れんげ「ねーねーが駄菓子屋のウンチの穴舐めてるん…」 (22)

れんげ「駄菓子屋いっぱいお漏らししてるん」

れんげ「ずっとビクビクしてるん」

れんげ「とっても苦しそうなん…」

れんげ「あ!駄菓子屋失神したん!」

れんげ「なんかおまたがせつないのん」

れんげ「うち、おもらししちゃったのん?」
れんげ「なんかネバネバなん」

れんげ「ねーねーと兄貴がプロレスしてるん」

れんげ「すっごく激しいん」

れんげ「ねーねー苦しそうなん…」

れんげ「あ!兄貴がねーねーの顔におしっこかけたん!」

れんげ「ねーねー美味しそうに飲んでるん…」

小鞠「あれ?れんちょんじゃん」

れんちょん「にゃんぱすー!」

小鞠「駄菓子行ったって聞いたんだけど・・・」

れんちょん「行った」

小鞠「駄菓子居なかったの?」

れんちょん「いたには、いた」

小鞠「なにその含みのある言い方・・・」

れんちょん「・・・なーなーこまちゃん」

小鞠「ん?」

れんちょん「駄菓子屋がおかしかったのん」

小鞠「おかしかったって、どう?」

れんちょん「部屋で裸になってたのん」

小鞠「・・・・・・ん?」

れんちょん「おまけに凄い勢いでこ~んな風に身体くねらせてたのん」

小鞠「・・・・・・・・・」

れんちょん「さらには動きに合わせてかけ声出してたのんな!」

小鞠「か・・・かけ声って・・・どんな・・・?」

はよ

れんげ「ほたるんが素っ裸でおしっこの穴いじってるん」

れんげ「ずっとこまちゃんの名前を叫んでるん」

れんげ「すっごく激しいん…」

れんげ「あ!ほたるんお漏らししたん!」

れんげ「天井までビショビショなん…」

れんげ「男の子のうさぎさんが女の子のうさぎさんいじめてるん・・・」

れんげ「助けなきゃと思って男の子のうさぎさん持ち上げたらなんか見たこと無い物があったん・・・」

れんげ「真っ赤になってすごくびくびくしてて白いおしっこ出てたん・・・」

れんげ「なんか頭がボーッとなって気づいたら舐めてたん・・・」

れんげ「そしたらもっと頭がボーッとなっておまた触っちゃったん・・・」

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