結衣「結衣あかりちゃん、だぁいすき!」(134)

あかり「えっ」

京子「えっ」

ちなつ「えっ」



あかり「えぇーーーーーっ!!!!???」


あかりを意識しすぎて口調を真似る結衣ってどうじゃろ?

おう早くかけよ

まだー?

ちょっと妄想してみたがあかりが二人に増えただけになってしまった

京子「ゆ、結衣さんや?」

結衣「なぁに、京子ちゃん?」

京子(うわ、何か気持ち悪い)

ちなつ「あかりちゃん!これはどういう事よ!!」

あかり「あ、あかりも分からないよぉ!」


書こうと思ったけどさっぱり思いつかなかった

京子「つまり、あかりと結衣の口調が入れ替わったと」

あかり「そういうこと」

結衣「ホントびっくりだよぉ、ねぇあかりちゃん」

あかり「ああ、全くだよ」

京子(うわ、すげー違和感…鳥肌立ってきた)

京子「何か心当たりとかないの?」

結衣「心当たりかぁ」

あかり「うーん、特にないな…」

この後ちなつちゃんが男口調のあかりにドキッとしちゃう展開で誰か書いて

結あかだって言ってるだろ!はよ

だれかはよ

マクロス見ながら支援してやるから誰かはよ

>>34
まさかオッサンじゃないよな?

>>35
そうだけどネタが出ないから書けない

>>36
やっぱりオッサンか
何でもいいからとりあえず書いて、この際スレタイ詐欺でも構わないから

じゃあなんかとりあえず書いてみる…

京子「…おい、あかり。一体結衣はどうしたんだ?」

あかり「し、知らないよぉ…」

結衣「…どうかしたの?あかりちゃん、京子ちゃん」

京子(うわぁい鳥肌がやばい…)

あかり(結衣ちゃんがこんなしゃべり方すると違和感しかないよぉ…)

ちなつ「ゆ、結衣先輩が…私の…結衣先輩、が…」クラッ

結衣「ち、ちなつちゃん大丈夫!?」ガシ

ちなつ(あぁ…やっぱり結衣先輩はカッコいい…だけど…)

結衣「…ちなつちゃん、顔色が悪いよぉ」

ちなつ(…しゃべり方があかりちゃんじゃなければ…)ガク

京子「ち、ちなちゅー!?」


酒飲んでるから落ちる可能性は高い

京子「…で、だ。結衣。そのしゃべり方はどうしたんだ?」

結衣「分からないよぉ…」

あかり「…あかりの真似をしてるわけじゃないの?」

結衣「うん…」

京子「どうしたもんかなぁ」

あかり「何か変わったこととかは無かったの、結衣ちゃん?」

結衣「…そういえば、西垣先生のところに行ってからしゃべり方に違和感があったよぉ」

京子(大体西垣先生が絡んでるよな…こういう事には)

あかり「じゃあ、西垣先生のところに…」

結衣「でも、今日から暫く居ないって言ってたよぉ」

あかり「えぇ!?じゃ、じゃあどうしたら…」

京子「うーん。暫く様子見しかないなぁ…」

安定のオッサン

京子「幸い明日は学校休みだし…」

あかり「そうするしか…ないよねぇ」

結衣「…ごめんねぇ、結衣のせいで…」

京子「気にするなって結衣!私たちの仲だろ?」

あかり「そうだよぉ。悪いのはきっと西垣先生だよぉ」

京子「それじゃ、今日は帰ると…ん?」

あかり「どうかしたの、京子ちゃん?」

京子「…いやさ。どうせ明日は休みだし、私たちには結衣の様子を見るという仕事があるわけだ」

あかり「そうだねぇ」

京子「じゃあ結衣の家に泊まりに行っちゃおう!」

結衣「え!?いや、別にいいよぉ」

京子「いいじゃんいいじゃん泊まらせろよ結衣!」

あかり「きょ、京子ちゃん無理は…」

京子「…ダメ?」

結衣「…分かったよぉ。あかりちゃんはどうするの?」

あかり「え!?あ、あかりもいいの?」

結衣「勿論だよぉ」

京子「よしそれじゃ決まり!後はちなつちゃんだけど…」

ちなつ「」

あかり「…目を覚まさないね」

京子「どんだけショックだったんだ…」

一旦シャワー浴びてくる
酒飲んでたから眠たくてしゃーない

流石オッサン
皆可愛いじゃないか

オッサンに花束を
保守

シャワーから帰った

規制されてちょい串使って一時的に書き込んでる
何もやってないはずなんだけどなぁ…
再開はしばらく待っててくれ

コテ付けた方がいいと言われたけど実際どうなんだろうな
付け方よく知らないし

何でもいいから早く頂戴よぉ



京子「…というわけで結衣!今日は宜しくな!!」

あかり「よろしくね、結衣ちゃん」

結衣「…あれ、ちなつちゃんは?」


とりあえずこっちで書くか…

京子「ショックを受け過ぎたのか今日はいいってさ」

あかり「ちょっと残念だね…」

京子「だなー。全く、結衣がこんなことにならなければ…」

結衣「わ、私のせいじゃないよぉ!!」

あかり「と、とりあえずお邪魔するね、結衣ちゃん」

結衣「ところで、二人は晩御飯食べてきたの?」

あかり「うん、食べてきたよぉ」

京子「私も食べてきたけどさ結衣、ラムレーズン頂戴」

結衣「今は無いよぉ…」

京子「なんだよー」

オッサンだけが救いだし

あかり「…あ!京子ちゃん、ラムレーズンは無いけどポテチならあるよ」

京子「うーむ。仕方ない。今回はあかりのポテチに免じて許してやろう」

結衣「わぁいうすしお 結衣うすしお大好き」

京あか「「!?」」

結衣「いや…えっと…ちょっとあかりちゃんの真似…を…ね?」

あかり(正直結衣ちゃんがやると…)

京子(…これはないわー)

結衣(…なんか二人の視線が痛いよぉ…)

心が折れそう。というか規制解除まで暫く待っててくれ…
全然投下できん

京子「…ま、まぁとりあえず結衣、ゲームやらせて!」

結衣「勝手にやってていいよぉ」

京子「うっし!今日こそはアイツを倒してやるぞへっへっへ…」


さて書けるかな
忍法帳なんてもうしらない

あかり「…それで結衣ちゃん、今日は本当に良かったの?」

結衣「別に風邪を引いてるわけでもないから大丈夫だよぉ」

あかり「でも…」

結衣「…結衣が良いって言ったんだからいいの。あかりちゃんはそんなに考え込まないでいいよぉ」

あかり「うん…結衣ちゃん」

あかり「うん…結衣ちゃん」

京子「あー!!また負けたチキショー!!」

結衣「…だからと言って京子ちゃん並みに気にされなくてもアレな気はするけど」

あかり「あはは…」




京子「あー!!また負けた…おい、結衣お前手加減しろよぉ…って、結衣?」

結衣「ぅ…なぁに、京子…ちゃん…」

京子「まだ9時になったばかりなのに、もう眠たいのか?」

結衣「うん…」

京子「…なんか、あかりみたいだな色々と」

あかり「…」スースー

京子「…あかりはもう寝ちゃってるか。結衣も眠いなら寝ていいよー」

結衣「うん、ごめんね、京子ちゃん…」

結衣「…」スースー

京子「…よし、この京子ちゃんが二人のために布団を敷いてやるか」

京子「…これでよしと」

あかり「…」スースー

結衣「…」スースー

京子「…私も寝ちゃおうかな。二人の間に潜り込んじゃえ…」モゾモゾ

京子「…おやすみ、あかり、結衣」



結衣「う…うぅん…」

結衣「…朝かぁ。今何時だろ…」

結衣「…朝の5時?随分早く起きたな…って、あれ?」

結衣「…口調が戻ってる?」

結衣「…嬉しいはずなのに、なんか寂しいな…」

結衣「…あれ、なんで京子があかりと私の間に」

京子「うぅ…ん……んぅ?もう朝?」

結衣「おはよう、京子」

京子「あ、口調治ったんだねぇ」

結衣(…?なんか、京子に違和感が)

京子「全く、一時はどうなるかと思ったよぉ…あれ?」

結衣「…からかってる?」

京子「か、からかってないよぉ結衣ちゃん!」

結衣「…」

京子「…」

結京((う、うつってるー!?))

あかり「ぅぅん…あ、京子ちゃんに結衣ちゃん、おはよう」

結衣「あ、あかり大変だ!!」

あかり「あ、結衣ちゃん元に戻ったんだねぇ。良かった良か…」

京子「京子は全然よくないよぉ!!」

あかり「…あれ?」

結衣「京子、とりあえず落ち着くんだ」

京子「うぅ…今日が日曜だというのがまだ幸いだよぉ」

あかり「…えぇぇ!?」

結衣「…とりあえず、なんでうつったのか」

京子「分かるわけないよぉ…」

あかり「京子ちゃんはただあかりと結衣ちゃんの間に寝てただけだよねぇ…」

結衣「感染するものなのか…?」

あかり「やっぱり西垣先生に聞かないと駄目っぽいねぇ」

京子「西垣ちゃんめぇ…よくも京子をこんな目にあわせたなぁ!!」

結衣(違和感しか感じない)

あかり「…今日はどうしよう、結衣ちゃん」

結衣「うーん…京子の場合は家に帰るのが嫌なんじゃないか?」

京子「この口調で親と会話するのは恥ずかしいよぉ…」

あかり「だけど、明日からまた学校だから…」

結衣「そうだな…」

京子「はぁぁ…帰らないといけないよねぇ…」

結衣「…とりあえず、まだ朝の5時半だから帰るまでに治ることを期待するしかないな」

あかり「京子ちゃん、何時に帰るとかは伝えてるの?」

京子「5時ぐらいまでには帰るって伝えてあるよぉ」

結衣「それじゃ、それまでは家に居ていいからさ。そう悲観するなよ」

京子「…ありがと、結衣ちゃん」

あかり「とりあえず…まだ早いしどうしようか」

結衣「私はゲームでもやろうかな…」

京子「良く朝から出来るねぇ…私はもう一眠りするよぉ…」

あかり「あかりは…何もすることが無いよぉ」

結衣「じゃあ私と一緒にゲームでもやる?」

あかり「じゃあ、そうしようかなぁ」

京子「寝て起きたら戻ってますように…」

あかり「あ!だめ、だめだよぉ結衣ちゃん!」

結衣「あかりはここを攻められると弱いんだな…ふふ」

あかり「あ、あああ!だめ、だめぇ!!」

K.O!!

あかり「あぅ…また負けちゃったよぉ…」

結衣「さっきよりは上手くなってるよ、あかり」

あかり「それでも結衣ちゃんに勝てないよぉ…」

結衣「…もう7時か。ゲームをやってると時間が過ぎるのが早いな」

あかり(1時間半ずっとサンドバッグにされてたようなものだよぉ…)

結衣「京子、7時だぞ。そろそろ…」

京子「んん~?ん~…まだねるのぉ…」

結衣「…朝ごはんまでには起きろよ」

京子「わかったよぉゆいちゃぁん…んぅ…」

結衣「…ご飯炊いて、味噌汁と鮭と…あかり、後何が食べたい?」

あかり「うーん…卵焼きがいいなぁ」

結衣「ん、分かったよ。あかりはあっちの部屋で楽にしてて」

あかり「いいの?」

結衣「いいの。出来上がるのを待っててね」

あかり「うん!」

結衣「よし、これでいいかな…あかり、ちょっと京子起こしてくれるか?」

あかり「分かったよぉ」

あかり「京子ちゃん、朝ごはん出来たよぉ」

京子「んー…あかりちゃぁん…」

あかり「?」

京子「…それ!」ガバ

あかり「わぁ!?」

京子「一緒に寝ようよぉ…」ガッシリ

あかり「は、離してよぉ京子ちゃん!」ジタバタ

京子「やだ…」ギュ

あかり「ゆ、結衣ちゃーん!」

結衣「どうしたんだ、あか…り…って、京子、何してるんだ」

京子「今の京子は京子ちゃんじゃないよぉ…海の怪物クラーケンだよぉ…」

結衣「何言ってんだお前は」ポコッ

京子「あぅ」

あかり「た、助かったよぉ…」

結衣「京子、早く起きろよ」

京子「分かったよぉ…」

結衣「…朝ご飯も食べ終わったし、どうしようか」

あかり「外に行くのは…」

京子「出来れば遠慮したいよぉ」

あかり「だよねぇ…」

結衣「と言っても、家の中だけじゃゲームぐらいしか…」

あかり「…あ!ねぇ、結衣ちゃん。お菓子作りなんてどうかなぁ」

京子「京子は食べる専門でお願いするよぉ」

結衣「言わなくても作らない人にはあげないからな」

京子「酷いよぉ…」

あかり「スーパーって、何時から開いてるの?」

結衣「もうそろそろ開く頃だと思うけど…」

京子「京子は行かなくてもいいかなぁ…?」

結衣「京子には留守番を頼むよ。その状態で外に出たくないのは分かってるから」

京子「分かったよぉ。あの、結衣ちゃん、ラムレーズンも…」

結衣「あかり、そろそろ行こうか」

あかり「う、うん。京子ちゃん、行ってくるね」バタン

京子「…結衣ちゃんが冷たいよぉ」

~スーパーなもり~

結衣「これと…後は卵と…」

あかり「結衣ちゃん、ジュースはまだあるの?」

結衣「…もう無かったはず。あかり、悪いけどペットボトルの紅茶持ってきて」

あかり「分かったよぉ」

結衣「…あ、そうだラムレーズン買っておいてやるか」

結衣「何だかんだで京子も辛いだろうし」

結衣「…早く明日にでも西垣先生に聞かないとな」

結衣「ただいま」

あかり「ただいまー」

京子「おかえりー。ラムレーズンは…無いんだよねぇ…」

結衣「ほら、買っておいてやったぞ」

京子「本当!?わぁいラムレーズン 京子ラムレーズン大好き!!」

あかり「えっ」

結衣「えっ」

京子「…えっ。な、何かなぁこの変な空気…」

結衣「ラムレーズンは昼の後でいいな?」

京子「今食べたいよぉ…」

あかり「我慢する事も大事だよ、京子ちゃん」

京子「むぅ…」

結衣「昼はオムライスにするからな」

あかり「わぁいオムライス あかりオムライス大好き」

結衣(うん、やっぱりあかりが言わないと…駄目だな)

京子「お菓子作りは?」

あかり「それはお昼の後にする予定だよぉ」

結衣「クッキーを作る事にしたから」

京子「何クッキー?」

あかり「チョコチップとプレーンだよぉ」

京子「美味しそうだねぇ」

結衣「一緒に作るんだったら食べさせてもいいけど」

京子「分かったよぉ…」

結衣「それじゃ、オムライスの準備してくるから二人はゲームでもやってていいよ」


すまん…寝かせてくれ…起きたらすぐに再開する
もし落ちてたら立て直す

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