あかり「わぁい、あかり腹パン大好き」(495)

櫻子「向日葵~腹パンゲームしよ~!」

向日葵「なんなんですのその物騒なゲームは・・・」

櫻子「問答無用!じゃんけん・・・」

向日葵「えっ、ちょっと・・・」

櫻子「ぽい!」

櫻子 グー

向日葵 パー

櫻子「ちぇ~、じゃあ一発いいよ」スッ

向日葵「だから何を言ってるんですの?殴るつもりはないですの」

櫻子「向日葵じゃんけんしたじゃん!」

向日葵「それはノリというか・・・」

櫻子「ぶ~!時間切れ!」

向日葵「えっ・・・」

櫻子「はいじゃんけん・・・」

向日葵「いいかげんに・・・!」

櫻子「ぽい!」

櫻子 チョキ

向日葵 パー

櫻子「やった~!じゃあ腹パンね!」

向日葵「だからやるつもりもやられるつのりも・・・」

櫻子「軽くだから・・・ね?」ニヤニヤ

向日葵「・・・分かりましたわ」スッ

櫻子「じゃあわん、つー、さん、しで行くよ!」

櫻子「わん、つー、・・・」

向日葵(軽くって言ってるし力を込めれば痛くないは・・・)

櫻子「さん!!!!!!」ドゴォォォォォォ

向日葵「んな・・・!?」

櫻子「フェイントに引っかかって腹に力を込める隙も無かった向日葵であったのだ!」

向日葵「ぐぅ・・・」

櫻子「はいじゃあ3回せ~ん!じゃんけん・・・」

向日葵「がっ、がは・・・」

櫻子「ぽい!」

櫻子 グー

向日葵 チョキ

櫻子「くくく・・・馬鹿な向日葵は腹パンがお似合いだね!」

向日葵「これ以上は・・・」

櫻子「いくよ~・・・それ!」ドゴゴゴゴゴ

向日葵「ぐあっ・・・おええ・・・」ビシャビシャ

櫻子「あ~、私の作ってあげたクッキー吐いた!」

向日葵「はぁ、はぁ、」

櫻子「食後にやるもんじゃないな・・・」

櫻子「スッキリしたし私の勝ち逃げってことで!じゃあね!」タッタッタ

向日葵「うう・・・」シクシク

楓「おねえちゃん・・・?」

向日葵「みっ、みちゃだめですの・・・」

楓「・・・お掃除手伝うよ」

向日葵「ありがとう・・・楓・・・」

~学校~

櫻子「っていうことがあったんだよ!」

あかり「いいな~あかりもやってみたい!」

ちなつ「京子センパイが嫌がってやらないから・・・」

向日葵「・・・」

櫻子「一度みんなでやってみたいね!」

あかり「じゃあごらく部と生徒会のみんなを集めてやろうよ!」

ちなつ「でも嫌がる人のが多いんじゃ・・・」

向日葵「・・・」

あかり「直前まで隠しておけば大丈夫だよ!」

櫻子「あかりちゃんナイス!」

ちなつ「じゃあこうすれば・・・」ゴニョゴニョ

あかり「わぁい、さすがちなつちゃん!」

向日葵「・・・」

櫻子「じゃあまずは歳納センパイに・・・」

京子「え!?生徒会vsごらく部?」

向日葵「こんどはこちらが主催でやりますの」

櫻子「絶対に負けませんよ!」

綾乃「負けたら廃部なんだからね!」

京子「いいよ!やろう!」

京子「いや~あかりがこの前腹パンゲームしようなんて言ってくるしさ~」

櫻子「・・・」

京子「結衣は最近セクハラしてくるし・・・」

向日葵「・・・」

京子「まっ、どうでもいいか!みんな呼んでくるね!」タッタッタ

京子「それでは第二回生徒会vsごらく部はじまり~!」

あかり「わぁい!」

結衣「またかよ・・・」

ちなつ「まあまあそう言わずに!」

京子「今回は生徒会主催だから代表櫻子ちゃん説明お願い!」

櫻子「あいあいさー!」

千歳「楽しみやな~」

綾乃「うん・・・///」

櫻子「じゃあねえ・・・」

・ごらく部と生徒会一対一で対決

・対決内容と対戦相手はクジ引き

・勝った方は負けた方に罰ゲームを指定(クジ引き)

・罰ゲーム内容を拒否したり達成できなかったら負け

京子「種目で負けても罰ゲームをこなせば勝てるのか!」

あかり「あかりボードゲーム弱いから助かった~」

ちなつ「頑張りましょう!」

櫻子「対戦内容と罰ゲームのクジは1人1枚作ってこの箱にいれてね!」

結衣「その方が平等だね」カキカキ

~一巡目~

京子「最初は・・・あかりと櫻子ちゃんか!」

あかり「また櫻子ちゃんとだね!」

櫻子「今度は負けないよ!」

京子「種目は・・・腕相撲!」

櫻子「そいや!」ドン

あかり「負けちゃった~」

京子「はいじゃあ櫻子ちゃんクジ引いて!」

櫻子「よーっし、飛び切りキツイやつを・・・」ガサガサ

櫻子「えい!」スポッ

歳納京子と手を繋ぐ

櫻子「はっ・・・?」

あかり「簡単なやつで良かった~!」ギュッ

京子「好きなだけ握っていいぞ!」

千歳「綾乃ちゃん残念やなぁ」

綾乃「べっ、別に・・・///」

~一巡目終了~

京子「結局罰ゲームみんな達成しちゃったね!」

ちなつ「種目もありふれたモノばかりでしたからね」

あかり「じゃあ次から難しくしようよ!」ニヤニヤ

櫻子「じゃあみんな次はキツ目に書いてね!」ニヤニヤ

京子「よーし、うんとキツくするぞ!」

~二巡目~

京子「えーっと、私と綾乃か!」

綾乃「まっ、負けないわよ!」

京子「種目は・・・乳首相撲!?」

千歳「よかったでん・・・え?」

あかり「洗濯バサミと紐もってきたよ~」

京子「うそ・・・冗談でしょ?」

綾乃「そっ、そうよ!」

櫻子「いいえ!履行して貰います!」

ちなつ「先輩方早く脱いで下さい!」

京子「ちょっ・・・ほんと?」

ちなつ「しょうがないですね・・・服越しでいいですよ」

京子「それなら・・・いいのかな?」

綾乃「うぐぐ・・・///」

あかり(最初に高い条件を出してから下げる・・・ちなつちゃん恐ろしい・・・)

京子「いたた・・・綾乃はやく!」

綾乃「んぐぐ・・・///痛い!」

千歳「天国やわぁ・・・」

櫻子「スタート!」

京子「こっ、これはどうしたら勝ちなの?」ブルブル

ちなつ「引っ張ったりして相手の洗濯バサミを外して下さい!」

京子「うう・・・」グイグイ

綾乃「痛い痛い!やめなさいよ!」

京子「こっちだって痛いよ・・・」グイグイ

綾乃「あああああ!!!!!!!!」ガクガク

綾乃「もういいから!!!私の負けでいいからああああああ!!!!!!」ブチィッ

京子「綾乃・・・?」ブルブル

綾乃「ばっ、罰ゲームを受けるわ・・・さっさと引きなさい歳納京子!」

京子「うっ、うん・・・」

京子「>>56

水責め

京子「水責め・・・?」

綾乃「はぁ!?」

櫻子「あかりちゃんホース用意!」

あかり「はーい」

ちなつ「綾乃先輩動かないで下さいね~」ガチャ

綾乃「手錠で手足拘束してなにするつもりよ!」

~風呂場~

あかり「浴槽に沈めて・・・」

綾乃「がばぼごばばば!!!!!!」

ちなつ「ギリギリで息を吸わせる!」ザバァァァ

綾乃「げほっ、げほっ!」

櫻子「息が整う前に沈める!」ザバァァァァ

綾乃「!?ばばなljsbsぁああああ」バチャバチャ

あかり「これを3回繰り返して・・・」

綾乃「はぁ、はぁ、ゴホゴホ!」

ちなつ「口にホースをくわえさせて・・・」

櫻子「水圧マックス!」

綾乃「kへあfchくぃうえfhしうあえd!!!!!!!」

あかり「えへへ・・・」

綾乃「おっぶええええ!!!!!!」ブッシャアア

あかり「あーあ、吐いちゃったよう!」

ちなつ「そういうときは下のお口から・・・」ズボッ

綾乃「あひぃ!」ビクッ

櫻子「こっちのが水いっぱい入るね!」

~部室~

京子「綾乃大丈夫かな・・・」

千歳「心配せんでも大丈夫やで、きっと水着姿とかになってるだけや」

向日葵「・・・」

あかり「お待たせしちゃったよ~」

ちなつ「それでは先輩の腹ボテ姿・・・」

櫻子「とくとご覧あれ!」

京子「あっ・・・」

結衣「これはひどい・・・」

千歳「綾乃ちゃん・・・綾乃ちゃん!」

あかり「これ面白いんだよぉ!お腹をさすると・・・」サスサス

綾乃「やっ・・・うぃっfびywrbc」ブッシャア

櫻子「水鉄砲みたい!」

あかり「じゃあ次行こうよ!」

京子「あっ、あ・・・」

櫻子「歳納センパイが動けないみたい!私が代わりにやるね!」

櫻子「えーっと・・・あっ、歳納センパイとわたしだ!」

櫻子「対決内容は・・・>>84

泣くまで顔面グーパン合戦

櫻子「顔パンゲームか・・・よし!」

京子「ねえもうわたしの負けでいいから・・・」

櫻子「綾乃センパイみたいになりたいんですか?」

京子「うう・・・」

櫻子「最初はグー!」

京子「いやっ・・・」

櫻子「ジャンケンポン!」

櫻子 グー

京子 パー

櫻子「さっ、10秒以内に殴って下さい!」

京子「やだよう・・・結衣・・・助けて・・・」

結衣「おいこら!もうやめようこんなこと!」

櫻子「じゃあ代わりに結衣センパイ殴っていいですよ!」

結衣「!?」

櫻子(まあお人好しの先輩方に殴れるはずないけどw)

結衣「・・・わかった」スッ

櫻子「えっ・・・?」

結衣「いくよ!」ブォン

櫻子「ひっ!」

ピタッ

結衣「顔を伏せたね?」

櫻子「えっ・・・?」

結衣「殴られるってのは怖いことだよ・・・これに懲りたら・・・」

櫻子「ハイ時間切れ~!」

京子「えっ・・・?」

櫻子「ジャンケンぽん!」

櫻子 グー

京子 チョキ

櫻子「十秒以内に殴らないのが悪いんだよ!」

京子「ねえもう罰ゲーム受けるから!殴らないで!」ボロボロ

櫻子「もう決まったことでーす!」

京子「いやああああああ!!!!!!!」

櫻子「そりゃ!」ブォン

ぐしゃっ

京子「鼻血・・・?」

あかり「京子ちゃん鼻が曲がってるよう!」

京子「うわああああああ!!!!!!」

櫻子「それじゃあ罰ゲーム!」ガサガサ

櫻子(手に仕込んでおいたクジで・・・)

櫻子「>>107

櫻子ちゃんが公開オナニー

櫻子「・・・そっか」スッ

あかり「スカート捲り上げてどうしたの?」

櫻子「舐めろ」

京子「はっ・・・?」

櫻子「舐めろ」

ちなつ「えーっと・・・櫻子ちゃんが公開オナニー!?」

櫻子「はっ、はずかしいから早く・・・」

京子「いっ、いやよ」

あかり「綾乃センパイがどうなってもいいのかなあ?」サスサス

綾乃「sdkjxぼwくがdvz」ビチャビチャ

京子「うっ・・・」

京子「うう・・・」チロチロ

櫻子「くすぐったい・・・///」

ちなつ「京子センパイもっと激しく!」

櫻子「ああもう!」ガバッ

京子(押し付けて・・・!!?)

櫻子「ん・・・///」

櫻子「ん///・・・ちぇっ、全然気持ち良くなかった」

京子「きたないよう・・・」

あかり「じゃあ次いこ!」

ちなつ「次は・・・向日葵ちゃんと>>126

乳首噛み切りあい

ちなつ「乳首噛みちぎりゲーム!」

向日葵「・・・」

あかり「じゃあ2人とも手を後ろ手に縛ってあげるね!」

櫻子「わたしは服脱がせる!」

ちなつ「よーし・・・」

向日葵「・・・」ブルン

櫻子「相変わらずでかいな・・・」

ちなつ「いくよ!」ダッ

向日葵(はやい!)

ちなつ「えいっ!」カプッ

あかり「ちなつちゃんもう向日葵ちゃんの乳首を咥えた!」

ちなつ「ふふふ・・・」

向日葵「ひぃっ!」

ちなつ「それ!」ブチィ

向日葵「きゃああああ!!!!!!」

あかり「向日葵ちゃんの右乳首がなくなっちゃったよう!」

櫻子「ちなつちゃんもっとやって!」

向日葵「体格はこっちのが上ですの・・・」バンッ

ちなつ「きゃっ!」

櫻子「向日葵が馬乗りに!?」

ちなつ「うぐっ・・・」

あかり「両手が使えないと逆転は絶望的だよぅ」

向日葵「吉川さんかく・・・え?」

ちな「気づいた?」

向日葵「乳首が・・・ない?」

ちなつ「正確に言えば陥没しているんだけどね」

向日葵「関係ありませんわ!舌で舐めてほじくり出してあげますわ!」スッ

ちなつ「向日葵ちゃんって胸大きいよね・・・そして大きい分垂れてるよね?」ニヤリ

向日葵「んな!?」

ちなつ「そんなに顔を寄せたら・・・」

かぷっ

ちなつ「乳房に口が届いちゃうじゃない!」

向日葵「んぐっ・・・」

ちなつ「いくよ・・・」

向日葵(仕方ないですわ・・・)

向日葵「あああああさ!!!!!!!!!!」ブチッ

あかり「自分から抜けることで乳首が取れちゃうのを防いだんだね!」

櫻子「それでもいたそうだわー」

ちなつ「でっ、でも!そんな手負いの乳首でどうするつもり!?」

向日葵「吉川さん乳首が立っていますわよ!」

ちなつ「えっ・・・?」

向日葵「今だ!」

ぶちぃ!

あかり「ここからじゃ良く見えないよう」

櫻子「どうなったの・・・?」

向日葵「・・・」ペッ

ぴちゃっ

あかり「このドス黒陥没乳首はちなつちゃんの・・・!」

向日葵「私の勝ちですわ」

向日葵「ちなつさんの罰ゲーム決めますからこの手錠を外して下さいまし」

あかり「いいよ~」

向日葵(あとは手に仕込んでおいた「ゲームを終了する」をだせば・・・)

櫻子「ちぃっと待った!」

向日葵「なっ、なんですの?」

櫻子「向日葵なにか隠しごとしてない?」

向日葵「してる訳ないですの!」

櫻子「小さい時からずっと一緒だったから分かるよ・・・ウソついてる」

向日葵「!?」

櫻子「どうせ袖の下に・・・ほらあった、ゲーム終了だって」

向日葵「ぐっ・・・!」

櫻子「でも櫻子様は慈悲深いよ」

向日葵「え・・・?」

櫻子「この紙を含んだ10枚から選ばせてあげる」

あかり「櫻子ちゃんやさし~」

櫻子「もし外したら・・・あかりちゃんと櫻子様の鬼のような仕打ちが・・・」

京子「ひぃ!」

京子「もうやあああだあああああ!!!!!!」タッ

結衣「京子!」

あかり「無駄だよ~、密室にしておいたから」

京子「あいてよ!あいてよ!あいてよ!」ダンダンダン

櫻子「うーん、じゃあ向日葵3枚引いて」

向日葵「へっ・・・?」

櫻子「歳納センパイの逃げようとした罰と向日葵の分とちなつちゃんの分」

向日葵「本気ですの・・・!?」

あかり「手じゃなくて口で取ってね!」

>>170一枚目

>>171二枚目

>>172三枚目

尻の肉ちょっとそぎ落として食べる

駅前で脱糞&がに股オナニーしながら謝罪

ヘリウム吸引

櫻子(もちろん向日葵のくじは抜いといたわ!)

向日葵「えーっと・・・なんですのこれ!?」

京子「もうやだ・・・」ガクガク

結衣「・・・」

あかり「誰がどれをやるかは3人で決めてね!」

結衣「わたしちなつちゃんが駅前で脱糞しながらガニ股でおっ、オナニー・・・///しながら謝罪しているところみてみたいな・・・」

ちなつ「ほっ、本当ですか!?」

結衣「うん・・・」

ちなつ「じゃあイチジク浣腸して下さい!」

結衣「ふぇ・・・?」

ちなつ「きっと人前じゃあ緊張して出ないと思うんです!」

結衣「そっ、そっか・・・でも自分で入れれば・・・」

ちなつ「結衣センパイじゃなきゃだめなんです!」

結衣「じゃあお尻こっちに向けて・・・」

ちなつ「お願いします!」

結衣(我慢だがまん・・・)

ちなつ「入ってくるのが分かります!」

結衣「入れ終わったよ」

ちなつ「うーん・・・あと2、3本はいけます!」

結衣「・・・」

ちなつ「見て下さいセンパイ!腹ボテですよ!」

結衣「見せなくていいから!」

京子「・・・」ガタガタ

ちなつ「あーこれ動きにくいわ・・・一歩動く度に振動が・・・///」

結衣「向日葵ちゃんごめん・・・」スッ

向日葵「その包丁はなんなんですの!?」

結衣「お尻の肉をそぎ落として食べる・・・向日葵ちゃんにやってもらうよ」

向日葵「櫻子!はやく手錠・・・」

櫻子「だめ~」

結衣「本当にごめん!」ズルッ

向日葵「いやぁ・・・!」

結衣「薄皮一枚切るだけだから!」

櫻子「あーっ!足がすべっちゃったー!」スッテンコロリン

結衣「おわっ!」ドンッ

ざしゅっ

櫻子「おーこれが向日葵のケツ肉・・・」

向日葵「jkgfjtzゅrgsyrd!!!!!!!」

結衣「あっ・・・ごめんなさい!」

櫻子「これをフライパンで焼いて・・・」

あかり「櫻子ちゃん食べさせてあげてよ!」

櫻子「はい、向日葵あーん」

向日葵「・・・」

あかり「でも手負いの乳首をツンツンすると・・・」ツンツン

向日葵「いだいいいいい!!!!!!!」ジタバタ

櫻子「ナイスあかりちゃん!!!よく噛んで食えよ!」ヒョイッ

向日葵「んんんんん!!!!!!」ゲロゲロ

あかり「吐いちゃった~」

向日葵「みっ、水・・・」

櫻子「水なら・・・ね?」

綾乃「ひぃっ!」

あかり「コップ持ってきたよ~」

櫻子「じゃあ綾乃センパイたくさん出して下さい!」ドゴォォォ

綾乃「腹・・・あああああああああああ!!!!!!!!!!!!」ゲボゲボ

あかり「わぁい、あかり腹パン大好き」

あかり「向日葵ちゃんは気絶しちゃったし京子ちゃんの罰ゲームいこうか!」

京子「くるなああああああああ!!!!!!!」

結衣「安心しろ、ヘリウム吸うだけだから」ニコッ

京子「ゆいぃい・・・」ダキッ

あかり「うんしょ、よいしょ」ゴロギロ

結衣「何そのボンベは・・・」

あかり「何ってヘリウムだよぉ」

あかり「京子ちゃんそのホース咥えて」

京子「うう・・・」

あかり「早くしないと・・・2本に増えちゃうよぉ」

結衣「はっ、はやく咥えるんだ!」

京子「でっ、でもう・・・」

あかり「3本目だよぉ~」ゴロゴロ

京子「ああああ・・・!」

結衣「京子!」

京子「・・・」カプッ

あかり「いっくよ~」キュッ

京子「んぐぐ・・・」シュー

結衣「怖いだろうけど頑張ってくれ・・・」

櫻子「じゃーん!洗濯バサミ!」

あかり「これを鼻に付けて・・・」

京子(息ができない・・・!?)

あかり「ナイスだよう櫻子ちゃん」

櫻子「へへーん!」

結衣「おいこら!こんなも・・・ぐっ!?」

あかり「結衣ちゃんはそこでじっとしててね!」

櫻子「ちなつちゃんはどうしてるかな?」

~駅前~

ちなつ「ふぅ・・・やっとここまでこれた・・・」

リポーター「あのー、インタビューよろしいでしょうか?」

ちなつ「ちょうど良かった!見てて下さい・・・」

リポーター「え?」

ちなつ「はぁぁぁぁあ////////」ブリブリ

リポーター「うわあ!?なにしてるんですか!?」

ちなつ「お父さんごめんなさい!おじいちゃんごめんなさい!・・・///」クチュクチュ

ちなつ「わたしを死刑にして下さい!」ビッシャアア

リポーター「カメラとめ・・・うわぁ!?」

ちなつ「人が多くなってきちゃった・・・しょうがない、場所を移しましょうか・・・結衣センパイ見てくれたかな?」

~部室~

結衣「・・・」

櫻子「順調だね」

あかり「順調だよぉ」

京子「きゃdfぎやsふえshf」シュー

「体破裂しないにしても窒息死する」

「それ、間違いなく酸欠で死ぬから」

「おい、死ぬぞ」

「きちゆりは誰得なんだよ」

ちなつ「ここでいいか・・・」

ちなつ「んっふうううううう//////」ブリブリ

「ぎゃあああああああ」

西垣「ん・・・?あれは?」

あかり「はい、最後の三本目だよぅ!」

京子「・・・」

櫻子「もう死んでるんじゃないの?」

結衣「そんな・・・!」

綾乃「ごっはあああああ!!!!!!!」ゲロゲロ

結衣「うわ!?綾乃どうした!?」

綾乃「千歳ありがと・・・やっと元に戻れた」

千歳「綾乃ちゃんに腹パンはためらったわ~」

綾乃「こんなところで死ぬんじゃないわよ!歳納京子!」

京子(あや・・・の?)

あかり「栓あけるよ~」キュッ

京子(よし・・・)

あかり「あれ?暴れないんだね~」

櫻子「まあ無駄に酸素を消耗するより賢明だね!」

向日葵「うう・・・あなた本当に櫻子なんですの?」

櫻子「櫻子様にわからないことはないのだ!」

京子「ぶっはあああ!!!!!・・・よくもやってくれたなあかり!」

あかり「お互い同意の上でやってるんだけどなあ」

櫻子「あっ、ちなつちゃんお帰り!」

ちなつ「結衣センパイ見てましたか!?」

結衣「・・・」

京子「最後の勝負だ!」

京子「わたしと結衣と綾乃・・・」

京子「そしてあかり、ちなっちゃん、櫻子ちゃんの3対3!」

あかり「うわぁ、楽しそうだね!」

京子「そして種目は・・・」ガサガサ

京子「>>274

野球拳

京子「やっ、野球拳!?」

あかり「よかったぁ簡単そうで」

櫻子「ちょっと待ってよ、ちなつちゃんは全裸だよ、不利じゃん!」

ちなつ「結衣センパイの裸が見れる・・・!」

京子「じゃあハンデとして負けるたびに>>286

歯を一本抜いていく

風呂入って飯食って・・・
書き込みが遅いのはダンガンロンパ片手にやってるから
前作
ちなつ「先輩!?なにしてるんですか!?」

ただいま

京子「歯を一本づつ抜くわ!」

あかり「それはまたずいぶんと思い切ったねぇ」

綾乃「ちょっ、ちょっと!?」

京子「大丈夫、策があるから!」

結衣「・・・」

櫻子「えーっと・・・私たちは・・・12回で全裸だね!」

あかり「なに言ってるの櫻子ちゃん、まけそうになったら私たちも歯を差し出すんだよ」

櫻子「ひぃ・・・」ビクッ

京子「じゃあ私からいくぞ!」

あかり「櫻子ちゃんお願い!」

櫻子「じゃんけんぽん!」

京子 パー

櫻子 グー

京子「ふふふ・・・」

櫻子「ちぇー」ヌギヌギ

綾乃「すっ、すごい・・・本当に策があるのかしら!?」

京子「さあ、お次はだれだ!」

あかり「・・・」

~数分後~

京子「やったあ!私たちの勝ちだ!」

綾乃「1人で12回勝つなんて・・・」

結衣「すごい確率だ・・・」

あかり「ねえ待ってよ!あかり達も歯をかけるから!」

京子「無駄だよあかり・・・何回やっても勝てないよ!」

あかり「次負けたら全歯するから!」

京子「仕方ない・・・じゃんけんぽん!」

あかり チョキ

京子 グー

京子「・・・本当に抜くのか?」

あかり「うん!・・・ちなつちゃんがね!」ニッコリ

ちなつ「へっ・・・?」

あかり「ちなつちゃん何もしてないよね?」

ちなつ「そうだけど・・・」

あかり「じゃあ・・・いいよね?」スチャッ

櫻子「取り押さえました!」ガバッ

ちなつ「いやああああああ!!!!!!!!!!」ジタバタ

~数分後~

ちなつ「」

あかり「ふぅ・・・暴れるからいけないんだよ」

京子「おいおい・・・やり過ぎじゃ・・・」

あかり「いくよ~じゃんけん・・・」

京子「えっ・・・?」

あかり「ぽいっ!」

あかり パー

京子 グー

京子「ぐっ・・・」

櫻子「いただき!前歯パンチ!」ドギォォォ

京子「ぎゃあああああ!!!!!!!」

綾乃「歳納京子!」

結衣「京子!」

あかり「もう、もっとやさしく抜いてあげてよう!」

櫻子「ペンチでメリメリする方がよかった?あはは」

結衣「綾乃・・・やってくれ・・・」

綾乃「うう・・・心の準備が・・・」

あかり「じゃんけん・・・」

綾乃「ぐっ・・・!」

あかり「ぽん!」

あかり グー

綾乃 チョキ

綾乃「あっ・・・」

櫻子「ペンチにする?パンチにする?」

京子「綾乃・・・大丈夫だから・・・」ガッ

綾乃「歳納京子・・・」

ぶちぃ!!!!!!

京子「ぐわああああああ!!!!!!」

結衣「綾乃の代わりに抜くとは・・・!」

あかり「あーあ、杉浦先輩の悶絶顔をもっとみたかったのになあ」プンプン

京子「はあ・・・はあ・・・」ジョロジョロ

結衣「あかり・・・提案がある・・・種目を変えて一からやり直そう」

あかり「えーなんで?結衣ちゃん達の方がどう見ても有利だよう?まあいいや!」

結衣「えーと次は・・・」ガサガサ

結衣「>>334

完全ステルスミッション

結衣「えーっと・・・会長の顔面を殴る!?」

櫻子「あっ、それかいたの私!」

あかり「会長連れてきたよ~」

りせ「・・・」

櫻子「全部抜けるまでに多く歯を取った方の勝ちだよ!」

綾乃「そんなことできるわけ・・・」

櫻子「先攻後攻じゃんけんぽん!」

櫻子 グー

京子 パー

櫻子「ちぇっ、まあお人よしの先輩方に殴れるはずないけどね!」

京子「ごめんなさい・・・ちょっと我慢して下さいね」

りせ「・・・」

京子「せーの・・・」

ドゴオオオオオオオ

りせ「!?!?!?!?!」キョロキョロ

櫻子「記録ゼロ!」

結衣「鼻血はでてるんだけどな・・・」

櫻子「いっくよ・・・」

ドゴオオオオオオ

りせ「・・・!・・・!」

綾乃「あまり痛そうには見えないわね」

櫻子「ゼロか・・・くそ!」

結衣「ちゃんと手を合わせてから殴るんだぞ」

~30分後~

京子「おりゃあああああ!!!!!!!」ドゴオオオオオオ

りせ「!?!!:@?!@/!/?@」

カツン

京子「おっ、ごっそり6本取れた!」

綾乃「でかしたわ歳納京子!」

あかり「いっくよ~っとその前にちなつちゃんの頭を掴んで・・・」

ちなつ「ふぇ!?」

あかり「思いっきり会長にぶつける!」

ガンッ

りせ「」

カツンカツン

あかり「あはは・・・いっぱい取れたよ~」

京子「なんの・・・!」

綾乃「もう会長の歯ないわよ!」

結衣「なんだって!?」

あかり「あかりたちの勝ちだね~じゃあ三人とも罰ゲームね!」

一枚目>>360
二枚目>>361
三枚目>>362

代わりに全部あかりと櫻子が受ける

タイヤネックレス

顔面キック

あかり「一枚目は・・・タイヤネックレス!」

京子「ナニソレ・・・?」

櫻子「二枚目は・・・顔面キック!」

結衣「・・・」

あかり「3枚目は・・・え?」

櫻子「どうしたのあかりちゃん?」

あかり「あかりたちが代わりに罰ゲームを受ける・・・?」

櫻子「ええええええ!!!!!!」

結衣「おらぁ!」バキイイイ

櫻子「ぐっはああああああ!!!!!!!」

綾乃「タイヤネックレスって・・・とにかく窒息と火傷を同時にすればいいんでしょう?」

京子「じゃあ・・・」

京子「まず両手を縛って・・・」

結衣「水の張った浴槽に沈める!」ザッバアアアンン

綾乃「ひいい・・・」ガクブル

京子「綾乃はさっきのトラウマがあるもんね・・・無理しないで」

綾乃「だいじょうぶよ・・・」

結衣「ガソリンを投入して・・・点火!」

ボオオオオオオオ

あかり「ぎゃあああ熱いよおおおおおお!!!!!!!!」

京子「息をしようと水面に顔を出すと喉が燃える・・・まあどの道苦しむね」

櫻子「ぎゃあああああああがげjfぢぃ」バシャバシャ

綾乃「そろそろいいんじゃない?」

京子「そだね」ザッバアアアアン

あかり「うう・・・」

櫻子「がっはあああ・・・、ゲホゲヒ!」

京子「もう終わりにしよっか・・・あかり」

あかり「京子ちゃんルールを忘れたの?どっちかが諦めない限り続くんだよ?」

京子「もう無理だろその身体じゃ・・・」

あかり「あかり負けないもん!」ガサガサ

あかり「>>393

あかり「礎・・・?」

りせ「・・・」ムクリ

あかり「そうだ!会長を腹パンしてどれだけ吐かせることができるか!」

京子「こっ、これ以上は・・・」

あかり「先攻はそっちからでいいよ!」

綾乃「えっ・・・?」

結衣「まって、私がやる」ズイッ

りせ「!!!!!!!」

結衣「いい?3、2、1で腹パンするから」

りせ「・・・」コクッ

結衣「3・・・」

結衣「2!!!!!!」

ドゴオポオオオ

りせ「!?!?!?!!bjsdxびじゃdb」ゲロゲロ

あかり「フェイント・・・やるね結衣ちゃん」

あかり「でも・・・」スッ

京子「なんだそのイチジク浣腸は!?」

あかり「何も上の口だけとは限らないんだよぉ!」

りせ「・・・///////」

あかり「たくさん入ってるよぉ!」

あかり「えい!」ドゴオオオオオ

りせ「・・・hけdxbじでxbじw!!!!!!!!!!!」ブリブリ

ドサドサ!!!

あかり「いうまでもなくあかりの勝ちだ!ね!」

結衣「くそっ・・・!」

あかり「3人への罰ゲームは・・・」

>>410までで1番マジキチなやつ

だるま

あかり「だるまさんになってもらうよ~」

綾乃「ひぃ!」

京子「うう・・・」

結衣「ここまでか・・・!」

ドゴオオオオオオンンンンン

あかり「!?」

西垣「ふぅ・・・なんだ松本、ここに居たのか」

りせ「・・・!!!!!」ダキッ

西垣「きったねえなお前・・・話は聞かせて貰った、だるまにしちゃうんだって?」

あかり「そうだよ~」

西垣「もう一度クジを引いてゲームをしないか?負けたら全員だるまだ」

あかり「わぁい、あかり四股切断大好き!」

西垣「OKだな・・・」ガサガサ

西垣「>>425まででマジキチなやつ?」

サイコロの目の数だけ指を切断
咲にギブアップした方が負け

西垣「マンコにタバコ突っ込んでサイコロの目が出た数だけ指を切断、チェーンソーで相手を切りつけて倒しても勝ちか・・・」

あかり「引き分けの場合は腸で綱引きか腹パン耐久レースだよぉ」

西垣「いいだろう・・・ほら、タバコだ」ポイッ

あかり「ありがとう!」

京子「火をつけるよ・・・」シュボッ

西垣「頼む」

あかり「まずはあかりがサイコロ振るね・・・やったあ!2だよぉ!両手の小指切り落とすね!」

西垣「わたしの番だ・・・」

>>444のコンマ1桁

a

西垣「私も2か・・・では両足の小指を切り落とそう」

あかり「あっ、ずるーい!」

西垣「どこの指かまで指定していなかったからな・・・んぐぎゃああああ!!!!!!」

あかり「はやくしてよお!あかりもう切り終わったんだから!」ブォオオオオンンン

西垣「ちっ、早く切り落として反撃しなければ!」

西垣「dghwrghrgはrhwrtr!!!!!!!!」

京子「血がすごい・・・!」

西垣「はぁ、はぁ、タンスの角にぶつける時より痛い・・・」

あかり「わぁい、あかり苦痛に顔を歪める姿大好き」ブィンンンンンンンン

西垣「大人を舐めるな!!!!!」ブォン

ザシュウウウ!!!!!

あかり「おだんごが・・・!」

綾乃「5分経過そこまで!」

西垣「ちっ・・・もう終わったか!」

あかり「おだんご・・・」

結衣「頑張ってくれ・・・」

あかりの賽の目>>454
西垣の賽の目>>456

どちらもコンマ1桁

ほい

あかり「5かあ・・・左手全部切り落とそう!」

西垣「7・・・!?左手全部と左足の薬指と中指だ・・・」

あかり「えいっ・・・ぐっううううう・・・よし、左手さん落ちた!攻撃いっくよー!」

西垣「はっ、早すぎる・・・だが!!!!」

あかり「へ・・・っdくytwrhwrk!!!!!!!!!」

京子「あっ、あれ?あかりのタバコがもうあんな根元まで・・・?」

西垣「タバコを切り詰めておいたのさ・・・今の内に・・・!」

りせ「・・・」フルフル

西垣「なに?やめてだと?顔面グチャグチャで不細工な松本に聞く耳なんて持たないさ」

りせ「・・・!!」

西垣「体が震えてるって?・・・そりゃ怖いさ、でもな、みんなの命がかかってるんだ・・・いくぞ・・・!」

ざしゅうううcsfgvrgv!!!!!!!!!!!

あかり「ふう・・・熱かったよう・・・」

西垣「はあああああ!!!!!!」

あかり「え?」

ザシュッ

あかり「がっ・・・」バタリ

西垣「かっ、勝った・・・」

結衣「やった・・・!」

あかり「」

西垣「やったぞ松本」

りせ「・・・」

西垣「ははは・・・もうしないよ・・・」

京子「はいじゃあ罰ゲー・・・あっ」

結衣「どうした京子?」

あかり「痛いけど・・・まだ戦えるよ・・・」ムクリ

あかり「向日葵ちゃん・・・」

向日葵「・・・なんですの?」

あかり「腸を頂戴!」ブィン

向日葵「ぐあああ!!!!!!!」

あかり「うわあすごい匂いだよぉ!はい!西垣先生!」ポイッ

西垣「どうしろと?」

あかり「引き分けの時の綱引きだよ!」ギュッ

向日葵「あああああwkfcけrせいtこwd!!!!!!!」

西垣「ぐっ・・・!」

あかり「うんしょっ、うんしょ、」

京子「西垣ちゃん頑張って!」

西垣「ゆっ、指が無いんだよ・・・無理言うな!」

あかり「えい!」ズルズル

西垣「あっ!」

あかり「わぁい、私の勝ち」

あかり「みんなダルマさんだねぇ!」

西垣「ぐっ、さらば!」ボンッ

京子「自分だけ逃げた!?」

あかり「逃がさないよぉ!」

あかり「でもまずはダルマさんからだねえ!」

京子「ん?そういえば西垣ちゃんってドア爆破して入ってきたよね?」

結衣「そこから逃げよう!」

櫻子「残念!私が行かせないよ!」

綾乃「お願い!そこをどいて!」

あかり「結衣ちゃーん」ブイイイイインンン

結衣「ああ・・・」ジョロジョロ

京子「きゃあああああああああ!!!!!!!!!!」

・・・・・・・・・・・

あかり「お姉ちゃん!お土産だよぉ!

あかね「あらあら、ありがとう!」

あかり「ごらく部と生徒会のデスマスクだよぉ!」

あかね「うわ~とっても絶望の表情ね!」

あかり「でね・・・1人取り逃がしちゃったんだけど・・・」

西垣「ふぅ・・・なんとか生き延び・・・ぐっ!?」

あかね「あかりのパンツに睡眠剤を染み込ませて被せてみました~」

西垣「ああ・・・」バタリ

あかね「ふふふ・・・」

~???~

あかね「おらぁ!おらぁ!」ドギッ

西垣「もう・・・殺して・・・」

あかね「まだだめよ~1人で逃げ出した罪は重いんだから」

あかり「わぁい!あかり腹パン大好き!」

~終~

お前ら鬼・・・

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