やよい「さすが春香さん!あざといですー!」 (976)

春香「」

やよい「うっうー!私には>>5なんてマネ絶対できませんー」

りぼん

やよい「私にはそんなダサいリボンつけるなんて絶対できませんー、春香さんあざといですー」

春香「ダ、ダサい・・・」

やよい「うっうー、ちょっとでもこせい出そうとしてリボンつけてるところが余計あざといかなーって」


春香「・・・じょ、冗談だよね?」


やよい「冗談でメシが食えるならいくらでも冗談言いますー、うっうー」

春香「う、うぅ・・・ひどいよやよい・・・」

やよい「あれー、嘘泣きですかー?そんなところもさすが春香さん、あざといですー」

>>10「どうしたの?」

千早

千早「どうしたの?」

春香「ち、ちはやちゃぁん・・・」ダキッ

千早「!春香?どうして泣いてるの?」

春香「うぅ・・・やよいが・・・やよいが・・・」

千早「高槻さん?高槻さんがどうしたの?」


やよい「?」キョトン

春香「やよいが私にひどいこと言うんだよぉ・・・」

千早「た、高槻さんが?・・・そんな・・・本当なの?」

やよい「>>18

春香さんひどいですー >< 私がそんなこと言うはずありません!

やよい「春香さんひどいですー >< 私がそんなこと言うはずありません!」

千早「・・・」

春香「ち、違うよ千早ちゃん!本当に・・・」

千早「(くっ・・・どうなってるの・・・2人が嘘つくような人間じゃないと私は信じてる・・・でもこれじゃあ・・・)」

やよい「ち、千早さぁん」ウルウル


千早「高槻さんかわいい」

春香「千早ちゃん・・・」

千早「はっ!・・・(いやいや、でも春香も嘘をついてるようには・・・でも・・・)」



千早「・・・わかったわ・・・嘘をついてるのは・・・>>28ね」

コンマ00~80で春香
コンマ81~99でやよい

ぬぅん

千早「嘘をついてるのは・・・高槻さん・・・あなたね」


春香「!」パァァ


やよい「・・・」


千早「安心して春香、私はあなたの味方よ」

やよい「・・・何言ってるんですか千早さん、私が春香さんにひどいことするわけないじゃないですかー」

千早「いいえ、私にはわかるの・・・春香の親友だからこそ・・・そして高槻さんのことも大好きだからこそ高槻さんが嘘をついてることもわかるの」

やよい「・・・」

やよい「・・・うっうー」


やよい「本当のこと言っただけなのに泣くとかヒガイモーソーもほどほどにしろですー、そういうとこもあざといかなーって」


千早「!高槻さんあなた・・・」

やよい「千早さんは胸が私より小さいのに生意気かなーって」

千早「」

やよい「正直アイドルでぺちゃぱいは致命的かなーって」

やよい「そもそも歌手が目標なのにどうしてアイドルやってるんですかー?アイドルには興味ないんですよね?」

千早「そ、それは・・・」

やよい「正直いい迷惑なんd」
春香「ちょ!ちょっと待ってよやよい!」


やよい「・・・なんですか」

春香「どうしちゃったのやよい・・・やよいはそんな子じゃなかったよね・・・」


やよい「・・・>>42

あなたに私の何がわかってたというんですか?

やよい「あなたに私の何がわかってたというんですか?」

春香「や、やよい?」

やよい「貧乏ってだけでもかわいそうな目で見られて!ファンの人にもお金お金お金のことばかり!」

千早「・・・」

やよい「伊織ちゃんがお金持ちだから余計にそれが目立って・・・事務所のみんなも気を遣ってくれて・・・」


やよい「そんな私の何がわかるって言うんですか!!」


春香「・・・」

千早「高槻さん、>>50

これで寿司でも食ってこい

千早「高槻さん、これで寿司でも食ってこい」ユキチポンッ

やよい「・・・」

春香「ち、千早ちゃん・・・」

やよい「またお金ですか・・・」


やよい「千早さんだけは私のことをお金とか関係なしに見ていてくれたと思ってたのに勘違いだったみたいですね、残念ですー」


千早「・・・」

やよい「うっうー、年末で苦しいですしありがたく受け取りますー」

やよい「それで、今月いっぱいで私事務所辞めます・・・今までありがとうございましたー」

やよい「あっ、お金は将来必ず返しますから千早さんは事務所辞めないで下さいね」

春香「えっ」

やよい「春香さんもさっきひどいこと言ってすみませんでした、本当は春香さんのリボンっていう個性に嫉妬してただけなんです」

千早「・・・」



やよい「うっうー!2人も大好きですー!」ニコッ



そしてやよいは事務所を辞めた

~その後~

春香「ち、千早ちゃん!」

千早「どうしたの?」

春香「どうしたもこうしたもないよ!どうしてやよいを止めなかったの?」

千早「・・・>>72

くっ

千早「・・・くっ」

春香「え?」

千早「・・・くっ」

春香「どういうこと?意味がわからないよ・・・」

千早「・・・くっ」

春香「(千早ちゃんが壊れちゃった・・・)」



伊織「」ブツブツブツブツ

伊織「やよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよい」ブツブツブツブツ

春香「・・・い、伊織?」

伊織「キッ・・・ねぇ、なんでやよいは事務所を辞めたの?」

春香「それh」
伊織「ねぇなんで?私のことが嫌いになったから?私がお金持ちだから?ねぇなんで?」

春香「・・・>>83

貧乏人はお金は好きだけどお金持ちは嫌いなんだよ

春香「貧乏人はお金は好きだけどお金持ちは嫌いなんだよ」ニッコリ

伊織「なっ・・・!」

春香「やよいはさ・・・お金持ちのくせになれなれしい伊織がうっとうしかったんだって」

伊織「・・・」

春香「伊織がやよいの立場になって考えてみなよ」

伊織「えっ?」

春香「友達は趣味が海外旅行で目を見張るほどのお嬢様、とてもじゃないけど貧乏な私と釣り合わない」

春香「何も思わずにやっていけると思う?」


伊織「・・・私、帰る」

春香「・・・」

千早「・・・結構きついわね、春香」

春香「そう?ちょっと誇張したけど本当のことだよ」


>>103「た、大変だYO!」

kskst

やよい「た、大変だYO!」

春香・千早「!?」

春香「や、やよい・・・」

千早「どうして?」


やよい「てへへ、遊びに来ちゃいました」ペロッ


春香「遊びにって・・・まぁいいや、それより大変なことって?」

やよい「!そうなんです!さっきそこで伊織ちゃんに会ったんですけど・・・」


春香「あっ」
千早「あっ」

~回想~

やよい「あっ、伊織ちゃん!」

伊織「!」ビクッ

やよい「ごめんね伊織ちゃん・・・いきなり事務所辞めちゃって・・・」

伊織「い、いいのよ」

やよい「仲良しの伊織ちゃんにくらいちゃんと言っておけばよかったんだけど・・・」

伊織「・・・」ピクッ

やよい「事務所は辞めちゃったけd」
伊織「ごめんなさい帰るわ」

やよい「えっ?う、うん・・・でもどうしたの?」

伊織「なんでもないわ・・・」

やよい「でも」
伊織「なんでもないって言ってるでしょ!!」

やよい「・・・というわけなんですよ・・・」

春香「あちゃー」

千早「これはダメなやつね」

やよい「うっうー・・・私もしかしていけないこと言っちゃいましたか?」

春香「>>124

言っちゃったとかじゃなくてやよいの存在そのものが伊織を苦しめてるんだよ

春香「言っちゃったとかじゃなくてやよいの存在そのものが伊織を苦しめてるんだよ」

やよい「・・・えっ?」

春香「やよい言ってたよね?お金お金って言われるのがいやだって」

やよい「で、でもそれは・・・」

春香「なに?本心じゃなかったとでも言うの?あれだけのこと私と千早ちゃんに言っておいて」

やよい「・・・」

やよい「・・・も、もしかして伊織ちゃんに言っちゃったんですか?」

春香「さぁ~どうだろうねぇ~」ニヤリ

やよい「う、うぅ~・・・」

春香「おやおや、嘘泣きかな?さすが『元』アイドルやよいちゃん、あざといですー、うっうー」

千早「・・・」

やよい「私、帰ります・・・」

春香「あれ?来たばっかりなのにもう帰っちゃうの?」

やよい「・・・はい、そしてもう来ないと思います・・・」

春香「まぁアイドルでもない女の子が事務所に出入りしちゃまずいよねー」


やよい「春香さん・・・ごめんなさい」

やよい「私があんなこと言ったせいで・・・そのすみませんでした・・・」

やよい「じゃあ本当にさようなら・・・千早さん、春香さん」

ワロタ

うっうー

春香「・・・」

千早「・・・春香?」

春香「なぁに?千早ちゃん」

千早「どうしてあんなことを言ったの?」

春香「・・・>>154

あの時の仕返しだよ

春香「・・・あの時の仕返しだよ」

千早「仕返し・・・」

春香「そ、いくらわた春香さんとは言え一時は千早ちゃんに嘘ついたみたいに言われたんだよ?」

春香「ま、千早ちゃんがちゃんと見抜いてくれるのは信じてたけどね」ニッコリ

千早「」ゾワッ

ヒエッ

千早「は、春香・・・」

春香「なぁに、千早ちゃん」ニッコリ

千早「い、いえなんでも・・・」

>>172「おはよう」

※以下、全てやよい以外

雪歩

http://i.imgur.com/MLa6rYi.jpg

雪歩「おはようみんな」


春香「おはよう雪歩」

千早「萩原さん。おはよう」


雪歩「・・・あれ、伊織ちゃんは?今日来てるはずだよね?」

春香「・・・>>185

多分、もう来ないんじゃないかな?

知らないよ?

風邪で帰っちゃった

春香「多分、もう来ないんじゃないかな?」

雪歩「えっ!?」

春香「なんかね、やよいの本心を知って傷ついちゃったんだって、笑っちゃうでしょ?」

雪歩「・・・ど、どういうこと?」


千早「かくかくしかじか」


雪歩「そう・・・なんだ・・・やよいちゃんが突然辞めたのにはそんな理由が・・・」

春香「伊織も伊織だよね、そんなこと言われなくても普通気付かない?そんなこともわからないなんて所詮イイトコのお嬢様だったんだよ」

春香「元々アイドルになる器なんかじゃなかったんだ、だからこのままこないで正解だよ」


伊織(ドアの向こう)「(や、やっぱり・・・)」

伊織「(私なんて・・・アイドルになる器じゃなかったんだ・・・)」

雪歩無双

伊織「(お父様やお兄様に認めさせるって言ったけど・・・そんな理由じゃダメよね・・・)」

伊織「(あんな風に思われて・・・もうアイドル続ける理由わからなくなっちゃった・・・)」


伊織「っ・・・やよい・・・」



そして伊織は事務所を辞めた

いかんでしょ

全員やめさせればクリア?

やよい「うっうー すみません私が悪かったですぅ またみんなとアイドルやらせてください」

春香「>>205

~その後~

雪歩「うぅ~・・・伊織ちゃんも辞めちゃいましたぁ~」

春香「まぁ弱肉強食の世界だし、仕方ないよね」

千早「・・・」


ガチャ
真「ただいまー・・・」

……社長室に行ってきな

だな酉頼む

ってこいつ>>1じゃねーのかよ

すまん
だがどっちが本物なんよ

すまんな

雪歩「真ちゃん元気ないね、どうしたの?」

真「うーん、やっぱり伊織がいないと張り合いがないんだよね・・・ケンカしたいってわけじゃないけど」

春香「真は伊織と仲良かったもんねー、伊織もなんで辞めちゃったんだろうね」

千早「・・・」

真「そういえば春香?>>217

昨日プロデューサーとヤってるの身ちゃったんだけど

>>214

髪切った?

ボクノプリンシラナイ?

ゆきぽ出ただけやんけ

真「春香、髪切った?」

春香「あっ、気付いてくれた~、えへへ、嬉しいなぁ」

真「まぁね、結構こういうとこ気にする方なんだ」

春香「そういうところが女の子にモテるんだよ?」

真「うーん、でも男の子もそういう細かい変化指摘されたら嬉しいんじゃないかな?」

春香「もう真ったらイケメ~ン」


キャッキャウフフ



雪歩「」ワナワナ

orz

ぼ、僕の雪歩はそんな子じゃないぞ!

雪歩「(わ、私だって真ちゃんのこと毎日見てるんだから・・・!)」


雪歩「ま、真ちゃん!」

真「!・・・ど、どうしたの?」

雪歩「えっと・・・その・・・」


雪歩「髪切った?」


真「>>237

コンマ00~80で切ってない
コンマ81~99で切った

真「いや切ってないよ」

雪歩「えっ?」

千早「・・・」


春香「うわぁ・・・」


真「雪歩、そういうのいいから」


雪歩「ち、違うの真ちゃんこれは・・・」

真「ゆきh」
春香「雪歩はKYだからね、ちかたないね」

いい流れだ楽しくなってきた

雪歩「・・・ぅ」ウルウル

春香「そうやってまた泣くの?ホント泣き虫だね雪歩は」

雪歩「ぅ・・・だって・・・私も真ちゃんと・・・」

春香「泣き虫でKYとかどうしようもないね、アイドルなんだからバラエティにも出なきゃいけないのにそんなんじゃいつか干されるよ?」


春香「ま、そうなる前に事務所をやめr」
真「その辺にしときなよ、春香」




春香「・・・えっ?」

真ちゃん!

(フラグ)

真「千早から話は聞いたよ、ずいぶんやよいや伊織にひどいこと言ったんだってね」


春香「えっえっ?千早ちゃん?」

千早「なに?」

春香「千早ちゃんは私の味方だよね?そう言ってたじゃない!」

千早「・・・>>262

面妖な

思い上がるなよ駄リボン

え?

黒井春香


   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○

       O
            ..:.:::::::::::. .  _ 二二二二 _. 丶

             /:::::::::::::: / .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:..
.          .:.:::::::::::::::://.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:. \
.        /:::::::::::: //.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:. ヽ
       /:::::::::::: /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:. . : .

.        .:::::::::::://:::::::::: : /::::::: : |::::::: |:: |::::::::::::::::::::ト:::::::::::::::::.:. . : .
.        |   //     |    /l   | |      | l  i    i  :
.        | :::::::V::::::::::::::::: |::::::::/ :|::::::: | |::::::::::::::::::::| |:::::|:: i:::::: |:::: : i
.       | ::::: l|:::::::::::::::::: |: : /  |::::::: | |::::::::::::::::::::| |:::::|:: |: : i:|::::::: |        音  と
         | :::::::|::::::::::::::::::::|: /__,|___|_,.|:::: i|:::::::l|::|_|_|ヽ!:::::|:|::::::: |        無  考
        | : ::::|::::::::::::::::::::|/    l   |..ノ___」L__.ル| l: ノ |::://::::::: |        小  え
       |::::::::|::::::::::::::::::::|:  ,.斗==ミ        斗==ミ  |//::::::: : |        鳥  る
.         | ::::::|::::::::::::::::::::|:,/ ,_)}:ハ}         ,_)}ハ} Y }/:::::::::::: |        で
.        | :::: |:il:::::::::::::::::|《  {こ.:)ノ       {こ)ノ ノ/|:::::::::::::: |        あ
          |:::::::|:l|::::::::::::::: |                    /ii|:::::::::. , .|        っ
         | :::::|∧::::::::::::: |               ,       .ii:i:i|:::: : ′!        た
        | : ::|/∧::::::::::::|                 八i:i|:: : /  :|
.          |::::::|//∧::::: : |。       _   、    /| |i:i:|:: /   |
.         | ::::|∧/∧::::: | l>。   .      / |i:i| |i:i:|:/   .:
         ノ. 八. ∨ ヽ:::| |二二>:。..    /| l |i:i| |i:i/    ノ
               /)|.\ニ二二二≧:_ ´  リ ノノ :|:/
              _,.。〈       ゚<二二二:|ノ ヽ.    /
         -‐=ニ二        >==<    |=-
   -‐==ニニニニニ二\.     /_/⌒:} \ |ニニ=‐-
 /\ ‐==ニニニニニニニ\/  ̄ ̄ヽ.  | ̄ ̄ }ニニニニ=-

千早「思い上がるなよ駄リボン」

春香「・・・はっ?」

千早「私が味方になったのはこんな春香じゃないわ・・・もっと純粋な・・・いつも私達に元気を振りまいてくれる春香よ・・・」

春香「・・・」

千早「今のあなたは春香じゃない!そんなあなたに味方する理由なんてないわ!」

春香「・・・ふ、ふーん・・・そーゆーこと言うんだ千早ちゃん」

春香「いーのかなー、>>286ってことをバラしちゃっても」ボソッ

枕営してた

私が千早ちゃんのプリン食べちゃったこと

どうせガセなんだろ(投げやり)

「業」が抜けたスマンコ

春香「枕営業してたってことをバラしちゃってもいーのかなー?」

千早「なんとでも言いなさい」



春香「えっ?」

千早「おそらく私が否定すれば今のあなたの言うことを信用する人なんていないわ、だからそんなことは無意味よ」

春香「・・・」

千早「お願い春香・・・」


千早「元の、あの頃の春香に・・・戻って・・・」


>>310
コンマ00~90で元に戻らない
コンマ91~99で元に戻る

中の人が出てくるぞ

モッドーレ

とことんダークサイドに堕ちればいいと思うよ

おちまいだね

僕があそこでコンマ81なんて出さなければ

春香「ふ、ふん!わた春香さんは元からこんなんだもんね!別に千早ちゃんにどう思われようが関係ないよ!」

真「春香・・・」
雪歩「春香ちゃん・・・」


春香「!・・・2人とも何?そんなに私のこと嫌いになった?言っとくけど私は本当のことしか言ってないからね!」


春香「千早ちゃんのバカ!みんな氏んじゃえ!」ダッ

千早「あっ・・・」

これ黒というよりなんか子供っぽい

雪歩「行っちゃったね・・・」

真「ここまでするつもりはなかったんだけど・・・」

千早「これで・・・よかったのかしら?」


雪歩「・・・>>335

ふふふ

雪歩「・・・ふふふ」


真「ゆ、雪歩・・・?」


雪歩「ははははは!あーはっはっはっはっは!!」ヒーヒッヒッヒッ


千早「萩原さん、ど、どうしたの?」


雪歩「はははは・・・あーっ・・・」


雪歩「・・・えへへ」ニンマリ

真「」ゾワッ

雪歩「真ちゃん・・・」

真「ど、どうしたの?」

雪歩「真ちゃんににじり寄る薄汚いブタは私が排除したよ?だから・・・ねっ?」

真「だ、だから?」

雪歩「もぉーにぶいなぁ真ちゃんは・・・」

雪歩「>>350

みんなを元に戻しに行くよ!

真ちゃんしかいらないの

(これアカンやつや)

雪歩「真ちゃんしかいらないの」

真「なっ」

雪歩「もうさっきみたいな悲しい思いはしたくない・・・ずっとそばにいて・・・真ちゃん・・・」


真「や」

雪歩「?」

真「やめなよ雪歩!!」


雪歩「!」

真ちゃんはブレないなあ

真「ボク達は女の子なんだよ?そういう風に思ってくれるのは嬉しいけど、そういう気持ちを持つことはボクはできない」

雪歩「・・・」

真「それにいくらひどいことしたとは言え同じ事務所の仲間をブタ呼ばわりするのも許せないよ、そんなの春香がしたことと同じじゃないか」

雪歩「・・・」

真「・・・ごめん言い過ぎたよ・・・でも雪歩ならわかってくれるよね?」

雪歩「・・・>>365

穴掘って(一緒に)埋まってますー

  伊  勢 湾 に 新 し い 仲 間 が 増 え ま し た
  :     .   ;     ○   ;
          ∩∩   O  V∩     :
     ;    (7ヌ)   o  (/ /

         ; / /  :  。  ||   。
     .   :/ /  彡⌒ミ. :||    ;
        \ \( ´∀`)_// ;

          \       ,/
           |.菊地真 |  。
           |     | .
           |     |      :
       。   |    | ;
       .   ; /   ノ |    。
        ;  |  |  | ;   ;
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

       |        _        |
       |     , '´   ヽ,     |
        |     i  ノノハ)i |    |
       |     ヽ (l゚ ヮ゚ノリ     |
       |  萩   原   建  設   |
       |__________|

雪歩「穴掘って(一緒に)埋まってますー」

真「えっ?」

雪歩「真ちゃんに気持ちが伝わらないってことがわかっちゃったもん」

雪歩「だからこれ以上事務所にいても辛いだけだよ」

雪歩「だから最後に一緒に・・・ね?」


ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク


真「うわ!・・・うわーーーーー!!!」ヒュー



そして雪歩は事務所をやめた

雪歩で安価なんて取るんじゃなかった

千早「………」

~その後~

千早「そして誰もいなくなった」


千早「・・・というのは冗談だけど、真はケガで仕事を休んでるし、春香は部屋に引きこもってるらしいから本当に人が少ない・・・」

ガチャ
>>385「おはようだぞ!」

貴音

お尻

貴音「おはようだぞ!」

千早「おはようございます」

貴音「・・・おはようだぞ!」

千早「おはようございます四条さん」


貴音「・・・おh」
千早「なんで我那覇さんの真似してるんですか四条さん」


貴音「さびしくなった事務所を少しでも明るくしようと考えまして・・・」

千早「・・・>>393

なんかズレてますよね四条さんって

千早「なんかズレてますよね四条さんって」

貴音「なんと」

千早「まぁそれが四条さんのいいところでもあるんですけどね」


貴音「て・・・照れるぞ!」


千早「・・・」

ガチャ
>>403「おはようなの~」

響「おはようなの~」

千早「おはよう我那覇さん」

響「・・・おはようなの~」

千早「おはよう我那覇さん」

響「・・・おh」
千早「元気付けてくれてるのねありがとu」
貴音「なんと!響は私達を元気付けるためにこのようなじょおくを披露してくれているのですか!」

千早「・・・」

貴音「なんと・・・なんと献身的な・・・なんと事務所思いの・・・」

響「えへへ、そこまで言われると自分も照れるぞ!」

キャッキャウフフ


そして千早は事務所を辞めた

何故千早だけギャグなんだよ

千早「辞めません!」


貴音「そうですね、ともかく今はあいどるが辞めたことによる仕事の穴を防ぐことが最優先です」

響「そのためにこれ以上辞めてもらったら困るからなー、千早も一緒にがんばろうな」

千早「・・・>>419

歌の仕事しかしたくないです

千早「歌の仕事しかしたくないです」


貴音・響「・・・」


響「なぁ貴音ー」

貴音「なんでしょう響」

響「みんなで助け合って行こうって時にワガママ言うやつってどう思う?」

貴音「ふむ・・・わがままの度合いにもよりますね、ある程度の自分の意思は必要ですから」

貴音「しかしながら、わがままは基本的によい行為ではありませんね、周りが困っている時ならなおさらです」

尤もだな

千早「何を言われても構いません」

千早「それでも私は歌以外の仕事をするつもりはありません」

千早「ワガママ・・・そう捉えられたならそう思っていただいて結構です、これは私のポリシーなんです」

千早「もしこの件で私が歌以外の仕事をしなければいけないようになったというのなら・・・」

千早「私は事務所を辞めます」


響「(よく今まで仕事できてたな・・・)」


>>432
コンマ00~70で千早が事務所を辞める
コンマ71~99で千早が事務所を辞めない

・・・




そして千早は事務所を辞めた




・・・

~その後~

ガラーン

響「なんか事務所ががらーんとしちゃったぞ・・・」

貴音「仕方ありません、これも自然の摂理なのです・・・」

響「やめることがかー?うーん、自分ちょっと納得できないぞ・・・」

貴音「ですかr」
>>440「おはおは→!お姫ち~ん!>>445

律子

……そちらの方は?

追いついた
にしても>>1速いな

最後まで見たいがもう寝なければ誰か朝まで、残しておけくださいお願いします

律子「おはおは→!お姫ち~ん!……そちらの方は?」


貴音「一体どこからつっこめというのですか律子嬢」


律子「・・・はぁ~・・・冗談よ冗談・・・ちょっとグチりたかっただけよ」

貴音「そうですか・・・私でよければいつでも相談に乗りますゆえ・・・」

響「自分も相談に乗るぞ!」


律子「だからお前誰だよ」

貴音・響「!?」

BB2Cなんや…
まぁいいや!まとめられることを祈ってる

やったぜ

響「だ、誰って・・・自分だぞ・・・我那覇響だぞ・・・」

律子「・・・あ~・・・あの不人気アイドルの」

響「ふ、不人気・・・」

貴音「律子嬢・・・いくらなんでも自分の勤める事務所のあいどるを冗談とは言えそのようなことを言うのは・・・」

律子「だってねぇ・・・いくら同じ事務所でも仕事が全然ないアイドルを覚えてられますかっての」

律子「寝言は寝て言え、不満は人気が出てから言えってね」

律子「あー、辞めたのがやよいや雪歩じゃなくてじゃなくて響やだったらどれだけ助かったか・・・あっ、これただの愚痴だから気にしないでね」


響「・・・」

やよい→伊織に責任を感じて消える
伊織→やよいに責任を感じて消える
春香→千早に裏切られたことがショックで消える。以後、引きこもりに
雪歩→真を独り占めようとし、結果事務所をやめる
真→雪歩が掘った穴のせいで怪我。仕事を休んでいる
千早→歌の仕事だけをしたいので事務所をやめる

こんなもんか

響「ひ、ひどいぞ・・・」

律子「あ~ん?」

響「自分だってがんばってるのに・・・」

律子「がんばってたらなんでも許されるんですかーこわいですねー民主主義的じゃないですねー」

貴音「響、律子嬢はあいどるが辞めていっておかしくなっているのです・・・気にしてはいけません・・・」

響「うぅ・・・わかってる・・・わかってるけどぉ・・・」ポロポロ

律子「>>469

我那覇くん!沖縄に帰ろう!

自分の非を認められないの?私のせいにしちゃうんだ

律子「我那覇くん!沖縄に帰ろう!」

響「えっ?それって・・・」

律子「うん、そうだよ我那覇君、きっと君は本土に出てくるべきではなかったんだ」

律子「今後踊りたい歌いたいなら一生沖縄で伝統の踊りとか歌とかやっときなさい、ね?」

響「・・・>>481

もう怒ったぞ

もういいわかったぞ

響「もう怒ったぞ」

律子「ほーん、で?」

響「こんなこと言ってやめさせようとするのはフトーカイコだぞ!フトーカイコ!」

律子「で?」

響「社長に言いつけてやる!アイドルが足りなくなっている今、自分がやめたら事務所的にもマズイはずさー」

貴音「ふ、2人とも・・・そのようなことは・・・」

律子「これ社長の提案なんだけど?」

響・貴音「えっ?」


律子「あのさー響、いくら人が足りないとはいえ誰でもいいと思う?」

律子「よくわからんダミ声の色黒娘がテレビに765の名前で出てるだけでイメージダウンになるわけよ」


響「・・・だったら・・・どうして自分をアイドルにしたのさ・・・」

律子「・・・>>490

無意味に頑張る姿を見て笑いたかったから

律子「無意味に頑張る姿を見て笑いたかったから」

響「・・・」

律子「人の不幸は蜜の味って言うじゃない?」

響「もういい・・・」

律子「どうにもならないってわかってるのにどうにかしようとしている人間の姿ってすごく滑稽よね、HAHAh」
響「もういいって言ってるだろ!!!」ドンッ


律子「・・・」

貴音「・・・」

響「・・・」ハアハア

響「お望み通り、自分は事務所を辞めるぞ・・・じゃあな」

響「・・・ごめん、貴音」

律子「ありがとう、響」

響「・・・なにがだよ」

律子「事務所を辞めてくれて」ニコッ

響「・・・!!」ギリッ
バタン

・撃墜リスト

天海 春香  千早に裏切られたことがショックで消える。以後、引きこもりに
如月 千早  歌の仕事だけをしたいので事務所をやめる
萩原 雪歩  真を独り占めようとし、結果事務所をやめる
高槻 やよい 伊織に責任を感じて消える
秋月 律子  ?
水瀬 伊織  やよいに責任を感じて消える
三浦 あずさ ?
双海 亜美  ?
双海 真美  ?
菊地 真    雪歩が掘った穴のせいで怪我。仕事を休んでいる
星井 美希  ?
我那覇 響  律子の心無い誹謗中傷を受け、事務所をやめる←New!
四条 貴音  ?

貴音「律子嬢・・・あまりにもひどくありませんか?」

律子「まぁ・・・成長の目のない子にはね、ちょっと言い過ぎるくらいがいいのよ」

貴音「(それにしても全ての発言がそのためとは思えないのですが・・・)」


貴音「それにしても高木殿までそう考えられていらっしゃったとは・・・私、少し悲しゅうございます」


律子「あら、社長は響がお気に入りよ?」

貴音「えっ?」

律子「えっ?」


そして響は事務所を辞めた

~その後~
律子「いやーどんどんアイドルが辞めていくわね」

貴音「一体どの口が言うのですか・・・」

律子「私は『辞めろ』とは言ってないわ、だからワタシハワルクナイワタシハワルクナイ」

貴音「(こわい・・・)」


ガチャ
>>507「おはよ・・・」

コンマ00~70で亜美
コンマ71~99で真美

真美「おはよ・・・」

律子「おはよう真美」

貴音「おはようございます、真美」


真美「・・・」

貴音「どうしたました真美、元気がないようですが・・・」

真美「うん・・・そりゃ事務所のみんながこれだけ辞めていけば元気もなくなるよ・・・」

真美「中学生はもう亜美と真美とミキミキしかいないしさ」

律子「・・・>>513

真美?そんなのいたかしら

大丈夫でごわす

真美にフラグ建てようと思ったら律子に建てられたか

律子「大丈夫でごわす」

真美「えっ?」

律子「おいどんは大丈夫でごわす」

真美「な、なにりっちゃん?」

律子「お、おいどんはだ、大丈夫なんだな」


貴音「面妖な・・・」



律子、アイドルが辞めすぎて精神を病んで入院

・撃墜リスト

天海 春香  千早に裏切られたことがショックで消える。以後、引きこもりに
如月 千早  歌の仕事だけをしたいので事務所をやめる
萩原 雪歩  真を独り占めようとし、結果事務所をやめる
高槻 やよい 伊織に責任を感じて消える
秋月 律子  アイドルが辞めすぎて精神を病んで入院←New!
水瀬 伊織  やよいに責任を感じて消える
三浦 あずさ ?
双海 亜美  ?
双海 真美  ?
菊地 真    雪歩が掘った穴のせいで怪我。仕事を休んでいる
星井 美希  ?
我那覇 響  律子の心無い誹謗中傷を受け、事務所をやめる
四条 貴音  ?

~その後~

真美「そうなんだ・・・ひびきんが辞めたのもりっちゃんの・・・」

貴音「はい・・・もちろん事務所がこうなってしまったのは律子嬢のせいではないので律子嬢を一概に責められるわけではないのですが・・・」

真美「じゃあ誰のせいなの?」


貴音「えっ?・・・>>529でしょうか・・・」

※人物ならやよい解禁

>>527

仁義なき双子闘争を見るまでは死んでも死に切れん

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

まってた

残ってた。保守ナイス

保守(´・ω・`)

保守(´・ω・`)

      キ        //   /::::://O/,|      /
      ュ     / |''''   |::::://O//|     /
      .ッ       \ |‐┐ |::://O/ ノ   ヾ、/
       :       |__」 |/ヾ. /    /
         ヽ /\  ヽ___ノ / . へ、,/
        /  ×    /  { く  /
        く  /_ \   !、.ノ `ー''"
  /\        ''"  //
 | \/、/           ゙′
 |\ /|\ ̄

   \|

まだあったか

貴音「黒井殿のせいでしょうか」

真美「えっ・・・」

貴音「あいつが・・・あいつさえいなければ・・・」ギリッ

真美「ちょっ、ちょっと待ってよ!黒井社長が一体何したの?」

貴音「・・・>>593

波導は我にあり

お金を借りに来ました

貴音「・・・お金を借りにきました」

真美「お金って・・・黒井社長がうちに?」

貴音「はい・・・」

真美「ど、どうして?961プロの方がよっぽどうちよりお金持ちじゃん!」

貴音「理由はわかりません・・・ですがそれにより私達への給料の支払いが滞り、結果・・・やよいの精神が病むことになってしまったのです・・・」

真美「・・・」

情けない話やな

真美「ちょっと社長さんお人好しすぎない・・・?」

貴音「・・・そうですね、旧友のためとはいえ結果として私達を犠牲にしてまで・・・」

ガチャ
>>601「おはようなの」

社長

図らずも

高木「おはようなの」


貴音・真美「・・・」ジーッ

高木「す、すまない2人とも・・・私も正直参っているのだよ」

真美「社長さん・・・社長さんがお金貸しちゃったからこんなことになっちゃったんだよ?わかってるの?」

高木「・・・」

貴音「・・・>>610

そんなことよりらーめんです!

水瀬さんを呼び戻しましょう

二度寝したからって>>1をいじめるのはよくないぞ

貴音「そんなことよりらぁめんです!」

高木「!?」

真美「・・・」

貴音「過ぎたことを責めたり後悔しても仕方ありません!ここはらぁめんをみんなで食べて仲直りしましょう」

高木「う、うむそうだね!ここは私が奢ろう、だからなんとk」
バンッ!!

貴音・高木「!」ビクッ


真美「・・・なにさ、2人にとって今まで辞めたみんなはラーメン程度の価値しかないの?」

これはとガチ

高木「いやそんなことは・・・」

真美「じゃあなんでそんなヘラヘラしていられるのさ!もう半分以上辞めちゃったんだよ?」

真美「はるるんもまこちんも来ないし!やよいっちやいおりんやゆきぴょんはもういない!こんな時にどうしてそんな風でいられるのさ!」

貴音「真美・・・」


真美「・・・」フルフル

真美「グスッ・・・お姫ちんと社長のばかぁ~・・・うえ~ん」ウワーン

貴音「真美・・・>>626

平気なはず……ないではないですか……!!(号泣)

それではらぁめんではなく松坂牛のステーキをおごってもらいましょう

亜美を呼んで来なさい

お尻ちん

貴音「それではらぁめんではなく松坂牛のステーキをおごってもらいましょう」

真美「・・・」

高木「し、四条君・・・それはマズイよ・・・」ボソッ

四条「はて・・・?何がまずいのでしょうか?高木殿の財布の問題ですか?」

高木「oh...」

社長はまともなんかどっちなんや

貴音「ここは少し我慢をして下さい高木殿」

高木「いやだからそういう問題では・・・」

真美「・・・」

貴音「真美もお腹がすいてるから頭に血が上ってるだけでしょう、おいしいものを食べれば元に戻ります」

真美「お姫ちん・・・>>640

太ってPに嫌われるよ

亜美も呼んでくる

Pの存在する世界なのか

真美「太って兄ちゃんに嫌われるよ」

四条「・・・なんと!しかし大丈夫、私の消化器官の力は53万でs」
真美「ってか嫌われろよ」


貴音「えっ?」


真美「もうさ、食べ物のことしか頭にないアイドルなんかアイドルじゃないよ、大食い芸人にでもなったら?」

貴音「・・・」

真美「さっき真美が言ったこと何もわかってないよね?真美そんな人と一緒にお仕事したくない」

貴音「ま、真美・・・」

真美「なに?『四条さん』」

貴音「・・・!」ガーン

そらキレるわ

高木「・・・」

真美「社長さん?」

高木「!・・・な、なんだね」

真美「社長さんも思わない?確かに仕事はできるみたいだけど、こんな大食い芸人事務所においといたらいつかイタイ目にあうよ?」

高木「し、しかしだね・・・」


真美「この人が辞めないなら真美が辞めるよ」


高木「な!何を言うんだね真美君!少し冷静になりたまえ!」

何でや真ちゃんもまともやろ

真美「真美は冷静だよ・・・実を言うとさ、学年の近いやよいっちやいおりんが事務所辞めちゃって正直つまんなかったんだよね」

高木「・・・」

真美「話もあんまり合わないし、ミキミキはなんかもうオトナだしさ」

貴音「・・・真美」

真美「・・・でも事務所のみんながキライなわけじゃないから辞めるのはいやだったんだ・・・ついさっきまでは」

真美「・・・だから・・・そこの人が辞めるならまだアイドル続けるし、辞めないのならもうアイドルにミレンはないよ」

真美「亜美とは家で遊べるしさ」

高木「・・・真美君」

貴音「・・・」

真美「それで、どうするの?」

高木「そ、それは・・・」


貴音「私は高木殿の言葉に従います」

高木「!」

貴音「真美がこう言うのも私のせいでしょう(何言ってるかよくわかりませんが)」

貴音「ですからどちらかが辞めねばならないと言うのなら、それは社長である高木殿に決めていただきたい」

高木「・・・」

高木「・・・>>663に事務所を辞めてもらおうか・・・」

コンマ00~80で貴音
コンマ81~99で真美

あああああああああああああああ

ンゴ

高木「・・・四条君に事務所を辞めてもらおうか・・・」

貴音「・・・」

真美「・・・」

貴音「・・・承知致しました、今までお世話になりました」ペコリ

貴音「真美、悲しい思いをさせてすみませんでした、ですがこれからは残ったみんなと仲良くして下さい、いいですね?」

真美「・・・うん」

貴音「高木殿・・・なむこぷろにはまだまだ有望なあいどるがいます、ここから復活して下さることを心より期待しております」

高木「・・・すまない」


貴音「・・・では、さようなら」

高木「・・・」

真美「さようなら・・・お姫ちん・・・」


そして貴音は事務所を辞めた

P「という夢を見たのさ」

~その後~

真美「・・・あはは、お姫ちんも辞めちゃった・・・やっぱなんかさみしいな・・・」

真美「真美のワガママのせいで・・・」ウル

真美「・・・違う!違うもん!真美のせいじゃないもん・・・」


>>677「真美?どうして泣いてるの?」

ピヨ

果たして綺麗な事務員なのか

小鳥「真美ちゃん?どうして泣いてるの?」

真美「うぅ・・・泣いてなんかないよぉ・・・」ゴシゴシ

小鳥「泣いてるじゃない!ほらそんなとこで拭いちゃダメよ」っハンカチ

真美「うぅ・・・ピヨちゃんありがとう・・・」

小鳥「・・・」

真美「ピヨちゃん・・・」

小鳥「うん?」

真美「ピヨちゃんは事務所のみんなが辞めていくの辛くない?」

小鳥「・・・>>687

辛いわ。でもね?

まっさかぁwwwwwwwwww

何でこんなもんがとってもうたんや(絶望)

夢オチ

小鳥「まっさかぁwwwwwwwwww」

真美「えっ・・・」

小鳥「事務の仕事が少なくなって万々歳だってばよwwwww」

真美「・・・で、でもみんな辞めちゃっらピヨちゃんもお仕事できなくなっちゃうんだよ?」

小鳥「いいもーんwwwそしたら小鳥結婚するもーんwwwwwww」

真美「(うわぁ・・・)」

酔ってんじゃねえの昼間っから

>>699
くっさ

>>703
よせよそういうの

星井美希生成り

真美「でもピヨちゃん彼氏なんていないっしょ?結婚は二次元の人とはできないって兄ちゃん言ってたよ?」

小鳥「ちゃんとwww三次元の彼氏がいるもんねーwwwwwww」

真美「う、うっそだー!」

小鳥「本当よwwwwww真美ちゃんも知ってる人だしwww」

真美「だ、誰なのさ・・・」

小鳥「>>740が私の彼氏でーす!」

コンマ00~90でP
コンマ91~97で高木
コンマ98~99で黒井

遠くね?

ンゴ

真美は貴音の話を信じるのか

小鳥「黒井社長が私の彼氏でーす!」

真美「・・・えぇ!?」

小鳥「むふふ♪いいでしょう♪プロダクションの社長さんと付き合えるなんて滅多にないわよ~♪」ルンルン

真美「・・・ってかピヨちゃんと黒井社長ってかなり歳が離れてるけど・・・」

小鳥「」ピタリ

真美「ピ、ピヨちゃん・・・?」


小鳥「若い人が相手してくれないんだから仕方ないでしょ!」ピエーン


真美「(もうなんなんだYO・・・)」

小鳥さんはブレないなあ

真美「ま、まぁ彼氏ができてよかったじゃん」

小鳥「・・・そうよ、それにプロダクションの社長さんと言えばお金持ち!玉の輿は目の前よ!」ヒャハハハハ


真美「(ピヨちゃんこわい・・・)」

小鳥「だから事務所のみんなが辞めていって仕事が無くなろうがどうでもいいのよ!」ピヘヘヘヘヘ

真美「!・・・そーだYO!ピヨちゃんがいくら楽になるからってどーでもいいってのはさすがにひどくない?ずっと一緒にやってきた仲間じゃん!」

小鳥「>>768

……………嘘よ(ホロリ)

あっ、すいません…

何やねんなもうwww

小鳥「あっ、すいません…」

真美「・・・え?あれ?」

小鳥「ごめんね真美ちゃん・・・私将来の社長夫人の姿を思い描くあまり今の大切さを見失っていたわ」

真美「ピヨちゃん・・・」パァァ





小鳥「さっさと玉の輿乗るためにも早くみんなを辞めさせて事務所を潰さないとね」ニッコリ


真美「」

黒幕だあああああああああ

小鳥「アイドル~、アイドルはいね~が~」

真美「ちょっと待ってよピヨちゃん!結婚でもなんでもしたらいいじゃん!でも事務所のみんなをまきこまないでよ!」

小鳥「・・・」

真美「・・・なんか言ってよ」

小鳥「黒井社長が・・・」

真美「黒井社長が?」

小鳥「>>782って言ったから・・・」

お金かして

波導は我にあり

頑張れ

わけわからん

小鳥「頑張れって言ったから・・・」

真美「頑張れ?それは仕事を頑張れってことじゃないの?」

小鳥「さぁ、でもそんな意味で言うはずないわ、だってあの人も私と結婚したいはずだもの」

小鳥「仕事頑張りすぎてちゃ結婚できるはずないもの・・・そうに決まってる」ジリジリ

真美「ピ、ピヨちゃん・・・」

小鳥「だからきっと『事務所を潰すよう頑張れ』って意味なのよ」ジリジリ

真美「やだ・・・こっち来ないで・・・」

小鳥「だから私は・・・」ガシッ


真美「やだああああああああ」ダッ
ガチャ
バタン



小鳥「あら逃げちゃった・・・」

小鳥「でもま、いっか・・・どうせもう2度と事務所には来られないでしょ」

小鳥「ふふふ」


   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○

       O
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         | :::::::|::::::::::::::::::::|: /__,|___|_,.|:::: i|:::::::l|::|_|_|ヽ!:::::|:|::::::: |        無  考
        | : ::::|::::::::::::::::::::|/    l   |..ノ___」L__.ル| l: ノ |::://::::::: |        小  え
       |::::::::|::::::::::::::::::::|:  ,.斗==ミ        斗==ミ  |//::::::: : |        鳥  る
.         | ::::::|::::::::::::::::::::|:,/ ,_)}:ハ}         ,_)}ハ} Y }/:::::::::::: |        で
.        | :::: |:il:::::::::::::::::|《  {こ.:)ノ       {こ)ノ ノ/|:::::::::::::: |        あ
          |:::::::|:l|::::::::::::::: |                    /ii|:::::::::. , .|        っ
         | :::::|∧::::::::::::: |               ,       .ii:i:i|:::: : ′!        た
        | : ::|/∧::::::::::::|                 八i:i|:: : /  :|
.          |::::::|//∧::::: : |。       _   、    /| |i:i:|:: /   |
.         | ::::|∧/∧::::: | l>。   .      / |i:i| |i:i:|:/   .:
         ノ. 八. ∨ ヽ:::| |二二>:。..    /| l |i:i| |i:i/    ノ
               /)|.\ニ二二二≧:_ ´  リ ノノ :|:/
              _,.。〈       ゚<二二二:|ノ ヽ.    /
         -‐=ニ二        >==<    |=-
   -‐==ニニニニニ二\.     /_/⌒:} \ |ニニ=‐-
 /\ ‐==ニニニニニニニ\/  ̄ ̄ヽ.  | ̄ ̄ }ニニニニ=-

>>804「おはようなの」

小鳥「あらおはよう」

>>804「今さっきものすごい勢いで真美が走っていったんだけど何かあったの?」

小鳥「さぁ?別に何もなかったと思うけど・・・」

>>804「ふーん・・・」

亜美

黒井

嫌な予感が当たってしまった

完結すんのかこれ

黒井「それで、どうなn・・・どうだ調子は」

小鳥「順調よ、真美ちゃんにも脅しかけておいたからもう2度と事務所には来ない、いや来させないわ」

黒井「ふむ、人のいい高木の弱みにつけ込んで必要のない資金援助をさせてから半年・・・やっとここまで来たか」

黒井「765プロめ・・・どんな手を使ってでも潰してやるぞ」

小鳥「・・・」



そして真美は事務所を辞めた

まだ聖母あずさが出てないじゃないか

~その後~

あずさ「残ったのは・・・」

亜美「亜美達3人だけだね・・・」

美希「なの・・・」


美希「真クンは?」

あずさ「前十字靭帯断裂は大けがだからとてもじゃないけど復帰はまだ無理よ、復帰しても前みたいに踊ったりできるかどうか・・・」

亜美「真美も辞めちゃったしさみしーYO・・・」


美希「どうして真美は辞めちゃったの?」

亜美「それが・・・聞いても何も答えてくれないんだよ・・・」

ゆりしー

あずさ「真美ちゃんが1番みんなが辞めちゃったことを悲しんでいたのに・・・その真美ちゃんが辞めるなんで一体何が・・・」

美希「ミキも信じられないの、これは何かのインボーなの」

亜美「うん・・・確かにずっとうわ言のように『>>831』って言ってるから何かあったとは思うんだけど・・・」

落ちろカトンボ!

崩壊しとる

亜美「『落ちろカトンボ』って」


あずさ「(意味がわからないわ・・・)」

美希「(意味がわからないの・・・)」


ガチャ
>>840「・・・」

正気に戻って大天使と化した雪歩

頑張れ>>1

雪歩「・・・」


美希「ゆ、雪歩!?」

亜美「ゆきぴょんどーしたの!?事務所辞めたんじゃ・・・」

あずさ「あ、あらあら~」


雪歩「みんな久しぶり、真ちゃんいる?」

美希「・・・真クンはまだ入院中なの」

雪歩「!・・・そ、そう・・・突然お邪魔してすみません・・・」


美希「・・・なにか用?」

雪歩「あの・・・みんなに謝りたくて・・・」


美希「今さら?雪歩のせいで真クンは大けがしちゃったんだよ?」

雪歩「・・・ぁぅ」

おのれ

そうはさせんぞ

美希「だったらみんなに謝るのがスジなの・・・なのに第一声が『真クンいる?』っておかしくない?」

雪歩「あ・・・ごめんなさい・・・」

亜美「まぁまぁミキミキ、ゆきぴょんも謝りたいって言ってるんだし、そこまで言わなくてもいいんじゃない?」

あずさ「・・・>>862

これ、真ちゃんからの手紙よ

死ねよ、今すぐこっから出てけよっ

おしマイケル

なんてことだなんてことだ

あずさ「死ねよ、今すぐこっから出てけよっ」

亜美「!?」

あずさ「ふざけんなよ、さっきから何アホなこと言ってんだ」


雪歩「ぅぅ・・・」ジワァ

美希「その通りなの!さすがに死ねは言い過ぎだけど雪歩は自分勝手過ぎるの!」




あずさ「お前のことだよ星井美希」


亜美「(えっ)」

雪歩「(えっ)」

美希「えっ」

俺「えっ」

                /         r三ヽ,  ,. r:'_:_:_ : : : :":':-:.、
                l           l三三ムェェ≡≡三スッェ.、: : :`ヽ、
   な  頭  何     l     _______/j三,.=ィ'^: : : : : : `:'ー:.、三ミッ、: :\

                l、   ヽ三三三r'"、:〈 :,: -:、: : : : : : : : : `ヽ≡ヽ: :ヽ.
   い  お  よ     /    \三/: : :.nV: ,:。 -ー- 、: : : : : : : : :\ミ.: : : i.

                /      /1: : _i^ `~      \: : : : : : : : ヽミi : : :i.
   の  か  こ    /       j: : :.r'l          \ : : : : : : :.':=: : : i
               /       l: : : l ':,        u   ヽ; : i : : : :.i : : :;l
   ?  し  れ    l        .j: : : j.i\\   i          ヽ;l : : : :.l: : : l
               l    ,.、  ;': : :.,' i  l ;メ   ヽ、__,..。 -‐'"  ':i: : : : :i: : : |
       い  !    \  / j  /.: : / ヽ..ノ    l."l ̄ ̄/    j : : : :.j: : :.j
              r'^`  l l /: : :.i ' '         ヽ、....ノ     / : : : /: : : i
.      ん     ,r'^^' ,..,r‐l l./: : : :l.           , , ,   / : : : /: : : :;i
             /  r-l l ni、.|': : : :./:':、  .r'" ̄`ヽ、      /: : : :/: : : : ;i:
       じ   l.   }、 ':,ノl入 `): : :/: : :ヽ、(    └i.    ./: : : /:; ; : : :i:l
           |   〈`'┘ r'" /: : rl: : : : :l:.':..`'ー- 、.,__l  _,. 、/: : : /: i.:i: : : ;i:l
       ゃ   .l    `i,    ,/: : :/.| : : : :h: : :.:.:..-- ー='",. -i/: : :./i: :i :l : : :i.:l
ー、   _____   r'     ノ  / : : / l; : ,:::、!-ーr1^/::::r‐'"~ ,/: : : / l: :l: i. : : i :|
  l_/  `’ヽ/     /   l: : :/ ,.イ"/./    /::::::::} ,.r'",j: : : :/.7l :l、_:、: : l :i
                 /    l.: :/ ,ノ l j../. . . . .l ソ:レ::{^y'. /l: : : i' /..i; i, `ヽ、i :i.
             /    .l:/r'"  ij./. . . . . ..i.l:::::::::y'./ . .l: : :l.../. .l1:l、/ 'i;:i: :l

夢オチでもしないと無理だろ

あずさ「雪歩は『みんなに』謝りにきたっつってんだろ、その上で自分がケガさせた真を心配すんのは当たり前だ」

あずさ「だのに勝手に感情的になって雪歩を責めることに何の意味があるんだよバカ」

あずさ「事務所が大変なこの時期にそんなこともわからないやつはいらねぇ、今すぐ事務所を辞めろ」


美希「・・・なんなの・・・」

亜美「あ、あずさお姉ちゃん・・・さすがに言い過ぎじゃ・・・」

あずさ「・・・」ギロッ

亜美「ひぃぃ!」


雪歩「・・・」gkgkbrbr

……もう何でもいいです

次スレを建てよう(提案)

そして未だに登場しないP

・このスレで終わらせるの無理
・用事があるので次スレは明日か明後日に立てます
・このスレは埋まるまでがんばります

ごめんなさい


   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○

       O
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         | :::::::|::::::::::::::::::::|: /__,|___|_,.|:::: i|:::::::l|::|_|_|ヽ!:::::|:|::::::: |        無  考
        | : ::::|::::::::::::::::::::|/    l   |..ノ___」L__.ル| l: ノ |::://::::::: |        小  え
       |::::::::|::::::::::::::::::::|:  ,.斗==ミ        斗==ミ  |//::::::: : |        鳥  る
.         | ::::::|::::::::::::::::::::|:,/ ,_)}:ハ}         ,_)}ハ} Y }/:::::::::::: |        で
.        | :::: |:il:::::::::::::::::|《  {こ.:)ノ       {こ)ノ ノ/|:::::::::::::: |        あ
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         | :::::|∧::::::::::::: |               ,       .ii:i:i|:::: : ′!        た
        | : ::|/∧::::::::::::|                 八i:i|:: : /  :|
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         ノ. 八. ∨ ヽ:::| |二二>:。..    /| l |i:i| |i:i/    ノ
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              _,.。〈       ゚<二二二:|ノ ヽ.    /
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   -‐==ニニニニニ二\.     /_/⌒:} \ |ニニ=‐-
 /\ ‐==ニニニニニニニ\/  ̄ ̄ヽ.  | ̄ ̄ }ニニニニ=-

美希「っ・・・そんなのおかしいの!ミキは間違ってないもん!」

あずさ「何を言ってもわからぬ阿呆ばかり・・・」

美希「・・・亜美は・・・」

亜美「えっ?」


美希「亜美は美希かあずさのどっちが正しいと思う?」

亜美「(えぇ~・・・なんで亜美にふるの~・・・)」

あずさ「亜美ちゃん?」ニッコリ

美希「亜美!」


亜美「(うぅ~・・・)>>918が正しいと思うYO!」

安価が鬼畜過ぎる

両方

どっちも正しくないの

まーたこの問題児は引っ掻き回して

亜美「・・・というのは冗談でどっちも正しくないと思うYO!」

あずさ「・・・」

美希「・・・」


雪歩「あ、亜美ちゃんダメだよぉ、そんなこと言っちゃ・・・」

亜美「・・・いいんだよこれで」

雪歩「えっ?」

亜美「こんなことでケンカしてる時点で2人ともダメだもん」

亜美「お願い2人とも・・・ケンカはやめようよ!もうこれ以上事務所のみんなが悲しむのは見たくないよ・・・」

美希「・・・>>928

ごめんなさいなの

一致団結~♪

成功…なのか?

美希「一致団結~♪」

亜美「・・・」

雪歩「あわわわわ・・・」


亜美「あずさお姉ちゃん?」

あずさ「なぁに?亜美ちゃん」


亜美「ミキミキはもういらない子だね」

あずさ「・・・>>939

いおりんとイチャイチャさせましょう

いいえ、こんなときこそ団結して、みんなを連れ戻しに

                /         r三ヽ,  ,. r:'_:_:_ : : : :":':-:.、
                l           l三三ムェェ≡≡三スッェ.、: : :`ヽ、
   な  頭  何     l     _______/j三,.=ィ'^: : : : : : `:'ー:.、三ミッ、: :\

                l、   ヽ三三三r'"、:〈 :,: -:、: : : : : : : : : `ヽ≡ヽ: :ヽ.
   い  お  よ     /    \三/: : :.nV: ,:。 -ー- 、: : : : : : : : :\ミ.: : : i.

                /      /1: : _i^ `~      \: : : : : : : : ヽミi : : :i.
   の  か  こ    /       j: : :.r'l          \ : : : : : : :.':=: : : i
               /       l: : : l ':,        u   ヽ; : i : : : :.i : : :;l
   ?  し  れ    l        .j: : : j.i\\   i          ヽ;l : : : :.l: : : l
               l    ,.、  ;': : :.,' i  l ;メ   ヽ、__,..。 -‐'"  ':i: : : : :i: : : |
       い  !    \  / j  /.: : / ヽ..ノ    l."l ̄ ̄/    j : : : :.j: : :.j
              r'^`  l l /: : :.i ' '         ヽ、....ノ     / : : : /: : : i
.      ん     ,r'^^' ,..,r‐l l./: : : :l.           , , ,   / : : : /: : : :;i
             /  r-l l ni、.|': : : :./:':、  .r'" ̄`ヽ、      /: : : :/: : : : ;i:
       じ   l.   }、 ':,ノl入 `): : :/: : :ヽ、(    └i.    ./: : : /:; ; : : :i:l
           |   〈`'┘ r'" /: : rl: : : : :l:.':..`'ー- 、.,__l  _,. 、/: : : /: i.:i: : : ;i:l
       ゃ   .l    `i,    ,/: : :/.| : : : :h: : :.:.:..-- ー='",. -i/: : :./i: :i :l : : :i.:l
ー、   _____   r'     ノ  / : : / l; : ,:::、!-ーr1^/::::r‐'"~ ,/: : : / l: :l: i. : : i :|
  l_/  `’ヽ/     /   l: : :/ ,.イ"/./    /::::::::} ,.r'",j: : : :/.7l :l、_:、: : l :i
                 /    l.: :/ ,ノ l j../. . . . .l ソ:レ::{^y'. /l: : : i' /..i; i, `ヽ、i :i.
             /    .l:/r'"  ij./. . . . . ..i.l:::::::::y'./ . .l: : :l.../. .l1:l、/ 'i;:i: :l

あずさ「いおりんとイチャイチャさせましょう」

亜美「えっ?」

あずさ「このまま辞めさせると気持ちの捌け口が無くなって危険だわ・・・」

あずさ「伊織ちゃんとくっつけておけば伊織ちゃんもやよいちゃんへの気持ちを抑えられるしWin-Winよ」

亜美「・・・」


あずさ「それにうまく行けばそこにいる裏切り事務員もそっちに意識を向けられるし・・・」

ガタッピヨッ!!!

亜美「えっ!?」

ピヨッ!?

小鳥「・・・」

亜美「ピ、ピヨちゃん・・・どうしてそんなところに隠れてるの・・・」

小鳥「いやーはは、だってもうアイドルが3人しかいないじゃない?だからその3人が何を話してるのか気になっちゃって」

あずさ「それなら普通に会話に加わればいいんじゃないですか?」

小鳥「・・・」

あずさ「もう変な言い訳はいいですよ、音無さんと黒井社長が共謀して765プロを潰そうとしていたのは知ってますから」

亜美「えっ!そ、そうなの?」

雪歩「ほ、本当ですかぁ・・・」

小鳥「・・・>>956

騙されないで!あずささんこそが真の黒幕よ!

あらあら~

小鳥「騙されないで!あずささんこそが真の黒幕よ!」

亜美「えっえっ?」

雪歩「うぅ~どっちを信じればいいんですかぁ~・・・」

あずさ「それh」
美希「一致団結~♪一致団結~♪」

あずさ「・・・」

小鳥「・・・」

小鳥「とりあえず美希ちゃんは伊織ちゃんのとこに放り込みましょうか・・・」

あずさ「そうですね」



イッチダンケツーイッチダンケツー
ヤヨイゴメンナサイヤヨイゴメンナサイ



そして美希は事務所を辞めた

数年前の765プロ倒産を思い出した

~その後~

あずさ「亜美ちゃん、雪歩ちゃん」

亜美「な、なに?」

雪歩「なんですかぁ?」

あずさ「別に信じろとは言わないわ、でも2人とも765プロと自分のことを考えて行動してほしいの」

亜美「う、うん・・・わかったYO!」

雪歩「わかりましたぁ・・・私はもう765プロの一員じゃないけど・・・でも765プロが大好きだから・・・」


小鳥「うわーやらしいですねー、本当はあずささんが黒幕なのに2人を味方につけようとポイント稼ぎですか~」


亜美「(ピヨちゃんあやしいYO・・・)」

雪歩「(音無さんから黒幕臭がプンプンしますぅ)」

あずさ「ところで音無さん?」

小鳥「なんですかあずささん」

あずさ「音無さんと黒井社長はどういうご関係ですか?」

小鳥「・・・ただのライバル会社の社長ですけど?」

あずさ「・・・本当に?」

小鳥「・・・>>973

>>971

Pに聞いてください

既婚かい

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年01月25日 (月) 22:32:07   ID: wMNtquJB

omosirokatta

2 :  SS好きの774さん   2016年10月16日 (日) 11:42:35   ID: J5ZPtp17

omorasikatta

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