光彦「そろそろ働くか。」(434)

光彦「もう僕は>>5歳ですし。」

16

光彦「もう僕は16歳ですし。

とりあえず>>15に応募しましょう。」

ワタミ

光彦「とりあえずワタミに応募しましょう。」

RRR
光彦「もしもしバイトの応募したいんですが。」

店長「わかりました。面接を行いますんで
明日来てください。」

光彦「はい。」

翌日
店長「始めまして店長の>>30です。」

派遣社員

やる夫

店長「始めまして店長の派遣社員です。」

光彦「よろしくお願いします。」

派遣「円谷光彦君 16歳か。

高校は辞めちゃったの?」

光彦「はい。>>45が原因で。」

DQNにいじめられた

光彦「はい。DQNにいじめられたが原因で。」

派遣「なるほどね。

たくさんの飲食店からなぜワタミを選ばれたんですか?」

光彦「それは>>60だからです。」

うな重が有名

志望者が少なそう

光彦「それは志望者が少なそうだからです。」

派遣「たしかにそうなんだよね・・・。
バイトの子もすぐ辞めちゃうし・・・」

光彦「僕はなにがあっても辞めません。
途中で逃げることが嫌いな性格ですから!!」

派遣「では長所と短所を教えてください。」

光彦「長所は>>70
短所は>>75です。」

ちんこ

アナル

乳首

光彦「長所はちんこで短所は乳首です。」

派遣「分かりました。人数足りないんで採用です。」

光彦「ありがとうございます。」

派遣「じゃあみんなにあいさつを
バイトリーダーの>>90
そして>>95>>100>>105です。」

ダンディ坂野

元太

アガサ博士

DQN(光彦をいじめた)

コナン

阿笠

再安価>>120

DQN(光彦をいじめた)

麻美ゆま

派遣「じゃあみんなにあいさつを
バイトリーダーのダンディ坂野
そしてアガサ博士、コナン君、麻美ゆまさんです。」

坂野「よろしく、光彦君。
僕はここで10年働いてるからなんでも聞いてね。」

博士「光彦君じゃないか!?」

光彦「博士にコナン君!?どうしてここに?」

博士「実はわしは>>130
新一は>>140が理由でバイトしておるんじゃ。」

新一って言うなwwww

風俗代稼ぎ

光彦のケツを奪うため

博士「実はわしは風俗代稼ぎで
新一は光彦のケツを奪うためが理由でバイトしておるんじゃ。」

コナン「おい博士!!内緒って言っただろ!?」

麻美「光彦君よろしくね。」

光彦「こ、これは!!
僕の推測からするとHカップですね!!」ムラムラ

派遣「光彦君は今日から働いてもらいます。
もうすぐ開店の時間ですからみなさんよろしくお願いします。」

坂野「では光彦君。
いろいろ説明するけどなにか聞きたい事あるかい?」

光彦「>>155

麻美ゆまとセックスさせろ

光彦「麻美ゆまとセックスさせろ」

坂野「ふざけないでくれるかな?
ここは仕事場だ。
バイトと言っても社員と変わらない。
冗談は顔だけにしてくれたまえ。」

光彦「すいません。」

坂野「さあ、もうお客さんが来てしまった。
僕が接客をするから。
君は厨房に行ってくれ。」

光彦「はい。
コナン君厨房任せられたんですけど何したらいいんですか?」

コナン「>>170

何したらいいんですかって・・・ それじゃあ通用しないぞ社会では
まず自分で考えろよ

コナン「何したらいいんですかって・・
それじゃあ通用しないぞ社会では
まず自分で考えろよ」

光彦「でも初日ですし・・・」

博士「言い訳すんじゃない。
さっさと仕事せんか!!

坂野「光彦君!!大変だ!!
お客さんの>>185がクレームを言ってる!!
頼んだよ!!」

ジンとウォッカ

坂野「光彦君!!大変だ!!
お客さんのジンとウォッカがクレームを言ってる!!
頼んだよ!!」

光彦「え??僕は厨房のはずじゃ?」

博士「はよ行かんか。」

コナン「お客さんを待たせるんじゃねー。」

光彦「はい・・・。

お客様どうされました?」

ジン「>>200

麻美ゆまとやらせろ

ジン「麻美ゆまとやらせろ」

光彦「は?」

ウオッカ「は?じゃねーよ。
兄貴のいう事が聞けんのか?」

光彦「ここはそういうお店じゃありませんので・・・」

ジン「殺すぞ!?」

光彦「そ、そんな・・・」

坂野「お客様少々お待ちください。
光彦君、来なさい。」

光彦「はあ・・・」

坂野「だめじゃないかお客様を怒らしちゃあ。
ああゆうときは>>215するんだよ。」

ズボンを脱がせてお口でご奉仕

坂野「だめじゃないかお客様を怒らしちゃあ。
ああゆうときはズボンを脱がせてお口でご奉仕するんだよ。」

光彦「え??」

坂野「じゃあもう一回行ってきなさい。」

光彦「はい・・・

お客様ちょっと失礼します。」

ジン「なにしやがる!?

まじで殺すぞ?」

ウオッカ「兄貴こいつ変態でっせ・・・」

ジン「責任者出せ!!!!!」

光彦「はい、呼んできます!!!

リーダー怒られましたけど・・・」

坂野「人のせいにするな!!」

光彦「店長どこですか?」

麻美「店長なら事務所で>>235してると思うわ。」

>>230

麻美「店長なら事務所でアナル拡張してると思うわ。」

ガチャ
光彦「失礼します。」

派遣「どうしたんだい?」

光彦「黒ずくめの恐い人たちが責任者だせって。」

派遣「恐い人・・・?

僕、今見ての通り忙しいんだ。
光彦君が>>245してくれ。」

ジンにパイズリ

派遣「光彦君がジンにパイズリしてくれ。」

光彦「そんな・・・
僕の短所は乳首って言ったじゃないですか!!」

派遣「じゃあ最終手段として
>>255しよう。」

洗脳

派遣「じゃあ最終手段として
洗脳しよう。」

光彦「はい。(だめだこいつ・・・。
だから正社員じゃなく派遣なんだ。

所詮
正社員=痩せてる人
派遣社員=デブみたいな感じだろう。)」

光彦「すいませんお客様。
お探しのシェリーの居場所を教えますので
今日はお帰りください。」

ウオッカ「なに!?」

ジン「おい、ずらかるぞ。」タタタタ!

光彦「なんとか。対処できました。」

麻美「光彦君、さっさと料理作ってよ。
運べないじゃない。10品も溜まってるよ?」

コナン「お前本当に役たたずだな。
だから>>270なんかにいじめられんだよ。」

木村束麿呂

コナン「お前本当に役たたずだな。
だから木村束麿呂なんかにいじめられんだよ。」

光彦「・・・。」

坂野「光彦君!!大変だ!!
新しいお客さんがまた怒ってる。
頼んだよ!!」

光彦「またですか?」

坂野「僕は接客で忙しいんだ。」タタタタ!

光彦「そんな・・・

お客様どうしました?」

木村「あっ光彦やん!!」

光彦「!!!!!」

木村「>>285

セミ食う?

木村「セミ食う?」

光彦「食べませんよ!!」

木村「じゃあなんで俺のビールにセミ入ってんだよ!!」

光彦「>>295

コナン君が・・・

光彦「コナン君が・・・」

木村「え?コナンってあの有名な>>305のやつか?」

漫画

木村「え?コナンってあの有名な探偵漫画のやつか?」

コナン「その通りだ、大津の殺人事件は必ず俺が暴いてみせる。」

木村「そんな!!」

光彦「>>320

あっ、定時なんで帰ります

光彦「あっ、定時なんで帰ります」

派遣「光彦君、タイムカード入れておいたから
残業お願いね?」

麻美「光彦君料理まだ??
1番最初に来たお客さんの料理ができてないんですけど!!
注文してから3時間経ってるよ?」

光彦「え??

博士!!>>335してる暇あったら料理作ってくださいよ!!」

コナンに出し入れ

光彦「博士!!コナン君に出し入れしてる暇あったら料理作ってくださいよ!!」

博士「すまんのう。」ドピュドピュ

コナン「バーロー///中に出すなよ博士~。」

麻美「作ったら自分で持って行って謝ってね。」

光彦「はい・・・。

お客様、遅れてすいません。
あッ!>>345じゃないですか!!」

ママ

光彦「お客様、遅れてすいません。
あッ!ママじゃないですか!!」

ママ「光彦ちゃん、頑張ってるわね。」

元太「>>355

ええ彼とっても上手なんです

一つ確認しときたい事が
お前らはこのスレをどうしたいの?

元太「ええ彼とっても上手なんです」

光彦「デブは黙ってろ!!!!」

元太「え?いきなりどうした光彦?」

コナン「(光彦がこのブラックすぎるバイトに
ストレスを溜めすぎて耐えられなくなってる・・・)」

光彦「>>365

おっぱいが膨らんできた

光彦「おっぱいが膨らんできた」

コナン「(ダメだ、幻覚を見始めた・・・)」

客「ちょっとそこの店員さん!!」

客「注文したのこねーんだけど!!」

客「おかわりください!!」

客「トイレどこですか??」

光彦「>>375!!!!!!!」

中国

光彦「中国!!!!!!!」

全員「???」

光彦「なにもかも全て中国が悪いんだ!!!」

コナン「なんとかしないと・・・
>>385を使うか。」

伸縮サスペンダー

コナン「なんとかしないと・・・
伸縮サスペンダー を使うか。

これをまず天井にかけ、
それから光彦の首にかけてボタンを押すと・・・」ニヤリ

光彦「ううううううう・・・」

元太「光彦、なにしてんだ?」

ママ「危ないよ~。」

坂野「光彦君??

・・・・・・死んでる。」

コナン「何ッ??」

コナン「みんな死体に近づくな!!!!

これは殺人事件だ。」

坂野「警察の>>495呼びますね。」

坂野「警察のデリヘル呼びますね。」

麻美「私がいるじゃない坂野さん?」

坂野「そうでした!!!」

博士「とりあえず>>410を呼ぼう」

ベルモット

博士「とりあえずベルモット を呼ぼう」

数分後
ベルモット 「円谷光彦 16歳
死因は首吊りね。」

コナン「(犯人は絶対
派遣、坂野、博士、元太、光彦母
この中にいる!!)」

コナン「(ん?これは伸縮サスペンダー !!
おそらく犯人はこれを使ったんだろう。)」

博士「新一、何か分かったか?」

コナン「ああ。(ダメだ・・・。
どう推理しても犯人が俺になっちまう。)」

コナン「そういえばこの伸縮サスペンダー って・・・。

分かったぞ!!この事件のトリック、謎が!!

とりあえずおっちゃんと目暮警部に連絡を。」

数分後
目暮「また殺人事件か・・・。」

小五郎「目暮警部、ただ今到着しました。」

コナン「よーしおっちゃんを眠らせてっと」

プシュ!
小五郎「アヒー!」ドン!

コナン『わかりましたよ。この事件の真相がね。』

目暮「お前はさっき来たばっかで事件のことしらんだろ・・・」

コナン『簡単な話ですよ、警部。
この事件はコナンがこの伸縮サスペンダー を使い
光彦君を殺害した。

このことは監視カメラにもはっきり映っています。』

目暮「じゃあ犯人はコナン君で決まりだな。」

コナン『でも妙じゃありませんか?』

目暮「何がだね?」

コナン『筋が通ってるように思えますが
全然通ってません。



それはコナンが小1だからです。』

コナン『普通、小1は物心もついてません。
犯罪を犯そうと思わないんですよ!!」

目暮「確かに・・・。
じゃあ今回は事故死ということになるか・・・。」

コナン『いいえ。殺人事件です。』

目暮「じゃあ誰を!?」

コナン『真犯人は・・・

この伸縮サスペンダー の発明した
阿笠博士です。』

博士「なにッ??」

コナン『こんな危ない物を小1の子供に持たせ
光彦君を殺害させた。』

目暮「なるほど。」

博士「とばっちりじゃ!!!!」

コナン『ちゃんと説明書に人の首にかけてはいけないと書いてましたか?

書いてないなら子供は大丈夫って思っちゃいますよね。』

博士「普通分かるじゃろ。」

コナン『今回の事件は未必の故意が適用されます。』

コナン『でも一番悪いのはこの店のワタミです。
こんなブラックな職場では事件が起きるに決まっている。

これも未必の故意が適用されます。』

渡辺「えっ」

おやすみなさいzzz

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