上条「疫病神だ」 (33)

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・上条さんチートです(br
(br
・オリジナル暗部
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1366777538

ダチが勝手に俺のでたてやがりました

責任持って俺やります

期待

「や、やめてくれ」
とある研究所に科学者の悲鳴が響く。
ただただ怯える事しかできない科学者に、ツンツン頭の少年は一定の速さで歩み寄る。
「ん? 悪い。 これ、仕事なんだわ」
シルエットしか見えないが確かに笑っている用な気がした

なんか僕的には書くのが3.4年ぶりとなります
文才ありませんが暖かい目で見守って下さい

「不幸だぁぁぁぁぁぁ?」
今日も学園都市の青空の下、とある少年の叫び声が響き渡る。
何時もよりも早くに寮を出たというのに、迷子に落し物、スキルアウトと朝一に数々のトラブルに巻き込まれ…
現在、8:56
「は、ははははは」
遅刻だ
もう笑うしかない

初っ端からすみません
「不幸だぁぁぁぁぁ?」ですね
ハテナにしちゃいました
いけない、いけない

あれなんでだ?
もういっか、脳内変換でorz

「はーい。 上条ちゃん遅刻でーす」
小萌先生が満面のロリスマイルを向けてくる
分かっていた
遅刻だなんて分かっていたさ
でも、お約束ってあるだろ?
「不幸だ…。」

読みづらいから行間1行空けてほしいな

「かみやん、今日はどないしたん?」
席に着くと同時に青ピが尋ねてくる
「お疲れのようだにゃー」
土御門もだ。
「うん?いやぁ、老人の荷物持って、迷子を届けて、財布拾ったから届けて、裏道から行こうかとしたらスキルアウトに絡まれて、逃げようとしたら……」
「もうええ、もうええよ、かみやん」
「そ、それは不幸だったにゃー」
聞いてきた二人の顔が引きつっている

「上条ちゃん、今日も補習なのですよー」
さらに不幸が上乗せされた
「不幸だ」

行間ですね了解です


「はぁ」

全ての授業がおわり、生き地獄のような補習も終わり、上条当麻は家路についていた。

prrrrrr

発信者は非通知
だが、驚く事は無い……職業柄

これ書き込んだら一旦終わります
昼休みって短いなぁ

「はい、こちら上条です」

「仕事だ」

機械で声を変えているようだ
男とも女ともとれない声が聞こえる

「で、何処に行けばいいですか?」

「そうだな、セブンスミスト前だ。 今から30分後、ジャストだ」

それだけを伝えると通話は一方的に切れる

「ちっ、今日は特売の日だってのに」

誰に向けたものでも無い上条の言葉は、黄昏の空に消えていく

スレ立て乙


期待している

「待ちなさい!」

セブンスミストへ急ぐ上条の背中に女の声がかかる

でも気にしない、ビリビリだ 間違いない

「君子危うきに近寄らず、祟らぬ神に憂いなし」

オリジナルのテンポを付けて歌のようにして見る

うんうん、昔の人って偉大だ

こんな素晴らしい言葉を唱えるなんて

「待てって言ってんでしょうが! ゴラァァァァァア!!!」

ビシャァァァという凄まじい音とともに電撃の槍が放たれる

何時もなら右手で防ぐのだが、今日は生憎?バイト?だ

地表を滑る様に動き電撃の槍を躱す

そのまま、電撃の槍を体を動かすだけで躱され、呆然としている御坂を置いて
セブンスミストへ急ぐ

「じゃあなぁ、ビリビリ」

お前他の禁書スレで意味不明なレスしてた奴だろ

「ちっ、また俺が最後かよ」

セブンスミスト前にはもう、他のメンバーが揃っていた。

「あらぁ、とぉまさぁん☆ 遅かったわねぇ」

「遅ぇよいつまで待たせんだ、幻想殺し」

「貴方はいちいちうるさいわよ あ、上条さんこんばんは
ん?こんにちは?こんばんは? どっち?」

「おう、悪ぃ ビリビリに絡まれてよ」

食蜂操祈 level5の第五位 心理掌握

如月大介 酸素を操る能力者 level4

如月聖理奈 空間認知 level4

学園都市最暗部 クラウンのメンバーである


如月大介と如月聖理奈はオリキャラで、姉弟設定です
面白くないかもしれませんが、お付き合い下さい

意味不明なってww
僕が前に書いたのはコナンの バーーーローー×志保です。
禁書は初ですよ〜

とりあえずオリキャラ使うなら一番最初に言え

まぁまぁそう言うなよ 最初にダチが勝手に立てたとかなんとか言っていたではないか
1なら、次辺りで設定書いてくれるはず
期待してる 乙

>>>17 すいませんorz このレス無断で立てたので……って言い訳ですね……

ん?俺のパソコン誰か使って書き込んでる?

>>19
自演すんな
そしてもし本当に誰かが何らかの方法で使ってんなられっきとした犯罪だから今すぐ警察に連絡した方が良い

パソコンの謎はさて置き、とりあえず設定

・上条さんチート ←これはダチの設定のままで

・上条さんは偽善使いという能力と幻想殺しを持ってます←偽善使い

・オリジナル暗部 オリキャラあり

・グロありの可能性

ホント すみません 一様 の設定です
変更かかるかも

>>>20 多分家にいる兄ですね
心配ありがとうございます
続き書きます

「とりあえずここじゃなんだし、歩きながら話そうぜ」

上条が提案すると、

「はぁ? まだ人いっぱいいるだろぉが 聞かれたらどぉすんだよ」

「上条さん、流石に歩きながらできる話ではないかと……」

と、如月姉弟に否定された

「じゃあどーすんだよ」

「大丈夫よぉ 話するだけして 改竄しちゃえば良いんだしぃ」

「あ、確かに」

食蜂の一言で取り敢えず何処で話をするかは決まった

「じゃあ 公園でも行きましょうか」

「また戻んのかよ…不幸だ」

設定の二つ目が意味不明

偽善使いって上条さんの自己評価じゃなくて能力なの?
幻想殺しはないの?

大介「つまりなに? 一九学区で科学者の取引があるから、阻止すんの?」

食蜂「違うわぁ 取引で何かを受け取った科学者を研究所ごと潰すのよぉ」

黙って聞いていた上条が、口を開き自信満々に言う

上条「じゃあ大介と俺だな」

大介「ヤダ」

上条「ok? 分かりました…か? いや、おい、今なんとおっしゃいましたか?」

大介「ヤダって言ったんだ」

上条「何でだよ!? 仕事だよ? 仕事の時ぐらい仲良くしようぜ?」

聖理奈「まぁまぁ、潰す事に関しては食蜂さんも私も役にあんまりたてないの やってきてちょうだい大介」

大介「まぁ? どんなに嫌な仕事でもやるのがプロですから」

上条「……」

聖理奈「大介?」

目を引くような笑み
だが、弟の目から見たら何やら恐ろしく映るようだ。

大介「…はい 分かりました」

>>23えっと、一様中の人の能力と思っといてもらえれば幸いです
ですから、基本 幻想殺しです

完全下校時間を大幅に越えた頃、一九学区に二人の陰が月夜に浮かんだ。

「   」
「   」

小声であるため何を言っているのか分からないが、どうやら取引のようだ

大介「なぁ、この場でとっちめた方がいんじゃねぇの」

上条「バカ言うな、依頼は丸ごと破壊だろ?」

無駄口を叩いている間に男達、科学者達はおのおのの研究所へと帰って行く

一様じゃなくて一応じゃね

日本語が不自由で自演か、ガムバレ

iphonとmacのidが同んなじなんですよ
自演と思われてもおかしくないですが、兄のフォローです
私としてはココは譲れません

この空気で書くのも何ですし さようなら

違うスレで新一×志保書いてました
よければそちらも見ていただければと…

またどこかでお会いしましょう

コイツ某スレでも荒らしまがいの宣伝してなかったか?

したっけ?
だとしたら、全力で謝るわ

まぁ、スレってこんなもんだしな
気にしない気にしない

内容は面白そうだったんだけどなぁ

残念です

また気が向いたら書いてください

html化依頼出すならちゃんと出せよ
URL間違ってるぞ

え?
まじ?

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