光彦「コナン君、僕はあなたの秘密を知っています。」(1000)

コナン「何ッ!?」

灰原「まさか・・・。」

光彦「実はコナン君>>5ですね?」

博士の隠し子

光彦「実はコナン君は博士の隠し子ですね?」

灰原「!!!!!」

コナン「どうしてそれを知っている??」

光彦「博士から聞きました。」

灰原「博士が!?」

光彦「ええ。>>15と言えば簡単に教えてくれましたよ。」

やらないか

光彦「ええ。やらないかと言えば簡単に教えてくれましたよ。」

コナン「博士・・・」

灰原「どうして江戸川君が博士の子供だと思ったの?」

光彦「それは>>30だからです。」

ちんぽのサイズが同じ

光彦「それはちんぽのサイズが同じだからです。」

灰原「確かに男性器の大きさは遺伝によって左右される。」

コナン「それだけで見抜くとは・・・」

光彦「この秘密をばらして欲しくなければ僕に逆らわないでください。」

コナン「確かにこの事を公表されれば」

灰原「組織が私たちに目を付ける・・・」

光彦「今からコナン君には>>45灰原さんには>>50してもらいます。」

歩美ちゃんをレイプ

アへ顔ダブルピース

光彦「今からコナン君には歩美ちゃんをレイプを
灰原さんにはアへ顔ダブルピースしてもらいます。」

コナン「そんな!?」

灰原「無理よ!」

光彦「歩美ちゃんを呼びますね。」

コナン「おい!!ここは>>60だぞ!!
レイプなんてできるか!!」

金田一の家

コナン「おい!!ここは金田一の家だぞ!!
レイプなんてできるか!!」

金田一「お前ら何してんだ俺の家で?」

灰原「(江戸川君と金田一が・・・
絶対ものすごい事件が起きるわ・・・)」

光彦「おじゃましてます。金田一さん。」

金田一「今からここで>>75するんだけど・・・」

みゆきとセックス

金田一「今からここでみゆきとセックスするんだけど・・・」

光彦「それは丁度いいです。僕たちもセックスするために来ました。」

金田一「は??」

歩美「おじゃまします。」

元太「じゃまするぜ!!」

博士「おいこら。騒ぐんじゃない。」

金田一「おい!!じゃまだ!!」

光彦「金田一さん、>>90という秘密をもってますね?」

包茎

光彦「金田一さん、包茎という秘密をもってますね?」

金田一「ぎくッ!!」

コナン「おい、博士!!」

博士「なんじゃ、いきなり??」

コナン「どうして光彦に話した!?」

博士「すまん、新一。ムラムラしてたんじゃ。」

コナン「でも話してしまうとヤバイことぐらい分かってるだろ?」

博士「大丈夫じゃ。手を打ってある。」

コナン「え??」

博士「光彦君に>>105したんじゃ。」

青酸カリを盛った

博士「光彦君に青酸カリを盛ったんじゃ。

もうすぐお陀仏じゃ。」

コナン「おい!!」

博士「後の処理は新一にまかせるよ。」

みゆき「はじめちゃん入るわよ?」

金田一「おう、ってなんで>>125>>130>>135も一緒にいるんだ?」

ブラックジャック

オーギュスト・デュパン

ハマコー

金田一「おう、ってなんで
ブラックジャックとオーギュスト・デュパンとハマコー
も一緒にいるんだ?」

みゆき「わたしが呼んだのよ。」

金田一「もうこんなやかましい所なんていれるか!!
俺は部屋に戻るぞ!!」タタタタ!

コナン「金田一さん!!」

光彦「歩美ちゃんも来たことだし
今からコナン君には歩美ちゃんをレイプを
灰原さんにはアへ顔ダブルピースしてもらいましょう。」

コナン「(まだ青酸カリの効果でないのか?)」

歩美「え、どういうこと?」

光彦「歩美ちゃんはまず>>160してください。」

スク水を用意

光彦「歩美ちゃんはまずスク水を用意してください。」

歩美「どうして??」

光彦「僕の趣味です。
多分この家にあるはずです。」

みゆき「どうして?」

光彦「はじめさんが>>170だからですよ。」

包茎

光彦「はじめさんが包茎だからですよ。」

みゆき「え??」

光彦「包茎=みんなが気持ち悪がる=変態=スク水を持っている

簡単な推理ですよ。

とりあえずはじめさんの部屋に行きましょう。」

みゆき「はじめちゃん、入るわよ?」ガチャ

みゆき「きゃーー!!!!」

コナン「はじめさんが・・・・>>190

フライングコマネチ

コナン「はじめさんが・・・・フライングコマネチ!!

これは大事件です。」

光彦「では・・・」ガタン!!

コナン「光彦!!」

光彦「ううう」

コナン「」ニヤリ

光彦「(やはり・・・僕は・・・間違って・・・なかった・・・
が・・・ま・・・)」

コナン「光彦、おい!光彦!
うわあああああああああああああああ」

灰原「とりあえず警察と救急車を。」

ブラック「だめだ。もう死んでる。」

デュパン「おそらく青酸カリによるもの
アーモンド臭がしますからね。」

ハマコー「誰がこんなことを
もしや>>210

アーモンド臭がするからこれは青酸カリによるものでは

またあなたか

ハマコー「誰がこんなことを
もしやアーモンド臭がするからこれは青酸カリによるものでは?」

デュパン「(ボケてんのかこのじじい?)」

金田一「おそらく・・・犯人はこの中にいる!」

ブラック「1億用意しろ、そしたらこいつの命を助けてやる。」

コナン「(まずい・・・)」

博士「やめといたほうがいいじゃろう。
光彦君の家は貧乏だし
光彦君のことを嫌っていた。
そのまま死なせたほうがみんなのためじゃ。」

灰原「やっと来たわ。警察の>>225>>230が」

ロケット団

右京さん

灰原「やっと来たわ。警察のロケット団と右京さんが」

ムサシ「現場を荒らしてないでしょうね?」

コジロウ「まったくキャリアの俺らがこんな小さな事件の捜査か。」

右京「じゃあ事件の話を聞かせてください。」

博士「(頼むぞ、新一。誰かに濡れ衣を着せるのじゃ。)」

コナン「(まかせとけ。こんなこといつもやってるよ。)」

右京「なるほど。急に光彦君が倒れたわけですね。

であなたたちは?」

みゆき「高校生です。」

金田一「おれは高校生探偵。」

デュパン「私も探偵。」

ブラック「医者だ。」

ハマコー「元政治家。今は>>250

フィギュアの転売屋

ハマコー「元政治家。今はフィギュアの転売屋だ」

右京「なるほど。」

ムサシ「まあ。自殺だろう。」

コジロウ「後は所轄に任せて引き上げんぞ。」

デュパン「待ってください。自殺じゃありません。
だって>>260があります。」

改造スタンガン

デュパン「待ってください。自殺じゃありません。
だって改造スタンガンがあります。」

金田一「なるほど。死体にもその痕がある。」

コナン「(いらんこと言いやがって・・・)」

博士「まずいんじゃないか、新一?」

コナン「大丈夫だ、>>270という切り札がある。」

>>267

コナン「大丈夫だ、眠らせて自首させるという切り札がある。」

博士「でもそれは一時的な方法じゃないか。」

コナン「ああ。あくまでも最終手段。この場を乗り切るためだ。

とにかく適当な証拠みたいなのを集めて>>285を犯人にしよう。」

元太

ID:RrjEqDZX0

>>281

コナン「とにかく適当な証拠みたいなのを集めて歩美を犯人にしよう。」

博士「じゃあ、犯人にして合法にレイプをする気じゃな?」

コナン「ああ。」

灰原「最低・・・」

コナン「とりあえず適当な証拠だ。
ん?これは>>300!!」

めざ炎理想個体臆病CS振り珠ラティオス

>>300
なにそれ?

コナン「とりあえず適当な証拠だ。
ん?これはめざ炎理想個体臆病CS振り珠ラティオス!!」

博士「なにか見つかったか?」

コナン「ああ。
よーし実はこっそりいたおっちゃんを眠らせてっと」

プシュ
小五郎「アヒャー!」ドン!

コナン『犯人が分かりましたよ。』

ムサシ「なに?」

コナン『犯人はID:RrjEqDZX0!!
そう歩美ちゃんのことです。』

な、なんだってー!?

歩美「え??」

コジロウ「証拠はあるのか名探偵?」

コナン『ええ。現場に
めざ炎理想個体臆病CS振り珠ラティオスが落ちてました。

つまりラディオスは
臆病な性格
美並の児等

つまり歩美ちゃんのことなんですよ。』

ラディオスワロタ

歩美「でっちあげだよ、そんなの」

コナン『犯人の罰としてコナン、レイプしろ!!』

コナン「分かった、おじさん。
(光彦、これでいいんだろ?)」

元太「>>325

でもよ、それっておかしくねぇか?
そのめざ炎なんとかって被害者じゃなくて犯人が落としたものだとしたらよ
ダイイングメッセージじゃなくて犯人が他のやつに罪をなすりつける目的になるだろ?

元太「でもよ、それっておかしくねぇか?
そのめざ炎なんとかって被害者じゃなくて犯人が落としたものだとしたらよ
ダイイングメッセージじゃなくて犯人が他のやつに罪をなすりつける目的になるだろ?」

コナン「元太??」

博士「デブのくせに頭のキレること言いおったわい。」

右京「どうなんですか、毛利さん?」

コナン「(こうなったら>>340を犯人にするか。)」

毛利

コナン「(こうなったらおっちゃんを犯人にするか。)」

コナン『私がやりました。』

ムサシ「なに??」

コナン『光彦君と歩美ちゃんに恨みがあった私は光彦を殺し
歩美ちゃんに罪をなすりつけました。』

コジロウ「本当か??」

コナン『ええ。
だから罰として
灰原をやっちまえ。。
アへ顔ダブルピースさせるんだ。』

灰原「え??」

元太「>>355

あれ、コナン?そんなとこでネクタイに向かって何しゃべってんだ?

このデブ…

元太「あれ、コナン?
そんなとこでネクタイに向かって何しゃべってんだ?

いつもは見逃してやるけどおっちゃんに罪をなすりつけんなら許さねー」

コナン「(くそッ!!元太が今日異常に冴えてる・・・)」

コナン『冗談です。私が犯人だという事は。
犯人は金田一少年です。

まあボケてるハマコーさんもあやしいですけどね。
言い忘れてましたがブラックジャックさんは無免許です。
逮捕してください。』

ムサシ「逮捕だ!!」

ブラック「今関係ないだろ!!ふざけんな!!」

金田一「この俺が犯人??」

コナン『あなた死亡フラグたてたのに死んでない。
変じゃありませんか?』

金田一「それは・・・」

コナン『しかもあなたは高校生にもなってまだ包茎
普通の人なら恥で自殺しますよ?

デブより生きてる価値ないです包茎は!!!!!』

右京「ちなみに包茎の人には人権は適用されてない。

生きてても辛いだけですね。」

金田一「そんな・・・」

みゆき「はじめちゃん・・・」

コナン『セックスするときどうするの?
女の子にそんな包茎見せんの?

ドン引きされるよ??

まあセックスするまでたどり着かないか。

だって包茎のやつは包茎オーラでてるもん。

まあデブは99%包茎短小です。』

マイナスとマイナスの掛け算はプラスになる

>>390
足し算

コナン『しかもはじめさんはフライングコマネチをしていた。

フライングコマネチは罪を犯した者が罪を隠すおまじない。

つまりはじめさんが犯人だという証拠です。』

コジロウ「逮捕だ!!」

元太「>>410

ちょっとまてよ
アガサ博士だってデブで包茎だぞ

デブがデブを差し出すとな

元太「ちょっとまてよ
アガサ博士だってデブで包茎だぞ」

灰原「ってことは江戸川君も・・・・」

歩美「やだーーーー
コナン君超キモい!!」

元太「もういい加減にしろよ、コナン!!
包茎=犯人なんて論理的じゃないだろ!!

罪も無い人間に濡れ衣を被せて・・・

お前のなりたかった探偵はそんなんなのか??
シャーロック・ホームズはそんな人間か??

目を覚ませ!!!」

灰原「小嶋君・・・。」

歩美「デブなのに素敵!!」

右京「デブがまともな事を・・・
デブの偏見を改めないといけませんね。」

デュパン「デブを馬鹿にしてた僕が恥ずかしいです。
フランスでもデブは迫害を受けてます。
そんな法律も正さないと・・・。」

コナン「元太、わりい。俺どうかしてたよ・・・。」

元太「>>435

んあああああ俺のケツ穴からビームライフルがビュルッビュルッ

元太「んあああああ俺のケツ穴からビームライフルがビュルッビュルッ」

歩美「元太君??」

灰原「やっぱりデブは池沼ね。」

右京「デブに期待した私がまぬけでした。
これからもデブを厳しく取り締まらないといけないですね。」

デュパン「はい。」

コナン『でも犯人は博士です。』

博士「おい!!!!!!
この流れでもう元太でいいじゃろう!!!!!」

コナン『証拠は博士の発言を録音してました。』

博士「新一、裏切りおったな。
まさかわしが>>460だということを忘れておるまいな?」

警視庁総監

元太の株上げ下げしすぎだろwwwwww

博士「まさかわしが警視庁総監だということを忘れておるまいな?」

コナン「!!!!!」

博士「こんなちっぽけな事件わしには握り潰せ、
お前を適当な罪で逮捕できるんじゃよ」

コナン「そんな!!」

元太「>>475

嘘乙

元太「嘘乙」

博士「なに!?」

元太「お前が総監とかワロタwwwwwww」

灰原「デブでVIPPERとかマジで終わってるわ・・・」

元太わろたwwwwwwwwwww

右京「ほんらいVIPは痩せている人が使っていい場所
なのに堂々と使っている、不法侵入と同じだ。」

金田一「デブだと罪が重くなるから不法侵入は
最低でも死刑だな。」

VIPはデブ立ち入り禁止だったのか、勝ち組だな

元太「そんな・・・」

右京「もっとのびのび生活したいなら
デブは養豚所でも行け!」

コナン「デブの基準を作りましょう。
身長-体重が110ない人間はデブ

今までデブだと思ってないやつ自覚しろwwwww」

130の俺余裕

※筋肉は除く

114!ギリギリセーフ

>>497
ようガリ

コナン「デブが多いから食糧問題が起きるんだ。

お前らデブの存在は世界に多大な迷惑をかけてる!!


てかマジで聞きたいんだがデブの良い所ってなんだ??」

デブは地球温暖化にも繋がるからな

>>501CSOして寝ろ

博士「一緒に居ると暖かいとか」

元太「残飯処理とか」

コナン「え?そんだけ??
しかもその程度が長所??

ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww」

コナン「あと筋肉とか言い訳すんなよ??

デブはデブだ。
甘えんな。

筋肉デブが一番たち悪い。
凶悪すぎて恐いんじゃ!!!!!!!!」

まあデブはデブだしな

コナン「話を戻します。
博士、もう覚悟してください。」

博士「わかったわい。」

右京「光彦君を殺した動機はなんですか?」

博士「>>545じゃ」

主人公を狙っていたから

処女じゃなかったから

光彦クソビッチwwwwwwwwww

コナン「やっぱりデブは性欲のためなら
男も女も関係なしですし
満たすためなら人を殺す・・・

もうデブ=犯罪者なんです。
事件を未然に防ぐためにもデブは牢屋に監禁しとくべきです。
多数決をとります
>>555-565
賛成ですか反対ですか?」

賛成

賛成

コナン「賛成10反対0です

てかお前らもデブだろwwww
なに白々と普通体型気取って賛成してんだよwwwww

そんなに監獄行きたいかwwwwwww」

>>570
うるせーデブ

このスレデブしかいない

コナン「>>1はデブじゃない。

もしデブなら自虐になるはず
でもそんな精神力はデブにはない。

デブは体力も精神力もない
あるのは脂肪だけ。

よって>>1がデブじゃないことが証明された。」

>>578えっ

>>579
わかったから続きかけデブwwwwwwww

>>1「そんなに俺をデブにしたいか??
あいつもデブだから俺も大丈夫だって安心したいのか?

だから痩せないんだよ。
危機感がないのか

なら言っておくぞ
デブは嫌われてる!!








ソースは俺。」

>>588
デブ発言キターーーーーーーー(゚∀゚)ーーーーーーーーーーーー!

もうずっと苦しかったんだよ。

デブの悪口書くの。

自虐になって・・・。

謝るから続き頑張ってくれ>>1

でもデブの悪口書くと盛り上がるから
頑張って書いた・・・

もう実は死にたくなるほど辛かった。

ここにいるデブのみんなにも辛い思いさせて
すまなかった。

許してくれ。

なんて言うと思ったか??

俺がデブなわけないだろwwwwwwwww

まじワロタwwwwwwwwwwww

どうしたらそんな醜い体型になるんだよwwwww

秘訣教えてくれwwwwwwww

活用しないけどなwwwwwww

文句言ってる暇あったら
さっさと痩せろwwwwwwwww

続きってなんだ?

犯人捕まったしもう終わりだろ??

何を書けばいいんだ?

もう俺もお腹空いたしピザでも食いたい。

コナン「博士は捕まった。

ついでに元太も。

理由は言わなくても分かるよな?」

最近ネタ切れでもうだめだわ・・・

最初のSSのほうが面白かったな。

翌日

コナン「今日も学校だるいな・・・」

灰原「しかたないじゃない。小学生なんだから。」

光彦「おはようございます!!2人とも」

コナン「なんで・・・」

灰原「円谷君が!?」

犬の散歩から帰ったら>>1が復活していた

光彦「前もって別の薬飲んでたので中和されたんです。」

コナン「まじか・・・」

光彦「さあ約束守ってもらいますよ。
本当の親が犯罪者ってことばらされたら嫌でしょ?」

灰原「私は関係ないわ。」

光彦「灰原さんは>>635という秘密がありますね?」

追い付いたわろた
安価下

この>>1の光彦はなぜここまで出来るのだろうか?

光彦「灰原さんはショタコンという秘密がありますね?」

灰原「・・・。」

光彦「なのにどうして・・・
どうして・・・

僕のこと好きになってくれないんですか??」

灰原「あなたが>>645だからよ。」

黒の組織

包茎

どうしても包茎に救いは無さそうだな

買い物行くんで
>>655が続きかいてけろ


                 __
               /   _`ヽ、
              /ト、 ,-__, ー_ i、

                 lイミF fr'三テ fヨ!
              ハ マl} 丶 .ィー;_チ_!
             jリヘ._ト、  //゙,ニ、`i}
             jノLイムjト、 {!_,rヌミヽi!
           / / ヾiヽlリ `「|i |! li |\

          / 、    ヾiヽ`、 ヾ!i |リ! .ヽ
         /    ヽ :i! ヾiヽ\/ノ!ii|  i. ヽ
        ,′/   ', !   lii lヽ./ |lii| 、! , '、
         !      i:    ヾiiヽ  |lii| V  ヽ
        i      ー ' /  l iil、|lii|  !    i
         !     , 、-、-く    ヾヾ洲   ,  ヽ
.        l    \\\\ ___ヾ:ぐ,ィーi′ _ ヽ
       |    、 \\\\─┴==イヱ-'´   ゙i-ー=ー-、
        |   ヽ 丶-\\\\-f、^ヽ、``丶、   ゙、__ )_ヾ \

            華 蘇九 [Kasoku]
                (紀元前147~紀元前97)


        ,.- '´  ̄ ̄ `  - 、
        r'   _,. -―-- .、  ヽ
       l r '´        `ヽ  l
       l'.......-―.:::::: ̄ ̄:::::::::::‐.`L.._

     ,-:::´::::::::::-::‐ ''  ̄ ̄  ‐-、:::::::::::::ヽ
   r':::::::::::::::::::/          lヽ:::::::::::::::i

  .i'::::::::::r:、:::::l   _       i:::::::::::::::::::::!
  .l::::::::::i:rヽヾ  ri't:Tヾ、 ;::::- 、 !:::::::::::::::::::/
    ヽ:::::lヽ.、     ̄ノ :.'`-'ヽ`ir' )::::::::::;r'
     ` ヽニ:.      ,.   ::.`   'i:.r'::;;-'´
        l::.   ,,..--`-:く   /'-' ´
        イ :.  "'''''''"';;;;:ミ .!
    r:::'::::::l  :..      `/
 ,.-:':::::::::::::::::!ヽ   、.    i'
':::::::::::::::::::::::::::i ヽ    ̄ /!ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::i,.--ヽ._,〃´l:::::::::ヽ、

::::::::::::::::::::::::::::::l  _/_i_l   ,!、:::::::::::::::ヽ

     ホッシュ [Sred Hossu]
     (1875~1934 イギリス)

おいついた

>>655
おめでとう

>>656-657
ちょっとまって。俺は今日書かないって決めてたんだ
だからあんたら頼むよ

>>655
>>1を見習え

光彦「そ、そんなこと言ったらコナンくんだって包茎じゃないですか!」

灰原「はぁ!?な、なんで江戸川くんが出てくるのよ?」

光彦「僕知ってるんですよ!!」

光彦「灰原さんがコナンくんのこと>>665だってこと!」

コナン「」




>>1さん帰ってくるまでだかんな!

ZO☆K☆KO☆N

期待

灰原「包茎だからよ」
光彦「え・・・?」
コナン「光彦・・・お前包茎 なのか・・・?」
光彦「そ、そんなわけないじゃいですか~HAHA」

光彦「灰原さんがコナンくんにZO☆K☆KO☆Nだってこと!」

コナン「」

灰原「んなっ!そんな訳な、なないじゃない!!」

光彦「僕知ってますよ」

光彦「いつでもどこでもコナンくんの方見てるじゃないですか!」

コナン「>>675

結婚しよう

それ何の冗談!?

コナン小学生か

コナン「お、おいそれ何の冗談だよ」

光彦「冗談なんかじゃありません!」

光彦「灰原さんはいっつもいっつも!」

光彦「そこが家だろーが旅館だろーが船だろーが」

光彦「いっつもコナンくんを見てるんです!」

灰原「み、見てないわよ...」

コナン「灰原...?」

光彦「見てるんですよ!」

光彦「僕だって>>682なんですよ!?」

実はコナン君が好き

コナンくんが好き

ウホッ

光彦「僕だってコナンくんが好きなんですよ!?」

コナン「」

灰原「」

コナン「お、おい光彦」

光彦「なんですか愛しのコナンくん!」

光彦「僕の愛を受け入れてくれるんですか!?」

コナン「>>692

>>690



    ┏━┓    ┏━━━━━┓    ┏━┓    ┏━━━━━┓┏━┓  ┏━┓
┏━┛  ┗━┓┃          ┃┏━┛  ┗━┓┃          ┃┃  ┃  ┃  ┃
┃          ┃┗━┓  ┏━┛┗━┓  ┏━┛┗━━━┓  ┃┃  ┃  ┃  ┃
┗━┓  ┏━┛┏━┛  ┗━┓┏━┛  ┗━┓        ┃  ┃┃  ┃  ┃  ┃
┏┓┃  ┃┏┓┃          ┃┗━┓  ┏━┛        ┃  ┃┃  ┃  ┃  ┃
┃┃┃  ┃┃┃┗━┓  ┏━┛┏━┛  ┗━┓        ┃  ┃┗━┛  ┃  ┃
┃┃┃  ┃┃┃    ┃  ┗━┓┃   ━ ┏━┛    ┏━┛  ┃    ┏━┛  ┃
┗┛┗━┛┗┛    ┗━━━┛┗━━━┛        ┗━━━┛    ┗━━━┛

コナン「あぁ、ケツでな」ニヤリ

光彦「こ、コナンくん...」

コナン「さぁ、早くこい。光彦」

光彦「い、良いんですか?」

光彦「僕なんてっ...頭もよくないし包茎だし...」

光彦「そ、そんな僕なんかが...コナンくんを」

光彦「コナンくんを、愛して良いんですか?」

コナン「あぁ、俺はそんな光彦が>>705

包茎だと信じてた

灰原空気杉ワロタ

コナン「包茎だと信じていた」

コナン「だから早く入れるんだ」

光彦「コナンくん...」

灰原「ちょ、ちょっと待ちなさいあんた達!」

灰原「正気なの!?」

コナン「俺はいつだって真面目だ」

光彦「僕だって真面目です!」

灰原「いやおかしいわよ絶対!」

灰原「というよりなんでいきなり私の前で始めるの!?」

コナン「灰原ぁ!!」ドン!

灰原「」ビク

コナン「涙更けよ」

灰原「>>712

博士も呼んでいいのね?

警察呼ぶわよ、痴漢

警察って目暮か?

灰原「警察呼ぶわよ痴漢」

コナン「ち、痴漢?俺が!?」

光彦「コナンくんは痴漢なんかじゃありません!!」

灰原「はぁ!?レディーの前でいきなり変なこと始めようとしたじゃない!」

灰原「痴漢以外のなんだって言うのよ!」

灰原「どうせ女に見られて興奮するんでしょ!?」

コナン「!」ムクムク

光彦「そんなことありません!コナンくんは!」

灰原「うるさいこの変態!」

コナン「(い、いいねっ。もっと)」ムクムク

光彦「違います!コナンくんは男が、僕が好きなんです!」

コナン「(もっと罵って灰原...)」ハァハァ

灰原「そんな気持ち悪いことあってたまるか!」

コナン「>>721

好きだ

コナン「好きだ」

灰原「ほぇ!?」

コナン「やっぱお前が好きだ灰原!」ガシィ

灰原「ちょ、ちょっといきなり何よ!!」ドキドキ

光彦「そ、そんなぁコナンくん...」

コナン「わりぃな光彦」

コナン「俺、お前より灰原が好きなんだ」

灰原「...///」ドキドキ

光彦「>>727

実は僕も灰原さんのことが・・・

光彦「じ、実は僕も...」

コナン「なんだ?ガキはスッこんでろよ」

灰原「あんただってガキじゃない」

光彦「僕も灰原さんのことが!」

コナン「え?」

灰原「な、なに?」

光彦「灰原さんのことが>>731

安価近くね?

>>731

光彦「灰原さんを安価で買いたいんです!」

灰原「えぇ!?」

光彦「いくら?いくらでやらせてくれますか灰原さん!!」ハァハァ

灰原「な、何言ってるの!」

コナン「そうだぞ光彦」

コナン「灰原は>>742

実はデブ専だったんだ

俺専用だ、お前は犬の肉便器だろ

目暮警部が購入済みなんだから

>>740

コナン「目暮警部が購入済みなんだから」

灰原「はぁ!?」

光彦「そ、そんなぁ...」

灰原「嘘に決まってるでしょ!?」

灰原「どうして貴方も信じるの!?」

光彦「だって灰原さん」

光彦「>>752

元太と博士と経験済みじゃなかったですか?

>>748

続けてくれてありがとうwww

俺も安価狙うわwww

おかえり

やらないのか

光彦「おでこに購入済みって書いてありますよ!」

灰原「え、嘘!?」オデコニテヲバッ

光彦「やーいwww引っ掛かりましたねー灰原さんwwwwww」

コナン「おまっwwwwwwそんな低レベルなもんに引っ掛かってんじゃねえよwwwwww」

灰原「」プルプル

コナン「まぁそんな怒んなって」

光彦「そうですよ灰原さん!」

灰原「>>760

だまれ包茎

>>1帰ってきたな
じゃ、俺は寝るからいいもん作ってくれst

↓ここから>>1の包茎デブ反擁護スレ

灰原「だまれ包茎」

光彦「は??
小1だから当たり前だろwww」

目暮「まあまあ、哀ちゃん。
隠す事でもないだろ?」

光彦「いくら出したんですか?」

目暮「>>770

いきなり出てきたな…

>>765
お前IDがアフィだけどもしかして…

目暮「3万
博士が捕まったんでわしが面倒みてやるよ。
毎日がもうEVERYDAYじゃ!!」

光彦「羨ましすぎ~。」

灰原「>>780

キモいんだよ包茎デブ

契約書ちゃんと見なかった?0が5つ足りないわよ

30億wwwww

目暮「なに!?

本当だ・・・」

コナン「目暮警部、そんな大金あるんですか?」

目暮「790」

加速

目暮「死ぬわ!!
はい腕切断ー!!
血がとまらないー」

コナン「まさか!? 生命保険で??」

灰原「>>800

義手のくせになにを

灰原「義手のくせになにを」

コナン「え??」

灰原「そこまで私のことを??素敵!!
みたいな展開を期待してたんでしょ??」

目暮「くそ!!」

元太「>>810

お前ら授業中にうるさいぞ
目暮警部はさっさと仕事に戻れよ目障りだぞ

教室かよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

元太「お前ら授業中にうるさいぞ
目暮警部はさっさと仕事に戻れよ目障りだぞ」

目暮「す、すまん・・・」

元太「ったく・・・
先生授業続けてください!!」

コナン「最近、元太おかしくないか?」

灰原「そうね。」

光彦「きっと>>820が原因でしょう。」

包茎手術失敗

アポトキシン4869

それにしてもこの小学生、大人に目障りとか言うのか

光彦「きっとアポトキシン4869が原因でしょう。」

コナン「なに!?」

灰原「そんなはずないわ。」

コナン「ちゃんと説明しろ、光彦!!」

光彦「>>830

実は元太君はウォッカなんです

陰茎の血管の形がそう語っているんですよ

光彦「陰茎の血管の形がそう語っているんですよ」

コナン「そんな!?」

灰原「そんな因果知らないわ。」

元太「>>840

おちんちんびろーん

>>834-835

あれなんかここにカプセルがあるぞ

元太「あれなんかここにカプセルがあるぞ 」

コナン「それはアポトキシン4869!!」

灰原「なんで教室に!?」

光彦「それは>>850

先生がジンだから

神のみが知ってます
その神とは僕です

光彦「それは神のみが知ってます
その神とは僕です 」

コナン「もうわけ分からん・・・」

灰原「私も・・・」

光彦「つまり簡単に説明すると>>860
一番言いたい事は>>870です。」

包茎デブは死ぬべき

かくかくしかじか

ハフハフウマウマ

光彦「つまり簡単に説明するとかくかくしかじかで
一番言いたい事はハフハフウマウマです。」

コナン「なるほど・・・」

灰原「そんなことが・・・」

元太「>>880

つまりデブは迫害で死ねばいいって言いたいのか?

うんこ食べる

ビームライフルとかうんことか流石にデブはキチガイじみてるな




 ―┼‐         ノ     /   |  --ヒ_/     /   \ヽヽ    ー―''7
   `」   ┼,   二Z二   レ   /  /´レ' \ ―7 ̄}  |  ー-、   /
 (__  (|フ)   (__ノ  _ノ  ∨`  ノ  /  /     _ノ    \_


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   (二フヽ  \/    _ノ   (二フ\  ヽ_ノ   / 、__

     i';i
    /__Y

     ||V||                   /⌒彡  
  _ ||.I.||         /⌒\     /冫、 )
  \ ||P|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ `./⌒ i `  /ゝ     _,,..,,,,_
  ||\`~~´  (<二:彡)    \( >     ('\\  ./ ,' 3 `ヽーっ
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄\`つ    ⌒ _) l   ⊃ ⌒_つ
     .|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||                `'ー---‐'''''"

元太「うんこ食べる」

コナン「元太、話聞いてたのか??」

灰原「でも・・・」

元太「それで世界が救われるなら食うぜ。」

光彦「元太君・・・。」

やめろwwwwww

コナン「本気なのか?」

元太「>>905

ksk

えっ?ごめん電波が悪くて聞こえなかった、もう一度言って

じゃあ、お前が食べるのかよ?

なんでこんなのびてんだ

元太「えっ?ごめん電波が悪くて聞こえなかった、もう一度言って」

コナン「本気なのか?」

元太「>>915

>>907
ID似てる
安価下

元太「何がだよ」

コナン「だ・か・ら!!
お前はうんこ食べるのか??」

元太「>>930

えっ、何の為に?

コナンうるせぇぞ
授業中だぞ

デブと包茎の宿命

元太「コナンうるせぇぞ
授業中だぞ

うんこうんこって小学生かよwww

お前高校生だろww」

コナン「おい、元太・・・。」

元太「>>940

なんだよコナン、バレないと思ってたのか?

もう終わりにしよう友達関係

元太「もう終わりにしよう友達関係」

コナン「>>950

うな重やるからよぉ

どう収集付けるんだよこの安価

コナン「うな重やるからよぉ」

元太「そんなことでだまされるとでも?」

コナン「元太が>>960

死んだぁぁぁ!

コナン「元太が死んだぁぁぁ!」

こうして黒の組織のボスが死に俺は元の姿に戻り平和な世界になった。

終わり

>>1
お疲れか?

と思われた。

コナン「やっぱりあなたが組織のボスなんですね>>985

頼むわデブ頑張ってくれ

金田一さん

阿笠博士

コナン「やっぱりあなたが組織のボスなんですね阿笠博士。」

博士「なんじゃと!?」

コナン「アガサというお酒があるそうじゃないですか。
これは偶然と言っていいのでしょうか?」

博士「>>990

いいでしょう。

俺たちの戦いはこれからだ!

博士「いいでしょう。」

コナン「そうだよな!!」

これからも組織との対決は続く

終わり

お疲れ!

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