女「好きです、付き合ってください」男「無理無理」女「ほっふww」(515)


女「まっふぁろうwwwwwww」

男「つーか俺たち、こうやって話すのって初めてじゃね?昼休みにいきなり屋上に呼び出してそれはないだろ……」

女「いてつく君のマヒャドっふぅうwwwww」

男「あ~……そろそろ行っていい?友達待たせてんだよね」

女「マカダミアwwwwwwwヨーグルトwwwwwww」

男「あはは……じゃあ、悪い、そこどいてく

女「ばぁああぁぁぁあみゃあぁぁぁあん!!!」

男「っ!?ななな、な、なんだよ急に奇声挙げて」

女「ひゃみゃらーま!つーか、つーかつーかつーか!!私達!おんなじクラス!はいぃ!?」

男「……いや、確かにそうだけどさ、実際に話すのは初めてだろ?んなもんOKする奴なんて居な

女「ほぅうけい牧場!!は、じ、め、て、だ、か、らぁああ!?初めてだから断るんでぇぇえすっかぁ!?」

男「……」

女「黙ったwwwwwwwwwwwwwwはい、論破!私の勝ちぃぃい!じゃあ告白OK?あなたぁ、わたしぃ、お付き合いOK?」

男「NO…」

女「ぷふりゃひやぁああwwwwwww」

お前ら「まっふぁろうwwwwwww」

男「つーか俺たち、こうやって話すのって初めてじゃね?昼休みにいきなり屋上に呼び出してそれはないだろ……」

お前ら「いてつく君のマヒャドっふぅうwwwww」

男「あ~……そろそろ行っていい?友達待たせてんだよね」

お前ら「マカダミアwwwwwwwヨーグルトwwwwwww」

男「あはは……じゃあ、悪い、そこどいてく

お前ら「ばぁああぁぁぁあみゃあぁぁぁあん!!!」

男「っ!?ななな、な、なんだよ急に奇声挙げて」

お前ら「ひゃみゃらーま!つーか、つーかつーかつーか!!私達!おんなじクラス!はいぃ!?」

男「……いや、確かにそうだけどさ、実際に話すのは初めてだろ?んなもんOKする奴なんて居な

お前ら「ほぅうけい牧場!!は、じ、め、て、だ、か、らぁああ!?初めてだから断るんでぇぇえすっかぁ!?」

男「……」

お前ら「黙ったwwwwwwwwwwwwwwはい、論破!私の勝ちぃぃい!じゃあ告白OK?あなたぁ、わたしぃ、お付き合いOK?」

男「NO…」

お前ら「ぷふりゃひやぁああwwwwwww」


男「ちょいウザいけど一応言っとく。俺はお前の事、何も知らないわけなんだよ、もうここまでいえば良いだろ?どけよ友達待たせてんだ」

女「友達wwww目の前の可愛い女の子より野郎を選ぶとかwwwwアレですか?ビアンカとフローラじゃなくて真ん中のおっさん選んじゃうんすかぁぁああ???w?!?」

男「うるせーよ俺はデボラ派なんだよ、つーかどいてくれ、怒られるだろ」

女「雌よりwww雄wwwwwwwwんなわけねーよなぁああ!はぁぁあんはぁぁあああん!!」

男「……あのさ、これ言うとなんか悪い気がしてたんだけどさ」

女「なにやら悟ったご様子でござるなぁあww拙者、そうやっておどおどした男殿も好きでござ

男「俺、彼女居るんだけど」

女「もぉぉおおんすたぁぁああふぁぁぁああむぅぅうう!!」

男「だから奇声挙げんなっての…」


女「ふわぁあ?ふわっふわっふぅう!!」

男「あ~、アレだよ、部活の後輩だよ水泳部だろ俺?1年の奴」

女「ファッ!?」

男「いや、ウチのプールは男女共有だからな。心配しなくても女の子と付き合ってるんだぞ?」

女「あーそっか、そうですか、アレですか?バキみたいに妄想を具現化出来ちゃう痛い子なんですかぁあ、はっはっはっ、小生、びっくりしたでござ

男「これ、この前彼女と一緒にドンキ行った時に撮ったプリクラ」

女「どぅんきぃいこんぎゃぁああふるぅわひぃいぃぃい!!」

男「ははは、分かったろ?じゃあ早くそこをど

女「どぅうかぬわぁあぁああい!!」

男「……」

女「ははは、ははははは、はっはっは………ふぅ」

女「ふざっけんじゃねーぞ!!」


男「!?」

女「ふざけんなふざけんなふざけんな!!Hまでしたのにふざけんな!」

男「いや、Hもなにも手すら握った事ねーだろ俺た

女「はぃぃいぃい!!」モギュー

男「!!ぐわぁぁああがぁぁああ!(こ、こいつ握力半端じゃねー!な、なんだこあつぅう!)」

女「んなははははは、いつか男くんと手を握って帰る時用に毎日りんごを握りつぶしてたんだぁあぁぁあ!」

男「いだいっひぎぃいい!は"、ばなじでぇがぁぁあ!」

女「はいっ!!これで手は握りました!じゃあ私達今から恋人、かっぽー、分かりましたかぁ?」

男「いってぅぇぇ…つ、つーかHした事ねーだろ」

女「はぁぁああ?!?この前、男くんのリコーダーで処女膜ぶち破りましたが何か!?はい、論破っっっ!!」

男「お、おとつい何故かソプラノリコーダーの先端が赤くなってたのかやっと理解したわ……キモ、死ね」

女「ぴーひゃらわひゃひゃひゃ」


女「で?何私に黙って浮気してんの?脳みそこねこねされたいの?」

男「……帰りたいんだけど、昼飯食べたいんだけど、友達と話したいんだけど」

女「はいこれ、さっき購買部のおばちゃんから賞味期限が切れたからって無料で貰ったあんぱん」

男「……(10日も過ぎてやがる…)」モキュモキュ

女「はい、これで空腹ほ私のおかげで解消されました。私達はカップルです、OK包茎ぃ?」

男「いや、だから俺には彼女が居るってさっき証明しただろ?」

女「あぁ、オリエントで買ったドールはダメだから、いんやぁ、私に飽き足らずドールに手を出すなんてやっらすうぃい」

男「………お前、虚しくなんない?」

女「虚しくならない!だって貴方が居るんだかるぅわぁぁああ!はいっっっ!ろ、ん、ぱっ!」

男「あのさ、そろそろ昼休み終わるからどっちみちクラスに戻らないといけな

女「くぬわぁぁあぁぁあい!授業なんてファックユー!!ユアーシヨォオック」

男「いやいやいや、俺たちが愛で満たされる事は無いぞ」


女「あははは、さすが満点彼氏だね」

男「……」

女「あっ、ドア?うん、ほら、握りつぶしたから開かないwwwwwww」

ドアノブ「ぁ、ぁ…ぁっぁ…」

男「マジかよ…洒落にならないだろお前、もういいわ、友達にメールすっから」

女「あっ、無理だよ無理だよ。さっき手を握った時に胸ポケットに入ってた携帯、ぶち壊しましたーwwwwwww」

男「!!………お前、マジでふざけんなよ!買い替えたばっかなんだぞ!」

女「ははは、代わりにお父さんとお母さん以外登録してない私の携帯貸したげるげるwwwwwww」

男「……どうすんだよ、屋上なんて誰も使わないしこない場所に」

女「あそこ、飛び降りたら下に行けるよ?あっ、逝っちゃうかwwwwwww」

男「あ"ぁぁっ、もう!!」


男「……(結局、昼休みは終わったがこっから出られないし…はぁもう、なんなんだよいったい)」

女「あっ、もしかしてオナニーしたい?オナニーしたいんでしょ?オナニーなうでしょ?」

男「うっせーよ死ね!!お前のせいで屋上に取り残されたんだろうが!」

女「んっほぉぉお!罵声きたぁぁああ!」

男「……くそ、5限目は1~3年で体育してるクラスは無いとか……どうすりゃ良いんだよ」

女「あ~、私をオカズにオナニーしたいとか考えてんでしょ?良いよ良いよ、一言くれたら全裸になるから」

男「うっせー近寄るな」

女「あっ!アレ?制服プレイとか希望?いや、キボンヌ?」

男「………」

女「昆虫王者無視きんぐぅぅうう!」

男「だぁああまれぇええ!」

女「んっっっほぉおおおおぉ!」


女「……」

男「……(こっから叫ぶのも恥ずかしいしなぁ、いやいや、今叫ばないと本当に取り返しのつかない事になりそうだし)」

女「ねぇ、もしかしてトイレ行きたいとか思ってる?」

男「はぁ?んな訳無いだろ、つーか、お前もこれからどうするつもりなんだよ」

女「あはははは、面白い事を言うねぇ、好きな人と死ねるとか最高にヒーハーな事だよ?んなはははは」

男「……(恥ずかしい、恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい、けど、このままこの基地外と二人はもっと嫌だし…)」

女「ほ~ん、また無視なんだ、シカト決め込むんだ?」

男「お前さぁ、俺の何処が良い訳?」

女「その深爪なとこ、かな…」

男「……」

女「いや突っ込めよwwww」


女「もしかして眠い?スリーピング?ん?ん?」

男「……もう、良いから黙ってくれ」

女「膝枕?腕枕?おっぱい枕?んなはははは、きんもーwwwwwww」

男「お前の携帯に親以外の番号が登録されてない理由がよー分かるわ」

女「まぁアレだけどね、私が本気出せばこうやって恋人の一人や二人位なら簡単に作れちゃう訳ですよ、分かるぅ?」

男「……もう良いから黙れ」

女「恋人で良いのか!?」

男「今は恋人云々よりこっから脱出が最優先だろ……つーか死ね、マジで死ね」

女「はははは、生きる生きる生きる」

男「あーもぉぉ、俺さぁ、大会近いんだよ?自由形の100なんだけどめちゃくちゃ頑張ってたんだぞ?」

女「じゃあ飛び込みの練習しなよ!」

男「いや死ぬだろwwwwwwwこっから飛び込んだら死ぬだろwwwwwww」

女「wwwwwwwwwwwwww」


男「そーいや、お前って部活は何やってんだ?多分運動部じゃないよな?いや、なんとなくなんだけど」

女「へ?私?生き物解体部に入ってるけど」

男「ははは、笑えない冗談が好きなんだなお前」

女「んなはははは、毎日ダンゴムシを捕まえてはバラバラにしたり食堂付近に現れるゴキブリを部室に居る蜘蛛に食べさせたりしてる」

男「………」

女「あっ、先輩はもっと凄いよ?ありの巣にサラダ油を流し込んだり小さな水槽にカマキリをぶち込んでハリガネ虫をおびき出したり」

男「あぁ、もう良い、俺が悪かった…」

女「……キモい?」

男「キモい」

女「ぶっwwwwwwwキモがられたwwww」


男「んで、アレだ、俺をさ?そのぉ、好きになった理由とかって何?あっ、答えたく無かったら答えなくて良いぞ」

女「んは?あぁ、好きになった理由はアレだよ、男くんって窓側の席じゃん?じゃんじゃん?」

男「んな何回も言わなくて良いっての気持ち悪い……まぁ、そうだけど」

女「よくさ、授業中に蝶とか蛾が来るじゃんじゃん?」

男「……んん、まぁそうだな。それで?」

女「生き物に好かれるってある種の才能なんだよ?そこにビビっと私の股間が反応してしまってさぁ大変な訳よ」

男「……」

女「気付いたらボールペンとか盗んで自分の部屋でオナニーしてたんだなぁコレが、たまにケツ穴にぶち込んで脱糞プレイとかしてたなぁ懐かしい」

女「まっ、そういう訳なんですよ、好きだわ~マジかっけ~」

男「し、死んでくれ」

女「わいーるwwwwwww」


男「……(6限目に全てを掛けるか、どっかが体育をすれば叫んでそこの担任に助けて貰う…うん、そうしよう)」

女「もしかしてここから出られると思ってるんですかぁ?ははは、甘いよ甘い、ブラックコーヒーより甘いよ」

男「もう良いから黙っててくれ、癪に障る」

女「男くんがぁ、叫ぶモーションを取った瞬間、この毎日10kgのダンベルを使って鍛えた私の腕がボディーブローをぶち込むからね」

男「……何言っ天皇?」

女「ははは………よっこらSEX!!」

男「!!!(さ、さっきまでか細かった腕が!)」

女「んなははははは、だから言ったじゃん?ずっと一緒なんだってね……よいしょ」

男「お前、き、筋肉をなんだと思ってるんだ」

女「ははははは」


男「………お前はアレなの、俺と一緒に死にたいのか?」

女「へ?んな訳無いじゃん、男くんがぁ、私とSEXしてくれたらぁ、解散したげる」

女「あっ、いっとくけどその水泳部の後輩にSEX動画を見せて完全に関係を断つまでが終わりだけど」

男「うわぁ……気持ち悪い考え持ってんだなお前」

女「んなははははは、何とでも言うが良いよ、じゃあSEXする気になった?なった?なったった?」

男「……疲れた、寝る」

女「うんうん、これから長いんだから体力付けてた方が良いよ」

男「……(どうせ授業が終わったら返してくれるんだろ…こいつにだって家族とか居るわけだし、なんとかなるさ)」

~PM6:16~

男「……いやいや、何時になったら帰るんだよ!もう部活も終わったろ!早く解散すようぜぇ…」

女「雄って大変だよねぇ、私みたいに自分の母乳飲めないから」

男「もうお前の乳首から母乳が出ても驚かないし……美味いのか?母乳って」

女「いや、不味いけど飲まないとお腹空くから仕方なく飲んでるだけ」

男「……(俺だって精液位なら飲めるさ、コレで飢えを凌ぐしかないか)」

女「わわっ!精子飲んでる人初めて見た!」

男「臭いから近寄るな、ぶっかけるぞ」

女「ははは、何時までその威勢が持つのかな~」

~PM7:16~

女「うわ~、もう真っ暗だねぇ、今日は曇ってたからかなぁ」

男「はあぁぁ、本当に開放してくれる気は無いんだな!?いい加減にしてくれよ!」

男「夕ご飯だって喰いたいし風呂にだって入りたい!友達にメール送りたいし彼女と電話で話したいんだよ!!!」

女「ははは、リア充は死ね」

男「そんっなジョークを笑って流せる程俺は人間出来てねーんだよ!!ふざけんな!帰せっ!」

女「……あっ!ほらほら男くん、あそこで花火が上がってる!今日って祭りの日だったっけぇ?」

男「……殺すぞ」

女「きんたーまやー!ほらほら、男くんも一緒に楽しもうよ!きん、たーまやー!」

男「ふざけんなっっ!!」


男「俺はお前と違って学校の屋上で暮らせる程強く無いんだよっ!!分かったらとっとと出せよ!」

女「……良いよ、私もいい加減帰りたくなってきたし」

男「!!」

女「ただし条件、明日の朝、プールの水を抜いてよ」

男「………は?」

女「うん、プールの水を抜いてくれたら開放したげるよ。ただし朝一に誰にも見つからないようにしてね」

男「あ、あぁ!それ位ならやってやるよ、だから早くドアをぶち壊してくれよ!(ははっ、誰がするかよバーカ)」

女「まぁ、しなかったらしなかったで良いんだけどさ……じゃあ、また明日ね」

ガチャン

男「………はっ!だ、誰がんな事すっかよぶわぁぁあか!じゃあな!」

タッタッタッタ

女「……まっ、彼女さんの顔は見たから後はどうにでもなるんだけどね……私も帰って寝ようかな」

~自宅~

男「ただいまぁ、ごめん部活の奴等と遊んでたら遅くなった」

弟「あっ、おかえり。母さんと父さんなら寝室で妹作ってる」

男「んあ?あぁ、SEXしてんのね了解。で、ご飯はもう食べたのか?」

弟「キッチンに味噌汁とカレーが有るから適当に済ましとけだってさ、じゃあ部屋に篭るから」

男「ん、わかった……あっ、そう言えばさ」

弟「は?なに?」

男「この前貸したディルド、後で返してくれよ!」

弟「あ、うん…」

~自室~

男「はあっ、今日はなんか疲れた…結局全て済ませて10時近い時間になっちまったしなぁ」

男「あいつ、プールの水云々言ってたけどする筈ねーだろってーの!つーかあいつも俺を信用し過ぎだろ」

男「とりあえず明日からはあいつをがん無視するのは確定、何か話し掛けて来たら逃げる。悔しいが取っ組み合いで勝てる気がしねーよ」

男「……それで、昨日の事は友達には適当言って、部活サボって携帯修理しに行くかな」

男「ディルドぶち込んで今日はもう寝よ……ふわぁぁぁあ、お休み」

怖い

~翌日、クラスにて~

男「……は?」

友「やべぇよ!お前の彼女、プールの排水溝に身体突っ込んで死んでたんだよ!どざえもんだよどざえもん!」

男「は、ははっ、んな馬鹿な」

友「……コレ、見てみろよ。さっき水泳部の奴が写メって来たのがTwitterで拡散されてんだよ!」

男「ふ~ん…………!!!」

友「顔は排水溝にぶち込まれて分からないが右太ももとアナル付近に黒子が有るだろ!?これはお前の彼女しか無いじゃねーか!」

男「な、なんでお前が知ってんだよ、アナル付近を知ってるってお前、まさか人の彼女を」

友「ばっきゃろー!今はプールに行く事を優先しやがれ!それでも彼氏かよ!」

男「あ、あぁ!そうだな!」

ガチホラー

~プール~

死体彼女「……」プカプカ

男「う、嘘だろ……お、おい…おい、おい!!」

友「彼女は死んだ…息継ぎさえ出来てれば死ななかったのに……くそっ、誰だよ!誰がこんな酷い事を!!」

男「おい…返事してくれよ……なぁ、おい…なんで息継ぎしなかったんだよ……ば、馬鹿野郎」

男「うわぁぁああぁぁあぁあぁああぁあ!!!」

友「……死因は息継ぎをしなかったから、か…犯人の野郎、見つけたらサイコロステーキにして学食の一日限定メニューに加えてやる」

男「嘘だ、嘘だ嘘だ嘘だああぁぁあぁぁあ!だ、誰が……誰が、こんな…残虐な………!!」

男「ま、まさか……まさか…あ、あいつ…」

ダッタッタッタッタ

友「あっ、ちょっ待てよ!」

抜いとけばよかったのか…

~C組~

男「……おい、ちょっと面かせよ、話しが有る」

女「へ?私に?男くんが?」

男「イイカラコイッツッテンダロ‼」

女「う、うん…」

~体育館表~

女「う、裏じゃないんだ…」

男「ウッセダマレ!オマエニハナシガアンダヨ‼」

女「あははは、口調がDQNっぽくなってるぞ~。で、なに?」

男「……どざえもん、アレ、お前だろ」

女「えっ"?!し、知らないよ」

男「ウソツクンジャネッゾッハッタオスゾゴルァ‼」

女「ちょっ、ちょっと待ってよ!私は男くんにプールの水を抜いてって頼んだよね?!私は空のプールに彼女を呼び出して筋肉バスターで殺そうとは考えたよ、それは認めるよ」

女「けっ、けどプールの水は抜かれて無かったんだよ?!それに私、お、泳げないからあんな器用に排水溝に顔をぶち込めないよ」

男「じゃ、じゃあ誰が殺ったんだよ!」


女「知らないよ……それに、どうせなら裏で話したかったんだけど」

男「はぁぁあん!?お前、もしかして俺に隠し事でもしてんじゃねーだろうな!」

女「いや、こ、これ……媚薬と下剤たっぷり入れたお弁当」

男「お、お弁当…だと…?」

女「ほらっ、何時も購買部でパンばかり食べてるから栄養偏るだろうなぁって思って作って来たんだ…これ食べて全部下痢にして5限目からはスッキリして授業を受けて欲しくて」

男「……お前、キャラ変わってね?」

女「あ~、やっぱサバサバしてた方が良い?じゃあこれ、渡したから……じゃあね」

スタコラサッサ

男「……くそっ、可愛いじゃねーか」

こんな何重の意味でも怖い話は初体験だ

~中庭~

友「そうか、結局誰が後輩を殺ったのか分からず終いだったって訳だな」

男「あぁ、代わりに愛情と下剤たっぷりのお弁当貰ったんだ……くそっ、誰が俺の彼女を!」

友「割り切れよ、もう過去の女だ」

男「!!て、てめぇ、ぶっ殺すぞ!」

友「けどよ!いくらお前が悔やんだって仕方ねーだろ!お前が苛立った所で死んだ彼女が帰って来るのか?!」

男「そっ、それは……け、けど!」

友「お前の気持ちは痛い程分かる、俺だってセフレを殺されて腹の中はぐちゃぐちゃになってんだからな…」

男「お、お前、やっぱり俺の彼女に手を!」

友「馬鹿野郎!俺たちが争った所であいつは帰って来ないだろ!そんな事する暇が有るなら全力で犯人を探せよ!」

男「!!!」

友「……俺だって、割り切れねぇよ。必ず犯人を捕まえてレイプしてやる…FC2アダルトに動画をあげてやる」

キチガイしかいない世界

~水泳部、部室~

男「……(結局1時限目はサボった、けどその代わりに犯人探しに全力を尽くす!)」

男「部室…懐かしいな、彼女をロッカーにぶち込んで鍵締めて放置プレイとかやってたっけ」

男「……なぁ、返事してくれよ、また笑顔を見せてくれよ」

死体彼女「……」

男「またその小さな口で俺のちんこを咥えてくれよ…引き締まった身体から繰り出される縦横無尽の膣攻撃で俺を逝かせてくれよ………う、うぅ…っぐ…」ズボォ

男「うおわぁぁああぁぁああ!」ズッコンバッコンズッコンバッコン

死体彼女「……」

男「喘いでくれよ!締め付けてくれよ!また……また…」

男「俺の精子を膣で受け止めてくれよおぉぉおおうわあぁぁあああぁぁあ!!」

ブリュリュー

男「……くそっ、くそっ……ロッカーの中で待っててくれよ、犯人を見つけたら出してやるからな」

バタン

~C組~

国語先生「え~、与謝野晶子は……なにやった奴だったっけ?まぁ良いや、ここテストに出るからな~」

女「……(男くん、授業も受けないで何処に行ったんだろ)」

友「くそっ、くそっ、くそっ…」

女「??(あっ、あの人授業中にオナニーしてる…流石に授業オナニー、略してジュニーはやりたくないなぁ)」

国語先生「え~、野口英世はアレだ、千円札の人だな。なにやったかは知らんがここテストに出るからな~」

DQN「フザケンナジュギョウニナラネージャネーカ‼」

国語先生「あ~、DQN、今この時をもってお前の通知表から5が消えたぞ残念だったな」

生徒「プークスクス」

DQN「ッザケンナッツーノ‼」

友「くそっ、くそっ、くそっ………ぅ"!」

女「!!(あっ、前の席の女の子の髪に精液ぶっ掛けた)」

~保健室~

保先「え~?あの子をロッカーにぶち込んで来ちゃったのぉ?困るわぁ、ここに連れてくれば絆創膏位なら貼れたのに」

男「無理ですよ、絆創膏なんかじゃ彼女は…彼女は……くっそ!!」

保先「駄目よぉ、苛立っても何も解決しないわ。タンパクを取らなきゃね……はい、私のホットミルク」

男「……すみません、いただきます」ズズズー

保先「落ち着いたら後でここにその彼女さんを連れて来てね?絆創膏貼ってあげるから」

男「はい……けど、誰があんな惨い事をしたんだよ」

保先「う~ん……貴方の事が好きでしょうがない娘が嫉妬からくる怒りで殺ったとかかしら~」

男「……ふぅ、ありがとうございました。先生のホットミルク、美味しかったです」

保先「あら~、美味しかったなら良かったわ~。それじゃあ彼女さんを連れて来てね」

男「はい、失礼しました」

~C組~

男「……」

友「ん?遅かったな、2限目終わっても来なかったから早退したのかと思ったぜ」

男「悪い、犯人の手掛かりを掴もうと必死でさ……結局、何も探せなかったよ」

友「……お前さ、もしかして現場あたりをうろついたのか?」

男「は?当たり前だろだってそこに彼女を殺した犯人の証拠が見つか

友「足跡がお前のとぐちゃぐちゃになったらヤバくね?警察来るのに下手したらお前疑われね?だってお前、昨日昼から誰も目撃情報無いんだし」

男「………あ」

友「バカスwwwwwww」

男「wwwwwwwwwwwwww」

友「ソーセージ買って来たから食えよwwww」

男「ふはははははwwwwwww」

~保健室~

男「ぁ……あぁ…」

保先「ふふふ、絆創膏貼っただけよ~」

後輩「せんばぁあああい!酷いじゃないですかぁあ!死んでるのになんでSEXしたんすかぁあ!私、気持ち悪くてしょうがなかったんすよ!」

男「……」

保先「ふふふ、ちょうど、ベッドは空いてるわよ~」

後輩「もう!さっき先生に服借りてローソンでゴム買ってきたんです!さっきの仕返しせますから覚悟してくださいよ先輩!」

男「せ、先生…ほ、本当に……ほ、本当に…」

保先「絆創膏を貼っただけよ~」

後輩「先輩!早くズボン脱いでください!」

男「……う、うおぉおお!!」

ベッドイーン

保先「ふふふ、若いわね~」

仮死状態…?

>>97
わからない時点で読めてないだろ

>>101

~昼休み、C組にて~

男「……さっそく食べてみようと思う」

友「なぁ、そういや聞くの忘れてたけどその弁当、誰から作ってもらったんだ?」

男「内緒だ、お前に教える義理は無いからな。さーて、彼女も生き返ったし食べますかぁ」

女「……(下剤と媚薬たっぷり弁当、召し上がれ)」

ガララララ

DQN「ッヅワイヘンダ‼ロウカデ1ネンガシンデル!」

男「!!!」

友「おいDQN!その娘、アナルが凄く解れてる娘か!?」

DQN「アアッオレノモトニクベンキダ!スイエイブノ1ネンダ‼」

男「おいお前等、ふざけ

友「今は確認が先だろ!まだ彼女と決まった訳じゃねーんだぞ!」

男「あっ、あぁ、そうだな!」

スタコラサッサ

女「あ……食べなかった」

~渡り廊下~

撲殺彼女「……」

男「うわあぁぁああぁぁぁああ!!」

友「こ、こいつは…なんて惨い殺し方だ、肩の骨を抜き取られて右手に持たされてやがる……まるでポケモンのカラカラじゃねーか」

DQN「……犯人を見つけ次第、八つ裂きにして学食の一日限定メニューにサラダとして提供してやる」

友「お前、普通に喋れたんだな」

DQN「あぁ、それより友、必ず犯人を捕まえるぞ。いくら元肉便器だとしてもこの仕打ちは許せねぇ」

男「うわあぁぁああぁぁぁああ!なんでぇえ!なんでなんだぁぁああ!」

友「……あぁ、あいつは使い物になりそうにないしな。これ、俺の番号、犯人を見つけ次第すぐに電話しろ」

DQN「あぁ」

友「よし、行くぞ!」

男「うわあぁぁああぁぁぁああ!」

いいね

~保健室~

保先「あら~、随分と酷い状態ね~」

男「ぜんぜい"、おで、おでぇ……」

保先「はいはい、ワンピース見たいな下品で汚らしい泣き方しないのぉ。ほら、ベッドに寝かせてちょうだい」

男「う"っぐ、ひっぐ…うっぁ……」ドンッ!‼

撲殺彼女「……」

保先「ほら、泣かないの。私のワカメ酒をあげるから教室に戻りなさい、良いわね?」

男「……は"い"、ばがじまじだ…」

バタン

撲殺彼女「……」

保先「う~ん、流石にコレは普通のじゃなくて大判じゃないと無理っぽいわね~」

~C組~

友「DQN!どうしたんだその身体は!」

DQN「くそっ、校長室の扉を開けようとしたらその対価で持って枯れた…」

友「馬鹿野郎!校長室に行くなら俺に相談しろよ!」

DQN「へへっ……す、すまねぇ、結局、犯人は分からなかった…くそ、がぁ」

ドサッ

友「DQN……馬鹿野郎、絆創膏が有れば元に戻るってのに…馬鹿野郎、馬鹿野郎」

男「あ、あのさ、ちょっと良いか?」

女「へ?!わ、私?」

男「あぁ…悪い、屋上で待ってる」

女「……う、うん」

友「こうなったら!DQNを元に戻すには!これしかっっ!」

バチバチバチバチバチ

友「ぐわあぁぁああぁぁあ!持って枯れたぁああぁぁあ!」

~屋上~

女「……」

男「正直に言ってくれ、お前が彼女を殺してるんだろ…」

女「はひぃい?違う違う違う、勘違い乙でよそれ!」

男「もうお前しか居ないんだよ!俺の事が好きでっ!彼女を妬む人物なんてお前しか居ないんだよ!!!」

女「んなははははは、確かに最初は殺そうとしたよ?けどどうでも良くなったからそんな事しないよ」

男「ふざけんな!そんな事をはい、そうですかって受け止めれる程人間出来ちゃ居ねーんだよ!!」

女「……おほん、だって男くん、こうして私に話し掛けてきてくれるじゃん。それにお弁当も渡せたし、実力で奪っちゃおうかな~なんて思ってたり」

男「!!!!!」

女「あっ、今ときめいたでしょ?はい、カップル成立~略奪セイコーマート~」

男「ふふふっ、ふっ、ふざけんじゃねーぞアバズレクソビッチ!べべべ、別にときめいてなんか無いんだからね!」

スタコラサッサ

女「はははは、こりゃ時間の問題かも」

~保健室~

保先「貴方も暇なのね~、5限目は良いの?単位取れなくても知らないわよぉ」

男「そ、それで先生!か、カラカラは、カラカラは大丈夫なんですか!?」

保先「カラカラぁ?あぁ、彼女さんならさっき復活して出て行ったわよ~」

男「そ、そうですか、何度も何度も救って下さってありがとうございます」

保先「ふふふ、それならぁ、髪の毛を一本貰えないかしら~」

男「へ?髪の毛ですか?分かりました……よいしょっ」ミチミチミチビリィイ

保先「……いや、一本で良かったのよ~?頭皮が剥がれて真っ赤になってるわ、絆創膏、貼ってあげるからこっちに来なさい」

男「あ、ありがとうございます。これで部活にも出れます!」

保先「ふふふ、此方こそありがとう。じゃあね、またタンパクが取りたい時はいつでも来るのよ~」

男「はーい」

~放課後~

友「じゃあ俺は帰宅部だから帰る、あんま背負いこむなよ?彼女は二回死んだが生き返ったんだ」

男「あ、あぁ……そ、それよりDQNは、DQNは大丈夫なのか?6限目の時に姿を見せなかったが」

友「居るぜ、教室の掃除道具入れ、つまりロッカーにその身を宿したんだからな」

ロッカーDQN「やぁ」

男「ははは、そっか、助かったんだな」

友「まぁ今後、二度とこいつを登場させる気なんて無いがな。じゃあな、部活頑張れよ!」

男「あぁ、大会も近いんだし頑張るぜ!じゃあな友、じゃあなロッカー」

ロッカー「あぁ」

~部室~

男「よっ!大丈夫か?部活なんて出て大丈夫なのか?」

後輩「先輩は優し過ぎますね~、そこに惚れた私も私なんですけど……大丈夫ですよ!」

男「なら良いんだけど、そういえば犯人の顔とか覚えてないのか?あっ、嫌なら無理に思い出さなくて良いんだ」

後輩「も~、胸揉みながら聞いてきますか~?……うーん、確か黒髪でぇ、身長が低くてぇ」

男「……つまり、女の子って事だよな?」

後輩「はい!けど一瞬しか見て無いからわかんないなぁ。えへへ、私の為にありがと」

男「ん、ま、まぁ…一応彼女なんだし?その位は」

後輩「えっ……」

男「ん?どうした?乳首が引っ込んだぞ」

後輩「ううん、なんでもない……じゃあ私、先に行ってる」

男「あっ、おう」

腹減ったごはんだごは

>>130
自分の精液でも飲んでろよ

はよ









はよ


顧問「50行くからな~、位置に付けよ~」

後輩「……(さっきの先輩の言葉…“一応”って、一応ってなんだったのかなぁ)」

顧問「あ~肛門が疼くなぁ、顧問だけに」

後輩「ふううぅ……(あはは、なんか、私らしくないな。それに、先輩になんだか嫌な奴って思われてそう)」

顧問「位置に着いて……よーい」ピー

後輩「……(よしっ!部活が終わったら思いっきり甘えよう、先輩に甘えてウザがられよう。それが私なんだから)」スッ

顧問「!!ばかもん、そっちは排水溝の

後輩「あ"っ"」

ズッボャァァア

部員「うわあぁあ!救急車呼べー!」

男「!!!」

~通学路~

後輩「あ、あはは、また先輩に迷惑掛けちゃったすっね~……ごめんなさい」

男「いや、保先が帰ってたら死んでたんだ、お礼はあの人にいえよ」

後輩「なはは……あ、あの、先輩!少し、話が有るんですっけど」

男「……」

後輩「私っ、先輩に迷惑掛けてばかりでっ!そ、そのっ、あの……け、けど!」

後輩「私は先輩の事がだいす

男「死ねよクソビッチ」

後輩「う"え"ぇ"ええ!?」

男「お前、浮気してたろ?ん?ん?それに俺と付き合う前になんだ?DQNの肉便器してたんだってな?ファックユー、何が純白処女だよ死に去らせ」

後輩「……」

男「お前アレだろ、俺とのSEXの時の股から流した血、トマトケチャップだろ」

後輩「ち、違います!イチゴジャムです!」

男「マジで死ねよ、二度と顔も見たくない部活辞めないなら俺が辞めるわじゃあなクソビッチ」

スタコラサッサ


後輩「……ふひ」

後輩「けっけっへっへへへへひゃ」

後輩「あ"っあ"っあ"っ"っ"あ…あははは、かはははは」

後輩「あははははははははは、きひひひひひひひひひひぃぃ………ふぅ」

後輩「肉便器で何が悪いんだぶわぁぁか!てめーのちんぽよかお前の友達の巨ちんの方が何倍も気持ちよかったわばーか!」

後輩「あぁそうだよ肉便器だよ肉便器だ!アナルもまんこも開発された肉便器だよぶわぁぁああぁぁっっか!!」

後輩「ははははははははは、お前より気持ち良いちんぽなんざ幾らでも居るんだよファアァァァアック!」

ガサガサガサガサ

後輩「んあぁぁああ!?」

?「………」

後輩「………あ"っ」

~自宅~

男「たっだいまーんこ」

弟「あっ、兄ちゃん、幼馴染さんが来てるよ」

男「はぁっ!?あいつが?だってあいつ、中学の時に引っ越して以来連絡取ってなかったんだぞ?」

弟「う~ん、俺もなんで住所知ってるか気になったんだけど母さんと幼馴染さんの母親って仲良いじゃん?当時はよく夫をとっかえひっかえしてたらしいし」

男「は、ははは……(弟は知らないんだよな、お前は実は俺の父親の子じゃなくて幼馴染の父親の子なんだって)」

弟「伝えたから、じゃあ俺は出掛けるよ。幼馴染さんなら兄ちゃんの部屋に居る筈」

男「ん?何処行くんだよ」

弟「さっき河原でホームレス見つけたんだ!だから皆でリンチしに行く」

男「はっはっはっ、気をつけろよ」

なんかもう安心してきた

~自室~

男「………」

幼馴染「ん"お"ぉぉ"お"!げ、げりゅぅぅう!スティックにょりでひゃうにょお"ぉお"」ブラリリャリー

ボトムズ

男「……」

幼馴染「んあ"ぁぁあ"ぁ"!ぼ、ボールペンもでひゃぅっぐぅぅう!」ボブラージ

男「……ひ、ひさし、ブリ」

幼馴染「んあ"!?」

幼馴染「………はは」

男「久しぶり……何のモノマネだ…?」

幼馴染「う、ウミガメの産卵……あっ、ボールペン出る」ボトムズ

男「中学1年の時に俺の家が引っ越したから、や、約5年ブリな訳だけど……」

幼馴染「ぶ、ブリブリ言うな!私が変態見たいじゃない!……んあっ、赤ボールペンが産まれる」ブリュリー

男「………うん、死ね」

幼馴染「ひっど、久しぶりに会ったのにひっど」

~脱糞処理後~

幼馴染「えへへのへ~、暇だから来ちゃった」

男「……くっさ」

幼馴染「まぁうん、来ちゃったってのがね?こっちに引っ越して来た訳なんだけどぉ、男ってちん高に通ってんだよね」

男「は?あ……うん、そうだけど(あぁ、多分親に聞いたんだろうな)」

幼馴染「あっ、ごめんごめん、外の人に私のすんばらしい美声を聞かせたくて窓開けちゃってたよ~」

男「いやいやいや、気持ち悪いし臭いから死んでくれ。つーか出てけよ」

幼馴染「でへへ~、どや!5年ぶりに再会して可愛くなった私の姿は!」

男「……お前、身長なんぼだよ、随分低いな」

幼馴染「hydeマイナス10cm」

男「あぁ、うん、150無いのね…中学の時から殆ど身長伸びて無いんだな、胸はデカくなってるけど……つーか臭いから肛門開きっぱなしにすんな!」

幼馴染「ははは、嗅がせて居るのだよ」


幼馴染「ねぇ、夕ご飯はまだなんでしょ?まだなら私が作ってあげようか」

男「……いや、自分で作るから別にい

ブチブチベリャリューグリュベッドペペペッ

幼馴染「はい!カレーライス!ちょっとさらさらだけど勘弁してね!」

男「ルーしかねぇじゃねーか!さらっさら以前に何当たり前の様に下痢ぶちまけ天皇!?は?」

幼馴染「やれやれ、注文の多い料理店だなぁ全く。食べるの?食べないの?」

男「………いただきます」ズズズー

幼馴染「!!馬鹿!カレーは飲み物じゃないんだよ?!あっ、もう…食べ終わるの早過ぎ」

男「はいご馳走様、じゃあな、出てけよ」

幼馴染「……あのさ、私、明日から男の通うちん高に転校する事にしたから。ちなみに男と同じC組」

男「は?あ、うん、まぁ引っ越して来たんならそうなるかぁ?」

幼馴染「へへへ、じゃあね、今日はそれだけ言いに来たから!また明日」

男「あ、うん」

~河川敷~

弟「ありありありありありありありあり!!」

ホームレス「ひやわぁぁああぁあ!」

悪トモ「出たっ!弟さんのジョジョコンボだっ!」

テツアンドトモ「ホームレスが下痢便ぶちまけてるぜ!」

弟「ふぅ、よっしゃ、じゃあ財布も盗んだ事だしジョイフル行って飯でも食うかぁ!」

悪トモ「はぁ?ガストだろガスト!」

弟「いーや、ジョイフルったらジョイフルなんだよ!………ん?おい、アレなんだ?」

悪トモ「は?あっ!ホームレスのおっさんのダンボールハウスの近くに黒いゴミ袋が有るな」

弟「へっへっ、なんだよこいつ、まだ何か隠し持ってたのかよ…」ガサガサガサガサ

弟「…………!!」

エグゾディア彼女「……」

弟「こ、これっ!に、兄ちゃんの彼女の……ひでぇ、両手足バラバラにされてやがる」

~精肉店~

弟「すみませーん」

店員「はいはい!なんっですか!」

悪トモ「こいつを買い取ってくれませんかぁ?さっき拾ったんで鮮度抜群な筈なんすよー、ちなみに牛肉っす」

エグゾディア元彼女「……」

店員「ワンダフル!牛肉にしては小振りですが美味しそうね!全部で50円で買い取るよ」

テツアンドトモ「フィリックスガムが5個も買えるぜ!」

弟「ばーか、消費税で4個までしか買えないだろ。さっさとジョイフルに行こうぜ」

テツアンドトモ「なんでだろ~なんでだろ~、なんでだなんでだろ~」

~翌日~

担任「え~、今日はお前達に転校生を紹介しようと思う。どうぞ、入って来てくれ」

幼馴染「はじ、初めまして。千葉のカリ裏高等学校から、ちん高に編入してきました幼馴染と言います。よろしくお願いします」

女「……(うわぁ、ちっちゃくて可愛いなぁ。あっ、お弁当、男くんに渡すの忘れてた…)」

友「めちゃくちゃ可愛いな、俺の新しいセフレにするか」

男「は?お前には後輩が居るだろ?ちなみに俺は別れたからあいつは今フリーだぞ」

友「は?知らないのか?後輩は昨日、精肉店でバラバラにされてるのを発見されたんだぜ?それを売った少年達を豚小屋にぶち込んだって今日のニュースでやってたろ」

男「あ~、その捕まった奴、弟だな。昨日帰ってこなかったもん、あ~謎が一つ解けたわ~」

担任「じゃあ席は無いから廊下に立ってなさい」

幼馴染「はーい!」

~休み時間~

女「……(ふひひ、しまった、私って友達居ないしクラスで浮いてるから男くんにこっちから話し掛ける事ができないんだったおわた~)」

女「はあぁ…(せっかく半年前に賞味期限が切れた豚肉を見つけてオカズにしてきたのに……これじゃ渡せないよ)」

男「……」

女「!?(あれ?私に何か指示を出してる……アレは確かモールスちん号?ちんこを空中で振って文字を作り出すんだったよね)」

友「ん?どうしたんだよ男、幼馴染ちゃんがせっかく話し掛けてくれてんのによぉ」

男「……(見計らって屋上に行くから先に待っててっと)」ブルンブルン

女「……(体育館裏に行けば良いんだね!よし、その時にお弁当渡そっと)」

友「なぁおい、幼馴染ちゃん困ってるだろ?しかもお前等昔からの知り合いなんならもうちょい仲良く出来ないのか?」

男「ん?あぁ、悪い、ちょっとトイレ行って来る」

幼馴染「ふ~ん、いってらっしゃい」

かにばはなしか


友「ふひひひ、幼馴染ちゃんってちっちゃいのにおっきいねぇ~。俺、さっきから勃起しっぱなしなんだよ!」ボロロン

幼馴染「……ねぇ、目を閉じて口を開けてくれますかぁ?」

友「もひぃいぃぃい!!やります!やりますぅう!」

幼馴染「……(はぁ、うっざ、私は男に着いてかなきゃいけないってのに)」

友「お、幼馴染ちゃん!目を閉じて口を開けましたぁああぁぁあ!」

幼馴染「ありがとっ、私が良いって言うまでそのままにしてくださいね!(さてと、パンツに手を突っ込んで、っと)」

バブリリリリビリルー

幼馴染「……はい、あ~ん」

ボリュッフン

友「ふるぅううぅてぃおぉぉおげえぇががががががが!」

幼馴染「さて、猿は無視して男を追わなきゃ」

~音楽室~

男「ちゃんとモールスちん号が伝わって良かったよ。ちゃんと指定した場所に来てくれてありがと」

女「これ、お弁当」

男「え?あっりがと、あっ、それとさ、話が有るから呼んだんだけど」

男「もし良かったらさ、今度の休みに動物園にゴリラを見に行かない?あっ、オランウータンでも良いけど」

女「ひぃいぃぃいっやっふうぅうぅぅうう!!まじまじまじ!?ハマジ?!」

男「えっ、うん。つーかその喜び方キモいからやめて」

女「んなはははははは、いやいやいやいや、嬉しいなぁ、うん、凄く嬉しい!今度の休みって土曜?日曜?」

男「土曜、じゃあ……また、教室で」

女「うん、まーた!」

~保健室~

保先「嬉しいわ~、授業をサボって私なんかに会いに来てくれるなんて」

男「あのっ、先生に聞きたい事が有って来たんです」

保先「ふふっ、私を頼りにしてくれてるってだけで先生、嬉しくて母乳が出ちゃう……はい、今日は冷たいミルクで我慢してね」

男「……俺、ゴリラの事全く知らないのに今度の土曜日に動物園にゴリラを見に行くんです。先生に楽しみ方を教えて貰いたくて…」

保先「ふふふ、ゴリラにちんこを握り締められてるのを想像すると良いわよ~。雌ゴリラに思い切りちんこを上下にシコ、シコ、シコ」

男「ふぅうっ、せ、先生、な、なんで俺のちんこを!!」

保先「ダメよ、今の貴方はゴリラに握られてるの……ほら、シコ、シコぉ、シコ」

男「ダイナマイトしっこくうぅうぅぅう!!」バブララー

保先「ふふふ、はい、ティッシュ」

男「はぁっはぁ、あ、ありがとうございます」

~昼休み、屋上にて~

男「……す、凄いねこの汚肉…」

女「ふはは、10年前の豚肉だからね、後は2年前の納豆に6年前の豆腐、2年前の卵に私の愛情ってんなはははは、恥ずかしい~」

男「い、いただきま

幼馴染「へぇ、風が強いのに屋上で食べてるんだぁ。行くなら行くって行ってくれれば良かったのに」

男「ま"っ"!?ななななな、なんでお前が居るんだよ脱糞女!」

女「……」ジェラ

幼馴染「へ?いやいや、昨日私のカレーを食べたでしょ?歯茎に媚びついた私の匂いを追って来たわけなんだけどぉ……先客が居たのか」ジェラード

男「あっ、いや、これはな」

幼馴染「友くんから聞いたんだけど、昨日まで付き合ってた彼女が居るのにもう乗り換えたんだねぇ、携帯会社もビックリの早さだよ」

女「……良い、私、行くから」

男「あっ、おい!」

幼馴染「……」

幼馴染「くっさ」

女「お前が言うなや」


幼馴染「へぇ~、お弁当作って貰ったんだね……確か前の彼女はそんな事しなかったはずだけど」

男「はああぁ、ったく、お前なぁ、あの子は俺以外には口も聞けない超人見知りっ娘なんだぞぉ?」

幼馴染「……ちょっとそのお弁当、貸して」

男「へ?あ、あぁ、うん。良いけど何す

べバリュー‼ブピーッ‼ドペパパパ……ッペッペ

幼馴染「はい、カレーライスの完成」

男「………お前、カレー以外に作れないのか?」

幼馴染「肉じゃがとかも行けるよ、て言うかお尻料理なら全般的に作れるかも」

男「お尻料理って確か材料をケツマンコにぶち込んでケツの中で調理するあのお尻料理か」

幼馴染「ケツマンコだなんてやっらし~、ささっ、早く食べないと冷めちゃうよ」

男「はぁ……いただきます」ガツガツガツガツ

スカトロだけは理解できんわ











はよ?

~放課後~

友「よっ、今日も部活なんだろ?サボって帰ろうぜ!今日はコンビニでガリガリ君の新味が出るんだよ」

男「へ~、じゃあサボろうかなぁ、土曜日試合だったけど用事出来たしちょうど良いわ」

幼馴染「あっ、男男男~、良かったら一緒に帰っ

ズボラァァア

幼馴染「いんやぁぁああぁあ!」

友「ん?幼馴染ちゃんの声がしなかったか?俺の下半身が反応してる」

男「はぁ?俺には聞こえなかったけどなぁ…さっ、行こうぜ相棒」

友「おほっ、ガッテン承知の助!」

幼馴染「ぐっがぁ…な、なんで、こ、こんなとこに落とし穴……が…」

女「ファックユー」

幼馴染「!!あ、あなた…か…」

女「たまたま穴が掘りたかっただけなんです、すみません」

スタコラサッサ

幼馴染「……はは、どっちにしろ次はアンタって決めてたし…ぶ、ぶっ殺してやる」

~ファミリーマラート~

友「あったあった、ガリガリ君リッチ、濃いカルピス味」

男「ふ~ん、コレだけ形が違うんだな。先端部分に練乳が入っていますので優しく丁寧に舐めて下さいだってさ」

友「へへへ、けど美味しそうじゃんか。すいません、金玉揚げ棒一つ」

男「あ~、だったら俺はフランクフルト。すまん、金渡すから会計一緒にしてくれよ」

友「ん?あぁ、了解。会計は別々にお願いします」

店員「かしこまりましたー」

男「……!?(ん?誰だよこれ、知らない奴からメール……)」

差出人:gabagabamanko@i.softbank.jp
件名:幼馴染だぞっ!

本文
コレ電話番号だから宜しく

080-0721-4545

男「……なんで俺のアドレス知ってんだよあいつ」

友「?どうしたんだよ早く行くぞ」

~公園~

友「それでよ~B組の田中がさ~、俺も遂に童貞膜を破り捨てたんだって自慢気に言ってくんだよwwwwww」

男「さすが田中wwwキモ過ぎだろwwwwwww」ピーリカピリララポポリノメーテルトー

男「……(またメールか、さっきからしつこいな幼馴染の奴)」

差出人:脱糞女
件名:私の事、脱糞女で登録しちゃ駄目だぞっ!

本文
電話はよ

友「なぁ、さっきから誰からだ?モバゲーのマキからか?あいつ誰にでもメールする淫乱クソビッチだから相手にしない方が良いぞ」

男「ははは、確かにあいつはど淫乱だからなぁ~(死ね今忙しいんだよっと…送信)」

友「あっ、それとさ、お前に聞きたい事が有るんだよ。幼馴染ちゃんの好きな物とかって知らね?なんとかして彼女をセフレにしたいんだよ~」

男「ラッパのマークの正露丸でもプレゼントしてやれよ」

友「おっ、情報サンキュー!さすが親友、頼りになるねぇ」

男「ははは、よせよ恥ずかしい」


男「んっ、じゃあ俺はこっちだから、じゃあな相棒」

友「……相棒、か」

男「ん~?どうしたんだよ、急にしおらしくなっちまって。冬場の金玉みたいな顔してるぞ」

友「いや、あはは、この俺達の関係も何時まで続くのかなって思ってさ。学校卒業して大学なり働くなりしたら……その」

男「バーカ、何時まで続くかじゃなくて何時までも続けてるんだよ。それが親友って奴だろ?俺は死ぬまでお前の友達だよ」

友「男……ははっ、ありがとな。じゃっ、俺はあっちだから、またな!」

男「おう!」スタコラサッサ

友「何時まで続くかじゃなくて何時までも続ける、か……俺、こんな良い奴と友達で良かった」タッタッタッタ

友「!曲がり角でミラーが無いから車が来てるか分からないが関係無いぜ!」

キキィィイイィイ!!

友「まじょのたっきゅうびぃいいやぁああぁぁあ!!」

ガッシャーン……

~自宅~

弟「あっ、おかえ凛子」

男「あれ?もう釈放されたんだ、早かったな」

弟「ん~?あぁ、罪全部友達に擦り付けたから俺は無罪になって釈放されたって訳だよ。夕ご飯なら冷蔵庫に有るから適当に食べてねだって」

男「……父さんと母さんは居ないのか」

弟「うん、何でも子作りツアーに出掛けるから当分は帰って来ないってさ。あっ、見てよコレ、今日母さんが産んだ女の子だよ」

赤ちゃん「あばあば」

男「へ~、一昨日受精したばっかなのにもう産んだのかぁ、早いなぁ」

弟「明日には幼女になって明後日にはSEX出来る身体になってると思うから兄ちゃん一発やってみれば?」

男「ははは、馬鹿言うなよ近親相姦なんてご法度だ」

弟「ふ~ん……よちよち、母乳はこの先くら出るんでちゅよ~。だから吸って下さいねぇ」

赤ちゃん「あぶぶ」チュウゥウ

弟「あ"~、産まれたてフェラやっべぇ」

~自室~

男「……明後日は女の奴と動物園でデートかぁ、そういやまだ何処の動物園にするか決めてなかったなぁ」

男「こういう時にメールとか電話とか出来れば良いんだけど、肝心のアドレスを聞いてないから連絡出来ましぇ~ん」

パリーン‼

幼馴染「待った?」

男「………ここ、二階なんだけど、つーかガラス…割るなよ」

幼馴染「もう!私がいくらメールしても電話くれないんだもん!ムカついたからこっちから来ちゃった」

男「あ、うん……帰れ、帰ってくれ」

幼馴染「……」ボビリュリュ

男「おい!なんだよそのとりあえず脱糞みたいなノリは!ここはお前のトイレじゃねーんだぞ!」

幼馴染「こんなにプリティな私がうんこしてるんだよ?許してちょんまげ」

男「ぐっ……た、確かに顔は良いんだが中身が最悪過ぎるだろ…つーかくっさ!」

幼馴染「でへへ~」ブッブピー‼


幼馴染「で~?何時になったら電話してくれるのかなぁ~なーんて」

男「いや、来たなら此処で話せば良いだろ…つーかお尻拭けよ、ティッシュ使って良いから拭けよ」

幼馴染「う~ん、まぁ近くのアパートに住んでるんだから別に来たい時に来れるんだけどさぁ~、なんか物足りないんだよねぇ」

男「知らねーよ!いきなり人の部屋にガラス割って入って来て物足りないは無いだろ!つーか正露丸やるから飲め!今すぐ飲め!」

幼馴染「……あのさ、男って私の事をただの脱糞女だと思ってない?」

男「……違うの?」

幼馴染「当たり前だのクラッカー、私は出したい時に出してるだけでなりふり構わず排出してる訳じゃないね、自分のケツ穴も閉めれ無いほど落ちちゃいませんから」

男「いやいやいや、だったら常に閉めとけよ、なんで俺の前ではなりふり構わず脱糞してんだよ」

幼馴染「そ、そりゃあ……まぁ、その…あ、アレだよアレ…」

男「……な、なんだよ」

幼馴染「あーもう、内緒!秘密のアッコちゃん!」バビブベボブボブ

男「……帰れ」

幼馴染「うん、携帯番号確認したから帰るね。じゃあまた明日、学校で」スタコラサッサ

男「くっさあぁ…マジで萎えるわぁ」


ガチャ

幼女「おにいたん、ひなだお!」

男「おっ、もう幼女になってる。多分男性ホルモン取ったから予想以上に早く育ってんだな。おいで」

幼女「ここくちゃい…おにいたんくちゃい」

男「ははは、じゃあお兄ちゃんと一緒に風呂でも入ろうか。綺麗にしてやるからな」

幼女「あうん!あっ!おにいたん、おっきしてゆ!」

男「へ?あぁ、勃起の事か…大丈夫、俺は弟と違って君に痛い思いはさせないから、じゃあ行こう」

幼女「おうん!」

男「……幼馴染対策に強化ガラスに変えないとなぁ、毎回毎回ああやってガラス破りられてちゃたまったもんじゃないからな」

幼女「おにいたんおにいたん!滑べゆー!」

男「あぁこらっ!下痢で滑っちゃいけないっつーの!」

幼女「きゃははは!」


保先「……あらぁ?人集りが出来てるわねぇ、何かの集まりかしら」タッタッタッタ

保先「あらあらまぁまぁ、友くんが50tダンプトラックにはねられて面白い位にバラバラになってるわ~」

民間人「あ、あんた、近づいちゃいけないよ!あんたみたいな美人がこんな無惨な死体を見ちゃ吐くぞ」

保先「ふふふ、美人だなんて、ありがと……さて、このバラバラになったパーツを集めてっと」

民間人「おい!今から救急隊がここに来るから遺体を動かしちゃいけない!」

保先「遺体?彼はまだ死んで無いわよ~」

民間人「なにいってんだあんた!こんな木っ端微塵になった人と呼んで良いのか分からない肉の塊を死んでないなんて頭のネジ吹っ飛んじまってんのかあんたは!」

保先「……ふふふ、絆創膏って素敵だわ~。はい、元通り」

友「うっ…お、俺は……確か、トラックにはねられて」

民間人「!!!」

~リビング~

幼女「きもちよかったお!おにいたんだいしゅき!」

男「ははは、俺はお前みたいな抱き心地の無いノーパイの幼女なんて大嫌いだけどな。今すぐキッチンに持って行ってケンタッキーフライドチキンにしたいわ」

幼女「うぅ、おにいたんこわいお」

弟「へ~、好かれたんだぁ。俺にはフェラさせまくったせいか全然来なくなったけど……じゃあ、俺は遊びに行って来るわ」

男「今度は何処に行くんだ?ホームレス虐めて捕まるとか馬鹿な事はもうするなよ?」

弟「俺が捕まったのは人間を肉屋に売ったからだよ、今日は麻薬密輸の手伝いだから大丈夫」

男「そっか、じゃあ安心だな。行ってらっしゃい」

幼女「ばいばーい!」

弟「じゃあいってきます」バタン

男「………さて、夕ご飯でも食べますか」

少女「そうだね、夕ご飯の時間だもんね」

男「成長はえーなおい」


少女「お兄ちゃん、もしかしてまだひなだお!とか言ってた方が良かった?お兄ちゃんの為なら幼女の真似後位してあげるけど」

男「……(なんかこいつ、ヤケに俺に懐いてるな。よし、スカウターで測ってみるか)」ピピピ

お兄ちゃん依存度72 お兄ちゃん大好き度96 お兄ちゃんの足を舐めたい度43
お兄ちゃんのペットになりたい度07 お兄ちゃんから巣立ちたい度ー94 お兄ちゃんから離れたくない度 91

男「あーあ、甘やかし過ぎたわ、やべーわこれ」

少女「お兄ちゃん?夕ご飯食べないの?もしかして私の事を気にしてるの?別に良いよ?私はお兄ちゃんが幸せならそれで」

男「……はぁ、しゃーないか、出張買取に依頼して買い取って貰おう」

少女「お兄ちゃん?どうして私を無視するの?あっ、しつこいって言うならごめん…け、けどお兄ちゃんだって悪いんだよ?ねぇお兄ちゃん、ねぇ」

男「お前のウザさをパチスロで表すと東鳩2のゆりしーだな、タカクンタカクンタカクーン、デヘヘーに通ずる物が有るわ」

ピンポーン

佐川「出張買取に来ましたー!」

~港~

ヤクザ「ほらっ、コレを目的地まで運べ、運んだら連絡しろよ坊主」

弟「はい、分かりました(コレだけで40万も貰えるとかすげーなおい)」

ヤクザ「良いか?絶対に見つかるんじゃねーぞ?その為の安くてボロっちい軽トラをチャーターしたんだからな、しくじるんじゃねーぞ」

弟「はい、分かってます(車の免許は大丈夫、後は荷物を運ぶだけか……ふふ、大金かぁ)」

弟「じゃあいってきます」バタン

ブロロロロロロロ

~警察本署~

弟「すみませーん、港のヤクザに脅されて麻薬を無理やり運ばされてますうぅぅう!」

警察「なんだと!?お手柄だよ君!」

弟「えへへへ~(地位や名誉>>>40万)」

~自宅~

弟「ただいま~………んこ、って、どしたの二人とも」

少女「ふうぅ、ふううぅぅ、許さない許さない、許さない、じゃばだばだばだ」

男「ひぃぃいい!た、助けてくれえぇ!」

弟「……(佐川の人が少女の右手にある果物ナイフで滅多刺しにされてる…どれどれ、スカウターでっと)」ピピパー

少女 Type 病み・猟奇的
お兄ちゃん依存度 183 お兄ちゃんを自分の物にしたい度 346 お兄ちゃんの自由を奪いたい度 142
お兄ちゃんは私の物度 213 お兄ちゃんは誰にも渡さない度 486

弟「……なにしたのさ」

男「こ、こいつがぁあ!こいつが基地外だから売ろうとしたんだよぉお!そ、そしたら急に佐川の人に斬りかかって…そ、その結果がこれだばだばだばぁぁあ!」

弟「妹に馬乗りにされて首にナイフを突き付けられてるって訳ね……もしも~し、幼馴染さんですか?兄ちゃんが死にそうなので助けてくだ

パリーン‼

幼馴染「ぶりゃっひゃっはぁぁあああ!!何処のどいつじゃぁあああ!」

弟「あっ、彼処の…一応俺の妹なんですけど殺しても構いませんから早いとこ片付けて下さい、俺はこの佐川のお兄さんを捨てて来ますから」

幼馴染「ひいぃぃいいはぁああぁぁああ!!」

~リビング~

幼馴染「はい、唐揚げ。骨付きだから気を付けてね」

男「……ありがと、本当にありがとう。お、お前が居てくれてた、助かった…」

幼馴染「あはは、そりゃあ保育園からの付き合いなんだし?命位余裕で掛けて戦ってあげるよぉ」

弟「まいう~、さっきまで生きてたからか鮮度が違うね。兄ちゃんも食べたら?モモの部分あげるから」

男「あっ、うん、ありがと……いただきます」

幼馴染「んふふ、じゃあ私は今日ここに泊まろうかなぁ」

弟「冗談はその可愛い顔だけにして欲しいね、早く帰ってよ。俺は兄ちゃんと食事がしたいだけで幼馴染さんとは食事したくないんだよね」

幼馴染「あ、あはは~……(クソ餓鬼が、男くんが居なかったら八つ裂きにしてやるのに)」

弟「……それと、兄ちゃんを困らせたら俺が許さないから」

幼馴染「……」ジェラ

弟「良いから早く帰れよこの人殺し」


弟「……兄ちゃん、妹なんだけどさ」

男「もう言うな、悪いのは俺なんだ。なんと言われ様が俺が妹を殺した事実は変わらないからな…」

弟「いや、これ…幼馴染さんにバラバラにされたけど核は残ってたみたいでさ、超未熟児だけど転成してる」

よよ幼女「ばっ、ばっ」

男「!!!」

弟「流石に今回の事もあったんだし精子はもう飲まさないよ、じゃあ俺はこの娘と一緒に寝るから」

男「あ、あぁ…風呂はどうするんだ?なんなら一緒に入ればいいじゃないか」

弟「冗談はやめてよ、そんな甘やかしたら今度は俺に依存した妹に育つだろ?身体はギャツビーのボディペーパーで拭くから良い、じゃあお休み」

よよ幼女「おったん!おっ!」

男「しかし小さいな、手乗り幼女じゃねーか」

弟「まぁ少女になってもそこまで大きくならないだろうね、15歳位で俺の半分位かもしれないし、合法ロリが作れるかも」

男「………お休み」

弟「うん、兄ちゃんは学校頑張ってね」

~翌日、C組にて~

委員長「ねぇ男くん、少し良いかしら」

男「ははっ、ここにきて新キャラたぁ意味が分からねーなマジで馬鹿じゃねーの」

委員長「おほん、貴方の親友の事で質問が……今日は一緒に登校してないのよね」

男「は?あぁ、うん、あいつ昨日身体バラバラになったらしくて今日は学校来れないみたいなんだよね。委員長は友が好きだからな~」

委員長「いや、どっちかと言うと私は貴方の弟さんの事が好きなんだけど?毎日盗撮してる位だし彼がコンビニで一度手に取って棚に戻した品は必ず買ってますが何か?」

男「……とにかくあいつは来ないから、じゃあな変態アホ眼鏡」

委員長「あっ、これ私のアドレスと電話番号、貴方の弟さんに渡しといてね」

男「……俺の弟とはいつ頃知り合ったんだよ」

委員長「1ヶ月前、彼がコンビニで万引きしようとしてたから注意したら私のハートを万引きされた的な」

男「……くっさ」

~廊下~

委員長「ふう、彼に付着してた弟さん、いや、弟くんの残り香を浴びる事が出来た、コレで今日も生きて居られるわね」

幼馴染「あ、あのぉ」

委員長「はい?あっ、貴方は編入してきた幼馴染さんよね、どうしました?」

幼馴染「い、いやっ、さっきですね、彼に何か紙切れの様な物を渡してたなぁと思いましてぇ、それが少し気になっちゃって」

委員長「……すみません、それはお答え出来ません(彼女も弟くんを狙っている…?それなら勝ち目が無いわ、だからそんな気を少しでも削ぐ)」

幼馴染「あっ、そうですかぁ……(くそ、やっぱりこいつ男くんに自分のメルアドを教えやがったな…あの女を獲物にしてたけど急遽変更)」

幼馴染「良かったらホームルームが始まるまでの間、学校を案内してくれますか?私、来たばかりなので道に迷う事が多くて(新キャラかなんか知らねーけど男くんに近づくファック野郎はぶっ殺す!)」

委員長「えっ、えぇ、良いですよ。じゃあ理科室にでも案内してさしあげます」

幼馴染「ありがとうございます委員長さん!」

~屋上~

男「……なぁ、思ってたんだけどさ、教室で話すって訳にはいかないの?毎回毎回色んな場所に移動するの疲れるんだけど」

女「んははははは、教室でこのキャラになれと?んな酷な事言っちゃいけないよ~、んな事したら私の人生終わるもん」

男「いやっ、別に無理なら良いんだけどよ…俺以外に話す奴とか作る気無いの?」

女「うん、無いよ?あっ、はいこれ、今日のお弁当」

男「ありがと……ん?やけに軽いなこれ、ちょっと開けて良い?」

女「んふふふふ、良いよ良いよ~。男くんの為に作って来た弁当なんだしいつ見ても良いんだよグリーンだよぉ?」

男「………何も入ってないんだけど」

女「愛情しか入ってないやいやいやいやー!」

男「返すわ」

女「wwwwwんなマジで不機嫌にならへんでもええがな」

男「あっ、そういえば土曜の動物園、水族館に変更でも良い?よく考えたらゴリラ見に行くってアホとしか言い様が無いだろ?だから水族館に変更」

女「ううぅぅううっっっ、マンボウ!!」

男「いや、マンボウは居ないよその水族館には」

女「無いわ~、マンボウが居ない水族館とか天かすが入ってないうどん位無いわ~」

~保健室~

男「……どうしたんですか?珍しく忙しそうですね」

保先「あら~、そうなのよぉ。せっかく授業をサボって私に会いに来てくれたのは嬉しいんだけどぉ、ちょっと困ってるのよねぇ」

男「……絆創膏でもキツいんですか?」

保先「えぇ、絆創膏は人間の身体は貼れればバラバラになってようが骨が飛び出て様が死んで様が治るんだけど、人工物に関しては殆ど意味が無いのよぉ」

男「ちなみに今回の患者は……!?い、委員長!」

委員長「がはがは」

保先「気付いたら保健室の前に転がっててね~?足の骨がバキバキに砕けてとから絆創膏を貼って完治したんだけどぉ、眼鏡がね~」

男「あぁ、なるほど、眼鏡は人工物ですからね……俺に任せてください、精液でくっ付けますから」

保先「あら~、助かるわぁ」


男「委員長、ほら、委員長」

委員長「ぐっふっふ……う、うんこいやぁ…うんごお"ぉ"ぉおお!!」

男「うわわっ!だ、大丈夫か委員長!うんこがどうしたんだよ」

保先「さっきからこの調子なのよぉ、絆創膏は心の傷に関しても無力だから~」

委員長「うんごぉぉお!う"んっごぉおっおっお"っおっ"お"!!」

男「……あっ、もしもし、今何処だ、家?なら今から学校に来れる?あぁ、悪い、うん、うん、じゃあな」

保先「男くん?学校で携帯の使用は禁止な筈よぉ」

男「あっ、すみません。ですが先生、委員長は少ししたら治りますよ、スペシャリストを呼びましたから」

保先「スペシャリストぉ?誰かしら~」

ガラララララ

弟「兄ちゃんに呼ばれたからぶっ飛ばして来たけど……何?」

委員長「ん"ほ"っぉぉおぉお"お!」

弟「……誰、この人」

男「お前のガールフレンド」


弟「へ?ガールフレンドって、先月孕ませて捨てた21歳の雌が最後だけど……」

委員長「んは"ぁぁああぁあ!にほい"ぃい!もんもんぐりゅぅがぁぁぉあっ!」ブババババー

保先「あら~、興奮し過ぎて鼻血が滝の様に出てるわ~」

男「頼む、俺の一生のお願いだ、こいつと一日カップルになってくれ」

弟「へ?まぁ、兄ちゃんの頼みなら良いけどさ、何処までやれば良いの?手を繋ぐとこまで?それともキス?SEX?」

男「委員長はお前の子供を孕みたくてしょうがない隊のリーダーなんだ、だから孕むまで頼む」

弟「……まぁ、良いけど、すみませんこの手乗り少女を預かってくれませんか」

手乗り少女「いやぁあ!お兄ちゃんと離れるのやー!」

男「……結局少女まで育って案の定お前に依存してるんだが」

弟「ははは、オナホみたいで使いやすいんだよ」


弟「じゃあ孕ませて帰るかな…多分23発位で孕むだろ。あっ、初めてだからってそれ程痛い訳じゃないから気張らなくて良いよ」

男「じゃあ頑張れよ、俺は教室に戻るからな」シャー

保先「貴方の弟さん、かっこいいわね~。アレでまだ15歳なのよねぇ?ホストになれば良いのに~」

男「俺の2個したなんでそうですね、それにあいつは顔は良いですけど中身がクソなんでホストなんて無理ですよ」

手乗り少女「いやぁああぁ!お兄ちゃんの肩が良いー!ここいやぁあ!」

パッカラパッカラパッカラパッカラ

委員長「ひっひい"ぃいい"ぃいいんっっっ!!」

弟「……(やっぱ処女って締まり悪いなぁ、SEXするのが苦痛だわ、23発も俺の精神が持つかが心配だけど……とりあえず1発目)」バブリュリュリュ

委員長「はーらみやぁああ"ぁ"ぁああ!!」

男「……じゃあ俺は自分の教室に戻りますんで、弟を頼みます」

保先「えぇ、それじゃあ頑張ってね~」

手乗り少女「お兄ちゃぁぁあああん!」

~教室~

幼馴染「あっ、おかえり。どうしたの?って、周りに聞いてもあいつは何時も抜け出すから心配するな的な返答しか貰えなかったんだけど」

男「……委員長を殺ったのはお前だろ」

幼馴染「へ?委員長さん、何かあったの?」

男「正直に答えろ、お前のせいで弟にまで迷惑掛けてるんだよ……委員長の足を粉砕したのはお前だろ」

女「……(あの二人、やっぱり幼馴染同士だけあって仲良さそうだよなぁ、はぁ、こんな事ならちゃんとお弁当作れば良かった)」

幼馴染「はははは、ぬかしおる。なんで私を疑うの?いくらなんでも酷い気がするんだけどなぁ」

男「俺が今履いてるむれむれのボクサーパンツをやるぞ」

幼馴染「委員長が男にアドレス渡したのを見たからムカついて粉砕しました」

男「……アレは俺にじゃなくて俺の弟だよ、委員長は俺なんて眼中に無いってのに…早とちりのドジ野郎が」

幼馴染「でへへへ~、パンツちょうだい、今からトイレに行ってアナルに蓋してくるから」

男「…………ほら、脱ぎたてボクサー」

幼馴染「あざっす!」


弟「っはぁっづあぁ…っはっはあぁ…あ~ちんこいてぇ、もげるかと思った」

委員長「っべっゔべ…」パンパンッ‼

保先「凄いわね~、本当に孕ませるなんてぇ、SEXの神様だわ~」

弟「っはあぁ、じゃあ俺は帰ります。つーかバイトが有るんで……ほら、行くぞ」

手乗り少女「ふわあぁぁあ!お兄ちゃぁあん!」

弟「あっ、これ、委員長さんに渡しといてください。俺の電話番号なんで」

保先「ふふふ、優しいのね貴方。普通ならやり捨てが基本でしょ?なんで?どうして?」

弟「そりゃあ兄ちゃんの知り合いだからですよ、兄ちゃんに迷惑掛ける訳にはいかないんで」

保先「ふふっ、可愛いわ~。食べちゃいたい位可愛いわねぇ、顔も良いし性格もしっかりしてるし」

弟「……それじゃあ、俺は行きます」

手乗り少女「ばいばーい、美人なお姉さーん!」

保先「あらあら、何時でも来て良いのよ~」

ごめんなさいオナニーして寝る

~公園~

弟「……」

手乗り少女「お兄ちゃん?なにしてん?広告見つめてるけど何かあったの?」

弟「いや、アルバイト探してる、最近ぽんぽんクビになってるからなぁ…しかし何も無い」

手乗り少女「……あっ、お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん!携帯光ってる」

弟「へ?あっ、うん…なんだ、母さんから電話か……はい、俺やけど、うん、うんうん…はい?」

弟「いやっ、無理!無理無理無理!兄ちゃんで手一杯なのになんで?確か田舎で死ぬとか言ってたろ?……うん、うん」

弟「……うん、兄ちゃんに連絡しとくから母さんは父さんと子作りに励んで来てよ…うん、はい、じゃあね」

手乗り少女「ママ、なんて?」

弟「最悪だ……ちょっと家に戻らないけなくなった」

手乗り少女「?うん、わかった」

~屋上~

男「あ"~、やっと授業終わったー!!って、今日は友も居ないし部活にでも出ようかな」

女「んはははは、目の前の私をがん無視ってふざけてるねぇ、一緒に帰ろっ!とか無いんだ」

男「へ?いやっ、だって明日一緒に水族館だろ?別に今日まで一緒に居なくて良いだろ?違う?」

女「……ファック、はよ部活行けよムカつくわ」

男「そうだなぁ、そうしよう……んあ?弟からか…はいもしもーし、うん、へ?いやいやいや、別に、全然」

男「うん、うん……んん?!いやいやいや、田舎は?ここ東京だぞ?!ばりばり都会なんだけど……あぁ、うん、へ?あっ、はいはい、うん、分かった」

女「……で?」

男「悪い、お前と帰れないし下手したら明日の予定も無くなるわ」

女「ふっはwww持ち上げて落とすとか鬼畜過ぎるwwwwwww」

男「いやいやいや、マジで無理っぽい、悪い、土曜の夕方にでも連絡するから番号教えてくれ」

女「あっ、うん……はい、これ、私の番号」

男「あんがと、じゃあな!必ず明日連絡すっから!」スタコラサッサ

女「……ひひひ、あはははは、マジかよクソ野郎」

~自宅~

男「ただいま、つ、つーかあいつは?まだ来てないんだろ!?靴無いし、つーかどんな靴か分からねーし」

弟「……もうすぐ来るって、ごめん連絡が遅れて…兄ちゃんの部屋の物片付けてたら遅くなったからさ」

男「で、で?その田舎野郎は本当に俺の部屋を使うと言ったのか?いや、言ったんだな……」

弟「う、うん…確かもう23だったよね、久しぶりに会うんだけどすっごい不安なんだけど」

手乗り少女「お兄ちゃん?ねぇねぇ、これから誰が来るの?ねー、いい加減教えてよー!」

弟「えっと、アレだよ、うん、俺達の姉ちゃ

ガチャン

姉「うーすっ!」

男「……なにしにきたんだよ姉貴」

姉「はっはっはっ、先週なぁ、元彼に騙されて860万の借金背負ったったwwwだから逃げて来たったww」

弟「……ま、まぁ、とりあえず上がりなよ」

姉「ういっす!おっじゃまー!」


姉「はは……そいつはなぁ、ウチに黙ってヤクザの連中と絡んでてなぁ…上手い具合にカモにされててな"ぁ"…ゔごげぇえやぁあがっぎぎ」ゲロシャブー

姉「あー吐きそう、マジで吐きそう」

男「吐いてから言うなよ!吐く前にいえよ田舎野郎!」

弟「まぁ兄ちゃん、今は姉ちゃんの話を聞かないと事が進まないから…」

姉「そんでな"ぁ、ウチらは毎日せする仲やったんよ"ぉ"、だから通帳や印鑑も全部共有してだ…うっぶ、げっぎぎっぐるわぁぁああ!」ドベッチュブリュリュ

男「くっっさ…下痢女の次はゲロ女とか……ほら、牛乳」

弟「そっか忘れてた、姉ちゃんってお茶だと酔うんだったっけ……で?その彼氏の借金を全部背負わされてヤクザに追われてるって訳ね」

姉「ははは、笑えよ弟達、無様な姿のウチを笑え…ははは」

男「……で?その860万の借金は

姉「あ~、ウチもヤクザに借金しとるから正確には合計2060万」

男「お前の方が借りてんじゃねーか!ふざけんじゃねーぞ!」

姉「ははははは、なんくるねーよ!」


弟「……で、俺達の家に住むのは良いんだけどさ、もしかして俺達に借金返済して貰おうとか考えて無いよね…?ね?」

姉「……しゃーない、おっぱい揉ませたげる、だから手伝って欲しいんや、なぁ?可愛い姉の為やおもて…なぁ?」

男「ふざっけんな!何が2060万だよ借り過ぎだろ何に使ったんだよそんな大金!」

姉「……田舎の娯楽言うたらパチスロしかないやろ!ウチがどんな思いで田舎暮らしせてきた思うん?分からんなら黙っとけ、ウチはお前やのうて弟に話とるんやアホぉ!」

手乗り少女「お兄ちゃん、この人、怖い…」

弟「あぁ、うん、無視して良いよ……言っとくけど、俺も兄ちゃんと同じ気持ちだから、自分で作った借金は自分でどうにかしてよ、流石に2000万は無理だ」

姉「……そうか、分かった、分かった……うん、分かった……ふうぅ、寝る」

男「おい!寝る、じゃねーだろ!この先どうすんだよおい!いずれかは特定されて毎日ヤクザに迫られるんだぞ?ご近所付き合いはどうすんだよ!」

姉「あー知らん知らん、ウチの部屋って二階?」

弟「……うん、上がって右に行ったとこの奥」

姉「へへへ、弟は可愛いなぁ、じゃあウチは長旅で疲れた身体を癒すんで、くんなや」

男「……」


男「で、どうするんだ?つーかお前も良くこんな状態の姉貴を受け入れたな」

弟「いや、ごめん、俺も借金が有るとまでは聞いて無かったから。母さんには姉ちゃんが数日の間泊まりに来るから兄ちゃんの部屋を開けといて、としか」

男「いやいやいやいや、あいつ絶対このまま住み込むつもりだぞ?!母さん達は子作りツアーの真っ最中で最低でも半年は帰ってこねーし、どうすんだよ…」

弟「……2000万、ちょっと頑張るしか無いよね」

男「は?お前マジで言ってんの?なんで俺達が姉貴の借金を返済しなきゃなんねーんだよ!」

弟「けどさ、そうしないと姉ちゃんの命も危ないしなによりここから出ていかないよ?」

手乗り少女「お兄ちゃん、お金?お金が欲しいの?」

弟「うーん、正確には俺が必要なんじゃないけど………ん?」

弟「あっ、そっか……簡単な金稼ぎあったわ、お前使えば良いんじゃん」

手乗り少女「ん~、私?何を?使うぅ?」

男「おい、お前、まさか…いや、それは、ははは…」

弟「手乗りサイズの生きてるオナホ……いけそうな気がする」

~姉の部屋~

男「おーい姉貴、入るぞ……って、なんだよこれ勘弁してくれよ!」

姉「う"っげぼやぁぁあっうっぷ、んぼぐげっべべっどぼっぼふっ」

男「エンドレスゲロなんて人間離れした技使ってんじゃねーぞ!なんで吐くんだよお茶飲んで無いだろ!」

姉「ぺっぺっ………ふうぅ…ん?あぁ、ウチはこんな野郎臭い部屋が嫌なだけ、やからゲロ吐いて臭いを殺した」

男「くううぅっさ!ゲロの方が何倍も臭いだろ!つ、つーか窓開けろ窓!あーもう、くっさ!足場が浸水しそうじゃねーか!」

姉「はっはっはっ、ウチのラブリーなゲロを踏めるなんて幸せ者め~」

男「……で、何時から働くんだ?言っとくけど働かないならご飯抜きだからな」

姉「………ほ~ん、ウチに死ねと?はい?ん~?」

男「あぁ、死ね」

姉「ふふふくははははは、嫌、死なない!仕事しないししたくなあぁぁああぁあい!」

男「……くせぇよゲロ女」

~PM6:24 裏通り~

弟「え~、世にも奇妙な手乗り少女の膣を壊して見たく無いですか~?凄く気持ちいいですよ~」

手乗り少女「やー!いやぁああ!お兄ちゃん、私嫌ぁああ!」

弟「……え~、流石にこれをどうやって使えば良いか分からない人が大半だと思うので実践してみたいと思います」

ギャラリー「……」

弟「はい、この子はサイズが無いので普段は布しかまとってません、当たり前ですがパンツなんて履いてません、証拠がこれです」

手乗り少女「ひやあぁぁあ!」

弟「えっと、この小さな穴にあなた方のちんこをぶち込むだけです……一回2万、どうですかぁ?やりませんかぁ?」

手乗り少女「い"や"あぁ"ぁあ"!お兄ぢゃん以外の"ひどなんでや"だぁ"あぁあ!」

ギャラリー「じゃあ買うわ、2万円」

弟「ありがとうございます、彼処の個室で好きなだけ使ってください」

ギャラリー「ふひひひ」

手乗り少女「!!!」

~リビング~

姉「おながずい"だ…ねぇ、ご飯~、作って~、なぁ?ウチ、死ぬぅ」

男「ゲロでも飲んでろよ…しかし、もう9時になるってのに遅いな弟の奴、電話にも出ないし…また警察沙汰なんじゃねーだろうな」

姉「はあぁぁ、お腹空いたぁぁ、ウチこんなとこで死にたくなあぁい、あ"ー、無脳な奴が目の前に居るだけとか最悪ぅ」

男「……(ダメだ、俺がもちそうに無いな、ぶち殺したい)」

弟「ただいマントヒヒ」

男「おっ、おかえり……ん?どうしたんだその鞄、つーか妹は?」

弟「うん、疲れたから鞄の中で寝てる、鞄は帰りに買ってきた……はい姉ちゃん、300万」

姉「ぶっ"!?なななななな、な、な、な!?なぁああ!!」

男「おまおまままままま、は、は、はぁ?!」

弟「ちょっと風呂はいってくるからピザでもなんでも頼めば?俺は要らないから」

姉「ふぅうぅぅぅう!!ピザーラで出前だぁぁああぁぁあ!!」

~風呂場~

弟「……うっわ、まだ垂れてる」モギュゥゥウ

手乗り少女「ぁ"ぁぁ"ぁぁ」ドベリャー

弟「まぁほんの数時間なんだし手乗り女にはならなかったかぁ、けど明日には間違いなく成長してるよなぁ……うへ、まだ膣から溢れてる」

弟「でもアレだよね、俺に縋ってた訳じゃないんだし成長しても俺依存になる事は無いわけだよ、だから明日も裏通りに妹を連れてって荒稼ぎしないと」

手乗り少女「……」グッタリンゴ

弟「ん、よし、もう膣から出なくなったかな?一応歯ブラシで膣に媚びりついたのを取り出さないといけないなぁ……面倒くさい」ゴシゴシゴシゴシ

手乗り少女「ぁ'ぁ"ぁぁぁ"」ドペッブチュ

弟「うわわわ、まだこんなに入ってたの?妹よ、俺が言うのもなんだけどすごいなぁお前、流石金のなる木だな」ゴシゴシゴシ

手乗り少女「………きひ」

弟「ん?なんか言ったか?」

手乗り少女「……」

弟「……気のせいだよな、早く洗って俺も身体洗おうっと」

~弟の部屋~

弟「ふうぅ、早くドライヤーで髪を乾かさ……って、どうしたの姉ちゃん、土下座なんてしてさ」

姉「すまん、ごめっ!!ウチのせいで可愛い可愛い弟が身体を売ったと言う事実に対しての土下座!」

弟「へ?あぁ、いやいや、俺は身体なんて売ってないしそもそも野郎の身体なんて需要無いだろうし」

姉「いいや!お姉ちゃんは全部分かってる、家から帰ってきてすぐに風呂に入ったりご飯は要らないとか言ってたりしたのは身体を売ったから……ウチのせいで、本当にごめんなさい!」

姉「風呂に入ったのはケツマンコにぶち込まれた精子を、汚い下でしゃぶられたちんこを!ご飯が要らないのはジョッキ一杯の精子を飲まされたりしたからやろ!?」

弟「あっ、俺が女の子に抱かれるって選択肢は無いんだ、ちょっとショック」

姉「だから、だから今日は私が弟の身体を清めるから!さぁあ!お姉ちゃんのおっぱいに飛び込んできな!!300万円分甘えさせてやるから!」

弟「……出てってくれない?」

姉「はい、分かりました!」

~リビング~

男「……で?弟のやつ、なんて言ったんだ」

姉「出て行けと言われたから帰ってきた」

男「………!!」ベッコーン

姉「んはぁ"っかっ……はあぁぁっ…み、溝落ちは、洒落に、なっ、なんない…ひっぐ…あぁ……」

男「帰ってきた、じゃねーだろゲロ女!お前の為に身体売ったかもしれない弟に慰めの一つも出来ねーのかよ!お前成人なんだろ?!だったらなんかしてやれる事の一つや二つあっただろ!」

姉「……ちんぽしゃぶってやるとか?」

男「うおわああぁぁあぁぁあ!」バチコーン

姉「ほぐわぁぁあっつぐぅぅう…しゃ、しゃかりゃぁ…み、みしょは……ぁっあ…」

男「もう良いよ、お前の顔なんて見たくねーよ、早くゲロ部屋に戻れよ」

姉「………」

男「あ"?何テーブルの上に置かれた300万見てんだよ」

姉「いや、近くのパチンコ屋の情報見たんだけどさ、明日って熱い日みたいだから朝一デレブレを打とうかなぁと思いま

男「ああ"ぁあ"ぁ"ぁ"ああぁぁあ!!」バッチコーン

姉「ふぐりぃっひぎぃいいい!」

~翌朝~

弟「………」

手乗り少女「オハヨオニイチャン」

弟「……(な、なんで身体がロープで縛られてんの?は?は?いやいやいや、え?成長してないのは良いんだけど、え?)」

手乗り少女「ウン、アサダネ、アサダマオダネオニイチャン」

弟「……(口枷されてるから呻く事しか出来ないし、す、スカウター…スカウターをはめなきゃ妹に何が起きてるのか分からない!)」

手乗り少女「……ハイ、スカウター、ミテ、ワタシヲミテ」

弟「……!!」

少女 Type #☆%8
お兄ちゃh@p am@"ちゃk@

弟「ぷふっwww(バグってやがるwwwwwwwオワタwww)」

手乗り少女「アパパネ」

弟「……(けど、どうすれば良いんだろコレ、俺とSEXがしたいって訳でもなさそうだし)」

手乗り少女「マラ、マーラマラ」


男「……はあぁ、本来なら女と水族館に行ってる時間なのによぉ。つーか姉貴も姉貴で何時まで寝てんだよ」

男「まぁ、弟は今はそっとしておいた方が良いだろうし、何より妹が居るんだからなんとかなるだろ」

男「………幼馴染、かもーん」

パリーン‼

幼馴染「おはよう!」

男「超小声で言ったんだけど…」

幼馴染「はいぃいぃっやっ!」ドベリュブピー‼ベチベチベチベチ

幼馴染「はい朝ごはん!一緒に食べよっ!」

男「………ちょっと待って、皿にご飯ついでくる」

幼馴染「はははは、カレーライスだね!」


幼馴染「へ?お金になるバイトは無いかって?そりゃ沢山有るよ~」

男「本当かっ?学校帰りにバイトしようと思ってさ、ちょっとお金が必要になったんだよ……で?どんなバイトだ」

幼馴染「知らないおじさんにケツアナをドリランドされたりとかぁ、知らないおじさんにケツマンコをドリランドされたりとかぁ、知らないおじさんにお菊門をドリランドされた

男「他の仕事はねーのかよ!嫌だよ!処女膜捨てたくねーよ!」

幼馴染「う~ん、だったらアレがいいんじゃない?ほら、男ってぶっちゃけ顔良いじゃん?イケメンって程じゃ無いけど、中の中じゃん?」

男「……褒められてるんだよな?」

幼馴染「だからさ、出会い系とかで女の子を釣って貢がせれば良いんだよ!簡単だよ簡単、それに出会い系じゃなくても短かな人で試してみても良いし」

男「ふ~ん………なぁ、いまからデートしね?」

幼馴染「わいーるwwwwwww」

~宝石店~

男「……これ、すっげぇ良いわ、欲しい」

幼馴染「あははは、たっか!38万とかたっっかっ!!ねぇねぇ、べ、別の店にしない?」

男「買ってくれたら後でピンク色のホテルに行ってやるぜぇ~、セックスだろぉ?」

幼馴染「買いまーすwwwwwww」

店員「ありがとうございます!」

~高級腕輪店~

男「っべ、マジやっべ、これ良いわ~、欲しいわぁマジで欲しいわぁ」

幼馴染「あ、あはははは、さささ、さっきか、買ったじゃん?だ、だから……って、たっかぁぁああ!400万とかたっかぁあああ!」

男「……ゴムなんて付けないぜぇ、ワイルドだろぅ?」

幼馴染「買いまーすwwwwwwwwwww」

店員「ありがとうございます!」

~車屋~

男「これ買ってくれ、1000万の外車、買ってくれたら孕むまで抱いてやるよ」

幼馴染「ローンで買いまーすwwwwwww」

~PM5:35~

男「ただいま~」

姉「んあ……おかえ凛子」

男「ほらっ、950万」

姉「ぶふぅうう!!ななななな、な!な!」

男「良いから、黙って受け取れ、俺はもう手を貸すつもりは無いから残りは自分でなんとかしろ」

姉「あんたぁ!まさか身体売ったんじゃないでしょーね!」

男「まぁ、うん、身体になるのかなぁ?売ったなぁ、身体」

姉「ばか!そんな汚い金、姉ちゃん受け取れないよ!」

男「ははっ、良いから良いから、弟からの善意を素直に受け取らない姉が居てたまるかよ、じゃあ風呂入ってくるから」

姉「……ウチはなんちゅうええ弟たちを持ったんや。うぅっ、うぐぅわぁ…」

ごめんなぁ、マジでごめんなぁ、ちょっと出る用事ができてしまった

>>322
許さない

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

~弟の部屋~

男「んだよぉ、靴が有るって事は家から一歩も出てな……」

弟「……!?(に、兄ちゃん!?き、来ちゃ駄目だ!こ、殺される!)」

男「お前、ディルドじゃ飽き足らずSMに目覚めたのか……ははっ、今すぐその縄を解いてや

弟「むふぅうう!(駄目だぁぁあ!や、奴は小さいから見えないだけなんだ!に、兄ちゃん!上!上ぇええ!)」

男「……ん?上に何かあ

ザクレロ

男「……ほっ、ほほほ…っほっ、ほほ(は?は?はぁ!?う、上から包丁が落ちっ、や、やばっ、弟が上を見なかったらし、死んでた…)」

手乗り少女「ファックユー」

男「へ?あっ、包丁がデカイから気づかなかったけどなーんだ、たまたま落ちて来たんじゃなくて俺を狙ってきたのかはっはっはっはっ!」

男「…………」

バタン‼

手乗り少女「……」

弟「ふうぅ、ふうぅ…(よ、良かったぁ、兄ちゃんが気付かなかったら死んでた…けど、何時になったら開放してくれるんだろ、俺の糞と尿の臭いで鼻が完全に馬鹿になってるし)」

~リビング~

男「おいっ!」

姉「……いや、勝手に行ったあんたが悪いんだし、そりゃ止めなかったウチにも非は有るけどなぁ」

男「なんだよアレ!い、妹が殺人鬼になってんじゃねーか!」

姉「あ~、あれ人間やったん?てっきりロボットかと思ってた……まぁ、弟の事は諦めようや」

男「いやいやいやいや、あいつ多分朝からずっとあのままだろ?お腹ハンバーグなんだろ?餓死しちまうだろ」

姉「じゃあ何?あんたぁ、あの部屋に行って弟を助け出せるいうんか?無理やろ?ウチは無理や」

男「……あ~、会いたいなぁ」

パリーン‼

幼馴染「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃーん!」バビリュリュブプッピピ

姉「うわくっさ!いきなり下痢って、うっ"……ふううぅ……アカン」

姉「う"ぐっぶぴっぷぐりゃぁあっあ"っあ"あ"ぁ"」

幼馴染「くっさ!」

男「五十歩百歩だろ…」


幼馴染「……うん、つまり弟くんを助ければ良いってコトネ?楽勝かも~」

姉「……まぁ、頑張ってや」

幼馴染「よろしくお願いしまぁああぁあぁぁあああ

バタン‼

男「……大丈夫と思う?」

姉「実はウチな?あの娘は妹にボコボコにされて来て欲しい思うとるんやけどぉ、あんたはどうなん?ん?建前は無し、本音でな」

男「どうせなら包丁で右腕位は吹っ飛ばされれば良いかな~なんて思ってたりする」

姉「あははは、流石に酷いな~。そんな事無いとおも

『んまぁあぁぁあまれぇえぇぇどぅおわあぁぁあ!』

ボトックス

左腕「ぁっぁ…」

男「……これ、幼馴染の左腕…」

姉「……命令や、今すぐ止めて来て」

男「りょ、了解」

姉「ウチ、絆創膏探してくる」


幼馴染「……」

姉「はい、絆創膏付け終わったからもう振り回しても大丈夫……と、思う」

幼馴染「ごめんなさい、的が小さ過ぎて私の下痢が全く当たらなくて…キャンチョメと戦った清麿の気持ちがよく分かった」

幼馴染「あ"っ!でも安心して!あの人形の両足はほら!もいできたから!」

手乗り両足「あぁ、あっぁ…」

男「……し、仕方ないよな、弟を救う為なんだ、多少の犠牲は関係無いさ」

姉「まぁ、けど両足が無いなら弟を助けれそうなんやけどなぁ、ウチが行ってくるわ」

男「あっ、気を付けろよ!両足無くても化け物には変わり無いんだからな!って、実の妹を化け物呼ばわりってなんだかなぁ」

姉「大丈夫大丈夫、ウチは死なへん!帰って皆でご飯、食べよな」

幼馴染「……(フラグ立てるの上手だなぁ、見習わないといけないかも)」

男「姉貴が死んだら保険金が降りて借金チャラになるかもな、つーか早くいけよ」

姉「はっはっはっ、逝って来ます」


弟「……大丈夫か?って、両足飛んでる妹に掛ける言葉じゃないよな」

手乗り少女「オニィチャン…オッオッオニイチャ」

弟「なぁ、最後にスカウター、付けてくれないか?あんなもんが無いと、本当のお前が見れないんだよ…馬鹿な兄ちゃんでごめんなぁ」

手乗り少女「…ス、カウター……イラッナイ、ワタシヲ……ミテ、オニイチャン」

弟「け、けど…スカウターが無いと俺は妹であるお前を……本当のお前を知る事が出来ないんだ!」

手乗り少女「…ううん、そんな……曇った眼鏡なんかっ…じゃっ、ほ、本当の、私なんて…見えないんだよ?お、お兄ちゃんの…目の前っの」

手乗り少女「目の前の……お兄ちゃんが見てるっ…私が、ほ、本当のっ"、私……っぐ……す、数値なんかじゃ…わ、私の、お兄ちゃんに対する…き、気持ちなんて…」

弟「お、おい!し、しっかりしろ!もう喋るな!」

手乗り少女「……わ、私は…何時でも、どっ、どんな時でも…100%、お兄ちゃんを……あ、愛しっ…………」

弟「!!!………ば、馬鹿やろう…ば、馬鹿野郎………っっ!」

弟「ばかやろおぉぉおぉおお!!」

姉「いやっ、ラブコメってるとこ悪いんだけどさ?両足持って来たから絆創膏付ければ治るんだけど」

弟「う~わ、マジ萎えるわ空気読めよ」

手乗り少女「二回位死んだ方が良いです」

~リビング~

姉「……ふ~ん、つまり弟が妹を一発2万前後で提供してたんだ、新商品のオナホールとして」

手乗り少女「はい、それに腹を立てた私はお兄ちゃんに些細な仕返しをしようと思って……ごめんなさい」

姉「良いよ良いよ、つーかウチの時は威嚇だけで何もしてこなかったし。なぁ?あんたもそうやったやろ?」

男「いやいやいやいや、思いっきり殺され掛けたんだけど?弟が必死になってくれなかったら今頃死んでたんだけど?」

幼馴染「ふひひひ、んにゃ~にきんもい事れおほっへんの?うひひひひ」

姉「あっ、ウチの水呑んだんやな……焼酎やけど」

弟「まぁまぁ、ほら兄ちゃん、幼馴染さんをお姫様抱っこで捨てて来なよ」

男「あ~、確か目の前にゴミステーションが有ったなぁ。よっしゃ、捨ててくる」

バタン‼

弟「まぁ、うん……ごめんな、お前を売ったりなんかして」

手乗り少女「ふふふ、許しませんよぉ?」

弟「はっはっはっ」


男「ただいまぁ、前田敦子抱っこでゴミステーションにぶち込んで来た」

姉「………うん、ちょっと真剣な話、ちゅうてもウチの借金の話なんやけど、ええか?」

男「あっ、うん……弟が稼いだ300万と俺が稼いだ950万、つまり合計1250万有るわけだ」

姉「それは違うよ!」

弟「へ?計算が間違ってた?いや、確かに1250万だけで合ってると思うけど」

姉「ちょっと待ってよ、皆は重大な事を忘れてるんだ!」

手乗り少女「重大な事…?お兄ちゃん、知ってる?」

弟「いや、分からない…」

姉「それは僕がホストに通ったと言う事実さ!証拠だってほら!請求書に250万!」

男「ふるわぁあぁぁああああ!」

姉「ぐがぁぎぃうがぁぁあああ!」


姉「だって、だってぇ…ホストなんて田舎にはながったんだも"ぉ"ん、ちょっとちやほやされたくて行っただけなんだもぉぉん…」

男「なぁ、もうこいつの借金なんかどうでも良くないか?いっその事、捨てるか?幼馴染みたいに」

手乗り少女「けどっ、せっかく出来たお姉ちゃんを失っちゃうのは…そ、そのぉ」

弟「まぁ、それでも1000万は有るわけなんだし、後は1060万位集めれば良いんだし、なんとかなるよ」

姉「!!さすが我が愛しのお

弟「俺達で半分集めたんだ、残りはお前一人で頑張れよ?もう絶対に手はかさかいからな」

姉「!?」

弟「じゃあ兄ちゃん、三人でジョイフルに食べに行こうよ。金はそこの万札の束から一枚だけ貰うから」

男「ルパン賛成、じゃあジョイフルで夕ご飯だな夕ご飯」

姉「………!!」

手乗り少女「!?」

姉「な、なぁ、なぁあ!!あ、あ、あんたは私を見捨てないよな放置プレイしないよななぁぁあ………な"あ"ぁ"ああぁあ!!」

弟「ほら、行くぞ。こんなくず、相手にするだけ無駄だしなんのメリットも無いっての」

手乗り少女「う、うん。お兄ちゃんがそう言うんだし……ご、ごめんなさい!」


店員「……(呼ぶだけ呼んで30分も待ってるんだがファックファックユー!)」

弟「……まぁ、あんなクソみたいな姉ちゃんだけど1000万も作ればなんとかなるだろ…こっから先は知らん」

男「そうだよなぁ、まさかホストにて一晩で300万近い金を溶かすとは思わなかったが……あ、注文決まった?」

手乗り少女「……どれも大き過ぎて食べれ

弟「フランクフルト定食にカレーライス定食、兄ちゃんは?」

男「へ?あぁ……うん、俺はこのゲロ丼って言うやつお願いします」

店員「かしこまりました~(注文決めるのらOSEEEEE)」

手乗り少女「えっ、いやっ、あの……お、お兄ちゃん?」

弟「カレーは俺だから、言っとくけどお残しは許さないとかそんなレベルじゃないからな?みた売り捌くよ?ん?」

手乗り少女「……」

男「カレーって言ったらあいつを思い出

パリーン‼

幼馴染「……ルーしか無いけど、良いかな!!」

男「………今回は漏らさないんだな」

幼馴染「ムーニーマン履いてるから!!」


幼馴染「へ?お姉さんを捨てたいから何か処理法を知らないか?」

男「いやっ、そこまで酷い事は言ってないんだけどさ……まぁそんなとこ、姉貴に振り回されてもううんざりなんだよ」

幼馴染「だったらさぁ、今からそっちの自宅に人を呼ぶけど良いかな?かなりお金になると思うんだけど」

弟「はい、よろしくお願いします。もう流石の俺も我慢の限界なんで…」

幼馴染「けど凄いね、ホストで300万溶かすなんて………はい、もしもし~。はい、はい、あっ、そうです、もう全部持ってっちゃって構わないみたいなので…はい、はい、はーいお願いしまーす」

幼馴染「……うん、今から向かうらしいしちょっと床が汚れるかもだけど大丈夫だよね?」

男「あぁ、別に構わねーよ。身売りか何かだろ?」

幼馴染「うん!指の爪一まい残らないみたい!けど若いから高く売れるって!正確には人体売買だけど」

弟「良かったわ~、これで当分働かなくて大丈夫そうだな」

店員「お待たせしました~」

~自室~

男「……おうふwwwちゃんと遺書まで書いてあるでござるよwwwww」

弟「………あっ、封筒に小切手が入ってるね。うわ凄い、2095万も入ってるよ兄ちゃん!姉ちゃんの借金返しても俺達の手元に1000万は残る」

男「あんなクソ野郎でも金になるんだなぁ……ぶふっwwwww」

弟「ん?どしたの兄ちゃん……!遺書?」

男「お、おう…私はお前らを死んでも恨み続けてやる的な事が書いて有るからさ」

手乗り少女「…。……。」

弟「ん~?もう寝たいみたいだから俺は妹を寝かしつけて風呂入って寝るよ、お休み兄ちゃん」

男「おうっ、お疲れさん…俺も今日は早く寝ようかな」

~翌朝~

弟「………」

男「おう、おはよう……なんだ?浮かない顔してどうしたんだ?妹をオナホ妖精にしてバグったとか?」

弟「潰して殺しちゃった…」

男「まぁしゃーない、あんな小さいんだし今まで潰さなかった事が奇跡に近いんだからな」

弟「まぁ、うん、そうなんだけどさ……はあぁ、流石に人殺しはちょっとねぇ、可愛かったのに残念だよ」

男「ちなみにさ、どの部位で殺しちゃった?ん?ん?」

弟「多分、偶然ケツの割れ目に挟まって…放屁で死にかけて寝返りでぷちっと」

男「ははははは、なんなら買いに行くか?新しい妹、昨日一般販売が決まったらしいぞ」

弟「……そうだね、後でスーパーに買いにいってくる」

~自室~

男「………これで良しっと!」

男「ふふふ、全てのガラスを特注の強化ガラスに貼り替えたからもうあの排便野郎に割られる事は無いだろうな。それに金に物を言わせて少しだけ工夫がしてあるし」

男「はぁあああぁぁあん!幼馴染のまんこ俺のちんこでアクエリオンしたいよおぉおお!」

………ベチッ

幼馴染「ひっ"ぐっ!?」

男「来たな排便野郎、案の定ガラスは割れなかったみたいだしスパイダーマンみたいにガラスに張り付いてるし……スイッチオン」

幼馴染「み"ゃ"み"ゃ"みゃみゃ"み"ゃみ"ゃ"」バチバチバチバチ

男「少しばかり強い電流が流せる様になってて、それプラス」

幼馴染「ふわあぁぁぁああぁぁああ!!」

男「ガラスが外れて20m位空を飛び、そして……」

パリーン

「い"んやぁ"ああぁだあああぁぁあ!!」

男「空中で派手に爆発して対象を木っ端微塵にする……汚ねぇ花火だぜ」

弟「あっ、幼馴染さん殺した?」


男「あぁ、今殺したとこなんだけど、なんか用事でも有ったのか?」

弟「マジか~、この前DVD借りたんだけと返せなくなったのかぁうわ~マジか~」

男「借りパクすれば良いじゃん、どうせこの世に居ないんだし返し様がないぞ」

弟「だよなぁ、結局最初の状況に戻っただけ……平和だねぇ、俺はこれ位が丁度いいかも」

男「あ~、それは言えてる……しかし、一つだけ腑に落ちない事があるんだよなぁ」

弟「……なに?」

男「いや、俺はな?前のもう死んじゃった彼女が毎日襲撃に有っててさぁ?黒髪で背が低いって言うから犯人は幼馴染かと思ったんだよ」

弟「ふむふむ、で?」

男「だってあいつ、俺が教えてないのに俺の学校知ってたしなにより俺のクラスがなん組かも知ってた、それに何処にでも現れる人間離れした運動能力」

男「そして俺が好き過ぎてしょうがない!!だから実は前の学校を辞めてちん高にくる前まで俺のストーカーしてたと思ってたんだよなぁ」

弟「ふ~ん」


弟「まぁその犯人は俺なんだけどね」

男「はははは、マジか~気づかなかったわ~」

弟「髪の色はウィッグで誤魔化して背が低いのは屈んだ状態で足払いからのジャーマンスープレックスで、撲殺の時はハイキックで気絶させて108マシンガンでボロ雑巾にしたってわけ」

弟「だってあいつ、兄ちゃんの童貞を奪ったくそ野郎だからね~しゃーない」

男「んなはははは、まぁしゃーないわな!それに浮気してたんだし当然の報いだわ……なぁ、今からご飯食べに行かないか?スッキリしたら腹減って来た」

弟「え~、ピザ頼もうよ、今ならXLサイズ食べれそうな気がする」

男「ははは、そうだな、じゃあ電話掛けてくれよ!その間に何食べたいか決めとく」

弟「あっ、うん」


~そして、一年の月日が流れ~

担任「よーし、今日は卒業式だからなお前等胸を張って式に向かいなさい」

友「ははは、なんだかんだで卒業式かぁ早かったな~」

DQN「ナイテネッシ‼オレナイテネッシッ‼」

女「……ふうぅ、なんだかんだでDQN君も元に戻ったし」

男「うん、お前も少しは人見知りが治った……のか?毎日一緒だったから実感湧かないな」

女「い、一応…そのっ、教室でも話せるようになったんだから……し、進歩はしてると思う」

田中「よっしゃ、行こうぜ男」

男「お前誰だよwwwwwww」

田中「は?C組の田中っていえば俺だろ?」

男「いやいやいやいや、なに勝手に友達ポジション持ってんだよ意味わかんねーぞ」

田中「はっはっはっ、じゃあ行こうぜ」

女「………行こっか」

男「あ、あぁ…そう、だな」

~運動場~

校長「卒業生、退場」

男「……(飛ばし過ぎwwwwwww俺何もやってねぇぞ)」

校長「あ~ミスった、高歌斉唱」

せいと「あ~ちん高、我等が母校」

校長「卒業生、退場」

男「卒業式終わった~」

弟「卒業おめでとう、兄ちゃんは大学に行くんだっけ?」

男「いや、俺は働くよ。父さんの会社で働く事になったんだ」

弟「カッコ付けてるけど授業サボり過ぎて単位も頭もクソなままで大学受からなかっただけだよね」

男「あぁ!」

弟「じゃあ帰ろっか、卒業パーティでもしに行こうよ」

~廃校~

男「………ん、ん?」

弟「どうしたのさ兄ちゃん」

男「えっ、いや…な、なんでこんな廃校なんかに来てるんだ?卒業式パーティは?え?いやいやいや、は?」

保先「あ~ん、卒業おめでとう」

男「あっ、先生……って、なんで先生が居るんですか!?こ、こんな廃校なんかに」

保先「う~ん、貴方の夢を醒まそうと思ってね~」

男「は?は?は?ゆ、夢?夢って、夢ってどういう意味ですか!」

保先「……覚えて無いみたいなのね、貴方がどうなったのか…弟くん、説明かもーん」

弟「兄ちゃんは意識不明の重症で病院に寝たきりだったんだ、だから先生が汚薬を寝たきりの兄ちゃんに与え続けて」

男「……??」

弟「まぁアレだよ、今までのは全部夢、もう一回最初から夢を見るんだ」

男「ははは、マジかwwwwwww」

保先「ふふふ、まぁ夢ってのもウソなのよね~」

男「どっちなんですかwww」


保先「まぁ廃校に呼んだのはコレを貴方に渡したかったからなの~、はい、お守り」

男「お守り?なんで卒業式にお守りなんですか?」

保先「あら~、覚えて無いのぉ?最初の方に髪の毛を貰ったでしょ?これは男くん専用のお守り、開けちゃ駄目よ~」

弟「さっ、ピザハットで出前頼んでるから来るまでここで待ってようよ」

男「あっ、うん……でさぁ、なんで廃校なんだ?別に俺の家とかでも良かったんじゃねーのか?」

保先「あっ、それは私の趣味だから気にしないで~。私、心霊スポットとかこういった薄暗い場所、好きなのよ~」

男「ふ~ん、なら良いんですけど……あっ!なら記念撮影しましょうよ!もしかしたら幽霊とか写るかもしれないですし!」

弟「あははは、じゃあ俺がカメラ持つから二人はそこに立ってよ」

保先「ふふふ、可愛く撮ってね~」

弟「いきまーす、はい、チーズ」

パシャ

http://i.imgur.com/ESsTK.jpg


弟「………うはwwwwwww写ってるwwwwwwwしかもくっきりとwwwwww」

保先「いや~ん、怖~い」

男「………マジじゃねーか、やべぇよ」

弟「ははは、じゃあ帰ろうか!ピザハットは来なかったけど気味悪いし」

男「あっ、うん。先生も帰りましょうか」

保先「えぇ、私の車で家まで送ってってあげるわ~」

男「……(高校生活3年間、短いようで長かった様な、不思議な気分だ。けど、これから先はもっと楽しい事が待ってる、そんな気がする)」

男「………あっ、さっきの写真は先日、廃校に行った時に撮った写真なんだけど、どうせシミだよなwwwwwww」

終わり

すみません見切り発車のせいか脱線しまくってどう着地すれば良いか分かりませんでしたくそ野郎でごめんなさい

保守してくれた人にはケツ穴捧げないといけませんねすみませんでした

オツカレー

あっ、ちなみに写真は20年前程に廃校になった高校ですねドアに写ってんのか知りませんが多分シミでしょうね
他にも知人から怪しい言われた写真貼って逃げます、久しぶりのアホなSS書けて楽しかったですサヨナラ

http://i.imgur.com/kIzmw.jpg

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