咲「麻雀が打てなくなる代わりに願いがかなう?」(327)

深堀「そう」

咲「えーっと、あなたは風越の……」

深堀「……」

咲「……」

深堀「……」

咲「…………ドムの人…」

深堀「」

文堂「どうもどうも」

咲「あ、あなたも風越の……」

文堂「……」

咲「煎餅の……」

文堂「……」

咲「……文堂さん」

文堂「そ、そうですそうです」

咲(よかった……木端の名前なんてあんまり覚えてないよぉ……)

咲「それで、いったい何なんですか?突然……」

文堂「ああ、いや……実は私たちは本人ではないんです。姿を借りている、と言いますか……」

咲「」

文堂「あ、ちょっと、引かないでください。ココは現実世界ではないんです。」

咲「え?」

文堂「言うなれば夢の世界……と言いますか。今、現実のあなたは眠っています。」

咲「そ、そうなの」

文堂「そして我々は、神の使者なのです。」

咲「はあ」

咲「じゃ、じゃあなんで(よりによって)その二人の姿で?」

文堂「それはですね、あなたの記憶の中から無作為に選出しているためですよ。」

文堂「深い意味はありません。」

咲(木端でも一応記憶には残ってたのか……まあ合宿もやったし……)

文堂「と、言うわけで。さあ、麻雀が打てなくなる代わりに願いをかなえましょう!」

咲「えー……な、なんで私にそんなことを?」

文堂「まあ、その………………つぶし……」

咲「え?」

文堂「暇つぶし……です。神様の。」

咲「」

文堂「強者がその力を失ってまで掴みたい願いはあるのか、と。」

咲「なるほど……それで強 者 の 私に……」

文堂「どうですか?なにかありませんか?」

咲「えー、でも麻雀が出来なくなってしまうんでしょう?」

文堂「ええ、そうです。」

咲「それはちょっと……困ります。大会もあるし……」

文堂「そんなあなたに!ぴったりのお試しキャンペーンがあるんです。」

咲「(お、お試し?)うさんくさ」

咲「は。(つい本音を発しちゃった……)」

文堂「えー……どうです?今なら、2回まで!1日体験が出来るんです。」

咲「2回……」

文堂「ええ、なにしろ「暇つぶし」ですからね……そういうこともできます。」

咲「なるほど。じゃあ、お試しをやったとしても、やっぱり麻雀が打ちたい!って言えば……」

文堂「ええ、無論、そのようにできますよ。」

咲「おー」

咲「じゃあ、やってみようかな……」

文堂「おお!本当ですか?」

咲「うん……「お試し」の、1回目。」

文堂「ええ、いいですともいいですとも!では早速願いを!どうぞ!」

咲「>>15

女の子にモテモテ

咲「女の子にモテモテ」

文堂「はい、女の子にモテ……えっ」

咲「女の子にモテモテ」

文堂「」

咲「早く」

文堂「えー、あー、は、はい。わかりました。ではそのようにさせていただきます。」

咲「木端、いいから早く。」

文堂(ひぃー木端とか言ってるこの人……)

文堂「で、では……あなたはこれから目覚めます。目覚めてからまた眠りにつくまで、効果は持続します。」

咲「じゃあ寝なければずっと……?」

文堂「いえ、起床後24時間を越えると、強制的に睡眠させます。」

咲「あ、そ。」

文堂「では、1回目のお試し、行ってらっしゃい。」

咲「ん」

…………

文堂「ふー……なんかあの人怖い。」

深堀「一体どうなるやら」

文堂「え、いたの」

深堀「」

朝チュン


咲「……」ムクリ

咲「今のは……夢……だったのかな。」

咲「でも、ただの夢に路傍の石が登場するわけないし……」

咲「本当に、女の子にモテモテになったのかかな……」

咲「よし、取りあえず外に出てみよっと。」

※場所・時期等の設定は全く考えておりませんので自由にご覧ください※


咲「んー、でもどうしようかなー……」

咲「取りあえず >>27 に行こう。」

白糸台

咲「よーし!白糸台に行こう!」

咲「お姉ちゃんに会えるかな?」

――――――――――――――――

白糸台

咲「ふー、着いた着いた。」

咲「さっそく誰か知り合いがいないか探してみよう!」

咲「ん?あれは>>35

手を組んで歩いている照と淡

咲「お姉ちゃん!と…………」

照淡「キャッキャウフフ」

咲「……」

咲「………………」




咲「………………………」

照「む、殺気」

淡「どうしたんですか?」

照「いやな、あちらから殺気のようなどす黒い気が……ん」

淡「宮永先輩?」

照「ちょっと」パッ

淡「えっ?ああっ先輩!?」

照「おーい!」タッタッタッ

咲「……」

照「さ、咲じゃないか。一体どうしてここに……」

咲「……」

照「…咲?」

咲「誰」

照「え?」

咲「あれ誰」

照「あれって……ああ、淡のことか。あいつは麻雀部の後輩でな、大しょ」

咲「そういう事じゃなくて」

照「……え?」

咲「あれはお姉ちゃんの何なの」

照「」

照「いや、何なのって、後輩だよ、後輩……」

咲「組んでた」

照「え?」

咲「手」

照「」

咲「なんで」

照「」

照「い、いや、な?たまたま、たまたまだよ……何となくそんな気分になった、みたいな?」

咲「……」

照「ほ、本当なんだ……いい子だから信じてく」スッ

咲「」パシッ

照「んっ!……え?…咲?」ヒリヒリ

咲「さわるなビッチ」

照「」

咲「たまたま」

咲「何となくそんな気分になったから」

咲「後輩と手を組む」

咲「ふーん」

照「あ、あの、あの、あn」

咲「ふ  ー  ん」

照「うう……」

照「わ、悪かったよ……ゆ、許してくれ……」ジワァ

咲「……」

照「本当に、1番、好きなのは、咲、だから……」グスグス

咲「……」

咲(お姉ちゃんが……半泣きで……私に告白……)








咲「はぁはぁはぁはぁははははh」ダラーーーー

照「ひっ……咲?は、鼻血が……」

咲「な、何でもないよ、お姉ちゃんハァハァハァ」ダラー

照「ほ、ほら、ハンカチ……」スッ

咲「いいから」

照「え?」

咲「ビッチのハンカチはいい」

照「」

咲「でーもー……」

照「?」グス

咲「ぜっっっったいに浮気しないって約束するなら……」

照「す、するする!」

咲「ん、ハンカチ」スッ

照「!!!!(手、手も一緒に……)」

咲「ありがと…」キラキラキラキラ

照「はうぅっ!!(か、かわいい)」

淡「あ、いたいた!もー……どうして急に……え?」

咲照「キャッキャウフフ」

淡「……」

淡「…………」




淡「…………か、かわいい……?」

淡「あ、あのー……」

照「あ、淡か。何だ?今忙しいんだが……」

淡「あ、それは何でもいいんですけど」

淡「こ、この方は一体……」

照「ふふん……自慢の妹、咲だ!」

淡「妹さんですか!!はあ、はー……」ジー

咲「なに」

淡「!!あ、その!どうも……私、」

咲「寄るな」

淡「え」

咲「ビッチがうつる」

淡「」

淡「そ、そんな……あの……私、そんなんじゃ……」

照「淡、咲が嫌がってるから」

淡「え?」

照「嫌がってるから」

照「去ね」

淡「」

淡「そんな、ひどい……」ウルウル

咲「お姉ちゃん?」

照「おお、咲、すまんな…今あちらに」

咲「いいから」

照「え?」

咲「下がって」

照「はい」

咲「あー、あなた。淡さん?だって?」

淡「!!(私の名前!)そうです!そう!」

咲「どういう了見」

淡「え?」

咲「お姉ちゃんと手を組んでたの」

淡「いや、あの、あのあn」

淡「それは、その、ちょっと、そんな気分n」

咲「また」

淡「え?」

咲「また「そんな気分になった」か」

淡「ビッチしかいないのかここには」

淡「」

>>69
間違えたーーーー

淡「それは、その、ちょっと、そんな気分n」

咲「また」

淡「え?」

咲「また「そんな気分になった」か」

咲「ビッチしかいないのかここには」

淡「」

淡「あ、あの、ごめんなしゃぃ……」

咲「まあいいけど」

淡「へ?」

咲「難聴?いいけどって言ったんだけど」

淡「ゆ、許してくれるの……?」

咲「わかるでしょ」

淡「え?」

咲「許してほしかったらどうするの」

淡「」

咲「早く」

淡「あぅ、えと、その、どうしていいか……」

咲「」ハァ

咲「ヨツンヴァインになるんだよ」

淡「」

咲「というのは冗談で」

咲「>>80してもらおうかな」

iPS細胞で子供を産んでもらう

咲「iPS細胞で子供を産んでもらおうかな」

淡「えっ///」

照「」

淡「その、物事にはその、順序といいますか……ありますし……///」

――――――――――――――――――――――

文堂「ちょっとちょっと」

咲「!?」

文堂「さすがに困ります。」

咲「きゅ、急に何?」

文堂「これは「お試し」ですよ?後世に重大に影響を残す物を生み出しては困ります。」

咲「あ?」

文堂「う……そ、そんなに産みたいなら、お試しじゃなくて本番でやってください!」

咲「チッ」

文堂「じゃあ、もうどうしようもないんでこれで「女の子にモテモテ」は強制終了させていただきます。」

咲「……」

文堂「まあ、移動だけでもだいぶ時間食ってましたし……あなた、長野に戻ったら何時になると思いますか?」

咲「……」

文堂「黙ってても駄目なもんは駄目です!」

咲「チッ」

文堂「次起きた時には長野の自宅ですから……」

咲「じゃあ……次の「お試し」やるよ。」

文堂「はあ……今度はやりすぎないでくださいよ……」

咲「次は>>100

お試しを10000回に増やす

咲「お試しを10000回に増や」

文堂「そういうとんちみたいなことはやめてください」

咲「安価は絶対」

文堂「お断りします」

咲「チッ」

咲「再安価させてくれ>>110

おっぱいの大きさで全ての優劣が決まる世界にしてほしい

咲「おっぱいの大きさで全ての優劣が決まる世界にしてほしい」

文堂「え、ええ、構いませんが……」


>>125のコンマ下2桁が00~49なら大きいほど偉い、50~99なら小さいほど偉い

タコスが最強か原付が最強か

咲「あ、当然小さい方が偉いから」

文堂「は、はあ……わかりました。ではそのように……」

――――――――――――――――――――――――――

朝チュン


咲「……」ムクリ

咲「さて、>>140に行こう」


※アニメ見てないからなるべく原作10巻まででわかるとこにしてくれ※

りゅーもん

咲「竜門渕に行こう。」

――――――――――――――――――――――

咲「ついたついた」

咲「んー、と……あれは?>>150

ころたん!

咲「こども……じゃなくて衣ちゃん」

咲「…………」

咲(せっかくでかい面したいのに彼女に会いに行きたくない)

咲(どうしよう……>>160

男の子に変化させる
おっぱいの大きさは男の子なら関係ないよね?

咲「」パンパン!

咲「……」

咲「」パンパン!

―――――――――――――――――――――――――

文堂「ひょっとして呼びました?」

咲「呼んだ。」

咲「お願い追加で」

文堂「え?」

咲「追加」

文堂「む、無理ですよ!そんなの!そうしたければ本番で…」

咲「追加で」

文堂「」

咲「衣ちゃんを男にして」

文堂「いや、む」

咲「して」

>>170のコンマ下2桁が00~49なら許可50~99なら不許可

咲君になったりして

文堂「ひぃぃー……ど、どうすれば」

池田「許可するし!」

咲文堂「!?」

文堂「あ、あなたはまさか……」

池田「神様ご本人の登場だし!!」

咲(何故風越縛りなのか)

文堂「しかし、いいのですか!?願いの追加など……」

池田「面白いから許すし!!」

咲「池田ァ!!」

池田「」ビクッ

咲「ありがと」

池田(な、なぜか体が反応したし……)ドキドキ

池田「そ、それじゃあ!おっぱいが小さいほど偉くて、衣を男の子にした世界だからな!」

咲「よろしこ」

文堂(悪魔だ……ここに悪魔がいる……)

――――――――――――――――――――――――――

咲「よしよし。私より偉いなぞ言語道断」

咲「私より貧乳は許さん」

咲「さて、 衣 君 がいるけど、どうしようかな?>>185

>>178

咲「精通チェックしよう」

咲「おーい!衣君!」

衣「おお、清澄のみy」

咲「えいっ」ズルーン

衣「!?」

咲「精通チェックの時間だよ」

衣(ち、痴女)

衣のおにんにんの大きさ>>200

安価遠いかな

>>194+皮被り

咲「あら!」

衣「うう……」ブルン

咲(包 茎 なフランクフルト……ジュルリ)

咲「んふふ……」シコシコ

衣「ファッ!?」

咲「皮の中も……」ペロペロ

衣「あふっ…ンッ」ピクッ

咲「衣君はもう白いおしっこ出るのかなー?」チュッチュ

衣「ンギモッチィィィ」ドピュドピュ

咲(そ、早漏)

衣「ア……咲……す、好k」

咲「早漏はちょっと……」

衣「」

咲「じゃ……なんかごめんね……」

衣「」

咲「次は>>220に会いに行こう」

じゅん

咲「井上さんに会いに行こう」

咲「あれなら私よりおっぱいが大きいからな……」

咲「背もでかいけど……」

咲「チッ」

純「あ……」

咲「どーも、どーも。」

純「こんちは……」

咲「頭が高い」

純「え」

咲「頭 が 高 い」

純「」

純君よりおっぱいないとか事故でえぐれてるんじゃないか…

純「……」スッ

咲「うむ、くるしゅーない」

純「な、なんすか……」

咲「ちょっと、会いたくなってね…」

純「え、オレにッスか……」

咲「ふっふっふ……用事というのはだねー>>235

>>229
これを参考にしたのだが変だっただろうか
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3447363.jpg

安価下

金を巻き上げる

咲「お」

純「お?」

咲「金」

純「え」

咲「早く」

純「や、でも……」

咲「……」

純「……」スッ 金額>>247

やっぱ安価>>245にして

13000円

財布ごと
現金5万とカード

咲「13000円……?」

純「ちょっと今、持ち合わせがそれしか……」

咲「ふーん、天 下 の 竜 門 渕 様のメイドの給料の値が知れるね」

純「あの……そういうのは……」

咲「ん?」

純「……ATMに行ってきます」

咲「よしよし、イケメンは許さん」

数分後

純「あの……これで勘弁してください……」ハア…ハア…

咲「ふーん……」パラパラパラ……

純「……」

咲「まあ、いいけど」

純「ホッ」

咲「勘弁してってなに」

純「」

―――――――――――――――――――――――――――

咲「次は……>>260に行こうか」

清澄

咲「ここは清澄に戻ってみよう」

咲「時間的にも、ちょうどいいしね……」

咲「タコスだけ避けてれば大丈夫かな。」

―――――――――――――――――――――――――――――

清澄

咲「ん、あれは>>268

勃起した京太郎と和

咲「京ちゃんとおっぱいか……ていうか、京ちゃん……」

京太郎「」ギンギン

咲「ハァ……おーい!二人ともー!」

京和「!?」

和「咲さn……」

咲「様」

和「咲……様」

咲「お二人さんは何をしてたのかなー?」

和「えーっと……>>280

須賀君が誰でもいいからレイプをしてみたいって言うので相談に

和「須賀君がだれでもいいからレイプをしてみたいって言うので相談に」

京太郎「お、お恥ずかしい……」

咲「ホントだよ……モテないからってこんなおっぱいヒエラルキー最底辺の女と……」

咲「恥を知れ」

京太郎「ははーっ」

和「」

咲「だいたい、私だってタコスだっているでしょう?何でよりによって……」

京太郎「そ、それが急にサカっちゃって……手近にいたのが」

咲「なるほどね」

和「」

京太郎「それに、さすがにその二人じゃあ高根の花っていうか……」

咲「でも!卑屈になりすぎじゃ駄目だよ!まあ、ワカメあたりいってみれば?」

京太郎「お、おう!」

和「」

咲(おっぱいお化けが息してない)

―――――――――――――――――――――――――――

文堂「ちょっとちょっと!!」

咲「!?」

文堂「やりすぎないで下さいって言ったでしょう!」

文堂「このままでは須賀さんが染谷さんをレイプしてしまいます!」

咲「いや、もともと和ちゃんをレイプしようとしてたでしょう……」

文堂「それは元からなのでいいんです。」

咲(いいのか)

咲(というか京ちゃんは素でキ○ガイだったのか)

咲「引くわー」

文堂「それじゃあ、ちょうどいいですからこれでお試しは終了です!終了!」

咲「えー」

文堂(というもう怖くて見ていられない……)

文堂「で、どうします?次は本番ですよ?」

咲「ん?」

文堂「だから、麻雀が打てなくなる代わりに願いが叶うんですよ!」

咲「あー、それか」

文堂(それか、て)

>>291

   修   正

文堂(というか、もう怖くて見ていられない……)

咲「うーん、どうしようかなー……」



ワハハ「蒲原」


咲文堂「!?」

蒲原「悪魔だぞー!」

蒲原「本当にそんなことしていいのか?」ワハハ

咲「どこから湧いてきた……」

蒲原「ワーゲンで来た」

文堂「決めるのは咲さんです。出しゃばらないでください。」

蒲原「ま、一応忠告しに来ただけー」ワハハ

咲「どうしよう……」


>>305 麻雀が打てない代わりに願いをかなえるかやめるか

麻雀も打つし願いも叶えさせる。文句ある奴は全員殺す

咲「麻雀も打つし願いも叶えさせる。文句ある奴は全員殺す」

文堂「」

蒲原「」

咲「何?」

池田「ちょーっとちょっと!カナちゃん、それは容認できんなー!」

咲「あ?」

池田「凄んでも駄目ー!!罰として、おっぱいが大きいほど偉いせか」

咲「池田ァァ!!!!」

池田「」ビクッ

咲「……」

池田「か、カナちゃんなんも言ってないし……」

池田「でも、そんなのは認めないからね!」

咲「……じゃあ>>312

私が神だ

咲「私が神だ」

池田「」

池田「え?」

咲「去ね」


   嶺   上   開   花


咲「たわいもない」

文堂「」

蒲原「」

池田「」

こうして咲は全知全能の神となった……

神の座を降ろされた池田(仮)は無限の宇宙を漂うのみとなった……

そして彼女は考えるのをやめた……


咲「麻雀も打つし願いも叶える。私は神だ。」


カン!

もう眠いし許してちょ

じゃあみんな乙
こんな糞スレに付き合うとは馬鹿だなあノシ

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