだ」

天道「私の料理に愛情が足りないということか?」

士「さあな。俺は料理評論家じゃない。思ったことを言ったまでだ。
  それにお前の料理、えらそうな口を叩くだけのことはあるぞ」

天道「……お前、あいつほどじゃないがおもしろいな」ニヤリ

士「何の話だ?」

天道「こっちの話だ」


天道総司:友好を獲得

【4日目・放課後】

響鬼「はい、それじゃあみんな、また明日!」

担任の言葉が終わるやいなや、生徒たちのおしゃべりが始まった。
ざわつく教室の中で士は放課後をどう過ごそうか考える。

1 寮に帰る
2 自由安価

2 毎日顔を出すのに絡みが足りないから響鬼さんに逢いに行く

>>167 やったね響鬼先生!

士「そういえば、毎日会っている割には担任のことを知らないな」

重い腰を上げて会いに行ってやるか、と士は職員室へ向かった。

直後判定
教師ですから +2

でも教師って大抵難易度が高いんだよね、と判定

>>169 0 クリティカル!素晴らしいッ!

――職員室

士「邪魔するぞ」

響鬼「門矢君、失礼しますだよ。はい、やり直し」

士「……失礼します」

響鬼「よくできました。それで、どうしたの?誰に用事?」

士「あんたにだ」

響鬼「私に?どんな用事か知らないけど、うれしいね、先生として。
   こんなおばさんでよければ、なんでも話してね」

何を話す?もしくはする?

友達が少なくて困ってます

>>171 これは……ww

士「友達が少なくて困っている」

響鬼「え……それは、うん、困ると思うよ。そうだよね、友達って大事だよね。
   ちなみに今、友達ってどれくらい……?」

士「クラスに1人ってとこか」

響鬼「……そっかあ。それは寂しいよね。よく、勇気を出して先生に教えてくれたね。
   じゃあ、先生から1つ提案」

士「なんだ?」

響鬼「先生と、友達になろうか」ニコッ


響鬼:友好を獲得


クリティカルだったので、判定なしにしときました。
やったね響鬼さん!

さて、職員室で響鬼先生と話したが、これからどうしようか?

1 寮に帰る
2 自由安価

2乾の友達に遭遇

>>173 またピンポイントな……

直後判定
139:よくないなあ……こういうのは(誰にも会えませんでした)
245:キバじゃない方の木場
6-8:真理
0:真理とたっくん

どけ、俺の歩く道だ

>>175 2 よって木場ですね。

士「じゃあな、担任」

響鬼「響鬼先生って呼んでよ」

士「気が向いたらな」

職員室を出たところで、士は廊下の先に巧を見つけた。
茶髪の男子生徒と話をしているようだ。
声をかけようかと思っている間に、巧は曲がり角の向こうへ消えてしまった。

「あの……何か?」

男子生徒の方は、士の視線に気づいたらしい。
少々警戒されているようだ。

何を話す?もしくはする?

木場さんいると巧って奴の仕業なんだって言いたいなw


とりあえず巧を見かけたから話しかけようとした、と言ってみる

>>177 なんだって!?それは本当かい!?

士「巧を見かけたから話しかけようとしただけだ」

「乾さんに……ってことは、乾さんの友達なのか。
 よかった。ストーカーか何かかと思って、驚いたよ」

士「失礼なやつだな。お前に用はないぞ」

「あっ、ごめん……あれ、そういえば君……門矢君!」

士「……どうして俺の名前を知ってる?お前こそストーカーか?」

「そうじゃなくて、俺は君のクラスメートだよ。木場勇治だ、よろしく」

士「そうだったのか。しかし、巧にお前みたいな友達がいるとはな」

木場「意外かな?彼女はああ見えて、いい人なんだよ。
   素直じゃないだけで優しいし、誠実だし……」

士「だいたい分かった。お前は巧が気に入ってるんだな」

木場「そういうことになるかな。それに、君も」

士「俺がどうした?」

木場「門矢君とも、友達になれたらと思ってる」

士「……なるほど、巧ともお前が無理やり友達になったようなものか」

木場「?」

【4日目・夜】

木場と寮までの道を(半ば無理やり)共にされ、帰った時にはすでに夏海が夕食を作り始めていた。
その夕食を食べ終え、さて、どうしようか。

1 さっさと寝る(起床判定に+2)
2 自由安価

2、あるか分からないけどライダーらしくバイクで街を散策、なければ徒歩で

>>180 あるってことにしときましょう。

士「出かける」

夏海「どこへ行くんですか?」

士「さあな」

ユウスケ「門限ないからってあんまり遅くなるなよ。
     常識の範囲内で、って言われたんだからな」

士「外泊はしないから安心しろ」

夏海「気を付けてくださいね」

二人に見送られ、バイクにまたがった士は夜の街へ駆け出した。

直後判定
1-4:収穫なし
56:不良男子と優等生少女
78:コンビニ帰りのちびっ子
90:自由指定

俺が最後の希望だ

>>182 6 よって……

バイクを走らせていた士が、何気なしに視線を向けた先に街路樹があった。
それだけならいい。むしろ景観が整えられて感謝したいくらいだ。
しかし問題があった。

「一々鬱陶しいんだよ」

「……っ!」

何やら見覚えのある……というか、昼間に自分が着ていた制服の男子が、
同じく見覚えのある制服の女子の首を絞めてはいないか?

士「これはまた……通りすがりがいがありそうだな」

どうする?もしくはどう声をかける?

あれ、人がいない……?

いるにはいるんだが…

安価とっていいなら、おばちゃんが言っていた説教で男を退散させる

>>185 連続じゃないので大丈夫です。しかし、おばちゃん……?

ごめん、天道っぽくおばあちゃんが~、みたいにして欲しかったんだ

>>187 なるほど!おばあちゃんにはできませんが……それっぽくしてみます

士「おい、そこのお前。その手を放したらどうだ?」

「ああ?」

「ふぁい……?」

士「……」

慌てて駆けつけたものの、日が落ちて視界が悪かったせいで首を絞めているように見えただけで、
どうやら顎を掴んでいただけのようだ。
しかしここで引き下がるのも納得がいかない。女子生徒が無碍に扱われているのも事実だ。

士「夏みかんが言ってたぞ。女の子を大切にしない男は最低だってな」

「はっ!陳腐なセリフだな」

「ふぁんふ、ふぁなひへー」

「うるせぇ!」ギリギリ

「いひゃいっへー」

士「……まあとにかくだ、その子を放せ」グイッ

「チッ……お前には関係ないだろうが」

士に腕をひかれて手を放した男子生徒は、苛立ちも露わに士を睨み付けた。
その様子を見た女子生徒は、顎をさすっていた手で少年の腕を掴む。

「殴っちゃだめだよ、アンク」

「俺がお前の指図を受けると思ってんのか、映司?」

士「お前らはあれか?いわゆるDVか」

「いえ、そんな。……あれ、そういうことになるのかな?」

士「どっちだよ」

「俺はこいつと家族でも何でもねえ」

「何言ってるの、同じ部屋に住んでるのに」

衝撃の発言に、士の動きが一瞬固まった。

士「……うちの寮はそんなことまで許可してるのか?」

「うちの……?あ、同じ学校の人だったんですね。
 私、火野映司っていいます。こっちはアンク。私の家族です」

アンク「同じ部屋に住んではいるが、家族じゃねえ」

映司「じゃあ……ペット?」

アンク「ああ!?」ガシッ

またもや飛び出した問題発言に眩暈を感じる士だったが、
いたいけな少女が胸ぐらをつかまれているのを見過ごすわけにもいかない。

士「おい、やめろ。相手は女だぞ」

アンク「うるせえ、お前はすっこんでろ!」

映司「もー、やめなよアンク。すぐに怒るんだから……
   あの、あなたの名前、教えてもらっていいですか?」

士「俺か?俺は門矢士だ」

映司「門矢士さん……ですね。分かりました。
   さっきは助けようとしてくれて、ありがとうございます。
   明日、ちゃんとお礼をさせてください」

士「そうだな。それじゃあ……」

何を要求する?

友達になってくれ

あ、あけましておめでとうございます

>>191 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします(切実)

士「友達になってくれ」

映司「はい、そんなことでいいなら――」

アンク「却下だ」

映司「えっ」

士「おい、お前は引っ込んでろ。暴力亭主」

アンク「亭主じゃねえ。それにこれはしつけだ」

映司「その言い方だと私がペットみたいじゃない」ムスー

アンク「人をペット扱いしてその反応か!お前、本当にいい性格してやがるな……
    まあいい、帰るぞ映司」グイッ

映司「え、ちょっと、アンク~……あの、門矢さん!
   私とアンクは、2-Bですから!遊びに来てくださーい!」

士「ああ、気が向いたらな」

そのままアンクの運転するバイクで2人は去って行った。

士「俺もそろそろ帰るか……」


火野映司:友好を獲得

【4日目・リザルト】


門矢士:健康

○保有スキル
・天才:一部の行動判定に+1
・レンズ越しの世界:カメラの判定結果を常に失敗とする
・×××:【閲覧できません】


~人物関係欄~
五代雄介:――/――
津上翔一:――/――

城戸真司:悪印象/普通
乾巧:友好(小)/友好

剣崎一真:友好/友好
響鬼:友好/友好

天道総司:友好/友好
野上良太郎:普通/普通

紅渡:――/――
左翔太郎:――/――
火野映司:友好/友好

如月弦太朗:――/――
操真晴人:友好/友好

光夏海:友好/友好
小野寺ユウスケ:友好/友好

【閲覧できません】:××/――

××××の進行具合:――(15に到達すると……)

はい、4日目はどうでしたか?
真司が悪印象になってますが……(笑)

そして新年になってしまいましたね!
このスレと新年を迎えてくれたあなたに、極上の感謝を!
今だけお望みのSSを投下!
お年玉ってところですね。

二年生全体で遠足(?)に行く話が見たいです

>>195
アッー!それを言われると……
どのクラスに誰がいるかまるわかりじゃないですか!
書きますけどね!


~二年生の遠足~

響鬼「はーい、みんな、注目!
   みんな知っての通り、今日は遠足だよ。しおりはちゃんと確認した?」

ハーイ

響鬼「よし!それじゃあみんな、バスに乗ろう!」

ワー

響鬼「こらそこ!走らないの!小さい子じゃないんだから……」

五代「大変そうですね、響鬼先生」

響鬼「五代先生!来てくれてよかった~。
   今日は担任、副担任で力を合わせていきましょうね」

五代「遠足ってことは、冒険ですから。
   なにがなんでも休めません!」キリッ

響鬼「ああ……そうなんだ」ガックリ


剣崎「相変わらず大変そうだね、響鬼先生……」

木場「このクラスは元気な生徒が多いからね。例えば……」チラッ

カザリ「ウヴァ、そんなに必死な顔で追いかけて来ないでよ。
    なにがなんでも逃げ切りたくなっちゃうから」

ウヴァ「それは俺のおやつだぁぁあああ!!」

カザリ「おやつ程度で全力疾走って……」クスッ


剣崎「小学生の喧嘩だね……」

木場「それにほら、あっちなんて……」


海堂「お、おい、おいおい、やめろって!
   俺はお前の隣はいやだからな、うん。ちゅーか、俺一人で後ろの席占領すっから」

結花「ほら、放っておいたらそんなこと言って、周りに迷惑かけるじゃないですか。
   私だって本当なら、C組の子と入れ替わって啓太郎さんと一緒にいたいのに……」ジトー

海堂「なな、なんだよその目……やめろ!そんな目で見んな!
   ムカつくんだよ。……ちゅーか、俺だって真理ちゃんと一緒がいいし」

結花「園田さんは1年生じゃないですか」

海堂「わぁーかってるって!」


木場「幼稚園児と保母さんだよ、あれだと」

剣崎「そうだね……そういえば、門矢君、まだ来てないね」

士「今着いたところだ」

剣崎「ウェッ!?び、びっくりした……急に後ろに立たないでよ」

――遠足先の動物園

響鬼「ここからはみんな、集合時間まで自由です!
   さあ、楽しんでいこう、おー!」

オー!

五代「それじゃあ私はこれで!」

響鬼「あ、ちょっと!教師は交代で待機……はあ……いつものことだけどさ」

映司「見て、アンク。あの鳥アンクにそっくりだよ」

アンク「あ?」

映司「ほら!高いところから睨んでくるの。似てるよね?」

アンク「知るか!」

映司「あ、ちょっと、怒らないでよアンク!……ごめんね、渡ちゃん。
   あんなのと一緒だと楽しくないだろうけど……私には大事な人なの」

渡「いえ、大丈夫です。アンクさん、悪い人じゃないですし」

映司「そうだよね、ちょっと照れ屋で不器用で暴力的で意地悪で――」

渡「あ、あの、映司さん?」

映司「――口が悪くてケチで自己中心的で……ふにゅっ!?」ガシッ

アンク「ほぉ……どの口が言いやがる?ああ?この口かァ?」

映司「いひゃいいひゃい、ひゃへへー」

渡「あ、あはは……」

メズール「さすがはB組名物、ってところかしらね」

渡「メズールさん、こんにちは」

メズール「ええ、こんにちは。お嬢さんも懲りないわね」

渡「……?あの、その手に持ってるぬいぐるみ……サイ、ですか?」

メズール「ああ、これはね、ガメルへのおみやげよ。
     サイと、ゴリラと、ゾウ。あの子、こういうのが好きみたいだから」

渡「優しいんですね、メズールさん」

メズール「ふふ、ありがとう。
     ……本当はただ、見放されたくないだけなのかもしれないけれど」

渡「今、なんて……?」

映司「ふぁ!めひゅーる!たしゅけへー!」

メズール「はいはい、今行くわ」

渡「……何て言ったんだろう?」

良太郎「わっ――ありがとう、天道さん」

天道「これくらいは当然だ。それより気を付けた方がいい。
   ここで転んだら制服が汚れるぞ」

良太郎「そうだね、今日は特に気をつけないと」

モモ「おーい!良太郎!」

良太郎「モモタロス、どうしたの?C組にいなくていいの?」

モモ「いいんだよ、自由行動なんだから。メズールのやつもB組に行ったしな。
   それより、ほら。手ぇ貸せよ」

天道「……ふっ」

モモ「なんだてめぇ!何がおかしいってんだ!?」

天道「いや、私は中立だが……こういう時、学年が同じだと得するらしいな」

良太郎「どういうこと?」

天道「お前は知らない方がいいだろう。さて、私はB組に行くとするか。
   あっちにはおもしろいやつがいるからな」ニヤリ

良太郎「いってらっしゃい。……加賀美君、大丈夫かなあ」


加賀美「へっくし!」

剣「まさか風邪を引いたのか、わが友カガーミン?」

加賀美「そんなことないと思うんだけどなあ」

天道「来てやったぞ、加賀美」

加賀美「」

虎太郎「剣崎さーん!」

士「呼ばれてるぞ、剣崎」

剣崎「あ……けど」チラッ

士「俺のことを気にしてるのか?俺には夏みかんとユウスケがいる」

剣崎「でも、やっぱりこういうのはクラスの人と……」

広瀬「剣崎さん、始君もいるのよー!」

虎太郎「始が、剣崎さんがいないとやだー!って言ってるよー?」

剣崎「始がそんなこと言うはずないでしょ……」

士「何だっていいが、お前が本当に過ごしたい相手と過ごした方がいい。
  だからこそ俺も夏みかんとユウスケと過ごすんだからな」

剣崎「……そっか、余計なお世話だったみたいだね。
   じゃあね、また後で」タタッ

広瀬「もう、遅いわよ剣崎さん」

虎太郎「始はまだA組の集合場所にいるから、早く行こうよ」

剣崎「うん、そうだね」

士「……さて、俺も二人を探すとするか」

啓太郎「ねえ、たっくん、晴人さん。さっきから後ろをついてきてる人が――」

晴人「振り返っちゃだめ!構うと調子に乗るから!」

啓太郎「え?」

仁藤「聞こえてるぞ晴人ー!」ダダッ

晴人「もうやだー!遠足にまでマヨネーズなんてー!」タタッ

巧「……走って行ったな」

啓太郎「だね……どうして仁藤君って晴人さんを追いかけてるのかな?
    好きっていうのとは違いそうだけど」

巧「なんだっけな……晴人がマヨネーズだめなのを知って、
  なにがなんでも食わせようとしてるとか……」

啓太郎「へー。出会ったころのたっくんと真理ちゃんみたいだね!」

巧「はたまた、運命的な出会いを経て晴人に惚れたとか……」

啓太郎「それは……草加さんと真理ちゃんみたいだね!」

巧「もしくは、単に腐れ縁が続いてるとか……」

啓太郎「う~ん……あんまりロマンチックじゃないね」

巧「……その言い方だと、お前はあれか?
  マヨネーズのくだりにロマンスを感じたのか?」


仁藤「待てよ晴人ー!今日こそ俺とマヨネーズ祭りだ!」

晴人「いらないからー!砂糖だけでいいからー!」

はい、ほぼ全員出たはずです!
いろいろとぐっちゃぐちゃですいませんでした!

あっ、侑斗と深央さん忘れた……
二人はあれです、きっと風邪で……(苦しい言い訳)

乙だけどちょっと待ってww
モモとか怪人が普通に出てくんの?



勿論この線で行きましょう行きましょう。

>>204
そうですとも!普通に出てきますよー。
そして、さっきの映司に対するアンク同様、かなり露骨に邪魔してきますよタロスズは。
モモもそれなりだけどリュウタがかなりめんどくさい(笑)

お正月ですし、キャラクター攻略情報も質問されれば答えようかなあ……
と思っておりますが、なにかありますか?
>>1的に聞いてほしいキャラがいたりする(小声)

でも映司アンクの組み合わせは萌えるものがある。個人的に俺サマな天道と慌てるカガーミンの組み合わせもそうだけど。

攻略云々なら、現在の進め方で誰の攻略が一番進んでる、とかは聞きたいかな?

>>206
すっごくよく分かります(真顔)
恋愛ゲームっていうかコミュニケーションゲームなので、
映司、アンクと仲良くして二人の出会いとか聞いたりもできますよ。
オリジナル設定ばっかり飛び出すのでそういうのはちょっと……と思うなら避けるのが無難ですが。

現在一番攻略が進んでいるのは、ユウスケです。冗談抜きで。

女の子で言うなら好感度だけなら晴人です。
けど、仁藤がでちゃったからなあ……(笑)
その後ろに剣崎、天道、響鬼さんが並んでます。

一番だめな方向に向かってるのは真司ですね!
今回は諦めた方がよさそうです。
まあ、ここからの関係修復もドラマとしては面白いと思いますが……難しいです。

やはり真司は最終回前にドロップアウトする運命か……無理に恋愛方向に行かなくてもいいのは嬉しいね。

でも晴人なら何とか出来そうな不思議!最悪ユウスケルートで行けそうなのはいい情報だ

映司アンクや天道カガーミンは難しいけど狙ってみたいね。

>>208
??「俺は運命と戦う……」

まあ、晴人が仁藤に冷たいですもんね。
ユウスケならヒント出さなくても攻略方法はお分かりかと思います。

今回、映司とアンクとの出会い方のおかげで映司アンクは狙いやすいです。
ただ、その場合リア充を延々と眺める士、というシュールな図になりますね!

連投していいか悩んだけど、ディケイドの物語ってその世界のライダーの手助けする事がほとんどだから、ライダー(TS)恋路を助けるのも間違いじゃないと思う

今日はもうやらないのかな?

とりあえず質問出して今日は他レス付くまでしばらくROMる

この世界の人物は原作と同じ悩みや特殊な生き方が有る?

春人はサバトを経験して人の絶望を希望に変えようとしてたり、映司はボンボンで被災地でトラウマのせいで自分の欲望忘れてたり、巧がウルフだったりとか、その辺り

メズールかわいいな。
悪者勢その他もライバル、お邪魔虫、まさかの攻略対象としていっぱい出してください。

>>210
なるほど……すごい納得してしまった。

えっとですね、人がいるならいつまでもやります。
今日はオールナイトのつもりなので……
あと、質問とかは連続で聞いてくださってかまいませんよ。
質問漏れとか、よくあることですし。

悩みとか特殊な生き方は、ちょっとネタバレになっちゃいますけど、
あんまり非現実的なのはない、はずです。
少なくともサバトはないしオルフェノクはいません。
映司は……高校生ですよね、とだけ。だからって違うとも言いません。

ただ、攻略の時にそっちに誘導しないと自分からぺらぺら話さないので……
好感度が高くなってるなーと思ったら地雷原を突っ走ってもいいと思います。

>>211
攻略に関してはできないとは言いません。
ただ、主役ライダー以外は士が転校した時点で恋人とか、
他の誰にも代えられない大事な人間がいたりして、難しいです。

メズールは……ガメルを懐かせればワンチャンありますね!

あとお邪魔虫とかはけっこう湧きますよ(笑)
しまいには殺虫剤を探したくなると思います。

少なくとも2人いらっしゃいますし、
5日目いっちゃいましょう。

直後起床判定

暗い設定は無し、と。それだけで大分進め方が違うよね、と目覚め

>>215 0 新年早々なんというコンマ……あと、暗い設定の有無で聞かれると有ります。
さっきの答え方、分かりにくかったでしょうか。すいません……

【5日目・早朝】

昨日は少し寝るのが遅かったが、どうやらすっきりと起きられたようだ。
士は猫のように伸びをしながら白む空を見つめた。

1 ゆっくり登校する
2 ユウスケで遊ぶ
3 登校する(その後の行き先も)
4 自由安価

2、攻略進んでるならこれしかないね

>>217 2

士「……今日は何をしてやるかな」

そういえばこいつ、昔から褒められると喜んでいたなあと思い出す。
それがどうしてなのか、知らないわけじゃない。
けれど、知っていてからかわないではいられないのが士だった。

士「ユウスケ……いい子、いい子」ナデナデ

ユウスケ「んんー……」ヘニャリ

士「……クク、情けない顔だな」

そう言う士の顔は確実に悪人の顔だが、それを知る者はいない。

士「いい子だな……いい子……よくやった……」ナデナデ

ユウスケ「ん……ねえ、さ……」

士の手が、ユウスケの髪を撫でたまま止まった。

士「……ばーか」

今頭を撫でてるのは、お前の大好きな誰かさんでもなければ、
育ててくれたじいさんでもないっていうのに。

士「二度と撫でてやるか」ガツッ

ユウスケ「いたっ!?……何すんだよ、気持ちよく寝てるのに叩くなよ!」

士「いい夢だったか?」

ユウスケ「うん、そりゃあもう――って何言わせてんだ!」


あれ、ホモっぽい……?

【5日目・朝】

――2-D

3人で朝食を食べて、一緒に登校して、教室の前で別れる。
1人でSHRの開始を待つ時間は少しだけ寂しかった。
そんなこと、少しも見せやしないけれど。

木場「おはよう、門矢君」

士「お前は……木場か」

剣崎「おはよう。……どうかしたの?」

士「別に……なんでもない」

……教室でも、孤独を感じる必要なんてないのかもしれない。

【5日目・昼休み】

昼休みになった途端、生徒たちは活気づく。
そんな空気に包まれながら、士はどうしようかと考える。
やはり今日も、弁当はない。

1 購買
2 自由安価

これ、人来ないなら来るまで放置?オールナイトの>>1が絶望してファントム産みそうだ

>>221
ですね、なんか出ちゃいそう……(笑)
基本的に30分待って来なければだいたいお開きにしてますけど……
どうしたもんでしょうね。
今日はオールナイトしないといけないので。
おせちの都合上、家族がそろうのが早朝しかないんですよね。

屋上へ

>>223 いらっしゃいませええええ やばい久々のオールナイトでテンションおかしい

士「そういえば、屋上に行ったことはなかったっけな……
  一度行ってみるか」

直後判定
1-4 誰もいない
5-7 C組女子
8-9 鳥さんは高いところが好き 

>>224ミスった8-0です
コンマは直後で

魚おおおおお

>>226 1 あっ……

士「……屋上に吹く風は、意外と冷たいぞ」

夏海『わざわざ電話してきて、どうしたんですか?』

士「別に、なんでもない。切るぞ」

夏海『?あの、ちょっと――』ブチッ

士「別に気にしてない。わいわいやってるとか期待してたわけじゃない」ブツブツ

どうやら、今日は誰もいなかったようだ。

【5日目・放課後】

放課後になった。
まっすぐ帰ってもいいが……どうしようか?

1 寮に帰る
2 自由安価

部活動でもみる

>>229

士「部活動でも見学するか……どうせ、どの部活でも俺が最高だと見せつけるだけだろうが」

割と恥ずかしい独り言を言いながら、士は部室棟へ歩き出した。

――部室棟

士「どんな部活があるのか、案内がかかってるのか……どれどれ?
  ……なんだこれは」

「鳴海探偵事務所」、「欲望部」……他にも個性的な文化部が多いようだ。

士「名前から活動内容が推測できるのが探偵事務所だけとはな……
  しかもそれは部活と呼べるのか?」

どこを訪れる?

1 鳴海探偵事務所
2 欲望部
3 新聞部
4 自由安価

吹奏楽部


人を求めるなら>>1君がsageを無くすとよかろうか

>>232 吹奏楽部 それはそれで……とかわがままいってごめんなさい

士「吹奏楽部か……こっちの馬鹿げた部活よりはずっとましだろ」

士が訪れた吹奏楽部には、数人の生徒の姿が見えた。
顧問は……いるだろうか?

直後判定
8以上で……

絶望する前に希望が溢れだしたな……と判定

>>236 3 ですね。人が来てくれてうれしいです

「あ、もしかして見学の人ですか?」

「どうぞどうぞ、こっちに来てください!経験とかあります?」

士「おい待て、俺はまだ一言も入るとは――」

「いえいえ、どうぞどうぞ」

「はい、試しに演奏してみませんか?」

士「……おい、話を聞け」

入部希望者と間違えられ、時間をくってしまった……。

どうにか誤解はとけたが、これからどうしよう?

1 他の部活を見学(部活名も)
2 寮に帰る
3 自由安価

>>237
あっ……
直後でお願いします。

2

>>239 2

士「無理にトランペットを吹かされたり……疲れたな。
  今日はさっさと帰るか」

「ごめんねー」

士「まったくだ。今度から同じ間違いを犯さないよう気を付けるんだな」

そう言って士は歩き出した。

直後判定
1-4 誰もいない
56 たっくん
78 剣崎
90 晴人

 

>>241 3 なんということでしょう……(困惑)

――自室

士「ユウスケも夏みかんも、そのうち帰ってくるか」

もう日が沈みつつある。
夕日を眺めるのも悪くはないが、他にするべきことはないだろうか。

1 夕食の用意
2 自由安価(短時間でできること)

1

>>244 1 誰にでも失敗はありますから

士「たまには夏みかんを労わってやるか」

そう言って夕食の用意を始めた士だったが、
果たしてその結果は……

直後判定&作った料理(安価)

 

料理書いておくか。焼きそば

>>247 2 ……天才スキルをもってしても失敗ですね。料理は指定がないのでこっちで決めます。

――夕食

ユウスケ「久々に士の料理かあ。
     前に食べたのはすっごいおいしかったよな!」

夏海「はい!やっぱりあれって、愛情がたっぷりだったからですか?」

士「知らん。それよりほら、できたぞ」カタン

シーン…

ユウスケ「士ぁ……これ、冗談だよな?」

士「情けない顔をするな」

夏海「士君、これって見た目が悪いだけで実はおいしいとか……
   そういう特殊な料理なんですよね!」

士「……無理にフォローしようとするな。もういい、捨てる」

ユウスケ「いや、食べるよ!ほら、よく見たらおいしそうな……おいしそうな……
     ……ハンバーグ?」

夏海「いえ、これはきっと卵焼きです」

士「……焼き魚だ」

シーン…

>>249
すいません、気付くの遅れました……。
焼き魚を焼きそばに置き換えても全く違和感がないので(笑)
そういうふうに読んでください。

【5日目・夜】

先程から、2人の気遣うような視線が逆に胸に刺さる……
結局、夕食は夏海が作り直したものを食べることになり、
余計な手間をかけさせてしまった。

1 さっさと寝る(起床判定に+2)
2 自由安価

悔しいので秘密の料理特訓

>>253

よし、特訓しよう。
思いついたなら行動に移すまでの話だ。
……しかし、秘密で特訓しようと思うと場所がない。
どこに行けばいいだろうか。

1 学校の調理室に忍び込む
2 知り合いを当たる(人物名も)
3 自由安価

2 天道

>>255 そういえば知り合ってましたね

天道のところに行くとするか。
夏海とユウスケに外出を告げ、士は女子寮へと歩き出した。

直後、天道の在室判定

>>257 0 クリティカル!やったね!

――女子寮

ピンポーン

士「天道、俺だ。台所を貸せ」

天道「突然やって来たと思ったら、なんだ。
   私に料理を習いに来たのか」

士「なんでもいいから貸せ」

天道「料理は愛情じゃなかったのか?」

士「最低限、味が保証できればな……」

天道「……いいぞ、上がれ」

士「ああ」

天道の部屋は想像していたより雑多な空間だった。
観葉植物に、雑誌、カラフルな収納箱……いかにも女性の住んでいそうな空間だ。

士「台所はどこだ?」

しかし、今の士にそれを気にする余裕はなかった……


次回の料理判定で+2されます
天才とあわせると+3
がんばりましょう。

料理でも頂点に

天道「門矢、見たところ何も問題はなさそうだ。
   いったい何をどうして失敗したんだ?」

士「知らん。ただ、何者かの力が働いたような……」

天道「オカルトだな」

士「……ああ」

天道「門矢、その料理にその切り方はやめておけ。こっちの方がいい」

士「ん?……なるほど、味が染みやすいのか」

天道「こっちはこうだ。形が崩れにくい」

士「……お前と料理するのも悪くないな」

天道「私も同じことを考えていた」

少し天道と仲良くなれた気がする士だった。

>>259
お気になさらず。

【5日目・リザルト】


門矢士:健康

○保有スキル
・天才:一部の行動判定に+1
・レンズ越しの世界:カメラの判定結果を常に失敗とする
・×××:【閲覧できません】


~人物関係欄~
五代雄介:――/――
津上翔一:――/――

城戸真司:悪印象/普通
乾巧:悪印象/友好

剣崎一真:友好/友好
響鬼:友好/友好

天道総司:友好/友好
野上良太郎:普通/普通

紅渡:――/――
左翔太郎:――/――
火野映司:友好/友好

如月弦太朗:――/――
操真晴人:友好/友好

光夏海:友好/友好
小野寺ユウスケ:友好/友好

【閲覧できません】:××/――

××××の進行具合:――(15に到達すると……)

5日目終わりましたね。
6日目いきますか?

ばっちこーい!問題は人が居るかどうかとそろそろ寝る事

>>264
そうですね。人がいないとできません。
あーしかも眠たいなあ。
早くおせち食べて寝たい。

各ヒロインの紹介でもいかがかな?

無理せず人来る時間まで休むなり、安価コンマ指定だけして時間空けるのがいいかもね。とりあえず、また覗きに来るよ乙

>>266
なるほど、食事を終えたら書いてみます。

>>267
ですね、今、気付いたら寝ちゃってました。
食べてちょっと寝て続きやります。
早くとも10時は超えるかな?

はい、ご飯食べ終わったので寝ます。
ヒロイン紹介は起きてからで……いいですか(懇願)
初夢……仮面ライダーこい!
おやすみなさーい

おはようございます。
寝坊したうえに夢を見なかった>>1です。

人がいるなら始めましょう。
その前にヒロイン紹介、しておきますか?
どの程度のことを紹介すればいいのか分からないんですが……

五代雄介
2-Dの副担任。地理担当の教師だが、神出鬼没で授業以外で出会うのは難しい。

こんな感じ?

ぜひその調子で。

>>271 了解です。

津上翔一
3年生。マイペースな万能家政婦であり、ときおり調理実習を乗っ取っている。

城戸真司
3年生。愛すべき馬鹿。新聞部に在籍しているが、その実績は……あと小さい。

乾巧
2-Cに在籍。ツンデレ猫舌少女。2年生なのによく1年生の教室にいる。

剣崎一真
2-Dに在籍。授業態度など非常に真面目。しかし博愛主義者のためか恋愛に疎い。

響鬼
2-Dの担任。明るく親しみやすい。噂によると、1年生にお気に入りの生徒がいるとか……?

天道総司
2-Aに在籍。パーフェクト美少女と呼ぶ人もいる。時々購買でパンを売っては稼いでいる。

野上良太郎
2-Aに在籍。不運少女だが、本人曰く不幸ではない。とある男子生徒たちと一緒にいる姿をよく見られる。

紅渡
2-Bに在籍。天才的なヴァイオリニストだがその実力を知る者は少ない。やや人見知り。

左翔太郎
3年生。鳴海探偵事務所の所員。よく1年生の男子生徒といるため、年下好きと噂されている。

火野映司
2-Bに在籍。アンクなどと欲望部なる部活を設立したが、特に何もしていない。

如月弦太朗
1年生。昔懐かしいリーゼントだが、よく見ると美少女。彼女に近寄る男は「ホアー!」の掛け声とともに撃沈する。

操真晴人
2-Cに在籍。極度の甘党で、マヨネーズが苦手。1年生のある生徒を気にかけ、よく1年生の教室にいる。


こんなもんですか?

スリーsゴフッ

>>273
スリーサイズの設定って意外と難しいんですよ……?(半ギレ)


五代雄介 C

津上翔一 D

城戸真司 A

乾巧 D

剣崎一真 E

響鬼 B

天道総司 C

野上良太郎 D

紅渡 B

左翔太郎 E

火野映司 F

如月弦太朗 A

操真晴人 C


ウエストは細かく言及しません。
お尻は……たっくんが一番じゃないですか(適当)

欲望部は流石だな……。
響鬼先生は鍛え過ぎたかww

そのサイズから推測するに映司の身体には最終回レベルのセルメダルが詰まってな

>>275
鍛えてますから(胸を見ながら)

>>276
それだと後からしぼむじゃないですか!(笑)

個人的に注目してほしいのはケンジャキ。
このメンバーで一番痩せてるんです。
そのくせおっきいんです。

あと、ほとんどみんなまだ高校生なので、成長する子もいるかも。
弦ちゃんとか教師になったらCはあると思います。

さて、それじゃあ6日目、いきましょうか。

直後、起床判定

ほあちゃあ!

>>279 6 成功。このゲームにおける流星の鬱陶しさは異常になるかと思われます(笑)

【5日目・早朝】

今日も今日とていい目覚めだ。
すっきりとした気持ちで迎える朝は心地いい。
……惰眠を貪るのも、同じくらい心地いいのだが。

1 ゆっくり登校する
2 ユウスケで遊ぶ
3 登校する(その後の行き先も)
4 自由安価

3 ユウスケと遊びたいのを我慢して昨日のお礼に天道の昼に売り出す料理仕込みの手伝い

>>281 この士、ユウスケのこと好きすぎてちょっと……(困惑)

士「ユウスケを叩き起こして遊んでやってもいいが……」チラッ

ユウスケ「すぴー……くかー……」スヤスヤ

士「借りを返さないのは落ち着かないからな……
  天道の仕込みを手伝いに行ってやるか」

名残惜しそうにユウスケの寝顔を振り返りつつ、
士は女子寮の天道の部屋に向かった。

――女子寮

ピンポーン

士「俺だ。昨日の礼に仕込みを手伝ってやる」

天道「朝早くに何の用かと思えば……
   料理の手伝いだと?」

直後判定
昨日の発言 +1
料理人のプライド -1

>>284 5 成功。お見事!

天道「本来なら断ってやりたいところだが……まあいい。
   お前と料理をするのは悪くないからな。ただし、余計なことはするな」

士「ああ。料理に関してはお前が上手だ。素直に従ってやる」

天道「それじゃあ上がれ。それと、エプロンの用意もいるか……」

士「エプロンなら自分のがあるぞ」

天道「ん?……それは」

絶句する天道を前に、どうしたことだろうとエプロンを見下ろすが、特に変わったところはない。
いつもどおり、じいさんの刺繍でかわいらしく「つかさくん」と縫われてあるだけだ。

天道「……いや、なんでもない」プルプル

士「おい天道、笑ってるだろ。どうした、どこがおかしいんだ」

天道「な、なんでもないと言って……ククッ……」プルプル

士「……?」キョトン


天道総司:友好(大)を獲得

直後、料理判定
天才 +1
特訓の成果 +2

これは成功したいね

>>286 2+3=5 ギリギリ成功です!やったねつかさくん!

士「……で、こんなもんか?」

天道「適当に混ぜようとするな。もっと優しくだ」

士「優しくな……じゃあ、こうか」

天道「そうだ。その調子で料理の腕を上げていってくれれば、
   いつか対決してやってもいい」

士「いいのか?俺は天才、門矢士様だ。
  たいていのことは少しやれば人並み以上だぞ」

天道「悪いが私も天の道を往き、総てを司る女だ。
   そう簡単に負けるつもりはない。……ククク」

士「だから、何を笑ってるんだ?」

【6日目・朝】

――2-D

朝食を天道にご馳走されて、朝から気分がいい。
夏海は少々拗ねていたが……夜にはすっかり忘れているだろう。
今日も今日とて、平和な一日になりそうだ。

【6日目・昼休み】

終業のチャイムを待たずに教室を飛び出そうとした生徒が教師に捕まっているのを尻目に、
士は今日の昼食をどうしようか考える。
天道も弁当を作る義理はないと言って作ってくれなかった。

1 購買
2 自由安価

1 今日の購買で売ってるのは二人で作った昼食のようなものな気がする

>>290 1 天道はそこらへんはきっちり区別して作っております……ので、お金を払うしかない

――購買

今日は事前告知がなかったのか、行列が少ないようだった。
その行列に並んでもいいし、あえて購買で何か買ってもいい。
購買の中に知り合いがいないか探すのも自由だ。

どうする?

1 並ぶ
2 購買で何か買う
3 知り合いを探す
4 自由安価

2

>>292 2

天道には悪いが、あえてすいている購買へ行かせてもらおう。
今日に限っては普段の人気メニューもほとんど手つかずだ。

直後判定
1-4 誰とも会わない
56 言い争う二人組
78 晴人と……?
90 自由安価(好きなキャラでどうぞ)

どや

>>295 9 よって自由安価、好きなキャラです!どうぞ!

安価なら名護さん

>>297 名護さん ズコーッ!と来たじゃないですかー!(笑)

購買に向かうと、真剣な表情の男が売り場の前に立ち尽くしていた。

士「……おい、お前、買うなら買うでさっさとしろ」

「黙りなさい。私はここで大事な人を待っているんです」

士「別の場所で待て。俺は昼飯を買わなきゃならないんでな」

「何だと……?俺を誰だと思っている!名護啓介だぞ!」

士「知らん。どけ」

名護「くっ……これは、分からせてやる必要がありそうだ。
   いいですか、君。俺はこの学校の風紀を取り締まる――」

士「だいたい分かった。それで、買うのか買わないのか?」

名護「買いませんが、しかし――」

士「ならどけ。邪魔だ」

名護「君、その言葉遣いを改めなさい!タイの色からして2年生だろう。
   俺は3年生だ。年上を敬いなさい」

士「敬うような相手ならな。おばさん、限定ゴージャスランチ」

名護「あっ」

おばさん「あいよ」

名護「な、なんということを……恵に頼まれていたというのに……」

士「何の話か知らんが、今日のゴージャスランチは俺のものだ。
  恵とかいうやつにもそう言っておけ」

名護「くっ……俺は恋人のために昼食をキープすることすらできないのか……」

士「……」

どうする?

…お前のおすすめと変えてやるよ

>>299 か、かっこいい……!(白兵にゃんは関係ありませんにゃん)

士「……お前のおすすめと変えてやるよ」

士の言葉を聞き、床にはいつくばってもだえていた名護が勢いよく立ち上がった。
そしてその勢いのまま士の手を掴み、ぶんぶんと振り回す。

名護「それは本当ですか、君!えーと……」

士「門矢士だ」

名護「士君、俺は君のことを勘違いしていたようだ……
   君の心は、あの素晴らしき青空のように澄み渡っている!
   本当にありがとう!」

士「構わん。さっさとお前のおすすめを教えろ」

名護「そうだな……君にぴったりなのは、裏メニューのレジェンドランチだ!
   おばさん、レジェンドランチを彼に!」

おばさん「さっきの注文は取り消しかい?」

名護「ええ!そうですね、士君?」

士「ああ。その裏メニューとやら、どれほどのものか試させてもらう」

おばさん「あいよ。ちょっと待ってな」

名護「ああ、本当になんと素晴らしい若者なんでしょうか、君は……!」

士「1つしか違わんだろうが」

こうして、名護さんと仲良くなった士だった。

【6日目・放課後】

あまりにしつこく感謝してくる名護からどうにか逃れ、
無事にレジェンドランチを食べた士の機嫌は上々だ。
数量限定でないものの、裏メニューを食べられたのはラッキーだっただろう。

……さて、そんないい日も放課後に突入したが、どうしようか?

1 寮に帰る
2 自由安価

2 今度は運動部でも見てみるか

>>302 おお、これはまた……

士「今度は運動部でも見学するか」

そう言って席を立った士が向ったのは……

1 剣道部
2 野球部
3 水泳部
4 サッカー部
5 自由安価

1

>>304 1

――剣道場

道着を身に着けた生徒たちが指導を受けたり、打ち合ったりして部活動に励んでいる。

士「学生と言っても、なかなかやるもんだな……」

もちろん、技術に優れたものばかりではないが、その気合は充分に伝わってくる。

直後判定
大成功以上なら……

>>306 4 よって誰もいませんでした。

士「こうして打ち込めるものがあるのは、幸せなのかもな」

首に提げたカメラを指先でいじりながら、ポツリと呟く。
自分にとってのカメラは、打ち込めるものだろうか。
……少し、意地になっているだけかもしれないが。

士「ま、なんだっていい」

カメラを好きな事実は変わらないのだから。

これからどうする?

1 もう少しここにいる
2 寮に帰る
3 他の部活を見学する
4 自由安価

>>307
あっ指定忘れた。
直後で

>>303再度選択

>>309 えっと……こういうことですかね?

士「また運動部を見学するか」

さて、次はどこを見学しよう?

1 剣道部
2 野球部
3 水泳部
4 サッカー部
5 自由安価

3

>>311 3

――水泳部

士「ここが例の温水プールか……」

屋内に設置されているため、雨の日でも使いたい放題だ。
士は今のところ授業で使ったことがないが、そのうち使うこともあるかもしれない。

士「……さて、部員はどうだ?」

直後判定

はい

>>313 1 最近、コンマの調子が悪めですね。最初が良すぎたのかなあ

部員たちは和気あいあいと部活を楽しんでいるようで、
顧問の目を盗んで水の掛け合いをして遊んでいる者たちもいた。

士「なるほど。これはこれで青春ってやつか」

しかし、目を奪われるほどの泳ぎを見せる生徒はいない。
そのことを少し残念に思いながら、水泳部を後にした士だった。

【6日目・夜】

帰宅した時には、夏海とユウスケが夕飯を前に待っていた。
昨日の失敗を気にするなと言いたいのか、ユウスケが作ったという不格好なハンバーグが並んでいた。
味に関しては……例の一味だけは、しっかり入っていた。

さて、今夜はどうしようか?

1 さっさと寝る(起床判定に+2)
2 自由安価

2 週末だし夜遊びに出よう!夏ミカンに見つからないように……

>>316 ヒャッハー!ていうか普通は土日が休みですよね。これだと日曜だけに……
来週から修正しますね。とりあえず明日は休みです。

士「明日は休みだし、少し出かけるとするか。
  おいユウスケ、帰りは遅くなるぞ。夏みかんは頼んだ」

ユウスケ「えっ」

士「じゃあな」

ユウスケ「ちょ、士!……どうする、俺。
     明日は休日だから、夏海ちゃんが遊びに来る可能性は高いぞ……!」

どこに夜遊びに行こう?

1 夜の学校探検
2 自由安価

1

>>318 1 あ、選んじゃいましたか(満面の笑み)

直後判定

はあ

>>320 7 よって成功

――校舎内

適当に校舎内をうろついていると、普段は気にならない自分の足音がやけに響く。
ふとその足音に、別の足音が重なっている気がした。
方向は?距離は?
……おそらく、背後から。そう遠くない。

振り返るか、それとも……

1 振り返る
2 走り出す
3 自由安価

1

>>323 1

振り返るか。
そう思うが早いか体の向きを正反対にした士が見たのは、驚いた表情の真司だった。

士「お前は確か……」

1 城戸真司か?
2 小さい先輩か?
3 向日葵柄か?
4 自由安価

パパラッチだな

>>325 ひどいww

士「パパラッチだな」

真司「ちっがーう!そういうお前こそ、嘘つきだな!」

士「……俺がお前に何か嘘をついたか?」

何かあっただろうか……?

嘘の名前教えただろ!

>>327 よっしゃああああ(大歓喜)

士「ああ、名前のことか……」

真司「それにクラスもだ!次の日、お前に謝ろうと思って会いに行って、
   呼び出したら知らないやつで……すっごい恥ずかしかったんだからな!」

士「だいたい分かった。俺に謝らせたいのか?」

真司「そうだ!ぶつかったのは俺が悪かったけど、嘘を教えなくてもいいだろ!」

真司は相当怒っているようだ。
どうする?

1 素直に謝る
2 どうしてここにいるのか聞く
3 自由安価

2

>>329 2 地雷原に突っ込んだ……(>>1が小躍りする音)

士「それよりお前、どうしてここにいるんだ?」

真司「え?それはまあ、新聞部の取材で……あのな、ここ……」ヒソヒソ

真司はすっかり怒りを忘れて、神妙な表情をしている。

真司「幽霊が、出るらしいんだよ!」ヒソヒソ

士「それで、夜の学校にか。許可は取ったのか?」

真司「……そ、それは、うーん、まあ、へへ……
   あ!そ、そういうお前こそ、どうしてここにいるんだよ」

士「夜遊びだ」

真司「へーそっか、夜遊びかあ~……ってだめだろ!
   勝手に夜の学校に入っちゃだめなんだぞ!」

士「お前にそっくりそのまま言い返してやろうか?」

真司「うっ……じゃあ、あれだ。俺とお前は共犯者だ!な?」

士「そういうことにしておくか」

真司「じゃあ、そういうことだから!またな!」

そう言って、真司は立ち去ろうとしているが……
どうする?

1 引き留める
2 放っておく
3 自由安価

1

>>331 1

士「まあ待て、真司」

真司「なんだ?……って、おい!呼び捨てにすんな!俺が年上なんだぞ……」ブツブツ

呼び止めてどうする?何を言う?
1 幽霊について聞く(要判定)
2 自由安価

ついていく

>>333 これはいい安価

士「ついていく」

真司「……取材にか?」

士「ああ。こんな時間にお前みたいなチビを一人で歩かせられないからな。
  ほら、どこへ行くんだ?先導しろ」

真司「チビって言うな!……けど、そっか。お前、案外……へへ」

士「何をにやけてるんだ、気色悪い」

真司「んなっ――もー、いいから行くぞ!」

士「ああ、さっさと歩け」


城戸真司:友好(小)を獲得
直後判定 大成功以上で

>>335 8 うわああああ!(ウンメイノーではない)

――3-A

真司「目撃例は、このあたりが一番多いらしいんだよなー」

士「3年の教室か。その幽霊というのは、どういうふうに語られているんだ?」

真司「んー、噂だと、こう……誰かを探してるみたいに歩き回っては、
   見つけた人間に襲い掛かるっていう……ちょっと怖いよな」

士「……それは、ただの変質者じゃないのか?」

真司「いいや、それがさ、幽霊には触れないんだって。
   もちろん襲われたって怪我一つしないし、害があるかないかでいうとなさそうな――」

ふと、真司の言葉が途切れた。
何事かとその視線の先を追うと、席に座っている人影が1つ。

真司「……あれ、俺の席なんだけど」

士「何?」

人影はうつむいたまま、動く気配がない。
呼吸しているのかどうかすらあやしいほど、おぼろげで……どこか儚い影だった。

真司「なあ、士……どうしよう?」

真司の声は震えている。
自分の席に座られている。そのことが意味するところを必死に考えているようだ。

どうする?もしくは、どう声をかける?

1 取材するんじゃないのか?
2 逃げるぞ
3 自由安価

2

>>337 2

士「逃げるぞ」

取材するんじゃないのかと茶化してやろうかと思ったが、
小さな体が震えているのを見るとそんな気も失せた。
手を引いてその場から離れるまで、真司の視線はまっすぐ人影に向かっていた。


――校門

士「ここまでくれば平気か?」

そう言って静かに後ろをついてきた真司を振り返ると、彼女は校舎を見上げていた。
……その視線が向かう先は、確かめるまでもない。

士「見ない方がいい。視線が合って、何か起きたらどうする」

肩を掴んで自分の方へ向き直らせれば、真司は泣きそうな顔でうなずいた。

真司「……あのさ、ありがとな」

士「礼を言うなら何かおごれ。明日の昼飯とかな」

真司「は?……はは、お前、変なやつだな。
   けど、お前がいてくれてよかった。俺、一人だったらきっと……」

そう言って校舎を振り返りかける真司の腕を引いて、校門から外に出る。

士「今日、眠れそうか?」

真司「……眠れないかも」

……どうする?もしくは、何を言う?

俺の写真でも持ってるんだな
ご利益があるぞ

>>339 なんというイケメン。嫌いじゃないわ!

士「俺の写真でも持ってるんだな。
  ご利益があるぞ」

真司「お前の写真?」

士「ああ。何なら今お前を撮ってやる」パシャ

真司「わっ……ど、どうだ?」

士「現像するまで待て、としか言えないな」

真司「それじゃあ今夜眠れないだろ!ったく……
   あ、そうだ。士」

士「なんだ。……!」パシャ

真司「へっへー。これでお前の写真が手に入ったな!」

士「意味合いが違うが……まあいい。それで眠れそうか?」

真司「たぶんな。……あのさ、眠れなかったら、その」

士「なんだ?」

直後判定
吊り橋効果 +2

>>341 6+2=8 成功ですね!

真司「電話とか……しちゃったりして……」

士「顔が赤いぞ、真司。俺に惚れたか?」

真司「ちちちがうって!ただ、これはそう、吊り橋効果ってやつで」

士「……」

馬鹿だなあこいつ、と思わずにはいられないほど口を滑らせている真司だが、
さすがに本気で惚れていることもないだろう。

士「電話くらいなら相手になってやらんでもない」

真司「そ、そっか。うん、俺は先輩だからな!
   後輩にはそれくらいしてもらわないとな!」

士「着信拒否するぞ」

真司「なんだよ、ちょっと冗談言っただけだろ!」


城戸真司:友好(大)を獲得

……ちょろすぎて困るわー。

【6日目・リザルト】


門矢士:健康

○保有スキル
・天才:一部の行動判定に+1
・レンズ越しの世界:カメラの判定結果を常に失敗とする
・×××:【閲覧できません】


~人物関係欄~
五代雄介:――/――
津上翔一:――/――

城戸真司:友好(大)/友好(大)
乾巧:悪印象/友好

剣崎一真:友好/友好
響鬼:友好/友好

天道総司:友好(大)/友好(大)
野上良太郎:普通/普通

紅渡:――/――
左翔太郎:――/――
火野映司:友好/友好

如月弦太朗:――/――
操真晴人:友好/友好

光夏海:友好/友好
小野寺ユウスケ:友好/友好

【閲覧できません】:××/――

××××の進行具合:――(15に到達すると……)

はい、6日目終了です!
真司がちょろすぎてもう……
ちなみに夜のイベントは別の進め方すると
この世界における真司の過去を知ることができました。

7日目、いきますか?

あれ終わっちゃうの?と思ったけど、このイベントはとっといて先へ進む。

>>347
ですね。過去をほじくりかえしたいなら、今回は放置プレイでもいいかもしれません(ひどい)

じゃあ休日なので、起床判定はなしで。

【7日目・朝】

今日は休日だ。
どこへ行くも何をするも自由だが……

街をぶらぶら

>>349

士「街をぶらぶら歩くのもいいか」

士はまだ眠っているユウスケの口の中に唐辛子を突っ込んでから出掛けた。

直後判定
1 誰もいない
23 妹をつけまわす兄
45 欲望部の課外活動
67 魔法使いとお買い物
89 自由安価
0 まだ一度もあったことのない……

連続ダメなら下

>>351 6 2回目までならオッケーですよ

――ショッピングモール

士「なかなかにぎわってるな」

一度も訪れたことのなかったショッピングモールの内部を見回していると、
見知った顔を見つけた。

晴人「じゃあ、次はこっちのお店に行こうよ」

「けど……」

晴人「嫌かな?それじゃああっちは?」

「違うの、嫌じゃないけど……お金、かかっちゃうから」

晴人「そんなこと気にしないくていいの!お金ならまだまだたくさんあるんだから」

士「……晴人と、誰だ、あの女の子」

どうする?
1 話しかける
2 様子を眺める
3 その他

2

>>353 2

とりあえず、様子を眺めてみよう。

晴人「ね、コヨミ?向こうのお店なんていい雰囲気だよ。
   行ってみようよ。絶対コヨミに似合う服があるから」

コヨミ「……いいの、いらない。私、晴人がいてくれればそれでいい」

晴人「私もコヨミがいてくれて幸せだよ。そんなかわいいコヨミが、
   かわいい格好をしてくれたらもっと幸せかな」

コヨミ「そういう言い方はずるいよ、晴人」ムスー

晴人「ごめんごめん。ね、見るだけでもいいから行ってみよう?」

コヨミ「……うん」

本人も服を見るのは嫌いではないらしい、コヨミと呼ばれた少女は期待に目を輝かせている。
だからこそ晴人は粘り強く彼女を誘ったのだろうか。

士「……店に入って行ったな」

レディースの服へ入っていくのはさすがにためらわれる。
今日は休日の晴人を見られただけでよしとしよう。

【7日目・午前】

昼まではまだ時間がある。
どう過ごそうか?

1 寮に帰る
2 自由安価

まだぶらつく

>>356

士「もう少し街を歩いてみるか」

気ままに歩き出した士の足が向かう先は……

直後判定
1 誰にも会わない
23 不運少女とひっつき虫
45 俺のことを好きにならない奴は(ry
67 二人で一人の……
89 めんどくさいやつ、キター!
0 自由安価

>>358 6 魔少年と相乗りして来やがった……

――街角

のどかな空気に包まれた街は居心地がいい。
のんびりとした足取りで歩く士の耳に、怒鳴り声が届いた。

「買い食いするなって言ってるでしょうがぁぁあああ」

――士君、買い食いしちゃいけません!

士「……どんな奴か、顔だけ見ておいてやるか」

身近な誰かを連想させる声に引き寄せられて見つけたのは、
繊細そうな印象の少年を怒鳴りつける、帽子をかぶった少女だった。

「フィリップ……いい加減にしなさいよ!
 前にそうやって手当たり次第に食べて、どうなったか忘れたの!?」

「う~ん、確かとっても太ったね」

「分かってるならやめなさい!」

まるで親子の会話だが、そう年が離れているようでもない。

店主「お客さん、お金が足りませんよ」

「えっ……けど、確かにさっき」

店主「こっちの僕がね、追加注文して」

「フィリップ、何考えてるの!?」

「すまない翔太郎。あまりにも興味を引く匂いだったから」

……どうやら困っているらしいが、どうする?
1 自分のことは自分で解決させよう、放置だ
2 袖振り合うも他生の縁、助けてやるか
3 自由安価

2

>>360 2

士「仕方ない……見て見ぬ振りも後味が悪いからな」

二人に歩み寄った士は、怒り心頭の少女の肩に手を置いた。

士「いくら足りないんだ?」

「えっ?」

店長「450円だよ」

士「ほら、これでいいか」チャリン

店長「まいどあり」

「……え?」

「ふむ、不思議な行動をするね」

士「無償でとは言ってないぞ。きちんと返せ」

「あ……その、すいません。ありがとうございます。
 お名前をうかがっても……?」

士「門矢士だ。最近、近くの学校に転校してきた」

「この近くの学校って……なんだ、同じ学校の人だったの。
 とにかくありがとう。私は左翔太郎、3-Cよ。こっちはフィリップ」

フィリップ「君、どうしてわざわざ見ず知らずの僕たちに代わって代金を払ったんだい?」

翔太郎「こら!失礼なこと言わないの!」

士「構わん。失礼なやつなんていくらでも見て来たからな。
  別に、この女が……翔太郎が知り合いに似てただけだ」

直後判定

せい

>>362 0 あっ……これ、フィリップ→翔太郎の判定だったんですよね……

フィリップ「……」ムスー

翔太郎「フィリップ、どうして恩人を前にそんな顔するの?
    ほら、ちゃんとお礼言って」

フィリップ「翔太郎、これは新手のナンパという可能性もあるよ」

士「とんだ言いがかりだな」

翔太郎「そうよ。親切で助けてくれたんだから」

フィリップ「……ありがとう、門矢士」

士「心のこもってない感謝だな」

フィリップ「感謝しているのは事実だよ。けれど、僕の相棒におかしなことをされては困るんだ」

翔太郎「そんなことないから、安心して。ごめんね、この子ちょっと世間知らずで」

何と言う?もしくは何をする?

反抗期ということにしといてやるよ

>>364

士「反抗期ということにしといてやるよ」

フィリップ「妙に引っかかる言い方をするね」

翔太郎「はいはい、いい子だから大人しくしてて。
    門矢君、このお礼は改めてさせてね。今、お使いの途中でお金がないの」

フィリップ「亜樹ちゃんは決まった分しか持たせてくれないからね」

翔太郎「ケチよね、亜樹子のやつ……まあ、そういうわけだから。
    また今度会ったら、でいい?」

士「その時には金欠でないといいがな」

翔太郎「……たぶん、大丈夫だから。じゃあね」

フィリップ「……君に冷たい態度をとったことは謝るよ。
      けれど、僕もあまり余裕がないんだ。許してくれ」

翔太郎「フィリップ、置いて行くわよ?」

フィリップ「今行くよ、翔太郎」タタッ

士「……妙な二人組だったな」


左翔太郎:友好(小)を獲得

【7日目・午後】

微妙に財布の中身がなくなったところで、
昼からはどう過ごそうか?

1 寮に戻る
2 自由安価

夏海たちと遊ぶ

>>367

士「夏みかんとユウスケでも呼ぶか……」

直後判定
1 二人とも無理
2-4 ユウスケのみ
5-7 夏みかんのみ
8-0 三人一緒

>>369 5 よって夏みかんと遊ぼう

夏海「はあ……はあ、つ、疲れました……」

士「走ってきたのか?」

夏海「それは、まあ……士君が待っているわけですし」

士「ならこれをやる」ポイッ

夏海「わっ!……スポーツドリンクですか。ありがとうございます。
   士君のことだから、炭酸を振って渡してくるかと思いました」

士「服が汚れるだろ、そんなことしたら。ユウスケは来ないんだな」

夏海「ユウスケ、怒ってましたよ。口がヒリヒリするって」

士「……そういえば、唐辛子を詰めたんだったな」

夏海「それで、どこへ行くんですか?」

1 夏海に任せる
2 自由安価

>>371 1 夏みかんにお任せ。
ご飯食べてきますね。一時間ほどお待ちください。

――寂れた教会

士「おい夏みかん、任せるとは言ったが廃墟に連れてくる奴があるか?
  なんだここ、埃っぽいし椅子は倒れてる……」

夏海「だって、教会ですよ?何かを誓うには一番の場所です」

士「何を誓わせようっていうんだ?結婚でもするのか?」

夏海「そんなのしません。……私が士君に誓うんです。
   だから、少しの間だけ目を閉じていてください」

士「ついでに屈んでやろうか?」

夏海「キスなんてしませんから、必要ありません」

士「なんだ、ノリの悪いやつだな」

見上げる夏海の目は真剣だが、いかんせん状況が飲み込めない。
どうしたものかと思案していると、夏海がため息を一つ零す。

夏海「士君、目を閉じてくれないんですか?」

直後判定
■■■■ -2

乗り越えろ

>>374 4-2=2 まあ仕方ないですね

士「……よく分からんが、いいぞ」

夏海「はい。それじゃあ、そのまま眠ってくれますか?」

士「あんまり無茶言うな、夏みかん。皮をむくぞ」

夏海「無茶じゃありません。さあ、目を閉じて……」

士「……」パチ

………………急に、眠気が襲ってきた。

夏海「少しだけ、眠っていてくださいね」




士「……ん」パチ

夏海「ようやく起きましたか、士君。
   寝てくださいとは言ったものの、あんまり長い間放っておかれて暇でした」

士「なら最初から寝させようとするな。……ふあぁ」

夏海「もうすっかり夕方ですね。すいません、昼寝で時間を潰してしまって」

もう夕方になったらしい。
これからどうしようか。

1 夏海と出掛ける
2 寮に帰る
3 自由安価

1

>>376 1

士「仕切り直しだ。出掛けるぞ、夏みかん」

夏海「はい。次は士君の行きたい場所で構いませんよ」

士「そうか。なら……」

1 近所の公園
2 自由安価

――近所の公園

夏海「どうしてここなんです?」

士「ここならちょうどいい被写体が多いかと思ってな。
  最近、あまり撮ってなかっただろ」

夏海「そうですね。……ちゃんと人と向き合えてる証です」

士「……」

だと、いいけどな。
その言葉を飲み込んで、ファインダー越しに見える世界を覗く。
レンズを通して語りかけてくる風景は、直接目にするよりずっと優しい気がした。

直後判定
レンズ越しの世界:判定結果を常に失敗とする

どうだ

>>380 8 スキルにより失敗

士「……」

カメラを通して関わる世界は温かい気がするのに、それが正しい姿で生み出されることはない。
それはどうしてなのか考えるたび、小さいころから不安でたまらなかった。

夏海「士君、帰りましょう」ギュ

士「もう子供じゃないぞ、手なんてつないだりして」

夏海「いいんです、私たち、子供ですから」

考えるだけ無駄なことを考えていると分かったのか、
温かい夏海の手がそれ以上の思考を邪魔して引っ張ってくる。

帰ろう、と伝えている手が、落ちるな、と言っているように錯覚する。

士「ま……お前とユウスケがいれば、どうにか踏ん張れそうだ」

夏海「?変なこと言ってないで、帰って夕ご飯にしましょう」

士「そうだな」

【7日目・夜】

ユウスケ「やっぱり行けばよかったなあ……」

士「廃墟で眠りにつかされただけだぞ」

ユウスケ「えっ!?ど、どういう意味だ?」

夏海「士君、変な言い方しないでください」

今日という日も、終わりを迎えようとしている。

1 さっさと寝る(起床判定に+2)
2 自由安価

2 宿題があった気がする

>>383 なんて真面目な士だ……

士「宿題でもするか」

ユウスケ「」ガタッ

夏海「」ズテン

士「……二人とも、驚き過ぎだ」

ユウスケ「だだだって士が宿題!?」

夏海「あ、ありえません……熱でもあるんですか!?」

士「いいから邪魔するな。片付けておかないと面倒だ」

ユウスケと夏海は顔を見合わせたかと思うと、大喜びで手を合わせた。

夏海「士君が少しでも真面目になってくれました!」

ユウスケ「おじいさんにもお見舞いの時教えてあげよう!」

士「……そこまで驚くか」

直後判定
天才 +1

やあっ

>>385 9 す、すごい。9の時は+1しても9のままでお願いします。

士「俺にかかればこんなもんか」

ユウスケ「もう終わったのか?」

士「ああ。お前のクラスはなかったのか、宿題」

ユウスケ「……写させてもらうから!」

士「……馬鹿」ボソッ

ユウスケ「なんだよ!自分がちょっと頭いいからって!」

士「悪いがちょっとじゃないな。かなりだ」

ユウスケ「くそー!」


抜き打ちテストの際+1されます。

【7日目・リザルト】


門矢士:健康

○保有スキル
・天才:一部の行動判定に+1
・レンズ越しの世界:カメラの判定結果を常に失敗とする
・×××:【閲覧できません】


~人物関係欄~
五代雄介:――/――
津上翔一:――/――

城戸真司:友好(大)/友好(大)
乾巧:悪印象/友好

剣崎一真:友好/友好
響鬼:友好/友好

天道総司:友好(大)/友好(大)
野上良太郎:普通/普通

紅渡:――/――
左翔太郎:友好(小)/友好(小)
火野映司:友好/友好

如月弦太朗:――/――
操真晴人:友好/友好

光夏海:友好/友好
小野寺ユウスケ:友好/友好

【閲覧できません】:××/――

××××の進行具合:――(15に到達すると……)

はい、8日目いきましょうか。

直後、起床判定

ソイヤッ!

>>389 1 よって……(笑)

【8日目・朝】

ガララッ

響鬼「門矢君、何か言うことはない?」

士「遅れてすまなかったな」

響鬼「はい、よろしい。口調がちょっと気になるけど」

士「あまり気にするな」

響鬼「そうだね、言ってもしょうがないって感じだもんね。
   それじゃあ出席の続き、誰からだっけ?」

オレデース

響鬼「はい、それじゃあ――」

士(……二人とも、俺を放って行くとはな)

※ちゃんと起こそうとしました

判定入れるの忘れてた。
直後判定

>>393 9 (アンクが舌打ちする音)

【8日目・昼休み】

――2-D

昼休みが始まりざわつく教室。
今日の昼をどう過ごそうかと考える士の目の前に、見慣れない生徒が二人。

「ついてきてくれる?」

一般的に言えば可愛らしいのであろう笑顔でそう言った男子生徒は、
士にはどこかうさんくさく感じる。

「極上の昼を過ごさせてやる」

選ぶってそう言う男子生徒も、女性受けのよさそうな顔立ちではあるが、
どうにも士は気に食わない。

どうしようか。

1 ついて行ってやる
2 無視する
3 自由安価

>>395
×選ぶって
○偉ぶって
ですね。あーはずかしい。
安価は下で

>>397 1

士「いいぞ、ついて行ってやる」

「よかったぁ。あ、僕はカザリね。それでこっちがウヴァ」

ウヴァ「同じクラスだが、話したことはなかったな?」

カザリ「しょうがないよね。士は女子に人気で、あんまり話しかける機会がなかったから」

士「いいからさっさと連れて行け」

ウヴァ「いいだろう、ついてこい」

――????

普通の廊下とは明らかに異なった装飾が施された廊下を歩かされ、
士は首を傾げた。

士「おい、何だこの区画は。立ち入り禁止じゃないのか?」

カザリ「いいのいいの」

ウヴァ「警備員も何も言わなかっただろう」

士「……いまいち状況が飲み込めんな」

しばらく歩くと、これまた豪奢な扉が待ち構えていた。

士「この中に入るのか?」

カザリ「そうだよ。はい、どうぞ」

カザリが開いた扉の向こうは、果たして――

――????

「あらいらっしゃい、坊や」

「あれ、だれだ?」

扉の向こうには、見慣れない二人の生徒がいた。
一人は人形のように愛らしい少女。
もう一人は、整った顔をしているが表情の幼い少年。

「きっと、お嬢さんの言っていた子でしょうね」

「へ~!おまえ、なまえは?おれ、ガメル!」

士「門矢士だ。……いったい何の集まりだ、これは」

ガメル「よくわからない……けど、ひさしぶりに、いっしょにって」

士「何をだ?」

ガメル「ごはん」

士「……ますます分からん」

混乱に頭を抱えそうな士の肩を叩いてカザリが笑った。
すっと細められた目は猫のようだ。

カザリ「大丈夫だよ、ここのご飯おいしいから」

ウヴァ「購買よりもずっとな」

「ちょっと、私の自己紹介がまだなんだから、あんまり坊やを囲まないでくれる?
 ……こんにちは。私はメズールよ」

士「お前たちはいったい何の集まりだ?」

メズール「……家族ってところかしら?」

ガメル「うん、かぞく!おれ、みんなすき」

メズール「そうね、私もガメルが大好きよ」

見たところ、彼らに血のつながりがあるようには思えない。
……少しだけ自分たちの境遇を重ね、親近感を覚えた。

映司「あ、もう来てたの?早かったねー」

現れた女子生徒は、いつぞやの夜に出会った火野映司だった。

カザリ「君は相変わらず遅いね」

映司「ごめんごめん。アンクが駄々こねるから手間取っちゃって」

アンク「俺の自由を奪おうとするな、昼飯くらい好きに食わせろ!」

映司「はいはい。……門矢さん、こんにちは。
   ひどいじゃないですか。あれから遊びに来てくれないから、お礼もできなくて」

士「お礼?何か感謝されるようなことをしたか?」

カザリ「僕が聞いた話だと、今にもアンクに八つ裂きにされそうになったところに通りかかって――」

ガメル「ちがう。おれ、きいた。アンクが、川に落とそうとして、そこに――」

ウヴァ「何を言ってるんだ?俺の聞いた――うぐっ」ガツン

メズール「ガメルの話をさえぎらないで。私とガメルの聞いた話だと、
     川に突き落とされかけたところで助けてくれたのよね?」

ガメル「うん!」

アンク「……おい、映司」

映司「あはは、話に尾ひれはつくものだから……」

士「……思い出したぞ。あれは単なる勘違いじゃなかったか?」

映司「いえいえ、あれってけっこう痛いんです。だから助かりましたし……
   今日はお礼として、一緒にお昼でもどうかと思って」

ウヴァ「おい、結局どれが本当なんだ?」

映司「まあ、そこはあんまり気にしない方向で……はい、この話終わり!
   給仕さ~ん!前菜お願いします!」

給仕「かしこまりました、お嬢様」

士「だいたい分かった。お前は金持ちだったのか」

映司「そんなところです。遠慮しないで食べてくださいね」

士「ああ。ただ飯ほどうまいものはないからな」

カザリ「最近はこっちで食べてなかったし、久々にこういうのもいいよね」

メズール「ガメル、服を汚さないようにナプキンをつけましょうね」

ガメル「うん、ありがと、メズール」

アンク「ふん……おい映司、俺は鶏肉は食わないぞ」

映司「またそんな、わがまま言っちゃって……比奈ちゃんも呼べばよかったなあ」

ガメル「比奈、きょうはともだちと、たべるって」

映司「そっか。じゃあ呼ばなくてよかったのかな。
   ……アンク、アイスはないからね?給仕さん、アンクが欲しがってもあげないでください」

給仕「はい」

アンク「おいっ!ふざけんなよ映司!」

非常にアウェイ感が漂っているが……どうしようか。
誰かに話しかけようか?

ウヴァ&映司

>>403 なぜこの二人なんですかww

士「おい、ウヴァ、映司」

ウヴァ「どうした?」

映司「何ですか?」

何を話す?

お前たちは親戚とか幼なじみなのか?ただの部活の集まりってだけに見えないくらい仲がいいが

>>405 まだ部活メンバーと知らないのでちょっと変えますね

士「お前たちはどういう集まりだ?」

映司「欲望部です」

士「……あのおかしな名前の部活、お前たちのだったのか」

映司「いい名前じゃないですか、欲望部」

ウヴァ「俺たち全員で考えた名前だからな」

全員で考えた割にはひねりがないな、という一言は胸にしまっておく。

士「親戚とか幼馴染じゃないのか?
  ただの部活の集まりってだけに見えないくらい仲が良いが」

場の空気が静まった。
おしゃべりしていたメズールとガメルは口をつぐみ(ガメルは黙り込んだメズールを不思議そうに見ているだけだが)
どこからか取り出したチェスに興じていたカザリとアンクも手の動きを止めた。

直後判定
突然の部外者 -2
一応恩人 +1

どうだ

>>407 4-1=3 時期尚早ってことですかね

ガラガラ…

突如響いた音に視線が集まった先は、チェスの駒が散らばった床だった。

ガメル「メズール、あれ、たのしそう!」

無邪気な言葉に破裂寸前まで緊張が飽和していた空気が穏やかなものになる。
メズールは愛おしいものすべてがそこにあると言わんばかりに優しい笑みを浮かべた。

メズール「だめよガメル、お片付けが大変でしょう?」

ガメル「うん、わかった」

駒を散らかした本人のカザリは肩をすくめた。

カザリ「ごめんね、手が滑っちゃって」

アンク「勝てそうにないからって、ずいぶんと派手にやってくれたな」

カザリ「そんなことないよ。今なら六手先で僕の勝ち」

アンク「いいや、三手でチェックメイトだ」

カザリ「え~……じゃあ散らかしてよかったよ」

先程の話題を忘れたように話し始める面々の様子からするに、
聞かれたくないことだったのだろうか。

ウヴァ「悪いが、何の話だったか忘れた」

映司「お昼休みが終わるまでに食べないといけないんだから!
   おしゃべりもほどほどにね」

士「……そうだな」

ちなみに、料理の味は非常に上質だった。

【8日目・放課後】

放課後になった。
今日はどう過ごそうか。

1 寮に帰る
2 自由安価

2、昼間の件もあるから欲望部を覗きに行ってみる

>>410

士「昼間のこともある……欲望部に行ってみるか」

口にしてから、改めて欲望部という名前の恥ずかしさを知った士だった。

直後判定
腐っても部活 +1
関連イベント +1

>>412 3+2=5 ギリギリセーフ

――欲望部

士「邪魔する……ぞ……?」

なんというか、すごかった。
そもそも、昼間訪れた立ち入り禁止区画からしておかしかったのだが。
部室というより自室になっていやしないだろうか。

映司「あ、門矢さん。いらっしゃい」

メズールの爪にマニキュアを塗っていた映司が顔を上げ、メズールから悲鳴が聞こえた。

メズール「ちょっと、はみ出ちゃったわよ!」

映司「あっ、ごめん。カザリー、交代して。得意でしょ?」

カザリ「いいけど、今日の夕ご飯は僕のリクエスト聞いてね」

映司「いいよ。はい、これ使って」

メズール「もう……除光液どこかしら?」

ウヴァ「こっちになかったか?確か……ああ、あったぞ」ポイ

カザリ「投げないでよー」

というか、完全に家か何かと勘違いしている気がする。

映司「それで、何の御用ですか?あっ、ガメルに用事ならすぐに来ると思いますよ」

アンク「ふん、あんな木偶の坊に用事なんてないだろ」

メズール「アンク、剥がすわよ」

アンク「な……何をだ」ススッ

口調だけは強気だが、さりげなく扉に背を向けて後退するアンクだった。

映司「はいはい、茶化さないの。それで、どうしたんですか、門矢さん」

何と言う?もしくは何をする?

欲望部がどんな部活が見学に来た

>>414

士「欲望部がどんな部活か見学に来た」

映司「それって、欲望部に入りたいってことですか?」

士「それは――」

ガチャッ ガツンッ

士「――!」

あまりの痛みに頭を押さえて座り込んだ士を、扉を開けたガメルが不思議そうに見下ろした。

ガメル「おまえ、それ、たのしい?」

士「こ、この……いい度胸だな……」

メズール「ガメル、その人はあなたの開けた扉にぶつかったのよ。
     3日前のウヴァを思い出して」

ガメル「たんこぶ!……いたいか?ごめんなさい……」

ウヴァ「くっ、思い出したら痛みが……」

カザリ「ウヴァに謝ったんじゃないと思うよ?」

アンク「はっ、扉の前に突っ立ってるからだろうが」

映司「門矢さん、大丈夫ですか?」

士「あ、ああ……お前も、気をつけろよ」

ガメル「うん、きをつける」

映司「たんこぶは……なさそうですね。すごーい、ウヴァより頑丈なんだ!」

ウヴァ「どういう意味だ!」

カザリ「で、どうなの士?君は欲望部に入りたいの?」

ウヴァ「無視するな!」

士「いや、入部希望というわけじゃないが……活動内容に興味がある。
  いったい何をするんだ?」

痛みでうずく頭をさすりながら問いかけた士に返ったのは、
一様に考え込むメンバーの唸り声だけだった。

カザリ「のんびりだらだらしてるだけだよね」

ウヴァ「最初のころはいろいろしたが、今は特にやりたいこともないからな」

メズール「ガメルは何かやりたいことはない?」

ガメル「たのしいこと!」

メズール「そうなの。それじゃああっちで神経衰弱しましょうか」

ガメル「わあい!」

アンク「時々する活動と言えば、そこの馬鹿の大好きな、人助けってやつか」

映司「馬鹿じゃないからね、私。……けど、そうだね。たまに困ってる人を助けるくらいで、
   あとは何もしてないかも。すいません、つまんない部活で」

士「いや……それでよく部活として成立するな」

何かほかに聞きたいことや話したいこと、
ここでやりたいことはある?

特にないので帰る

>>417 帰るというのは次の行動を消費するのでできませんです……

士「もう聞きたいことはないぞ」

映司「そっかあ。やっぱりつまんない部活ですから、興味もありませんよね」

カザリ「僕なら顧問はいないの?とか聞くけどね」

ガメル「おれなら、おやつある?ってきく!」

メズール「ちゃあんとあるわよ。はい、あーん」

ガメル「あーん」パクッ

ウヴァ「俺なら他に部員はいないか聞くぞ」

アンク「はっ、いるわけねぇだろ!ここにいるのは全員――」

映司「アンク!」

のんびりとした調子の映司らしくない、鋭い声が飛んだ。

士「どうかしたか?」

映司「……いいえ、別に」ニコッ

さて、放課後はまだ終わらない。
どうしようか?

1 寮に帰る
2 自由安価

部活といえばこの学校の生徒会はどうなってんだ?あんな部に部費出してるんだからよっぽどアレな奴らなんだろうが。

2 生徒会室に行ってみる

>>421 ああ、それに関しては……映司に直接聞いてみてください(笑)

――生徒会室

士「邪魔するぞ」

生徒会のメンバーが不思議そうに士を見つめる。
何の用もなくここに入ってくる人間などほぼいないに違いないから当然だが……

さて、どうしようか?

最近来たばかりで色んな部活を見てみたんだが、生徒会にどんな奴らが居るか興味が湧いて見学に来た、と言ってみる

>>423

士「最近来たばかりでいろんな部活を見てみたんだが、
  生徒会にどんな奴らがいるか興味がわいて見学に来た」

士の言葉に、会長と思しき男子生徒が立ち上がった。

「ならば歓迎しよう。里中君、お茶を」

里中「はい、会長」

里中と呼ばれた女子生徒がお茶の用意をしている間に、会長が自己紹介を始めた。

「僕の名前は登太牙。この学校の……キングってところかな」

さわやかな笑みと共にとんでもない発言をかまされ、士は思わず――

直後、判定
笑いのツボで鍛えられた腹筋 +2
キング(笑) -1

>>425 8+1=9 素晴らしいッ!

噴き出すのをこらえ、どうにかうなずいた。

太牙「そしてこっちに座っているのが……」

直後判定

ソイヤ!

>>427 7 やったああああ!!ありがとう!本当にありがとう!(血涙)

「自己紹介なら自分でしますよ、会長。
 副会長の矢車想だ。よろしく」

これまた好青年が微笑みかけてくる。
こっちはおかしなことを言いそうにないので安心した。

太牙「それとこっちが僕のかわいいかわいい妹の渡だ」

渡「えっと、書記の紅渡、です……」オドオド

太牙「ああっかわいすぎるッ!!」

矢車「会長、ティッシュ箱ならそっちの棚にありますよ。鼻血を拭いてください。
   ……すまないな、会長は妹さんのことになるととても――いや少しおかしくなるんだ」

渡「兄がご迷惑おかけしてすいません……」

矢車「そして、こちらの彼が会計をしている」

「よろしく!俺はデネブだ!キャンディーをどうぞ!」

士「あ、ああ……もらっておく」

里中「お茶が入りました」

太牙「こちらは雑務をこなしてくれている里中君だ」フキフキ

里中「どうも。あと、あっちの隅っこで掃除をしているのが私の雑用係の後藤さんです」

後藤「……どうも」

士「雑務の雑用……最下層の人間か」

里中「そういうことですね」

後藤「くっ……」ギリギリ

矢車「そして、彼は俺のサポートを主にしてくれている影山瞬だ」

影山「よろしく」

太牙「以上が、この生徒会のメンバーだ。
   みんな非常に真面目で、自慢のメンバーだよ」

士「そうか。顧問はいないのか?」

太牙「いらない」

士「は?」

太牙「ああいや、失敬。口が滑った。いるにはいるが必要ない」

矢車「悪い人ではないんだが――」

太牙「どう考えても悪人だ!」

渡「……」ショボン

太牙「いやあれでけっこういいところもあるな」

「ほぉ~お前からそんな言葉が聞けるとはな!」

「よくぞ来たな、迷える転校生!今日は気分がいい、演奏を聞かせてやろうか?ん?
 この天才、紅音也の演奏を聞ける機会なんてそうそう――」

太牙「ここは神聖な生徒会室だ!音楽室にでも行け!」

音也「なんだ、太牙。そんなに反抗期真っ盛りだと父さんは悲しいぞ!」

太牙「父親面するな……!」

生徒会室の空気がどんよりと重くなった気がする。

矢車「さて、予備の部屋に移るか。みんな、撤収だ」

リョウカイ!

矢車「門矢、話を聞きたいならついてきてくれ。
   これ以上用事がないなら帰ってくれても構わないが……どうする?」

1 ついていく
2 帰る
3 自由安価

1

>>431 1

士「ついて行かせてもらう」

矢車「そうか。……会長と先生のことは気にしないでくれ、いつものことだ」

ワーワー ギャーギャー

士「よくも二人であれだけ騒げるな」

渡「すいません……」

士「どうしてお前が……ああ、兄妹だったか」

渡「それに、先生の方は父さんなんです」

士「……若い父親だな」

渡「そうですか?」キョトン

――生徒会室(予備)

後藤「実を言うと、生徒会室にはいくつか予備があるんだ。
   会長と先生が喧嘩の末に最初の生徒会室を壊したことがあってな」

里中「後片付けが面倒ですから、喧嘩しないでほしいんですけどね」

渡「本当にすいません……」

影山「いいって。お前のせいじゃないんだから」

デネブ「渡は悪くない!それに、あの二人も本当は喧嘩なんてしたくないはずだ!」

矢車「そうだろうな……それで、何が聞きたいんだ、門矢?」

何を聞く?それとも言う?

生徒会の活動内容

>>435

士「生徒会っていうのは、どんな活動をしてるんだ?」

矢車「生徒の自由意思と自主性を尊重する校風から、
   あまり生徒会単独の意思で動くことはないな。
   何か思いついても生徒全体の意見を求めてから動くよう決まっている」

士「面倒な決まりだな……何のための生徒会なんだ」

後藤「場合によっては生徒の意見を聞かずに新たな規則を施行することもある。
   学園内で重大な事件が起こった時なんかはこれにあたるな」

影山「今のところ、そういう事態に陥ったことはないんだけどな」

デネブ「平和なのはいいことだ!」

里中「あとは、学園内の掃除ですかね」

士「掃除?」

里中「ええ。風紀委員と提携することが多いですから」

士「ああ、そういう意味か」

渡「けど、時々本当の掃除もするんですよ。ボランティアの一環で」

士「なるほど、だいたい分かった」

矢車「転校生の力になれたなら嬉しいよ。この時期の転校は大変だったろう」

士「それなりにな。お前たち、これから会議だろう。邪魔したな」

デネブ「また来てくれ、門矢!あ、それと、できたら2-Aの――」

後藤「デネブ、門矢はもう出て行ったぞ」

デネブ「あれっ?」

【8日目・夜】

夏海の作った夕食を食べ終え、部屋にはくつろいだ空気が漂っている。
さて、今夜はどうしようか。

1 さっさと寝る(起床判定に+2)
2 自由安価

1

>>438 1

士「おい、ユウスケ。俺はもう寝る」

ユウスケ「ん、分かった。電気つけといていいか?」

士「……今度、遮光カーテンを買ってこい」

ユウスケ「ああ、今週末にでも買っとく」

士「忘れるなよ。おやすみ」

ユウスケ「おやすみー」

次回起床判定に+2

【8日目・リザルト】


門矢士:健康

○保有スキル
・天才:一部の行動判定に+1
・レンズ越しの世界:カメラの判定結果を常に失敗とする
・×××:【閲覧できません】


~人物関係欄~
五代雄介:――/――
津上翔一:――/――

城戸真司:友好(大)/友好(大)
乾巧:悪印象/友好

剣崎一真:友好/友好
響鬼:友好/友好

天道総司:友好(大)/友好(大)
野上良太郎:普通/普通

紅渡:普通/普通
左翔太郎:友好(小)/友好(小)
火野映司:友好(??)/友好

如月弦太朗:――/――
操真晴人:友好/友好

光夏海:友好/友好
小野寺ユウスケ:友好/友好

【閲覧できません】:××/――

××××の進行具合:――(15に到達すると……)

剣崎の所へ行く

どうでしたか、8日目。
グリードいっぱいで>>1は楽しかったです。

映司の感情が友好(??)になってることにも注目していただければ嬉しいです。

9日目、いきますか?
今日はもう寝て、明日の朝からやりますか?

>>441
ウェッ!?
どうして今……?
よく分かりませんが、同じクラスなのに空気ですね、剣崎。

>>1は少し休んだ方がいいと思う

>>445
そうですか?
けっこうぐーたら休んでますよ!(笑)
でも気遣ってくださって嬉しいです。ありがとうございます。

それじゃあ、続けようという意見も出ないことですし寝るとします。
明日の朝、早ければ8時くらい。
遅くても10時には始めると思います。
……起きられたら。

では、おやすみなさい。

>>1は頑張ってるよね。とりあえず続きは明日かな?やるなら9日目ぐらいなら付き合えそうだけど

おはようございます。ちゃんと起きれた。

>>449
ありがとうございます。

予定通り8時から始めますね。

直後起床判定
早寝+2

もしかして早すぎたでしょうか?
9時になったらまた来ますね。

おはようございまーす

>>453 7+2=9 おはようございます!

【9日目・早朝】

枕元に差し込んだ日の光に目が覚めた。
ユウスケの方を見ると、日が当たっていない。
……まさかそのせいでいつも士が早く起きるのだろうか。

1 ゆっくり登校する
2 ユウスケで遊ぶ
3 登校する(その後の行き先も)
4 自由安価

人がいない……

3シンジのとこへ

>>456 いらっしゃいませえええ!真司のところ=3-Aとしておきますね

――3-A

朝も早いからか、生徒の姿はまばらだが……真司はいるだろうか?

直後判定

>>458 2

士「……いないか」

まあ、あの真司が真面目に朝早くから学校に来ているとも思えないが。
しかし例の一件で席は分かっている。
何か伝言でも置いて行くことはできるが……

どうする?置いて行くとしたら、何と書く?

ちゃんと眠れたか?
もやし

>>460 自分でもやしってww

伝言を書いたメモを机の上に置いて、その場を去ることにした。
真司が来るまで待ってもいいが、HRに遅れると面倒だ。


真司「よっしゃ、ギリギリセーフ!
   ……ん?なんだこの紙」

『ちゃんと眠れたか?
 もやし』

直後、真司が解読できるか判定
バカ -1

(もやしを)多々買え…多々買え……

>>462 9-1=8 この真司……かしこい……!?(驚愕)

真司「……もやしって、野菜からの伝言のわけないし……
   もやし……もーやーし……もん……はっ!」

(携帯のアドレス帳を確認する音)

真司「門矢士……もんやし……もやし!」

伝言の内容から判断してもこれに違いないと考え、真司は満足げに頷いた。

真司「なんだ、あいつやっぱりいいやつだなー」

直後判定

ヘァ!

>>464 0 真司が何かに憑かれてるとしか思えないコンマww

【9日目・昼休み】

さて、今日の昼はどうしようかと立ち上がりかけた士を呼ぶ声が一つ。

真司「士ー!」

士「……でかい声で呼ぶな、みっともない」

真司「へへー。お前、前に昼ごはんおごれって言ってなかったか?
   おごるのはちょっと無理だけど……弁当分けてやるから、一緒に食べよう!」

とのことだが、どうする?
1 一緒に食べる
2 断る
3 自由安価

>>466 1

士「構わん。どこで食うつもりだ?」

真司「俺のおすすめは屋上かな。ちょっと寒いけどなんかわくわくするし!」

……馬鹿と煙は、という言葉は胸にしまっておこう。

どこで食べる?

1 屋上
2 自由安価

1

>>468 1

――屋上

ビュー

真司「さむっ!」ブルブル

士「ここに来たいって言ったのはどこの誰だ」

真司「お、俺だけど……うう、寒い」

ビュー

真司「おわっ!?」

士「これは……」

ラブコメでありがちなあれなのか……!?

直後判定

デュア

>>471 5

それはもう、盛大にめくれ上がったスカートの下から現れたのは、
かわいらしい星柄プリントのついた布きれだった。

士「……進歩がないな」

前は向日葵、今回は星……
チョイスが小学生レベルじゃないだろうか。

真司「な、何見てんだよ!くそー、これだからスカートは嫌なんだよな。
   寒いし、パンツは見えるし……」ブツブツ

多少顔が赤いものの、思っていたほど恥ずかしそうでもない。
二回目だからだろうか?

一応、見たことを謝っておくか?

1 謝る
2 謝らない
3 自由安価

屋上にありがちなことだ
覚えておけ

>>473

士「屋上にありがちなことだ。覚えておけ」

真司「うるせー!……まさか、狙ってここに来たなんてことは……」

士「誰がお前のパンツなんて見たがるか。
  そもそもここにしようと言ったのはお前だと、何回言わせるんだ?」

真司「うっ……わ、分かった。もうこの話は終わりな!
   ほら、昼飯食うぞー!」

そう言って真司が弁当箱の蓋を開けた。どうやら自分で作ったようだが……

士「胃薬の用意をしておくべきだったか」

真司「失礼だな!いいから食ってみろよ!」

真司が押し付けてくる餃子にかじりついてみると、その味は……

直後判定
餃子マスター 判定に失敗しない&判定に+3

パンツヒロインになってるな、と判定

>>475 8+3=9 パンツは某お嬢様なのになあ……すいません、なんか真司のパンツって書きやすくて

士「……!!」

筆舌に尽くしがたい味だった。
例えるなら、口の中に無限の宇宙が広がったような――

真司「俺、餃子にはちょっと自信があるんだよなー」

士「……!!!」

この味で「ちょっと」だと!?天道が泣くぞ!!
……そう言ってやりたいが、あまりのうまさに言葉が出て来ない……

真司「なあ、なんで黙ってるんだ?もしかして、まずかったか?」

真司は少々不安そうだが、こいつ、自分の餃子の味を分かっていない……?
味覚音痴か何かなのか?

真司「なあなあ、士ー」

……よし、どうにか喋れそうだ。
何を言おう?もしくは何をしよう?

うーまーいーぞー

>>477 言い方が妙にかわいいww

士「うーまーいーぞー」

真司「……ほ、本当にか?」

士「ああ。あまりのうまさに言葉を忘れてたからな」

真司「そっか!そっかそっかあ、うまいか!もっと食っていいぞ!」グイグイ

士「口に押し付けるな」

文句を言いつつかじりつく。……うまい。うますぎる。

真司「そうだよな、うまいよな!蓮はどうやっても食べようとしないし、
   浅倉はにやにや笑うだけだけど、うまいよな!」

この餃子を食べようとしないやつ……食っても無反応なやつ……
世の中には信じられないような人間がいるらしい。

【9日目・放課後】

結局、真司の弁当をほとんど平らげて迎えた放課後。
どうしようか?

1 寮に帰る
2 自由安価

2 久しぶりにドーナツを食べに行く

>>481 懐かしいですねー

――はんぐり~

士「さて、ここのドーナツでも食うとするか」

――士君!買い食いしてばっかりで、お小遣いはどうするんですか!

……とかなんとか言っていた気がするが、無視していいだろう。

直後判定
1 誰もいない
2-4 マヨネーズドーナツ
5-7 晴人とコヨミ
89 晴人
0 晴人と……

やってやるぜ

>>483 1 ……まあ、0が出るよりはマシかも?

士「店長、ドーナツをくれ。
  ……今日は誰もいないのか」

店長「そうなのよ~。まあ、しばらくしたら誰か来るかもしれないんだけどね?
   はるちゃんなんて、ほぼ毎日来てるもの」

士「そうか。……うまいな、これ」

店長「あら、おだてたって何も出ないわよ~。
   ……サービスで1個追加しちゃうわ!」

士「サービスが出てるぞ」

ドーナツを食べたところで、どうしようか。

1 もう少しここにいる
2 寮に帰る
3 自由安価

1

>>487 1 あんまりにもあんまりなので、はずれはなくしときます。

直後判定
2-4 マヨネーズドーナツ
5-7 晴人とコヨミ
89 晴人
10 晴人と……

>>489 8

士「しばらくここでゆっくりするか」

店長「どうぞどうぞ、ゆっくりしていってね!」

晴人「あ、門矢君。このお店気に入ってくれたんだ?」

士「晴人か」

そういえば、この間ショッピングモールで見かけたが……

1 あの女の子について聞く
2 マヨネーズについて聞く
3 自由安価

2

>>491 2 これは……うまくいけばいいんですが

士「マヨネーズのことなんだが」

晴人「やだー」

士「やだじゃない。お前の知り合いの生徒のことだ」

晴人「仁藤がどうかしたの?まさかマヨネーズでもかけられた?」

士「あいつはそんな奇行に及ぶようなやつなのか?」

晴人「さあ……さすがにそこまでしないだろうけど、仁藤が何?」

1 どう思ってるんだ?
2 自由安価

>>493 1 マヨネーズドーナツになるか、それとも……

士「どう思ってるんだ?」

晴人「どうしてそんなこと聞くの?」

士「質問に質問で返すな。まあいい……答えてやるからお前も答えろ。
  以前あいつにあった時、向こうは親し気だったがお前はずいぶん冷たかったからな」

晴人「ちょっと気になったとか、そういうこと?
   あ、もしかして私が気になるから聞いてるの?」

士「さあな。で、どうなんだ?本当に鬱陶しがってるのか?」

店長「ちょっと~痴話げんか?別れ話?」ヒソヒソ

店員「意外に告白だったりして……」ヒソヒソ

直後、晴人→仁藤判定(最低でも友人)
その下で仁藤→晴人判定(最低でも友人)

修羅場

あっ

>>495 0 えっ
>>496 0 えええええ

ちょっと待って混乱してます

出掛けて来るので続きは帰ってから……

ただいま帰りました……
続き、書かなきゃですね…………マヨネーズドーナツとか誰得だよ!!仁藤爆発しろ!

>>495 0 晴人→仁藤:好意(大)
>>495 0 仁藤→晴人:好意(大)

晴人「別に」ニコッ

士「鬱陶しくない、という意味にとるぞ」

晴人「それでいいよ。……ねえ、やっぱり門矢君、私のこと好きなんじゃないの?
   そんなに私と仁藤のことが気になるんでしょ」

士「お前には悪いが違うぞ。むしろお前が仁藤を好きなんじゃないか?」

晴人「……別に?店長、プレーンシュガー!」

店長「は~い」

士「……ほう」

普段から常に余裕のある態度の晴人らしからぬ話の逸らし方だ。
つついてみても面白いかもしれない。

1 どこが好きなんだ?(要判定)
2 どうやって出会ったんだ?(要判定)
3 自由安価

いいやつだと思うぞ
マヨラーを除けばな

>>501

士「いいやつだと思うぞ。マヨラーであることを除けばな」

ガシャンッ

店長「きゃー!大丈夫、はるちゃん?カップは平気そうだけど、火傷とかしてない?」

晴人「……うん、全然平気だよ。ありがと、店長」

店長「気を付けてね、もう」

士「……ククッ」

これはいい。面白い。

晴人「門矢君さあ、嫌なやつだって言われない?」

晴人は面白くなさそうだが。

晴人「それに、仁藤のことなんにも知らないのに」

士「その言葉、お前は仁藤のことをよく知ってると解釈するぞ」

晴人「もー!やだこの人ー!意地悪ー!」

そう言いながら、店長が持ってきた新しい紅茶にドボドボとシュガースティックの中身を流し込んでいく。
1、2、3……数えるのはやめておこう。

晴人「こんなこと話してて、仁藤が来たらどうするわけ……」

直後判定
奇数:来ない
偶数:来る

こいこい

>>503 9 ああ、残念……かな?

士「今のところ来る気配はないな。安心して洗いざらい話せ」

晴人「門矢君、他人の問題に首突っ込んで楽しい?」

士「超楽しいぞ」

晴人「悪魔だわこの人……」

どうやらいつもの調子を取り戻してきたらしいが、その頬はほんのり赤い。
あれだけ相手に好かれているのだから、堂々としていてもよさそうなものだが。

店長「ちょっと、なんだかいい雰囲気じゃない!?」ヒソヒソ

店員「いえいえ、あれで意外と違ったりして」ヒソヒソ

あと少しなら時間がありそうだ。
何か聞いてみたいことか、言ってみたいことはないだろうか。

せっかくだ、思い切って仁藤とデートしてみたらどうだ?なんならお膳立てしてやってもいい

>>505 おう……

士「せっかくだ、思い切って仁藤とデートしてみたらどうだ?
  なんならお膳立てしてやってもいい」

何の他意もない……とは言わないが、友人の恋を応援する気持ちが大きかった。
その言葉に、晴人は、

直後判定
友好 +1

俺は!皆の恋愛を守る!

>>508 6+1=7

晴人「……気持ちだけでいいよ」

消え入りそうな声でそう答えると、ドーナツを手に立ち上がった。

晴人「店長、ごちそうさま」

店長「あら、もう帰っちゃうの?また来てね~」

明らかに様子がおかしい。
どうにも自分の言ったことが原因らしいので、放っておくわけにもいかないだろうと追いかけた。

ここから地獄の判定ラッシュ……かも?
直後判定

ッパ

>>510 4
……>>1の優しさが詰まった何か +1
4+1=5

晴人の背中を追いかけるが、どうやら向かっているのは寮らしい。
このまま部屋までついて行ってもいいか少しためらったが、
天の囁きが聞こえた気がするのでついて行くことにした。

直後判定

がんばれ、ディケイド

>>512 8 もうおまけはしませんからね!

――女子寮

夏海の部屋を何度か訪れているため、馴染みのない場所でもないが……
晴人の部屋は一度も見たことがない。
士とユウスケのように同じ部屋で暮らしている生徒も少なくないようだが、
晴人はどうだろうか?

やがて目当ての扉の前で立ち止まり、晴人が鍵を開けた。

直後判定
友好 +1
コヨミの存在を認知 +1

俺が最後の希望だ

>>515 0 (驚いた>>1がコップを倒す音)

晴人「……入らないの?」

自分が後ろにいることはとっくにばれていたらしい。
身を引いて玄関への道を開けてくれたことだし、入るとしよう。


――晴人の部屋

一言で言うなら、古風だろうか。
それも、日本的なものではなく中世ヨーロッパを思わせる装飾が多い。

晴人「内装は同居してる子の趣味だから。まだ帰ってないのかな……靴もないし」

士「俺が何を聞きにここへ来たかは分かってるな?」

晴人「うん、まあね」

靴を脱ぎ、室内用スリッパに履き替えた晴人が玄関からやって来た。
困ったような表情ではあるが、追い返されることもなさそうだ。

晴人「夏海ちゃんたちに、外で食べて帰るってメールしといてくれる?」


操真晴人:友好(大)を獲得

なんでここで0出しちゃうの?
0出したらこのまま最後まで見せちゃうじゃないですかー!

……ちょっと甘すぎですか?
もう一回くらい判定入れた方がいいでしょうか。

>>1に任せるけど、仮面ライダーはきっと何度だって成功するさ。0が出てビックリしたがw

このスレにも何かが舞い降りたようだな

>>520
じゃあ甘いくらいがちょうどいいのでこのまま行っちゃいましょう。

>>521
ですね……こわいわー

――晴人の部屋

士「単刀直入に聞くぞ。さっきの態度は何だ?
  お前は仁藤が好きなんだろう。あいつも十中八九お前を好きだぞ」

晴人「……そうだね、好きかも。仁藤がどうかは知らないけど」

紅茶に大量の角砂糖を投下して、ぐるぐるとかき混ぜている。
ぐるぐる、ぐるぐる。

士「何か、お前たちがデートするとまずいことでもあるのか?」

晴人「まずいことがある、っていうか……あんまり、あいつと二人になりたくないから」

士「矛盾してるな。好きなら二人の時間を過ごしたいものじゃないのか?」

晴人「見られたくないから」

士「何をだ?」

直後判定

明かされる衝撃の事実

>>526 4 この判定は失敗しても平気ですよ!成功したら晴人が脱いだだけです。

晴人「まあ、いろいろとね。ちょっと火傷とか、怪我をしちゃってて。
   そういうの、見られたくないから」

士「……そうか。だが、デートくらいなら平気じゃないのか?」

晴人「それは……そうだけど」

士「二人になりたくないと言ったな?」

晴人「……うー、覚えてたか。それはね、あいつと一緒にいると、私、死んじゃいそうになるから」

……これを真剣に受け止めるべきか、壮絶な惚気と受け止めるべきか。

晴人「本当に……こんな気持ちになっていいのかなって、死んじゃいそう……」

真剣な意味だったらしい。

士「人を好きになることの何が悪い?胸を張っていればいい」

晴人「私、あいつといると弱くなっちゃうから、胸なんて張れないよ。
   あいつと二人でいると……すごく、泣きそうになっちゃって」

声が震えている。
……このまま、話させ続けていいのだろうか。
聞いてやる方が、彼女のためになるのだろうか。
それとも……

1 止めない
2 止める
3 自由安価

>>528 1

晴人「私の話ばっかりで、つまんなくない?」

士「そんなことはない。……つらい思いをしているなら、吐き出せ。
  俺の知ってる友達というのは、そういう存在だぞ」

――■■、■■■■と■■■■た■■■、士?

士「――」

突如、ノイズのような音、合間に響いた知らない声。
晴人が目を丸くしている。

晴人「門矢君?」

士「……いや、なんでもない。お前の話を聞かせてくれ」

晴人「……そうだね。それじゃあ、どこまでなら話せるかなあ……」



私ね、昔、いろいろあって。
住んでた場所を離れて、こっちに来たんだけどね、そこでコヨミ……
この部屋に一緒に住んでる子に出会って。
その時、火傷とかしちゃったんだよね。

けど、それを悔やんだりしてないよ。
あの時、コヨミと一緒に病院にたどり着いて、よかったって思ってる。
……この話は、あんまり詳しく言えないかな。コヨミにも関係あることだから。

でね、その時、いろんなものを見て。
いろんな人を見て。
誰かを助けたいって思ったんだよね。

だから、困ってそうな人には積極的に声を掛けてたんだけど。
ある時、喧嘩に出くわしちゃって。
多勢に無勢だよ?放っておけないよね。

それで、飛び込んだのはいいんだけど、かえって邪魔になっちゃったみたいで。
怒られちゃったんだよね。
……あ、分かった?
そうそう、それが仁藤。

腹は立ったけど、私が悪かったから。
けど、そんな時に……まあ、いろいろ。
仁藤は私のこと邪険に扱うし、それよりももっと邪険に扱う人に会っちゃって。

コヨミに心配かけたくなくて、笑ってたんだけど、ずっとそれはきつくって。

仁藤に泣かされちゃって。あんまり我慢すんなよーって。
反則だよね。あんなに邪険に扱ったくせにだよ?
マヨネーズくさいって文句言わないなら、俺の胸で泣かせてやるって。

……本当、反則だよね。
そのせいで私、あいつといると涙腺緩みっぱなし!

けど、私が許されないことをしたのは変わらないから。
だから、あいつに甘えていいのか分かんない。

……きっと、だめだと思うんだよね、甘えちゃ。

晴人の告白は幕を閉じた。
はぐらかされた部分も多かったが、何らかの罪悪感が仁藤への想いに踏み出せない原因だろう。

晴人「ごめんね、自分のことばっかり言っちゃって」

士「俺が自分から聞きたがったことだ。気にするな」

晴人「ううん、ほんとごめん……頭痛そうにしてたのに」

気遣うような視線を向けられる。
むしろこちらが気遣ってやらなくてはいけないのだろうが……

ガチャ

不意にドアノブの回る音がした。

コヨミ「晴人、お客さんがいるの?」

晴人「そうだよ。この人、最近やってきた転校生の門矢士君」

士「よろしく。お前がコヨミか」

コヨミ「はい。晴人がいつもお世話になってます」ペコリ

士「ああ、お世話してやってるぞ」

晴人「その言い方はひどいって。コヨミ、今日は門矢君と一緒にご飯食べよっか」

コヨミが明らかに動揺した。
手にしていた鞄を落とし、視線は伏せられている。

どうする?
1 ここに残る
2 帰る
3 自由安価

1

>>533 1

士「何なら俺が作ってやってもいいぞ」

晴人「門矢君、料理できるの?すごいね」

コヨミ「あの、晴人……」

晴人「大丈夫だよ。コヨミは私の隣に座ろっか」

コヨミ「……」チラッ

人見知りなのだろう、士に向けられた視線は戸惑っている。

士「よろしく頼む」

自分にできる限りの優しい声で言ったつもりだったが、
晴人が小さく笑う声が聞こえただけだった。


操真晴人:友情を獲得
コヨミからは少し怖がられているようだ

はい、どうでしたか?

話の詳細が知りたければコヨミと仲良くしてあげてください。
あと、晴人自身の話はそのうちしてくれるかもしれません。

【9日目・夜】

部屋を出る間際、晴人は落ち着いた声で「ありがとう」と言っていた。
何に対する感謝なのかは、自分で考えるしかないが……
少しは肩の荷が下りただろう。
いつか、踏み出せる日が来ればいいのだが。

そんなことを真剣に考える士の背後には、
少しいじけた夏海とユウスケがいた。

夏海「私たちを放って外食なんて……」

ユウスケ「士の薄情者ー」

1 さっさと寝る(起床判定に+2)
2 自由安価

2 (晴人の話を思い返しながら)もし、俺に好きな奴が居て、泣きそうなくらい悩んでたら、お前たちならどうする?とユウスケと夏みかんに相談して、これ以上晴人達に深く関わるべきか自分の意志を決める

>>538

士「おい、夏みかん、ユウスケ」

返る言葉はない。すねているらしい。それを無視して話し出す。

士「もし、俺に好きなやつがいて、泣きそうなくらい悩んでいたら……
  お前たちならどうする?」

ユウスケ「え、それは、その、いるのか?好きなやつ……」

夏海「もし、ですよ、ユウスケ。転校して新しい出会いがありましたし、
   好きな人がいてもおかしくないんですけどね」

士「それで、どうするんだ?」

先程まですねていたのも気にしないで、二人は真剣に考えだした。

直後判定
十の位でユウスケ
■■■■ -2

一の位で夏海
■■■■ +2

パラパ

>>542 ユウスケ 4-2=2
    夏海 2+2=4
こいつらww

ユウスケ「俺ならそんなやつやめとけって言うよ」

士「は?」

ユウスケ「士を泣かせるようなやつ、士が好きになる必要ないんじゃないか?」

士「いや、あくまでたとえ話であってだな」

夏海「私もユウスケに賛成です。士君につらい思いさせる人なんていけません」

……この二人、思っていた以上に士に過保護だったらしい。
呆れたような、少しだけ嬉しいような士だった。

【9日目・リザルト】


門矢士:健康

○保有スキル
・天才:一部の行動判定に+1
・レンズ越しの世界:カメラの判定結果を常に失敗とする
・×××:【閲覧できません】


~人物関係欄~
五代雄介:――/――
津上翔一:――/――

城戸真司:友好(大)/友好(大)
乾巧:悪印象/友好

剣崎一真:友好/友好
響鬼:友好/友好

天道総司:友好(大)/友好(大)
野上良太郎:普通/普通

紅渡:普通/普通
左翔太郎:友好(小)/友好(小)
火野映司:友好(??)/友好

如月弦太朗:――/――
操真晴人:友情/友情

光夏海:友好/友好
小野寺ユウスケ:友好/友好

【閲覧できません】:××/――

××××の進行具合:――(15に到達すると……)

はい、晴人が恋愛対象じゃなくなりましたね。
なんで0が連続で出たんだろう……こわいわー。

10日目、いきますか?
いくなら次、起床判定

おおおおお

>>546 7 いっちゃいましょう。

【10日目・早朝】

すっきりとした目覚めだ。
ユウスケは今日も平和な寝息を立てている。

1 ゆっくり登校する
2 ユウスケで遊ぶ
3 登校する(その後の行き先も)
4 自由安価

2

>>548 2 もうユウスケで遊ぶのも4回目かあ

さて、今日は何をしてやろうかと考えながらユウスケの寝顔を覗き込む。
なんともまあ安らかな顔で寝ているものだ。

まだやっていないことといえば、何があっただろうか。


ユウスケ「ふああ……よくねた……おはよ、士」

士「ああ」

ユウスケ「今日は何もいたずらしなかったんだな!」

嬉しそうな顔をしているユウスケには悪いが、ばっちりいたずらさせてもらった。

ユウスケ「それじゃあ、顔でも洗うとするか」

意気揚々と洗面台に向かったユウスケの絶叫に、士は盛大に噴き出した。

ユウスケ「俺の頭に角ができてるー!?」

【10日目・朝】

朝から頭を洗う羽目にあったユウスケの恨めしそうな顔を思い出すと、
ついつい笑顔になってしまいそうな士だった。

カドヤクンッテエガオモステキー ダヨネー

カザリ「……あの笑顔はうさんくさくない?」

ウヴァ「そうか?」

カザリ「君、本当にそういうとこ……まあいいや」

【10日目・昼休み】

昼休みになった。
今日も今日とて弁当はないわけだが。

1 購買
2 自由安価

1

>>552 1

――購買

士「さて、今日は何を食うとするか……」

直後判定
1 誰もいない
23 生徒会長と妹
45 流星、キター!
67 オエージ!
89 マヨネーズドーナツ
0 自由安価

うりゃ

>>554 6 ファイズなんだからたっくんだらけにすればよかった。

アンク「いい加減にしろ!俺は鶏肉なんざ食わねえ」

映司「けど、栄養が偏っちゃうから。はい、あーん」

アンク「いらねええええ」

……いつも通りと言えばいつも通りの光景だ。

1 話しかける
2 そっとしておこう……
3 自由安価

2

>>556 2

そっとしておこう……

映司「あっ、門矢さーん!」

……そっとしておきたかったが、どうしようか。

1 無視する
2 仕方ないので相席する
3 自由安価

2

>>558 2 558といえば肉まん……じゅるり

仕方ない、相席するか。
笑顔で手を振る映司の方へ歩いて行くと、アンクがそれもう鬼のような形相で振り返った。

アンク「帰れ!」

士「俺も帰りたい」

映司「まあそう言わず。お昼は持ってないんですか?
   ならご馳走しますね。好きなのを頼んでください」

アンク「映司、無駄遣いすんなって何度言わせるつもりだ?」

映司「アンクのことは気にしなくていいですよ」

では、何をおごってもらおう?

1 一番高いメニュー(5000円)
2 一番安いメニュー(320円)
3 自由安価

1 どんな学食だwwww

>>561 1

士「あれを頼む」

士が指差したのは――

アンク「おいっ!絶対におごるんじゃねえぞ、映司!無駄遣いの極みだ!」

映司「いいですよ。じゃあ私、買ってきますね。
   えーっと、ディスカビリランチですね」

士「ああ」

映司「それじゃあ、行ってきます」パタパタ

アンク「……お前、ふざけんなよ!映司の金は俺の金、無駄遣いするんじゃねえ!」

士「お熱い発言だな」

アンク「ああ?何言ってんだ、俺と映司は――」

映司「おまちどおさまですー」

士「早かったな」

映司「はい。注文が少ないので暇を持て余してたみたいで、大喜びで作ってました」

士の眼前に置かれたプレートには、見た目でも楽しませてくれる極上ランチが!

直後判定
じいやの味 +2
料理の達人 失敗を成功として扱う

おばあちゃんが言っていた…

>>564 1 成功

士「値段の分の価値はあるな」モグモグ

映司「門矢さんっていつも購買なんですか?」

士「だいたいはそうだな」

アンク「ふん、毎日購買なんざ、金の無駄遣いだ」

映司「アンク、今日はまた一段とケチだね。
   そうやってもったいないって思うなら、これ、ちゃんと食べてよ」

アンク「いるか!」

映司「もー、すぐ怒鳴る。すいません、門矢さん」

士「いや。慣れれば鳥の鳴き声みたいなもんだ」

映司「そう言ってくれると助かります」

さて、昼食のついでに何か話すことはあるだろうか?

「お前ら勉強できる方か?」

できそうなライダー少ないしww

>>566

士「お前ら勉強できる方か?」

突然の問いかけに、二人は顔を見合わせた。

直後判定
十の位 映司
金持ち +1

一の位 アンク
作中の描写 +1

>>568 映司 7+1=8 なんだけっこう賢い……
     アンク 0+1=0 ウェッ!?

映司「私はそんなにですよ」

士「その言い方だとできる方か。アンク、お前はどうだ?」

アンク「少なくともお前よりはできるだろうな」

士「この俺に向かってよくもそんなことが言えたな。
  あとから赤っ恥をかいても知らんぞ?」

映司「アンクは本当に頭いいですよ。クラスで1番ですから」

士「ふん、クラス一番程度で……」

アンク「なら勝負だ。この間、数学で抜き打ちテストがあったろ。
    あの点数で勝負だ。いいな?」

士「ああ、構わんぞ。午後から返却のはずだ。首を洗って待ってろ」

映司「なんだか楽しそうですね。私じゃ勝負にならないだろうから、参加できないけど」

アンク「……お前と俺は連合軍だ」

映司「えっ、本当?やった!」


火野映司:友好(大)を獲得
※アンクとの約束が発生しました

直後、テストの結果判定
天才 +1

どうだ

>>570 3+1=4 あっ……

直後判定 アンクのテスト結果
クリティカル +2

ついでに十の位で剣崎
天才(公式) +1

>>572 剣崎 7+1=8 あっかしこい……
     アンク 2+2=4 ズコーッ

……男って、馬鹿だなあ。

【10日目・午後】

――2-D

士「この点数は……まあ、こんなもんか」

アンクに負けやしないかと一抹の不安がよぎったが、
自分がこんな点数なんだし……と思い直した。
ついでに、同じクラスのやつの点数でも聞いてみよう。

士「おい剣崎、抜き打ちテストの結果はどうだ?」

剣崎「それが……もっと取れると思ったのになあ」

士「どれどれ……!?」

剣崎一真 93点

剣崎「あとちょっとだったのに……」

士「……お前、頭良かったんだな」

剣崎「そんな、門矢君なんてほとんど寝てるのに赤点じゃないんだよ?
   私はただ、努力してるだけだから」

なんだかアンクとの張り合いが虚しくなった士だった。

【10日目・放課後】

意外な事実に衝撃を受けている間に放課後になっていた。
さて、アンクとの約束があるが……

1 寮に帰る
2 アンクとの約束を果たす
3 自由安価

2

>>575 2

――欲望部

アンクからの呼び出しがあったのは欲望部だった。

士「いいか、せーのでいくぞ」

アンク「ああ、覚悟しとけ」

映司「それじゃあ、せーの」

バンッ

メズール「すごいわね、同点じゃない」

ガメル「いっしょ!いっしょ!」

カザリ「狙ったのかってくらい同じだね……うわっ、間違えたところも同じだ」

ウヴァ「お前たち、生き別れの双子か何かか?」

ギャラリーは大層盛り上がっているが、当事者たちはおもしろくない。
こうなったら、なにがなんでも決着をつけねば。

どうやって決着をつける?

どちらが多く女の子を落とせるか
景品、映司の膝枕

>>577

メズール「それじゃあ、対決内容と景品は私たちが決めたわよ」

アンク「ろくでもない予感がしやがる……」

ウヴァ「対決方法はどちらが多く女の子を落とせるかだ」

カザリ「景品は映司の膝枕だよ」

ガメル「ふたりとも、がんばれー!」

映司「私は欲望部で待ってるから、頑張ってね」

アンク「おい!なんだそのふざけた景品は!」

士「対決方法の方がふざけてないか?」

アンク「うるせえ。……チッ。景品はどうでもいいが、負けるのは気に食わねえ」

士「同感だな。時間制限はないのか?」

メズール「一時間くらいで帰ってきてちょうだい」

カザリ「それじゃ、がんばってね~」

直後判定
十の位 アンク
景品 +2
顔 +1
素行の悪さ -2

一の位 士
顔 +1

>>579 アンク 6+1=7
     士 9+1=9

――欲望部

映司「じゃあ、門矢さんが勝ったんですね」

士「そういうことだ」

メズール「情けないわねえ、アンク」

カザリ「けど、アンクにしてみれば頑張ったんじゃない?
    自分から他人に声を掛けたってだけでもね」

ガメル「がんばった、えらい」

ウヴァ「しかし、勝負の世界では勝者が絶対だ。
    門矢、さっさと景品を受け取ったらどうだ?」

映司「どうぞ~」ニコニコ

アンク「……」

どうする?

1 もちろん膝枕される(ゲス顔)
2 自由安価

>>581 1 ですよねー(ゲス顔)

士「それじゃあ、満喫させてもらうか」

高級そうなソファに横になり、映司の膝に頭をのせて真っ先に飛び込んできたのは、
映司の微笑む顔でもなければアンクの悔しそうな顔でもなく、胸だった。

士「……でかいな」ボソッ

映司「何ですか?」

士「なんでもない」

映司の膝はやわらかく、寝心地がいい。それだけでなくいい匂いもする気がするが、これは……
制服に香水でもかけているのだろうか?

映司「リラックスしてくださいね、門矢さん」

頭を撫でるサービスもあるらしい。
二人の様子を見ていたガメルが、期待した眼差しでメズールを見た。

ガメル「おれも、あれ、したい」

メズール「そうね、寮に帰ったらしてあげるわ」

ガメル「うん!」

士は少しの眠気を感じながらも映司を見上げる。
非常に心地良いが、映司は嫌がってはいないのだろうか?

映司「どうかしましたか、門矢さん」

声の調子は優しく、嫌がっている素振りはみじんもない。
……ここは天国か?

直後判定  夕ご飯食べてきますね

とうっ

ただいまもどりましたー
>>584 1 アチャー

映司「アンク、どこに行くの?」

不意に聞こえた声に現実に引き戻され視線を巡らせると、
アンクが部室から出て行こうとしているのを見つけた。

アンク「こんなくだらん景品で喜んでるやつの気が知れねえな。
    俺はもう帰るぞ」

映司「だめだよ、一緒に帰ろう?」

アンク「……お前はそいつとでも帰ってろ!」

怒鳴り声と共に扉が閉じられ、ガメルが身をすくめた。

カザリ「あ~あ、怒らせちゃった」

ウヴァ「門矢、アンクのことも考えてやれ」

士「この景品を考えたのは誰だ」

カザリ「だよね。それにウヴァ、士は何も知らないんだからしょうがないよ」

ガメル「アンク、おこってる……」

メズール「大丈夫よ、夕ご飯のころにはきっといつも通りだから」

ガメル「うん……」

士「めんどくさいやつだな、あいつは」

どうしようか?

1 アンクを追いかける
2 映司に任せる
3 自由安価

>>587 1 アチャー……けっこう厳しいですよ

士「仕方ない、俺が連れ戻してやる」

映司「そんな、気を遣わないでいいですよ。いつものことですから」

士「さすがにいじめすぎた。……膝枕、なかなかよかったぞ」

それだけ言い残して、士はアンクを探しに欲望部を出た。

どこを探す?(正解は一つだけ)

1 屋上
2 花壇

……これは簡単ですよね?

1

>>589 1 お見事!

――屋上

風に吹かれながら手すりに寄りかかって遠くを眺めるアンクを見つけた。
アンクはこういう風の通る場所が好きなのだろうか。

そんなことを考えていると、振り返りもせずに声を掛けられる。

アンク「失せろ」

かと思ったら即刻退場を求められた。
たしか、こんな時のために……

何を用意していたんだった?



……きっと分かるはず!

…アイス?

>>591 そうですとも!

士「映司から預かりものだ。今日の分のアイスだと」

アンク「よこせ」

ひったくるように……いや、実際ひったくってアイスを食べ始めたアンクは、やはり機嫌が悪い。
どうしたものだろうか……(正解は二つ)

1 謝る
2 映司との関係について聞く
3 黙っている

頑張ってください。

3、ちょっと難しいが…どうだ

>>593 3 素晴らしいッ!!

シャリシャリと音を立ててアイスをかじる音だけが屋上に響く。
よほど好きらしいアイスを食べている時間を邪魔しては余計に機嫌が悪くなるだろうと黙り込んでいると、
アイスを食べ終えたのかアンクが棒を放り捨てようとして手を止めた。

アンク「……捨てとけ」

そう言ってごみを押し付けられたら、普通怒ってもいいんじゃないだろうか。

1 断る
2 受け取る
3 黙っている

頑張ってください……よく考えてくださいね。
さっきとは状況が違いますからね!

2

>>595 2 パーフェクトもハーモニーも……ないんだよ!(これ以上間違えちゃだめですよ)

仕方がないので受け取ってやると、アンクはふんと鼻を鳴らした。

アンク「つまらんやつだな」

士「……俺は今、本気でお前を殴りたくなったぞ」

アンクは少々つまらなさそうだが、追い返すつもりもないらしい。
iPhoneを取り出して操作しだした。

1 何をしているのか聞く
2 映司との関係について聞く
3 部室に帰らないか聞く

もう間違えちゃだめですからね。正解は二つです。

3 これは難しいね

>>597 3 絶望がお前のゴールだ!……と思った?正解です!

士「そろそろ部室に帰らないか?
  ここは寒いだろ」

アンク「ほっとけ。いたくないなら帰れ」

士「いたいならいていいんだな、分かった」

アンク「……勝手にしろ」

視線はiPhoneから外さないままだが、怒りは収まりつつあるらしい。
声からにじみ出る不機嫌さが少なくなってきた。

さて、これが最後の一押しになるだろうか?

1 何を見ているのか聞く
2 映司との関係について聞く
3 部室に帰らないか聞く

正解は二つです。頑張ってください!

1

>>599 1 >>1の好きな歴史上の人物が言いました、「賽は投げられた」と……

士「何を見てるんだ?」

アンク「チッ……ほら」

舌打ちしながら差し出した画面を見ると、メールの画面だった。

『ちゃんと帰ってきてね』

士「映司からか?」

アンク「ああ。一々鬱陶しいんだよ、あの女」

そう言いながら着信拒否も何もしていないのだから、嫌ってはいないのだろう。
……いや、むしろ。

1 映司が好きなのか聞く
2 映司との関係について聞く
3 自由安価

正解でした!今ならだいたいのことには答えてくれますよ。

2 かなぁ。正解して良かった良かった

>>602 2

士「一つ聞いてもいいか?」

アンク「答えるとは限らないがな」

士「お前、映司とはどういう関係なんだ?
  部活仲間ってだけじゃないだろ」

アンク「お前はどう思うんだ?」

1 恋人
2 相棒
3 家族
4 ペット
5 自由安価

一つだけ言うとしたら。
意外なものを選んでも怒りません。

2 最初にこれは外せない気がする

>>604 2

士「相棒……とかか?」

アンク「かもな」

アンクは特に否定することもなくiPhoneの画面を見つめている。
しかし、不意に顔を上げた。

アンク「お前、映司をどう思う」

1 かわいい
2 でかい
3 いいやつ
4 金持ち
5 自由安価

これは選んだ内容によっては激怒するので気を付けてください。
あと、この調子だと今日の放課後がアンクに費やされるんですが……いいでしょうか?

2
ここでアンクと友達になるのも悪くないだろ!

>>607 2 ギリギリセーフですね。4だと怒ってました。

士「でかい」

アンク「ああ?……ああ、胸か」

思わず素直な印象を口にしてしまったが、意外と平然としている。
それどころかアンクは笑っていた。

アンク「さっきはずいぶん気持ちよさそうだったな」

何がおかしいのか、気にならなくもないが……?

1 何がおかしいのか聞く
2 アンクはどう思っているのか聞く
3 自由安価

好きなようにお選びください。
2の場合はコンマ判定も一緒にします。

2

>>609 2
コンマ判定は
共同生活 +2
で、コンマが6
よって6+2=8

……いやまだ映司からの気持ちが分かんないし(震え声)

士「お前はどう思ってるんだ、映司のこと」

アンク「鬱陶しい、めんどくさい、いらつく……が、傍にいてやらんでもない」

士「つまり好きなのか」

アンク「決めつけんな」

……一連の会話を経て、アンクとの間に友情を感じる。
アンクの想いを成就させてやるべきだろうか?

1 応援する
2 応援しない
3 自由安価

話の進みようによって…てのは無しですか?
ダメなら安価下で

>>611 一向に構わんです

しかし、映司の気持ちも分からないで勝手に応援するのも酷か。
そう考えて特に何も言わず、頑張れよ、という念を込めて肩を叩いた。

アンク「何すんだ、士」

士「……なるほど、俺にもとうとう懐いたか」

アンク「ああ?」

名前を呼ばれるというのは、想像以上に嬉しかったりする。

士「それで、いい加減部室に戻らないか?
  屋上は寒いぞ」

直後判定
友情 +2

YU-JYO

>>614 0 なんでここで……?これはあれですか?過去イベントやれってこと?

アンク「ふん、勝手にしろ。ついて行ってやる」

士「そうか。なら帰るぞ」


――欲望部

映司「あ、おかえりアンク。ありがとうございます、門矢さん」

アンク「あいつら、先に帰ったのか」

映司「うん。夕ご飯作ってくれるって」

アンク「ほお……胃薬でも買って帰るか」

士「一人でよく待ってたな」

映司「……?当たり前じゃないですか。アンクが帰ってくるんだから」

直後映司→アンク判定(最低でも大切な人)
同居 +2

いくよ…アンク!

>>616 0+2=0 コンマの神様は同じ世界のキャラをくっつけたいんですか?(困惑)

どう見ても脈ありだ、が。
映司の場合、恋愛感情なのか友情なのか読めない。
……自分でも分かってないんじゃないだろうか、と思うくらいだ。

映司「もうすぐ下校時間ですし、よかったら一緒に帰りませんか、門矢さん」

アンク「そうだな。帰るぞ、士」

映司「……いつの間にか、仲良くなっちゃって」

嬉しそうに笑った映司の方を見もせずにアンクが鼻を鳴らした。
おそらく照れているんだろう。

そして、いつの間にやら一緒に帰ることになっているが……

1 一緒に帰る
2 一人で帰る
3 自由安価

1

>>618 1

士「一緒に帰ってやるとするか」

映司「それじゃあ、行きましょうか」

アンク「映司、鞄持ってろ」

映司「えーっ!女の子に持たせるの?もう、しょうがないんだから」

士「俺が持ってやろうか?」

アンク「やっぱり返せ」

映司「ん、どうしたのアンク?」

アンク「……別に」

士「……ククッ」

アンク「」イラッ

――寮・エレベーター前

士「おい、お前たちの部屋は何階だ?」

映司「最上階です」

士「……そう言えばお前、金持ちだったな」

映司「よかったら上がっていきますか?」

アンク「茶くらいなら出してやる」

どうする?
またしても夏海とユウスケがすねるかもしれないが……

1 行ってみる
2 行かない

ここまで来たら、女体化主人公が誰かとくっつく所を見たいな。
それじゃ恋愛ゲームにならないけど
安価下

ユウスケ達の好感度も大事だし2かなぁ

>>622 まあ、コミュニケーションゲームと改名しようか考えているくらいなので……
>>625 内緒の攻略情報……二人の好感度は下がらない
まあ、今回は行かないってことで

士「いや、俺も待ってるやつらがいるからな」

映司「ですよね、待ってくれてる人って……大事ですよね」

アンク「ならここでお別れだ。またな」

士「ああ、またな」


――自室

夏海「おかえりなさい、士君」

ユウスケ「遅いぞー。あー腹減った。ほら、さっさと食べよう」

士「ああ。……ただいま」

【10日目・夜】

ユウスケはテレビを見ているし、夏海は雑誌を読んでいる。
手持無沙汰な自分は何をしようか……

1 さっさと寝る(起床判定に+2)
2 自由安価

>>629 1

士「俺はもう寝るぞ。……電気、消していいか」

ユウスケ「え、だめだろ」

夏海「私は自分の部屋に戻りますけど……
   ユウスケはこの番組、楽しみにしてましたもんね」

ユウスケ「そうそう。だから電機はつけとかせてくれよー」

士「……はあ」

仕方ない、明るくても人は眠れるはずだ……

【10日目・リザルト】


門矢士:健康

○保有スキル
・天才:一部の行動判定に+1
・レンズ越しの世界:カメラの判定結果を常に失敗とする
・×××:【閲覧できません】


~人物関係欄~
五代雄介:――/――
津上翔一:――/――

城戸真司:友好(大)/友好(大)
乾巧:悪印象/友好

剣崎一真:友好/友好
響鬼:友好/友好

天道総司:友好(大)/友好(大)
野上良太郎:普通/普通

紅渡:普通/普通
左翔太郎:友好(小)/友好(小)
火野映司:友好(大)/友好(大)

如月弦太朗:――/――
操真晴人:友好(大)/友好(大)

光夏海:友好/友好
小野寺ユウスケ:友好/友好

【閲覧できません】:××/――

××××の進行具合:――(15に到達すると……)

11日目、いきましょうか!

直後、起床判定
早寝 +2

>>635 9+2=9 ほんとに早起きですねこの子

【11日目・早朝】

眩しい中眠りについて、眩しい中目覚める……
のんびりと眠っているユウスケが憎らしい。

1 ゆっくり登校する
2 ユウスケで遊ぶ
3 登校する(その後の行き先も)
4 自由安価

毎日の日課2

>>637 2 5回目ですね。特 殊 イ ベ ン トです!

ユウスケ「ぐおー……がー……」

腹を出して寝ているユウスケに毛布を掛けてやりながら、
今日はどんないたずらをしようか考える。

今日は……

1 腹の上に乗る
2 くすぐる
3 自由安価

見よう見まねで笑いのツボを押してみる
無理なら安価下

>>640 これはひどいいたずら(満面の笑み)

士「たしか……こうだったか?」グッ

……なんだか、指が変な場所にめり込んだ気がする。

ユウスケ「!!!?げほっごほっ……はあ、は……な、なんだあ!?」

寝ぼけ眼で周囲を見回し、大慌てしているユウスケの様子はなかなか滑稽だ。

直後判定

……みなさん、アッー!への耐性はできてますか?

gj wwww

お、俺が悪かった!だからや(ryアーッ

>>642 6 よって……

ユウスケ「つ、つかさぁ!なにもにょかの襲撃だぁー!!」ガバッ

士「おい、噛んで――っ!?」

してやられた。
まさか寝ぼけてとびかかってくるとは。

ユウスケ「誰が来ても守ってやるからなー!」

士「……変なこと言ってないで、さっさと目を覚ませ」

ユウスケ「は?けど、侵入者が……んん?」キョトン

士「考えてないでどけ、重い、暑苦しい」

暴れようにもしっかり抱き込まれたせいで足くらいしか自由にならない。
思い切りけり上げてやってもいいが……男としては躊躇われる。

1 蹴りあげる
2 説得しようとする
3 自由安価


ソフトすぎましたかね?この後の展開によってはあれですが

蹴り上げるのは可哀想だから2

>>647 2 あっもしかしなくてもこのままだとアッー!

士「いいか、ユウスケ。あれはツボ押しが失敗しただけで……」

ユウスケ「い、いや、お前は混乱してるんだ!そうだな!」ギュー

士「いたいいたいやめろ締まる」

聞く耳持たず、馬の耳に念仏。混乱してるのはお前だと言ってやりたいが……

ユウスケ「大丈夫だからなっ!誰が来たって、何があったって……
     俺と夏海ちゃんは絶対に士の味方だからな!」ギュー

士「だから……痛いって……」

骨がきしみそうなほど抱きしめながら言われると、告白にも聞こえるような……
いやいや、男同士だ。ないない。

ユウスケ「士は忘れちゃっても、俺、ちゃんと覚えてるからな」ギュー

士「な、何の話――いたたたた」

寝起きで混乱したユウスケは、自分が何を口走っているかも分からないらしい。
さっきからやたらと話が壮大だ。

ユウスケ「俺は、俺は、士のこと」

直後判定
■■■■ +2

次で成功すると……(笑)

ぎゃぁぁぁぁぁ!

流石呉島主任だ!

>>650 7+2=9 よって……ユウスケイベント、成功です

ユウスケ「士のこと、大好きだからな」

>>652
兄さん何してんの!?

【11日目・朝】

ユウスケ「士、つーかーさ!」ユサユサ

士「……ん、朝か……?」

ユウスケ「早く支度しないと、夏海ちゃんに怒られるぞー?」

自分の方が遅いなんて珍しい、と思いながら体を起こし、洗面台に向かう。

――■の■■、大■■だか■■

士「……?」

何か、忘れていないだろうか。
何か、思い出せずにはいないだろうか。
何も、分からない。


小野寺ユウスケ:友情(??)を獲得

――2-D

朝から少し頭がぼんやりしている。
いつもならこの時間にはすっかり覚醒しているが……
風邪気味だろうか。

【11日目・昼休み】

昼休みになった。
頭の中にもやがかかったような感覚は、まだ続いている。
だが、昼食を食べないわけにはいかない。

1 購買
2 自由安価

シンジのとこへ

天道と食べる

>>662 好感度ぶっちぎりのチョロイン、キター!

――3-A

真司に会おうと訪ねてきたはいいが、真司は……

直後判定
自分の教室 +1

よし

>>665 6+1=7

士「真司、ちょっといいか」

真司「あ、士!なんだ?……っていうか!俺は先輩だって!」

士「そうわめくな」ナデナデ

真司「なーでーるーなー!」ジタバタ

何を話す?もしくは何をする?

また夜の学校にいかないか?

>>668 (地雷の破裂しそうな音)

士「また夜の学校に行かないか?」

真司「……え?」

きょとん、と元から大きな目をさらに大きく見開いてから、真司の顔色はみるみるうちに悪くなっていく。
……無理な相談だっただろうか?

直後判定
友好(大) +1
城戸真司の過去 +1

もう失敗しない!

>>670 4+2=6 有言実行って素敵です

士「無理そうなら構わな――」

真司「行く」

士「大丈夫なのか、そんな顔色で」

真司「……行く」

大丈夫とは言わないのか、と茶化しはしなかった。
どうやら、行く理由があるらしい。
危険な目に遭わせないよう、気を付けてやるくらいしかできないだろう。


※夜に真司との約束ができました

【11日目・放課後】

真司と約束を取り付けたのは夜だ。
今は何をするのも自由だが……
そういえば、頭の中のもやはずいぶんとマシになった気がする。
あれは何だったんだろうか?

1 寮に帰る
2 自由安価

あの時のってリュウガ?

>>673
内緒です

安価いいのかな?とりあえず、2で簡単な弁当を準備する

>>675 特訓の成果が出る時ですね!

士「弁当でも作るか」

それには寮に帰る必要がありそうだが……

1 寮に帰る(行動を消費、放課後の行動は終了)
2 調理室を使う(ばれたら怒られる)
3 自由安価

あっやっぱり消費しない。上のはなしで!
料理しましょう。

直後判定
特訓の成果 +2

ファイナルアタックライドゥ!

>>680 6+2=8
>>680-682を見るに、藤岡弘、≧真司のパンツ>ファイナルアタックライド 解せるって気がする

士「こんなもんか」

つまみ食いしてみたが、なかなかいける。
いつぞやの餃子は次元が違いすぎるので比べる気にならないが……
天道に食べさせても納得する気がする。

さて、弁当の用意はできたが、どうしようか?

1 ついでに夕飯の用意も
2 自由安価

2海東がやって切る

>>684
残念ながらそういう登場のさせ方はできないんですよねー
申し訳ございません、このようなルールで

1

>>687

士「ついでに夏みかんの仕事を奪っておくか」

直後判定
特訓の成果 +2

セイヤッ

>>689 5+2=7

出来上がった料理はなかなかおいしそうだ。
これならこの間の失敗を帳消しにできるだろう。

士「二人の驚く顔が目に浮かぶな……」

こうして、一人勝ち誇る士だった。

【11日目・夜】

夏海「今日の夕ご飯、とってもおいしかったです」

ユウスケ「士の料理はやっぱりうまいよな!あ、もちろん夏海ちゃんのだって好きだよ!」

夏海「もう、ついでみたいに言って」

二人は機嫌がいいようだ。
さて、自分には真司との約束があるが……

1 さっさと寝る(起床判定に+2)
2 真司との約束を果たす
3 自由安価

2以外ありえんな

>>692 2

――校門

少し出かけると言って自室を抜け出し、校門にたどり着いたときには真司がそこにいた。
まっすぐに視線を向けている先は、やはり3-Aの教室のようだ。

士「何か見えるのか?」

真司「うおっ!?お、脅かすなよ!……別に、何も。ここからじゃ遠いし」

士「なら、近くに行ってみるしかないな」

真司「……そうだな」

よし、と気合を入れた真司の表情は、どこか思いつめたものに思える。

何か聞いてみようか?

1 取材じゃなかったのか聞く
2 自由安価

弁当食うか?

>>695 や、優しい……(>>1がときめく音)

士「弁当食うか?」

真司「えっ?」

士が弁当を取り出すと、真司が目を輝かせた。

真司「すっごいなぁ!士、自分で弁当作れるんだ!」

士「食っていいぞ」

真司「本当か?いただきまーす!……うま!うまいってこれ!」モグモグ

高校3年生とは思えないはしゃぎっぷりだが、それが似合うのだからある意味すごい。
どうやら多少は緊張もほぐれたようだ。

士「そろそろ行くか」

真司「ん、ちょっと待て、士は食わなくていいのかよ」

直後判定
友好(大) +1

ファイナル弁当

>>697 6+1=7

士「ああ、少し食っておくか」

真司「じゃあ、ほら」

士「……」

これは俗にいう、はいあーんだろうか。
そういえば餃子を食べた時もさりげなくこれだった気がする。

真司「ん、食わないのか?」

士「……食う」パクッ

そしてかぶりついてから気付いたが、さっきまでこの箸を使ってなかったか?
……真司相手に気にする方が不毛なのかもしれない。

真司「よし、それじゃあ行くぞ!」

士「ああ。……転ぶなよ」

真司「転ばないって!」

――3-A

以前と同じ教室にいる確証はなかったが、目撃情報が多いのはここらしい。
教室内を覗いてみるが、それらしい姿は見られなかった。
肩の力が抜けたような、余計に緊張したような。

真司はらしくない表情で真剣に何かを考えているようだ。
彼女を相手に沈黙が続くと、どうにも落ち着かない。

何か話しかけてみようか?

何か心当たりがあるのか
取りすぎなら安価下

>>700 連続じゃないので大丈夫です。

士「何か心当たりがあるのか」

真司「えっ?あ、幽霊の正体か?ううん、全然」

ズコーッ!
……と、音を立てて転びたいほどきっぱりと言い切られてしまった。

士「それならその表情は何だ?腹でも下したか?」

真司「いや、そうじゃないけどさ……その……
   俺、ちょっと、まあ、えーっと……」

直後判定
友好(大) +1
お弁当 +2

きっとパンツが見れるで

>>702 6+3=9 パンツは……頑張り次第ですね!

真司「記憶がないんだよな」

士「何だって?」

真司「別に、何年間まるまるとかじゃないぞ?ただ……こう、ちょっと忘れてるっていうか。
   誰かのこと、忘れてる気がするんだよな」

――■■の■と、■■■■■■の?

一瞬の耳鳴り、頭痛、酩酊感。
真司が不思議そうに見上げてくる。

真司「士?」

士「なんでもない、続けてくれ」

真司「んー……けど、ほんとにそれだけなんだよな。
   誰かのこと忘れてる気がするけど、誰だか分かんなくて」

士「そういえば、幽霊が誰かを探してると言ってたな」

真司「そうそう。だからさ、俺のこと探してるのかもって思って。
   極め付けに、俺の席に座ってただろ?もーびっくりして」

直後判定

ゼロ!

>>704 8 成功(大)次回判定に+1のボーナス

士「おい、真司」

真司「ん?」

士「……向こうはお前を探してたわけじゃないみたいだ」

真司「え?」

士が腕を上げて指差した先を振り返り、真司は凍り付いた。
人影が席に座っている。窓際の席だ。真司の席ではない。

真司「え、っと、じゃあ、俺とは全然関係ない……?」

士「だろうな」

不意に、人影が顔を上げた。
じっとこちらを見つめていると、雰囲気だけで分かる。
沈黙、緊張、そして、

クスッ

小さな笑い声。

気が付いた時には、教壇の方へ突き飛ばされていた。
突き飛ばしたのはわけの分からない人影ではなく真司だ。

痛む体を叱咤して顔を上げると、真司の目前に人影が迫っている。
そっと伸ばされた手が、真司の首に

直後判定
ボーナス +1
城戸真司の過去 +2

ウェイク!アップ!!

誰かこの中にピンチの破壊者はいらっしゃいませんか!

>>707 1+3=4 (地雷が爆発しそうな音)

士「――やめろ!!」

自分の身体能力にこれほど感謝したことがあっただろうか。
机を飛び越え真司の元へ走り、その手を引いて教室を飛び出した。

真司は茫然自失といったところか、瞬きすら忘れている。
……いや、本当にそれだけか?

士「真司、おい、真司!」

走りながら声を掛けても、反応がない。
足だけはしっかり動かしているようだが、本当に大丈夫なのか?

1 立ち止まる
2 走り続ける

1 なんか気になる、ちょっと止まってみよう

1

>>713 1

四の五の言っていられない。こんな非常事態だ。
幽霊が相手なら魂を抜き取られたなんてことも考えられなくはない。

士「真司、おい、大丈夫か?」

軽く声を掛けるが、一切の反応が返ってこない。
仕方なしに頬を叩いてみるが、反応は変わらない。

士「くそっ……どうすればいいんだ」

あの時とっさに真司が自分を突き飛ばしたから、自分は平気なのだろうか。
そんなことを考えながら、真司の肩をゆすってみる。

士「真司!」

見開かれたままの大きな目が、どこか不気味で。
悔しさを噛みしめながらその目を見ていると、そこに写りこむ陰に気付いた。

……追いつかれた!?

直後判定

てい

>>716 2 密かにこうなればいいのにって思ってた方に行くからこわい

振り返った時には遅かった。
先程自分を突き飛ばしたのとは比べ物にならないほどの怪力で跳ね飛ばされる。

士「――ッ!!」

呼吸が止まるほどの衝撃に思わず目を閉じ、どうにかまぶたを上げたかすむ視界の中に影が二つ。
一つは城戸真司。そしてもう一つは、たった今自分を跳ね飛ばした何者か。

士「ぐっ……くそ、幽霊ってのは、実体がないんじゃ、なかったのか……」

影が真司の首へ手を伸ばした。
どうして士ではなく真司なのか?
そんな疑問を考察する暇もなく、真司の細い首へ手がかかる。

圧力を込められ、少しずつ締め上げられて、その首が、

士「――真司ぃぃいいい!!」

直後判定

その世界を破壊する

キターーー!

>>718 9 成功(大)よって……

嫌な音が聞こえた。


「……いつまでそうしている」

顔を上げたくなくて、どうせならこのまま自分も終わってくれ。
祈るようにそう思っていた士の耳に届いた声は、少女のものだった。

まさか、そんな。

のろのろと顔を上げた士は、目を見開いた。

士「……真司……」

そこに立っているのは、紛れもなく真司だ。
……そして気付く。あの人影が、人影としては有り得ない形に捻じれていることに。
あれを、あんなむごいことを、いったい誰が。

そして士は、もう一つ不思議なことに気付いた。

向かいの壁際にもたれかかって眠らされているのは、あれは――

士「……真司……!?」

思わず立ち上がり、駆け寄ろうとした士は壁に叩き付けられた。
目の前に立っている真司によって。

この状況が飲み込めない。
いったい何なんだ?
こいつは誰だ?
どうしてあの人影は……死んだように動かない?

「お前も、殺しておくか」

目の前の真司ではない誰かが、綺麗に笑う。




追いかけてくる。

逃げなきゃ。

逃げなきゃ。

逃げなきゃ。

追い付かれたら、殺されてしまう。
あの切れ味鋭いナイフで。

走らないと。

走って、走って、走り続けて、逃げないと。

殺される。殺される。殺される。

誰か、誰か助けて。誰でもいいから。誰だって構わないから。

けど、そうだ。

こんな時に助けてくれるのはいつだって決まってる。

いつだって、私を助けてくれる。

兄さんが。

真司「……に……さん……」

消え入りそうな声だった。

「――!」

けれど、目の前の誰かの動きを止めるには、充分な一言だったらしい。
寸でのところで助かり、床に崩れ落ちた士には目もくれず、真司へ歩み寄っていく。

足取りから伝わる、緊張と、期待と、いろいろな感情。

そうっと体をかがめて、真司に顔を寄せたその誰かは、ため息を一つ。
落胆か、恍惚か、あるいは。

「俺の……かわいい……」

震える声で言葉を落とし、震える手で温もりを与えようとしているのだろうが、
意識のない真司にその声は届かず、触れようとすれば形をなくす手は用をなさない。

「……真二」

泣きそうな声で名前を呼ばれた真司が、そっと目を開けた時には、
誰かの姿はなくなっていた。

真司「……?」

きょろきょろと視線をさまよわせる真司だが、
いつの間にか人影は溶けて消え、その場にいるのは力なく座り込む士だけだった。

直後判定
特殊イベント成功 +2
兄の鏡像との邂逅 +2

……要は失敗しないってことです(笑)

>>723 4+4=8 やったー大成功だ(棒読み)

――寮への道

あれから、二人の間には無言が流れている。
何から話せばいいのか、どこまで話せばいいのか、お互いに分かっていないのかもしれない。

寮の前についたところで、真司が意を決したように顔を上げた。

真司「俺の部屋……来ないか?」

1 行く
2 行かない

1

>>725 1

――真司の部屋

意外にも整頓されている、というのが第一印象だ。
決してきれいに片付いているわけではないが、目も当てられないわけではない。
無遠慮に部屋を眺めまわす視線に気づいたのか、真司が頬を赤らめた。

真司「あんま片付いてないから、見るなよな……」ブツブツ

……意外にもかわいい反応だった。

直後判定
特殊イベント成功 +2

俺、参上!

なんと…

>>728 1+2=3 現実は時に厳しい……よってパンツはなし

真司「あの、さっき、俺……ぼうっとしてて、ごめん!
   それで士のこと、余計に危ない目に合わせて……殴ってくれていいから!」

士「こんな時間に部屋に呼んで、何かと思えば……」

真司「だって、士は死にかけたんだぞ!?死ぬってどういうことか分かるだろ!
   命がなくなるっていうのは……すごく……」

言葉に詰まった真司が、悲しげに目を伏せた。

真司「とにかく、だめなんだ……だから、このままじゃ俺の気が済まない。
   お前の好きにしてくれ」

見上げる視線は強い。譲る気はないのだろう。
これを無理にはねのけても、真司は納得できないだろうが……

1 殴る
2 (兄さんが睨み付ける音)
3 自由安価

ハグしてみる

>>731 (兄さんが歯ぎしりする音)

士「なら、俺の気の済むようにさせてもらう」

そう言って手を伸ばすと、叩かれるとでも思ったのかきゅっと目をつむる姿はまるで小動物だった。
……小動物だと思えば、これはセーフだろ。
そう自分に言い聞かせ、真司の背中に腕を回した。

真司「へ……?」

腕の中の真司は何が起こっているのか理解できていないようだが……
小さくて、やわらかくて、温かい。
あの誰かがふれたがったのもうなずけるくらいに、これは……

直後判定
ハグまでしやがった +2
友好(大) +1

これでダメなら真司は諦めろってお告げかもしれない

はぐはぐ

取らなくてよかった(切実)

>>733 7+3=9 (兄さんがのたうち回る音)

ついでに頭も撫でてみよう。

真司「あ……うぅ」

身長差のおかげで表情は見えないが、腕に顔を押し付けたところから見て照れているのだろう。
……いつの間にやら、士の背中に真司の手がしがみついている。
これは端から見ると抱き合っていやしないだろうか。

腕の中でもぞもぞと真司が身じろぎした。
何事かと拘束を緩め、顔が見えるように少し距離を開けると、真っ赤な顔が現れた。

真司「あのさ……」

士「なんだ?」

真司「……今日、ここにいてって言ったら、怒るかな……?」

……弱々しい声だった。

1 ここにいる
2 帰りたくない
3 ここにいたいが……
4 ……
5 自由安価

1

>>736 1 おばあちゃんが言っていた……据え膳食わぬは男の恥、ってな

士「……分かった、ここにいる」

真司「……ん」

……これは。
どうして目をつぶってるんでしょうか城戸先輩。
つまりそういうことですか?えっ?

思わず内心敬語になるくらい焦っている士だが……

1 する
2 しない

1

>>738 1 ヒ ロ イ ン 決 定 の お 知 ら せ

背の低い彼女にあわせてかがむのは少々つらかったが、
待たせすぎてはいけないと目線の高さを合わせ、そっと顔を近づけた。

……やわらかくて、あたたかくて、少しだけ緊張で震えていた。


城戸真司:愛情を獲得

なんだよこれ……超恥ずかしいよ……死にそう……(困惑)

頑張れ!

この後も書かないといけませんか?(涙目)
俺のかわいい真二があああああ
ってのたうち回る兄さんを見るのがおもしろゲフン!かわいそうなんですが。

書かないといけませんか?

1 書けよ
2 妄想で補うわ

1 頑張れ(ニッコリ)

>>742 1 ……(涙目)

ちなみに門矢さん、今日はどれくらい頑張るおつもりで……?
直後判定

……1こい1!!

1 たかが一度の既成事実で、全て終わると思うたか未熟者がああああ!!!

>>744 7 7ってどれくらいなの……?
だ、だれか教えて……

頑張れ(ブサメンスマイル)

畜生!このスレは全年齢向けを目指していたはずなのに!
エロくて何が悪いってんだ!(逆ギレ)

――真司の部屋

シャワーを浴びて戻ってくると、真司はすでに毛布にくるまっていた。
なぜか緊張した足取りでそこに歩み寄る。

士「入れないだろ。スペースをあけろ」

真司「お……おう!」

途端、飛び起きた真司が壁に背中をひっつけるように場所を開けた。
しかし、足がベッドから飛び出しているのでは意味がないんじゃないだろうか。

士「足をしまえ、馬鹿」

そう言って足に触れた。他意はなかった。だというのに。

真司「ひゃっ……!」

士「……変な声を出すな」

真司「だって、士が!」

士「俺が何だ?」

真司「足触るから!」

士「お前は足を触られたくらいであられもない声を出すのか?
  そんなんで、もっと別の場所を触られたらどう――」

なるんだろうか、想像してしまった。
……あちゃー。

真司「……えっち」

言わんとすることはわかるが、そんなに真っ赤な顔で言わないでほしい。
あと少しは目線を逸らせ。そこまで直視するやつがあるか。

真司「士のえっち、ばか、泊めるんじゃなかった」

士「馬鹿はお前だし今さら帰れるか。夏みかんに何をされることか……」

真司「……ばか!」

士「あ、おい!?」

何が起こったのか頭の理解が追い付かないが、体はしっかり反応している。
若い体というのは盛んなものだ。

真司「俺と一緒にいるのに、他の子のこと言ったりして、そういうの……
   なんか、いやだし……もっとちゃんと、俺のこと……」

最後の方はほとんど聞き取れなかったが……

士「だいたい分かった。真司、顔を上げろ」

真司「ん……んんっ」

……端から見るといっそ滑稽なのかもしれない。
股間に手を置かれた状態で、壁に押し付けてキスというのは。

少しずつ内容を色濃くしていきながら薄目を開けると、
至近距離でみえる真司の睫毛が震えていた。

そのあとのことは、何が何だったか、自分でもよく覚えていないが――

やってしまった、とだけ言っておく。


はいおしまい。
具体的に書くと全年齢じゃなくなるので、R18はカットしました。ごめんなさい。
これでいい?許してくれますか?

朝チュン!朝チュンをお願いします!

>>749
12日目の朝にね……(げっそり)
もう>>1に寝させてください……お願いします……

リザルトいきまーす

【11日目・リザルト】


門矢士:健康

○保有スキル
・天才:一部の行動判定に+1
・レンズ越しの世界:カメラの判定結果を常に失敗とする
・×××:【閲覧できません】


~人物関係欄~
五代雄介:――/――
津上翔一:――/――

城戸真司:愛情/愛情
乾巧:悪印象/友好

剣崎一真:友好/友好
響鬼:友好/友好

天道総司:友好(大)/友好(大)
野上良太郎:普通/普通

紅渡:普通/普通
左翔太郎:友好(小)/友好(小)
火野映司:友好(大)/友好(大)

如月弦太朗:――/――
操真晴人:友好(大)/友好(大)

光夏海:友好/友好
小野寺ユウスケ:友情(??)/友情

【閲覧できません】:××/――

××××の進行具合:――(15に到達すると……)

そうそう、12日目の朝には重要な判定が……zzz

もう寝ますねほんと……明日起きれたら10時からやります……

おあよーござーます

ちょっと起きるのが遅れたのはみなさんが寝かしてくれないから……
いや言い訳はやめときます。

直後一の位で起床判定

十の位で重要な判定
いくところまでいってしまった +2
やりやがった +2

起きたら大変なことになってた…なんだこれは!?

>>757 重要な判定 2+4=6 よって……
     起床判定 6 早起き成功
早く寝たいのにあんなもん書かされた>>1のせりふでおじゃる。

【12日目・早朝】

チュンチュン……

小鳥たちの鳴き声をBGMに目を覚ますと、見知らぬ天井だった。
……?

ゆっくりと視線を巡らせれば、そこには……

直後判定

不純だ
不純すぎる・・・

>>759 9 成功(大) ……にやり

====================
========ERROR========
====================
====WARNING==WARNING====
====================

――バグを発見、修正します――

――修正に、失敗しました。続行します――

最後の悪あがき、8以上のみで成功でしたが……やった!


リモコンをもてあそんでいる真司がいた。
何か番組を見るわけでもなく、そもそも電源すら入れる気はなさそうだ。

声を掛けてみようか?

ミスった、声をかける

>>763 はい、声を掛けてみましょう

士「おい、真司」

いろいろと気恥ずかしいせいで、ぶっきらぼうな呼びかけになってしまったが……
真司はリモコンをさわったままでこちらを見もしない。
もしかすると、昨日のあれはやりすぎだったのだろうか。

どうしようか?

写真を撮ろう

>>765 おっいい安価

枕元にあったカメラを手にして、そっと真司にピントを合わせる。
少し不機嫌そうな顔だが、これはこれでかわいいものだろう。

カシャッ

……よし、撮れた。

満足して頷いていると、真司がようやくリモコンから手を離した。
……それにしても、あんなことがあった翌朝に、あそこまで不機嫌な顔をするものだろうか?
いやいやキスはむこうから誘って来たんだから……

直後判定

ぱしや

>>767 0 あっ……もういいや、ものすごい展開にしちゃえ

悩んでいる間に、眼前には真司の顔があった。
真剣な顔で士の肩を掴み、少しずつ距離を詰めてくる。
面食らいつつ、素直に目を閉じてやれば……

ペロリ

……唇を舐められた。

「……殺したい」

ぽつりと零されたその言葉が不穏極まりなく、目を見開くと真司が泣きそうな顔をしていた。
何なんだろう、この状況は。
真司はこんなにも情緒不安定だったか?

どうする?もしくは何を言う?

俺が分かるか?
自分が誰か分かるか?

>>769

士「俺が誰か分かるか?
  自分が誰か分かるか?」

何か混乱しているのだろうかと、肩をゆすりながら尋ねると睨まれた。

「それぐらい分かる。お前は門矢士、俺は城戸――」

そこで言葉に詰まり、真司は肩を落とした。
なんなんだ、本当に。

士「お前、どうかしたのか?怖い夢でも見たのか」

「……本当に、殺したい……が、それをすると……」

真司の視線が士の向こうに伸びていく。
それを追って振り返ると、真司が寝ていた。間抜けな顔だ。
……ん?

で、なにしに来た

>>771がちょっとよく分からんので
>>772でいきます。

士「何しに来た……?」

もしかしなくとも、今目の前で真司をいとおしげに見つめているこいつは……
思わず首を抑えてしまった。昨晩の痛みがうずいている気がする。

「俺はいつだって、真二のそばにいるだけだ……」

ベッドの上に身を乗り出して、寝息を立てる真司の頭を撫でようと手を伸ばしている。
……しかし、昨日のように、きっと触れられないままなのだろう。
もしかしたら、それで士の唇を舐めたのだろうか?真司に触れた唇を……

「――!」

息の呑む音に顔を上げると、誰かの手が真司の髪をすいていた。
誰かは大慌てで士をベッドから押しのけ(床に転げ落ちてちょっと痛かった)、
眠っている真司の頬を触り、肩に触れ、最後には胸に耳を押し当てた。

「……さわれる……なんで……」

泣きそうな声は、泣き声に変わっていた。

「……んー……?」

そこに、間の抜けた声が聞こえて士は飛び起きた。
今度こそ、真司が目覚めればきっとこの誰かは……

直後判定
クリティカル +2

んおおー

ごめんあれ誤爆

>>774 0 素晴らしいッ!ハッピーバースデー「誰か」!!君は名前を取り戻した!!

真司「……?」

目の前にある自分の顔――それも泣き顔に不思議そうに首を傾げ、
どうするのかと見守っていれば、真司が誰かの頬を撫でた。

真司「……泣かないで、真一兄さん……」

……どう見ても姉さんだ、という言葉は胸にとどめておこう。



俺さ、昔……中学生のころ、すっごく怖い思いをして。
ナイフを持った不良に追いかけられたんだよ。

本当、死ぬかと思った。

……兄さんは悪くないんだ。兄さんはいつだって俺の自慢だったんだから。

そう、あいつら俺と兄さんを間違えたんだよ。

え?制服で分かるだろって?
俺さ、スカートって苦手で、ズボン履いてたんだよな。
校則とかそんなに厳しくないところだったし、なにより兄さんとお揃いだろ。

それで、そうそう。
俺、ほんとに怖くて。追いかけられてる最中に、何度か切りつけられて。
……昨日の夜、その……見たり、触ったりしたあれだよ。あの痕は、その時の。

とうとう逃げ場がなくなって、ああ、俺死ぬんだって、諦めた時に、来てくれたんだ。
俺のヒーロー、兄さんが。

兄さんはすっごく強くて、どんな不良にも負けたことなくて。
相手はナイフを持ってるのに、すっごく勇敢で。
あいつらのことも、みんなやっつけて、ほっとして。

けど、振り返った兄さんは、血まみれで。
腹にナイフが刺さってたんだ。
俺ももう、けっこう出血しててさ。どうにか救急車は呼んだけど……

兄さんは、俺の……大好きな双子の兄さんは、いなくなったんだ。




ここから先は俺が話してやる。
一度しか言わない、しっかり聞け。

俺が死んだ後、真二はたった一人だけ俺の死を悲しんだ。
親?ああ、あいつらは俺のことなんてどうでもいいんだよ。
むしろ俺が死んで喜んだぐらいだ。

そのことが、よりいっそう真二を追い詰めたのか、真二は……
あろうことか、自分の中に「城戸真一」を生み出した。

……嬉しかったよ、正直。
たった一人、俺を好きでいてくれる妹を護って死ねて、満足だったのに。
真二は俺の死後すら、俺を思ってくれるのかって。

俺はそれを、鏡の向こうからずっと見てたんだよ。
真二が自分の中に俺を作ってくれたおかげで、真二のそばにだって行けた。

けど、このままじゃだめだとも思ってたさ。
真二は俺なんかと違う。優しくて、綺麗で、陽の当たる場所が似合う。

むかつく両親も、そこに関しては同じ考えだったんだろう。
真二の中の俺を「乖離性同一性障害」と診断した医者と一緒になって、俺を消そうとした。

最初こそなんともなかったが、ある時急激に真司の中の俺が消えていったんだ。
名前を変えたんだ。城戸真二から城戸真司に。

そして俺は、鏡から出られなくなっていった。

それでも、ずっと真二を見てたんだ。
真二が真司になっても、ずっと……

そして、昨日の夜。
あいつに追いかけられた真二が、極限状態の中で記憶の蓋を開けて、俺は鏡から飛び出した。
まさか、実体を持つ日が来るとは思わなかったがな。

……お前が聞きたいことっていうのは、こんなもんか?

――真司の部屋

二人の兄妹――双子の告白を経て、どうにか事態が飲み込めた。
あまりにも非現実的だが、納得するしかないだろう。

士が頷くと、真司がほっとしたように息をついた。

真司「信じてもらえなかったら、どうしようかと思った……」

真一「その時は口封じにころ――いや、多少痛めつける」

真一はどう見ても本気の目をしていたが、真司はそれを冗談を受け取ったのか小さく笑った。

さて、二人に何か言うことはあるだろうか?

>>780あっ
×冗談を
○冗談と

間違えてすいません。
安価はこの下で。

シンジは俺に任せて安心してろ
アンタは成仏するなり好きにしたらいいさ

>>782

士「真司は俺に任せて安心してろ。
  あんたは成仏するなり好きにしたらいいさ」

真一に向けてそう言うと、鼻で笑われた。
……顔が真司なだけに、妙な気分になる。

真一「成仏なんざする気はない、好きにさせてもらうさ。
   そもそも、成仏する方法なんて知らんからな」

真司「それじゃあ、兄さんはこれからどうするつもりなの?
   あ、よかったらこの部屋に一緒に住む?」

真一「……いいのか?」

まあ、見た目には双子の姉妹か何かに見えるから特に問題はない。
だが、実際には兄妹なわけだ。いやいや、本人たちがいいならそれでいいのか?

真司「俺、今まで兄さんのことを忘れちゃってた分も、一緒にいたいから」

真一「なら、そうさせてくれ。……夢を見てるみたいだ。
   お前のそばで、また一緒に暮らせるなんて」

どうやら話はまとまったらしいが、戸籍その他もろもろはどうするつもりだろうか。

士「ん、待てよ……?」

この部屋に真一がいる→真司を訪ねても真一がいる→二人きりになれない

そんなことを考える士を振り向いて、真一が意地悪く笑った気がした……

直後判定
長話 -2

だが無意味だ

>>784 9-2=7 すげえ……どんだけ早起きだったんだこいつら……

真一「それで、お前ら、学校に行かなくていいのか?」

士・真司「あっ」

声をそろえた二人を見て真一が笑った。邪気のない明るい笑みだ。
……顔が真司なだけにかわいく見えて困る。

時計を見ればまだまだ間に合う時間だ。どうにか安心して支度を始める。

そんな二人の様子を眺めている真一に

1 お前は行かないのか?
2 留守は頼んだ
3 自由安価

2

>>786 2 まあどれでも結果は同じですけどね(笑)

士「留守は頼んだ」

真一「自分の部屋みたいに言うのはやめろ、ころ――蹴るぞ」

真司の手前、殺すという言葉はあまり使いたくないのか慌てて言い直す姿も、
外見だけは真司と同じだけになんとも……

真司「兄さん、一緒に行かないの?」

真一「……生徒じゃないからな」

上目遣いに尋ねられ、真一は困ったように視線を逸らしている。
確かに生徒じゃないのだから、登校のしようがない。

真司「……一緒にいられると思ったのに」

頬を膨らませた真司を見て、真一が優しく笑った。くしゃくしゃと少し乱暴に髪を撫でる。
端から見ると、これは……女同士で、なんとも……

さて、支度はできたが……

1 学校へ行く
2 自由安価

二人の写真を撮る

>>789 士の写真ってすぐに現像されるやつでしたっけ?そうだった気がする

カシャ

真司「?」

真一「またそれか。……どうにもカメラが好きらしいな、お前」

士「まあな。ただ、世界が俺に写されたがらないおかげでまともなのが撮れたためしがないが……」

そう言いながら現像された写真を手に取り、眺める。

どこがどう歪めばそうなるのやら、笑い合う二人の背景には手を繋いだ幼い人影が二つ見える気がした。
……じいさんなら、悪くないと言ってくれるだろうか?

真司「なあなあ、俺にも見せてくれよー」

真一「俺も多少は気になるな。見せろ」

……どうする?

1 見せる
2 見せない
3 自由安価

1

>>792 1 すいませんお昼ご飯食べてました

士「ほら、見たけりゃ見ろ」

真司「どれどれー……なんだこれ!すっげー歪んでるぞ」

真一「どう撮ればこうなるんだ……?」

やいのやいのと言いながら顔を突き合わせて、ここがおかしい、ここもおかしいと言い合う二人。
……離れていた時間を感じさせないそのやりとりに、少しの羨望を感じた。

【12日目・昼休み】

あのあと、のんびりしすぎて遅刻しそうになったが、どうにか間に合った。
午前中の授業は眠気が襲ってきて、ほとんど聞いていなかったが……いつものことだ。
さて、今日の昼はどうしよう?

1 購買
2 自由安価

昨日の今日で行かないのは色々とアレな気がするから2 で真司と昼食食べる

>>795 ですよねー。でも釣った魚なのでもう餌は……(笑)

真司のところにでも行くとしよう。
教室にまだいるだろうか?

直後判定
1 いない
23 イライラするんだよ……!
45 俺の占いは当たる
67 靴紐くらい自分で結べるようになれよ
89 ひとり
0 まさかの全員集合

てい

>>797 9 あまりにも惜しくて……つらい

――3-A

士「真司、昼飯だ。一緒に食べるぞ」

真司「おっ、やっと来たか!」

士「は?」

真司「来てくれるかなーと思って、みんなの誘いを断ったんだからな」

なんだか褒めてほしそうな表情だが……

1 褒める
2 友達は大事にしろ
3 自由安価

頭を撫でて褒めてやる

>>799 わー友達をないがしろにしたー(棒読み)

士「……よしよし」ナデナデ

真司「やめろ、俺は犬じゃないんだからな!」

そうは言いつつも嬉しそうだ。
尻尾が見えるんじゃないかと思うくらいには……

1 もっと撫でる
2 自由安価

1

>>802 1 よくないなあ……こういうのは……ほんとに

頭を撫でてやると、真司はくすぐったそうに身じろぎする。
やめろと口で言いつつ嬉しそうに笑っている。

士「よーしよしよし」

真司「ペット扱いすんなよー」

しかし、少々遊び過ぎたのか注目されている気がする。
さっさと場所を変えようか?

1 新聞部へ行く
2 屋上へ行く
3 自由安価



どこ行ってもいいですが場所によっては判定有ります。

1

>>804 1 新聞部へ、いざ!

士「行くぞ」

真司「あ、待てよー!」

どこへ行くとも告げずに歩き出せば、背後から軽やかな足音が追いかけて来る。
何というか分かりやすい。自分と一緒にいるからと言ってここまで舞い上がるとは。

直後判定
新聞部 +2

デレデレやな

>>806 3+2=5 美穂への態度からしてツンデレっぽいですけどね

――新聞部

士「ここには一度も入ったことがないからな。今日はここで食べるか」

真司「ちょっと待てよ、今日そこは――」

制止の声も聞かず扉を開けた士の顔面に、何か黒いものが張り付いた。
なんだこれはと引きはがす士の耳に届いた怒鳴り声。

「イモリなんて食えるかぁー!!」

「ククッ……意外といけるぞ」

「……本当に食ったのか」

いろいろと気になることはあるが、とりあえず。
顔面に張り付いたこれは……
そっと顔から剥がしたものを見てみると、なるほど、真っ黒焦げだが形は……

「城戸、今日は来ないんじゃなかったのか?」

真司「いや、まあ、なんていうか……うん」

士「イモリ……顔面に……イモリ……!」

真司「おーい、士、大丈夫かー?」

……少しして落ち着いた士に、新聞部で昼食をとっていた面々が自己紹介を始めた。

「あたしは霧島美穂。一応新聞部所属。幽霊部員だけどな」

美穂というらしい美少女が悪戯っぽく微笑んだ。真司との仲を勘繰られているようだ。

美穂「で、こっちが浅倉。こいつが何言っても無視していいから」

浅倉「ひどい言い様だな、霧島。俺は親切な男だぞ……?」

美穂「本当に無視していいから。本当に」

深くうなずいてそう言う美穂に、一応頷いておく。
浅倉はにやにやと笑っているだけで、それ以上は何も言おうとしなかった。

「俺は手塚海之だ。よろしく。一応俺も新聞部に所属はしているが……」

「数合わせだからな」

手塚「そういうことだ。まともに活動しているのは城戸だけだ」

真司「でも手塚は俺のこと手伝ってくれるもんな!蓮と違って!」

「ふん……俺は秋山蓮だ。お前も災難だったな、こんな馬鹿に懐かれて」

真司「なにぃ!?俺のどこが馬鹿なんだよ!」

蓮「なら聞いてみるか?
  城戸が馬鹿だと思うやつ、手を挙げろ」

どうする?
1 挙げる
2 挙げない

また、直後判定
十の位で手塚
優しい嘘つき +2

一の位で美穂

どやぁ

>>810-811
よく分からんけど三人は手を挙げなかったってことで

すっ……と迷いなく手を挙げたのは蓮と浅倉。
残る三人は手を挙げなかった。
真司は勝ち誇ったような顔をしている。
その顔を見ていると手を挙げたくなったが、どうにかこらえた。

蓮「中途半端なやさしさはためにならんぞ」

手塚「城戸は馬鹿というわけではない。城戸が馬鹿なら俺も馬鹿だ」

美穂「ま、馬鹿って言っても愛される馬鹿だから。
   真司はただの馬鹿じゃないんだよ」

真司「手塚……美穂……!」ウルウル

真司はずいぶんと感動しているようだ。

浅倉「……ノリの悪いやつらだな」

浅倉は面白くないのか、苛立ちを鎮めようと蓮の弁当から唐揚げをかすめ取った。

蓮「おい浅倉」

浅倉「……」ムシャムシャ ニヤリ

無言のバトルを繰り広げる二人だった。
そんな二人を気に掛けないで、真司は士を振り返り満面の笑みを浮かべる。

真司「士も俺の味方だもんな!」

士「まあ、敵ではない」

真司「照れんなよー」

結局、真司の友人たちと昼食を食べることとなったのだった。

【12日目・放課後】

さて、お待ちかねの放課後だ。
どう過ごそうか……
何か、気になることでもあっただろうか。

1 寮に帰る
2 自由安価

あえて今日は真司無双で放課後デート

>>814 なんとまあ

真司とデートでもするか。

……はっ!
自然にデートという言葉が飛び出してしまった。

直後判定

ハーレムルートありますよね!?(迫真

五代と一条さん
剣崎と始
天道と加賀美(と、剣お嬢様で修羅場も美味しいが…)
良太郎と4タロスで乙女ゲー
翔太郎とフィリップ
映司とアンク
晴人と仁藤

このへんは応援したいな

安価なら下

>>816 3
全員と友達ルートならありますかねえ……他のキャラとくっつけるのに奔走するルートともいう(笑)
坊ちゃまには担任のミサキーヌがいるので……(たぶん)

残念ながら、真司を見つけることはできなかった。
放課後は新聞部の活動で忙しいのかもしれない。

これからどうしようか?

1 寮に帰る
2 自由安価

適当にうろつく

>>819 漠然としすぎてて噴いたww

直後判定
1 誰にも会わない
23 月と流れ星
45 校舎裏
67 欲望部の活動
89 マヨネーズドーナツ
0 自由安価

ヘイ!

流星と友子(ここ重要
健吾とユウキ
大文字と美羽
大杉と園田

…あまった弦太郎はJKか。まさか「この学校の男全員と恋人になる女だ!」か(錯乱

>>821 7 欲望部だー!

セイヤー!

……という掛け声が聞こえてきたが、どこからだろう?
周囲を見回し、それらしい場所に近づいて行くと……

映司「もうこんなことしちゃだめですからね」

と、念押しする映司と

不良「す、すんません……」

と謝る不良がいた。
映司の背後には欲望部の面々がいて、その様子を眺めている。

……何事だろう、これは。

1 話しかける
2 見ている
3 自由安価

2

>>822
流星と友子ちゃんは……ちょっと思うところがあって。
嫌な独り言になるのでスルーしてくれてもいいです。

どうしても、納得できないんですよね。
絡みはかわいい。組み合わせとしても面白い。
けど、何で好きなのか究極に分かりづらい。

友子ちゃんにとって、仮面ライダー部でも弦太朗は特別だと思うんですよね。
その弦太朗にあんなことした流星をあっさり受け入れるのは……まあ、そこが彼らのいいところですが。
それにしたって急に好きになられても、ちょっと困った。
それが素直な印象です。

かわいいし、書けるなら書くけど、微妙な気持ちもある。
そういうことです。ごめんなさい嫌なこと書いて。
でも一応断っておきたかったんです。

……別にJKと友子ちゃんにくっついてほしかったとか思ってないし(震え声)

>>824 2 はいさっきの独り言は忘れて再開しましょう

とりあえず、様子を見よう。

映司「だめですよ、人のものを盗んだりしちゃ」

不良「はい……」

映司「あなたはもうこんなことしないって、私、信じちゃいますからね?」

不良「……あ、ありがとうございます」

映司「それじゃあ、私からの話はこれで終わりです。
   ここから先は、それを盗まれた人に怒られてください」

不良「は、はい!」

走り去っていく不良の足取りは決して軽くはなかったが、充分反省しているようだ。
……もしかして、欲望部というのはこんなことをしているのか?
名前に反して欲望を律している気がする。

アンク「やっと終わりやがったか」

ガメル「おなか、すいた」

メズール「そうね、帰りにお菓子でも買いましょうか」

ガメル「うん!」

カザリ「んんー……日向ぼっこでもしたいなあ」

ウヴァ「昨日もそう言ってソファーで寝てただろう。たまには働け」

カザリ「僕は頭脳労働担当なんだよ」

映司「みんなお待たせ、さ、帰ろっか」

どうやらこのまま帰っていくらしいが……どうする?

1 話しかける
2 自由安価

1

>>827 1

士「おい、お前たち」

映司「あっ、門矢さん!どうも、こんなところで会うなんて奇遇ですね」

メズール「そういえば、夏海たちがずいぶん怒ってたわよ?
     昨日の夜から連絡がないって言って」

士「……まあ、いろいろとな」

ガメル「いろいろ?」

ウヴァ「ほう、いろいろとか。……具体的にはどんなことだ?」

士「いろいろはいろいろだ」

アンク「面白そうじゃねえか、聞かせろ!」

カザリ「僕も聞いてみたいなあ」

詰め寄ってくる欲望部の目は爛々と輝いている。
これは……獲物を狙う獣の目だ!

映司「はいはい、そこまで。門矢さん、せっかくですから今日こそ私たちの部屋に来ませんか?」

助け舟と誘いが出された。どうしようか?

1 行く
2 行かない
3 自由安価



ちなみに明日は休日

1

>>829 1 キター!

士「じゃあ行くか」

映司「はい、どうぞどうぞ」

アンク「何かうまいもんでも頼むか?映司、とりあえずアイスだ!」

映司「だめだよ、アンクしか喜ばないじゃない」

ガメル「おれ、アイス、すき!」

アンク「よく言った、ガメル」

メズール「だめよ、お腹を壊しちゃうわ」

ガメル「じゃあ、やめる」

アンク「おい!余計なこと言うんじゃねえ!」

ぎゃーぎゃーわめきたてるアンクを引きずり、映司が歩き出した。

映司「じゃあ、行きましょうか」

カザリ「士、あんまり驚いちゃだめだよ」

士「そんなに豪華な内装なのか?最上階の部屋ってのは」

ウヴァ「まあな。お前も住みたくなるんじゃないか?」

士「ほう、それは楽しみだ」

――最上階

まず驚いたのは、エレベーターが専用であり、指紋認証式だったこと。
そして、最上階の部屋というのが……

士「最上階全部がお前らの部屋なのか!?」

映司「はい。……あ、靴は脱がなくてもいいですよ。
   ただ、あっちの部屋から先には靴を脱いで上がってくださいね」

士「待て、広すぎるぞこの部屋。いや、ここまでくると家だ!」

映司「そうですか?」

カザリ「驚いちゃだめって言ったのにー」

メズール「仕方ないわよ。庶民じゃなくてもこんな部屋、滅多に入れないでしょう」

ウヴァ「そんな場所に毎日暮らしてると思うと、妙に緊張してきたな……」

ガメル「きんちょう、なんで?」

ウヴァ「いや、昔と違いすぎるというか……」

アンク「アイスは……よし、補充済みだな」

映司「一日五本だからね」

アンク「うるせえ!」

……このリッチな生活、理解不能だ。

映司「門矢さん、ゆっくりしていってくださいね」

何か、話したいことはあるだろうか?もしくはしたいことは?

欲望とか
いつもお前ら何してるんだ

>>832

士「いつもお前ら何してるんだ」

映司「いつもですか?うーん……ご飯作ったり、お風呂に入ったり」

士「それくらい言われなくても分かるぞ」

映司「あはは……すいません。あんまり趣味とかなくて」

ガメル「おれ、たのしいこと、すき!」

士「楽しいこと?」

ガメル「うん!みんなとあそぶの、たのしい!」

士「……まあ、無欲なことだな」

思わずこぼれ出た言葉に反応して噴き出す音に振り返ると、むせたウヴァの背中をカザリがさすっていた。

ウヴァ「げほっ……ごほっ……む、無欲だと……?」

声が震えている。そんなに笑うことか?

カザリ「はいはい、無理にしゃべろうとしないの。
    士ー、あんまり手間かけさせないでよ」

士「すまんな。しかし、そんなに笑うことじゃないだろう」

メズール「ふふっ……私たちには充分おかしいわよ」

……そう言われても、基本的に全員欲望の強さは常識の範疇にとどまっているようだ。
何がそんなにおかしいと言うんだろうか。

アンク「そろそろ買い足し時か……明日にでも買いに行くか?」

アイスを数えるどこかの誰かの食欲はともかくとして。

他にも何か聞いてみようか?それとも何かしてみようか?

もしかして人がいない?
さっきの余計な発言のせいなら申し訳ないです……

さっきのあれは、二人の組み合わせが好きだからこそ、
もうちょっとちゃんとした描写がほしかったってことです……

余計なことしか言えない馬鹿ですいません。

お前らって外国人か?
見た目は日本人だが、名前がアンクやらカザリやら、日本人とは思えない名前だ。

>>835 カザリよりもウヴァさんの方が……(小声)

士「お前ら、外国人か?」

突然の問いに全員が視線を士に集めた。
なにやら不穏な空気が漂っている気もするが、少し踏み込んでみよう。

士「見た目は日本人だが、名前が日本人とは思えない」

直後判定
友好(大) +1
アンクとの友情 +1
地道なイベントの積み重ね +1

常に張り付いてるわけじゃないだろうし気にしない気にしない

>>837 7+3=9 ありがとうございます

アンク「知るか、そんなこと」

吐き捨てるようにそう言うと、アンクはアイスを食べ始めた。
部屋は沈黙に包まれている。

士「どうして知らないのか、教えてもらえるか?」

士の言葉に、映司が困ったように笑う。

映司「私は構いませんけど……」

カザリ「僕、昼寝してくるね」

言うが早いかカザリは奥の部屋へ駈け込んだ。

ウヴァ「俺は向こうでゲームでもするか」

足取りこそゆったりしているが、震える声でそう言ってウヴァが去って行く。

メズール「私はシャワーでも浴びようかしら」

そう言って部屋を出ようとしたメズールが立ち止まり、ガメルの手を引いた。

ガメル「どうしたの、メズール」

メズール「シャワーは後でいいわ。奥の部屋で遊びましょう」

ガメル「うん」

そうして二人も部屋から出て行き、残ったのは三人だけだ。
アンクがアイスを食べる音以外、何の音もない。

直後判定
欲望部の気遣い +2
アンクとの友情 +1

欲望を受け入れよう

>>839 4+3=7

アンク「俺たちはこいつに飼い殺されてるだけだ」

たった一言が、重い沈黙の中に落ちた。
それを皮切りに映司が口を開く。

映司「そんなこと、まだ言ってるの」

アンク「役に立たねえやつらを囲って、立派な飼い殺しだろ。
    金持ちの道楽に過ぎねえんだよ」

映司「確かに、これは私にお金があるからできることだけど、私は……」

士「おい待て、二人だけで話そうとするな。
  話すなら話すで、俺にも分かるように話せ」

アンク「だとよ」

映司「……みんな、よっぽど門矢さんのこと気に入ったんだね」

アンク「こいつはお前ほどムカつかねえんだよ」

アンクの軽口に映司が弱々しく微笑んだ。




私、いろいろあって、家出してて。
……話さないとだめですか?

中学生の時、親の仕事で海外へ行ったんです。
ちょうど夏休みで、社会勉強にいいぞって言われて。

熱い場所でした。住んでる人たちも、活気にあふれてて。
……そこで、ある女の子と仲良くなって。

初めての場所に、少し戸惑ってた私に話しかけてくれた、その場所での初めての友達。
私より年下でしたけど、本当に仲良くなれて。

けど、私、その子を見殺しにした。
死ぬ気で手を伸ばせば届いたかもしれないのに、体が動かなくて。

だから、決めたんです。
手の届かない場所にいる人は、助けられないかもしれないけど……
手の届く範囲の人だけは、絶対助けようって。

だけど、新聞で……私のことを取り上げる記事があって。
私、その場所で何もできませんでした。
それなのに、まるでヒーローみたいに書かれてて。

親がやったんです。自分の人気取りのために。

信じられなかった。もう、信じたくなくなった。
だから私、家を出て。

大好きなお祖父ちゃんが言ってたんです。
「少しのお金と、明日のパンツがあれば、どこへだって行ける」
いい言葉ですよね。

その言葉のおかげで私、踏み出せて。
家を出て、どこかでアルバイトしようって。

雇ってくれるところはほとんどなかったけど、親切な人がいて。
しばらくはその人のお店でバイトすることになったんです。

そんな時に、アンクたちと出会いました。




最初にあった時、雨の中で、捨てられた子犬みたいに震えてて。
全員、私と同じ年頃なのに、私と全然違うんです。

傷だらけで、目がぎらぎらしてて、強い欲望を持ってて。
生きたい、って全身で訴えてて、思わず手を差し出しました。
その手を取ってくれて、本当によかったって思います。

「クスクシエ」――バイト先のお店に戻って、みんなと一緒に住ませてくれってお願いしたんです。
店長は笑顔でうなずいてくれました。

みんな、最初はそれぞれ問題ばかりで。

アンクはすぐにいなくなるし……毎回探しに行くのが大変でした。

ウヴァはなんでも壊しちゃうし……怒ってばかりだったんです。

カザリは人のものを盗るし……見つけて謝らせての繰り返しでした。

ガメルはなんでも食べちゃって……体に悪いものなんかも口に入れてたんです。

メズールはずっと黙ったままで……誰とも話してくれませんでした。

けど、少しずつそれが変わっていって。
みんな、笑ってくれるようになって。

……私、救われた気がしたんです。
みんなの存在それ自体が、私が誰かを救えた証に思えて。

そんなある時、メズールが高校生のお客さんをじっと見てるのに気付いて。
よく見ると、メズールだけじゃなかったんです。

みんな、学生のお客さんに興味があるみたいで。
学校に行きたいのかなって。

けど、そんなお金、私には稼げなくて。
……家に帰ったんです。

頭を下げて、何度もお願いして。
家族はすぐに許してくれて、みんなを家族にしてくれました。

……たった、それだけのことなんです。
みんなが昔、どんな生活をしていたかは知りません。
聞いたこともありませんし、興味もそんなにないんです。

今、ここにいてくれればそれでいいから。

話し終えて、映司は息をついた。これで終わりらしい。
アンクは黙ったまま次のアイスを食べ始める。

何か、言うべきだろうか?

ここまでするとは
お前もなかなか強欲だな

>>845

士「ここまでするとは、お前もなかなか強欲だな」

素直な感想に、映司は目を丸くしたあと、にっこりと笑った。

映司「はい。私の欲望は、まだ満たされてませんから」

……そう答えるとは。
底知れない欲望の持ち主に、無欲だなどと見当はずれのことを言ってしまったらしい。
ウヴァが噴き出したのも納得だ。

アンク「そろそろ夕飯の時間か……映司、今日は何を食うんだ?」

アンクの言葉に、一気に日常に引き戻された気がした。
そうだ、夕飯。つまり夏海とユウスケに会わなければならない。
……昨日から一度も連絡を入れていなかった。

映司「士さんも誘いたいところだけど、なんだか忙しそうだし……」

親しげな呼び名に驚いている暇もないくらいには忙しい。

映司「じゃあ、士さん。よければまた来てください。
   その時こそご馳走しますね」

士「ああ、そうしてくれ」

アンク「今度来るときは、アイスでも持って来い」

アンクの声を背に受けながら、士はエレベーターへ駈け込んだ。


火野映司:友情を獲得

さっきのイベントに入れ忘れを発見した……

どうしましょう。
エレベーター内の士でも描写しましょうか。


――エレベーター

エレベーターの造りまで豪華だな、と思いながら一階への到着を待つ。
このエレベーターに問題があるとすれば、最上階まで直通のことくらいだ。

先程の映司の話……映司は彼らを拾い、ここまで引き上げた。
そのことに救われたと語ったが……本当にそうなのだろうか。

――■を■■■って、きっと■■■■よ

ノイズ、不快感、眩暈。
頭を押さえてすぐに消えたそれは、何度目だったろうか。

そして、その記憶すらすぐに消えていく。
これは、いったい……

【12日目・夜】

怒られるのを覚悟で帰ってみれば、二人に抱き着かれてしまった。
心配しただのなんだのと涙やらなにやらでべたべたの顔で言われて、
はねのける気も起きない。

夏海「う、うう……士君……連絡、ないから、私……っ」

ユウスケ「づがざのばが~」ズビッ

士「……悪かった」

そんなやりとりも少し落ち着いたが、今夜はどうしようか。

1 さっさと寝る(起床判定に+2)
2 自由安価

>>849 1

頭が妙に重いことだし、さっさと寝るとしよう。

ユウスケ「士……もう、いなくならないでくれよ……」

夏海「今度いなくなったら……本気で怒りますよ……」

鼻声の二人をどうにかなだめてから、眠りについた。

【12日目・リザルト】


門矢士:健康

○保有スキル
・天才:一部の行動判定に+1
・レンズ越しの世界:カメラの判定結果を常に失敗とする
・×××:【閲覧できません】


~人物関係欄~
五代雄介:――/――
津上翔一:――/――

城戸真司:愛情/愛情
乾巧:悪印象/友好

剣崎一真:友好/友好
響鬼:友好/友好

天道総司:友好(大)/友好(大)
野上良太郎:普通/普通

紅渡:普通/普通
左翔太郎:友好(小)/友好(小)
火野映司:友情/友情

如月弦太朗:――/――
操真晴人:友情/友情

光夏海:友好/友好
小野寺ユウスケ:友情(??)/友情

【閲覧できません】:××/――

××××の進行具合:――(15に到達すると……)

どうでしたか、今回。
カオスでしたね、ええ。

なんかヌルゲーな気がするので、次の周からはもうちょい難しくします。
真司の愛情獲得したし、今回はそろそろエピローグ入ってもいい気もするんですが。

どうでしょう?
普通に翌日行きますか?

ゴールも二週目もあるのか
まあ正妻とやることやった感じになる

>>853-854
大丈夫です、>>1なんていつもだいたいおかしいですから。

ゴールはちゃんとあります。
想像以上に好感度上げが簡単だったので、もうちょっと難しくしようかな……
具体的には、昼休みをなくして放課後の行動を一回だけにします。
どうでしょう?

引き継ぎないなら、晴人とマヨネーズや欲望組みは解決してから行きたいかな

>>856
引継ぎはできませんね。
真一さんが現れることももうないかと……

それとマヨネーズドーナツもあんなミラクルは起こらないでしょうね!
ていうか起こらないでくださいほんとに。
俺の晴人がマヨネーズくさくなっちまうよおおおお
……実はマヨネーズ食べられないんですよね!

なら今の周は今の周でちゃんと最後までやりたいかなー、真一と真司で両手に双子も楽しめるしな!

>>858
そうですか。真一さんは一応男ですよ!見た目は鏡に映った真司だけど。

じゃあとりあえず、13日目いきましょうか。
よく考えたら休日だから寝なくてもよかったんだ……と気付いて現在焦っております。

仕方ないので、ユウスケで遊ぶ権利を進呈しましょう。

どうやって遊ぶ?

テニス

>>860 !?ユウスケでテニス……?

【13日目・早朝】

眠っているユウスケのそばに忍び寄り、テニスのラケットでシャツのめくれた腹をつついてみる。

ユウスケ「んっ……んんー……」モゾモゾ

くすぐったいのか、身をよじっている。
……もうちょっとつついてみよう。今度は背中だ。
背骨をなぞるようにラケットを滑らせると、ユウスケの体がはねた。
驚きのあまりラケットを落としそうになったが、まだ目を覚ましてはいないらしい。

士「……次は、ここでどうだ」

肩甲骨の周りをくるりとなぞると、ユウスケがもんどりうって跳ね上がり、
そのまま床に激突した。

ユウスケ「いってーーー!!!」

士「ユウスケ、テニスをするぞ」

ユウスケ「た、頼むから、普通に起してくれよ!」


こういうことですか?分かりません……

大丈夫だ問題ない

>>862 よかった……

【13日目・朝】

さて、今日は休日だ。
朝からユウスケで遊んだことだし、気分もいい。
何をしようか?

真司をバイクに乗せて街にドーナツを食べに行く

>>864 晴人へのあてつけじゃないですか……

士「真司とはんぐり~にでも行くか」

思いつけば即行動。
真司へ電話を掛けることとする。

直後判定
愛情 +2

友達の結婚式でカップル誕生の法則をやってみる、と

>>866 2+2=4 惜しい……

士「真司、ドーナツを食いに行くぞ」

電話の向こうの真司は明らかに嬉しそうな声で反応した後、
急激に悲しそうな声を上げた。

真司『悪い、士。今日は約束があって無理っぽい』

真一『そういうことだ、諦めろ』

呼んでもいないのに会話に割り込んできた真一のことは無視して、考える。

一人ではんぐり~へ行こうか?

1 行く
2 行かない

1

>>868 1

士「分かった。悪かったな、急に」

真司『謝んなよ、嬉しかったんだから。……また誘ってくれよな』

それだけ言って電話は切れた。
……こういうのも、悪くない。

さて、一人ではんぐり~に行こう。

直後判定
1-3 誰もいない
4-6 晴人
8-0 マヨネーズドーナツ

マヨくさい

>>870 6 そういえばマヨネーズと会話したことってないですよね

――はんぐり~

店までやってくると、先客の姿があった。

晴人「あ、久しぶりだね門矢君」

士「そうだな。調子はどうだ?」

晴人「それなりかなあ」

もぐもぐとドーナツを咀嚼して、晴人はくつろいでいるようだ。

何か話そうか?

今日はマヨネーズは居ないのか

>>872

士「今日はマヨネーズはいないのか?」

士の言葉に思いきり晴人がむせた。
苦しそうなので背中をさすってやると、恨めし気な目で睨まれる。

晴人「門矢君って地雷踏むの好きだよね」

士「そういう性分なんだ」

見た限り、マヨネーズ――仁藤がいそうにはないが、
もしかしたらここに来る可能性だってある。

直後判定
いい加減晴人を幸せにしなさいという>>1の気持ち +3

とう

>>874 9+3=9 補正が必要なかったという事実

噂をすれば影、という言葉がある。
まさにそれだった。

仁藤「店長、マヨネーズドーナツ!」

店長「いらっしゃいませ~、まいどあり~♪」

ふてくされた顔でドーナツにかじりつこうとしていた晴人の肩が跳ねた。
もしかすると、いつぞやのようにこの場を離れようとするかもしれないが……

どうする?

1 晴人が逃げられないよう腕を掴む
2 仁藤を呼ぶ
3 自由安価

1

>>876 1

逃げ出されてはおせっかいを焼きに来た意味がないと、晴人の腕をつかんだ。
晴人はぎょっとした顔で士を見た後、焦りを隠せない表情で屋台を見る。
仁藤がドーナツを受け取り、振り返るところだった。

仁藤「おー、今日もうまそうだなー。……ん?
   晴人!おーい、はる……」

晴人を見つけた途端笑顔で近寄ろうとした仁藤が足を止める。
……もしかすると、何か誤解を生んでしまっただろうか?

直後判定
好意(大) +2
晴人の態度 -1

頑張れ……頑張れ……

1こいっ!

>>878 5+1=6

仁藤は真剣な表情で二人に歩み寄ると、テーブルにドーナツを置いてから手を伸ばした。
……晴人の掴まれていない方の腕に。

仁藤「手を離さなかった方の勝ちか?」

士「遊んでるわけじゃないぞ」

想像していたよりずっと馬鹿だった。

あ、0と間違えた

腕を掴まれた晴人はすっかり目を潤ませている。
だいたい分かった、恋する乙女の表情ってやつか。
しかし仁藤はそれに気付く気配が全くない。

士「おい、仁藤」

仁藤「なんで俺の名前知ってるんだ?」

そういえば、直接会ったことはなかった気がする。

士「晴人からいろいろと聞いてるんだ」

仁藤「お前、晴人の何なんだ?腕を掴んでるくらいだし、知らない仲じゃないだろ」

不思議そうな仁藤に、何と言おうか?

そうだな、俺は春人を弱くなんてしない奴だ…お前はどうなんだ?

>>882 かっこいい(真顔)

士「そうだな、俺は晴人を弱くなんてしない奴だ……お前はどうなんだ?」

それは、自分では晴人の本音を引き出せない、という自嘲でもある。
仁藤がその意味に気付いたかどうかは定かではないが、表情が少しの鋭さを持った。

仁藤「晴人にとっての、俺か?」

これまで、晴人との間に起こった出来事を回想しているのだろう。
真剣な表情で考え込む仁藤を、晴人もまた真剣に見つめている。

仁藤「晴人にとっての、俺は――」

直後判定
好意(大) +2
これまでの出来事 +2
晴人の態度 -1

ご飯食べてきますね

マヨネーズだ!

>>884 1+3=4 (晴人のファントムが元気になる音)

仁藤「お節介なやつ、だな」

士「ほう……」

悪くない答えじゃないか、と思ったのも束の間。

仁藤「だからもう、鬱陶しがられてしょうがないんだけどな!
   いっそのこと俺がそばにいない方がいいんじゃないかって思うくらい」

……こいつ、頭までマヨネーズでできてるんだろうか。

晴人「……ばーか」

小さすぎる呟きに、仁藤は――

直後判定
好意(大) +2
失敗(大) -1

お風呂入ってきますね

怒る!

お前らミラクルコンマでマヨドーナツ作っといてこの様かよ!!最後の希望は一体どこに!?

>>886 1+1=2 (晴人の記憶がひび割れていく音)

気付かなかったのだろう、きっと。
こいつが、こいつだけが悪いわけじゃない。
仁藤はただ、晴人が好きなんだろう。

だから気遣う。だから距離を測る。
……その結果傷ついているのは、お互いなのだ。

仁藤「で、お前は晴人を弱くしないんだろ?じゃあお前が晴人を支えてやってくれ!
   弱くしないってことは、支えてられるってことだろ」

それは、勘違いだ。

そう言ってやろうとするのを、晴人が震える手で押しとどめた。
仁藤に見えないよう、背中を掴まれて、無言のまま懇願される。

きっと、これ以上仁藤が晴人を気遣えば、晴人は壊れてしまう。
今だって涙腺が決壊寸前だ。

仁藤がそれに気付かないのは目を逸らしているからだ。
握った拳が震えている。
仁藤もまた、傷ついている。

――もう、何もするべきではないのかもしれない。

【13日目・昼】

――はんぐり~

仁藤は立ち去り、晴人は残った。
仁藤がいなくなった途端、けろりとした顔でドーナツを食べ始めるのだから、
さすがとしか言いようがない。

さて……これ以上ここにいる理由はあっただろうか。
これから、どうしようか。

このままこの場所を離れたら二度と晴人にも仁藤にも友人を名乗れないかもしれないからギリギリまでドーナツを食べながらどうしたらいいか考える

>>892 考えてみようー♪(ピーターパン風に)

どうしたらいいか、もう少しだけ考えてみよう。
そのためには頭に糖分を回さなくては。

士「店長、ドーナツだ」

店長「は~い♪」

士「?おい、こんなのは頼んでないぞ」

店長「士君、なんだか悩んでるでしょ?サービスだから、遠慮しないでね~」

店長が置いて行ったドーナツは、マヨネーズドーナツだ。
……そうだ、諦めている場合じゃない。

直後判定

てい

>>894 2 はい、よかったですね。みんな大好き頭の体操ができますよ。

これから、どうするのが正解だろうか?



今のでいい判定なら三択くらいにしたんですけどねー

どうしてもヒントが欲しいですか?

ください

一人で考えるからいけない、ドーナツ屋にお節介な友達大集合。もしくは電話してアドバイスを貰う

>>898 (思わず>>1がにっこりする音)

こんな時……頼っていいのが、友達ってやつのはずだ。
取り出した携帯の画面を見つめ、祈るような思いでメールを作成する。

――■■■■とが■■■■、いつで■■■■く■■■■

……今日ばかりは、意識を飛ばすわけにはいかない。
なんとか眩暈をこらえて、送信ボタンを押した。
直後、暗転。

直後判定
十の位で映司・アンク
友情 +2
都合のいい神様 +1

一の位で夏海・ユウスケ
士の味方 +2
■■■■ +2

これが、最後の希望だ

>>900 映司・アンク 3+3=6
     夏海・ユウスケ 6+4=9

――そんなところで寝てちゃ、風邪をひくよ、■■■■

夏海「そんなところで寝てたら、風邪をひいてしまいますよ、士君」

士「……夏海?」

ユウスケ「俺もいるぞ。なんだよ、相談があるって呼び出したと思ったら寝てるのかよ」

映司「お疲れなんですね。大丈夫ですか?」

アンク「どうせくだらないことにでも首突っ込んでんだろ」

……そうだ、確か自分は、晴人と仁藤のことで……

士「お前たちの、力を……貸してくれ」

直後判定
三人寄れば文殊の知恵 +1
五人寄ればそれ以上は自明の理 +2

おりゃあ!

>>904 0


――クスクシエ

仁藤「なあ、ここ、本当に最高のマヨネーズが出てくるのか?」

士「ああ。俺が保証してやる」

仁藤「すっげー楽しみだなあ」

仁藤と同じクラスだという天道に頼んでメールアドレスを手に入れ、
どうにか連絡を取った仁藤と訪れたのは、映司が世話になったという多国籍料理店だ。

知世子「はい、おまちどおさま。前菜のサラダよ」

仁藤「うまそうだな!けど、マヨネーズがかかってねーぞ?」

士「今日はメインディッシュまで我慢しろ。その方が旨みが増す」

仁藤「そっか?」

知世子「ええ、とびっきりのランチができるから、楽しみにしててね」

士にだけ分かるようにウインクして、知世子は厨房へ戻って行った。

仁藤「にしても、お前から連絡来たときは驚いたぜ。
   なんなんだ、急におごるなんて言い出して?」

士「さっきはお前に迷惑をかけたからな」

仁藤「んなことないって!晴人の方こそ、迷惑そうにしてなかったか?」

一瞬、その目が真剣になったのを確認して確信した。
こいつは晴人のことが好きなんだ。

映司「スープをお持ちしました」

そう言ってやって来た映司は、以前バイトしていただけあって様になっている。
「本日は舞踏会フェア」という看板に恥じないドレスを着て、気品のある笑みを浮かべている。
……そういえば、映司はどこぞの金持ちの娘だったか。どうりでこの手の服に慣れているわけだ。

映司「本日は、ごゆっくりお楽しみくださいませ、お客様」

行儀よく礼をして立ち去る間際、いたずらっぽく微笑む映司を壁際でアンクが見つめている。
かなり嫌がっていたが、頼み込んだかいもあって燕尾服を着てくれた。よく似合っている。

夏海「それでは、次にメインディッシュをお持ちします!」

ユウスケ「ひゅー!」パチパチパチ

夏海の声にユウスケが口笛と拍手を送った。
ここでようやく仁藤があることに気付く。

仁藤「他に客、いないな。知る人ぞ知る店なのか、ここ?」

士「さあな。俺も始めて来た」

その言葉に仁藤が目を丸くした。
そして、仁藤が士に注意を寄せている間に、メインディッシュが近づいて来る。

音を立てて置かれた皿に仁藤が目をやり、声を上げた。

仁藤「マヨネーズドーナツ!?」

直後判定
クリティカル +1
知世子さんパワー +2

ランチタイムだ!

>>908 4+3=7 知世子さんに感謝して、どうぞ

士「そうだ。好きだろ?」

仁藤「そりゃあ、大好きだけど……これがメインディッシュか?
   ちょっと、店員さ――」

フルコースに相応しくない料理を疑問に思ったのか、顔を上げた仁藤が息を呑んだ。
そこにいたのは、赤いドレスに身を包んだ晴人だったのだ。

仁藤「え……晴人?」

名前を呼ばれて、晴人が一歩後ずさった。カツ、とハイヒールの音が響く。

晴人「……あんまり、見ないで」

似合ってないから、と消え入りそうな声で言って、晴人がさらに後ずさる。

そこに、手を叩く音が響いた。

知世子「さあ、舞踏会の始まりよ!ミュージック、スタート!」

流れ出した音楽に合わせて、アンクと映司、夏海とユウスケが踊り始める。
士も手招きする知世子の手を取り、踊りだした。

士「ここでダンスに誘わなきゃ、晴人は赤っ恥だろうな」

その一言を仁藤に告げてから。

直後判定
好意(大) +2
お膳立て +1
知世子さんパワー +1

負ける気がしぬぇえ

>>911 9+4=9 知世子さんのおかげですね!

仁藤「晴人。手、貸して」

差し出された手に、ゆっくりと晴人が触れる。
触れた瞬間、熱いものにでも触ったようにひっこめようとした手は、仁藤に掴まれて動かなかった。

仁藤「俺、こんな格好だけど……踊ろう、俺と」

晴人「……うん」

たったその一言を口にすることすら難しいほどに震える声で言って、
晴人が頷いた。

直後判定
知世子さんに感謝して、どうぞ +5

ちぇいさー!

anything goes
そぉのこ、こぉろが~
求めるもぉのに~
正~直にぃなぁればな~るほど~

>>913 5+5=9 いつの間にかカイザまできてたのか……それはともかく知世子さんに感謝を

仁藤「俺さあ……」

晴人「……なに?」

仁藤「お前のこと、最初はすげー気に食わなかった」

晴人「それくらい、知ってる」

仁藤「聞いてほしいのはこれからなんだけどな、俺さ……
   あの日からずっと、お前のこと、好きなんだ」

晴人「……」

仁藤「なあ、晴人……」

晴人「な、に……」

仁藤「仁藤晴人って、どう思う?」

涙を流しながら、晴人が小さく笑った。

晴人「マヨネーズドーナツよりは、ずっといいよ」

こんなに難儀してるのを見て、すでにできていた名護さんはすごいと思った

これ、安価あったら写真に撮りたいな

士「お前ら、悪かったな。特に知世子さん。
  あんたの協力がなきゃ、ここまでうまくいったかどうか……」

知世子「いいのよ。真昼の舞踏会なんて、面白いじゃない」

映司「本当に、ありがとうございました」

知世子「……あの二人、きっと幸せな家族になるわね。きっと……」

アンク「どうだかな。案外一週間かそこらで――いてえ!やめろ映司!」

映司「余計なこと言うから――むぎゅ!」

夏海「ああ、顎に指が食い込んじゃってます……」

ユウスケ「痛そうだなー」

士「……ま、これで一件落着だな」


操真晴人と仁藤攻介が相互に愛情を獲得

まだ皆まで言ってないのに色々すっ飛ばしたな…

>>917 名護さんは、最高だから……
>>918 踊ってるところを撮ったということにしておきましょう

【13日目・夕方】

晴人「門矢君、ありがとう」

士「何のことだ?」

仁藤「何から何まで手伝ってくれただろ?」

士「俺が自分の意思でやったことだ、気にするな」

仁藤「いやいや、感謝させてくれって」

仁藤と晴人は、しっかりと手を繋いでいる。
もう、この手を離すことはないだろう。

さて、これからどうする?

記念撮影

>>922 一枚いっときましょうか

士「記念撮影はどうだ?」

仁藤「おっ、いいな!泣き虫晴人の顔、ちゃんと撮ってくれよ」

晴人「泣かしたのは仁藤でしょー」

仁藤「いいんだよ、その分笑顔にするから」

晴人の中の幸せへの恐れがなくなったかどうかは、士にはわからない。
だが、この笑顔を見ていれば、二人の幸福な未来が信じられる気がした。

カシャ

士「撮れたぞ」

仁藤「おい!普通は、はいちーず、だろ!?」

晴人「やだー、変な顔してたらどうしよ……」

仁藤「晴人はいいだろ、どんな顔でもかわい……げふん!あー空が青いなー」

晴人「もう赤く染まってるよ」

……見事な夫婦漫才だ。
現像された写真には、笑い合う二人と……サッカーボール?

士「……」

この写真は、自分の胸の中にしまっておくとしよう。

【13日目・夜】

今日は朝から他人のために奔走して少し疲れた。
ユウスケと夏海も、慣れない格好で踊ったせいで疲れたのかぐったりしている。

さて、どう過ごそうか。

真司に電話して今日あった事を教えてやる

>>925 なんという愛妻家

士「真司、今日面白いことがあったぞ」

真司『え?どんなことだ?』

士「学園に新たなカップルが誕生した」

真司『えーっ!?マジか!どこの誰だ?』

かなり食いつきがいい。やはり女子というのは恋愛話が大好物のようだ。

士「それは――」

~中略~

士「――で、晴人と仁藤がようやくくっついた」

真司『……そっか、よかったなあ……』グスッ

士「泣いてるのか?」

真司『だって、感動するじゃんか……そんなの……』ズビビッ

真一『真二は優しいなあ』

真司『えへへ』

士「さすが俺の嫁だな」

真一『ぶっころ――いや、なんでもない』

真司『それじゃあ、士、おやすみ』

士「ああ、おやすみ」


そろそろころあいですかね、直後判定

…あれ、これもしかして、登場することもなく恋敗れた瞬平がいるんじゃあ…

安価なら下

>>928 3 よって1

【13日目・リザルト】


門矢士:健康

○保有スキル
・天才:一部の行動判定に+1
・レンズ越しの世界:カメラの判定結果を常に失敗とする
・×××:【閲覧できません】


~人物関係欄~
五代雄介:――/――
津上翔一:――/――

城戸真司:愛情/愛情
乾巧:悪印象/友好

剣崎一真:友好/友好
響鬼:友好/友好

天道総司:友好(大)/友好(大)
野上良太郎:普通/普通

紅渡:普通/普通
左翔太郎:友好(小)/友好(小)
火野映司:友情/友情

如月弦太朗:――/――
操真晴人:友情/友情

光夏海:友好/友好
小野寺ユウスケ:友情(??)/友情

【閲覧できません】:××/――

××××の進行具合:1(15に到達すると……)

14日目、いきますか。

【14日目・朝】

休日の朝というのはいい。
惰眠を貪ることができるからだ。

ごろごろ、ごろごろ。

……今日は何をしようか?

昨日の今日だからユウスケで遊ぶのを我慢して、誰か友人と遊ぼう

>>932

ユウスケで遊びたい、が……昨日の今日だ、やめておこう。

代わりに、誰と遊ぼうか?(ただし友人に限る)

男友達…
名護さん?

>>934 食堂で一回会っただけじゃなかったっけ……?

士「前に会った、あの名護ってやつ……けっこうおもしろかったな。
  あいつと遊びに行っても面白そうだ」

直後、士は名護さんの電話番号を知っているか判定
接点の少なさ -1

(´・ω・`)

ごめんなさい書き込むのもうやめます

>>936 8-1=7 なんで知ってるんだ(困惑)

士「おい、名護か?」

名護『君はいつぞやの恩人ではないですか!何の用です?』

士「今日は暇か?」

直後判定

>>938
そんなこと言わないでください。ちょっと寂しいです。

>>938
生まれ変わりなさい。
どんな人間にも無限の可能性があるんです。

>>940 4 あっ

名護『いえ、恵とデートです』

士「……」

名護『何か私に用事があったなら、正直に言いなさい』

士「いや、構わん。彼女と幸せにな」

名護『ええ!あなたにも幸多からんことを!』

プツッ ツー…ツー…

士「……はあ、仕切り直しと行くか」

【14日目・昼】

朝から出ばなをくじかれたが、昼からはどう過ごそうか。
出掛けてもいいし、家でのんびりしてもいい。
……そういえば、しばらく見舞いにも行ってないな。

じいさんの見舞い

>>943 優しくていいと思います

――病院・栄次郎の病室

士「じいさん、調子はどうだ?」

栄次郎「おや、士君、来てくれたのかい?」



なんて、ただの幻想で。



士「じいさん、さっさと起きろ」

栄次郎「……」

士「夏みかんとユウスケも心配してるぞ。命に別状はないのにって」

栄次郎「……」

何の話をしよう?

1 学校のこと
2 昔のこと
3 自由安価

砂糖吐くようなノロケ話

>>945 きっとおじいちゃんも喜びます

士「なあ、じいさん。俺にも彼女ができたぞ」

ずっと昔そうしていたように、嬉々とした声の調子で語りかけてみる。
栄次郎は眠ったままで、微笑んではくれない。

士「すっごくかわいいし、よく見るとかなり美人だ」

昔から同じように、偉そうに言って聞かせる。
栄次郎は眠ったままで、相槌を打ってはくれない。

士「あんなかわいいやつと知り合えたんだ、あの学校に行ったのも――」

いつも通りに、弱音なんて見せずに話そうとする。
なのに、栄次郎は眠ったままで、頭を撫でてくれない。

直後判定

ここで鳴滝が…!

>>947 2 よって……

涙が零れそうだった。
そんな時、じいさんはどうしてくれたんだっけ。

そう、確か……



士が、幼いころ。

栄次郎「士君、泣いてもいいんだよ」

士「なかない。おれはつよい」

栄次郎「そうかい。それはすごいね。けれど、泣くことができる人だって強いよ。
    涙は、自分の弱いところに向き合って、乗り越えようとする決意表明なんだよ」

士「でも、なきたくない。ないてるところ、みられたく、ない」

栄次郎「ああ、そうかそうか。それじゃあ、ほら」

大きな腕が体を包んで、温かかった。

栄次郎「こうすれば、誰も士君が泣いてるなんて分からないよ」




士「おい、じいさん」

栄次郎は眠ったままで、抱きしめてくれない。

士「こんな時、どうやって泣いたらいいんだ」

栄次郎は眠ったままで、何も教えてくれない。

【14日目・夕方】

――病院・栄次郎の病室

病室へ西日が差し込んできた。
そろそろ、帰ろうか。

どうしようか。

気分を変えるべくあの夕日にダッシュ

>>950

夕日に向かって走り抜けてもいいかもしれない。
……何を言っているんだ、自分は。

だが……たまにはこういうのも

直後判定

うおあああああああああああああああああ

>>952 3 ですよねー

いや、よくないだろ。

士「疲れてるのか……俺は」

最後に、栄次郎の寝顔を振り返る。

士「あんたが笑ってないと、調子が狂うぞ、じいさん」

【14日目・夜】

三人での夕食を終えて、各々が思い思いに時間を過ごしている。
病院へ行ったことは、二人には言っていない。

さて、今夜はどう過ごそうか?

1 さっさと寝る(起床判定に+2)
2 自由安価

1

>>955 1

さっさと寝よう。
泣けないというのも案外疲れる。

夏海「士君、もう寝ちゃうんですか?」

ユウスケ「珍しいな、いつもは一声かけてから寝るのに」

士「……ああ、おやすみ」


直後判定

えあ

>>957 7 よって2

【14日目・リザルト】


門矢士:健康

○保有スキル
・天才:一部の行動判定に+1
・レンズ越しの世界:カメラの判定結果を常に失敗とする
・×××:【閲覧できません】


~人物関係欄~
五代雄介:――/――
津上翔一:――/――

城戸真司:愛情/愛情
乾巧:悪印象/友好

剣崎一真:友好/友好
響鬼:友好/友好

天道総司:友好(大)/友好(大)
野上良太郎:普通/普通

紅渡:普通/普通
左翔太郎:友好(小)/友好(小)
火野映司:友情/友情

如月弦太朗:――/――
操真晴人:友情/友情

光夏海:友好/友好
小野寺ユウスケ:友情(??)/友情

【閲覧できません】:××/――

××××の進行具合:3(15に到達すると……)

こういう一日も悪くないですね、スピーディーで。

15日目、いっちゃいますか?
もう寝ますか?

ちなみに>>1は明日は夜にしかこれなさそうです。

そうですね、じゃあそのうち寝ます、が。
何か質問とか、ございましたら。
あと30分以内なら答えます。

ヒロイン確定してるし、それぞれのカップルをくっつけてみたいんだけどダメ?

>>963
基本的にそういうのは自由です。
ていうか>>1としてはそういうののほうが楽しいかもしれません。


このままendまで一直か…
五代と津上と弦太郎との交友関係を持てなかったのは心残りだ…

>>965
二周目がありますから。
それがだめなら三周目。

……キャラクターと出会うの、難しいですか?
あんまり難しかったらヒントも出しますが……

では、おやすみなさい

どうもどうも。
またしばらくすると出掛けなきゃなんですが、
マヨネーズドーナツがいろいろと描写不足だったので補足。


【13日目・昼】

――クスクシエ

晴人「バイト?」

映司「そうそう、お願いしていいかな?」

晴人「まあ、いいけど……?」

どうして同居人に頼まないかなあ、と首を傾げた晴人に映司が耳打ちする。

映司「お礼に、知世子さんがドーナツ作ってくれるって!」

晴人「よし、やろう」

単純だなあ、と内心呟いたのは内緒。



――クスクシエ・厨房

晴人「えっ、手作りマヨネーズですか」

知世子「そうよ。晴人ちゃんにお願いしていいかしら?」

晴人「まあ、食べるよりは作る方がマシですけど……」

知世子「じゃあお願いね!はい、これとこれを混ぜて――」

マヨネーズは晴人の手作りでした。



あと、仁藤が晴人にあんなこと言う前になにか会話が必要だったなあ、と思ったので。


晴人「あのさ、仁藤。門矢君のことだけど――」

仁藤「皆まで言うな!ちゃんと分かってる。……恋人でも何でもないんだろ」

晴人「……分かってたんだ」

仁藤「もしもお前があいつのこと好きなら、絶対すぐに分かったからな」

晴人「どうして?」

仁藤「お前は好きなやつといると、泣きそうな顔になる」

晴人「な、なんで、それ……」

仁藤「前、会ったあいつ。好きだったんだよな」

晴人「それは……」

仁藤「……あの時そばにいたから俺のこと、そんな顔で見るんだと思ってたんだけどな。
   もしかしたら、そうじゃないかもしれないって信じてみたくなった」


あの時の彼というのは某サッカーの彼です。
こういう会話があったらよかったですね。
早く書こうと焦るとだめだなあと学習しました。

何はともあれ、再び出掛けてまいります。
いってきまーす。

人がいたら10時から始めますね。

どうもどうも。
直後起床判定いきましょう。
早寝 +2

はろー

>>974 8+2=9

【15日目・早朝】

目が覚めた時、ここはどこだろうと寝ぼけたことを考えてしまった。
写真館は修復作業中で、ここは寮の自室だ。
しっかりしなければ。

さて、朝をどう過ごそう。

1 ゆっくり登校する
2 ユウスケで遊ぶ
3 登校する(その後の行き先も)
4 自由安価

たまにはクラスで一番早く登校しよう

>>976

士「たまにはクラスで一番に登校ってのもいいかもな」

未だ眠っているユウスケを起こさないように気をつけながら部屋を出て、学校へ向かう。
さて、一番に登校できるだろうか?

直後判定

えいや

>>978 8 一番乗りですね!やった!

――2-D

なんと、本当に一番乗りしてしまった。
誰もいない教室に朝日が差し込み悪くない光景だが、
これから始業までの時間を潰すのは――

そう考えていた士の耳に、足音が届いた気がした。

直後判定
1-3 勘違い
4-6 剣崎
7-9 先生
0 内緒

どうなる

>>980 8 先生ですね!

響鬼「あれ、早いねえ門矢君」

どうやら響鬼の足音だったらしい。
しかし、こんな朝早くに来てすることなんてあるんだろうか。
担任というのも案外大変なのかもしれない。

響鬼「おっと、言い忘れるとこだった。おはようございます」

士「ああ、おはよう」

響鬼「前、友達がいないって言ってたけど、どう?
   友達は増えたかな?」

何と答えよう?

ああ、変わったヤツがたくさんな

>>982

士「ああ、変わったやつがたくさんな」

少しの照れ隠しと多分の事実を込めてそう言うと、
響鬼は自分のことのように嬉しそうな表情を浮かべた。

響鬼「そうなんだ。それを聞いて安心したなあ。
   何なら私の知ってる子を紹介しようかと思ってたんだけどね」

士「紹介してくれても構わんぞ」

響鬼「そうだね、機会があったら紹介するよ」

一応、気にかけてくれていたようだ。
くすぐったいような、そうでもないような。
その後もしばらく話していると、すぐに始業の時間になった。

そうそう、今日から仕様変更して昼休みをなくしますね。
そして放課後の行動は一回だけです。

その代わりと言っては何ですが……

直後判定
1-4 なにもなし
5-7 授業
8-0 弁当

えいえい

>>985 3 よって放課後に移行します

【15日目・放課後】

特に何事もないまま放課後になった。
この学校にもずいぶんと慣れてきたが……

今日はどう過ごそうか?

1 寮に帰る
2 自由安価

あっ
次のスレたてたけどナンバリング忘れた。

……マーイーカ!

【TS】門矢士「学園恋愛ゲームの世界か」【安価・コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1388843344/)

この安価はこっちのスレでお願いします。

アンクと映司ってくっついてたっけ?
アンクと映司をからかいに行く

>>989 くっついてないんですよねえ……映司が恋愛感情に疎いし、アンクは素直じゃないし

士「欲望部にでも行くか……ついでにアンクを焚きつけてもいい」

俺はめでたく恋人ができたことだしな、と内心では口笛を吹きたいくらい上機嫌になりながら歩き出す。

直後判定
腐っても部活 +1
アンクとの友情 +1

せいやー!

>>991 1+2=3 あらー

――欲望部

扉を開けて、今日もさぞや騒がしいことだろうと思ったら……

士「誰もいない……だと……!?」

完全に予想外だった。
ここしか溜まり場はないと思っていたが……それとも帰ったんだろうか?

どうしようか……

1 しばらく待ってみる
2 もう帰る

1

>>993 1

士「もうしばらく待ってみるか……」

でないと、せっかく来た意味がない。

直後判定
溜まり場 +1

セイヤー!

>>995 4+1=5 ギリギリ成功ですね!

続きは次のスレにして、このスレは埋めちゃいましょう。

明日鎧武があるからおつまみ用意しないと

埋め立て作業中~

>>997
おつまみww
っていうか普通に放送のこと忘れてました……
思い出させてくれてありがとうございます。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください