P「ときめきメモリアル2ver765」(1000)

P「よし、データをロード…」

P「2年目、修学旅行の途中からだな」カチッ

- SSまとめ速報
(http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1347441113/)
P「ときめきメモリアル2ver765」 - SSまとめ速報
(http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1347522666/)

P『さて、今日は自由行動の日だ!』

P『とは言っても、予定があるわけじゃないんだよな…』

P『誰か女の子を誘おうかな?』

登場キャラ1人のみ指定 (亜美真美不可)

>>11

春香

P『春香はいるかな…』

P『あっ、春香!』

春香『あっ、プロデューサーくん!』

春香『どうかしたの?』

P『良かったら今日の自由行動一緒にまわらないか?』

春香『えっ…は、はいっ!喜んで!』

P『よし、じゃあ行こうか!』

春香『うんっ!』

春香『プロデューサーくん!クマですよ、クマ!』

P『流石は北海道のクマ牧場…』

P『まさにクマ!って感じだな』

春香『うん!あんなにおっきなクマ見たことないよ!』

P『俺もだよ』

ピンポンパンポーン!

P『ん?なんだ?』

『ただいま、檻から1匹のクマが脱走しました』

『ご来場の皆さまは速やかに非難の方をお願いします』

ピンポンパンポーン!

P『……』

P『なにぃ!?』ガーン

ワー!キャー!

P『おいおい、シャレになってないぞ…』

P『春香、俺達も…!』

春香『ね、ねぇ…プロデューサーくん…』ガタガタ…

P『春香…?』

春香『脱走したクマって…あの子かな…』スッ…

P『えっ?』クルッ…

巨大クマ『グルル…!』

P『きょ、巨大クマー!?』

P『くっ…!』

1.春香と一緒に逃げる
2.春香を逃がす為に戦う

>>35

1

P『は、春香!逃げよう!』

春香『あ、あ…』ガタガタ…

巨大クマ『グルル…』

P『くそっ…!』

P『ええい!ままよ!』ガバッ!

春香『きゃっ!?』

巨大クマ『!?』

P『うおおおおおおお!!!』

P『(俺は春香を抱えて、その場から逃亡した)』

P『はぁはぁ…』

春香『だ、大丈夫!?プロデューサーくん!?』

P『だ、大丈夫、大丈夫…伊達に早朝ランニングとかしてないから…』

春香『ご、ごめんね…私がドンくさいせいで…』グスッ…

P『春香は悪くないよ』

春香『でも…』

P『二人とも無事で良かったな』ニコッ

春香『…!』ドキッ

春香『う、うん…///』

P『ふぅー…良いお湯だった…』

春香『プロデューサーくん♪』

P『春香?どうしたの?』

春香『えっとね…この近くに夜景が綺麗な場所があるんだって!』

春香『それでね、一緒にどうかなーって…』モジモジ…

P『良いね。行こうか』

春香『…うんっ!!』

               /〉:‐:‐: : :,:-:-:〈\
               ∠/'"´: : : : : : : : :\ヽ
            √二': : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ二`7
            圦, / : : : ィ: : : : : : : : : : 、: : : :ヾ/_,_
           ∠/: : : : :ハ: : : i: : : : :i: : : iヽ: : :、\ノ

             { i: : : : i i: : : !: : : :: !: : : ! !: : : i }
             }:|. : : : i 弋: ト、:_:_:iノИ丿 i: : : |:{
             !:i: : : : i  イ心    灯ゝ i: : : i:!
            ¦!: : : :!、 ヒ:ソ     ヒ:ソ  !: : :リ'.
            厶:ヾ: : ! 、vxx     xxx /!: : ,':'、
            ,:,.':/ヽ、! . ヽ  `ー '  /: !: /ミ、:_フ

               /"´ `〈"ヽ` : ― ィ´ }`、 '⌒ヽ
             i  `、. /  } 、   .j._ { ヽ   {
             ! ,  /  {      }  \. ∧
             {  i  ̄^ヽ}、___.、,_'__,/{゙⌒ ̄ .! /
             \i     i.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.i    }_ノ
               i、 . : :_j._:_:_:_.;、:_:_.:,ヾ :_ :ノ、
              ∧.    !';:;:;:;:.:;:;:;:;:;:;:,'}  . : :〉

              {: \   |`ー-‐―一' !  /!
               !: : : `、 .{: : : : : : : : : :|_/: :ノ
               〉: : : : ヾ!: : : : :.:.:.:.:.:.:.: : : :/: ヽ、
              i: '.: : : : : : : : `、.:.:.:.: : : : : : : : : :〉

              {: : : ヽ: : : : : : : :`丶、: : : : : : :/
              ` 、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : ./

                `i丶、: : : : : : : : : : : : : /
                 i  \: : : : : : : , : ´ /
                 i    `"l ̄j ̄  /
P「おお…流石はパッケージヒロイン」


P「ここでイベントCGか」

春香『あはは、やっぱり北海道の夜はもう冷えるねー』

P『ホントだな』

春香『…修学旅行ももう終わりだね』

P『そうだな』

春香『……』

P『春香と一緒に過ごせて嬉しかったよ!』

春香『…!』

春香『ありがとう…』

春香『ねぇ?もうちょっと、そっち寄っても…良いかな?』

P『うん…』

P『(こうして修学旅行最後の夜は幕を閉じた…)』

P『さて、修学旅行から帰ってきました!』

P『そして今日は振り替え休日!』

P『えーと…』

1.美希とのデートへ行く
2.すっぽかす

>>81

1

美希『遅いの!』

P『うわっ?美希、もう着いてたんだ…』

美希『今日の為に昨日の夜はグッスリだったんだから当たり前なの!』

P『(俺とのデートを楽しみにしててくれたってことかな…?嬉しいな)』

美希『それじゃあ行くの!』

~~~~~~~~~~~~~~

美希『うーん!ペンギンさん、かわいいのー!』

1.トコトコ歩いてる姿が可愛いな
2.ぬいぐるみ飼ってあげようか?
3.エサ、美味しいそうだね

>>95

P『エサ、美味しそうだね』

美希『…流石のミキもお魚丸飲みは、ちょっと…』

P『(あまり良くない印象を与えちゃったかな)』

美希『あふぅ…なんだか今日は眠たかったかなぁってカンジ』

P『そ、そっか…』

美希『一緒に帰るの。良いよね?』

P『よし、帰ろう』




P「美希を完全ときめき状態にするにはどうすればいいんだ?」

P『さてと、次なるイベントは文化祭か』

P『まぁ、部活動には入ってないんだけど』

P『さて10月は如何にして過ごすべきか』

1.文系コマンド 雪歩
2.容姿コマンド 伊織
3.芸術コマンド 小鳥
4.運動コマンド 響

>>119

4

響『スポーツの秋だぞ!』

P『響らしいな』

響『そういうわけだ!デューサー、帰りはゲームセンターに付き合ってよ!』

P『ゲーセン?なんで?』

響『573のダンスダンスレボリューションって知らないか?』

P『あぁ、ダンスゲームか』

響『負けた方がジュース1本おごり!どうだ?』

P『よし!受けて立つぜ!』

響『ふっふーん♪完璧な自分に勝てるかなー?』

P『(こうして響と学校帰りにゲーセンに寄った)』

P『(結果は俺の完敗だった…)』

P『さてと、文化祭が近いな』

P『部活動には入ってないとはいえ』

P『俺にはなにかするべきことがありそうだ』

1.文系コマンド 雪歩
2.電話コマンド 登場キャラ1人指定
3.容姿コマンド 伊織
4.休養コマンド 小鳥

>>146

2美希

P『美希とは最近、仲が良い気がする…』

P『誘えるかな?』

trrrrrrrrr…

ガチャ…

P『もしもし?』

美希『プロデューサーくんなの!ミキ、お目覚めパッチリで機嫌が良いの!』

P『えっとさ…』

1.植物園に誘う
2.動物園に誘う

>>162

2

P『文化祭終わりに一緒に動物園なんてどうかな?』

美希『いいよ。空けておくの!』

P『じゃあ、当日はバス停で待ち合わせで良いかな?』

美希『はーい!じゃあ、ミキはまた寝るね…あふぅ…』

P『(っし!)』

P『(あれ?留守電が入ってる…)』

ピー…

小鳥『来月中に全部済ませないと、おしまいよー♪』

P『!?』



P「お、おしまい…?」ゴクリ…

P『さて、今週終われば文化祭だ』

P『今週はどうする?』

1.文系コマンド 雪歩
2.雑学コマンド 亜美真美
3.容姿コマンド 伊織
4.休養コマンド あずさ

>>189

2

亜美『まぁ、別に亜美は怒ってないわけ』

P『いや…怒ってるよな…?』

亜美『……』

P『……』

亜美『あったりまえじゃん!怒ってるよ!』

P『うう…すまん…』

亜美『全く!Pちゃんはホントにニブチン!』

亜美『ごめんなさいは亜美じゃなくて真美にしなきゃダメでしょ!?』

P『えっ?』

亜美『良いから、ほら、行った行った!!』シッシッ…

P『わ、わかった…!』ダッ…

亜美『…もー』

亜美『まっ、あとは若いお二人さんに任せますか』

P『ま、真美!』

真美『ほわっ!?Pちゃん!?』

P『はぁはぁ…』ゼーゼー…

真美『ど、どったの?』

P『す、すまなかった…』

真美『えっ?』

P『ごめんっ!傷つけるような真似して!!』

真美『……』ポカーン

ザワザワ…

真美『…Pちゃん、教室でそんなふかぶかと頭下げないでよ、恥ずかしい…』

P『あ、す、すまん…』

真美『…あはは』

真美『まぁ、いいよ♪必死なPちゃん面白かったし♪』

P『(なんとか…なったか…?)』

P『さて!今日は文化祭だ!』

小鳥『そこの少年♪』

P『小鳥先生』

小鳥『1人ー?お姉さんと一緒にまわらない?』

1.是非
2.ごめんなさい

>>218

P『ごめんなさい…』

小鳥『あら…約束があるのね…』

小鳥『まぁ、仕方ないわね!学生同士の方が楽しいものね!』

小鳥『じゃあじゃあ、楽しんでいらっしゃいな!』

P『(うーん…小鳥先生には悪いことしちゃったかな?)』

P『(さて、どうしようか?)』

1.女の子を誘う 登場キャラ1人指定(雪歩不可)
2.1人でまわる 雪歩

>>247

P『まぁ、騒がしいのはあまり得意じゃないしな』

P『お茶でも飲んでまったりしようかな』

ガラッ…

雪歩『い、いらっしゃいませー…』

P『あっ、萩原さん』

P『(そうか。萩原さんは茶道部だったな)』

雪歩『ぷ、プロデューサーくん』

雪歩『ご、ご休憩ですか?』

P『あぁ、うん』

雪歩『ちょ、ちょっと待っててね!今、用意するから…』

貴音『雪歩、茶菓子おかわり』

雪歩『勝手に取っていいですよー』シャカシャカ

P『(サマになってるなー)』

P『(それにあの銀髪の女の子、綺麗だなー)』

P『(こうして今年の文化祭は幕を閉じた…)』

P『さて、今日は美希とのデートだ!』

P『美希とは良く遊ぶようになったなぁ』

1.美希とのデートへ行く
2.すっぽかす

>>269

1

美希『あっ、きたのー!おーい!おーい!』

P『お待たせ、美希』

美希『待ちくたびれて眠っちゃうとこだったの』

美希『早く行こ?』

P『そうだな』

~~~~~~~~~~~~~~~

美希『ミキにはどんな動物が似合う?』

1.クジャク
2.チンパンジー
3.ゴリラ

>>289

1

P『クジャクとか』

美希『あはっ☆キラキラしてるってこと?』

美希『うーん!中々良いセンスかも♪』

P『(わりと良い印象を与えたみたいだぞ)』

美希『今日は楽しかったの。また遊ぼうね?』

P『うん』

美希『一緒に帰るの。良いよね?』

P『さて、残る行事は期末テストとクリスマス!』

P『11月ももうすぐ終わりかー』

P『なにをしよう?』

1.容姿コマンド 伊織
2.電話コマンド 登場キャラ1人指定
3.雑学コマンド 美希
4.運動コマンド 春香

>>311

2 小鳥さん

P『小鳥先生へのフォローは必要かな?』

trrrrrrrrrr…

ガチャ…

小鳥『はーい!音無です!』

P『あの、プロですけど…』

小鳥『プロデューサーくん!?あなた何をしてるの!?』

P『えっ?』

小鳥『私に電話している場合じゃないでしょ?』

P『えっ?えっ!?』

小鳥『…とりあえず評価は出すわ』

春香 大好き 真 普通 雪歩 普通
あずさ 普通 伊織 好き(強爆弾) 美希 普通 響 普通
亜美 普通 真美 友好 小鳥 大好き(中爆弾)

小鳥『まぁ、これはこれ』

小鳥『そして美希ちゃんの誕生日、忘れちゃったらダメじゃないの!』

P『あ…!』

小鳥『良いことを教えてあげる』

小鳥『春香ちゃん、伊織ちゃん、真美ちゃん、私は傷心しやすいの』

小鳥『とりあえず今日はデートのお誘いとかはいらないわ』

小鳥『…でも、これ以上は知らないからね?』

P『……』

P『さて、12月だ!』

P『今年ももうすぐ終わりかぁ』

P『今週はどうするかな』

1.容姿コマンド 伊織
2.芸術コマンド 小鳥
3.運動コマンド 春香
4.雑学コマンド 亜美真美

>>350

P『クリスマスパーティ?』

伊織『そう』

伊織『24日で水瀬家で開催されるのよ』

P『へぇー流石は水瀬財閥…スケールがデカいな…』

伊織『それでそのー…』

P『?』

伊織『ど、どうせ、クリスマス1人なんでしょ!?』

伊織『だったら遊びにくればいいんじゃない!』スッ…

P『これは…クリスマスチケット…?』

伊織『…来てくれる?』

P『必ず行くよ!ありがとう伊織!』

伊織『…ふんっ』

P『さて、帰るか…』

P『おや、あれは…?』

1.登場キャラ1人指定(美希不可)
2.1人で帰る

>>374

小鳥

P『(小鳥先生…)』

P『(呼び方…変えようがあるか…?)』

1.呼び名を変える 小鳥or小鳥さんorピヨちゃん
2.変えない 小鳥先生のまま

>>387

1

P「呼び捨てにするのもなぁ…」

P「それよりも美希不可ってどういうことだ?」



P『小鳥先生!』

小鳥『あら、まだ帰って無かったんだ?』

P『小鳥先生と一緒に帰りたくて…』

小鳥『え、えっ…』

小鳥『も、もー!しょうがない子ねー!』

小鳥『良いわ!そこまで言うなら一緒に帰ってあげましょう!』

P『じゃあ、帰りましょう』

P『もうすぐクリスマスですね』

小鳥『そうねー』

小鳥『まぁ、今年は伊織ちゃんの家のパーティ行くから1人じゃないけど♪』

P『…それって』

小鳥『はい、この話はやめやめ!美術赤点にするわよ!』

P『横暴だー!!』

P『(などということを話ながら下校した…)』

P『さてテスト前日!』

P『とりあえず計画は立ててない!』

P『どうしようか?』

1.雑学コマンド 美希
2.電話をかける キャラ指定1人(美希不可)
3.理系コマンド 伊織
4.文系コマンド 春香

>>420

伊織『アンタもえらくなったもんねー』

伊織『まさか、この伊織ちゃんを家庭教師につけるだなんて』

P『いや、ホント…お前ぐらいしか頼れる奴がいなくて…』

伊織『…///』

伊織『ま、まぁね!』

伊織『が、学年トップクラスの伊織ちゃんに頼りたくなる気持ちは人として当然よねー!!』

P『うおー…微分積分わかんねぇー…』カリカリ…

伊織『あぁ、それはね…』

P『(こうして伊織に家庭教師をしてもらった)』

P『さて、期末テストですよ!期末テスト!』

P『……』

P『完璧だ…ありがとう伊織…』

小鳥『まぁ、それは喜ばしいことなんだけどねー』

P『先生?』

小鳥『あなた…美希ちゃんが最近学校来てないの知ってた?』

P『えっ?』

小鳥『来たとしても、たまに顔を出すぐらいでね…』

小鳥『昔からサボりの常連だったけど、テストにまで来ないだなんて…』

小鳥『何か心あたりないかしら?』

P『美希が…』

P『……』

P『(こうして2年目の二学期が終了した…)』

P『さて、今日から冬休みだ』

P『クリスマスまで、まだ少しだけ時間があるが…』

1.雑学コマンド 美希
2.電話をかける 登場キャラ1人指定(美希不可)
3.容姿コマンド 伊織
4.運動コマンド 響

>>460

1

美希はもはや手遅れだろう

P『うーん、フラっと街に出たのは良いけど…』

P『特にすることも無いんだよな…』

P『帰るか…』

P『…って、あれ?』


美希『……』


P『美希…』

P『(そういえば最近学校に来てないって先生が言ってたな…)』

1.声をかける
2.声をかけない

>>490

>>490
なんというスナイパー

P『……』

P『(俺が首をつっこむことじゃないよな…)』

P『(それは美希自身の問題だ…)』

P『(帰ろう…)』




美希『……』

美希『…ばか』

P『さーて!クリスマスですよ!クリスマス!』

P『伊織本人からクリスマスチケットも貰ったし…』

P『多少小奇麗な格好をして行けば大丈夫だろう!』

P『って、思うんですよね?』

新堂『伊織お嬢様のご友人の方でいらっしゃいますか?』

P『はい。本人からチケットも…』ペラッ…

新堂『拝見させていただきます…』ジッ…

新堂『…結構でございます。どうぞごゆっくりとお楽しみくださいませ』

P『あっ、どうも』

P『いやー流石に豪華なパーティーだな…』

P『テレビで見るようなお偉いさんの顔まで…』

P『…まぁ、それはともかくだ』

P『俺もパーティを楽しまないとな』

P『誰か知ってる顔はいるかな?』

1.小鳥
2.伊織
3.春香
4.真美

>>557

2

リアル伊織は興味ない振りしつつチラチラ見てるはず

伊織『どう?水瀬家のパーティ、楽しんでる?』

P『伊織』

P『あぁ、楽しませてもらってるよ』

伊織『……』

P『…伊織?』

伊織『ホントはあのバカもいるはずなんだけどねー…』

P『あのバカ?』





P「…あれ?なんだか不穏な…」

伊織『星井美希。知らないとは言わせないわよ?』

P『…美希がどうかしたのか?』

伊織『…はぁ』

伊織『鈍感な奴だと思っていたけど…』

伊織『救いようのない鈍感だったみたいねー…』

P『えっ?』

伊織『…あのバカはアンタのこと好きだったのよ?』

P『!?』

伊織『なのにアンタはそれを踏みにじった』





P「そ、そうか…伊織と美希は仲が…良かったんだよな…」

> 伊織『…あのバカはアンタのこと好きだったのよ?』

> P『!?』

ピヨちゃんから話聞いといてそれはないだろw

まぁ、こういうこともあらーな!

>>608
高三の一年間がまだ残ってるしな!

伊織『別に想いに応えてやれとは言わない』

伊織『だけど、もう少し優しくすることは出来たんじゃないの?』

伊織『私、アンタの買い被っていたわ』

P『……』

P『(そうだよな…)』

P『(思い返せば俺は美希に対して…)』

伊織『…まぁ、せいぜい楽しみなさいよ』

伊織『私が見えないところでね』ザッ…

P『……』





P「うわああああああああああああ」

美希「あーあ…」

伊織「見てらんないわね…」

P『さて、そろそろプレゼント交換の時間だな』

P『まぁ、ランダムだから欲しいものが貰えるわけじゃないけど…』

P『どうせ貰えるなら彼女の…』

1.小鳥
2.春香
3.真美
4.響

>>643

伊織派だったんだがどこに移ればいいんだ…

P『さてと…俺へのプレゼントは…』ガサッ…

P『おお!これは手作りクッキーか!』

春香『あっ、それ私のプレゼントだよ!』

P『おお、これは春香からのプレゼントだったのか』

春香『えへへ…///仲の良い人に当たって良かったー///』

P『そういう春香が持ってるのは俺のプレゼントだよ』

春香『ええっ!?ホントにー!?』

春香『すごいねー!宝くじに当たるよりもラッキーだよー!』

P『(こうして2年目のクリスマスは終わった…)』

P『謹賀新年ですよ!謹賀新年!』

P『さて、年賀状は来てるかな?』

P『おおっ』

P『春香、真美、響、小鳥さんから年賀状が来てたぞ!』

ピンポーン!

P『ん?誰だ?』

初詣に誘いに来たキャラ

1.小鳥
2.春香
3.真美
4.響

>>689

1

あ ダメだ
初詣で伊織選ぼうと思ったら選択肢にない

もうメインヒロインたる春香さんしかいない

小鳥『新年!明けましておめでとうございまーす!』

P『小鳥先生?どうしたんですか?』

小鳥『どうしたもこうしたもないわよ!』

小鳥『女の子が新年の挨拶に来たってことは初詣よ!初詣!』

P『あっ、初詣ですか。良いですね』

P『行きましょう』

小鳥『きゃー!ノリ良いわね、Pちゃーん///』

P『(…酔ってるのか?)』

1.酒くさっ…
2.頬がほんのりピンク色で可愛いですね
3.甘酒でも飲んだんですか?

>>719

2

登場すらできない律子に謝れよ…

P『頬がほんのりピンク色で可愛いですね』

小鳥『ぴ、ぴよっ?』

小鳥『……』

小鳥『や、やだ…』

小鳥『そんなに…見ないで…///』ポー…

P『(バッチリ良い印象を与えたみたいだぞ!)』

P『それじゃあ行きましょうか!』

>>728
このまま3,4と続けていったらいつ攻略されるか見ものだな

小鳥『いやーお参りは家族連れがいっぱいねー』

P『そうですね』

小鳥『…私たちはどう見えるかしら?♪』

P『恋人同士ですかね?』

小鳥『ふぇっ!?』

小鳥『え、えと…その…』

P『(自分で話題を振っておいて…)』

P『ほら、行きますよ』

小鳥『あ、あん!待ってぇー!』

>>734
ゲーム内では同級生だろ!
いい加減に………あんな高校生がいてたまるよ!
制服のあずささんとか兵器だろ

>>742
落ち着け
歳が違うならスリーサイズだって違ってもおかしくない

P『(さて、何をお願いしようかな?)』

1.小鳥先生ともっと仲良くなれますように(小鳥好感度大幅UP)
2.他の娘と… キャラ指定1人のみ(伊織、美希不可)(指定キャラ好感度大幅UP)
3.男を磨きたい 全員好感度UP

>>753

2真美

P『(真美ともっと仲良くなれますように…)』

?『(その願い…叶えてしんぜよう…)』

P『(おおっ!?なんだかそんな気が湧いてきたぞ!)』

小鳥『ねぇねぇ、おみくじは引かないの?』

P『そうですねー…』

1.おみくじを引く
2.引かない

>>770

ならロリ勢は年齢と共に体も高校生スペックか?

…どこかから嗚咽が聞こえる

P『さて、今年の運勢は…』

P『うーん…末吉か…』

P『小鳥先生はどうでした?』

小鳥『私、結構大吉って引くのよ』

P『へぇ、凄いじゃないですか』

小鳥『それで、今引いたのも大吉』ペラッ…

P『ホントに凄いですね』

小鳥『でも、絶対「待ち人来ず」って書いてあるのよねー…』

P『(えー…)』

小鳥『さーて、今年から貴方は最上級生よ!』

P『本当ですね』

小鳥『1年なんて、あーっという間』

小鳥『どう?今までの高校生活に悔いは無い?』

P『それは…』

小鳥『まぁ、過ぎたことを思い返しても仕方ないけどね!』

小鳥『最後まで面倒見てあげるから安心しなさいな』

P『(こういう時は本当、頼れる先生だよな)』

P『(今年も1年頑張るぞ!)』

P『新学期ですよ!新学期!』

小鳥『改めて今年も1年よろしくねー!』

P『小鳥先生』

小鳥『さてと…新年早々で悪いんだけど…』

P『えっ?』





P「うっ…これは…」

美希「……」

小鳥『…美希ちゃん、退学したそうよ』

P『えっ!?』

小鳥『…美希ちゃん、ショックだったんでしょうね』

小鳥『貴方には見てくれだけじゃなく中身も見てもらえてるって思ってただろうから』

P『……』

小鳥『だからって貴方のことを責めたりなんかしないわ』

小鳥『ちょっと間違っちゃっただけだものね?』

P『先生…』





美希「ハニーのバカー!!」ポカポカ

P「す、すまん!ちょっと間違っちゃっただけなんだ!」

P『さてと、2年生もあとわずか』

P『残りの時間を如何にして過ごすべきか』

P『今週は何をしよう?』

1.芸術コマンド 小鳥
2.文系コマンド 亜美真美
3.雑学コマンド 春香あずさ
4.運動コマンド 響

>>828

3!

2.

このロリコンどもめ

亜美『んー…』カリカリ…

真美『うあー…』カリカリ…

P『…双海姉妹が図書室で勉強だと?』

P『頭でも打ったのか…?』

亜美『しっつれいなー!』

真美『赤点の補習課題をやってるだけだしー!』

P『図書室では静かに…』シー

亜美真美『うぐ…』

亜美『いいなーPちゃんは…』

真美『真美達と違って優等生だもんねー…』

P『優等生かどうかは知らんが…どれどれ…』

P『あぁ、英語の教科書本文書き写しか』

亜美『書き写したって頭に入らなきゃ意味無いのにねー…』

真美『そうだそうだー…』

P『ふんふん…まぁ、これぐらいの量ならすぐかな』

亜美真美『……』

亜美真美『…えっ?』

P『なるべく字は似せて書かないとな。ほら、ペン貸せ』

亜美真美『…手伝ってくれるの?』

P『今度学食奢れよ』

亜美真美『…っ!!』

亜美真美『Pちゃん、だーい好きっ☆』

P『しー…』カリカリ…

P『1月も折り返しだ』

P『今月はどうしようか?』

1.理系コマンド 真美
2.電話コマンド 登場キャラ1人指定(伊織、美希不可)
3.雑学コマンド 春香、亜美
4.休養コマンド 小鳥

>>854

真美

P『…お姉ちゃんの方は理系も全滅か』

真美『お願いPちゃん、手伝ってぇー!』メソメソ…

P『数学…化学…うお、生物もあんのか…』

P『いくらなんでも溜めこみ過ぎだろ…』

真美『こんなの冬休み中に終わるわけないっしょ?』

P『開きなおんな』コツン

真美『あいたっ…』

P『で、どうすればいいんだ?』

P『数学は課題プリントだけど…』

真美『理解してないなら書けないと思わない?』

P『……』

真美『にへー♪』

P『…教えてやるから自分で解け』

真美『えー!?そんなことやってたら全部終わらないよー!』

P『とは言ってもなぁ』

真美『お願いPちゃん!これやってくれたら今度デートしてあげるからっ!』

P『なぬ?』

1.デートの誘いに乗る
2.そんな誘いには乗らん

>>876

下手に踏むと叩かれて面倒だから棄権しますね

>>883
響派も終わりか

P『(真美とデートか…)』

P『(真美の奴、歳を重ねる度に可愛くなってくんだよな…)』

P『(ロングテールも似合ってるし…)』

P『…良いだろう』

真美『え、え?ホントに?』

P『真美が良いだしたんだろう?』

真美『……』

真美『……やったぁ///』ボソ…

P『ん?』

真美『あ、いあいあ!なんでもない!』

真美『じゃあ、化学と生物は真美が頑張るから数学はよろしくねーん♪』

P『しょうがないな…』

真美『(わーい♪)』

減速しないとこの年度がスレに収まらなくなるかもしれんぞ

P『さて、今月はバレンタインか』

P『こういう時こそ女の子達との会話だよな!』

1.雑学コマンド 亜美
2.容姿コマンド 真美
3.運動コマンド 春香
4.休養コマンド あずさ

>>903

3

P『さて、今日はクラス合同体育だ!』

P『とは言っても、今日は体調が悪くて見学なんだが…』

P『あっ、春香がいる』

P『おっ、こっちに気づいて手を振ってきた』フリフリ…

P『…って、よそ見は危ないだろ!』

コケッ…

P『あー、こけちゃった…』

P『(こうして春香のコケっぷりを堪能した)』

P『さぁて、今日は真美とデートだ!』

P『そういえば場所、決めてないな』

1.真美とのデートへ行く
2.すっぽかす

>>925

1

P『とりあえず待ち合わせ場所は俺の家にしたけどさ』

真美『うあうあ…///Pちゃんたら、大胆…///』

P『どうするんだ、今日?』

真美『そーいや決めて無かったねー』

1.真美がいるならどこでも良いや
2.亜美がいるならどこでも良いや
3.まぁ、どこでも良いか

>>948

kskst

P『って言っても』

P『真美がいるなら、どこでも良いんだけどさ』

真美『えっ…?』

真美『ま、真美が…いるなら…?』

P『うん』

真美『あ、亜美じゃなくて…?』

P『俺と一緒にいるのは真美だろ?』

真美『…!』

真美『…うんっ!』

        /: : : : : : : : : : : : : : ;: : \__ノ: : : : : :l
        /:/: : : : : : : : : : : :,: : : :}:_: : :.∨_): : : : |
         ,: /: :/: : : : :/: : : :/: : : :; ミ、: :.∨: : : : :.!
       ,: {: :/: : : : :/: ://: : : :/   ヽ: : }: : : : : ;
        {: |: {: : : : :/:イ /: : : :/  __ ∨:|: : : : :/
       Ⅵ: !: : : /l/`ヽ {/: : / ´    Ⅵ: : : :/
       }:lリ: : :/ /__   {: :/  _,.  Ⅳ: : : {
        rⅣ/ ィ ⌒ヽ  l:/  ´ ̄ ヽ /!: : : : :l
        { }ハ         ´ ,      {ハ: : : : :.:.
        ヽ!: l.               八:!: : : : : .
         |: |〉、    <-二 フ  /: : リ: : : :l: :}
         ∧:!、   、   ` ´ ,..<_ l: : : : : :./j:/
       /ヽ//ハ     ュ - く/}  /ヽ: /!: : { /
     /   ∨/ハ   {   _}/l/   }' 、: :.!
    / `ヽ、_}//∧ー-  ´/イ    /  ヾj
    /       ̄  ー― '´   /  ,

真美『真美もPちゃんがいるなら、どこでも良いっ///』

P『(バッチリ良い印象を与えたみたいだぞ!)』

真美『いやー今日は本当に楽しかったぁ!真美ちゃん大満足なり!』

真美『えっとぉ…家まで、送ってほしいな…真美…』

P「……」

P「…ふぅ」

P「ちょっと一旦セーブするか…」ポチッ…


『ゲームを続行しますか?』

1.はい。みんな今日は休憩。また夕方前にはスレ立てます
2.いいえ。みんな今日で解散。このスレでお疲れ様でした

>>979

おつかれさま!
春香さん復活希望

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