P「勃起がおさまらない」(661)

P「まずいなぁ……なんでこんなことになっちゃったんだろう……」テクテク

P「昨日3回も抜いたのに全然おとなしくならない……」テクテク

P「って言ってる間に事務所に着いちゃったよ……仕方ない、なんとかごまかして」テクテク

ガチャ

P「おはようございます」

小鳥「おはようございます、プロデュー……サー……さん?」

小鳥(えっ!?なんでプロデューサーさんのアソコあんなに盛り上がってるの!?)

小鳥(まさか私に欲情して……っていうかあの大きさは……そもそもアイドルの子には見せられないわ)

P「ん?どうしました小鳥さん?(平静を装って……)」

小鳥「な、なんでもないですよ!プロデューサーさんは今日も元気ですね!」

小鳥「あっ、元気っていっても変な意味じゃなくてですね、その……なんというか……///」カァァ

P「そ、それじゃ俺は昨日の続きを片付けちゃいますね(絶対に気づかれた……)」

小鳥「はい、お、お茶持ってきますね!」タタタッ

お茶ぶっかけて股間拭く展開よろしく

>>2
ふざけんな

P「……(全然おさまらない……)」カタカタカタ

小鳥「(うわーっ、この位置からでも盛り上がってるのが分かっちゃう……///)」

P「……(どうしたものかなぁ……さっきから小鳥さんが俺の股間をチラチラ見てくるし……)」カタカタカタ

小鳥「(そ、それにしてもプロデューサーさんのアソコ大きすぎる……)」

ガチャ

伊織「おはよう、ってまだ誰も来てないのね」

P「おはよう伊織、今日は珍しく早いな」クルリ

伊織「ふんっ、伊織ちゃんに向かって失礼ね……ってアンタ!」

P「ん?どうかしたか?って、あっ……」

伊織「ば、バカ!変態!何考えてるのよこんなところで!」ジーッ

小鳥「(ふふっ、恥ずかしがってるのに見てるわ、伊織ちゃん……)」

P「な、何のことだ?」ササッ

伊織「あ、アンタねぇ……なにち、ちん……お、大きくして……///」ジーッ

小鳥「(伊織ちゃん頑張って!あと一声よ!)」

伊織「と、とにかく!早くその……それをなんとかしなさいよ!///」ジーッ

P「すまないな伊織……実は昨日から勃起がおさまらなくて……」

伊織「!!!」

伊織「ば、バカ!女の子の前で、ぼ、ぼっき(小声)……とか言ってるんじゃないわよ!」カァァ

小鳥「伊織ちゃんの勃起いただきましたピヨー!」

P「小鳥さん、声に出てますよ、というかあなたも女子なんですから少しは言葉を選んで……」

小鳥「これは失礼しましたピヨ」

伊織「ふ、ふん!もういいわ!レッスンに行ってくるから帰るまでになんとかしなさいよ!」

P「い、伊織……」

ガチャ、バタン!

P「なんとかって言われてもなぁ……」

小鳥「どうやらお困りのようですね?」

P「いえ、結構です」

小鳥「まだ何も言ってないのに……」

P「しっかし、これ本当にどうしましょう……」

小鳥「ぴよよ……」

P「事務仕事ならいいですけど外回りとか撮影とかありますからね……」

小鳥「そ、その……自分で処理とかしたんですか……?」

P「……この際仕方ないですね、小鳥さんにはお話します」

P「実は昨日の夜3回も抜いたんですけどね……まったくおさまらなくて朝起きたらこの状態ですよ」

小鳥「さ、3回も!?私だって2回イったら疲れて満足しちゃうのに!?」

P「あ、あのー……その告白はいらなかったです……」

小鳥「ピヨッ!?」

P「しっかし困ったなぁ……」

ガチャ

やよい「うっうー!おはようございまーす!」

やよいがんばる

P「や、やよい!?」

やよい「プロデューサー?どうしたんですか?」

P「い、いや、やよいはいつも元気だなーって」

やよい「うっうー!私はいつも元気ですよー!ってあれ?」

やよい「プロデューサーのお股腫れてないですか?」

P「うっ……そ、そうなんだ虫に刺されちゃって……」

やよい「なーんて、それ勃起ですよね?プロデューサー?」

小鳥「ピヨッ!?」

P「えっ!?」

やよい「この前学校で教わったんですー、男の人っておちんちんが大きくなることがあるんですよね?」

やよい「プロデューサーは赤ちゃんを作るんですか?」

P「や、やよい……?」

やよい「だって、赤ちゃんを作るときに勃起するって習いましたよ?」

やよい「ふふっ、私もいつまでも子供じゃないんですからねー」ニコッ

P「おぅふ……」

小鳥「や、やよいちゃん……」

やよい「でも私もプロデューサーの赤ちゃんだった欲しいかも……」

P「それ以上はいけない」

やよい「うっうー!でも私にはまだ早いですよね!それじゃレッスンに行ってきますね!」

P「あぁ……頑張ってこいよ……」

ガチャ、バタン!

小鳥「まさかやよいちゃんがあんなことまで知ってるなんて」

P「えぇ、意外でした。小鳥さん?まさかやよいに変なこと教えてないですよね?」

小鳥「ピヨッ!?な、何も教えてないですピヨ?やよいちゃんも学校で習ったって言ってましたし」

P「うーむ……まぁいいか……芸能界に身を置く以上、正しい性知識も多少は必要だからな……」

小鳥「そ、それにしても全然おさまらないですねぇ」チラッ

P「ホント、なんとかしたいんですけどね……こればっかりは自分の意志ではなんとも……」

小鳥「よかったら私が……」

P「それは遠慮します」

小鳥「ホントつれないピヨ……」

小鳥「ところで今日のこの後の予定は?」

P「えーっと、スケジュール表を見てみると……あっ!」

小鳥「どうしました?」

P「この後はグラビア撮影の付き添いですね……」

小鳥「それは危険ですね……で、誰のですか?」

P「あ、あずささんです……」

小鳥「ピヨッ!?さすがにそれは勃起してたらまずいのでは……」

P「えぇ……ってさりげなく勃起って言わないでください」

小鳥「勃起が恥ずかしくて2x年生きてられますか!って感じですピヨ」ババーン

りっちゃんは切ったあとお宝にしそう

やよいに「我慢は身体に悪いんですよ…?」って毎日性欲管理されたい

ガチャ

あずさ「おはようございます~」ドタプーン

P「あ、あずささん!?(いつにもましてあずささんの胸元が……)」

あずさ「あらあら~、プロデューサーさん」タプタプ

P「きょ、今日は迷わずに来れたんですね(つい目が……ってチンコ痛い!)」

あずさ「ふふっ、さすがに事務所ぐらいは大丈夫よ~……って、あらあら~///」

P「げっ!?あ、あずささん?(まずい!)」

あずさ「プロデューサーさんったら……///もう、お元気なんですから……///」

P「ち、違うんですあずささん!これは決してやましいことを考えているわけではなくて……」

あずさ「うふふ……プロデューサーさんも男の人ですから……仕方ないですよね///」ニコッ

P「くっ……す、すみませんあずささん……」

あずさ「いえいえ~、私でそんな風になっちゃったならむしろ嬉しいわ~」

小鳥「(ピヨッ!?今日のあずささんは積極的ピヨ!)」

>>90
やよい「私がいないところで出しちゃ、メッ!ですよ?」

やよい「もう……出しちゃだめって言ったのに……それじゃ、おしおきですね?」

こんな感じで徹底管理されてしまうがいいのか!

P「きょ、今日は撮影ですよね?」

あずさ「えぇ~、とびっきりきわどい水着らしいから心配だわ~」

P「ぶっ!」

あずさ「ふふっ、期待してくださいね~」

P「は、はい……ってそうじゃなくて!そ、そろそろ出ましょう!車出してきます!」タタタッ

ガチャ、バタン!

あずさ「それにしてもプロデューサーさんはいったいどうしちゃったのかしら~」

小鳥「あ、あずささん……それがですね……実は……」

あずさ「なるほど、分かりました。そういうことだったんですね~」

小鳥「はい……ちなみに昨日は3回も……」

あずさ「あ、あら~、とっても元気なのね~///」

小鳥「もしかしたらあずささんの撮影を見てもっと元気になっちゃうかもしれないです……」

あずさ「ふふっ……今日の撮影は緊張しますね……」

一瞬Pが自己申告してるものと

----------------------

あずさ(車の中でもプロデューサーさんずっと立ちっぱなしだったわぁ……///)

P(な、なんとか悟られないように……)

あずさ(まだ大きいまま……///)

スタッフ「すみませーん、そろそろ撮影入りますので着替えお願いしまーす!」

P「は、はい!」

P「それじゃあずささん、着替えてきてください。俺は先に撮影所で待ってますんで……」

あずさ「ふふっ、楽しみにしててくださいね?」

タッタッタッ……

P「さて、今のうちにトイレで1回……念のため抜いておくか……」

P「あずささん……伊織……やよい……うっ」シコシコ

P「ふぅ……ってやっぱりおさまらないか……はぁ……」

やよいは

P「さて、不安たっぷりな中、撮影所に来てしまったが……」

ガチャ

あずさ「よろしくお願いします~」

P(ば、バスローブ姿から見える足が……い、いかん落ち着け、俺!)

あずさ(プロデューサーさんが私を見てる……///アソコをあんなに腫らして……///)

カメラマン「それじゃ、よろしくお願いしますねー」

あずさ「はい~、お願いします~」パサッ

P(!?あ、あずささんの水着!?布面積小さすぎる!)

P(上下白のビキニからはみ出た横乳……しっかりと持ち上げられた尻のライン……)

P(あのプロポーションで白とか……くびれたウエスト……はっ!?)

あずさ(み、見られてるわ~///しかもさっきよりも一段と大きく……///)

カメラマン「それじゃ、立ちポーズからいきますねー」

パッと見で気づかれる程度のテントがさらにでかくってどんだけすかPのp


はよ

あずさ「ふふっ……」

カメラマン「いいですよー、今日は一層色気がありますねー」パシャパシャ

あずさ「こんなポーズはどうかしら~」

カメラマン「あー、最高!最高ですよー!」パシャパシャ

P(今日のあずささんはホントにいつも以上にいい顔してる……)

あずさ(あぁ……なんかこんなにみられるのって変な気分になっちゃいそう……///)

カメラマン「それじゃ次は寝そべってくださいねー」

あずさ「こ、こうかしら~」

カメラマン「いいですよー、今日は最高にいい顔だ!」パシャパシャ

P(あ、あずささんの赤らめた顔……寝そべったときにつぶれた胸のボリューム……)

P(少し浮かせたお尻と太もも……少し汗ばんだ肌といい……)ギンギン

あずさ(け、獣のような目で私のことを……あんな目で見られちゃったら私……///)

-------------------------

カメラマン「いやぁ、今日は本当にいい絵が撮れました!」

雑誌社「これはきっと売上も反響もすごいですよー」

カメラマン「なにより担当プロデューサーが立っちゃうぐらいですからねぇ、ははは」

P「す、すみません!」

カメラマン「なーに、あんな表情とポーズされちゃったら男なら仕方ないですって」

あずさ「お待たせしました~」

カメラマン「また今度、撮らせてね!」

雑誌社「今日は本当にありがとうございました、最高のグラビアになりそうです」

あずさ「ふふっ、ありがとうございます。でも、むしろお礼はプロデューサーさんに言ってください」

あずさ「だって今日のプロデューサーさん、目つきがすごかったんですもの……///」

カメラマン「いやいや、仕方ないって。ここ1年で撮影した中で一番輝いてたよ!」

-------------------------

あずさ「それにしても本当に今日のプロデューサーさんの目が……」

あずさ「なんか私の体に突き刺さるようでした///」

P「す、すみません!そんな風に見るつもりはなかったんですけど……」

あずさ「うふふっ、いいんですよ、プロデューサーさんなら……///」

P「あ、あずささん……」

あずさ「次の撮影の時も……お願いしますね?///」

P「はい……でも、今日は本当にすみませんでした……」

あずさ「気にしないでいいわよ~、男の人なら仕方ないですもんね~」

-----------------------------------

P「ただいま戻りましたー」

小鳥「お疲れ様でした(まだ立ってる……)」

小鳥「さっき雑誌社の方から電話があって、本当にありがとうございましたって言ってましたよ」

P「そ、そうですか……それはなによりです……」

あずさ「今回のグラビアはちょっと自信があるのよ~」

小鳥「それじゃ私も完成を楽しみに待ってますね!」

あずさ「じゃあ今日は私はこれで上がりますね~」

P「はい、お疲れ様でした」

ガチャ、バタン

小鳥「撮影は無事に終わったみたいですね」

P「えぇ、一応無事にというか、なんというか……」

小鳥「その……やっぱり撮影中もずっとその状態で……」

P「はい……しかもそれがあずささんを刺激してしまったみたいで……」

P「今回はいい方に転びましたけど、絶対に悪い方に転ぶこともあると思うんです」

P「特にあずささん以外のアイドルはまだ未成年ですから……」

貴音「おはようございます」

P「貴音、おはよう」

貴音「……貴方様、それは」

P「あ、いや、これはだな、その……」

貴音「……」テクテク

P「ど、どうした?」

貴音「……これが、貴方様の」スッ

P「ちょっ!た、貴音!」

貴音「なんと、これほど大きいのにまだ膨張するとは……ふふっ、貴方様?」

P「た、貴音がさ、触るから……」

貴音「生憎ここは事務所。行為に及ぶには適さないかと思いますが……もう、我慢できない様子ですね」

P「や、やめろ……」

貴音「ふふっ、可愛らしい貴方様。ですが、私もこれからお仕事がありますので。……それでは」

P「……え」


こんなんでいいなら>>1が帰ってくるまでか飽きるまで書く

貴音「何か?」

P「あ、いや……なんでもない……」

貴音「なんでもないようには、見えませんが?」

P「な、なんでそんなに挑発的なんだ……貴音……」

貴音「いつもの貴方様とのぎゃっぷ、その可愛らしさゆえ少々イジワルをしたくなったのです。これでよろしいですか?」

P「……」

貴音「それで、何かご用があるのでしたら、貴方様の口からおっしゃってください」

P「ぐっ……」

小鳥(ちょっと目を離した隙に何これ……AV!?ってさすがに貴音ちゃんに失礼よね……で、でも……)

P「しかし……」

P(いくらこんな状態でも、アイドルに頼むなんて流石に猿まで落ちたつもりはない……が……)チラッ

貴音「……はぁ、仕方ありませんね。私自ら動かさせるとは、貴方様はいけずです」

P「え?ちょ、貴音?」

貴音「ここが、お辛いのでしょう?」ピン

P「あふっ!た、たかねさん……い、いまのは……」プルプル

貴音「いけませんでしたか?躾がなってないようだったので、お灸をすえたつもりです」

P「た、貴音……なんか楽しんでない……?」

貴音「べ、別にそのようなことは!ただ、貴方様の反応が面白く……」

P「いや、それはいいんだけど、意外というか……貴音らしからぬというか……」

貴音「……わかりました。そういうことなら、私は仕事に向かうとしましょう」

P「え?あ、いや、えっとその」

貴音「……貴方様のいけず」プイッ


P「あっ、ちょ!た、たかねぇえ!!……はぁ」

小鳥「……すごかったですね。実際、あのまま責められてても大変でしたでしょうに……」

P「あ、いたんですか……まあ、そうですね……と、トイレに……」

小鳥「いってらっしゃいませー……う~辛いだろうなぁ~」


P「だ、だめだ……そろそろ痛くなってきた……」

小鳥「もう隠そうとしないんですね」

P「音無さんはもうなんか、って感じで」

小鳥「まあそうですね……それにしても、貴音ちゃん序盤はノリノリだったのに」

P「……多分、主導権を握ってたかったんでしょう。流石に貴音も、初見でしょうし」

小鳥「初見であの……ま、まあそれはそうでしょうけど、流石と言わざるを得ない……」

P「……惜しかったなぁ」

小鳥「何かいいました?」

P「あ~いえ!なんでもー!なんでもないですよー!」

小鳥「……だいたいわかりますけど」

P「でもどうしようこれ……続々人が来るってことは、年少組はともかく反応に困るやつらが多すぎる……」

小鳥「確かに……なんとか隠せないんですか?こう、垂直に!」

P「無茶言わないでください……」

小鳥「えへへ、冗談です!とすると、やっぱり何事もなかったように進めるしか……」

P「……実はこの後生放送の収録が」

小鳥「なっ!?ま、まずいですよ!流石にディレクターやら、大御所に見られるなんてことがあったら……」

P「それなんですよ……どうしよう……」

「おはようございまーす!」

真「おはようございまーす!」

雪歩「おはようございますぅ」

P「お、真来たか。それに、雪歩も」

真「はい!生放送の収録ですよね?雪歩はオフらしいんですけど、付き添いで!」

P「なるほどな」

雪歩「は、はい……あ、あれ?プロデューサー……ズボンが……」

P「え?あー!あーこれはなー……」

真「え?……わっ、も、もしかしてそれ……その……お、おち……///」

雪歩「え?何?真ちゃん!?な、なに……あ、あれ、が、う、嘘……きゅー……」バタン

P「あっ!ゆ、雪歩!!」


雪歩「う、うーん……」

真「雪歩!よかった……」

P「す、すまん雪歩……」

雪歩「真ちゃん……プロデュー……ぷ、ぷろ!きゃああああ!!」

真「あっ!ちょ、ちょっと!プロデューサー!そ、それどうにかしてくださいよ!僕だって恥ずかしくいのに……」

高木社長が全裸でPの玉蹴ればいい
一撃でPの息子は眠りにつくだろう

P「……ってことなんだ」

雪歩「うぅ……」

真「……話はわかりましたけど、そんな状態で収録とかどうするつもりですか」

P「それが問題なんだが……」

小鳥「あっ!いい方法が!」

P「えっ?なんです音無さん?」クルッ

雪歩「い、いやっ!」

P「あぁああ!ゆ、雪歩すまん!」

真「雪歩……あんまり気にしない方がいいって……」

雪歩「わ、わかってる……でも、あ、あんなに……お、おっきいなんて……私、びっくりしちゃって……」

P(それはそれで興奮する。じゃなくて!)

小鳥「真ちゃん収録中だけとりあえず乗り切ればいいんです!ってことは、雪歩ちゃんがカモフラージュに!」

P「……つまり、雪歩が俺の前に立って」

真「プロデューサーの、を見えないように……」

雪歩「……きゅー」

P「……さて、雪歩が戻ったところで話を戻すぞ」(一人だけ反対側向いてる)

真「つまり、プロデューサーが端で立ってるところの前に、ちょうど雪歩がスタンバイしてるわけですね」

小鳥「それって入ってるように見えるんj「まあそういうことになるなうん!」

P「ただ……これは雪歩が嫌だと言ったら無理なことだ。もちろん無理強いはできん」

小鳥「でも、そのままじゃ真ちゃんだけじゃなくプロデューサーも仕事ができなくなっちゃう」

真「……辛いかもしれないけど、雪歩。やってくれる?」

雪歩「……うん、わかった。怖いけど……真ちゃんと、プロデューサーの……ためだから」

P「……スマンな雪歩。それじゃ、そろそろ向かうとするか」


小鳥(というか、私が前に立ちます!って言ったらどうなるんだろ……即決キャンセル食らうのかしらね……)

P(あれ?これ小鳥さんでよかったんじゃ?……ま、いいか)



監督?「いやーP君!今日はよろしく頼むよ!お、雪歩ちゃんだっけ?付き添いに来てくれたのか!どうもね!」

雪歩「は、はいぃ」

P「あ、あはは。今日はよろしくお願いします~(よかったばれてない……)」

それじゃ本番いきまーす

真「~~♪」

P(流石真。生放送でも緊張せず、だな。問題はやはり……)

雪歩「……」プルプル

P「……雪歩」ボソッ

雪歩「は、はいっ!!」ビクッ

P「あぁ、すまんすまん……ある程度声小さめで頼む。それと、前向いてていい」

雪歩「は、はいぃ……」

P「……大丈夫か?」

雪歩「今のところ……」

P「具合が悪くなったら、言ってくれ」

雪歩「大丈夫です……真ちゃんを見てれば、気を紛らわせるので……」

P「お、おう……」


P(……しかし、良く考えてみれば生放送中のスタジオで。アイドルの後ろでフル勃起させてるんだからなぁ……)ゾクッ

P(って、やばっ。今ので……こ、このままだと雪歩に……!だ、だめだっ!!)

わっふるわっふる

雪歩「……あれ?」

雪歩「……!!」ゾゾッ

雪歩(う、嘘っ!?こ、この感じ……う、嘘嘘嘘。大丈夫……深呼吸して……真ちゃん)

雪歩(あっ、で、でも……どんどんおっきくなってる……うぅ……こ、これ絶対……)プルプル

P(頼む鎮まれ!くっ、だ、ダメだ……雪歩との距離がこれ以上詰められない……)

P(震えてるし……今雪歩に声を掛けようものなら倒れかねない……どうする……)

雪歩(やっ、あ、あたって……うぅ……)

雪歩「はぁ、はぁ……」

P(なっ!なんだその……くっ!雪歩の吐息で……余計に……バカか俺は……)ビン

雪歩(やだっ……やだぁ……)フリフリ

P(に、逃げるな!あぁあぁあぁ!こ、擦れる!やめてくれ雪歩ぉ!!)


真「……」

真(……ん?プロデューサーと雪歩……あ、あれ!?う、嘘だよね……)

真(も、もしかしてあれ……そんな、いや、でも……雪歩、下向いて、腰振って……プロデューサーも……)

真(……ど、どうしよう……どっちにしても雪歩が倒れる前に、なんとかしなきゃ)

MC「それじゃ、真ちゃん!今日のフリートークタイムだよぉ~!」

真「あ、はい!えっと~……じ、実は!今日は同じ事務所の雪歩、萩原雪歩さんに来てもらってるんです!!」

MC「なんと!それはそれはアンビリーバボーでラッキーなサプライズだね!」

真「そ、それじゃ呼んできますので!」


雪歩(も、もう……ダメ……)フラッ

P(お、おぉ……や、やばいぃ……雪歩の、肌の感触と服の質感がぁあああ!!)

真「雪歩っ!!」

雪歩「え……?ま、真、ちゃん……?」

P「真……?」

真「……どうやら、変な事はしてないみたいですけど、きっちり後で話し聞かせてもらいますから!雪歩、来て」

雪歩「えっ、ちょ、ま、真ちゃん?」

P「……」

P「ってお、おい!ま、待て!まずい!マズイってば!」

P(雪歩も限界だったから、助かったが、このままだと俺がマズイ!こうなったら……)

P「い、いたたー腹がいたーい」(うずくまっている)

P(このうちに速く、どっちか戻ってくるんだ!!頼む!)


雪歩「え、えっと……」

雪歩(頭が、ぼーっとして……プロデューサーの……あれ?)

真「ゆ、雪歩!名前名前!」

雪歩「へっ!?あ、はい!え、えっと、萩原雪歩ですぅ!急にすみません!」

MC「いや~いいんだよナイスなゲストだ!みんな拍手!!」


ディレクター「あら?765のPさんですよね?どうかされました?」

P「へぇ!?あ、いや、ちょっとおなかが痛いだけでー……」

ディレクター「まぁ!それじゃあすぐに救護室に行かなきゃ!担当の者呼んできますね!」

P「あ、いやちょっと!!……どうしよう」


真(雪歩は大丈夫みたい……でも、何か忘れてるような……あぁあ!!)

真「プロデューサー!!」

MC「ワッツ?」

真「あ、いやすぐ戻りますんで!雪歩、あと頼んだ!」

雪歩「えぇ!?ちょ、ちょっと真ちゃん!」


真「プロデューサー!」

P「まことぉー……」グスッ

真「まったく……どこまで世話掛けるんですか。雪歩のことといい」

P「めんぼくない……」

救護「腹痛の患者さんが……あら?」

真「あ、大丈夫みたいなので!お騒がせしました!」

救護「あらそう……ならお大事にね」


P「……ふぅ」

真「あとは、雪歩ですね……」

P「そうだな。まあ、雪歩もああいうのには強い。大丈夫だろう」

真「……」チラッ

P「ん?どうした?……あぁ、これか」

真「……ホント、服の上からでもわかるくらい大きいんですね」

P「だから困ってるんだけどな……」

真「……触ってみてもいいですか?」

P「え?あ、いや、その」

真「……」チョン

P「ぬおっ」

真「……変な感じですね」

P「……あぁ」

真「気持ちよくなったら、おっきくなるんですよね?」

P「そうだな……」

真「それじゃ、雪歩の時、エッチなこと考えてたんですよね?それで、雪歩に当たっちゃって」

P「な、なぜそれを……」

真「ふふっ、なんとなくですよ。……それじゃ、僕も」スリッ

P「なっ!!ま、真それは……」

真「さっき、雪歩もこんな感じで動いてて。これが気持ちいんじゃないですか?」

P「や、やめ……」

真「どうしてですか?雪歩の時はいいのに、プロデューサー?」

P「そういうわけじゃないんだが……このままだと……」

真「……あぁ、なるほど。そうですよね、アイドルにそんなことしちゃったら、大変ですよね?」

P「ば、バカ!やめるんだ真!」

真「雪歩が〆にかかってますから、あと2分耐えてくださいよ」

P「2、2分……」

真「そうじゃなきゃ、雪歩にプロデューサーが変態だって、教えちゃいますよ?」

P「く、く……」

真「それじゃ、こんな感じで……」スリスリ

P「くっほぉ……ま、まずいってそれ……」

P(2分?い、いやいや、20秒持つかわからんだろ……真の引き締まったヒップラインが、もはや凶器……)

真「んー縦に動かしてみたり?」

P「んっ、ぐぅ……」

真「んっ、ちょ、ちょっと僕も変な感じが……」

P「だ、だからダメだ……バレたら、どうするつもりだ……」

真「んっ、そ、そこは……プロデューサーが何とかしてくださいよ……」

P「や、やめろ、真っ……ホント、マズイ……」

真「えへへ、プロデューサーの、どんどん固くなってきてます……」

P「や、やばい、も、もう……」


雪歩「真ちゃん!お疲れ様!」

真「あ、あぁ……雪歩、お疲れ……」

P「はぁはぁ……」

雪歩「プロデューサーもおつか……」

P「すまん、今はもう隠す元気が……あるっちゃあるが、ある意味すっからかんだ……」

真「……えへへ、プロデューサー?また、してあげてもいいですよ?」

P「っ!バ、バカ!そういうことをアイドルが簡単に言うもんじゃないぞ!」



P「ふぅ……間一髪だった……」

小鳥「なかなかおいしい目に合ったみたいじゃないですか……」

>>206
>真「ふふっ、なんとなくですよ。……それじゃ、僕も」スリッ

>P「なっ!!ま、真それは……」

ここからまこちんこがフル勃起する展開にならなくてよかった
本当によかった

P「天国ですが、生き地獄。まさに、このことでした」

小鳥「私にはよくわかりませんけど……それにしてもよく雪歩ちゃん耐えられましたね」

P「まあそれは、今思うと確かに。雪歩は頑張ってくれました」

小鳥「あんなセクハラスレスレ、って超えてるか。そんなこと二度とできないでしょうしね~?」

P「……不可抗力です」

小鳥「便利な言葉ですね!」

P「収録が終わってから、一瞬雪歩がじっと、見つめてきたんです」

小鳥「はぁ」

P「そして一言、ありがとうございました。また、お願いしますね?と言って。……もしかして、克服した?」

小鳥「そんなわけないでしょう!もう精子脳ですか!」

P「だからそういうこと言わないでください、ってもう手遅れなんでしたっけ……」

小鳥「誰のせいなんですか!蹴り飛ばしますよ?」

P「すみません……」

小鳥「……次の被害者は誰になることやら」

続く

真はエロいよ 雪歩もエロいよ
ホモって言ってる子は損してるねぇ
貴音と3人書いたけど>>1のと比べるとやはり変な感じ
まあ書けただけ満足 あとは任せた ここまでサンクス

まだ残ってたか
>>1帰ってくるかなぁ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

保守なら真で書くべきだろう

真「そ、その…ぷ、プロデューサー…ぼ、僕でもその…それすっきりさせられますか?」

P「な、なにをいってるんだ」

真「お、男の人って出したら収まるって聞いたことありますし……そりゃ僕みたいに男っぽい子じゃ…」

とか

まだ来ないのか

P(やばい……勃起がおさまらない……小鳥さんもさっきからチラチラ見てくるし……)

美希「あふぅ……おはよーなの……」

P「よ、よぉ、美希、おはよう」

美希「ハニー!!」ダッ

P「!?」

小鳥「!!」

美希「ハニー!!」ドゴッ

P「がっ…………ぁ……っ……」

小鳥「ぷ……プロデューサーさんのpがっ!!!」

美希「は、ハニー?……ちょ、ちょっとハニー!ハニー!!」

3ヶ月後

美希「やっとハニーが帰ってくるの!」

P「あら美希ちゃん、出迎えてくれたのぉ?アタシ嬉しい☆」

美希「こ、こんなのってないの……」


そんなパターンもあるかもよ

全員一周してでもまだ勃ったままでこのままじゃプロデューサーの命が!と全員裸になってハーレムエンド

>>1が帰って来ないならまた書こうかとも思ったが

信じてるぞ
ID変わるまでは

真「僕が鎮めてあげます」
真「オラァ!」
pは沈み、雪歩に平穏が訪れた
ありがとう真!さようならp!

------次の日------

P「はぁ……今日も息子はいきり立ったままか……」

ガチャ

P「おはようございまーす」

小鳥「お、おはようございますプロデューサーさん……その……今日も元気ですね///」チラッ

P「ははは……困った息子ですよ……もう乾いた笑しか出てこないですね……」

小鳥「そ、それじゃあお姉さんがお子さんをしかっちゃおうかしら!?」

P「それは遠慮しておきます」

小鳥「ピヨヨ……即断ピヨ……」

律子「ふぅ……さて仕事仕事……っとプロデューサー殿、おはようございます」

P「あ、あぁおはよう律子、昨日はずっと外回りだったから二日ぶりだな」

律子「昨日は大変でしたよ、亜美がずーっと悪さして……えっ、それはなんですか……」

P「ん?あぁ……」

律子「あぁ、ではなくて……その、プロデューサー殿の……足の付け根の……お腹の下の……///」モジモジ

P「すまんな、律子……先に謝っておくよ」

律子「あ、謝るぐらいならその、膨らんだモノを何とかしてくださいよ!///」モジモジ

小鳥(律子さんったら普段は冷静なのにかわいいピヨ♪意外と乙女ピヨヨ~♪)

律子「な、何で事務所でそんな……おっきくしちゃってるんですか……///」モジモジ

P「これはだな、実は……」カクカクシカジカ

律子「なるほど……そういうことだったんですね……」チラッ

律子「で、でもそういうのって……その……自分で処理したらおさまるんじゃ……///」カァァ

律子「あっ、あっ、で、でも事務所で変なことしたら怒りますからね!」アセアセ

律子「ほ、ほんとうに、もう!プロデューサー殿ったら…」チラッ

P「んー?何をそんなに焦ってるんだー?」ニヤニヤ

律子「!!!そ、そんなところ大きくしてニヤニヤしてるなんて変態ですよ変態!」アセアセ

律子「は、早くトイレでも行って処理してきてください!って、処理してもダメなんですよね……///」カァァ

小鳥(律子さんったら焦っちゃって、本当に乙女ピヨ♪)

支援

P「ホント、まいっちゃいますよ……アイドルたちにも知られちゃいましたし……」ギンギン

律子「きゃぁー!そ、その状態で立たないでください!余計に目立ちます!///」チラッ

律子「あ、でも立つってそういう意味じゃなくて……って何を言ってるのよ私!///」アセアセ

P(しっかし律子がこんなに純情だったなんてなぁ……それに元アイドルだけあってかわいい)

P「仕方ない、じゃあトイレに行ってとりあえず処理してきますから……」

P「あっ、律子」

律子「な、なんですか!」

P「覗くなよー」ニヤニヤ

律子「ば、バカ!プロデューサー殿なんて、もう知らないんだから!///」プイッ

小鳥(あー、律子さんかわいいピヨー……)

-------------------------

P「ふぅ……スッキリしました……」

小鳥「その割にはペニスは超勃起状態のままですね……」

P「だからそのストレートな物言いをやめてください」

律子「しょ、処理って……ほ、本当にシてきたんですか……///」カァァ

P「仕方ないだろ?律子がしろしろって言うんだから」

律子「そ、そんなこと言ってません!///」カァァ

P「そっかそっか、じゃあ俺は仕事に戻るからな、律子もまじめにやれよ」

律子「わ、分かりました……なるべくアイドルの前では自重してくださいね?」

P「善処する……けど自信はない、というか無理かもな」

律子「はぁ……もういいです。っと仕事の前に私もお手洗いに……」

P「あっ、そうだ律子、今っていつも使ってるトイレが定期点検中で使えないからな」

律子「えっ?」

P「社長室前に役員用の男女共用トイレがあるだろ?いまはそこを使ってくれ」

律子「そ、それってさっきまでプロデューサー殿が使ってたんじゃ……」

P「仕方ないだろ……点検までは責任は持てん」

律子「分かりました……それでは少し席を外しますね」

---------------------------

律子「まったく……何なのよアレは……」テクテク

律子「で、でもすごく大きかった……男の人ってあんなに大きいのかしら……///」テクテク

律子「っと、トイレトイレ……」ガチャ

ムァン……

律子「や、やだ……何この匂い……」

律子「これってもしかしてさっきまでプロデューサー殿が自分でシてたから……///」

律子「なんだかすごく濃い……スーハー……」トローン

律子「こ、これがプロデューサー殿の、あ、あそこから出た……匂い……///」クチュ

律子「だ、ダメ……んっ……会社の……トイレで……あんっ……」クチュクチュ

律子「ふぅ……ふぅ……で、でもこの匂いが……鼻から全身にめぐると変な気持ちに…・・んっ」クチュ

律子「や、やだ……私ったら少し……いじっただけなのに……こんなに……」ヌチャァ

律子「お、おっぱいも寂しい……」キュックリクリ

律子「ぷ、プロデューサー殿……あんっ……」クチュクチュ

律子「も、もうダメ!い、イク!イっちゃう!あぁぁぁっ……」プシャァァァ

……

律子「はぁ……はぁ……私ったら……事務所のトイレで……」

律子「こんな姿誰にも見せられないわ……」

(小鳥:録画成功ピヨー♪引いてる糸までバッチリピヨヨ♪)

律子「な、なに今の感じは!?」ゾワワッ

律子「ま、まぁいいわ、早く拭いて服と髪を整えて……」

律子「お、落ち着くのよ律子、ただトイレに行っただけ、そう、用を足しただけなのよ」

ガチャ

P「なんだ律子、ずいぶん長いトイレだったなー?」

律子「い、いつもと違うトイレで緊張したんですっ!///」

P「でもあそこのトイレもたまに使うだろ?」

律子「もう!知りません!///」プイッ

小鳥(後でじっくり拝見させてもらうピヨヨ♪)

P「ところで律子、今日のアイドルたちの予定はどうなってるんだ?」

律子「竜宮小町はいったん事務所に集合してから雑誌のインタビューですね」

P「そうか、こっちは今日はレッスンだけだから気が向いたら誰かのレッスンについていくぐらいかな」

律子「分かりました。そ、その……あんまりアイドルの子たちの前でその大きくしてるモノは目立たないようにしてくださいね///」

P「そうしたいのはやまやまなんだが……」

律子「特に美希あたりは本当にまずいのでやめてくださいね、あと真美とか無邪気に興味持っちゃっても困りますから!」

P「あぁ、努力するよ」

律子「全く心がこもってないセリフですね」

P「っと、じゃあアイドルたちが来るまでにこの書類を片付けちゃいましょうかね」

小鳥「はい、私もお手伝いします」

美希は意外とこういうことには奥手という風潮

スレ間違えてませんか?

伊織「みんなから聞いたわよ。ところかまわず、ぼっ、勃起させてるなんて盛りの付いた犬じゃない。」

P「面目ない次第で」

伊織「しかも仕事にまで影響しているそうね。いいかげんどうにかしなさいよ。」

P「・・・すまん。どうにも収まりが付かないみたいなんだ。」

伊織「・・・ちょっとズボンを脱いでそこに正座しなさい。」

P「えっ?なに言ってるんだ伊織。」

伊織「いいから早く言われた通りにすればいいのよ。この伊織ちゃんがアンタの悩みを解決してあげるって言ってるの。」

P「・・・わかった、任せるよ。」

てか>>1なら真雪歩無視してもう一回書き直してくれて構わないのよ

1時間以上の勃起で壊死するらしいな
血が通ってないからだとかなんとか

>>388
流石に嘘だろwww

嘘……だよな……

俺普通に休日とか朝立ちから処理が面倒でしたまま2~3時間経ったりするんだけど

ヒトの勃起は、陰茎内部の海綿体に血液が溜まり、血液を排出する静脈が調節され、
内部の圧力が上昇することによって支えられる。これは陰茎内圧の上昇によって行われるため、
当然伸縮性のある陰茎は内圧の高まりに拠って非勃起時よりも太くなる。
普段の血圧では内部構造の関係で鬱血しないようになっている。 Wikiより抜粋

これ見ると血は溜まるけど流れるんじゃないか?
寝たままとかだと偏るかもしれないけどさ

伊織「フフン、無様な格好だわね。いい大人が年下の女の子の言うとおりになるなんて。」

P「みんなに迷惑かけてるんだ。それに伊織に任せるって決めたから信じるよ。」

伊織「・・・/// そ、そんなに前を膨らませたまま言われても格好つかないわよ。
単純な解決方法じゃない。言うこと聞かない子供にはオシオキすればいいのよ。こんなふうに。」

   グリグリ

別に下げても構わないだろwww

スマン、止まるは言いすぎだ
かなり流れにくくなるってのが正しいが正直お察し
あと上の壊死とか云々も完全フルボッキ状態が全く萎えずに。という状態だったりもしてるから
そうそう壊死とかなったりはしない
だから>>391とかも全然問題なかったりする

P「いきなりなにを!?」

伊織「誰が足を崩していいって言ったのよ。」

P「いや、いくら靴を脱いだからっていきなり太ももを踏まれたら誰だって・・・」

伊織「言い訳はいらないわ。・・・こんなことされてまだ小さくならないなんて恥知らずもいいとこね。全く!」

  グリグリ

切っちゃいますか的な話は静脈が破裂したとかで
血流が完全に止まって、みたいな話だから>>403も言ってるけど1日くらいなら大丈夫みたいね
辛いのは勃たない方だと思います!

よかった
おれはただの健康な成人男性だったのか

P「わっ、バカ、やめろ、それはマズイ。」

伊織「///// な、なにがまずいのよ。」

P『¥%&#$ 伊織の蒸れた足の生暖かさと黒タイツのシルクの肌触りなんて食らったら!!』

伊織『な、なによ、ここまでされたら普通気が動転して萎えるはずでしょ!?/// ヤ、ヤダ、なんか脈打ってるし、それに硬くて熱い・・・』

P「・・・くっ・・・はぁ」

伊織「///// なんか言いなさいよ。」

P「やめてくれ伊織。どうにかなりそうだ・・・。」

小鳥『コンビニへ買出しに行ってる間にエロイ、いやエライことになってるピヨ。』

欲求は知への近道である

伊織「///// どうにかって?」

P「伊織の上気したエロイ顔とこの極上な足コキでだよ。」

伊織「なっ・・・///わ、私には手におえないみたいね。ちょっと足が気持ち悪いから洗ってくるわ。」

P「ふう・・・あぶないところだった。」

小鳥「大丈夫ですかプロデュサー?伊織ちゃん長いトイレになりそうピヨ。」

P「余計なこと言わないでいいです・・・」

おわり

>>1は?

パンツの下に履くやつじゃないの

落ちるの?

>>52
中学のとき中学なのに知らないやついたぞ

無駄知識が増えてゆくスレッド

野球ではキャッチャーがアンダーカップつけてるね。
洒落にならないからね

>>431
あれすごく蒸れて嫌いだけどボールが当たったこと想像すると怖くて外そうなんて思えない

P「うぅ……そろそろつらい……」

小鳥「じゃあ仕方ないですね、そろそろ私g」

美希「おはようなのー!」

P「み、美希っ!?」

美希「ハニー、どうしたの?」

P(ま、まずい……美希となると……もしかしたら洒落にならないことになるのでは?)

P「あー……いや、これと言ったことはないんだけどさー」

美希「なんでそっちむくの?むー……何か隠してるの!」

P「いや!そんなことはない!断じてない!」

美希「……えいっ!」グイッ

P「うおっ!……っと」

美希「……」

P「あー…いや、これはだな……」

美希「ハニー……」

P(く、くそっ!見られているのに反応してしまう!何が俺をここまで!)

きたか

美希「ハニー……もう、まだこんな時間なのに、おませさんなの!///」

P「い、いや、これは違うんだ!」

美希「違う?じゃあ、どうしてここ、おっきくなってるの?」

P「それは……その……」

美希「あはっ!大丈夫、ミキはハニーのためならなんでもするの。ミキに任せて?」

P「あ、え、あぁ……」

美希「それじゃ、行くね……?んっ……」


P(みたいになるー!!嬉しいような悲しいような……)

美希「ハニー……そ、その……」

P「ち、違うこれは!」

美希「さ、流石に女の子の前で、それは……ダメだと思うな//」

P「……ん?」

美希「こういうのにはジュンジョってものがあると思うの!」

P「は、はぁ……」

美希「……ハニー、もしかしてエッチなこと考えてた?」

P「え?いや……はい」

美希「もう、ハニーのエッチ!……そりゃ、ミキのこと考えてくれるのは嬉しいけど」

美希「そういうことは、付き合ってからだよ?」

P「あ、う、うん……」

美希「……でも、ホントにおっきいね……ハニーの、ハニー?」チョン

P「あぅっ!や、やめろ美希……」

美希「へぇ~、こんな感じなんだ……ちょっとドキドキしてきちゃったかも……」

P「えっ?いや、だってジュンジョがどうとか……」

美希「もう!そういうこというハニー嫌い!乙女の心は変わりやすいんだよっ!」

P「そ、そうなのか……」

美希「……ちょっと、見てみてもいい?」

P「いい、とは言えないんだが……どうせ無理やり」

美希「……無理やりは、しないの。うん、それじゃいいの!」

P「えっ?」

美希「正直、ミキもまだ怖いし!ごめんねハニー!……でも、他の子の前でそんなの見せちゃダメだからね!」

P「あ、あぁ……」

小鳥「意外と、本命がすんなり行ってホッとしつつももどかしい、と言ったところでしょうか?」

P「ギクッ」

小鳥「全く、そういうことなら仕方ありませんね……私g」

美希「ハニー!」

P「わぁ!な、なんだ?」

美希「わっ、まだそのままなんだ……えっと、ミキもうちょっとお勉強するの!」

P「ん?」

美希「それで、ハニーとそういうことしたいって、ホントに思うようになったら、ミキのこと好きにしていいよっ!」

P「ぶふっ!」

美希「あはっ!それじゃ!」

P「……トイレに」

小鳥「あらあら、美希ちゃんには結局負けちゃうんですね」

P「あんなこと言われてまともなやつは正常じゃないです……まあ、今の俺は例外ですけど」

小鳥「まあなんでもいいですけどー」  続く

後は亜美真美?
千早とかやよいは一応終わってるんだよな
小鳥さんも焦らされてますけどエロく書ける自信がないのでパス

亜美と真美は分けるのを希望します
亜美単独に期待したい

どうせ明日まで残ってないよね?
とはいえあんなんで書いちゃっていいの?

>>458
個人的にはぜんぜんおkやで

P「疲れました」

小鳥「まあそうでしょうね」

P「もういっそのことさらけ出しちゃだめですか?」

小鳥「さりげなく爆弾発言ですね。私、もう親友か何かですか?」

P「まあ、近いかもしれないです」

小鳥「そうですね。まあ友達以上恋人未満という言葉がありますから、ここはひとつ親友としt」
響「はいさーい!」

P「おぉ、響か」

響「響か、とはなんだ!自分が来てあげたんだぞ!……ん?なんだ、プロデューサー。ズボンが膨らんでるぞ?」

P「……これな。収まらなくて困ってるんだ……」

響「収まる……?何か問題があってそうなってるのか……?」

P「まあそうなるな……」

響「それは大変だ!プロデューサー!自分にできることがあったら手伝うぞ!」

P「……いや、しかし」

響「とりあえず、ズボンの外に出した方がいいんじゃ……」スッ

P「っと、待て待て。まずどうしてこれが、その……物だってわかる?」

響「わかんないけど、男の人にはそういうのが付いてるって聞いたことがあるんだ」

P「……曖昧な知識か」

響「ど、どうなんだ?自分は何をすればいいんだプロデューサー!」

P「……」チラッ

小鳥(GO!)グッ

P「……そ、それじゃあ、取り出してくれ」

響「わ、わかった!さ、触るよ?」

P「っ!」ボロン

響「わっ!……お、おっきい……って、あれ?こ、これってもしかして……お、おち……」カアァ

P「え?響、知らないで取り出したの?じゃあなんでここにあるものは恥ずかしいって知ってるの……」

響「ち、違うんだ!動物たちと勘違いして……うぎゃー!ど、どうしよ……」オロオロ

P「……無理はしなくていいぞ」

響「……でも、プロデューサーが辛いなら、自分頑張るさ!」

P「響……(背徳感がとんでもない)」

響「これをな、舐める……のか?」

P「気持ちよくなれば、元に戻る。……はずなんだが」

響「……」

P「すまん、本来アイドルに頼むことじゃないというかそれ以前の問題と言うか……」

響「……わかった、やってみる!」

P「……」

響(やっぱり恥ずかしいなぁ……でも、プロデューサーのため……)

響「……」ペロッ

P「ぬおっ……」

響「えへへ……どう、かな?」

P「うん、いいぞ……そのまま全体を……」

響「うん、んっ……」ペロペロ

響(へ、変な気分になってきたぞ……自分、変態なのかな……)キュン

P(あぁ…素晴らしいよ響、しかしやってることは最低だな……)

ガチャッ
「!?」ビクッ

「動物達と勘違いして…」つまり、動物達の処理は日常的に…

P(ま、まずい……!!響!)

響(え?だ、誰かくるの!?)



小鳥「あ、ご、ごめんなさーい……ちょっとトイレに……」

P「……音無さん」

小鳥「悪気はないんですぅーどうぞごゆっくりー」

バタン

P「……」

響「……びっくりしたぞ」ドキドキ

P「続けてくれ……」

響「う、うん……ぺろっ……」

P「くっ……よ、よし。そしたら口にくわえて……」

響「咥える……ほうは?」

P「く、咥えたまましゃべらないでくれ……その……あれだ、歯には気を付けてくれ」

響「あ、う、うん……んむっ……」ジュプ

>>472
響「いぬ美が病気になったぞ 」
響「フェラチオでとっても苦しそうさー」

P(や、やばい……早いがもう……)

P「響、出すぞ!」

響「ふぇ?わぁっ!」ビチャッ

P「……ふぅ、しかし、変わらずか……」

響「これがプロデューサーの……」

P「あぁ悪い!汚れちゃったな……すまんすまん……」

ガチャッ

P「あぁ、小鳥さんちょうどよかった、タオルを……」

真美「おはよー……あり?兄ちゃんと、ひびきん?何やって……うわぁ!!」

P「あ、ま、真美……これは、いや、その……」

真美「……と、とりあえずそれしまってよぉ//」

P「あ、す、すまん!」

響「真美……あっ、ちょ、ちょっと自分トイレに行ってくる!」タタッ

バタン

P「……」

>>475
そんなSSあったのかとググっちゃったじゃねーか

真美「ねぇ兄ちゃん……ひびきんと何してたの……?」

P「あ、いや、その……」

真美「……ひびきんの顔、白いのついてたし……」

P「あ、う……」

真美「兄ちゃんの変態……それに、その……そ、そういうことした後なのになんでそんななってんの!」

P「だから、響にやってもらってたんだ、ってあぁもう!まあ、そういうことだ……変態は変態だ」

真美「ふーん……」

P「真美にはちょっと、刺激が強すぎたかもな、反省してる……」

真美「真美には、早いの?」

P「え?」

真美「……真美じゃ、ダメなの?」

P「あ、いや……」

真美「ねぇ、兄ちゃん……」

P「どうしたんだ急に……」

真美「……わかんないけど、兄ちゃんならいいかなって思っただけ」

>>478
自分で書いてもいいのよ?

P「……確かに、真美には早いな」

真美「……」

P「でも……こんなこと言うのもあれだけど、真美にだって魅力はあると思ってるから」

真美「……」

P「だから、まだそういうことはしちゃダメだけどさ。気にしないでくれ」

真美「……兄ちゃんは、真美をそういう風に見てるんだ」

P「だっ!ち、違うってば!」

真美「……えへへ、冗談だよー!エッチな兄ちゃんには、お仕置きが必要ですな!」

P「え?ちょ、真美!」

真美「真美にだって、できるってこと見せてあげるんだから……」

ガチャッ

小鳥「ふぅ……って、戻ってみたら新展開!?」

真美「ピ、ピヨちゃん!?……だからさっき入ってくるとき」

小鳥「あ、気にしないで続けて続けて!ごめんあそばせー!」

P「あの人は……で、真美。どうするんだ?」

まさかの連続

真美「どうするもこうするも……やーめた」

P「……」

真美「……やっぱり、まだ早いかも」

P「真美……」

真美「でも、ちゃんとその時が来たらそういうこと……してもらうかも」

P「……」

真美「って、もー何言ってるかわかんないよー!兄ちゃんのバカ!変態!オタンコナス!」

P「ちょ、な、なんで急にそうなるんだ……」

響「うー……匂いが残ってるぞ……」

真美「あ、ひびきん。おかえり~」ニヤニヤ

響「ま、真美……あ、あのことは秘密にしてくれよな……」

真美「んっふっふ~どうかなぁ~?おいしいクレープ屋さんがあるんだけどなー?」

響「わ、わかった……」

真美「そんじゃ真美、帰るねー!」

P「お、おう……」

真美「……あれ?この白いのなんだろ?手について」ペロッ

P「えっ!?ちょ、真美!」

真美「……なんて、嘘だよーん!えへへ、そんじゃね!ひびきん、いこっ!」

P「お、おい……ったく」

小鳥「もー!真美ちゃんとのプレイが見られるとおもったのにー!」

P「どんどん節操がなくなってきてますけど」

小鳥「何をいまさら!」

P「……まあこっちも節操がないというか、収まる気配がない……疲れたので少し寝ます」

小鳥「あら、そうですか」

P「寝てるうちにひょっこり戻るかもしれないので。それじゃ……あ、寝てる時に襲わないでくださいよ?」

小鳥「はいはーい」

P「はー……zzz」



亜美「おっはー!あれ?誰もいない感じ?」

亜美「むーつまらんなぁ。真美と時間違ったし……あれ?そこで寝てるの、ミキミキ?じゃないなぁ……あっ!」

響「はいさーい」ガチャ

P「あ、治まった」ナエナエ

P「zzz……」

亜美「ナイスですね!グッドタイミングってやつ?」

亜美「さてさて何をしてやろうか……って、あれ?なんか布団が変な形……兄ちゃん?」

亜美「もしかしてこれ、いわゆるオチ○チ○とかいう!」

亜美「確か、エッチなこと考えるとおっきくなる。ってことは、兄ちゃん今夢の中で妄想フィーバータイムってことか!」

亜美「んっふっふ~兄ちゃんもオトコですなぁ……んーそれじゃあ」



P「んー……なんだ、この感じ……」

亜美「あ、兄ちゃん、起きた~?んしょ……結構、これ、辛いね……んっ……」

P「亜美か……って亜美っ!?何やってんだ!」

亜美「何って……馬乗り?ついでにこれ、擦ってあげたら元気良くなったからついでに」

P「服を着てるとはいえ……それはダメだ」

亜美「え~だってだって、兄ちゃんこれでコーフンしてるんでしょ?」

P「ま、まあそうだが……これはもともとというか」

亜美「え!?じゃあ兄ちゃんは年柄年中エロいこと考えてるの!?エロエロ大魔神!?」

P「それなら俺はとっくにつかまってるか死んでるか……まあ、今つかまらないのも不思議なんだが」

亜美「ふーん。ま、いいや。暇だし、それで遊ぼうかなって」

P「おいおい……人の大事なもので遊ぶとか気軽に言うな……学校で習わなかったのか?」

亜美「んー習ったけど、やたら男子が盛り上がってるから慣れちゃったというか」

P「……まあ、亜美らしいというか。それ、男子歓喜だろうなぁ……」

亜美「? それは置いといてさ、どうすればそれもっとおっきくなるの?」

P「おっきくしたいのか……まあ亜美の言うとおり気持ちよくなれば……そりゃ」

亜美「やっぱりそんな感じなんだ。じゃあ……」ヌギヌギ

P「……ん?って亜美!?」

亜美「ハダカになったら、コーフンする?」

P「や、やめろって亜美!すぐ服を着るんだ!」

亜美「だって誰もいないし、兄ちゃんだしいいかなーって思うし。って、ホントにおっきくなってるじゃん!」

P「こ、これはその……って違う!誰か来たらどうするつもりだ!」

亜美「その時は~兄ちゃんに脅されました、とか?」

P「俺を殺す気か……一旦服は着てくれ、頼む」

亜美「んもう、つれないねぇ」

P「元気だなお前……飽きて帰ってくれないか?」

亜美「そうだなぁ……じゃあ、兄ちゃんのそれがちっちゃくなったら帰るよ!」

P「……はぁ」

亜美「なんで?やっぱりずっと変なそういうこと考えちゃうの?」

P「違う違う、普通は数分、長くて1時間くらいで戻るが今日はなぜかずっとこうなんだ……」

亜美「ふーん。なんか不便だね。でも、それって何か方法ないの?」

P「普通は抜けば……って何を言わせる!」

亜美「抜くって、何?」

P「……だから、気持ちよくなって、出すもの出すと小さくしぼむんだよ。これでいいか?」

亜美「へぇ~じゃあ、ずっと出してれば小っちゃくなるんじゃないの?」

P「それができないから困ってるんじゃないか」

亜美「じゃ、亜美が手伝ってあげよっか?」

P「それも、もうやってもらっ……おうとしたが。やはりアイドルにはさせられないからな」

亜美「ふーん。あっ、じゃあピヨちゃんがやればいいんじゃない?」

小鳥「なっ!?」

P「……えぇー」

小鳥「ちょ、ちょっと!なんであからさまに嫌がるんですかっ!ご褒美でしょうが!」

亜美「ずーっと亜美たちのことみてたっしょーバレバレだよ?」

小鳥「くっ、流石は亜美ちゃんね……」

亜美「あ、裸で兄ちゃんに脅されたシーン取っとく?後で何かに使えそうだし……や、やめて!兄ちゃん!やだ、やだぁあ!!」

P「バカ!シャレになってないから!こらそこもカメラかまえない!」

亜美「むー……だからさーピヨちゃんと、兄ちゃんがヤっちゃえば解決なんじゃないの?」

P「なんでそうなるんだ……第一音無さんだって……」

小鳥「……プロデューサーさん」

P「……はい、なんですか」

小鳥「そろそろ、プロデューサーさんがボッキし始めてから、半日が経過しようとしています」

P「はぁ……そんなに経ちますか」

小鳥「実は、調べていたのですが……半日フル勃起したままだと……死んでしまうそうです!!」(多分ウソです)

亜美&P「な、なんだってー!」

>>427をみてティンときたので拙いながらも書いてみたら投下すタイミングを逃したでござるの巻

小鳥「ですが、解決方法もわかりました」

P「それを早く行ってくださいよ……わざとでしょ」

小鳥「それは……処女とSEXをすることだそうです!」

P「どうしたらいいんだろうか……」

小鳥「ちょ、ちょっと!ムシしないでくださいよ!」

P「いや、第一それが正しいとして、処女なんて、そんなアイドルと……流石に命が危ない、ってどっちにしても死ぬのか……」

小鳥「いやいやいや!目の前にいます!」

P「……ん?」

小鳥「はい!」

P「亜美?」

亜美「ん?」

小鳥「違う!こっち!」

P「音無さん……え、音無さん?」

小鳥「文句は後で聞きます!さぁ!」

P「……わかりました。そこまで言うなら、俺も腹をくくりましょう」ビンッ

やよいなら時系列を前にしとけば……なんとか?
終わらせることが目的だから質が無いに等しくてホント申し訳ない

>>498
まぁやよいおりだし、複数同キャラのSSがあっても問題ないし、エロは初挑戦だし
テキトーなタイミングで垂れ流すよ
お気遣い無用

小鳥「……」

P「震えてるじゃないですか。さっきまでの威勢はどこに」

小鳥「だ、だから処女だって言ってるじゃないですか!」

P「そうですかぁ……でも、ずっと期待してたんですよね?」

小鳥「……」

P「勃起したこれを初めてみられたときから、音無さんのもの欲しそうな目。わかってました」

小鳥「……ひどいですよ、プロデューサーさん」

P「さぁ、そんなこと言われましても。でも、今からこれをぶちこんで差し上げますから」

小鳥「……はい」

P「覚悟はいいですか?」

小鳥「も、もちろんです!」

P「……それでは」



P「はぁ、はぁ……」

小鳥「はぁ、はぁ……プ、プロデューサーさん……」

P「はぁ、はぁ……」

小鳥「はぁ、はぁ……プ、プロデューサーさん……」

P「処女膜…破れてましたね…それに羊水も…」

亜美「わ、わぁお……」

P「そういえばこれ、亜美にモロバレでしたね……」

小鳥「もう、なんかどうでもいいですよ……えへへ」

P「……あぁ!」

小鳥「ど、どうしたんですか!?」

P「……戻ってる。戻ってますよ音無さん!」

小鳥「ほ、ホント!……でも……こうやってみると、可愛いですよね」

P「……いつもはそんなふうに思わないですけど。今日は、そうですね。……ありがとうございました」

小鳥「いいえ。……ふふっ、処女喪失してプロデューサーさんの命を救う、なんて思いもしませんでした」

P「俺もですよ……音無さん……」

小鳥「プロデューサーさん……」


亜美「ストーップ!そこまでだよお二人さん!」

「へ?」

亜美「ふっふっふ……亜美をなめたら痛い目に合う、忘れたのかな?これをみろ~!」

小鳥「そ、それは!私のビデオカメラ……って、う、うそ……よね?」

P「亜美……?流石に、冗談ですよね?」

亜美「冗談だと思うかい……これが返して欲しかったら……亜美にも!」

P「ま、マジで言ってるのか……」

亜美「あっ、みんなにもムービーで送っといたから」

P「なっ!お、お前……」

小鳥「ふふっ、いいじゃないですか」

P「よくないですよ!命の危険を感じる……はぁ……せっかく収まったのに……」

亜美「えっへっへー!大丈夫!ここまで来たら、きっとみんなとことん絞り尽くしてくれるっしょ!」

P「もう勃起は、懲り懲りです……」



プロデューサーはその後、何日もかけてハーレム状態が続いたとか、二度と勃起しなくなったとか
いろんな噂があるけれど、きっとハッピーエンドだよねっ!だって私たち
仲間だもんげ! 




小鳥さんとのセクロス中に真美が戻ってきて>>39状態にしようかとか
一人ずつ回していこうかとか思ったけどそんなエロかけないなぁと思いとりあえず〆ておいた
内容も>>1のとかけ離れてるからあとは任せた
とりあえずここまで読んでくれた人サンクスと>>1に乙

( ´゚ー゚`)まぁ、誰も見ないし適当に書き溜めよう…

言えない・・・
フェラだけ書いてたらボリュームアップして本番まで書き始めてしまってるなんて言えない…

壊死は血が止まって起こるから無理に締め付けたりせず自然な勃起状態で
健康かつある程度若いなら全く心配いらない
6時間はともかく1.2時間じゃ痛くなる程度だと思う

まだあったのか
取り敢えずしえ

<●><●>

春香と千早がないとか
今気が付いたわ……

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

ほ?

インスピレーションを貰った>>427に捧ぐ
初エロSSで拙い文章で読みにくいかもしれんがその辺はスマン

Q事務所なのにピヨがいないetc
Aご都合主義です

事務所
ガチャ
やよい「お疲れ様でし… はわっ。 こんなにお股を腫らしてプロデューサー大丈夫ですか!?」

P「いや、やよいこれはな…」

やよい「百足ですか?ヤスデですか? 蜘蛛ですか? 何にせよ早く冷やしたほうがいいです!」

P「いや、やよい落ち着いてくれ。 これはだな、あのー… いやまぁ…」

やよい「大丈夫です、おち○ちんは長介たちので見慣れてるので。 ホラ、はやく出してください」カチャカチャ

ズルッ

P「」

ビンッ

やよい「」

やよい「ふわぁ… モジャモジャだし大きいし、長介のとは全然違う…」ジー

P「やよいさんそんなにまじまじ見ないでくださいしんでしまいます」

やよい「そ、そうだった。 プロデューサー、すぐに氷持ってきますね。 そのまま待っててください」

P「…」

ティン!


P「いや、氷はいい」

やよい「え、じゃあどうやって…」

P「コレを小さくするには特殊な作業が必要なんだ」

やよい「特殊な作業… ですか?」

P「そうだ。 やよい、俺のために何でもできるか?」

やよい「はいっ、大好きなプロデューサーのためなら何でも出来ます」

P「よしわかった、まずはなここに唾液を…」

タッタッタッタッタ…

伊織「ちょっとやよいに何やらせようとしてんのよ!」バキィ

P「脹脛に直撃トゥーキック!?」

伊織「まったく油断も隙もあったものじゃないわ」

やよい「あの… 伊織ちゃん、どういうこと?」

伊織「あのね、このままだと漬け込まれて色々ヤられそうだから教えておくけど…」

ゴニョゴショゴショ…

やよい「へ、へぇ~。 そんな意味だったんだぁ~」ジー

伊織「そういうこと。 だからあんな変態は置いといて… ってやよい!?」

ニギッ

P「うっ」

やよい「大丈夫ですよプロデューサー、すぐに気持ちよくなりますから」

伊織「ちょっとやよい!」

P「いい… のか?」

やよい「大丈夫です。 プロデューサーとだったらそういうコトも…」

伊織「やよい…」

やよい「えっと唾液をたらして、でしたよね。 その後は…」

P「あ、あぁ… その後は滑りをよくしてこの竿を擦ってくれ。 このカリのところとか先っちょとかもやってくれるとよりいい」

やよい「わかりました!  …あのぉ、初めてなんで痛かったら言ってくださいね」

トロー… シュッシュッシュ

P「上目遣いで… やよいに手コキとか… うぅ…」

クチッ ヌチュ ネチャァ 
やよい「どうですかー… はわっ! 何かおち○ちんの先から出てきてますけど大丈夫ですかー?」

P「あぁ、それは気持ちいいって証拠だよ。 やよい、どうせなら舐めてくれないか?」

やよい「え、舐め…」

P(流石に早すぎたかな…)

伊織「………」

P「ん、伊織どうし…」

レロッ

P「くっ」ビクビクッ

伊織「ん… ちょっと臭うけど意外と何とかなるわね」

やよい「伊織ちゃん」

P「伊織… お前…」

伊織「こ、こういうコトをやよいばかりにやらせるわけにはいかないでしょ。 えっと… うん、コレ一回だけなんだからね!」

やよい「伊織ちゃん、いっしょにプロデューサーに気持ちよくなってもらおうね」

伊織「バ、バカ言ってんじゃないの。 ホラ、やるわよ。 私は先っちょやカリを舐めるからやよいは竿や玉をお願い」

やよい「うん!」

伊織「えっと男ってココとか弱いって聞いたけど…」レロォ

P「ぐ… そうだ、裏側は気持ちいいぞ」

やよい「こっちはどうですかー?」シュッ シュッ シュッ

P「あぁ、やよいもいい感じだ。 もっと早くしてもいいぞ」

やよい「は、はい」

伊織「ふぅーん… じゃあこの伊織ちゃんの唇も加わったらドレだけ気持ちいいのかしらねぇ」パクッ 

P「伊織っ、それ… 激しすぎっ…」

伊織「ふぁふぃ? ふぁんふぁふぉふぉふぁいいふぉ?」

P「コ、コラッ! 咥えながら先をチロチロするな。 それに、何、いってるか分からんっ」

やよい「わ、私も… 舐めてみます…」レロッ 

P「やよいも、気持ちいいぞ…」

チュプ… クチュ…クチュ… ピチャッ ハァハァ

P「うっ、もう射精るっ! やよい、伊織!」

やよい「え… は、はい」

伊織「ん、ふぁふぃ… キャッ」

ビュクビュクビュクビュク

やよい「ふあ… 顔に…」

伊織「いっぱいかかって…」



―――――
―――


伊織「もう、最っ低!」

P「スマンやよい、伊織!」ドゲザー

やよい「結局アレだけ射精たのにまだ大きいままですね…」

P「あぁ、仕方ないし今日はこれで帰ることにするよ… ってどうした伊織?」

伊織「あ、あの… もしよ。 もしアンタがその先までシたいって言うんなら私も…」

P「伊織、流石の俺もその辺は弁えてる。 そういうことはちゃんと大好きな人が出来てからするものだ」

伊織「事務所で中学生に手コキダブルフェラからの顔面ぶっかけしておいて説得力があると思ってるの?」

P「ぐぬぬ…」

伊織「それにね、大好きな人とするものって言うのなら… ね」

チュッ

P「いお…」

伊織「私だって好きなのよ! やよいに負けないぐらいアナタのことが好き!」

やよい「伊織ちゃん…」

P「伊織、いいんだな?」

伊織「」コクン

やよい「あ、あのー」

P「ん、どうした?」

やよい「一体今から何をするんですかー?」

P「あー… 何て言えばいいか…」

伊織「愛を確かめ合うのよ」

やよい「愛を?」

伊織「そうよ。 そして今から…」

ゴショゴショ…

やよい「え!? おま○こに… え? え?」

伊織「予想通りショートしたわね。 やっぱり実際に見せたほうがいいのかしら」

P「そういうお前も初めてだろ。 大丈夫なのか?」

伊織「だ、大丈夫よ! 大丈夫! アンタこそ初めてじゃないの? 入れる穴間違えないでよ」

P「ど、どどどど童貞ちゃうわ!」

伊織「にししっ、冗談よ」

伊織「じ、じゃあ服を脱ぐわよ…」

スルッ… パサッ

P「下着もな」

伊織「わ、分かってるわよ」

パチッ スル… スル… ファサ

P「うん、やっぱり伊織は綺麗だな」

伊織「ば、ばか…」

P「とりあえず挿れる前に伊織の方も濡らしておかないとな。 そこの椅子に座って足開いて」

伊織「う、うん。 分かったわ」ギッ

P「うん、やっぱり伊織は綺麗だな」

伊織「どこ見て言ってんのよ」ゲシッ

P「じゃあ、触るぞ。 やよいもどういう風にやってるかをちゃんと見ておくんだ」

やよい「は、はいっ」

クニックニッ

伊織「ん… やっぱり他人に触られるのは違うわね」

P「ということは自分では触ったことがあるんだな。 やっぱり家でオナ○ーとかするのか?」

シュッシュッシュッ

伊織「ん… もう… そんな事聞かないでよ変態」

やよい「伊織ちゃん… プロデューサーにしてもらって気持ちよさそう…」モジッ




P「結構濡れてきたし、今度は…」

レロッ…

伊織「ちょっとやめっ そこっ 汚っ」

レロッ… ピチャ…

P「汚くても伊織のだから大丈夫だよ」

伊織「そういう、時は、んっ…! 汚いところなんて… んっ…! 無いって言うもんじゃ…」

ピチャ…ピチャ… レロッ… ズッ

伊織「もう舐め… すぎ…」

クチュクチュ… ツンツンツン チロッ

伊織「んっ、あぁ、 あ、クリ舐めないでぇ… もう、ダメ… んんんっ!!」

プシッ

P「うわ、顔にかかった」

伊織「はぁー… はぁ… アンタだって、顔にかけたんだしお互い様よ」

やよい「私も… プロデューサーに…」ゴソゴソ… クチッ…

P「じゃあソファーに横になって足開いて」

伊織「うん…」

P「さて、俺のチ○コを挿れるわけだが… いいんだな?」

伊織「うん、大丈夫だから… きて…」

ズッ… ミリ…

伊織「ん… く…」

P「大丈夫か? 一旦止めるか?」

伊織「だ、大丈夫… そのまま進んで…」

P「分かった、中途半端に長引かせるのもアレだし一気にいくぞ」

ズズッ…   ブチブチッ… ズンッ

伊織「───っ!」

P「大丈夫か?」

伊織「ぐ… だい、じょうぶ…」

P「涙流しながらそんな事言われても説得力無いぞ」

伊織「違うの… 私嬉しくて…」

P「…伊織っ! そんな事言われたら色々と止まらないじゃないか」

ズンッズンッズンッ

伊織「ぐっ… ん…」

P「… 伊織、キスするぞ」

伊織「え、ちょ… んんっ れろ…」

ピチャ… ピチャ…  

伊織「ぷはっ はぁ、はぁ…」

P「伊織、無理はするな。 俺だけが気持ちよくなっても仕方ないんだ」

伊織「う、うん」

ズッズッズッ

P「というわけで乳首いただきます」ハムッ

チロチロチロ

伊織「んあっ…! 乳首だめっ…!」

ズチュッ…ズチュッ…ズチュッ…

P「はぁはぁはぁ… 伊織、そろそろ射精るっ!」

伊織「んっ…! あっ…! うんっ…! いっぱい射精してぇ!」

ヌポッ! ビュクッ!ビュクッ!ビュクッ!

伊織「はぁ… 外… また… いっぱいかけられちゃった…」パタッ

やよい「伊織ちゃん… すごい…」クチクチクチ…

P「ふぅ… ふぅ…   伊織はソファーでちょっと休ませるとして、次はやよいか」

やよい「プロデューサー…」クチョッ…クチョッ…

P「やよい、もしかして伊織とやってる最中ずっといじってたのか?」

やよい「うぅー プロデューサーと伊織ちゃんを見てたらどうしてもココがむずむずして… それでぇ…」クチッ…

P「まぁ前戯の手間が省けるのはいいことだ。 じゃあやよいも服を脱ごうか」

やよい「はいっ」

スルスル パサッ パサッ ビチョッ

P「何だ、伊織よりもビショビショじゃないか」

やよい「うぅー、恥ずかしいです」

P「気にすることは無いよやよい。 これだけ濡れてるなら挿入もしやすいし痛みもあまり無いはずだ」クチュッ

やよい「んっ… はい。 ありがとうございます」

P「でもやよいもいいのか? 俺なんかで」

やよい「はいっ、初めてがプロデューサーなら私も嬉しいです」

P「そうか。 じゃあヤるか」

やよい「はい、よろしくお願いします」ガルーン

P「じゃあやよい、挿れるぞ… 一気にいくからな」

やよい「は、はいっ」

ヌ…

ズヌヌ… 


プチッ 

ズズッ

やよい「っぁ……!」ギューッ

ビクンッ!ビクンッ!

P「くっ、締め付けが… やよい、いけそうか? 無理なら無理で…」

やよい「っはい、大丈夫… れす」

P「やよい、もしかして挿れただけでイッたのか?」

やよい「えっ… イッたって… 今の感じですか…?」

P「そうだ。 まさかやよいが初めてなのにイっちゃうエロい娘だったとはなぁ」

ズチュッ… ズチュッ… ズチュッ…

やよい「あっ…! えっちな娘はっ…! ダメっ…! ですかぁ?」

P「そんなことはない。 最高だよやよい」チュッ

ズチュッ… プチュッ… ピチュッ…

やよい「あむっ…! んーっ! んむーっ!」ビクンッ!

P「ぷはっ… 順序は逆になったけど、これでファーストキスもいただいたぞ」

やよい「はひっ…! あっ…! ありがとっ…! ございますっ…!」


P「やよいっ やよいっ やよいっ!」

ズチュッ…ヌチュッ… 

やよい「ぷろっ…! でゅう…! さぁっ…!」

パチュッ…パチュッ…ズチュッ…ブボッ…

P「やよい、こことかどうだっ…!」ゴリッ

やよい「そこはぁ…! あっあっあっ…! ごめんなさいっ…! またイきますっ!」

ビクンッ! ビクンッ!

P「また締め付けがっ…! やよい! 射精るぞ!」

やよい「はいぃ…! いっぱいっ…! 射精してくださいっ…!」ギュッ

P「うっ、間にあわな…っ! うっ…!」

ビュクン! ビュクッ! 

やよい「はぅ…! 膣内にっ…! 出てましゅ…」

トクン… トクン…

P「すみません… でしたぁ」ドゲザァ

伊織「ごめんですんだらコンドームもピルもいらないわよ!」ゲシゲシ

やよい「うぅ…、まだお股におち○ちんが入ってる感じがしますー」スリスリ

伊織「まったく、これで子供が出来たらどうするつもりなの? やよいの家族とファンに袋叩きにされてもおかしくないわよ」

P「その前に伊織に蹴り殺されそうだが…」

ゲシッ

P「ぐはぁ!」

伊織「そんな冗談をいってる場合じゃないでしょ。 今度からはちゃんと避妊具を買っておくこと! いいわね!」

P「避妊具って… 伊織…」

伊織「え? あ… そ、そういう意味なくて… えっと… その…」ゴニョゴニョ…

やよい「あのぉ…」

P「どうしたやよい?」

チュッ

やよい「プロデューサー、明日もしそれが治ってなかったらまた… 三人で… やりませんか?」ボソッ

おわり 
ふぅ…お目汚し失礼 エロって難しいね
しかし今書いてる雪歩SS放置して何やってるんだろう俺…

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