P「春香がオナホの差し入れをしてくる」(208)


春香「プロデューサーさーん!」

P「どうした春香?今日は現場から直接帰るんじゃなかったのか?」

春香「いえ!いつものやつ忘れてたんで!」

春香「はい、プロデューサーさん、どうぞ!」

P「・・・春香、いつも言ってるけど、オナホはいらない」

春香「・・・ウルッ」


P「春香はアイドルだし、そもそも、女の子はそんなのとしちゃいけない」

春香「だってぇ・・・グスッ・・・プロデューサーさんは一人暮らしで寂しいと思っ・・・てぇ・・・グスッ・・・」

P「春香・・・」

P「嘘泣きはもう飽きた」

春香「・・・てへっ」



春香「今日も懐で温めておきましたよ!」

P「いつも、胸の谷間から出すな。ちょっと、興奮する」

春香「えー、でも温めたほうが気持ちいいんですよね」


P「・・・春香?勘違いしているようだから言うが、体温じゃ大して温まらない」

春香「ええっ!?そうだったんですか」

P「惜しい。春香は何かにつけて、惜しい」

P「ちょっと給湯室に行ってレクチャーするからついてこい」

春香「はい!」


P「まず、お湯を張る。洗面器ぐらいのサイズがいいな」

春香「プロデューサーさん、給湯室には洗面器がありませんがどうしますか?」

P「えっ」

春香「えっ」

P「・・・」

春香「・・・」

P「雪歩がお気に入りで使ってる湯呑みあるからそれにしよう」

春香「はい!」


P「雪歩には悪いから中身はお茶にしよう」

春香「はい!あ、お茶入れますね」

・・・

ズズズズ…

P「うーん、雪歩に及ばないが春香が入れたお茶もそこそこ美味いな」

P「やっぱりなんか春香は惜しいな、あと一歩で何か掴めると思うんだが・・・あ、おかわり」

ズズズズッ…

春香「プロデューサーさん、お茶なくなっちゃいました」


P「・・・」

P「雪歩が使った湯呑みで飲むと、異常に喉が乾いたからしょうがない」

P「何かないか探せ」

春香「はい!」

春香「うーん・・・あ、プロデューサーさん!冷蔵庫にゴージャスプリンがありますよ!この容器、使えませんか」

P「おお、でかしたぞ、春香!」

春香「えへへ」


P「よし、じゃあ、丁度2個あるな」

P&春香「いただきまーす!」

P「あぁ、やっぱり旨い。でも、なんで、あったんだ?」モグモグ

春香「確か、やよいが食べたことないって話てたから、伊織がしょうがないわねっていって持ってきたらしいです」モグモグ

P「ふーん、伊織は良いやつだなぁ」

春香「そうですねー」


P「さて、腹ごしらえも終わったし、本題に戻ろう」

春香「はい!」

P「やかんで温めたお湯を、鍋に入れて人肌まで冷ます。そうだな、お風呂よりはちょっとだけ熱めだ。これは手で覚えろ」

春香「はい!」

P「そして、先ほど食べたプリンの容器を洗う。その中にお湯を移して、オナホを浸ける」

春香「!? プロデューサーさん!容器が小さくてオナホが浸りません!」


P「ばかやろう、頭を使え。なんのために2個容器を用意したと思ってるんだ!」

春香「!? あっ!」

P「こうやって、両方にお湯を入れたら・・・」

P「オナホを挟むっ!!」

ビシャァ

春香「プロデューサーさん、スーツが濡れてますよ!」


P「探せ!もっと大きい容器を探せ!!」

春香「あっ、その鍋に直接入れたらいいんじゃないでしょうか!」

P「・・・確かに」


P&春香「とーにゅー♪」


P「よし、これで数分待つ。その間に、ノートパソコンの電源を入れる!」

春香「は、はい!」

ピッ

P「そして、立ち上がったらDVDを入れる!」

春香「はい!・・・ちなみにこれは何のDVDですか?」

P「この間発売された、春香の水着DVDだ!前編ハワイで撮影され、大ボリュームの117分だ!」


P「そして、冒頭のインタビューを流しながら次の工程だ」

〈Q.ハルカチャンハ カイガイデ サツエイヲ
ヨクスルノ?
〈A.イェッ! ハジメテダカラ キンチョウシテマス! デモ、スッゴクタノシミデス!

春香「はい!」

P「律子が足の疲れを取るために、いつもお湯を張って足をつける、バケツを用意した!」

P「ここに、先日、バライティー番組のヌルヌルローション風呂で使った、ローションを投入!」

P「ちなみに、あずささんと貴音と美希が入ったやつだ!」

春香「はい!」


P「しかし、若干乾燥している。よって混ぜる工程だ。ここを・・・こう!どれ、やってみろ」

春香「えーっと、こうを・・・きゃあっ!」

春香「ぷろでゅーさーさーん、顔にかかっちゃいましたー。うわーん、べたべたするぅー」

P「・・・」

P「次回作に採用だ!」


・・・

春香「できました!見てください!」

ネトー

P「なんか粘度増してるけど、よしきた!」

春香「トッピングで唾液を混ぜました!」

P「採用だ!」

春香「あっ、でも・・・。思いっきり混ぜすぎて、床に飛んじゃいました。掃除します?」

P「いや、それは、後で、ドアの隙間から覗いている小鳥さんが舐め取ってくれるから放置でいい」

P「よし、次だ!」

春香「はい!」


P「この書き込みを見てくれ」

春香「えーっと、『天海春香、新作DVDの67:32付近に水着の隙間から乳首の影あり』・・・」

春香「そうなんですか?そもそも、ニップレスしてますよ?」

P「その通り。そもそも、うちの編集さん(小鳥担当)はコマ単位でポロリを確認して、カットしているからあり得ない」

P「ちなみに、歴代のポロリシーンだけを集めた秘蔵DVDを拝借しようとしたところ、犬になれと言われて、先週、俺は人間のプライドを捨てた」

P「そんなことはどうでもいい!」

P「だが、この5秒前後をリピート再生すると・・・」

P「・・・どうだ?」

春香「うーん、影にしか・・・そもそも、動いてるんでよく見えな・・・」

P「ばかやろう!それがいいんだよ!」


P「脱げば興奮すると思ってるのか」

春香「そ、そうなんじゃないんですか?」

P「違ういいからよく聞け。男というのはな・・・」

・・・
イチジカン ケイカ ピヨー
・・・

春香「・・・そ、そうだったんですね、グスッ、私間違ってました・・・グスッ・・・」

P「・・・分かってくれたらそれでいい」

P「これからも765プロは、NO AV.NO 着エロ.YES 清純派で行く!見せても、それっぽい影だけだ!」

春香「はい!」


P「ありがとございます、ことりさん。帰っていいですよ」

ピヨー

春香「いいんですか?私達が話している間、冷めないようにこまめにお湯を足した。、ローションが乾かないように混ぜてくれましたけど」

P「いいんじゃないか?混ぜてる間も、春香達が初めてテレビに出たのを見ている時のような、めちゃくちゃ満面の笑みだったし」



P「そして、脱ぐ」

p「」

春香「・・・は、初めて見ました・・・男の人の、お、おちん・・・」

P「昨日、事務所に残って、千早と一緒に俺の犬姿が撮られた映像を見てたよな?俺知ってるから」

春香「ご、ごめんなさい!偶然、小鳥さんのデスクを物色してたら、偶然出てきたDVDか、偶然プロデューサーさんの犬姿だったので!」

P「偶然ならしょうがない、俺も偶然、響の着替え中に女子更衣室に入っちゃうし、偶然」


春香「響ちゃんはその時、なんて言うんですか?」

P「響『へ、変態プロデューサー!急に入ってくるなんて酷いぞ!』」

P「あっ、思い出したら・・・」

p「ピー」

春香「これで頑張るんですか?」

P「うーん、冷める時間と飽きを考えて・・・。よし、春香、脱げ」

春香「はい!」


春香「どうですか!」

P「!? まさか、このDVDに写っている水着を着用しているとは・・・」

春香「そういうこともあるかと、収録が終わって思って毎日着ていました!ズバリ、1ヶ月です!」

春香「サポーターは変えてますけど、染み込んだ匂いは取れてないでしょうね・・・。プロデューサーさん、これが、欲しい・・・ですか?」


p「ピー ピー」

P「そんな・・・小鳥さんから、『春香ちゃんの撮影で使った水着の、肩紐の部分ですが』と言われて残業変わったのに、にせもの・・・」

P「くそおおおぉぉ」

ピヨピヨ

サッ

P「ああ、伊織が使った水着の腰紐ですか!ありがとうございます!いつでも変わります!!」


春香「プロデューサーさん、まだですか?」

P「あぁ、すまん。伊織の腰紐おぉぉ」

ペロペロ


p「ピピピ・」

春香「ああ、プロデューサーさんのpさんが最大値に・・・」


P「あっ、春香さん、お願いがあるんですが」

春香「なんでしょう?」

P「その、1ヶ月履いた水着のブラで、目隠してくれませんか?」

春香「良いですよ。後ろ向いてもらえます?」

P「はい!」

クルッ

プチィ

ポワンッ

春香「よいしょっ・・・」

ファサ

P「あぁ、何も見えない!幸せ!」

春香「じゃあ、こっち向いてください」

P「はい!」

春香「そこに寝転がってください」

P「は、はい!」

ヌチャ

春香「・・・」

ツーゥッ

P「はぁっ!上半身から下半身にかけて、とろとろの何かが滴ってくるぅ!狂うよぉ!」

春香「・・・」

チョン

p「ビクッ」


春香「あはっ、プロデューサーさん。どうですか?もっとかけて欲しいですか?」

P「気持ちいいです!もっと!もっと!」

春香「もっとかけてください。でしょ?」

P「ご、ゴメンナサイ!もっとかけてください春香さん!お願いします!」

春香「・・・しょうがないプロデューサーですねぇ」

ペチャ

トローッ

ヌチヌチ

P「はうぅっ!」


春香「・・・」

P「はあっ!あっあぁ!」

春香「ねえ、プロデューサーさん。ローションかけられて悶えてるプロデューサーさんに、この、あったかーくなったオナホを、思いっきり突っ込んだらどうなると思います?」

P「・・・は!はやく!突っ込んで!突っ込んでくだ

スポッ

P「っっっ!!」

春香「あ、まだイッちゃダメですよ」

ギュッ

P「いたいいいぃいい!!きついいよおおぉおぉぉ!!」


春香「・・・もっとして欲しいですか?」

P「はい!もっとおねがい

春香「えーどうしようかなぁ。飽きちゃったしなぁ」

P「ええっ?!」

春香「だってぇ、お腹空いちゃったしぃ、もう指も疲れちゃっしぃ、それでもして欲しいんですか?」



P「お願いしますぅ!!」

春香「・・・もう、しょうがないプロデューサーさんですね」

春香「あ、もしかして、プロデューサーさんって、オナホじゃなくて、自分自身を入れたとか思ってませんか?」

P「えっ!違った」

春香「いくらプロデューサーさんでも、担当してるアイドルの水着て目隠しされて、オナホ突っ込まれてよだれ垂らすような人には、処女はあげれませんよ」

春香「ほら、証明に」

ギュー グリグリ

P「ああ!握りしめたまま横回転で刺激あたえないでえぇ!!」


グリグリ

P「あ゛ぁ!いっ、いぐうぅぅう゛!もっと、ゆ゛るめてぐださ゛いぃい!!」

春香「・・・」

P「つら゛ぃぃぃ!はやっ・・・むぐぐっ」

春香「・・・私の水着で口をふさがれる気分はどうですか?もちろん、いいですよね?」

P「ぅうう゛ぅー、んがぁ゛ぁあー!」

春香「そうですよ、きもちぃぃですよねぇ?ずっと履いたままで、いい匂いですよねぇ?」

P「・ぅー・ーっ!!」


春香「・・・もしかして、私自身を入れて欲しいんですか?」

P「」ブンブンッ

春香「全力で首振って、ふふっ、犬みたい。しょうがないから、プロデューサーさんだけ、ト・ク・ベ・ツですよ?」チラッ

小鳥「!」

ピヨピヨ

春香「その代わり、絶対に出しちゃダメですよ?種付けされちゃ、アイドル続けられないんですから?いいですか?」

P「」ブンブンッ

春香「じゃ、一度抜きますね」

スポーッ チュン

春香「うーん、ビクビクしてあんまり信用ならないんですけど」


P「う゛うー!」ブルッ

春香「あぁ、口に包まれて何言ってるのかわかりませんでした。いいですよ、取っても。そもそも両手は固定してませんし」

ゴソゴソ

P「・・・はあ」

春香「どうでしたか、私の水着で喉をつまらせるような感覚は?」

P「最高でした!でも、早く入れて欲しいです!」



春香「うーん、じゃあこれに耐えられたらいいですよ」

P「?」

パチッ

P「いだっぃっ!」

春香「10回・・・、あと9回デコピンに耐えられたら入れてもいいですよ?やりますか?」

P「はい!」


春香「・・・」

パチッ

P「うぐっ!」

パチン

P「っっ!」

パッチッ

P「うう゛っ!!」

・・・
春香「お疲れ様です。10回耐えましたね」


P「じ、じゃあ!」

春香「おめでとうございます。処女貫通ですよ」

P「あ、あり…」

カチャ

P「へ?」

春香「私一人じゃ足は抑えること出来ないので、固定させてもらいました。じゃあ、私は両手を抑えるんで」

春香「どうぞ、小鳥さん」

小鳥「・・・お、お願いしますね、プロデューサーさん。私初めてで・・・」

P「ええっ!は、春香じゃないのか!?」

春香「私はアイドルなので。ファンの皆は裏切れません、やっぱり、処女じゃないと」


P「お、俺は春香が・・゛」

ググッ

小鳥「・・・ぅっ、ふう・・・」

ミチミチ

P「いやあぁぁ、ぁ゛ぁあ゛あ゛あぁぁあ!!」

春香「あー凄い。小鳥さんががっちりプロデューサーさんのおちんちんを抱え込んでますね」



春香「大丈夫ですか?小鳥さん」

小鳥「・・・」コクッ

春香「ふふっ、小鳥さん気持ち良さそうな顔をして。プロデューサーさんは・・・、って、聞くまでもないですね」

P「っっぐうっ!」


春香「じゃあ、ゆっくり動いてもらいましょうか」

ヌチャヌチャ

春香「ローションのせいで、すっごい、いやらしい音してる・・・」

春香「フロデューサーさんは、小鳥さんが満足するまで出しちゃダメですよ。そのまま孕んじゃいますから」

…チャ…ヌチャ…

小鳥「・・・」

P「う゛っ・・・なあ!もうやめてくれ!」


春香「あんまり文句ばっかり言ってるようなら・・・、小鳥さん」

小鳥「・・・」コクッ

ヌチャッ!ヌチャッ!

P「?!」

P「はっ、はやっ・・・!やめてれ!もう限界まですぐそこに・・・っ!」

春香「えー、もう出しちゃうんですかー。まー、私はいいんですけど。もし我慢できるなら次は私の番だったのになー」

P「ええっ!じっあっ!もっと頑張って耐え・・

春香「・・・」チラッ

小鳥「・・・」スッ

P「あぁ゛ぁっ!!はや゛いっ、づよぃでずぅ!ごどりざぁんっっ!」


グチュッ ヌニュッ

P「ぃくう゛ぅっ!!もういぐう゛うぅぅー!!!」

春香「・・・」

春香「もー、早漏なんですね、プロデューサーさんは」

春香「かわいそうだから最後ぐらい目隠しとって上げますね」

スッ

春香「ほらちゃんと見てください」

P「・・・っっ゛?!」



春香「頑張って小鳥さんがオナホでプロデューサーさんのおちんちんをしごいている姿を」


P「あぁ゛あぁぁぁ゛あ゛あぁぁあーーー!!!」

ビクッ ビクンッ


・・・

P「」ピクッ ピクッ


春香「あれ?気持ちよすぎて気を失っちゃいましたか?」

春香「それとも、小鳥さんに中出し出来ると思って喜んでたんですか?」

小鳥「・・・春香ちゃん、これで良かったの?」

春香
やよい
いおりが好きそうなP


春香「いいんですよ、小鳥さん」

春香「プロデューサーさんは、良い人ですけど、ちょっとえっちなところあるじゃないですか?」

春香「未成年のアイドルもいるし、もし、美希の誘惑にはまってスキャンダルになっちゃ、みんなかわいそうですよ」

春香「こうやって、私達が進んで処理してあげないと・・・そうでしょ?」

小鳥「そ、そうよね・・・。事務所の最年長として、頑張るわ」

春香「・・・ま、半分以上は私のシュミですけどね」ボソッ

小鳥「?なにか言った、春香ちゃん?」

春香「いえ、じゃあ、次は・・・」

お疲れ様でした

オナホ使ったことない。
ただでさえ、エロ書いたことないし、攻守逆転もつらいです


やよい「・・・えーっ、プリン食べてもいいんですか!」

ガチャ

伊織「・・・ぐらい、いいわよ。事務所の冷蔵庫に・・・」

やよい「うっうー、伊織ちゃん、ありが・・・」

P「」

春香「」

小鳥「」

>>120に則って


・・・

伊織「ふーん、そんなことを・・・」

やよい「・・・///」

春香「と言うわけだから、ごめんね。2人ともこの事は内緒にして帰ってもら

伊織「何言ってるの?私もやるわよ」

小鳥「ええっ!」

伊織「変態、変態とは思っていたけど、こんなやつだったとはね」

P「・・・」


・・・

グリグリ

P「うあ゛っ!な、なん・・・」

伊織「あ、起きた」

グリグリ

P「いっ、痛い!伊織何やってんだ!」

伊織「あれ、まだ寝てるの?どう見てもアンタのあれを踏んでるんじゃない」


P「それにしても限度がっ・・・って、いたたたっ!いたい!いたい!」

伊織「私はさっきと位置も距離も変えてないわよ。あんたが大きくしなければいいんじゃない、にひひっ♪」

P「・・・はぁっ、や、やめ」


グリグリ

P「うぐっ・・・だ、だいたいその格好・・・体操服にスパッツか?」

小鳥「あれは、レギンスじゃないですか?」

伊織「アンタ達・・・脳が昭和で止まってるの?これは、トレンカっていうのよ。覚えておきなさい!」

グリッ

P「ああ゛っ!」


伊織「アンタのアレで汚したくないから、着替えたのよ」

P「・・・ぐっ」

伊織「さあ、このスーパーアイドル伊織ちゃんが踏んであげてるんだから、早くイキなさいよ!!」

グリッ!

P「い゛っ!そんなに、痛いといけるかっ!!」


伊織「はあ?そんなにおっきくしながら、文句言うの?馬っ鹿みたい」

グリグリ グリグリ

P「いぃ゛ぃっ・・・」

伊織「ちょっと!アンタまさか、お、おなっ・・・、アレでイッたのに、私の足じゃいけないわけ?!」

グリグリッ


春香「・・・」

春香「ねぇ、伊織」

伊織「なっ、なによ?」

グリグリ

春香「良かったら今踏んでいる奴の名前、言ってくれるかな?」

伊織「へ?そんなの、おっ、おっ・・・。こっ、こいつのアレでしょ?それがどうしたの?」

春香「ねぇ、伊織」

春香「もっとはっきり言ってよ」


伊織「い、嫌よ、汚らわしい!この美少女、伊織ちゃんがそんな下品な言葉を口にするわけないでしょ!」

P「言葉も何も、既に靴下越しに踏んで・・・」

伊織「な・に・か?」

キュッ

P「いたあっっ!!いえ、何も言ってないでずう゛うぅ!!」


春香「ほら、早く」

春香「プロデューサーさんの」

伊織「プ、プロデューサーの」

春香「おちんちん」

伊織「お、おっおっ、おぉっ・・・」

春香「どうしたの?顔を真っ赤にして。まさか、伊織なら不可能はないよね?」

伊織「とっ、当然でしょ?私を誰だと思ってるの!」

伊織「おっ、おち、んち・・・」ボソッ

春香「ん?なに?聞こえない」


伊織「ぉ、ぉちんちん・・・」

春香「はい、よくできました。」

伊織「ふんっ!言えるに決まってるじゃない!」

春香「じゃあ、次ね」

春香「足コキ。はい」

伊織「え?ま、まだやるの?!」

春香「プロデューサーさんのおちんちんを足コキしてあげてるのよ!」

春香「これが最終目標だから」


伊織「っ!い、いやよ!そんなこと・・・」

春香「あれー、いいの?今、プロデューサーさんを足コキしてる映像は小鳥さんがバッチリとってるけど?」

春香「もし、間違って流出しちゃったら・・・あーあ、水瀬グループのイメージも大変なことになるかもねー」

伊織「?!」ビクッ

グリッ

P「」ビクッ

春香「ほらほら、プロデューサーさんは、意識朦朧としてるし、今しかチャンスはないよ?」


伊織「くっ・・・あっ、あんた・・・」ギリッ

春香「さあ、はやく。『私は』」

伊織「・・・」

伊織「・・・・・・私は・・・」

春香「プロデューサーの」

伊織「・・・プロデューサーの・・・」

春香「おちんちんを足コキしながら」

伊織「お、っ、ぉ、おちんちんを!足コキ!しながらぁ!」


春香「『おまたを濡らしてる淫乱なメス豚です』」

伊織「お、おまたを!ぬらっ・・?!」

伊織「ちょ!ちょっと春香!!そんなのさっきのセリフじゃ

春香「スイッチオン♪」

ウイィイィィイィ

伊織「ひぎぃっいっ?!?!??!!」


春香「あー、さっき渡したトレンカね。リモコン式で微弱な電気を流すから」

春香「あっ、でも、濡れてないと電気は通さないから。まさか、スーパーアイドル伊織ちゃんは、本当におまた濡らしてないよね?」

伊織「あ゛あ゛っ!はっ、はるがぁ゛っ!やめ

春香「ん?聞こえなーい?」

ピピピ

伊織「はぐう゛ぅ゛うぅぅぅーーー!!」


ドサッ

伊織「どっ、とめ゛てぇてっ!!」

春香「あーあー、地面に股間押し付けちゃつて、なに?床オナ?」

伊織「っっっ、いや゛っ!!」

春香「ちょっとかわいそうだから、弱めてあげるね」


春香「・・・ねえ、やよい」

やよい「・・・っ!」ビクッ

春香「あなたの大切な伊織か苦しんでるんだけど」

春香「・・・やよいはどうする?」

やよい「・・・」

春香「逃げる?私を止める?それとも・・・」

ピピピ

伊織「あ゛あぁ゛ぁぁああぁー!!!おまだがあ゛っ゛っ!!ぜ、せっ、切ないのぉお゛ぉぁぉ!!」

春香「あなたがイカせてあげて」

やよい「・・・伊織ちゃん」

春香「・・・」
ピッ

伊織「う゛う゛っっ゛・・・っ、はぁっ、はっぁっ・・・はぁ・・・はあっ・・・」

やよい「・・・ここが、いたいの?」

ピタッ

伊織「?!やっ、やよい、そんなところ、さわっ!」

やよい「大丈夫、伊織ちゃん。さっき、小鳥さんからこうすればいいって・・・伊織ちゃんが喜ぶって聞いたから・・・」
ナデナデ

伊織「!!はあ゛っ!」


やよい「昔ね、私がどこか打ったときも、こうやってお母さんが撫でてくれたんだ・・・」

やよい「いたいの、いたいの、とんでけーって」

サスサス

伊織「や、やよ゛いいぃぃ!!」

春香(やよいが押し付けることによって、威力が増してる。おそらく最大まで電流を上げれば、普段の・・・)

伊織「もうわがっだぁ!!もうい゛い゛からああ゛ぁぁぁぁ!!!」


伊織「は、はるかぁっ・・・もっ、もっと、つよく!こんなんじゃぁ、いけな

春香「・・・」

ピピピ ピピピ

伊織「・・・ぅぅぅうううう!!
ぎだあ゛あ゛ぁぇぁ゛ぁぉぁぁあぉ!!」

やよい「い、伊織ちゃん!!」ググッ


伊織「やっ、や゛よ゛、いいぃいい゛お゛ぉぉぉいいぁ゛ぃおぉぉ!!?!?!!!」ビクビクッ



伊織「・・・」

ピクッ ピクッ

伊織「・・・」

フルッ フッル

伊織「っ・・・」

ピタッ

伊織「・・・」

チョロ チョロロロ…

伊織「・・・」

ジュワーッ

P「」

伊織「」ドサッ

やよい「・・・」

ペロッ

やよい「・・・んっ・・・ジュルッ・・・」


小鳥「・・・」

小鳥「これで、良かったの・・・?」

春香「・・・もう、私にはわからないよ・・・」


・・・・・・
・・・

小鳥「あれから、行く日が経ちましたが、みんな元気にやっています」

小鳥「特に、伊織ちゃんとプロデューサーさんは、馬があったようで、今まで以上に仲良くなりました」

小鳥「強いていえば・・・」

-----------
伊織「皆ー!今日は竜宮小町のライブに来てくれてありがとー!メンバーを紹介・・・
-----------


P「客席はどうだ、律子?」

律子「あ、プロデューサー殿お疲れ様です。バッチリトップバッターでファンの心つかんでますよ!あれ、春香も?」

P「あぁ、ちょっと、様子見でな」

律子「いいの、春香?次の次が出番よ」

春香「はい!ちょっとだけ」ニコッ

ピピピ


-----------
伊織「・・・さあ、1曲目はああっぁ゛?!!」

亜美「?」

あずさ「?伊織ちゃん、どうかしたの?」

伊織「っ゛・・。なっ、なんでもないわ!1曲目は
-----------

-おしまい

即興は指が辛いと知りました
次は普通に書き溜めます

支援ありがとうございま
した

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