御坂「安価で先輩と付き合えた」上条「その2」 (1000)

前スレ http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388155036

あれ? 上手く貼れない......

~注意事項~
・安価の連続ゲットは3回までで、4回以上は安価下(ただし、コンマ安価は含まず、5分たっても次の安価が出ない時は採用)
・鬼畜な安価、流れに沿わない安価はコンマで
・雑談もOK
>>1の来る時間は不定期です
・2スレ目現在の時系列は原作の翌年の2月くらい?

これでどうでしょうか?

前スレ
御坂「安価で上条と付き合う」
御坂「安価で上条と付き合う」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1386248006/)

>>4というかありがとうございました!

神裂「土御門さん」

土御門「にゃー」

神裂「こ、これは>>9?!」

義妹の写真集(盗撮)………ん

神裂「義妹の写真集(盗撮)?!………ん」

神裂「……いろいろと問題ありですが、今回の事件とは無関係なようですね」

土御門「当たり前だにゃー」

神裂「後で職員室に来るように。これは没収です」

土御門「そんな~」

神裂(まぁ、土御門は大丈夫でしょう)

神裂「次は上条さん」

上条「はーい」

神裂「これは……>>11?」

ゲコ太ショーのチケット…。
なぜこれを学校に持ってきたのですか?

神裂「ゲコ太ショーのチケット…。 なぜこれを学校に持ってきたのですか?」

上条「今日直行で行くんです! お前ら、子供っぽいとかいうな!!」

土御門「カミやん、まさか彼女が出来てまでロリロリ小学生を追っかけるとは……」

上条「違うわ! これは彼女と行くんです!」

神裂(彼女……。まぁいいです。上条さんも問題なし)

青ピは登校済み?
リコーダーを持ってきてる?
>>14

青ピは来てないがリコーダーは青ピの机の中に入ってる

神裂「……今来ている生徒は全員検査しましたね」

吹寄「一度机の中とか見た方がいいんじゃないですか?」

神裂「そうですね」

神裂「……ってこれは!」

土御門「リコーダーの先端部分だにゃー」

上条「青ピの席……。まさか!」

神裂「お、落ち着いて下さい。まだ、誰かがこの方に濡れ衣を着せるためにやったという可能性があります」

土御門(でも青ピならやりかねん……)

姫神「でも、これは紛れもなく私のリコーダー。それは確か」

神裂、どうする?>>16

放課後青ピを呼んで話を聞く

神裂「と、とりあえずこの事を担任の先生に言っておきます。では皆さん、失礼しました」

吹寄「青ピ、大丈夫かしら……?」

上条「あいつならやりかねん」





~放課後~

神裂「朝、貴方の机を調べたところ、姫神さんのリコーダーが見つかりました」

小萌「姫神さんもこれは自分のだと言ってます」

神裂「なにか心当たりはありますか?」

青ピ、どうする?>>18

姫神が好きすぎて我慢できなかったと自白

青ピ「我慢出来なかったんです」

青ピ「あまりにも姫神さんが好きすぎて……」

神裂(ストレートに告白しましたね……)

小萌「>>20

まずはラブレターとか送るべきだったのです!好きな子の物奪ったらただのストーカーですよ

小萌「まずはラブレターとか送るべきだったのです!好きな子の物奪ったらただのストーカーですよ」

青ピ「そうだったのかもしれないけど、もうダメや……」

小萌「そんなことありません! 青ピさんがしっかり反省するのなら、この事は誰にも言わないのですよ!」

神裂(え、えぇ? いいのですか、そんなので?)

小萌「誰かが青ピさんに濡れ衣を着せた、って誤魔化しておきます」

小萌「だから、今度はこんな方法じゃなくて、正面から姫神さんと向き合って下さい」

青ピ「ありがとうございます……」

小萌「じゃあ、今日はもう帰っていいのですよ」

青ピ「はい」

 ̄ ̄ ̄ ̄
神裂「よかったのでしょうか。犯人を誤魔化して、何も罰を与えずに……」

小萌「いいんですよ、きっとあの子はもうあんな事しません」

小萌「それだけで、十分なんですよ」

神裂「……そうですか」


次、誰視点?>>22

ていうか青ピ、全然第六位らしくないですね

滝壺

滝壺「うーん」

絹旗「超どうしたんですか?」

滝壺「あのね、ゲコ太ショーでまたライブをやる予定なんだけど、全部麦野に任せちゃって大丈夫なのかな? ってみんなが考えてるの」

絹旗「そうですか……」

滝壺「かと言って誰も作曲出来ないし……」

絹旗「>>24

なら私が超作曲します!

絹旗「なら私が超作曲します!」

滝壺「えっ? きぬはた、出来たんだ……」

絹旗「もちろんです! 次の集まりには1曲作ってきますからね」





結標「作曲者が麦野さんから絹旗さんに変わったみたいだけど、正直あの子が出来るとは思えないわね」

吹寄「ええ、まぁとりあえず見てみましょう」

絹旗「お待たせしました~。私の歌に超聞き惚れるがいい!!」

心理定規「どれどれ……」

どんな出来だった?>>26

ちょっと少ないけど今日はここまで


小さい子どもたちに受けそうな曲

結標「うん。何と言うか小さい子どもたちに受けそうな曲ね」

心理定規「ええ」

心理定規(やっぱり、小さい子の気持ちを知るには小さい子、なのかしらね……)

吹寄「じゃあ、採用ね」

絹旗「イエーイ! 超やりましたー!」

絹旗「やはり私の超有能さにかかればこんなもんです!!」

滝壺「うん。ありがとね、きぬはた」

絹旗「友人として超当然のことをしたまでです」

吹寄「じゃあ、またパートから決めましょう」

結標「ええ。……この前のままでいいんじゃないかしら?」

吹寄「そうね。みんなはどう?」

心理定規「いいと思うわ」

滝壺「うん。わたしも」

吹寄「じゃあ、今日は解散でまた明日皆で合わせましょう」

~翌日~

絹旗「よーし、みなさん。それでは各自の練習の成果を超見せて下さい!」

絹旗(よっしゃ! 監督の立場を超ゲットです!)

みんなの出来は?>>30のコンマが
00~33酷い
34~66普通
67~99良い

ほいほい

絹旗(相変わらずの……)

麦野(この酷さ……)

絹旗、麦野(そしてお決まりのごとく……)

心理定規「やったわ! いい感じじゃない!」

吹寄「はじめてにしては上手く出来たわね!」

絹旗、麦野(この自覚のなさ!!)

絹旗「>>32

あのー超合ってなかったのでもっかいやってくれますか

絹旗「あのー超合ってなかったのでもっかいやってくれますか」

麦野(絹旗……。もう一度やらせるか。まぁそれでもいいだろうけど……)

心理定規「え……? は、はい……」

結標「わ、分かりました……」

出来は?>>34のコンマが
00~49あまり変わらず
50~99普通になった

あい


 ̄ ̄ ̄ ̄
絹旗(うんうん。まぁ普通になりましたね)

麦野(よし、ここまでいったか……。そしてどう出る、絹旗?)

心理定規「ねぇ、そんなに悪い出来だったのかしら?」コソコソ

吹寄「さ、さぁ?」コソコソ

滝壺「……」

絹旗「>>36

安価↓で

絹旗「子供向きの曲のはずなのに何か大きなお友達向けのダンスになってるんですよ…」

皆「?!」

結標「た、確かに、言われてみれば……」

吹寄「私たちが想像するライブと子どもたちが求めているライブは違うのね……」

心理定規(さすが子ども……。子どもの気持ちを的確に……!)

麦野(さすが絹旗。アンタも随分と監督が板についたわね)

絹旗「やーっと気づきましたか。……ではそのことを考慮して、もう一度演奏して下さい」

皆「はい!」

 ̄ ̄ ̄ ̄
絹旗「うんうん、やっぱ超これでこそゲコ太ショーのライブです!」

吹寄「やっ、やったわ!」

心理定規「ええ。やはり第三者から認められると嬉しいものね」

絹旗「この調子で超頑張って下さい!」





トール「5000円になりまーす」

風斬「ありがとうごさいました」

佐天「ありがとうございました」

トール「よし、じゃあもう上がっていいぜ」

風斬「はい!」

佐天「はい……」

佐天(あれ以来毎日この店でお手伝いしてるけど……)

佐天(きっとあの人は私の気持ちなんて気づいてないよね……)

佐天、どうする?>>41

思い切ってデートに誘う

佐天(ここは思い切ってデートに……!)

佐天「あ、あの……?」

トール「あん?」

佐天「>>43

私の洋服を一緒に買いに行ってくれませんか!
男の人の意見が欲しいんです!

佐天「私の洋服を一緒に買いに行ってくれませんか! 男の人の意見が欲しいんです!」

トール「あん? 服?」

佐天「そうです! トールさん、オシャレじゃないですか!」

トール(俺、そんなにオシャレかなぁ?)

>>45のコンマが
00~19ピコーン、これはまさか……
20~99まぁいっか、ヒマだしな

ほい

トール(まぁいっか、ヒマだしな)

トール「いいぜ」

佐天「ほ、ほんとですか?! では早速、明日とか……」

トール「ああ。じゃあセブンスミストでな」

佐天「はい!」

サローニャ(トール……)コソ





佐天「るんるるーん」

初春(今日は佐天さんが上機嫌です……。さっきから鏡ばかり見て……)

佐天「じゃあ、出かけて来るねー」

初春「は、はい。いってらっしゃーい!」

初春(まさか、あの時のロシア料理店長?)

>>47
1尾行する
2ほっとく
3その他

1

初春(御坂さんに続いて佐天さんまで……)

初春(これは尾行しない訳にはいきません!!)

初春(変装、変装……)アセアセ




佐天「待たせちゃいましたか、トールさん?」

トール「あん? いや別に」

佐天「そうですか、では行きましょう!!」

初春(あれは紛れもなく、店長……)コソ

トール「何が見たいんだ?」

>>49のコンマが
00~39パジャマ
40~89普段着
90~94水着
95~99下着

ksk

佐天「水着ですっ!」

トール「……そうか」

トール(なんでそんなもんを俺に……? ていうか2月なんだが……)

トール(……まぁいっか。室内プールとかもあるしな)

佐天(あれ? 反応薄いなぁ~)

初春(佐天さん、大胆です!)コソ

~in水着店~

佐天「ねぇねぇ、これとこれどっちがいいですか~?」

トール「じゃあこっちで……」

佐天「はーい! わかりましたー!」

トール(帰りてぇ……)

??「ト、トール?!」

>>52
誰?

グレムリン一行

オティヌス「ト、トール?!」

マリアン「ほんとだ。何やってんの?」

トール「買い物だよ」

マリアン「買い物って……。水着を?」

トール「……悪いかよ」

佐天「>>55

トールさんの知り合いですか?

佐天「トールさんの知り合いですか?」

オティヌス「ああ。私はま……」

トール「おい。それはちょっと、な」

オティヌス「……そうか」

オティヌス、どうする?>>57

こいつ(トール)の(強くなる)欲望に(利害の一致で)付き合ってる者だ

オティヌス「こいつの欲望に付き合ってる者だ」

トール「まぁな」

マリアン(あれ? いいのかな?)

佐天(つ、つつ付き合ってる??!!)

佐天(これはピンチです! ていうか私はただの邪魔者……?)

佐天(ど、どどどうしましょう、どうしましょう……)

佐天、どうする?>>59

[田島「チ○コ破裂するっ!」]

クソ安価死 ね
トールと咄嗟に腕を組む

別に色仕掛けに見えなくもないと思うがな
まあ何にしろ>>1の判断に任せる

>>63のコンマが
00 オナニー
その他 >>61

すいませんコンマ安価↓で

ちょっといきなりオナニーは流れに沿わないのもあってコンマにしました

佐天「貴方たちがこの人の何かは知りませんが、私たちは同じ店で働く仲間なんです!!」ギュッ

トール(……おいおい、なんだこれは?)

マリアン(こいつもやるようになったなぁ)

オティヌス「だからどうした? お前がなんであろうがこいつは今も私と利害を共にしている」

オティヌス「……それとも、まさかお前、私たちの計画を邪魔する気か?」

トール(なんかヤバイことになってねぇか?)

マリアン「ちょっ、オティヌス!」

マリアン「ちょっと来てよ!」スタスタ

オティヌス「どうした、マリアン?」スタスタ

※この後、マリアンがいろいろオティヌスに説明してくれました

トール「…………行ったか」

佐天「…………行っちゃいました。……ハッ」

ギュッ

佐天「すっ、すいません!」

トール「>>69

俺と腕をいきなり組むとか少し驚いたぞ、強引な女は嫌いじゃないが。
ところで水着はどうするんだ?

トール「俺と腕をいきなり組むとか少し驚いたぞ、強引な女は嫌いじゃないが。ところで水着はどうするんだ?」

佐天「そ、そうですよね。え、えーと、水着はトールさんが良いって言ってくれたこれにします!」

佐天(やっぱり少し引かれちゃったかな……?)

トール「そうか。じゃあもう帰るか?」

佐天(え? 水着見ただけで帰っちゃうの? ……でももっと一緒に居たいなんて言ったらさらに引かれちゃうよね……)

佐天「>>72

↑+美味しいケーキ屋さん知ってるんです

佐天「今度暇な時はありませんか?」

佐天「美味しいケーキ屋さん知ってるんです」

トール「あん? そうだな……」

トール「まぁ、明日も特にすることないぜ?」

佐天「そうですか! ではあの店の前で待ってて下さいね!」

トール「ああ」

 ̄ ̄ ̄ ̄
マリアン「それにしてもトールの事が好きなのか、あの子。……まぁトールは気づいてないみたいだけど」

マリアン「別に恋のあれこれは良いんだけどさ、計画に支障は出ないのかねー?」

マリアン、どうする?>>74

放置する

マリアン「まぁいっか、見たところあの子はただの無能力者みたいだし、いざとなったらいつでも殺せるもんね」

マリアン「放っとこ、放っとこ」





佐天「トールさーん! また待たせてしまいましたね。すいません」

トール「あん? 別にいいぜ」

佐天「では、行きましょう!」

 ̄ ̄ ̄ ̄
佐天「どうですか、ここのケーキは?」

トール「>>76

たしかに美味いな。うちのサローニャでもこんな美味いのは作れないな

トール「たしかに美味いな。うちのサローニャでもこんな美味いのは作れないな」

佐天「ほ、ほんとですか?!」

佐天(やったー! 美味しいって言ってくれた!)

佐天「よかったらまた今度来ましょうね」

トール「……ああ」

次は誰視点?>>78

美琴

御坂「それで、佐天さんはトールが選んだ水着を買った、と」

初春「そうなんです!」

白井「佐天さんもついに彼氏が出来るのですね」

御坂(恐らく、初春さんが言っている痴女みたいな人はオティヌス……)

御坂(佐天さん、危ない事に巻き込まれないといいけど……)

初春「でも、トールさんはあまり自覚がないみたいですよ?」

白井「そうですか……」

初春「どうしますか、みなさん!?」

御坂「>>81

健全に付き合うなら問題ないでしょうし応援するしかないわね

御坂「健全に付き合うなら問題ないでしょうし応援するしかないわね」

初春「ちぇっ、な~んだ。何もしないんですね~」

御坂「恋路っていうものは他人にあれこれされるものではないの」

初春「それは御坂さんの経験からですか~?」

御坂「なっ、そ、それはそうだけど……」

白井(ああ~もう~。イヤになりますわ!!)

初春「まぁいいです。監視カメラにハッキングしてゆっくり楽しみますから」

御坂「えっ? そ、……」

御坂(私のも見られてるのかな……?)





一方通行「あァ~。何もやる気がしねェー」

番外個体「ギャハ。何回もヒーローさんから料理を断わられてるもんね」

ピピッ

一方通行「あァ~。また補修だってよォ~~!!」

打ち止め「だ、大丈夫だよ。きっといつか一緒に料理出来るよ、ってミサカはミサカは慰めてみたり」

一方通行、どうする?>>85

勉強を上条に教えに行く

一方通行(……ン? 待てよ。そンなに補修ばっかあるンなら俺が教えてやればいいンじゃねェ?)

一方通行(名案! 名案だぜィ!)

一方通行(よっしゃァ、早速)

一方通行「ちょっと行ってくるぜ!」

番外個体「え、え? あーあ、行っちゃった……」

打ち止め「あの人はいつも急に行動するからびっくりしちゃうよ、ってミサカはミサカは嘆いてみたり」





ピンポーン

一方通行「」

上条、いた?>>87のコンマが
00~49いた
50~99いない

どうだ

ピンポーン、ピンポーン……

一方通行「……居ねェか」

一方通行、どうする?>>89

持ってきた参考書を玄関において帰る

一方通行「……置いとこ」スッ

一方通行「」スタスタ





風斬「はい。分かりました、ポルシチですね」

サローニャ「出来たよ」

佐天「……」ゴシゴシ、ゴシゴシ

トール「15000円です」

風斬「ありがとうごさいました」

サローニャ「ありがとうございました」

 ̄ ̄ ̄ ̄
トール「よし、今日も終わりだな」

風斬「はい」

サローニャ「そうね」

トール「じゃっ、また明日」スタスタ

佐天「あ、あのっ」

トール「……あん?」

佐天「>>91

トールさんは彼女とか……いらっしゃらないんですか?

佐天「トールさんは彼女とか……いらっしゃらないんですか?」

トール「彼女?」

佐天「そ、そうです」

佐天(あの人は付き合ってるとか言ってたけど、もしかしたら勘違いかもしれないし……)

トール「>>93

こないだの痴女いやオティヌスはあくまで仕事仲間だ。お前の考える恋人の類の彼女とかはいないぞ

トール「こないだの痴女いやオティヌスはあくまで仕事仲間だ。お前の考える恋人の類の彼女とかはいないぞ」

佐天「ほ、ほんとですか!!」

トール「ああ」

トール(こいつ、なんでこんなに嬉しそうなんだろうな……。まぁいっか)

トール「じゃーなぁー」スタスタ

佐天「……行っちゃいました」

サローニャ「クスッ、行っちゃったわね」

佐天「……う、うわ! 聞いてたんですか?」

サローニャ「まぁ耳に入ったからね」

サローニャ「それにしても、>>95

今日はここまで

涙子ちゃんはトールちゃんのことが好きなの?

サローニャ「涙子ちゃんはトールちゃんのことが好きなの?」

佐天「は、はい? あわわわ……」

佐天「その、まぁ、好きというか……」

佐天「尊敬ですかね」

佐天「だって凄いじゃないですか。あんな年なのに能力を使えて、店長なんかして……」

佐天「だから、側に居て、いろいろ学びたいなって」

サローニャ「ふ~ん。まっ、頑張りなよ」

サローニャ(茨の道ちゃんになると思うけど)

佐天(……いや、でも、尊敬だけでなく……。やっぱり私はあの人のことが好きです……)





絹旗「よーし、では見せて下さい! 超みなさんの全力を!!」

吹寄「はい!」

ジャンジャンジャカジャーン

結標「よし! やったわ!」

麦野(まぁまぁかしら?)

絹旗「>>101

最初の頃よりはまあ形になりましたが超まだまだですね

絹旗「最初の頃よりはまあ形になりましたが超まだまだですね」

吹寄「……そうですか。頑張ります!」

結標「ええ!」

 ̄ ̄ ̄ ̄
心理定規「それにしても、着ぐるみを着てライブだなんて……」

心理定規「……まぁ今更よね」スタスタ

??「心理定規か?」

誰?>>103

ゴーグル

ゴーグル「心理定規か?」

心理定規「あら? ゴーグル君。生きてたの」

ゴーグル「酷いっスねー。まぁ確かに結構な傷でしたが」

心理定規「……何か用?」

ゴーグル「別に。ただ見かけたから呼んだだけっスよ」

ゴーグル「では」スタスタ

心理定規「……ふーん。生きてたんだ」ボソッ





御坂「ふーっ」

御坂、何してる?>>105

デートプランづくり

御坂「よし! これで明日は映画館に行くのよね」

御坂「予約もバッチリ!」





上条「お~い。美琴ー」

御坂「はいはい。叫ばなくてもいいから」

上条「ごめんな。また待たせちまった」

御坂「いいから、いいから。行くわよ」

~in映画館~

上条「おっ。これ、最近人気だよな」

御坂「そうよ~」

>>107誰か居た?

白井

白井「」コソッ

白井(全くの偶然ですのにお姉様のデートに鉢合わせてしまいましたわ!!)

白井(このままだとせっかくのお姉様の雰囲気をブチ壊しに……)

白井(しかし二人を観察して居たいのも事実……)

白井(……後ろから観察しましょう)

御坂「なんだかワクワクするわ」

上条「ああ。凄い人気だもんな」

御坂「CMとかもやってるし」

映画の題名は?>>110

ウィリアムと第三王女

~ウィリアムと第三王女~

オノヲモッテコイ
アア、モウダメダワ
マツノデアル
オ、オマエハ?!
オ、オソイデス。コノヨウヘイクズレノゴロツキガア

上条(第三王女? なんかあの時のことにそっくりなんだが……)

御坂(こうしてお姫様は助かるのね!!)

 ̄ ̄ ̄ ̄
上条「面白かったな」

御坂「ええ」

御坂(私も先輩にあんな風に助けて貰ったり……)

御坂(ないない!!)

御坂「では次は>>112行きましょ」

服屋

御坂「服屋に行きましょ」

上条「服屋? 何か欲しいのか?」

御坂「いいえ。貴方のものよ」

上条「俺の?」

御坂「そう。何か欲しいものはないの?」

上条「>>114

新しいTシャツが欲しいな

上条「新しいTシャツが欲しいな」

御坂「Tシャツ? 分かったわ……」

御坂「私が選んであげるから待ってなさい」

上条(ゲコ太とか選ばねぇよな……?)

 ̄ ̄ ̄ ̄
上条「お前、意外に普通に選べるんだな」

御坂「あ、当たり前でしょ! 私だってさすがに男がゲコ太を着てたらキモいと思うわよ!」

上条「えぇ? ビックリだわ!」

御坂「先輩は私のこと何だと思ってるのよ……」

上条「ビリビリ」

御坂「な、何よ! 久しぶりにそれかぁ!!」

上条「冗談だよ。俺の彼女の御坂美琴だろ?」

御坂「……そ、そうよ//」

御坂(なんなのよ、急に……)

御坂(調子狂っちゃうじゃないのよ//)


次、誰視点?>>116

オティヌス

オティヌス「ふむ……。あの時の計画は幻想殺しに潰されたが、今度はまあまあの出来だな」

オティヌスの次の計画とは?>>118

レベル5 を自らの陣営にスカウトして加える

オティヌス「既に>>120が入った」

みさきち

オティヌス「既に食蜂という第五位が入った」

食蜂「本当に魔術なんてものがあるのねぇ」

食蜂「しかも上条さんが今までずっと魔神と戦ってきたなんて……」

食蜂「面白そうだから入ってみたわぁ」

マリアン「……でもさ、まだ一人でしょ? もうちょっと急ごうよ」

オティヌス「安心しろ。トールが今やってる」

 ̄ ̄ ̄ ̄
トール「よう」

??「ああ?」

>>122誰?

麦野

麦野「ああ? 誰だお前?」

トール「トールっていう」

トール「それよりよ、魔神ってのに興味ねぇか?」

麦野「魔神?」

トール「そうだ。神とさえ呼ばれる領域に達した者。それが魔神だ」

麦野(神ならぬ身にて天上の意思に辿りつく者……ってわけか)

トール「どうやらそいつがお前に用があるらしいんだが、来ないか?」

麦野「そうだな。とりあえず案内しろ」

麦野(面白れぇじゃねぇか。神様、ね)

 ̄ ̄ ̄ ̄
オティヌス「ようこそ。グレムリンのアジトへ」

麦野「お前が魔神って奴か」

オティヌス「そうだな」

麦野「私に何の用だ?」

オティヌス「短刀直入に言うと、グレムリンに入らないか?」

麦野「はぁ? お前らに何のメリットがある?」

麦野「私が考える神様ってのは一人でなんでも出来ちゃうものなんだかなぁ?」

麦野「このエセ野郎が!」

オティヌス「>>124

安価↓で

オティヌス「聡明な判断ができる辺りさすがレベル5 といったところか。だが貴様の国の日本も多神教だろう? 」

オティヌス「私の世界の神も色々いて私はその一柱に過ぎん」

麦野「……それで、お前は私に何をしてほしい? 何をしてくれる?」

食蜂(あらぁ? 第四位がきたのねぇ。私の能力は効くのかしら?)

オティヌス「>>128

貴様にして欲しいことは私をとにかく支え右手となってサポートしてほしいそれだけだ。
貴様が私の味方になればこの街のトップの位を明け渡そう

オティヌス「貴様にして欲しいことは私をとにかく支え右手となってサポートしてほしいそれだけだ 」

オティヌス「貴様が私の味方になればこの街のトップの位を明け渡そう」

麦野「トップ? お前、学園都市に何をするつもりだ?」

オティヌス「>>130

学園都市そのものよりも私には今のこの街のトップを引きずり落とす使命がある。それさえ達成できればこの街には何もする気は無い

オティヌス「学園都市そのものよりも私には今のこの街のトップを引きずり落とす使命がある」

オティヌス「それさえ達成できればこの街には何もする気は無い」

麦野(何かヤーね。そんなことしたらあの幻想殺しが黙ってないだろうし、あいつの人望には勝てる気がしないわ)

麦野(かと言って、紛いなりなりにも神様を名乗るコイツ……。下手に断ったら何されるか……)

マリアン(なんか怪しんでるっぽい……)

トール(まっ、俺みたいな戦闘狂じゃない限り、難しいんじゃねぇの?)

麦野、どうする?>>132

魔神とやらに興味があるから表向きは従ってみよう

麦野(まっ、表向きは従ってやろうか。魔神とやらにも興味があるし)

麦野「いいわよ。何でもやってやるわ」

オティヌス「……歓迎しよう」

トール「……そうか」

マリアン(なんか信用ならないわね)

食蜂(ちょっと試しに)ピッ

どうなった?>>134

オティヌスの精神年齢が小学生レベルに急降下

オティヌス「……」ピクッ

オティヌス「じゃあね、まずは説明をしないといけないよね」

マリアン(あれっ?)

オティヌス「え~と。……う~ん。忘れちゃった」テヘッ

麦野(……)

オティヌス「マリアン、あとはお願い。私はお菓子食べてくる」

マリアン「オ、オティヌス?!」

マリアン「ちょっと食蜂! あんたの仕業でしょ!」

食蜂「あらぁ? バレちゃった?」

マリアン「……トール。食蜂にお仕置きを」

トール「分かった」

トール、食蜂をどうする?>>136

軽く電気流して痺れさせる

トール「……」バチバチバチバチ

食蜂「ギャー。……痛ったぁい……」

トール「自業自得だ」

トール「まぁいい。早くオティヌスを戻せ」

食蜂「わ、分かってるわよ。ほんの冗談でしょ!」ピッ

オティヌス「……」

オティヌス、食蜂をどうする?>>138

胸を鷲掴んで終わり

オティヌス「」ガバッ

食蜂「キャッ」

オティヌス「チッ、まぁいい。話を進めるぞ」

トール(オッレルスが言うには俺は腕一本取られたんだがな……)

マリアン(随分と丸くなったものね……)

麦野「ああ。 具体的に何すればいい?」

オティヌス「電話で呼び出したらすぐここへ来い。あとは……まぁこのことを誰にも言うなよ」

オティヌス「そんぐらいだ。解散っ!」

麦野(……あっさりしてるわね)

麦野、どうする?>>140

オティヌスと飯を食いに行く

麦野「お、おい!」

オティヌス「……何か?」

麦野「メシ食いに行こうぜ」

オティヌス「……そうだな。行こうか」

トール(俺は店に戻るぜ)スタスタ

マリアン(私もいいわ)スタスタ

食蜂(いきなり胸を揉むとか……)スタスタ

 ̄ ̄ ̄ ̄
麦野「そんで、お前は具体的にどうやってこの街を落とすつもりだ?」

オティヌス「簡単なことだ。こんな風に仲間を増やしていく。そして、気がついた時には私たちを無視出来ないようにするんだよ」

麦野「……」

オティヌス「まぁ、特に一般人に危害を与えなければ幻想殺しも大丈夫だろうしな」

麦野「>>142

ご飯食べて来ます

外堀から少しずつ埋めようとするのは良いけど、なら事情説明して頭下げて上条に仲間になってもらったら?

麦野「外堀から少しずつ埋めようとするのは良いけど、なら事情説明して頭下げて上条に仲間になってもらったら?」

オティヌス「こっちだってそうしたいのだが……」

麦野「?」

オティヌス(この前世界を滅ぼした時、厄介なことになったのでな)

オティヌス「まぁいろいろあるのさ。……余計なことはしないように」

麦野「分かってるわよ」

麦野「……でもねー」

オティヌス「何だ?」

麦野「……冥土帰しっていう医者がいるんだけどさぁ?」

麦野「そいつの病院は傷つけないでもらいたいな」

オティヌス「……善処する。しかしなんでだ?」

麦野「>>144

有能な医者はどこでも必要だし、下手に反感を買いたくないじゃない

麦野「有能な医者はどこでも必要だし、下手に反感を買いたくないじゃない」

オティヌス「そうか」

麦野「じゃあ、私は帰ろうかしら」

オティヌス「ああ」


オティヌス「…………金を払わずに行きやがった」





食蜂(魔神ねぇ。……正直、私の能力を弾けないとは思わなかったわぁ)

食蜂(本当に大丈夫なのかしらぁ?)

食蜂は何でグレムリンにいる?>>146

魔神を自らの手中に収めることで魔術の世界も自分のテリトリーにするため

食蜂(でもまぁ……)

食蜂(思ったよりあっさりしてたけど、これで私も魔術の世界の女王様決定かしら?)

食蜂(まぁいつになっても御坂さんには届かないけどねぇ)

食蜂(フフフッ)





マリアン(第四位かぁ……)

マリアン(計画が順調なのはいいけど、どうにも砂上の楼閣って感じかな?)

マリアン(オティヌスもいつ食蜂に乗っとられるか分かんないし。……私も危ないわね)

マリアン(トールは戦いさえあれば私たちのことなんて放って行くし、第四位も怪しい……)

マリアン(最悪だぁー……)

マリアン(かと言って私に出来ることなんて……)


マリアン、どうする?>>148

他のレベル5を味方につけるように探す

マリアン(……まぁいいわ。もっと私だけの、信用に足るレベル5を見つけましょう)


誰をターゲットにする?>>150

削板

削板「みんなで囲んで女の子を襲うなんて根性のねぇ奴だな」

削板「そんな奴には」

削板「すごいパーンチ!!」

グハァー!

マリアン「……」

マリアン(意味が分からない)

マリアン(……でも、確か、……レベル5だったけ?)

マリアン(ついていってみよ)

削板「」スタスタ

マリアン「」スタスタ

削板「」スタスタ

マリアン「」スタスタ

削板「なんだお前?」

マリアン「>>152

私と勝負しなさい!

マリアン「私と勝負しなさい!」

削板「ああ? まぁいいけど。用心しろよ」

削板「根性見せなかったら、死んでも知らねぇからな」


マリアンの魔術、削板に効いた?
>>154のコンマが
00~39効いた
40~99削板「イテッ」

ひい

マリアン(壁になりなさい!)

削板「ん? 痛ってぇな」

マリアン(そんな! 効かない?!)

削板「どうした? それで終わりなら今度はこっちから……」

マリアン「ま、待ったー!!」

削板「ん?」

マリアン「ま、負けました!!」

マリアン(ヤバイヤバイ。コイツ、本当に強いよ……)

マリアン「な、生意気言ってすいませんでしたー!!」

削板「……そうか。久々に根性がある奴に会えたと思ったんだがな」

削板「じゃあな」スタスタ


マリアン、どうする?>>156

削板の弟子になって慕う

マリアン「ちょっ、ちょっと待って下さい!」

削板「ああ?」

マリアン「弟子にして下さい!!」

削板「……」

削板「分かった。ついて来い」

マリアン「ありがとうございます!」





トール(ありゃありゃ……。ついにマリアンも変な方向に……)ジー

トール(これはグレムリンも終わりかねぇ……?)

オティヌス「おいトール」

トール「あん? 何だよ第四位とのおしゃべりは終わったのか」

オティヌス「まぁな」

オティヌス「>>158

マリアンは第七位になびいたようだな。まずはこれでいい…

オティヌス「マリアンは第七位になびいたようだな。まずはこれでいい…」

トール「いいのか? なんかアイツ、グレムリンよりも第七位を優先しそうだけど」

オティヌス「構わんよ」

トール「ふーん」

トール(まぁどうでもいっか。俺は戦うことさえ出来ればいい)


次は誰視点?>>160

番外個体

番外個体「……」


番外個体、何してる?>>162

神裂に遊んでもらってる

番外個体(右、左、真ん中……)

番外個体(よし! 真ん中だぁ!!)

番外個体「うわぁぁん! ジョーカーだぁぁぁ!!」

神裂「ふふふふ……。では私は右を」

神裂「またジョーカーですか……」

番外個体「ふふっ。ミサカはまだやれる……」

番外個体「左だぁ!!」

番外個体「よっしゃ! これで1組消えてミサカの勝ちぃ!!」

神裂「……負けました」

番外個体「じゃあバツとして>>164してよ」

ミサカを高い高い

番外個体「ミサカを高い高いしてよ」

神裂「分かりました」ヒョイ

番外個体「わーい! 高ーい!」

神裂(この方はどうにも年齢にそぐわない精神をしているようです……)

番外個体「ありがとう、神裂さん。神裂さんは本当に力持ちだね」

神裂「そうですね」

番外個体「じゃあ今度は>>166しよ」

ミサカと散歩

番外個体「ミサカと散歩しよ」

神裂「ええ。もちろん」

番外個体「ふんふふーん」


誰かいた?>>168

五和

五和「女教皇?! どうして学園都市に?」

番外個体(だれ?)

神裂「五和こそ……」

神裂(もしや五和もあの少年狙いで……?)

神裂「>>171

勝負です

神裂「勝負です」

番外個体、五和「えっ?!」

神裂「あの少年を狙うのなら、この私を倒してからにしなさい」

五和「っっ!!」

五和「分かりました。いざ、尋常に」

神裂、五和「行きます!!」

番外個体「」アタフタ

ドッカーン
バリバリツ
キヤー

番外個体「ちょっ、神裂さんってば!!」

番外個体「周りを見てよ!!」

神裂「」ヒュンヒュン

番外個体(ああ~もう!)


番外個体、どうする?>>173

釘のレールガンで無理やり止める

番外個体「」ヒュン、ヒュン

神裂「ん?」

五和「痛っ!」

番外個体「二人とも、止めてよ!」

番外個体「周りを見てみなよ。みんな困ってるよ」

番外個体「これ以上戦うっていうなら、もう神裂さんは追い出す」

番外個体「五和とかいう奴にも容赦はしない」

神裂「も、申し訳ございませんでした」

五和「わ、私も。すいませんでした……」

番外個体「うんうん。これで良し」

番外個体「ていうかさ、なにもめてんの?」

五和「>>175

上条さんのこの先の処遇についてですっ!

五和「上条さんのこの先の処遇についてですっ!」

番外個体「ヒーローさん?」

神裂「かくがくしかじか」
※魔術については伏せながら

番外個体「ふーん。ヒーローさんも人気者だねぇ」

五和「それで、私。>>177しに来たんです!」

上条さんの高校の保険の先生として赴任

五和「上条さんの高校の保険の先生として赴任しに来たんです!」

神裂(貴方もですか!!)

番外個体「保険?」

五和「保健ですっ!」

番外個体「もう許可は取ったの?」

五和「まだですが、頑張りますので」

神裂「そうですか……」

神裂(ヤバイですね……。保健の先生だなんて)

神裂(もし彼が怪我をした時、優しく看病されたら……)

神裂(もしくは、保健とか言って……。な、何を! 私は何を想像した!?)

神裂、どうする?>>180

番外個体に泣きつく

神裂「うえぇぇぇん、番外個体ぉぉぉ!!」

番外個体「え? なになに、どうしたの?」

五和「ぷぷっ、幼児化ですか?」

五和「では、私も暇じゃないので」スタスタ

神裂「…………先ほどは失礼しました」

番外個体「切り替え早っ!」

神裂「ところで、お願いがあるのですが……」

番外個体「何?」

神裂「>>182

私は異性から見て魅力的に見えるでしょうか…

神裂「私は異性から見て魅力的に見えるでしょうか…」

番外個体「え? ……まぁ見えるんじゃない?」

神裂「……」

神裂(やはり、女性に聞いても……)

神裂「では、一方通行さんにも聞いてみましょう」

番外個体「あぁ、そう……」

番外個体(もうミサカ知らない……)

 ̄ ̄ ̄ ̄
神裂「一方通行さん!」

神裂「>>184

部下から好きな人を奪われそうな時はどうすればいいと思いますか!?

神裂「部下から好きな人を奪われそうな時はどうすればいいと思いますか!?」

一方通行「あァ? まさかお前、ヒーローを誰かに取られそうなのか?!」

神裂「かくかくしかじか」

一方通行「分かったぜェ」

一方通行「俺が行ってくる!」

 ̄ ̄ ̄ ̄
五和「」スタスタ

一方通行「」コソッ

一方通行(やっと見つけたぜェ。さて、どうするか)


一方通行、どうする?>>186

イギリスに帰ったほうがいいと説得する

一方通行「お前さ、どォやら上条のことが好きみてェだけどよォ。諦めた方がいいンじゃねェの?」

五和「うわっ、だ、誰ですか貴方は?!」

一方通行「神裂って野郎の家主だ」

一方通行(家主じゃねェけど)

五和「そ、そうなんですか」

五和「しかし貴方にそんなこと言われる筋合いはありません!」

一方通行「>>190

もう上条には彼女がいてメチャクチャいちゃついてるぞ毎日なァ

一方通行「もう上条には彼女がいてメチャクチャいちゃついてるぞ毎日なァ」

五和「イ、イチャ?!」

一方通行「それはもうすごいイチャつきっぷりで」

一方通行「正直、俺も困ってンだよなァ」

五和「上条さんが、イチャイチャ……?」


五和、どうする?>>192

学生として入学して上条の様子を観察することを決心

五和(これは、学生になるしかないですね……)

五和(保健の先生は諦めましょう)

五和「では、用事が出来たので!」タタッ

一方通行「……」

一方通行「うーん。大丈夫かァ?」





五和、どうやって学生になる?>>194

安価↓で

五和(まっ、入試を受けましょう)

五和(……だとしたら、上条さんの1つ下ですかね?)


>>198
1五和、普通に4月から登校
2五和、なんとか上条クラスに今すぐ入る
3五和、落ちる

1





五和「なんとか受かりましたけど、4月まで待たないといけませんね」

五和「それまでどうしましょう?」


五和、どうする?>>201

ゲコ太ショーでアルバイトしてお金を貯める

五和(ゲコ太ショーのバイトでもしますか)

 ̄ ̄ ̄ ̄
五和「すいませーん」

吹寄「はい?」

五和「このパンフレットを見たんですけどー?」

結標(あら? 出した覚えがないわね)

心理定規(誰がやったのかしら……?)

絹旗「まぁいいです。ゲコ太を被るにふさわしいかどうか……」

絹旗「私が超見極めます!」

吹寄「そうね。じゃあこちらで面接でーす」

 ̄ ̄ ̄ ̄
五和「よろしくお願いしまーす」

絹旗「はい減点1ー!!」

五和「な、なんでですか?」

絹旗「子どもを喜ばせる仕事になんでスーツで来てるんですか?!」

絹旗「子どもはそんなものを望んではないんですよ!」

五和「は、はぁ……。すいません」

絹旗「全く、これだから自分たち目線で考えてる人は……」ヤレヤレ

絹旗「まずは、超志望理由を教えて下さい」

五和「>>204

将来子供と触れ合う仕事がしたいのでそのステップアップとして選びました

五和「将来子供と触れ合う仕事がしたいのでそのステップアップとして選びました」

絹旗「ステップアップぅぅ?」

五和「はい。子どもたちと仲良くなれる方法を掴めたらなって」

心理定規「なんだか絹旗さん、怒り気味ね」キキミミ

吹寄「まぁ、この仕事は結構大変だからね。ただの保育士よりも厳しいわよ」キキミミ

絹旗「ここはですね、毎日この場所に来てもらい、自宅でも自主的に練習し、それでもなお足りないぐらいの超スパルタでやってますが、耐えられますか?」

絹旗「なぉ、途中で投げ出そうなんて言ったあかつきにはレベル5とレベル4が地の果てまで追いかけます」

絹旗「どうですか、五和さん?」

五和「>>206

やれます!どんな怖いことがあっても最後までやり抜いてみせます、子供たちの夢のために!

五和「やれます!どんな怖いことがあっても最後までやり抜いてみせます、子供たちの夢のために!」

絹旗「……」

絹旗「超その言葉を待ってました!」

絹旗「歓迎します。ようこそ、ゲコ太ショーの世界へ!」

吹寄「よろしくお願いしまーす」

絹旗「……と言いたいんですか」

五和「?」

絹旗「あいにくとライブの内容は既に決まっています。つまりそれまで出番がないんですが?」

五和「……」

絹旗「ちなみにライブは」

>>208
1来週です
23月です
34月です

2

絹旗「ライブは3月です」

五和「……」

絹旗「それまで超する事がないですが、それでも良ければここに連絡先を」

五和、どうする?>>210

学園都市来たばかりだから家がまだ見つかってないと正直に明かす

五和「仕事はもちろん受けさせていただくんですが、実は私、学園都市に来たばかりで、連絡先がないんです」

麦野「!!」

五和「ですから、連絡先はもう少し待って下さい……」

絹旗「それは超困りましたね。連絡先が分からないと集まりとかの緊急の報告が上手く出来ませんが?」

麦野「おい。ちょっと来い」スタスタ

五和「はい?」スタスタ

 ̄ ̄ ̄ ̄
麦野「お前、外の人間だな?」

五和「そうですが?」

麦野「魔術って知ってるか?」

五和「!!」

五和「>>212


今日はここまで
明けましておめでとう!

明けおめー乙です

安価はどうして学園都市の中の人がそれを知ってるんですか!?

五和「どうして学園都市の中の人がそれを知ってるんですか!?」

麦野「いろいろあってな」

五和「……そうですか。私は魔術師です。イギリス清教の天草式所属です」

麦野(イギリス清教とか言われても分かんねぇよ……)

五和「それで、貴方は?」

麦野「ああ?」

五和「ここまで教えた以上、貴方の方にも名乗って貰いたかったんですけどね」

麦野「麦野沈利」

五和「いや、そうではなく」

麦野「学園都市第四位、原子崩しだ」

五和「え? 第四位? レベル5?」

五和(どういうことでしょうか……?)

五和「つまり貴方は能力開発を受けているんですか?」

麦野「そうだ。魔術師なんかじゃねぇよ。ただの知識だ」

麦野「もうこの話は止めにしようぜ。みんな待ってる」

五和「分かりました。このことは他言無用ということで」

麦野「ああ」

麦野(オティヌスから余計なことはしないように言われてるからな)

 ̄ ̄ ̄ ̄
絹旗「あっ、麦野! 急にどうしたんですか?」

麦野「まぁいろいろ。それにしても、五和の連絡先の件、困るよな」

五和「そうですね」

どうする?>>217

麦野の家に仮住まいさせる

五和「麦野さん」コソッ

麦野「ああ?」

五和「麦野さんの家はダメですか?」コソッ

麦野「チッ、分かったよ。五和は私ん家に住め。……もちろん仮住まいだぜ?」

五和「ありがとうございます!」





マリアンと削板は何してる?>>219

削板にそれとなく魔術について説明

マリアン「見て見て、削板さん! 机が出来たでしょ? これが魔術だよ」

削板「おお! すごいな!」

マリアン(たぶん分かってないな……)

マリアン「今度は机、箪笥も!!」

削板「家具がどんどん増えていくぞ?!」

マリアン「分解も出来るんだから!」

削板「おお!」

マリアン(なんだかベルシを思い出すなぁ)

削板「でもどうやってこれをやってるんだ?」

マリアン「もうっ! 何回言えば分かるの」

マリアン(ベルシよりはバカだけど)





トール「マリアンのヤツ、最近アジトに顔出さねぇな」

オティヌス「それも計画の内だ」

食蜂「でもぉ、一番厄介なのは第一位とかよぉ? そこんとこ、分かってるのかしらぁ?」

オティヌス「>>221

よく分かっている。あまりにもデータが無かったから調べてみたが奴は無茶苦茶だな

オティヌス「よく分かっている。あまりにもデータが無かったから調べてみたが奴は無茶苦茶だな」

トール「策はあるのか? 下三人だけじゃあ流石に学園都市を相手取れねぇよ」

食蜂「そうねぇ。第六位は置いておくとして、一位から三位。とくに一位二位は厄介よぉ?」

オティヌス「>>223

…第二位は死んだのではないのか?

オティヌス「…第二位は死んだのではないのか? 」

食蜂「うっわ。情弱ねぇ?」

食蜂「教えてあげてもいいけどぉ、その代わり……」

オティヌス「おい。調子にのるな」

食蜂「あらぁ? 知りたくないの?」

オティヌス「」チラッ

トール「悪い。知らね」

トール(垣根とかいうヤツがそうなのか? ……まぁいっか。オティヌスがどれだけ腑抜けたか見とかないとな)

オティヌス「」プルプル

オティヌス「ええいっ!! 分かった! 何が欲しい?! 叶えてやるからさっさと教えろ!!」

食蜂「じゃあ、変わりに>>225して?」

犬の真似して私にお手

食蜂「じゃあ、変わりに犬の真似して私にお手して?」

オティヌス「なっ!!」

食蜂「あらぁ? してくれないの?」

オティヌス「わ、分かった……。するから!!」プルプル

オティヌス「」スッ

食蜂「犬の真似は?」

オティヌス「ワ、ワンッ!!」

食蜂「よく出来ましたぁ」

トール(うわ。ダメだこりゃ……)

食蜂「第二位はね……かくかくしかじか」

オティヌス「そうか。いつの間にか死んだ者さえも生き返るのだな……」

トール(というかお前もバレーボールにしただろ……。バカかオティヌスは)

オティヌス「ふむ。それなら困ったことになりそうだな……」

オティヌス「無限増殖……。私すらも寝首を掻かれるかもしれん」

トール(だから一度バレーボールにしたんだって!)

食蜂(すでに私に洗脳させそうなんだけどねぇ)

オティヌス「よし!」

>>227
1トール、行ってこい!
2食蜂、行ってこい!

1

オティヌス「トール、行ってこい! 」

トール「へいへい」

トール(俺かよ……)

食蜂「行ってらっしゃーい」





トール(まぁアイツはよく結標のビデオ観賞会で会うし、ゲコ太ショーにもいるしな)

トール(ちょうど明日ビデオ観賞会に呼ばれてたし、今日はもう寝るか)

 ̄ ̄ ̄ ̄
結標「はいはーい。ライブの練習も忙しいけど、やっぱり趣味は趣味よねー」

垣根(もう何回目でしょうか……)

トール(おっ、垣根いたいた)

心理定規(なんか垣根とトールの距離が近いわ……)

 ̄ ̄ ̄ ̄
垣根「ふぅー。やっと終わりました……」

トール「よぉ、垣根」

垣根「? どうかしましたか、トールさん?」

トール「>>229

俺と真剣に戦わないか

トール「俺と真剣に戦わないか」

垣根「はい?」


>>231のコンマが
00~29分かりました
30~99戦う理由がありません

ほい

トール「いやさ、俺、もっと強くなりてぇんだよ。そのためには強いヤツと戦わなきゃな? ってことで」

垣根「……分かりました。そういうことなら」バサァ

トール「おお。羽かよ。まるで天使だな」

トール「俺も負けてらんねぇ」

垣根「溶断プレート……」

ガキィィン

心理定規「ちょっ、ちょっと……!!」コソッ

心理定規(二人が気になって追いかけてみたらなんでこんなことに……)

ギャー
ワーワー

心理定規(周りも大騒ぎじゃない……)

垣根「はぁぁっ!!」

ドゴンッ

トール「ヘヘッ」

バキィィ

心理定規「」オロオロ


心理定規、どうする?>>233

周りの人たちを避難誘導する

心理定規(とりあえず、垣根にはだれも傷つけさせたくないわ!)

心理定規「みんな! 逃げなさい!」

心理定規「ここは危険よ!」

カシャカシャ
ワーワー
スゲェ

心理定規「」イラッ

心理定規(能力でっ!!)

心理定規「みんな、逃げなさい」

心理定規(今の私はみんなにとっての神様。逆らう人なんていないはず)

垣根(おやっ? 人影か無くなりました)

トール「心理定規ってヤツがやってくれたみたいだぜ?」

垣根「心理定規さん……」

心理定規「」タタタタッ

心理定規(どこまで行ってんのよ……。やっと追いついたわ!)

垣根「心理定規さん!!」

トール「おい、お前。怪我したくなかったらさっさと引きな」

心理定規「>>235

いい加減にしなさい!
戦う理由なんて今は無いでしょ、何で人混みで戦ったのよバカッ!

心理定規「いい加減にしなさい! 戦う理由なんて今は無いでしょ、何で人混みで戦ったのよバカッ!」

トール「……」

垣根「……」

心理定規「アンタたちは一緒にショーに来て! 一緒にビデオ見て! そんな友達じゃない!!」

心理定規「なのになんで……」ボロッ

トール「……」

垣根「」アタフタ

トール「そうだな。この勝負はしばらくお預けだ」

垣根「ええ」

トール「じゃあな」スタスタ

心理定規「グスッ、ヒグッ……」

垣根(え、えーと。私はどうしましょう……)オロオロ


垣根、どうする?>>237

土下座謝罪で何でそこまで泣いてくれたか尋ねる

垣根「め、心理定規さん……」

垣根「ごめんなさい!」ドゲザッ

心理定規「うん。分かってるわ。もういいのよ……」

垣根「ありがとうございます」

垣根「……しかし、なんで私の為にそんなに泣いてくれるのですか?」

心理定規「えっ……?」

心理定規「>>239

い、いなくなられたら困るからよ!

心理定規「い、いなくなられたら困るからよ!」

垣根「……?」

心理定規「貴方は学園都市第二位でしょ!! そう簡単に犯罪の片棒を担がれたら困るのよ!」

垣根「そうですか……」

垣根「>>241

心配してくださってありがとうございます。あなたがやめて欲しいと言うなら次はもう少し考えますね

垣根「心配してくださってありがとうございます。あなたがやめて欲しいと言うなら次はもう少し考えますね」

心理定規「……言われなくても分かりなさいよ」ボソッ

垣根「はい?」

心理定規「何でもないわ」





トール「学園都市第二位もなかなかの野郎だったな」

トール「だがしかし。このまま帰ってもオティヌスに何か言われそうだ」

トール「腐ってもアイツは魔神。適当に誤魔化しとかないとな」


トール、どうする?>>243

素直に強かった、作戦を考え直したほうがいいと進言する

トール「おい、オティヌス」

オティヌス「どうした?」

トール「第二位の報告だ」

トール「アイツ、強かったぞ。本当にな。作戦を変えた方がいいんじゃねぇの?」

オティヌス「なにっ!!」

食蜂(はぁー。もうダメねぇ、この組織……)

オティヌス「>>245

そもそも第二位をバレーボールをしたのは私だったな。ならば私が直接出向いて仲間にしてくる

オティヌス「そもそも第二位をバレーボールをしたのは私だったな。ならば私が直接出向いて仲間にしてくる」

食蜂(この組織の唯一の救いが戦闘力の高さだものねぇ)

トール「そうか」

トール(なら始めっからお前が行けよ!)





オティヌス「第二位はどこに居るのだろうか……」


オティヌス、どこに行く?>>247

ゲコ太ショーへ

オティヌス「まぁ、ゲコ太ショーなるものに行ってみるか」

 ̄ ̄ ̄ ̄
結標『こんにちはー!』

心理定規『今日も楽しんでいってねー!』

オティヌス「これが学園都市の着ぐるみショー……」

オティヌス「それで、垣根は……」

垣根「」

オティヌス(よし、居た!)


オティヌス、まずはどうする?>>249

今日はここまで

乙でした
ゲコ太ショーが終わってから話しかける

オティヌス(まぁ、まずはゲコ太ショーを堪能しよう)

 ̄ ̄ ̄ ̄
吹寄『じゃあ、今日も来てくれてありがとう!!』

結標『ありがとうー!!』

オティヌス(ふむ。まぁまぁの出来だった)

心理定規(あの痴女、早く立ち去ってもらえないかしら……)

垣根(帰りましょう)

オティヌス「おい。そこの……」

垣根「……私ですか?」

オティヌス「そうだ」

オティヌス「>>255

私がバレーボールにしたのによくも生きていたな

オティヌス「私がバレーボールにしたのによくも生きていたな」

垣根「バレーボール?」

垣根(何でしょう。何故か物凄く嫌な予感がしますね……)

垣根(私の未元物質が危険を叫んでいるみたいです)

オティヌス(しらばっくれるのか?)

オティヌス「>>257

もう一度ああなりたくないのなら私の物になれ、垣根帝督

オティヌス「もう一度ああなりたくないのなら私の物になれ、垣根帝督」

垣根(何でしょう? なにか本能が告げています。私は『かしこまりました』と言うべきなんだと)

オティヌス「……返事は?」

垣根「>>259

か、かしこまりました……

垣根「か、かしこまりました……」

垣根(ノリで言って見ました)

オティヌス「ふむ。よろしい」

心理定規(か、垣根のヤツ、何言ってんのよ!!)

心理定規「ちょ、ちょっと待ちなさい!!」

垣根「おや、心理定規さん?」

心理定規「おや? じゃないわよ!」

オティヌス「……何だお前は。お前はコイツの何なんだ?」

心理定規「>>261

この人の同僚兼こ、こい……親友よ!

心理定規「この人の同僚兼こ、こい……親友よ!」

垣根「まぁ、そんなところですかね」

垣根(こい……? 故意? 濃い?)

垣根(私も鯉になってみましょうか……)

オティヌス「そうか。なら黙っててくれないか?」

心理定規「な、何でよ! 見過ごせるわけないじゃない!」

オティヌス「何がだ?」

心理定規「かしこまりましたって何よ! 垣根は奴隷じゃないのよ?!」

オティヌス「そいつが勝手に言っただけだ。文句あるのか?」

心理定規「>>263

どこの骨か知らない人に彼を渡して悪用されたら困るわ、手を引きなさい

心理定規「どこの骨か知らない人に彼を渡して悪用されたら困るわ、手を引きなさい」

オティヌス「お前にそんなこと言う権利でもあるのか?」

心理定規「ええ。だって私は……この人の部下だもの!!」

垣根(私もエラ呼吸になれますかね?)

心理定規「スクールの一員として、貴方を退けてやるわ」

オティヌス「……面白い。私を相手取るつもりか?」

心理定規「ええ。いつでもかかって来なさい!」


オティヌス、能力かけられてどうなった?>>265

心理定規の能力は全く効かない

オティヌス「では、まずは吹っ飛んでもらおうか!!」

心理定規「あれ? 能力が効かない?!」

心理定規「キャ、キャー!」

垣根「おや? 何かまずいことに……」

心理定規(どうしよう。能力が効かなかったら何も出来ないわ……)

心理定規(そうだ! 助けを呼ぼう!)

心理定規(手近な人に能力をかけて……)

心理定規「そこの人! 警備員を呼んできて!!」

男「は、はい!」タッタッタッタッ

心理定規「ふふっ、警備員を呼んだわ。どうするつもり?」

オティヌス(警備員か。面倒だな)


オティヌス、どうする?>>267

二人を抱えてアジトへ

オティヌス(二人とも連れてアジトに行こう)

オティヌス「」ヒュン

心理定規「キャ!」

垣根「おや?」

オティヌス「ついて来い」

 ̄ ̄ ̄ ̄
トール「ん? おおオティヌス、心理定規も連れて帰ったのか?」

オティヌス「ああ。いろいろあってな」

心理定規「あら? 貴方はトール?」

垣根(ここはどこですかね?)

トール「ああ。オティヌス、説明してやれよ」

オティヌス「面倒だ。お前がやれ」

トール「チェッ。かくかくしかじか」

心理定規「な、何よそれ! 貴方たち、この街の闇がどれほどのモノか、分かってるの?!」

トール「まぁな。そういうお前は知ってるのか?」

心理定規「ま、まぁね。スクールっていう暗部にいたから……」

オティヌス「これは思わぬ拾い物だな」

オティヌス「ちょうどいい。二人ともグレムリンに入れ」

心理定規「>>269

今度はロシアへ行けっていうの?

心理定規「今度はロシアへ行けっていうの?」

オティヌス「は? ロシア?」

心理定規「>>271

昔見た本でグレムリンってロシアの何かの組織って見たのよ。ロシアから私達がスカウトされるなんて……

心理定規「昔見た本でグレムリンってロシアの何かの組織って見たのよ。ロシアから私達がスカウトされるなんて……」

オティヌス「……この組織はロシアとはあまり関係がないぞ?」

心理定規「まぁいいわ。垣根が入るというのなら入るわ。リーダーについて行くのが部下の役目だもの」

垣根「>>273

心理定規さんは逃げてくれませんか……?戻れなくなりますよ、これに入ると今の暮らしに

垣根「心理定規さんは逃げてくれませんか……? 戻れなくなりますよ、これに入ると今の暮らしに」

心理定規「……いいえ、ついて行くわ」

心理定規「言ったでしょう? 第二位である貴方は放っておけないって」

垣根「スクールとか第二位とかを言うのなら引いて下さい。だいたい、もう私は貴方のことを覚えてないんですよ」

垣根「そんな私のためにここまでする理由はないはずです」

心理定規(ああ~もう~!!)

心理定規「>>275

良いからあなたが行くなら地獄の底まで私はついていくわ!あなたは私にとって世界一大切なんだから!

心理定規「良いからあなたが行くなら地獄の底まで私はついていくわ!あなたは私にとって世界一大切なんだから!」

垣根(世界一大切?)

トール(世界一大切?)

オティヌス「世界一大切?」

心理定規「はっ!! そ、そうよ! 私は垣根のことが>>277

世界で一番、す好きなの……

心理定規「私は垣根のことが世界で一番、す好きなの……」

トール(そうだったのか……)

オティヌス(そうだったのか……)

垣根「そうだったんですか」

垣根「>>279

記憶が無い私を好きになるのは大変ですよ?

垣根「記憶が無い私を好きになるのは大変ですよ?」

心理定規「分かってるわよ、そんなこと」

心理定規「それでも、貴方が……好きなの」

垣根「そうですか。では、よろしくお願いします」

心理定規「そうね。ありがとう」

トール(アジトの中でカップル成立か……)

オティヌス(よかったじゃないか、二人とも)

心理定規「というわけで、二人でグレムリン、加入するわ! 」

トール(グレムリン、舐められてるな)

オティヌス「ああ。歓迎するぞ」

オティヌス「本当はもうちょっといるんだが、今はこんぐらいだ」

オティヌス「では、解散するか」スタスタ

トール「じゃあなー」スタスタ


心理定規と垣根、どうする?>>281

オティヌスに組織の目的を聞く

心理定規「あの……? オティヌス?」

オティヌス「……なんだ?」

オティヌス(呼び捨てか)

心理定規「この組織って、何がしたいのかしら?」

オティヌス「ああ、そうだな。話すと長くなるから、あの店に入ろう」

垣根「では、私も」

 ̄ ̄ ̄ ̄
オティヌス「まずはこの街のトップを引きずり下ろそうとしていることは言ったな?」

心理定規「ええ」

オティヌス「そうしたら」

オティヌス「>>283

この街に蔓延る有害な研究者を我々で抹殺して平和な街にする(魔術の世界に対抗出来るだけの力を失わせることが目的だがな)

オティヌス「この街に蔓延る有害な研究者を我々で抹殺して平和な街にする」

オティヌス(魔術の世界に対抗出来るだけの力を失わせることが目的だがな)

心理定規「ふーん」

心理定規(意外にいいこと考えてるのね)

垣根「有害な研究者とは?」

オティヌス「?」

垣根「有害な研究者は、どういった人たちのことを指すのですか?」

オティヌス「ああ。この街には置き去りを使い捨てのモルモットとして実験するヤツらとかがいるだろ? そんなヤツらのことさ」

垣根「……そうですか」

心理定規「まぁ確かに、そんな実験の大半はアレイスターの思惑に基づいているものね」

オティヌス「ああ」

 ̄ ̄ ̄ ̄
トール(あとは第一位とか、か)

トール(情報によるとバッテリー切れを起こしたら廃人になるらしいが、強いのかねぇ?)

トール(まぁいっか)


次、誰視点?>>285

上条刀夜

刀夜「……」


刀夜は何してる?>>287

自宅で寝てる

刀夜「グー、グー、スー」

詩菜「あらあら、まだ昼だというのに……」

詩菜「きっと疲れているんでしょうね」


詩菜、どうする?>>289

布団をかけてあげて当麻に電話する

詩菜「」バサッ

詩菜「……当麻さんに電話でもしましょうか」

ブルルルル

上条「もしもし?」

詩菜「あら、当麻さん」

上条「どうかしたのか?」

詩菜「>>291

当麻さんから最近メールや電話が無かったから寂しくてかけてしまいました

詩菜「当麻さんから最近メールや電話が無かったから寂しくてかけてしまいました」

上条「そ、そうだったな。ごめんなさい」

上条(そんなこと言われても、記憶が無いんだよなー)

詩菜「まぁ、それだけ学校生活が充実しているということで、嬉しくもありますが」

上条「あ、ありがとう」

詩菜「最近はどうですか?」

上条「あっ、そういえば、彼女が出来たよ!」

詩菜「彼女? あらまぁ、妬いてしまいそうですわ」

上条「妬くなよ……。御坂美琴って言ってレベル5の第三位だ」

詩菜「御坂……」

詩菜(美鈴さんのお子さんですか)

詩菜「それはよかったですね。今度挨拶にでもいらっしゃいな」

上条「うん! そうだな」

上条「あとは……。>>293があった」

ご飯食べてきまーす

生まれて初めてテストで100点を取った

上条「生まれて初めてテストで100点を取った」

詩菜「あらあら。当麻さんも成長しましたのね」

上条(生まれて初めてかどうかは覚えてねぇが、記憶を失って初めてだったもんな)

上条「ああ。毎日頑張ったんだぜ」

詩菜「そんなんですか……。なんだか当麻さんじゃないみたい」

上条「ひどいなー。まぁ俺も信じられないんだけどな。珍しく幸福だった……」

ピンポーン

詩菜「あらあら、では、誰か来ましたのでこれで」

上条「ああ。元気でな」

ピンポーン

詩菜「はーい」ガチャ


誰が何のために来た?>>296

みこっちゃんによるお祝い

御坂「ど、どうも……」

詩菜「あらあら、美琴さん?! よくここまで来たわね」

御坂「は、はい。学園都市の外に出る許可は出たので、能力で飛ばしてきました」

詩菜「でもなんでここまで?」

御坂「おっ、お祝いしに来ました!」

詩菜「お祝い?」

御坂「>>298

おめでとう

御坂「おめでとう」

詩菜「あらあら、祝ってくれるのは嬉しいんですが、私、祝う理由はあっても祝われる理由に思い当たるものがないんですが……」

御坂「あれ? 覚えてないんですか?」

御坂「>>300

当麻が学園都市の第8位になったんですけど…

御坂「当麻が学園都市の第8位になったんですけど…」

詩菜「あらあら、知らなかったわ」

詩菜(電話で言ってくれれば良かったのに……)

御坂「すごいですよね。まぁもともとレベル0の方がおかしかったんですけど」

詩菜「わざわざ祝いに来てくれてありがとうございますね」

御坂「あっ、いえ……。ただ、先輩は補修で来れなかったみたいなので私だけなんですが」

詩菜「まぁゆっくりしていって下さい」

御坂「は、はい!」





☆「上条当麻……」

エイワス「どうして急にレベル5に加えたんだい?」

☆「>>302

そろそろプランも最終段階だからな

☆「そろそろプランも最終段階だからな」

☆「プランが終わる前に少しくらい贅沢させてやりたいだろう?」

エイワス「そうか。それは知らなかったな」

エイワス「まぁいい。私は私の興味があるものを見る」

☆「ああ。そうするがよい」





上条「ああ~! レベル5になっても補修は受けないといけないのな……」

土御門「そりゃあ、そうだぜい。だってズルいもん」

青ピ「そうやよカミやん。カミやんだけバカ脱出なんて許さんで」

青ピ(僕かてレベル5やし)

上条「ああ~! ふこーだー!!」





五和「しっかしヒマですね~。上条さんはレベル5になったり大忙しだそうですけど、私はまだ学校に行けません」

五和「何しましょ~」


五和、どうする?>>304

お散歩

五和「まぁいいです。散歩でもしましょう」

五和「」テクテク

五和「」テクテク

??「おっ、五和ー!」


誰?>>306

インさん

インデックス「あっ、いつわなんだよ!」

五和「インデックスさん、イギリスにいたんじゃなかったんですか?」

インデックス「久しぶりに戻ってきたんだよ。とうまにも会いたいし」

五和「そうなんですか……」

インデックス「いつわはどうして学園都市にいるの?」

五和「>>308

ローラ様からスパイになりなさいと言われまして…

五和「ローラ様からスパイになりなさいと言われまして…」

インデックス「スパイ? もとはるみたいなんだよ!」

インデックス「いつわもお仕事頑張ってるんだね」

五和「はい……」

五和(まぁ上条さんの観察もできますし、大歓迎の仕事ですけどね)

インデックス「じゃあ、私はとうまの寮へと行って見るんだよ」

五和「そうですか」


>>310
1五和もついて行く
2放っとく
3その他

1

五和「では、私もご一緒します」

インデックス「いつわも?」

五和「はい。私もまだ上条さんに挨拶してませんので」

インデックス「わかったんだよ!」





ピンポーン

上条「はーい。ってインデックス!?」

インデックス「久しぶりぶりなんだよ」

五和「ど、どうも……」

上条「まぁ入れよ。……急にどうしたんだ?」

五和「私はローラ様からスパイを頼まれて」

インデックス「>>313

私はとうまに会いに来たんだよ?
最近のとーまはどんな感じなのかな?

インデックス「私はとうまに会いに来たんだよ? 」

インデックス「最近のとーまはどんな感じなのかな?」

上条「ああ、えーと」


>>315
1御坂が彼女になったことを言う
2レベル5になったことを言う
3その他

最近ちょっとふかづめしちゃったんだ

上条「最近ちょっとふかづめしちゃったんだ」

インデックス「どれどれ……」

五和「うわっ、これは痛々しいです」

上条「だろ? タオルが引っかかってさー」

インデックス「それはかわいそうなんだよ」

上条「そういえばお前ら、いつからこっちに来てたんだ?」

五和「私は三日ほど前でしょうか」

五和(受験はすぐに終わりましたし)

インデックス「私は今日なんだよ!」

上条「ふーん。 インデックスはどのくらいこっちにいるんだ?」


>>317
1もう帰るんだよ
2しばらくは帰るつもりはないかも

安価↓で

インデックス「もう帰るんだよ」

上条「そうか。わざわざ来てくれたのにな……」

インデックス「しょうがないかも。向こうでは私がいないと全然進まないからね」

上条「へー。さすがインデックスだな」

上条「そういえば五和はなんのためのスパイだ?」

上条「土御門がいるじゃないか」

五和「>>322

ほら、一人より二人のほうがいいっていうじゃないですか

五和「ほら、一人より二人のほうがいいっていうじゃないですか」

上条「まぁそうだな。学園都市からはとやかく言われないのか?」

五和「>>325

そこは上手い事普通のイギリス人という風に書類を提出しましたから、ところでこの街には上条さん以外に魔術を知っているレベル5がいるんですね

五和「そこは上手い事普通のイギリス人という風に書類を提出しましたから、ところでこの街には上条さん以外に魔術を知っているレベル5がいるんですね」

上条(大丈夫か、学園都市……)

上条「誰が知ってたんだ、魔術?」

五和「第四位だそうですが……」

上条(第四位、麦野さんか……)

上条(まぁ一方通行とかも知ってるんだし、普通じゃねぇの?)

上条「そうか。まぁそいつも知り合いだし、今度聞いてみるよ」

五和「そうですね。お願いします」

インデックス「そういえばとうま、オティヌスがあの後どうなったか知ってる?」

上条「オティヌス? 俺がなんとかした後は見てねぇな……」

インデックス「イギリス清教みんなが探しているから見つけたら教えてほしいかも!」

上条「分かった」

インデックス「じゃあ、堅苦しいことはなしにして、ゴハン食べるんだよ!」

上条「結局それなのな……」


次、誰視点?>>327

あわきゆ

結標「……」


結標、何してる?>>329

安価↓で

結標「今晩はみんなで鍋にしましょ」

吹寄「あら、いいわね」

~inスーパー~

心理定規「ダシは何がいいかしら……」

滝壺「寄せ鍋つゆ……」

吹寄「ええ。それでいいわ」

結標「……」

心理定規「あら、どうしたの、結標?」

結標「どうせなら、闇鍋とかどうかしら?」

心理定規「……」

滝壺「面白そう」

吹寄「じゃ、やってみましょう!」

結標「5時までにスーパーの入口で集合よ」





心理定規(嫌な予感がするわ……)

結標「」ワクワク

吹寄「そろそろ煮えてきたわね」

結標「じゃあジャンケンで順番を決めるわよ」

ジャーンケーン

心理定規「私が一番?!」

心理定規「し、仕方ないわね……」


心理定規、何を取った?>>333

つみれ

心理定規(こ、これでいいわ)

心理定規「つみれね……」

心理定規(案外普通だったわ)

滝壺「じゃあ次は私」


滝壺、何を取った?>>335

みかん

滝壺(よし、これにしよう)

滝壺「……みかんだ」

心理定規「そ、そう……」

心理定規(つみれでよかったわ)

滝壺「せめて皮ぐらい剥いで入れてほしかった」

吹寄「じゃあ次は私ね」


吹寄、何を取った?>>337

甘栗

吹寄「これは……甘っ、甘いわ!」

吹寄「甘栗ね……」

心理定規(一体誰が入れるのかしら……?)

結標「じゃあ私ね」


結標、何を取った?>>339

ピザマン

結標「ピザマン……?」

結標「ダシに溶けてぐちょぐちょだわ……」

心理定規「メロン……」

滝壺「チョコレート。ドロドロになってる」

吹寄「チーズ」

結標「鶏肉ね」

~翌日~

心理定規「さんざんだったわ」

滝壺「でも、楽しかったよ」

吹寄「そうね。まぁもうこりごりだけど」

結標「ふふっ、まぁいいわ。またいつかみんなでお泊まりしましょう」

心理定規「……そうね」





食蜂「はぁー。ヒマだわぁ」


食蜂、何する?>>341

オティヌスを学舎の園に呼んで部下に紹介する

食蜂「オティヌスをみんなに紹介してあげましょう」

プルルルル

食蜂「オティヌス? 学舎の園に来ない?」

食蜂「えっ? なんでかって?」

食蜂「それは>>343

美味しいケーキ屋さんが有るから私の友達と一緒に食べるのはどうかなぁって思ったからよぉ☆

食蜂「それは、美味しいケーキ屋さんが有るから私の友達と一緒に食べるのはどうかなぁって思ったからよぉ☆」

食蜂「あ、そうよ。今はゲートの近くにいるから」プツッ

食蜂「……オティヌスも可愛いとこあるのねぇ」





オティヌス「おい。私は学舎の園に入れるのか?」

食蜂「大丈夫よぉ。招待したんだから」

オティヌス(……明らかに浮いてる)

食蜂「その格好で来たのねぇ」

オティヌス「あ、当たり前だ」

オティヌス「>>345

お前は私がこの服装でここに来ることは嫌か?シュン

オティヌス「お前は私がこの服装でここに来ることは嫌か?」シュン

食蜂(あらあら、泣きそうな顔しちゃって……)

食蜂「大丈夫よぉ。私の改竄力でどうとでもなるもの」

オティヌス「ほ、本当か? 嫌じゃないのか?」パァァ

食蜂「ええ」

食蜂(いじめたくなっちゃうわぁ)





オティヌス「モグモグ」

オティヌス「美味しいな。このケーキは」

食蜂「喜んでくれてよかったわぁ」

食蜂(さて、何しようかしら?)


食蜂、どうする?>>357

食蜂(まぁいいわ。適当に遊びましょう)

食蜂「じゃあ、あっちのペットショップに行ってみましょう?」

オティヌス「ああ」ワクワク

 ̄ ̄ ̄ ̄
オティヌス「可愛いな……」

食蜂「気に入ってくれたぁ?」

オティヌス「あ、ああ。猫というのはどうしてこうも丸まって寝ているのだろう……」

食蜂(ほんとに魔神なのかしらぁ?)

縦ロール「しょ、食蜂様?」

食蜂「あらぁ、縦ロールちゃん」

縦ロール「そちらの方は?」

食蜂「>>349

私の新しい友人よ、私より強くて頼りになるゾ☆

食蜂「私の新しい友人よ、私より強くて頼りになるゾ☆」

縦ロール「そ、そうなんですか?!」

オティヌス「私の名前はオティヌスだ」

縦ロール「こ、こんにちは、オティヌス様」

縦ロール「それで……食蜂様より上となると」

オティヌス「言っておくが、私は能力開発を受けてないぞ?」

縦ロール「え、えぇ?!」

食蜂「オティヌスは魔神なのよぉ」

縦ロール「ま、魔神?」

オティヌス「おい、食蜂」

食蜂「大丈夫よ。後で改竄しておくわ」

オティヌス「……そうか」

食蜂「じゃあ、さっさと家に帰りなさい、縦ロールちゃん」

縦ロール「はい。かしこまりました」

オティヌス「行ったか……」


食蜂、次は何する?>>351

御坂にオティヌスと挨拶

食蜂「じゃあ、次は御坂さんに会いに行きましょう」

オティヌス「御坂? あの第三位の?」

食蜂「そうよぉ」

 ̄ ̄ ̄ ̄
御坂「」スタスタ

食蜂「みーさーかーさん!!」

御坂「あっ、し、食蜂!」

食蜂「今日はお友達を紹介しに来ましたー!」

御坂「お友達?」

オティヌス「私だ」

御坂「へー」

御坂(変な格好……)

食蜂「オティヌスっていうのよぉ」

御坂「オ、オティヌス?!」

御坂(あの魔神の……!!)

オティヌス(ふむ。第三位は私のことを知っているのか)

御坂「>>353

なんでそんな格好なの?よく職質受けない?

御坂「なんでそんな格好なの?よく職質受けない?」

オティヌス「>>355

これは魔術の霊装だぞ、何を言っているんだ?
職質されようものならその場で消すが

オティヌス「これは魔術の霊装だぞ、何を言っているんだ? 」

オティヌス「職質されようものならその場で消すが」

御坂「け、消すぅ?! 止めなさいよ」

オティヌス「私に命令するな」

食蜂(私には命令されちゃうのにねぇ)

オティヌス「それより、お前、グレムリンに入らないか?」

御坂「は?」

オティヌス「かくかくしかじか」

御坂「ふーん。意外にいい事考えてるのね」

御坂「>>358


今日はここまで

乙でした
安価は良いわよ面白そうだし

少しよく考えさせて手助けくらいはしてあげるわ

乙?

御坂「少しよく考えさせて手助けくらいはしてあげるわ」

オティヌス「そうか」

オティヌス(なんか上から目線だな)

食蜂「じゃあ行きましょっか、オティヌス」

オティヌス「ああ、そうだな」

御坂(これは先輩に言うべきかしら?)


>>363
1上条に言う
2上条には言わない

1

御坂(オティヌスはもう行ったわね)

プルルルル

御坂「ああ、先輩?」

上条「どうした美琴?」

御坂「>>366

私たち別れましょう

御坂「私たち別れましょう」

上条「えっ?」

御坂「かくかくしかじか」

上条「そ、そんなことが……」

上条「それで別れようって?」

御坂「私はオティヌスの組織に入ってみるわ。先輩はこのことを反オティヌス派に伝えなさい」

御坂「そうすることで穏便にことを解決しましょう」

上条「そうか、二手に別れるんだな」

御坂「ええ。じゃあ明日のデート、楽しみにしてるわよ」

上条「ああ、分かった」


>>371上条、誰に伝える?

神裂

上条「……神裂に伝えよう」

プルルルル

神裂「はい」

上条「神裂? 俺だけど」

神裂「は、はひ?」

神裂(あ、ああああの少年から……)

上条「今話せるか?」

神裂「>>373

今学校にいますから学校で話しましょうか

神裂「今学校にいますから学校で話しましょうか」

上条「学校?」

上条(困ったな……。無関係な人たちに聞かれたくないんだが)

上条「ちょっと重大な話だ。魔術にかんする、な」

神裂(魔術?)

神裂「わかりました、学校は抜けてきましょう。では、近くのファミレスで」

上条「ああ」

ガチャ

神裂「ふぅー」

黄泉川「どうしたじゃん、神裂先生?」

神裂「>>375

少し学校近辺の巡回をしてきてもいいですか?

神裂「少し学校周辺の巡回をしてきてもいいですか?」

黄泉川「う~ん。まぁいいじゃん」

神裂「ありがとうございます」





上条「おっ、神裂!」

神裂「こんばんは。それで、話とは?」

上条「かくかくしかじか」

神裂「オティヌスが?!」

神裂(これは困った事態に。しかし目的が学園都市となれば……)

神裂「とりあえず、イギリス清教に伝えておきましょう」

上条「ああ。助かる」

 ̄ ̄ ̄ ̄
神裂、誰に言う?>>377

レッサー

プルルルル

神裂「もしもし、レッサーですか?」

レッサー「はい! この声は神裂さん? よく番号知ってましたね」

神裂「そうですね。私も意外です」

レッサー「それで、何の用ですか?」

神裂「かくかくしかじか」

レッサー「なぬ?! オティヌスが……」


>>379レッサー、どうする?

学園都市に行って五和と合流する

レッサー「たしか、学園都市には五和って子がいましたよね」

神裂「ええ。イギリス清教所属の」

レッサー「なら、私もご一緒させていただきまーす」

神裂「は、はぁ。そうですか」

レッサー(上条さんの力になってみせます!)





レッサー「よっしゃー! 学園都市に着きましたー」

レッサー「さてさて、五和さんは、っと」


>>381レッサー、どこに行く?

柵川中へ

すいません、ご飯食べてきます

ご飯が長い…

>>385ドラマも観てました!

レッサー「柵川中に行きましょう!」





レッサー(なかなか五和さんらしき人に出会いません……)

??「あ、あの……」


>>387誰?

さてん

佐天「あ、あの……」

レッサー「はい?」

佐天「お困りですか?」

レッサー「まぁ、困っているといえば困っていますけど」

佐天「何かお手伝いできることはありますか?」

レッサー「>>389

流石に民間人は巻き込めません

レッサー「流石に民間人は巻き込めません」

佐天「民間人?」

レッサー「いえいえ、こっちの話です。気持ちは嬉しいですが、遠慮しときます」

佐天「そうですか……」

レッサー(さてと。そんじゃあ、どうしましょうか)


レッサー、どうする?>>391

柵川中から制服を借りて学生に変装して調査始める


レッサー(うーん。やっぱり学生に紛れたほうが動きやすいですかね?)


>>393
1レッサー、佐天から制服を借りる
2レッサー、保健室に忍び込む

2

レッサー(では、保健室に行きましょう)





ゴソゴソ

レッサー(ありました! ここの学校の制服!)

レッサー(では、着替えましょう)

レッサー(元の服は……)

レッサー(まぁ持ち歩いときましょう)

イソイソ

 ̄ ̄ ̄ ̄

レッサー、何する?>>395

普通にセブンスミストでオティヌス探す

レッサー(セブンスミストへ行きましょう)

レッサー(オティヌスもそこら辺にいるでしょう)

 ̄ ̄ ̄ ̄

誰がいた?>>397
1五和と神裂
2オティヌスとトール
3上条と御坂

1

五和「女教皇様もたまには普通の格好をしてみてはどうですか?」

神裂「私はこの格好でないと魔術的な意味を成さなくて……」

レッサー(あれは五和さんと神裂さん?)

レッサー「こんにちは、皆さん方」

神裂「ああ。来たんですか、こんにちは」

五和「レッサーさん?」

レッサー「そうでーす。上条さんの手助けをしようとはるばるやってきましたー!」

五和(上条さん?)


五和、どうする?>>399

事情を聞く

五和「そうですか。ところで、貴方はオティヌスの計画についてどう思いますか?」

レッサー「う~ん。学園都市のトップを潰す、ってのは構いませんが……」

レッサー「まぁ、新たなる光としては、イギリス清教が学園都市と組んでいることを考えると、早々に破滅させるべきだと思ってます」

五和「そうですか」

五和「あと、もう一つ聞きたいんですが……」


>>401
1上条さんに恋人がいるってこと、知ってましたか?
2貴方は、上条に対して恋愛感情を持っているのですか?

2

五和「貴方は、上条に対して恋愛感情を持っているのですか?」

レッサー「恋愛感情?」


>>403
1もちろん持ってます
2いいえ、持ってませんよ

2

レッサー「いいえ、持ってませんよ」

五和「そうですか」

五和「」ホッ

神裂「」ホッ

レッサー「そういえば皆さん、どこで寝泊まりしているんですか?」

神裂「寝泊まり?」

五和「私はバイト先の人の家に」

神裂「私も就職先の人の家に」

レッサー(あっちゃー。それじゃあどうしましょう。あんまりお金持ってきてませんよ)


>>405レッサー、どうする?

佐天を頼る

レッサー(う~ん。まぁいいです)

レッサー「では、私は行きますね」

 ̄ ̄ ̄ ̄
ウロウロ

レッサー「しっかし、本格的にどうしましょうか」

佐天(あっ、あの人……。どうやら着替えたみたいだけど、さっきの人だよね)

佐天「あ、あの!」

レッサー(ん? ああ、さっきの)

レッサー「どうかしましたか?」

佐天「>>407

安価↓で

佐天「良かったら一緒にご飯食べませんか? お鍋作りすぎちゃったんで…」

レッサー(この方……。さっき断ったのにも関わらず、いい方ですね)

レッサー「分かりました。お邪魔させていただきます!」ニコッ

佐天「は、はい!」ニコッ





佐天「ところで、貴方も柵川中学に入るんですか、その制服?」

レッサー「あ、これは、その……」

レッサー「>>411

コスプレです

レッサー「コスプレです」

佐天「えぇ?! そうなんですか……」

レッサー「私、外国人ですから、こういうセーラー服に憧れちゃうんです」

佐天「では、本当はどこの学校なんですか?」

レッサー(ううっ……)

レッサー「>>415

フリーですフリーです

レッサー「フリーですフリーです」

佐天「フ、フリー?」

佐天(あれ? 確か学園都市って学生と教師と研究員以外は……)

レッサー(ううっ、怪しまれてる……)


>>417
1じ、実は私……
2いろいろあるんですよ、まぁ秘密なんですが

2

レッサー「いろいろあるんですよ、まぁ秘密なんですが」

佐天「そうですか、分かりました……」

レッサー「それと、身勝手ながら、もう一つお願いしてもいいですか?」

佐天「なんですか?」

レッサー「しばらくここに泊めさせてはもらえないでしょうか?」

佐天「いいですよ。ただし……」


>>419
何?

買い物とかお掃除を頼んでもいいですか?

佐天「ただし、買い物とかお掃除を頼んでもいいですか?」

レッサー「もちろんです!」

佐天「では、これからよろしくお願いします」

レッサー「はい、よろしくお願いします」


次、誰視点?>>422

今日はここまで


御坂

御坂(よし、先輩にああ言ったからには頑張るわよ!!)

御坂(まずはオティヌスのとこに行きましょう)

御坂(……そういえば、アジトの場所、わかんない)


>>424
御坂、どこに行く?

みさきちの所

御坂(まぁ、いいわ。とりあえず食蜂のところに行きましょう)

~寮内~

御坂(食蜂の部屋は、っと……)

食蜂「あらぁ? 御坂さん。何か用でもぉ?」

御坂「>>426

オティヌスに合わせて

御坂「オティヌスに合わせて」

食蜂「合わせて?」

御坂「会わせて!!」

食蜂「いいわよぉ。何ならここに呼んであげましょうかぁ?」

御坂「い、いいの? じゃあお願い」

食蜂「」ピッピッピッピッ

食蜂「オティヌスぅ? よかったら私の部屋に来ない?」

食蜂「うん、うん。じゃあねぇ」

御坂「ほ、ほんとに来るんだ」

食蜂「ええ」





オティヌス「まっ、待たせたな」

御坂(その格好でよく来れたわね)

御坂「>>428

あなたの目的はとても素晴らしいと思うから私も協力することにしたわ

御坂「あなたの目的はとても素晴らしいと思うから私も協力することにしたわ 」

オティヌス「……そうか」

御坂「だから、アジトに案内してちょうだい」

オティヌス「別にわざわざ案内しなくてもいいだろう。必要になったら伝えるさ」

御坂(……あれ?)

オティヌス「お前はこちらの言うことに黙って従っていればいい」

オティヌス「あとはこちらが何とかするさ」

御坂「……」


御坂、どうする?>>430

従うっていうのは気に食わないと意見を言って、食蜂との関係を尋ねる

御坂「従えってのはちょっと聞き捨てならないわね」

オティヌス「」ピクッ

御坂「私は私の判断で行動されてもらうわ」

御坂「……そういえば、アンタと食蜂ってどういう関係なの?」

食蜂(私がご主人様でオティヌスが下僕かしら?)

オティヌス「>>432

私がご主人様で食蜂が下僕だ

オティヌス「私がご主人様で食蜂が下僕だ 」

食蜂「」イラッ

ピッ

オティヌス「>>434

操祈おねーちゃん優しくしてくれるからだーいすきっ!

仮にも最上級の魔術師にどうしてそんなチンケな能力が効くと思ったんだ

>>435このスレでは以前も食蜂の能力は効いていましたので……(心理定規のは効かなかったんですけど)

オティヌス「操祈おねーちゃん優しくしてくれるからだーいすきっ! 」

御坂(あ、あれ?)

御坂「そ、そうなんだ……」

食蜂(ふふっ、私に逆らっちゃダメなんだゾ☆)





レッサー「買い物にでましたー!」

レッサー「しっかし、佐天さんは何が好物なんでしょう……」


>>439
レッサー、何を作る?

スパゲッティ

レッサー(まぁ、無難にスパゲッティにでもしますか)

 ̄ ̄ ̄ ̄
佐天「ただいまー!」

レッサー「おかえりなさい、佐天さん」

佐天「わぁーいい匂い。スパゲッティですか?」

レッサー「はい。もう用意出来ましたよ」


出来は?>>441のコンマが
00~19これは酷い
20~39うーん
40~59普通
60~79美味しい
80~99すっごい美味!!

ほい

佐天「わっ! すっごい美味!!」

レッサー「そ、そうですか? ありがとうございます」

佐天「こんなのが毎日食べれるなんて、幸せです~!」

レッサー「泊めていただくんですから当然ですよ」

佐天「それでも嬉しいです!」

佐天「……そういえば、レッサーさんは私が学校に行ってる間何してるんですか?」

レッサー「まぁ、家事とかをやったら、あとは適当にぶらついてます」

佐天「よかったら今度、一緒に遊びに行きましょう!」

レッサー「分かりました」





レッサー「どこに行きますか?」

佐天「うーん、>>444とかどうでしょう」

風紀委員の支部

佐天「風紀委員の支部 とかどうでしょう」

レッサー「そうですか、では道案内をお願いしまーす」

佐天「分かってますよ」

 ̄ ̄ ̄ ̄
白井「あら、佐天さん。またここを溜まり場にして……」

佐天「あはは。今日は友達を紹介しに来たんです」

レッサー「どうもー、レッサーです」

初春「レッサーさんですか? よろしくお願いします」

レッサー「よろしくお願いします」

初春「柵川中学の制服……?」

佐天「そ、それはいろいろ事情があるんだって」

白井「事情?」

レッサー「>>446

少し訳ありで転校できる学校を探してるんです

レッサー「少し訳ありで転校できる学校を探してるんです 」

白井「……まぁいいでしょう」

白井(怪しいですわね……)

佐天「そんなことより、レッサーさんは凄いんですよ!」

佐天「昨日料理食べたんですけど、とっても美味しかったんですから!!」

初春「へー。それは今度食べてみたいですね」

佐天「うんうん。今度みんなでまた家に集まろー!」


次は誰視点?>>448

美琴オティヌス

オティヌス「美琴おねーちゃんは電気を扱えるんだよね?」

御坂「そうよー」

御坂(やだ、ちょっと可愛いかも……)

オティヌス「バチバチすごーい」

食蜂「」ピッ

オティヌス「美琴おねーちゃんなんて大っ嫌い」

御坂「えっ?」

オティヌス「操祈おねーちゃんのほうが優しいんだもん」

御坂「えっ、えぇ?」


御坂、どうする?>>451

電磁バリアをオティヌスにも張ってみる

御坂(なら、オティヌスにも電磁バリアを……)

バリバリ

オティヌス「うわーん。美琴おねーちゃんがバリバリしてくるー」

食蜂「あらあら、かわいそうに」

御坂(しまった! 嫌われたまま電磁バリアを張っても意味ないわ!)

御坂「食蜂、いい加減にしなさい!」バリバリッ

食蜂「きゃっ、きゃーっ!」

御坂「さっさともとに戻しなさい」

御坂(最初っからこうすればいいんだわ)

食蜂「わ、分かったわよ……」

ピッ

オティヌス「>>454

それで操祈、第三位は私に従ってくれると思うか?

オティヌス「それで操祈、第三位は私に従ってくれると思うか?」

御坂(操祈っ?!)

食蜂「さぁ? 御坂さんの心は私にも読めないからねぇ」

オティヌス「ふむ……」

御坂「あ、あのね。私だってこの街の闇にはうんざりしてんのよ! それを消すためだったらなんだってするわ」

オティヌス「しかしその一面で私の考えに賛同しないであろう人たちとの関わりも多い。簡単に信用するわけにはいかんな」

御坂「……」

食蜂「じゃあ、御坂さんは仲間はずれってことねぇ?」

オティヌス「ああ。忠誠を確認できるまではアジトへは案内しない」

御坂「ちょっ、ちょっとねえ!!」

オティヌス「この街の闇を取り除きたければ、手柄でもたてることだ」スタスタ

食蜂「そういうことね」

御坂「……」

御坂(やっぱそう簡単にはいかないか)





心理定規「垣根、最近はどう?」

垣根「>>456

学園都市の武装の調査をして忙しいですね

垣根「学園都市の武装の調査をして忙しいですね」

心理定規「武装の調査?」

垣根「はい。オティヌスさんから頼まれていまして……」

心理定規(あいつ……。私には頼まなかったのね)

心理定規「ふーん。それで、どんな感じなの?」

垣根「いまだに学園都市はゴッテゴテですよ」

心理定規「まぁそうでなくっちゃ周りから簡単に落とされてしまうんでしょうね」

垣根「まぁ、そうですけど」

心理定規「それより明日、>>458しましょ」

ゲコ太メンバーで五和の歓迎会

心理定規「ゲコ太メンバーで五和の歓迎会しましょ」

垣根「はい。分かりました」





結標「ふふっ、賑やかになりそうね」

吹寄「ええ」

垣根(男性は私だけですか……)

五和「わ、わざわざ歓迎会なんてありがとうございます!」

麦野「ああ。これからよろしく頼むよ」

五和「はい! 頑張ります!」

絹旗「>>460

心理定規「ゲコ太メンバーで五和の歓迎会しましょ」

垣根「はい。分かりました」





吹寄「……う~ん。遅いわねぇ」

絹旗「ええ。せっかくのパーティーなのに、超主役がいないなんて……」

垣根(私以外みな女性ですか……)

結標「どうしたのかしら?」

五和「お、遅れてすいません!!」ハァハァ

麦野「ああ。別に構わないが、どうしたんだ?」

五和「>>461

心理定規「ゲコ太メンバーで五和の歓迎会しましょ」

垣根「はい。分かりました」





吹寄「……う~ん。遅いわねぇ」

絹旗「ええ。せっかくのパーティーなのに、超主役がいないなんて……」

垣根(私以外みな女性ですか……)

結標「どうしたのかしら?」

五和「お、遅れてすいません!!」ハァハァ

麦野「ああ。別に構わないが、どうしたんだ?」

五和「>>461

心理定規「ゲコ太メンバーで五和の歓迎会しましょ」

垣根「分かりました」





吹寄「う~ん。遅いわねぇ」

結標「どうしたのかしら?」

絹旗「せっかくのパーティーなのに超主役がいないなんて……」

垣根(私以外みな女性ですか……)

五和「す、すみません。遅れてました!!」

麦野「別に構わないけどよ、どうしたんだ?」

五和「>>361

なんかいろいろ書いちゃってすいません
一番最後ので安価↓で

五和「所属している組織からちょっとした仕事が入ってしまいまして 」

五和「その調整を終わらせるのに手こずってしまいました 」

麦野「ふーん。大変なんだな、お前も」

五和「本当に、すいませんでした」

絹旗「いいんですよ。ただ、仕事の時は気をつけて下さいね」

五和「はい! 分かってます!」

結標「それじゃ、はじめましょう。食べ物とかもいろいろ作ったのよ」

吹寄「そうよ、そうよー」

五和「そ、そうですね。ありがとうございます!」





御坂「なんなのよ~、あいつら!」

御坂「せっかく入ってやろうと思ったら、急に偉そうに……」

御坂「特に食蜂! アイツの能力、魔神にも効くっての?!」

御坂「……あら? あれは」

>>467
何?

道案内をする上条

上条「えーっと、確かここらで一番近いコンビニは、あの角を右に行って……」

女「う~ん。さっきあそこから来たんですけどねぇ……」

上条「ほんとか? じゃあ俺も一緒に行ってやるからさ……」

女「ほ、ほんとですか? じゃあお願いします!」

御坂(な、ななな何デレデレしてんのよ先輩は!!)

御坂(いやいやそんなことないわよ。ただの道案内だわ。それにアイツには私という彼女が……)

女「あっ」ドテッ

上条「大丈夫が?」ガシッ

女「あ、あの//」ムニュ

上条「ご、ごめんなさい//」

御坂(な、何やってんのよ先輩は!!)


>>469御坂、どうする?

上条を手伝う

御坂(ここは私も行ってさっさと終わらせるわよ!)

御坂「せんぱ~い!!」

上条「……ん?」

女「どなたでしょうか?」

御坂「>>471

せ、先輩の彼女よッ!
道案内なら一人より二人のほうが確実だから手伝うわ

御坂「せ、先輩の彼女よッ! 」

御坂「道案内なら一人より二人のほうが確実だから手伝うわ 」

女「あ、ありがとうございます……」

上条「ああ。ありがとな、美琴」

御坂「コンビニはこっちよ。さっさと行きましょう」

女「は、はい……」

 ̄ ̄ ̄ ̄
御坂「ほら、あれがコンビニよ」

女「あ、ありがとうございました」

御坂「ほら、行くわよ先輩」

上条「あ、ああ」

御坂「>>473

今のところ調子はどう

御坂「今のところ調子はどう 」

上条「ああ。とりあえず神裂に伝えた。どうやらレッサーが来ることになったらしい」

御坂「レ、レッサーって……」

御坂(アイツかい!!)

御坂「まぁいいわ。私の方は警戒されてるみたい。アジトの場所も知らないわ」

上条「そうか。まぁ大丈夫だろ。あの時もなんとかなったんだし」

御坂「……まぁそうね」





レッサー「……ヒマです」

レッサー「佐天さんも学校ですしねー」


レッサー、何する?>>475

買い物に行こう

まだー?

落ちる時は言って欲しいな

終わるときは言って欲しい
後次いつやるかとか教えてくれると参加しやすくなる

>>476>>477>>478
すいません、今度から気をつけます
でも次やる時間とかは、言ってもあんまり守れないと思います……

レッサー「買い物に行きましょう!」

レッサー「う~ん。やっぱり制服だけでなく、目立たないような私服も買っておきましょうかね」

レッサー「あとはシャンプーと石鹸と……」

レッサー「晩ごはんの食材ですね!」

レッサー「あれ? あれは……」


レッサー、何を見つけた?>>480

対オティヌスでイギリスから派遣されてきた騎士団長&アックア

アックア「オティヌス撃破のため、学園都市に来たのである」

騎士団長「協力させてもらおう」

アックア「まずはホテルとかを確保しなければならんな」

騎士団長「ああ」

レッサー(うわっ、オッサンが二人でって、なんか……)


レッサー、どうする?>>482

接触

レッサー「こ、こんにちは~。お二人方もいらしてたんですね」

アックア「ああ。つい昨日な」

レッサー「そうなんですか」

アックア「学園都市の壁も、今となっては見た目だけなのである」

騎士団長「確かにな。なんだこの警備の緩さは」

アックア「そんなんだからオティヌスとやらにつけ込まれるのである」

レッサー「それより、みなさんは泊まるところとかもう探しましたか?」

騎士団長「まだだな」

レッサー「>>484

今日は終わります
安価↓で

レッサー「なら野宿してください」

アックア「ふむ……、別にそれでもいいが。しかし、それは何故であるか?」

騎士団長「こんな目立つ格好でホームレスなんかしたら注目を浴びてしまう」

レッサー「だって貴方たち、お金持ってますか?」

アックア「>>488

何をいっているであるか ヴァチカンは億単位の金を寄付で持っているのである
神の右席の我輩もスイス銀行に手元にないであるが、数億ユーロ持ってるのである

アックア「何をいっているであるか ヴァチカンは億単位の金を寄付で持っているのである 」

アックア「神の右席の我輩もスイス銀行に手元にないであるが、数億ユーロ持ってるのである 」

騎士団長(そうだったのか……)


>>491のコンマが
00~49レッサー(キラーン☆。ここは媚びを売っときましょう)
50~99レッサー(真面目に宗教を信じている人たちの寄付を無駄遣いするなんて……。最低です)

とある魔術はイスラムテロリストとかキリスト教系過激派でだたいいを襲ってるやつらよりも危険な泣きがするけどね

ぶっちゃけイスカリオテ機関みたいなもんじゃんまともな

ユダヤきょうとの医師でイスラムきょうとに無防備なところをじゅうさつしたひとがきゅうじゅうねんだいにいたっけ

レッサー(キラーン☆。ここは媚びを売っときましょう)

レッサー「それは凄いですね~」

レッサー「では、私が近くのホテルに案内しますよ!」

騎士団長「そうだな。では頼む」

~ホテル前~

レッサー「ここなんてどうですか?」

アックア「>>493

ホテルリッチ学園都市支店か なかなかよさそうであるな だが安易に豪華な場所にすむと言うわけにも
きしだんちょうはどうであるか

アックア「ホテルリッチ学園都市支店か なかなかよさそうであるな だが安易に豪華な場所にすむと言うわけにも 」

アックア「きしだんちょうはどうであるか」

騎士団長「う~ん、そうだな。確かにここは高すぎる。寄付金だって無限じゃないんだ。無駄遣いはいけないな」

レッサー(たとえ無限に寄付してくれても無駄遣いはしないでほしいですね)

レッサー「では、あっちのホテルはもう少しお手頃な値段ですよ」

アックア「おお。いいのである」

騎士団長「よし、ここにするか」

アックア「部屋は二部屋借りるが、いいな?」

レッサー「……」

レッサー「>>495

シングルなら安いでしょうしシングル2部屋取りますよ

レッサー「シングルなら安いでしょうしシングル2部屋取りますよ 」

アックア「ああ」

レッサー(やっぱり私もいつまでも佐天さんに頼るわけにはいきませんかね)

レッサー(まぁいいです。こっちはおいおい考えましょう)

騎士団長「ありがとな、助かったよ」

レッサー「いえいえ、これぐらい当然のことですよ」

アックア「じゃあ、またいつか会おう」

レッサー「はーい」





トール「……」


>>497
トール、何してる?

安価↓で

トール(ここが上条の学校か……)

トール(適当に女装して入ってみたのはいいが、本当に普通の高校だな)

吹寄「ちょっと、土御門! また掃除サボったでしょ!」

土御門「しょうがないにゃー。舞夏が俺を呼ぶから……」

吹寄「言い訳するな! 今日も残って掃除しろ」

土御門「はいにゃー」

トール(あれは……。よく一緒にビデオを観てるヤツだな)


>>502トール、どうする?

神裂とつっちーにあんないをたのむ

トール「おい。吹寄か?」

吹寄「あれ? たしか二年の先輩ですよね……?」

トール「トールだ、トール」

吹寄「えっ?!」

土御門(トール……。女装してるのか? おいおい、厄介なことになりそうだぜい)

トール「>>504

ここの高校を見学したいんだが案内を頼めるか?

トール「ここの高校を見学したいんだが案内を頼めるか? 」

吹寄「えっ?! ちょっ、ちょっと待って下さいよ。何言ってるんですか、先輩?」

土御門「おい、トール。何が目的だ?」コソッ

トール「別に。ただの見学だか?」

土御門「なら俺がやるぜい。吹寄は安心して教室に戻るにゃー」

吹寄「わ、分かったわよ……」

吹寄(何なのかしら?)スタスタ

土御門「どういうつもりだ、トール? 吹寄が魔術を知らないことくらい分からないのか?」

トール「>>506

ああそういやそうだったか。普段会うからてっきり知っていたと思っていたぜ

トール「ああそういやそうだったか。普段会うからてっきり知っていたと思っていたぜ 」

土御門「おいおい。うっかりで魔術について話してほしくはないな」

トール「まっ、大丈夫だろ。こんな普通の高校にいる普通の高校生にも知られてんだからな」

土御門「俺は元々魔術師だぜい。訳あって能力開発を受けさせられたがな」

トール「へー。そりゃあ、ずいぶんと哀れだなぁ」

土御門「あの時は本当に上司を恨んだよ」

トール「まぁ、いいや。案内してくれるんだったよな」

トール「まずは>>508に行きたい」

職員室

トール「まずは職員室に行きたい」

土御門「……分かったよ」

土御門(そこら辺にある見取り図を見れば分かるはずなんだがにゃー)

土御門「ここだよ」

トール「サンキュー」


>>510トール、どうする?

職員室で強そうな人を探す

トール(さてさて、強そうなヤツは居ねぇかな?)

神裂「おや、土御門。どなたをお探しですか?」

土御門「いや、俺はこいつの案内ぜよ」

神裂「そうですか」

トール(神裂……。たしか聖人だったよな?)

土御門(早く教室に戻りたいにゃー。もうすぐ授業はじまっちゃうぜい)


>>512
トール、どうする?

果たし状を渡してその場から立ち去る

トール「おい、お前……」

神裂「私ですか?」

神裂(困りましたね。まだ上条さんのクラス以外の人の名前を覚えてないんですが……)

トール「これを……」

神裂「? なんですか、これは?」

トール「あとで開けてくれや」スタスタ

土御門「どこ行くにゃー?!」タタッ

神裂「」ガサガサ

神裂「明日、朝7時に公園に来い?」

神裂「……果たし状ですか」

 ̄ ̄ ̄ ̄
トール「ありがとな、お前。もう帰っていいぜ」

土御門「……そうか。軽々しく魔術をこの街で語るなよ」

トール「気が向いたらな」

土御門「……」

トール「さぁーて。店に戻りますか」スタスタ





マリアン「……」


マリアン、何してる?>>514

住む家探し

マリアン(最近、削板さんの家に入り浸ってるから、なんだかアジトに帰りにくいな~)

マリアン(さすがに毎日削板さんの家に行くわけにはいかないし……)

マリアン(家を探さなきゃなぁ)

??「あのー」


>>516誰?

五和

五和「あのー」

マリアン「ん? 私?」

五和「お困りですか?」

マリアン「う~ん。まぁ困ってるといえば困ってるんだけどねぇ」

五和「お手伝いしますよ!」

マリアン「そうだね。じゃあさ、家無しになっちゃったらどうすればいいと思う?」

五和「家無し?」

マリアン「いろいろあってね、家がないんだ」

五和「>>518

私も実は訳あって知り合いの方の所で仮住まいしているのでよければ一緒に探しませんか、お部屋?

五和「私も実は訳あって知り合いの方の所で仮住まいしているのでよければ一緒に探しませんか、お部屋? 」

マリアン「ほ、ほんと? ありがとう」

五和「いえいえ。まずは不動産屋ですかね」

マリアン「そうだね」

~不動産屋~

??「いらっしゃいませ~」


>>520誰?

芳川

芳川「いらっしゃいませ~」

五和「一人暮らしにちょうどいいお部屋、ありますか?」

芳川「一人暮らしですと、こことか……」

マリアン「いいんじゃない? 借りまーす!」

五和「ちょーっと待って下さい。こういうのは、ちゃんと行ってから決めないと」

マリアン「そ、そう。分かったよ……」

芳川「じゃあ、行きましょう」

 ̄ ̄ ̄ ̄
五和「日当たりよし、台所はアイランドキッチンですね」

マリアン「わぁー。お風呂広~い」

五和「オートロックも並の電撃使いじゃあ破れそうにない、と」

マリアン「ベットもついてるー」

芳川「この部屋にはこのベットがついて来ますね」

五和「ガス周りもとても清潔ですね」

マリアン「もうここでいいや」

五和「ちょっと待って下さい!!」

五和「よく見て下さい、この壁を。薄くないですか? これでは隣の音も丸聞こえですし、こちらの音も向こうに丸聞こえです」

マリアン「た、確かに……」

五和「つまり、ここはやめた方がいいということです」

マリアン「わ、分かった」





マリアン「もうこれで5件目……」

五和「うん、ここはよさそうですね。ここにしましょう」

マリアン「ありがとね、手伝ってくれて」

五和「いえ、私もこの隣に住みますから」

マリアン「そ、そうなの?」

五和「はい。よろしくお願いします」

マリアン「こ、こちらこそ」

芳川「はい。契約完了ね」

芳川(時間かけ過ぎよ。さっさと決めればよかったのに……)


>>523
次、誰視点?

契約してもらう側なのに芳川www

安価は神裂さん

神裂「この果たし状の場所に来ました」

神裂「……誰も居ませんね」

トール「よぉ、神裂」

神裂「どなたです?」

トール「トールだ。よかったらここで俺と戦ってくれねぇかなぁ?」

神裂「……」

神裂「理由もないのに戦いたくはありません」

トール「そういうと思ったぜ」

トール「だがな、>>525

お前の今の上司の黄泉川の身柄は俺があずかっている、お前が戦わなかったらどうなると思う?

トール「だがな、お前の今の上司の黄泉川の身柄は俺があずかっている、お前が戦わなかったらどうなると思う? 」

神裂「なっ!!」

神裂「……分かりました」

神裂「貴方のその捻くれた心、私が救いあげましょう。もちろん黄泉川先生も一緒に!」

ドッカーン

トール「へへっ、さすがは聖人。やっぱ俺みたいな一介の魔術師とは違うねぇ」

神裂「アレを防いだ?! クッ、やっぱ七閃では無理か」

トール「今度はこっちだぜ」

バシュ

神裂「溶断プレート……ですか」

トール「はぁぁっ!!」

神裂「グッ……」

トール「へへっ、やっぱ雷神じゃあ無理だよな」

神裂(今度は唯閃を!!)

トール(今度は全能で!!)


>>528
どうなった?

ギリギリ神裂の勝ち

神裂「ハァー、ハァー、……」

トール「ゴホッゴホッ」

トール「チッ、ギリギリお前の勝ちだったな」

トール「安心しろ。黄泉川云々の下りは全部でまかせさ」

トール「じゃあな」スタスタ

神裂(ギリギリだった……。本当に危なかった……)

神裂(私には、まだまだ力が足りませんね)

 ̄ ̄ ̄ ̄
トール(……俺も、まだまだだな)

 ̄ ̄ ̄ ̄
~黄泉川家~

神裂「黄泉川先生ー」

黄泉川「どうしたじゃん」

神裂「いえいえ。休日なのに出勤ですか?」

黄泉川「警備員だから仕方ないじゃん」

神裂「そうですか……」

黄泉川「いってくる」バタン

神裂「……」


>>531
神裂、何する?

黄泉川を追いかけて仕事を手伝う

神裂「あ、あの!」ガチャ

黄泉川「ん? どうしたじゃん?」

神裂「私も手伝います!」

黄泉川「警備員でもない神裂先生に手伝わすことなんてないじゃん」

神裂「何かお役に立ちたいんです!」

黄泉川「>>533

じゃあ一緒に来るじゃん、真面目な神裂先生の気持ちは嬉しいけど無理はしないように

黄泉川「じゃあ一緒に来るじゃん、真面目な神裂先生の気持ちは嬉しいけど無理はしないように」

神裂「はい、ありがとうございます!」

 ̄ ̄ ̄ ̄
黄泉川「今日はどこどこからどこどこまで……」

鉄装「はい分かりました。あの……その方は?」

黄泉川「気にしなくていいじゃん」

神裂「」ペコッ

鉄装「」ペコッ

黄泉川「じゃあ行くじゃん」

 ̄ ̄ ̄ ̄
神裂「警備員の仕事といっても、普段は地味な仕事ですね」

黄泉川「そんだけ平和だってことじゃん」

神裂「そうですね」

黄泉川「ん? あれは……」


>>535何?

今日はここまで

銀行強盗
乙です

ドカーン

神裂「?!」

男「やったぜ。このまま逃げ切ってやる!」

黄泉川「ちょっと待つじゃん。警備員じゃん」

男「何? こ、こんな早く?!」


男と強さは?>>539のコンマが
00~19準レベル5並のレベル4
20~39普通のレベル4
40~59レベル3
60~79レベル0だが結構強い
80~99レベル0で弱い

ksk

男「言っとくが、俺はレベル3の発火能力者だ。おとなしくどいてほしいな」

神裂「黄泉川先生、私が行きましょう」

黄泉川「ちょっ、待つじゃん!!」

神裂「」バシュ

俺「グッ、痛てぇぇぇええ!!」

黄泉川「神裂先生、止めるじゃん!」

神裂「はい……? 無事、犯人確保しました」

黄泉川「あのな、いくら犯罪をしようとしたとは言え、こいつらはまだ子供じゃん」

黄泉川「というか、権限のない人が暴れると、こっちも逮捕しなくちゃなんないじゃんよ」

神裂「え……? す、すいません!!」

黄泉川「はぁー……。まぁいいじゃん。協力ありがとじゃんよ」

神裂(犯罪を犯した者を傷つけないように気遣う……。う~む)





食蜂「レベル5ももう半数はこっち側ねぇ」

オティヌス「ああ。そうだな」

食蜂「第一位のは何か案はあるのぉ?」

オティヌス「>>541

人質を取る

オティヌス「人質を取る」

食蜂「人質ぃ? ああ、最終信号?」

食蜂「やめた方がいいと思うわね」

食蜂「あの子は第一位だけでなく、第二位とも面識があって、第三位のクローンでもある……。いいことないと思うわぁ」

食蜂「だいたいこの組織は良いことをしますよ、ってのが売りでしょ? せっかく今まで集めた人材がパァになっても知らないわよ」

オティヌス「>>543

ううむなら良い事をして誘き出すのが懸命か

オティヌス「ううむなら良い事をして誘き出すのが懸命か」

食蜂「私はそう思うわぁ」

オティヌス「う~ん……」


オティヌス、どうする?>>545

一方通行の家族から高い評価が得られるようなことをして外堀から埋める

オティヌス(そうか、外堀から埋めていけは……)


最初のターゲット(黄神裂、黄泉川を含む泉川家の住民で)>>547

打ち止め

オティヌス(やはりここは最も無力そうな打ち止めと呼ばれる少女だろう)

オティヌス(情報では、第一位の演算能力を切ることが出来るそうだしな)





オティヌス(さて……。まずはどこにいるかだな)キョロキョロ

打ち止め「あーっ! あっちにクレープがぁ、ってミサカはミサカは駆け寄ってみたり」

オティヌス(あっさりと見つかったな)

オティヌス「>>550

お嬢さん、私もクレープを食べたいのだが良ければ一緒に食べないか?

オティヌス「お嬢さん、私もクレープを食べたいのだが良ければ一緒に食べないか?」

打ち止め「うわぁ。何だか大胆な服装だね、ってミサカはミサカは思わずマジマジと見つめてしまったり」

オティヌス(お前の口調の方が大胆だよ……)

オティヌス「それで、どうだろうか?」

打ち止め「うん! 一緒に食べよう、ってミサカはミサカは快く承諾してみたり」

オティヌス「ああ。では行こう」

 ̄ ̄ ̄ ̄
打ち止め「ムグムグ……。おいしい、ってミサカはミサカは感動してみたり」

オティヌス「ああ。そうだな」

オティヌス(甘い、甘過ぎる……)

打ち止め「>>552

お姉さん口元にクリーム付いてるよ、とってあげる!

打ち止め「お姉さん口元にクリーム付いてるよ、とってあげる!」

オティヌス「ん? あ、ああ……。ありがとな」

打ち止め「今の時間は学校だよね、お姉さんは行かなくていいの? ってミサカはミサカは尋ねてみる」

オティヌス「行ってない。訳ありでな」

打ち止め「そうなんだ。実はミサカもいろいろあって行ってないからおそろいだね、ってミサカもミサカはお姉さんに親近感を感じてみたり」

オティヌス「ああ、そうだな」

オティヌス「>>554

暇なら私と遊ばないか?怪しい見てくれかもしれないが遊び相手にはなるぞ

オティヌス「暇なら私と遊ばないか?怪しい見てくれかもしれないが遊び相手にはなるぞ」

打ち止め「ほんと? ありがと、ってミサカはミサカはお姉さんと友達になってみたり!」

オティヌス「よーし、まずは>>556行ってみるか」

そこの公園

オティヌス「まずはそこの公園行ってみるか」

打ち止め「うん。って言ってもすぐそこだけどね、ってミサカはミサカは突っ込んでみたり」

オティヌス「別にいいだろ、そんなこと。それより>>558しよう」

手品(魔術を使った)を見せる

オティヌス「それより、手品を見せてあげよう」

打ち止め「手品? わーい、ってミサカはミサカは期待に胸を膨らませてみる」

オティヌス「よーし、まずは……」

バチバチバチバチ

オティヌス「どうだ、いきなり電気が出ただろう!」

打ち止め「うーん……」

オティヌス「なっ!!」

打ち止め「そんぐらいはミサカにも出来るかなーって……」

バチバチバチバチ

オティヌス(なっ、し、しまった! ここでは超能力というのが当たり前だったな!)

オティヌス(次は>>560に挑戦だ!)

打ち止めを手に触れず宙に浮かせる

オティヌス(次はあいつの手に触れず宙に浮かせるぞ)

オティヌス「よーし、今度は……」

ググッ

打ち止め「わっ、体が持ち上がってる、ってミサカはミサカはびっくりしてみたり」

オティヌス「当たり前だ。私は凄いんだからな」

打ち止め「……どうしていろいろな能力が使えるの? ってミサカはミサカは不思議に思ってみたり」

オティヌス「それが手品所以なのだよ」

打ち止め「へーえ」

??「おーい」


>>562誰?

今日はここまで

一方通行

一方通行「おーい」

打ち止め「あっ、どうしたの、ってミサカはミサカは尋ねてみる」

オティヌス(あれが第一位だな)

一方通行「帰るのが遅いから心配したンだろォが」

打ち止め「そうだね、ありがとう、ってミサカはミサカはお礼を言ってみたり」

一方通行「ところで、そいつはァ?」

オティヌス「オティヌスだ。この子と一緒に遊んでいた」

打ち止め「そうだよ、ってミサカはミサカはお姉さんの言葉を肯定してみたり」

一方通行「>>566

すまねェなコイツの遊び相手になって貰って助かった、何かお礼したいンだが何が良い?

一方通行「すまねェなコイツの遊び相手になって貰って助かった、何かお礼したいンだが何が良い?」

オティヌス「そうか……」

オティヌス(いきなりグレムリンについて話していいのだろうか……)

オティヌス「>>568

コチラとしてはお前が欲しいくらいかな

オティヌス「コチラとしてはお前が欲しいくらいかな 」

一方通行「あァ?」

一方通行(なンだコイツ、怪しい過ぎねェかァ?)

一方通行(いや、かりにも打ち止めと遊んでくれたヤツだ。だが、それすらも計算ずくだったら……)

一方通行「>>570

その欲しいとはどういった意味だァ?
回答次第ではミンチにするぞ?

一方通行「その欲しいとはどういった意味だァ? 回答次第ではミンチにするぞ? 」

オティヌス「もちろん、お前の力がほしい、という意味だが」

一方通行「何か困ったことでもあったのかよ」

オティヌス「>>572

私は人助けの団体の者だ、学園都市の外から来た

オティヌス「私は人助けの団体の者だ、学園都市の外から来た 」

一方通行「それで、何で俺にィ?」

オティヌス「中の様子がよく分からなくてな、案内役として入ってほしいんだ」

一方通行「……」

一方通行「だいたいよォ、そんなことなら学園都市から誰か来ねェのか?」

オティヌス「いろいろあってな、来れなくなったらしい」

一方通行(怪しい……)

一方通行「>>574

一応連絡先を教えろ、後日話は聞いてやる

一方通行「一応連絡先を教えろ、後日話は聞いてやる 」

オティヌス「分かった」

 ̄ ̄ ̄ ̄
オティヌス「う~む。やはり一筋縄ではいかないのか?」

食蜂「さぁねぇ。でも、連絡先を教えたんだからそこそこいい感じじゃない?」

オティヌス「そうか……」

食蜂「知らないけどねぇ」





トール「いらっしゃいませ~」

風斬「いらっしゃいませ!」

佐天「……」

佐天(なかなか進展しないなぁ……)

 ̄ ̄ ̄ ̄
トール「そんじゃあ、今日はもう上がっていいぜ」

佐天「……」


佐天、どうする?>>576

一緒に片付けを手伝う

佐天「あの、後片付け手伝いますよ!」

トール「?」

佐天「いつも私たちが帰ったあとに、床掃除してますよね?」

トール「ああ、そうだが……」

トール「別にいいよ。こんぐらいすぐ終わる」

佐天「それでも、やりたいんです!」

トール「……なら勝手にしろ」

佐天「はい!」

サローニャ「私は帰るわ。じゃね」

風斬「さようなら」

佐天「……」

トール「……」

佐天(急に無言になっちゃいました!)

佐天「>>578

トールさんはどちらに住んでるんですか?

佐天「トールさんはどちらに住んでるんですか? 」

トール「あん?」

トール(普段はたいていのグレムリンのメンバーとともにアジトで暮らしているが……)

トール「>>580

普通のマンションだよ、佐天は一人で暮らしてるのか?

トール「普通のマンションだよ、佐天は一人で暮らしてるのか? 」

佐天「はい、寮なんですけどね」

トール「ふ~ん」

佐天「……」

トール「……」

佐天「あの!」

トール「あん?」

佐天「>>582

今度トールさんの暮らしている部屋にお邪魔してもいいですか?

佐天「今度トールさんの暮らしている部屋にお邪魔してもいいですか? 」

トール「あん?」

トール(いやいや、そもそもマンションになんて住んでねぇし……)

トール「>>584

俺の家は片付けきれてなくて汚いからなんなら俺がお前の家に行ってもいいか?

トール「俺の家は片付けきれてなくて汚いからなんなら俺がお前の家に行ってもいいか? 」

佐天「は、はい! もちろんです!」

佐天(さそわれちゃったよ!)

佐天「では、明日来てください。場所は……」

 ̄ ̄ ̄ ̄
佐天「……」//

佐天「さーって、はやく帰って掃除しないと!」//

~次の日~

佐天「いつ来るかな、いつ来るかな?」

佐天「約束まであと一時間!!」

佐天「来たら何しよう!」

佐天「よし、初春に相談だ!」

佐天「初春~!」

初春「何ですか?」

佐天「かくかくしかじかなんだけど、トールさんがきたらな何すればいいと思う?」

初春「>>576

初春「退屈させないようなことをしないといけませんね、2人きりでできる遊びとか」

佐天「遊びねぇ……。トールさん、ゲームとかやるかなぁ?」

初春「>>589

何でも良いと思います、学園都市についてお話するとか、私達の学校について人間関係を話すとか、興味のあることを聞き出すのも手ですよ

初春「何でも良いと思います、学園都市についてお話するとか、私達の学校について人間関係を話すとか、興味のあることを聞き出すのも手ですよ」

佐天「そうだね、ありがとう、初春!」

初春「いえいえ、頑張って下さいね」

 ̄ ̄ ̄ ̄
佐天「学校についてのお話かぁ……。トールさん、どこの学校行ってんのかなぁ」

トール「おーい。来たぜー」

佐天「はーい!」

トール「おう。きれいに片付いてるんだな」

佐天「そうですか? ありがとうございます」

佐天(お掃除しててよかった~)

佐天「じゃあ、お茶出して来ますので、くつろいでてください」

トール「分かった」


待ってる間、トール何する?>>592

机に置いてあったノートを読む

トール「あん? 何だこのノート……」

【佐天日記】

トール「……」

佐天「」ガサゴソ

トール「ちょっとぐらいいっか」

○月△日 今日もバイトに行った
     特に進展なし
○月□日 今日もバイトに行った
     特に進展なし

トール「毎日似たような日記だな。ていうかほぼ毎日店に来てるんだからバイトに行ったの下りはいらねぇと思うんだが……」

トール「おっ、この日はちょっと違うな……」


>>595
1トールが好きだという文を見つけてしまう
2レッサーについて書いてある

2

○月★日 レッサーという人が来た
     私の学校の制服を盗んでいたりと、いろいろ怪しいけど、悪い人ではなさそうだ

トール「ふ~ん。まぁそろそろいいか」

佐天「はーい、お茶出来ましたよ」

トール「ありがとな」

佐天「ってああ! 日記帳……」

トール「大丈夫だ、中身は見てねぇよ」

佐天「よかったぁ」

佐天(恥ずかしいこといっぱい書いてるんだもん……)

佐天「……そういえば、トールさんはどこの学校に通っているんですか?」

トール「>>597

ああ店から少し離れたところにある高校だ(大嘘)

トール「ああ店から少し離れたところにある高校だ」

トール(大嘘だけどな)

佐天「へ~。私は柵川中です」

佐天「平凡な中学ですけどね」

トール「>>600

↑+俺もそれほど高いレベルじゃないからな

トール「良いじゃねえか、下手に高いレベルだと授業が大変だと思うぜ」

トール「俺もそれほど高いレベルじゃないからな」

佐天「あはは、そうですよね……」

佐天「でも、私は無能力者ですから、ちょっとだけ引け目を感じちゃったりするんですよね」

佐天「す、すいません暗い話しちゃって!!」

トール「>>602

無能力でも佐天は前向きだから俺は好きだぜ。俺の男友達も無能力者だがとにかくまっすぐな男でなかなか良い奴だよ

トール「無能力でも佐天は前向きだから俺は好きだぜ。俺の男友達も無能力者だがとにかくまっすぐな男でなかなか良い奴だよ」

トール(上条のことを言ってんだが、別に友達ってわけでもないがな)

佐天(す、すす好き?! いやいやこれは友達としてっていう意味で……)

佐天「そ、そうですか! ありがとうございますっ!!」

トール(どうしたんだ、急に慌てて?)

トール「そういえば、お前は何でバイトなんて始めたんだ?」

佐天「>>605

元々ロシア料理に興味があったんです!それに素敵な人がいましたし…

佐天「元々ロシア料理に興味があったんです!それに素敵な人がいましたし…」

トール「素敵な人?」

佐天「>>607

すごい可愛いサローニャさんやナイスバディな風斬さん、そしてイケメンですごい強いトールさんですよ

佐天「すごい可愛いサローニャさんやナイスバディな風斬さん、そしてイケメンですごい強いトールさんですよ 」

トール「ああ、そうか」

トール(強いって何で知ってんだろうな……)

佐天「そういえば、トールさんはどこの国の方ですか? それにトールって名前も……」

トール「>>609

ソビエト社会主義共和国連邦

トール「ソビエト社会主義共和国連邦」

佐天「えっ? それって崩壊したはずじゃ……」

トール「ロシアら辺だ」

佐天「そうなんですか」

佐天「きれいな長い金髪ですよね。どうして伸ばしてるんですか?」

トール「気分だ」

佐天「へ~」

トール「>>611

佐天もなかなか綺麗な黒髪してるじゃないか、そういった魅力的な部分もあるから自分を卑下するな

トール「佐天もなかなか綺麗な黒髪してるじゃないか、そういった魅力的な部分もあるから自分を卑下するな 」

佐天「そ、そうですか? ありがとうございます」

佐天(卑下するな、ねぇ……)

トール「もっと自分に自信を持ってもいいんじゃないか?」

トール「俺はお前みたいな努力家もいいと思うけどな」

佐天「>>614

でも御坂さんや白井さんはともかく初春も能力者なのに私一人無能力者ですから不安で不安で…

佐天「でも御坂さんや白井さんはともかく初春も能力者なのに私一人無能力者ですから不安で不安で…」

トール(ふーん。周りが皆能力者ってわけか。たしかに不憫なヤツだ)

トール「>>616

よしお前にだけ俺の能力を見せてやる。誰でも良いから女の子を挙げてみろそいつに変装してやる

トール「よしお前にだけ俺の能力を見せてやる。誰でも良いから女の子を挙げてみろそいつに変装してやる 」

佐天(この前も見ましたけど)

佐天「じゃあ私で」

トール「ああ、分かった」

トール(佐天)「どうだ?」

佐天「すごいですね。肌の感触から背丈まで……」

佐天「この間は光を操る能力者って聞いたんですけど、本当にそれだけで出来るんですか?」

トール「>>618

元々は自分の姿を歪ませるくらいだったが努力を続けたらある日突然これが出来るようになったぜ(大嘘)
佐天の能力が開花するまでいつも隣にいてやるから頑張ろうぜ

トール「元々は自分の姿を歪ませるくらいだったが努力を続けたらある日突然これが出来るようになったぜ」

トール(大嘘だけど)

トール「佐天の能力が開花するまでいつも隣にいてやるから頑張ろうぜ」

佐天「は、はい! 頑張りますよ」

佐天(いつまでも隣に……? いやいや思い過ごしだよね)

トール「店を閉めた後、後片付けを手伝ってくれるなら、その後練習しような」

佐天「はい、もちろんです!」

佐天(う、嬉しい……。トールさんがそこまで……)





御坂妹「あの少年は結局お姉様を選ぶのですね……とミサカは冥土帰しにボヤいてみます」

冥土帰し「今知ったのかい? 他の妹達は以前からずっとその話で持ちきりだったけど?」

御坂妹「そこには突っ込まないで下さい。>>1が存在を忘れたのです、とミサカは>>1に対して怒りの気持ちを表します」

御坂妹「それにしても、私は一体どうすればいいのでしょう。やはりクローンとは素体には一生勝てない運命なのでしょうか? とミサカは冥土帰しに意見を求めます」

冥土帰し「>>620

今日はここまで安価↓

>>1はまだ9巻読んでないんですよね~
9巻ネタは避けてくれると嬉しいです

冥土帰し「御坂美琴がやらないようなことを特技にすればいいんじゃないかな?」

御坂妹「お姉様がやらないようなこと……?」

冥土帰し「例えば>>627

おしとやか路線とか

冥土帰し「おしとやか路線とかはどうだい?」

御坂妹「おしとやか路線……。ミサカたちの丁寧語キャラと合わせていい感じですね、とミサカは冥土帰しの意見を実践することにします」

冥土帰し「まぁ、頑張りなよ」

御坂妹「おしとやか路線……」





上条「ふぃー。やっと補修終わったぜ」

御坂妹「」ジー

御坂妹「>>629


お久しぶりです、お元気ですか?

御坂妹「お久しぶりです、お元気ですか?」

上条「おっ、久しぶりだな。まぁ元気だよ」

御坂妹(とりあえず話しかけたのはいいのですが……)

御坂妹「>>631

宜しければミサカとお茶をしませんか?

御坂妹「宜しければミサカとお茶をしませんか?」

御坂妹(ミサカは長ったらしい語尾を消去することに決めました)

御坂妹(フハハハハハー! 世界中のミサカよ! これがミサカから進化したスーパーミサカなのだ!)

上条「ああ、そうだな。ちょうどヒマだったし」

御坂妹「ありがとうございます」

 ̄ ̄ ̄ ̄
上条「最近はどうだ?」

御坂妹「特に何もありません、と……ゲフンゲフン」

上条「? そうか……。あの黒猫はどうだ?」

御坂妹「病気にいますよ」

上条「ふーん」

御坂妹「>>633

ミサカはマッサージが得意になったんですけど肩をお揉みしましょうか?

御坂妹「ミサカはマッサージが得意になったんですけど肩をお揉みしましょうか?」

上条「いいのか? じゃあよろしく頼む」

御坂妹「はい」

モミモミ

上条「気持ちいいぞ」

御坂妹「よかったです」

モミモミ、モミモミ

御坂妹「いかがでしたか?」

上条「ああ。久々に疲れがとれたよ。助かったぜ」

御坂妹「ありがとうございます」

上条「>>635

何か雰囲気変わったな柔らかくなったというか穏和になったというか……

上条「何か雰囲気変わったな柔らかくなったというか穏和になったというか……」

御坂妹「そ、そうですか?」

上条「あっ、そうだ。口調だよ、口調! いつの間に変えたんだ?」

御坂妹(ついさっきですが)

御坂妹「>>637

お姉様とはどうですか

御坂妹「ついさっきですよ」

御坂妹「それよりお姉様とはどうですか」

上条「ああ、美琴か? あいつ、可愛いよな」

御坂妹「」イラッ

上条「いきなり告白してきて、そのまま走ってどっかいっちゃうんだぜ?」

御坂妹「」イライラッ

上条「そしたらよ~」

御坂妹「>>640

惚気は男の前でした方が良いですよ、女の子の前で話すのは失礼です

御坂妹「惚気は男の前でした方が良いですよ、女の子の前で話すのは失礼です」

上条「あっ、そうだな。ごめんごめん」

御坂妹「」ムッ

上条「……なんでそんなに怒るんだ?」

御坂妹「>>642

ミサカもあなたに惚れているからですよ

御坂妹「ミサカもあなたに惚れているからですよ」

上条「えっ?」

御坂妹「ミサカも、ミサカも貴方のことが大好きなんですよ!」

上条「えぇぇ?!」

御坂妹「それなのに、貴方は……」グスッ

上条「」アタフタ


上条、どうする?>>644

どうしてほしいか尋ねる

上条「な、なぁ……?」

御坂妹「なんでしょうか」グスッ

上条「その、俺はな、美琴が好きだ。それは変えられない」

上条「だけどよ、お前にも幸せになってほしいんだよ」

上条「だから、そのために出来ることがあったらなんでも言ってくれよな」

御坂妹「……はい。分かりました」

御坂妹「では、まずは>>646


ちょっとだけネタバレ見ちゃったら偶然にも総体さんがいい仕事してるとのこと
>>1は感激です

ミサカに相応しい友人か恋人を紹介してくれませんか?

御坂妹「ミサカに相応しい友人か恋人を紹介してくれませんか?」

上条「ゆ、友人……?」

御坂妹「はい」

上条「うーん」


上条、誰を紹介する?>>648

五和

上条「五和って子がいるんだけどさ……」

御坂妹「どのような人なのでしょう?」

上条「こう……。槍を振り回して、巨乳で、一緒に戦ってくれて……」

御坂妹「>>650

身体的な特徴だとなかなかの隠れ巨乳みたいですがそれよりもどのような性格の方なのでしょうか?

御坂妹「身体的な特徴だとなかなかの隠れ巨乳みたいですがそれよりもどのような性格の方なのでしょうか?」

上条「うーん。組織のために一生懸命で、一緒にアックアと戦ってくれたり、あとは>>652

御坂妹「>>654

とにかく優しくて心配りのある奴だよ

ミサカでも友人になってくれるでしょうか?

上条「あとはとにかく優しくて心配りのある奴だよ」

御坂妹「ミサカでも友人になってくれるでしょうか?」

上条「それは聞いてみないと分からないけど、あいつはきっとなってくれると思うぞ」

御坂妹「分かりました。それでは、ミサカをその人に紹介してくれないでしょうか?」

上条「ああ、もちろんだ」

上条「ちょっと電話すんぞ」ピピッ

プルルルル

五和「はい! 何かご用でしょうか、上条さん?」

上条「ああ、ちょっと紹介したいヤツがいるんだけど、今どこだ?」

五和「家ですよ」

上条「じゃあファミレスに来てくれ」

五和「分かりました」

 ̄ ̄ ̄ ̄
五和「お待たせしました!」

上条「大丈夫だぜ」

御坂妹「」ペコッ

五和「貴方が上条さんが言っていた?」

御坂妹「そうです。ミサカの名前は>>656です」

ミサカ10032号です、よければお名前を付けて頂けないでしょうか?

御坂妹「ミサカの名前はミサカ10032号です、よければお名前を付けて頂けないでしょうか?」

五和「へ? 10032?」

上条「ああ、こいつはかくかくしかじか」

五和「そうですか、では……」


なんて命名する?>>658

十和 とわ 3+2+五和の五で10

五和「十和ではどうでしょう?」

五和「3 2 五和の五で10なんですけど……」

御坂妹「>>660

真剣に考えて下さってありがとうございます。是非ともそのお名前をいただきたいです

御坂妹「真剣に考えて下さってありがとうございます。是非ともそのお名前をいただきたいです」

五和「ほ、ほんとですか? では、よろしくお願いしますね、十和さん」

十和「はい!」

上条(よかったのか?)





冥土帰し「10032号君、ちょっと手伝ってくれないかな?」

十和「いいえ、ミサカの名前は十和です」

冥土帰し「?」


次、誰視点?>>662

御坂さん

御坂「うーん」


御坂、何してる?>>664

佐天と一緒にクッキー作り

御坂「ちょっと崩れてるわね」

佐天「もう一回やりますか?」

御坂「ええ」

 ̄ ̄ ̄ ̄
御坂「うーん」

佐天「まだ駄目ですか?」

御坂「甘過ぎるわ」

 ̄ ̄ ̄ ̄
御坂「おっ、これいいじゃない!」

佐天「そうですね!」

佐天「でもでも~。そんなに一生懸命作っちゃって、誰に渡すんですか?」

御坂「>>667

私はお世話になってる先輩に渡すわよ。佐天さんも沢山作ったみたいだけど初春さんや春上さんだけに渡す訳じゃないでしょ?

御坂「私はお世話になってる先輩に渡すわよ。佐天さんも沢山作ったみたいだけど初春さんや春上さんだけに渡す訳じゃないでしょ?」

佐天「えっ?」

佐天(バ、バレた)

佐天(ていうかもう、このネタでいじっても開き直っちゃってるな……)

佐天(まぁいいことなんだけどさ!)

佐天「そ、そうですね。あはは……」

御坂「じゃあ、後片付けも終わったし、私はもう行くわ」

佐天「いってらっしゃーい」

 ̄ ̄ ̄ ̄
御坂「よし! 先輩に渡すわよ!」

~上条の家の前~

ピンポーン

上条「はーい、って御坂?」

御坂「>>669

一緒に甘い物を食べない?
先輩も宿題が終わった頃だと思って来ちゃった

御坂「一緒に甘い物を食べない?
先輩も宿題が終わった頃だと思って来ちゃった」

上条「ああ、そうだな。じゃあ上がれよ」

御坂「うん」

 ̄ ̄ ̄ ̄
上条「このクッキー美味しいなぁ」

御坂「ほ、ほんと?」

上条「ああ、わざわざ作ってくれてありがとな」

御坂「え、ええ。当然でしょ、彼女なんだから!」

上条「ああ、そうだな」

御坂「>>671

今度高校に先輩の学校見学に行っても良い?

御坂「今度高校に先輩の学校見学に行っても良い?」

上条「ん? ああ、学校の許可取ればいいんじゃねぇの?」

御坂「分かった。あのね、私、高校はとある高校にしようと思うの」

上条「>>673


今日はここまで

上条さんの高校はレベル高くないぞ?
そんな所で燻ってもいいのか?

上条「上条さんの高校はレベル高くないぞ? そんな所で燻ってもいいのか?」

御坂「いいの。先輩と一緒の学校に行けるなら」


>>679
1上条、御坂に説教する
2上条、嬉しくなる

1

上条「あのなっ!!」

御坂「」ビクッ

上条「高校生活ってのは人生でたった一度しかない貴重な三年間なんだぞ!」

上条「それを俺と同じ学校に行きたいってだけで選ぶんじゃねぇ!」

上条「だいたい、俺はな、お前にいろいろな世界を知ってほしいんだよ!」

上条「お前にはお前にしか見れない世界がある! 俺には俺にしか見れない世界がある!」

上条「それを無理矢理合わせる必要なんでねぇじゃねぇか!」

御坂「……」

御坂「>>681


すいません、短いけど今日はここまで

でもっ!私は上流階級だけじゃなくて普通の学校に行くことも勉強だと思うの!

ごめんなさい、今日は無理です……

再開します

御坂「でもっ!私は上流階級だけじゃなくて普通の学校に行くことも勉強だと思うの!」

上条「……」

上条「分かったよ、とりあえず見学に来い」

上条「その上でお前が決めろよ」

御坂「ええ」

御坂(よしっしゃっ!!)





御坂(ここが先輩の学校か……)

青ピ「なんかエライお嬢様が来とるで」

土御門(完全に場違いぜよ、超電磁砲……)

上条(やっぱ場違いだよなぁ……)

御坂(いい感じじゃない!!)

小萌「はーい。ホームルーム始めるのですよー!」

御坂(って、なんなのよ、あのチビ担任!!)

御坂「>>687

あのここは高校ですよね?

御坂「あのここは高校ですよね? 」

小萌「そうですが、どうかしたのですー?」

御坂「いえ、幼稚園のお遊戯場に見えたので」

上条(何言ってんだ、美琴?)

小萌「どういうことなのですー!?」

御坂「>>689

担任の先生があまりにも若すぎたのでつい……

御坂「担任の先生があまりにも若すぎたのでつい…… 」

小萌「若い?! あのですねー、私は>>692歳なのですよ?」

3X

小萌「私は3X歳なのですよ?」

御坂「えっ?!」

上条「えっ?!」

クラス「えぇー?!」

小萌「し、失礼なのです! 人は見た目ではないのですよ!?」

御坂「とうとう学園都市も不老の開発を……」

小萌「>>694

先生を人類の夢の詰まった宝箱みたいに言わないでください!
それで御坂ちゃんが学校見学に来ていますからみんな優しくするんですよー

小萌「先生を人類の夢の詰まった宝箱みたいに言わないでください! 」

小萌「それで御坂ちゃんが学校見学に来ていますからみんな優しくするんですよー 」

御坂「ど、とうも……」

吹寄「よろしく」

吹寄(あれ? よくゲコ太ショーに来る……)

御坂「まだ中二なので私が入る頃にはみなさんは高三ですかね?」

土御門(ていうか入って来るのかにゃー……)

青ピ(こんな落ちぶれた学校に輝くお嬢様……。ええ、ええわ!)

小萌「では、そろそろ一限の>>697ですよー」

体育

小萌「体育ですよー。では今日も一日、頑張りましょう!」

土御門「着替えるにゃー」

吹寄「そうね」

上条「美琴は残念ながらただ見てるだけかな?」

御坂「そのようね」

上条「そういえば、お前。常盤台の授業は?」

御坂「別に、ここの見学するって言ったら普通に休ませてくれたわよ」

上条「羨ましいなー」

御坂「私は信頼があるのよ!」

上条「はいはい、そうですか」

 ̄ ̄ ̄ ̄
黄泉川「よーし、まずはランニングじゃんー!」

吹寄「はーい」

黄泉川「アンタが見学の子じゃん?」

御坂「はい」

黄泉川「>>699

ジャージ貸してやるから一緒にやろうじゃん

黄泉川「ジャージ貸してやるから一緒にやろうじゃん」

御坂「い、いいんですか?」

黄泉川「もちろんじゃん。一緒に楽しみながらやってこその体育じゃん」

御坂「ありがとうございます!」

 ̄ ̄ ̄ ̄
黄泉川「よしよし、みんな十週したな!」

黄泉川「じゃあ今日は>>702するじゃん」

バスケットボール

黄泉川「バスケットボールするじゃん」

黄泉川「適当に組みを作って……」

上条「一緒にやろうぜ、美琴」

御坂「うん」





上条「と、こんな感じに一日が過ぎたわけだが……」

御坂「楽しかったわ!」

上条「よかったな」

御坂「これで決まりだわ! 私、あの高校に行く!」

上条「……わかったよ、そこまで言うなら勝手にしろ」

御坂「うん!」





五和「十和さんはそんな事情があったんですか……」

十和「はい。私はあの時までは自分のことを実験動物としか思いませんでした」

五和「でも、今は違うんですよね?」ニコッ

十和「はい! ミサカは他のミサカとは違う、一歩進んだミサカなのです!」

五和「ふふっ、よかったですね」

十和「それに、この名前もありがとうございます」

五和「はい」

十和「>>704

五和さんは普段どのようなことをしているのですか?

十和「五和さんは普段どのようなことをしているのですか? 」

五和「う~ん。私も四月までは学校に行けないのでゲコ太ショーのバイトとかですかね」

五和(ゲコ太ショーのバイト、この間レアショーが終わったんで、無事、正規メンバーになりました!)イジョウ、コマカイトコノホソクデシター

十和「そんなんですか……」

五和「十和さんは?」

十和「私は……。病院のお手伝いぐらいしかすることがなくて」

五和「そうなんですか……」

十和「>>706

良ければゲコ太ショー見に行っても構いませんか?

十和「良ければゲコ太ショー見に行っても構いませんか」

五和「はい、もちろんですよ。チケットです」

十和「ゲコ太……」

十和(いえいえ、決してミサカの趣味が幼稚とかそういうんじゃないんです。ただ、五和さんがやってるから見に行きたいだけです)

五和「明日の三時からですね」

十和「分かりました」





心理定規『こんにーちはー!』

吹寄『来てくれてありがとう!』

五和『今日も楽しんでいってね!』

十和(声で分かります。あれが舞台での五和さん……)

結標『今日もいい天気だよねぇ』

滝壺『うん。気持ちいいよ』





五和「十和さ~ん!」

五和「来てくれてありがとうございます! いかがでしたか?」

十和「楽しかったですよ」

五和「それはよかったです!」

十和「>>708

お姉様も来ていましたがいつもあんなにはしゃいでいるのですか?
あまりにも幼すぎて驚きましたが…

十和「お姉様も来ていましたがいつもあんなにはしゃいでいるのですか? あまりにも幼すぎて驚きましたが… 」

五和「う~ん、だいたいそんな感じですね」

十和「お姉様は幼過ぎます」

五和「まぁ、若干年齢層がズレてますかね」

十和(ということは、ミサカの方が大人?!)

十和「>>710

ふふふふふふ!
ついにミサカにもお姉様に勝てる物がみつかりました!

十和「ふふふふふふ! ついにミサカにもお姉様に勝てる物がみつかりました!」

五和「……?」


次、誰視点?>>712

オティヌス

オティヌス「う~む」

トール「どうしたんだ?」

オティヌス「第六位とも接触と思っているのだが……」

マリアン「……?」

オティヌス「第六位が誰だか分からんのだ」※青ピです

食蜂「……」


食蜂、知ってる?>>715

知らない

食蜂(私も分からないのよねぇ)

食蜂(ただ、この前第六位と名乗っておきながら第六位じゃなかったヤツなら見かけたけどぉ)

オティヌス「困ったな……」

トール「>>717

ひとまず今交友を持つLevel5を呼んでみようぜ

トール「ひとまず今交友を持つLevel5を呼んでみようぜ 」

オティヌス「そうだな」

一方通行「ンで、どこなンですかねェ、ここは」

垣根「何か用でしょうか?」

心理定規(せっかく二人っきりだったのに……!)

オティヌス「御坂にはアジトの場所を教えるわけにはいかなかったから呼んでないぞ?」

マリアン「スパイかもしれないんだってね」

麦野「おいおい、全員合わせれば以外とと人数いたんだな」

食蜂「それで私が五位よぉ」

削板「マリアン、何の用なんだ?」

マリアン「ちょ、ちょっとだけここにいてくれない?」

削板「まぁいいっか」

トール「>>719

お菓子持ってきたから食べながら待っててくれ

トール「お菓子持ってきたから食べながら待っててくれ」

一方通行「コーヒーはねェのかよ」

麦野「美味しいわ」モグモグ

トール「んで、オティヌスたちはちょっと来い」

オティヌス「なんだ?」

マリアン「ねぇねぇ、削板さんはもう帰していい?」

トール「第七位? 帰ってもらえ。まだ作戦内容も話してないだろ」

トール「それより、>>722

>>720

トール「今後の活動計画はどうなってるんだ」

オティヌス「……さぁ?」

トール「オイッ!!」

オティヌス「仕方ないだろう。とりあえずは闇雲にでも力を集めることしかないだろ?」

トール「まぁ、確かにそうだけどな。たがな、俺、適当にハッキングしてみたけどさぁ、この街変な監視カメラがあるらしいぞ?」

トール「それはどんなところにでもあって、この街に死角はないそうだけど?」

オティヌス「なっ!?」

トール「つまり、統括理事長にはこのこと全部バレバレだってよ」

オティヌス「そんな……」

トール「泳がされてんだよ、俺たち」

オティヌス「>>725

…ふん監視カメラをいくら持っていようと私が志す優しい支配計画を実行すれば学生たちは我々を支持するはずだ

オティヌス「…ふん監視カメラをいくら持っていようと私が志す優しい支配計画を実行すれば学生たちは我々を支持するはずだ」

マリアン「でも、そのカメラが本当にあるとしたら、きっと統括理事長も何か対策ぐらいとっているはずだよ。……信じたくないけど」

トール「ああ、俺もつい昨日知ったことだ。びっくりだよな」

オティヌス「……」

オティヌス「とりあえず、作戦は続行だ。ただし、我々の協力者も含めたすべての学生を信用するな」

トール「>>727

…俺はレストラン行ってくる。それを他のレベル5と直接話せ

今日は終わりで

トール「…俺はレストラン行ってくる。それを他のレベル5と直接話せ」

オティヌス「オ、オイッ! 信用してはならないヤツらと何を話せばいいのだ?!」

トール「だから、食蜂でも何でも使ってアイツらの本心を読んでこいよ」

トール「じゃっ、俺はレストランに帰るわ」

オティヌス「待て!」


>>732
1お前が居ないと不安なんだ!
2食蜂も信用できん!

2

オティヌス「食蜂も信用できん! なにせあいつは私すらも操ってくるからな」

トール(ダメだこりゃ)

マリアン「じゃあどうすればいいのかな?」

トール「>>734

とりあえず全員ウチの店連れて行くか

トール「とりあえず全員ウチの店連れて行くか 」

オティヌス「……なんでそうなる?」

トール「ウチのコックの料理食べればスパイなんてする気がなくなるさ」

マリアン(アバウト過ぎるよ……)

オティヌス「ふざけてるのか?」

トール「……っていうのは冗談で」

マリアン(えっ?)

トール「>>736

敵を悩[ピーーー]る

トール「敵を悩殺する」

マリアン(えっ? え?)

トール「ウチの店員にはナイスボディの風斬という……」

オティヌス「ふざけてるんだな?」

マリアン「え、えーと……」

オティヌス「私よりナイスボディの女なんているはずがないっ!!」

マリアン(もうついて行けない……)

トール「>>739

冗談だメシを食べながら腹を割って話すといい

トール「冗談だメシを食べながら腹を割って話すといい 」

マリアン(それを早く言いなさいよ……)

オティヌス「……そうだな」





風斬「いらっしゃいませー、って、トールさん?!」

サローニャ「あっ、どうしたの? そんなにゾロゾロ引き連れて」

トール「こいつら全員お客だよ。店も広いし別にいいだろう?」

一方通行「ロシア料理店ですかァ」

垣根「トールさんはレストランの従業員だったんですね」

心理定規「知らなかったわね」

オティヌス「では、全員席についたところで話がある」

麦野(なんだぁ? 改まっちゃって)

オティヌス「>>742

スリーサイズを全員教え会おう

オティヌス「スリーサイズを全員教え会おう 」

トール(おい)

マリアン(オティヌスさっきっからどうしたのかな?)

マリアン(どうみてもオティヌスより胸がある人がいるでしょ)

食蜂「私はぁ、>>744

B88 W68 H72

食蜂「B88 W68 H72 かなぁ?」

マリアン(そ、そう……)

麦野(思ったよりないのな)

トール(テメェもテメェでなんで意気揚々と言うんだよ)

麦野「>>746

流石は女王 エロ同人が増加してるだけある

麦野「流石は女王 エロ同人が増加してるだけある」

食蜂「はぁ?」

麦野「いや、なんでもない。私は言わないわよ馬鹿らしいし」

オティヌス(チッ、度胸のないヤツめ。……胸のないヤツめ)

オティヌス「」フフッ

マリアン「ねぇ、もうやめようよ。さっさと本題に入ってよ」

オティヌス「>>750

ああそうだな。レベル5の諸君、私は学園都市を変革させようと考えている

オティヌス「ああそうだな。レベル5の諸君、私は学園都市を変革させようと考えている」

食蜂「いまさらねぇ」

一方通行「オイ、俺はそンなこと聞いてねェぞ?」

オティヌス「当たり前だ。言ってないからな」

一方通行「」イラッ

オティヌス「話を元に戻すが、その上で確認したいことがある」

一方通行「オイ、もっと詳しく説明しろ」

オティヌス「仕方ないな、かくかくしかじか」

一方通行「そォかよ。たいそうな計画だな」

一方通行(確かに統括理事長の野郎にはいい加減一泡吹かせてやりてェところだな)

麦野「で、確認したいことって?」

オティヌス「>>752

お前たちは統括理事長を倒したいか?
私は学生を利己的な目的で使う輩は掃討すべきだと考えている

オティヌス「お前たちは統括理事長を倒したいか?」

オティヌス「私は学生を利己的な目的で使う輩は掃討すべきだと考えている」

麦野「で、断るって言ったら?」

オティヌス「即座に立ち去れ」

麦野「ふーん」

食蜂(私はぁ、魔術の世界の女王様になるためにはここを逃したくないわねぇ。やめる理由も特に見つからないしねぇ)

食蜂「私はもちろん貴方に全力で協力するわぁ」

一方通行「>>755

……打ち止め、番外個体、黄泉川、芳川に危害が及ばないなら手伝ってやっても良いぞ

一方通行「……打ち止め、番外個体、黄泉川、芳川に危害が及ばないなら手伝ってやっても良いぞ」

オティヌス「了解した」

オティヌス(つまりそいつら以外はどうでもいいということか。……まぁ私の方がずっと非道なことをしているがな)

麦野「>>758

私はアンタが前に約束した新しい理事長の座が貰えるなら構わないわ、ただしアイテムの安全が第一条件だ

麦野「私はアンタが前に約束した新しい理事長の座が貰えるなら構わないわ、ただしアイテムの安全が第一条件だ」

オティヌス「そうか、分かった」

麦野(理事長になったら何しよう? ……ふふっ)

垣根「>>761

私は特に何も考えてませんがフレメアさんと心理定規さんを守れればどちらにでも転びます

垣根「私は特に何も考えてませんがフレメアさんと心理定規さんを守れればどちらにでも転びます」

麦野(ハッキリしろよ、第二位!)

心理定規「私はもちろん垣根についていくわ」

オティヌス「分かった」

オティヌス(さて……。全員あっさりと残ったな)

オティヌス(本当にこれだけで信用していいのだろうか?)

マリアン(削板さん帰らせるんじゃなかったかな?)

トール「>>764

安価↓で

トール「そこでスクワットやってるわよ。話が難しくて寝そうだから体動かして目を覚まさせるって」

マリアン(心を読んだっ?! って、『わよ』って何よ、『わよ』って)

トール(何となく言ってみた)

オティヌス「そんなところに居たのか、第七位」

削板「ん? もう話は終わったのか?」

オティヌス「とっくに終わった」

オティヌス「最後に一つ聞きたい。お前は統括理事長を倒そうとする私に、賛同するか?」

削板「>>769

スキルアウトの連中が根性出せるなら俺も手伝うぞババーン

削板「スキルアウトの連中が根性出せるなら俺も手伝うぞババーン 」

オティヌス(スキルアウト? まぁいいか)

オティヌス「ああ、助かるよ」

オティヌス「……」

オティヌス「なぁトール」コソッ

トール「なんだ?」コソッ

オティヌス「ここは第三位も呼ぶべきか?」コソッ

トール「>>771

No thank youだ

トール「No thank youだ」

オティヌス「そうか。しかしなぜ?」

トール「知ってるか? ミコっちゃんは上条の彼氏になったんだよ」

トール「そんなヤツが学園都市で怪しい動きをしているヤツについて、上条に何も言わないわけがないだろう」

トール「だいたいここ最近、学園都市への不法侵入者が増えてきてんぞ? 大方、俺たちを討伐しにきた魔術師ってところか」

オティヌス「なっ! あいつ、早速バラしたのか!」

トール「多分な」

オティヌス「クソッ!!」ギリギリ

麦野「何話してんの?」

オティヌス「……何でもない」

トール(さぁーって、第六位は一体どんなヤツだろうな?)





御坂「……」

御坂(なんか最近、視線を感じるわ)

御坂(う~ん)


御坂、どうする?>>773

視線を送る人を呼ぶ

御坂「」パッ

御坂「……誰もいない」

御坂(なんか前にもこんなことがあったような……)

御坂「ちょっと、誰だか知らないけどさ、コソコソしてないで出てきたら?」


>>776
1犯人出てきた(犯人の名前も書いて下さい)
2シーン……


1十和

十和「はい、私です」

御坂「なっ!? ア、アンタ!!」

御坂「アンタがあの視線の正体ね!」

十和「そうですが」

御坂「なんでそんなことしてんのよ!」

御坂(あれ? この子口調……)

十和「>>780

貴方が好きだ!

十和「貴方が好きだ! 」

御坂「は、はぁ?!」

十和「というのは冗談で、実は私、新しい名前がついたのです」

御坂「?」

十和「十和、と申します。よろしくお願いします」

御坂「よ、よかったわね。よろしく」

御坂(口調もそれと関係があるのかな?)

十和「ですので……」

十和「>>783

結婚を前提にお付き合いしたいです

十和「結婚を前提にお付き合いしたいです」

御坂「えっ?」

十和「ミサカの愛を受け入れてはくれませんか?」

御坂「な、何言ってんのよ!」

十和「ミサカは本気です」

御坂(う、嘘だよね?)


>>786
御坂、どうする?

洗脳を疑う

御坂(まさか、洗脳されてんじゃないでしょうね!)

御坂「アンタっ!」

十和「なんでしょう?」

御坂「」バリバリバリバリッ

十和「キャッ、イタタタ……」ガクッ

御坂「気絶したかしら?」

御坂「とりあえず食蜂にでも聞きに行くわ」

 ̄ ̄ ̄ ̄
御坂「食蜂っ!!」

食蜂「あらぁ、何かしら?」

御坂「アンタこの子に何かした?!」

食蜂「>>792

そりゃあしたわよ
あなたをここまで誘い出すための罠だもの

食蜂「そりゃあしたわよ。あなたをここまで誘い出すための罠だもの」

御坂「わ、罠っ?!」

オティヌス「久しぶりだな、超電磁砲」

御坂「なっ?!」

オティヌス「よくも我々を騙してくれたな」

御坂(マズイわね。バレちゃったか。……魔神相手になんて勝てるわけないじゃない)

オティヌス「>>796

妹達を助けたければ私達の仲間となれ

オティヌス「妹達を助けたければ私達の仲間となれ」

御坂(……)

御坂(あれ? でもここで仲間になっとけばアジトの場所が分かる?)

御坂「分かったわよ」

オティヌス「そうか」

御坂「」ホッ

御坂(バカでよかったわ)

オティヌス「ただし、お前は信用出来ん」

御坂(ゲッ)

オティヌス「裏切らないように>>798するか」

上条の連絡先を入手する

オティヌス「上条の連絡先を入手しとくか」

食蜂(それがどうやったら裏切り予防に繋がるのかしらぁ?)

オティヌス「上条とお前が連絡を取り合うたびにこちらにも連絡がいくようになるからな」

御坂「……そう」

オティヌス「では、最後に一度裏切った制裁を与えなければならないな」


オティヌス、何をする?>>800

トールのように腕とばす
その後治す

バァァン

御坂「痛っ、イッタァァアア!!」

オティヌス「ふんっ、思い知るがいい。これが魔神だ」

食蜂「で、いつまでこうしとくのかしらぁ?」

食蜂「さすがに常盤台のエースが片腕なくしたら一大事よぉ」

オティヌス「案ずるな、すぐに戻す」

シュン

御坂「痛ったぁ……」

オティヌス「私たちに忠誠を誓え」

御坂「……え?」

オティヌス「返事は>>806だ」

かしこまりました

オティヌス「返事はかしこまりました だ」

御坂「……かしこまりました 」

オティヌス「よろしい」

食蜂「恨んでもいいわよぉ、御坂さん」

御坂(……あれが魔神)


>>813次、誰視点?

シリアスは需要ないのかな?
ないならギャグっぽく変えていくけど?

今までギャグだったから読んでたのに急にシリアスは無理

佐天

>>813そうですか……
ではだんだんと軌道修正していきますかね

佐天「うーいはっるー」

初春「め、捲らないで下さいっ!」

佐天「今日はイチゴ柄かぁ」

初春「お、往来ですよっ!!」

佐天「ああ~、ごめんごめん」

初春「反省してないクセに!」

佐天「だって~」

初春「それより、今日は>>817するんですよね」

トールさんとデート

初春「トールさんとデートするんですよね」

佐天「そうそう。なんか緊張しちゃったから初春に会いに来たんだけど……」

初春「緊張はほぐれましたか?」

佐天「うん! 初春のスカート捲ったらね!」

初春「もう! 佐天さんったら!」

初春「そんなんじゃ、デート失敗しても知りませんからね!」

佐天「ちょ、ちょっと……。何もこんなタイミングで言わなくてもいいじゃん。また緊張しちゃったよ」

初春「す、すいません……」

佐天「それでさぁ、まだ私、行くところも決めてないんだよね」

初春「えぇっ? あと一時間ですよ!」

佐天「だからどこ行けばいいと思う?」

初春「>>819

ショッピングモールとか格闘技場はどうですか?

初春「ショッピングモールとか格闘技場はどうですか?」

佐天「格闘技場?」

初春「佐天さんの金属バットでガチバトル! ……とか?」

佐天「そ、そんなの出来るわけないじゃん! もういい! ショッピングモールにするっ!」

初春「では、頑張って下さいね~」

佐天「あれ? もう行っちゃうの? …………行っちゃったよ」

佐天「約束まであと三十分かぁ……」


それまで何する?>>821

けしょう

佐天「化粧にでも挑戦しようかな?」

佐天「初めてだけど、薬局にでも行って……」

ヌリヌリ
ポンポン

佐天「……」


どんな顔になった?>>823

なぜかオティヌスそっくりに

佐天「……なんかこの前見た金髪の痴女みたい」

佐天「やっぱり落とそう。私に化粧は早過ぎた」

 ̄ ̄ ̄ ̄
トール「おーい。待たせたか?」

佐天「いえいえ! 全然ですよ」

佐天(勇気を出して強引に誘ったデート! 絶対に何か成果をあげてやるんだからっ!)

トール「そうか。で、どこ行きたいんだっけ?」

佐天「とりあえずショッピングモールに行きましょう」

トール「分かった」

 ̄ ̄ ̄ ̄
トール「具体的に何が欲しいんだ?」

佐天「>>825

チョーカーと髪飾りが欲しいです

今更だがトールって上条さんの事上条ちゃんってよぶよ

佐天「チョーカーと髪飾りが欲しいです」

トール「ふーん」

トール(何に使うんだろう?)

佐天「ではまずチョーカーから!」

 ̄ ̄ ̄ ̄
佐天「これもかわいい~。でもこれはカッコいいかな?」

トール(そんなもん買ってどうするんだよ!)

佐天「トールさんはどう思います?」

トール「>>828


>>826見落としてました。教えていただき、ありがとうごさいます!

俺ならお前にプレゼントするならこの鈴のついた水色のチョーカーを選ぶな

トール「俺ならお前にプレゼントするならこの鈴のついた水色のチョーカーを選ぶな 」

佐天「ほんとですか? ではこれにします!」

トール「ああ」

佐天「次は髪飾りですね」

トール「そうか」

佐天「どれにしましょうか……」

佐天「トールさん、決めて下さい!」

トール(またか)

トール「>>830


今日はここまでです

乙です
お前は基本的に元が良いから何でも似合うと思うぜ

トール「お前は基本的に元が良いから何でも似合うと思うぜ」

佐天「そんなことないですよ~。お世辞だってバレバレですよ」

トール「いや、別に。本当にそう思ってんだがな」

佐天「>>833

ほ、本気にしてもいいんですか!?

佐天「ほ、本気にしてもいいんですか!?」

トール「ああ」

佐天「……」

佐天(ト、トールさんが私のことを……)

佐天(いやいやこれは別にそういう意味じゃないよね)

トール「そんで、買わねぇのか?」

佐天「あっ、そ、そうですね。……ではこれにします」

トール「いいと思うぜ」

アリガトウゴザイマシター

佐天「よかったら他のところにも行きませんか、トールさん?」

トール「ああ、いいぜ」

佐天「ありがとうございます! 私、>>835に行きたいです」

プール

佐天「私、プールに行きたいです」

トール「プールねぇ……。別にいいが、二人っきりで行くのか?」

佐天「>>837

当麻さんらに邪魔をされては困ります

佐天「当麻さんらに邪魔をされては困ります」

トール「……?」

佐天「ですからっ! 誰にも邪魔されないためにも二人っきりで行きましょう!!」

トール「……そうか、分かったよ」

 ̄ ̄ ̄ ̄
トール「やっぱそんなに人いねぇのな」

佐天「そうですね。冬だからでしょうか?」

トール「かもな」

??「……ん?」


誰?>>839

木山せんせー

木山「……ん?」

佐天「あっ……き、木山先生!」

トール「知り合いか?」

佐天「まぁそんなところです」

木山「久しぶりだな」

佐天「そうですね」

木山「あまりにも暇だったので来てみたが、一人というのは寂しいな」

佐天「生徒さんたちはお元気ですか?」

木山「ああ」

木山「……ところで、その男性は?」

トール「トールだ」

木山「……」

木山「>>841

君は学園都市の人間では無いみたいだな(小声)

木山「君は学園都市の人間では無いみたいだな」コソッ

トール「……何で分かった?」コソッ

木山「なぁーに……………………勘だ」

トール「ああ、そう」

トール(まるで鎌をかけられたみたいだぜ)

トール(まぁいっか、別に)

佐天「何コソコソしてんですか?」

トール「何でもねぇよ」

木山「ところで、君たちはどういった関係なんだ?」

佐天「>>843

トール「>>844

し、親友です!

同じ店で働いてるこうして遊びに誘うくらいは仲の良い同僚だ

佐天「し、親友です! 」

トール「同じ店で働いてるこうして遊びに誘うくらいは仲の良い同僚だ」

木山「……そうか」

佐天(やっぱちょっと仲がいいだけの同僚か……)

トール(出会って数週間で親友って言うのか、コイツは)

木山「二人はまだ若いのに働いているのか?」

トール「まぁな」

木山「お金にでも困ってるのか」

トール「別に、暇だったからだよ」

佐天「私も特にやることがなかったので……」

木山「そうか」

佐天「では、せっかく来たからには泳ぎましょうか!」

トール「そうだな」





佐天「楽しかったですね~」

トール「そうだな」

佐天「あっ、では私はここで」

トール「もう遅いだろ、送るよ」

佐天「>>846

?! 送ってくださるんですか!

佐天「? 送ってくださるんですか!」

トール「ああ、だってもう真っ暗だろ? 送らないヤツがいるかよ」

佐天「ありがとうございます!」

佐天「……」スタスタ

トール「……」スタスタ

佐天(ち、沈黙が……)

佐天「>>848

好きな食べ物とかありますか?

佐天「好きな食べ物とかありますか?」

トール「あん? ああ、>>850とかかな」

甘いもの、最近は和菓子

トール「甘いもの、最近は和菓子とかかな」

佐天「そうなんですか」

佐天(こんど作ってみよっかな)

佐天「私は>>852ですね」

洋菓子

佐天「私は洋菓子ですね」

佐天「まぁ甘いものが好きなんですが」

トール「ふ~ん」

佐天「よかったら今度は和菓子屋にでも行きませんか?」

トール「別にいいけど……」


>>854
1何でそんなに俺を誘うんだ?
2たまには風斬とかサローニャとかと一緒に行けよな

1

トール「何でそんなに俺を誘うんだ?」

佐天「」ギクッ

トール「よく一緒にいる四人組とも最近あまり会ってねぇじゃねぇか。ケンカでもしたのか?」

佐天「い、いや……。別にケンカとかそういうわけではないんですが……」

トール「……?」

佐天「>>856

トールさんともっと仲良くなりたいって思ってるからです

佐天「トールさんともっと仲良くなりたいって思ってるからです」

トール「……それにしては他の店の連中はあまり誘ってねぇみてぇだが?」

佐天(や、やっぱこれでは誤魔化せないか……?!)

トール「まぁ、別に誘われるのは悪い気がしないから無理には言わなくてもいいけどよ」

佐天「……」

佐天「>>858

……もしトールさんが好きな人が出来たらどうやって振り向いて貰いますか?

佐天「……もしトールさんが好きな人が出来たらどうやって振り向いて貰いますか?」

トール「好きな人?」

トール(何言ってんだ、コイツ?)

佐天「これで分からなければ気にしないで下さい」

トール(どういう事だかさっぱりなんだが……)

佐天(こ、これって……。分かる人には遠回しに告白してることになっちゃうのかな?!)

佐天(ど、どうしよう……)

トール「>>860

もしかしてお前、俺に惚れたのか?

トール「もしかしてお前、俺に惚れたのか?」

佐天(うわぁぁぁ!!)

佐天(な、なんでこんな時に限って伝わっちゃうの?!)

佐天(ど、どどどうしよう!)

トール(あん? やっぱり違ったか?)

佐天「>>862

そそそそそそそうですよ!トールさんが大好きになっちゃったんです!

佐天「そそそそそそそうですよ!トールさんが大好きになっちゃったんです!」

トール「……えっ?」

佐天(ああ、もうダメだ。店のバイトも辞めようかな……)

トール(そうだったのか)

佐天(きっと呆れてるよね……)

トール「>>864

生憎だが俺を好きになったら大変だぞ?俺は強いやつを見たらすぐ戦いたくなるからな。そんな奔放なやつで良ければお前の彼氏にいつもそばにいてなってやる

トール「生憎だが俺を好きになったら大変だぞ?俺は強いやつを見たらすぐ戦いたくなるからな。そんな奔放なやつで良ければお前の彼氏にいつもそばにいてなってやる」

佐天(あれ……?)

佐天「い、いいんですか? こんな無能力者の私でも?」

トール「ああ」

佐天「なんにも出来ない私でも?」

トール「お前にだって出来ることはたくさんあるさ。俺にだって出来ないことはあるしな」

トール「お互いで出来ないところを補い合って、そんなふうになれたらと思うよ」

佐天「あ、ありがとうございます……」グスッ

トール「泣くなよ」

佐天「……はい。本当に、ありがとうございます」グスッ

トール「じゃっ、さっさと帰るか」

佐天「そうですね」




~翌日~

佐天「初春~!!」

初春「どうしたんですか、佐天さん?」

佐天「昨日、昨日やっとトールさんと……!」

初春「そんなんですか……。よかったですね、佐天さん」

佐天「うん、ありがと! 初春のおかげだよ!」

初春「どういたしまして」


次、誰視点?>>866

オティヌスと御坂

御坂(う~ん。さっきは痛かったけど、今は完全に元通りね。まるであんなことなかったみたい)

オティヌス「おい、超電磁砲」

御坂「今度は何の用かしら?」

御坂(さっきどっか行かなかったっけ?)

オティヌス「言い忘れたことがあってな」

オティヌス「>>868

レベル5は第六位とお前以外全員私側についたぞ

オティヌス「レベル5は第六位とお前以外全員私側についたぞ」

御坂「……情弱ね」

オティヌス「何っ?!」

御坂「つい最近、先輩もレベル5の第八位になったんだけど?」

オティヌス「ほ、ほんとか食蜂?」

食蜂「ええ」

オティヌス(グヌヌ……。どうして私はいまいち決まらないんだ! これではまるで力だけのバカではないか!)

食蜂(実際組織のリーダーとしてはバカよねぇ)ココロヨミ

オティヌス「ゴ、ゴホン。えー」

オティヌス「>>870

ならお前らカップルと第六位を加えてアレイスターを倒すそれだけのことだ!

オティヌス「ならお前らカップルと第六位を加えてアレイスターを倒すそれだけのことだ!」

御坂「……」

御坂「そうね、私はともかく、先輩については先輩に聞かないと分からないわ」

オティヌス「呼んでこい」

御坂「分かったわよ」

プルルルル

上条「どうした?」

御坂「どこどこにすぐに来なさい。オティヌスが呼んでるわ」

上条「……分かった。すぐ行く」

 ̄ ̄ ̄ ̄
上条「で、何の用だ、オティヌス?」

オティヌス「>>872

私の相棒になれ、さもなくばお前の彼女はどうなるかわからんぞ

オティヌス「私の相棒になれ、さもなくばお前の彼女はどうなるかわからんぞ」

上条「はぁ?」

上条(この前美琴からだいたいは聞いたけど、相棒って何だ?)

上条「……お前は何が目的だ? 俺に何をしてほしい?」

オティヌス「まずは学園都市のトップを潰すのが目的だ。そのためにお前には>>874してほしい」

アレイスターに宣戦布告

オティヌス「アレイスターに宣戦布告してほしい」

上条「えっ? 今すぐに戦争をはじめるってのか?」

オティヌス「今すぐではない。大体、私は武力によるモノのみで片をつけるつもりはないぞ?」

オティヌス「もっとこう、気がついた時にはもう争うヒマもなかった的な賢い感じを出したい」

食蜂(オティヌスには難しいんじゃないかしらぁ?)

上条「>>876

まあ良いけど美琴には手を出すなよ協力してやるから

上条「まあ良いけど美琴には手を出すなよ協力してやるから」

御坂(いいのか)

オティヌス(ふっ、これが私の交渉技術だ)

食蜂(これは完全に御坂さんの頑張り損ねぇ。腕まで切られたのに)

オティヌス「それで、この中に第六位について知ってる者は?」

上条「知らねぇな」

御坂「知らないわ」

オティヌス「う~む」

食蜂「>>878

私が能力で他の人に探させてるわよ

今日はここまで

食蜂「私が能力で他の人に探させてるわよ」

食蜂「まぁ、それでもいまだに見つかんないんだけどぉ」

オティヌス「一体何者なんだ、第六位は。よくぞこの街で自らの正体を隠し続けられるな」

上条「でも、レベル5全員をこっち側に入れる必要でもあるのか? 別に無視してもいいんじゃないか?」

オティヌス「それもそうだが……」

オティヌス「やるからには完璧でないとな。癇に障るんだ」

食蜂(プライドだけは高いのよねぇ)


オティヌス、どうする?>>884

歩いて探し回る

オティヌス「まぁ、歩いて探しまわるしかないだろう」

食蜂(私の数百人近い派閥の子がみんなやってるっていうのにねぇ)

食蜂(いまさら一人や二人増えたところで何か変わるのかしら?)

オティヌス「よし、では手分けしてみんなで探し回るぞ!」

御坂「……ああ、そう」


誰かが見つけたor誰も見つけられなかった
>>886

オティヌスが青ピにナンパされ捕獲

オティヌス「さて、第六位はどこだろうか」スタスタ

青ピ(あら? なんやあのべっぴんさんは!! しかも露出がめっさ高いで!)

青ピ「そこのおねぇさーん!!」

オティヌス「ん?」


オティヌス、どうする。>>888

立ち止まって第六位を知っているか尋ねる

オティヌス「誰だお前?」

青ピ「しがない高校生やでー!! ヒマならちょっとお茶でもしません?」

オティヌス「聞きたいことがある。それに答えてくれたらいいだろう」

青ピ「なんや?」

オティヌス「第六位を知ってるか?」

青ピ(第六位? そういや、僕、第六位だったな~。でも今まで頑張って隠してきたのをここで言ってしまうん?)

青ピ「>>890

ちんちんめりめり

青ピ「ちんちんめりめり」

オティヌス「……は?」

青ピ「あれ? 聞こえんかった? 『知っていたらどうします? 』って言ったんやで」

オティヌス「どうするかだと?」

オティヌス「>>894

良い事をしてもらうつもりだ

オティヌス「良い事をしてもらうつもりだ 」

オティヌス(慈善事業的な意味でだな)

青ピ「イイコト?」

青ピ(見た目通りやっぱ手慣れてるんかいな)

青ピ「なんや? レベル5とそういうことしたいっていう願望でもあるんか?」

オティヌス「そうだ」

青ピ「レベル5でないとダメなん?」

オティヌス「当たり前だ。弱い者はたいした戦力にならないからな」

青ピ(なんや、強い者とそういうことをしたいんかいな)

青ピ「>>896

もしもボクが第六位ならどうする?

青ピ「もしもボクが第六位ならどうする? 」

オティヌス「もちろん、一緒に良い事するな」

青ピ(なんや! この子ボクが第六位やったて知ったらそんなことするんかいな! うっひょー)

青ピ(いやいや、でもせっかく今まで隠してきたのに……)

青ピ「>>898

ほんなら見つけたら連絡するから連絡先教えてや

青ピ「ほんなら見つけたら連絡するから連絡先教えてや」

オティヌス「……分かった」

青ピ「ありがとな。ほなまたな」

オティヌス「ああ」

オティヌス「……」スタスタ

オティヌス「そろそろ日が暮れるな」スタスタ





アックア「う~む」

騎士団長「どうした?」

アックア「>>900

お金を落としてしまったようである

アックア「お金を落としてしまったようである」

騎士団長「それはまずいな」

アックア「数億ドルの寄付金が入った銀行のカードもなくしてしまったようだ」

騎士団長「何をやっているんだ。どこで落としたかは分かるか?」

アックア「う~む……」

騎士団長「全く貴様は……」


どうする?>>902

警備員に探してもらう

騎士団長「警備員に相談するか」

アックア「待つのである。我らは不法侵入者である。身分を聞かれたらどうするのだ?」

騎士団長「それもそうだな……」

騎士団長「とりあえず最後に財布を見たのはいつだ?」

アックア「>>904

ロシア料理屋だ、髪の黒い少女のいた

アックア「ロシア料理屋だ、髪の黒い少女のいた」

騎士団長「そうか。とりあえずそこに行ってみるか」

アックア「そうするのである」

ーーーー

風斬「いらっしゃいませ」

アックア「落し物を預かっていたりしないか?」

風斬「>>906

はき、お客様が大きな財布を落としていましたから預かっておきましたよ

風斬「はき、お客様が大きな財布を落としていましたから預かっておきましたよ」

アックア「助かったのである」

騎士団長「よかったな」

アックア「ああ」

トール「ん? 何だ来客か?」

風斬「いえ、落し物を取りにきたようです」

トール「そうか……」

トール(すっげームキムキしてんな。本当に学園都市の人間か?)

トール「>>908

金は使ってくれそうな客だからまた来て欲しいな

トール「金は使ってくれそうな客だからまた来て欲しいな」

風斬「あ、あの……」

アックア「貴様はお金を使うか使わないかで客を判断するのか?」

トール「>>910

商売はそんなもんだ。ウチは小さな店だからお茶一杯で長い時間居座られるよりもなるべく多く使って頂ける方がありがたくてね

トール「商売はそんなもんだ。ウチは小さな店だからお茶一杯で長い時間居座られるよりもなるべく多く使って頂ける方がありがたくてね」

騎士団長「……その割には空席があるようだが」

トール「」ギクッ

アックア「ただの粋がりなのである」

佐天「ト、トールさん、あの……」

トール「……そうだな、悪かったよ見栄張って」

アックア「分かればいいのである」

騎士団長「行くぞ、ウィリアム」

アックア「ああ」


次、誰視点?>>913

御坂

御坂「結局第六位は誰なのかしらね……?」

上条「さぁな。それより>>915

腕を飛ばされたって本当か?

上条「腕を飛ばされたって本当か?」

御坂「まぁね。でも今は元通りよ」

上条「オティヌスの野郎……。今度会ったら一発だけ殴っとこうか」

御坂「いいわよ、別に。ちゃんと戻ったんだからさ」

上条「そういう問題じゃねぇだろうが」

御坂「……なら好きにしなさい」

上条「それより、オティヌスはなんでレベル5にこだわるんだろうな?」

御坂「さぁね。だいたい、レベル5だけで統括理事長は落とせないと思うけど」

上条「そうなのか?」

御坂「……さぁ? なんとなく」

上条「まぁいっか>>918するぞ」

デート

さっき安価ずれてましたね
>>919採用にします

上条「デートすんぞ」

御坂「わざわざ言わなくったって分かってるわよ」

上条「ああ、なんとなく言葉にしてみたくなったんだ」

御坂「そ、そう//」

上条「じゃあ>>921行くか」

公園

今日は終わりにします

ごめんなさい、今日も用事が入りました……

上条「公園行くか」

御坂「そうね」

ーーーー

??「あっ! 貴方は……」

>>929誰?

竜神乙姫

竜神「あっ、お兄ちゃんだ!」

上条「おう、乙姫」

御坂「ちょっ、ちょっと誰?!」

上条「ああ、俺の親戚だよ。それにしてもどうして学園都市に?」

竜神「>>931

観光しに来たよ

竜神「観光しに来たよ」

御坂「観光?」

上条「最近の学園都市は警備が緩いなぁ」

竜神「もちろん、ちゃんと許可は撮ってきたんだから」

御坂「ふ~ん」

竜神「ところで、この人は誰? お兄ちゃん」

上条「ああ、>>933

俺の彼女だかわいいだろ

上条「俺の彼女だかわいいだろ」

竜神「えっ?」

御坂(か、かかかかわいいって!//)

竜神「う~ん……」

上条「どうしたんだ?」

竜神「>>935

お兄ちゃん何はもったいないような美人さんで驚いちゃったよ

竜神「お兄ちゃん何はもったいないような美人さんで驚いちゃったよ」

上条「酷いな~」

御坂「あ、ありがとう……」

竜神「お名前は?」

御坂「御坂美琴よ。よろしくね」

竜神「うん。よろしくね。私は竜神乙姫」

竜神「貴方は私にとっての将来のお姉ちゃんだね」

御坂「う、うん。そうね……」

御坂(それって、け、けけけ結婚?!)

竜神「じゃあまたね、お姉ちゃん!」

御坂「う、うん。またね……」

上条(この前は美琴と入れ替わってたからなぁ~……)

御坂「じ、じゃあ>>938しましょうか」

私の寮を案内

御坂「私の寮を案内 しましょうか」

上条「えっ? いいのか?」

御坂「うん、外部寮だからね。結構楽に案内出来るわよ」

上条「そうか……」

御坂「じゃあ、行きましょ!」

ーーーー

御坂「ここが私の部屋よ」

上条(な、なんか良い匂いが……。これが女子寮か……)

ガチャ

白井「あっ! おねえ……」

白井「………………」

白井「>>940


ご飯食べてきます

実に素敵なお方ですわ

白井「実に素敵なお方ですわ」

御坂「えっ?」

白井「体つきも逞しく、体の中心に強い芯を持っている方ですわね」

上条「はい?」

白井「声も男性的な雰囲気と優しさを兼ね揃えていますわ」

御坂「あのー……」

白井「>>945

何て言えば殿方はすぐ鼻の下を伸ばすんですの

白井「何て言えば殿方はすぐ鼻の下を伸ばすんですの」

御坂「ちょ、ちょっと!!」

上条「の、伸ばしてませんのことよ?!」

白井「……まぁいいですわ。それより、どうして殿方が寮に? 見つかったら大事ですわよ」

御坂「大丈夫よ」

白井「なぜですの?」

御坂「寮監にお金を渡したら素直に入れてくれたわ」

白井「……まぁいいとしましょうか」

御坂「黒子なら分かってくれると思ったわ」

白井「それより、何しに来たんですの? 席を外した方がよろしいかしら?」

白井(く、悔しい! 悔しいけどここは涙をのむのよ黒子! お姉様の念願の殿方! その夢を潰したいんですの?!)

御坂「>>947

短いけど今日は終わりで
安価↓

御坂「普段私の暮らしてるところを見てもらいたかったんだから黒子はここに居てちょうだい」

白井「はぁ……?」

上条「じゃあそろそろ帰るかな」

御坂「ちょっと待ちなさい!」

上条「……?」

御坂「>>950

今度寮で立食パーティーがあるから良ければ来て欲しいの!

御坂「今度寮で立食パーティーがあるから良ければ来て欲しいの!」

上条「ふ~ん、そうか。でもなんか他の生徒に悪いしな……」

白井(お姉様は最近大胆過ぎますの)

御坂「いいから来なさいよ!」

上条「>>952

ああ良いぜ。白井は誰を誘うんだ?

上条「ああ良いぜ。白井は誰を誘うんだ?」

白井「いえ。特に誰も誘いませんわ」

御坂「えっ? そうなの?」

白井「むしろわざわざ常盤台の生徒以外を呼ぶ人なんてお姉様ぐらいでしょう」

御坂「>>954

初春さんとか固法先輩は誘わないの?
初春さんは特に喜びそうだけど

御坂「初春さんとか固法先輩は誘わないの? 初春さんは特に喜びそうだけど」

白井「う~ん。では、今からでも聞いてみますか」

御坂「そうよ」

上条(男なんて俺だけだろうな……)

白井「みなさん、来るそうですよ」

御坂「よかったじゃない!」

ーーーー

初春「うわ~! さっすが常盤台寮! お嬢様らしさがズバ抜けてます!」

佐天「いつ見てもきれいだね~!」

固法「さすがは常盤台ね」

白井「急に連絡して悪かったですわ」

初春「いえいえ! こういうのならいつでも大歓迎ですよ!」

御坂「じゃあ、あっち行ってみよー!」

ーーーー

佐天「モグモグ」

御坂「ムシャムシャ」

上条「……モグ」

白井「いかがですか?」

初春「美味しいです!」

佐天「本当ですよ!」

上条(なんか居づらいな……)


上条、どうする?>>946

上条「美琴、これは何だ?」

御坂「ああ、燕の巣よ」

上条「えぇ?! そんなんまで置いてあるの?!」

御坂「私にとっては普通のことだけどね」

上条「さすがはお嬢様だな……」





佐天「また今度も呼んで下さいね~!」

初春「楽しかったです!」

白井「ではまた明日、ですの!」

御坂「じゃーねー!」

白井「……」

上条「……じゃ、じゃあ俺も帰るか」

御坂「>>958

……分かったわ。その代わり今度ご飯食べに行くわよ!

御坂「……分かったわ。その代わり今度ご飯食べに行くわよ!」

上条「ああ、約束するよ」

白井「……」


>>960次、誰視点?

サローニャ

サローニャ「吹寄さん! ご飯食べよう!」

吹寄「そうね」

姫神「私も」

サローニャ「姫神さんは何でいっつもその十字架のネックレスを付けてるの?」

姫神「>>963


※忘れてる人も多そうだけど、サローニャは一応上条クラスに居るよ!!

これは。おまじないみたいなもの。似合う?

姫神「これは。おまじないみたいなもの。似合う?」

サローニャ「うん。似合ってると思うよ」

姫神「ありがとう」

吹寄「そういえばサローニャさんはどこ出身?」

サローニャ「ロシアちゃんだよ」

姫神「少しだけ。白人というのに憧れる」

サローニャ「でも、黒髪ちゃんも悪くないと思うけどな」

吹寄「そう?」

サローニャ「うん!」

ーーーー

サローニャ「はぁー……。やっと授業ちゃんが終わったよ」

サローニャ「今日は何しようかな?」


何する?>>965

吹寄姫神と遊ぶ

サローニャ「二人ともヒマ?」

姫神「うん」

吹寄「そうね、バイトもないし」

サローニャ「じゃあどっか行こうよ」

姫神「そうしよう」


どこ行く?>>967

ゲームセンター
風斬とインデックスといった所

サローニャ「じゃあ、ゲーセムセンターちゃんに行こうよ」

姫神「そうだね」

ーーーー

サローニャ「楽しそうだね」

吹寄「そうね」

姫神「まずは。何する?」

サローニャ「>>669

サローニャ「UFOキャッチャーちゃんをやってみたい!」

吹寄「そうね。何かほしいものはある?」

サローニャ「あのうさぎちゃんかわいい!!」

姫神「たしかに」

吹寄「じゃあ獲物はあれね」

サローニャ「お金ちゃん投入!!」

ウィーン

吹寄「落ちてしまったわ」

姫神「一回では。難しいと思う」

サローニャ「もう一回!!」

ウィーン

姫神「また。落ちてしまった」

サローニャ「う~ん……」

サローニャ「>>971


短いけど今日はここまで
一ヶ月くらいはこんな感じで短くなりそう……

乙です
バイト代はあるんだけどどうしようかな……

サローニャ「バイト代はあるんだけどどうしようかな……」

吹寄「う~ん。これはいわゆる絶対に取れないようになってる鬼畜キャッチャーというモノではないかしら?」

吹寄「お金の無駄遣いはよくないわ」

サローニャ「そうだね。じゃ最後にプリクラでも撮って帰ろうか」

姫神「そうしよう」

ーーーー

サローニャ「じゃあ行くよ~!」

カシャ

姫神「綺麗に。撮れた」

吹寄「ええ」

サローニャ「じゃあそろそろ帰ろうか~」

姫神「うん」





佐天「いらっしゃいませ~!」

トール「ああ、いらっしゃい」

??「こんにちは~」


誰?>>974

滝壺

滝壺「ここが噂のロシア料理店……」

トール「おう。一人か?」

滝壺「うん。アイテムのみんなはどっかいっちゃったし、今日はバイトもないから」

風斬「では、お席にご案内します」

滝壺「ありがとう」

ーーーー

滝壺「美味しい……」

トール「そうか、ありがとよ」

滝壺「……仕事はないの?」

トール「誰もレジに並んでねぇからな」

トール「それより、>>976

最近麦野はどうなんだ?変わった様子とかないか?

もう終わりかよ終わる時は一声入れてほしい

>>977すいません、忘れてしまいました……

トール「最近麦野はどうなんだ?変わった様子とかないか?」

滝壺「ううん。別に」

トール「そうか」

滝壺「どうかしたの?」

トール「いいや、何でもねぇよ」

佐天(トールさん何話してんですか……?!)

サローニャ(誰だろう、あの子は……?)

滝壺「>>979

それでとーる。あそこで私を見てるのは誰?

滝壺「それでとーる。あそこで私を見てるのは誰?」

トール「あん? どっちだ?」

滝壺「どっちも」

トール「コックがサローニャ、皿洗いが佐天だよ」

佐天(皿洗いってなんかホントに下っ端みたい……)

滝壺「そうなんだ」

トール「>>981

サローニャは料理がものすごく上手いし、佐天もなかなか人懐っこくて良い奴だぜ。それで何を注文するつもりま?

トール「サローニャは料理がものすごく上手いし、佐天もなかなか人懐っこくて良い奴だぜ。それで何を注文するつもりま?」

滝壺「ぷりゃーにくっていうのが食べたい」

トール「そうか」

風斬「か、かしこまりました!」

トール「風斬もマジメでいいヤツだよなぁ」

風斬「あ、ありがとうございます!」

滝壺「う~ん……?」

トール「どうしたんだ?」

滝壺「何だか、かざきりのAIM拡散場が……」

トール「ああ、コイツはそういうヤツだ」

滝壺「そうなんだ、わかった」

佐天(何であれで分かるんですか……?)





オティヌス「第六位、ね……」

食蜂「もしかしたら実在してなかったりしてぇ」

オティヌス「なに?! その可能性は考えてなかったな」

食蜂「まぁ順位なんて全部統括理事会の独断だけどね」

オティヌス「>>983

単純な強さで言えばお前よりも第七位の方が強そうだしな。そういえばこないだナンパされたんだがそいつが怪しい気がする

新スレ
オティヌス「安価で学園都市を……」御坂「私の青春は?!」
オティヌス「安価で学園都市を……」御坂「私の青春は?!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1390484205/)

オティヌス「単純な強さで言えばお前よりも第七位の方が強そうだしな。そういえばこないだナンパされたんだがそいつが怪しい気がする」

食蜂「ちょっと失礼なんじゃなぁい? まぁ私は戦闘力で勝負してるわけじゃないしぃ」

食蜂「それより、どんな人だったのかしら? 私が読んであげるわよ」

オティヌス「そうだな。じゃあ頼むよ」

ピピッ

オティヌス「もしもし~」

食蜂(なんかシュールね)

青ピ「おっ、どうしたん?」

オティヌス「>>986

お前はもう死んでいる・・・

オティヌス「お前はもう死んでいる・・・」

食蜂(あらぁ?)

青ピ「確かにそうかもな……」

オティヌス「えっ?」

青ピ「実は僕、死にそうなんや」

オティヌス「えっ、えっ?!」

オティヌス(ほんの冗談だったのに……)

青ピ「ボク、キミが好き過ぎて死にそうなんや」

オティヌス「……」

青ピ「その滑らかな金髪、輝く瞳、さらには露出度まで!! すべてがまるでボクの為にあるようや!!」

オティヌス「>>988

組んでくれるか?

オティヌス「組んでくれるか?」

青ピ「くむ? 何をや?! 何を?!」

オティヌス「もちろん>>990

卍固め

オティヌス「卍固めだ 」

青ピ「……あり?」

オティヌス「というのは冗談で、とりあえずどこどこに来てほしい」

青ピ「>>992

1分かった
2(第六位やってバレてんのかいな?)

すいません、今日も終わりで
安価↓

上条&御坂←カップル
トール&佐天←カップル
トール、佐天、サローニャ&風斬←レストラン
レベル5(青ピ以外)、オティヌス、トール&マリアン←打倒アレイ☆
吹寄、結標、滝壺、心理定規、五和&絹旗たまに麦野←ゲコ太ショーくみ

五和&御坂妹(十和)←親友
削板&マリアン←カップル
垣根&心理定規←カップル
上条、青ピ、土御門、吹寄、姫神&サローニャ←とある高校生徒
小萌、黄泉川、神裂(弟子)←とある高校職員
こんな感じか

ゲコ太ショー組の戦闘力が高くて変な笑いが出そうになったwww
応援してるから>>1は頑張って!

丁寧にまとめて下さり、ありがとうございます!!

青ピ「分かったで」

オティヌス「ああ」

ーーーー

青ピ「ここでいいんかいな?」

オティヌス「ようやく来たか」

青ピ「ああ、それでボクに何の用なん?」

オティヌス「>>999

私の仲間にならないか?

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