光彦「少年探偵団の主役はこの僕です。」(415)

光彦「みんなコナン君だと思ってます。
だからコナン君がモテる。
僕が主役だと気付けば歩美ちゃんも灰原さんも僕のこと好きになるはず
だから僕の推理力を見せ付けてやります。」

ちょうどそのころ>>10の事件が起きた

江戸川コナン殺人事件

ちょうどそのころ江戸川コナン殺人事件が起きた

光彦「さっそく調査を始めましょう。まず博士に麻酔銃と変声機を貸してもらいましょう。
博士、貸してください!!」

博士「だめじゃ!!子供には貸せん!!」

光彦「博士の秘密>>20をばらしますよ?」

ksk

光彦「博士の秘密灰原さんをオナネタに使ってることをばらしますよ?」

博士「むむむ・・・。分かった、貸そう。」

光彦「ありがとうございます。さっそく事件現場>>35
に向かいましょう。」タタタタ!

新一の家

光彦「ありがとうございます。
さっそく事件現場新一さんの家に向かいましょう。」タタタタ!

高木「やあ、光彦君どうしたんだい?」

光彦「事件の捜査です。凶器はなんですか?」

高木「>>45

ゲロ

高木「ゲロなんだ」

光彦「なるほど。
(ゲロで溺死させたわけですね。)
第一発見者は誰ですか?」

高木「>>60

昴さん

高木「沖矢昴さんだよ」

光彦「(あとで話を聞きに行きますか。)
現場に不審な点はなかったですか?」

高木「3つあって>>70>>75>>80だよ。」

目覚まし時計が鳴り続けていた

血塗れのナイフを握り締めニヤニヤしていた蘭

毒薬を所持していた灰原

高木「3つあって目覚まし時計が鳴り続けていた点と
血塗れのナイフを握り締めニヤニヤしていた蘭さんがいた点と
毒薬を所持していた灰原さん点だよ。」

光彦「それは変ですね。」

高木「ああ。
蘭さんも灰原さんも黙秘を続けてるし、
血も毒薬も直接的な死因には関係ないんだ。」

光彦「そうですか。
ん?これは>>95

バーボン

光彦「そうですか。
ん?これはバーボン?
酒か・・・

とりあえず昴さんに会いに行きますか。」タタタタ!

昴「事件の捜査かい?」

光彦「はい。友達を殺した人を捕まえたくて。
その時のこと詳しく教えてください。」

昴「僕が家に帰る途中で>>110>>115会った。
コナン君が>>120で倒れてたんだ。」

ジン

安室さんに

ゲロまみれの全裸アヘ顔

昴「僕が家に帰る途中でジンと安室さんに会った。
コナン君がゲロまみれの全裸アヘ顔で倒れてたんだ。」

光彦「なるほど。それで??」

昴「現場にはナイフを握り締めニヤニヤしていた蘭さん
毒薬を所持していた灰原さんがいた。
灰原さんの表情は>>130だった。」

アキレスと亀のパラドクスをみた時の顔

昴「現場にはナイフを握り締めニヤニヤしていた蘭さん
毒薬を所持していた灰原さんがいた。
灰原さんの表情はアキレスと亀のパラドクスをみた時の顔だった。」

光彦「なるほど。」

昴「もういいかい?」

光彦「ありがとうございます。
(あれ?この人なんで>>140してるんだ?)」

暑いのに首元を隠してる

光彦「ありがとうございます。
(あれ?この人なんで>暑いのに首元を隠してるんだ?)

とりあえず毛利探偵事務所に行きましょう。」タタタタ!

光彦「失礼します。」

毛利「なんだ?」

光彦「事件の捜査です。
(さすが蘭さんが容疑者になってるから毛利さん真剣ですね。)」

毛利「子供は帰れ!!」

RRR
毛利「はいもしもし警部どの、え?
>>155ですか!?」

右京

毛利「はいもしもし警部どの、え?
右京さんですか!?」

光彦「(今回も右京さん登場か。)」

小五郎「分かりました。すぐ行きます!!」タタタタ!

光彦「その間に蘭さんの部屋を捜査しましょう。
ん?これは>>170
こっちには>>175
でも事件に必要な>>180がないですね。」

右京

右京の右腕

あい

光彦「その間に蘭さんの部屋を捜査しましょう。
ん?これは右京さん
こっちには右京の右腕
でも事件に必要なあいがないですね。

もう一度現場に戻りますか。」タタタタ!

元太「よう、光彦!!」

歩美「なにしてるの?」

光彦「事件の捜査です。」

元太「そうか。
そういえばコナン>>190[大事なキーワード]だったもんな。」

隠れデブ

元太「そうか。
そういえばコナン隠れデブだったもんな。」

光彦「!!!!!

なるほど、事件は解けました。
間違いない犯人はあの人です。

でも証拠がない・・・。」

歩美「そう言えば今日200だね。」

>>200

安全日

歩美「そう言えば今日安全日だね。」

光彦「そうか。安全日!!

じゃあ>>210に行けば証拠が見つかるかもしれない。」

デブ専ラブホ

光彦「そうか。安全日!!

じゃあデブ専ラブホに行けば証拠が見つかるかもしれない。」タタタタ!

光彦「やっぱりありました。犯人が証明できる>>220
みんなを現場に集めましょう。
光彦の推理ショーの始まりです!!」

デブには着こなせない洒落た服

光彦「やっぱりありました。犯人が証明できる
デブには着こなせない洒落た服 !!
みんなを現場に集めましょう。
光彦の推理ショーの始まりです!!」

RRR
目暮「なに??犯人が分かっただと?
分かった関係者全員現場に集める。」

現場に
光彦・元太・歩美・灰原・博士・小五郎・蘭
昴・安室・ジン
目暮・高木
そして特別に右京さんが駆けつけてくれた。

今から解決編です。
話纏めるんで少し待ってください。

てかお前らデブ関係出しすぎ!!

今回デブいじり控えるわ~

目暮「事件が解けたって本当かね、光彦君?」

光彦「ええ。」

小五郎「子供の言うことなんて信じられるか!!」

光彦「小1だからって馬鹿にしないで下さい。
実は僕、コナン君よりも頭が良いんですからね。」

右京「じゃあ聞かせてもらいましょうか。事件の真相を。」

光彦「今日の昼頃にコナン君がゲロまみれの全裸アヘ顔での死体が発見された。
死因はゲロによる溺死。
見つけて通報してくれたのは昴さん。
現場には目覚まし時計が鳴り続けていた。
そして血塗れのナイフを握り締めニヤニヤしていた蘭さんと
毒薬を所持していた灰原さんがいた。
そして現場近くにジンさん安室さんがいた。
で間違いはありませんね?」

高木「はい。」

光彦「ジンさんと安室さんはどうして事件現場近くにいたんですか?」

ジン「>>245

安室「>>250

組織の薬を持ち出したシェリーを追っていたからだァ

キャリソマハー キャユキスミーツナーイ

>>250
なにそれ?

ジン「組織の薬を持ち出したシェリーを追っていたからだァ」

安室「キャリソマハー キャユキスミーツナーイ」

灰原「!!!!」ビクッ!!

光彦「この二人も事件に関係しますが

でも今回の事件のキーパーソンは右京さん。
あなたです!!」


右京「はい?」

小五郎「なに言ってんだお前?
右京さんは事件が起きたとき飛行機に居て
さっきここに到着したばかりだぞ?」

光彦「蘭さん、実はあなた右京さんのこと好きですね?」

蘭「!!!!!」

光彦「あなたの部屋に右京さんの写真がたくさんありました。
そしてこの写真は右京さんの右腕の写真。
蘭さんは腕フェチだ。特に利き腕である右腕が特に好き。」

右京「確かに私はデブじゃないんでモテます。
腕も筋肉質で少し太いですが
勘違いしないでください、筋肉です。


脂肪じゃないですからね!!」

博士「本当かね、蘭君?
君には新一がいるじゃろうに。」

蘭「・・・。」

光彦「でも二人は両思いではありません。

だって蘭さんの部屋には愛がありませんでしたから。」

目暮「なるほど。」

男「先輩こんなちんぽでよく大学入れましたね」

先輩「ちんぽ関係ないだろ」

光彦「そして昨日の夜にコナン君は知ってしまったんです。
蘭さんが右京さんに恋してることを。

ショックを受けたコナン君は博士の家に行こうとしたが
灰原さんと博士はチャイムに気付かなかった。
おそらく灰原さんはお風呂に入っていて


博士はいつもと同じく灰原さんをネタにオナってたんでしょう。」

博士「おい!!!言わない約束じゃろうが!!」

灰原「博士・・・・」

光彦「そしてコナン君は新一さんの家に上がった。

昴さんは出かけていたが
鍵を持っていたんでしょう。

そして部屋で眠りについた。

重要なのは目覚まし時計。」

光彦「目覚まし時計は普通起きるために鳴らし
起きるときには消すもの。

しかし目覚まし時計は鳴り続けていた。
つまりコナン君は昼間に殺されたのではなく
目覚まし時計のセットしていたときより前に殺されていたんです!!」

右京「なるほど。
じゃあ容疑者は絞られなくなりましたね。」

光彦「コナン君の目覚まし時計は特殊で
音を消すボタンが他人にはわからないようにしている。」

高木「じゃあコナン君以外は消せませんね。」

光彦「話を戻します。
しばらく経ち蘭さんはコナン君がいないことに気付き博士の家に電話した
電話にでたのは灰原さんでしょう。

心配になった2人はコナンくんを捜すため外に出た。

そのとき灰原さんはすぐ隣の新一さんの家にいることに気付きましたが
大変なことにも気付きました。

近くにジンがいることに。」

灰原「!!!!!」

ジン「!!!!!」

光彦「焦った灰原さんはコナン君を起こし事情を説明
しかしコナン君はムラムラしていた。

灰原さんはそれに気付き2人で一時的に体が大きくなる薬を飲み
全裸になり性行為をした。
よほど気持ち良かったのか2人とも気を失ってしまった。

その後しばらく経ち蘭さんが部屋に入った。
新一さんの浮気現場を見てしまったのです。

そしてナイフで腹を刺してしまった。

そこで蘭さんも気絶した。」

目暮「じゃあ死因は溺死ではないのか?」

光彦「いいえ。新一さんの体なら死んでしまう量の血だが
薬の効果が切れ体が小さくなった。
コナン君の体では血の量は足ります。」

高木「子供に戻ったから助かったんですね。」

光彦「ええ。そしてこの後に真犯人が部屋に入り
ゲロをコナン君にぶちまけて殺した。」

目暮「誰だね真犯人は?」

光彦「気絶していた灰原さん、蘭さんは白」

小五郎「じゃあ犯人はジンだな!」

光彦「いいえ、ジンさんがこの部屋に来たなら
灰原さんを殺すでしょう。

しかも昴さんに会った昼まで現場近くをウロウロしないはず、
安室さんも殺した現場近くで歌を歌わないでしょう。
怪しまれますからね。」

高木「残るアリバイのない人は博士と毛利さんと元太君に歩美ちゃん
そして光彦君ですね。」

光彦「あと昴さんもですよ!」

昴「!!!!!」

食事休憩入ります。

保守や今のところの感想
お願いします。

光彦「ところでこの中でデブの人は誰ですか?」

博士「目暮警部じゃのう。」

目暮「あなたもですよ、阿笠さん。」

元太「2人だけでもういないんじゃないか?」

光彦「あなたもですよ、元太くん!!

自覚のないデブは大クズですよ!!

まあ自覚あるデブもクズですが。」

光彦「そして昴さん、あなたもデブですね?」

昴「・・・。」

高木「デブにはみえませんが?」

光彦「着痩せしてるだけです。

妙だとは思いませんか?
暑いのに首元まで隠してる服を着てるのを。

デブだということを隠してる証拠です。」

右京「なるほど。」

光彦「ちなみにコナン君も隠れデブ。
コナン君と昴さんが仲が良かったのもその縁からでしょう。」

目暮「事件にデブは関係するのかね?」

光彦「ええ。ちょっと参考になる人をお呼びしてます。

彼等は一般的な2ちゃんねるのVIPで
しょうもないSSの板を見ているデブです。」

お前ら「うっす!!」

光彦「デブってよくイライラしてますが
原因はなんですか?」

お前ら[>>310

無駄に引き伸ばされてるから

お前ら[無駄に引き伸ばされてるから」

光彦「なるほど。
僕みたいな痩せててカッコいい体をどう思いますか?」

お前ら「>>320

かっこよくねえよ、デブにも劣る

お前ら「かっこよくねえよ、デブにも劣る」


光彦「じゃあ痩せようと思った事はありますか?」

お前ら「>>330

というかデブじゃねえし

お前ら「というかデブじゃねえし」

光彦「ありがとうございます。
あまり参考になりませんでしたね。
役立たずです。

まあそういう人間だからVIPにいるんでしょうねwwww」

右京「デブなんかに期待はしてはいけません。」

光彦「つまりデブは食べる量が多いからゲロの量も多い
だから溺死できるほどの量ぐらい出すのは朝飯前って訳です。

ちなみに余談ですがデブは朝食の前にもなんか食べてます!!」

光彦「話を戻します。
実はコナン君と昴さんは恋仲でした。
よくデブ専ラブホに行ってました。」

小五郎「デブ専ラブホ?」

光彦「ええ。デブ同士でしか入れないラブホテルです。

普通、デブはモテないんでデブ同士でしかセックスしません。
一般的な体の人に醜い体を見せ付けるのは恥ずかしいですしね。
そういうホテルがあってもおかしくはない。」

高木「なるほど。」

光彦「そして昨日も今日もコナンくんと昴さんは安全日です。

だから昨日の昼間にSEXしたんでしょう。

その証拠に忘れ物のデブには着こなせない洒落た服があった。

おそらくカッコつけのコナン君の服でしょう。

あと家にバーボンがあった。
昴さんが組織の一員でコードネームがバーボンだということだ。

つまりあなたは悪い人だ!!
犯人で間違いない!!」

昴「そんな!!」

光彦「あなたアキレスと亀のパラドクスをみた時の顔って言ってましたよね?」

昴「ええ。」

光彦「普通の人ならそんな例えしません。

昴さんは頭が良い、死亡推定時刻の操作なんて簡単だ。
アキレスと亀のパラドクスを使えばね!!」

昴「!!!!!」

光彦「さあ、白状してください。」

昴「僕はやってません!!!」

小五郎「観念しろ、昴!!」

RRR
目暮「もしもし目暮だが?
なに!!うん、分かった。」ピッ

目暮「たった今鑑識からゲロのDNAは昴さんの物じゃないことが分かった。」

光彦「え??」

右京「どういうことですか、光彦君??」

光彦「えっと・・・・
ちょっとトイレ休憩ください!!」タタタタ!

光彦「(っと見せかけてこの麻酔銃を昴さんに。)」

プシュ!
昴「アヒー!!」バタン!!

光彦『(変声機を使って)僕がやりました。』

目暮「なんだと??」

高木「でもDNAが・・・」

光彦『DNAを変えるなんて俺にはできる。
天才だからな!!凡人のお前らには教えないけどな。

悔しかったら逮捕してみろwww』

目暮「なんだと!?
逮捕だ!!!」

高木「はい!!」

小五郎「これにて一件落着ですな!!」

光彦「僕のおかげですね!!」

目暮「そうだな!!
君こそ小学生名探偵の名に相応しい。」

歩美「さすが、光彦君!!大好き!!」

灰原「抱いて!!」

光彦「いや~。モテ男は困りますな~!!」

??「ちょっと待ってください!!」

右京「あなたは?」

小五郎「なんでお前がここに?」

光彦「そんな、どうして??」

コナン「江戸川コナン、探偵さ!!」

光彦「あなたは死んだはずじゃ??」

コナン「バーロー!!
ゲロで溺死なんかすっかよ。
ただ気を失ってただけだよ。」

光彦「・・・・・・。」

コナン「昴さんは犯人でもないですし、
バーボンってのも全く根拠もありません。」

目暮「じゃあ、犯人は誰だね。」

コナン「そう、僕を殺そうとした真犯人は











円谷光彦、お前だ!!」

光彦「・・・。」

コナン「ガリの光彦はデブと同じだけのゲロの量を
ビニールに数年間溜め続けた。

そして今朝に僕にぶちまけ逃走した。

そして探偵のふりしてストーリーを作り、
昴さんを犯人にしたてあげた。」

右京「動機はなんなんですか?」

コナン「僕の推測ですが
光彦は少年探偵団の主役になりたかった。
でも僕には敵わないことも知っていた。
僕がいなければ主役になり
歩美も灰原も自分のこと好きになるはずだと思った光彦は
僕を殺害し推理力を見せ付けてやることにした。
まあ、そんなところでしょう。」

光彦「くそ!!!!!!!!!!!!!!!!」

右京「計画殺人ですね。
罪を認めますか?」

光彦「はい・・・。」

コナン「光彦、推理の天才になりたければ努力しろ。
天才は99%の才能と1%の努力だ。






才能ないお前にはいくら努力しても俺に追いつかないがなwwww
バーローwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

俺のおかげで事件は解決した。
蘭も捕まった。

ジンも別件で一緒に逮捕された。
ジンが組織のこと全部喋った。

ボスは俺の親父だった。

ベルモットは美人だったので捕まる前にHしたかった。

灰原も関係者なので逮捕された。

俺の周りの女いなくなった。

ガキの歩美だけ

全然興味ない。

元太も逮捕された。

デブでハゲだから

判決は死刑

まあ妥当だろう

最期の言葉はもちろんうな重だった。

全て解決できたが元の姿には戻れなかった

薬が俺の体には合わなかったらしい

だからおっちゃんの家で居候生活

てかみんなコナン=新一だということをとっくに忘れていた。

おっちゃんは蘭がいないのでとても荒れた。

俺に対する暴力が増えた

学校もつまらない

歩美はショックで不登校になった

俺も友達いないから学校に行きたくないが
家にいても暴力を受けるので毎日学校に行っている

母さんもおかしくなった

父さんがいなくなりストレスで浪費がひどくなり借金が増えた

そしてヤクザにより風俗で働かされはじめた

博士は急にボケが激しくなりついに誤って家を爆発させてしまった

博士は帰らぬ人となってしまった

園子はいつも通り裕福な暮らしをしている

服部も和葉と結婚するらしい

高木刑事と佐藤刑事

白鳥警部と小林先生

千葉刑事と三池さん

トメさんと由美さんが結婚した

そしてとうとう
おっちゃんと英理さんは離婚

慰謝料がっぽりとられた

そして英理さんは山村警部と再婚した

それからというものおっちゃんの暴力は酷くなった

小五郎「お前のせいだ!!」

コナン「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。」

小五郎「お前なんか生まれてこなければ良かったんだよ!!」

コナン「!!!!!」

そして俺はカッとなり


おっちゃんを花瓶で殴り殺してしまった。

コナン「俺は悪くない。こいつが悪いんだ。
俺は悪くない。こいつが悪いんだ。
俺は悪くない。こいつが悪いんだ。
俺は悪くない。こいつが悪いんだ。
俺は悪くない。こいつが悪いんだ。

うああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああ!!」











コナン「なんだ、夢か・・・」

小五郎「お、起きたのか。」

コナン「」

小五郎「飯できたぞ。」

コナン「」

小五郎「もう自分の事は自分でできるようにしろよ。
当分蘭は帰ってこれねーんだから。」

コナン「」

小五郎「なに突っ立ってる、ほら早く食え。
せっかく俺がつくったんだからな。」

コナン「」

小五郎「どうした、花瓶なんて持って?」

コナン「」

小五郎「おい!!なにをする気だ?
辞めろ、辞めろーーーー!!」

小五郎「朝っぱらから花瓶でオナニーすんなwwwwwwwww」

コナン「バーロー!!!!!!!!!!!!!!」

終わり

光彦「みなさん、僕がこんなところで終わるとお思いですか??」

光彦「待っていてください、いつか必ず、コナン君を倒してみせます。」

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