P「休みたいので安価で代理を頼もう」(168)

社長「休みたい?」

P「ええ、久々に医者に行ったらこのままだと死ぬと言われまして…」

社長「……どこが悪いのかね?」

P「心臓ですね、手術をするか、それとも自宅で安静をしてるかのどっちかだと脅されました」

社長「うーん、そうか、分かった。休みをあげよう」

P「ありがとうございます」

社長「ところで君の担当のアイドル、>>5君は知ってるのかね?」

P「一応伝えてはあります、期間限定とはいえ代理人に従うように言ってあります」

社長「そうか、それならいいんだ」

春香

春香「おはようございまーす!」

小鳥「おはよう春香ちゃん、プロデューサーさんのことなんだけど…」

春香「知ってます、しばらくの間、お休みするって言ってました!」

小鳥「そう、それなら話が早いわね。それで代理のプロデューサーは>>9がやることになったの」

春香「ええ!? それ本当なんですか!?」

小鳥「プロデューサー直々に指名したんですって」

春香「す、すごいことしますね、プロデューサーさんは……」

小錦

小鳥「あら、噂をすればなんとやら……」

春香「ビルが揺れてる気がするんですけど!」

KONISHIKI「こんにちは~」

春香「!? 事務所のドアが吹き飛んだぁ!?」

小鳥「……後で修理しておかないと……」

春香「ほ、本当に小錦さんなんだ……わ、私、天海春香と申します! 以後お見知りおきを!!」

小鳥(緊張で言葉遣いがおかしくなってる)

KONISHIKI「代理Pの小錦です、よろしく~」

春香「さ、早速ですが今日のお仕事を!」

KONISHIKI「じゃあ、今日は>>15をやろうか!」

投石

春香「と、投石ですか!?」

KONISHIKI「そうだよ、>>24に向かって思い切り投げるんだ!」

春香「あ、あの……当たって捕まりませんよね?」

KONISHIKI「もちろん捕まらないよ! ポリスが来たら逃げるだけさ」

春香「…じゃあ、おもいきり! でやぁぁぁぁぁぁぁ!」

貴乃花

アナウンサー「ニュースです。本日未明、大相撲の貴乃花親方が何者かに大怪我を負わされるという痛ましい事件がおきました」

小鳥「世の中物騒ね……」ポリポリ


春香「ふぅ、貴乃花親方は強かったですね! プロデューサー!」

KONISHIKI「うん、そうだね! こちらに気がついて向かってきたときは心臓が一瞬止まったよ!」

春香「でも、あんな拳大の石で倒れるなんて指導者として失格でしょうね」

KONISHIKI「そうだね! じゃあ、こんどは>>33をしよう! これは重要だからね!

ジュピターを殲滅

961プロ

冬馬「ふぅ、疲れたな」

北斗「今日はかなり力を入れられてからね」

冬馬「765プロの奴らが喰らい付いてきてるからな、ここらで気合入れ直さな……」

北斗「どうしたの? って翔太!? 何があったんだ!?」

翔太「765プロ……小錦……」ガクッ

冬馬「おい、しっかりしろ! おい!」

春香「ふっふっふ! これでジュピターもおしまいですね!」

冬馬「お前……765プロの! 一体どういうつもりだ!?

KONISHIKI「申し訳ありませんがジュピターには消えてもらいます」

冬馬「ふざけるな! 小錦だろうがなんだろうが翔太の敵を討ってやる!」

小錦対冬馬、結果は>>40

うっちゃりで春香にしろぼし

春香「まってください! ここは私にやらせてください!」

KONISHIKI「春香……分かった、君に任せる!」

冬馬「女だからって手加」

春香「うぉっしゃぁ!」ドーン


アナウンサー「ニュースです、本日未明、人気グループ、ジュピターの……」

小鳥「世の中怖いですね」サクサク


KONISHIKI「見事だよ、ジュピターも殲滅完了だ!」

春香「ありがとうございます!」

KONISHIKI「今日、最後の仕事をしよう。最後の仕事は……>>50だ!」

春香「はい、プロデューサーさん!」

>>49

KONISHIKI「僕をおんぶしてくれるかい?」

春香「こ、小錦さんをですか!? そ、そんなの無理に決まってます」

KONISHIKI「無理なんかじゃない! 君ならできる!!」

春香「で、でも……」

KONISHIKI「トップアイドルを目指すんだろう? 大丈夫、君ならできる!」

春香「わ、分かりました、やってみます!」

春香、小錦を背負う
そして……>>57

なぜか小錦が入院

春香「よいしょぉ!」

KONISHIKI「さすがだ、春香!」

春香「さて、このまま事務所でいいですか!?」

KONISHIKI「もちろん!」

だが、ここで悲劇が起こった!

KONISHIKI「うっ……!」

春香「小錦さん!? 小錦さーん!」

小錦は入院した、病名は南国不足。 彼はハワイの病院へと移送される事となった


春香「小錦さん、大丈夫でしょうか?」

小鳥「きっと、大丈夫よ! だって小錦さんだよ!」

春香「……そうですね!」

小鳥「あっ、そうそう、プロデューサーさん、明日からまた来るって」

春香「本当ですか! 良かった! やっぱりいつものプロデューサーさんが一番ですね」


終り

ごめん、勝手に終わらせちゃった
許してください

>>64
続ける?
それともやめていい?

降り出しに戻る

社長「ところで君の担当のアイドル、>>70君は知ってるのかね?」

P「一応伝えてはあります、期間限定とはいえ代理人に従うように言ってあります」

社長「そうか、それならいいんだ」

響「はいさーい!」

小鳥「おはよう、響ちゃん。プロデューサーの事なんだけど……」

響「知ってるぞ、しばらくの間、お休みするって自分に伝言をしていたからな!」

小鳥「そう、それなら話が早いわね。それで代理のプロデューサーは>>79がやることになったの」

響「す、すごいビックな人じゃないか!!?」

小鳥「プロデューサー直々に指名したんですって」

響「プロデューサーの人脈は分からないぞ、自分」

響「はいさーい!」

小鳥「おはよう、響ちゃん。プロデューサーの事なんだけど……」

響「知ってるぞ、しばらくの間、お休みするって自分に伝言をしていたからな!」

小鳥「そう、それなら話が早いわね。それで代理のプロデューサーは>>79がやることになったの」

響「す、すごいビックな人じゃないか!!?」

小鳥「プロデューサー直々に指名したんですって」

響「プロデューサーの人脈は分からないぞ、自分」

二重投稿になってしまった、すまん
調子が悪い……

デーモン閣下

デーモン「ふははは! 貴様が我那覇響か!」

響「うお!? ほ、本当に閣下なのか!?」

デーモン「ほう、我輩の名前を知っているのか?」

響「も、もちろんだぞ! 蝋人形の館だって知ってるぞ、自分!」

デーモン「ふむ、それな殊勝な心がけだ! 貴様も」

響「蝋人形にしてやろうか!」

デーモン「意気込みはよし、では早速だが>>88をしてもらうぞ!」

ゲーセンで太鼓

響「太鼓の達人?」

デーモン「そうだ、この太鼓の達人で高得点を出すのだ!」

響「分かったぞ! これでリズム感を鍛えるんだな!」

デーモン「ふむ、では貴様に課題曲をだそう、>>95をフルコンボでクリアするのだ!」

響「フルコンボ!? わ、分かったぞ!」

天国と地獄

デーモン「天国と地獄だ! 難易度は……難しい!」

響「おお! 鬼ではないだけホッとすべきなんだろうけど自分は太鼓の達人はかなりやりこんでるぞ!」

デーモン「フフフ、期待をしてやろう!」

響「それじゃ!」

和田どん「さあ、始まるドン!」

響、太鼓の達人チャレンジ!
結果は>>105

可もなく不可もなくコメントに困るレベル

和田どん「ノルマクリア成功!」

響「…・・・あれ、おかしいぞ?」

デーモン「……きさまぁ! 我輩に嘘をつくとはいい度胸だな!」

響「え? え? えええ!?」

デーモン「貴様に派閥ゲームを受けてもらうとしよう、くじを!」

響「!? スタッフさんみたいな人が現れたぞ!?」

デーモン「貴様にやってもらう×ゲームはこれ! >>112!」

24時間鬼ごっこ

デーモン「悪魔のおにごっこ! その名も24時間鬼ごっこ!」

響「に、二十四時間!? 本気なのか!?」

デーモン「ルールを説明するぞ、我輩とその配下が鬼となって貴様を追い掛け回す!」

響「ええ!? 閣下だけじゃないのか!?」

デーモン「フフフ、我輩の配下は目立つように我輩と同じメイクをしている。気をつけることだな!」

響「それ名一発では分かるってことだな! だったら安心だ!」

デーモン「それと、電車やバスといった乗り物は禁止だ。遠くに逃げられてはかなわんからな」

響「まあ、当たり前といえば当たり前か」

デーモン「最後に一言、意外な奴が貴様を追い掛け回すぞ!」

響「い、以外!?」

デーモン「今からカウントを開始するぞ! 10.9.8…」

響「と、とにかく逃げるぞ!」


響を追いかけてくる最初の刺客>>119

白鵬

???「みつけた!」

響「誰だ……って、ええ!? は、白鵬じゃないか! 丁寧にも閣下のメイクまでしてるぞ!」

白鵬「はぁはぁはぁ!」

響「し、しかも速い! お、追いつかれそうだ!」

白鵬「まてぇぇ!」


響は……>>127

ジャーマン・スープレックス炸裂

響「はぁはぁはぁ……」

白鵬「……」

響「じ、自分、すごいぞ! まさか白鵬にジャーマンスープレックスを決めるとは思っても見なかったぞ!」

デーモン「うーん、あの横綱を倒すとはさすがである!」

響「っと、速く逃げなきゃ・・・って! お前は>>133! お前も鬼なんだな!」

ヘイポー

ヘイポー「」

響「おお、あれは斉藤ことヘイポーじゃないか! だが、向こうはこちらに気づいていない様子…・・・」

ヘイポー「」

響「よし、この手で行こう!」

響がとった行動>>142

ワニ美に食わせる

響「よし、ワニ美で脅かしてやろう!」

ヘイポー「!?」

ワニ美「……」ガブガブ

響「うお……食べられちゃったぞ……、まあ、きにしないでおこう!」


数時間後

響「も、もうすぐタイムリミットだぞ!」

デーモン「ふははは! 我那覇響! 良くぞここまで持ったと褒めてやろう! だがここで貴様もおしまいだ!」

響「なんだって!?」

デーモン「最強の刺客! >>149と我輩のコンビが貴様を追い詰めるのだ! フハハハハハハ!

はるかっか

春香「フハハハ、響ちゃんもとうとうここまでだね! なのだ!」

響「は、春香? なら大丈夫だな、ここで真とかやよいだったらどうしようかなと思ってたけど」

春香「な!? 舐められてますね…… 閣下!」

デーモン「ふふふ、ではきついお仕置きをしてやるとしよう!」

響「絶対逃げ切ってやるんだからな!」

響VS春香&デーモン閣下
戦いの結末は……>>159

デーモン以外死亡

デーモン「このたびはご愁傷様です」

小鳥「いえ、お気にならずに……」

デーモン「まさか、こんな事になるとは……」

小鳥「池に堕ちてみんな死ぬだなんて……酷い話です」

響「い、生きてるぞ、自分!」

春香「わ、私もです!」

P「……死んでろ」

響「う、うう……どうしてこんな目に!?」

P「逃亡が激しくて色んなものを怖しまくっただろうが、死体役ぐらいやって見せろ」

響「あ、あんまりだぁぁぁ!」

終り

これで終りにさせてもらっていい?

文章力も無くて本当にごめん
そして最後まで付き合ってくれてありがとう

続けたいならご自由に

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