俺「ストライクウィッチーズを歓迎する」(621)

ストパン世界に俺を入れてウィッチとイチャイチャしようずwwwwwっていうスレ
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          〃  .,  ′  |          ヘ
          ,′ .::l ,|   / ノ|  !    ! .ハ
            ′ ::/|/ | |  /イハ |   |  |
          l'|  :/ \ |ハ  /  |ハ_  |  |
          | / ィ行ホヽ ∨_,. -‐ ¨l   //  ′
          レ'|ハ. 辷ノ    z==| /ヽ  ′
              lハ     ,       レ'r' | .′
           l l       __   _ ´ノ ,′   妄想を垂れ流すのもよし
            l个.、  マ ̄ ノ  イ::::|:::. |     初SSに挑戦してみるのもよし
             l :::|>、`_  イ|::::|:::::|:::: |     そこのお前も書いてみたらどうだ?
      / l     l :::|::/{__ _ ィハ::|::::::l:::: |
       l |  , -=┼=レo/ ハo   ∨:::::l:::: |     初心者大歓迎ナンダナ!
      ゝヘ / ー‐r―ヘol }ハo /二ニ=-,、
    (´__ , - ヽ|  .|   V 〃 ゝ'  /   , -ハ
     ゝ--   ヽr、!   〃     /  /   |
   / ゝ‐‐   | `丶、{{      ./ ::/イ    |
  /    ̄ ヽ、|   | `ヽ、 r--/     |
/     ..:::::::| |::...   |   \ヘ/     /!
   .....::::::::/.{ | ノ:::::::::...|      ヽ   / ハ

  -= {   V\::::::::::|::::::...         //:::::|\ゝ
、     ヽ    |::::| > '、:::::::::::::::....  / /
まとめwiki:http://www16.atwiki.jp/vip_witches/pages/1.html

避難所全般:http://jbbs.livedoor.jp/otaku/14336/


            (´・ω・`)ー-、
     (  ´・ω), -゙、  ,、 _i  ヽ
   γ/  γ⌒ヽ  ト、´;ω;`), :)  rッ
   / |   、  イr'⌒\_mノ⌒ノ  //
   .l |    l   }`ー'一'´゙ー´二二ノ
   {  |    l、 ´⌒ヽ-'巛( |(_  ←>>1
   .\ |    T ''' ――‐‐'  \`ヽ
      |    |   |(  (/⌒\ \|
     |  |  |   | \ ヽ  i\つ
     .| .|  .|   (  )∪  (  ノ
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      .| .| .|  / |    | ヽ
     (__(__つ` ´     `´

前スレ
俺「ストライクウィッチーズでっすよー!」

避難所

雑談スレ

まとめWiki運営スレッド

避難所運営スレッド3

俺スレのお約束

1、他の人が投下してるなら割り込まないでね
2、投下予約できるならしてね
3、長時間にわたるようなら分割するか、一旦切り上げて再度予約しよう
4、予約のすっぽかしは迷惑がかかるからやめよう 予約キャンセルの時は一声かけてね
5、>>1の一行目を第一に考えてほしいな

 (クロス・パロディについて)
書き手は、読み手のことをよく考えて設定を練っていこう
過剰なクロス・パロ要素は、読者を置いてけぼりにしてしまうかも
また、読む側にも「気に入らないなら読まない」という選択肢がある事を忘れないで

批判、スルーされても泣かないで!
ストパン愛を忘れない ←重要

                     __
          .  '"´        .
                         \
      /  /
               / /   /        ゚。
    ノイ   |  / / /   }        ゚
     |   斗 /-‐{イ   斗ハ-ミ
     |   /|厶=ミ八   |ノ   V `    |
.    八   |〃 ノ:ハ \{  x=ミ     l|  |
      i\{  弋..ソ    〃 ノ:ハ  八
      |{_l ,,,,,,        弋..ソ  /} /
        圦      ′    ,,,,,, 厶イソ .′
     /      r‐ 、____   ι.
.    /  |  丶 `⌒ ー'  . イ      こ、ここには紳士しかいないぞっ
   /   八 _/l≧=‐-‐=≦   |  l| {

(´・ω・`)   n
⌒`γ´⌒`ヽ( E)
( .人 .人γ /      ご覧のスレは

=(こ/こ/  `^´   人と人との心の壁も破壊します
)に/こ(           壁殴り代行㈱と

           l:::::::l   .置  ss
 け  置  ss ,ゝ::ノ   .い

 ! !   .い    (::::::::`ヽ  て
      て   (::::::::::::::::l   け
         /::r=≠、、 )  ! !
⌒ヽ    (:::::::::ヾ)___)从 ̄`ヽ    貴方の可能性を信じたい

___ノ  (´ ̄`:::::::::::\´´   __∨,/´ 妖怪ss置いてけ(おとよひさ)
  な  >\!\:厂 ̄  /⌒ゞi!

  あ (    /L...:::_ _//ィ⌒/' !
  ! !  ヽ..__/|    `ー,、ヽニ《_/
     (´厂| |    / `T´/i
/⌒ヽ(⌒|  l ヽ < <   _.У .!
      rfi   \   \///  |
    /| !!    ` ー/ .//   !
                           ,. -‐==、、
             ,. ===、、       .  i       :::ト、
           _,/      `ヾ´´`ヽ、 ゚ .l ウォトカ:::ト、\  新ss ウラーーーー!
           // COLA ::::/  :::::!===l      :::|ス. ',
             /./       .::::/トカ ::::l    |  __ ..... _::::|} ヽ l-、      万人の幸福を求める
.           ,ィク ,'..__    .::::/    ::::l ウォl '´    `)'`ヽ ヾ;\     同志達の提供でお送りします
       /::{゙ ヽ、 ``丶、;/‐‐- 、::::l     `'::┬‐--<_   } ./;:::::\    
     /::::::::!   ,>---‐'゙ー- ...__)イ ,. -‐‐-、ト、   |l::ヽ /;';'★:::\    
.     /|:::★;';'\/} (ヽ、  _/|   (´    _,.ィ!::ヽ.  ヾー'´;';';';';';';';';:: /ヽ、 
   / ,ノ:::;';';';';';';';';'/  /ヽ、二ニ-イ   ヾT ¨´ ,/;';';::`、. \';';';';';';';';';';〈::...

>>1
盾乙

>>1
乙です

           /´.: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ、
         /:.: : : : : : :.:./´: : : : : : ,.=、_r、: : ヘ    投下時のアドバイスよ♪
.        /: : : :.:/: : .:/: : : : :.://  リ ! : : :',
          ,': : :.: :/: ://: : :.://    l!  !: : : :',   ◎連投規制バイバイさるさん(通称:さる)には気を付けて
       l: : : :.:/ :/ :/ : : ://      〃  l: : : : ',    焦って投下せずに6分間間隔を空けて投下するといいわ
        l: :!: : l :/ :/: :;/7ー/―-、   /   !: : .:i l   ☆連投規制バイバイさるさんの条件
        l: :! : :l/ :/ : ://∠_    ノ  -ート!: :.l :!   ・1時間(:00~:00の間)に11回書きこむ(他の書き込みが9+α回あったらα回多く書き込み可能)
.        ', ! :/j 7: : / l!T ハ l``     r≠-ト!: :ハ!l   ・6連続で書き込みする(他のスレに書き込んだらリセット)
        l l ( (l :/  弋_ソ      lじソ /l :/ l   ただし、これらは毎時:00でリセットされる
        l ',: :ヽj/>            ゞ'  /j/      ※最近仕様が変わったかも 人の少ない時間帯はよく分からん
.          l: :V: : `ー、           ,   /
          !: : V: : : :.:ト、r-、   、_    /       ◎適度に改行をすると読みやすくなるわよ
        !: : :.V: : : :L_.ヘ ヽ     イ          改行の仕方は他のSSを参考にしてね

        l: : : :i;: : : :.V` ヘ  V _ イ: :.!
        |: : :.! 》、: : ', /ハ ∀.γ7: :L_       ◎最後に、投下する時は、前の人の投下後10分以内は投下を始めない、劇場版のネタバレが無いように配慮するなど、
        |: ;/.O >、 Vァ'ヽ、 V /: :├―'^ヽ      読む人や他に投下する人のことも考えて投下しましょうね
       x≦´  /  ヽr' -、 l. {ヽ: :.!   i ! l     そうすれば無用なトラブルも避けられるわ
      r'`=- <    / -、 ! l  ト、ヽl  V .!
      l      `ヽ  l r、 ! L_|.  V  ヽ  i:: l
      l       i  ヘ  `ー'   /     ヽ、!

予約は無しっと

投下したい人はご自由にどうぞー
誰も投下しないんだったら自分が投下します

どれぐらいのレス数になるか分からないんでお先にお願いします

>>10
あ、はい
それでは自分が投下させていただきます

「毎日ナオちゃん」の幕間短編です
時間が半年くらい飛びます

それでは、次から投下始めます
多分20時には投下終わると思います


前回のあらすじ

俺「死にたくないよ~……」グスグス

支援

俺「ストライクウィッチーズでっすよー!」>>223の続きから


幕間


リーリー リーリーリー

俺「もう秋も深まってきたねー」

宮藤「そうだねー」

俺「扶桑で秋を過ごすのはけっこう久しぶりだなー」ノビー

宮藤「俺クンがウチに来てからどれくらい経ったっけ?」

俺「んー? えーと……6月からだから、3カ月くらいかな?」

宮藤「そっかー。もうけっこう経ってるね。欧州から帰ってきたら、男の子が住んでるんだもん。ビックリしちゃった」

俺「俺も突然女の子が家に入ってきてビックリしたよ」

宮藤「……………俺クン、本当に行っちゃうの?」

俺「うん、もう日常生活に支障はない身体になったよね?」

宮藤「日常生活には支障はないけど、でも……」

俺「いやー、今回は本当にヤバかったー。本気で死にかけたもんなー」

宮藤「最初に診たお医者さんの診断書見てビックリしたよ。体中ボロボロだったんだもん」

俺「生きてるのが不思議だったらしいね」

宮藤「あの状態から助かるなんて、本当に奇跡だよ」

俺「ペテルブルグのあの凄腕のお医者さんにも、初期治療をしてくれたルマール少尉にも、迅速な治療を受けさせてくれたナオちゃんにも、感謝してもし切れない」

宮藤「確かに俺クンが助かったのは迅速で適切な処置のおかげだけど、生き残れたのは俺クンの生きたいっていう執念が本当に強かったんだと思う」

俺「執念ねぇ…………今回のことで一つ分かったことがあるんだ」

宮藤「?」

俺「俺は、俺がずっと憧れてきた物語の主人公にはなれない」

宮藤「そうなの?」

俺「うん、俺はそういう奴じゃないんだって」

宮藤「確かに、俺クンは大人しい人だけど……」

俺「大人しいというかヘタレというか……でも、普段は大人しくても大切な人のピンチに駆けつけて、自分の命を投げ出してでもその人を守ることが出来るのが、主人公ってもんだと思う」

宮藤「そうなのかなぁ……?」

俺「俺にはそれが出来なかった。みっともなく泣き叫んで生き残っちゃった」

宮藤「………私は、みっともなくてもいいから生きて帰ってほしいなぁ……」

俺「えっ……あっご、ゴメン! お父さんを亡くした君の前でする話じゃなかったかも……」シュン

宮藤「いいよ、気にしてないから。でも、男の人ってこういう所がズルイよね」

俺「まあ確かに自分勝手だと思うけど、男っていくつになっても子供みたいなもんだから」

宮藤「俺クンもやっぱりそうなの?」

俺「俺は何というか……ただナオちゃんに、好きな女の子にカッコイイと思ってもらいたかっただけなのかもしれないな~」

宮藤「カッコイイ……かぁ」

俺「うん。ナオちゃんが俺のことを幼馴染として好いてくれていることは分かってるんだけど、それだけじゃやっぱり嫌だなって思ってさ」

宮藤「ふ~ん」

俺「俺はナオちゃんのことを女の子として好きだから、ナオちゃんにも俺を男として好きになってほしい、っていうことなんだけど……臆病者の俺だったらずっとただの幼馴染止まりかな」タハハ

宮藤「う~ん……男の人としての魅力って勇敢に戦うことだけかなぁ?」

俺「? どういうこと?」

宮藤「よく分からないけど、女の子が男の子を好きになる所って色々あるんじゃないかなーって。包容力?とかさ」

俺「ふむ……そうかなぁ?」

支援!!

宮藤「現に私は俺クンのこと、男の子として好きだよ」ニコッ

俺「へー………………………ってえっ!?///」

宮藤「あっ」

俺「い、いやっえっとそのっき、気持ちはうれしいんだけどっ俺にはナオちゃんがいるからあのそのっ」ワタワタ

宮藤「ご、ゴメン! 全然本気とかそういうアレじゃなくて! ちょっといいなぁって思ってるくらいで……!」ワタワタ

俺「………そっかぁ…何というか、照れくさいなぁ」ポリポリ

宮藤「えへへ……もっと俺クンは自分に自信を持つべきだと思うよ」

俺「ああ……そういえば前にもそんなことを言われたことがあったな~。俺が一番尊敬する人に」

宮藤「一番尊敬する人?」

俺「うん。人生の師匠みたいな人。あの人みたいに生きたいとは思うけど……あんな格好いい生き方は俺には到底ムリだろうな」タハハ

宮藤「もしかしてその人って女の人? 胸は大きい?」

俺「女の人だよ。胸は………割と大きい方だと思う」

宮藤「そっかぁ………えへへ会ってみたいなぁ……」ニヤニヤ

俺「いや、何されるか分からないから止めた方がいい」

宮藤「えっ」

俺「あの人だけじゃなくて、色々な人が俺のことを心配してくれていたのに皆無視しちゃったなぁ。帰ってから謝らないと」

宮藤「周りに応援してくれる人がいっぱいいるんだね」

俺「うん、本当に恵まれた環境だと思うよ。その人達に恩返しするためにも………早く現場復帰しないとなー」ノビー

宮藤「あれ? 俺クン何だかスッキリしたような顔してるね」

俺「さっきの宮藤さんの励ましで大分吹っ切れたよ。ありがとう」ニコッ

宮藤「えへへどういたしまして」ニコッ

俺「今回のことで実はかなりへこんでたんだけどね、結果的には良かったと思う」

宮藤「そうなの?」

俺「うん。理想の自分と現実の自分との大きな隔たりを思い知っちゃったけど、おかげで将来のビジョンを決めることが出来たよ。宮藤さん、」

宮藤「んー?」

俺「俺、医者になるよ」

宮藤「わあぁ! 本当!?」パァァ

俺「この宮藤診療所でお世話になって思ったんだけど、俺には医者が向いてるんじゃないかなーって」

宮藤「うんうん! いいと思うよ! 俺クンは簡単な応急処置も出来るみたいだし! 将来有望だよ!」

俺「そ、そっかな?」テレテレ

支援なんダナ

しえーん

宮藤「医者の卵同士、いっしょに頑張ろうね!」ニコッ

俺「うん!」ニコッ

宮藤「…………医学の勉強をするなら、やっぱりウチにいた方がやりやすいんじゃない?」

俺「いやいや、俺はもう全快したんだから。これ以上お世話になるわけにはいかないよ」

宮藤「そんなこと気にしなくていいのに。今までだって俺クンにはたくさん手伝ってもらっちゃったし、これからもウチにいてお手伝いしてくれたらむしろ大助かりだよ」

俺「う~ん……確かに、宮藤診療所さんには俺の身体の治癒とかリハビリだけでなく、居候までさせていただいたからな~……やっぱり恩返ししないといけないよな……」

宮藤「いやっ俺クンは患者さんだったんだから恩とかそういうのは気にしなくていいって!」アセアセ

俺「でも……」

宮藤「これが私達の仕事なんだから! 元気になってくれさえすれば、もう何もいりません!」ニコッ

俺「宮藤さん……」

宮藤「恩とかそういうの関係なく、ウチで勉強していれば実践の経験も積めるだろうしさ!」

俺「う~ん……」

宮藤「私と二人で切磋琢磨していけば上達も早いだろうし! それに、」

俺「………」

宮藤「確かに傷は全部癒えたけど、俺クンの身体はもう大きな負荷には耐えられないんだよ?」

俺「………………うん、おばあさんにもそう言われた」

宮藤「激しい運動は出来ないんだよ? そんな状態で最前線に行くの?」

俺「いざという時の覚悟は出来て……はいないんだけど、行くよ」

宮藤「自分の身が危うくなるとしても?」

俺「うん。結局ナオちゃんのためにこの命は差し出せなかったけど、それでもナオちゃんは俺にとっての全てだからさ」ニッ

宮藤「………………そっかぁ」

俺「せっかく誘ってくれたのにゴメンね」

宮藤「いいって気にしないで。あっちに行っても手紙書いてね?」

俺「うん、絶対書く。お互い頑張ろうね」ニコッ

宮藤「うん!」ニコッ

ミヤフジー

支援

俺「よっしゃー! 俺はやるぞー!」

宮藤「もうすっかり元気だね、俺クン」クスクス

俺「心身ともに万全であります! いやー本当にここに来て良かったー」

宮藤「実家には帰らないの?」

俺「この前電話したら『ナオちゃん置いてノコノコ帰ってくるな、バカ息子』ってお袋に言われたから帰らない。ったくめちゃくちゃな親だよ」

宮藤「そんなこと言って、本当は大怪我をした俺クンのことが心配で仕方なかったんじゃないかな?」クスクス

俺「ないない…………そうだ宮藤さん、ちょっとお願いがあるんだけど、いいかな?」

宮藤「いいよー。何?」

俺「ちょっと………誕生日プレゼントを選ぶのを手伝ってほしいんだけど」



最終話へ続く

また一つのssが完結してしまう…
虚しい反面、嬉しい

乙乙

以上です
思ったよりも短かったでござる

次で最終回
続きは今度の日曜日に投下予定です
まだ三分の一しか書けてないけど日曜日までには必ず……!


それでは、支援してくださった方、読んでくださった方、ありがとうございました!

乙ー

じゃあ投下しますね

前回のあらすじ
俺初飛行
整備娘ちゃんと出会う
まさかの◯ちゃんキャッチ ←笑われる

それでは次から始めます

しぇん

期待!

支援侍

マルセイユ「カンパーイ!」

ガヤ ガヤ

彼女が始まりを告げると場が一気に盛り上がりを見せる。
現在、俺と整備娘の着任パーティが行われている。

俺は取り敢えずビールを飲むことに

俺 (意外とイケるな)

異世界の物と思って少しばかり躊躇していたが、食文化はそこまで変わらないらしい。

俺 (しかし…男は俺だけなのか、少し形見の狭さを感じるな)
そう思っていると…

「おーーーーれっ!楽しんでるか?」
マルセイユが俺の隣に座ってくる。

マルセイユはフレンドリーな奴だったので、あの後すぐに仲良くなる事ができた。

俺「なんだ、お前か」

マルセイユ「なんだとは失礼だな、私がせっかく声をかけてやったというのに」

俺「悪い悪い」

マルセイユ「しかし珍しいな 男のウィッチなんて」

俺「らしいな」

マルセイユ「何か変わった固有魔法でも持っていたりするのか?」

俺「固有魔法?なんだそれは」

マルセイユ「知らないのか?そのウィッチが持つ特殊な魔法の事だ。まぁその様子なら持っていない様だな」

俺「なるほど…お前は持っているのか?」

マルセイユ「内緒だ」ニヤリ

俺「何だそれ」

しえーん

マルセイユ「勝負する相手に手の内は見せないだろ?」

俺「勝負?もしかして俺とお前がか?」

マルセイユ「ああそうだ、どうだ明日私と模擬戦でもしないか?」

俺「模擬戦ねぇ……まぁ構わないが」

マルセイユ「ふっ…なら楽しみにしておくよ」
そう言ってマルセイユは席を立ち去った。

俺 (しかし模擬戦か…)

その後、マルセイユの二番機であるライーサや稲垣、それに整備娘とも話すことができた。

翌朝

ライーサ「おはようございます。俺さん」

俺「おはよう。ライーサ」

俺「なぁ朝食はどこで食べれば良いのかな?」

ライーサ「あっそれなら私もこれから朝食なのでご案内しますよ」

俺「そうか、助かるよ」

ライーサ「いえいえ」

──────────────────────────────────────────
──────────────────────────────────────────

俺「ふぅ…美味しかったな」

俺「居候の身だ。今度からは俺も手伝うとするか…」

朝食をとった後マルセイユが俺に声をかけてくる。

マルセイユ「俺、忘れてないだろうな?」

俺「模擬戦だろ?わかってるよ でも食べたばかりだしもう少したってからにしよう」

支援支援

1間後…

マルセイユ「さぁ俺!時間だ」

俺「嬉しそうだな」

マルセイユ「アフリカにはあまり新しいウィッチはやってこないからな。新しい奴と戦うのは私の楽しみなんだよ」

俺「そうなのか」

マルセイユ「ああ、じゃあまたハンガーで会おう」

ハンガーに着き、ストライカーの準備をする。整備娘がよって来て、色々と用意をしてくれる。

整備娘「はい、俺さん 訓練用の銃です」

俺 (銃……だと?)
俺はその言葉に動揺する。

俺 (てっきりストライカーからミサイルでも出るのかと思っていたが……ただの銃?)

俺 (これでは射撃補正も期待出来ない)

俺 (射撃音痴の俺に銃で戦えと?無理だろう…)

そう、俺は射撃が凄まじく下手なのだ。
どれ位下手かと言うと、昔上官に「お前は100万人に一人の逸材だ」と言われた事がある(もちろん悪い意味でだ)。

整備娘「俺さん?」

俺「ああ…すまない」ガチャ

俺 (しかし魔法による身体能力の強化は凄いな。こんなに大きい銃なのに、拳銃並みの重さに感じる)

俺「あと、悪いがもう一丁銃が欲しい」

整備娘「はいっ、分かりました‼」トテトテトテ

俺が二丁銃を持つ事にした理由は簡単だ。「下手な鉄砲数撃ちゃ当たる」
俺 (まぁそれでも当たるかはわからないんだが……)

トテトテトテ

整備娘「俺さん、二丁目の銃です。」

俺「ありがとう」ガチャ

俺 (そういえば娘も魔法が使える様だな。だったら何故整備兵に……)

マルセイユ ≪俺、もう出られるか?≫
インカムからマルセイユの声が聴こえてくる。

俺 ≪あぁ大丈夫だ。今から上がる≫

マルセイユ ≪ん?俺は2丁持ちなのか。フッ…どごぞの石頭を思い出すよ≫

──────────────────────────────────────────
──────────────────────────────────────────

ライーサ「ティナと俺さんが上がってきましたね」

加東「俺は大丈夫かしら。無理して墜落しなきゃ良いんだけど」

稲垣「俺さんはどの位の実力の持ち主なんですか?」

加東「うーん…わからないわ。でも今回が二回目の飛行よ」

稲垣「二回って殆ど何もわからない状態ですよね…私なんか何回も練習してようやくまともに飛べる様になりましたから」

加東「そうね。でも彼は一回目の飛行で見事に離着陸をして見せたのよ」

加東「まぁ元々パイロットらしいから、何も分からないって事はないんでしょうね」

──────────────────────────────────────────
──────────────────────────────────────────

マルセイユ ≪ルールは、ペイント弾を相手に当てれば勝利だ。単純だろ?あと弾切れは負けになるからな、気をつけろ≫

マルセイユ ≪交差した瞬間からスタートだ。いいな?≫

俺 ≪ああ≫

俺 ≪マルセイユ≫

マルセイユ ≪なんだ?≫

俺 ≪悪いが俺は空では誰にも負けるつもりは無い≫

マルセイユ ≪フッ…それは私もだよ≫

数秒後、双方は交差し、戦いの火蓋は切られた。

マルセイユ (楽しませてもらうぞ)

俺 (何処までやれるかはわからない…だが、やれる所までやってやる)

支援だー

支援支援

加東「さて、始まったわね」

加東 (俺はマルセイユ相手にどの位持つかしら?)

加東 (最短は真美の1分だったかしら…まぁあの時は真美もまだまだルーキーだったから仕方ないけど)



二機はお互いの動きを探り合う様に一定の距離を保っている。



稲垣「俺さん、とても二回目とは思えない飛び方をしていますね」

ライーサ「確かに、一つ一つの動きがとても鋭い…」




しばらくすると激しい後ろの取り合いに発展した。


空に複雑なループが刻まれてゆく。

ライーサ「!……凄い」

加東 (驚いたわ…俺はマルセイユの曲芸飛行にも難なく対応している)

加東 (私でもマルセイユと対等に渡り合うのは難しいのに…)

支援ナンダナ

先手を取ったのはマルセイユ


マルセイユ ≪ここまで粘られたのは久しぶりだ。褒めてやる≫


俺 (……)

照準を定めトリガーに手を掛けた。


マルセイユ ≪だけど、これでお終いだ≫


ダダダダ

だが、放たれた弾丸はまるで俺から逃げる様に外れて行った。


マルセイユ「なにッ!?」


気が付けば立場が逆転し、俺がマルセイユを追う形になる。

読み合いなら俺の方が一枚上手か
支援

支援なんダナ

俺 (危なかった…すぐにやられてしまうと思っていたが、以外と戦えるな)

俺 (それに飛び方が分かってきた)

俺 (しかしあの弾丸、まるで誘導性でもあるかの様に俺に向かってきた。気を付けなければ…)


俺 (さて、反撃と行こうか)


マルセイユとの距離は約15M

ダダダダダ

しかし、弾は見当違いな方向へ飛んでゆく。

その後、5分間俺はマルセイユの後ろを取り続けていた。

俺 (やれる、やれるぞ‼どうやらストライカーでも俺の技術は通用する!)

マルセイユ (何故だ!!…俺を振り切る事が出来ない)

マルセイユ (敵機を振り切れないなんて事、今まで一度もなかった!)

マルセイユ (戦闘機動が全て見透かされているようだ……くそっ!)

ダダダダダ
しかし、放たれた弾丸はマルセイユに擦りもしない。

マルセイユ (俺!何故そんなふざけた撃ち方をする!?この距離なら当てようと思えば何時でも当てられるはずだ)

俺 (ダメだ。後ろを取るのは容易いが、フィニッシュを中々決めきれない)

俺 (やはり俺が動く物を狙うのは不可能だ。なら接射もしくはそれに近い距離で撃つしか無いな)

俺 (アイツが反撃を仕掛けてくる時、それを狙い限界まで近付こう)

しーえーんーだー

ライーサ「そんな…ティナが後ろを取られっぱなしだなんて」

ライーサ「ティナがこんなに追い詰められた姿を見るのは初めて…」

加東 (あのマルセイユがいとも簡単に追い詰められている)

加東 (俺はマルセイユの戦闘機動を的確に見切り、殺していく。恐ろしい程の判断力と飛行技術…)

加東 (アフリカの星が…負ける…!?)

俺 (来いマルセイユ)

俺 (おそらくお前の残された手は一つしか無いはずだ…)


マルセイユの十八番は前日ライーサが自慢気に語ってくれていた。
ここまでそれが出ていないという事は、使うまでも無いと思っていたのだろう。


だが、追い詰められた今…それを使わない手は無い。




俺 (もし俺の読みが正しければ…)



俺 (お前は…) マルセイユ (私は…)





俺 (負ける!!) マルセイユ (勝つ!!)


支援

マルセイユ「今だッ!!」 ギュン!

俺「かかったな!!」 ギュン!


マルセイユは機体スピードを落とし限界より小さい半径で旋回をする。
通常なら、旋回が終われば目の前に敵機がいるはず……だった。



だが実際には俺がコブラを行い急減速したため、俺機を中心としてマルセイユ機が旋回する形となり旋回後は俺機の下方のかなり近い位置に出てきてしまう。


マルセイユ「何っ!?俺が消えた!?」


俺 (パーフェクトだ。敵機後方4M、この距離なら外さない!)
ダダダダダダ

マルセイユのストライカーにペイント弾が命中。


俺「マルセイユ、俺の勝ちだ!」


勝負は決した。

以上で今回の投下は終了です
支援ありがとうございました

乙なんダナ

乙~
続き待っとるで

ほー

ほす

乙乙!

ほい

ほー

>>57
乙乙
だけど投下するときは、前の人の投下後には十分くらい間を空けような

>>69
テンプレ最後までよんでなかった…

申し訳ない

ほす

何か書こうとしたら眠くなる病

耳にイヤホン突っ込むとヨロシ

ソーリー、よく聞こえないよ。耳にバナナが入っていてな

バナナ?(ボロン

耳にばななと、は変わったプレイですね

>>75
そのフルメタルジャケットはやくしまえよ

私の聖剣(意味深)

すぐ抜ける(伝説的な意味で)

明太子煎餅食べたら口内炎が痛くなって一時的に目が覚めたっぽい即興で何かやる


1 変人がお姉ちゃんと模擬戦
2 乳がお姉ちゃんと腕相撲

ここから+3

糞つまらないから終了

2
オッパイ!

おうふ+2

こういう場合はスルーして、安価下にズラすのがスマートな対応よ?

2

1で

①了解・・・といいたいところだけどアレだし両方やってしまおう
ちょっとまってね1からやる

ヒャッハー!

豪華二本立てステンバーイ

さあ来い


昼 俺の部屋

俺「……」ズゾゾゾゾゾ

ガチャ

バルクホルン「おい俺起きてるか……って何食べてるんだ?」

俺「うどんですよ。坂本少佐から扶桑にお使いを頼まれた帰りに買ってきたんです」

バルクホルン「ほう……まあそれはおいといてだな。ミーナからの命令だ」

俺「ヴィルケ中佐から?」ゾゾゾゾ

バルクホルン「お前の戦闘を再確認したいそうだからわたしと模擬戦をするぞ」

俺「遠慮しときますよ。っていうか空だと自分勝てませんよシールドすらはれないんですから」ゾゾゾゾゾゾ

バルクホルン「ペイント弾だから魔力は込めなくていいだろう」

俺「橋より重い物を持ったことは」

バルクホルン「今どんぶりを持ってるその手はなんだ」

俺「……えーでもー」

バルクホルン「上官命令」

俺「わかりましたよ……」

ガチ戦闘は最終話の質量攻撃以外は確か無かったんだっけ?

昼 滑走路

ざわざわざわざわ

エイラ「凄い人だかりダナ」

ペリーヌ「整備兵や通信兵の皆さんまで集まってますわ」

シャーリー「それだけ俺が戦う姿を見たいってことだろ? 正直な話、あたしも凄く気になる」

ルッキーニ「あたしもー!」

ミーナ「一度皆さんの力を把握しておかないとおもってね。その中でも俺さんは未知数だから」

坂本「さて、どっちが勝つかな」

エーリカ「んー……俺って言いたいところだけど」

宮藤「俺さん空飛ぶのはいいけど戦えないって言ってましたしね」

リーネ「でもライフルとかの扱いはすごくうまいんですよ? 地上だけですけど……」

整備兵「さあさあどっちに賭ける!? 倍率はバルクホルン大尉が1.2倍 俺少尉が39倍だよ!」

整備兵N「バルクホルンに100万扶桑円」


サーニャ「……あっちもヒートアップし始めました」

バルクホルン「後でとっちめておかないとな」

支援支援

しえんー

>>93 YES


ザワザワザワ

エイラ「お、来たみたいだゾ」

ガッチャガッチャガッチャガッチャガッチャ

俺「お待たせしました」

バルクホルン「……おい」

俺「なんですか?」

バルクホルン「お前はどこの国に戦争を仕掛ける気だ」

俺「いえこれ模擬戦用の装備ですけど」

ミーナ「俺さん。ロケットランチャーおよびショットガンミサイルポッドフリーガーハマースタンドランチャーNo8スティールハーツ地球破壊爆弾ジャバウォックの爪の使用は禁止します」

俺「よくわかりましたね」

ミーナ「隊長ですから」

俺「まあ冗談ですよ冗談」

シャーリー「相変わらず冗談が分かりにくい奴だな」

ルッキーニ「多分言われなかったら使ってたと思う」

人間はウィッチには負けない…!

なあに、ただの整備兵さ(ネウロイを素手で破壊する音)

俺「で、まあ手に残ったのが扶桑刀に狙撃銃にハンドガンですか」

エーリカ「ちょっと重装備じゃない? 飛ぶのだけで精いっぱいっていつも言ってるけど」

俺「魔力を込めないでいいのならある程度は大丈夫ですよ」

バルクホルン「あと戦艦落しとかもやめろ」

俺「えー」

バルクホルン「お前やっぱりわたしを再起不能にしたいだろ」

エイラ「でもこの間撃ち尽くしたからほぼ打てないっていってたゾ」

俺「あっばらさないでくださいよエイラ」

バルクホルン「お前……」

宮藤(俺さんとバルクホルンさんって)

リーネ(仲いいよね絶対)

ペリーヌ(ボケに対するツッコミが冴えてますわ)

坂本「ごほん…・・・ともかくそろそろ開始で構わないか?」

バルクホルン「わたしはいつでも」

俺「大丈夫です」

支援

>>99
オッパイ揉むぞオラァ!

支援

支援ー

坂本「じゃあミーナ開始の合図を頼む」

ミーナ「わかったわ。……開s俺「おっと手が滑って袖の中に隠しておいたガトリング砲が暴発したー!」

ガガガガガガガガガ

整備兵N[ぎゃあああああああああああ!?」

俺「……不幸な事故でした。さあ模擬戦を再開しましょう」

バルクホルン「……あ、ああ」

俺「あの程度じゃ死にませんよあの人」

整備兵N「」プスプスプス

バルクホルン「と、とにかくいくぞ!」

俺「お手柔らかに」

ダダダダダダダダ!


サーニャ「凄い……」

エイラ「そうダナ」

シャーリー「俺を徹底的に追い詰めるバルクホルンの飛び方もすごいけど……」

おお? 結構良い勝負になるのか支援

ルッキーニ「それを全部躱してる俺も凄いね」

エーリカ「俺って戦えないからずっと避ける訓練だけはしてるんだよね」

ミーナ「でも、確かその訓練始めたのってフラウが俺さんを庇った時からだったわね」

ガガガガガガガガ

バルクホルン「逃げてないで撃ち返してこい!」

俺「その御誘いには乗れませんね」


ペリーヌ「俺さんも色々やってるんですわね……」

リーネ「でも……あまり長くは続かないと思います」

坂本「どちらが先か、だな」


バルクホルン「貰った!」

ベチャッ

俺「おおっと!」


エイラ「俺が狙撃銃にペイント弾当てられて落したゾ!」

宮藤「扶桑刀も模擬戦じゃ使えないし拳銃も……」

しえ

ふむ

ペリーヌ「バルクホルン大尉の勝ちですわ!」

ルッキーニ「俺も結構頑張った……ってどったのシャーリー」

シャーリー「いやこの勝負……」

エーリカ「だね」



俺「……」

バルクホルン「……」

俺「……引き分け、ですね」

バルクホルン「お前、最初からこれが目的だったのか?」

俺「いえいえそっちがそうなったら徹底的に遠くまで逃げてから嬲ろうと思っただけですよ」

バルクホルン「やっぱりお前性格悪いな」



坂本「俺は銃がなくバルクホルンは弾切れか」

ミーナ「引き分けね」

宮藤「二人とも凄かったです!」

支援ー

支援

お姉ちゃんそんなにドロドロに染めたかったのか支援

俺「サテ戻りましょうか」

バルクホルン「納得がいかないが……またやることがあったら次は確実に当てるからな」

俺「なら自分はそれ以上に避ける準備をしておきましょうか」

バルクホルン「いや魔力を込めなくてもいいから戦えるようになれ」

俺「ぶっちゃけめんどいです」

バルクホルン「おい! やっぱりその性根少し直した方が良いな!」



エイラ「またあの二人模擬戦始めたゾ」

サーニャ「というよりも……喧嘩でしょうか」

シャーリー「いやあれは気にしなくてもいいさ」

ルッキーニ「だねー喧嘩するほど仲が良いっていうし」

エーリカ「あの辺はわたしもトゥルーデが羨ましいなあ」



次は2

一旦乙乙

そして圧倒的な性能の胸部ツインドライブ待機

乙乙

乙&ステンバーイ

ミラーのトップ荒らされてる…

何のために掲載を避けてたのか少々アホらしくなった、がまぁ今は投下を楽しもうじゃないか


昼 ブリーフィングルーム

私(さてどうしてこうなったのか)

バルクホルン「私準備はいいか」

ルッキーニ「私ーガンバレー!」

シャーリー「バルクホルンも負けるなー」

リーネ「二人とも頑張ってくださーい!」

私(少し、思い返してみよう)

エイラ「机の方がもつか心配ダナ」

サーニャ「ひょっとしたら床も……」

ペリーヌ「流石にありませんわよ……多分」

坂本「心配するなここの机はそれはもう頑丈に作られている!」

ミーナ「美緒、今フラグがたったわ」

私(どうして私がバルクホルンと腕相撲することになったのかを)

宮藤「二人のおっぱい……」

まあ管理人さんの対応を待とうじゃないか
支援

実質これって、ネウロイ対人類の頂上決戦ですよね? 怪力的に

しえーんた

私(そうあれは1時間前……)

1時間前 ハンガー


私「んー……」

シャーリー「どうしたんだ珍しいじゃないかこんなところで」

私「シャーリーか。いや、私の武器をどうしたものかなと思ってな」

シャーリー「武器……ああ前使ってたのが壊れたんだっけ?」

私「完膚なきまでにな。ジリオスは体を再生するのに瘴気が少し必要だったから取り込んで、へヴィパイクは腕ごと行方不明になった」

シャーリー「よく生きてたなホント」

私「ネウ子がいなかったらとっくの昔にあの世行きだったさ」

シャーリー「そのネウ子は?」

私「今他の巣のネウロイに話しかけに言ってるらしい。オラーシャ辺りのネウロイは友人だから巣をどかしてくれるかもしれないといってたな」

シャーリー「うまくいくといいな……」

私「そうだな……話を戻すが武器は今回は大量に欲しいところだ」

シャーリー「どのくらい?」

私「最低でも大和の主砲クラスの威力の武器が3つ」

おまえはなにをいっているんだ
支援

支援

しえー

シャーリー「大和の主砲って……どれだけの相手なんだよ……」

私「私とネウ子がアイツのコアに傷を与え無かったらこの時点でロマーニャどころか扶桑まで終わってるレベルの相手」

ルッキーニ「何ナニ何の話!?」

シャーリー「ルッキーニじゃないか。いやな、ネウロイの」

私「ちょっとシャーリーストップ耳を貸せ」

私「そういうことをルッキーニにはあまり言わないでおこう」ボソボソ

シャーリー「でもいずれわかるだろ?」ボソボソ

私「その時は私が言うから今は勘弁してくれ」ボソボソ

シャーリー「わかったよ」ボソボソ

ルッキーニ「二人で何話してんの?」

シャーリー「い、いやー私の力ってどのくらいあるのかなーって」

私「そ、そうそう! バルクホルンも強いらしいけどどっちが強いかなーって」

ルッキーニ「ふむふむ……じゃあ試してみようよ!」

私「えっ」

ルッキーニ「じゃあしてくるね!」タタタタタタタ

支援!

現在 ブリーフィングルーム

私(それで現在に至る)

私(……原因私だった―!)

私(しかもなんでバルクホルン乗り気なんだよまだ物語の都合上1話~2話の間の話だからまだ私のこと信頼してないはずだろ!?)

私(……1話~2話って何だ? 混乱の余り変な言葉を発した気がする)

バルクホルン「さあ腕を机に」

私(ああもうやるしかないか……)

私「後悔するなよ?」

バルクホルン「そっちこそ」

エーリカ「あ、二人ともストップ」

バルクホルン「どうしたハルトマン」

エーリカ「なんか大惨事になりそうな予感がするから審判を呼んできたよ」

ミーナ「そうねこの二人の戦いなら審判くらいいるわね」

謎の行商人「どうも審判です」

私「ストーップ! おいばかやめろ!」

支援だ

チェンジだ審判

エイラ「おい私初対面の人にバカっていうのは悪いゾ」

私「初対面じゃないから! 因縁の相手だから!」

坂本「ならいいじゃないか顔見知りなら有利な審判を下してくれるだろ」

私「ぜっっっっっったいコイツは私に不利なジャッジをする!」

サーニャ「ホントですか?」

行商人「いいえ違いますよ」ニッコリ

私(あ、私死んだ)

宮藤「私さんしっかりしてください! 髪が解けてます!」

ルッキーニ「私大丈夫? 汗で服が凄いことになってるけど」

私「だいじょうぶだよ」

ペリーヌ「私さんの口調がおかしいですわ」

行商人「おやおやではちょっと別室に連れて行きましょうか」

私「ヤダヤダ絶対ヤダ!」

行商人「ヤダといっても連れて行きますけどね」ズルズル

私「ヤダー!おうちかえるの! 皆がいるおうちにかえるのー! お友達がいっぱいいるおうちにかえるのー!」ジタバタ

腕相撲の決着はwebで

バタン

リーネ「あそこまでいやがる私さん初めて見ました」

バルクホルン「……まあ大丈夫だろ多分」

ギャアアアアアアアアアアアボキッベリベリ
ヤアアアアアアアアアアアアアアアビリビリ


サーニャ「……何か聞えるような」

バタン

行商人「ただいま戻りました」

私「……」

シャーリー(め、目に光が無い)

ペリーヌ(服が色々破れてたり焦げた跡が……)

宮藤(おっぱいは無事ですね!)

行商人「では二人とも準備はいいですか」

バルクホルン「あ、ああ……」

私「……」

ここがwebだった支援

支援

行商人「れでぃー……」

バルクホルン「…・・・」

私「……」

行商人「ゴー!」

私「」バタン

ルッキーニ「あ、あれ? 私?」



私が目を覚ましたのは2日目の朝でした
目覚めるとルッキーニが飛び付いてきて泣いていました
二日前なにかとても怖いことがあったようなのですが私はそのことはすっかりわすれてしまいました
今はなぜ自分が上半身だけ裸で寝させられていたのかが気になって仕方ありませんでした


おつー

なんかダラダラと長くやったけど終わり!
支援してくださった方々ありがとうございました保守代わりになれば幸い

彼女の武器を計算したら最悪3000kgを超える可能性も出てきました大体パイルバンカーのせい

はやく2話目をカカナイトネー

乙!

乙乙
いっそデンドロビウムみたいに大型化&艦船用のエンジンを載せて無理やり飛ばしてしまえ

ふぃー

眠くないぞ

限界であります口内炎の痛みも薄れるほど眠いであります

奇遇だな俺も口内炎だ
昼夜逆転生活のせいかそれとも睡眠のとり過ぎか

野菜不足という点も

あーそれもあるかも
今日の夕食は吉野家からやよい軒に変更するぞ、エーリカ

納豆食え納豆

納豆出すとペリーヌさんがキレてめんどい

ペリーヌ「ひぃっ!?」

ho

口内炎は辛いでありますなあ保守

納豆はビタミン豊富で口内炎を治すのに最適ですよぉ
民間伝承を信じるペリーヌさんは食べてくれますよね(ゲス顔)

痛きもちいい

ガリア貴族であらせられるペリーヌさんに口内炎なんてできてるわけないだろ!?
ねぇペリーヌさん!?

今夜の夜食はキュウリの酢の物ですよー

じゃあ俺はオクラでも用意してくるかな(いい笑顔)

何か知らないが
今ベランダで井上陽水の少年時代を聴いてたら泣けてきた

ググッて聴いてみたら、あらやだ良い曲ね

おろ? 知らない人もいるのかい
よく考えたらリリースされてもう22年か…

飯食いにいくぞ、エーリカ

ここからが本番であります

ねむいよー

でも明日も休みなんだよね

深夜のテンションで落書きをしてたら俺×エイラの絵を描いてしまった・・・

寝る前ラスほー

AS来ないかなぁ

おう

おはよう

    /||ミ

   / ::::||
 /:::::::::::||____     
 |:::::::::::::::||      ||ガチャ
 |:::::::::::::::||      ||
 |:::::::::::::::||   j`ミメ ´ ̄ ̄ `  ____    
 |:::::::::::::::||  .| . : ::        ヽ 7,'   
 |:::::::::::::::|| /     .,'    /  ハ     
 |:::::::::::::::|| i .:i  ,' .// / /ヽ,' メソ    
 |:::::::::::::::|| |  | .i .//',イ /   レハ.::| 
 |:::::::::::::::|| | .ハ |/', \   / リノ  
 |:::::::::::::::|| /ハ:( ヽリ ●    ● ハ  
 |:::::::::::::::||  \ヘー、 xx   ' xx .}ノ
 |:::::::::::::::||   ノイ|i>ト_   ▽_ノ  オハヨー!
 |:::::::::::::::||    ノ: {::j{U:Ti:ヽ  

ひっ……!

眠り損ねた

ネルンダナ

サァミンナオキロアサナンダナ

オソトハマックラホシガキレイナンダナ

うむ

素晴らしい人生だから~♪

ほい

自分を愛する勇気を持とう(意味深)

男のナルシストは自分が好き=男が好き=ホモ

なるほど……?

ほっと

ほい

アカルクナッテキタンダナ

おかえりさーにゃん

サアミンナオキロアサナンダナ

おやすみ諸君

おはよう保守

オレハナンデハタライテイルンダロウ……

おっぱい‼

すばらっ!

ほい

おはようほー

ほう

ほいほ

なーつがすーぎー

そいや

そいや!

そいや!そいや!そいや!そいやっ!

お祭りですかー

そういえば今年は祭いってないな

保守

涼しくなってまいりました

だねえー

飯食い過ぎた

起きてスレが残っている幸せ
保守

濡れた手でタッチパッドを使ってはいけない

そらそうよ

ノパソが死ぬかと思った

ほっしゅ

立てば芍薬座れば牡丹
歩く姿はハイデマリー!

                ヽ         }`ヽ.
                 |;∧       !; ; ;ヘ
                 |; ; ヘ.    __∨//ハノ{
               ノ   }.  ´  V```ヽ`ヽ、
.             /  /     八     }  )ヽ.
             i  /           ヽ.    ヘ. ',
             | ′   !       ! i\   ハ.',
            ! i    |   i |   \   i.ハ
.           | i!     !    |  |   } ハ. ノ i
              { |ヘ、   iハ   」  L.__」|! :.  |
            |八 二二`   ` 二二.」リ : :.  |

            |  i{ 弋ソ`     ′弋ソ  : :  }
            |  ハ、  )‐ヘ.    ノ /    /  ,′
            |  八   '      / /    ,′
            |  { 个ト . `  . イ ,′/   ,′
            |  | | j i `>ー {__ .ノ /   .,′
            |  | |ノ .ノ〃}‐く./:::}/   /ー...、
            |  | イ /´:::>r:<::r}}:/ / '/:::::::::::i

            iハ . レ /∨/o∧::::::::/ /  /::::::::::::::|
              V /::::::/〃::::∨/ /  '/:::::::::::::::::!
             /.::´:。〃::::::::::/::' {  '::::::::::::::::::::|

            /::::::/::r‐fニ=ー::::::::}   !::::::::::f三}}|
           /::::::::/::::::::::`^:/:::::::::::::j   |:::::::::::!}}{{リ!
            Y:::::::::::::{::::::::::::::::::{:::::::::::::::ハ ノ!::::::::::ヾン::|
           八:::::::::::::ヽ::::::::::::::::ヽ::::::::::::ノイ::{!:::::::::::::::::::|
             ヽ::::::::::::::\::::::::::::::》:::::::::::::::/i::::::::::::::::::::!

揉ませろ

>>222

 ,  ´ ̄ ̄ `  、

 /           ヽ
/      /|',   / ヘ   
 i .:i,' ./ ! ',.メ、ハ

ハ | .i ./  ',イ ハ i | |
|ハ |/ ⌒    ナ⌒|ノリ
:( ヽリ ●    ● ハ  
| ヘー、 xx   '  xx }ノ 
| |  |i>ト   ▽_ノ  キョウダケダカンナー
| |  /`ー`ヽ{<ヽ



これはきっと偽物だ!

>>223
ひゃっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!


デュクシ^^

おっおっ

ボークス製マルセイユの予約締め切りが近いぞ(ステマ)

画像を見てると欲しくなるな……フィギュアを買う金なぞ無いのに…くっ……!

アーメガフッテモキニシナイー

ふん

いい具合にお腹が減ってくる時間であります

君はもう陸軍に志願したか?第二次オラーシャ陸軍士官兵徴募。
徴兵、筆記試験に甲で修めた十六歳以上のオラーシャ籍の男女。
生活必需品や軍服等は支給、給金等は階級や戦況等による。
優先配属先"補給将校、人民委員、督戦部隊、ウイッチ警護隊等々"
君よ!我等の勇気と戦友と共に! ΗКВД

ほっ

うー

うっ

うっうー!

ζ*'ヮ')ζ?

>>238
ほーら、プロデューサーとパイターッチ

       ― 、
  , ´       `ヽ
 / ./      ヽ  ヽ

,' j    ハ  /、 ヽ   i
| /.  / ー-V ノ ハーハ ノ   
イ   ノ ●   ● リ リ  
イ ヾハ.     ’   {|イハ にーちゃん今日もお盛んだな
V ! ト,. ゙゙  ワ ゙゙ノト ノ
 ヽノノヽ>> r<ハノ!ノ

     f、::::>ュ'<ヽ

ふー

ソプオラくちゃい

ふむ

おー

らい

ざー

おっ

ペリ犬と静夏犬

ほしゅー

ほいほい

んー

シャーロットちゃんとウルスラちゃんのssをお願いします

言いだしっぺの法則

ふっ

はーい

_(:3 」∠)_

ユニバース

スクワット

ふむ

ほす

深刻なss分不足手震え

投下しま











せん

弾が無い

玉がない

気力も無い

眠気ならあるだろ

デュアルコアならあるよ

すぽるとまで時間あるし、即興でもするス
いいかな?

家紋

あざーす

それじゃあ保守投下させていただきますよっと
ヒロインはシャーロットちゃんとウルスラね

投下したいっていう人がいたら遠慮せず言ってください


申し訳ないんですけど、話とかまったく考えてないので、ネタだけ安価で決めさせてください

ネタ安価下2

オパーイ

バトルドーム

以心伝心

どっちの方がより俺が好きかアピール

バトルドームですね
把握しました

ググったり話考えたりするのでほんのちょっと待ってください

まってるぞー

洋ゲーか映画かしら

それじゃ次から書き始めます
かなり短くなります…

支援は任せろ~バリバリ

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3436236.jpg←どっとうpでゴメンなさい。これがバトルドームらしいです
やったことないので変な感じになってても勘弁してください…


ウルスラ「………」ポチッポチッ

俺「………ほっ…やっ……」ポチポチッ

シャーロット「……えいっ……えいっ……」ポチポチ

ウルスラ「………」ポチッ

俺「やあっ……とおっ……」ポチッ

シャーロット「………ふっ……おっとっと…」ポチポチ

てっ、うわーお、懐かしいなおい

ボーゥルを相手ゴーゥルにシュゥゥゥト!
ソゥ!エキサイティィィング!

俺「なぁ、ウルスラ」ポチポチ

ウルスラ「………はい?」

シャーロット「えいっえいっ……」ポチポチ

俺「このゲームって4人用だよな?」

ウルスラ「そうですよ?」

シャーロット「えいっ……」ポチッポチッ

俺「そんで、出来るだけ自陣に入るボールが少なかった奴の勝ちなんだろ?」

ウルスラ「はい」

シャーロット「………」ポチポチ

俺「3人でプレイしていると無人の陣に全部ボールが入っていって勝負にならないんだけど」

ウルスラ「ゲームのシステム上仕方のないことです」

シャーロット「このゲームすっごいつまんないよー!」

2~3人プレイ用のフェンスついてるぞ

逆に考えるんだ、もっと幼女を増やせばいい

俺「他に誰かいっしょにやってくれる人はいないのか?」

ウルスラ「皆忙しいそうです」

シャーロット「そっかぁ……暇なのは私達だけかぁ……」

俺「ひ、暇なわけじゃねーよ! 俺達は有事に備えているから時間が余っているだけなんだよ!」

ウルスラ「実は、こんなこともあろうかとバトルドームプレイ用ロボットを用意してあります」

俺「おっそれを先に言えよ」

シャーロット「へーロボットかー」

ウルスラ「これです」バサッ

俺ボット「」

俺「おー……ってこれ俺をモデルにしてるのか?」

ウルスラ「はい。人工知能にも俺さんの性格をインプットしてあります」

シャーロット「アハハッ俺にそっくり」

支援

俺がロボットになってまともであった事例は一つもないという

>>298
………あの、うん。これはウルスラが作ったバトルドームっぽいものということで一つ…


ウルスラ「それじゃあやりましょう」

俺「おー」

シャーロット「おー」

俺ボット「おー」

俺「うおっ喋った!?」

俺ボット「よろしくお願いします」

俺「科学ってすげーなー」

ウルスラ「………ゲームスタート」

俺「おらっとおっ」ポチポチ

シャーロット「えいっえいっ」ポチポチ

俺ボット「………」ポチポチ

ウルスラ「………」ポチポチ

(遊びでこの沈黙は辛い)

支援

俺「おらぁ!」ポチッ

シャーロット「わぁ!?」

俺「ハッハッハッ! どうだ!」

シャーロット「ああ……入れられちゃった……」

俺ボット「…………挿れられちゃったとかエロいな」ボソッ

俺・ウルスラ「「!?」」

シャーロット「?」

俺ボット「………」

俺「いや、気のせい気のせい」

ウルスラ「………ですね」

俺「それそれっ」ポチポチポチッ

シャーロット「きゃあっ集中攻撃しないでよっ!」ポチポチッ

俺「ハハハハハハッ勝負事に情などいらぬっ!」

俺ボット「……玉に囲まれる幼女とか興奮する」ボソッ

俺「おいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」ガタッ

懐かしい、いとこ達とやったの思い出すなー支援

シャーロット「ど、どうしたの俺!?」

俺「シャーロット! 今コイツが言ったこと聞いたか!?」

シャーロット「え? 玉がどうこうとか?」

俺ボット「うっほ玉とな?」

俺「おいどうなってんだ、ウルスラ!?」

ウルスラ「」プルプルプル

俺「………ウルスラ?」

ウルスラ「」ブンッ

ペチンッ

俺「あいたっ!? 何故俺を叩く!?」

ウルスラ「このロボットには俺さんの思考を全てトレースしています」

俺「つまり?」

ウルスラ「アレの言動は全て俺さんの生き写しになるということです」

俺「はぁ!?」

俺ボット「シャーロットちゃん、ウルトラマンコスモスって言ってみて?」

シャーロット「へっ? ウルトラマンk――」

俺「ストップ! シャーロットストーップ!!」

ウルスラ「」ジトーッ

俺「いやっ待て待て! これは何かの間違いだ! 俺がこんなに普段から下ネタを言うわけないだろ!?」

シャーロット「ねーさっきのってこの前俺に言わされた南リベリオンの昔の王様マンコ・カパックと何か関係が……」

ウルスラ「」チャキッ

俺「やめて! ウルスラちゃん! あのロボットはきっとどこか故障しているんだよ! いやー紳士の俺さんがそんな下品な真似――」

ウルスラ「私の理論に間違いはありませんでした」ガチャッ

俺「フリーガーハマーはダメえええええええええ!!!」

俺ボット「あっそういえばウルスラ、俺を最初に作った時、抱っこをしてくれと言ってきたのは一体――」

バシュウウウ ズダアアアン

俺ボット「」

俺「」

かわいい

やはりウルスラは可愛い

超エキサイティン!

俺「う、ウルスラ? いくらなんでも消し炭にすることはないんじゃ……」

ウルスラ「これは故障です。メモリーに不備がありました」

俺「えっでもさっきは理論に間違いは無いっt」

ウルスラ「故障です」

俺「でm」

ウルスラ「故障です」

俺「………うん、そうだな。故障だな」

ウルスラ「それでは、私はこのロボのどこに問題があったのか調査しますのでこれで失礼します」

俺「その消し炭だと検査も大変だろうけど頑張ってな……うん。あと、顔が真っ赤だが大丈夫か?」

ウルスラ「研究が失敗して恥ずかしいだけです。それ以外の何物でもありません。ありえません」

俺「そ、そうか」

シャーロット「あー……バトルドームも吹き飛んじゃった……」



おわり

以上です

オチなくてすいません
というか全体的にイマイチで申し訳ない…
バトルドームもあんま関係ないし…

支援してくれた人、読んでくれた人、ありがとうございましたー

なんかゴメン

>>316
いや、バトルドームのおかげでロボットネタが思い付けたのでむしろ御の字です
もうちょいゲームとからませたかったけど、そこら辺は俺の力量不足

乙乙

乙乙

保守

ほししゅんもんろー

保守

ホーム

ペロリ

ウィッチの斗いだー

はいおはよー

    /||ミ

   / ::::||
 /:::::::::::||____     
 |:::::::::::::::||      ||ガチャ
 |:::::::::::::::||      ||
 |:::::::::::::::||   j`ミメ ´ ̄ ̄ `  ____    
 |:::::::::::::::||  .| . : ::        ヽ 7,'   
 |:::::::::::::::|| /     .,'    /  ハ     
 |:::::::::::::::|| i .:i  ,' .// / /ヽ,' メソ    
 |:::::::::::::::|| |  | .i .//',イ /   レハ.::| 
 |:::::::::::::::|| | .ハ |/', \   / リノ  
 |:::::::::::::::|| /ハ:( ヽリ ●    ● ハ  
 |:::::::::::::::||  \ヘー、 xx   ' xx .}ノ
 |:::::::::::::::||   ノイ|i>ト_   ▽_ノ  オハヨー!
 |:::::::::::::::||    ノ: {::j{U:Ti:ヽ  

ふー

好きなウィッチは挙げ始めたらキリが無いから、

ぶっちゃけた話、嫌いなウィッチ(あまり好きではないという意)っている?

ちょっとスオムスに折檻しに行ってくる

ふっ

ほー

ネヨウ

起きろ

そろそろ睡眠時間だ

保守

ストライカーユニットって、未来の分岐によってはOFに行き着くよな

オービタルフレーム?

oxidizing flame?

おっぱいふわふわ?

GTOって最近投下ないの?

>339
そう、それ。

脚部的な意味でストライカーユニット化してもなんとなく違和感がない気がする。股間のあれは……コックピットじゃないから(ry 一応あそこにAIユニットがあることにしよう……

>>343
最近来てないねー
ぜひ戻ってきてほしいが…

俺スレが色々あったから様子見してるんじゃないか?

ミラーのSSもまだ6つ位しかないよね

移していかなくていいんだろうか

IDある身分としては、まだコピーさせる必要がないというか何というか

書き手本人がコピーするのが条件ですし
投下が確認されていて、それでもミラーwikiに写さない方は時間的なものから心理的なものまで事情があるのでしょう

凄く面倒なんだ

ミラーに移転が決まったらやるけど

なんかあったんか

お互いの理解が微妙に離れてたのを認識して、すごくダウナーな気分なんでありますよ(心理的な事情)

ほ…

保守は任せた寝るほ

ねるほー

保守っと

ほー

保守

小野D結婚かー
マジだったらおめでとうございます

ほす

ほー

おやすみ前保守
今日はいい天気になりそうだよ、シャーリー

お前ら最近しぶといな

おはようほ

トゥ

ヘヤー!

>>344
チンコクピットならぬマンk(銃声

へーい

一応ほしゅ

はいおはよー

おはようございます今日も暑いねサーニャ

かーぜーがーこーの街をー

かーけーぬーけーてーおおーぞーらーたーかーくー

はい

ちょろいウィーッチ?

おねえちゃん
ショタキャラならだいたい一発

健全なエロスにおいてお姉ちゃんを上回るものはいない

ガランドさんとイチャラブしたい

ほすほす
人いる?

he's here

いるよ

そうか

誰かいないと不安になるよ!
ね!サーニャちゃん!

ケモミミ

SS書きながら保守

脱いだ

とりあえず2話分書けたけど、2話目の文章がなんかいまいち・・・
1話だけだけど、投下するよ!
SS書くの初めてだから、おかしいところや矛盾はご勘弁を
タイトルが微妙に迷っていたけど、「おっぱい好きな俺」でお願いします。

支援

では投下始めます。


【ロマーニャ基地 ~ミーナ執務室~】

ミーナ「orz」

坂本「ど、どうしたミーナ?」

ミーナ「・・・新しく補充要員が501に来るみたいなのだけど」

坂本「ほう!喜ばしい事じゃないか!で?どんな奴だ?」

ミーナ「・・・『おっぱい少佐』」

坂本「・・・・・・・・・え?おっぱい少佐って・・・まさかあの俺少佐か?」

ミーナ「その俺少佐よ」

坂本「・・・どうするんだミーナ?」

ミーナ「上層部の命令だし、受け入れるしかないでしょう」

ミーナ・坂本「ハァ・・・」

【1週間後 ロマーニャ基地 ~ブリーフィングルーム~】
ミーナ「皆さん、おはようございます。では本日より我が501で共に戦う新隊員を紹介します。俺少佐?」

俺「はい。先ほどご紹介頂きました俺少佐です。早速ですが皆さん。『おっぱいを揉ませてください』」

宮藤「!」

坂本「待て待て待て!いきなりすぎだ!」

オトコノヒトダ ワタシモモムー! ナントハレンチナ! フザケテイルノカ! サーニャハキョウモテンシナンダナ!

俺「ふざけてなどいないぞ。えらくマジだ。」

エーリカ「私のようなおっぱい揉んでもいいことないよ~」

バルクホルン「おい!ハルトマン!俺小s俺「そんなことはない!!!」

一同「!?」

起きて新作が来ている幸せ
支援

俺「おっぱいに貴賎なし!おっぱいは皆平等に『おっぱい』だ!大きいも小さいも含め、それは『おっぱい』なのです!!!」

宮藤「!!」

シャーリー「おいおい・・・」

サーニャ「・・・もしかして『おっぱい少佐』ですか?」

エイラ「サ、サーニャ!?(サーニャがおっぱいって言った!)」

俺「いかにも」

宮藤「ねえサーニャちゃん。その『おっぱい少佐』って?」

サーニャ「うん。やたらおっぱいに執着する『おっぱい少佐』というウィッチがいる噂を聞いたことがあるの。」
サーニャ「『おっぱい少佐』が所属した隊のウィッチは、ほぼ例外なくバストサイズが大きくなるって言われているけど・・・///」

俺「俺が揉んでいるうちに大きくなっていったからな。だが、俺の手で希少価値が失われてしまうのが何よりも悲しい!」

淫獣さんwww
そして支援

ペリーヌ「そもそもなんで・・・その・・・胸を揉むんですの?///」

俺「俺の固有魔法がおっぱいを揉むことによって発動するからだ」

宮藤「その固有魔法はどうやったら習得できますか!?」

リーネ「よ、芳佳ちゃん・・・」

シャーリー「発動方法はアレとして、どんな固有魔法なんだ?」

俺「胸を揉んだウィッチの固有魔法を一時的に使えるようになるのと、身体強化が同時にかかる」

シャーリー「珍しい能力だな。発動方法はアレとして・・・」

エーリカ「じゃあさ!試しに私の胸を揉んでみてよ!」

俺・宮藤「喜んで!」

バルクホルン「ハルトマン?!って何で宮藤まで!?」

エーリカ「さあさあ~」

宮藤…
支援

坂本「いいのか?ミーナ?」

ミーナ「本当はよくないのだけど、俺さんの固有魔法がどのくらいのものか、今後戦っていく上で把握しておきたいわ」

坂本「だ、そうだ。とりあえず揉んでみろ」

俺「では早速」ウシロニマワリコミ

フニッ

エーリカ「んっ///」ピクッ

フニフニ

エーリカ「あ・・・んっ///」ピクッ

俺「これは素晴らしい。小さいながらも一生懸命自己主張をしている。巨乳に引けを取らないほどの存在感があるな」フニフニッ

エーリカ「あっ・・・耳元でしゃべらないでよ///」ピクッ

俺「ふむ・・・今はまだ小さいが、これから先大きくなるな」モニモニ

俺「胸を揉むことによって、その人の情報を数値化して分析できるんだ。その中の一つの『巨乳期待値』は標準より高い数値を示している」モネモネ

ペリーヌ「きょ、巨乳期待値?///」カオマッカ

俺「呼んで字の如くだ。巨乳になる見込みが高いって事だ」ギュッ

エーリカ「あんっ!///」ビクッ

俺「よし、そろそろか」パッ

エーリカ「あっ・・・ふ~。凄かった///」カオマッカ

エイラ「ん?俺がなんか光っているゾ?」

宮藤「ほ、本当だ・・・なんかツヤツヤしてる・・・」

俺「能力装填完了ってとこだ。ちなみに、おっぱい揉んでいる時に分析したが、戦闘能力にかけては、過去に揉んだウィッチでもダントツだ。」

しえ

ミーナ「そんなことまで分かるの?」

俺「まあな。・・・っと」

エイラ「あれ?俺の周りに風が起こっていないか?」

俺「ハルトマンの固有魔法を使っているだけだ。出力を抑えてはいるがな」

宮藤「本当におっぱい揉んだ人の固有魔法が使えるんだ・・・いいな・・・」

俺「という訳で、出撃の前は誰かしらのおっぱいを揉ませてください!もちろん出撃時以外にも揉ませてください!生で!」

バルクホルン「断る!」

俺「ありがとうございます!」

バルクホルン「人の話を聞け!」

エーリカ「私は別にいいよ~」

バルクホルン「ハルトマン!?」

俺「ありがとうございます!」

エーリカ「変態だけど、悪い人じゃなさそうだしね」

俺「変態という名の紳士です!」

バルクホルン「やかましい!」

エーリカ「それに・・・・結構気持ち良かったしね///」ニシシ

俺「フヒヒwww」

ルッキーニ「じゃあ次は私!」

シャーリー「絵的にヤバイから駄目だ!」

宮藤「師匠!私にもその技を教えてください!」

支援ー

エイラ「サーニャは駄目だかんナ!(揉んでいいのは私だけダ///)」

サーニャ(気持ち・・・いいんだ///)

ペリーヌ(俺少佐に揉まれれば胸が大きく・・・坂本少佐の麗しいお胸に近付ける・・・でもその為には私の胸を差し出さなければいけない・・・)ブツブツ

バルクホルン(宮藤!お姉ちゃんが守ってやるからな!)

リーネ「こ、これ以上大きくはちょっと・・・」

坂本「ハッハッハッ!面白い奴だ!」

ミーナ「はぁ・・・・・・」

ミーナのこれから飲む胃薬するの量が増える予感がしたそんな日でした


エーリカ(実は軽くイったのは秘密///)ニシシ

あまり長くなかったけど、1話投下完了です。
いやー投下するだけなのに、妙に緊張するね
これからもでき次第順次投下するので、遅筆ですがよろしくお願いします。

乙!
清々しい変態ダナ

なんという変態パァウァー…乙

乙ー

変態だー!AA(ry

華麗に保守

乙乙
いい変態だった

保守

てす

ほしゅ

保守とは何だ

酔っぱらったアウロラさんに押し倒されて口移しでお酒飲まされたい

(マウントポジションで拳が振り下ろされる音)

(絶頂)

ステンバーイ…ステンバーイ…

なんか揉みたい勢には好かれそうな俺であったなGJ

保守するnow

よし

いく

ルッキーニちゃん!?

           うぞうぞ…

                        うぞうぞ…        バ〃 ̄`ヾハ
   うぞうぞ…                             ルミイレイ)ヽリ)i
γ⌒γ⌒γ⌒γ⌒γ⌒γ⌒.γ⌒γ⌒γ⌒γ⌒.γ⌒γ⌒γ.ノノヾi*・w・ノl.l  ?

(   /  /  /.  /.  /   /  /.  /.  /.  /.  /.  /. (( ノv ̄v) .ソ    
 v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v
                         うぞうぞ…
                   うぞうぞ…

おっぱい

おう

てすと

ナイチチ同盟

盟主:ペリーヌ

以上

たいぼうの えんばーみんぐしんかんを てにいれたぞ !
……一年待った甲斐があった。ジョンみたいな唯我独尊タイプの俺とマルちゃんの絡みが見たい

片翼最終巻も楽しみだ

早売りだと明後日あたりからメイトやらゲーマーズに並ぶかな?
ウィルマさんの結婚ネタとかどうなるか楽しみ

徹子の部屋面白いな

俺の部屋とか良いかもしれない

基本的にキャラ紹介系はノる人ってあんまり居ない罠

そいや

そおい

とおっ

たりゃー

ほおっ

キラキラバシュゥゥゥン

シャキーン

眠気覚ましにコーヒー飲む以外にないかね

うめぼしをしゃぶろう(提案)

僕の梅干をお食べ(ボロン

>>463
ミンティア

僕のミンティア(コーラ味)をお食べペロン

眠い時はいつも音楽を聞く

そして寝落ちする

大分夜風もヒンヤリしてきたね、エイラ

おー

そうか

エイラは可愛い

サーニャも可愛い

シャーリーも可愛い

迫水ハルカちゃんは

可愛い

信長「アーチーチーアーチーwww燃えてるんだ廊下www」

すみません誤爆してしまいました

かわいいスレからの誤爆は言われなきゃ気がつかない

逆は許されない

はーい

最後かもしれないだろ・・・全部話しておきたいんだ・・・

FFXももう10年以上前のゲームかー

あ、何か聞き覚えあると思ったらXか
確か雪山でのシーモア戦で詰んでたなー

俺雷平原!

雷よけは絶対に許さないよ

(連続200回で雷を避け続ける音)

おっと

案化しようと思ったけど眠いであります

今日はゆっくり休むといい、深夜くらいは持たせる

ninjaレベルががががが

うむ

ちぇっく

そろそろスレ立てられるかな

書きだめしよう

うん

自動で書き溜めが増える魔法を教えて芳佳ちゃん

ほい

保守

ほす

保守~

ほしゅほしゅ

もっと熱くなれよぉ

眠いんですよぉ

寝る前の保守~

熱血俺「がんばれ!がんばれ!出来る!出来る!絶対に出来るよ!」

エーリカ「えー できないよー」

熱血俺「出来ないって言わない!」

エーリカ「え~」

アリカナ?

もう半袖で外に出ると寒いな

こっちはようやく涼しくなってきたかな

芳佳ちゃんかわいいよおおおおおおおおおおおおおおおお

ミーナさんは?

美しいです!

合格

眠い

サアミンナオキロアサナンダナ

お休み皆の衆

そろそろ眠る

何故さるった…

この時間のさるはなかなか解けなくて困る…

寝るほ

ほち

保守

ほー

とは

サルっちゃう

ホッ

おっぱい好きな俺の2話目が今日中に投下できそうだ・・・
14時ごろになると思うよ

ほいほい、りょーかい

把握保守

はお断り

保守

受け入れろ

時間になったので投下を始めます

おっぱい好きな俺 第2話

【ロマーニャ基地 ~早朝 海岸にて~】

俺「フッ!ハッ!」

俺の朝は早い

俺「フッ!セイッ!」

自らの力を高める為、日々訓練は欠かせない

俺「ハアッ!」パシャッ

坂本「・・・」

俺「くそ!これではだめだ!優しく、それでいて力強く・・・」

坂本「・・・」

俺「今のままでは十分力を活かせることが出来ないか・・・くそっ!」

坂本「水風船掴んで何やっとるんだ貴様は・・・」

俺「あれ?もっさんじゃん。おっはー」

坂本「おはよう。あともっさん言うな。で?何してるんだ?」

俺「朝の鍛錬でございます」

坂本「空に放り投げた水風船を掴むことのどこが訓練なんだ?」

俺「いやね、おいちゃんの固有魔法の強さって、実はおっぱいを揉むテクニックが関係しているんよ」

坂本「?それと水風船がどのような関係が?」

俺「水風船をおっぱいに見立てて、揉むテクニックを鍛えているのです!」

坂本「・・・それは・・・・・ご苦労」

俺「本物でやるのが一番なんだけどね・・・」

坂本「アホか・・・」

俺「よし!揉連終了!引き続き、走りこみ行ってきま~す!」

坂本「あ、ああ・・・」

俺「ファイトー!おっぱい!おっぱい!ファイトー!お乳!お乳!」タッタッタッタッ

坂本「真面目なのか不真面目なのかよく分からん奴だ・・・」

【ロマーニャ基地 ~食堂~】

ミーナ「みなさん揃いましたね。それでは朝食をいただきましょう。」

宮藤「今日の朝ごはんは、ご飯、ジャガイモのお味噌汁、納豆、出汁巻き卵、焼き鮭です!」

坂本「おお、これぞ朝ごはんといったメニューだな。早速頂こう」

ペリーヌ「私は納豆はいりませんわ」

宮藤「納豆おいしいのに・・・」

俺「おお!納豆じゃん!生卵ある?」

宮藤「ありますよ。俺さんは納豆食べれるんですね」

俺「納豆は体に良いからな。それに、好き嫌いしちゃ作ってくれた人に悪いからな!」

宮藤「そう言って頂けると嬉しいです。ね?リーネちゃん」

リーネ「うん///」

俺「リーネちゃんが照れた姿が可愛いでがんす。是非おっぱいを揉ませてください」

リーネ「え!?あ、あの・・・その・・・」アタフタ

宮藤「俺さん!駄目ですよ!リーネちゃんのおっぱいは私のものです!」

リーネ「芳佳ちゃん・・・」

ペリーヌ「あなた達は本当に・・・」ハァ

俺「ペリーヌちゃんに冷たい目で見られて何かに目覚めそうです!」ビクンビクン

ペリーヌ「ひい!?」

シャーリー「アッハッハッ!相変わらず面白い奴だなwww」

宮藤「あ、そうだ俺さん。お聞きしたいことがあるんですけど」

俺「ん?なんだい?」

宮藤「今まで、どんなウィッチのおっぱいを揉んできたか、詳しく聞かせてください!出来ればおっぱいの大きい人を!」

エイラ「オ!面白そうダナ!」

ルッキーニ「聞かせて聞かせてー!」

つまらないのしか最近こなさすぎだ

俺「ふむ・・・誰から話したものか・・・そうだな。まずはキャサリン・オヘア」

シャーリー「オ、オヘアって、『クラッシャーオヘア』かよ・・・」

俺「赤ズボン隊のルチアナ・マッツェイに・・・ウィルマ・ビショップ」

リーネ「え!?」

宮藤「どうしたのリーネちゃん?あれ?いまビショップって・・・」

リーネ「・・・・お姉ちゃんなの」

宮藤「お姉さんもおっぱい大きいんだね!」

リーネ「知りたくなかった・・・」

シャーリー「ま、まあまあ、気を落とすなよ。で?他には?」

俺「ん~。そうだな・・・カタヤイネンのもなかなか・・・」

エイラ「エ゛!?ニパもカ!?」

支援、いちいちきにしてたらきりがない。気にするのは投下終わってからのほうがいいよ、頑張って

俺「カタヤイネンと知り合いか?」

エイラ「友達だけど・・・あれ?昔は今ほど大きくなかったような・・・・マサカ!?」

俺「ワシが育てた!」

エイラ「(・×・)」

俺「こっちみんな」

シャーリー「それでそれで?」

俺「後は、マルセイユに・・・」

バルクホルン「はあ!?」

俺「うお!?ど、どうした?」

バルクホルン「お、お前!出任せ言ってるんじゃないだろうな!?あ、あのマルセイユの胸も揉んだと言うのか!?」

俺「おう。勝負して勝ったら揉ませてやるって言われたから、勝って揉んだ」

バルクホルン「そ、そんなバカな・・・あのマルセイユが・・・」

俺「かなり強かったけど、おっぱいパワーには勝てんよ」ドヤッ

バルクホルン「強さとは何かがわからなくなってきた・・・」

坂本「ほう・・・ということは俺の実力はかなりのものというわけか」

ミーナ「話だけ聞くと、トップエースね・・・」

俺「マルセイユのも揉みごたえあったけど、今までで一番揉みごたえがあったのは、ハイデマリーちゃんだな」

俺「ハイデマリーちゃんは生で揉んだからね!月の光に照らされた白い肌はまるで芸術品のようだった。白いふくらみの頂には、薄桃色の『ウウウウウウーーーーーー! 』」

一同「!?」

シャーリー「ネウロイか!」

宮藤「お、俺さん!それで?薄桃色の?」

坂本「宮藤!後にしろ!ミーナ!」

ミーナ「ええ!夜間哨戒のあったサーニャさんを除く全員で出撃します。すぐに出撃準備に取り掛かって!」

一同「了解!」



ブロロロロロロ

ミーナ「ネウロイの数は大型1体で・・・って俺さん?聞いてます?」

俺「・・・誰のおっぱいを揉もうかすごい悩んでいます」

坂本「戦闘時くらい気を引き締めろ!」

俺「ネウロイの種類によって、有効な固有魔法を選択する為です!」

バルクホルン「こ、こいつは・・・」

ミーナ「データによると、今回のネウロイは装甲の頑丈さと再生力の速さが突出しているタイプという報告を受けているわ」

俺「・・・なら、シャーリーちゃんとバルクホルンお姉ちゃんだな!」

シャーリー「わ、私!?」

バルクホルン「誰がお姉ちゃんだ!」

坂本「その心は?」

俺「装甲と再生力に優れているなら、一撃必殺がいいと思ったんよ。だから、シャーリーちゃんの超加速と、お姉ちゃんの怪力の固有魔法を掛け合わせて、火力を生み出そうってわけ」

坂本「意外とまともだ・・・」

ルッキーニ「シャーリーのおっぱいは私の!」

ミーナ「一度に2人の胸を揉むということ?掛け合わせるっていうのはどういうこと?」

俺「2人のおっぱいを同時に揉むと、その揉んだ2人の固有魔法を同時に発動させることができるんですよ!ただ、どちらか一方のみを発動ということは出来ないけどね。その時は一人だけおっぱい揉めばいいしね」

へんたいなのに能力は優秀…うごご

支援

ToLOVEるかしら、支援

猿ったんじゃね?

すまんageてしまった

とりま支援

しえーん

宮藤「あの・・・シャーリーさんとバルクホルンさんの固有魔法を掛け合わせると、どうして火力が生み出されるんですか?」

俺「握力×体重×スピード=破壊力という方程式を扶桑ギャングから教わってね。体重はともかく、握力とスピードをそれぞれの固有魔法から得るってわけ」

ミーナ「扶桑ギャングって・・・」

俺「で?シャーリーちゃん?お姉ちゃん?おっぱい揉んでいい?」

シャーリー「私は・・・まあいいか」

バルクホルン「リベリアン!?・・・ああ!もう分かった!好きにしろ!」

俺・宮藤「はい!喜んで!」

坂本「宮藤・・・お前という奴は・・・」

リーネ「芳佳ちゃん・・・」

シャーリー「おいおいwww宮藤は基地に帰ってからだぞ」

バルクホルン「み、宮藤///・・・その・・・私のも基地に帰ってからなら・・・その///」

俺・宮藤「本当ですか!?絶対ですよ!」

バルクホルン「俺は今この場だけだ!」

>>584
扶桑ギャングwww

やっぱり猿だったか支援

ペリーヌ「全く・・・この人たちは・・・」

俺「では早速。よろしいでしょうか?」

シャーリー「いいぞ~」

バルクホルン「私もだ!」

俺「りょ~かい。では・・・二人隣り合うように並んでくださいな」

シャーリー「おう!」バルクホルンノヨコニ

バルクホルン「こうか?」シャーリーノヨコニ

俺「では・・・正面からいかせていただきます!」フニフニン

シャーホルン「あんっ!///」

宮藤「おおっ!」

俺「ほう・・・これはすごい」フニフニムニュムニュ

シャーリー「あ・・・お、俺・・・もう少し優しkあ・・・ん・・・///」カオマッカ

バルクホルン「平常心・・・んっ・・・平・・常心・・・///」カオマッカ

俺「シャーリーのおっぱいは『グラマラス・シャーリー』と呼ばれるだけあって、その大きさは目を見張るものがある。しかも大きいだけでなく、ハリもたっぷりだ。大きさ・ハリ共に今まで揉んだ中でもトップクラスだな」モネモネムニュン

宮藤「ほう・・・」

リーネ「///」カオマッカ

ペリーヌ「///」カオマッカ

ルッキーニ「私のお気に入りだもん!いいおっぱいに決まってるじゃん!」

俺「そしてバルクホルンお姉ちゃん。大きさはシャーリーちゃんに劣るものの、形は過去最高だ。日頃の鍛錬がおっぱいの形を奇跡的な形で保たせている。そう・・・まるで美術品を思わせるおっぱいだ」ムニュムニュモミモミ

ミーナ「///」カオマッカ

エーリカ「なんか・・・私まで恥ずかしくなってきた///」カオマッカ

坂本「さすがはバルクホルンだな・・・」

シャーリー「あっ・・・やっ・・・んっ・・・///」モネクリモネクリ

バルクホルン「んっ///お、俺・・・まだか・・・」クリモネクリモネ

俺「よし!フィニッシュだ!」モネクリムニュムニュピーヒャラワッショイ!

シャーホルン「んああああっ!///」ビクンビクン

ミーナ「お、俺さん・・・ちょっとやりすぎでは?///」

宮藤「おっぱいだけで・・・・さすがは師匠」

シャーホルン「ハァハァハァ///」グッタリ

俺「おっしゃー!みなぎってきたー!」ゴゴゴゴゴゴゴ!

坂本「す、凄いパワーだ・・・」

バルクホルン「あ、あれだけ揉んだんだ・・・やられたら承知せんぞ!///」

シャーリー「は、激しかった///」

俺「んじゃ行ってきまーす!」ズドン!

一同「うわああああ!」フットバサレ

支援

フッ・・・支援だ・・・

~~~~~~~~~~~~~~~

俺「おらー!ネウロイ!往生せいやああああああ!」

ネウロイ「!?!?!?!?!?」

俺「秘技!おっぱい揉んだ手パーンチ!」

ズガガガガガガガガガガ!

パリーン!

ペリーヌ「す・・・凄い・・・」

ミーナ「あのネウロイを一撃で・・・」

俺「おっぱいパワーは無敵だー!わっはっはっはっは!」

坂本「確かに凄いが・・・」

シャーリー「ハァハァ///」カクカク

バルクホルン「ハァハァ///」カクカク

坂本「毎度毎度誰かがこんなことになるのは考え物だな・・・」

俺「もひょひょひょひょひょひょwwww」

宮藤「シャーリーさん!バルクホルンさん!早く基地に帰りましょう!」

シャーホルン「きょ、今日は勘弁してくれ・・・」




この後、帰還したシャーリーとバルクホルンの嬌声が宮藤の部屋から1時間聞こえ続けたのはまた別のお話

シャーホルン「・・・・・」ビクンビクン

宮藤「ふう・・・」ツヤツヤ

これにて第2話投下終了です。
途中お猿さんくらって、投下に間ができてしまって申し訳ないです。
支援ありがとうございました。

乙乙

だめだこの変態なんとかしないと…

ほしゅ

お腹減ったぞオラァ

乙ー

ふむ

ハーイ

パナホーム

にしし

おはよう諸君

うぅ寒い…

お出かけ前保守

わお

に?

落ちないなここ

落ちると悲しいからな

落ちて欲しいと思ってるスレがあるけどな


  ┏┓    ┏┳┓  ┏┓      ┏┓┏━━┓  ┏┓    ┏┓┏┓        ┏┓    ┏┓┏━━━━━┓┏┓┏┓┏┓
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  ┗┛┗━━┛    ┗┛┗━┛    ┗━━━┛┗┛┗━┛  ┗━┛┗━┛┗┛┗━┛  ┗━━┛┗━┛┗┛┗┛┗┛

正直、スマンカッタ

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