P「千早に性欲を管理されて辛い」(225)


プルルル プルルル

千早「もしもし」

『もしもし千早か?今いいかな』

千早「寝ようかと思ってましたが、どうぞ」

『なあ、もういいよな?そろそろ、1ヶ月経つぞ』

千早「…その事ですか」

千早「ダメに決まってるじゃないですか」


P「で、でも…」

千早「あなたが春香にしたことを、忘れたとは言わせませんよ」

P「…」

千早「…そう、あれは3ヶ月前」


・・・
・・


春香「お疲れ様です!」

P「おう、お疲れ」

春香「プロデューサーさんはまだ帰らないんですか?皆帰っちゃいましたよ」

P「そうだな、この書類を見たら帰るよ」

春香「はい!あんまり無理しちゃだめですよ?それじゃあ、先に帰りますね」

ガチャ

P「…」

P「…帰ったか」


シュッ シュッ

P「はぁ、春香の使用済みタオル…はぁ、はあ……」

シュッ シュッ シュッ

P「この時間なら鍵を拝借して更衣室に入り放題だし、……すぅー………。はぁ、ジャージもいい匂いっ、あぁっ、春香っ!春香ぁ!


シュ シュ シュ シュ

P「…あっ、あぁっ!!」

ドピュッ ピュッ

P「……っ……はぁ…はあ……」



カタッ

P「!!」クルッ

春香「……」

P「は、春香?!」

春香「………い、いや……いやあぁぁー!!」


・・・
・・


千早「そのせいで春香は男性恐怖症に…。それなのに、プロデューサーの居場所をなくしたらかわいそうだと言って、私以外、誰にも言わないんですよ」

P「………」

千早「知ってますか。春香が仕事で男性タレントと会うたびに、すっと震えているんですよ!」

千早「春香は良い子だから…こんな私でも頼ってくれる……」

千早「あなたの性欲を0にする、若しくは、私が完璧に性欲をコントロールできれば…」

P「そ、そんなことができるわけ…」

千早「できるできないではないんです!やらないといけないんです!」

P「……」


P「……」

千早「本当に耐えられない時、それ以外は連絡しないでください」

千早「もちろん、それまで
自分自身で触れるなどの行為は禁止します」

千早「わかりましたか?」

P「…わ、わかった」

千早「では、また明日」


・・・
・・


P「無理だ、流石にもう無理」

P「アレから数週間経ったが無理とかいうレベルじゃない」

P「これから水着の撮影も始まるし…」

P「千早…千早…」

『もしもし』

P「もしもし千早?俺だ、もう耐えられない」

千早「…」

千早「わかりました、今すぐ家に来てください」

何か、プレイか展望に希望があれば

人は少ないと思うので、>>+1、2に書いてもらえれば
なかったら適当に


・・・
・・


P「…えっと、この部屋だよな」

ピンポーン

ガチャ

千早「……」

P「あの、千早?俺、もう

千早「何してるんですか。早く入ってください」グイッ

P「は、はい」



千早「あと、玄関から奥に入る時は、これを着けてください」

P「? アイマスク?」

千早「部屋の中を見られたくないので」

P「分かった」

スチャ

千早「引っ張ります」

ガチャ

P(うーん、真っ暗で良くわからんな。、リビングか?)ソーソー


千早「それほど足元を警戒しなくても、基本的な家具以外ありませんから」

P「あ、あぁ…」

千早「着きました。では、下着姿になってください」

P「え?」

千早「聞こえないんですか?早く脱いでください」

P「今、ここで?」

千早「決まってるじゃないですか。あなたは春香に

P「あー!もう、わかったよ!」


P「………」

ヌギヌギ

千早「……」

P(視界を隠すと、物凄く視線を感じる…)

P「あの、ちは…」

千早「……」イラッ

P「! いえ、なんでもないです!すぐ脱ぎます!」



P「はい!トランクスだけになりました!」

千早「……」

千早「……プロデューサー」

千早「なんで少し、隆起してるんです?」


P「いや、その…」

P(言えない、ちょっとこのシチュエーションに興奮してたなんて。今、触られたら我慢してた分と合わさってすぐにイってしまいそう…)

千早「何を期待してるか知りませんが、楽しませるわけにやっているわけではないんです」

千早「そこに寝転がって、両手を上げてください」

P「?はい」

ゴロン

P「ほら、寝たけど」

カチャ

P「冷たっ!」

カチャ

P「えーっと、千早さん?」

カチャ

P「何か、両手首と足首に取り付けられた感覚が…」

カチャ

千早「暴れられても困ります。固定するのは当然でしょう」


P「そうだけど…」

P(……)クイックイッ

P(駄目だ。動かない)

千早「私もプロデューサーとしての腕は尊敬しています」

千早「ですが、春香を傷付けたあなたは、人として信用てきません」

千早「今から私がする事に耐えることができたら解放します」

P「痛くない程度に、お願いします…」


千早「……」

スッ

グイッ

P「うぐっ!!」

P「ぐ、苦しい…」

千早「ちょっと腹部を踏まれたぐらいで、何を言ってるんですか?春香はもっと苦しんでるんですよ」

グイッ

P「ぐっ…」






千早「いいですか」

グッ

P「…っ!」

千早「春香はずっと苦しんでるんですよ」

グイッ

P「ふぐっ…」

千早「これまでも、これからも…。もしかした、もう、ずっとかも知れない…」

グィッ

P「!!」

千早「それも全てあなたのせい、どう責任取るつもりですか?早く答えください!」

P「あ、あの!!」

千早「なんですか?ギブアップなんてありませんけど」

P「…はぁーはぁー、……踏むたびにどんどんみぞおちに近付いて息が…」


千早「そんな事でいちいち止めないでください。知りません」

グッ

P「な”っ?!」

千早「私が最大に譲歩して、靴を脱ぐところだけです。素足はありえないのでソックスを履いていますが」

千早「あなたに踏まれる場所を選ぶ権利などありません」

千早「私がたとえ腹部を踏もうが」

グイッ

P「あがっ!」

千早「…脇腹を蹴ったとしても」

ビシッ

P「いっ!いだっ!」

千早「あなたには止められません」


グイッ

グッ

バシッ

ググッ


P「はぁ…はぁっ、はぁ…」

千早「………」

千早「プロデューサー」

千早「早く下着の下のものを仕舞ってください」

P「!」

千早「先程から明らかに膨らみが大きくなっています」

千早「不愉快です」


P「で、でもそれは生理現象で…」

千早「その生理現象をコントロールできないのは誰ですか?」

P「わ、私です…」

千早「それを抑えるのが今回の目的なんですから」

P「じ、時間をください!少しだけでもいいので…」

・・・
・・


P(はぁ、はぁ、落ち着け俺…)

千早「……」ジーッ

P(って、こんな状況で落ち着くん訳ないだろ!めちゃくちゃ視線感じるし)

千早「……」ジーッ

千早「……」


千早「…もういいです。何も変わらないのに、待っていられません」

グリッ


P「?!!」

千早「早くこれ抑えてください」

グリグリ

P「ぢ!ぢはや”ぁ!そんな思いっきり踏みつけ

千早「知りません」

グリグリグリ

P「あぁ”っ!い”っ!!いっ、いぐ…?!」


P「いっ、い”げなぃっ!!」


千早「…こういう風に栓をすると、どれだけ込み上げても出すことはできないそうですね」


千早「春香の辛さ、少しでも分かりますか?」


グリグリ


P「あ”ぁぁああぁ”ぁっっっ!!!」


P「はぅっ!はぁっ!」

P「…ち、ちはっ」

千早「……」

グイッ

P「  っ! 」

千早「………」

千早「たった3分程度踏まれ続けただけで、息ができないんですか?」

P「 」パクパク


千早「……」

千早(時間が立つごとに大きくなってる気がするけと…折れないわよね)

グリグリッ

P「    !!」ピクッ

千早「…プロデューサー」


グリグリ

千早「ソックスが濡れて不愉快です」

千早「今すぐ止めてください」

P「…はやが……」

千早「なんですか?」

ピタッ


P「千早が…やめてくれないと…はぁ……はっ、はぁっ……」

千早「これで満足ですか?」

P「…えっ…?」

千早「まだ、終わってません」

グイグイッッ

P「あ”ぁ”ーー!!」


P「くぁっ!あっあぁっ!!」

グイグイッ

千早「?!」

千早「な、なぜ、プロデューサーの方から押し付けて…」

千早「あっ、しまっ」

ヌルッ

P「い、いくううぅぅぅう!!!」

ビチャ! ビチャ!

P「……ふっ、ふぅ…」ピクッ ピクゥ

千早「はぁ…」


カチャ

P(…あっ、良かった…やっと外して……)

カチャ

千早「……」

P「あ、あれ…足だけ…?」

千早「……」

スッ

P(足首を持ち上げられっ…、なっ!!)

P「お、おい!やめっ

千早「男に生まれたことを後悔すればいいのよ」


ガガガガガッ


P「う”う”ぅぅぅ”う”ぅ”ぅうううがあぁぁあぁぁあぁぁ!??!?!!」

P(で、電気あんまあああぁぁああぁあぁぁぁぁぁぁ!?!!)


千早「……」

千早「電気あんまされてまた大きくするんですか?」

ガッガッガッガッ

P「っっっ!?!っっくぁあっああぅぁ”ぁ”ぁつ”っ”っ”うぅぅっっ!!!」

ビクッ ビグッ


千早「……ふう」

千早「少しかわいそうなので、やめてあげます」

ピタッ

P「  」ピクッ ピクッ

P「………はっ、はっ、はあっ、はぁ…」ビクッ ピクッ

P「はぁあっ、はっあっ、はっ」



千早「……」

千早「そんなことっ」

千早「言うわけないじゃないですかっ!!」


ガガガガッガガガッガ



P「ぁああ”ぁあ”あぁぐう”ぅ”ぅぅぅぁぁっっっっっ!!!っ?っっ!?!」


ドピュ ドピュッ!

千早「……っ!」

ガガガッガガガガガッ

P「 !  !!」

ピュッ!ドピュッ!!

「…はやちゃん……」

「千早ちゃんっ!」

「お願い千早ちゃん!もう止めて!!」

ピタッ

P「   」ビグンッ ピクッ!

千早「……」

千早「……。どうして隣の部屋から出てきたの?」

千早「春香」

春香「千早ちゃんもう辞めてよぉ…」グスッ


千早「春香、この男は…」

春香「たっ、確かに、あの時はびっくりして…」

春香「信頼してたプロデューサーさんでもこんな事するんだってショックを受けた…、けどっ…!」

春香「それが男の人なんだって…。アイドルなのに…分かってなかった私も悪かったの!」

春香「…ごめんね、千早ちゃん」


ギュッ


千早「は、春香…」

春香「千早ちゃんは私のために何とかしようとしてくれたんだよね…。ありがとう、千早ちゃん…。その気持ちだけで、私は救われたよ……」


スッ

春香「……」

千早「…は、春香!そっちは…」

カチャ

カチャ

春香「…プロデューサーさん、ごめんなさい」

ギュッ

春香「私のせいでこんなになって…。でも、私のわがままを一つだけ聞いてくれるなら、千早ちゃんを恨まないでください…」

P「……は、はる…」

春香「あの時もびっくりしたけと、嫌じゃなかったんです。ただ、ちょっとした私のわがままで…」

春香「……えへへ、私、わがままばっかりですね。プロデューサーさんに嫌われちゃう」コツッ


春香「プロデューサーさん」

春香「それでも、まだ、私のことを嫌ってませんか…?」

P「当たり前だろ…。春香なら、俺が嫌いって言えないの分かってるだろ」

春香「えへへ、バレちゃいましたか。」

春香「そんな嫌な女なんで、このままフラフラのプロデュサーさんにも手を出しちゃいますね」

千早「春香…」

春香「ねぇ、千早ちゃん。ほら、私はプロデューサーさんに近付いても、こうやって抱きしめても震えなくなったよ…。ありがとう…全部、千早ちゃんのおかげだよ…」


春香「でも、私の大切なプロデューサーさんにここまでしちゃった千早ちゃんにはちょっとだけ、お仕置きね」

春香「ねぇ、千早ちゃん」

春香「こっちに来て、プロデューサーさんの下着脱がせて」

千早「……」


千早「で、でも…」

春香「ほら、千早ちゃん。私はプロデューサーさんを抱えてるから、できないし」

春香「こうしたのは、千早ちゃんでしょ?」

千早「……わかったわ」

千早「プロデューサー少し足を上げてください」

P「…別に俺は」

春香「プロデューサーさん」

P「は、はい…」


ベチャ

ズルズル

春香「これがプロデューサーさんの…」

千早「……」

春香「そんな嫌そうな顔しなくても」

千早「だって…」

春香「ほら」

テローッ

春香「なんか、スライムみたいで楽しいよ」

千早「……」

ツーッ

ネチャ

千早「……そうかしら…」


千早「……」

スッ

P「」ビクッ

千早「…そんなに警戒しないでください」

春香「あはは。どう?プロデューサーさんの、腫れてない?」

千早「さっきがむしろ腫れていたから」


サワッ

春香「どうかな?」

千早「……すごく…熱い」

春香「痛い時には手当って言って、撫でてあげると痛みが収まるんだよ」

千早「そうね…」

ナデナデ

春香「あっ、ちょっと大っきくなったね」


千早「プロデューサー、すみません。改めて考えると私…」

春香「ほら、今は謝るよりも気持ちよくさせることに集中しよ」

千早「そ、そうね」


千早「…どうですか、プロデューサー?」

春香「気持ちいいですか?」

P「あぁ、千早は上手いな」

千早「しっ、知りません!」

春香「あはは、千早ちゃん、耳真っ赤」


春香「次、私がやってもいいかな?」

千早「えぇ」

春香「えっーと、まず先端」

サワッ

P「うっ…!」ピクッ

春香「それとも、境目?」

クリクリッ

P「ふあぁっ…!」ピクピクッ

千早「……プロデューサー、どうして春香の時だけ声を出すんですか。不公平で」

P「し、仕方ないだろ!春香が俺の弱いポイントだけを押してくるんだから!」

春香「あー、やっぱりいいんですね?」

春香「そーれ」

コチョコチョー

コチョコチョ

P「ああ!やめっ…あぁっ!」

サワサワッ

P「今、特に先端は敏感で、っ…あっっあぁっ!」

P「春香っ!はるかあぁっ!」

ビクッビクッ

春香「…っ!プロデューサーさん!」

春香「思いっきりイッてください!」


P「ああっ!!」


ピュッ ビュッ!


春香「きゃっぁ!」

千早「んぁっ…!!」


P「…ん? あぁ、すまんっ!顔に」

春香「……」

ペロッ

春香「うーん…」

千早「…舐めても大丈夫なの、春香?」

春香「なんか、舐めると声が良く通るらしいよ」

千早「そ、そうなの」

千早「…」

ジーッ

ネチャッ

千早「……」

ペロッ

春香「…って言うのは、嘘なんだけどね、えへっ」


千早「っ!騙したの?!」

千早「というか、苦…」

春香「でしょ?何とも言えない味」

千早「そうね…」


春香「でも…」

チュッ

千早「…?!」

ジュル

P「あっ…!って、なに舐めて…」

チュルチュルルッ

P「うっぅー…」


ジュルルル

P「はぁっ、ぁぁ、ぁん!」

ヂュルルルッ

チュパッ

春香「……いっぱい舐めたら甘いかなって思ったら、やっぱり苦いというか、しょっぱいと言うか」

千早「無茶するわね」

P「……」

バタッ

春香「プ、プロデューサーさん!」

千早「プロデューサー!!」


・・・
・・


P「うーん…」

「あっ、プロデューサーさんが、目を覚ましたよ!」

P「……ここは…」

ドタドタ

千早「大丈夫ですか!」

P「……?…あぁ、春香、千早」

春香「疲れ過ぎたみたいですね。ごめんなさい、プロデューサーさん」


P「…そうか」

P「………」

P「はっ!」

ガバッ

P「じ、時間は!」

千早「プロデューサーが倒れてから数時間、ですね」

P「しっ、仕事は!」

春香「さっき、連絡しておきました。律子さんが代わって現場に行ってくれるそうです」

P「いやいや、俺じゃなくて!お前たちの仕事は?!」

春香「それは」

千早「プロデューサーが倒れているのに、仕事に行けるほど、非情ではありません!」

春香「…あはは、それ、私のセリフ…」


春香「ちなみに、私達の現場はドタキャンです」

P「ええっ!」

春香「あとで一緒に謝ってくださいね」ニコッ

P「せっ、せめて、事務所にかけて、代わりの誰かを」

千早「それは無理です」

千早「だって…」

ピンポーン ピピピピンポーン

「ハニー!大丈夫なのー!」

バンバン

「どいて美希!ボクが扉を蹴飛ばすからっ!」

千早「っ!それは!!」

ドタドタ

春香「さっき、プロデューサーさんが倒れたって言ったら、みんな来るって…。それで、律子さんは一つ一つ現場に謝りに、小鳥さんも電話対応ですね」


美希「ハニー!生きてた?!だっ、大丈夫なの?!春香と千早さんにケダモノのように襲われたって聞いたの!!」

真「プロデューサー!春香と千早に無理やり犯されたって…くっ、ボクがもっとしっかりしていれば…って、生きてる…?」

伊織「よ、良かった…大丈夫なのね…。生きてたのね…、もう…絶対死ぬんじゃないわよ…グスッ…」


P「お、お前らなんて言ったんだ?」

春香「えーっと、プロデューサーさんとエッチなことしてたら、そのまま死にかけたって」

P「はあ?!」


千早「あとで、他のみんなも来るそうよ。マンションだから、あまり、騒がしくしてほしくないのだけれど…」

真「それで、プロデューサー!春香達と一体何をしてたんですか!!」

P「いや、別」

伊織「服脱いでて、この匂いも、リビングの変な手錠も絶対何かあったじゃない!!」

P「えっ、ま、まぁ」

美希「むー!千早さんだけズルいの!」ヌギヌギ

P「うわっあ、美希!脱ぐなぁ!」

ガヤガヤ

春香「みんな!黙って聞いて!!」

ピタッ

春香「プロデューサーさんは私と千早ちゃんのものだから、誰にも渡さないよ!」

「・・・・・・」

シーン

「えええぇぇぇぇーー!!!」


以上で終わります

長い間、ご支援ありがとうございました

駄文&時間バラバラでごめんなさい…

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