穏乃「和と遊ぶんだ!」(219)

ID:MG4TLgV80 の代行

穏乃「和ー! 遊びに来たよー!」

和「いいですけど……二人でですか?」

穏乃「アコは晩成でテストが近いみたいだから……」

和「そうなのですか。それは残念ですね。」

>>5「だったら、私も混ぜて!」で

小蒔ちゃん

長野に海あったっけ

こちらのほうでも、代行ありがとうございます。


小蒔「私も混ぜてください!」

和「あなたは、永水女子の先鋒だった。」

小蒔「神代小蒔です。楽しそうなことをすると聞いて!」

穏乃「おぉ、玄さんが好きそうなものをおもちで」

穏乃「これで人が集まりましたね!でもあと何人か呼びたいね。」

和「だったら>>9でも呼びますかね。」

えいすりん

トヨネ!

こばしり

玄ちゃん

シロ

北から南から集まってくるな

和「だったら姉帯さんでもお呼びしますかね。」

穏乃「姉帯さん……?」

和「宮守の大将の人です。いい人ですよ。」

小蒔「姉帯さんとは私も仲良くさせていただいてます。おっきな人ですよ。」

穏乃「おっきい……玄さんが好きそうな人ですかね。」

支援やな

代行立て逃げもあれだし支援ー。
見事に玄好みのメンツになりつつあるね。

姉帯「お呼びいただきちょーうれしいよー。」ニッコォ

穏乃「おぉっ!これまたおっきな方ですね。」

姉帯「あっ、びっくりしちゃった?ごめんなさい……」シュン

穏乃「いやいや!そんなことないですよ!こちらこそすいません。」

穏乃「お二人からいい人だった伺ってます。今日はお越しいただきありがとうございます!」

姉帯「そうなの?いやぁ、ちょっとはずかしいよー」カァァ

穏乃(大きいけどかわいい人だな!)

和「さて、これで4人は集まったんですが。」

小蒔「せっかくみんなで遊ぶんですもん!>>19さんも及びしましょう!」ワクワク

小走先輩

菫さん

小走り

ちょーしえんだよー

しえ

小蒔「さぁ!それではご登場していただきましょう!白糸台高校から、弘世菫さんです!」

菫「いや、神代さんから来てと言われて来てみたんだが、どういう集まりなんだ?」

小蒔「これから一緒に遊んでベストフレンドとなる、そんな集まりです!」

姉帯「わぁー、白糸台のちょー有名選手の弘世菫さんじゃないですかー。あの、もしよかったらサインを……」ソワソワ

菫「お、おう。それは構わないんだが……」

穏乃「……見事に全国クラスのすごい人たちが集まったね。」

和「そうですね。」

穏乃(それにおもちも全国クラスだよ……いいのか!私がここにいて!?)

和「それで、何をして遊ぶのですか?」

穏乃「そう!今日はみんなで>>27して遊ぶんですよ!」

スマブラ

せっかくこのメンバーだからおもちの揉みあいっこをしよう

プリキュアごっこ

>>27
おい!菫さんが居るからっておま…

だって麻雀やると一人余っちゃうやん

菫さんは魔法少女が好きという風潮

ちょうど五人いるしスマイルとかかな?

本当は菫さんの為にスナイプしました

穏乃「そう!今日はみんなでプリキュアごっこして遊ぶんですよ!」

和「プリ」

小蒔「キュア」

姉帯「ごっこー」

菫「!?」

和「穏乃、高校生にもなってそんなごっこ遊びですか?」

穏乃「案外、高校生になったからこそおもしろかったりするんだよー。」

小蒔「いいですよー。とってもおもしろそうです。」

豊音「私もちょーおっけーだよー。」

菫「」

菫「」ソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワ

菫さん可愛い

すみたそ~

穏乃「異論がないなら、配役決めましょう!」

和「私はよくわからないので、余った役でいいですよ。」

豊音「私もなんでもいいよー。みんなが楽しければー」ニコニコ

小蒔「私は9種類の敵役演じられます!どうでしょうかみなさん!」

菫「あのだな。まったく関係ないけどいいか?」

穏乃「はい!なんでしょう菫さん!」

菫「いや、まったく関係ないんだが、私麻雀でシャープシュートという異名を持っているんだ。」

穏乃「はい!」

菫「」チラッ

菫さんの可愛さは異常

福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい

シャープシューターやで

シャープシューターやね。すいません…


豊音「知ってるよー!ちょーかっこいいよねー」

小蒔「いいですね二つ名、かっこいいです!」

和「よくわからないのですが、すごいですね。」

穏乃「菫さんの雰囲気にあったかっこいい二つ名だと思います!」

菫「いや、かっこいいじゃなくてだね……そのー……」

和(あぁ、そういうことですか。)

菫「あぅ……そのー」

穏乃(あっ、弘世さんったらやりたい役があるのかな?)

穏乃「弘世さん!やりたい役あるなら、弘世さんからきめましょう!」

菫「えっ!あー」

菫「そのー……じゃあ、プリキュアを……」ボソボソ

穏乃「えっ、なんですか?」

菫「え、あー、あの、プリキュァぉ……」

和「あー、弘世さんはまだ決まってないみたいなのでひとつ提案いいですか?」

菫「えっ」ドキッ

和「やっぱり、弘世さんが一番しっかりしてそうですし、」

姉帯「うっ、悔しいけど異論ないよー」

小蒔「私もしっかりしてますよ!」

菫(あぁ……敵の幹部とかやることになるんだ)サァァ

和「弘世さんがプリキュアやるのがぴったりだと思うんですよ。」

穏乃「おお!」

菫「えっ」

和「よくわからないんですが、プリキュアってヒーローなのでしょう?だったら、弘世さんが適役です。」

菫「」パァァァァ

さすがのどっち

菫さん可愛い!

良い流れだ

菫「みんなはいいのか?」

姉帯「私はいいと思うよー」

小蒔「そうですね。菫さんはヒーローにぴったりです。」

菫「ありがとう!精一杯、プリキュアやらせてもらうよ……」グスッ

和(泣くほどやりたかったのですね……)

穏乃「最高です!ハトプリのゆりさんみたいで!」

菫「え」

穏乃「私、ハトプリが一番好きなんですよ!」

菫「」←ハトプリではえりか派。一番好きなのはピース。

ひろせさんがてきやくです

菫さんどきどきやな

毎週じゃんけんしてるすみれたそ想像したら悶え死ぬ

つまりあざとかわいい菫さんが見れるんだな

和(シズがまた地雷を踏んだ!?)

菫「う、うん。ゆりさんかっこいいよな……私にぴったりと言ってくれてうれしいよ……」

菫「ほら、いろいろゆりさんと近いし……歳とか……」

豊音「いいよーぴったりだよー」

小蒔「菫さんにしかできないいい役だと思います!」

菫「うん……」

和(プリキュア知っている人でフォローにまわれる人がいない!?)

和「よ、よく、わからないのですが。弘世さんもかわいらしいところありますし、プリティでキュアキュアしていると思いますよ!」

和が必死にフォローにまわるとか恐ろしいメンツだなほんと…

菫「あ、ありがとう……」

和(根拠のないフォローをしてしまった……デジタル的にはダメな選択肢ですね……)

和(せめて選択肢を出してくださいー!!)

穏乃「さて、プリキュアの一人は決まりましたけど、あと一人は欲しいですね。」

豊音「そうだねー」

小蒔「私はせっかくなのでデザトリアンがやりたいです。」

穏乃「そうなんですか。じゃあ、どうしますかね。」

豊音「見た目的にはシズちゃんがいいと思うよー」

穏乃「やっぱりおもち的にそうですか……」

小蒔ちゃんなんでや・・・

とよねーはダークプリキュアでしょ!

すばらですよ

和「おもち……?」

穏乃「いや、なんでもないよ!」

小蒔「で、どうしましょう。穏乃ちゃんやりたいですか?」

穏乃「えー、っとですね。」

穏乃「せっかくだから、和がプリキュアやってみない?」

和「え!? 私!!?」

穏乃「ほら、半ば和のために集まったからさ。主役は和だよ。」

和「でも私プリキュアなんて知りませんよ?」

穏乃「ごっこ遊びなんだから、気にすることなんてないよ?」

プリキュアは少女に夢を与えるな

キュアメロディに声そっくりだからな

あらぶる調べが聞こえてきそうだな

豊音「私、のどっちのアバター知ってるけど、ちょーかわいいよー。プリキュアっぽいよー。」

和「ネットの話をリアルでしないでください!?」

豊音「ちょーかわいいのに……」

穏乃「そうなんですか?だったら和もプリキュアできるよ!」

小蒔「髪の毛もプリキュアっぽいし、いいと思います。」

菫「大丈夫、女の子だったらだれでもプリキュアになれるんだよ!あきらめちゃダメ!」

和(弘世さんがなんか声色変えてる。きっとプリキュアのセリフなんですね……)

和(さっきまでいじけていたのになんというノリノリ。)

菫さんかわいすぎたまらん

菫さんかわいい

すみれたそ~

和(あんまり流れとか言いたくないんですけど、これは断れない流れ……)

和「わ、わかりました。私がプリキュアやりましょう……」

穏乃「よっしょぁー!きっまりー!」

豊音「おめでとー」

菫「いっしょにプリキュア頑張ろうね☆」

和(はい。弘世さんが元気でなによりです。ははっ、すばら。)

小蒔「おめでとうございます。プリキュアはこれで決まりましたね。」

菫「あとは、敵と……襲われているちびっこが必要だな。」

穏乃「ちびっこなら……私がやりますよ。」

豊音「だめだよーシズちゃんも主役なんだから、脇役は私がやるよー。」

穏乃「えっ、でも……」

豊音「気にしなくていいよー。それに、私ネタあるから。」

穏乃「そうなんですか。じゃあ、お願いします!」

穏乃「じゃあ、私なにをやろうかな……」

小蒔「九面使いたかったけど、どうします?敵やりますか?」

穏乃「でも、せっかく神代さんがやりたいものがあるんですから。」

菫「なら、シズちゃんもプリキュアやりなよ!」

ごくり

のどっち某先輩のうつってんぞw

穏乃「私が……プリキュア?」

豊音「そうだよー。最初シズちゃんもプリキュアぴったりっていう話も出てたし、やってみなよー。」

小蒔「声も魔法少女っぽいですし。」

和「シズも主役なんですから、ぜひとも!一緒に!!」

和(シズ。いい感じに他人に譲っていますけど、逃がしませんよ。)

菫「シズちゃん……」

穏乃「はい?」

菫「女の子なら、誰だってプリキュアになれるんだよ!一緒にプリキュアになろう!」

和(あぁ、その台詞好きなんですね。)

豊音(なんか弘世さんもかわいいよー)

小蒔(過去に魔法少女歴があったからあの二つ名がついた可能性が微粒子レベルで存在するかもしれませんね。)

その魔法少女はアカン

NS好きな菫さんかわいい

穏乃「わかりました。私、プリキュアになります!」

豊音「おおー!」

和「これで役も全部決まりましたね。あとはストーリーを」

穏乃「あと、大事なのが残ってるよ。」

和「はい?なんでしょうか?」

菫「名前だよ。プリキュアにはキュアマリンとかキュアピースとかかわいい名前がついているんだよ。」

小蒔「あと〇○プリキュア!みたいなチーム名もありますね。」

和「そうなのですか。これはそれぞれが決めるんですか?」

穏乃「いや、すでに決めてあるんだけど、どうかな?」

和「ほぉ……とりあえず聞いてみましょうか。」

魔法少女(脚本:虚淵)

穏乃「弘世さんが>>78
    和が>>82
    私が>>86
    三人そろって>>92っていうのはどうかな?」

ちょっとコンビニまで行って、話練ってきます。すぐ戻ってきますよ。書くこと自体が遅いですけど……
安価↓

キュアビューティー

キュアクール

キュアアクア

キュアウィンディ

キュアシャープシュート

キュアピンク

キュアブレスト

キュアラーメン

キュアモンキー

キュアクリームヒルト

キュアチートイツ

キュアドリーム

キュアレジェンド

スミートプリキュア

リーチイッパツプリキュア

>>90

なめこ汁

さんにんはプリキュアSharp☆Shooter

リーチ一発!三色プリキュア

>>92
……

雀ガールズプリキュア

>>92
ワロタwwwこれどうすんだろww

こんな名前にしたら菫さんが泣いちゃうだろ!

>>1の手腕に期待

翻訳したら
Japanese-style soup with tiny mushrooms

マッシュルームならまだなんとか

なめこ汁クッソワロタwww

穏乃「弘世さんが水辺に咲く一輪の花、キュアアクア

    和が地を分け突き進む一筋の根、キュアブレスト

    私が二翻二十五符、キュアチートイツ

    三人そろって、なめこ汁プリキュアっていうのはどうかな?」

和「ん?ブレスト?ブレストってどういうことですか?」

穏乃「どうしたの?ブレスト、突き進むって意味でかっこよかったから選んだんだけど。」

和「え。そうなんですか。悪意はないんですよね?」

穏乃「?」

なめこ汁飲みてー

和「わかりました。で、なめこ汁プリキュアっていうのはどういうことなんですか。」

ブレストってほら、あの、ブレストファイヤー的な意味でさ。他意はないんだよ、うん

どうするか悩んでるっぽいなー。なめこ汁はきつかったか。
頑張れ>>1

和「私、よく知らないんですけど、プリキュアだとこういう名前は普通なんですか?」

小蒔「いやー、こういった毛色のプリキュアはいままでなかったですね。」

豊音「はははwwwちょーおもしろいよーwwwwww」ケラケラ

菫「キュアアクアはマリンみたいでかわいいけど、なめこ汁プリキュアはかわいくない……」

穏乃「それはですね。
    ほらなめこってぬるぬるしているじゃないですか、ぬるぬるすべって箸でつかめないっていうことが
    あるでしょう。つまり、つかみどころがない。これが意味するのは、こうですね、敵がやってきても敵
    の思い通りにはならないぞ! という意志の表れなんですよ。どんなにつらくてきつい状態になって
    も決してあきらめない、くじけないということにつながるんです。でも、ぬるぬるしていていることが嫌だ
    なとか思うでしょ?敵と戦うときはなめこの精神でいいかもしれないですけど、助ける人たちからもつ
    かみどころがないって。そんなことないんですよ。あのぬるぬるって実はムチンって言って、すごく
    体にいいんですよ。つまり癒し。ここにプリキュアのキュア要素が詰まっているわけです。さらにあの
    見た目。かわいいですよね。小さいキノコがちょこんと集まっている感じが。私はたまらないです。
    うん、もうお気づきになられましたでしょう?これがプリティ要素です。さらに、それを味噌汁にする。
    味噌汁。いいですよね。あの味噌の風味と出汁の風味が混じった香り。日本人なら誰もが癒される
    香りです。さらに、お味噌は発酵食品で体にいい。どうですか?なめこだけでプリキュア。味噌汁だ
    けでもプリキュア。それが合わさればダブルでプリキュアなんですよ!すごいでしょ!日本中どこを
    探したってこれ以上プリキュアなものはありません。私はそこに気付いたのですよ。和。」

やだ…このしずモン博識…

一瞬コピペかとオモタ

穏乃「どう?」

和「えっ。あっ、はい。いいんじゃないんですか。」

豊音「すごいよー。なめこ汁のこと見直したよー。」

小蒔「なめこ汁もプリキュアだったんですね。ハッ!まさか、プリキュアの妖精たちの血はなめこ汁である可能性が微レ存」

菫「だったら、血液ドロドロだな……」

穏乃「そんなわけで、なめこ汁プリキュアの結成だー!」

豊音「わー!」

小蒔「おー!」


和「弘世さんはこれでよかったのですか?」

菫「うん……プリキュアになれない『モノ』なんてないんだよ……」

菫さんのテンションが・・・

豊音ちゃんと小蒔ちゃんは癒し。

理想とのギャップに苦悩する菫さんかわいい

――――――――――――――――――――――――――――――――――

ピンポーン(以後、SEは全部九面さんが担当)

穏乃「のっどかー!おっはよー!学校行こうー!!」

トテテテ
和「シズったら、朝から大声出さないでください。今、行きますよ。」ブルンブルン

菫「ははは、シズちゃんとノドちゃんはいつも元気なんだね。」

和(弘世さんの声たっか!?そのキャラで行くんですね……)

和(しかし、望まぬ転校でシズたちと離れ離れになってしまったからですか、こんなことはいつ以来でしょう。
  
  ごっこ遊びとはいえ、憧れが一つ叶いましたね。先輩の言葉を借りるなら、これはすばらなのでしょうね。)

本気サイガーか

菫さんによる魔法少女RP講座

九面さん「私たちは清澄中学に通う2年生。花も恥じらう14歳。
      ひょんなことからプリキュアになることになってしまい、悪の組織『エイスイアン』と戦うことに。
      いろいろ大変なこともあるけど、プリキュアになったおかげで素敵な友達とも巡り会えた。」

穏乃「今日も一日、頑張るぞー!」

和「シズ。どうしたのですか急に?」

穏乃「あっ、いやなんでもないよ///」

菫「ふふっ、シズちゃんはおもしろいなー。」



豊音「仲好さそうだなー……」

豊音「今日も私はぼっちだよー……」

トヨネェ・・・

――――――――――――――――――――――――――――――――

小蒔(一面)「今日の家庭科はなめこ汁を作ります。」

菫「ドキッ」

穏乃「げええええっ!」

和「どうしたのですかシズ。もしかして、なめこ汁プリキュアのことですか?」ボソボソ

穏乃「そうじゃなくて、私料理苦手なんだよー。なめこ汁なんて作れないよ……!」

小蒔「プッwwww」

小蒔「あんなに、熱く語っておいて……wwww」

小蒔「じゃwwじゃあ。ふぅ……4人一組でグループを作ってください。」

豊音「えっ」

しずもんちゃん!

九鬼英雄

誤爆

菫「シズちゃん、ノドちゃん、いっしょに組もうー」

和「ほら、私と菫が手伝いますからちゃんと作れますよ。」

穏乃「ダメだよー。私料理下手だもんー!なめこ汁がしめじ汁になっちゃうよー!」

豊音「フッwwww」

小蒔(一面)「みんなグループ決まりましたー?あら、高鴨さんたちのところが1人足りませんね。」

小蒔(一面)「どこか1人余っているところありませんかー?あ、姉帯さんが余っていますね。」

豊音「……」

豊音「……はいww」プルプル

穏乃「姉帯さんが余っちゃってたんだー。よろしくねー。」

豊音「……ふぅ。うん……よろしくお願いするよ……」シュン

穏乃「私料理下手だから迷惑かけちゃうかも。そしたらごめんね?」

豊音「私こそ……仲がいいところに入っちゃってごめんよ……」

菫「そんなことないよ!いっしょにおいしいなめこ汁作ろう!」

和「シズよりはよっぽどいいですよ。よろしくおねがいしますね、姉帯さん。」

穏乃「ひっどーい!」

豊音(今更だけど……)

豊音(なんでなめこ汁なんだろう……ww)プルプル

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

菫「あ、シズちゃん、なめこをそんなに洗っちゃだめだよ。」

穏乃「違うよ!なめこのヌルヌルが触っていて気持ちいから」

和「ちょっとシズ!?」

豊音(どんだけなめこネタひっぱるんだよー……ww)

豊音(ダメダメ!私は心に闇をかかえた同級生役。無心になるんだよー。ちょーむしんー)

豊音「……」

豊音ちゃんかわいい

和「大丈夫ですかシズ?包丁持てますか?」

菫「ああ、豆腐くずれちゃうよ。シズったらいつも力入れすぎだよ。」

穏乃「ほら、加減がわからなくてさ。」

和「そういえば、前もミカン剥くだけなのに力入れすぎて、片手の指が全部ミカンにめり込んでたこともありましたね。」

菫「ふふふ、あったあった。」

穏乃「昔のことはいうなよーはずかしいだろー。」

和「いろいろありますよね。あとですね、姉帯さん、シズったら……」

豊音(もう大丈夫だよー。もう笑わないんだからねー)

豊音(あとは(脳内)台本通りしゃべっていけば超完璧だよー)

豊音「……やっぱり、仲のいいみんなの中に私がいるのは邪魔なんだよ……」ボソッ

豊音(完璧だよー)フフン

穏乃「ん?大丈夫、姉帯さん?」

穏乃「なめこあるよ?」

豊音「ぶっふぅぅぅぅぅ!!wwwww」

笑ってはいけないプリキュアごっこ24時

和(あら、どうやらツボにはまっていたらしいですね……)

小蒔(豊音さんったら感情豊かなんですね。)

菫(これは、どうするんだ……)

豊音「」スーハースーハー……

豊音「」バァン!!!

一同(ビクゥ!)

豊音「やっぱり、私は邪魔な存在なんだよ!!!!!!!!!」

一同(ええええええええええええええええ!?)

穏乃「あわわ……どうしたの?なめこが気に入らなかった?」

豊音「ぐっ……」フルフル

豊音「3人で同じ話題を共有して楽しく話しているのに、私はいない方がいいんだよー!!」

和「そ、そんなつもりは……」

菫「そうよ、私は姉帯さんもいっしょにおしゃべりしたかっただけで……」

豊音「違うよ……悪いのは私……邪魔なのは私……私はぼっちのほうがいいんだよ……」

和「そんなことありません!姉帯さんのことを邪魔だなんて思ったことなんてないですから!」

穏乃「そうだよ!あなたはぼっちなんかじゃない。私たちは寄り添って生きているんだから。そう、なめこのように」

和(まだ押すんですか!?さすがに私は慣れましたけど、姉帯さんは……?)

豊音「」フルフル

豊音「ふぅ!」

豊音「よしっ」ボソッ

豊音「違くなんかない! 私はずっとぼっちなんだー!!!」ダダダダダッ

菫「姉帯さん、どこに行くの!?」

和「姉帯さん!!」

穏乃「私の……せい、なのかな……?」ガクッ

小蒔(はいっ!! そうですね!!)

豊音「私もあんな風に楽しくおしゃべりしたいよ……」

豊音(危なかったよー。でも、ギリギリシリアス展開は保てたよ。さすが私ー♪)

小蒔(二面)「おやおや、心の牌が枯れかけている子いるみたいですね。」

豊音「誰!?」

小蒔(二面)「他の子たちは楽しく学校生活を送っているのに、こんなところで一人でいるなんて

        なんて陰湿で暗い子なんでしょうね。」

豊音「私だって、本当はみんなとちょー仲良くしたいよ……」

小蒔(二面)「ははは、片腹大激痛ですね。仲間もいず、孤高さも保てないあなたはどれだけ心が貧層なんでしょう。」

小蒔(二面)「そんな残念なあなたは、エイスイアンになってしまいなさい!!」

保守

携帯から自前保守


8時くらいまでPC触れそうにないためいったん落ちます
スレ落ちたなら書きためしてからまた

保守しとくぞー

念ほ

雷で起きたほ

マダー?

保守ありがとうございます。

半ニートだから家の手伝いやらんと、家族からの風当たりが強いのですよ……

俺と一緒でワロタ

豊音「ああああああああ……!!!」

豊音「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!!!!!!!!!!!!」

小蒔(二面)「さぁ、お行きなさいエイスイアン!!人間どもの心を枯らしてしまいなさい!!」

豊音「ぼっちだよー!!」オォォォ

ドシーン ドカーン

和「何の音!?」

菫「もしかして、エイスイアン!?」

穏乃「和!菫!外を見て!!」

キャァァァァ!!! ボッチダヨー!!

菫「大変!二人とも、行こう!!」

豊音「ボッチじゃないよー!!」ドシーンドシーン

穏乃「あれは、もしかして姉帯さん!?」

和「それにコマキーナ!また弱った人の心を狙って……許せません!」

菫「シズちゃん! ノドちゃん! 変身よ!!」

穏乃・和・菫「プリキュア・オープンマイハート!!」

菫「」シュッ♪シュッ♪

和「!?」

菫「~~♪」クルクル♪

和「ぶっふぅぅぅwwwwwwwwwww」

きってた!

穏乃(すごい……私はあそこまで完璧にできないよっ……!)

豊音(おぉー、弘世さんったら完璧に振りつけ覚えてるよー)

小蒔(菫さん、プリキュア好きだったんですね。意外です。)

和「」プルプル

穏乃「あっ、そうだ。私からだった。」

穏乃「卓に咲く、ふたつで一輪の花!キュアチートイツ!!」

和「地を分け突き進む一筋の根!キュアブレスト!!」プルプル

菫「水辺から見守る、一輪の花!キュアアクア!!」

穏乃・和・菫「三人そろって!!なめこ汁プリキュア!!!」

キラーン☆

豊音・小蒔(最後wwwwなめこ汁wwwwww)

こんにちは!ナージャです!

豊音「みんな、ちょっとごめんね……www」

穏乃「はい?」

豊音「スーハースーハー。ふぅ!よし!!」

豊音「ぼっちだよー!!私はぼっちなんだよー!!!」ウガー

小蒔「すぅー、ふぅ!!現れましたね、なめこじwwるwwwプリキュア!今日こそは負けませんよ!!」

小蒔(二面)「エイスイアン!全力以上で挑みなさい!!」

豊音「ウガー!! いくぞー!!」

菫「チートイツ!ブレスト!!来たよ!!」

和「人の心をもてあそぶエイスイアン、許せません!!」

穏乃「よし、今日だって負けないんだから!!」

なめこ汁プリキュアがんばれー

穏乃「おりゃー」ポカポカ

和「当たりませんよ!」ヒョイヒョイ

菫「それー!」ポコッ

豊音「ウガー!!!」ポンポン

小蒔「」

小蒔(楽しそうですね!! 私も混ざりたいです。よし、)

小蒔(二面)「エイスイアン、だらしないですね!!私も助太刀しましょう!」

小蒔(二面)「わー」ポスン

キャッキャッ ウフフ

すばらっ

菫「くっ……!なかなか手ごわいね!」

穏乃「それでも、私たちは負けるわけにはいかないっ!!」

豊音「とおらば、リーチするけどー!」

和「!」

和「アクア!チートイツ!何か来ますよ!!私の後ろに隠れてください!!」

豊音「おっかけるけどー!!」

和「プリキュア!ブレストディフェンス!!!」

ポヨン

豊音(や、やわらかいぃ……)

豊音「はわぁ~……」

和「え、あのー、姉帯さん?」

小蒔(二面)「え、エイスイアン!なにをしているのですか!?」

豊音「はっ!つい気持ちよくってー」

穏乃「ブレストは素晴らしい技をおもちだね!!」

和「やっぱりわざとこの名前をつけませんでしたか!?」

菫「ブレスト、ふざけている場合じゃないよ!!」

和「あ!!!!!!!!!!!!はい!!!!!!!!!!!!すいませんでした!!!!!!!!!!」

和「私かー私ですかーははははー楽しいですねまったくもー」

僕のリーチ棒もディフェンスしてください

おっはよっ。スレ残ってた。
こまっきーマジ芸達者。菫さんマジ迫真の演技。

菫さんと豊音ちゃんがキャッキャしながらパタパタ駆け回ってるの想像したら鼻血でた

豊音「ほんとは私もみんなと仲良くしたいんだよー」

豊音「でも、なにを話したらいいのかよくわからないからー……」

豊音「いつも仲良くしている高鴨さんたちがうらやましいよー」

和(急にシリアスが飛んでくると、ビビりますね……)Oh……

小蒔(二面)「うふふwww本当にくだらないことで悩んでいるんですね。そんなに仲がいい人たちがうらやましくて

        自分の独りぼっちがうらめしいなら、すべてを壊してしまえばいいのですよ。そうすれば、皆あなたと同じです。」

豊音「うわあああああああ!!」

穏乃「そんなことない!!」

穏乃「姉帯さんは、ただわからなかっただけ。だから人と仲良くなるのが怖くておびえていただけ。」

和「そうです、私だって最初は誰かと話すのが怖かった。でも、出会いがあって、思い出があって、

  そうして誰でも仲良くなれるんです!」

穏乃「話せば話すほど仲良くなる、いっしょにいるほど触れ合える。そう、触れば触るほど手に絡みつ
    
    くなめこのヌルヌルのように。」

菫「そんな姉帯さんの気持ちを理解できず、馬鹿にするなんて、」

菫「さすがに私の張り詰めた弓の弦もブチ切れたよ!!」

小蒔(ブチ切れるほど、怒って力が入るのはわかりますけどwwww弓の弦は切れたらダメですよねwwwwwww)プッ

菫「チートイツ!ブレスト!必殺技よ!!」

まだなめこ引きずるのかww

穏乃・和・菫「プリキュア!」

菫「」クルクル~♪

菫「キリッ」ピタッ

和「」プルプル

穏乃・和・菫「シャァァァプ・シュゥゥゥゥゥゥト!!!!」

パシッ

豊音「あいたー」ペコッ

和「」

和(物理!?)

シャープシュートがれっきとしたプリキュアの技名に見えてきた。
咲世界のプリキュアではこれが採用されてる可能性が……?

穏乃「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

菫「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

和「う、うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

豊音「ぼ、ぼっちじゃないよー」ホワワワワ

パタン

小蒔(二面)「くっ、プリキュアめ、覚えていないさい!次こそは負けませんからね!!」シュタッ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

豊音「う、うーん……」

穏乃「姉帯さん、気が付きました?」

和「姉帯さん、大丈夫ですか?」

豊音「うーん、何か夢を見ていたんだよー」

菫「夢?」

豊音「誰かが私のために一生懸命戦ってくれてる夢。親友ってああいうのを言うのかなー……」

豊音「私には一生叶わない夢……そんな夢……」

穏乃「夢じゃありませんよ。」

穏乃「すーっ、こほん。姉帯さん、私と親友になりませんか?」

豊音「友達がふえるよー!」
(`• v • ′)「やったねトヨちゃん!」

豊音「えっ」

穏乃「ダメですかね。姉帯さんとってもスタイルいいし、性格もかわいらしいし」

穏乃「そんな素敵な方と私、親友になりたいんですよ。いいですか?」

豊音「……」

豊音「」グスッ

穏乃「あわわ……私、また何かすべりました……?」アセアセ

和(あー。あれはネタだったんですね。)

小蒔(ということはなめこ汁プリキュアのくだりも!?私、すっかり騙されました!!)

豊音「んーうん。」

豊音「ちょーおっけーだよー」

――――――――――――――――――――――

穏乃「おいしい!」

和「驚きました。豊音ったらお料理上手だったのですね。」

菫「トヨちゃんのなめこ汁おいしいよ!」

和(ごほっ……! 深い意味はない……深い意味はない……)

豊音「そう言ってもらえてちょーうれしいよー。人に食べてもらえるなんてとってもうれしいことなんだねー。」

穏乃「そう!みんなに食べてもらえるご飯、みんなで食べるご飯、これ以上おいしいものなんてないよ!」

豊音「今、ちょーしあわせだよー」テレテレ

なめこで芽生える友情…すばらです!

とよねのなめこ汁飲みてー

豊音「チェンジ!チェンジ!」

菫「ハートキャーッチ♪」

小蒔「チャンス!チャンス!」

菫「ハートキャーッチ♪」


和「」プルプル

穏乃「弘世さんすげー……踊ってますよ。」

菫「ハートキャッチプリキュア♪」

穏乃・豊音・小蒔「ハイ!!!」

 
                              rv'レ'Z
           ... -――‐- .        /、   7
         /{_:::::::::::::::::::::::\      //777′
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       |:::::::::|::::|::/____ |:::::::_|___∨:: |///    ハイっ!
       |:::::::::|::::l/´ ̄ 八:::::: | ̄ ∨リ//
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菫「ハートキャーッチプリキュア♪」ピタッ

豊音「すごいよー」パチパチ

小蒔「感動しましたー」パチパチ

穏乃「〆までできるとは思いませんでした。さすが弘世さんです。」

菫「そんな、いっしょにプリキュアやった仲だろ?菫でかまわないよ。」

小蒔「そうです!今日から私たちはベストフレンドですよ、お気遣いなんていりません。」

穏乃「そうですか……えへへ、こんなに友達できてうれしいです。」

豊音「私の役と逆になっちゃったねー。」

和「私も久しぶりに旧友とあえて、さらにこんなバカみたいなことできる友達できて今日はすばらでした。」

穏乃「えへへへー。素敵な友達いっぱいだぁ……」

玄「そうですね。シズちゃんは素敵なおもちをおもちな友達をおもちで」

アホチャー何しに来た

おもちマイスターきた

例のAA↓

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:.:.:./   、|::ヘ ゚。:.:/ )、   {      }     ィ:::: ∧; ┐   おもち……
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: ′  _ | 丁 | |` ミ  \ ̄/,,_  |彡"彳/ /::::::::.___
:   | 、__) ー  | ,.:┐t'⌒{ }   入 |  r v // r―::′
! r‐、} '^    | | {ニ=- ∨ _ノ┴ュ'′/ }   〈_/ \

  し        ー  |ニニニ{ニ}ニニニニ} / ,ノ、     rヘ,_〉
   }       /    ニニニィ¨ト=ニニ7 {   ‘,      ̄}::.
. イ∧        /ニニニ/ マニニニ\ :,        /し':::::::.
  / ゝ     /'⌒ヽ/   マ> ´  \     /::::::::::::i::}

小蒔「ひゃあああああああああ!!!」

玄「ふぅ~む、なるほどなるほどなるほど~。これは素敵なおもちですね。」モミモミモモモモモモ

穏乃「く、玄さん!!?」

和「玄さんがどうしてここにいらっしゃるのですか?」

玄「それはですね。シズちゃんがどこか遠くに出かけるのを見かけてつけてきたのです。」

玄「なんとなく、出かける理由がおもちっぽかったので。」モミモミモミミミミミ

穏乃「たしかに出かける理由は和でしたけど。」

小蒔「っひゃぅぅ……とりあえず、この方を止めてもらえますか……ひゃぃっ!」プルプル

穏乃「そうだ!玄さんやめてください!!」

玄「やめますよ。やめますけど、次はぁ」ワキワキ

クロチャーになりたい…

玄「ノドちゃんは最後にするとしてぇ……次は」

玄「あなたですぅ!!!」フッフゥ↑

豊音「ひっ!ひぃぃぃ!!こわいよー」

玄「ふふふ……大丈夫です、松実玄にお任せあれぇ……」ワキワキ

穏乃「まずい、豊音さんが玄さんのえじきに!」

菫「ブレスト!チートイツ!豊音が危ない、いっしょに助けるぞ!」

和「はぁ……そういうノリですか。いいでしょう、最後まで付き合いますよ。」

姫様のハートキャッチしたらアカン

よく考えたらプリキュアごっこは安価で決まったのによくここまで書けたな

玄「うぇへへ、大樹に実る二つの果実をハーヴェストタイムさせてくださいーwww」

豊音「いやっ……」

穏乃・和・菫「みんな!いくよ!!」

穏乃・和・菫「プリキュア!シャァァァァァァプ・」

穏乃(せっかく作った親友、私がここで守る!!)

和(今日は私が暴走した人を止める役でしたね。玄さん、全力で止めさせてもらいます。)

菫(昔から憧れてたプリキュア。私だってヒロインになれることを証明するんだ。)



穏乃・和・菫「シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥト!!!!!」

玄「ん?へ?」

菫さんマジ乙女

――――――――――――――――――――――――

玄「はい。素敵なおもちに囲まれて浮かれてました。すいません。」

穏乃「玄さん、次からは気を付けてくださいね。豊音さんはあんまり乱暴されるキャラじゃないんですから。」

玄「はい……」

豊音「ひゃぁぁ……怖かったよー。でも、怖かったけど」

豊音「プリキュアが助けてくれたよー」ニコニコ

菫「え///そんな、プリキュアなんだから当然じゃないか///」テレテレ

小蒔「菫さん、うれしそうですね。」ニコニコ

和「これで、一件落着ですか。」

菫さんかわいすぎる

穏乃「そうだね。いろいろやってていい時間だね。和、ごめんね。急に遊ぼうだなんて。」

穏乃「それに他のみなさんも。」

和「いえ、とても楽しかったですよ。」

豊音「ちょーたのしかったよー。あと、みんなと友達になれてちょーウルトラハッピーだよー」

小蒔「私も、普段できない遊びができてよかったです。ただ、今晩は何度も寝すぎたのと興奮で眠れそうにないですけど」フフフ

菫「本当に……私なんかを呼んでくれてありがとう。」

菫「あと、あれだ。次やるときも呼んでくれたらうれしい……」ボソッ

玄「私も!噂の永水女子のおもちをもちもちできて楽しかったです!!」

穏乃「玄さん!」

和「玄さん……」

玄「はい……」

しえ

穏乃「それじゃあ、いい時間になりましたし解散しますかね。」

和「そうですね。シズ……と玄さんは遅いですし泊まっていきます?」

穏乃「そうなるとみんな遠いよね。」

和「あっ、そうですね。」

玄「ならみんなでお泊り会をしましょう。松実館の娘の私が全力でみなさんのお泊り会をサポートします!」

穏乃「そんな勝手に進めては……」

和「でも、現状それしかないですし。それで行きましょうか。」

小蒔「いいのですか!」

豊音「お泊り会も楽しみだよー!」

菫「いいなぁ……夜遅くまでプリキュア談義……一度やってみたかったんだよ。」

和「それでは、きまりですね。」

しえんしえんあんどしえん

うひひ

穏乃「そうして、私たちは和の家に泊まることになった。

    離れていた中学時代のこと、お互いの高校のこと、プリキュアのこと。

    一晩だけでは語りつくせなかったけど、とても楽しい時間だった。

    でも玄さんはやっぱりセクハラしてきました。私はなにもされなかったけど。

    まぁ、それを含めても良かったと思う。

    そしてまたいつかこのメンバーで集まりたいと、みんなが思っていました。

    だからその時も」



穏乃「みんなで遊ぶんだ!」

憧「終わりだよ。」

すばらでした

おつおつ

あこちゃーはなんで晩生なの?

これはなめこ汁作らざるをえない
おつ!

半日もおつおつ、菫さんはかわいいなあ

乙!菫さんの魅力に気付いたよ

遅筆なのにお付き合いいただきありがとうございまする
たまたま全部見ていたプリキュアがひとつあってほんと助かったと胸をなでおろしています


あこちゃーが晩成なのは穏乃安価スレの伝統なのでしょうかね
今回あこちゃーが晩成である必要はなにひとつとしてなかったですけどね!別にいじめる気があるわけではないです

おつー!一時はなめこ汁でどうなるかと思った
完走すばら!

菫さんが魔法少女やるSSだれかまとめて教えてー

おつ!家事頑張れよ

おつ

おつおつ、安価のさばき方も上手かったよ。

>>217
代行ありがとうございました
それではまたどこかのスレで

面白かった乙

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