阿笠「できたぞ新一、同人誌とかでよくあるちんぽが生える薬じゃ!」 (31)

コナン「お、やっとできたのか!」

阿笠「新一の悦ぶ顔が見たくて毎晩徹夜で頑張ったんじゃよ」

コナン「サンキュー博士!早速使ってみるぜ!!」

阿笠「く・れ・悪☆じゃぞ!」

コナン「さて誰に飲ませてやろうか...」

コナン「お、あそこにいるのは>>7じゃねぇか!」

あいつに飲ませてやろう!」

小五郎

コナン「おっちゃん!」

小五郎「お、コナンじゃねぇか!」

コナン「この薬を!喰らえ!」ドッギャ

小五郎「」

コナン「待てよ、おっちゃんって男だよな?」

コナン「男に飲ませたらどうなるんだ!白昼堂々だが早速確認するぜ!」ガバッ

コナン「なんだ、特に変わってねぇじゃねぇか!」

阿笠「おーい新一ーーー!!」

コナン「お、博士!どうしたんだ?」

阿笠「ワシとしたことが言い忘れていた。この薬を男に飲ませてはならんぞい」

コナン「何で?」

阿笠「男に飲ませると全身の穴という穴からザーメンを垂れ流して死んでしまうんじゃ」

コナン「そうなのか!気をつけるぜ!」

阿笠「じゃあの~」

小五郎「」ドビュルルルゥビュッビュ

コナン「うう、寒いな。もう12月だもんな」

コナン「早く帰ってコタツでスマブラでもやりたいぜ!」

コナン「とりあえず光彦にこの薬を飲ませれば帰れる気がする」

コナン「おーい、光彦ー!」

光彦「あっ、コナン君!!」

光彦「(久しぶりに少年探偵団の人たちから声をかけられた気がします!)」

コナン「この薬やるよ!気持ちよくなれるぜ!」

光彦「はい!ありがとうございます!」ゴクゴク

光彦「プハー!美味しかったです!」

コナン「そうか!せっかくだから渋谷でも行こうぜ!」

コナン「(光彦ならよく死んでるからすぐには死なないだろ)」

光彦「はい!」

コナン「光彦!⑨行こうぜ!」

光彦「はい!」

コナン「光彦!この服着てみろよ!」

光彦「はい!」

コナン「光彦!それ買っちまえよ!」

光彦「はい!」

コナン「光彦!やっぱその服似合ってねぇわ。俺にくれよ!」

光彦「はい!」

コナン「(お、光彦の首筋からザーメンが...)」

光彦「次はどこ行きましょうか!」

コナン「光彦!ちょっとそこの大通りで待ってろ!」

光彦「はい!」

光彦「(冬なのに汗が出てきました...)」

コナン「さて、そろそろ帰るか」

コナン「帰ったら灰原にこの薬飲ませて歩美と3Pするか!」


こうして光彦は死んだ、渋谷のど真ん中でザーメンを垂れ流しながら。

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