黒子「お姉さま、黒子はもう限界ですの」御坂「え?」(210)

御坂「あんたあたしのこと愛してるんじゃなかったの」ギンギン

黒子「確かに愛しています、愛していますけれども・・・」

御坂「じゃあ早くしゃぶってよ」ペチペチ

黒子「くっ、く、くろこにも限度というものがありまして・・・」

御坂「もう、焦らすつもり?早くしゃぶりなさいよ」ペチペチ

黒子「おちんちんを黒子の顔にぺちぺちしないでくださいまし」

御坂「いつも喜んでしゃぶってるじゃない」ペチペチ

黒子「だからと言って寝る前に四回したあとに口できれいにして」

黒子「朝起きたら二回口で奉仕が毎日続くのはあまりにも」

御坂「じゃあ他の女の子にしてもらうわ」

俺「あんたあたしのこと愛してるんじゃなかったの」ギンギン

>>1「確かに愛しています、愛していますけれども・・・」

俺「じゃあ早くしゃぶってよ」ペチペチ

>>1「くっ、く、くろこにも限度というものがありまして・・・」

俺「もう、焦らすつもり?早くしゃぶりなさいよ」ペチペチ

>>1「おちんちんを黒子の顔にぺちぺちしないでくださいまし」

俺「いつも喜んでしゃぶってるじゃない」ペチペチ

>>1「だからと言って寝る前に四回したあとに口できれいにして」

>>1「朝起きたら二回口で奉仕が毎日続くのはあまりにも」

俺「じゃあ他の女の子にしてもらうわ」

黒子「そういうことではございませんの!」

御坂「じゃあどういうことよ」

黒子「朝起きたら顔面お姉さまの精液まみれとかふとももにおちんちんをこすりつけられてるとか」

黒子「お姉さま、もう少し黒子のことをいたわってほしいのですわ!」

御坂「何よ、たっぷり愛してあげてるじゃないの」

黒子「おちんちんの赴くままに黒子を好き勝手してるだけではありませんの!」

御坂「いやあ、それもこれもあんたがかわいいからじゃないの」ペチペチ

黒子「そうやってまた黒子の顔におちんちんを・・・お姉さまなんてもう知りませんわ!」

御坂「ふーん、そんなこというんだ?」ギュッ

黒子「そうやって抱きついてもだ・・だめですわ・・・」

御坂「ねぇくろこぉ、あたしあんたがいいの」ボソッ

黒子「そ、そうやって肌を密着させて耳元でやさしくささやいたくらいでこのくろ」御坂「はむ」

黒子「ひゃっ!」ビクン

御坂「ふふふ、あんたのここはもうこんなになってるんだけどなぁ?」クチュクチュ

黒子「や、やめて・・ください・・・ましぃ・・」

御坂「あたしが満足したらやめてあげるわね」クチュクチュ

黒子「んふっ!! おね・・ぇ・・・さまぁ・・・」トロン


黒子「おっ!! おねっ!! さまっ!!」

御坂「結局あんたもしてほしいんじゃない」パンパン

黒子「いつもっ!! よりっ!! はっ! はげっ!!」

御坂「あんたに焦らされてこちとら燃え上がってんのよ」パンパン

黒子「はげっ!! はげしぃぃですのぉぉぉ!!!」

御坂「いやー、喧嘩した後は燃えるってこういうことなのね、すごく気持ちいいわ」パンパン

黒子「あふうううううん!!!」ビクンビクン

御坂「ふぅ、出した出した」

黒子「また・・・・これですの・・・」

御坂「どう?気持ちよかったでしょ?」

黒子「ええ・・・ですが・・・」

御坂「何?もっとしてほしいの?」ナデナデ

黒子「うぅ・・・拒めませんわ・・・」

御坂「また夜にたっぷりかわいがってあげるからそれまで待ってるのよ?」

黒子「あぁ・・・お姉さまのおちんちんに逆らえないこの体が憎いですわ・・・」

御坂「さーて、今日は誰とヤろうかしら」

海原「あ、あの・・・・御坂さん・・・」モジモジ

御坂「あ、海原さん」ギンギン

海原「相変わらずお元気そうですね」ゴクリ

御坂「ええ、今日も元気いっぱいよ」

海原「そ・・その・・・」モジモジ

御坂「いいわ、そこのトイレに行きましょ?」

海原「はい!」


御坂「こんなにスムーズにおちんちんが入るなんて期待してたのかしらあああ!!!!???」パンパン

海原「あっおおおおおおお!!!!」

御坂「いい反応するわね!もっともっと悦ばせたくなっちゃうわあああ!!」パンパン

海原「んっ!!ギモッヂイイイイイイ!!!!!」

海原「あ、ありがとう・・ございましゅ・・・・」ハァハァ

御坂「いやー、男のアナルもなかなかいいものよねー」ツヤツヤ

海原「こ、こんなにだらしなくて・・・しゅみましぇん・・・」ハァハァ

御坂「あたしのおちんちんで気持ちよくなってくれてるんだもの、わがままは言わないわ」

海原「あの・・・また・・・」ハァハァ

御坂「もちろんよ、ヤりたくなったらいつでも相手してあげるわ」

海原「御坂さん・・・ ////////」

御坂「はぁ、あいつもこのくらいにならないかしら」

結構前

スキルアウトA「へっへっへ、なあ、俺たちと楽しいことしようぜ?」

スキルアウトB「楽しくて家に帰るのを忘れちまうぜ?」

スキルアウトC「もっとも楽しくていつ帰れるかわからねえけどなあ!」

 ギャハハハハハハ

御坂(ふうん、結構鍛えてるわね、とりあえず電撃でしびれさせてアナルを堪能するとして・・・)

御坂(ふふふ、いろんな形のアナルが楽しめそうね)ニヤリ

上条「いやー、すんません、知り合いが迷惑かけましたー、さ、いこうぜ!」グイッ

御坂「誰よあんた」

御坂(線は細いけどまあこういうのも有りか・・・)

上条「お、おいおまえ!!知り合いのふりしてここから逃げ出す作戦が台無しじゃねーか!!」

御坂「何であたしが逃げ出さないといけないわけ?」

上条「おまえなあああ!!!」

ビリビリビリビリビリビリ

御坂「さて、これで全員身動き取れなくなったかしら?」

上条「お、おまえいきなりなんてことするんだよ!?」

御坂「あれ?」

上条「いきなりこんなことやったら怪我だけじゃすまねーだろうが!」

御坂「うそ・・・あたしの能力が効いてない・・・」

上条「もうちょっと考えて能力をだな!」

御坂「なら、どうにもできないくらいのことをすればいいのよね?」バチッ

上条「あほか!もう少し考えろこの不良中学生!」

御坂「むっ」

上条「じゃあな、今度から気をつけるんだぞ!!」ダダダッ

御坂「何よあいつ・・・」

御坂「まったく・・・・何だったのかしら・・・」パンパン

スキルアウトA「あおおおおおお!!!」

スキルアウトB「な、なんで・・・なんでこんなことにぃ・・・」カタカタ

スキルアウトC「た、たのむ・・たのむからやめてくれぇ・・・」カタカタ

御坂「え?何でやめる必要があるの?」パンパン

スキルアウトA「おぅっ!!おふっ!!」

スキルアウトB「嫌だぁ・・・ケツをヤられちまうなんて嫌だぁ・・・」カタカタ

スキルアウトC「もう何もしねえ!だから許してくれ!!」カタカタ

御坂「だーめ、あんたたちのアナルはあたしに掘られるためにあるの」パンパン

スキルアウトA「だ・・だめだぁ・・・そ・・・んなにぃ・・・」ハァハァ

スキルアウトB「な、なんだってこんなことにぃ・・・」カタカタ

スキルアウトC「やめてくれぇ・・・」カタカタ

御坂「身動きがとれなくなった男をよがらせるのもいいけど・・・あいつ・・・」パンパン

スキルアウトA「お、おおおおおお!!!!」ビクン

御坂「あいつをあたしのものにしてみたいわね・・・」パンパン

御坂「で、あいつを見かけるたびになんとかしようと思うんだけど・・・」


御坂「見つけたわよ!!」ギンギン

上条「げっ!ビンビン中学生!!」

御坂「ビンビン言うな!今日こそあんたのアナルを掘らせてもらうわ!!」

上条「やめろ!こんなことしていいと思ってるのか!!」

御坂「あたしは常盤台のレイプガンよ!!何が悪いっていうの!」

上条「くそっ・・・どうやってもやろうっていうのかよ・・」

御坂「当然よ!あんたのアナル、あたしのおちんちんでしかイけないようにしてやるわ!!」

上条「ここは俺の右手で!!」

御坂「やってみなさい!!」

御坂「なんてことやってるけどいつも逃げられるのよねー」

一方通行「ン?」

御坂「あら」

一方通行「ひいいいいいいいい!!!!」

御坂「久しぶりね一方通行」

一方通行「お、俺はもう実験はやらねェ!!」

御坂「そんなことはどうでもいいわ」

一方通行「だ、だからアナルだけは!!アナルだけはやめてくれェ!!」

御坂「ふう、静かにしなさい一方通行」

一方通行「あ、あァ、すまねェ・・・」

御坂「いい子ね、それじゃあしゃぶりなさい、一方通行」ギンギン

一方通行「・・・・」ゴクリ

八月

御坂「そんな・・・あんた私のクローンなの?」

御坂妹「そうです、このおちんちんが何よりの証拠」ギンギン

御坂「そん・・・な・・・・」ガクッ

御坂妹「ではミサカは実験がありますのでこれで失礼します」

御坂「待ちなさい!!」


夜 操車場

御坂妹「ほら、さっさとしゃぶりなさい一方通行」ギンギン

一方通行「あァ れろっ」

御坂妹「もっといやらしく音をたててしゃぶりなさい」

一方通行「くっ ぢゅるる」

御坂妹「そう、その調子ですよ・・・・」ハァハァ

御坂「なんてことなの・・・・・」

御坂「私のクローンと二万通りの状況でアナルセックスすることで一方通行はレベル6に進化できる・・・」

御坂「これ以上愛の無いセックスをするためにクローンなんて作らせるわけにはいかないわ!!」

御坂「ほら、さっさとしゃべりなさい」パンパン

フレンダ「やめてええええ!!!」

御坂「はやくしないとあんたレイプされて妊娠しちゃうわよ?」パンパン

フレンダ「いやあああ!!!妊娠いやあああ!!!」パンパン

御坂「あたしの体は女の子だけどおちんちんからでる精液を出されたら妊娠しちゃうわよ?」パンパン

フレンダ「言う!!言うから中には出さないで!!」

御坂「ふふふ、さっきまで処女だった割には余裕じゃない」パンパン

フレンダ「お願い!!お願いだからおちんちん抜いてええええ!!!」

御坂「ならさっさとしゃべりなさい!!」パンパン

フレンダ「抜いてってばあああ!!!」

御坂「聞いてないわねー、まあどうでもいいんだけど」パンパン

ドオオオオオオン!!!

麦野「ここでいいのよね滝壺?」

滝壺「むぎの・・・・あれ・・・・」

麦野「ん?」

フレンダ「お願い!!中には出さないでええええ!!!」

御坂「あっははははもう遅いわ!あんたに絶対妊娠する精液中だししてあげるううう!!」パンパン

フレンダ「いやああああ!!!妊娠いやああああ!!!!」

御坂「あかちゃんができるわよおおお!!しっかり育児にはげむのねえええ!!」パンパン

フレンダ「やめてえええええ1!!」

御坂「もうおそいわああああ!!!」パンパン

フレンダ「やだああああ!!!」

御坂「うっ!!」ドプドプ

フレンダ「いやぁ・・・いやぁ・・・・」グスッ

御坂「ふふふ・・・男の子がいい?女の子がいい?」ナデナデ

フレンダ「あっ・・ああああああああ!!!」

麦野「・・・・」

滝壺「・・・・」


御坂「ほら、きれいにすればアフターピル飲ませてあげるわよ?」

フレンダ「うぐっ ひぐっ きれいにするからぁ・・・」

御坂「ならさっさとしゃぶりなさい」

フレンダ「うん、しゃぶる、しゃぶるからぁ」グスッ

御坂「丁寧にしゃぶるのよ、上手にできたらアフターピルあげるわ」

フレンダ「んっ れろれろ」

御坂「はぁ、やる気ないの?もっと口いっぱいにほおばって吸い付きなさい」

フレンダ「うん ぢゅるるる」

御坂「ふぅ、その調子よ・・・もっと気持ちよくさせなさい」


麦野「帰ろう・・・」

滝壺「うん・・・・」

御坂「ふう、結構うまくなってるじゃない」

一方通行「んぐおっ!ぢゅぽぢゅぽ」

御坂「なんやかんやで実験が中止になったとはいえ・・・」

御坂「妹達が愛の無いアナルセックスを強制させられたことはあたしは今でも許さないわ」

一方通行「ふもっ ぢゅるうう ちゅぱちゅぱ」

御坂「その罪をつぐなうため、あんたはあたしのおちんちんをたくさん気持ちよくさせないといけないわよ?」

一方通行「ン」コク

御坂「あと二分以内に射精させなさい、じゃないとあんたのアナルを楽しませてもらうわ」

一方通行「んぶっ!! んもっ ふもっ!!」

御坂「そうよ、その調子」

御坂「んっ!!!」ドプドプ

一方通行「んぶぉっ!!!」

御坂「ふぅ・・・ギリギリね・・」

一方通行「ん・・ぢゅる・・・」

御坂「さあ、ごっくんしなさい一方通行」

一方通行「ごく・・・・ごく・・・」

御坂「上手よ」ナデナデ

一方通行「・・・・チッ」

御坂「今日はこのくらいで簡便してあげるわ、感謝しなさい」

一方通行「あァ・・・」

御坂「はぁ・・・・いろいろ歩きまわったけどあいつは見つからなかったわね・・・」

佐天「あ、御坂さん」

初春「奇遇ですね」

御坂「あら、二人ともどうしたの?」

佐天「買い物ですよ」

初春「白井さんは寮で休むって言いますし御坂さんは・・・」

御坂「あ、そういえば細菌二人とエッチしてなかったわね」

佐天「もう!あたしたちの処女奪っておいてそれはあんまりじゃないんですか!?」

御坂「あ、ごめんごめん、忘れてたわけじゃなくてちょっと狙ってる獲物がいるだけなのよ」アハハ

初春「じゃあ・・その・・・」モジモジ

御坂「うん、たっぷりかわいがってあげるわ」

佐天「そうこなくっちゃ!」

初春「///////」

御坂「久しぶりだからかしら?佐天さんのおまんこすごく締め付けてくるわ」パンパン

佐天「みしゃか・・しゃああん・・・・」ハァハァ

御坂「ふふふ、かわいい反応、常盤台の寮じゃなければ毎日佐天さんと初春さんをかわいがってあげるのに」パンパン

初春「そ、そんなこといいながら・・んっ!!」クチュクチュ

御坂「初春さんも我慢できないの?ふたりともすっかりエッチな子になっちゃったわね」パンパン

佐天「みさかしゃんの・・せい・・・でしゅ・・・」ハァハァ

御坂「違うわ、ふたりがもともとエッチだっただけよ」パンパン

佐天「んんんんっ!!だめぇぇぇ!!」ビクンビクン

御坂「ね?あなたたちはエッチでしょ?」

初春「は、はい /////////」

御坂「ただいまー」

黒子「お帰りなさいまし」モグモグ

御坂「あら黒子、何食べてるの?」

黒子「マムシの黒焼きですわ」モグモグ

御坂「へえ、それは何のため?」ニヤニヤ

黒子「・・・・お、おねぇさま・・の・・・・」

御坂「あたしの?何、詳しく教えて?」ギュッ

黒子「ふぁ・・・お、おねぇ・・さま・・・」

御坂「何?どうしたの?」モミモミ

黒子「く、くろこ・・・の・・・むね・・・」ハァハァ

御坂「あー、もう我慢できなくなったわ、黒子襲っちゃお」ガバッ

黒子「ひゃん! お、おねぇさまぁ・・・」

御坂「黒子ったらなんだかんだ言ってもあたしのためにがんばってくれるのね」クチュクチュ

黒子「く、くろこは・・・くろこは・・・おねえさまを・・・」

御坂「なあに?」クチュクチュ

黒子「あい・・してます・・・の・・・・」

御坂「うれしいこといってくれるわね」クチュクチュ

黒子「んんぅぅ!!」ビクン

御坂「じゃあ、あたしのことも気持ちよくしてくれる?」

黒子「・・・」コク

黒子「はぁ・・・はぁ・・・・もぉ・・・・限界・・・ですのぉ・・・」ヘタッ

御坂「うーん、さすがに6回連続はやりすぎたか」

黒子「おね・・・しゃまぁ・・・・」ハァハァ

御坂「はいはい、あんたはよくがんばったわよ」ナデナデ

黒子「あふぅん・・・」

御坂「ふう、よく考えたら二人部屋っていうのが問題よね、せめてあと一人いればあたしも満足できるのになあ・・・」

御坂「このすぐに盛るおちんちんが恨めしいわ」ギンギン

黒子「・・・」ハァハァ

御坂「・・・・せっかくだから黒子の髪の毛でいっかい擦らせてもらっても罰は当たらないわよね」

シュルッ

御坂「あは、黒子の髪きもちいいわ」シュコシュコ

御坂「ふぅ・・ふぅ・・・・」シュコシュコ

御坂「うっ!」ドピュ

御坂「はぁはぁ・・・・さ、シャワー浴びよっと」

翌朝

黒子「お、おねぇ・・・さま・・・・」

御坂「ん、どうしたの?」

黒子「こ、腰が・・・・ついに黒子に腰が・・・」

御坂「え?」

黒子「いつかはこのような日がくると思っていましたけれど・・・」

御坂「病院に連れていこうか?」

黒子「心配には及びませんの、既に手配済みですわ」

御坂「そう、きちんとしてるのね」

黒子(お姉さまと一緒に病院に行こうものならナースをたらしこむに決まってますの・・・)

黒子(これ以上お姉さまの毒牙にかかる人を増やしてはいけませんわ・・・)

常盤台 教室

御坂「え?今日一時間目自習なの?」

生徒A「はい、急に先生が体調を崩されたとかで」

生徒B「なのでここは静かに課題用のプリントをしなくてはなりませんの」

御坂「そっか・・・先生いないんだ・・・」ニコッ

生徒A「み、御坂さま・・・」ドキドキ

御坂「ねえ、あたしあなたを見てるとこんなになっちゃったの」ヒソヒソ

生徒A「み、みさかさまぁ・・・」

御坂「ちょと一緒にトイレに行きましょ?」ヒソヒソ

生徒B「わ、私少しお手洗いに」ガタッ

生徒C「私も!!」ガタッ

御坂「あらあら、みんなそろってまあ・・・」

生徒A「んふうううううう!!!んんん!!」

御坂「ほらほら、もっと声抑えないと誰か来ちゃうわよ!?」パンパン

生徒A「んんうううう!!んうううう!!」フリフリ

御坂「一生懸命我慢しながらもあたしのおちんちんを感じてくれるなんてすごくうれしいわ」パンパン

生徒A「み、みやかしゃまぁ・・・」トロン

御坂「ほらほら、だらしなく口あけてるとやめちゃうわよ?ちゃんと口閉じてなさい」

生徒A[ふぁい!」

御坂「いい子ね、もっと気持ちよくしてあげるわ!!」パンパン

生徒A「んふうううう!!!!!」ビクンビクン

生徒B「はぁはぁ・・・待ち遠しいですわ・・・次は私が御坂様と・・・」クチュクチュ

生徒C「その次は私ですの・・・早く・・・・早く私の番がきてほしい・・・・」クチュクチュ

休み時間

湾内「んっ ぷはっ 御坂さまぁ・・・ れろれろ」

御坂「ふう、休み時間は希望者を順番で一人ずつ、自習があったときは順番にのっとって・・・」

御坂「同学年はもちろん上級生も下級生も結構な数を手篭めにしちゃったわね」

湾内「久しぶりの御坂様のおちんちん・・・すごくたくましいですわぁ・・ れろれろ」

御坂「あたしもよ、湾内さんのかわいい顔をこのおちんちんで汚すことができるなんてすごく興奮するの」

湾内「じゅる はぁ・・・御坂様のこの先端から出る透明な・・・ これで私の顔を汚してくださいまし・・」シコシコ

御坂「あら、上手になってるじゃない、ひょっとして彼氏で練習してたの?」ニヤニヤ

湾内「そんな・・私は御坂様だけですのに・・・」グスッ

御坂「あ、ごめん、意地悪いっちゃった、本当にごめんね?」

湾内「ぐすっ いえ、私なんかが御坂様に・・・」

御坂「いいのよ、お詫びにたっぷりかわいがってあげるわ」

湾内「まあ・・・」パァ

御坂「どう?あたしのおちんちんの先端から出るのをたっぷりと塗り塗りしてあげたわ」ヌリヌリ

湾内「はぁ・・・御坂様のが私の顔に・・・・幸せですわ・・・」ウットリ

御坂「すごく興奮するわ、湾内さんがあたしのものなんだって改めてわかって・・・もう我慢できないわ・・」ハァハァ

湾内「御坂様!私ももう我慢できませんわ!!私の淫らなここを御坂さまのおちんちんでおしおきしてくださいまし!」

御坂「もちろんよ!一緒に楽しみましょう!!」

湾内「御坂さまぁ・・・早くぅ・・・」

御坂「がっつかなくてもすぐに気持ちよくしてあげるわよ!」

ズプッ

湾内「ふぁあ・・・・御坂さまぁ・・・・」

御坂「湾内さんたっぷりとぬれてるじゃない、期待してたの?」

湾内「もちろん・・・・ですわぁ・・・・」

御坂「じゃあ教えてくれる?あたしでオナニーしてたの?」

湾内「やっ!!そのようなこと!聞かないでくださいましっ!」

御坂「ねえ、教えてくれる?あたし湾内さんがあたしをどう思ってるのか知りたいの」ボソッ

湾内「わ、わたくし・・・わたく・・し・・・」ハァハァ

御坂「教えてくれたら今度の休みの日にしてあげるわよ?」

湾内「本当ですの?!」

御坂「ええ、四回はしてあげるわ」

湾内「ま、まぁ・・・」ウットリ

御坂「で、教えてくれる?あたしでオナニーしてるの?」

湾内「は、はい・・・御坂様のことを思って・・・その・・・」

御坂「何?」

湾内「同じ部屋の泡浮さんとお互いに・・・・」

御坂「へえ、それってあたしをオカズに泡浮さんとレズエッチしてるってことじゃないの?」

湾内「あ、あの・・そ・それは・・・・」

御坂「どうなの?」

湾内「い、言えませんわ・・・そんなこ・・と・・・」ハァハァ

御坂「ごめんね、いじわるなこと言って」

湾内「い、いえ・・・」

御坂「だから泡浮さんに聞くわね」

湾内「えっ!?」

御坂「あわうきさーん!!入ってきてー!!」

湾内「い、いやですわ・・御坂様と繋がっているところを・・・見られるなんて・・・」

御坂「いいじゃない、三人でっていうのも刺激になるわよ?」

湾内「や、やぁ・・・・」

ガラッ

泡浮「失礼しますわ・・・・」モジモジ

御坂「ほら、泡浮さんが入ってきたわよ?」

湾内「あぁ・・・」

泡浮「湾内さん・・・」

湾内「見ないでくださいまし・・・」

御坂「湾内さん、あたしのおちんちんが湾内さんにくわえ込まれてるけどどうかしら?」

泡浮「・・・すごく・・・・素敵ですわ・・・」ウットリ

湾内「み、見ないで・・・」ハァハァ

御坂「ようやくスタートラインね、それじゃあここからは全力疾走よ!!」パンパン

湾内「あああああん!!!」ビクッ

御坂「どう?ルームメイトにだらしない姿を見せる気分は!!」パンパン

湾内「みないでぇ!みないであわうきしゃああん!!」

御坂「ふふふ、ろれつがまわってないわよ?」パンパン

湾内「みしゃかしゃまああしゅごしゅぎましゅのおおお!!!」

泡浮「すごく気持ちよさそうですわ・・・」

御坂「泡浮さんも一緒にかわいがってあげるからね?」

泡浮「まぁ・・・ゴクリ

御坂「そうね、いつも二人でしてるみたいにしてくれる?」

湾内「み、みしゃかしゃま、それだけはぁ・・・・」

御坂「え?何?」ズコズコ

湾内「あうぅぅん!!」ビクン

泡浮「はぁ・・はぁ・・・」クチュクチュ

御坂「ねえ、一人でしてないで普段どうやってるのかやってみてほしいんだけど?」

御坂「って言っても湾内さんにはあたしのおちんちんが入っているから難しいかもしれないわね」

泡浮「いえ、いつも・・・こう・・・」チュッ

湾内「ふぇっ!!」チュッ

御坂「二人で熱々にキスするのね、ある意味妬いちゃうわ」

泡浮「はぁ・・ちゅっ・・・んっ・・・」スリスリ

湾内「んふぅぅん・・・ふぅっ・・んぅ・・」スリスリ

御坂「キスしながら二人で胸を擦り合わせるなんて本格ねぇ・・・」ズコズコ

湾内「んっ!! こ、これ・・もっ!! みしゃっ!!」

泡浮「御坂様に愛してほしいがゆえなのですわ」チュッ

御坂「あたしの前で女の子が二人で愛しあってるなんて・・・ますます燃えちゃうじゃない!」ズコズコ

湾内「みしゃ・・・か・・しゃまぁ・・・」ハァハァ

泡浮「まあ、湾内さんうらやましいですわ・・・こんないに御坂様に愛していただけるなんて」

御坂「泡浮さんもすぐに愛してあげるわよ」ズコズコ

湾内「ああああああんんん!!!」ビクンビクン

泡浮「はぁ・・・・」ウットリ

御坂「そうよ、二人できれいにしてくれたら今度の休みの日に二人一緒に四回ずつ愛してあげるわ」

泡浮「ふぁい・・・」レロレロ

湾内「ん・・・ぢゅるる」チュパチュパ

御坂「ふふふ、上手ね、練習してるのかしら?」

泡浮「そ、その・・・」

御坂「ん?」

湾内「市販の・・・ソーセージを・・・・御坂様のだと思いながら・・・・」

御坂「へえ?」

泡浮「も、もうしわけございません!!御坂様のがすごく・・・・その・・・」

御坂「いいわよ、あたしもこんなに思ってもらえてうれしいもの」

湾内「で、ですので、精一杯ご奉仕させていただきますわ!!」

御坂「うん、練習の成果を見せてもらうわ」ニコッ

放課後

御坂「ふー、出した出した」

御坂「すっきりしたところで今日こそあいつのアナルをいただかないと・・・」

御坂「狙った獲物がモノにならないなんて屈辱だもの」

御坂「ん?」

食蜂「女子中学なのになんであんなことになってのよぉ・・・」トコトコ

御坂「ふふん、メインディッシュの前には前菜からよねぇ・・・」ニタァ

御坂「やっほー」

食蜂「え?」

御坂「こんなところで会うなんて奇遇ね?」ニコ

食蜂「いやああああああ!!!!レイプ魔ああああああ!!!!!」ダダッ

御坂「ちょっとー、何で逃げるのよー」タタッ

食蜂「嫌よ!私は絶対に御坂さんとセックスなんてしないわあああ!!!」

御坂「えー、いいじゃない、減るものじゃないでしょー?」

食蜂「何が悲しくて女子中学生に処女ささげないといけないのよおおお!!!

御坂「ふふん、知ったこっちゃないわ、だってあたしレイプガンだもん」

食蜂「私は嫌ったら嫌なのよおおおお!!!」

御坂「はぁはぁ・・・あんたのゆれるおしりがあたしを欲情させてくれるわ・・・」

食蜂「いやあああ!!!何でこういうときに誰もいないのよおおおお!!!」

御坂「とうっ!!」ピョーン

ガシッ

食蜂「きゃっ!!」ドテッ

御坂「はぁはぁ・・・このけしからんおっぱいといい・・たまらんわぁ・・・」モミモミ

食蜂「いやよぉ・・・やめてぇ・・・」カタカタ

御坂「大丈夫よ、やさしくするのもの」モミモミ

食蜂「お、お願い・・・処女だけは・・・処女だけはぁ・・・カタカタ

御坂「うーん、そうねぇ・・・」モミモミ

食蜂「初めては好きな男の子とがいいのぉ・・・」カタカタ

御坂「決めたわ、あんたがこのおっぱいであたしを満足できたら処女を奪うのは許してあげる」

食蜂「ごくっ、わ、わかったわぁ・・・

御坂「ほら、さっさとやりなさい」ギンギン

食蜂「うん・・・こ、こう?」モニュ

御坂「ふうん、思ったとおりやわらかくていいおっぱいじゃない」

食蜂「すごく・・・熱い・・・生きてるみたいに・・・」

御坂「これあんたの処女をぶちぬきたいってアピールしてるのよ?」

食蜂「ひっ!!」

御坂「ほら、驚かないでさっさとやりなさい、そうしないためにおっぱいで挟んでるんでしょ?」

食蜂「やる、やるわぁ・・・」

御坂「うん、期待してるわ」ニコ

食蜂「すごい・・におい・・・」ウッ

御坂「毎日しゃぶってくれる子がいるくらいよ、あんたも慣れればやみつきになるかもね?」

食蜂「ごくっ で、これでどうすればいいのぉ?」

御坂「左右のおっぱいをつかんでぎゅっと擦りあわせなさい」

食蜂「うっ・・・胸の中で・・暴れて・・」ムニュムニュ

御坂「そうよ、その調子・・・でもちょっと刺激が足りないわね?」

食蜂「や、やるから!!ちゃんとやるからぁ!」ムニュムニュ

御坂「ふぅ・・いいわね・・・さすがあたしが見込んだおっぱいだけはあるわ」

食蜂「お、おねがい・・・これで満足して・・・処女はいやぁ・・・」モニュモニュ

御坂「必死ねえ・・・そこがかわいいんだけど」

食蜂「いやぁ・・・これで・・・これでぇ・・・」モニュモニュ

御坂「そうよ、がんばりなさい、がんばってあたしを射精させないと・・・ねえ?」

食蜂「ひっ! お、、おねがい、射精して・・・私のおっぱいで射精してぇ・・・」モニュモニュ

御坂「そんなに懇願されても気持ちよくならないと射精しないのよね~」

食蜂「き、気持ちよくするからぁ!!」モニュモニュ

御坂「そう?じゃああと一分で射精させなさい」

食蜂「出して! 私の胸で射精しなさいよぉ!!」モニュモニュ

御坂「あと三十秒」

食蜂「なんで、なんで射精しないのよお!!」モニュモニュ

御坂「さあ、なんでかしらねぇ?」

食蜂「嫌よぉ、処女は嫌ぁ・・」モニュモニュ

御坂「ほらほら早くしなさいよ」

食蜂「出して・・出してぇ・・」モニュモニュ

御坂「いいおっぱいなのは間違いないわよ?」

食蜂「じゃあ、何で出ないのよぉ・・・」モニュモニュ

御坂「いやー、よくわかんないわー」

食蜂「やだっ、やだぁ・・・」モニュモニュ

御坂「あと3秒よ、3」

食蜂「いやっ!!!いやあっ!!」モニュモニュ

御坂「2」

食蜂「ぐすっ、なんでよぉ・・」モニュモニュ

御坂「1」

食蜂「やだぁ・・・」モニュモニュ

御坂「0、時間切れね」

食蜂「お、おねがい御坂さん・・・やめて・・・」

御坂「無理よ、あたしレイプガンだもん」

食蜂「何で・・・何で私なのよぉ・・・」

御坂「あたしのおちんちんがあんたの処女をぶち抜きたい、それだけよ」

食蜂「やだっ!私御坂さんを気持ちよくしようとがんばったじゃない!!それで許してよぉ!!」

御坂「たしかにあんたのおっぱいはいいおっぱいだわ、でも普段休み時間や昼休みにあたしに抱かれにくる女の子がどういうことをしてるか知らないの?」

食蜂「うぅ・・・・」

御坂「ま、簡単に言うとみんなすごく気持ち言いことをしてくれるからあんたがおっぱいこすり合わせたくらいじゃ満足できないのよ」

食蜂「やぁ・・・」カタカタ

御坂「ふふ、すぐに気持ちよくしてあげるから安心しなさい」

御坂「ほら、嫌だって言いながらあんたのここは期待してるんだけど?」ニチャニチャ

食蜂「う、うそよぉ・・・」

御坂「うそなものですか、ほら、あたしの指にこんなにとろっとしたのがついてるわよ」

食蜂「そ、そんなぁ・・・」

御坂「あきらめなさい、あんたの体はあたしのおちんちんをほしがっているの、ここはそれを認めてどんどんあふれてくる」ニチャニチャ

食蜂「ふぅぅぅぅぅん!!」ビクン

御坂「かわいい反応するじゃない、ますますかわいがってあげたくなったわ」ペロッ

食蜂「きゃっ!」ビクゥ

御坂「んふふ、首すじをなめられるときもちいいのかしら?」

食蜂「だ、だめよぉ・・・」ハァハァ

御坂「そう言ってほとんど抵抗しないじゃない、すっかりおとなしくなっちゃって」クチュクチュ

御坂「さあて、いよいよお待ちかねの処女貫通タイムよ?」クチュクチュ

食蜂「やだぁ・・やだぁ・・・」ポロポロ

御坂「あんたが涙流すなんて・・・・すごく興奮するわ」クチュクチュ

食蜂「おねがいぃ・・・ んっ !!」ビクン

御坂「うん、さっさと入れてあげるわね!」

ズプッ

食蜂「ひっ!!」

御坂「んっ!!! あんたのおまんこ・・・こじあけてあげるわぁ・・・」

ズプズプ

食蜂「やっ!!やあああああ!!!!」

御坂「ふぅぅ・・・全部入ったわよ?」

食蜂「ぐすっ・・・ やぁぁ・・・・」

御坂「はぁ・・・どう?悔しい?」

食蜂「こんなの・・こんなの嘘よぉ・・・」

御坂「聞いてないのね」パンパン

食蜂「いだああああああ!!!!」ビクンビクン

御坂「おー、やっと処女らしい反応を示してくれたわね」パンパン

食蜂「うごかさないでええ!!いたいのよおおおお!!!」

御坂「え?なにー?聞こえないわー」パンパン

食蜂「いだいいいいやめでえええええ!!!」

御坂「すぐによくなるって言ってるじゃない、これは誰もが通過する儀式なのよ?」パンパン

食蜂「死んじゃう!!しんじゃうのよおおおお!!!」

御坂「そういって死んだ人はいないわよ」パンパン

食蜂「いやああああ!!!こんなの嫌よおおおお!!!」

御坂「あたしは最高なんだけどなー」パンパン

食蜂「おねがいっ!!もうゆるしてっ!!」

御坂「許すとか許さないとかじゃないわ、あたしが気持ちいいからやってるの」パンパン

食蜂「きもちよくするっ!!何でもして気持ちよくしてあげるからもうやめてえっ!!」

御坂「え? じゃあ中に出させてもらうわね」パンパン

食蜂「やめてえええええ!!!それだけはやめてええええ!!!」

御坂「何いってるのかしら、それが楽しいんじゃないの」パンパン

食蜂「いやっ!!なんでもするっ!!なんでもするから!!おねがいだからああ!!」

御坂「じゃ、中に出すわね」パンパン

食蜂「なんでよおおお!!!」

御坂「なんでかしらねー、本能?」パンパン

食蜂「やだっ!!やだああああ!!!」

御坂「おっ、くぅぅぅ!!!」パンパン

食蜂「ふ、ふくらんで・・る・・・・」

御坂「んっ!!!」ドプドプ

食蜂「や・・・・」カタカタ

御坂「ふぅ・・・」ズリュッ

食蜂「うえっ・・・ぐすっ・・・・」

御坂「気持ちよかたわよ、またやらせてもらうわね?」ナデナデ

食蜂「いやあああああああ!!!!」

御坂「はー、処女はやっぱり最高ねー」

上条「ちくしょう・・・・不幸だ・・・」

御坂「いた!!」

上条「ん?」

御坂「やっと見つけわよ!!」

上条「げええええ!!ビンビン中学生!!」

御坂「だからビンビン言うな!!」

上条「俺のアナルを狙ってるくせに小さいことにこだわってるんじゃねーよ!」

御坂「あんたこと男ならあたしにアナルをささげない!」

上条「そんなもん嫌に決まってるじゃねーか!」

御坂「知ったこっちゃないわ!あたしはレイプガンの名にかけてあんたのアナルを犯す!!」

上条「ちくしょう、黙って聞いてればやりたいほうだいやろうとしやがって・・・」

上条「いいぜ!!」

御坂「いいの!?」

上条「てめぇが俺のアナルを犯せると思っているのなら!」

御坂「たっぷり愛してあげるわよ!」

上条「まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!!」

御坂「無駄よ!」


轟!!


上条「あお・・・・おぉぉ・・・」

御坂「うーん、やっぱりあたしの思ったとおり締りのいいアナルね」

上条「な、なんで・・・だ・・・」

御坂「あたしのおちんちんは幻想じゃないもの」

上条「くっ、くそぉ・・・・」

御坂「あたしのおちんちんを右手でなんとかしようとしている間にあんたのおちんちんを右手でぐっと握れば・・・」

御坂「思ったとおり童貞のあんたは身動きひとつとれなくなる」

上条「御坂の・・・・おちんちんがぁ・・・・」

御坂「いいでしょ?常盤台のレイプガンの名は伊達じゃないのよ」

上条「み、御坂のおちんちん・・・熱くて・・・俺の中・・・に・・」

御坂「このおちんちんを忘れられなくしてあげるわ」パンパン

上条「やめろおおお!!裂けちまううう!!!」

御坂「大丈夫、あんたのアナルはこのくらいで裂けるほどヤワじゃないわ」パンパン

上条「おほおおおおう!!ずんずんはいって・・・くるぅおおおお!!!」

御坂「すごくいい反応ね、ヤりががあるわぁ」パンパン

上条「な、なぜだ・・なぜこんな時に反応するんだマイ・サン!!」ムクムク

御坂「ふふふ、認めなさい、あんたはあたしにアナルを犯されて感じているのよ」パンパン

上条「あおおおお、う、うそだぁ・・・・」

御坂「じゃあこのもっこりふくらんだこれはどう説明するの?」ギュッ

上条「ち、ちがうぅぅぅ・・・俺はぁ・・・」

御坂「じゃああんたの体に聞いてあげるわ!!」パンパン

上条「お、おちんちんがぁあ・・・」

御坂「あたしのおちんちんでピストンされてあんたのおちんちんがビクンビクン」してるわあああ!!パンパン

上条「み、見るなあああ!!見ないでくれえええ!!!」

御坂「どう?ここから今にもたっぷりと出しちゃいたいんでしょ?」パンパン

上条「ち、ちがうぅ・・おれは・・・俺・・はぁ・・・・」

御坂「ほーらほらほらここを擦られてまだそんなことがいえるのかしらぁ!?」パンパン

上条「う、おぉぉ・・・・」

御坂「ほらほらイッちゃいなさい!!あたしのおちんちんで絶頂を迎えなさいっ!!!」パンパン

上条「あおぉ・・・・あおおおおおおおおお!!!!」ビクンビクン

ドピュドピュドピュ

上条「はぁ・・・はぁ・・・」

御坂「あれー?なんでこんなに出しちゃったのかしらー?」ニヤニヤ

上条「くっ・・・」

御坂「さて、あんたが認めようが認めまいが今はどうでもいいわ」

上条「な、なに・・・」

御坂「あたしはまだ射精してないんだからまだまだあんたのアナルを堪能させてもらうってことよ!!」パンパン

上条「おぉぉぉぉ!!!!」ビクン

御坂「あんたのアナルはこれからあたし専用になるの!だからたっぷりとあたしのおちんちんを感じなさい!!」パンパン

上条「だ、だめだぁ・・・・これ以上・・・はぁ・・・」ハァハァ

御坂「え?何?言いたいことならあたしが射精してから聞いてあげるわね」パンパン

上条「んっ!!んんぉぉ・・・」ハァハァ

御坂「ふぅぅ、いいアナルね、そろそろ出してあげるわ・・・」パンパン

上条「ンッ、ギモッヂイイイイイ!!!!!!」ビクンビクン

御坂「くうううう!!!」ドプドプ

上条「はぁ・・・・はぁ・・・・」

御坂「いやー、いいアナルだったわ」ツヤツヤ

上条「ぐすっ・・・・」

御坂「またヤらせてもらうわね」ニコニコ

上条「なんで・・・俺・・・・」

御坂「アナルで感じたことを悔やんでいるの?無駄よ」

上条「なんだと・・・」

御坂「アナルはおちんちんを入れられて気持ちいいものなのよ、あんたはそれに気づいただけ」

上条「くっ」

御坂「あたしのおちんちんを入れられながら射精したのはあんたでしょ?」

上条「違う、あれは!」

御坂「何が違うのかしら?」

上条「・・・・」

御坂「あんたの体は正直ね」

上条「やめてくれ、もう聞きたくねえ!!」

御坂「・・・・」

上条「・・・・」

御坂「ま、いいわ、じっくりと考えてみることね」

上条「・・・・」

御坂「そしてこれだけは言っておくわ、あんたのアナルはもうあたしのおちんちんから逃れられない・・・」

上条「・・・・」

御坂「はー、たっぷりと動いたらお腹すいたわ、早く帰って今日も黒子と・・・」ムフフ

御坂「って黒子腰痛めて病院行っちゃったじゃない・・・」

御坂「寮でヤりだすとどうやっても寮監にバレちゃうから黒子としかできないのよねえ・・・」

御坂「どうしたもんかしら・・・こういう時のために三人部屋ってほしいのよねー・・・」

御坂「しゃぶってもらうだけっていうのも物足りない・・・いや、我慢できなくて襲っちゃうわね」

御坂「こうなったら寮監の目をかいくぐって他の女の子の部屋に・・・・歯止めがきかなくなりそうね・・・」

御坂「いっそ寮監を・・・いやあの寮監にはあたしのおちんちんが通用しない気がするわ」

御坂「あー、なんか軽く憂鬱」

婚后「えっと、寮へ戻るには・・・・」

御坂「あら?あの子は・・・」

御坂「婚后さんじゃない」

婚后「ふぇ?み、みみみ御坂さん!」

御坂「こんなところでどうしたの?」

婚后「え? あの、まだ学園都市に慣れていないのでどこになにかあるか知っておこうかと思ったのですわ」

御坂「でももうすぐ最終下校時刻よ?」

婚后「も、もももちろんわかっていますわ!!ですのでこれからそこのバスへ乗ろうと!」

御坂「えっと、あのバスに乗ると逆方向に行っちゃうわ」

婚后「・・・・」

御坂「・・・・」

婚后「・・・・迷ってしまいましたの・・・」グス

御坂「ま、来たばかりだとしょうがないわね・・ん?」

御坂(これってチャンスなんじゃないの?)

婚后「御坂さん?」

御坂「婚后さん、あたしいいこと考えたわ、ちょっと一緒に来てくれる?」

婚后「え?はい」



御坂「・・・と、言うわけで婚后さんの制服が破れてしまいましたので私のを貸してあげたいのですが・・・」

寮監「ふむ・・・」

御坂「門限内に向こうの寮までたどり着くのは不可能です」

婚后(縫い目に沿ってきれいにスカートの裾をぱっくりと・・・なんて器用な方なのでしょう)

御坂「ですので今日は私の部屋に泊めたほうが彼女のためにもなると思うんです」

寮監「なるほどな、どれ・・・」

婚后「このように見事に・・・このままでは恥ずかしくて外を歩くことはできませんわ」

寮監「事情はわかった、確か常盤台に来たばかりだったな?」

婚后「はい」

寮監「不良品をつかまされたのだろう、新しいものを用意しておくから今日は御坂の部屋に泊まれ」

婚后「あ、ありがとうございます!」ペコリ

御坂(よっしゃ!)

寮監「くれぐれも問題を起こさないようにな」

婚后「はい!」

御坂「もちろんです!」

ガチャッ

御坂「さ、入って」

婚后「失礼します」

御坂「とりあえずそこに座って」

婚后「はい、ここが御坂さんのお部屋・・・」

御坂「珍しいものは何もないわよ」

婚后「何か・・・緊張しますの・・・」ドキドキ

御坂「デザインが気に入るかわからないけど今日はあたしが買い置きしといた新しい下着つかってもらっていい?」

婚后「え?はい!喜んで!!」

御坂「それと黒子は今日は病院に泊まるから黒子のベッド使ってもらうわね?」

婚后「か、かしこまりましたわ」

御坂「うーん、でも・・・」

婚后「あの、何か?」

御坂「あたしの下着だと婚后さんには小さいかもしれないわね」モミッ

婚后「きゃっ!!」

御坂「こっちもスタイルいいし」ナデナデ

婚后「ちょ、ちょちょちょ!!」

御坂「ん?」

婚后「み、みみみ御坂さん何を何を何をなさいますのおおお!!!」

御坂「え?明らかにあたしと同じサイズじゃ入りそうにないなって思ったのよ」ニコ

婚后「え?」

御坂「婚后さん、ひょっとして嫌だった?」

婚后「いや、その、嫌ではありませんわ・・・」

御坂「じゃあもっと確かめさせて?」

婚后「あ、あのあのあのあの・・・ ど、どうぞ・・・」ドキドキ

御坂(ちょろいわね)

御坂「ねえ婚后さん」ギュッ

婚后「は、はいぃ」ドキドキ

御坂「学校はどう?ちゃんとやれてる?」ナデナデ

婚后(御坂さんが・・・私を・・・)

婚后「ふぁ・・・・・」トロン

御坂「婚后さんがうまくやれてるかどうか心配だったのよ?」ナデナデ

御坂(はぁ・・・いいにおいね婚后さん・・・・今すぐ押し倒したいわ・・・)

婚后(こんなに私のことを気遣ってくれていたなんて・・・・うれしい・・・)

婚后「御坂・・・さん・・・・」ギュッ

御坂「どうしたの?」ナデナデ

御坂(婚后さんも抱きしめてきたか・・・いい感じね・・・)

婚后「私御坂さんとお友達になれて幸せですわ・・・」

御坂「私もよ紺后さん」ナデナデ

婚后「御坂さん・・・あたたかいのですわね・・・・」ドキドキ

御坂「婚后さんも・・・・」

御坂「それに婚后さんのスタイルよくて・・・あたしうらやましいわ」モミモミ

婚后「ひゃっ!」ビクン

御坂「それにここも」ムニムニ

婚后「み、みさか・・さん・・・」ハァハァ

御坂「どうしたの婚后さん」モミモミ

婚后「こ、こういうことは・・・その・・ んっ! いけ・ま・・・」

御坂「何?どうしたの?」モミモミ

婚后「いけま・・せ・・・ んっ!!」ビクン

御坂「だめ?でももうあたし我慢できないの」モミモミ

婚后「こ、こういうのは・・・こういうのは・・・その・・」ハァハァ

御坂「順序が必要ってこと?」

婚后「そうですわ、こういうのは順序が必要ですわ」ハァハァ

御坂「じゃあまずはこうかしら?」チュッ

婚后「んっ!?」

婚后(キス!?)

御坂「んふぅ・・ふむ・・ふむちゅむ」

婚后(御坂さんの唇が私の唇をやわらかくほぐして・・・・)

婚后「ぷはっ」御坂「れろっ」

婚后(舌が、あぁ・・・舌が私の口の中に・・・)

婚后「んん!!」

御坂「ちゅる ぢゅるう」

婚后「ぷはっ、み、みさ」御坂「ぢゅるっ」

婚后「んむっ!」

婚后(わ、私の口の中が御坂さんに吸い・・・だされて・・・)ポー

御坂「ぢゅるるる ちゅぱっ」

婚后「ふぁ・・・・」

婚后「はぁ・・・・はぁ・・・」

御坂「これでいい?」

婚后「み、みさかさん・・・わた・・・くし・・・」

御坂「順序ってこういうことでしょ?」

婚后「い、いえ、その・・・わ、わたくし・・・は・・・」

御坂「嫌じゃないわよね?」

婚后「・・・はい」

御坂「そう」モミモミ

婚后「んっ!!」ビクン

御坂「ふふ、婚后さんかわいいわ」モミモミ

婚后「み、みさか・・・さぁ・・・ん・・・・」ハァハァ

御坂「足元がおぼつかなくなってるわね」ムニムニ

御坂「婚后さん、ちょっとベッドに座りましょうか」

婚后「はい・・・」

御坂「婚后さん・・・」チュッ

婚后「んっ」チュッ

御坂「婚后さんかわい・・・あたしもっとかわいい婚后さんを見たい・・・」

婚后「御坂さん・・・私・・・御坂さんとなら・・・」

御坂「ああんもうかわいい!!」ギュッ

婚后「ひゃっ」

御坂「うりうりどうだー、あたしの胸の中で窒息させちゃうわよー!」ギュウ

婚后「んむ!!んむむむむ!!!」

御坂「って言っても本気で締め付けるつもりはないわ」



婚后「ぷはっ」ドキドキ

御坂「ごめんね、びっくりしたでしょ?」

婚后「ええ、ですが・・・御坂さんのぬくもりが・・・その・・・」ドキドキ

御坂「うれしいこと言ってくれるわね、それじゃあもっとぬくもりを感じましょ?」シュルッ

婚后「み、みさかさん・・・」ドキドキ

御坂「あたしに婚后さんを全部見せてほしいの・・・」

婚后「あ、あぁ・・・・みさかさん・・・・わたくし・・・」

御坂「怖い?大丈夫よ、ここにはあたししかいないもの」チュッ

婚后「んっ!」チュッ

御坂「ね?怖くないでしょ?」

婚后「はい・・・」

ごはんたべてきます

30分で戻りますのでお願いします

婚后「あ、あの・・・・」ドキドキ

御坂「きれいよ婚后さん・・・」

婚后「あ、あの・・は、恥ずかしいですわ・・・」

御坂「大丈夫、あたしも見せてあげるから」シュル

婚后「はい・・・・」ドキドキ

御坂「でも、あたしちょっとみんなと違うところがあるのよね」シュル

婚后「ちが・・う?」

御坂「ひょっとしたら婚后さんに嫌われちゃうかもしれないの・・・」

婚后「・・・・そんなことは絶対にありませんわ、私御坂さんがどのような体をされていようとも」

婚后「御坂さんを嫌いになったりなどしませんわ」

御坂「ほんと?なら・・・あたしの全部を婚后さんに見せてあげる・・・」シュル

婚后「みっ!!みさかさんっ!!」

御坂「・・・どう?」ギンギン

婚后「ど、どうして御坂さんに・・・・おちんちんが・・・・」

御坂「あたしにもわからないわ、でもあたしはDNAも体としても女よ」

婚后「こんな・・・こんなことが・・・・」

御坂「不思議よね、ちゃんと赤ちゃんも産める体なのよ?でも、あたしにはおちんちんがあるの」

婚后「ごくっ・・・」

御坂「どう?軽蔑した?」

婚后「・・・・いえ、言ったはずですわ、私御坂さんを嫌いになったりなどしないと・・・」

御坂「うれしいわ婚后さん」

婚后「そ、それで・・・その・・・」

御坂「ん?」

婚后「おちんちんはどのようにすれば気持ちよくなりますの?」

御坂「舐めてもらったり手でしてもらったり・・・でも一番気持ちいいのはやっぱり・・・」チラッ

婚后「ごくっ・・・」

御坂「見て、ビクビクしてるでしょ?これ婚后さんの中に入りたいっていってるのよ?」

婚后「私の・・・中に・・・」

御坂「あたし、婚后さんが欲しいわ」

婚后「み、御坂さん・・・」

御坂「何?」

婚后「御坂さんは他の方ともこういうことを?」

御坂「正直に言わなきゃいけないわね・・・常盤台のレイプガンって知ってる?」

婚后「はい・・・」

御坂「それ、あたしよ」

婚后「・・・・・」

御坂「ルームメイトの黒子とは毎日・・・常盤台の女の子も休み時間ごとにとっかえひっかえ・・・」

婚后「・・・・」

御坂「でも信じてもらえないかもしれないけど、みんな女の子のほうから言い寄ってきたのよ」

御坂「そしてこの体を見てみんな喜んであたしと気持ちよくなっていたわ・・・」

婚后「・・・・」

御坂「それで何かがおかしくなったのかしら・・・あたし男や好みの女の子を襲うようになっちゃったわ」

婚后「殿方も・・・・」

御坂「そう、でも不思議なものでみんな気持ちよくなってくれるの、中には泣いちゃう女の子もいるけど・・」

御坂「でもみんな自分から求めてくるようになるの、不思議でしょ?」

婚后「・・・・」

御坂「どう?あたしはこんな女よ、それでも婚后さんは・・・・」

婚后「・・・・」ギュッ

御坂「婚后さん?」

婚后「御坂さん・・・・」ギュッ

御坂「なあに?」

婚后「御坂さんがそのような体に生まれてきたことは奇跡ですわ・・・」

御坂「この体が?そんなこと」婚后「奇跡ですわ!」

御坂「婚后さん?」

婚后「だって・・・ぐすっ・・・だって・・・」ポロポロ

御坂「や、やだなぁ、なんで泣いちゃってるのよ」

婚后「ひくっ そのおかげで・・・私は御坂さんとひとつになれるのですもの・・・・」ギュッ

御坂「こんごう・・さん・・・?」

婚后「私・・・決めましたわ・・・・」ポロポロ

御坂「え?」

婚后「私・・・・御坂さんのすべてを受け入れますの・・・・ですから・・・」チュッ

御坂「んっ」チュッ

婚后「私、御坂さんの本当のお友達になりたいのですわ・・・・」

御坂「婚后さん・・・・」

婚后「いつか御坂さんも殿方を好きになることがあるかもしれません、私もいつかは・・・・」

婚后「ですから私と御坂さんは恋人にはなれませんの・・・」

婚后「だから、私のお友達として御坂さんを支えさせてほしいのですわ!」

ポロッ

御坂「えっ・・ あたし・・・なんで・・・」ポロポロ

婚后「私が受け止めます!御坂さんのすべてを!!ですから!!」

御坂「うん・・・・うん・・・・」ポロポロ

婚后「私と・・・ひとつになってくださいまし・・・・」ギュッ

御坂「・・・・・ありがと」ギュッ

婚后「では、このおちんちんをどうすればよろしいのですか?」ギュッ

御坂「婚后さん、あんまり強く握ると痛いわ・・・」

婚后「あ、つい力が入ってしまいましたの!」

御坂「えっと、その・・・・咥えてほしいんだけど・・・」

婚后「まあ、この熱くたぎっているこれ・・・・先のほうからぬるぬるしたのがあふれてますわね・・・」

御坂「そうそう、だからちょっと待って、コンドームがあるからえっと」婚后「あむっ」

御坂「ちょっとおおおおいきなり咥えちゃだめよおおおおお!!!!!」

婚后「ふぇんなあじでしゅの・・・・」ヂュル

御坂「あ、あたしの能力で・・性病とか無い・・・けど・・でもぉ・・・・」ハァハァ

婚后「んむ?」ヂュル

御坂「んっ!!」ビクン

婚后「ふぉれでいいのでふぉうか?」

婚后(御坂さんの匂いが・・・・鼻の奥まで刺激して・・・とろけそうですわ・・・・・)

御坂「ちょ、ちょっと待って、お願いだから一回口を離して!!」

婚后「ぷはっ すごいにおいですわね・・・」ナデナデ

御坂「ふぅ・・・・」

婚后「気持ちよかったのですか?」ナデナデ

御坂「ええ、最高よ」ハァハァ

婚后「まあ、なんだかうれしいですわ」ポッ

御坂「その・・・気持ちいいんだけど・・・さ・・・」

婚后「はい」

御坂「さすがにこの・・・こんなのを咥えてもらうのって気がひけたから・・・」

婚后「まあ、そうでしたの」ナデナデ

御坂「う、うん、その、先走りっていうか、興奮すると出てくるのでぬるぬるなのを咥えてもらうのって・・・」

婚后「まあ、私はそのようなことは気にしませんわ」

御坂「そ、それによく考えたらあたしシャワー浴びてないから・・・ねぇ?」

婚后「その分たくさん御坂さんの匂いがしますわ」

御坂「え・・・うん・・・・」

御坂(なんてこった・・・・)

婚后「私は御坂さんの全てを受け入れますの、ですからありのままの御坂さんを・・・・あむ」

御坂「んっ・・・・」ハァハァ

婚后「ちゅぱ ちゅるる」

御坂「こ、婚后さん・・・・」

婚后「ふぁい?」ヂュル

御坂「えっと、その・・・婚后さんの口の・・ほっぺたの内側とか、舌とかやわらかいところを・・・」

婚后「んむ?」

御坂「おちんちんの先のほうに・・・・こする・・・ように・・・・」ハァハァ

婚后「んっ はぁはぁ」チュポチュポ

婚后「んっ ちゅぱちゅぱ」

婚后(御坂さんの先のほうからどんどんあふれてきますの・・・)

婚后(これは気持ちよくなっている証拠なのでしょうか・・)

婚后「ん・・・ぢゅる・・・・」ゴク

御坂「こん・・・ごう・・・さん・・・・」ハァハァ

御坂(まさか婚后さんがあたしのカウパー飲んでくれるなんて・・・・)

婚后「ちゅぱっ はぁはぁ・・・」レロレロ

御坂「ね、ねぇ婚后さん」

婚后「ふぁい?」レロレロ

御坂「くっ」ズキューン

御坂(舌先でつつきながら上目遣いなんて・・・・かわいすぎよぉ・・・・)

御坂「あ、あの・・・その・・・手・・・使ってみてくれる?」

婚后「手ですの?」

御坂「えっと、こう、やさしく指で包み込むようにしてみて?」

婚后「包むように・・・ こうですの?」ニギッ

御坂「そ、そう、そこから二ミリくらい隙間をあけるように・・・」

婚后「これでよろしいのでしょうか」

御坂「うん、それじゃあそこからおちんちんを上下に擦ってみて?」

婚后「はい」シコシコ

御坂「んっ!!」ビクン

御坂「そうそう・・・上手よぉ・・・・」ハァハァ

婚后「まぁ、御坂さんのおちんちんからどんどんぬるぬるしたのがあふれてきますの」チュッ

御坂「きゃっ!!」ビクン

御坂「だ、だめよぉ・・・・しごきながら吸い付くなんてぇ・・・」ガクガク

婚后(御坂さんすごく気持ちよさそうですわ・・・なら・・・)シコシコ

婚后「ちゅるるるるる ちゅううう」

御坂「す、吸われたら・・・・吸われたらぁ・・・」ビクン

婚后「ぢゅるるる ごくっ」

御坂「いぃ・・・そこぉ・・・・」ハァハァ

御坂(飲むつもりだ・・・・婚后さんあたしのおちんちんから出るのを全部飲みつくすつもりなんだ・・・・)

婚后「ぢゅるっ ちゅぱちゅぱ」シコシコ

御坂「だ、だめぇ、でるぅ!!」ビクッ

婚后「ちゅぱちゅぱ ちゅ、ちゅちゅちゅちゅ」シコシコ

御坂「んっ!!!」ビクン

ドプドプドプドプドプドプ

婚后「んぶっ!?」

婚后「ん・・・ん・・・・」ヂュルヂュル

婚后(な、なんて匂い・・・・これが・・・・御坂さんの・・・)

御坂「だめよ紺后さん、無理しないで吐き出して!!」

婚后「ん!」フルフル

婚后(熱くて・・・ドロドロしてますわ・・・確かに口の中に入れておくのもつらいものがありますわ・・・でも)

婚后(でも御坂さんが私で気持ちよくなってくれたのを出すわけにはいきませんわ!)

婚后「んむ・・んむんむ」

ゴクン

御坂「え?」

婚后「んっ・・・飲みにくいのですわね・・・・」

御坂「婚后さん・・・」

婚后「あら、まだ残ってましたわ あむ」

婚后「ぢゅる ちゅちゅ」シコシコ

御坂「婚后さぁん・・・」ハァハァ

婚后「んっ」ゴクッ

婚后「ふぅ・・・御坂さん、全部飲みましわたわ」ニコッ

御坂「婚后さん・・・なんでここまで・・・」

婚后「私は御坂さんのお友達ですもの、このくらいのことは受け止めてみせますわ」

御坂「婚后さん」ドキッ

婚后「ですから・・・その・・・次は・・・私を・・・」モジモジ

御坂「わかったわ!全力で婚后さんを愛してあげる!!」ダキッ

婚后「ふぇっ!?」

御坂「今夜はもう寝かせないわ!!」

婚后「あ、あのあの私初めで・・・その・・・やさしく・・・」

御坂「あ、ごめん、婚后さんがかわいくてつい・・・」

婚后「お、おねがいしますわよ?」

御坂「うん、もちろんよ!」ギンギン

御坂「婚后さん・・・きれい・・・」

婚后「そんなにまじまじと見つめないでくださいまし・・・恥ずかしいですわ・・・」

御坂「こんなにきれいで・・・ちゃんと湿ってて・・・」クチュ

婚后「ひゃっ!!」ビクン

御坂「婚后さんのここ、そのままでも十分だけど・・・でも・・・」レロッ

婚后「な、なめっ!!」ビクン

御坂「ぢゅるるる ちゅぱっ れろれろ」

婚后「お、おねがい・・・しますわ・・・」ハァハァ

御坂「ぢゅっ ぢゅぢゅぢゅっ」

御坂(すごい・・・婚后さんのどんどんあふれてくる・・・・)

婚后「な・・なめ・・・ない・・・で・・・」ハァハァ

御坂「ぷはっ、ごめんね婚后さん、こんなになってると、ぜんぶ吸い出してあげたくなっちゃうの」ニチャニチャ

婚后「いやっ!!音なんてたてないでくださいまし!!」

御坂「でも・・・ね?」ニチャニチャ

婚后「いやぁ・・・はずかしぃですわぁ・・・」

御坂「婚后さん、あたし・・・」ギンギン

婚后「え、ええ、いつでも・・・いいですわ・・」ドキドキ

御坂(もう我慢できない、あたしのことをおちんちんでもレイプガンでもなく一人の女の子として受け止めてくれる婚后さんを・・・)

御坂(めちゃくちゃにしてあたしだけのものにしたい!!)

御坂「婚后さん・・・力抜いて?」

婚后「・・・はい・・」

御坂「じゃあ・・・ゆっくり・・・」

婚后「ごくっ・・・・」

グチュッ

御坂「ふぅ・・・ゆっくり・・・ゆっくり・・・・・」

婚后「んっ!!」ビクン

婚后(おちんちんが私の中に・・・めりこんで・・・・きますの・・・)

御坂「痛かったら言って?」

婚后「だい・・じょうぶ・・ですわ・・・ぜん・・・ぶ・・・」プルプル

御坂「ごめんね、やさしくやるから・・」グッ

婚后「ん゛っ!!」ビクン

御坂「あああ、ごめんごめんごめん」

御坂(くぅぅ、なんて締まりなの、このまま・・・めちゃくちゃにしたい・・・・)

婚后「いい・・・のです・・わ・・」ニコ

御坂「くっ!!」グッ

御坂(あああなんて愛おしいのよおおおお!!!)

婚后「んぐっ!!」ビクン

御坂「も、もう少し・・・もう少しよ婚后さん!」

婚后「・・・・・」コク

婚后(こんなに・・・いたいなんて・・・・でも・・・でも・・・御坂さんを受け止めるためですわ・・・)

御坂「は、はいったわ・・・・・婚后さん・・・」

御坂(めちゃくちゃにしたい・・・めちゃくちゃにしたいいい!!)

御坂「くっ!!」グイッ

婚后「んぐぅ!!」ビクッ

御坂「ふぅ・・・・」ハァハァ

御坂(やっぱりだめよ・・・婚后さんをこのままやったら・・・)

御坂(もう十分じゃない、ここで出す必要なんてないわ・・・)

御坂「ありがとう婚后さん、婚后さんすごく・・・」婚后「ご・・まで・・・」

ギュッ

御坂「え?」

婚后「最後・・・まで・・・して・・・くださいまし・・・」ハァハァ

御坂「だめよ、婚后さんが耐えられないわ」

婚后「・・・」フルフル

御坂「婚后さん・・・・」キュン

婚后「さ、御坂さん・・・」ニコ

御坂「婚后さん・・・ごめんっ!!」グイッ

婚后「ん゛!!!」ギリッ

御坂「婚后さんっ!!婚后さんの中が気持ちよすぎてっ!!とまらないのおおお!!!」パンパン

婚后「んんんぐっぅ!!!」

御坂「すぐにっ!!すぐに出してあげるからっ!!だからっ!!」パンパン

婚后「来てくださいっ!御坂さんを全部・・・うけとめ・・・ますぅっ!!」

御坂「婚后さんっ!!婚后さんっ!!」パンパン

婚后「あ゛ぁっ!! み、みさかさんがっ!!みさかさんでいっぱいにぃっ!!」

御坂「うん!!あたしで!!あただけの婚后さんにしてあげるっ!!!」パンパン

婚后「あ゛あぁぁぁぁぁ!!!!!」

御坂「んっ!!!」ビクン

御坂「婚后さん、歩ける?」

婚后「さすがに難しいですわね・・・うまく立っていられませんもの」

御坂「ごめん、婚后さんがかわいくて・・・加減できなかったわ」

婚后「かまいませんわ、私が望んだことですから」

御坂「でも、なんか・・・罪悪感っていうか・・・」

婚后「いいえ、誇りに思ってくださいまし、私は御坂さんを受け止めたからこのようになったのですわ」

御坂「それ、なんか恥ずかしいわね・・・」

婚后「ふふふ、私は一生忘れませんわ」

御坂「え?」

婚后「御坂さんが私を求めてくれたことも・・・私が御坂さんに応えたことも・・・絶対に忘れません」

御坂「うん・・・・あたしも・・・あたしも今日のことは絶対に忘れない・・・・」

婚后「まあ、うれしいですわ」

御坂「だって・・・婚后さんはあたしの・・・一番の友達だもん・・・」

婚后「はい!」

御坂「それじゃあ浴室まで肩支えるわね」

婚后「せっかくですから一緒に入りませんこと?」

御坂「いいの?」

婚后「今さら恥ずかしがる必要などありませんわ」

御坂「そうなると・・その・・・」ムクムク

婚后「まあ、はしたないおちんちんですわね」

御坂「いやもうこれは・・ねえ?」

婚后「今の私に何ができるかわかりませんので・・・教えていただいても?」

御坂「え、してくれるの?」

婚后「もちろんですわ、遠慮は無用ですのよ」

御坂「そうね、それじゃあ・・・・」

翌日

黒子「はぁ、なんとか一日の入院だけですみましたの・・・」

黒子「さすがにお姉さまとの性交が原因とはいえませんでしたがこれからは気をつけませんと・・・」

黒子「お医者様からも腰に負担をかけることはほどほどにと釘を刺されはしましたが・・・」

黒子「お姉さまの溢れる性欲をどう処理したものか・・・」

黒子「いや、これはお姉さまに黒子の体を気遣っていただくためのいい機会ですの!!」

黒子「そこで私とお姉さまはますます愛を深めることになるのですわ!!」

黒子「そうと決まれば!!」

ガチャッ

黒子「お姉さまああああん!!黒子ただいま帰りましたのおおお!!!」

婚后「こうすればよろしくて?」ムニュムニュ

御坂「ふぅ・・・愛があるとますます気持ちいいわねぇ・・・」ウットリ

婚后「本当に気持ちいいのですわね、先のほうから溢れてきましたわ」ペロッ

御坂「んっ!!挟みながらペロペロするなんてやるじゃない」

婚后「これも美琴に喜んでもらうためですもの」ペロペロ

御坂「光子ったら・・・かわいいんだから・・・」ナデナデ

婚后「ふふふ」


黒子「   」

黒子「はっ!!ちょっとお姉さま!!私がいない間に何がどうなってますの!?」

御坂「あ、黒子おかえりー」

婚后「おかえりなさいまし」

御坂「さっき寮監から許可ももらったんだけど、あたしたち三人ルームメイトとしてやってくことになったから」

婚后「よろしくお願いしますわ」ニコ

黒子「へ?」

黒子「待ってくださいまし!私は認めませんわ!」

御坂「え?あんたがどうしても嫌だっていうならあたしと光子はあっちの寮に行くことになるわよ?」

黒子「何でそうなりますの!っていうかいつの間にそんな仲になりましたの!?」

婚后「昨日ですわ」

黒子「きいいいいい!!ちょっと目を離したすきにいいい!!」

御坂「別にこれまでともそんなに変わらないわよ?」

黒子「え?いや、少しは黒子の体を気遣っていただけるとありがたいのですが」

御坂「そうねぇまあ考えときたいけどほら、今は光子が・・・ね?」

婚后「はい、なのでもう少し待っててくださいまし」

黒子「なんなんですのおおおおおお!!!!!」

おわり

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