みゆき「んぶっ？！　ん、んんっ、げほげほっ」

ひなた「口からバイブ離しちゃダメじゃないですか。ちゃんとご奉仕しのお勉強しないと」

みゆき「や、やだよ。それ苦し、んんっ！」

顔を背けて嫌がるみゆきの前髪を鷲掴むと、ひなたは口にバイブを押し込んだ。
強引に動かされるバイブを包むシリコン製の外皮が
歯に強く擦れる痛みに耐えかねて、大きく口を開く。

ひなた「我儘はだーめ。立派な女子高生はみんなこれができるんだからね」

ずちゅっ。

みゆき「んんーっ！？　んぶっ！　おうぶっ！」

力任せに突きこまれた擬似ペ×スがみゆきの咽喉を無理矢理犯した。
極太のバイブが出入りする不快感に、腹の底から吐き気を孕んだ咳が込み上がる。


こんな感じの凌辱SSが読みたいです＞＜
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