オーキド「御三家いないからこいつじゃ」サトシ「これは?」 (12)

オーキド「ピカチュウじゃ」

ピカチュウ「ピカチュウ」

サトシ「・・・なんだよこれ・・・どうやって戦うんだよ」

オーキド「すまないと思っている」

サトシ「まったくだ・・・はぁ・・どうすんだよジム戦」

オーキド「そこは野生のポケモンで・・・」

サトシ「こんなヘボでどうすんだ」

オーキド「むむ・・・」

サトシ「モンスターボール買う金もない・・終わったな」

オーキド「・・・ごめん」

ピカ「チャア」

第一部完

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サトシ「まぁ仕方ないな・・・とりあえずボールに入れ目障りだ」

ピカチュウ「ピカピカ」

オーキド「嫌がってるぞ」

サトシ「お前に決定権はねーんだが・・まぁいい歩いて体力つけな」

トキワの森

サトシ「早速ここまで来たぜ」

ピカチュウ「」瀕死

サトシ「っち・・」

虫「行け僕の虫ぽけ サトシ「うっせー黙ってろこっちはこいつしかいねーんだ」

虫「うわぁ・・・ごめん」

サトシ「同情するなら金をくれ」

虫「うん・・・はい200円」

サトシ「おお!!ありがてぇ・・・これでボールが!!」

ピカ「ぴ・・か・・」瀕死

ニビ

サトシ「とうとう来たぜ」

ピカ「」瀕死

サトシ「早速ジム戦だ」

ピカ「チャア」瀕死

サトシ「たのもー!!」

??「タケシさんに挑むなんて10000年速いですよ!!」

サトシ「ああ?間違えてねーな?いや・・何を間違えなかったかはわからんだ・・・」

ピカ「」瀕死

??「瀕死じゃないですか・・一度ポケモンセンターに」

サトシ「おいおいww俺は保険に入ってねーんだwwあんな高額の治療費はらえねーよ」

??「・・ひどいです」

サトシ「なんだよ・・・俺の家計事情わらってんのか?ああ?」

??「そんなことは・・・」

ピカ「ピカチュウ・・・」瀕死

サトシ「それにお前の声・・・このクソネズミに似ててイラつくぜ」ケリ

ピカ「チャー!!」瀕死

光彦「なんてことを」

サトシ「とりあえずバトルだ・・・ピカチュウいけ」

ピカ「」瀕死

サトシ「起きろ」ガシガシ

ピカ「チャー」ユラユラ 瀕死

光彦(短パン)「行けイシツブテ」」

イシ「ラッシャイ」

光彦「たいあたり!!」

イシ「いらっしゃい」バコ

ピカ「」瀕死

サトシ「お前・・・悪魔かよ・・・」

光彦「貴方に言われたくは・・・」

サトシ「よくも俺のポケモンを・・・」

光彦「わかりました・・・ここは一回やめましょう・お金は僕が」

サトシ「黙れ外道!!(こいつは万全でもかてない・・なら)

サトシ「お前はこいつと声が似てる・・なら」

光彦「なんですか?」

サトシ「こいつをつかんで」っイシツブテ

イシ「いらっしゃい」

光彦「なんでしょう・・・なんか記憶が・・なんですかこれ?・・・僕はまた・・死ぬ?」

サトシ「あばよ」
ボコ
光彦「チャー」


サトシ「死体は・・・ボールに入れて・・・」

光彦「」

サトシ「ゲット・・・ん?ボールが」

Agatha「ナイスじゃ・・・死体はわしがもらうぞい」

サトシ「ああ」

光彦は帰って行った

サトシ「よし最終決戦だ」

ピカ「瀕死」チャー

サトシ「うるせーなんだ?不幸自慢か?」

タケシ「さっき円谷の声が」

サトシ「こいつだ」バコ

ピカ「チャ!!」瀕死 

タケシ「そうか・・・まずは自己紹介俺はニビ サトシ「うっせー始めるぞ」

タケシ「・・・行けイワーク」

イワ「いわ」

サトシ「wwwwこれはまたwwwいけwwピカチュウ」

ピカ「」瀕死

タケシ「そいつ。」

サトシ「始めるぞ・・・ピカチュウロケット頭突き」ピカぶんなげ」

ピカ「」瀕死

これはこれで面白い

タケシ「なんだ?イワークでよく見えなかったがピカチュウが自足300キロでくる?」

タケシ「はじき返せ」

イワ「いわ」ボコ

ピカ「」肉片

サトシ「俺の負けか・・・」

タケシ「俺はなんてことを」

その後サトシはマサラに帰り・・・科学のちからに感動している

タケシは警察の世話になり今ではロケット団の幹部

そして

光彦「また死んじゃいましたか・・」

コナン「・・・まぁ仕方ないさ・・・次は魔界の王になれよ」

光彦「海賊王の話はまだおわりませんし・・・わかりました」

おわり

やべ第一部のあとになんもねーや

とりあえずピカチュウとかクソポケモンに怒りをぶつけた

ここまで読んでくれてありがとうございました

自足×
時速〇

そういやピカカスはあまりもんだったな

冬休み暇なのは分かるけどさ
ちゃんと宿題やれよ
あと依頼も出しとけよ

糞以下

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