魔梨威「離せ!離せよテト!!」(842)

手寅「やっぱりマリーさん身体通り力ないんだね」

魔梨威「離せって言ってるだろ!」ジタバタ

手寅「あー、興奮するなぁ」

魔梨威「あぁ!?」

手寅「んー」チュッ

魔梨威「!?」



はい

魔梨威「な、なななな・・・」

手寅「キスしちゃった♪」

魔梨威「何すんだよお前!ききキスってのは好きな人とするもんだろ!」

手寅「マリーさん私の事好きじゃないの?」

魔梨威「女同士でキスはしない!!」

手寅「えー・・・えいっ」チュッ

魔梨威「んんん!??」

手寅「マリーさん可愛いよ」チュッチュッチュッ

魔梨威「んむっ!だか、ら、止めろって・・・んん!」

手寅「えー」

魔梨威「だから女同士でキスなんてしないんだよ!っていうか早く離せ!!」ジタバタ

手寅「・・・離すわけないじゃない」ガッシ



はい

手寅「やっとマリーさんを押し倒せたのに離すわけないでしょ」チュッ

魔梨威「だか、だから止めろって!!こんな所誰かに見られたらっ」

手寅「今日はもう誰も来ないよ」

魔梨威「えっ」

手寅「みんなにマリーさんと真剣な話するから二人きりにしてって言っておいたから」



はい

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
     \,,(' ⌒`;;)
   !!,' (;; (´・:;⌒)/
  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
 ⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
   ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄

          /\
     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚Д゚)ノ   |/
  /  /

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

魔梨威「ハァ!?いい加減にしろよテト!」

魔梨威「あのな!女ばかりが登場する漫画やアニメばかり見て勘違いしてるのかもしれないけどな!」

魔梨威「そんな奴らがどいつもこいつもレズ趣味だと思ってんじゃねーよ!!」

魔梨威「どっかの軽音楽部的な漫画も実は男作ってたりするんだよ!!!」

手寅「ふーん」

魔梨威「だから早く離せって言ってるんだよ!お前のやってる事はレイプだぞ!!」

手寅「だから?」




はい

魔梨威「だからってお前・・・!」

手寅「んー♪」チュッ

魔梨威「んむっ・・・だから止めろって」

手寅「舌入れるね」

魔梨威「!?」

魔梨威「んーっ!んーっ!」

魔梨威「んむっ!あむっ・・・ちゅっ、んん!ぷはぁ!」

魔梨威「ハァハァハァ・・・な、なんて事するんだい!」

手寅「あれ?マリーさんべろちゅー初めてなの?」

魔梨威「ふつーあんなキスしねーよ!!」




はい

手寅「そっかー、マリーさんべろちゅー初めてかぁ」

手寅「じゃあもちろんマリーさんは処女なんだね」

手寅「うーん・・・これは萌えるなぁ」

魔梨威「処女で悪いかよ!私はこの世界に入ったのがお前達より早いから出会いもなかったんだよ!!」

手寅「うんっ、枕営業とか師匠に犯されてなくて良かったね!」

魔梨威「お前だから変なもの見過ぎだっ・・・んむっ、ふぁっ」

手寅「マリーさんの唇も前の穴も後ろの穴も私のモノ・・・」

魔梨威「ひゃ、めっ、んん!ちゅ、あむ、んんんん!」

手寅「嫌なら舌噛めば良いじゃない」

魔梨威「むぐぅ・・・ぅぁ・・・あむ・・・このっ」

手寅「あー、でも舌噛まれたら私怪我しちゃうなぁ・・・痛いだろうなぁ」

魔梨威「むぅ・・・ひゃ・・・くぅぅ・・・」

手寅「レイプされてるのに怪我させたくないから舌噛めないんだ」

魔梨威「んむ、ちゅっ・・・あぅ・・・んんむっ・・・ぁ・・・」

手寅「やっぱりマリーさん優しいね」

魔梨威「むむむーっ!ひゃめろって・・・んむ、ちゅ、くぅ、んんん!!」

手寅「マリーさん大好きっ!マリーさんっ、マリーさんっ!」

魔梨威「んんんんんんっ!んむぅぅうううう!!!」ビクンビクン

手寅「ほーら、見てマリーさん」

魔梨威「ふぁ・・・?」

手寅「私達の唾液が糸引いて繋がってるよ・・・ふふ」

魔梨威「はぁ・・・はぁ・・・も、もう・・・」

手寅「うん?」



うん

魔梨威「もう十分だろ・・・もう・・・帰らせてくれるかい?」

手寅「えーっ」

魔梨威「もう無理・・・疲れた・・・頭おかしくなる・・・」ウルウル

手寅「うーん」

手寅「>>32

魔梨威さんの家で続きを

手寅「じゃあ魔梨威さんの家で続きしよっか」

魔梨威「やだ・・・一人で帰る」

手寅「じゃあマリーさんの後を勝手に付いていくよ」

魔梨威「本気で警察に駆け込むぞお前!!」

手寅「あ、元気出てきた」

手寅「でもあれだけキスしたんだから、そうなるでしょ?」ガッシ

魔梨威「ならねぇよ!変なの見過ぎて勘違いしてるんじゃないのかお前!」

魔梨威「無理矢理キスされて女がその気になると思ってるのか!!」

手寅「ならないの?」

魔梨威「なるわけねぇだろ!今日の事は黙っててやるからもう離せよ!!」

手寅「えーっ」

手寅「>>40

じゃあ私死ぬわ

手寅「じゃあ私死ぬわ」

魔梨威「死ねよ」

手寅「えっ・・・止めてくれないの?」

魔梨威「うぜーよ!苦来じゃねーんだから信じねーよ!」

手寅「やっぱそっかー」ガシッ

魔梨威「つまんねー事してねーで私を離せと言ってるんだ!!」ジタバタ

手寅「うーん」

手寅「>>45

死んでもらうわ

手寅「じゃあ死んでもらうわ」

魔梨威「警察に駆け込むって言ってるだろ!」

手寅「あのね、マリーさん。今の状況わかる?」

手寅「か弱いマリーさんは私に押さえつけられて身動き取れないんだよ」

手寅「この状況で警察に駆け込めると思ってる?」

魔梨威「じ、じゃあ解放された後に・・・」

手寅「・・・警察に駆け込んだら捕まる前にきぐちゃんも一回ヤっちゃおうかなぁ」チラチラ

魔梨威「ハァ!?おい!きぐは未成年だぞ!」

手寅「だから?」

魔梨威「だからって・・・」

手寅「マリーさんが言う事聞いてくれなかったり後で誰かにこの事喋ったら・・・私悲しくてきぐちゃん襲っちゃうかも」

魔梨威「や、止めろ!きぐはあたしらしか友達いないんだぞ!それなのにお前にレイプされたら」

手寅「どうにかなっちゃうかもね」チラチラ

魔梨威「・・・・・・わ、わかったよ」

手寅「うん?」

魔梨威「何でも言う事聞くから・・・黙ってるから・・・だからきぐ・・・他の連中には手を出さないでくれよ」

手寅「ん?今何でも言う事聞くって言ったよね?」

手寅「じゃあ>>53

マリーさんからキス…欲しいな

手寅「マリーさんからキス・・・欲しいな」

魔梨威「キスね・・・わかったよ、はいっ」チュッ

手寅「・・・・・・」

魔梨威「な、なんだい?何か文句でもあるのかい?」

手寅「大アリだよマリーさん!どうして舌入れないの?」

魔梨威「え?舌入れないと駄目なのかい?」

手寅「駄目だよ」

魔梨威「で、でも>>53はキスとしか・・・」

手寅「なんかロリキャラを襲いたくなって来たなぁー、身近にロリキャラいないかなー?」

魔梨威「外道め・・・」

魔梨威「じゃ、じゃあいくよ」

手寅「うんっ」

魔梨威「・・・んっ」チュッ

手寅「ん」

魔梨威「・・・んむ・・・ちゅっ・・・」レロレロ

手寅「マリーふぁんの、ん、舌が絡んで、あむっ」

魔梨威「(さっきはされるがままだったけどこっちから舌を動かすと全然違うぞ・・・)」

手寅「ふぁ・・・あむ、ちゅ、れろ」

魔梨威「ちゅっ、あむ、むぅぅ、んんん」

手寅「マリーひゃんの、うむ、んっ、舌おいひぃ・・・」レロレロレロレロ

魔梨威「んんん、ちゅっ、ふわぁ、ひゃひゃめ、んんんむぅぅう!!」

魔梨威「ふわ・・・はぁ・・・はぁ・・・ど、どうだい?これでいいかい?」

手寅「・・・うん、今度は良かったよ」

魔梨威「あんなキス初めてだよ、カップルはあんなキスを毎日やってるのかい?」

手寅「ラブラブなカップルは毎日してるかも」

魔梨威「ふーん・・・じゃ、じゃあもう私は自由の身って事でいいかい?」

手寅「うーん」

手寅「>>65

下の口もいってみよっか

手寅「下の口もいってみようか」

魔梨威「下の口って・・・」

手寅「赤ちゃん作る所だよ」ニッコリ

魔梨威「いや、ちょっと待ってくれ!」

手寅「きぐちゃん」

魔梨威「違う!下の口はもうわかった!問題はそこじゃない!」

手寅「じゃあ何?」

魔梨威「ほら・・・私経験がないって言うか・・・」

手寅「処女だね」

魔梨威「ハッキリ言うなよ!・・・だからやっぱり初めては好きな人にしてもらいたいんだよ」

手寅「私は好きじゃないの?」

魔梨威「レイプするわ後輩を人質にするわやりたい放題なのによく言えるなお前!」

手寅「えへへ」

魔梨威「だから・・・その・・・突っ込むのは止めて欲しいんだよ」

手寅「処女膜を破るなと?」

魔梨威「ほ、ほら!私達は声を使う職業なんだから処女膜から声が出なくなったら大変だろ?」

手寅「マリーさん、ネットに影響され過ぎだよ」

魔梨威「お前にだけは言われたくないぞ!!・・・だから、な?頼むよ、一生のお願い」

手寅「うーん」

>>76

しょうがないにゃあ

手寅「しょうがないにゃあ」

魔梨威「にゃあ・・・?じゃあいいのかい?」

手寅「いいよ」

魔梨威「良かったよ、手寅もちゃんと私の事考えてくれてるんだな」

手寅「その代わり見抜きさせて」

魔梨威「は?」

魔梨威「その・・・見抜きってなんだい?」

手寅「一言で言えばオナニーだね」

魔梨威「オナニー?」

手寅「した事あるでしょ?」

魔梨威「まぁそれなら・・・」

手寅「私がオナニーするからマリーさんオカズになってよ」

魔梨威「はい?」

手寅「マリーさんの下の口をオカズに使わせてって事だよ」

魔梨威「・・・そ、それでお前は嬉しいのかい?」

手寅「うん」

魔梨威「・・・まぁそれくらいなら」ヌギヌギ

手寅「・・・・・・」

手寅「嫌っ!止めておくれよ!い、嫌ぁぁあああああ!!!」

手寅「ふふ、マリーさんの処女もらっちゃった///」

手寅「いやぁ・・・痛い・・・痛いよぅ・・・嫌っ!動かないでぇ!!」

手寅「駄目だよ、マリーさんは私の性処理道具なんだから」

手寅「あぁぁあ!!痛い!うぁあ!!誰か!誰か助けてぇ!!」

手寅「気持ちいい!気持ちいいよマリーさん!膣内で出すよ!!ウッ!!!!!」

手寅「や、止めて!赤ちゃん出来ちゃう!いやぁあああああああああ!!!!!!」

手寅「ふぅ・・・気持ち良かったよ、マリーさん」

手寅「いやぁ・・・ぁ・・・もういやぁ・・・」




魔梨威「・・・・・・」ブルブル

手寅「ふぅ・・・」

魔梨威「・・・・・・」

手寅「気持ち良かったよ、マリーさん」

魔梨威「・・・・・・そうかい」

手寅「なんでそんなに離れてるの?」

魔梨威「別に・・・・・・なぁ、もう私は自由の身って事でいいかい?」

手寅「うーん」

手寅「>>88

後なら…膜はないよね?

だめ

手寅「駄目」ガシッ

魔梨威「お前の気持ち悪いオナニー見せつけられてこっちは最悪の気分なんだよ」

魔梨威「正直夢に出そうだ・・・」

手寅「じゃあ良い気分にしてあげる」

手寅「>>95

後にも穴はあるんだよね…ゴクリ

手寅「後ろにも穴はあるんだよね・・・ゴクリ」

魔梨威「は?」

手寅「魔梨威さん、お風呂入ろっか」

魔梨威「風呂?」

手寅「私の部屋のお風呂貸してあげるから」

魔梨威「正直今お前の部屋にいきたくない」

手寅「今からきぐちゃん犯しに行こうか!」

魔梨威「わかったよ!いけば良いんだろ!」

手寅「先入ってて良いからねー」

魔梨威「・・・・・・」

手寅「あ、お尻の穴は入念に洗ってね」

魔梨威「ど、どういう意味だい?」

手寅「さて、私はドアの鍵を締めてっと・・・」

手寅「・・・マリーさんが入ってるお風呂かぁ」

>>101
1 突入する
2 出てくるまで我慢する

1

手寅「マリーさーん♪」ガバッ

魔梨威「うわっ、まだ風呂入ってる最中だぞ!」

手寅「ムラムラして待ちきれないからお風呂の中でいっかって」

手寅「すぐシャワー浴びれるしね」

魔梨威「い、嫌だ!せめて上がってから、んんんん!!!」

手寅「マリーひゃん、マリーひゃん」チュッチュッ

魔梨威「んむぅ・・・っ・・・ふぁ・・・ちゅっ・・・」

手寅「あっ、マリーさんから舌絡めて来たっ♪」

魔梨威「息苦しいだけだっつーの!!」

手寅「胸もちっちゃくて可愛いー」モミモミ

魔梨威「ちょ、止め、胸触んなってっ、んむぅ・・・」

手寅「ちゅっ・・・んっ・・・あむ・・・」

手寅「くくるちゃんよりは小さいけどきぐちゃんよりは胸あるかなー?」モミモミモミ

魔梨威「ふぁっ・・・だから胸触るなって・・・」

手寅「あっ、乳首硬くなってるー」

魔梨威「そこぉ!つま、むなぁ!」

手寅「あーもー本当にマリーさん可愛いなぁ」

   ____
  (\  ∞ ノ
   \ヽ  /
    ヽ)⌒ノ
      ̄

          \        rっ
       \ \ \∨(.   ||
        \ l\  (.  |.ハ,,ハ   
          ) |_\⌒  ('A` ) 
          ⌒)   \ \  〉   _二二二つ
           ⌒  \ \   /
                   \_ノ
                     \\
                      \\
                          レ

手寅「お尻も小さくて可愛いー」

魔梨威「尻なんて触ってもつまんねーだろ!」

手寅「蒙古斑もよく見えるね」

魔梨威「んなもんどうだって良いよ!離せよ!」

手寅「んー」ズボッ

魔梨威「ひゃん!?」

手寅「お尻の穴も小さーい」ジュポジュポ

魔梨威「止め、そこ汚いだろ!止め、ろぉ・・・」

手寅「だーめ、ローションも持ってきたしどんどんいくよー」ジュポジュポジュポジュポ

魔梨威「駄目だっ、駄目だっ、駄目っ駄目っ、ふわぁあ!」

手寅「あれ?マリーさんまさか初めてなのにお尻で感じてるの?」

魔梨威「か、感じるわけ、なぃぃ・・・」

手寅「ふーん」ジュポジュポジュポジュポ

魔梨威「りゃめっ!あっあっあっ、んんっ!」

手寅「尻キャラはみんなお尻で感じるのかなぁ?」ジュポジュポジュポジュポ

魔梨威「知るかっ、あっ、ふわぁ!駄目っ駄目っ!あぁ・・・ふわぁああああ!!」ビクンビクン

手寅「イっちゃった?」

魔梨威「イッて・・・なぃぃ・・・」ガクガク

手寅「マリーさん、そろそろ正直になろうよ」チュッ

魔梨威「んむぅ・・・ん・・・あむ・・・ちゅ・・・」

手寅「こんなに舌絡めて来てるのに」

手寅「はい牛乳」

魔梨威「・・・・・・」ゴクゴク

手寅「お風呂でのマリーさん可愛かったなぁ」

魔梨威「だから違うって言ってるだろ!!」

魔梨威「レイプされて後輩を人質にされて感じるなんて変な物の見過ぎなんだよ!!」

手寅「えー」

魔梨威「なぁ・・・もう十分だろ・・・もう解放してくれても良いんじゃないかい?」

手寅「うーん」

手寅「>>117

でもー、どうしてマリーさんのここはまだ濡れてるの?

手寅「でもどうしてマリーさんのここは濡れているの?」

魔梨威「てめーだから変な物見過ぎだって言ってんだろ!」

手寅「でもほら」コリコリ

魔梨威「ふにゃっ」

手寅「ほらやっぱりお尻で感じてる」

魔梨威「か感じてねーよ!つまんねー事するなよ!!」

魔梨威「あのな、私は誰よりも早くこの世界に入ったんだよ」

魔梨威「それだけ本気だって事なんだ」

手寅「うん、それは知ってるよ」

魔梨威「そうか!だから私の予習復習がしたい気持ちもわかってくれるよな!」

手寅「うん」

魔梨威「じゃあもう私を解放しておくれよ、家に帰って明日の準備をしたいんだよ」

手寅「うーん」

手寅「>>125

だめ

手寅「駄目」

手寅「まぁ帰ってもいいけど、その時は私の性的欲求はきぐちゃんに向かうけどね」

魔梨威「うぅ・・・」

手寅「じゃあ次は何をしようか?」

魔梨威「帰りたい・・・」

>>132

ローターに15分イかずに絶えれれば開放

手寅「じゃあマリーさん」

魔梨威「なんだい・・・」

手寅「はいローター」

魔梨威「はい?」

手寅「それを装着して15分間イかなかったら解放してあげるよ」

魔梨威「ほ、本当かい?」

手寅「イかなかったらね」

魔梨威「あは、あっはっはっはっは!ちょっと私を舐め過ぎじゃないかいテト!」

魔梨威「こんな玩具でイかされるわけないだろう」

魔梨威「あ、お前は手出すなよ!キスとか胸触ったり尻触るのも無しだからな!」

手寅「いいよ」

魔梨威「装着完了っと。さー、どーんと来ーい!」

手寅「じゃあ最初は弱から」

魔梨威「ふわぁっ・・・おっおっおっ、なんだいこのくらいっ」ヴィィィ

手寅「・・・・・・」

魔梨威「大丈夫っ・・・大丈夫っ・・・」ヴィィィ

7分経過

魔梨威「んっ・・・ふぅ・・・これなら大丈夫っ・・・」ヴィィィ

手寅「・・・・・・中にっと」カチ

魔梨威「ふぁっ・・・ひっ・・・なんだいこれ・・・急に強くっ・・・」ヴィィィィィ

手寅「・・・・・・」

魔梨威「ぁ・・・くぅぅ、・・・はぁっ!・・・ふぅふぅ」ヴィィィィィ

13分経過

魔梨威「あっ・・・あっ・・・ふわぁっ・・・」ヴィィィィィ

手寅「・・・・・・しぶといなぁ、じゃあレベルを強にっと」カチ

魔梨威「ひっ!ふわぁ!あっ、りゃめっ!あっあっ!」ヴィィィィィィィィィィィ

手寅「・・・・・・」ニコニコ

魔梨威「駄目っ、駄目だっ・・・感じちゃっ・・・あっ・・・あぁぁあ!・・・くぅぅぅ・・・うぅぅ!」ヴィィィィィィィィィィィ

できる>>1がいると聞いて

14分経過

魔梨威「あっ・・・あぁぁああっ!らめっ、これらめっ!りゃめっ・・・うぁっ・・・」ヴィィィィィィィィィィィ

手寅「(うーん、足もガクガクしてるしそろそろかなぁ)」

魔梨威「耐えなきゃっ・・・あっ・・・でもっ、これっ・・・あっあっ・・・あぁぁああ!くぅぅ!」ヴィィィィィィィィィィィ

手寅「(あれ?耐えちゃうかも)」


>>150のコンマ偶数で絶頂、奇数で耐える

はい

いぐうううううううううううううううう

>>150
ぞろ目なのにうわぁ…

ローターから解放するだけで本人を解放するわけではないという展開はよ

イけなくて不満げなマリーさんはよ!!

15分経過

魔梨威「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」ガクガクガク

手寅「(た、耐えちゃったよ・・・)」

魔梨威「ど、どーだい。ちゃんとイかずに耐えてみせたよ」

手寅「うん・・・」

魔梨威「ほらっ・・・約束だ・・・もう終わりって事で良いだろ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」

魔梨威「あー、送らなくて良いよ・・・タクシーで帰るから・・・はぁっ・・・ふぅ・・・」

手寅「>>160

>>153

手寅「・・・ローター外してあげるよ」

魔梨威「おぅ、ありがとな」

手寅「・・・・・・じゃあ次は何をしよっか?」

魔梨威「はぁ?何言ってるんだよ」

手寅「か、解放と言うのはローターを外してあげると言う意味で・・・」

魔梨威「流石にふざけるなよテト!!」

手寅「うぅ・・・」

>>165

牛乳に入れた薬が効いてくる

  ,彡ニ三三三三三三三ニ=ヾ;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:i'

  ,彡ニ三三三三ニ三三ニニ;〃ヾ、;:;:;:;:;:;::;:;::;:::;:/;:;:/
 ,彡彡,'',ニ=ミミミ三三三三ニニ彡  `゙゙''ー-、;:;麿;;:;/
 ',彡'/ r' ノヽヾミ三三三三三彡'   _,,,,,,、ヽ;:;ィ''|

  彡'|.|(‐'''" 'iミニニ三彡"´ ̄     `゙゙ー'  ;;;:|   _,,,,._                、-r    r--,      、-r
.  彡i、ヾ ('  ヾミニ三'          __,,、 ....ノ   / .,','" ̄',〈... _,,,_   _,,,_   _,,,,,| |     ~`l |  _,,,_   | |,,,,,_
  彡ゝ `'' "  |ミミミ'       ‐'"ひi,;'´  ,ィ;;ァ'  { {   ,___ ,'r⌒!゙! ,'r⌒!゙! ,.'r⌒| l      .| | ,'r⌒!゙! ..| |⌒','i
   '彳`ー‐i  |ミミミ'          `゙ーシ'   |、ニ'  .ゝヽ、 ~]| ,i i  i l i l  i i .i i  .i .i      .| | i i  i l  .| i  .i |
 --、/    i  |ミミ         .,,r‐''"   | ノ    `ー-‐'"  ゞ_,.'ノ ゞ_,.'ノ ゞ__,.',、'ュ     .l l  ゞ_,.'ノ.. .L、-_,'ノ
 く'ノ    :i  ミミ         ´  ., '   |'                              (~'-'ノ
 、\     .l  ヾ            .ノ(_,,、.   |                            `~~
 :\ヽ,   ヽ          /   `t‐一'        __
 ::::ヽ ヽ   `::.       ,; '      .:i          〈  ヽ
 :::::::ヘ ヽ    `::.        ''"⌒゙''一ノ           |   }
 ::::::::::ヘ.ヽ    ヽ、       ` ー'ーノ            !>'⌒ヽ、
 ::::::::::::::ヽヘ     `ー┬‐一;;''""´           /ヽ、 ,  )
 \、:::::::::ヽヽ      /::ヘ ) `゙'ー、_         /:::::::::Τ  ̄ `l
 〃`゙ー、;;;;\\   /i:::::::丿 ' , ' , '`゙ヽ、      /:::::::::::┼‐- -ノ


>>165
やるじゃん

魔梨威「ここまで付き合ったがいくら寛容な私でも許さなっ・・・んん!」

手寅「あれ?」

魔梨威「な、なんだよこれ・・・体が急に・・・熱く・・・」ガクガク

手寅「(あ、この牛乳に薬入れてたんだった)」

魔梨威「ま、またあそこが熱く・・・駄目っ、さっきされたばかりなのにっ・・・」ペタン

媚薬ktkr

魔梨威「りゃめっ・・・何もされてないのにイったら・・・ふわぁ変態になっちゃうっ・・・」ビクビク

手寅「ま、マリーさん大丈夫?」

魔梨威「らめらめらめ!ふわぁ!あぁ、あっ・・・くぅぅうぅぅぅぅぅぅぅう!!!」ビクンビクン

手寅「(薬の効果凄いなぁ)」

魔梨威「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・ふわぁ・・・」ビクンビクンビクン

魔梨威「なんだったんだよっ・・・さっきのは・・・」

手寅「な、なんだったんだろうねぇー?」

魔梨威「おいこっち見ろ」

手寅「私何も知らないよ」

魔梨威「・・・まぁいいや、スッキリしたし」ボソッ

手寅「今スッキリって」

魔梨威「言ってない!!じゃあ15分間耐えたし解放って事で良いんだよな?」

手寅「うぅ・・・」

手寅「>>180

じゃあ今度はこの状態で15分耐えてみて

手寅「じゃあ今度はこの状態で15分間耐えてみて」

魔梨威「いいよ。あ、テレビつけてもいいかい?」

手寅「うん」

15分経過

魔梨威「じゃあもう解放って事で」

手寅「(しまった、マリーさんさっきスッキリしたって言ってた)」

魔梨威「良いよな?」

手寅「うぅ・・・」

手寅「>>190

>>179

手寅「マリーさん……嫌……一緒にいて…………」グスン

魔梨威「ちょ、どーしたんだいテト!」アセアセ

手寅「マリーさんと離れるのが嫌なの・・・」グスン

魔梨威「こ、子供じゃないんだから大丈夫だろう?」

手寅「嫌・・・・・・」グスン

魔梨威「うぅ・・・そもそもお前が私をレイプしなきゃ一日くらい泊まっても良かったんだけどね」

魔梨威「さすがにレイプするわきぐを人質にするわ好き放題した後だと寛容な私でも・・・」

手寅「>>200

苦来「こんばんはー。」ピンポーン

無言でマジ泣(嘘)

手寅「・・・・・・」ポロポロ

魔梨威「な、泣くなって!お前がいけないんだぞー」

手寅「・・・・・・」ポロポロ

魔梨威「うぅぅぅ・・・」

手寅「・・・・・・」ポロポロ

魔梨威「も、もう」

手寅「・・・・・・」チラッ

魔梨威「もうえっちな事しないなら・・・今日の事は忘れるって事で・・・泊まりくらいは・・・」

>>210

裸で添い寝

手寅「裸で添い寝」ボソッ

魔梨威「は?」

手寅「裸で添い寝して欲しいな・・・」

魔梨威「相手がお前じゃなくても断るぞ、何度も言うが私にそういう趣味はないんだよ!!」

手寅「えー」

魔梨威「じゃあ帰るぞ」

手寅「あ、待って待って」

>>218

キグからマリーさんに電話。

同性愛差別反対!のプラカードで殴打

手寅「同性愛差別反対!」バキッ

魔梨威「あがっ!?」

手寅「・・・・・・」

魔梨威「・・・・・・」

魔梨威「帰る」

>>225

きぐちゃんに電話

家の前で丸京とばったり。

手寅「電話電話・・・」

魔梨威「ん・・・?」

手寅「あ、きぐちゃん?」

魔梨威「おい!?」

>>233
会話内容

今から遊びに来ない?(実はキグは既に調教済み)

手寅「今から遊びに来ない?うん・・・うん・・・じゃあ待ってるね」

魔梨威「おいテト!お前がそこまでやるとは思わなかったけどとうとう・・・」

手寅「うん、私魔梨威さんを手に入れるためなら何だってするよ」

魔梨威「・・・今までは私一人だったから別に良かったけど、流石に見損なったぞ」

手寅「怖い顔しないでよマリーさん、ほらきぐちゃん来たよ」

魔梨威「はやっ!?」

きぐ「テトちゃーん遊びに来たよー!」

手寅「待ってたよー、きぐちゃん!」

魔梨威「おいきぐ!来てもらって悪いが今すぐ帰るぞ!こいつお前に何かするつもりだ!」

きぐ「えぇ?何かって」スカートタクシアゲ

きぐ「こういう事ですか?」ヴィィィィィィン

魔梨威「・・・・・・え・・・・・・?」

手寅「偉いよきぐちゃん、ちゃんとローターつけてるんだね」

きぐ「プライベートでは付けるようにテトちゃん言ってたしね!」ヴィィィィィィン

手寅「ふふふ」

魔梨威「お、おいきぐ・・・どうしたんだよそれ・・・」

きぐ「え?ローターだよ?」ヴィィィィィィン

魔梨威「なんでそんなの付けて・・・」

きぐ「だってテトちゃんにつけろって言われたから」

手寅「うんうん」ニコニコ

きぐ「私友達がマリーさん達以外いないでしょ?」ヴィィィィィィン

きぐ「だから・・・どうしても友達が欲しくてテトちゃんに相談したら」ヴィィィィィィン

きぐ「いっぱい男の子紹介してくれたんだ!」ヴィィィィィィン

きぐ「初めは乱暴にされたけど今ではみんな仲良くしてくれるし」ヴィィィィィィン

きぐ「今はアドレス帳もいっぱいだしメールも電話も毎日来るし私凄く幸せだよ!」ヴィィィィィィン

魔梨威「・・・そんな・・・きぐ・・・」

どうしてこうなった

魔梨威「きぐ・・・ごめんよ・・・きぐ・・・ごめん・・・」

きぐ「どうして謝るの?マリーさん」

魔梨威「ごめん・・・私がちゃんと見てなかったばっかりに・・・」

手寅「まぁ良いじゃない、今きぐちゃんは幸せなんだから」

魔梨威「・・・・・・」ギロッ

手寅「怖い目で見ないでよ」

魔梨威「・・・・・・きぐ帰ろう」

きぐ「えー、でも私今来たばっかりなんだよ」

手寅「そうだよマリーさん、せっかくだから3人で遊ぼうよ」

魔梨威「・・・・・・」

魔梨威「きぐ、落語の世界の上下関係は絶対だ」

きぐ「マ、マリーさんが初めて上下関係を武器にした」

魔梨威「あとそのローター外せ」

きぐ「うん」

手寅「えー、マリーさん帰っちゃうの?」

魔梨威「あぁ、帰る」

魔梨威「これ以上何かしたら本当に通報するからな」

魔梨威「きぐもこうなっちまった以上・・・止めても通報するぞ」

手寅「・・・・・・」

魔梨威「・・・帰ろう、きぐ」

きぐ「じゃあねテトちゃん!今度新しい友達紹介してね!」

手寅「うん、またね~」

手寅「・・・・・・はぁ、惜しかったなぁ」

パンツ消えた

帰り道 お友達 包囲

タクシー

魔梨威「ごめん・・・ごめんよきぐ・・・」ギュッ

きぐ「マリーさん、どうして謝るの?」

きぐ「あ、えっと、マリーさんにも友達紹介してもらうよう言ってみる?」

きぐ「優しくしてくれるし美味しい物も買ってくれるよ!」

魔梨威「ごめん・・・私を許してくれ・・・きぐ・・・」ギュッ

きぐ「?」

※きぐはテトちゃんが調教済み
つまり・・・

苦来「マリーさん最近テトちゃんときぐちゃん仲が良いと思わない?」

丸京「実はデきてたりするかもな」

魔梨威「女同士でデきるわけねーだろ!」

苦来「でも・・・最近きぐちゃん睡眠時間足りなそうで心配」

丸京「なんか元気が有りそうで無いと言うか、無さそうで有ると言うか」

魔梨威「・・・・・・まぁその時は私達がフォローすればいいさ!」

魔梨威「私達は・・・友達なんだからさ」



出掛けるのでとりあえず打ち切り

帰ってくるまで全力で保守するからいつ帰ってくるんだい

>>272
6時くらいに帰って来るかもしれないけど>>28からずっとネタ切れだから基本は安価になっちゃうよ?

じゃあ大人しくパンツ穿くわ

     ____________
    ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡|
     V~~''-山┴''''""~   ヾニニ彡|       保守・・・・・・!

     / 二ー―''二      ヾニニ┤       保守はするが・・・
    <'-.,   ̄ ̄     _,,,..-‐、 〉ニニ|       今回 まだ 再開の
   /"''-ニ,‐l   l`__ニ-‐'''""` /ニ二|       時間までは指定していない

   | ===、!  `=====、  l =lべ=|

.   | `ー゚‐'/   `ー‐゚―'   l.=lへ|~|       そのことを
    |`ー‐/    `ー――  H<,〉|=|       どうか諸君らも
    |  /    、          l|__ノー|       思い出していただきたい
.   | /`ー ~ ′   \   .|ヾ.ニ|ヽ
    |l 下王l王l王l王lヲ|   | ヾ_,| \     つまり・・・・
.     |    ≡         |   `l   \__   >>1がその気になれば
    !、           _,,..-'′ /l     | ~'''  再開は
‐''" ̄| `iー-..,,,_,,,,,....-‐'''"    /  |      |    10年後 20年後ということも
 -―|  |\          /    |      |   可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・!
    |   |  \      /      |      |

>>233が戦犯

>>279
照れるじゃねーか//

紳士の嗜みは保守

                                                      . .―: : : :― .、
                                                      /: : : : : : : : : : : : ヽ
                                                   //: : ((: : : : : : : :ヽヽ: '、

                                                   //: /: :ヽニ=イ: : : :l: ',: i
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓        イi:ハ:_トハ: :ハAi_l_: : j: :!: !
┃ 女 00 01 02 03 04 05 06 07 09 11 12 13 14 16 17 18 19 20 22  ┃          i: :i トT ´ zz、Lハ/: j: l
┃ 子 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時  ┃          l: :i `'wxwx ヒソ /: :〃:l 落とすなよ!
┃ 落 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  ┃          iハ:ゝ..―:.ヘ、 イ: : /: : i
┃ 語 01 02 03 04 05 06 07 09 11 12 13 14 16 17 18 19 20 22 00  ┃      _/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.7://: : : ヘ
┃ 会 .時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 .┃      /:./:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.://: {:.:.:`ヽ:ヽ
┃.                                         ┃    /:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:/ i: : !:.:.:.:.:.:.:ヽ,
┃.         二.三   四 三    .二 二 二             ┃    /:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〈 ハ: :j:.:.:./:.:.:.:.}!
┃ 保   十 十 十.十 五 十 十 十 二 十 十 十 二 十 十.       ┃    //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:', ハ: :j:.:.:i:.:.:.:.:.ヘ
┃ 守 十 二 五 八 四 十 五 五 七 十 七 五 三 十 五 二 八 七 六  ┃.  /:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:ト‐V_:.:.{:.:.:.:.:.:.:ヘ
┃ 目 分 分 分 分 分 分 分 分 分 分 分 分 分 分 分 分 分 分 分  ┃  {:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:::}:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.',
┃ 安 以 以 以 以 以 以 以 以 以 以 以 以 以 以 以 以 以 以 以  ┃  ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:::j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄:.:.:i
┃    内 内 内 内 内 内 内 内 内 内 内 内 内 内 内 内 内 内 内  ┃   ヽ:.:.:.:.:.:.:::::_::┬--::::イ::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛   /\::::::イ:.:.:.i r┴、}:::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ

「保守」と掛けまして「紳士」と解きます
その心は?

どうしてこうなった。

おれはわるくないおれはわるくない

>>294
>>1の帰宅まで保守し続ける罰を与える

あと二時間

苦来「マリーさんマリーさん」

魔梨威「なんだいくくる」

苦来「最近きぐちゃんの様子おかしくない?」

魔梨威「・・・・・・」

苦来「なんかこう・・・金回りがよくなったと言うか・・・ほら、さり気ない所で高級品使ってるみたいだし」

魔梨威「それは・・・」

苦来「何か知ってるの?」

>>320

実は......宝くじが当たったんだって

魔梨威「実は・・・宝くじが当たったんだってさ!!」

苦来「え・・・ちょっと前にそんな話した気がしてたけど本当に当たってたの?」

魔梨威「ほ、本当ダヨ!」

苦来「じゃあきぐちゃんに奢ってもらおう・・・宝くじ当たったんだからそれぐらい当然」

魔梨威「えっ・・・あー、うん・・・」

苦来「・・・・・・」ジー

>>325

で、いくら当たったの・・・?

バレないようにマリーさんがキグちゃんにお小遣い渡しておく

魔梨威「じゃあ・・・奢ってもらうか・・・はは・・・」

苦来「・・・・・・」ジー






魔梨威「きぐ!きぐ!」

きぐ「なぁに?マリーさん」

魔梨威「お小遣いをあげるよ、ほーら英世だぞー!」

きぐ「ケッ、今更英世で喜ぶかよ」

魔梨威「えっ」

きぐ「わぁい!マリーさんありがとう!」

魔梨威「じゃあ今から苦来もいれて3人で飯食うか!」

苦来「本当に奢ってくれるの・・・?」

魔梨威「・・・・・・」ウィンク

きぐ「良いよ!どこで食べる?」

苦来「>>335

さくら水産

養老の滝

魔梨威「飲み屋じゃねーか!!しかも高いだろ!!」

きぐ「良いよ!私もお酒飲みたいしね!」

苦来「え」

魔梨威「・・・酒飲むのか?」

きぐ「・・・あ、じょ冗談だよ!冗談!」

苦来「・・・回るお寿司にしよっか」

魔梨威「・・・あぁ」

きぐ「・・・・・・」

お、再開しとる

魔梨威「・・・・・・」モグモグ

苦来「・・・・・・」モグモグ

きぐ「・・・・・・」モグモグ

苦来「・・・ねぇ、きぐちゃん」

きぐ「なぁに?くくるちゃん」

魔梨威「・・・・・・」モグモグ

苦来「最近お金使いが荒いような気がするけど臨時収入でもあったの?」

魔梨威「・・・・・・」ドキドキ

きぐ「>>345

kskst

きぐ「お友達がくれたよ」

魔梨威「ぶぶーっ!!」

苦来「うわ、顔にかかった・・・」フキフキ

魔梨威「わ、悪い・・・」

苦来「お友達・・・?」

苦来「マリーさん、きぐちゃんって私達以外に友達いたっけ?」ボソッ

魔梨威「い、いないと思うヨ」ボソッ

苦来「・・・お友達ってどんなお友達なの?」

きぐ「>>360

宝くじじゃない事に触れてあげない苦来さん優しい

リッチなお姉さんたち!

きぐ「リッチなお姉さん達!」

苦来「リッチなお姉さん・・・?」

魔梨威「(なんかそれもありそうで怖いな・・・)」

苦来「きぐちゃん、知らない人からそんな大金もらっちゃ駄目だよ」

きぐ「知ってる人だよ?友達だよ?」

苦来「友達でも駄目」

苦来「今までにいくらもらったの?」

きぐ「>>368

英世一人分

現在の価値に換算すると5億6000万である

ご飯食べます

食べ終わるまで全力で保守

きぐ「5億6000万」

魔梨威「宝くじよりすげぇ!」

苦来「馬鹿にしないでよ!」

きぐ「・・・・・・」

苦来「・・・で、いくらもらったの?」

苦来「次は変な事言ったら本気で怒るからね」

きぐ「>>400

ここの食事代奢れる分

お米券100枚

きぐ「お米券100枚」

苦来「帰ります」

魔梨威「ちょ、ここまで来て帰るのかい!」

苦来「だってこの子全然真面目に相談する気がないもの!」

苦来「真剣にきぐちゃんの事心配してたのにぃ・・・」ポロポロ

きぐ「・・・・・・」

魔梨威「ほら、な?ここは謝ろうなっ?」

魔梨威「そんでちゃんとした金額言おうな?」

きぐ「>>412

うるさい!元はといえばマリーさんがいけないんでしょ!

あんな所にガンちゃんが!

きぐ「うるさい!元はと言えばマリーさんがいけないんでしょ!!」

苦来「え」

きぐ「マリーさんが私を守ってくれたら・・・もっと早く気付いてくれたらこんな事にならなかったのに!!」

魔梨威「きぐ・・・止めてくれ・・・止めて・・・」

きぐ「でもいいもん!今日もお友達と仲良くしてお金もらうんだし!」

苦来「え?え?」

きぐ「はい食事代!ご馳走様でした!」

魔梨威「行くなっ!行っちゃ駄目だ!きぐ!!」

>>425

食事代がお米券

魔梨威さんが後ろからキグちゃんを抱き締めて止める

苦来「ちょっと待ってよ、食事代がお米券なんだけど」

魔梨威「・・・・・・」

きぐ「・・・・・・」

きぐ「ふんっ!」

苦来「あぁ諭吉が!」

苦来「じゃあご馳走様でした!」

魔梨威「行くなっ!行っちゃ駄目だ!きぐ!!」

お米券はもう良いってw

ミス
苦来→きぐ

>>440

覆面「やあ。」

苦来が後をつけていく

きぐ「マリーさんの馬鹿ーっ!!」

魔梨威「ま、待てきぐ!!」

苦来「ちょっと待って、マリーさんは興奮しているみたいだし私が後をつけるよ」

苦来「私もきぐちゃん心配だし」

魔梨威「苦来・・・」

魔梨威「(ん・・・、きぐの向かう場所って多分テトの紹介した男の所だよな)」

魔梨威「(いいのか・・・?苦来を行かせて・・・)」

>>448

ダメ

魔梨威「駄目だ!」

苦来「どうして・・・」

魔梨威「きぐの奴、多分男に会うつもりだよ。それも結構危ない系の」

魔梨威「危ないから苦来を連れていきたくないんだよ・・・」

魔梨威「私一人で行く!きぐは連れ戻して更生させてみせるよ!」

苦来「>>456

今日観たいテレビあるから一人で行って

男装の麗人でした。

>>106
これってくくるとキグ調教済みじゃね?

>>463
そこに気付くとは天才か

苦来「今日見たいテレビがあるから一人で行って」

魔梨威「え・・・」

苦来「じゃ、頑張ってね」

魔梨威「ちょ、マジかよ!そんな理由で帰るのかよ!」

苦来「携帯電話はちゃんとすぐ出れるようにしておくから何かあったら連絡してね」

魔梨威「」

魔梨威「きぐどこにいるんだい・・・?」キョロキョロ

男「きぐちゃん今日も可愛いね」チュッ

魔梨威「きぐ・・・?」コソコソ

きぐ「やん・・・くすぐったいですよ・・・んむ・・・ちゅっ」

魔梨威「え・・・」

男「おっぱい触って良い」

きぐ「どうぞ」

魔梨威「早く・・・早く止めないと・・・」

>>480

その場でオナニー

手寅「何をしているのかしら魔梨威さん?」

丸京「テメーキグに何してやがる!」

きぐ「ねぇ、男さん見て・・・ほら私ローターで毎日オナニーしてるんだよ」

きぐ「テトちゃんがこうやって毎日慣らしておきなさいって」

きぐ「もう我慢出来ないの・・・早く男さんのお願い・・・///」

魔梨威「きぐ・・・どうして・・・」

魔梨威「助けなきゃ・・・でもどうすれば・・・私には無理なのかい・・・」

>>488

ガンちゃんに相談する!

魔梨威「そ、そうだ!こういう時の暴力眼鏡・・・」

魔梨威「って!あいつ今ここにいないんだから結局止められないじゃないかよ!!」

男「きぐちゃん、バックで犯させてっ」

きぐ「いいよっ!思いっきり突っ込んでねっ!昔を忘れるくらい気持ちよくしてねっ!」

魔梨威「あわ、あわわわわ、早くしないと」

魔梨威「け、警察呼ぶか・・・?それとも諦め・・・るか・・・?」

>>498

●REC

マリーさんに釣られた異人さん降臨
野蛮な東洋男を連行する

>>498
ごめん言いたい事はわかるんだけど異人さん書けない

警察「お前等何をしてるんだ!」

男「やべっ」

きぐ「チッ」バキッ

男「痛っ・・・え・・・きぐちゃん・・・」

魔梨威「おいきぐ!こっちだ!」

きぐ「・・・・・・」タタタ

男「え・・・きぐちゃん・・・待ってよ・・・きぐちゃん!」

警察「お前ちょっと署まで来い!!」

魔梨威「危ない所だったなーきぐ!」

きぐ「警察呼んだのマリーさん?」

魔梨威「あ、あぁ。いやーあのままだったら本当に犯されてたかもしれないなー」

きぐ「余計な事しないでよ!!」

魔梨威「ぁ・・・」

異人さんはカタカナばっかのエセ外国語でもよかったのに

きぐ「マリーさん達の心配なんて余計なお世話なんだよ!!」

きぐ「私がテトちゃんに何されたか知らないくせに!」

魔梨威「・・・・・・」

きぐ「テトちゃんに友達が欲しいって相談したら変なお店に連れていかれて!」

きぐ「男達に代わり代わり犯されて・・・精液も飲まされて・・・止めてって言ったのに止めてくれなくて・・・」

きぐ「テトちゃんは友達だって思ってたのに裏切られたんだよ!」

魔梨威「ごめん・・・ごめんよきぐ・・・私がもっと早く気付いていれば・・・」

きぐ「その後男の扱い方やお酒の飲み方、お店の使い方・・・テトちゃんはいっぱい教えてくれて」

きぐ「今ようやく慣れて来たの!もう邪魔しないでよ!!」

きぐ「どうせマリーさん達もテトちゃんみたいに私を裏切るんでしょ!!」

魔梨威「>>520

裏切らないよ

魔梨威「裏切らないよ」

魔梨威「私も、苦来も、丸京もみんなきぐを裏切らない!!」

きぐ「はっ!嘘ばっかり!」

きぐ「テトちゃんは私を玩具にしたのにマリーさん達が私を玩具にしない理由なんてない!!」

魔梨威「きぐぅ・・・」グスン

>>532

様子を見ていたくくるが同調

実はメカ木胡桃だった。

苦来「裏切らないよ!!」

魔梨威「苦来!」

きぐ「苦来ちゃん!」

苦来「ごめん、テレビとか嘘ついたけど実はこっそり見てた」

魔梨威「苦来ぅ・・・止めるの手伝えよぉ・・・」

苦来「ごめんねきぐちゃん・・・気付いてあげられなくて・・・」ギュー

きぐ「ふぇ・・・止めてよ・・・優しくしないでよ・・・」

苦来「大丈夫だよ・・・きぐちゃんの事は私達が守るから・・・もう汚させないから」

きぐ「・・・・・・」

苦来「それに不幸自慢なら私も似たようなものだよ」

きぐ「苦来ちゃんも輪姦されたの?」

苦来「されてないよ・・・」

きぐ「・・・・・・」

>>545

手寅に復讐

苦来「公開オナニーさせられてそれを録画されてネットにバラ撒かれたことならあるけど」

きぐ「テトちゃんに復讐したい・・・」

苦来「えっ」

魔梨威「駄目だ駄目だ駄目だ!!絶対駄目だ!」

魔梨威「お前、それは結局テトとやってる事一緒じゃないか!」

魔梨威「そんなつまんねー事させねーよ!!」

きぐ「マリーさん・・・」

>>553

kskst

ガンちゃんはまだか。

きぐ「ところでどうしてガンちゃんは来てくれないの・・・?」

きぐ「ガンちゃんは私の事なんかどうでも良いの・・・?」

魔梨威「そんなわけないだろう!丸京だって同じ気持ちさ!」

苦来「ただあんまりガンちゃんにこの事教えたくないよね、テトちゃんの幼馴染だし」

魔梨威「まー、なー・・・」

きぐ「・・・・・・」

>>563

実は警察官がガンちゃんだった

手寅にバレる

きぐ「あ、電話・・・テトちゃんだ」

魔梨威「テトだって!?おい代われ!!」

手寅「やっほー、きぐちゃん。男さんの話聞いたよー」

魔梨威「きぐじゃねーよ」

手寅「その声は・・・マリーさん♪どうしたの?きぐちゃんと何かあったの?」

魔梨威「全部聞いた」

魔梨威「お前がきぐにした事、全部聞いたよ」

手寅「へー・・・で、どうするの?警察に言うの?」

魔梨威「・・・別に、そいつはきぐ次第だよ」

手寅「ふーん・・・しかしマリーさん」

魔梨威「なんだい?」

手寅「>>48できぐちゃんレイプしたらどうにかなっちゃうwって言ってたけど実は既にどうにかなってたんだね」

魔梨威「ぶっ殺すぞお前!!」

手寅「あはははは!やっぱりマリーさん好きっ!大好きっ!一緒に寝たかったなぁ・・・」

誰だよw

ヤンデレ怖いよぉ・・・

魔梨威「で・・・テトはどうするんだい?」

手寅「どうするって?」

魔梨威「落語だよ落語、これだけ暴れてまだ一緒にやるのかい?って聞いてるんだよ」

手寅「え?辞めないよ?落語好きだもん」

魔梨威「・・・・・・・・・はぁ」

手寅「あ、マリーさん。きぐちゃんに代わって」

このSSでの丸京の活躍を三行で説明してくれ

>>582


>>582
今は
自民党総裁に
立候補中

きぐ「テトちゃん・・・」

手寅「きぐちゃん聞いたよー・・・男1さんの事も、マリーさん達に全部喋った事も」

きぐ「ひっ!」

手寅「困ったなぁ・・・従順にするために一度男共に好きにさせたのにさぁ」

きぐ「ふぇぇ・・・」

手寅「でー、きぐちゃんはどうするの?体は大分調教されちゃってるけどさ」


>>595

0時まで出かけます

きぐちゃん自ら立ち直る

                                                      . .―: : : :― .、
                                                      /: : : : : : : : : : : : ヽ
                                                   //: : ((: : : : : : : :ヽヽ: '、

                                                   //: /: :ヽニ=イ: : : :l: ',: i
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓        イi:ハ:_トハ: :ハAi_l_: : j: :!: !
┃ 女 00 01 02 03 04 05 06 07 09 11 12 13 14 16 17 18 19 20 22  ┃          i: :i トT ´ zz、Lハ/: j: l
┃ 子 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時  ┃          l: :i `'wxwx ヒソ /: :〃:l 落とすなよ!
┃ 落 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  ┃          iハ:ゝ..―:.ヘ、 イ: : /: : i
┃ 語 01 02 03 04 05 06 07 09 11 12 13 14 16 17 18 19 20 22 00  ┃      _/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.7://: : : ヘ
┃ 会 .時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 .┃      /:./:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.://: {:.:.:`ヽ:ヽ
┃.                                         ┃    /:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:/ i: : !:.:.:.:.:.:.:ヽ,
┃.         二.三   四 三    .二 二 二             ┃    /:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〈 ハ: :j:.:.:./:.:.:.:.}!
┃ 保   十 十 十.十 五 十 十 十 二 十 十 十 二 十 十.       ┃    //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:', ハ: :j:.:.:i:.:.:.:.:.ヘ
┃ 守 十 二 五 八 四 十 五 五 七 十 七 五 三 十 五 二 八 七 六  ┃.  /:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:ト‐V_:.:.{:.:.:.:.:.:.:ヘ
┃ 目 分 分 分 分 分 分 分 分 分 分 分 分 分 分 分 分 分 分 分  ┃  {:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:::}:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.',
┃ 安 以 以 以 以 以 以 以 以 以 以 以 以 以 以 以 以 以 以 以  ┃  ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:::j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄:.:.:i
┃    内 内 内 内 内 内 内 内 内 内 内 内 内 内 内 内 内 内 内  ┃   ヽ:.:.:.:.:.:.:::::_::┬--::::イ::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
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しかしガンちゃんも手寅と古い仲なわけで

魔梨威・キグ・苦来VS手寅・ガンちゃんか・・・

運的にも戦闘力的にも勝てる気がしない・・・

やはり夜のvipは期待できねぇ
日中の展開の神さに比べ今戻ってきてみたら・・・

>>612
ニート様の方が考える力があるってことか

6分以内だから落とすなよな

どんな安価だろうと面白い話にしてしまう>>1が素晴らしい

面白くなかったらID真っ赤にしてないですしおすし

あと20分だぞ

「保守」と掛けまして「捕手」と解きます
そのこころは?

お後がよろしいようで。

>>658
お前まだいたのか

きぐ「私、もう男の人達と遊ばない!」

きぐ「マリーさん達が一緒にいてくれるって言ってたもん!」

きぐ「もうえっちな事でお金を稼ぐ事もしない!」

手寅「えーっ」

手寅「でもきぐちゃんは一番稼いでくれてる子だからなぁ」

手寅「正直困るんだよね」

手寅「うーん」

手寅「>>665

おかえり待ってたぜ

じゃあくくるで・・・

いいの?あの写真バラ撒くよ?

手寅「じゃあ苦来ちゃんが代わりになってくれたら良いよ」

きぐ「えっ・・・」

手寅「苦来ちゃん美人だからね」

手寅「きぐちゃんより一杯稼いでくれると思うんだ」

きぐ「・・・テトちゃんが苦来ちゃんが代わりになってくれたら解放してくれるって」

苦来「え、嫌だよ」

魔梨威「あいつ嘘つきだからな、私の時も約束破ったし」

きぐ「駄目だって」

手寅「だよねー」

苦来「そもそもテトちゃんってお金に困ってるの?」

魔梨威「さぁ?」

>>672
>>

実はがんちゃんの借金を返済するために…

魔梨威「あいつまさか裏で丸京と繋がってんじゃねーの?」

苦来「ないない、ガンちゃんはそんな事しないよ」

魔梨威「でもあいつすぐ殴るしギャンブル狂だから」

苦来「でもテトちゃんにメリット無いし」

魔梨威「まぁそうだよな」

手寅「・・・・・・」

きぐ「稼いだお金なら全部あげるからそれじゃ・・・駄目?」

>>683

ダメ お金じゃなくて身体も欲しいから

手寅「駄目、お金じゃなくて身体も欲しいの」

きぐ「うぅ・・・」

手寅「具体的に言うとマリーさんなら屈服させて私だけのマリーさんにしたいし」

手寅「きぐちゃんならキモオタに犯されてるのを見物したいかな」

手寅「苦来ちゃんなら調教したいね」

きぐ「変態だよ・・・変態がいるよぉ・・・」

手寅「まぁその辺の娘なら適当にぽいしちゃうけどきぐちゃんは・・・ね」

>>692

反省した振りして後で魔梨威さんを調教

手寅「でも・・・そんなに辞めたいんなら辞めても良いかな」

きぐ「本当!」

手寅「うん、私も楽屋の雰囲気悪くしたくないしね」

手寅「お金はまぁその辺の娘を風呂に沈めてカバーするよ」

手寅「マリーさんもそれで納得した?」

きぐ「だって」

魔梨威「え、まぁ良いんじゃないかい?」

魔梨威「なんかあっさり引き下がったのが気になるけど」

苦来「・・・・・・」

>>700

言葉だけじゃ信用できない

苦来「マリーさん、言葉だけじゃ信用出来ないと思う」

魔梨威「まぁそりゃそうだけどさ・・・どうするんだい?」

苦来「私とマリーさんできぐちゃんのガードをする」

魔梨威「あぁ・・・確かに心配だしなぁ」

魔梨威「なんか凄い身体いじられたみたいだし放っておいたら一人で何かしそうだよ」

きぐ「そんな事ないです!」

苦来「・・・・・・」

数日後楽屋

手寅「・・・・・・」

きぐ「・・・・・・」

苦来「・・・・・・」

魔梨威「・・・・・・」

手寅「(あー、きぐちゃんと苦来ちゃん邪魔だよぉ。流石に3人相手じゃ抑えられないし)」

魔梨威「そういえば丸京はどこにいるんだい?」

手寅「ガンちゃんは・・・見回りかな?」

苦来「見回り?」

手寅「うん、見回り」

きぐ「私もう1人で大丈夫ですよ!」

苦来「夜にこっそりトイレに篭るのに?」

きぐ「あわ、あわわわわ」

魔梨威「テトォ~・・・」ジロ

手寅「なんの事?」

手寅「(二人をどかしたいなぁ・・・)」

>>712

覆面を仲間に懐柔する

手寅「覆面を仲間に・・・確かプロレスラーだから強いハズ」

手寅「でも神出鬼没なんだよなぁ・・・」

魔梨威「ちょっとトイレ・・・」

手寅「(チャンス!ここでトイレの中で無理矢理)」

苦来「私もトイレ」

手寅「・・・・・・」

手寅「・・・・・・」

きぐ「(・・・・・・あれ?ガードしてくれるんじゃ)」

手寅「・・・・・・」

きぐ「(うぅ・・・久しぶりにテトちゃんと二人きりだよ)」

きぐ「(せめてガンちゃんがいたら・・・)」

手寅「きぐちゃん」

きぐ「はい!」

手寅「>>719

「ゴメンね」ギュッってやって懐柔

手寅「ごめんね」ギュッ

きぐ「あっ・・・」

手寅「許してもらえるとは思ってないし自己満足なんだけど・・・本当にごめんね」

きぐ「おか、お金が必要だったんだよね?」

手寅「・・・うん」

きぐ「どれくらい必要なの?」

手寅「・・・落語だけだと正直返せない額かな」

きぐ「テトちゃん借金してるんだ」

手寅「えっ、うん」

魔梨威「おい苦来!お前なんでこっちに来たんだよ!」

苦来「なんでってマリーさんが心配だから」

魔梨威「はぁ?今はきぐの方だろ」

苦来「きぐちゃんは多分襲われないよ」

魔梨威「わかるのかい?」

苦来「まぁ、目で」

魔梨威「ふーん・・・」

苦来「・・・・・・」

>>727

がんちゃんを味方につけようとする

風呂入ります

魔梨威「なぁ、丸京ってやっぱ裏でテトと繋がってるんじゃねーか?」

魔梨威「正直テトと借金は結びつかないぞ」

苦来「でもテトちゃんにメリット無いよ」

魔梨威「いやあるだろ」

魔梨威「テトにとってメリットは>>740だ!」

友情

魔梨威「友情だ!」

苦来「は?あの行動のどこに友情があるんですか?」

魔梨威「・・・・・・」

苦来「マリーさん真面目に考えてよ」

魔梨威「はい・・・」

魔梨威「テトにとってメリットは>>750だ!」

性欲の処理

魔梨威「性欲の処理だ!」

苦来「前よりは近い気もするけど違うんじゃない?性欲の処理ならあんなに手間かけないでしょ」

魔梨威「う~ん」

苦来「あと1回間違えたら嫌な予感がする・・・」

魔梨威「そういう事言うのは止めてくれよ・・・」

魔梨威「テトにとってメリットは>>758だ!」

おっぱい

魔梨威「おっぱいだ!」

苦来「・・・・・・」

魔梨威「・・・・・・」

苦来「何?テトちゃんは貧乳相手なら誰でも良いって言いたいの?」

魔梨威「ごめん・・・でも何となくおっぱいかなって」

苦来「そんなわけないでしょ」

ポキッ

魔梨威「今なんか折れる音しなかったか?」

苦来「気のせいだよ」

魔梨威「うーん」

苦来「マリーさん・・・」ギュッ

魔梨威「く、苦来!?」

苦来「テトちゃんの所に行かないでね・・・」ギュッ

手寅「(・・・・・・なんかムラムラしてきたなぁ)」

きぐ「えへへ・・・」ナデナデ

手寅「(きぐちゃんはもうガバガバだしなぁ・・・)」

手寅「(あ、でもこの笑顔をまた汚してみたいかも)」

きぐ「?」

手寅「きーぐちゃん♪」ニコニコ

きぐ「何?テトちゃん」

手寅「キスしよっか」

きぐ「えっ」

手寅「まぁ嫌って言ってもするけどね」チュッ

きぐ「んんむ!!」

手寅「顔小さいから口も小さくて可愛いなぁ」

きぐ「んむぅ!ちゅっ!ひゃめっうむぅんん!!」

手寅「ふぅ」

きぐ「ふぁ・・・ハァ・・・テトちゃん・・・にゃにするの・・・?」

手寅「何しようね?」

手寅「・・・・・・>>782をしよっか」

魔梨威さんを一緒に調教

手寅「マリーさんと一緒に調教しよっか」

きぐ「マ、マリーさんと・・・」

手寅「あ、でもマリーさんは苦来ちゃんがガードしてるんだった」

手寅「二人共私を警戒してるみたいだしちょっと無理かも・・・」

きぐ「良かったぁ・・・マリーさん・・・」

手寅「私は良くないんだけどなぁ!」グリッ

きぐ「ふわぁぁああ!!!乳首つままないでぇ!あぁ、ふわ・・・」

手寅「じゃあ・・・>>788しよっか」

一緒にマリーさんを襲う

手寅「一緒にマリーさんを襲おうか!」

きぐ「い、嫌っ!」

手寅「あ、でもマリーさんは苦(ry」




手寅「やっぱりきぐちゃんのまんこがガバガバだから駄目なのかなぁ?人気ないのかなぁ?」クチュクチュクチュ

きぐ「ふわ、ふわぁぁ!も、・・・ぅ、やぁ・・・」ガクガク

手寅「ふぅ・・・次マリーさんか苦来ちゃんが関係したらお外で人呼ぶね」

きぐ「えぇぇ、あっあっ駄目っ・・・」

手寅「>>794をしよう」

もうこんなことやめよう

手寅「もうこんな事は止めようか」

きぐ「ほ、本当に?」

手寅「うん」

手寅「よく考えたらこんなガバガバの女の子好みじゃないし」

手寅「私はマリーさんとか好みの女の子を好きしたくてガンちゃんに協力してたのにさ」

手寅「身内は職場の雰囲気が悪くなるから手を出すなって言われてたんだけどね」

きぐ「えっ・・・」

手寅「あ、喋り過ぎた」

手寅「とにかく今まではきぐちゃんを少しは愛してあげようと思ってたけど」

手寅「もうその辺の女と一緒だと考えるよ」

手寅「じゃあ>>801をしよっか」

マリーさんが1人になる隙をうかがう

手寅「・・・・・・・・・」

手寅「じゃあお外行こっか!」

手寅「公園までは服着て良いからね」

きぐ「ぅぅぅ、マリーさん・・・助けて・・・」

手寅「ホームレスのみなさんにも協力してもらえるし、これで準備万端だね」

手寅「>>807

あいつは…覆面!?

手寅「あ!きぐちゃん!覆面さんだよ!」

きぐ「助けに来て・・・くれたの・・・?」

覆面(男)「――――――」

手寅「まぁ男だけどね。全裸に覆面、しかも物凄く大きなペニスだなんて変態さんだー」

きぐ「い、いやぁぁあああああ!!!」

手寅「あ、別に慣らさなくても良いですよ、この娘ガバガバなんで」

覆面(男)「――――――」ニコッ

きぐ「あ・・・あ・・・」チョロチョロ・・・

手寅「あー、おしっこ漏らしちゃ駄目だよー。あとでホームレスのみなさんに飲ませてあげようと思ったのに」

きぐ「あっ、止めっ・・・」

覆面(男)「――――――!!」ズボッ

きぐ「ひぎぃぃいいい!!!」

覆面(男)「――――――」ジュポジュポジュポジュポ

きぐ「あが、ひふぃ、ぎぎぁぁああああ!!!」

手寅「別にグロい事やってるわけじゃないんだからそういう喘ぎ声は止めて欲しいなぁ」

覆面(男)「――――――」ジュポジュポジュポジュポ

きぐ「ふぁ!ああぁああ!!痛い痛い!!抜いてぇ!お願っ!うあぁあああ!!!」

手寅「ほら、ホームレスのみなさんのペニスも」

ホームレス「――――」

覆面(男)「――――――」ジュポジュポジュポジュポ

きぐ「んちゅ、むちゅ!うぁあぁああ!!ちゅっちゅ!んんん!!」トローン

手寅「あれ?ペニスに囲まれて顔がとろけて来たよ?」

きぐ「はむっ、駄目っ、あむふわぁ、思い出しちゃうよっ、あぁ・・・ぁ・・・っ・・・ぁぁああ!!」

ホームレス「――――」

覆面(男)「――――――」ジュポジュポジュポジュポ

きぐ「ふわらめ!ま、まりーひゃ!まりーひゃん!!わらし!ぁあ!わらし!」

手寅「マリーさん今頃苦来ちゃんと何してるんだろうね?」ニコニコ

きぐ「らめぇ・・・まりーひゃんっ、わらし、またっ、またっ・・・」

手寅「まぁ一回調教され切ってたんだからこんなものだよね」

ホームレス「――――」

覆面(男)「――――――」ジュポジュポジュポジュポ

きぐ「おいひぃ・・・苦いのにんむ、ちゅ、ぺにす美味しいのぉ!んんちゅぅぅぅぅ!!」

きぐ「あっあっあっ、らめ、イクイク・・・ふわぁぁあああああ!!!!」ビクンビクン

手寅「んー、やっぱりきぐちゃん借金返済の役には立つのかなぁ?」

手寅「まぁどっちでもいいや。使えなきゃぽいするし。じゃあお家に帰ろうねぇ」

きぐ「・・・・・・・ふわぁい・・・♪」

魔梨威「あのなぁ・・・私はそういう趣味はないんだよ」

苦来「でもマリーさんキスが凄かった///」

苦来「胸も小さいけど柔らかい///」

魔梨威「くそっ・・・そういう趣味はないんだよぉ・・・」







魔梨威「あれっ?きぐがいない・・・テトも・・・」

魔梨威「おーい!きぐー!テトー!!」

苦来「きぐちゃーん!テトちゃーん!!」

魔梨威「ど、どこにもいないぞ・・・」

苦来「マリーさん・・・もしかしてテトちゃんが・・・」

手寅「私がどうかした?」

魔梨威「うわっ!お前今までどこに行ってたんだよ!」

手寅「散歩だよ?」

苦来「散歩?1人で?」

手寅「うん」

手寅「マリーさん達はトイレで長々とナニしてたの?」

魔梨威「なな、何だって良いだろ!!」

苦来「きぐちゃん知らない?」

手寅「きぐちゃん楽屋で寝ちゃったから置いていったんだけど・・・え・・・何かあったの・・・?」

なんでこんな展開になってるのか産業でお願い

魔梨威「その日から女子落語協会は5人から4人になりました」

魔梨威「手寅はあれから特に私に絡んできません。ですが毎日が楽しそうです」

魔梨威「丸京はたまに申し訳なさそうな顔をしますがいつも通りです」

魔梨威「苦来は悪夢に魘されるのか夜は私の側を離れようとはしません」

魔梨威「そして私は・・・いつも通り落語をしています」

魔梨威「何かきぐを助ける方法があったのだろうか、そもそもあの時トイレで・・・と考えてしまう日もありますが、何とか大丈夫です」


魔梨威「お後がよろしいようで・・・?」

ノーマルなEND

>>830
根本的には>>233で手寅が悪役みたいになってしまったから?
一応最初はほのぼのレイプでテトマリになるかなぁと思ってたw

考えてたあらすじだけでも教えてほしいな

ともかく乙

>>837
手寅がマリーをレイプする序盤以外は何も考えてないです
なるべく安価に従って勢いで

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