穂乃果「うp主は暇つぶしにほの>>3が書きたいみたいだよ!」 (61)

ラブライブのssです。

実際全然暇じゃないです。
なのでいつも通りちょっとずつ書いていきます。


穂乃果「私、主人公やめます……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388138005

えり

まき

とかげ

>>4だったらどうしようかと思いました。

ほのまき書きまーす

ー音楽室ー



ガタッ


穂乃果「あっ、真姫ちゃ……///」

真姫「……」

穂乃果「ここ学校だよ?」

真姫「そんなの、関係ないわ」


チュッ


穂乃果「んん……首ぃ///」

真姫「穂乃果はここが弱いもんね。ちゃんと知ってるんだから」

穂乃果「くすぐったいよぉ……///」

ペロペロ


穂乃果「ぁぁん……」

真姫「可愛いわよ穂乃果」

穂乃果「やっ……耳元でしゃべらないで……」

真姫「いやだって言ったら?」

穂乃果「そ、そんなのダメだよ……」

真姫「そっ。それならしかたないわね」スッ

穂乃果「えっ……。真姫ちゃん……?」

真姫「穂乃果が嫌そうにしてるからやめにするわ。あんまり強引にってのも好きじゃないし」

穂乃果「……」

真姫「それにここ学校だものね。誰かに見つかりでもしたら……


ギュッ


たいへん……って穂乃果?」

穂乃果「……」

真姫「どうしたのよ。早いところ部室に戻りましましょう」

穂乃果「……」

真姫「たぶんみんなももう個別練習終わらせて待ってるはずよ」

真姫「もしかしたら誰か呼びに来るかもしれないし」

穂乃果「……」

真姫「ちょっとー。聞いてるの?」

焦らしプレイ
大好きです

ギュゥ


真姫「ちょ、ちょっと。そんなに締められたら痛いんだけど」

穂乃果「……」

真姫「穂乃果ー?」

穂乃果「……」

真姫「はぁ……わかったわよ。こうなったあなたは本当に頑固だものね」


チュゥ

穂乃果「……ん、チュパ……」

真姫「……んん。ジュル、ピチャ」

穂乃果「ま……き……ちゃん」

真姫「…………んー、ぷはっ」

穂乃果「……まきちゃーん」

真姫「もう、そんなにトロンとした顔して。どうしてほしいの?」

穂乃果「いじわるしないで……」

真姫「いじわる?なんのこと?」

穂乃果「穂乃果がどうしてほしいのか知ってるくせに……」

真姫「知らないわよ。残念ながら私はエスパーじゃないんだし」

穂乃果「……」


穂乃果「真姫ちゃんは穂乃果のこと好きじゃないの……?」

真姫「……はぁ」


真姫「大好きに決まってるじゃない」

穂乃果「じゃあ……して?」

真姫「仕方ないわねー」


クチュクチュ


穂乃果「あっ……!んん……、あんっ……!」

真姫「ちょっと……!声が大き……」


?「あれぇ?今中から何か聞こえてこなかった?」

?「多分まだ2人とも歌の練習してるんじゃないかな?」


真姫「うぇぇ!?あれは凛と花陽!?」

穂乃果「真姫ちゃん……やめちゃやだよぉ。もっとして……?」

真姫「い、今はそんな場合じゃないのよ!隠れるわよ!」

穂乃果「えっ……?あっ、ちょっ……」


バタン


凛「まーきちゃーん!ほーのかちゃーん!迎えに来たよー!」

花陽「もうみんな部室にいるからミーティングして帰ろー?」


シーン


凛「あれ?2人ともいないにゃ」

ー掃除ロッカーー


真姫「はぁ、はぁ。ギリギリ見つかってないみたいね」

穂乃果「ねえ、どうして隠れたの?」

真姫「それは穂乃果のそんな姿を他人に……ってあぁ!?」

穂乃果「な、なに……?どうしたの……?」

真姫「どうしたもこうしたも……


凛「ん?これって穂乃果ちゃんの練習着のズボン?」

花陽「ほんとだ。ってなんでズボンが落ちてるの……?」


うわっ、しまったわ……」

穂乃果「えっ、あれって穂乃果のズボン……」

真姫「私としたことが……。あまりにも急いでて回収するのを忘れてしまったわ……」


凛「凛の予想では2人ともまだこの教室にいるにゃ」

花陽「う、うん……。穂乃果ちゃんも下着で廊下をうろつく人じゃないだろうし、その可能性が高そう」


真姫「くっ、変なところで勘が鋭いわね……」

凛「かくれんぼなら負けないよ!まずはピアノの下!」

花陽「うーんと、いないよ」

凛「じゃあお次は机の下にゃ!」


真姫「ど、どうしましょう……。逃げるタイミングが……」

穂乃果「……んんん、んん。真姫ちゃん……」

真姫「……穂乃果?」

穂乃果「真姫ちゃんの太ももが……その、擦れて変な気分に……///」

真姫「へっ!?ま、待ってて!今体勢変えるか……」

穂乃果「あ、あん!!」

真姫「うわぁ!?ご、ごめんなさい!」

穂乃果「う、うぅ……。背伸びしないとまた擦れちゃうよぉ……」

数分後


凛「この机の下もいないね。そっちの方もいないかにゃ?」

花陽「うん。いないよ」

凛「次で最後の列かぁ」


穂乃果「」プルプル

真姫「だ、大丈夫……?」

穂乃果「もうつま先が限界……」

真姫「うっ……。狭くて身動きがとれないし、ヘタに動いたら大きな音が鳴っちゃいそう……。どうすれば……」

穂乃果「ごめん……。もうむり……!」

真姫「あっ、待っ……!」

穂乃果「あっ!?ああぁぁぁぁ!!!」

真姫「!?」


凛「にゃっ!?今ロッカーから悲鳴が聞こえなかった!?」

花陽「き、聞こえたよぉ!?こ、怖い……」


穂乃果「あはっ、イッちゃったみたい……」ピクンピクン

真姫「ほ、穂乃果のばかぁ!!」

凛「ど、どうするかよちん……?」

花陽「うぅ……。だれかたすけてぇ!」

凛「よ、よし……!ここは凛がビシッと一発開けてみるにゃ!」

花陽「り、凛ちゃん……!気をつけて!」


真姫「まずい、まずいわよ!?凛がこっちにくるわ!」

穂乃果「真姫ちゃん……まきちゃん……」クンクン

真姫「やん……。今汗かいてるから匂いかがないで……ってそうじゃなくて!」

凛「やっぱり怖いにゃぁ!?かよちんも一緒に開けて!」

花陽「えぇぇ!?」

凛「ほら、下半分持って!」

花陽「うわぁん……!怖いよぉー!」


真姫「も、もう覚悟を決めるしかないの……!?」

穂乃果「真姫ちゃんの匂い……好きぃ」

真姫「あ、ありがとう///……って、だからそうじゃなくて……!!あぁん、もう!!」

凛「じゃあいち、にのさん!

花陽「……えぃ!」

でいくからちゃんと準備しといてね!」

花陽「ま、紛らわしいよぉ……」


凛「それじゃあ行くよ?いち、にの……」


真姫「ま、まずいわ……。こんなところ見られでもしたら私の評判が……」

穂乃果「真姫ちゃん……ちゅーしよ?」

真姫「だ、誰か……助け


?「おーい!凛ちゃん花陽ちゃーん!2人とももう部室に戻ってきとるでー!」


この声は……希……!?」

おお!いつもの人か!ほのまきいいね!

スピリチュアルには全てお見通しやねんね

世の中にはにこほのが足りない

希「どうやら行き違いになったみたいやね。2人が出てってすぐに穂乃果ちゃんたち戻ってきたんよ」

凛「そうなの?それじゃあ凛たちも部室に戻ろうか」

花陽「うん……」


スタスタ


真姫「よ、よかった……」

穂乃果「真姫ちゃーん」

真姫「わ、わかったから落ち着きなさいって!」

花陽「それにしてもあのズボンはなんだったんだろうね?」

凛「ま、まさか穂乃果ちゃんには特別な性癖が……!」

花陽「や、やめなよー。きっとここで制服に着替えて、うっかり仕舞うの忘れちゃったんだよ」

凛「まぁその可能性が一番濃厚だね」

希「2人とも行くでー」


凛「あっ、希ちゃん」

希「んー?」

凛「その……ロッカーの中に何かいるみたいだから確かめといて欲しいにゃ……」

花陽「私たちで調べるのは怖くて……うぅ」


真姫「……えぇ!?」

希「うん、ええよ」


真姫「うっ、一難去ってまた一難……。希なら間違いなく何のためらいもなく開けてくるわ……」


希「そんじゃ2人は先に戻っとき。うちもすぐに行くから」

凛「さすが希ちゃん!頼りになるにゃ!」

花陽「よ、よろしくお願いします!」


ガラガラ


希「……ふう。さて、と」

希「もう2人ともいなくなったから出てきても大丈夫よ」


真姫「うっ、バレてた……」

穂乃果「」スリスリ

真姫「ほ、穂乃果!早くここから出るわよ」

穂乃果「えー。もう少しこのままでいようよぉ」


希「穂乃果ちゃん、ズボン履かないと風邪引いちゃうよー?」


真姫「そうよ。ほら、開けるわよ」

穂乃果「ぶー。はーい……」

ほのまきイイネ

バタン


真姫「……」

希「ほほぉこれはこれは。一体2人でナニをしていたのかなぁ?」ニヤニヤ

真姫「べ、別に希には関係ないでしょ!」

希「それもそうやね。2人がどこでナニしてようがウチには一切関係ないことや」

希「でもウチらみんな、2人が戻ってくるまで部室で待ってたんよ?」

真姫「そ、それは本当に申し訳ないと思ってるわ……」

希「ふーん。本当に悪いと思ってるんや?」

真姫「だ、だからそう言ってるじゃない」

希「……まぁええわ。とりあえず早く部室に戻ってミーティングして帰ろか。その方が誰にも邪魔されず楽しめるやろ?」クスッ

穂乃果「……///」

真姫「……あ、あなたねぇ!!」


希「あっ、そうそう。2人ともタオル持って来てなかったやろ。部室に置きっ放しやったから」

真姫「な、なによ急に。それがどうかしたの?」

希「ほら、持ってきてあげたよ」ポイッ

真姫「えっ?お、おっと。ありがとう」

希「それで穂乃果ちゃんの太ももちゃんと拭いてあげるんよ?」

真姫「……っ!?希!!」

希「きゃー真姫ちゃんこわーい!」タッタッタッタッ

真姫「ま、待ちなさ……!……逃げられた……」

穂乃果「ま、真姫ちゃん。穂乃果のズボンどこ?」

真姫「ああ、それならここに…………っ!?」

穂乃果「……真姫ちゃん?」


ツゥー


真姫「そ、その……た、垂れてるわよ……」

穂乃果「あっ……」

穂乃果「ご、ごめんね……?すぐ拭くから少しだけタオル貸してくれないかな?」

真姫「えっ?」

穂乃果「も、もちろん洗って返すから!」

真姫「あ、いえ、そうじゃなくて……」

ぺろぺろ

真姫「わ、私が拭いてあげる」

穂乃果「……」

真姫「だ、だってあなたをそんなふうにしちゃった責任は私にあるんだし!?だからそれくらいのことはさせ……」

穂乃果「……」

真姫「……ほ、穂乃……」

穂乃果「……お……」

真姫「……?」

穂乃果「……お、お願いします///」

真姫(穂乃果の顔真っ赤……。かわいい)

真姫「そ、それじゃあいくわよ……?」

穂乃果「……はい」

真姫「……」

穂乃果「……?」

真姫「あの、脚開いてくれないと吹けないんだけど……」

穂乃果「あ、そ、そうだね。ごめんね……」

穂乃果「……」


穂乃果「は、恥ずかしいよぉ……」

真姫「すごいわよ穂乃果。べちょべちょですごくヤラシイ匂い」

穂乃果「い、言わないで!」カァァァ

真姫「……」

穂乃果「真姫ちゃんはやくぅ……。恥ずかしくて死んじゃいそう……」

真姫「い、今やるわ」


真姫(でもこのままタオルで拭いちゃうんのはなんだかもったいないわね。ここは

1.舐める
2.穂乃果に自分でタオルで拭かせる
3.そのままタオルで拭く
4.押し倒す

してみましょう)

>>41

1

1

ペロッ


穂乃果「……!?」

真姫「うん。いわゆるエッチな味ってやつね」

穂乃果「な、なにして……」


ペロペロ


穂乃果「ひゃっ!や、やぁぁぁ……」ガクガク

真姫「脚震えてきてるわよ?大丈夫?」

穂乃果「そ、それは真姫ちゃんが舐めてるからで……んんっ」

穂乃果「……っ、……っっ!」

穂乃果「真姫ちゃん……っ、だめぇ……」

真姫「だめなの?」

穂乃果「う、うん……」

真姫「あなたさっきもそんなこと言ってたわね」

穂乃果「だってぇ……」

真姫「でもダメだめ言ってる割には全然抵抗しないのね」

穂乃果「そ、それは……」


穂乃果「真姫ちゃんに愛してもらえるのが……幸せだから……」

穂乃果「拒めるわけないよ……」

真姫「じゃあこっちのお口はどうしてあんなこと言ってたの?」

穂乃果「だ、だって……こんなところ誰かに見られたくないんだもん。穂乃果のこんな姿見られるのもイヤだし、真姫ちゃんのこのSっ気のある一面を見られるのもイヤ……」

穂乃果「それに大きな声も出せないし、真姫ちゃんの部屋のベッドみたいに自由に動けないし///」

真姫「ほ、穂乃果///」

穂乃果「真姫ちゃん……」



希「はいもしもーし。はよぉ戻ってきぃて言っとるがな」

希「いつまで待たせんねん。アンタらがおらんといつまでも解散できんのや」

真姫「の、希!?」

穂乃果「いつからそこにいたの!?」

希「真姫ちゃんが穂乃果ちゃんの太もも舐め始めたあたりから見てはりましたー」

真姫「そ、そんなところから///」

希「とにかくイチャイチャしちゃいかんとは言わない。でもやるならせめて学校外でお願い」

真姫「は、はい……」

穂乃果(学校外……真姫ちゃんと野外プレイ……!?なんだろう……イヤなはずなのにドキドキが止まらない……!)ハァハァ

真姫「……?」

穂乃果と真姫ちゃんがくっついて、
それをことうみえりがNTRしようとしながらも優しく見守ってる

っていう構図がすごく好きなんだ。

すごくわかる

>>46

激しく同意

ー部室ー


にこ「はい。連絡は以上よ」

凛「はぁぁー。やっと帰れるにゃー」

海未「誰かさんたちがいつまでも戻ってきませんでしたからね」チラッ

真姫「ごめんなさい……」

穂乃果「ごめんなさい……」

海未「もうこれはあなたたち2人での個別練習はやめさせた方がいいですね」

真姫「ま、待って!それは……」

海未「わかってます?あなたたちこれが初めてではないのですよ?」

真姫「そ、そうだけど……」

海未「毎度毎度練習を疎かにして淫行に走られては困るのです。やる時はやる。しっかりとけじめをつけてください」

真姫「はい……」



海未「というわけで、明日から歌の個別練習は私と穂乃果で行いますね」

真姫「!?」

ことり「」ガタッ

絵里「」ガタッ

ことり「ちょっと今のは聞き捨てならないかな海未ちゃん」

絵里「穂乃果と2人で個別練習?認められないわ」


凛「認められないわぁ」

花陽「凛wwちwwゃwwんww」


海未「なんです?あなたたちは明日も今日と同じ通り衣装制作です」

ことり「残念だけど海未ちゃん。実は残りの衣装、あと2時間もあれば終わるんだよ」

絵里「だから私たちは今日居残ってでも衣装作りを終わらせる」

海未「そうですか。あまりムリはしないでくださいね?衣装作りはあまり急がないので、居残りなんてせず明日の部活中に終わらせてもいいんですよ?」

ことり「……」

絵里「……」

海未「……」

ことり「ふふ。やっぱりことりたちはこうでなくちゃね」

絵里「そうね。これからも馴れ合いなんて不要よ」

海未「ですが穂乃果にウェディングドレスを着せるのは……」

ことり「ことりだよ!」
絵里「私よ!」
海未「私です!」

『ふふっ……』


希「……あんたらもほんと懲りないなぁ」

生物学全然覚えられないよ。どうしよう

海未「ところで穂乃果はどこへ行ったんです?姿が見えませんが」

ことり「おトイレにでも行ったのかな?」

絵里「そういえば真姫もいないわね」

にこ「何言ってんのよあんたたち。2人とも先に帰ったでしょ?」

希「3人が言い合ってる間に出てったで」

海未「え……」

ー校門前ー

真姫「はぁ、はぁ。ここまで来ればもう大丈夫ね」

穂乃果「はぁ……ひぃ……。真姫ちゃん走るのはやいよぉ……」

真姫「ごめんなさい。でも急がないとめんどくさくなりそうな雰囲気だったから……」

穂乃果「うん……。でもよかったのかな……。まだミーティングの途中だったのに」

真姫「仕方ないわよ。きっと希やにこちゃんあたりがフォローしてくれてるはずよ」

穂乃果「ならいいんだけど……。いちおう帰ったらメールしておこうかな」

真姫「そうね。そうしましょう」

ー某公園ー

穂乃果「……へくしっ!」

真姫「そろそろ暗くなってきたわね。帰りましょうか」

穂乃果「えー!もうちょっと真姫ちゃんと一緒にいたいよぉ……」

真姫「私も一緒にいたいけど……あなた、唇紫色になってきてるわよ?」

穂乃果「そうかな?」ガクガクブルブル

真姫「ほら、唇も震えてきてる。早く帰って温まりなさ…………っ!?」

チュッ

穂乃果「……えへへ。あったかかったよ真姫ちゃん♪」

真姫「も、もう。こんなところ誰かに見られたらどうするのよ」

穂乃果「大丈夫だよ。もう遅いし誰も…………」


ガサッ


穂乃果「ん?」

?「……っ!」

真姫「うぇ……。もしかして今の見られてたんじゃ…………って、え……?」

タッタッタッタッ

穂乃果「あ……行っちゃった」

真姫「う、うそでしょ……?いや、うそに決まってるわ……。だって、ありえないわよ……。こんな時期に帰ってきてるわけなんかない……」

穂乃果「真姫ちゃん……?」

真姫「……あ」

穂乃果「どうしたの……?知り合いだった?」

真姫「い、いえ。そんなことないわ。私もなんだか寒くなってきたみたい。早く帰りましょ」

穂乃果「? うん。わかったよ」

真姫「あ、そうそう。ちょっと用事を思い出したの。だから送ってかないでもだいじょうぶ?」

穂乃果「うん。大丈夫だよ。それじゃあまた帰ったらメールするね」

真姫「ええ。待ってるわ。それじゃあね」




真姫「……間違いない。あの顔、絶対に忘れたりするわけがない」

真姫「私の……中学時代に初めて心を開いてもいいと思えた友達、そう、あの子の名前は……」

次回予告!!


穂乃果「真姫ちゃんは穂乃果の彼女なんだから!たとえ中学時代に仲が良かったからって今さら譲ったりしないよ!」

???「私にとっても真姫ちゃんはとても大切な人なんです!たまたま同じ高校でたまたま同じ部活動だからって優位に立ってると思ってるんですか!」



穂乃果「とにかくあなたがなんて言おうと真姫ちゃんは!」

???「先輩がなんて言っても真姫ちゃんは!」

穂乃果「私のものなんだから!」
???「私のものなんですから!」


真姫「ど、どうなるのよこれ……」




おしまい

ごめんなさい。ニセ予告です。
続かないので安心してください。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年07月24日 (木) 21:36:56   ID: VC_lMS-o

かよちん草生やしてないで稲作してろ

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