ナルト「>>5の修行をするってばよ」 (93)

サクラ「アイツ...公園で何やってるのかしら」

ナルト「あのねぇ~ボクはねぇ~ほんまにねぇ~茹で卵が大好きなんや」

サクラ「ナルト?」

ナルト「!」

サクラ「あんた一体...」

ナルト「>>15

ちくわ大明神

ナルト「ちくわ大明神」

サクラ「?」

ナルト「いや、なんでもねぇてばよ」

サクラ「アンタちょっと頭おかしいんじゃない?休んだ方かいいわよ」

ナルト「そうする...」

サクラ「送っててあげようか?」

ナルト「>>23

クンニ屋ですクンニさせて下さい
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ

「ジャンプ黄金世代」とは80年代後期から90年代中期までの
発行部数600万部以上を記録していた週刊少年ジャンプを
小中高時代にリアルタイムで読んでいた世代(連載作品は『ドラゴンボール』『幽☆遊☆白書』『スラムダンク』等)

天野明…1973年生(40歳)
荒川弘…1973年生(40歳)
雷句誠…1974年生(39歳)
うすた京介…1974年生(39歳)
岸本聖史…1974年生(39歳)
岸本斉史…1974年生(39歳)
島袋光年…1975年生(38歳)
尾田栄一郎…1975年生(38歳)
真島ヒロ…1977年生(36歳)
久保帯人…1977年生(36歳)
村田雄介…1978年生(35歳)
空知英秋…1979年生(34歳)
松井優征…1979年生(34歳)
矢吹健太朗…1980年生(33歳)
星野桂…1980年生(33歳)

ナルト「クンニ屋ですクンニさせて下さい
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」

サクラ「ふざけんなああああああああああああああああ!」

ナルト「ごふっ!?」

サクラ「あんたって最低!気持ち悪いから近づかないで!」

ナルト「サクラちゃん...」

~~数分後~~

ナルト「>>29の修行をするってばよ」

カカシ先生とホモセックル

カカシ「ん?いったい誰だ」

ナルト「カカシ先生ェ!俺だ!今直ぐ修行に付き合ってくれってばよ!」

カカシ「ナルトか?そんなこといったってもう夕方だぞ?もう遅い」

ナルト「いやいや!そんな大した修行じゃねぇんだ!」

カカシ「どういうこと?」

ナルト「夜の営みって奴だってばよ...ニシシ」

カカシ「は?」

ナルト「強い男になるには強い男の身体を知らなきゃならねぇ!だから」

カカシ「ことわる、俺にはそういう趣味はないんでね」

ナルト「>>36

うるせぇ だまって付き合うってばよ

カカシ「ドアを壊すな!」

ナルト「うるせー大人しくしないとぶっ殺すってばよ」

カカシ「万華鏡写輪眼神...」

ナルト「後ろ」

カカシ「速っ...」

ナルト「九尾モードなめんじゃねーぜ」

カカシ「大した握力だ...動けない...」

ナルト「>>42するってばよ」

スカトロプレイ

ナルト「オラオラ、昼飯とオヤツは何喰ったんだ?」

カカシ「!」

ナルト「このままケツにぶちこむってばよ」

カカシ「ぐああああああああああああああああああああ!」

ナルト「すげぇ締まりが良いってばよ」

カカシ「ちょやめやめろおおおおおおおあああああんんんぬううううううううううう」

ナルト「!!」

ブチュウウウウウゥウウウウウウウリュリュリュリュリュリュ

カカシ「」

ナルト「ふぅ、次は>>53をするってばよ」

kskst

ナルト「カカシ先生ェが気絶してるうちに」

ナルト(何故か持ってる六道仙人の肉片を使って)

ナルト「口寄せ・穢土転生!!!!」

カカシ「ぐわあああああああああああああああああああ!?」

六道仙人「...ん?ここは...」

ナルト「>>61

>>58
何故か持ってる六道先生の肉片ww
安価なら下

六道仙人「サスケとは何者だ」

ナルト「俺の友達だ!」

六道仙人「クズめ」

ナルト「へへっ、そんなクズにお前は逆えねぇってばよ」

六道仙人「そもそも穢土転生とはなんだ」

ナルト「俺がオッチャンを生き返らせた術だ」

六道仙人「こいつ...天才か...?」

ナルト「っと、サスケを拘束する前に、母ちゃんの生贄が必要だな」

ナルト(>>70を捕まえるってばよ)

チョウジ

シカマル「ったくめんどくせ~」

チョウジ「腹減った~」

ナルト(見つけたってばよ、あいつ等いつも一緒にいんな)

六道仙人「チョウジという奴はどちらだ」

ナルト「デブのほうだってばよ、アイツは肉付きが良いから穢土転生も上手く行く」

六道仙人「そういうものなのか」

ナルト「でもシカマルがいるから厄介だってばよ、>>76でチョウジを捕まえる」

おいろけ女の子同士の術

シカマル「ん?」

チョウジ「どうしたのシカマル」

シカマル「あれ見てみろ」

女1「んふっぅぅぅぅうううううう」

女2「いやああああああああああん」

シカマル「なんだこいつら」

女1「ねぇきみぃ秋道一族のこでしょぉ?おねえさんきみのことがすきなんだぁ」

チョウジ「マジですか?」

女2「いまからお姉さんと一緒にあそびにいこうよぉ」

チョウジ「で、でも今から僕はシカマルと焼き肉を...でもお姉さんたち可愛いなぁ...どうしてもっていうなら」

シカマル「おいチョウジ、こんな路上で素っ裸になってる女が碌な奴じゃないってことぐらい分かるだろ
つーかお前ら通報するぞ」

女1(チィ...>>81だってばよ!)

もともと下半身丸出しで有名なチョウジだから、普通に逮捕するってばよ

男1「ひっかかったな!俺は木の葉警備隊だ!」

チョウジ「!?」

シカマル「どういうことだ...」

男2「チョウジ、貴様を下半身丸裸の罪で逮捕する」

チョウジ「な、何言ってるんだよ!裸になって逮捕されるのは素っ裸の女に変化してたアンタたちのほうだろ!」

男1「うるせぇ!なんのことだってばよ!それより自分の下半身を見ろ!」

チョウジ「!!!!」

シカマル「チョウジ!おまえ何でズボン降ろしてるんだ!?」

男2「ふっ...」

シカマル(こいつが何かしたのか!?)

男1「大人しく付いてくるんだってばよデブ!」

シカマル「そうはさせるか!影縫いの術!」

男1「>>93

イザナミだ

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