サトシ「安価でパーティーを組もう」(635)

安価でパーティーを組む為に手持ちのポケモンであるピカチュウ、ミジュマル、チャオブー、ツタージャ、ガントル、ワルビアルを逃がしたサトシ

その後出会ったWロトムを捕まえたと思ったら、ポリゴンに好きだと言われてしまった

ポリゴンを仲間にすべきか、ほっとくべきか、全ての決断は>>5に委ねられた!

前スレを落としてしまった馬鹿な>>1はバッシングの嵐を回避できるのか!?

かそく

アイリスのおっぱいを揉む

サトシ(よし!アイリスのおっぱいを揉むぞ!)

アイリス「サトシー!」
デント「サトシ、ポケモン達を手放して一体どうしたんだい?」

サトシ「おお、二人とも遅かったな。それと、あのポケモン達はもういいんだ。俺は安価で新しいパーティーを組むんだ!」

アイリス「安価?何それ?」

サトシ「お、そうだアイリス。ちょっとこっちに来てくれ」

アイリス「なーに?」

サトシ「今だっ!」ガバッ

アイリス「え?」

サトシ「あ~、最高」フニフニ

アイリス「ちょっ!ななな、何してんのよおぉぉ////////」

サトシ「何っておっぱいを揉んでるんだが?」キリッ

ポリゴン「」

アイリス「揉んでるんだが?キリッ じゃないでしょ////やっ、ひあぁ////」モミモミ

デント「んん~wwなかなか刺激的なフゥレイバーだねぇ~wwww」

サトシ(……ていうかこれ)

サトシ(ポリゴン全く関係ない!)

サトシ「いきなりごめんなアイリス」パッ

アイリス「あっ……//」

アイリス(やめちゃった……ちょっと残念)

サトシ(真剣に考えよう。ポリゴンをどうするか……よし、>>16だ!)

しんかのきせき

サトシ(よし、しんかのきせきだ!)

サトシ(と言ってもしんかのきせきなんてないし……)

サトシ「なぁ、誰かしんかのきせき持ってないか?」

デント「おっと、しんかのきせきなら……はい、さっきサトシを追いかけてる途中で拾ったんだ~♪あげるよ!」

サトシ「サンキュー!デント」パシッ

ポリゴン「マダー?」

サトシ(しんかのきせきはもらったけどポリゴンとは関係ないし……)

サトシ(そろそろポリゴンをどうするか決めないと……仲間か放置か二つに一つ!どうする>>23!)

放置

仲間にしよう

>>19
輝石ポリ2をご存じないのですか?

サトシ(よし、放置だ)

サトシ「ごめんなポリゴン。俺はお前を連れて行くことは出来ないんだ」

ポリゴン「散々待たせておいてそれなの……でもまだ諦めないから!」ダッ

ポリゴンは草むらの中に逃げていった

サトシ「あーあ、行っちゃった」

アイリス「あれでよかったの?」

サトシ「ああ、Wロトムも仲間にしたし、とりあえずはな」

デント「じゃ、行こうか」

こうしてサトシ達は先へ進むのであった



ハルカ「前スレにいた私だけど、今回はいなかったことにされてるかも!」

>>28
知ってるけど、ポリゴン段階では必要ないってことですはい

デント「それにしてもWロトムなんてすごいポケモンをゲットしたじゃないかサトシ」

サトシ「まぁな」

アイリス「えー、ちょっと見せてよー」

サトシ「分かった。出てこい!Wロトム!」ポン

Wロトム「毎度」

アイリス「これがWロトムかー」

サトシ「そういえばお前のステータスとか知らないな。ええと、図鑑図鑑っと」ウィーン

ポケモン図鑑
Wロトム
Lv.>>36
>>39
 >>40
 >>41
 >>42

50

投稿時間末尾2桁

かみなり

はねる

>>36
携帯だとコンマ見れないんで、投稿した後に誰かコンマ教えて貰っていいすか

あんかした

ドロポン

ポケモン図鑑
Wロトム
Lv.誰か確認オナシャス
技:かみなり
  はねる
  ハイドロポンプ
  なきごえ

デント「んん~♪何とも言えない微妙なテイストだねぇ~」

アイリス「なんか覚えないはずの技も覚えてるし……」

サトシ「レベルはまだわかんないけど……まぁ、改めてこれからよろしくな!Wロトム!」

Wロトム「こちらこそや」

デント「じゃあ、再び出発だねぇ~♪」

あれ?
前のレスのコンマじゃなかったのかな?
一応前のレスのコンマ確認もオナシャス

前のレスってのは>>46のこと

>>49
>>46はコンマ22

>>50
サンクス
そっちでいく

サトシ「お、お前レベル22なんだな。結構強いじゃん」

Wロトム「いやー、それほどでもないですわ」

アイリス「そういえばデント。今どこに向かおうとしてるの?」

デント「サトシがバッジを8つ集めたからシンオウリーグに行こうと思うんだけど、まだ開催地がきまってないからねぇ……」

アイリス「あら!開催地なら>>56に決まったみたいよ?」

サトシ「ええ!?本当かよアイリス!」

アイリスのおっぱいを揉む

アイリスを優しく包容
耳元で愛を囁く…胸を揉みながら

サトシ「アイリス……ずっと……
ずっと……側にいて欲しい……
……君を、愛している…………」 モミモミ


アイリス「あら!開催地なら私のおっぱいを揉む/……////に決まったみたいよ?」

サトシ「ええ!?本当かよアイリス!」

アイリス(それとなく誘ってみたけどどうかな……?)チラッ

サトシ「いやー、開催地『アイリスのおっぱいを揉む』かー!どんなところなんだろーなー?」

デント「ダメだこいつ」

Wロトム「アカンわこいつ」

アイリス(ダメだこいつ……)

ガサガサ

サトシ「あっ!あっちの本当にまたポケモンが!?」タッタッタッ

アイリス「あっ!サトシ!」

デント「んん~♪ドンマイだよ~」ポン

アイリス「……」

Wロトム(ウザイなぁ)

ガサガサ

サトシ「ん?このポケモンは>>61!」

俺ポケモンやったんか…
一番好きなポケモンはキレイハナ

みすった
再安価>>70

ナットレイ

サトシ「ん?このポケモンはナットレイ!」

ナットレイ「あ、どーも」

サトシ「ますますガチパの予感やでぇ……」

アイリス「待ってよー!ハァハァ、やっと追いついた……」

Wロトム「あっ、あんさん!そいつナットレイやないですか!」

サトシ「おお!ちょうどいいところに来たなWロトム!ナットレイなんてボコッてしまえ!」

Wロトム「いやいやいや、無理っすわー。あいつは草・鋼タイプ。草はワイの唯一の弱点ですねん」

サトシ「いいから行け!さっき図鑑で確認したらあいつのレベル>>81だったしいけるって!!」

遠すぎたksk

まだまだksk

11

8

21

サトシ「いいから行け!さっき図鑑で確認したらあいつのレベル21だったしいけるって!!」

Wロトム「そない変わらんやないですか!」

サトシ「いいから!よし、まずはなきごえだ!」

Wロトム「オエェェェ」

ナットレイの こうげきりょくが さがった!

サトシ「すかさずハイドロポンプ!」

Wロトム「はいな!」ドバアァァ

ナットレイ「で?」

こうかは いまひとつの ようだ!

Wロトム「うわあぁぁ!やっぱり効かんー!」

サトシ「くそっ、どうする?」

サトシ(そうだ!>>86だ!)

卵技で種マシンガン使えるかもしれないだろ!
廃人かなんかが逃がしたのが野生化なんて感じで

近すぎた
際安価>>91

どうなるかと思ったぜ・・・スマン

アイリスの胸を揉んで様子をみる

サトシ(そうだ!アイリスの胸を揉んで様子を見よう!)

サトシ「アイリス……」

アイリス「え?」

サトシ「おらっ」ガバッ

アイリス「きゃああああ!」

サトシ「やっぱこれだね」フニフニ

アイリス「ちょっ//またなの!?ひゃっ//あ、ああ////」ピクン

デント「誠に遺憾の意である」

Wロトム「せやな」

サトシ「うりうり~」クリクリ

アイリス「やっ……!ちくびさわっちゃ……んぅぅ!////」ビクンビクン

アイリス(はぁ……ちくびでイッちゃったよぉ……)

サトシ(はっ!これまた関係ないし……これじゃただの変態じゃないか!)

サトシ「ほんとごめんなアイリス」パッ

アイリス「はぁ……はぁ……」

ナットレイ「もう帰っていい?」

サトシ「だーーっ!ストップ!ストップ!マジメにやるから、マジメに!」

サトシ「よし、気を取り直して>>105だ、Wロトム!」

かみなり ナットレイは麻痺った

ブックオフ

サトシ「よし、気を取り直してブックオフだ、Wロトム!」

Wロトム「ブックオフというと……あのブックオフでっか?」

サトシ「あのブックオフだ!やれ!」

Wロトム「えぇ~。ワイも中古本は何冊かもってますけど、ブックオフ自体で攻撃て無茶苦茶ですわ」

サトシ「いいからやれ!根性だ!気合いだ!やれぇぇぇぇぇ!」

Wロトム(無理ゲーですわ)

Wロトム(とりあえず中古本投げとこ)ポイポイ

ナットレイ「」ガッバサッバサッ

Wロトム「ていっ!ていっ!」ポイポイ

ナットレイ(なにこれ)ガッバサッバサッ

サトシ「へへっ、いいぞWロトム!お前のブックオフ攻撃は確実に相手に効いてる!」

Wロトム(ホンマかなぁ)ポイポイ

ナットレイ「」ガッバサッバサッ

Wロトム(中古本も残り少なくなってきたなぁ)ポイポイ

ナットレイ「」ガッバサッバサッ

ナットレイ「……ん?」パラ...

ナットレイ(こ、これは!ふたりエッチ!)

ナットレイ(あぁ、こんなところでお目にかかれるなんて!眼福、眼福)

サトシ(ん?何か知らんが隙ができてる?)

サトシ「よし、Wロトム!とどめの>>116だ!」

オーロラボレアリス

サトシ「よし、Wロトム!とどめのオーロラボレアリスだ!」

アイリス「オーロラボレアリス?」

デント「説明しよう!オーロラボレアリスとは冷気を両手の間に凝縮して打ち出すバンダイのよく分からないキャラの必殺技なんだよ~♪」

アイリス「よく知ってるわね、そんなこと……」

デント「何たって僕はバンダイソムリエでもあるからね~♪」

アイリス(ソムリエなのにキャラの名前把握してないのは矛盾してる気がする)

サトシ「やれ!オーロラボレアリスだ!」

Wロトム「そない殺生な。ワイは水タイプでっせ。冷気とか氷タイプの仕事ですやん。そんなもんFロトムにでも頼んどいて欲しいですわ」

サトシ「水だって凍らせれば氷になる!お前ならできる!」

Wロトム「そない無理言われても……まぁ、やるだけやってみますわ」

Wロトム「ん~~~~」シュウゥゥ

Wロトム「あ、できた」ドシュッ

ナットレイ「いやー、やっぱりふたりエッチは最こ……ん?」シコシコ

ナットレイ「ギャアアアアアアアアアア!」ドゴーン

サトシ「よしっ!」

Wロトム「何や今の……」

ナットレイ「」チーン

サトシ「今だ、行け!モンスターボール!」

ブニッ ブニッ ブニッ カチッ

テンテンテーン テレレテッテテー♪

サトシ「ナットレイゲットだぜ!」ドヤァ

アイリス「やったね!サトシ!」

デント「素晴らしかったよいまのオーロラボ……オーロラボスタンコス!」

Wロトム「このにわかソムリエが」

ついに2匹目か…もう感動やな…

サトシ「よし、早速ナットレイを出してみるか」ポンッ

ナットレイ「オレノフタリエッチ…オレノフタリエッチ…」ブツブツ

Wロトム「うわぁ……」

アイリス「相当ショックだったのね……」

デント「なかなか卑猥なテイストだねぇ」

サトシ「えーっと、こいつの覚えてる技は……」ウィーン

ポケモン図鑑
ナットレイ
Lv.21
技:>>126
  >>127
  >>128
  >>129

やどりぎのタネ

でんじは

じばく

Hな妄想

じならし

ポケモン図鑑
ナットレイ
Lv.21
技:でんじは
  じばく
  Hな妄想
  じならし

サトシ「なんか一つ変なの入ってるな……」

Wロトム(ただの変態やないかこいつ)

アイリス「ま、まぁ何にせよまた仲間が増えたわね!」

デント「ピカチュウ達がいない今、早くポケモンを揃えて少しでもレベルを上げとかないとね」

サトシ「あぁ、そうだな……よし、先に進むか!」

アイリスデントWロトム「おー!」



ナットレイ「お、パンスト発見」

デント「さぁ、街に出たよー」

サトシ「おお、街だ!なぁデント!ここがシンオウリーグ開催地の『アイリスのおっぱい揉む』なのか?」

アイリス「……っ////」

デント「い、いや~……それはまだまだ先かな~……」

サトシ「えー!早く行きたいなぁ、『アイリスのおっぱい揉む』」

アイリス「」

サトシ「ん?アイリスどうした?顔真っ赤だぞ?」

アイリス「ななな、何でもないわよ!ほほ、ほら!早くポケモンセンターに行きましょ!」

サトシ「?お、おう」

Wロトム(デリカシーがないなぁ)

ナットレイ(おっぱい)

―ポケモンセンタ―

ジョーイ「こんにちは!こちらは ポケモンセンターです あなたたちのポケモンをおあずかr」

サトシ「そのテンプレの喋り方やってて疲れません?」

ジョーイ「……」

ジョーイ「おあずかりっしゃーす」

テンテンテテテーン♪

ジョーイ「元気になりゃっしたー。またこいよー。」

サトシ(これはこれで萎える)

ジョーイ「あっ、そういえば君たち、この辺でポケモン見なかった?」

アイリス「ポケモン?何のポケモンですか?」

ジョーイ「んーと、>>139なんだけど……」

アイリスのおっぱい

もっと>>1を労ろうぜ(提案)

ジョーイ「んーと、アイリスのおっぱいなんだけど……」

アイリス「へっ?あたしの?////」

サトシ「ジョーイさん。アイリスのおっぱいなら先ほど俺が捕まえておきましたよ。おっぱいだけにn……グフォッ」バキッ

アイリス「……ふぅ。ところであたしのその……おっ、おっぱぃってどういうことですか////」

ジョーイ「え?あぁ、アイリスのおっぱいって言うのはそのポケモンの別名なの」

Wロトム「どんな別名やそれ」

ナットレイ「パイ乙」

Wロトム「お前黙っとけや」

ジョーイ「ポケモン自体は確か……>>150ってポケモンだったはずよ」

グラードン

ハピナス

ジョーイ「ポケモン自体は確か……ハピナスってポケモンだったはずよ」

アイリス「ハピナスって……もしかしてジョーイさんのポケモンですか?」

ジョーイ「…………いいえ、違うわ」キッパリ

サトシ(じゃあ何だ今の溜め)

Wロトム(どいつもこいつも頭おかしいなぁ)

デント(イッツ・テイスティングターイム)

ナットレイ(イッツ・パイオツラブターイム)

アイリス「え……?じゃあなぜそのハピナスのことを?」

ジョーイ「最近この辺をうろついていて目障りなのよ。できれば駆除してもらいたいなって思って」ニコッ

アイリス(うわぁ……)

Wロトム(クズや……)

ジョーイ「てなわけで駆除して欲しいんだけど……ダメ?」

アイリス「ジョーイさん!あなた……」ガタッ

サトシ「待て、アイリス。ここは俺が話しをつける」

アイリス「サトシ……」

サトシ「ジョーイさん。あなたは仮にもポケモン達を治すという職業に就いている身の人間だ」

サトシ「それなのに自分の感情一つでポケモンを駆除したいだぁ?ふざけるのも大概にしろよ!!」ドンッ!

アイリス「サトシ……」キュン

Wロトム(おお……………………マトモや……)

ジョーイ「そんなに怒らないでよぉ~。何もただでやってくれって言ってるんじゃないんだから」

サトシ「え?」

ジョーイ「それに、駆除と言ったけど、別にこの辺から消えてくれるなら誰かが捕まえてくれてもいいのよ?」

サトシ「で、ただじゃないとは?」

アイリス「サ、サトシ!?」

ジョーイ「もちろんお礼って意味よ。もしも駆除するなり捕まえたりしてくれたなら」

ジョーイ「ご褒美として>>160をア・ゲ・ル」

またもミス
再安価>>167

おっぱいモミモミ

おっぱいモミモミ

コイキングの活け造り

ジョーイ「ご褒美としてコイキングの活け作りをア・ゲ・ル」

サトシ「やります」

アイリス(即答!?)

アイリス「ちょ、ちょっと待ってよサトシ!」

サトシ「あ?何だよアイリス。早くハピナスゲットしに行くぞ」

アイリス「さっき駆除はダメとか言ってた人が何でコイキングの活け作りに釣られてるの!?」

デント「コイキングだけに釣られるってねwwww」

アイリス「うるさい!」

デント「オォ~フ」

サトシ「いいか、アイリスよく聞けよ」ズイッ

アイリス「う、うん」

アイリス(顔っ!顔近いよサトシ////)

サトシ「俺達は日頃動物達を殺して食べて生きている」

アイリス「うん……」

サトシ「世の中にはそれが当たり前だと思っている奴もいるだろうが……」

サトシ「他の者の命を貰って生きるってのはすごく尊いことなんだと俺は思う」

アイリス「うん……」

Wロトム(本日のマトモパート2)

サトシ「だからさ、ハピナス捕まえに行こうぜ」

アイリス「うん……」

アイリス「ねぇ、サトシ……」

サトシ「何だ?」

アイリス「今の説得さすがに無理矢理過ぎない?」

サトシ「ですよね」

でも、デントが川越シェフっぽいノリでひと味加えると

サトシ「とにかく!まずは他の奴らに駆除されない内にハピナスを捕まえに行こう!」

アイリス「……うん、そうね!」

デント「何とも情熱的なフゥレイバーだねぇ~」

サトシ「ジョーイさん、そのハピナスがいるのはどの辺ですか?」

ジョーイ「そうね、ここから少し下った所に>>182があるわ。私はいつもその辺で見るわね」

さすがに眠たいのでもう寝ます
今日の朝8時くらいまで残ってたらまた続き書きたいと思うので保守よろしくお願いします

米軍基地

8時だな?約束したからな?

保守ありがとう
残ってることに感動した

それじゃあ、今から続き書いてく

おかえりんこ
初代パルシェンが育っちまったぜ

ジョーイ「そうね、ここから少し下った所に米軍基地があるわ。私はいつもその辺で見るわね」

サトシ「べ、米軍基地?」

デント「こ、これはなかなか恐ろしいテイストだねぇ……」

アイリス「と、とにかく行ってみましょ!」

サトシ「おう、そうだな」

タッタッタッタッ



ジョーイ「ハピナス……」

ジョーイさんが悪い人じゃなさそうでよかった

―米軍基地前―

アイリス「ほ、ほんとにあったんだ。米軍基地……」

デント「すごい威圧感だね……」

サトシ「とにかく、この辺にハピナスがいるはずなんだ。早く探してゲットしよう!」

アイリス「そうね……」

アメリカ兵「オォ~ウ、ドシマシタカ?」

アイリス「!なな、何でもないです!さよなら!」ピュー

アメリカ兵「カッショクショウジョサイコーネ」ジュル



アイリス「はぁ、はぁ、びっくりした~……」

ガサガサ

サトシ「ん?何だ?」

デント「ハピナスかい?」

サトシ「お!こいつは>>218

ピカチュウ

サトシ「お!こいつはピカチュウ」

ピカチュウ「……何だお前か」

サトシ「久し振りだなぁ!ピカチュウ元気にしてたか?」

アイリス(まだ別れてから一日も経ってないんだけど……)

ピカチュウ「元気かだと……?」

ピカチュウ「元気なわけないだろう!」

サトシ「な、何怒ってんだよ」

アイリス(そりゃ怒るわ)

デント(怒りのテイストだねぇ)

Wロトム(そりゃワイでもキレるわ)

ナットレイ(夢精した……)

サトシ「ほ、他のみんなはどうしたんだ?」

ピカチュウ「それを聞くか……」

サトシ「?」

ピカチュウ「捨てゼリフを吐いて去っていったものの、みんな捨てられたことに相当ショックを受けていてな……」

――――――――――

――数時間前

チャオブー『……はぁ。俺達これからどうすればいいんだろう……』

ツタージャ『所詮私達のことなんてサトシにとってはどうでもいい存在だったの……?』

ガントル『虚しい……』

ワルビアル『サトシ……』ポロポロ

ピカチュウ『大丈夫だよ!きっとサトシは迎えに来てくれるはず……だよ』

ミジュマル『いいや、それはないね』

ピカチュウ『!?……何だと?』

ミジュマル『サトシは俺達に愛想を尽かしたわけじゃない』

ピカチュウ『なら……!』

ミジュマル『だが、サトシは安価でパーティーを組むという新たな目標を見つけた。その際に今のパーティーは自動的に総入れ替えになる。だから俺達は全員クビになった』

ピカチュウ(あんか?)

ミジュマル『さっきも言った通り、愛想を尽かしたわけではないんだろうが……サトシはやると決めたからには必ずやる男だ。つまり俺達を迎えに来ることもない』

ミジュマル『今のサトシにとって俺達はゴミクズ以下の存在なんだよ』

一同『』ガーン

ミジュマル『あとは死ぬも生きるも自分次第。好きに自分の人生を決めろってことだ』

チャオブー『死のう……』

ツタージャ『私も……』

ガントル『死ぬか……』

ワルビアル『生きていく自信がない……』

一同『うわあぁぁぁ!』ダッ

ピカチュウ『あぁ!みんな待てよ!早まるなー!』タッタッタッタッ



ミジュマル(クク……ミッションコンプリートだ……)

――――――――――

ピカチュウ「……てなわけでな、俺はみんなの後を追ったが……途中で見失ってしまった」

サトシ「それはそれは」

ピカチュウ「……これも全部お前のせいだサトシ!いいか!もし、あいつらが死んでたらただじゃおかないからな!!」ダッ

サトシ「待てよピカチュウ!」ガッ

ピカチュウ「……何だよ」

サトシ「……>>233

(無言でかみなりのいしを押し当てる)

サトシ「……」グイッ

ピカチュウ「お、おい!やめろ!やめろぉ!」

サトシ「……」グイッ

ピカチュウ「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」カアァァァァ

デッデッデッデッデッデッデッデー デッデッ…

あれ? ピカチュウのしんかが とまった……

ピカチュウ「はぁ、はぁ……危なかった」

サトシ「馬鹿な!石や通信での進化はBキャンセルできないはずだぞ!」

ピカチュウ「俺は特別なんだ。ピカチュウになってからボルテッカーを覚えたくらいだからな……」

デント(ありえないぃ~♪)

ピカチュウ「じゃあな!」ダッ

アイリス「あぁ!行っちゃった……」

サトシ「くそっ……」

アイリス(サトシ……何だかんだでピカチュウのこと……)キュン

サトシ(かみなりのいしが無駄になったじゃないか……!)

デント「それより、早くハピナスを探さないと……」

アイリス「そうね……」

アメリカ兵「カッショクショウジョー」ダダダダ

サトシ「うわぁ!何か来た!」

アイリス「あれ、さっきのアメリカ兵じゃない!」

デント「とりあえず逃げよう!」

サトシ「おう!」ダッ

アイリス「……はぁ、はぁ、何とか逃げられたわね……」

サトシ「……はぁ、ところでここはどこだ?」

デント「米軍基地の裏口みたいだね」

アイリス「それにしてもハピナスいないわね……」

サトシ「いや、待て!ここに何か足跡みたいのがあるぞ!」

デント「これは……>>244の足跡だ!」

タケシ

デント「これは……タケシの足跡だ!」

サトシ「タケシの?でも一体何で……」

デント「キーワードはハピナス、米軍基地、アメリカ兵、タケシの足跡……はっ!」ピキーン

サトシ「何か分かったのかデント!?」

アイリス「一体何なの?」

デント「フフ……全て分かったよお二人さん。さっき言ったキーワードから導き出される答えはただ一つ!」

デント「つまり>>251ということだ!」

アイリスのおっぱいを揉む

ハピナス

デント「つまりアイリスのおっぱいを揉むということだ」

アイリス「へ?」

デント「では失礼して」グヘヘ

アイリス「いっ、いやあぁぁぁぁぁ!!」バチーン

デント「ぐはっ!なかなか刺激的な……テイ、スト……」バタン

アイリス「もー!いきなり何考えてんのよー!」

サトシ「全くハレンチな奴だぜ!」

Wロトム(あんたが言うなや……)

ナットレイ(アイリスのハァハァ、おっぱい……ハァハァ…おっぱい!)シコシコ

Wロトム(ほんで何しとんねんこいつは)

なんかアイリスが可愛く見えてきた

>>256
そこに気付くとは…やはり、天才

サトシ「結局どういうことなんだよ……」

アイリス「デントはのびちゃってるし」

デント「」ウーン

?「その真相教えてあげましょうか?」

サトシ「ん?誰だお前!?」

?「私?私は>>258>>261よ!」

チャンピオンを超える

ごめんなさい

?「私は>>268>>271よ!」

の間違いですた

タケコ(女装したタケシ)

シロナ

タケコ「私はタケコ。シロナよ!」

サトシ「いや、お前どう見てもタケシだろ」

タケコ「な、何を言ってるの?私はタケコ!シロナなのよ!」

アイリス(頭痛くなってきた……)

サトシ「あとな、シロナさんはチャンピオン何だから、元ジムリーダー風情のお前が勝手に名乗っていい人じゃないの。名誉毀損で訴えられるよ?」

タケコ「……うっ、ぶひえぇぇぇぇん!」

サトシ「きたねぇ泣き方だぜ」

タケコ「まぁ、いいわ……それよりさっき言ってたハピナスの情報を教えてあげる」

サトシ「いらないから帰れ」

タケコ「フフ……その情報とは……って、え?いらないの?」

サトシ「いらない」

アイリス「(気持ち悪いから)いらない」

タケコ「そう……でも、ヒントくらいはあげる!」

タケコ「ヒントは>>286よ!」

アイリスに浣腸

タケコ「ヒントはアイリスに浣腸よ!」ダッ

サトシ「あ、行っちゃった……」

アイリス(どうして毎回私が被害を被るのか)

サトシ「それにしてもアイリスに浣腸ってどういうことだ?」

デント「それは僕が説明するよ……」ムクッ

サトシ「お、デント気づいたか!」

デント「何とかね……。で、さっきタケコさんが言ってたことだけど」

デント「あれは、アイリスに浣腸することによって>>291>>295ということなんだよ」

拡張された肛門が

たまごうみ

デント「あれは、アイリスに浣腸することによって拡張された肛門がたまごうみをするということなんだよ」

アイリス「…………は?」

サトシ「でも、それとハピナスとは何の関係が?」

デント「それはやってみてからのお楽しみだね☆」

Wロトム(マジキチ)

ナットレイ(これは俺得)

デント「というわけでサトシ、アイリスを押さえといてくれないか?」

サトシ「あぁ、分かった」ガシッ

アイリス「ちょっ、サトシ!?離して!離してよぉ!」

デント「じゃあいくよー。スカートを捲って、と」

ズブッ

アイリス「い゛っーーーー!?」チューニュー

デント「……よし、完了と」

アイリス「うあ゛ぁん、おなかくるしいよぉぉ!」

デント「さあ、アイリス。我慢しないで思い切り出しなよ」

アイリス「うっ……やだ!やだあぁぁ!!」ポロポロ

デント「しょうがないなー……ふんっ」ドゴッ

アイリス「あ゛がっ!でちゃ……!」ブリュジストン

ポンッ

デント「おお、出てきたようだね。サトシ、アイリス。これがハピナスのたまごだ」

Wロトム(うわぁ……)

ナットレイ(キターー!)ドピュ

サトシ「ハピナスの?でも何でそんなものがアイリスの腹の中に?」

アイリス「う、あぁぁ……」

アイリス(もう、いや、だ……)パタリ

デント「うん、それはね>>310だからなんだよ」

ちょっと昼飯作るんで1時近くまで消えますわ

安価下

うんこから変化した

デント「うん、それはねうんこから変化したからなんだよ」

サトシ「えぇ?じゃあ、このたまごはアイリスのうんこかよ!きったねーwwwwえんがちょ!wwww」

デント「えんがちょ!wwww」

Wロトム(アイリス……)

アイリス「」

ナットレイ「このたまごもらっていい?」

そして保守サンクス

デント「ダメだよナットレイ。このたまご(うんこ)は囮に使うんだ」

サトシ「囮に?」

デント「あぁ、このたまご(うんこ)をここに置いといてハピナスを誘い出すんだ。自分の持っているたまごと同じようなたまご(うんこ)が落ちていたら興味を持つだろう」

サトシ「なるほど!たまご(うんこ)囮作戦ってわけか!」

Wロトム(お前らやめてやれや……)

デント「そうと決まったらハピナスが来るまで隠れて待つよ」

サトシ「分かった。ほら、アイリス行くぞ。起きろ」

アイリス「……>>323

もうお嫁にいけない

アイリス「……もうお嫁にいけない」シクシク

サトシ「何言ってんだよいいじゃんか、たまご(うんこ)の一つや二つくらい誰だって出すさ」

アイリス「出すわけないじゃない!それとさっきから()の中聞こえてるから!ちゃんと聞こえてるから!」

サトシ「そんなに怒んなよ……まぁ、でも悪かったな。無理矢理押さえつけたりして」

アイリス「べ…別に、反省してるなら……その、いいんだけど……」モジモジ

サトシ「ま!嫁の貰い手がなかったら俺がもらってやるよ!」

アイリス「え?……ちょ////ちょっと!なな、何言ってんのよ!////////」

サトシ「なーんて冗談!ハハハ!」

アイリス「」

Wロトム(こいつフラグへし折りおったでぇ……)

ナットレイ(もったいないでぇ……)

デント「というわけで隠れてるんだけど……」

アイリス「なかなか来ないわね……」

サトシ「臭いがキツいんじゃn」ドゴォッ

サトシ「」プシュー

アイリス「なかなか来ないわね……」

ガサガサ

デント「ん?草陰から何か……」

アイリス「あ、あれハピナスよ!」

ハピナス「たまごハケーンwwww」

アイリス「サトシ起きて!ハピナスが来たわ!」ユサユサ

サトシ「……うぅん。あれ?俺何で気絶なんか……おっ!?本当だ!」

サトシ「よし、行け!>>332!」

アイリスのうんこ

サトシ「よし、行け!アイリスのうんこ!」

たまご(うんこ)「」ピョイーン

Wロトム「たまごが自立して動いた!?」

たまご(うんこ)「」ピョイーン

ハピナス「何かキタwwww」

たまご(うんこ)「」ピョイーン ピト

ハピナス「……く」

サトシデント「く?」

ハピナス「くせえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」ドサッ

アイリス「」

サトシ「あれ?気絶したぞ?」

デント「んん~♪アイリスのたまご(うんこ)の刺激的なフゥレイバーg」ドゴォッ

デント「」プシュー

アイリス「いっ、今よサトシ!」

サトシ「あ、あぁ!いけ、モンスターボール!」パシュッ

ブニッ ブニッ ブニッ カチッ

テンテンテーン テテレテッテテー♪

サトシ「やった!ハピナスゲットだぜ!」

サトシ「早速ハピナスを出してと……」ポン

ハピナス「」ダッ

サトシ「あっ、待てよハピナス!」ガッ

ハピナス「ちょwwはーなーせーwwwwはーなーせーよーwwwwwwww」

サトシ「待てよ!どこに行く気なんだよ!」

ハピナス「…………きゃ」

サトシ「え?」

ハピナス「ジョーイさんのところに……帰らなきゃ……」

アイリス「……え?」

Wロトム(ジョーイ?でもジョーイはさっきハピナスは自分のポケモンじゃないって……)

サトシ「……どういうことなんだ?ハピナス?」

ハピナス「…………」

――――――――――

――数ヶ月前

ジョーイ『ラッキー、おつかい頼まれてくれるかしら?』

ラッキー『らきー?』

ジョーイ『ここから少し下ったところに米軍基地があるんだけど、そこの近くの木になってるオレン実が治療薬に必要なのよ』

ラッキー『らき!』ポン

ジョーイ『あら?やる気満々ね!ふふ、頼もしいわ』

ラッキー『らきー』ガチャ

ジョーイ『いってらっしゃーい!気をつけてねー!』

バタン

ラッキー『らき、らっきー♪』トコトコ

ラッキー(あ、ここが米軍基地かな?)

ラッキー(オレンの実の木がある!やっぱりここだ!)

アメリカ兵『オオーウ、ドコカニカッショクショウジョイナイカナー……ン?』

ラッキー『~♪』トコトコ

アメリカ兵『オウ!シンニュウシャデース!イキナサイ、デールビール!』

デルビル『御意』ダダッ

ラッキー(これだけあれば足りるかな?)

ズドドドドドドド

ラッキー(……ん?)

デルビル『貴様が侵入者だな?悪いが死んで貰うぞ』シュッ

ラッキー(……え?)



ザシュッ

ラッキー『ら、き……』ハァハァ

ラッキー(足元の石で転んでなかったら……あ、危なかった……)

デルビル『ほぅ……今のをかわしたか……だが次はそうはいかんぞ!』ダッ

ラッキー『あぁ、私、もうだめ、なのかな……』ハァハァ

ラッキー(ジョーイさん、ごめんなさい……)

********************

ジョーイ《ラッキー、あなたは私の手伝いばかりでバトルなんかする機会ないと思うけど》

ジョーイ《自分の身を守る技くらいは覚えておかないとね》

ラッキー《らっきー?》


ヒュッ ドゴーン!

ジョーイ《そう!できたじゃない!偉いわラッキー!》

ラッキー《らき~♪》

********************

ラッキー(あれは確か……)

デルビル『さらばだ』

ヒュッ

デルビル『ん?』

ドゴオォォォン!

デルビル『なっ!?がっ、ぐああああぁぁぁぁぁぁぁ!!』ズザァァァ

デルビル『』シュウウウ

アメリカ兵『オーマイゴッド!デールビール!』

ラッキー(そうだ、これが……)

********************

ジョーイ《その技はね、ラッキー……》

********************

ラッキー『たまごばくだん……』

ラッキー『ん?あれ?何か体が……』ムズムズ

デンデンデンデンデンデンデンデーン

デンデンデンデンデンデンデンデーン

ラッキー『ーーっ!?』パアァァ

おめでとう! ラッキーは ハピナスに しんかした!

ハピナス『これが、私……』

ハピナス(ラッキーの時とは姿が違う……)

ハピナス(それに、ちょっと前から人間の言葉を喋れるようになってる……)

ハピナス(こんなの……こんなの、ジョーイさんの知ってる【私】じゃない……)

ハピナス『もう、ポケモンセンターには帰れないや……』

ハピナス『さよなら……ジョーイさん』

――――――――――

ハピナス「ということだったの……」

サトシ「そうか……」

アイリス「でも、帰れないって思ったんでしょ?なのにさっきは帰らなきゃって……」

ハピナス「人のポケモンなら少し楽な気持ちでポケモンセンターまで行けると思って……」

サトシ「……よし、ならポケモンセンターに戻ろう!」

サトシ「ワケを話せばジョーイさんだってお前がいきなりいなくなった理由も理解してくれる!」

ハピナス「うん……あり、がとう」ポロポロ

アイリス「うん……うん!きっとそうだよ!」グスッ

Wロトム「健気やわぁ……」ウルッ

ナットレイ(あのムチムチボディはたまらんな)

サトシ「よし!じゃあ、早速ポケモンセンターに戻るぞ!」

一同「おーーー!」

タッタッタッタッ…



デント「」

――ポケモンセンター

サトシ「ジョーイさん!」ガチャ

ジョーイ「あら?君たち!?ハピナスは捕まえたの?」

サトシ「ええ、まあ……」

ジョーイ「やっぱりね!あなた達ならできると思ってたわ!ほら!ご褒美のコイキングの活け作りも用意してあるのよ!」

コイキング「」パクパク

Wロトム(うわぁ……)

サトシ「そんなことより!」ドン!

ジョーイ「どうしたの?そんなコワい顔して」

サトシ「ジョーイさん。あなたは俺達が出かける前にハピナスは自分のポケモンじゃないと言いましたよね?」

ジョーイ「……!……えぇ、そうよ。私とは何の関係も……」

サトシ「アイリス……」

アイリス「うん……。ほら、おいで……」

ハピナス「……」ヒョコ

ジョーイ「ラッキ……!」ハッ

サトシ「ラッキー?あれはハピナスですよ?」

ジョーイ「あっ……」

サトシ「ポケモンのことを知り尽くしているあなたが、ましてや過去に一緒に働いていたラッキーとハピナスを間違えるなんておかしいですよね?」

ジョーイ「それは……その……」

サトシ「何であなたがラッキーとハピナスを間違えたのか……」

サトシ「それは>>357だからですよ!」ドン!

処女

サトシ「それは処女だからですよ!」ドン!

ジョーイ「えぇ?何でそれを////////」

サトシ「ナットレイに聞いたんですよ」

ナットレイ「仕草、不安定な口調、行動パターン、性格などから推測してほぼ間違いなく処女だと確信した」

ジョーイ「」

アイリス「」

ハピナス「」

Wロトム(もう逆にこいつすごいわ)

ジョーイ「で、でも!私が処女だからというのとポケモンを見間違えるのは全く関係ないはず!」

サトシ「それが関係大アリなんですよ。だよな?ナットレイ」

ナットレイ「あぁ、処女は>>365だからな」

アイリス

ナットレイ「あぁ、処女はアイリスだからな」

アイリス「!!」

サトシ「……つまりこういうことだ」

サトシ「ジョーイさんは処女。アイリスも処女。つまり、ジョーイさんの発言はアイリスの行動のように全てが分かりやすい……ということです」

ナットレイ「言いたいこと全部言ってくれた」

アイリス「////」

Wロトム(何やこの頭の悪い会話は……)

ジョーイ「……ふぅ。やっぱり私の考えてることなんてあなた達には何でもお見通しなのね」

ナットレイ「当然だ」

ジョーイ「……えぇ、そうよ。あなた達に捕獲を頼んだのは私のハピナス」

ジョーイ「まぁ、進化する瞬間は見てないんだけどね……」

ハピナス「……」

ジョーイ「私はラッキーがいなくなってからというもの、毎日毎日ラッキーのことばかり考えて、心配でしょうがなかったわ」

ハピナス「……」

ジョーイ「そんなある日、私は下の米軍基地辺りで一匹のハピナスを見つけたの」

ジョーイ「私はすぐに分かったわ。あれがラッキーだって。すぐに迎えに行きたかった。会って話がしたかった。……だけどやめたの」

ナットレイ「なぜだ」

ジョーイ「ハピナスが帰って来ない理由が分からなかったからよ」

ジョーイ「ハピナスが帰って来ない原因には私が関係してるんじゃないかと思ったわ。もしかして私のことが嫌いで帰って来ないんじゃないかってね」

ハピナス「そんなことっ……!」

ジョーイ「分かってる。……でも、やっぱり怖かった。あなたがもしも嫌っているんだとしたら、無理矢理会ってもますます嫌われるだけだもの」

ジョーイ「……だから、勝手な考えだけど、ハピナスの方から話してくれるまで私は待つと決めたの」

ナットレイ「本当に処女という者は勝手だ。けしからん。だが、そこがまたいい」

Wロトム「お前帰れ」

ジョーイ「……それでね、そんな時にあなた達に会ったの。この人達ならハピナスを連れてきてくれるかなって」

ナットレイ「純粋な者の心を利用するとは……愚かだな貴様は!」

ジョーイ「ごめんなさい……。でもね、私はそれでもハピナスに会いたかった!会って本当の理由を聞きたかった!」

ナットレイ「ふん!このメスブt」メコッ

アイリス「どうぞ続けて」

ナットレイ「」

ジョーイ「ハピナス……聞かせて?あなたの本音を……」

ハピナス「私は……!」

ハピナス「ジョーイさんだってさっきから気づいてるだろうけど、私はポケモンなのに人間の言葉を話せる……」

Wロトム(ワイらもやけど……)

ハピナス「それに、姿形もラッキーの頃からこんなに変わっちゃって……」

ハピナス「……私もジョーイさんに嫌われるのが怖かった!」

ハピナス「うっ、うぇっ、ジョーイ、さぁん」グスグス

ジョーイ「もういいのよ」ギュッ

ハピナス「!」

ジョーイ「姿形が変わっても、人間の言葉を話せるようになっても」

ジョーイ「私達の思い出まで変わっちゃうわけじゃないでしょ?」ニコッ

ハピナス「ジョーイ、さん……ジョーイさあぁぁん!うあぁぁぁん!」

アイリス「うぅ……」グス

Wロトム「感動やぁ……」グスグス

サトシ「よかったな……」

ナットレイ「深いぃ~wwww」

ジョーイ「それに私の方こそごめんなさいね。あなたのことを信じてあげられなくて」

ハピナス「いいんですぅ……もう、いいんですっ……」グスグス

サトシ「……へへっ、これにて一件落着ってとこかな?」

アイリス「そうね!」

Wロトム「せやな!」

ナットレイ「百合というのもなかなかどうして……」シコシコ

サトシ「じゃあ、二人が再び分かり合えたことを祝って!」

サトシ「このコイキングの活け作りを>>385!」

そこらへんの川にいたギャラドスに見せます

あぁ、また一つ都市が滅ぶ…

サトシ「このコイキングの活け作りをそこらへんの川いたギャラドスに見せてこよう!」

アイリス「え、それはやめた方がいいんじゃ……」

Wロトム「そうでっせ。そんなことしたらギャラドス怒り狂いまっせ……」

サトシ「なーに弱気なこと言ってんだよ!俺はこの捌かれたコイキングを見せて、ギャラドスと友達になる!あわよくばゲットだ!」

アイリス「それは無理なんじゃ……」

サトシ「無理じゃないさ!な!ナットレイ!」

ナットレイ「いざゆかん。戦場へ」

サトシ「てなわけでお邪魔しましたー!またね!ジョーイさん!ハピナス!」ダッ

アイリス「あっ、待ってよサトシー!……あっ、二人とも、これからも仲良くね!さよならー!」ダッ

Wロトム「お幸せにー!ほな、さいならー!」ダッ

ナットレイ「二人同時に老衰で死ぬといい!」ダッ

ガチャ バタン

ワーワー ワーワー

ジョーイ「ふふ……あの人達には感謝してもしきれないわね!」

ハピナス「うん!」





――その頃米軍基地では

デント「あれ?みんなは?」

――とある川

サトシ「おっ、ちょうど川があったな」

アイリス「ねぇ、やっぱりやめた方が……」

Wロトム「せやで。ギャラドスは暴れ出したら手ぇがつけられんようになるさかい」

サトシ「大丈夫だって!そもそもこんな川にギャラドスがいること自体分かんねーんだからよ」

Wロトム(それを俗にフラグと言います)

ゴボッ ゴボゴボッ!

Wロトム(ほらきた)

サトシ「おお!まさか本当にギャラドスか!?」

ナットレイ「出でよ」

ザバァァァァァァ

サトシ「こ、こいつは……>>396!」

カスミ

ハピナスはサトシが捕まえたんじゃねえのか?

>>400
返す時の描写忘れてたorz
ハピナスはジョーイに返したということで



サトシ「こ、こいつは……カスミ!」

アイリス「カスミって……昔サトシと一緒に旅をしてた……あのカスミ!?」

カスミ「ハーイ!ハナダのおてんばガール!カスミちゃんでーす!」

カスミ「……ちょっとそこのあんた!」ビシィッ

アイリス「……え?私!?」

カスミ「そうよ!あんたよ!あんたヒロイン気取ってんじゃないわよ!初代ヒロインはこの私!このわたs」ドゴオォォォン!

ナットレイ「失せろ雌が」

カスミ「」プカー

アイリス「あぁー!流されちゃった!」

サトシ「何やってんだよナットレイ!」

ナットレイ「我はあのようなビッチ臭漂う女は好かん」

サトシ「まったく!……まぁ、いいか」

ナットレイさんよくやった!

サトシ「あ~あ、ギャラドスも出てこないし、そろそろ先に進むかー」

アイリス「そうね。あ、でもそのコイキングの活け作りはどうするの?」

サトシ「こいつの故郷、母なる海……へおそらく繋がってるであろうこの川に流しとこう」ボチャン

サトシ「カスミより早く海に着くんだぞー」

アイリス「じゃ、行きましょうか」スタスタ

サトシ「ああ」スタスタ

Wロトム「ちょちょちょ、ちょっと待ちぃなお二人さん!」

サトシ「ああ?何だよWロトム。俺らは先に進みたいんだよ」

Wロトム「いや、先に進むのは構いませんけど、誰か忘れとりません?」

サトシ「誰か……?アイリス分かるか?」

アイリス「何かそんな人がいたようないなかったような……?」

Wロトム「ほら、いたやろ!思い出して!」

サトシ「…………あぁ!>>420か!」

カトレア

松本梨香

ミカン

今北産業

>>424
アイリス
可愛い
まじ天使

サトシ「…………あぁ!松本梨香か!」

デント「ボクだよぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーー!!!!」ザバァァン

サトシアイリス「!!」

Wロトム(水中に!?)

サトシ「うわっ!びっくりするだろ!デント!」

デント「びっくりしたのはこっちだよ全く!森に置き去りにされてからというもの全く出て来れないし!」

デント「水中から何かが出てくるシーンがあったから、安価に期待してスタンバってたらまさかのカスミ!」

デント「Wロトムがフォローしてくれて、三度目の正直で僕かと思いきや今度は松本梨香!?」

デント「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」

サトシアイリス「」ドンビキ

Wロトム(これはさすがにフォロー出来へんわ……)

ナットレイ「…………キモッ」ボソッ

デント「」グサッ

サトシ「さー、行こ行こー!」

アイリス「うん!」

デント「これはトホホなテイストだよぉ……」トホホ

こうして、サトシ一行は先へと進むのであった

――山林

サトシ「あー、シンオウリーグまでそんなに日ないのにまだポケモン二匹だけかよー」

サトシ「そろそろ新しいポケモン捕まえないとやべーなーやべーなー」チラッ

Wロトム(さっきからチラチラ草村の方見とる……。まさか無理矢理フラグを!?)

ガサガサ

サトシ「来た!久方ぶりのポケモンだぜ!」

サトシ「お!しかもこいつは>>449じゃないか!」

ksk

ksk

ksk

あちゃー
>>439って打ったつもりが>>449になってた

毎度毎度すみません

シャンデラ

ランターン

サトシのピカチュウ

ラティオス

サトシ「お!しかもこいつは俺のピカチュウじゃないか!」

ピカチュウ「またお前か……」

サトシ「みんなは見つかったのか?」

ピカチュウ「まぁ、一匹だけ……な」

アイリス「えぇ!?ほんとに?よかったー!」

デント「で?誰が見つかったんだい?」

ピカチュウ「……>>465だよ」



チャオブー
ツタージャ
ガントル
ワルビアル

の中から一匹選んでね!

※ミジュマルは単独行動中

ジャローダ

ピカチュウ「……ジャローダだよ」

サトシ「ジャローダ!?だって逃がした時にはまだツタージャだったろ!?」

ピカチュウ「あいつなりに頑張ったんだろ……」ハァ

デント「どうしたんだいピカチュウ。元気がないみたいだけど?」

ピカチュウ「はぁ……まぁ、疲れてるって言うのもあるんだけど……その、見つかったジャローダがさ……」

アイリス「ジャローダがどうかしたの?」

ピカチュウ「見つけた時には既に>>475だったんだ」

アイリスのウンコ

ピカチュウ「見つけた時には既にアイリスのウンコだったんだ」

アイリス「はぁ!?」

サトシ「またかよ、アイリス」

デント「まさかポケモンを食べるとはねぇ。恐怖のマリアージュだよ」

アイリス「ち、違うよ!私はそんなことやってない!ピカチュウも適当なこと言わないで!」

ピカチュウ「……だがなぁ。あ、そういえばジャローダが薄れゆく意識の中でこう言ってたな」

ジャローダ「『>>386』ってな……」

ぐあぁぁぁまちごおた
>>494

アイリスのおっぱい…揉みたかった

ピカチュウ「『アイリスのおっぱい…揉みたかった』ってな……」

サトシ「分かる……!分かるぜその気持ち!」

デント「僕も揉み損ねたからねぇ~」

アイリス「もーっ!みんなして何よ////」

サトシ「でも、そんな思いをさせたまま、ジャローダは死んだのか……悪いことしちまったな」

ピカチュウ「ジャローダは死んでねぇよ」

一同「え!?」

ピカチュウ「あいつはただ>>505になっただけだ……」

生きてるうんこ

ピカチュウ「あいつはただ生きてるうんこになっただけだ……」

サトシ「……」

アイリス「……」

デント「……」

Wロトム「……」

ナットレイ「……」シコシコ

サトシ「……じゃあな、ピカチュウ。他のポケモン達を見つけるのも頑張れよ……」

ピカチュウ「あぁ……必ず全員見つけてやる……」ダッ

サトシ一行はさらに先へと進んだ……

――火山口付近

サトシ「あぢーなー」ハァハァ

アイリス「ねぇ、サトシ……ハァハァ、何でこんな暑いところに」ハァハァ

サトシ「パーティーのバランスをとるために炎タイプのポケモンも必要だと思ってさ……まぁ、結局は安価次第なんだけど……」ハァハァ

アイリス「だからそのあんかってなんなの~」ハァハァ

デント「さすがにこれは暑すぎるねぇ~」ハァハァ

Wロトム「冷やしてあげましょか」ブシュー

一同「はー、生き返るー」ポワワン

サトシ「ナットレイなんかは暑いところは苦手中の苦手だから今回はモンスターボールの中だけど……それでも暑そうだな……」

(ナットレイ)「ハァハァ」シコシコ

アイリス「でもほんとにあつ……ん?サトシ!あんなところにポケモンが倒れてるわ!」

サトシ「本当だ!あれは>>520だな。早く助けないと!」



※ポケモン名前の外側に()がついている場合はモンスターボールの中に入っているということ

>>519

サトシ「本当だ!あれはコイキングの活け作りだな。早く助けないと!」

Wロトム「……は?」

アイリス「何言ってるのサトシ……?」

デント「コイキングの活け作りなんてどこにもないよ……?」

サトシ「え?嘘だろ!?そこに確かにコイキングの活け作りが――」

サトシ「あれ?ない……?」

アイリス「やっぱり、暑さでやられてるのかしら……」

サトシ(――コイキングの活け作り。俺が川に流したコイキングの活け作り。)

サトシ(――俺はどうやらまだお前のことを忘れられないようだ)

サトシ(すまない、いつか必ず迎えに行くからな――コイキングの活け作り)

アイリス「サトシー!こっちで>>535が倒れてるよー!」

おっさん

ちょっと晩飯食べるので保守よろすくです

10分もしたら戻る

ただいま。保守サンクス



アイリス「サトシー!こっちでおっさんが倒れてるよー!」

サトシ「おっさんが?待ってろ今行く!」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

デント「おじさん大丈夫ですか?」

おっさん「あぁ、なんとかな……」

サトシ「おっさんこんなところでどうしたんだ?」

おっさん「あぁ、実はおっさんはあるポケモンを探しているんだ」

サトシ「あるポケモン?」

おっさん「おっさんはこう見えても、ここの火山の研究をしている研究所の所長なんだよ」

サトシ「へー、所長かぁ」

おっさん「それで、最近あるポケモンと火山についての研究を進めていてね。……だが、つい先日、そのポケモンが研究所から逃げ出してしまったんだよ……」

おっさん「幸いなのは研究が終わってから逃げ出したことだが……」

サトシ「ふーん。でも研究が終わったなら別に野放しにしておいてもいいんじゃないの?」

おっさん「とんでもない!あいつをこのまま放置しておけば、ここら一帯の生態系を滅茶苦茶にしてしまうかもしれないんだ!」

デント「そんな強力なポケモンが……」

アイリス「それは何てポケモンなの?」

おっさん「>>560というポケモンだ……」

ラティオス

おっさん「ラティオスというポケモンだ……」

サトシ「ラティオス!?」

アイリス「えー!ラティオスー!」キャードラゴン

デント「あのラティオスですか!?」

Wロトム「こいつはまた一波乱起きそうなポケモンやでぇ……」ゴクリ

(ナットレイ)「ラティアス!?」ドピュ

おっさん「そう、あの伝説のポケモンラティオスだ……」

デント「でもラティオスなら空を飛べるからもう相当遠くに逃げてると思いますけど……」

おっさん「いや、あいつは脱出の際に研究所で激しく暴れ、中の機材を滅茶苦茶にしていった」

おっさん「そして、その時落ちてきた機材があいつの羽の上に落ちてきたのを俺は見た」

おっさん「ラティオスの後を追ってみると、案の定フラフラしながら逃げていったよ」

おっさん「だから、あの傷が治るまでは飛ぶことすらままならないだろうな」

サトシ「そういうことなら、俺達が見つけておっさんのところに持って行ってあげるよ!」

おっさん「おお!本当かね!?それは助かるよ!」

アイリス「そうね!私も伝説のドラゴンポケモンラティオスを一度見てみたいし!」

デント「よーし!そうと決まれば早速捜索開始だよー!」

一同「おー!」

タッタッタッタッ



おっさん「…………ククク」

>>1
ピカチュウを捨てた代償なら妥当でしょ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

アイリスの
おっぱい
もみもみもみもみ

4時から8時までの4時間くらいしか寝てないと思われ>>1

すまん寝てしまってた

今日はまだ眠気が優先されてしまっていて、また寝させて欲しいんだが、明日は学校(今日は代休)だから、今日みたいに昼間はかけないんだ
もちろん保守してくれたら一番嬉しいんだけど、そうもいかなかったら落としてくれても全然構わない
落ちたら同じスレタイでまた立てて、今日の続きから書くから、見つけたら明日も見てってください

明日は立てるとしたら8時過ぎくらいになってしまうと思われる
今まで保守してくれた人や見てくれてた人サンクス

それではおやすみなさい

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