エレン「ホモって何なんだぁ?」【安価】(70)

アルミン「えっと・・」

エレン「なぁ何なんだよ・・」

ライナー「・・エレンよ」

エレン「ん?ライナーが教えてくれんのか?」

ライナー「ああ。ちょっと隣の部屋で話そう・・」

ベルトルト「(ライナー!ヤるんだな♂今、ここで!)」

ライナー「(ああ、勝負♂は今、ここで決める!)」

アルミン「(まずい!エレンがライナーに犯されてしまう・・!!)」

アルミン「頼む!安価よ!エレンに救いを!!」

↓5コメで多数決

1 ライナーに連れていかれる
2 ミカサが来る

アルミン「(くそっここは僕が行くしかっ!)」

アルミン「ライナー!僕とエレンは今から用事が・・」

ライナー「そうか」チラ

ベルトルト「」コク

ライナー「すまんエレン、用事ができた。少し待っていてくれ」

エレン「おう、後でちゃんと教えてくれよー」

アルミン「(これは・・救われたのか)」

ライナー「・・アルミン、お前と少し話したい。こっちに来てくれ」

アルミン「!?」

ライナー「早くいくぞ」ガシ

アルミン「(うわああああああああ)」

エレン「俺は他の人にでも聞いておくか。>>9にホモについて教えてもらおう」

アニ

エレン「アニ!ホモって何だ?」

アニ「は、はぁ?いきなり何言ってんのさ?」

エレン「頼むよ、教えろよ」

アニ「・・・ぇーっと」

アニ「男同士で愛しあう人・・?というか」

エレン「男同士?意味わかんねぇ」

アニ「例えるとジャンがミカサを愛してるでしょ・・?けどもしジャンがあんたのこと好きだったら・・」

エレン「」

アニ「ホモってこと・・//」

エレン「よーくわかった・・・・とにかくキモいってことだな・・」

>>12「ホモがキモいだって?」

マルコ

マルコ「ホモがキモいだって?」

エレン「マルコ、いきなり出てきやがって・・そうだが。」

マルコ「もうみんな男子はホモになっているんだよ・・」

エレン「はぁ?お前疲れてるんだよ」

マルコ「このモニターを見ても言えるのかな?」

エレン「これはッ!!」

ライナー「もっとだ!もっと舐めろよアルミン・・!」

アルミン「ファ・・ファイナー・・」

エレン「てめぇっ!アルミンに何をした!?」

マルコ「それは本人に聞きなよ。マイクがつながってるからさ」

エレン「アルミン!何されたんだ!おい!!」

アルミン「ふりゃぁ・・///りゃいなーにお仕置きされてるのぉ/////えりぇんも一緒にやろうよぉ/////」

ライナー「エレン!ホモってのはこういうことだよ!・・さてアルミン挿れるぞ」

アルミン「りゃいなーのおちんぽ欲しいのぉ///」

マルコ「さぁエレンもヤラナイカ♂」

エレン「くそがっ!逃げるしかねぇ!!」

ベルトルト「それは無理だね」ガシ

エレン「ぐっ!腰巾着やろう!」

ジャン「早くヤらせろよ・・ハァハァ」

エレン「お前!ミカサが好きなんだろ!何やってんだよ!」

ジャン「ミカサは好きだ。だがな、それは女の中の話・・」

エレン「ちっ!>>19!俺が助かる術を教えてくれ!

すいません。人の名前ではなく助かる方法をお願いします。安価↓

エレン「いつもやってる6Pを見せつける!」

ミカサ「あ、エレン」

アニ「今日もヤらない?////」

サシャ「今日も欲しいですよお///」

ユミル「焦らすなよ///早くくれ//」

クリスタ「エレンのおちんぽ欲しいのぉ~///」

すると、ミカサはエレンの脇を舐める。アニはすかさず顔面騎乗。サシャはおいしそうに一物をくわえた。ユミルとクリスタは足裏をチロチロと刺激する。

エレン「いいぞ・・//もっとだ///」

ホモ達「>>24

おいエレンの目を覚まさせてやるぞ

ホモ達「おいエレンの目を覚まさせてやるぞ」

ミカサ「!ホモ達がエレンを我が物にしようと!」

アニ「これは1戦交えるしかなさそうだね・・」

エレン「(よし、ミカサとアニが居る以上負ける事はない。さらに5VS3・・)」

ミカサ「ズタズタに削いでやる・・!!」ジャキ

サシャユミクリ「失せろやクソガァーッ!!」タッタッタッ

マルコ「・・遅い。ベルトル、やれ」

ベルトルト「喰らえ!!超大型巨チン!!」ブルルン

ユミル「ガハァッ!!」ペチン

ミカサ「な、何!?あの巨チンは!?」

アニ「しかもいつもよりあいつら・・強い・・!」

マルコ「僕らはホモとなったのさ。いつもとは一味違うんだ」

ミカサ「アニ、まず相手の動きを封じる」

アニ「・・分かった」

ミカアニ「しゃんなろーッ!!!!」ズバ

ジャン「・・ッてえ!!」キリキズ

ベルトルト「ジャン!!」

ミカサ「これで全ての部位を封じた・・」

ジャン「甘いぜミカサ!もう1つあるだろ!?」

アニ「!?」

ジャン「喰らえ!俺の息子ォォォ!!」ドピュルルルルル

ミカサ「ッ!目がネバネバすッ!」

ベルトルト「喰らえやぁぁ!!巨チン!!」ブルルン

ミカアニ「」チーン

エレン「・・詰んだ(^q^)」

マルコ「さぁ・・」

ジャン「俺達と」

ベルトルト「一夜を過ごそう・・」

エレン「う、うわぁぁぁぁ!?」

エレン「(待て!イェーガー!!)」

エレン「(このまま1人で逃げるのも不可能ではない)」

エレン「(しかし、俺1人だと直ぐにまた捕まる・・。そこでだ!アルミンを連れて逃げるんだイェーガー!)」

エレン「ま、待てよ。ライナーとアルミンも交えてヤラナイカ♂」

ベルトルト「まぁいいだろう」

エレン「(ちょろっ。そして俺キモッ)」

ベルトルト「おい、ライナー」チョイチョイ

ライナー「ん?おぉ。エレンを捕らえたか・・」パンパン

アルミン「は、入ってる///ライナーの入ってるのおぉぉ////」

エレン「(やべぇ・・。アルミンが・・。このままでは俺までおかしくなりそうだよ)」

ライナー「そら!エレン、始めるぞ」

エレン「はぁ?やなこったね!!ほらアルミン!」ガシッ

アルミン「なっ!?僕はライナーと///」

ジャン「あの野郎!逃げるつもりだ!!」

マルコ「逃がすな!ここで捕らえろ!」

↓6コメで多数決

1、逃げ切る
2、アルミン捕らわれる
3、エレン捕らわれる

ジャン「待ちやがれっ!・・・え?」

女型の巨人 ガシッ

ジャン「な、何だ?コイツどこから湧いて来やがった!?」

ライベル「!!」

マルコ「ちっ!ジャンを助けろ!」

エレン「ハァ・・ハァ・・ア、アルミン・・聞こえるか」

アルミン「エ、エレン・・」

アルミン「・・・」

エレン「やっと我に戻ったみてぇだな」

アルミン「あ、ありがとうエレン///」

エレン「ッ!」ドキッ

エレン「(何考えてんだ俺!こんなの・・あのホモ達と一緒だろうが!)」ギンギン

アルミン「エレン?」

エレン「あぁ・・悪ぃ・・何だか色々あって疲れたな・・>>41でもしようぜ」

お前をパコミン

エレン「お前をパコミンする」

アルミン「え・・?」

エレン「ごめんな。アルミン。俺、我慢・・できねぇ」ギンギン

アルミン「ひどいよ・・エレンまで」ポロポロ

~その頃~

リヴァイ「お前ら・・これはどういう状況だ?」

ライナー「兵長!」

リヴァイ「俺が奴を削ぐ。お前らは奴の注意を引け」

マルコ「はいっ!・・総員!立体起動♂準備!」

リヴァイ「フンッ」バス

リヴァイ「ハァッ!!」バス

ベルトルト「(!!速すぎて硬化で防ぐ暇もないっ!!)」

ベルトルト「(うなじが・・狙える・・!)」

リヴァイ「!よせっ!!」

ベルトルト「イっけええええええ!!超大型巨チン!!!」ブン

リヴァイ「チッ!総員発射!!」

ライマルジャン「うおおおおお」ビュルルルル

女型の巨人「!」

ジャン「いまDA☆」

リヴァイ「フッ!」ジャキン

マルコ「足の腱をそいだ!もう動けない!」

エレン「ん?」

エレンハドコダー アルミンヲトリカエセー

エレン「もう追ってが来てんのかよ!?・・・アルミン。手短に済ますぞ!」

アルミン「エ、エレンやるの!?」

エレン「ほら、本番早く済ませるからまずは俺を勃たせろよ」

アルミン「ど、どうやって?」

エレン「その位分かるだろ!」

アルミン「う、うん」

アルミン「じゃ、じゃあ」ニギ

アルミン「・・」シコシコニギニギ

エレン「(手コキか・・)」

アルミン「どう?」コロコロ

エレン「あうっ!」ビク

アルミン「エレン、ここが気持ちいいのかい?」チロ

エレン「はうっ//」ビクン

アルミン「(口でやろうっと)」ジュル

エレン「ッぅ//(やべぇ・・何でこんなに・・)」

エレン「おいアルミン」ガシ

アルミン「?」

エレン「好き勝手やったのはこの口か?」チュ

アルミン「ン!?」

アルミン「(エレンがキスを・・)」

エレン「(舌いれてやる)」レロ

アルミン「(し、舌が僕のと絡み合って・・)」レロレロ

エレン「・・・」スッ

エレン「時間がない。アルミン。挿入するぞ」

アルミン「へ!?」

アルミン「えっと・・ライナーは指を入れてたけど?」

エレン「時間ねぇだろ?さっさとやるぞ。ローションは垂らすからさ」タラー

アルミン「そ、そんなでっかいの入らないよ!」

エレン「・・お前そんな立場じゃねぇんだぞ」ズブ

アルミン「ひゃぁ!いきなり!」

アルミン「(まさかあのライナーよりでかいなんて・・)」

エレン「ライナーがヤッたあとだから結構スムーズだな」

アルミン「けど・・痛いよ」

エレン「もうちょっとで気持ち良くなるから・・な?」

エレン「そろそろだな」パンパン

アルミン「エレン、僕も気持ち良くなってきた///」ズンズン

エレン「一気にいくぞアルミン!」パンパン

アルミン「いい///いいよ///エレン!!」

エレン「ハァハァ!アルミン!アルミン!」

アルミン「一緒にイこう///エレン!!」

>>52>>53

ライナー

リヴァイ

ライナー「いっけぇぇぇぇエレン!」

エレン「アルミン!イくッ!!」ドピュルルルルルル

アルミン「イくううぅぅぅぅぅ!!!!」ビュルルルル

ライナー「いい中だしだったな」

エレン「おう・・・え!?」

ライナー「エレン、お前がホモだったなんて・・なぁ?」

エレン「ち・・ちがっ」

ミカサ「エレン!逃げて!」ジャキ

アルミン「ミカサ!!」

ライナー「ミカサ・・お前の好きなエレンはさっきまでアルミンとセックスしてたんだぜ?」

ミカサ「!? エレン・・本当・・なの?」

エレン「>>56

ああ…やっぱりアルミンは最高だぜ

エレン「あぁ……やっぱりアルミンは最高だぜ」

ミカサ「エレン!!」ナミダ

アルミン「エ、エレン・・」

ミカサ「アルミン・・信じてたのにっ・・・」グス

ミカサ「エレンを汚す気ならば!幾らアルミンであろうと・・」



ミカサ「断じて許さないッ!!」ギロッ



アルミン「ひいいぃ」ブルブル

ミカサ「ヒヒッ……ホモは処分するのダ……」ゴゴゴゴ

エレン「うぉっ!?お前本当にミカサか!?」

アルミン「に、逃げるんだよおー!!」

ミカサ「アルミンまずはエレンを汚した貴様から逝かせるとするかッ!!」ゴゴゴゴ

ライナー「そらっ捕まれお前ら!」

エレン「ホモなんかについていくかよ!」

ライナー「早く掴まりやがれ!お前もホモだろーがよ!」

アルミン「仕方ないよ。ここはライナーを信じるしか!」ガシッ

エレン「…分かった。今だけな」ガシッ

ライナー「(今は命の方を守らねぇと!)」

ミカサ「待ツノダ。ホモゴリラァッ!!!エレンかラ離レろ!!」ゴゴゴゴ

アルミン「な、何だこの触手は!?」

ライナー「(やるしかねぇ…!)」ガブ

ピキュィーーーン

鎧の巨人「ウォオオオオー!!」ダッダッ

アルミン「!?ラ…イナー…?」

アルミン「(膝裏の筋肉をはがした…?)」

ミカサ「(一気に速くなりやがった…)」

エレン「鎧…?どういうことだ?何でここに…?」

ミカサ「そんなの…」シュルルル

ミカサ「ただの悪あがき…」シュルルル

アルミン「触手を伸ばしてきてる!やばいよ!!」

ミカサ「死ぬれぇやッ!!アルミィン!!」シュルルル

アルミン「(そんな…ミカサ…僕は)」

アルミン「…死にたくない」ボソ

ミカサ「フハハハハハwww」シュルルル

アルミン「うわぁ!?」

ジョキッ

アルミン「触手が…切断…?」

エレン「! >>64!助かった!」

>>64>>65

ミーナ

エレアル…良かったわよ、また見せてね

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom