久「あ!ごめんなさい、大丈夫?」 尭深「あ…大丈夫…です」(119)

ID:z778iorc0の代行
頑張って

支援…

コークスクリュー支援だよ

ありがとうございます

東京に来て間もなくのあたり…

――電車内
久「ふぅ、ようやく買い出しもおしまいね 早くホテルに戻って休みたいわ」

久「ほんとは須賀君に頼みたかったとこだけど ハギヨシさんに連れて行かれてしまったし、しょうがないわよね」

久「それにしてもさすが都会…聞きしに勝る混雑ぶりだわー」

ガタンッ!

久「キャッ」ヨロ

ドッ

???「あぅっ…!」ドサッ

たかみーあぶない!

久痴漢かよ…
(期待)

久「あ!ごめんなさい、大丈夫?」

尭深「あ…大丈夫…です」

久(あら…?)

久「本当にごめんなさい 私ったらよろけちゃって 立てる?」

尭深「ありがとう…ございます…」

久(あらあら…気弱そうなメガネっ子ちゃん なかなか……いいわ)

たかみーは痴漢被害者の逸材みたいな子だしね
仕方がない

期待

久「荷物も落としちゃったわね、はい どうぞ」

尭深「はい…」

久「大きな袋だけどそんなに重くないのね、何が入ってるのか訊いてもいいかしら?」

尭深「え、えっと…茶葉…です 部室のストックが、切れてしまったので…」

久「お茶!いいわねえ どうりでほんのり緑茶のいい香りがすると思ったわ」

尭深「えっと…」

久「それにしてもすごい量ね 部員が多いのかしら?」

尭深「は、…はい そんなところ……です…」

尭深(たしかに皆にも淹れるけど…ほとんど使うのは私だけ…)

尭深(こんな量を大半自分が飲むためなんて…恥ずかしくて言えないかな…)

久(あぁ…この子 なんていうのかしら 困らせたい?嗜虐心をくすぐるわ)

尭深「えっと…お茶…お好き…なんてすか?」

久「ええ、普段は紅茶なんだけど 甘いのに飽きた時はもっぱら緑茶ね 濃くて熱いお茶なんか最高ね~」

尭深「そう…」

尭深(お茶…好きなんだ 緑茶が好きな人には…悪い人はいない…)

尭深(話していても…不思議と嫌な感じもしない…)

あかん、これはたかみー騙されてしまう

支援

え?これの他にも臨海と有珠山もぶちょーの毒牙にかかるんでし?
たまんねえな、胡桃も犯してほしいし

久「それにしても本当に大丈夫?さっき、けっこう強くぶつかっちゃったと思うんだけど」

尭深(やっぱり…いい人…だよね…)

尭深「あ…そんなに気にしないで下さい… 痛くはなかったですから…」ニコ

久(あ、少し笑った かわいい)

久「でも…もしも怪我でもしてたら大変よ?本人が気付いてないだけかもしれないし」

久(ますます曇らせたくなっちゃったじゃない)

久「ぶつかっちゃったのは…ここかしら」サワッ

尭深「…!?」

久「痛まない?それともこっち?」サワサワ

尭深「ゃ…あ、あの…」カァァ…

尭深(こ、この人……突然何を……!?)

久(おっと、逃がさないわよ~ もっとも この混雑した車内じゃろくに身動きできないだろうけど)

久「あら、やっぱり痛むんじゃない?そんなに俯いちゃって」スリスリ サワサワ

尭深「ほんと…ほんとに、だいじょう…で…ら…」ボソボソ

久「痛いなら痛いって言って…?じゃなきゃ…分からないわよ?」むにゅ

尭深(…っ!? こ、この人…む、胸を… い、いや…!)ジワァ

尭深(……っいや、誰かぁ…)フルフル

尭深「い……や……、やめ…やめ…て…んっ…」ブルブル

久(う~ん 東京には美穂子もゆみも来ているから 自重できるはずだったけど とんでもない子見つけちゃったわ)

久(ええい 据え膳食わぬは何とやらよね)

こ、これはあかん……!(歓喜)

完全に痴女じゃないか(呆れ)

これは…
素晴らしいな

ちくしょう……たかみーが…(もっとやれ)

久「わぁ おっきい、これは私よりあるわねぇ 羨ましいわ」モミモミ

尭深(や…やっぱり この人わざと…)

尭深「やめ…いい加減に…して…んあっ!?」ビクン

久(乳首クリクリ~♪)

久「あら ここかしら?なんだか腫れてるみたいよぉ?」クリクリ

尭深「あぁっ…!ち、違っ…そこは…!やめっ!」クリクリクリ

普通に犯罪なんだよなぁ……

お前ら(乳首クリクリ~♪)

尭深「あぁ…い、やぁ…違…う、違うぅ…お願い…離し…て…」カタカタ

久「あら、じゃあこれは何かしら?言ってくれないと分からないわねぇ」

尭深「そ、そんなの…言えない…です んぅっ~~~!」

久「教えてくれないんじゃやめないわ やっぱり腫れなんでしょう ね?」ペロッ

尭深「ひぁっ!?」ビクン

尭深(な、なに…!? この人、首なめ…あぁっ!)

久(あ~たまらないわ~この子)ゾクゾク

尭深「いやぁ… や…だ…助け…ひぁっ!?」

久(身をよじるだけじゃ逃げられないわよ~)

尭深「ふああ、やめ…って そこ……腫れじゃ…腫れてるんじゃ…ない…ですから…」クリクリ

久「ペロペロ ふーん? じゃあ何…?ちゃーんと教えて?特別に触らないでいてあげるから」

尭深「うぅ…ち……ちく…です…」ボソボソ

ふぅ…

久「ん~聞こえない~ちゃんとはっきり言って? チュッチュッ」クリクリ

尭深「ひあぁっ!ち、くび…乳首です……乳首ぃ…だか…ら…い、弄らないで…!くだ…さい…!」

久「プハッ ようやくちゃんと言えたわね いい子いい子」

尭深「うぅ……グス」

尭深(ひ、ひど…い……こんなところ…誰かに見られたら)

たらし部長は美穂子こと覚えてなかったし全然好きじゃないよね

れいぽうはフランス出身朝鮮人にやらせればいいんだよ
日本人の部長がそんなことしてはいけない(戒め)

感じたら和姦

尭深(でも…お……終わった……身体…熱い…)ブルブル

久(感じやすい子ね~ いい感じに火照ってきたかしら?)

久「いい子にはご褒美をあげないと……ね」クチュ

尭深「!? …うあぁっ!?」ビクン

尭深「や、やめ…約束が…あぁっ…ちがっんあぁ!」クチュクチュクチュ

尭深(に、逃げたいのに…動けない……)

久「ええ かわいい乳首を弄るのはやめてあげたわよ ここから先は…えーっと ちゃんと言えたご褒美(はあと)」クチュクチュ

収穫の時間

尭深「そ、そんな いらな…んむぅっ!」ヌチュ

久(…びっくりね おっぱい揉まれて首を舐められただけで こんなに濡れるなんて)

尭深(キ、キスされてる…!?顔、近…力…抵抗…できないぃ…)グチュクチュクチュ

尭深「んあぁ…!んむ…うぅ……ぁあ……ちゅ…ぷ…ちゅう」グチュッグチュッ

久(うふふ 唇柔らか~い このまま最後まで…)

ここ電車内だよな…

尭深「ちゅっ……くちゅ、んんっ……ピチャ……」クチュクチュクチュ

尭深「ぷぁっや、やめ……んむぅっ!うぁ…は、あぁぁ…!」ヌチュッグチュッ

尭深(頭の中……白………)

尭深(もう…駄……目ェ…)

尭深「んむっ!あぁ…!んぅっーーーー!」ビクビクン

久(イったわね… さて…)

尭深「んちゅ…っぷぁ…ちゅっちゅ…ぷはぁ…ぁ…」トローン

久「ぷはぁ 尭深さん? 声が大きくなってきてたわよ 周りに気付かれちゃうかも?」

尭深「え…なんで……なま…え…」ハアハア

久「あなたが夢中になってる隙にポケットから生徒手帳を拝借したの 気付かないくらい感じてくれたようで嬉しいわ」

尭深「か、返し…」

スリやな

咲で部長ほど悪が似合うキャラいないよな

久「心配しないで、名前を知りたかっただけだからすぐ返すわ それでね、尭深さん」クチィ

尭深「っ!?っふあぁ!や、もう…!」ビクビク

久「あなた すっかり出来上がっちゃってるわ イったばかりなのに まだ欲しいって身体が疼くのよね」クチュクチュ

尭深「~~~~っ!!はぁっ…う、くぅ… あぁっ!」グチュッグチュッ

久「ここで止めたらきっと辛いわね~」

久「…さて どうしてほしい?」ヌチュ ヌル

尭深「んぅっ…はあっ………はあっ………」

久「見て、私の指 こんなに濡れちゃった 全部あなたの愛液よ」

尭深(こんなに…………私…乱れて……)

久「もっとしてほしいなら……舐めて、尭深 そうしたら受け入れてもらえたってことで私が責任もって、
最後まで相手してあげる」

尭深「…はあ……はあ……」ボー

尭深(無理やり…あったばかりの人に…電車の中で 自分勝手に…弄られて……)

尭深(汚い所を弄って……汚れた手を舐めてだなんて……こんなの…おかしい…)

尭深(……でも…)

久「……」ゾクゾク

尭深「…んむ……ちゅぷ…んっ…ちゅうぅ…」

尭深(もっと……もっと…してほしい…足りない…弄ってほしいよぉ……)

久「嬉しいわ尭深 散々いじわるに付き合ってくれたぶん とことんいじめてあげるからね」

堕としに来てるのが怖い

ぽこちんが限界だ

いままで我慢してたけど今夜はじめて渋谷さんで抜くかもしれない

電車内で読んでる俺のちんこがヤバイ

尭深「あぁっ!ひゃあ!いっ…んああああ!!」グチュッグチュ

久「かわいいわ尭深、遠慮しないで乱れていいからね」

尭深「う、く…ふぁっ…!や、ああぁ…~~~ッ!」ビクビク

久「だけど、もうちょっと声を抑えなさい 一応車内なんだから」

尭深「~~~っ!!んぁああ!!あっ!あぁ…!いっ……! く、あぁっ……!」ビクンビクン

電車内でナニやってんだよおおおおおおおおお

ふぅ まだ続けた方がいい?

あれ?
こいつまさか……

とりあえず話一回切れればいいよ
一レスで終わるでしょう

>>52
最低オチはつけてくれよ~?頼むよ?

>>52 賢者になるのはまだ早いんじゃないかな?

落ちというかそれなりの締めやな
おねがいしますうううううう

頼む
君なら出来ると信じている

尭深「あぁっうう…!……ふ、う…」クタァ

久「あらら へたり込んじゃって 大丈夫?」

尭深「はあ……はあ……」

久「真っ赤になってかわいいわ尭深 満足できたかしら?」クチュクチュ

尭深「あぁ………ふぁあ…」

久「何も考えられなくなっちゃった? でも正直私は全然いじめ足りないわ」クチュクチュ

尭深「うぅ…あっ…」

久「ちょうど電車も止まったしそろそろ降りましょうか 電車の中ではできないようなことして遊びましょ 立てる?」グイ

尭深「あ……」フラフラ

尭深(こ、このままじゃ……私…)

――公園のトイレ

久「いい具合に近くに公園があってよかったわ 移動に時間をかけて火照りがひいちゃうのも興がさめるしね」

尭深「……………」

尭深(引かれるままに…ついてきてしまった…でも…ここで、抵抗しないと…また…)

久「それじゃ早速続きをしましょうか」

尭深「ん……痴漢…さん…」ムニュムニュ

久「ん?おっぱいより下の方がいいかしら?」クリクリ

尭深「ふっ…ん……もう…やめましょう……」

う む !!

うむァ!

三日後に決勝で再会

久「あらら?」

尭深「やっ…やっぱり……こんなのおかしい…です…んっ…!」クチュ

久(まずいわね 時間をおいたせいでお熱が引いてきちゃったのかしら 電車の中ではあんなに感じてくれてたのに)

尭深「も、う……離し…て く、ください……」

久「あら、ひどいわ さっき電車で指を舐めてくれたの忘れちゃったの?」クチュクチュ

尭深「…っ!…あれは…何も…考えられなかった…から とにかく…もうこれ以上は…!」

久(うーん… まずい 何か打開策は……)

>>62
卓着く時(ノ∀`)アコチャーてなりそうやな

>>62
卓の下から足で弄られるのか?
ちょっと興奮してきた

支援

???「うーーー、トイレトイレ」

尭深「!!」

久「あら…?誰かトイレに入ってきちゃったわね 出るにしてもしばらく待たなきゃ駄目ね」ヒソヒソ

久「万が一、二人で個室から出ていくとこなんて見られたら疑われちゃうかも?」ヒソヒソ

久(天啓きちゃったわ この間に何としても尭深のスイッチをまた入れないと)

…ふぅ

支援

尭深「そ、そんな……」ジワ…

久「あら…?」

久「………えい」

クチュクチュ

尭深「ひぁっ!?やめっ……むぐっ!?んんっ!」

久「ちゅぅ…んむ…ぷはっ……大きな声出しちゃ駄目じゃない尭深 気付かれちゃってもいいの?」クチクチュクリクリ

尭深「ぷぁっ!あ、あぁ……やめ…気付かれたら…あなただって…うぁあっ!?」クチュクチュ

部長は気づかれたらその娘も食っちゃえばいいし

支援

久「私は別に困らないわよぉ?困るなら最初から痴漢なんてしないもの♪」クリクリクリ

久「むしろこれくらいのスリルがないと楽しくないわ」モミモミ

尭深「そん…な!んんっ!んぅ~~~っ!」ブルブル

久「大丈夫♪ あなたが声を出さずに我慢すればいい話だわ」

久(やっぱりこの子…ふふ~んなるほどね~…)

決勝が楽しみだ

尭深「くっ…!んん!うあぁ…!」

久(入ってきた子は…もう行っちゃったかしら…)

久「そういえば…今の子は誰かしらね?もしかしたらあなた…尭深のお友達だったりして」ヒソヒソ

尭深「っ…そ、そんな…わけっ…ん、んっ~~~!!」ジワァ

久「ねえ想像してみて…?この狭いトイレ…壁の向こうにいる人が尭深のお友達だったら…」

尭深(と…も…だち… こんなこと…してるのが…淡ちゃんや……誠子ちゃんに…見られ
たりしたら……?い、いやぁ……)ガクガク

部長の変態め…

最高です

シエンヤデー

マゾいいかも

久(さっきと濡れ方が全然違う…)クチュクチュ

久(この子…人に見られるかも…って危機感が快感になってるわね つまるところM… かわいいわ~)ペロペロ

尭深「うあぁ、も、もう…やめ……いやぁ……」ゾクゾク

久「お友達はどう思うかしら 足を開いて、おっぱいをはだけて、だらしない顔でよがる尭深を見たら…」

尭深(いや…いやぁ…)グチュ…グチュ…

尭深(そ、そんなに激し…く、弄られたら…)ゾクゾク

尭深「ふ、うあっ!で…でちゃ…やめ…出ちゃうぅ…!」

久「え? ああ」グイ

プシャアアアア…

尭深「あ…あぁ…見ない…でくださ……うあぁぁ……いやぁ……ふ…うえぇ…」グスグス

久(かわいい っと、今のうちに…確か買った物の中にガムテープが…)

尭深「う、うぅ…グス…ひどい……こんなの…ひどい…です…」

久「泣かないで尭深、大丈夫、制服にはかからないようにしたから汚れてないわよ? さ、腕出して」ビーー

尭深「い…いや…… もう…許してください……何を…」

尭深(抵抗しないと…いけないのに……力が…出ない……)

ガムテって何すんの?

久「手を後ろにして、膝も曲げてー グルグル~はい、完成!」

尭深「こ、こんな……は、離して……」

久「いい格好よ尭深、大事なところが丸見えね~ あ、制服のリボン借りるわね」シュル

尭深「う…ぅ、何を……」カタカタ

久「目隠しに使うの 自由がきかないうえに何も見えない…ってすごく興奮して敏感になるのよ?」

支援

支援

尭深(あぁ…動けない……何も…見えない……怖い…)フルフル

尭深「ち、痴漢さん……もうほんとうに…止めて…お願いですから…」

久(時間とおもちゃがあれば放置プレイなんかも楽しめたんだけどねー)

尭深「……あ、あの…?」

久(ほんとはお口にボールギャグも欲しかったけど ないものはしょうがないわね ホテルから持ってきておけばよかったわ)

久(テープで口をってのもいいけど 尭深のかわいい声もっと聞きたいし…キスもしたいしね)

尭深「ち、痴漢さん…!? ど、どこ…!?」

久(あら…?)

ちんちんおっき!ちんちんおっき!

支援

ふう…

尭深「痴漢さん…!い、いるならいるって…言ってください…」

久「……」

尭深「い、いや……ぅくっ…痴漢さん…!ひ、一人にしないで!痴漢さん…!」

尭深「痴漢さん…!痴漢さ…!」

久「…」ナデナデ

尭深「あっ……」

久「どうしたの尭深 私ならここにいるわよ? そんなに怖がらないで」

尭深「…ぅくっ……痴漢さん…」

俺のちんぽこを解放してくれ

たかみーは隣に知り合いが居るかもしれないということを忘れてるのか

俺の股間のつくしがハーヴェストタイムなんだが?

>>93
もやしの間違いだろ

久「もう バカね 大きな声出して、 あなたをいじめてる相手がまだいたのに なんで安心してるのよ ふふ」

尭深(…痴漢さんの言う通りなのに… なんで安心してるの… もう…わけがわからない…)

尭深(……痴漢さんの手で踊らされてる…)

久「でもかわいいわ 尭深 ね、キスさせて…? んむっちゅう」

尭深「ちゅぅ…はむっ…んんー…ちゅうちゅう」

尭深「ぷちゅ……ふぁあ…はあ……はあ………」

久「ぷはぁ、ああそうだ すこーし待ってて?」ガチャ…キィ…

尭深(……?何の…音…? 何も見えない…)

久「お待たせ、何をしてきたかわかる?」

久「ドアを開けはなしてきたの」

尭深「え…!?」

久「本当よ?ちょっと目隠しはずしてあげるから見てみなさいな」シュル

尭深「あ…あぁ……」カタカタ

久(まあ、トイレの入り口に「清掃中」の立て札もかけてきたから人は入ってこないけどねー)

俺の天使である渋谷さんで抜いたらいけないって思いオナ禁してる俺には酷なスレだ…

久「いつ人が来るかわからないスリル たまらないでしょう?あ、目隠し直さないとね」

尭深「お、お願い…お願いします……閉めて……誰かがきたら……私……」ブルブル

久「…電車の中でのこと 覚えてるかしら?」ペロッ

尭深「…? ふあぁっ!や! き、きたな…いっ… やめ…!」

久「受け入れてくれるなら指を舐めて そう言われて尭深は舐めてくれたわね」ジュルジュル

尭深「あぁあっ!!駄、目ェ や、ぁあああ!!」グチュッグチュ

>>97
同士よ

久「私とっても嬉しかったのよ? それなのに、ここにきてからあなたったら
もう止めようだなんて言い出すんだもの…ちょっとかなしかったわ~」ピチャピチャ

尭深「そ、そん…なぁ……ふ、だって…だって…ぇ……く…んぁあああっ!」クリクリ

久「だからこれはお仕置きよ尭深 早く終わりたいなら……そうねえ」ジュルジュル

久「早く私が満足できるよう かわいい声でよがりなさいな」チュウウウウウウッ

尭深「んあぁ…あう… …やあぁ!、ふああああああああ!!!」ガクガク

>>99
他人の天使で抜くのきもてぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

キンクリ
――公園

尭深「んん…ここは…?公園?どうして…私…」

尭深「!? そ、そうだ…私 電車で痴漢にあって…トイレに連れ込まれて…」カァァ

尭深「制服……整ってる…?汚れて…ない…なんで… 夢…じゃない…ですよね……うぅ…お股が痛いよ…」

尭深「気を失ってた…?痴漢さん…もういないか 当然だよね…」

おいワカメふざけんな

尭深(それにしても…私…あんなに乱れて……うぅ~…)

尭深「あっ…!荷物は…ちゃんとある…生徒手帳も よかった…」

尭深「もうこんな時間… 部活終わっちゃってる…明日みんなに謝らないと」

尭深(でも…あんなにひどいことされたのに……なんだろう…この気持ち)ドキドキ

尭深「お茶…好きだって言ってたよね…」

尭深(あの痴漢さん…何者だったんだろう…)

尭深「あんなにひどいことされたのに……気になっちゃう…どうして……」ジュン

わかめえええええええええええええええええきさまあああああああああああああああああああああああああああああああああ

――ホテル
久「たっだいまー!」

和「部長!買い出しにどれだけ時間をかけてるんですか!?もうろくに練習できないじゃないですか!」

タコス「遅いじぇ部長ー 今日のタコスパワーもすっからかんだじょ」

久「ごめんごめん!買い出しって思った以上に重労働なのねー まさかこんなに時間がかかっちゃうとは!
須賀君にはもっと感謝しなきゃ駄目ねー あれ?須賀君は?」

ワカメ「あいつならまだ帰っとらんぞ まだ龍門渕の執事のとこじゃないかのう」

咲「きっと今頃京ちゃんはハギヨシさんと熱くたぎった夜を…あ^~いいっすね~」

タコス「? 部長なんだか上機嫌だじょ なんかいいことでもあったか?」

久「ん~まぁね とっても充実した一日だったわ 買い出しもたまには悪くないわね」

おい

カンちゃん…

和「何をのんきな…全国初戦はもうすぐなんですから!気を引き締めてもらわないと困ります!」

久「はいはい」

久(何故かしらね あの子とはまた会えそうな気がするわ…)

美穂子「何故かしら 上埜さんから女のにおいがするわ…」ゴゴゴゴ

池田「な、なんかキャップが怖いし…」カタカタ

キンクリ 全国初戦後
――白糸台麻雀部部室
菫「二回戦の相手の詳細はこんなものだ 各々油断しないように」

亦野「イエス マム!」

尭深「……」ボー

菫「尭深、私の話を聞いていたか?」

尭深「…!あ、 す、すみません… ちょっとボーっとして…ました」

亦野「尭深、体調がすぐれないのではないか?このところ呆けていることが多いようだが」

尭深「ううん 大丈夫だよ誠子ちゃん、ありがとう」

菫「しっかりしてくれよ?今年は中堅に強者が据えられた高校が多いようだからな お前のハー「ヴェ」ストタイムも易々と決まることはないと思え」

照(ヴェ…ぷすすー)

淡「スミレー 手強い中堅って?」

菫「ああ、Bブロックの者だが やはり姫松の愛宕洋榎 それに、今年初出場の清澄の竹井久なんかが手強そうだ 後者は特殊な打ち筋で連荘を続け、副将に回すことなく一回戦を突破した」

淡「へえ」

尭深「すみませんでした でも…相手が誰であろうと…負けるつもりはありません…」

菫「うむ、その意気だ 資料はここにあるから目を通しておけ」

尭深「はい…… …え?」

淡「タカミー?どうしたの?」

尭深「この人……」

~カン~

コークスクリューオツ

ふっふぅ

乙!!!!

つかれた
たかみー痴漢したい

お疲れ様サマです
なんとか耐えきれた…

乙乙

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