>>5がピクミンのssを書くスレ (32)

よろ

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右クリックが壊れててコピペできないんだ;;

誰か頼んだ!

ごめんよ・・・・・・ごめん

とっちまったWWW

やけくそで書いたるはWWW

2回目で文才ないけどよろWWW

ある日俺は餌を探して歩いていた・・・

ここには十分な餌もありまた水もあった

生きるには十分なところだ。

ただ、ここにいるといつもひとつだけ疑問が頭に浮かぶ。

今、俺の目の前にある大きな壁だ

ここには仲間が数匹一緒にいる。その仲間たちもわからないそうだ。

そういえば昔長老にピクミンとかいう生物のーーー


ガコン!


そんな大きな音によって俺の思考は遮られた。

向こうには赤色の何かと、頭がでかい変な奴がいた。

俺はその赤色の何かを見て、とあることを思った。

まさか・・・あれがピクミン・・・?

長老はピクミンの話になるといつもこんなこと言っていたな、

ピクミンは赤色で、なぜかとても食欲をそそられると。

その言葉どうりだった。

俺は気が付いたらピクミンを食べようとしていた。

近づいたらダメなのはなんとなくわかっていた。

しかし近づかずにはいられなかった。

あと少しで食べれるんだ!

そこで、俺の意識は途絶えた

・・・はっ!

・・・・・・ここは・・・?

ここはどこだろうか・・・少なくとも意識があるということは死んでいないということだ。

周りの状況を確認する。

・・・・・・!?

ピクミンだ!目の前に大量にいるぞ!?

・・・・・・しかし、どうやら敵対心は無いようだ。

それにしても、どうして襲ってこないのだろう。

今さっきまで俺はこいつらを食おうとしていたのに。

???「ようこそようこそ。君はこれから我らピクミンとして生きていくことになったんだ」

!!?だれだ!?
                                           ・
???「おおっとぉ、いきなりそんなに敵対しないでもらえるかな?子チャッピー・・・いや、元子チャッピーくん?」

元子チャッピー→子チャッピークミン「・・・?何が言いたいんだお前。」

ピクミン長老「申し送れた。私の名前はピクミン長老、子チャッピークミンくん?自分の体を見てみてくれ。」

子チャッピークミン「・・・!?な・・・なんで・・・!?」

そこにあった自分の体は・・・いや、本来なら見れないはずなのだが、

今までの体ではなく赤く、そして人型だった。

子チャッピークミン「おい・・・どういうことだこれは・・・説明しろ。」

ピクミン長老「わかったよ。その前に僕の頭を掴んでる手を離してくれないかな?」

俺はピクミン長老からいろいろなことを教えられた。

昔、ピクミンが栄えていたこと。

その後絶滅しかけたこと。

ピクミン長老のように一匹だけ生き残ったこと。

さっきの頭がでかい変な奴はオリマーというやつで空から降ってきたということ。

俺やピクミン長老のようにたまに知能を持ったピクミンが生まれること。

子チャッピークミン「そんなことがあったのか・・・。しかし、まだ一番重要なことを教えてもらってないな・・・」

ピクミン長老「何かな?」

子チャッピークミン「なんで俺がピクミンになってんだよ!」グイィッ

ピクミン長老「イタタタタ!わ、分かったから離してくれ!」


ピクミン長老「全ての生物は、何かを食べて生きている・・・そうだね?」

子チャッピークミン「ああ・・・実際俺もさっきお前らを食べようとしていたしな」

ピクミン長老「そうだ!しかし我々ピクミンは物をたべなくても少量の水と日光だけで生きていけるんだ!」

ピクミン長老「だが我々は生物を倒しそして母体(これからはオニヨンと呼ぶ)に運ぶ、なぜか分かるかね・・・?」

子チャッピークミン「いや・・・全くわからん。」

ピクミン長老「フッフッフッフッフそうかねそうかね!わっからんかね!なら教えてやろう!」

子チャッピークミン「うぜぇ・・・」

ピクミン長老「我々はオニヨンに生物を入れることで増えるのだぁ!」

ピクミン長老「つまり君は運良くピクミンの状態でも知能を持って生まれてこれたのだぁ!」

・・・・・・ところで誰かhtmlの取り消し方法教えてくれさい。

教えてくれるまで書かないもん!プンプン!

すいません取り消しお願いします

今日はもう書ける気がしないまたあした。
























気が変わったら書くかもだけど

子チャッピークミン「ふーん、そうなんだ。」

ピクミン長老「何だ、あんまり興味なさそうだね。」

子チャッピークミン「そりゃそうだろ聞きたいこと聞きたいのに訳わかんないことばっか話すんだから。」

ピクミン長老「まァ良い、他に何か聞きたいことはあるか?」

子チャッピークミン「じゃぁさっき言ってたオリマーってのはどこにいるんだ?」

ピクミン長老「なんか、探索してくるっていってどっかいったままだぞ。」

子チャッピークミン「ふーん」

しばらく後

ピクミン長老「あっ!オリマーが帰ってきたぞ」

オリマー「おい!お前ら!向こう行くぞ。」

ピクミン長老「だってさ、子チャッピークミン、行くよ。」

子チャッピークミン「ああ、わかった。」

さっきとは違う壁の前

オリマー「お前ら、この壁壊せ。」

子チャッピークミン「よっしゃ!行くぞ!」

ピクミン長老「ああ!」

子チャッピークミン、ピクミン長老「俺たちの冒険は、これからだ!」


続きを書くか書かないか、運命は>>40に任せた!

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