P「凛ちゃんかわいい!」 凛「プロデューサーやめて…恥ずかしい」(484)

P「凛ちゃんかわいい!凛ちゃんかわいい!凛ちゃんかわいい!!」

各々好きな娘を言ってると言うことは
ままゆを期待してもいいかな

P「凛はかわいいな」

凛「そうかな?」

P「でも、笑うともっとかわいいよ?」

凛「……こう?」ニコッ

P「かわいいぞ、凛」

凛「ふふ、ありがと」ニッコリ

こんな感じやろな

飯食ったら書く

親愛度Maxじゃないですかやったー

P「杏かわいい」

杏「…まためんどい仕事でも持ってきたの?」

P「はははっ(棒)そんなことないさ、ただ杏って可愛いなと思ったんだよ」

杏「まぁ褒められて悪い気はしないけど」

P「だろう?杏は可愛いよ」

杏「あんまり可愛い可愛い言わないでほしいんだけど」

P「杏可愛い」ナデナデ

杏「ちょぉなによもう…撫でるんなら飴ちょうだい」

P「ほい、杏可愛い」

杏「あひがとぉ、そへでほんねは?」コロコロ

P「実はバラエティが…」

杏「やっぱりね…まぁ嬉しかったからいいよ」ボソッ

雪美(……P?)

P「雪美は可愛いですよね」

ちひろ「ふふ、そうですね」

雪美(私の……お話?)

雪美(…私の……こと……いつも……考えて……くれる……うれしい)

雪美(でも……早く……気付いて。私……ここにいる……)

P「かな子は可愛い」

かな子「むぐぅうう!?きゅ、急にどうしたんですプロデューサー」

P「いやケーキを美味しそうに食べるかな子は可愛いなぁって」

かな子「そんなことないですよぉ、私なんてオデブちゃんで何の取り柄もありませんし」

P「かな子は可愛い」

かな子「も、もう!プロデューサー!あんまり冗談言うと怒りますよ!」

P「かな子は可愛い」ナデナデ

かな子「はぅうううう///あ、ありがとうございます」

P「ケーキ食べれば?」

かな子「あ、はい!ふうううん美味し~い♪ってジロジロ見ないでくださ~い!」

P「やっぱりかな子はかわいい」

将来有望な娘が来た

P「」チラ

雪美「!」

雪美「」テテテッ

雪美「やっと……気付いた………遅い」ダキッ

P「はは、悪かったな」

雪美「……今日は…許す」

P「聞こえてたのか」

雪美「ちょっと…うれしかった」

P「ああ、もう!雪美はかわいいな!」ダキッ

雪美「……とっても…うれしい」

P「美嘉はかわいい」

美嘉「ちょお!?プロデューサー!?なにメイク室入ってきてんの!?」

P「ノーメイクの美嘉もかわいい」

美嘉「ぎゃあああああああ!見ないでよーーー!もうーーー!」

P「美嘉、こっち向け」クイッ

美嘉「えぇ?ちょっとプロデューサー?」

P「やっぱり可愛い」

美嘉「ちょっちょおおおおおお///もう馬鹿ぁあああああ!真顔で何言ってんのよおおお!」

P「だって美嘉がかわいいから」

美嘉「分かったからあ!いいから出て行ってよもうううう!」バタン

美嘉「(えへへへプロデューサーに可愛いって言われちゃった☆ちょーうれしー!)よしっ!今日もがんばろっ!」

P「やっぱり美嘉はかわいい」

P「仁奈はかわいいなぁ」

仁奈「」ぷいっ

P「?……どうした仁奈」

仁奈「……嘘ですね」

P「嘘?」

仁奈「仁奈のパパも同じ事を言いやがりました」

仁奈「でも、パパは仕事ばっかりですよ……」

P(ああ、なるほど)

P「仁奈、膝の上に来ないか?」

仁奈「……へっ?」

仁奈「……」

仁奈「……」パァァ

仁奈「プロデューサーは仕方のないやつでごぜーますね」チョコン

仁奈「これからも仁奈も乗せやがってもいいですよ?」

P「仁奈はかわいいな」

仁奈「……もっと言いやがってもいいですよ」

P「みくはかわいい」

みく「にゅふふっ~ん今更何言ってるにゃあPちゃん?みくはずっーとかわいいにゃあ」

P「自信満々のみくかわいい」ナデナデ

みく「撫でてくれるのにゃあ?もっと撫でていいんにゃよ」

P「それではお言葉に甘えて」ナデナデ

みく「にゅふふふ今日のPちゃんは素直でかわいいにゃあ」

P「いやいやみくのほうがかわいい」ナデナデ

みく「そんなの当たり前にゃ」

P「当たり前か」ナデナデ

みく「そうだにゃ~☆Pちゃんのナデナデは気持ちいいにゃあ~」

P「みくがかわいいからな」

みく「なぁんか眠くなってきちゃったにゃあ、そういうわけなのでPちゃんお休み~…にゃあ」

P「やっぱりみくはかわいい」

P「誰が相手でも相手でも幸子ならいけるよ、かわいいからな」

幸子「勿論です!ボクが一番カワイイって、プロデューサーと証明してみせるって決めたんですから!」


――

P「よくやった、優勝おめでとう」

幸子「……」ポロリ

P「……どうした?」

幸子「……ほらやっぱり!カワイイ方が勝つんですよ!」ポロポロ

支援                     ドゴォ

P「まゆはかわいい」

まゆ「プロデューサーそれは告白ですか?やっぱりまゆとプロデューサーは相思相愛だったんですね」

P「まゆはかわいい」

まゆ「うふふふっプロデューサーこのまま二人だけで誰も居ないところにいきましょう」

P「大胆なまゆかわいい」ナデナデ

まゆ「ぷ、プロデューサー、な、撫でてくれるのは嬉しいのですが急には困ります」

P「意外と照れ屋さんなまゆもかわいい」ナデナデ

まゆ「プロデューサー…本気にしちゃいますよ…?まゆが本気になったらもうずっーと離しませんよ?」

P「本気にしていいよ、まゆかわいいから」ナデナデ

まゆ「やっぱりプロデューサーとまゆは結ばれる運命だったんですね、プロデューサーまゆは女の子3人ほしいです♪」

P「気が早いけどやっぱりまゆかわいい」

キタ――(゚∀゚)――!!

P「菜々はかわいいなぁ!」

安部菜々「え…? Pさん…今なんて…」

P「菜々はかわいいなぁ!菜々はかわいいなぁ!」

ナナ「え、えぇっ!? いい、いきなりなんですかぁ!もう!」

P「だって可愛いし…俺うさ耳好きだし…あぁっ! うさみみウサミンかぁいいよぉぉぉぉぉ」ガバァッ

ナナ「きゃっ…そ、そんなにかわいいかわいい言わないでくださいよぉ」

P「なんで? こんなかわいいのに…」

ナナ「そ、それは…」

ナナ(Pさんがかわいいって…かわいいって…嬉しい…ヤバい…へへ…)」

P「そうやってひとりでニヤけちゃうところとか、油断して”よっこらしょ”とか言っちゃうのがかわいいいいいいいいいいい」

ナナ「」

バイトだわ
書いてほしいアイドルとか居る?残ってたらカクリコンカクーラ

おわり感謝

ナナ「…ハッ…そ、そんなこと言ったことありませんよぉ♪」

P「…キャラが崩れそうになって慌ててフォローするところもかわいいよ」フゥッ

ナナ「ひゃん!? くすぐったいですよぉ、Pプロデュサー!」

P「ふたりっきりの時は”ご主人様”だろ?」

ナナ「は、はい…ご主人…様……って、だ…ダメですよっPさん!」パッ

P「かわいいのに…」

ナナ「もう…Pさんの前だと、ナナ、調子が狂っちゃいますよぉ…」ボソボソ

P「すまんすまん、菜々がかわいくて、ついな」

ナナ「ま、また…! ……キャ、キャハっ、ナナはカワイイですよねーっ!ウーサミンっ♪」

P「……」

ナナ(や、やりすぎた…っ!?)

P「…無理しなくても、ナナは可愛いよ」

ナナ「べ、別に無理なんてしてませんよーっ! …ピ、ピピッ! 緊急電波受信ですー!」ダダダー

P「あー行っちゃった…ほんとにかわいいんだけどなぁ」

―――――

ナナ「はぁはぁ…はぁ…はぁー…もう…Pさん、てば…」ゼィゼィ

ナナ(…かわいい、って…言われて、嬉しくて…つい年甲斐もなくはしゃいじゃった…)ドキドキ



アナベベさんじゅうななさい、かわいい
終われ

凛ちゃん、って書いてあるから大丈夫かなーって

何処にでも変なのは涌く。俺とか。
画像の張り方は…ggるわ

絵だけじゃ足りんかこのいやしんぼめ!

緒方智絵里(16):チョップチョッパーチョッペスト

P「智絵里~」

智絵里「あ、はい…何でしょうか?」

P「可愛いなぁ」ニコッ

智絵里「えっ…!?あ……あのいいいきなり何でしょうか…?」

P「突然の事にびっくりしておどおどする智絵里も可愛いなぁっ!」

智絵里「あぅぅ…あ、あ、ありがとう…ございます…?」

P「うん!褒めてお礼をきちんと返してくる智絵里も可愛い」

智絵里「ぁぁぁぅぅ……ど、どうしよぅ…プロデューサーさんが変になっちゃった……」

P「いやいやおかしくはなってないぞ、智絵里が可愛いという事に改めて気がついただけだ」

智絵里「ま、またっ…!は、はずかしくて…顔から火がでちゃいそうですょ……」

P「恥ずかしがる事は無いんだぞー。智絵里が可愛いのはごく自然な事なんだからな」

智絵里「ぅー………」

P「でも恥ずかしがってもじもじする智絵里もまた、可愛い」

智絵里「も、もぅ……やめてください…言いたい事は分かりましたからぁっ…!」

P「いやぁやめれないなぁ智絵里を可愛がることを止めるなんて!」

智絵里「………」

智絵里「ていっ」ぺしっ

P「ぉぉぅ?」

智絵里「ていっていっ」ぺしっぺしっ

P「ぅゎ何だこれ可愛さ天元突破したよ」

智絵里「プロデューサーさんっ……ていっ…ていっ…もとに……ていっ……もどって…!」ぺしっぺしっぺしっ

P「………」

P「ちぃぃぃえぇぇぇりぃぃぃかぁぁぁわぁぁぁいぃぃぃっっ!」

智絵里「きゃぁぁっ!?……よ、余計酷くなっちゃった……?」

おわた

さあ次書くんだ

P「輝子かわいい」

星「フフ…キノコの方がかわいいですよ…フフ…キノコーキノコー…フフ」

キノコのほうがかわいいですよ、が
キノコのほうがいかがわしいですよに見えた俺はハピ粉キまってるんだろうか…
俺Coなんだが



誰か次はよ

輝子「フフ…プロデューサーもキノコ育てたの?…フフ…おっきいキノコーキノコー」

キノコかわいい

和久井留美(26):(何とは言わないが)つくってあ・そ・ぼ

P「和久井さん」

留美「何かしら?プロデューサー君」

P「和久井さんは可愛いですね」

留美「ちょっと何よ急に…よしてちょうだい」

P「突然かもしれませんが和久井さんは可愛いんです」

留美「もう…どうしちゃったのかしら?可愛いなんて……柄じゃないわ」

P「いえいえ…女性はいつでも可愛いものです。和久井さんは特に」

留美「…私のどこを見てそんな事を言うのかしら?」

P「どこを見ても。です、可愛いんですから仕方ありません」

留美「大人をからかうものじゃないわよ?プロデューサー君いい加減にして頂戴」

P「少し怒った和久井さんも可愛いなぁ。うん、可愛い」

留美「ねぇ……一体どうしちゃったの?そんなに言われ続けると、勘違いしちゃうわよ?」スッ…

P(婚姻届きた…)

P「勘違い?和久井さんは可愛いんですから誤解ではありませんよ?」パシッ

留美「……知らないわ」フイッ

P「顔を染めてそっぽを向く和久井さんも可愛いです、が……」

P「その可愛い顔を今一度こっちに向けてください?」

留美「もう…何なの?」

P「私の目を見て下さい。可愛い和久井さん」

留美「はいはい……もう観念したわよ」ジッ


P「可 愛 い」(キリッ

留美「」

P(今のうちにっと…後ろ手で………)ビリビリッ、ポイッ

P「和久井さんは可愛い、more可愛いんです。そう、可愛い」(キリッキリッキリッ

留美「ぁぁ……」トローン

P「フ……涙目になって惚ける和久井さんも可愛いですよ…」

留美「もう……離さないわよ?」ピラッ

P(2枚目がきた……)
おわた

今から肇ちゃんよやくしとくわ

白坂小梅(13):キャーコウメチャーン取り憑いてー

P「お、小梅おはようさん。今日も可愛いな?」

小梅「えっ…?あ、あの…お、はようございます…」

P「うむ。いつものとおりちょっと物怖じしているけどいつもどおり可愛いな」

小梅「あ、あ、あの…な、なんでしょうか…?」

P「何こうやって毎日小梅の事を見てきたけどさ、気づいたんだよ」

小梅「な、何に、ですか……?」

P「さっきから言ってるじゃないか。可愛いってな!」

小梅「ぁぅ……はは、はずかしい、です……やめて…」

P「あぁーもー髪で隠れて片方しか見えない頬を真っ赤にしちゃって可愛いっての」

小梅「ぅぅ……」パッ

P「はっはー、顔を隠しても小梅の可愛さは変わらんぞぉ?むしろ増したんじゃなかろうか」

小梅「も、もう……や、や、やめてくれない、と…こ、こうです……」サッ

P「ヒィィィッ!?スプラッタDVDのジャケットで顔を隠しながらおどおどする小梅も可愛いなぁっ!?」ガクガク

P「俺怖いのとかスプラッタなのとかほんと駄目なんだよぉ、そんなジャケットより可愛い小梅の顔を見せてくれぇ」

小梅ちゃんキタ――

小梅「か、か、可愛いって……言うの…や、やめてくれたら…も、もどします…」パパッ

P「うぐぉぉ……よりきっついDVDになったなぁ小梅の姿はギャップでさらに可愛くなってくるが」

小梅「ま、まだ、言うんですか……な、ならこれ……です」ピラッ

P「ちょぉぉそれ何なんの写真!?可愛い小梅が映ってる写真になんか赤い丸かかれてて空に顔が浮かんでるんですけど!?」

小梅「こ、この間……とった、んです……」ピラッ

P「ちょ、割とマジで追加とか勘弁してもらいたいなぁ可愛い小梅が見れるのはいいんだが」

P「ちょーっとそのおまけについてるものが可愛くないんだよぉ」(涙目

小梅「ぅぅ……で、でもこの人……ま、まえはとってもかか、かわいいって褒められてた……そうです」

P「おい待て何さらっと会話してたのそんな姿は可愛いが相手が可愛くねぇ」

小梅「ぷ、プロデューサーさん……お、おんなのこ……にかわいくないって……ひどいです」

P「小梅は可愛いよ?赤丸で印つけられてる相手も生きてたら可愛かったのかもしれないけどね?」

P「その状態だと褒められねぇや……小梅だったら可愛いから別かもしれんけどな?」

小梅「ぅ……な、ならとっておき………です」

小梅「ど、ど、どうぞ」ピラッ

P「おいこれ殺人現場の白い人型テープじゃねえかッ!可愛い小梅が映ってなくてこええよ!」ブワッ
(怖がらせ可愛がらせエンドレス……?)オワタ

よすよす、今まで小梅ちんを書いた甲斐があったで
支援だ

>97
小梅ちゃん推しの人だったか
なら次はそっちが他の子を書く番だっ、年長組いってみいってみ

肇ちゃん書き溜め終わった
小雪はもう終わったのかな?

P「おぉ肇、今日も可愛いなぁ」

肇「はい、おはy…ぇえ?なんですかいきなり」

P「うん!可愛い!いつも以上に可愛いんじゃないか肇!」

肇「え、えと…どうしたんですかプロデューサー!なんでそんないきなり…」

P「うん?肇が可愛いから可愛いって言っただけだぞ?うんうん可愛い!」

肇「あ、あの…まぁ、まぁそう言われるのは嬉しいんですけど…」

肇「そんなに何度も言われると…ちょっと顔が…」///

P「(^o^)わお!褒められちゃって赤面する肇も可愛いな!!」

肇「っ…///い、いい加減にしてください!!なんの冗談ですか!!もう!!」

P「………・。」

肇「…な、なんで急に黙っちゃうんですか…っ?」

あ、小梅終わってるんでどうぞ

肇「……(な、なんだろう…可愛いとか言い続けると思ったら急に黙ったりして…)」

P「肇…」ダキッ

肇「へぇえぁ!?な、なんでっえっ?へっ!?///」

P「肇…お前は集中するのが得意なんだよな…」サスサス

肇「そ…それはそうですけど…(背中さすられてる…///)」

P「じゃあ、少しこのまま…集中して俺の話を聞いてくれ…」ナデナデ

肇「ふゎぁ…はい…がんばります…(頭…ふふっ…///)」

P「肇、お前のその集中力や冷静なイメージ力…それらを含めて判断して言ってくれる意見には…」

P「俺は勿論、ちひろさんや他の娘達だって…お前に何度も助けられてるんだ…」

P「あらためて…ありがとな、肇。感謝してる」ギュ…

肇「は・・・はゎい…‥・///」プシュー

P「はははっ、顔真っ赤だぞ?ほら耳まで」サワッ

肇「へゃわっ!!?///や、やめで下さいぃっ!!」

P「ははっ落ち着け、落ち着けよ、せっかくの可愛い顔がもっと可愛くなっちゃったぞ?」

肇「ほ、ほらまたっ!これですもんっ!///」

肇「で…でもまぁ…褒められたのは…うれしかったですけど…」

肇「それ、そ、それにしたって!もももうちょっとやり方みたいらものがっ…!」

P「慌てちゃってる肇も可愛いなぁ!呂律が回らなくなってるぞー?」

肇「うっ………///」

P「…まぁ、これからもよろしくな?肇」

P「俺も皆も、ずっと一緒だから…絶対にトップアイドルになってやろう」

P「イメージするのは得意なんだろ?きっと自分が凄く可愛い衣装を着て、大きなドームのステージに立ってる姿も想像出来るはずだ!」

P「俺はそのイメージを現実にするために精一杯、愚直にお前のことをずっっとサポートしていく!」

P「だから、肇も頑張れよ?お祖父さんに魅せつけてやるんだ!」

肇「…ふふっ、はいっ…分かりました」

P「よっし、じゃあ今日の仕事も気張ってけ!いってこい!」

肇「は、はいっ!いってきます!」タタタ


肇「はぁ…まだ顔が赤い…//」

肇「私のこと可愛いって、本心で言ってくれたのかな…」

肇「ううぅ…今日は何をイメージしようとしても…プロデューサーの顔が焼き付いて離れなくなりそうかな…///」


おわり

肇ちゃん普通にかわいいからもっと流行るべきマジで

乙ー
肇ちゃんを画像検索したらぜんぜん別の可愛くない人が出てきて吹いた

本人は可愛いですがね?

次の人はよ

キュート代表なのにまだ可愛いと言われてないしまむらさんを誰か

昨日か一昨日かウサミン連呼してた人いたからウサミン書いた
楓さんも書いてあげたいが…難しいなやっぱり

>>107
まむらさんて誰だっけと一瞬思った

島村卯月(17):ファッションセンター普通

P「お、卯月か。おはよう」

卯月「おはようございますプロデューサーさん」

P「んむ、今日も相変わらず元気で可愛いな」

卯月「ふぇっ!?急に何言い出すんですかっ?」

P「いや卯月がいつも通り普通で可愛いなって」

卯月「……ふっふっふー、やっと私の可愛さに気づいたんですねプロデューサーさん?」(ドヤッ

P「あぁ卯月が普通だけど得意げになってちょっとウザいけど可愛いな」

卯月「……さりげに何か酷いことも混ざってません?」

P「まさか?普通にウザ可愛いって言ってるだけだぞ?」

卯月「明らかに酷い言い回しになった!?」

P「いやぁ卯月が可愛いからつい」

卯月「ついって何ですか!?ついでウザって言っちゃうんですか!?」

P「おかしいな俺は可愛いって言ってただけだぞ?普通だけど」

卯月「絶対プロデューサーさん私の事バカにしてるぅーっ!」

P「ははっ、すまん。卯月が可愛いからさ、ついからかってみたくなったんだよ」

卯月「もー…そりゃ可愛いって言ってくれるのは嬉しいですけど、からかうのはひどいです」

P「これこそ、つい、だよ。そんな風にふくれる卯月も可愛いからさ」

卯月「や、やめて下さいよほんとに……からかった次は褒め殺しですか?何にも出ないですよぉ」

P「色々出てるじゃないか、照れてもじもじする可愛い卯月とかな」

卯月「ちょ…ほんと調子狂っちゃいますから……やめてください」

P「そんな状態でも可愛さアップするからさ、いいんじゃね?」

卯月「………」

P「あ、ついに恥ずかしさのあまり何も言い返せなくなったか、身動きせんでもまぁ可愛い」

卯月「……うーん、どうすればいいんだろう」

P「どうもしなくていいんだよ、卯月はいつもどおりウザ普通……もといドヤ普通……また間違えたけど多分可愛い」

卯月「また切り替わった!?なんなんですかっ!?」

P「ハハハ、こやつめ」

卯月「それはこっちの台詞ですよぉ!やっぱからかってるじゃないですかぁー!」

(普通にオチなし)オワタ

はよ

次誰かはよ

かな子は…体形以外は島村以上に普通なんだよ……
ネタに走るとゲスいdis方向になりそうで書けぬ

つまり書ける人が書くんだ

なんだもう書かないのか・・・


(もしもしから三船さん書くわ)

楓さんって需要ある?
CDあったの今思い出したんだ
あったら書いてみるけど

三船美優(26) が、がおー

ガチャリ

美優「ただいま戻りました……」

P「ああ、三船さん。おかえりなさい」

美優「あ、プロデューサーさん……お疲れさまです」ペコリ

P「はい、お疲れさまです。どうでした? 今日の仕事は」

美優「そうですね……ファンの方に話しかけられましたけど、なんとか会話できたと思います」

P「そうですか! いやー三船さんもアイドルが板についてきましたね!」


美優「そ、そんな……私がアイドルやってること自体、まだ実感が湧いてないのに……」テレテレ

P「そんなことないですって。ほら、この前の着ぐるみだって可愛かったですし」

美優「あっ、あれは! 仕方なくです……仕方なく! それに私、可愛いなんて年でも……」カーッ

P「いやいや、結構ノリノリでしたよ? がおー、ってとても可愛かったです」ニヨニヨ

美優「も、もうっ! からかわないでくださいっ」

P「蘭子はかわいい」

蘭子「ふぇ!?…我にそのような不遜な戯言を言うのはその口か?(急に何言うんですか!?プロデューサー!)」

P「いや蘭子はかわいいなって」

蘭子「わ、我が体が猛り昂揚を抑えられぬ…!今のうちに止めておくのだな!(は、恥ずかしいので止めてくださいー><)」

P「難しい言葉使っちゃう蘭子かわいい」ナデナデ

蘭子「はわぁ///穢れ無き我の身体に触れて良いのは我が生涯の伴侶のみ!(初めて男の人に頭撫でられちゃったよー!うぅう恥ずかしいー!)」

P「かわいいかわいい」ナデナデ

蘭子「(全然やめてくんないよー!やっぱり自分の言葉で伝えなきゃダメなのかな…?)」

蘭子「プロデューサー?」

P「どした?」ナデナテ

蘭子「うち恥ずかしかけん、撫でっとば止めてほしか///」

P「緊張して熊本弁が出ちゃう蘭子かわいい」

蘭子「も、もう知らん!!///闇に飲まれよ!」

P「蘭子はやっぱりかわいい」


P「ははは、慣れてくださいよ。これからもっと可愛い仕事、取ってきますから!」

美優「うぅ……プロデューサーさんのバカ……」

P「涙目の美優さんも可愛いなぁ」

美優「もうなんでもいいです……って、あ」

P「なんです? 美優さん」

美優「い、今私のこと名前で……」


P「あ、嫌でしたか?」

美優「い、いえ……その、嬉しい……です。とっても」

P「良かった。美優さんに嫌われでもしたら、悲しいどころじゃないですから」

美優「嫌いになんか……なりません、絶対です」ジッ

P「……そう見つめられると、照れますね流石に」テレッ

美優「あっ! ご、ごめんなさい私ったら……」フイッ

>>126
ごめんかぶった
闇に飲まれてくるわ


P「真剣な顔も可愛いよ、美優」キリッ

美優「はうっ!?」ボッ

P「なーんちゃって……って、わぁ美優さんっ!」

美優「きゅぅ……」クテッ

P「美優さーん!」ユサユサ

美優(私、膝枕なんかされちゃって……でも、嬉しいです)

  (心が暖かくなって安心して、世界が輝いて見える)

  (貴方のおかげです。ありがとう、……Pさん)



おわり

はいおしまい
短いねちかたないね

>>131
さあ続きを書くんだ

三船さん乙乙

蘭子はよ

さて拓海ちゃんでも書くか

向井拓海(18)特攻系アイドル

P「拓海ー!!」ニコニコ

拓海「な、なんだよニヤニヤしながら近づいてくんじゃねーよ!!」カァ

P「はいこれ新しいステージ衣装が届いたぞー!!」ヒラヒラ

拓海「な、なんだこの服は!?またフリフリした衣装持ってきやがってぇ・・・」

P「俺はこういう衣装こそ拓海に似あう。そう信じている」キリ

拓海「ホント物好きな奴だな」・・・ニコリ

P「ん!!」グイ

拓海「・・・なんだよ」

P「し・ちゃ・く!!」

拓海「ハア!?」カア

数分後

拓海「・・・これでいいのかよ・・・」フイ

P「可愛いな」

拓海「そうだなこんな可愛い服ぜってえ似合わないと思うぞ?アタシは」

P「違うよ。拓海が可愛いって言ったんだ」

拓海「・・・ハア!?な、何血迷ってんだアタシは特攻隊長だぞ!!可愛いとかいうな!!」ボン

P「可愛いことと特攻は別問題だし今はアイドルだろ」

拓海「クソ相変わらず口達者な野郎だぜ・・・」ワナワナ

P「お前は絶対トップなれるから頑張ろう・・・俺が命に変えてもおまえを導く」キリ

拓海「・・・わあーったよ、やりゃあいいんだろやりゃあ!!」グッ

P「ああ、一緒に天下取ってやろうぜ!!」

拓海「おう!・・・だから天下取る日まで・・・アタシから目ぇ放すなよP!!」カア
終わる

拓海ちゃん特攻隊長で敵が多いかもしれんからPに命の覚悟させてみた
いつか拓海のために敵と喧嘩しに行くPのSS書きたい
次は誰だ

稚拙な文だけどいないなら押忍にゃん

GO

有香「せいっ、はあっ!」

P「おー、やってるな」

有香「あ、プロデューサーさん、おはようございます!押忍!」

P「型の稽古か」

有香「はい!最強のアイドルになるためには、怠けるわけにはいきませんから!」

P「あーあ!有香はかわいいなぁ!」

有香「へっ?な、なんですかいきなり」カアァ

P「照れるところもかわいい!」

有香「やめてください、ほらっ、空手着だし全然かわいくないですよ」

P「有香は何を着ててもかわいいよ」

有香「う・・・・・・う」

P「う?」

有香「オリャー!」

ドゴォ

P「うっ」バタン

有香「ああっ、プロデューサーさん、ごめんなさいあたしつい・・・」

ちひろ「エナドリますか?エナドリませんか?」スッ

P「いいところに!エナドリます、ください!」

ちひろ「どうぞ」

ゴキュゴキュゴキュ

P「っぷはー!生き返った」

有香「本当にごめんなさい、こんなんじゃ、最強のアイドルなんてまだまだですよね」

P「気にするな、元気なところが有香の良い所だよ」

有香「・・・・・・押忍」ポッ

P「さあ、アイドル目指してレッスン、頑張ろう!」

有香「押忍!がんばります!」

有香(一撃で倒せなかった・・・)ズーン


おわり

お邪魔しました。空手モードのRほしいね

けいおんいじり以外であまりネタに出てこなくて寂しいお

朝にならないと次が無いパターンです?

さすがに起きてる奴は少ないと思う

P「はぁ……」

高垣楓(あ、Pプロデューサーさん…)

P「…楓さん……」ハァ

楓(……私?)ソッ

P「楓さん…かわいいよ楓さん…」フゥ

楓「……!」

P「なんで楓さんはあんなにかわいいんだ…」ハァ

楓「…どういったところが、ですか?」

P「そーですねー…見た目は何だか神秘的なのに中身が伴ってる様で伴ってないとことか…」

楓「…他には?」

P「うーん…たまに言っちゃうだじゃれとか…あー…俺も”メッ”されたい…」

楓「…Pプロデューサー…メッ、です」

P「あー…いいです、ね…? へ…?」クルッ

楓「…?」

楓かええで

P「て、えぇ!? か、楓さんいつの間に!?」ガタッ

楓「Pプロデューサー、お疲れ様です」

P「あ、はいお疲れ様です…じゃなくて!」

楓「ついさっきです」

P「う…き、聞いてましたよね…?」

楓「…嬉しいです」

P「いや、あの、さっきのは…」

楓「…ふふっ」

P「えっと…」

楓「…もう、終わりですか?」

P「え…?」

楓「さっきの続き、聞きたいです」

P「…っ」

楓「…私、自分の気持ちを誰かに伝えるの苦手だったんです」

P「えぇ、知ってます。今までプロデュースして来たのは俺ですし、他ならぬ、あなたのことだから…」

楓「…でも、変われたのはPプロデューサーのおかげです」

P「はい…」

楓「だから、Pプロデューサーの気持ち、伝えて欲しいです」

P「…楓さん」

楓「なんですか?」

P「かわいい」

楓「…それだけですか?」

P「今は…いや、今の俺に言える精一杯です」

楓「そう、ですか…」

P「でも、確かに伝わったと、俺は思います」

楓「!」


P「俺はプロデューサーですから、今はここまでしか言えませんけど…」

楓「はい、今はそれだけでゆるしてあげます」

P「…そうだ、お詫びと言っては何ですが、今晩飲みに行きませんか?」

楓「精一杯だけに…?」

P「……ぷっ…あははっ」

楓「ふふふっ」

P「ははは…」

楓「Pプロデューサー、今夜は寝かせませんよ? ふふっ」

P「…お手柔らかにお願いします…」

P(やっぱり、かわいいなぁ…)
――――――
――――
――

―――
――――――
楓(……○○プロデューサー、寝癖立ってる…)


終われ

朝チュンですね、乙

どうしてこうなった・・・
書いてる内に趣旨ズレたorz
保守ありがとう

北川真尋(17)走ること食べること寝ること

真尋「遅刻だー!!」ズサー

P「真尋おはよう今日も走ってきたのか」

真尋「おはようPさん!!いやあごめんね今日もぎりぎり出社で・・・」

P「問題ない。まずは社長の長話だ」

真尋「あははそんなこと言ってると怒られるよ?はあ喉乾いた」キュッポン

P(ほのかに赤い頬、勢いよく水を飲む健康系女の子・・・そそられるなあ)ポケー

真尋「プハァ・・・?どうしたのPさん」

P「かわいいなあっと思って・・・あっ」

真尋「どええええ!?かわいい!?私がぁ!?」カアドタバタ

P「お、落ち着け水こぼれてる水こぼれてる!!」アタフタ

真尋「あーびっくりしたー脅かさないでよPさん」フキフキ

P「ごめん・・・でも俺は真尋のことホントにかわいいと思うよ」フキフキ

真尋「まーたまたぁ!!おだてても何も出ませんよ!!」ニコリ

P「本音さ。真尋かわいい!天使!俺だけのアイドル!!」

真尋「あ、いけないPさんだなぁ!!私は皆のアイドル!でしょ?」

P「はははこりゃ一本取られたなぁ!!」

真尋「アハハ!!さて、床も拭き終わったし仕事いこっか!!」

P「そうだな!!今日もかわいい真尋をみんなに見せつけてやらんと!!」

真尋「もう!!そんなにかわいいって連呼されたら恥ずかしいよ・・・」ポッ

二人「アハハハハハ!!」
今日も真尋は元気ですEND

まひろー支援

(黒川さんいってみようかな・・・)

ENDだから次いっていいよGO

小梅の誕生日には何か書きたいなぁ

ふりふりした衣装も可愛いよ小梅ちゃん

南条光(14)小さな英雄

P「・・・」ジー

光「オーイエス!ショオーリヘノタータカイー!!・・・んどうかしたのかP?」

P「いやぁ特撮ソング歌ってる時の光は輝いてるなぁと思って」

光「ああ、いつかOPの仕事が来たときのために研究しとかないとな!!」キリ

P「・・・全力で頑張る光かわいいなぁ」ボソ

光「・・・」ジトー

P「どうした光」

光「P、アタシも女だかわいいと言われてうれしくはある」ポッ

光「でもな!!私はヒーローになりたいんだ!!カッコイイの方がうれしいんだよ!!」

P「なるほど・・・じゃあ光!!」

光「おう!!」

P「カッコ・・・カワイイ!!」

光「へ?」ポカン

P「考えてみろ。ヒーローはかっこよくて最高、それにさらにかわいいもつけばさらに最高じゃないか?」

光「・・・ほう確かにより多くの人にヒーローの良さをわかってもらうためには新しい取り組みもいるか・・・」ゴクリ

P「そうとも!光はカッコカワイイ!!最高のヒーローさ!」キリ

光「そうか!!そう言ってもらえると最高にうれしいぜ!!」カア

P「よし!未来のヒーローになるためにお仕事行くぞ!」

光「了解だP!!」

二人「みんなに夢を与えるスーパーお仕事タイムだ!!」
カッコカワイイヒーローEND

松永ちゃんが見たい

じゃあ書いてみなYO

好きだと思うキャラを自分で書かないとまず書かれることがないのがモゲマスSSだと思う
CD組はともかく・・・

さあ>>167>>173が書いてくれるまで保守といこうか

P「千秋ちゃんはかわいいなぁ!」

黒川千秋「Pさん、今・・・なんて?」

P「あ、千秋、おはよう」

千秋「・・・アナタ、それで誤魔化しているつもりかしら? 全く誤魔化せてないわよ?」

P「なんのことだ?」

千秋「飽くまでシラを切るつもりのようね・・・だったら私にも考えが―――

P「かわいいよ千秋ちゃん」

千秋「―――ッ!? ・・・私としたことが油断したわ」

P(おぉ、頑張るなー)

千秋「で、アナタ、ふざけているのかしら? 私がそういうの苦手だから?」

P「まさか。冗談でこんなことは言わないさ」

千秋「・・・そう、ありがたく受け取っておくわ」

P「いや、いつも仕事の時は気を張ってるからさ、事務所でくらいは、と思って」

千秋「やっぱり、ふざけてたのね・・・?」

P「いや、かわいいって思ってるのは本心だから」

ちょっとあいさんで考えてくる

千秋「・・・!!」

P「いつも頑張ってるのは知ってるし、オンオフの切り替えをきちっとしてるのも知ってる」

P「学業とアイドル業をしっかり両立させているのも、だ」

P「プロデュースしてたらわかる」

千秋「・・・」

P「でも、たまにはオンでも息抜きしないと、な。俺たちはコンビなんだからさ」

千秋「・・・私だって”かわいい”なんて、言われて嬉しくないわけ、ないわよ・・・」

千秋「でも、私には似合わないでしょう・・・そんな言葉・・・」

P「お前だって年頃の女の子なんだ。十分かわいいよ、千秋」

千秋「・・・」

P「嫌か?」

千秋「アナタに言われるのは・・・悪くないわね・・・」

P「・・・千秋ちゃんはかわいいなぁ!」

千秋「お願いだからそれはやめて」


終われ

方言な水野翠さんを書きたい
案が浮かぶだろか…

>>180
浮かぶ浮かばんとか細かいことはいうんでない
SSは愛で書くもんだ

スピード重視で書いたから稚拙ですまん
配給の時間までに間に合わせたかったんだ
(SS書くの愉しい・・・ヤバい・・・へへ・・・)

龍崎薫(9)全力でロリ

薫「おっはよーうせんせぇ!!」ダキ

P「お、今日も薫は元気だなぁ!!」ギュ

薫「えへへ!Pくんの腕の中あったかーい!!」ニコニコ

P「ああもうかわいいなぁ薫は」スリスリ

薫「ほんとにー!?元気でたー?」カア

P「おうもう元気溌溂!!今日一日ハイテンションでいられそうだよ!!」

薫「せんせぇが元気だと薫もうれしい!!せんせ・・・Pさんもかっこいいよ!!」

P「あ、ありがとう(不意打ち喰らった)!!」

薫「せんせぇ今日ねー薫お弁当作ってきたのー!!」ササ

P「おおいつもありがとう!薫は将来いい奥さんになれるぞぅ!」ナデナデ

薫「ホント!?じゃあねせんせぇ・・・おおきくなったらね・・・?」

P「ん?」

薫「い、いやなんでもないの!!」ボシュウ

P「そうか、じゃあ仕事行こうか。」

薫(お嫁さんにしてなんて・・・)
P(お嫁さんにしたいなんて・・・)

二人(いえないなぁ・・・)
華のような笑顔END

俺が!俺たちが!せんせんぇだ!

ロリっ子の後に23歳投下しても大丈夫なんだろうか・・・

P「あいさん可愛い・・・」

あい「私がどうかしたかな?」スッ

P「ぬぉわぁ!?な、なんでもないですよ!?」

あい「・・・今確かに私が可愛いと言っていたように聞こえたのだけど?」

P「いや違うんです。あいさん・・・そう!リヴァイアサン可愛いって言ってたんですよ!はは・・・」

あい「フッ・・・君は本当に面白いな。それで誤魔化せると思っているのかい?正直に言ったほうがいいと思うぞ?」

P「はい・・・あいさんが可愛いなぁ・・・って」

あい「君は大概物好きだと思っていたが、それに私は可愛くなどないさ」

P「そんなことないです!あいさんは可愛いですよ!新春イベントの時の袴も、メイド長の時のあいさんも、可愛いと思います」

あいさんか?支援

あい「はぁ・・・君は分かっていないな・・・」

P「そうですかね?俺はあいさんはとても、すごく可愛いと思います」

あい「Pくん・・・その面と向かって言われると・・・恥ずかしいという事を君は分かっていない//」

P「っ!(あのクールなあいさんが耳まで真っ赤にして・・・照れてる!?)」

あい「フッ、君はもう少し女心を理解するべきかな」

P「は、はい・・・」

あい「でもこれも人生を愉快に過ごすためのコツかな。・・・今度は二人の時にお願いするよ」

あいさんと結婚したい終わり

メイドコレクションのあいさんと小梅のセリフであい×小梅に目覚めたのは俺だけじゃないはず

短くてすまん

やみにょわー☆
メイドコレクション…あれは良いモノだった…小梅イド欲しい…

乙だ

さあどんどんいこう

みくで想像したけど

P「みくにゃん可愛い!」

みく「当たり前にゃ」フフン

で終わった

スレ保会さん来たし寝るかな
ハピ粉切れたしきらりんかキノコに新しいの貰って来る
起きてまだ残ってたら杏かきらり書くかも

上条春菜(18)メガネの化神

春菜「おはようございますPさん。」ガチャ

P「おうおはよう・・・あれ、そのメガネ・・・」

春菜「あ、気付きましたか!有名ブランドの新作なんです!」ズズイ

P「かわいいなあ」

春菜「でしょ?やっぱりこのフレームの形といい色といいいさすがの・・・」ペラペラ

P「いや俺は春菜がかわいいと言ったんだが・・・」

春菜「え、ええ!?い、いきなり何言ってるんですかPさん!?」アセアセ

P(かわいいなぁ)

P「その新しいメガネ、すごくよく春菜の魅力を引き出してるなぁと思ってさ」

春菜「め、メガネがいいんですよぉ!私なんてまだまだ・・・」カア

P「いいメガネもつける人を選ぶさ」スゥ

春菜「ぷ、Pさん・・・」クイ

P「その眼鏡越しの瞳、とてもきれいだ・・・」ジー

春菜「あ、ありがとうございます・・・」ボシュー

春菜「そ、そうだ!!これ、Pさんに!!」

P「お、メガネ。これを俺に?」

春菜「はい!メンズメガネが半額だったので。Pさんに似合うかなと・・・」サッ

P「ふむ、どうだ?」キリ

春菜「ふぁぁあ・・・とてもお似合いですよ!!」

P「そうかな。じゃあ仕事行くか。道中、素敵なメガネカップルだと思われたりしてなハハハ!」

春菜「わ、私はそれでも・・・いい・・・です」モジモジ
眼鏡越しの愛END

メガキチ乙乙
ゴメン・・・杏書いてる人いたんだ・・・寝惚けてた・・・

さんま「聞いたで最近波に乗ってるそうやん」
はるな「いやあそれほどでも~」
春菜「そっちの春菜じゃねえよ!」
いけるな

ルーキートレーナー(以下ルキ子)「Pさんおはようございます!」

P「あ、ルキ子さんおはようございます。今日も可愛いですね」

ルキ子「かわ・・・えぇっ!?」

P「ど、どうかしましたか?」

ルキ子「Pさん!冗談でも可愛いとか・・・その・・・ダメですよ!」

P「冗談じゃありませんよ?トレーナーさんじゃ無かったらアイドルとしてプロデュースしたいぐらいです」

ルキ子「あ、アイド・・・ダメです!だって私はその・・・トレーナーですし・・・可愛いくもないですから」

P「ルキ子さん、俺は普段からレッスンを見ていましたし、ルキ子さんがアイドルの皆と負けず劣らず可愛いって思ってますよ。だから自信持ってください、ね?」

ルキ子「は、はい・・・ありがとう・・・ございます」

P「じゃあ今日もレッスンお願いします!」

ルキ子「はい!こちらこそ!」

ルキ子「(可愛いって言って貰えた・・・嬉しいなぁ・・・いつかはアイドル、なんて・・・)」

トレーナー「・・・話は聞かせて貰いました」ゴゴゴ

ベテラントレーナー「妹よ、お前は可愛い」ゴゴゴ

マスタートレーナー「だから今日はお前も一緒にレッスンしてやろう!」ゴゴゴ

ルキ子「はっ!?ひいいいい・・・」

保守終わり

14話だっけ
トレーナーさん系統はこのオチしか思いつかなかった・・・

マス子さんだとどうなるんだろうな

>>211
マス子まんざらでもない→3人に年のことでめった刺し
多分こんな感じ

マス子さん28歳なのか・・・

でもまぁ志乃さんとか女豹さんとかいるし大丈夫

ここで水野翠ちゃん

水野翠:愛知出身の弓道少女


P「翠、前から気になっていたんだが」

翠「はい?」

P「最近、翠って方言出さないな」

翠「ええ、わかりづらいですし、目上の方と話すときは特に気をつけて敬語にしています」

P「でも、方言のでてる翠も可愛かったけどなー」

翠「な…///」

P「初めてここに来たときの『本当に通用するかや?と心配ですが、頑張ろかしゃんと思います』っての、凄く可愛かったぜ?」

翠「恥ずかしいんで勘弁してください///」

P「この間事務所に猫が来てた時に『ネコちゃんネコちゃんこっち来りん』って言ってたのには可愛くて悶えた」

翠「見られてたんですね///」カァァ

P「これに関してはこう、方言以外にも意外と天然な翠が可愛くて仕方ない」

翠「だから天然じゃないんです!」


翠「というか、Pさんこれから打ち合わせとか言っとったじゃん…じゃないですか」

P「このたまに漏れる尾張と三河の混じった方言がたまらない」

翠「あうぅ…」

P「翠可愛い!」

P「そう言えばあのときm」

翠「やめてください!」

翠「もうからかうのは許してください!!」

翠「私、もう方言はできるだけ使いたくないんです!!」


P「そうか…すまん…悪ふざけが過ぎたな…」

翠「……」

翠「……」

P「……」

翠「……」

P「…でもさ、冗談抜きで翠の方言が聞けないのは寂しいんだぜ?」

翠「……」

P「少なくとも、俺はな」

翠「……そう…ですか」

P「やっぱり、方言で話すのは嫌なのか?」

翠「……凄く恥ずかしいんです…あの時みたいになりそうで…」

P「……俺はさ、自然な翠がすきなんだよな」

P「いつもの凛としたクールな翠も、方言話してちょっと抜けてる翠も、どっちも可愛くて好きなんだ」

P「でも、無理して押し込めてる翠は見ててつらいんだ」

翠「……」

P「だからさ、せめて俺と二人のときくらいは、無理しないで前みたいに方言使って話してくれないか?」

翠「…………」

翠「……少し…だけですよ?」

P「ありがとな、翠」



P「あ!!」

翠「どうしたんですか!?」

P「翠と話してるのが楽しすぎて打ち合わせの時間ギリギリになってしまったwww」

翠「ほだらぁ!Pさん何やっとるの~。だから私が早よ行きんって言っとったじゃん!!」

翠「…あっ」


翠「まだこそばゆいですね…でも…ふふ」

結論:方言でも翠は可愛い

ごめんね
口調難しいね
キャラブレイクだね
弓道要素微塵もないね
画像の貼り方わかんないね
誰得だったね
ゆるしてね
おやすみ

ええい誰かおらぬのか

いないこともない
が、連日モバマスSSスレ立ってたから書きたいやつはもう満足してるんじゃね

寝ながら書けとかお前酷いな

P「輝子かわいい」

輝子「きゅ、急に何言い出してんだよ!プロデューサー!フヒヒヒヒ!ふざけんじゃねーーー!」

P「輝子かわいい」

輝子「ゴートゥーヘーーーール!プロデューサーおふざけが過ぎるぜ!お前をきのこまみれにしてやろうか!」

P「メタルな輝子もかわいい」

輝子「ぷ、プロデューサー、どうしちゃったんですか?え、エリンギ食べます?」

P「素の輝子もかわいい」ナデナデ

輝子「可愛いって言われるのは///嬉しいけど私とプロデューサーはトモダチだから、あんまりこういうのはよくないと思う」

P「撫でられるの嫌か?」

輝子「…ううん、嬉しいです。私ボッチだからこういうことされたの初めてだし」

P「それならもっと撫でよう」ナデナデ

輝子「ふ、フハハハハ!いいぜーーー!プロデューサー!撫でたけりゃ好きなだけ撫でなーー!」

P「輝子かわいい」ナデナデ

輝子「えへへへ、エリンギーマイタケーブナシメージ♪」

P「やっぱり輝子かわいい」

乙キノコ

横山千佳(9)魔法少女

千佳「Pくん見てみてー新しいコスチューム!!」ヒラヒラ

P「おうよく似合っているな。本物の魔法少女みたいだ」パチパチ

千佳「そうでしょ!見てみて!羽根とステッキもついてるんだよ?」

P「さすが千佳。かわいいなぁ」ナデナデ

千佳「えへへ・・・ありがとう!P君あたしの魔法にかかっちゃった?」ニコニコ

P「ああもう抜け出せないくらい深くかかってしまったよ・・・」ナデナデ

千佳「でも、まだまだ先は長いよね!Pくん?」

P「そうとも!千佳の魔法で日本中を虜にさせないとな!」ギュ

千佳「そのためには・・・Pくん!これからもあたしに輝く魔法かけてね!」スリスリ

P「おうまかせとけ!!」ギュウ
魔法の2乗END

P「千秋かわいい」

千秋「いきなりなんですか?プロデューサー」

P「いや千秋かわいいなって」

千秋「…こんなことしてる暇があったら仕事の一つでも取ってきてはいかがです?」

P「手厳しい千秋もかわいい」ナデナデ

千秋「先ほどからどうしたんです?もしかして、何かありました?」

P「心配してくれる千秋かわいい」ナデナデ

千秋「クスッいいですよ、アナタの気がすむまで私を撫でてください」

千秋「私をトップに導いてくれるアナタのためですもの、それに私も悪い気はしませんから」

P「…ありがとな千秋」ナデナデ

千秋「いいんですよ、ただしアナタが私をトップアイドルにしてくださいね♪」

P「やっぱり千秋かわいい」

麗奈「おはようプロデューサー!今日もアタシの手足となって働きなさい!」

P「麗奈様可愛い」

麗奈「フッ、当然よ!アタシは世界的トップアイドルになる人間よ!」

P「麗奈様すごく可愛い」

麗奈「アンタもアタシの偉大さが分かってきたみたいじゃない。アタシと仕事できる事を光栄に思いなさい!」

P「麗奈様世界一可愛い」

麗奈「もっとアタシを誉めなさい!アーッハッハッハガッ…ゲホゲホ……ッ!」

P「麗奈様マジ小物」

麗奈「なんか言った?」

P「麗奈様可愛い」

川島瑞樹(28)若い子には負けない

川島「」シュン

P「いい加減割り切りましょうよ・・・たった1回オーディション落ちただけですから」ポンポン

川島「でもあれほど惨めな落選の仕方・・・!!」ワナワナ

D「28歳!?ダメダメ!!もっと若くてかわいい子じゃないと視聴率取れないよ!!お疲れ」シッシ

川島「門前払いって・・・どうせ私はかわいくないわよー!!」グスン

P「いやいや川島さんはかわいいですよ」キリ

川島「今なんて言ったの?」ピタ

P「俺、大人のかわいいと子どものかわいいって違うと思うんですよ」

川島「・・・」

P「そのDは子どものかわいいが欲しかっただけですから」

川島「大人の・・・かわいい・・・」

P「ええ。精神的に政治くした大人が不意に見せる無邪気な面、川島さんはそれをお持ちだ」

川島「ありがとうもうすこしで立ち直れそう・・・だから、その、もう一回・・・」モジモジ

P「川島さんはとてもかわいいです」

川島「ありがとう・・・立ち直った。」カアア
大人は大人子どもは子どもEND

誰か俺の午前しらない?

>>266
お前の午前なら俺の隣で寝てるぜ

御膳?さあどこにったんやろなぁ

P「美穂かわいい」

美穂「わわわっ!きゅきゅきゅ急にどうしたんですかプロデューサーさん!?」

P「美穂かわいい」

美穂「や、止めて下さい!プロデューサーさん!は、恥ずかしいじゃないですか~///」

P「赤面する美穂かわいい」ナデナデ

美穂「ふぁ…こ、こここういうのはそ、その恋人さんにしてあげることですよ?」

P「いいんだよ美穂かわいいから」ナデナデ

美穂「こんなことされたら私勘違いしちゃいますよ?プロデューサーさん」

P「勘違いしてくれてもいいよ、俺も美穂と同じ気持ちだから」

美穂「そそそ、その言い方ずるいですよぉ!ちゃんと好きだって言ってくだ…って私何言ってるんでしょう~~!///」

P「やっぱり美穂かわいい」

運営のお気に入り

乙かわ

P「響子かわいい」

響子「えへへ♪そうですか?プロデューサーさんにそう言ってもらえて嬉しいです!」

P「今日もわざわざ弁当ありがとな」

響子「そんなの全然構いませんよ!プロデューサーさんが私のお弁当を美味しそうに食べてると私も嬉しくなっちゃうんです!」

P「お料理上手な響子かわいい」ナデナデ

響子「ふふふっ今日のプロデューサーさんは大胆ですね」

P「響子がかわいいからだよ」ナデナデ

響子「今の私たち二人って周りから見たら新婚さんに見えるんでしょうか?」

P「どうだろうな?仲がいい兄妹と思われたりして」

響子「むっ~~!…じゃあ二人きりなので今だけPさんって呼んでいいですか?」

P「いいよ、響子」

響子「はうううう///Pさん、これからもず~~っと私と一緒に居てくださいね♪」

P「やっぱり響子はかわいい」

http://i.imgur.com/yPPPB.jpg
きょこたんが料理下手という風潮

実にいい

P「若葉さんかわいい」ナデナデ

若葉「あ、あのプロデューサーさん?可愛いと言ってくれるのは嬉しいんですけども」

P「若葉さんかわいい」ナデナデ

若葉「頭を撫でるのは子供っぽいので止めてほしいかな?」

P「すいません若葉さん頭が撫でやすい位置にあるのでつい」ナデナデ

若葉「それって私が小さいってことですか!?も、もうプロデューサーさん私は二十歳なんですよ!子ども扱いしないでください!」

P「怒る若葉さんもかわいい」ナデナデ

若葉「今度は私がプロデューサーをナデナデする番です!ふっ!……やぁ!」ピョンピョン

P「ピョンピョンする若葉さんかわいい」

若葉「ううぅう~今日のプロデューサーさんは意地悪ですね、お姉ちゃんのしつけが間違っていたのでしょうか?」

P「ごめんなさい若葉さん、じゃあ今から大人の女性として扱わせてもらいますね?」グイツ

若葉「…ふふふっはぁ~いプロデューサーになら構いませんよ?」

P「やっぱりな大人な若葉さんかわいい」

乙るぎたん

昼寝る
リクエストがあるなら書いてみるのでレスしといてくれると嬉しいかなぁーって
>>282の最後の若葉さんのセリフでプロデューサー「さん」が抜けてるなぁ闇に飲まれて反省します

ユッキー可愛い

ちゃんみおも千枝ちゃんもいなってのはどういう了見だ

P「未央はかわいいなぁ!」

未央「うえええ!?いきなり何を言い出すんですか!?」

P「え?かわいいじゃん。」

未央「かわいいって……ぅ~……」

P「照れてる未央もかわいい!」

未央「えへへ……ありがとうございますっ。」

P「よし! デートしようデート!」

未央「で、デートですか!?」

P「善は急げだ! 行くぞ!」

未央「嬉しいけど急ぎすぎきゃああああ!」

P「まずはパフェだ!」

未央「引っ張らないでーくださいいいいい!」

P「やっぱ未央かわいいわ。」

未央「えへへへへ……」


何の事は無いちゃんみお編おわり

予定より寝過ぎたのにまだ残ってたか…
しかも☆ちゃん来てれぅ

そりゃ、落とすわけがねぇ

寝る保守任せた

>>307
おつのまー

飯食ったら誰か書きます

保守サンクス
学園祭巡りながら飯喰ってたら時間掛かったすまない
今から書き溜める?のでもうちょっとだけ掛かるんじゃ

起きた
千枝書くね

P「千枝はかわいい」

千枝「プロデューサーが選んでくれた衣装のおかげです!この魔女の衣装もとっても気に入っちゃいました!」

P「うん千枝はかわいい」

千枝「プロデューサーさんにそう言ってもらえるととっても嬉しいです!」

P「千枝はかわいいなー」ナデナデ

千枝「はわぁ…えへへへっプロデューサーさんに撫でてもらうの千枝大好きです」

P「俺も千枝のこと撫でるの好きだよ」ナデナデ

千枝「プロデューサーさんの手おっきいですね…当然ですよね大人の男の人だもん」

P「千枝の手に比べればな」ナデナデ

千枝「ぷ、プロデューサーさん、千枝頑張って早く大きくなるので、その時まで待っていてくれますか?」

P「頑張らなくてもいいよ、ゆっくりでいいんだ」

千枝「…ゆっくりでいいんですか?千枝はこんなに子供でプロデューサーさんは大人なのに」

P「千枝が大きくなるまで、いや大きくなっても俺は千枝の傍にいるよ」ナデナデ

千枝「分かりました、それじゃあプロデューサーさんは千枝が大きくなるまでにもっと色々なことを教えてくださいね♪」

P「少しおませさんな千枝はやっぱりかわいい」

P「おーい、杏ー」

杏「・・・・・・ぐー・・・」

P「寝てるのか・・・? しかもまたそんな格好で・・・」

杏「ぐ~・・・(ホントは起きたけど寝たふりしてよう)」

P「・・・・・・」

杏「すぴ~・・・(バレたかな・・・)」

P「杏はかわいいなぁ・・・」ボソ

杏「・・・!」

P「だらけてる時もかわいい、寝てる時もかわいい、寝顔なんかは超キュート!」

杏(・・・・・・)

P「・・・ま、起きてる時に言ったら付け上がりそうだけどなー・・・と、杏ー? 起きろー仕事だぞー」ユサユサ

杏「・・・まだ寝てまーす」

P「そんな寝言は寝て言え、起きろ」ユサユサ

杏「もー・・・わかったから・・・」ムクリ

千枝ちゃん可愛い

(奈緒ちん書いていいですか?)

>>325
すまん杏changどうぞ

P「ん? 珍しいないつもはもっと愚図るのに・・・あぁ、飴か?」ガサゴソ

杏「いらない。もう、甘いのもらったから」

P「・・・?」



終われ



杏ちゃんチョロ飴カワイイprpr
でもあの飴はハピ粉から作られてると思うの
(奈緒ちんどぞ)

杏changの安定感
乙乙

(奈緒ちん書くます)


奈緒「~♪」←アニメ視聴中

P「奈緒は可愛いなあ」ナデナデ

奈緒「んにゃっ!? な、ななななんだよP!? いきなり撫でるなっ!」バッ

P「いやぁ、アニメ見ながら主題歌口ずさむ奈緒が可愛くて。つい、な?」ナデナデ

奈緒「つい、じゃないっ! あと可愛くない! 撫でるなっての!」ペシッ


P「またまたぁ。顔真っ赤にしてにやけてても、説得力ないぞ」ナデナデ

奈緒「赤くなってないにやけてないっ! このこのこのぉっ!」ペシペシペシ

P「おーおーこしょばゆい。そうやって叩くけど、痛くないようにしてくれるもんな」

 「可愛いだけじゃなくて優しいなぁ、奈緒は」ナデナデ

奈緒「う、うわーうわー! うるせーうるせー!」ペシペシ

P「奈緒はかわいい」

奈緒「な、ななな何言い出してんだよぉお!プロデューサー!頭でも打ったのか!?」

P「いや奈緒はかわいいなーと思って」

奈緒「んなわけねぇーだろぉ!ったくプロデューサー!アタシをからかって遊ぶのもいい加減にしろよ」

P「からかってなんていないよ、奈緒はかわいい」ナデナデ

奈緒「だ、だあああああああ!?な、なにすんだよ!きゅ、急に頭撫でたりすんなよなあああ!」

P「悪い、嫌だったか」

奈緒「え?…いやでもプロデューサーならそんなにいやじゃないよ…って違う!い・や・だ・け・ど!」

P「だけど?」

奈緒「プロデューサーはアタシの頭を撫でたいのか?撫でたいんだな?そうだろ?」

P「出来れば撫でたい」

奈緒「そ、そんなら仕方ねーなー、なんだかんだで世話になってるしお礼の意味も込めてアタシの頭撫でてもいいよ!嫌だけどさ!」

P「奈緒はかわいい」ナデナデ

奈緒「へへへっこれからもよろしくねプロデューサー♪」

P「乙女な奈緒はやっぱりかわいい」

>>330
うわうわごめん最悪のタイミングで奈緒投下してもうた
俺のやつは忘れてくりーマジすまぬ


P「ははは可愛いのう可愛いのう」ナデコナデコ

奈緒「ああああもおお! こんにゃろーっ!」ガバッギュー

P「うわっと」ギュッ

奈緒「……Pがあたしを構うのがいけないんだ」ギュー

P「うんうん」ナデナデ

奈緒「あたしは悪くないぞ。アイドルとプロデューサーなのに、あたしに構ってくれるPが悪い」スリスリ


P「うむ」ナデナデ

奈緒「……だから、もっと撫でて。もっと可愛いって言って」

P「おう、可愛い奈緒のためだからな。全部俺のせいにしていいぞ」ナデリナデリ

奈緒「ん……ありがと、Pさん」スリスリ

P「奈緒は可愛いなあ」ナデコナデコ

奈緒「……へへ」ギュー






アニメ「おう、俺を見ろよ」

おわり

(奈緒ちん人気やね)

コレジャナイ感
ツンデレとか書けん

奈緒ちゃんおっつおっつ

次は加蓮かな?はよはよ

千枝ちゃんが見れて大満足です
書きたい子がいるけど口調が全く分からないのと書いてる時のコレジャナイ感がパない

P「加蓮はかわいい」

加蓮「んん?いきなりどったの、プロデューサー?」

P「加蓮はかわいい」

加蓮「えへへっそう?それよりさ見て見てこのネイル、昨日の夜からの力作なんだーイケテルでしょ?」

P「あぁ加蓮によく似合ってる」ナデナデ

加蓮「ホントに今日はどうしたの?もしかして甘えたい気分?まぁでも気分は悪くないかなー♪」

P「どうなんだろうな、ただふと加蓮がかわいいと思ったら口に出てた」ナデナデ

加蓮「…こうして撫でられてるとさー昔の、入院してたころのことをなんでか思い出しちゃうんだよねー」

P「そうなのか?」

加蓮「撫でるの止めないで、気持ちいいから」

P「おう」ナデナデ

加蓮「あのときはさ純粋にアイドルに憧れてるだけで自分が本当にアイドルになるなんて思ってなかったよ」

加蓮「ありがとねプロデューサー、私を見つけてくれて。私絶対トップアイドルになるから。せっかくここまで来たんだもん、欲張んなくちゃね」

P「あぁなれるさ加蓮なら。俺がしてみせる」

加蓮「ふふふっサイッコーのステージに立てるまで私のこと傍で見ててねプロデューサー♪」

P「今時女子で少し病弱な加蓮はやっぱりかわいい」

支援

飯る
引き続き書いてほしいアイドル募集中、ナノ

紗枝ちゃん誰か書かないかな…
誰も書かなかったら頑張ってみるけど

>>352
頑張ってみようよ
まぁ他のヒトが書いたのが読みたいって気持ちも わかるわ
荒木さん嘆いてた人いたから予約
CoPだからちかたないね
でも時間掛かります

奈緒さんそれは誰を待ってるんですか・・・

>>355
公式でPです
なおちんはPが大好きなので

なんだと・・・

まぁいいか

いいなー俺も相合傘したいな

P「イヴちゃんかわいい!」

イヴ「エー?いきなりどうしたんですか?」

P「改めて見ると、かわいいなぁって。」

イヴ「やあん、照れちゃいます。」

P「水着姿もかわいかったぞー?」

イヴ「あれのどこが水着なんですか?昆布じゃないですかー!」

P「そっちじゃない!」

イヴ「あー……水着が、かわいかったんですか?」

P「違うって、水着を着たイヴがかわいいなって。」

イヴ「水着を着てないと、かわいくないですか?」

P「お前そんな面倒なやつだったっけ?」

イヴ「えっ?私のお世話って面倒ですか?」

P「天然なイヴはかわいい!」



何か違う!何か違う!何か違う!これじゃない!

P「莉嘉はかわいい」

莉嘉「でしょでしょ!?Pくんってば~やっとアタシのみりょくに気づいたんだね☆」

P「莉嘉はかわいい」

莉嘉「ねぇほかには?アタシのいいところもっといっぱいあるでしょ?おへそがセクシーとかぁ笑顔がキュートとかさ!」

P「そのへんもぜ~んぶ含めて莉嘉かわいい」ナデナデ

莉嘉「え、えへへへっ♪だよねー!このJCカリスマアイドル莉嘉にかかれば、Pくんなんてとっくのむかしにメロメロだよね☆」

P「ああ、もうまいっちゃうぜ」ナデナデ

莉嘉「アタシもねPくんにメロメロなんだよ♪だから責任取ってくれないと襲っちゃうんだから☆」ガオー

P「ライオンのポーズ取る莉嘉もかわいい」ナデナデ

莉嘉「うふふふっ今は頭ナデナデだけでいいけど、莉嘉が大人になったらも~っと色んなことしてね、Pくん☆」

莉嘉「(Pくんにたくさんかわいいって言われちゃったチョーウレシー!お姉ちゃんにメールしちゃっおうっと☆)」

P「お姉ちゃん大好きな莉嘉はやっぱりかわいい」

三好紗南(14)ゲーマー

紗南「むぅ・・・このボスの防御固すぎぃ・・・」ピコピコ

P「・・・かわいいなぁ」ボソ

紗南「へ!?な、何言ってんのPさん」アセアセ

P「アイドルとしてのお仕事増えてきて、紗南のかわいさがレベルアップしてきたなぁと思って」

紗南「れ、レベルアップか・・・そう言われると悪くはないか・・・な・・・」テレ

紗南「と、ところで私のかわいさってどれくらいのレベルなの?」

P「そうだな・・・レベル99くらいかな」

紗南「何のゲームで?」

P「ドラクエ」シレ

紗南「極限じゃん!!」カア

P「そうだなはいそろそろ仕事行くから電源切ろうか」

紗南「えー!?まだ遊びたいないよぅ・・・むう」プク

P「はいはい拗ねた顔もかわいいよ」グイグイ
終わる

なんか気づけばエロくなってたJCに何言わせてんのよ反省
次三好ちゃん郭嘉

>>371
三好ちゃん書いちゃったすまぬ
聖來書きたいが浮かばんから浮いたら書く

ちゃんみおスレ落ちたと思ったら下のほうで残っててワロタ

>>376
残念落ちた

P「紗枝はかわいい」

紗枝「いややわぁ~プロデューサーはん、てんご言わはったらあきまへんえ?」

P「いやいや紗枝はかわいいよ」

紗枝「うふふっほんにプロデューサーはお口が上手なこと、うちをどうするつもりですのん?」

P「どうもしないよ、ただ紗枝はかわいいなーって」ナデナデ

紗枝「今日のプロデューサーはんはえろう大胆どすなあ、お仕事でなんやおましたか?」

P「そういうわけではないけど、ただなんとなく紗枝を撫でたくなった」ナデナデ

紗枝「プロデューサーはん、おつむをうちの近くに持ってきておくれやす」

P「…こうかな?」

紗枝「そんなら失礼して」ナデナデ

紗枝「プロデューサーはんがうちを撫でてくれはるから、うちからもお返しどす、どないどす?プロデューサーはん」

P「なんか落ち着くな」

紗枝「そうでっしゃろ、好きな人におつむ撫でてもらうと落ち着きますやろ?うちもそうどすから」

P「それって」

紗枝「うちの口からそれ以上いわせるおつもりですか?プロデューサーはん?」

P「京美人な紗枝はやっぱりかわいい」

紗枝ちゃんははんなり可愛い

京都弁とか戦国無双とナニワ金融道でしか見ないからわかんなかったぜ
京都の人ゴメンあと紗枝のキャラも微妙におかC

             __ 
.        ,,-‐''´ ̄::. ::. ::. `ー、_,,,...- 、
      /::. ::. ::. ::. :, __::. ::. ::. :`ー-、-、゙i

     /::./::. /::. ::/ー‐‐ヽ、::. ::. ::. :ヽ| |ヽ
    /:: /::./::./:: :: :| __ ゙i::.ヽ:.i _,、:Yk:、|
   /::./::.::/:: ::|::.:..i::.|´    `'|::. :|::tYk行i k 
   {::. | ,-ナ~:/i: : :ハ:|      |:. ::ト、>米入___}
    |: :|'::. ::i::/ |_;nハ| ,-‐_‐__ |::. :|L化え> 
   | i rレ'レ__        '' ̄ ̄`L;;-Li‐、 |
   VV| ,,==        :: ::  ,-‐ )ノ
   入ri ''               ノ/

   `iーt〉、::::     ,.-┐    .√;;;イ   >>382はんおt……いえなんでもありまへん
    ~´レ!、.     ヽ '    /;イ;;.::|
         iヽ、      _ イ'´ ノ:..::|
          | ::;`t -┬ ''´ / ~>' :: :ノ
.        |::. ::|/ヽ / /::. ::人_

         |:: ::k  /  /::. ::/_,,-‐ヽ
        λ::i:| 〉'  ./::. ://    |
        / .|:: :|  /|::. :/ 、     .|
       ././└.┘ /  '‐フ  ヽ   |
      / ヽ⊥=='=ニニ'     \ .|
      / _ ヽ    /___    .ヽハ_,,.-・- 、
     /  `- kニニ/\.  ヽ    〈 |     `l
    ノ   _,,-、_}〈´   `ー      Yー・   /
    /   /i   ヽ\          .|ヽ    /

ぷちますもアニメ化するしな
いいことである

アイマスSSは一日に複数個立つからねぇ・・・
モバマスの方はなんでかね?
ぶっちゃけ一昨日から書き始めたから何があったかは知らぬ
支援保守専門と思ってたけど人生ってわかんない

紗枝「>382はん、京都『弁』言うんはありまへん」

紗枝「『京言葉』どす。何でやって?『弁』は地方の言葉どす、京都が地方なわけないやろ~もぉあきまへんなぁ」

紗枝「でも書いてくれてうれしわぁ」

P「比奈はかわいい」

比奈「プロデューサー徹夜続きでハイにでもなったんスか?私も経験あるんスよ、あのときは夏コミの〆切で忙しかったんスよね~」

P「別に徹夜もしてないしハイにもなってない、とにかく比奈はかわいいな」

比奈「も、もうなんなんスか?もしかしてドッキリとかっスか!?あの扉からカメラがバーンと飛び込んでくるんスね!」

P「どっきりでも無いって、素直に喜べない比奈かわいい」ナデナデ

比奈「じゃ、じゃあ一体何が目的なんスか?今の私じゃプロデューサーに返せるものなんて何も無いっスよ?」

P「だからそんなんじゃないって、比奈がかわいいから撫でる、そんだけだ」

比奈「うぅううう///言っときますけどプロデューサー!私は誰にでも頭を撫でさせるような尻軽女じゃないっスからね!」

比奈「部屋で漫画描いてたころは男の人に撫でられるなんて有り得なかったんスから、プロデューサーが私を変えたんスからね?」

比奈「だ、だからその責任を取ってくださいね…プロデューサーが嫌じゃなければですけど」

P「嫌なわけないだろ、比奈はかわいいなー」ナデナデ

比奈「え、えへへへっ♪私もっとおしゃれとかも頑張るっス!だからこれからも…そのよろしくお願いします」

P「自信が無い比奈はやっぱりかわいい」

>>388
そうなのかまた一つ賢くなってしまったようだな
俺なんかアイマスSSはちょこちょこ書いてたがモバに関しては昨日から書き出したんやで?
まだまだ時間もあるから書いてほしいアイドル募集中っスよ!

比奈ちゃん乙乙

765と絡まなければ別に個別あってもいいと思うが
765との線引きは強烈にしとかないとこういうスレすら建てれなくなりかねんからな

やめとけ
ロクなことにならんぞ

完全に別々にしとくべき

モゲマス視点で見ると765プロ勢は伝説のスーパーアイドルとして存在してるのが安定感を覚える

876キャラが出てきたときも春香さん崇められてたよね

P「美由紀はかわいい」

美由紀「みゆきがかわいいのはプロデューサーのおかげですよ!」

P「そんなことないさ、美由紀はかわいいなー」

美由紀「そうかなぁ、プロデューサーに褒められたらみゆきもっ~とがんばれちゃいます!」

P「美由紀は今でも十分頑張ってるよ」ナデナデ

美由紀「えへへへ♪こうやって誰かに撫でられるの久しぶり」

P「美由紀、もっと俺に甘えてもいいんだからな?」ナデナデ

美由紀「そんなぁ今でもプロデューサーには甘えっぱなしなのに」

P「家族と離れて慣れない都会でアイドルやってるんだ、色々大変だろう?アイドル以外のことでも頼りにしていいからな」ナデナデ

美由紀「そ、それじゃあ一つだけお願いしてもいいですか?」

P「何でも言ってみ?」

美由紀「…お兄ちゃんって呼んでもいいですか?」

P「いいよ、美由紀。都会の暮らしはどうだ?無理してないか?」

美由紀「正直に言うとね、たまに北海道を思い出すこともあるの。でもねそれ以上にアイドル楽しいよ、こっちにはお兄ちゃんも居るから」

P「そっか、そんなら良かった」ナデナデ

美由紀「えへへっ、みゆきやっぱりも~っとがんばる!そしてトップアイドルになるからね、お兄ちゃん♪」

P「純真無垢な美由紀はやっぱりかわいい」

お姫ちんとままゆとキノコがすきなCoPとしてはクロスものに興味はある
ま、荒れるだろうけど

敵じゃなくてライバルユニットだよぉ・・・

なんかロリばっか書いてる気がする
765のやつらはなんであんな殺気立ってるんすかねぇ?同じアイマスではないのかよ
書いてほしいアイドルいませんか~?需要が無いなら読む専に戻ろうかのう

ライブ対決のNPC枠だと思うけどな
モバマスならモバマスでコンシューマで出たら嬉しい

なんでもいいけどモゲマスと本家アイマスが敵対してるみたいな構図にはめられるのはお断り
その方が都合の良い人たちが煽ってるんだろうけどさ
バンナムが下手打ったらしらんけど、いまんところ様子見してる人の方が多いだろ

来なはったぁ!!

水木聖來(23)わんこガール

聖來「あれPさん。オフの日に会うなんて奇遇だね」

P「ああそうだな。犬の散歩か?」

聖來「そうだよ見てみて!!かわいいでしょ」スリスリ

P「かわいいなぁ」

聖來「ホントもうかわいくてかわいくて」ギュ

P「いや聖來が」

聖來「え!?ア、アタシ!?」カア

P「犬と戯れる聖來マジかわいい」

聖來「あ、ありがとうPさんにそう言ってもらえると・・・うれしいかな」ニコ

P(照れ隠しの笑顔かわいいなぁ)
END

聖來ちゃんおっつおっつにょわー
荒木さんは間に合わなかったしきらりん書いて来るにぃ・・・

P「巴かわいい」

巴「なんじゃあプロデューサーぁ?どこぞで賭けにでも負けたんかのぅ?しゃーないお人やのー」

P「ちょっと発想が怖いけど巴かわいい」

巴「んん?ちゃうんか?そんならどしたんじゃ?」

P「いやいや巴は可愛いよ」

巴「プロデューサー、気軽にかわいいかわいい言わんほうがええ。勘違いしよう子もおるから」

P「わかった、それにしても巴可愛い」ナデナデ

巴「本当にわかっとるんかい、ったく」

巴「それにうちに可愛いっちゅう人はみんな裏があるんじゃ、じゃから素直に信じられん」

P「俺のこともか?」ナデナデ

巴「…最初は嫌々でアイドルしとったけどプロデューサーのおかげで今はちぃと楽しいんじゃ」

巴「じゃからプロデューサーの言うことは少しだけ信じてえぇかもしれん」

P「そっか、まぁ巴は可愛いよ」

巴「もうええて、ほらプロデューサーうちらを仕事が待っとるで!」

P「そう簡単にデレない巴はやっぱりかわいい」

人と人を使い捨てみたいに組み合わせるわけだから
本家勢に嫌悪感を覚える人もいるだろうね
でもキャラに罪はないよね 別々として見れば可愛い子もたくさんいるし

結構書いたなー昨日から書き始めて何人目だ
次はナターリア書くヨ♪

P「ナターリアは可愛いなぁ!」

ナターリア「んン? Pプロデューサー”カワイイ”ってなんだッケ?」

P「英語で言えば・・・ぷりちー、スウィート、キュートだな」

ナターリア「エ、エヘヘ・・・ナターリア、カワイイ?」

P「あぁ、とってもボニータだよ、ナターリア」

ナターリア「!!」カァァ

P(褐色娘ヤベェ超カワイイ!)

ナターリア「ワタシ、カワイイ?」

P「かわいいよ」

ナターリア「今すぐお嫁サンにしたイ~?」

P「あぁ、もちろ・・・ん?」

ナターリア「ホントに・・・!?」

P「あ、いや・・・」

ナターリア「・・・Pプロデューサー、ナターリアに指輪くれる・・・?」

P「・・・ッ! ・・・いつか、な」
終われ

P「礼子さんかわいい!」

キング「もう可愛いなんていう歳じゃないわよ」

P「礼子さんかわいい!」

キング「まぁ言われて悪い気はしないけどね。でももっと別の言葉の方が嬉しいかしら」

P「礼子さんかわいい!」

キング「それで、これは何の悪ふざけなの?」

P「礼子さんかわいい!」

キング「大人をからかうんじゃありません」

P「礼子さんかわいい!」

キング「……もしかして、仕事のしすぎで壊れちゃったのかしら……?」

P「あ、大丈夫ですよ」

キング「そう、ならいいんだけど」

P「礼子さんかわいい!」

キング「もう……勝手に言ってなさい。プロデューサーさんはやっぱり朴念仁ね」

P「礼子さんかわいい!」

マジですまん俺のことは気にせずナターリアを書いてくれ
あとアレはグーグル先生に聞いただけだから合ってるかは解らなイ
もう支援に徹する

新田美波(19) 歩くセックス
http://i.imgur.com/a7gEu.jpg
http://i.imgur.com/WbD3h.jpg

P「おーい、美波ー」

美波「はいはい、なんですかプロデューサーさん?」

P「こっち来い来い」チョイチョイ

美波「?」トコトコ

P「美波は可愛いなぁ」ワーシャワーシャ



美波「! はぁ、嬉しいですけど……なんだか子ども扱いされてるみたいです」

P「まぁまぁ、サマーライブお疲れ様ってことで」

美波「ふふ、暑かったですけど、とっても楽しかったですよ! プロデューサーさんのおかげですっ」

P「いーや、美波の魅力があってこそ成功したんだよ」


美波「プロデューサーさんの期待に応えたまでです! 私、まだまだやりますよっ」

  「新しい世界を見せてくれたプロデューサーさんのために、ね?」ニコッ

P「やっぱり美波は可愛いなぁ」ワッシャワシャ

美波「きゃー♪」


おわり

P「ナターリアかわいい」

ナターリア「アリガト♪プロデューサー!プロデューサーもカシコイイよ♪」

P「かしこいい?」

ナターリア「あれ?カシコイイ?えっ~と違うネ!カッコイイだよ!プロデューサー!」

P「それはありがと、ナターリアも可愛いよ」ナデナデ

ナターリア「エヘヘヘヘッ♪ナデナデしてくれるの?プロデューサーはナターリアにヘロヘロだもんね!」

P「メロメロな?」ナデナデ

ナターリア「そうだった!日本語ってムズカシイネ!でもねプロデューサー、ナターリアこの言葉は覚えたヨ!」

P「お?何だ?」

ナターリア「ええとね、プロデューサーナターリアをめちゃくちゃにしてもいいよ…?」

P「…それ誰に教えてもらった?」

ナターリア「カワシマサン!これをプロデューサーに言えばホネヌキに出来るヨって♪」

P「(あとで注意しておこう…)ナターリア、その言葉は俺の前以外で言うなよ?」

ナターリア「モチロンダヨ!だってナターリアはプロデューサーのお嫁さんになるからネ♪」

P「ナターリアは純粋過ぎてでやっぱりかわいい」

ナターリア乙乙

新田チャンおい

>>436
(俺も似たような間違いしたから)ええんやで
次誰にしようかしら?もう知らないアイドルが増えてきたわ
書いてほしいアイドルボシューチューだヨ

書いてほしいアイドルシチュー?(幻覚)

礼子さんも乙乙
キング言うなw

新田チャンに関して俺は一切間違っちゃいない

http://i.imgur.com/OTIFg.jpg
http://i.imgur.com/X0Sxp.jpg
http://i.imgur.com/Elgq3.jpg
榊原 里見

P「里見はかわいいなぁ!」ナデナデ

里見「えぇ!おにい•••プロデューサーさん!はわぁ•••」コテン

P「おっと、大丈夫か里見。」ガシッ

里見「ほぇぇ•••今かわいいって•••」ボー

P「え?あぁ、里見はかわいいなぁ!」

里見「あっ、あっ、な、なんで•••」

P「なんでって里見は可愛いじゃないか」

里見「ほぇぇ•••そ、そんな•••」

P(やばい、近すぎて当たってる)

P「さ、里見は可愛いぞ」

里見「そ、そんな•••わ、わーい•••えへへ•••」

里見「•••じゃ、じゃあ」

P「ん?」

里見「ずっと一緒にいてくれますか?」ズイッ ムニュッ

P「!?ぁ、えぇと///」

里見「•••」ウルウル

P「も、もちろんだろ」

里見「じゃ、じゃあ•••それって•••ほぇぇ•••」


あざ…さとみんキター
素直に欲しい…

さとみんかぁ
友人が手に入れるためにその月の給料全額つぎ込んでたの思い出すわ

里見「ずっと一緒ですよ。約束ですよ。」

P「わ、分かったから離れて•••」

里見「え、あ•••ほぇぇ•••私•••ち、近いですよ!」ガバッ

P「!?•••す、すまん•••?」

里見「あ、そ、そうじゃなくてほぇぇ、ごめんなさい!」カァァ

P「•••里見は可愛いなぁ」ナデナデ

里見「うぅ•••ほぇぇ•••」ポー

P「大丈夫だ。これからもずっと一緒だからな。」

里見「••••••••••はい」ギュ

終わり

家族関係がドロッドロしてて鬱ストーリーっぽさそうなさとみん可愛い終わり

古澤頼子(17) 漱石

P「頼子はかわいいなぁ」

頼子「な、なんですいきなり・・・私なんてそんな・・・」カア

P「いや頼子はかわいいよ、人気の上昇が何よりの証拠だ」

頼子「そんなにいわないで・・・いわれ慣れなくて・・・恥ずかしい」プイ

P「いやあ事実だし、何というか月がきれいですねって言いたくなる」

頼子「!?あ、あのPさん?意味を知っていってるの・・・?」モジモジ

P「え?いや知らないな、頼子が何かいってたから褒め言葉の一種かなあっと」

頼子「そう・・・」シュン

P「?どうした頼子」

頼子「・・・なんでもないです」プク

P(よくわからんが拗ね顔もかわいいなぁ)
END

ほす

ほす

P「亜里沙さんかわいい」

亜里沙「あらあらプロデューサーさんったら、ありがとうございますね♪」

P「亜里沙さんはかわいいですねー」

亜里沙「うふふふっプロデューサーに褒められてウサコちゃんも喜んでますよ、ほらっ」

P「ウサコも亜里沙さんもかわいい」ナデナデ

亜里沙「プロデューサーさんに撫でられるのは初めてですね、いつも私が撫でてばかりでしたから」

P「ですね、なので大人しく撫でられてください」ナデナデ

亜里沙「はぁ~い♪プロデューサーさん、私だけじゃなくてウサコちゃんも撫でてあげてください、拗ねちゃいますから」

P「そうでしたね、ごめんなウサコ」ナデナデ

亜里沙「ウサコちゃんも喜んでますよ、ほら?(ウサコがコックリ)ね?」

P「亜里沙さんも嬉しいですか?」ナデナデ

亜里沙「うふふっもちろん嬉しいですよ♪でもやっぱりアリサ先生はPくんを撫でるほうが好きかなぁ~」ナデナデ

P「亜里沙さんは歌のお姉さんみたいでやっぱりかわいい」

ほしゅ

P「アヤはかわいい」

アヤ「あぁん!?い、いきなり何言い出してんだよ!プロデューサー!」

P「アヤはかわいいなーって」

アヤ「あーはいはい何の魂胆があるか知んねーけどありがとなー」シッシッ

P「素直に喜べないアヤもかわいいなー」ナデナデ

アヤ「おわっ!?がああああああもう何なんだ!?プロデューサーは一体アタイをどうしたいんだよ!?」

P「アヤが可愛いから撫でたい」

アヤ「またふざけたこと言いやがって…!そ、それにアタイなんか撫でても面白くないだろ」

P「んなことはない、アヤは可愛いなー」ナデナデ

アヤ「くそっもういいよ、勝手にしやがれ」

アヤ「………なぁ、プロデューサー」

P「どした?」

アヤ「アタイさ、普段からもっと女の子らしくしたほうがいいかな?」

アヤ「ステージではさファンの目もあるし、その女の子っぽくしなきゃなと思うけどさ。プライベートは今までと全然変わんねーし」

アヤ「…プロデューサーはそのへんどう思ってんだよ?」

P「ステージのアヤもいつものアヤもどっちもキラキラしてて可愛いよ」

アヤ「そっか、へへへっそうなんだ。……ありがとなプロデューサーアタイをアイドルにしてくれて」

P「どういたしまして」ナデナデ

アヤ「もういつまで撫でてんだよ!?もう終わりだ!終わりぃ!」

P「男勝りでもアヤはやっぱりかわいい」

バイトだ流石に疲れたなんか頭がキシキシ言ってる
他の書き手さんガンバれ

>>473
時間すごい

月曜が迫ってるしもう書けんな
みんな乙


俺ももうネタ降りてこないから寝る

俺一個で限界だったわ
たくさん書いてた人乙

やみにょわー
速筆うらやまー

だがしかし

珠美「おはようございます!」

P「おはよう珠美。今日も可愛いな」

珠美「おわっ!い、いきなりどうしたんですかプロデューサー。」

P「いや、普段から思ってることをたまに口にだしたくなったんだよ。珠美は本当に可愛いなあ・・・」

珠美「珠美はアイドルであると同時に剣の道でも頂点を目指しているのです!可愛いよりかっこいいと言って貰いたいです!」

P「そうかそうか、珠美は本当にちびっこ可愛いな」

珠美「ちびっこちゃうし!」

P(といいながら上目遣いで涙目で睨んでくる珠美は本当に可愛い)

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