光彦「灰原さん!僕と>>5してください!」(536)

光彦「おねぇちゃんにそんなこともできないのとバカにされるんです!」

光彦「僕のIDに数字は含まれてないので腹筋はゼロ回ですね」

灰原「ちょっと光彦君、いきなりなんなの?」

光彦「おねぇちゃんが光彦は>>15もしたこと無いの?とバカにしてくるんです!おねぇちゃんを見返してやりたくて…」

喧嘩

灰原「喧嘩ねぇ…それで私に声をかけてきたと。でもなんで私?普通そういうの男の子同士でするもんなんじゃないの?」

光彦「理由は>>25です!」

ない

光彦「理由はありません!」

灰原「あなたねぇ・・・はぁ、そういうことは江戸川君達にでも言いなさい」

光彦「そうですか・・・わかりました。」

灰原「そういえば歩美ちゃんがあなたに用があるらしいわよ。なんでも>>35ですって」

あなたを殺したいん

灰原「あなたを殺したいんですって」

光彦「ひぇぇ・・・!歩美ちゃんがそんなことを・・・!」

コナン「おう光彦!青い顔してどうしたんだ?」

光彦「かくかくしかじか」

コナン「歩美ちゃんがそんなことを!?」

光彦「ええ。でも僕も殺されたくはありません。先手必勝!>>50してやるつもりです!」

自殺

光彦「自殺してやるつもりです!」

コナン「まて!早まるな!歩美ちゃんも何かの冗談で言ってるんだと思うぞ?」

元太「光彦~。お前らなにやってんだ?歩美ちゃんが校門で待ってるぞ?早く帰ろうぜ」

灰原「ちょっとみんな窓から外を見て!歩美ちゃんが>>70を持ってるわ!」

454カスール カスタムオートマチック

コナン「なんで歩美ちゃんがあんなものを・・・本気なのか!?」

灰原「本気のようね・・・」

光彦「ど、ど、ど、どうしましょう!?このまま出て行ったら僕殺されちゃうんですかね!?」

コナン「落ち着け!光彦!あんなものを歩美ちゃんが持ってるのはおかしい!」

灰原「本物かしら・・・?もし本物だとしたら・・・」

元太「早く帰ろうぜ~。家でうな重が待ってるんだよ~」

光彦「そうだ!歩美ちゃんが本気で僕を殺す気なのか確かめるためにコナン君、歩美ちゃんの前で>>105してきてくれませんか?」

裸になる

コナン「ば、なんで俺が裸にならなくちゃいけないんだよ!?」

光彦「僕知ってるんです・・・歩美ちゃんがコナン君に好意を寄せていることを・・・
    だからコナン君が歩美ちゃんの前で裸になれば隙が生まれるはず・・・」

コナン「でもそれからどうするんだよ!?」

光彦「なんとか武器を取り上げて取り押さえます。お願いします協力してください!」

灰原「上手くいくかしら・・・吉田さん武器を持ってるだけじゃなく>>130みたいよ」

池沼パワー型

灰原「池沼パワー型みたいよ」

光彦「でもやらなきゃなりません!コナン君お願いします!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~校門へ

コナン「歩美ちゃんお待たせ。どうした?そんな物騒なもの持って」

歩美「光彦くんを殺すのれす^q^」

コナン(やばい!歩美ちゃん既に池沼パワーモードだ!)

コナン「あ~今日は暑いな~なんだが服を脱いじゃいたい気分だ~」ゴソゴソ

歩美「!!」///

光彦「隙ができました!今です!」

灰原「光彦君が>>155を!?速い!」

マスターベーション

歩美「なにかしろいものが飛んできたのれす。しょっぱいのれす^q^」

灰原「円谷君が一瞬でマスターベーションを!?早い・・・」

元太「早漏乙wwwww」

光彦「この隙に!武器を・・・!奪い取るッ!」

歩美「しまっ・・・!!」

光彦「コナン君!今のうちに歩美ちゃんに>>190!お願いします!」

極細の鋼線

コナン「な!?・・・わかった!南無三ッ!」

歩美「コナンく・・・むぐっ////」トローン

(最後まで書いてキスと勘違いしてました途中から書き直します)

コナン「間違えた!極細の鋼線で拘束する!」

光彦「今です!取り押さえます!」

元太「光彦!あぶねぇ!!」

灰原「円谷君!駄目!歩美ちゃんは今>>220よ!離れて!」

オナニー中

しっかりおちんぽ体操でおちんぽの太さを良くして、 浮気防止にカレのザーメンいっぱい搾り取ってメロメロにしちゃお♪(*^-^*)
じゃあいくよー(^0^)/

\(^^\)イチッ (/^^)/ニッ♪

\(^o^)/おちんぽ♪

∩  ∩
 (^o^) ニィッ♪ (^o^)  ニッ♪
          _U  U

\(^o^)/おちんぽ♪

ハイッ♪

灰原「吉田さんはオナニー中よ!離れて!」

コナン「こら///歩美ちゃんやめろって////」

歩美「あーうー///潮スプラッシュれす^q^」

光彦「潮が・・・!こっちに飛んでくr・・・うわああああああ!!!!」

元太「光彦ー!!」

灰原「なんてこと・・・光彦君が>>250だわ・・・」

きたねえ花火

灰原「円谷君がきたねぇ花火だわ・・・」

コナン「光彦!しっかりしろ!」

元太「あわわわわわあわわあわわわ・・・」

歩美「ふぅ・・・」

光彦「歩美ちゃんの潮を浴びて僕花火になったのれす^q^あうあうあー」

コナン「!?」

灰原「円谷君が・・・池沼になった・・・?」

歩美「やっと正気に戻れたわ」

コナン「歩美!どういうことか説明しろ!」

歩美「>>280に襲われてこうなったの。自分の意思ではどうしようもなかったわ」

アガサ博士

コナン「アガサ博士が!?どうしてそんな・・・?」

灰原「そういえば最近、博士がなにか発明品が完成した、と言っていたわ
    そして実験台が必要だとも・・・なにを発明したのかまでは聞いてなかったけど・・・」

光彦「あうあうあー^q^」

コナン「博士もなんて物を作ってるんだ!?いったい何のために!?」

灰原「おそらく>>310という理由じゃないかしら?」

世界ロリロリ計画への礎

灰原「おそらく世界ロリロリ計画への礎という理由じゃないかしら?」

コナン「!!・・・なるほど、歩美を池沼にしようとしたのもそういう理由か!」

灰原「でもこの発明には欠陥があった・・・。池沼化した子供は身近な人に殺意を向ける・・・」

コナン「だから光彦を殺そうとしていたわけか・・・」

灰原「ええ、そう考えると辻褄が合うわ」

コナン「待てよ・・・?光彦はなんで潮を浴びて池沼が移ったんだ?」

灰原「理由は簡単よ。光彦君が>>330だから」

ショタコン

灰原「理由は簡単よ。円谷君がショタコンだから」

コナン「!!?光彦にそんな性癖が?」

灰原「あら知らなかったの?」

歩美「みんな知ってるよ?光彦君がショタコンだって」

元太「コナン知らなかったのかよwwww」

コナン「んん!それは置いといてショタコンに感染していくのか・・・!」

灰原「いいえそれは違うわ」

コナン「!?どういうことだ?」

灰原「円谷君は池沼の気があっただけよ。感染したわけではないわ」

コナン「・・・そうか・・・!発明の欠陥は殺意だけじゃない!絶頂を迎えると効果が消える・・・!」

灰原「ええ。おそらくそういうことだわ」

歩美「/////」

コナン「そうと分かれば>>350に行かなきゃな!博士を追及するんだ!」

光彦「あうあうあー^q^」

ハロワ

博士「よくここにいるとわかったな」

コナン「博士が発明に必要な資金を稼ぐ為に仕事が必要だと思ったからな・・・」

灰原「博士!どうしてなの?」

博士「世界ロリロリ計画を実現させるために仕方なかったんじゃ・・・」

コナン「博士の性癖なんてどうだっていい・・・!博士がやったことは犯罪なんだぞ!」

博士「ワシを警察に突き出す・・・か・・・?」

灰原「ええ。許すことはできないわ」

博士「なら仕方ない・・・ワシには最後の手段があるんじゃ!>>370

ハロワ職員「なにやってんだこいつら・・・」

池沼化

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが

>>377
まじかww
におわ納豆とセンブリ茶で書いてw

博士は追い詰められ最後には・・・自らが池沼化した・・・

池沼の起こした犯罪として判決は無罪になった・・・が元に戻ることはできなくなった

今はどこかの施設にいるらしい



灰原「やりきれない気分ね・・・」

コナン「ああ・・・時々思うんだ・・・博士を救う方法があったんじゃないかってな・・・
     もちろん世界ロリロリ計画なんてのは阻止した上でな・・・」

灰原「そうね・・・私も近くにいながら何もできなかった・・・」

歩美「灰原さん落ち込まないで・・・灰原さんのせいじゃないよ」

灰原「ありがとう・・・」

元太「そんなことよりうな重食いに行こうぜ!」



コナン「・・・あれ?光彦はどうしたんだっけ?」

歩美「またコナン君知らないの?」

灰原「円谷君なら>>410

しGoogle

灰原「円谷君ならしgoogleよ」

コナン「は?なんだって?」

元太「しgoogleだよ。しらねーのか?コナンwwwww」

歩美「しgoogleってのはねコナン君。>>425

ggrks

歩美「ググれってことだよ」

元太「コナンwwwwwww」

灰原「自分で調べるくらいのことしなさいよ・・・探偵が聞いて呆れるわ」

コナン「ググれって・・・光彦にネットに載るほどの事が起こったってのか!?」

光彦の身にいったい何が?→>>440

オナニー中毒

コナン「光彦がオナニー中毒に・・・ってこれネットに載る様な事件でもなくね?」

灰原「それだけじゃないのよ・・・円谷君以前お姉さんにバカにされて気にしてたでしょ?」

歩美「おねぇちゃんを見返すために>>460しちゃったんだって!」

裸でエベレスト登頂

テクノブレイクに見せかけたオナニーw

コナン「裸でエベレスト登頂って・・・あいつ何考えてるんだ・・・」

元太「池沼になっちまったからな。」

コナン「そういえば光彦は池沼から戻らなかったのか?」

灰原「彼は先天的なものだったみたいだからね」

歩美「で、裸でエベレストに登って凍死しちゃったみたい。それでニュースになってたんだよ」

元太「TVでもやってたwwww異常小学生、裸でエベレストに挑戦し凍死。だってよwwwww」

コナン「ふーん。それで光彦の姉さんはどうしたんだ?」

灰原「それもニュースでやってたわ>>480

なんか契約者になって東京エクスプローション起こしたって

そろそろ寝る
楽しかったよ

灰原「なんか契約者になって東京エクスプロージョン起こしたって」

コナン「!!?」

歩美「びっくりしたよねーあんな爆発が起こるなんて」

コナン「ちょっ!!なにが起こったって?」

元太「東京エクスプロージョンだよ」

灰原「探偵が聞いて呆れるわ・・・自分の身に起こったこともわからないの?」

歩美「東京全土が火の海になったんだよー」

元太「最後にうな重食べ損ねちまったよぉ・・・光彦のねぇちゃんもタイミング悪いってのww」

コナン「バカな・・・それじゃあ俺達・・・死・・・!ここは>>500だってのかよぉ!!?」

>>487
おつかれー(T_T)
お前との安価取り楽しかったぞ(=^・^=)

次あった時もよろしくな(T_T)/~~~

あゆみちゃんの膣内

灰原「は?死・・・?ほんっとうに聞いて呆れるわ・・・死後の世界だとでも思った?」

元太「コナンwwwお前笑わせるなよwwwwww」

灰原「円谷君が死んでお姉さんは大層悲しんだの・・・そして自分を深く責めた・・・
    そして東京のど真ん中で自爆したのよ・・・」

元太「光彦のねぇちゃんがおかしくなっていくのは目に見えて分かったからな。こうして歩みちゃんの中に逃げ込んだわけだ」

コナン「      」

歩美「博士の発明にやられた私は特別な身体を手に入れたの。私・・・最終兵器になっちゃったみたい。」

灰原「ここはまだ危険よ。外の影響を受けないように子宮まで移動しましょう。」

元太「ほらコナン!ボーっとしてねーで奥へ進むぞ!」

コナン「・・・・・・」




俺達は歩美ちゃんの膣内へ避難することで生き延びた
だが東京の住民はほぼ全員死んだことだろう・・・蘭も・・・おっちゃんも・・・
元太は歩美の膣圧に耐えられず死んだ・・・
残った灰原と俺は歩美の子宮の中で生きていくことを決意した

ぼくたちは恋していく。

        生 き て い く                                     おわり

ここまでお付き合いいただきました皆様、お疲れ様でした。
思ったよりもキチガイじみてる安価が少なく進行に困り果てましたww

最後は歩美ちゃんの膣内となり
最終兵器彼女のラストシーンを思い出しこのような結末にしました。
サイカノしらない方にはわけわからんラストになってしまいすみませんでした。

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