ここはマサラタウン

レッド「さて、今日はオーキド博士に呼ばれてたんだったな」

レッド「いくかー…」

オーキド「よく来たな！レッド！」

グリーン「おせーぞ！じーさん！」

オーキド「…グリーンか？…おおそうじゃ！ワシが呼んだのじゃった！」

レッド「で？」

オーキド「え？…ああ、実はお前たちに頼みがあるんじゃ」

オーキド「そこに三つのモンスターボールがあるじゃろう。どれか好きなのを持っていきなさい！」

レッド「おお！流石だな！天才博士！！」

グリーン「お前態度変わりすぎだろ…」

レッド「どーれーにーしーよーうーかーなー」

フシギダネ「ダネダネー」

オーキド「フシギダネにするのか？」

レッド「なんだその名前、嫌だわ」

フシギダネ「え？」

ヒトカゲ「カゲー」

オーキド「ヒトカゲにするのか？」

レッド「プッ、ヒトカゲとかまんまじゃん」

ヒトカゲ「んだとこら」

ゼニガメ「ゼニゼニ」

レッド「なんだこいつ、金欠なのか？」

ゼニガメ「」

オーキド「ふむ…どれも気に入らないか…ならばこいつはどうじゃ！」

ピカチュウ「ピッピカチュウ」

レッド「やだ」

ピカチュウ「何でやねん」

グリーン「おいレッド…早く決めろ」

ミニリュウ「リュー」

オーキド「これ！ミニリュウ！後で遊んでやるからあっちへ行きなさい」

レッド「あれは？」

オーキド「えっ、ミニリュウか？…そうじゃなあ…」

レッド「あれにするわ」

オーキド「え？」

グリーン「え？」

ミニリュウ「え？」

今日はここまでにします。
3DSで書くどころかSSすら初めてなので、ゆっくりにはなりますが、よろしくお願いします。

グリーン「じ、じゃあオレはこいつだ！」

1.フシギダネ
2.ヒトカゲ
3.ゼニガメ
4.ピカチュウ
5.その他(進化系、伝説、進化しないポケモンを除く)

>>15

これってカントーポケ以外でもいいのかな？
安価なら下

コイキング

>>14さん
カロス地方でなければ大丈夫です。

>>15さん　把握しました。

グリーン「見てみろよ！こいつスゲー元気だぜ！」

コイキング「ビチビチ」

オーキド「そいつは…ほ、本当に元気がよいぞ！うん！」

レッド「どこにいたんだよそれ」

レッド「さて、行くか…」

グリーン「待てよレッド！せっかくじーさんにポケモンもらったんだぜ！」

グリーン「勝負しようぜ！」

オーキド「あ」

レッド「いいだろう、受けてたつ！」

オーキド「ちょww」

グリーン「行け！コイキング！」

グリーンは　コイキングを　くりだした

コイキング「ビチビチ」

ゆけっ！　ミニリュウ！

ミニリュウ「リュー」

グリーン「さてと…まずは…」

グリーン「コイキング！はねる！」

コイキングは　はねるを　つかった　しかし　なにも　おこらない

レッド「ミニリュウの技は…」

まきつく
にらみつける
でんじは


はかいこうせん

レッド「はかいこうせん？」

ミニリュウ「承知した」

レッド「え？」

ドシュウウウウウウウウ！！！！

コイキングは　たおれた

グリーンとの　しょうぶに　かった！

グリーン「うそだろ…！？」

オーキド「まあ、コイキングの時点で負け確定だったけどな」

レッド「ひょう！しびれるぅー！！」

グリーン「くそー！絶対お前より強くなって、また勝負してやる！バイビー！」

オーキド「やれやれ」

レッド「よーし！行くぞ！ミニリュウ！」

ミニリュウ「リュー」

　トキワシティ

レッド「とりあえずニビシティに行こう！」

酔っぱらい「うい～ヒック！これ！わしの話を聞かんか！」

レッド「毎度馬鹿馬鹿しい話をひとつ」

酔っぱらい「噺ではない！オエェ」

レッド「これじゃ進めないなー」

レッド「フレンドリィショップにでも行くか」

テーレーレーテーテーレン　テーレーレーレーレン

店員「ﾗｯｼｬｰｾｰ」

店員「ｱ､ﾚｯﾄﾞｻﾝｯｽﾈ」

レッド「そ、そうですけど」

店員「ﾁｮﾄﾞﾖｶｯﾀｽｵｰｷﾄﾞﾊｶｾﾝﾄｺﾆｵﾄﾄﾞｹﾓﾉｯｽｱｻﾞｽ」

レッド「え？」

店員「ﾖﾛｯｼｬ~ｽ」

レッド「ふえぇ…」

レッド「オーキド博士におとどけもの？…なんだろう…エロ本かな？」ﾊﾟｶｯ

レッド「何だ？このボール…」

レッド「オーキド博士ー」

オーキド「オゥフ！ど、どうしたんじゃ！レッド！」ｶﾞﾀｺﾞﾄ

レッド「ｵﾄﾄﾞｹﾓﾉｯｽｱｻﾞｽ」

オーキド「え？」

レッドは　オーキドはかせに　おとどけものを　わたした

オーキド「おお！そうじゃったそうじゃった！」

グリーン「じーさん！用って何だよ！」

オーキド「そうじゃ！お前たちにこれをやろう！」

レッドは　ポケモンずかんを　手に入れた

レッド「なにこれ？」

オーキド「それは出会ったポケモンを勝手に記録してくれるハイテクな機械じゃ」

オーキド「わしはその図鑑を完成させるのが夢じゃった…」

レッド「おいグリーン。お前のじーさん何か自分語り始めたぞ」

オーキド「じゃがわしもジジイ！」

レッド「その通りだ！本当に博士はジ
ジイだ！」

グリーン「ちょっと黙れ」

レッド「はいはい」

オーキド「だからお前たち！わしの代わりに夢を叶えてくれ！」

レッド「だが断る」

グリーン「任せとけ！じーさん！レッドには負けねえ！」

オーキド「コイキングしかいねーじゃねーか」

レッド「で？」

オーキド「これをやろう！」

レッドは　オーキドはかせから　モンスターボールを　５つもらった！

オーキド「それを使えば野性のポケモンを捕まえることができるぞ！」

レッド「そういえば聞きたいことが」

オーキド「なんじゃ？」

レッド「はかいこうせんってこの近くで覚えるやついる？」

オーキド「そうじゃなあ…いないんじゃないか？」

レッド「ちぇー」

レッド「ま、いいや行くかー」

　トキワシティ

酔っぱらい「ういーヒック」

レッド「ミニリュウ、はかいこうせん」

酔っぱらい「ちょ！やめてくれ！教えテレビあげるから」ｻｯ

レッド「いらない」

おしえテレビは　はかいこうせんを　くらって　ばくはつした！

レッド「ニビに行くぞー！」

　トキワの森

虫とり少年1「バトルしようぜ！」

レッド「はかいこうせん」

チュドーン

虫とり少年2「勝負だ！」

レッド「はかいこうせん」

チュドーン

虫とり少年3「戦おうぜ！」

レッド「はかいこうせん」

チュドーン

虫とり少年4「おい！」

レッド「はかいこうせん」

チュドーン

虫とり少年5「今までの戦い！見ていたぞ！」

レッド「はかいこうせん」

チュドーン

虫とり少年5「ちょ、人に打つな！」

虫とり少年5「しかーし！はかいこうせんのPPは5！これでもう打てまい！いけー！バタフリー！」

レッド「はかいこうせん」

バタフリーは　たおれた！

虫とり少年5「え？」

ミニリュウ「俺のはかいこうせんはPP無限！威力300！反動なしだ！」

虫とり少年5「な、何だってー！？」

レッド「ミニリュウの技が変わったぞー！」

ミニリュウLv.15
たつまき
でんじは
にらみつける
はかいこうせん

レッド「そろそろ出るかー」

ピカチュウ「ピッピカチュウ」

レッド「オーキド博士のピカチュウだ」

ピカチュウ「連れてって」

レッド「いいよ」

レッドは　ピカチュウを　つかまえた！

オーキド「ピカチュウー！どこへ行ったー！！」

　ニビシティ

レッド「ニビに来たのはいいけど、どうするか」

男性「君！」

レッド「白身！」

グリーン「いやいやいや」

レッド「おやグリーン。どうかしたか」

グリーン「てめぇセキエイこうげんに行かなかったな！？」

レッド「うん」

グリーン「そこで待ち伏せしてたのに素通りしやがってこの野郎！勝負だ！」

男性「あの、ちょっと…」

レッド「望むところだ！」

グリーンが　しょうぶを　しかけてきた！

グリーン「新しいポケモンだ！いけ！ポッポ！」

ポッポ「ポッポッポー」

レッド「ゆけっピカチュウ！」

ピカチュウ「ピカピッカー」

レッド「はかいこうせん！」

ピカチュウ「ピッカー！…え？」

レッド「あれ？そっか使えないのか」

ピカチュウLv.11(自分で野性倒して上げた)
でんきショック
しっぽをふる
でんこうせっか


ボルテッカー

午後6時頃に再開します。
コメント、ありがとうございます。

レッド「なんとなくボルテッカーだ！」

ピカチュウ「ピッカピカチュウー！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

どっかーん

ポッポは　たおれた！

ポッポ「ポ…」

グリーン「な…！？し、しかし！ボルテッカーには反動があるんだ！」

ピカチュウ「ピッピカチュウ！」

ピカチュウは　むきずだ！

グリーン「」

ピカチュウ「我がボルテッカーの威力は300！もちろんPPは無限！反動だって無いのだ！更に相手を確実にマヒさせる！」

レッド「きゃーっ！しびれるぅーっ！」

ポッポ「しびれてるのはこっちですけどね」ｷﾗｰﾝ

グリーン「うっせえだまれ」

ポッポ「はい」

グリーン「はっはっはー！しかし！But!俺にはこいつがいる！」

レッド、ピカチュウ「「な…なんだって！？」」

グリーン「いっけええぇぇ！！マイパートナー！」

ﾎﾟｰﾝ……

レッド「あ…あれはぁ！！」

コイキング「ビチビチ」

グリーン「どうだ！ものすごく元気だろう！」

コイキング「ビチビチ」

グリーン「はっはっは！かわいいやつめ！はっはっは！」

レッド「…」

ピカチュウ「…」

男性「…」

ポッポ「いーなーコイキング…」

レッド「ボルテッカー」

ピカチュウ「うん」

あいての　コイキングは　たおれた！

グリーンとの　しょうぶに　かった！

グリーン「ちくしょーっまた負けた！しゃあねえ！ニビジムのタケシに勝って、次にいくかぁ！」ﾀｳﾝﾏｯﾌﾟｵｰﾌﾟﾝ!

レッド「お？何それ？」

グリーン「お前には教えてやんねー！カントー地方が載ってる地図だなんて絶対教えねー！ねーちゃんに貰えるなんて絶対に言わねー！」

レッド「ほとんどいってるじゃないか」

グリーン「それじゃ！バイビー！」ｶﾞｼｯ

レッド「おい待て」ｷﾞﾛ

グリーン「な…なんだよ…」

レッド「賞金は？ん？」ﾆｯｺﾘ

グリーン「」

レッドは　しょうきんとして　グリーンから1000えん　もらった！

レッド「やっほい！」

レッド「…お前のねーちゃんってナナミさんだよな」

グリーン「ん？そうだよ、お前もよく知ってるだろ？」

レッド「当たり前じゃないか弟よ！」

グリーン「弟じゃねー！」

レッド「行くぞ！今すぐ行くぞ！」

レッドは　ランニングシューズもないのに　はしりだした！

　マサラタウン

レッド「ナナミさん」ｲｹﾒﾝｳﾞｫｲｽ

ナナミ「あらレッドくん、こんにちは。いつもグリーンと仲良くしてくれてありがとうね」

レッド「いえ、そんな。グリーンくんは大変元気にやっています。ご安心ください」ｲｹﾒﾝｳﾞｫｲｽ

グリーン「まあ、ここにいるんだけどな」

ナナミ「そうだわ、レッドくん。これをどうぞ」

レッドは　ナナミさんから　タウンマップを　いただいた

グリーン「なんでナレーションまで尊敬語なんだ！」

レッド「おお、これは…カントー地方とは誠に広いのですね」ｲｹﾒﾝｳﾞｫｲｽ

ナナミ「ふふ、そうね」

レッド「まあ、ナナミさんの心の広さに比べればまだまだですが」ｲｹﾒﾝｳﾞｫｲｽ

ナナミ「ふふ、お上手ね」

グリーン「帰っていい？」

ナナミ「あなたの家はここでしょう？」

レッド「そうだよ、レッドくん」ｲｹﾒﾝｳﾞｫｲｽ

グリーン「いつか殺す」

　ニビシティ

レッド「さて、ジムに行くかー」

男性「君！」

レッド「白身！」

男性「ウケないネタを繰り返すな！」

レッド「だれ？」

男性「君はジムに行くんだろう？」

レッド「うん…でもみちにまよっちゃったの…ふえぇ…」ｿﾌﾟﾗﾉｳﾞｫｲｽ

男性「ｷﾓｯ」

レッド「あ？なんかいったか？」ﾊﾞｽｳﾞｫｲｽ

男性「いえ」

男性「よし！じゃあジムにつれてってあげよう！」

レッド「いいよ道分かるし」

男性「分かるのかよ！」

レッド「当たり前だ」ｷﾘｯ

男性「ｳﾜ､ﾋｸﾜｰ」

レッド「あ？なんかいったか？」ｿﾌﾟﾗﾉｳﾞｫｲｽ

男性「いえ」

　ニビジム

レッド「タケシはっと…」

たんパンこぞう「タケシに挑もうなんて、10000光年早いぜ！」

レッド「10000光年は時間じゃない…距離だ！」

たんパンこぞう「え？そうなの？」

レッド「うん」

たんパンこぞう「あんにゃろー嘘つきやがったか！とっちめてやる！…これ！情報料ね！」

レッドは　じょうほうりょうとして　2000えん　もらった！

レッド「グリーンより多い…」　

タケシ「俺はニビシティジムリーダーのタケシだ！」

レッド「よっ！ガキ大将！」

タケシ「恐らく人違いだ！いくぞ！」

ジムリーダーの　タケシが　しょうぶを　いとんできた！

タケシは　イシツブテを　くりだした！

イシツブテ「ラッシャイ！」

タケシ「イシツブテ！イシツブテ！イシツブテ！」

タケシ「つ」
イシツブテ「ラッシャイ」
タケシ「よぉ～！」

レッド「いけ！ピカチュウ！」

タケシ・イシツブテ「「無視かよ」」

× いとんできた！
○ いどんできた！


レッド「ボルテッカー！」

ピカチュウ「ピッカア！」

こうかは　ないみたいだ…

レッド「え？」

タケシ「はっはっは！イシツブテはじめんタイプ！でんきタイプの技は効かない！さっきたんパンこぞうと戦っただろう！」

レッド「ううん」

タケシ「え？」

レッド「しっぽをふる！連発だ！」

ピカチュウ「ピカピカピカー」ﾌﾘﾌﾘ

イシツブテ「ラッシャーイ！」

レッド「戻れ！ピカチュウ！」

タケシ「どうした！怖じ気づいたのか！」

レッド「ううん」

タケシ「え？」

レッド「いけ！ミニリュウ！」

ミニリュウ「リュー」

レッド「はかいこうせん！」

タケシ「無駄だ！イシツブテはいわタイプ！ノーマルタイプの技は効かない！」

こうかは　いまひとつのようだ

イシツブテは　たおれた！

タケシ「なに！？ま…まさかしっぽをふるか！！そうか！エメラルドまでははかいこうせんはぶつり技だ！」

レッド「ご丁寧に説明ありがとう」

タケシ「いえいえ」

タケシ「ならばこいつだ！イワーク！」

イワーク「イワーーーク！」

レッド「たつまき」

タケシ「え？はかいこうせんじゃないの？」

イワークは　たおれた！

イワーク「イシツブテより出番が短いだと…！？今までこんなことがあっただろうか！？いや、無い！！」

レッドは　ジムリーダーのタケシに　かった！　しょうきんとして　1500えん　てにいれた！

レッド「たんパンこぞうより少ない…」

タケシ「なに…！？」

レッドは　タケシに　1000えん　ついかして　もらった！

タケシ「これをやろう」

レッドは　タケシから　グレーバッヂを　うけとった！

タケシ「それから…これも！」

レッド「なにこれ」

タケシ「がんせきふうじのワザマシンだ！」

レッド「もっと強いのくれよ」

タケシ「え？…しかたない…ストーンエッジのワザマシンだ！本来はカントー地方には無いんだがな…」

レッド「わーい！ありがとう！」

タケシ(後ろでミニリュウが今にもはかいこうせんを撃ってきそうな顔になっていたことは気にしないでおこう…)

レッド「次は…ハナダシティか」

レッド「オツキミやまを通るのかー…かったるいなー」

ミニスカート「ちょっとそこのアナタ？」

レッド「これはこれはお嬢さん御一緒にランチでもどうです？」ｲｹﾒﾝｳﾞｫｲｽ

ミニスカート「え！？そ、そうね、い、いいわねー///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

たんぱんこぞう「おい！そこの」

レッド「はかいこうせんです」ｲｹﾒﾝｳﾞｫｲｽ

ちゅどーん

ミニスカート「まあ…///お強いのですね///」ｷﾗｷﾗ

レッド「いえいえ、ポケモントレーナーとして、当然ですよ」ｲｹﾒﾝｳﾞｫｲｽ

　オツキミやま

レッド「さて、またファンを増やしてしまったな…」

ズバット「ズバッ」

レッド「でんきショック」

レッド「しかし…何だか肌寒いなー」

イシツブテ「ラッシャー」

レッド「たつまき」

レッド「それにしても…」

パラス「パララース」

レッド「でんこうせっか」

レッド「さっきから…」

ピッピ「ピッピー」

レッド「うっとおしいんだよ！！ズバット→イシツブテ→パラスってよ！！」

ピッピ「((°Д°))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

レッド「ん？ピッピ？初めて見た…」

レッド「……………」

レッド「行け！モンスターボール！」

ピッピを　つかまえた！

レッド「いえーい！」

ピッピ♀Lv.15
アンコール
うたう
おうふくビンタ
あまえる

レッド「そういえば初めてボール使ったわ」

レッド「お？なんだ？あの人」

安価
1.くろづくめの男
2.やまおとこ
3.ミニスカート

>>65

フラダリ

>>62さん　カロス地方はできません…ごめんなさいまだXY買ってませんので…ちなみにYにしようと思ってます。

これは1

くろづくめ「ふいー…ひまだねー」

くろづくめ「ウイスキーがーおー好きでしょー♪」

レッド「もう少ーし喋りましょー♪」

くろづくめ・レッド「「ありふれーたー話でしょー♪」」

くろづくめ・レッド「「それーでーいいーのー今ーはー♪」」

くろづくめ・レッド「「イエーイ」」ｸﾞｰﾀｯﾁ

くろづくめ「って誰だお前？」

レッド「レッドっていいます。こんにちは」

くろづくめ「おうこんにちはー」

レッド「ここ通っていいですか？」

くろづくめ「うーんどうしてもっていうんなら俺を倒さなきゃならねーんだよー」

レッド「じゃあ仕方ありませんねー」

レッドは　しょうきんとして　2000えん　てにいれた！

くろづくめ「いいバトルだったぜ！にいちゃん！」

レッド「またお会いしましょう」

くろづくめ2「おい待て！」

レッド「おや、さっきの方と同じ服装…何かのチームなんですか？」

くろづくめ2「俺達はロケット団！ボス、サカキ様の命令で、化石を探している！」

レッド「へー」

くろづくめ2「ここを通りたいのなら、戦え！」

ロケット団のしたっぱが　しょうぶを　しかけてきた！

ロケット団「いけ！ズバット！」

ズバット「ズバー」

レッド「いけ！ピッピ！」

ピッピ「ピッピー」

ロケット団「ズバット！どくばり！」

ズバット「ズババババー」

ヒュヒュヒュヒュヒュ

ピッピは　どくじょうたいに　なった！

ロケット団「はっはっは！これでピッピはじっくりとHPが削られていくぞ！」

ピッピは　どくのダメージを　

レッド「…」

うけない！

ロケット団「え？」

ピッピ「私の特性はマジックガード！技以外のダメージは全く受けない！カントーで初めて出て来たときはメロメロボディだけだったが、ブラック、ホワイトでこの特性を手に入れた！」

レッド「おうふくビンタ！」

ペチペチペチペチペチ

5かい　あたった！

ズバットは　たおれた！

ロケット団「うそーん」

レッド「さて！っと…ん？」

りかけいのおとこ「フヒヒヒヒ…」

レッド「おい」

りかけいのおとこ「フヒッ！？」

りかけいのおとこ「な、なんでこざるかおぬしは…」

レッド「なにしてんの？」

りかけいのおとこ「か、化石を、みつけたんだお…」

レッド(何だろう…悪いやつじゃない気がする)

りかけいのおとこ「ぜ、絶対あげないよ！？これは僕が見つけたんだから…！」

レッド「別にいらない」

りかけいのおとこ「ドプフォwwそ、そうでござったか！失敬、失敬！拙者化石を盗られるものとばかりwwwフォカヌポオwww」

レッド「さいならー」

りかけいのおとこ「さらばー…フヒwww」

レッド「さてと！あと少しでハナダシティだ！」

からておう蹴「蹴りこそ最強！」

からておう拳「いーや！拳こそ最強！」

レッド「なんにしても愛に勝るものなんてないんだよね…皆さんどうもこんにちは…いや、こんばんはかな？愛のポケモンマスター(自称)レッドです。ハハッ」ｷﾗｰﾝｲｹﾒﾝｳﾞｫｲｽ

からておう拳「なんだこいつ」

からておう蹴「邪魔なんだけど」

レッド「何してるんだい？君たち」ｲｹﾒﾝｳﾞｫｲｽ

からておう蹴「蹴りの方が強い！」

からておう拳「いや！拳の方が強い！」

レッド「でも結局、愛に勝るものなんて」

からておう拳・蹴「「どっか行け」」

　ハナダシティ

レッド「お？自転車屋さんがある！後で行こーっと」

レッド「橋があるな」

グリーン「レッド！来たな！」

レッド「げえっ！！」

グリーン「傷付くわー」

グリーンが　しょうぶを　しかけてきた！

グリーン「あれからポケモンは増えたのか？俺は2匹増えた！いけっ！ケーシィ！」

ケーシィ「ケーシー」

レッド「いけっ！」

1.ピッピ
2.ピカチュウ
3.ミニリュウ

>>77で

3

ミニリュウ「リュー」

レッド「あれからミニリュウも強くなったんだ！」

ミニリュウ♂Lv.22
特性　？？？
性格　まじめ
はかいこうせん
でんじは
にらみつける
りゅうのいかり

グリーン「お前がチート使うから、俺も使うぜ！このケーシィはな…」

グリーン「ねんりきが使えるんだよ！」

レッド「ふーん…はかいこうせん」

グリーン「ねんりき！」

ケーシィ「いや！さすがに無理があるって！」

ケーシィは　たおれた！

グリーン「なに！？いけっ！ピジョン！」

レッド「おお！進化したのか！だったら…」

レッド「いけ！ピカチュウ！」

ピカチュウ「ピッカー」

ピカチュウ♂Lv.20
特性　せいでんき
性格　きまぐれ
ボルテッカー
かげぶんしん
しっぽをふる
たたきつける

レッド「ボルテッカー！」

グリーン「同じ手を喰らうか！いくぜ！」

ピジョン「ピジョーッ！！」

すなかけ！！！

ピカチュウ「ピカー…？」

ピカチュウは　こうげきを　はずした

グリーン「はーっはっはっは！」

レッド「かげぶんしん」

ピカチュウ「「「「「「「「「「ピカー」」」」」」」」」」

グリーン「な…！？」

レッド「ボルテッカー」

ピカチュウ「「「「「「「「「「ピッピカチュウ！」」」」」」」」」」

あいての　ピジョンは　たおれた！

グリーン「いけ！コラッタ！」

コラッタ「コラッター」

レッド「いけっ！ピッピ！」

ピッピ「ピッピー」

グリーン「ほほう！ピッピか！そいつぁすげーな！うん！」

レッド(じーさんに似てきたな…)

グリーン(そんなわけねーだろあほか)

レッド(こいつ…直接脳内に…！)

ピッピ♀Lv.21(何故かピカチュウよりも高い)
特性　マジックガード
性格　てれや
おうふくビンタ
うたう
あまえる
ちいさくなる

レッド「ピッピ！うたう！」

ピッピ「ピイィ～ピイィ～ピィ～」

コラッタ「zzz」

レッド「zzz」

グリーン「zzz」

ピッピは　ぜんいんに　おうふくビンタを　くりだした！

レッドは　めをさました！

グリーンは　めをさました！

コラッタは　たおれた！

レッド「痛い…」ﾋﾘﾋﾘ

グリーン「い、いけっ！コイキング！」ﾋﾘﾋﾘ

コイキング「ビチビチ」

レッド「まだコイキングなの？」ﾋﾘﾋﾘ

グリーン「おう、まだLv.18だ」ﾋﾘﾋﾘ

レッド「ピッピ！おうふくビンタ！」

グリーン「コイキング！たいあたり！」

ドンッ

ペチペチペチ

3かい　あたった！

コイキングは　たおれた！

とりあえず、眠いのでここまでです。
続きは起きてから書きます。
おやすみなさい

グリーン「くっそー！また負けたー！」

レッド「何度目だよ」

グリーン「ハナダシティジムリーダーには勝ったのになー！」

レッド「そうなの！？ハナダシティジムリーダーってどんな人？」

グリーン「教えるかwww水使いだとか、女性だとか、教えるわけねーだろwwwばーかwww」

レッド「女性…だと！？」ｸﾜｯ

レッド「行くぞ！さっさと行くぞ！」

ピッピ「あのーずっと毒のまんまなんすけど…」

　ハナダジム

かいぱんやろう「おい！ｳﾜｯﾌﾟトレーナー！ｵｳｯﾌﾟおれと戦いな！ｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞ」ﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬ

かいぱんやろうは　プールの　なかで　もがいている！

レッド「はかいこうせん」

プールは　ひあがった！

かいぱんやろうは　おれいに　500えんを　わたした

レッド「少なくないか？」

かいぱんやろう「持ち合わせがそれしかないんで…」

カスミ「アタシはカスミ！水タイプの使い手よ！」

レッド「そこのお嬢さん、ジムリーダーはどこですか？」ｲｹﾒﾝｳﾞｫｲｽ

カスミ「え///わ、私がジムリーダーです…///」

レッド「え？そうなの？子供じゃん！」

カスミ「いや、あんたも子供でしょ」

レッド「違うよ！なんかこう…体型というかスタイルというか…」

カスミの　メガトンキック！

レッドは　プールに　おちた！

レッド「ゼエ…ゼエ…さて…しょ、勝負だー」

ジムリーダーの　カスミが　しょうぶを　しかけてきた！

カスミ「いけえ！ヒトデマン！」

ヒトデマン「ヘアッ」

レッド「いけっ！ピカチュウ！」

カスミ「な…電気！？やだなー…」

レッド「ボルテッカー！」

ピカチュウ「ピカーー！！」

カスミ「ヒトデマン！スピードスター！」

ヒトデマン「ヘアアッ」ﾋｭﾝﾋｭﾝ

どん！

ヒトデマン「ヘアアッ！？」

ヒトデマンは　たおれた！

カスミ「ヒトデマン！？な…なにあのピカチュウ…強い…！」

レッド「よくやった！ピカチュウ！」ｷﾗｷﾗｵｰﾗ

カスミ「///」

レッド「どうした？」カスミ「な！何でもないわよ！い、いっけえ！スターミー！」

スターミー「スター！」

カスミ「みずのはどう！」

レッド「おお！かっけー技！」

ピカチュウは　こんらんした！

ピカチュウは　わけも　わからず　じぶんを　こうげきした！

レッド「おお！戻れ！ピカチュウ！」

カスミ「ど…どうよ！」

レッド「おう！すげーな！」

カスミ「え？ほ、本当？///」

レッド「みずのはどうって！」

カスミ「…」

カスミの　メガトンパンチ！

レッドは　こうげきを　かわした！

レッド「もう落ちねーよ！」

カスミ「アタシはあんたの笑顔に堕ちましたけどね///」ｷﾘｯ

レッド「なんかいった？」

カスミ「い、言ってないわよ！」

レッド「いけ！ミニリュウ！」

ミニリュウ「リュー」

カスミ「スターミー！れいとうビーム！」

スターミー「スター！」コオオオオオ

レッド「ミニリュウ！はかいこうせん！」

スターミー「イワークくんから聞いてはいたが、本当に出番が短くなるな！」

スターミーは　たおれた！

カスミ「やだ…やっぱり強い///」

レッド「カスミ」

カスミ「ひゃい！」

レッド『俺と…付き合ってくれ…』

レッド『俺には…お前しかいないんだ！』

(以上妄想でした)

カスミ「とか！？とか！？キャー！！」

レッド「おーいカスミー！バッヂ！賞金！ワザマシン！くれよー！」

とりあえずここまで
続きはまた午後6時ごろになります。
ちなみに好きなポケモンはタマザラシです。

カスミ「じゃあ…バッヂと…賞金ね」

レッドは　ブルーバッヂと　しょうきんとして　3000えん　もらった！

カスミ「何でバッヂがおまけみたいになってるの！？」

レッド「ワザマシン…どーせロクなもんじゃ」

カスミ「はい、みずのはどうのワザマシン」

レッド「ヒャッホー！！」

カスミ(嬉しそう…///)

レッド「ではまた」

カスミ「あ、うん…って」

カスミ「い！今『また』っていったよね！？うん！また！ねー！！」

レッド「なんか騒いでるけど…ま、いいか」

レッド「そういえば前にグリーンが…」

グリーン『マサキにポケモン見せてもらったぜ！』

レッド『どこで？』

グリーン『教えねーよ！この前ハナダシティにいってゴールデンブリッジ渡ったらなんて言うかよ！』

レッド「って言ってたし、行ってみるか」

　ゴールデンブリッジ

レッド「ゴールデンって言うけどどっちかっつったらイエローだよなあ」

むしとりしょうねん「ここから五番勝負だぜ！」

レッド「はかいこうせん」

レッドは　じょせいいがいの　ぜんいんから　2000えんずつ　もらった！

レッド「いい感じに儲けたな！」

謎の男「いやー！君強いねー！」

レッド「そうであろう！そうであろう！もっともっと褒め称えよ！ハーッハッハッハー！」

謎の男(うぜえ…)

謎の男「それでは賞品です！どうぞ！」

レッドは　ひわいな　なまえの　きゅうたいを　もらった！

謎の男「いや別に卑猥じゃないから！」

謎の男「それでなんだけど…ロケット団に入らないか？」

レッド「入らない」

謎の男「いや、君なら絶対幹部になれるよ！」

レッド「ボスで無ければ意味はない！去るがいい！」

謎の男(やっぱうぜえ…)

ロケット団「ならば無理矢理にでも入ってもらうぞ！」

レッド「はかいこうせん」

レッドは　あるだけ　き○たまを　もらった(うばった)！

ロケット団「間に『の』をつけろぉ！」

レッド「さて、橋も渡ったし…お？あそこにいるのは！」

1.ピッピ
2.ラブラブカップル
3.やまおとこ

>>102

2

ラブラブカップル「イチャイチャ」

レッド「そこのお二人さんどいてくれないかい」ｲｹﾒﾝｳﾞｫｲｽ

ラブラブカップル男「あ？だれだお前」

ラブラブカップル女(あら？子供なのに何？このトキメキ…私には彼がいるのに…)

レッド「レッドと申します」ｲｹﾒﾝｳﾞｫｲｽ

ラブラブカップル男「うるせえ！子供が邪魔すんじゃねーよ！なー！？」

ラブラブカップル女「う…うん」(なに？この人なんでいきなり怒鳴るの？恥ずかしくないの？)

レッド「そこを通して頂きたいんですが」ｲｹﾒﾝｳﾞｫｲｽ

ラブラブカップル男「いいだろう！この俺に勝ったら通してやる！」(これはいいとこ見せるチャンス！子供に負けるわけがねえしな！)

ラブラブカップル女(ちょっと何？この人！なに子供相手にムキになってんの？)

ラブラブカップルの　おとこが　しょうぶを　しかけてきた！

おとこは　スピアーを　くりだしてきた！

スピアー「スピー！」

男「こいつは俺が一番大切にしているポケモンだ！どうだこの男らしい針！」

スピアー「え…？私♀なんですけど…」

男「え？そうなの？」

女(そんなことも知らなかったの！？ポケモンへの愛が足りてないわ！)ｲﾗｲﾗ

レッド「いけ！ピカチュウ！」

ピカチュウ「ピッカー！」

男「へっ！ピカチュウかよ！」

女「ピカチュウかわいー！」

男「え？」

レッド「ボルテッカー！」

ピカチュウ「ピカピカピカピカピッカア！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

どーん！

スピアー「スピー！」

スピアーは　たおれた！

男「な！何やってんだよスピアー！」

女(何！？あの人！スピアーが可哀想よ！)

女「ちょっと男くん？」

男「な…何？女ちゃん…」

女「スピアーのボール貸して？」

男「え？何で？」

女「いいから！」ｷﾞﾛｯ

男「ハ、ハイィ！」

レッド「？」

女「レッドくんだっけ？」

レッド「はい」

女「勝負しましょ？」

男「え」

ラブラブ(？)カップルの　おんなが　しょうぶを　しかけてきた！

おんなは　バタフリーを　くりだした！

バタフリー「フリー」

男「いけー女ちゃーん」

女「黙ってろ人間のクズ」

男「」

女「ぎんいろのかぜ！」

バタフリー「フリー！」

キラキラキラー

男「さすがバタフリー！女の子らしい技だ！」

バタフリー「いや、俺♂なんスけど、すんません」

男「」

レッド「ボルテッカーで突っ切れ！」

ピカチュウ「ピッカー！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

男「はっはっは！血迷ったか！」

女「男らしい！どっかのだれかとちがって！」

男「ん？それは誰のことかなー？」

やまおとこ「安心しろ、お前だ」

男「」

ラブラブ(のかけらもない)カップルの　おんなとの　しょうぶに　かった！

男「欠片ぐらいあるわい！」

やまおとこ「ないよ」

男「」

女「レッドくん…あなたとのバトル…よかったわ…」

レッド「光栄です」ｲｹﾒﾝｳﾞｫｲｽ

男「あれー？女ちゃーん？何で僕も中々見ることができなかったような女の顔をしてるのかなー？」

女「また…会えるかな？」

レッド「会えますよ…願ってれば…きっと…」ｲｹﾒﾝｳﾞｫｲｽ

女「ふふ…じゃあずっと願ってるからね…？」

レッド「僕も…願ってます…」ｲｹﾒﾝｳﾞｫｲｽ

男「なんだろう…目からハイドロポンプが止まらない…」

やまおとこ「そうか…ところで」

男「ん？」

やまおとこ「　や　ら　な　い　か　」

男「…」

ｱｯｰｰｰｰｰ!!!

　マサキの家

レッド「マサキさーん？」

ピッピ(？)「ここやここー」

レッド「え？どこ？」

ピッピ(？)「ここやーピッピやー！」

レッド「え！？ま…まさか…」

ピッピ(？)「ああ！そのまさかや！」

レッド「マサキさんってポケモンだったんですかー」

ピッピ(？)「なんでやねん！あほか！ポケモンの中にはいってもうたんや！ボケ！」

レッド「ほーらピッピ！遊んでもらえー」

ピッピ「ピッピー」

ピッピ(？)「せやからピッピちゃうねん！」

ピッピ「あ…あの…ご趣味は…」

ピッピ(？)「なんでお見合いみたいになっとんねん！さすがにポケモンと結婚はしたないわ！」

レッド「ほら！モモンのみ！」

ピッピ(？)「わーい」

ピッピ(？)「ってポケモン扱いすなや！危うくもらいそうになったやんけ！」

その後一時間漫才みたいなことをやって…

マサキ「は～なんかどっと疲れたわ」

レッド「ふうー…あ、お茶下さい」

マサキ「なにくつろいどんねん！図々しいなほんまに！」

ピッピ「ねえレッドさん！このおせんべい美味しいですよ！」

レッド「ほんとだ！これどこでかえるんですか！？」

マサキ「ああそれはフエンせんべいや。ホウエン地方のフエンタウンっちゅう所で買えんねん」

マサキ「そこには温泉があってな？いいとこやったでーホンマに」

マサキ「あと、そこにもジムがあってな？そこのジムリーダーのアスナさんっちゅう人がな…これがまたものっそいべっぴんさんやねん！また行きたいわー…」

マサキ「…ってなんで勝手に食べとんねん！あほか！俺もあほやけどお前もあほや！なんか色々言ってもうてるやん！恥っずー！」

レッド「カントー制覇したら旅行にいこうか！」

ミニリュウ・ピカチュウ・ピッピ「「「わーい！」」」

マサキ「あ、俺も連れてって！これやるから！」

レッドは　マサキに　ふねのチケットを　もらった！

レッド「おう！もちろんだ！」

レッド「さあ！自転車屋さんへ！」

　ミラクル・サイクル

店員「ほりだしものあるよー！かってくー？」

レッド「へえ！いくら？」

店員「1000000円」

レッド「100万円！？あー！72万円しかないわー！」

店員「ええ！？そんなにあんの！？」

レッド「お？ヤドラン？」

ミニスカート「ヤドラン！サイコキネシス！」

ヤドラン「？」

ミニスカート「やどらーんてば、あたしのいうことをきいて！」

ほそいきが　ある！　ポケモンの　わざで　きれそうだ！

レッド「はかいこうせん」

ドシュウウウウウウウウ！

一旦休憩…夜ご飯！すき焼き！
ちなみによく使うポケモンはナットレイです。

　ちかつうろ

レッド「ふんふんふーん」

レッド「ふふんふんふーん」

レッド「らったらったらーん」

レッド「たらららったらーん」

レッド「…」

レッド「長い！」

　クチバシティ

レッド「ここにもジムがあるのか…ま、それよりまず船に乗ろう！チケットもらったし！」

船員「チケットを拝見します」

レッド「さあ！船旅にレッツゴー！」

グリーン「ハッ！今の声はレッド！とうとう来たか！」

ギャラドス「ギャラー！！」

　サント・アンヌ号

レッド「ふう…風が気持ちいいな…」

レッド「そうだ！船長さんに挨拶しよう！」

船員「なぜそうなる！？」

レッド「えーっと船長室は…」

グリーン「レッド！ｳﾌﾟ」

レッド「出、出た～www何故か良く会う腐れ縁奴～www」

グリーン「勝負だ！ｵｴ」

ふなよいの　グリーンが　しょうぶを　しかけてきた！

グリーンは　ラッタを　くりだした！

ラッタ「ラーッタ」

レッド「おお！コラッタ進化したのか！」

グリーン「いや、逃げたｳｴ」

レッド「え？あ、そう…行けっミニリュウ！」

グリーン「ラッタ！ひっさつまえば！ｳｹﾞ」

ラッタ「俺の前歯が火を吹くぜ！」

ラッタ「あっちー！！」

グリーン「ばかやろう！んなわけあるか！」

グリーン・ラッタ「「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」」

レッド「はかいこうせん」

ドッカーン

船員「な…何だ！？いまの揺れは！」

アナウンス『皆様、ただいま先程の謎の大揺れの原因を探っております。船に異常はございませんので、ご安心ください』

グリーン「ピジョン！」

レッド「はかいこうせん！」

ドッカーン

船員「おお！？またか！」

アナウンス『皆様、現在揺れの原因を探っておりますので、どうかそのままでお願い致します』

男「おい！どうなってんだチクショー！」

やまおとこ「まったくだ！」

グリーン「ユンゲラー！」

レッド「はかいこうせん！」

ドッカーン

船員「うわああ！！」

アナウンス『み…皆様！落ち着いて下さい！大丈夫です！きっと大丈夫ですから！』

子供「うえーん！ママ！怖いよー！」

ママ「ちょっと！どうなってんのよ！？」

グリーン「くそー！ならば最後の！ギャラドス！」

レッド「はかいこうせん！」

ドッカーン

船員「」

アナウンス『おおお！落ち着いて下さいいいい！げげげ原因、現在を探してますので…ああ！間違えたあ！玄米、仙人を！ぎゃあああああ！！』

船長「オエエエエエエエエ！！！」

紳士「うわわわわあー！！」

おじーさん「も…もうだめじゃあ…わしはもう死んでしまうんじゃあ…ガクッ」

ギャラドス「ギャラアアア！！」

ドシーン！

船員「」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

アナウンス『お！落ち着け！てめえらー！！騒ぐなー！死ぬぞー！間に合わなくなっても知らんぞーー！！！』

船長「はっ！？こ、ここは！？」

料理人「うわー！料理を守れー！」

女の子「(。°´Д`°。)うわーん！プクリーン！！」

プクリン「(;◎Д◎)プクーーーー！！！」ﾊｲﾊﾟｰﾎﾞｲｽ

パパ「(((((°Д° ;))))))オオオオオオオ！！」

新聞『サント・アンヌ号！沈没寸前の状態で帰港！謎の大揺れ！』

船員『いやーあのときはどうなることかとおもいましたよ！でも、お客様を守るために一生懸命原因を探っていました。もう無我夢中で』

アナウンスの方『いやー初めての経験でしたけど、結構落ち着いていられましたね。皆様を優しく誘導しました』

やまおとこ『いやー何て言うか3回ものすごく横に揺れた後、1回上下にゆれて、なんか怖かったです。なあ？』

男『え、ああ、うん。そうだな…』

キャスター『えーこのじけんで、負傷者は誰一人いませんでしたが、一人、死者がでてしまいました。尾寺井　三さん(93才・無職)死因は老衰だということです。ええー現在もまだあの大揺れの原因はわかっておりません』

レッド「へー、揺れてたんだー気付かんかった」

グリーン「俺も」

グリーン「ところでレッド！このあとクチバジムに行くんだろ？」

レッド「うん」

グリーン「はっはっは！頑張れよ！」

レッド「おう！」

レッド・グリーン「「ハーッハッハッハ！！」」

ネタが切れかかってきてますが、搾りだしてみます！まだ、長いんで！

　クチバシティジム

レッド「なんだ？この電気。通れないぞ？」

でんきおやじ「それはマチスが作った電気の壁！ここの幾つかのゴミ箱の中のスイッチを三つ全て押さないと通れな」レッド「はかいこうせん」

でんきの　かべは　こわれた！

でんきおやじ「」

マチス「な…！なんデスカ！このアリサマは！」

レッド「お、あんたがマチスか！勝負」

Machis「What? Who are you?」

Red「My name is Red. Nice to meet you」

Machis「Nice to meet you too.」

Red「I am a challenger.」

Machis「Oh! Really? OK. Let's battle.」

ジムリーダーノ　マチスガ　ショウブヲ　シカケテキタゼ！　

マチス「イケ！ビリリダマ！」

ビリリダマ「ビリリー」

レッド「いけっ！ミニリュウ！」

ミニリュウ「リュー」

レッド「はかいこうせん！」

マチス「じばく！」

ビリリダマ「え？早くね？つーかジムリーダーが使うな！」

ドッカーン！

ミニリュウ「リュ…！？」

レッド「おおう…今のは痛い…」

マチス「イケ！ピカチュウ！」

ピカチュウ「ピカー！」

レッド「こっちも！いけ！ピカチュウ！」

ピカチュウ「ピッカー！」

レッド・マチス「「まずはかげぶんしん！」」

ピカチュウ「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ピッカー！」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

レッド・マチス「「あっ！？」」

レッド「ええい！ボルテッカー！」

マチス「10まんボルト！」

ピカチュウ「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ピッカー！」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

ビカビカ！バチバチ！ギラギラ！ピカピカ！

ピカチュウA「ちょ、おま、踏むな」
ピカチュウB「いだい！いだい！誰だちくしょう！」
ピカチュウC「うえーん！助けてー！」
ピカチュウD「泣くんじゃねえ！♂だろうが！」
ピカチュウE「WRYYYYYYYYYY!!」
ピカチュウF「ぶるあああああああ！！！」
ピカチュウG「無駄無駄無駄無駄無駄ァ！！」
ピカチュウH「ギエピー！」
ピッピ「ちょwそれ違うww」
ピカチュウI「うほっ！いい♂！！」
ピカチュウJ「アッー！」
ピカチュウK「うわあ！誰か漏らしたな！？」
ピカチュウL「ちょ、そんなやついんのかよw誰だよ…」ﾁﾗｯﾁﾗｯ
ピカチュウM「うっうー！」ｶﾞﾙｰﾝ
ピカチュウN「♂がやるとかわいくない！」
ピカチュウO「」
ピカチュウP「だれかー！ピカチュウ君が失神してるんです！」
ピカチュウQ「この中にお医者さまはいらっしゃいませんか！？」
ピカチュウR「私が歯医者です」
ピカチュウS「引っ込んでろ」
レッド「どうしてこうなった」
マチス「オレにもわからん」
ピカチュウT「こんなとき、どんな顔すればいいか分からないの…」
ピカチュウF「笑えよ、ピカチュウ」
ピカチュウM「間違ってれぅ」

改行が多すぎてエラー起こった…
今日はもう寝て、起きてからまた書きます。とりあえずネタは搾れた…
おやすみなさい

ピカチュウ「」

ピカチュウ「」

レッド「」

マチス「Oh…」

ピカチュウは　たおれた！

ピカチュウは　たおれた！

レッド「いけ！ピッピ！」

ピッピ「ピッピー」

マチス「イケ！ライチュウ！」

ライチュウ「ライラーイ！」

レッド「おうふくビンタ！」

ピッピ「ピイー！」

ライチュウ「ラーイ！」

4かい　あたった！

マチス「HAHAHA！ライチュウの特性はせいでんき！これでマヒするはず…」

レッド「うたう！」

ピッピ「ピイ～ピピピィ～」

マチス「なに…！？」

ピッピ「今毒状態なんですよー」

マチス「そ、そんなバカな…」ｸﾞｩ

ライチュウ「zzz」ｽﾔｽﾔ

レッド「むにゃむにゃ…かがくの　ちからって　すげー！…zzz」

ピッピ「…」ｲﾗｯ

ピッピは　ぜんいんに　おうふくビンタを　くりだした！

マチスは　めを　さました！

ライチュウは　めを　さました！

レッドは　たおれた！

レッド「」

ピッピ「ピッピー」

ピッピの　おうふくビンタ！

ライチュウは　たおれた！

レッド「はっ！ここは！？」

マチス「Oh my God.」ﾋﾘﾋﾘ

ピッピ「Sorry.」

マチス「Don't worry.」ﾋﾘﾋﾘ

マチス「Ah... Here you are.」

レッドは　オレンジバッヂを　もらった！

レッドは　しょうきんとして　$10　もらった！

レッド「円でくれよ」

レッドは　ワザマシン34『でんげきは』を　もらった！

マチス「See you.」

レッド「Good bye.」

　ポケモンだいすきクラブ

会長「わしの話を聞いてくれ！」

レッド「オレのぉ！オレのぉ！オレのぉ！はなしをきけえぇ～！」

会長「ほう、聞こうか。言ってごらんなさい」

レッド「I don't feel like it.」

会長「じゃあ、聞いてもらうぞ！」

会長「それでな！わしのな！ヨメなんじゃけどな！」

レッド「ポケモンじゃねーのかよ！」

会長「ルージュラはワシのヨメ」

レッド「それはすまんかった」

会長「これをやろう！」

レッドは　ひきかえけんを　もらった！

レッド「さて、次は…シオンタウン？ジムはないみたいだな…」

　ハナダシティ

レッド「自転車もらおう！」

レッド「レッツゴー！」ﾁﾘﾝﾁﾘｰﾝ

　イワヤマトンネル

レッド「暗い！ピカチュウ！ボルテッカーをし続けて！」

ピカチュウ「」

レッド「あ、瀕死だった」

レッド「ここを抜けたらポケモンセンターいってやっからな！」

ピカチュウ(さっき前通ったのに…)

レッド「しかし面倒だな…はかいこうせん！」

ハナダから　シオンまでの　いっぽんみちが　できた！

やまおとこ「チートすぎる」

　シオンタウン

レッド「…」

レッド「空気が重い…なんだここ…」

レッド「…ポケモンタワー…？」

女性「ちょっとそこのあなた」

レッド「どうなさいました？」ｲｹﾒﾝｳﾞｫｲｽ

女性「幽霊ってしんじる？」

レッド「え…いや、別に…」

女性「そうよねー！あなたの左肩に白い手がおかれてるのなんて…」

女性「私の　み　ま　ち　が　い　よねー…」

レッド「」

レッド「」ﾁﾗｯ

レッド「ははは…なにを言ってるんですか…(震え声)」

レッド「…いない…！」

レッド「うぎゃー！」

レッドは　にげだした！

　ポケモンタワー

レッド「おおう…なんかつい入ってしまった…」

グリーン「おーいレッドー！」

レッド「またか！」

グリーン「お前のポケモン死んだのか？」

レッド「えっ？」

グリーン「あほか！いきてんじゃん！」

レッド「なんでそうなる」

グリーン「勝負！」

あとは午後に…書いてて自分でも怖かったー…ちなみに一番好きなゴーストタイプはシャンデラです。色違いわっほい！

グリーンが　しょうぶを　しかけてきた！

グリーン「いけ！ユンゲラー！」

ユンゲラー「ゲラッ」

レッド「いけ！ピカ…ピッピ！」

ピッピ「ピッピー」

グリーン「え？ピカチュウ死んだのか？」

レッド「あほか！いきてんじゃん！」ｻｯ

レッドは　ひんしの　ピカチュウを　みせた！

ピカチュウ「」

グリーン「ポケモンセンター行けよ…」

レッド「ピッピ！おうふくビンタ！」

ピッピ「ピピー！」

グリーン「ユンゲラー！スプーンまげ！」

ユンゲラー「ゲラッ」グニャリ

ピッピ「すごくない！なぜならタネを知っているから！」

ユンゲラーは　たおれた！

グリーン「ふぇ！？いけー！タ○タマ！」

タマタマ「「「「「おいちょっとまて」」」」」

レッド「ピッピ！おうふくビンタ！」

ピッピは　ひとつずつ　たたいた！

タマタマは　たおれた！

グリーン「いけ！ガーディ！」

ガーディ「ワン！」

グリーン「ツー！」

ガーディ「ワン！」

グリーン「ツー！」

テーーレテレレレンテーーレテレレレンテレレテレレテレレテレレテレレレレレレーーン

グリーン「しーあわーせはー」

レッド「ミニリュウ！はかいこうせん！」

ちゅどーん

グリーン「いけ！ピジョン！」

ピジョン「ピジョッ」

グリーン「KAZEOKOSHI☆」

ピジョン「ピジョー！！」

びゅおおおおおおおおおおお！

レッド「はかいこうせんで向かい打て！」

ミニリュウ「リュー！！」

ドシュウウウウウウウウウウウウ！！

ピジョン「」

ピジョンは　たおれた！

グリーン「いけ！ギャラドス！」

レッド「えっ？ギャラドス？」

グリーン「え？うんサント・アンヌ号で使ってたけど…」

レッド「まじかー気づかんかったわー」

グリーン「ギャラドス！りゅうのいかり！」

ギャラドス「ギャラー！」

ぴゅううううう

レッド「なんか弱くない？」

グリーン「ああ！こいつの性格はおだやかだ！」

グリーン「かみつく！」

はみっ

レッド「ねえ」グリーン「ああ！おだやかだとも！」

グリーン「たいあたり！」

レッド「はかいこうせん」

ギャラドス「うわーやられたー」

ギャラドスは　たおれた！

グリーン「ちくしょー！負けたー！」

レッド「え？」

グリーン「なに？」

レッド「ラッタは？」

グリーン「…」

レッド「あっ…(察し)ごめん」
ラッタ「生きてるよーwww」ﾊﾞｰﾝ！
グリーン「あいつは…もう…」
ラッタ「え？www生きてるよ？www」
レッド「すまねえ…こんなところで…」
ラッタ「え？wwちょっww…え？」
グリーン「いや…いいんだ…もう…」
ラッタ「えーっとすみませーんww生きてますよーwww」
グリーン「…」
ラッタ「え？グリーン！おい！返事しろ！聞こえてんだろ！？」
レッド「…」
ラッタ「レッドさんもなんとかいってやってくださいよーwww」
グリーン「じゃあ…いくわ」
ラッタ「いや、あの」
レッド「ああ…元気でな…」
ラッタ「…」
ヨノワール「むかえにきたでー」
ラッタ「うそやん！」

改行しすぎてエラーでたので絞ったら読みにくくなってしまいましたすみません

レッド「さて！進むか！」

ゆうれい「うらめしやー」

レッド「はかいこうせん」

ドーン！

ゆうれい「あぶなかったー！ゴーストじゃなかったら死んでたー！あ、もう死んでたわ」

レッド「りゅうのいかり！」

ゴース「うはっ！」

レッド「」

ゴース「」

レッド「いけ！モンスターボール！」

ゴースを　つかまえた！

レッド「ポケモンセンターいかなきゃ」

ピッピ「やっとか」

　ポケモンセンター

ジョーイ「お預かりしたポケモンは、皆元気になりましたよ！」ﾆｺｯ

レッド「ありがとうございます」ｲｹﾒﾝｳﾞｫｲｽ

ゴース「よろしくー」

ミニリュウ「よろしく」

ピカチュウ「よろしくー！」

ピッピ「よろしくね」

ゴース♂Lv.23
特性　ふゆう
性格　すなお
さいみんじゅつ
したでなめる
あやしいひかり
ナイトヘッド

男性「なあ、タマムシシティのエリカさんだけどさ」

レッド(エリカ…？)

男性「この前見たら居眠りしながら花生けてたぜ！かわいいよなー！」

レッド「な…なんだってー！！？」ｶﾞﾀｯ

男性「！？」ﾋﾞｸｯ

レッドは　ギャロップの　ような　スピードで　はしりだした！

　8ばんどうろ

ぼうそうぞく「ヒャッハー！」ﾌﾞｳﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

レッド「うおおおおおおおおお！！」

レッドは　ぼうそうぞくの　なんばいもの　はやさで　はしっている！

ぼうそうぞく「ヒャハ！？」

　ちかつうろ

レッド「おらあああああああああ！」

レッドは　ちかつうろを　2びょうで　はしりぬけた！

　タマムシシティ

レッド「ジムはどこだああああああああ！！」

ロケット団「うおっ！？あ、あっちです…」

レッド「ありがとう！！！」

ロケット団「どういたしまして…」

ほそいきが　ある！

レッドは　ほそいきを　ギャロップのように　とびこえた！

レッド「おいじーさん！！！」

じーさん「な、なんじゃ！少年！どうした！」

レッド「ジムはここか！！？」

じーさん「そうじゃが…」

レッド「何をしてるんだ！！？」

じーさん「ここから中が見えるのじゃよ」

レッドは　じーさんを　つきとばした！

レッド「おお！本当だ！！」

じーさん「イテテ…なにをするんじゃ！」

ｳｨｰﾝ

レッド「こんにちはー！！」

エリカ「すー…すー…」

おとなのおねえさん「なに？」

キャンプガール「だれ？」

ミニスカート「ん？」

エリカ「むにゃ…くぅ…」ｽﾔｽﾔ

レッド「……」

レッド(ここは天国ですか？)

レッドは　エリカいがいの　トレーナーを　じぶんの　ファンに　した！

エリカ「ふふ…すー…」

エリカは　いいゆめを　みている！

レッド「…」

レッド(これは>>158をするしかない！)

既成事実（セクロス）

レッド「うーむ…安価は絶対だしな…」

レッド「いくぜー！」

レッドの　とっしん！

エリカは　めを　さました！

エリカは　ねぼけて　おそいかかってきた！

エリカの　ふいうち！

レッドに　こうかは　ばつぐんだ！

レッドは　たおれた！

エリカ「はっ！わ、私ったら何を…」ｵﾛｵﾛ

エリカは　こんらんしている！

わけも　わからず　じぶんを　こうげきした！

エリカ「私のバカバカバカー！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

エリカ「うう…穴があったら埋まりたいですぅ…」

レッドは　めを　さました！

レッド「痛い…特にハートが…」

エリカ「ひぇっ！？あ、あのぉ…大丈夫…ですかぁ？」

レッドは　めのまえが　バラいろに　なった！

レッド(なんだこの天使は…どうやら俺は死んでしまったらしい…天国に行けてよかった…)ほっ

レッドは　わけも　わからず　じぶんで　なっとくした！

エリカ「あのぉ…そのぉ…ごめんなさいぃ！」ﾍﾟｺﾍﾟｺ

エリカは　ちいさなあたまを　じょうげに　おおきくゆらして　あやまっている！

レッドの　きれいな　こころが　めを　さました！

おめでとう！　レッドは　しんのイケメンに　しんかした！

レッド「いえ…驚かしてしまってすみません…」ｲｹﾒﾝｳﾞｫｲｽ

エリカ「あにょ…あの！」

エリカは　かんでしまった！

レッド「くはっ！」

レッドは　ふんぞりかえって　りせいを　おさえている！

エリカ「挑戦者の方ですよね…？」

レッドは　じぶんが　ちょうせんしゃであると　いうことを　おもいだした！

レッド「はい…そうです…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

レッドは　イケメンヴォイスを　だすほど　よゆうが　ない！

エリカ「じゃあ！早くバトルしましょう！私最近バトルしてないんでしゅ…です！」

エリカは　かみつつ　むじゃきに　はしゃいでいる！

レッドは　はなぢが　ハイドロポンプを　しそうになった！

レッド「エリカさん…お願いがあります」ｲｹﾒﾝｳﾞｫｲｽ

エリカ「ふぇ…？なんですか？」ｷｮﾄﾝ

エリカは　おおきなめで　こちらをみている！

じーさん「違うゲームじゃろそれは」

レッド「この勝負にもし僕が勝ったら…結婚してください！」

レッドは　ひっしのあまり　ｲｹﾒﾝｳﾞｫｲｽを　わすれた！

エリカ「うーん…じゃあ私からもお願いが…」

レッド「なんですか！なんでもしますけど！！」

エリカ「うーんと…えーっと…どうしよっかなぁ…♪」ﾆｺﾆｺ

エリカは　えがおで　かんがえている！

エリカは　おれたちの　けがれたこころを　いやした！

じーさん「何言ってんだこいつ…早くなんとかしないと…」

エリカ「じゃあ…>>170をしてください！」

書類(婚姻届)に印

エリカ「この書類に…判子を押してくださいぃ///」

レッド「」

レッド(結婚確定キタァー！！)

ジムリーダーの　エリカが　しょうぶを　しかけてきた！

エリカは　ウツボットを　くりだした！

ウツボット「ウツボー！」

レッド「もうイケメンヴォイスを出す必要はない！行け！ピッピ！」

ピッピ「ピッピー」

エリカ「ウツボット！つるのムチですぅ！」

ウツボット「ツボー！」ｼｭﾙﾙﾙﾙ

レッド「ピッピ！おうふくビンタ！」

ピッピ「ピッピー！」ﾊﾞｯ

ﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟ

5かい　あたった！

ウツボットは　たおれた！

エリカ「まあ///お強いのですね///」

レッド「まあ、今までたくさんの戦いを乗り越えて来たからね！」ｷﾘｯ

エリカ「いっけぇ！モンジャラ！」

レッド「いけ！ピカチュウ！」

モンジャラ「ジャラー」

ピカチュウ「ピッカア！」

エリカ「あっ！ピカチュウだ～！かわいい～♪」

レッド(ああ…かわいいなあ)

ピカチュウ「ピカ～」

エリカ「ふふ♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

モンジャラ「あのー…エリカさん？」

エリカ「はわっ！私ったらぁ…うぅ」

エリカ「モンジャラ、たたきつけるです！」

モンジャラ「じゃらー」ﾍﾞｼｰﾝ

レッド「ピカチュウ！ボルテッカー！」

ピカチュウ「ぴっかー！」

どーん！

モンジャラは　たおれた！

エリカ「やっぱり強いですね…///」

レッド「ハハハッいつも鍛えてるからね！」

ピカチュウ(結構な間瀕死だったんすけど)

エリカ「最後の一匹です！いっけえ！ラフレシア！」

ラフレシア「ラフーン」

レッド「いけ！ミニリュウ！」

ミニリュウ「リューー！」

おや？　ミニリュウの　ようすが…

ラフレシア「なにっ！？」

ハクリュウ「リュゥゥ」

おめでとう！　ミニリュウは　ハクリュウに　しんかした！

レッド「おおおおおおおおお！！！」

ハクリュウ♂Lv.30
特性　ふしぎなうろこ
性格　まじめ
はかいこうせん
りゅうのいかり
にらみつける
でんじは

初SSなもので、エロはできませんが、エリカとは結婚するようです。
2014年初書き込みを自分のSSで出来たので嬉しい限りです。
ミニリュウもハクリュウに進化し、ここからだんだんギャグは無くなっていくかもしれませんが、最後まで書きます！ギャグがなくシリアスになってでも書き終えます！今の所ナナシマまで行こうと思っています。
それでは明けましておめでとうございます！今年も宜しくお願い致します！よいお年を！お休みなさい！

次回予告

ついに　しんかを　はたした　ミニリュウは　ハクリュウとなり　おおあばれ！　エリカとの　こんやくが　きまって　うかれる　レッドは　またしても　ロケットだんと　あいたいすることに！　とうとうボスの　あのおとこが　とうじょう！

じかい　レッド「破壊光線www」

『レッド「エリカのいるタマムシシティが第二のふるさとです！」』

TO BE CONTINUED・・・

そろそろ再開致します。
コメントありがとうございます！

エリカ「きゃー！し、進化しましたよー！」

レッド「すげぇぜハクリュウ！テライケメン！」

ハクリュウ「光栄です」

エリカ「私のラフレシアだって負けてまてんよ！」

ラフレシア「ラフー」

レッド「いけー！ハクリュウ！はかいこうせん！」

ハクリュウ「リュウウ！」

ドシュウウウウウウウウ！！

ラフレシアは　たおれた！

エリカ「強い…すごい…」

レッド「エリカ」

エリカ「は、はい！」

レッド「結婚しよう」

エリカ「よ、よろしくお願いしますぅ！」

レッドは　しあわせを　つかんだ！

レッド「旅が終わったらまたここに来るよ」

エリカ「はい！…浮気しちゃ…ダメですからね…///」

レッド「当たり前だ！」

レッド(するわけねぇだろんなもん！)

レッドは　わざマシン19と　レインボーバッジを　もらった！

エリカ「賞金は…」

レッド「結婚費用に回してくれ」

エリカ「はい！わかりましたぁ！」ｳﾙｳﾙ

エリカは　なきそうに　なっている

レッド「すぐに戻ってくるからな…」

エリカ「はい！お待ちしております！」ｸﾞｯ

レッドは　タマムシジムを　でた！

　タマムシデパート

レッド「すぐにジム行ったから全然町巡りしてなかった」

レッド「後でゲームコーナーにも行こう」

　4かい

レッド「進化の石？」

店員「はい！あなたはピカチュウを持ってらっしゃるので、かみなりのいしがいいと思いますよ！」

レッド「何種類あるの？」

店員「4種類です！」

レッド「じゃあ一応全種類と…ピッピにんぎょうもください」

店員「ありがとうございます！」

レッドは　9400えん　しはらった！

　タマムシマンション

おばあさん「やっぱり　のどが　かわいたら　あつい　おちゃ!」

レッドは　おちゃを　もらった！

レッド「どうも…」

からておう「そこの少年、そこにあるボールをやろう」

レッド「どうも…」

レッド「色々ともらっちゃったなあ」

ﾎﾟｰﾝ

イーブイ「…ブイ？」

レッド「」

レッド「中に入っとったんかーい！」

レッドは　イーブイを　てにいれた！

イーブイ♂Lv.5(低い！)
特性　てきおうりょく
性格　がんばりや
てだすけ
しっぽをふる
たいあたり

レッド「え？」

レッドは　じぶんの　めを　うたがった！

フレアドライブ

ブースター「ブースター！」

ブースターは　レッドの　かばんにはいろうと　している！

レッド(バッグの中で触れたんですね、分かります…)

レッド「いや、だとしてもフレアドライブは覚えんだろう！」

ゴース「…」←エリカ戦で出られなかった

レッド「ご、ごめんなゴース…」

ヤマブキジムで浮気の予感

あとハクリューな

>>190
うぎゃー！間違えたー！すいませーん！ゴースも出すの忘れてごめーん！

　レストラン

レッド「うまい！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

シェフ「そりゃあよかった！ところでお客さん。これからどこへ行くんだい？」

レッド「ちょっとゲームコーナーに」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

オヤジ「おう！それならこいつを持って行きな！」

レッドは　コインケースを　もらった！

レッド「いいんですか？」

オヤジ「ああ！じゃんじゃん稼いでこい！」

レッド「シェフ！お勘定！」

シェフ「800円」

レッド「安い！」

　ゲームコーナー

ｼﾞｬﾗﾝｼﾞｬﾗﾝ

レッド「～♪」

ｼﾞｬﾗﾝｼﾞｬﾗﾝ

レッド「ふんふんふ～ん♪」

隣人「すげぇ…」

レッド「ふむ…まあこんなところか」

ロケット団「えーっと…」

レッド「えっ！？あれってロケット団じゃ…さては！」

1.また悪さをするつもりだな！
2.サボりだな！
3.バイトだな！

>>200

さて、今日はここまで！
ただいま思い付きで女声にチャレンジ中…
レッド「目指せ！ヴォイスマスター！」ｿﾌﾟﾗﾉｳﾞｫｲｽ

次回予告

ロケットだんの　アジトに　せんにゅうした　レッドは　カードキーが　なければ　ひらかない　とびらをみつけた！　はたして　どうするのか！

じかい！　レッド「破壊光線www」

『レッド「もうやることはわかるよね？」』

TO BE CONTINUED・・・

3

レッド「ロケット団も大変なんだなーうんうん」

ロケット団「ポチッとな」

ガショーン

レッド「…ありのまま今起こった事を話すぜ！バイトだと思ったら秘密階段を出した！…何を言っているのかわからないと思うが、俺にも分からねぇ！(ry」

レッド「このポスターの裏か？」

おや？　スイッチがある　おしてみよう　ポチッとな

ガショーン

レッド「簡単な仕掛けだな」

ヤベェ…カードキーってロケット団アジトじゃなくてシルフカンパニーだった…ま、いいか！


　ロケット団アジト

レッド「なんだここは…」

レッド「なんだこの[]ってやつ」

レッド「こんちくしょう！踏んでやる！」

ポチッ

ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ

レッド「オエェ…」

レッド「どうやら踏むと矢印の方向に進んじゃうらしいな…」

レッド「面倒だ！はかいこうせん！」

ドガガガガガガ

ゆかの　スイッチは　きえさった！

レッド「あー快適！」

ロケット団「」

[>>]だった…消えとる…


　地下4階

ロケット団「誰だ貴様！」

レッド「名乗る必要は無い！とレッドはレッドは一度は言ってみたかったセリフを言ってみたり！はかいこうせん！」

ドゴーン！

サカキ「む…？」

レッド「はろー！べいべー！」

サカキ「なんだお前は…」

レッド「みんなのアイドル！レッドちゃんどぇーす☆」ｿﾌﾟﾗﾉｳﾞｫｲｽ

サカキ「ｷｼｮｯ」

レッド「あ？何か言ったか？」ｿﾌﾟﾗﾉｳﾞｫｲｽ

サカキ「いや、言ってない」

ミスは多いけど、めげない！泣かない！諦めない！
それにしてもロリ声なんて果たして本当に出るのだろうか…と>>1は>>1は不安になってみたり…

次回予告

とうとう　ロケットだんの　ほんきょちに　あしを　ふみいれた　レッド！　ロケットだんのボス　サカキにも　あっちゃったけど　どうやら　ギャグが　つうじるらしい…

じかい　レッド「破壊光線www」

『レッド「あなたとはいい酒が飲めそうだ…未成年だけどな！！」』

TO BE CONTINUED・・・

ポケモンYも殿堂入りしたし、そろそろ再開したいと思います！保守ありがとうございました！

レッド「あなたは？」

サカキ「みんながだーい好きな！サカキちゃんだぞー☆」

>>1「キャラ崩壊パネェ」

レッド「二人合わせてー？」

レッド&サカキ「「アカ☆サカでーす♪」」

レッド「ふっ…決まったぜ…」

サカキ(そうか？)

>>1「やっぱキャラ崩壊パネェッスサカキ先輩！」

サカキ「うるさいよ！」

>>1「はうーん」

サカキ「レッドと言ったな！何か用か？」

レッド「ああ、うん……？」

レッド(あれ？なんだっけ)

サカキ「…？」

サカキ「まあいい…恐らく私の野望を止めに来たのだろう？」

レッド「え？ああ、うん、そうだぜ！こんなことはやめるんだ！」

ピカチュウ(だめだこいつ)

サカキ「よろしい！ならばバトルだ！」

サカキ「まあいい…恐らく私の野望を止めに来たのだろう？」

レッド「え？ああ、うん、そうだぜ！こんなことはやめるんだ！」

ピカチュウ(だめだこいつ)

サカキ「よろしい！ならばバトルだ！」

ロケットだんの　サカキが　しょうぶを　しかけてきた！

サカキは　イワークを　くりだした！

イワーク「イワーーク！」

レッド「いけ！>>232！」

1.ミニリュウ
2.ピカチュウ
3.ピッピ
4.ゴース
5.ブースター

5

ゆけっ！　ブースター！

ブースター「ブゥスタァ」

レッド「ブースター！フレアドライブ！」

ゴゴゴゴゴ！ドーーン！

イワーク「？」

こうかは　いまひとつのようだ

サカキ「なんだ？ずいぶん弱いな」

レッド「Lv.5だから」

サカキ「フハハハハ！そんなんで私に勝てると思っているのか！」

レッド「中二病？」

サカキ「違います」

サカキ「まあいい…私のイワークの強さの前にひれ伏すがいい！」

レッド「中二病？」

サカキ「だから違うって」

サカキ「イワーク！いわおとし！」

イワーク「イワーーク！」

ドドドドド！

レッド「ブースター！大丈夫か！？」

ブラッキー「ブラキー」

レッド「え？」

サカキ「え？」

イワーク「え？」

ブラッキー「え？」

>>1「え？」

レッドサカキイワークブラッキー「「「「なんでお前が驚いてんだよ！」」」」

>>1「皆さんお気付きでしょう…そうです！」

レッド「どうみてもチートです　本当にありがとうございました。」

イーブイ「ぼくの能力は無限進化！イーブイの進化形ならどれでもなることができるんだ！」

サカキ「な、なにー！」

>>1「もう来ないから、そのつもりで！バイビー！」

レッド「はよ帰れ…それにしてもなんてすごい能力なんだ…いけるっ！」

サカキ「イワーク！りゅうのいぶき！」

ニンフィア「無駄無駄無駄無駄無駄ァ！！」

サカキ「ひぃ～ん！」

レッド「シャワーズ！ハイドロポンプ！」

こうかは　ばつぐんだ！

イワークは　たおれた！

サカキ「サイホーン！」

レッド「ハイドロポンプ！」

サイホーンは　たおれた！

サカキ「とうとう最後の一匹か…ここまでてこずるとはな…いけ！ガルーラ！」

ガルーラ「ガルー！」

サカキ「メガトンパンチ！はっはっは！これならイーブイズでも防げまい！」

シャワーズは　たおれた！

レッド「むむ…ならばハクリュー！」

ハクリュー「はかいこうせん！」

レッド「なんで先に言うんだよー！」

ハクリュー「すいません」

ガルーラは　たおれた！

ロケットだんの　サカキとの　しょうぶに　かった！

サカキ「くっ…ここまでか…お前には私の考えが理解できないだろう」

サカキ「また会おう！次は負けんぞ」ｽﾀｽﾀｽﾀ

レッド「あっ…いっちゃった…ん？なんだこれ？」

レッドは　シルフスコープを　てにいれた！

　取扱い説明書
1.これを使えばゆうれいを見破れるよ♪
2.これを使えばゆうれいと戦えるよ♪
3.これを使えばゆうれいと仲良くなれるよ♪

レッド「なんかハラたつな…」

読み返すとけっこうミスしてますが、なにせ初SSなので、大目に見て頂けると幸いです…あと、もう>>1は作品内には出ませんので！

次回予告

シルフスコープを　ひろったレッドは　シオンタウンへ　もどり　フジろうじんを　たすけるべく　ポケモンタワーへと　さいどあしを　ふみいれたのだった…

じかい　レッド「破壊光線www」

『レッド「こ…怖くなんか…ないんだからねっっ！！」グリーン「ツンデレ乙www」』

TO BE CONTINUED・・・

読み返すとけっこうミスしてますが、なにせ初SSなので、大目に見て頂けると幸いです…あと、もう>>1は作品内には出ませんので！

次回予告

シルフスコープを　ひろったレッドは　シオンタウンへ　もどり　フジろうじんを　たすけるべく　ポケモンタワーへと　さいどあしを　ふみいれたのだった…

じかい　レッド「破壊光線www」

『レッド「こ…怖くなんか…ないんだからねっっ！！」グリーン「ツンデレ乙www」』

TO BE CONTINUED・・・

　ポケモンタワー

レッド「戻ってきたぜ」ﾌｯ

フジ「きゃーいけめーん」

レッド「( °Д°)」

ロケット団「( °Д°)」

フジ「(´・ω・` )」

フジ「たーすけてー」

レッド「いまいくぞー」

ロケット団「させるかー」

ゴース「もっと…あつくなれよぉ！」

おや？　ゴースの　ようすが…

デッ↑デッ↓デッ↑デッ↓デッ↑デッ↓デッ↑デッ↑

おめでとう！　ゴースは　ゴーストに　しんかした！

レッド「このタイミングで？」

フジ「たすけてくれー」

レッド「え？なに？もういっかい」

フジ「たすけてくれー」

レッド「あぁ…ん？まってきこえないなに？」

フジ「たすけてくれー」

レッド「んー…うーん？ちょっともう少し大きな声で」

フジ「助けろよ」

レッド「はい(´・ω・` )」

ゴースは　なんの　まえぶれも　なく　しんかした！

レッド「手抜きじゃない、絶対にだ」

ゴースト(いや手抜きだろ…)

フジ「ずいぶん長いこと書き込みがなかったのは規制と受験があったからなのでけっしてサボリとかではないのだよネタはつまらんけど」

ゴースト(ここで自虐かよ)

レッド「いやでもね。最初のほうは我ながら面白い！と正直思ってたわけですよ。いろんな人に読んでいただいて、コメントもしていただいて、たまにムッとするようなコメントもあったけど、読んでもらえるだけありがたいことだということを今になって感じたわけなのですよ。こうやってネタが湧かなくなってね？」

ゴースト(なんか語り始めたぞ)

フジ「『まあ初SSだし？』なんて考えを捨てて、書こうと思ったからには書ききりますよ！これはなんと言われてもね！」

レッド「なんとか次にすすむためにこっからギャグ少な目のマジメモードに入ります！」

フジ「それでもいいというひとはどうか最後まで見守っていてください！」

ゴースト(もうだめだこのSSと思った人はごめんなさいもしかすると本当にダメかもです)

旧レッド「進化した本編はっじまっるよー」

新レッド「大丈夫ですか？フジ老人」

フジ「ああ…大丈夫「はかいこうせん！」

フジ「うわああっ！？ポケモンタワーが…」

ゴースト(あれ…もしかしてフマジメなカンジ？)

新レッド「さあて…と」

旧レッド「進化した本編はっじまっるよー」

新レッド「大丈夫ですか？フジ老人」

フジ「ああ…大丈夫「はかいこうせん！」

フジ「うわああっ！？ポケモンタワーが…」

ゴースト(あれ…もしかしてフマジメなカンジ？)

新レッド「さあて…と」

レッド「始めようか…」

ハクリュー「私たちの…」

ピカチュウ「私たちによる…」

ピッピ「エリカのための世界を作る戦いを！！」

イーブイ「zｚZ」

ゴースト「だめだこいつら…もう手遅れだ…」

というわけで『そういえばとても大事なことを忘れていた！破壊光線を打ちまくってない！打ちまくろう！』と思い、打ちまくることにしました！マジメな展開を期待していた方はごめんなさい(期待してないか)

次回予告

きゅうレッドの　ような　とぼけた　ようきな　レッドを　すて　こわれた　きちくな　しんレッドへと　しんかした　レッド！　はたして　グリーンは　レッドを　とめることが　できるの　だろうか！

じかい！　レッド「破壊光線www」

『レッド「俺の本気はエリカにしかとめられない…」グリーン「あぁ…うん…」エリカ「ふぇ？」』

TO BE CONTINUED・・・

カビゴン「ぐがーぐがー」

レッド「…」

ゴースト(まさかはかいこうせんで吹き飛ばすんじゃ…)

レッド「よいしょっと」

レッドは　カビゴンの　おなかを　のりこえた！

ゴースト(さすがにそれはないか)

レッド「はかいこうせん！」

ゴースト「え”っ！？」

タマムシゲートは　ふっとんだ！

ゴースト「なんだそっちか」

ゴースト(あれ？なんか慣れてきてる？)

暴走族「ぶーんぶんぶーん(`・ω・´ )」

ドドドドド

レッド「Bダーッシュ！！」

暴走族「おらおら邪魔だー！( `・ω・´)」

レッド「ハァ？(°Д°)」

暴走族「ごめんなさい( ´・ω・`)」

　セキチクシティ

レッド「サファリゾーン？」

男性「ああ！行ったことあるかい？」

レッド「ない」

男性「なら行ってみなよ！結構面白いぞ！」

レッド「ふむ」

　セキチクシティ

レッド「サファリゾーン？」

男性「ああ！行ったことあるかい？」

レッド「ない」

男性「なら行ってみなよ！結構面白いぞ！」

レッド「ふむ」

　サファリゾーン

係員「500円です」

レッド「はい」

係員「どうぞサファリボールです！」

レッド「どうも」

あ！　やせいの　ラッキーが　とびだしてきた！

ラッキー「ラッキー」

レッド「いらんな」

ラッキー「えっ」

あ！　やせいの　ガルーラが　とびだしてきた！

ガルーラ「ガルー」

レッド「だめだな」

ガルーラ「なにぃ！？」

男性「どうだった？楽しかったろ？」

レッド「いや全然」

男性「え？めずらしいひともいるもんだな」

レッド「ほう…ジムがあるのか」

レッド「いくか」

ゴースト(キョウさんにげてー！)