トーマス「シガンシナ区出身、トーマス・ワグナーです!」【安価】(170)

※ ほのぼの安価スレ
基本的に原作通りにイベント展開できるようにします。

※ 過度なスカグロ安価、又は安価ミスの場合
何故か、ベルトルトが何かしら悪い噂を流された上で安価下

※ 流れに沿わない唐突なエロ安価は、全てフランツとハンナが代行します

※ シガンシナ出身にした事に特に意味はない。

※ 書きやすいように書く!のでキャラ崩壊やネタバレは安価次第かも

―――― 847

眼鏡教官「やってるな…」

モブ教官「懐かしいです。でも…あの恫喝には何の意味が…?」

眼鏡教官「通過儀礼だ。それまでの自分を否定して真っさらな状態から兵士に適した人材を育てるためには必要な過程だ」

――――――――

キース「貴様は何者だ!?」

トーマス「シガンシナ区出身、トーマス・ワグナーです!!」

キース「そうか!真っ先に巨人に食われそうな顔だな!」

トーマス「…」

キース「貴様は何しにここに来た!?」

トーマス「>>3

真っ先に巨人に食われた家族の仇を取る為です…

トーマス「真っ先に巨人に食われた家族の仇を取る為です… 」


モブ教官「すでに通過儀礼を終えた者には必要ない」ボソッ

眼鏡教官「…キース、お前」


キース「…」

トーマス「(…ギリッ)真っ先に!巨人にッ!食われた!!家族の仇を取る為です!!! 」

キース「う、うるさい!聞こえておるわ!もう良い!!死ぬ寸前まで走ってこい!!」

モブ教官「…」

眼鏡教官「…」

---------------
-------

サシャ「あ、待って下さーい!おーい、そこの人ー!!」タッタッタ…

トーマス「君は?」タッタッタ…

サシャ「ウォール・ローゼ南区ダウパー村出身!!サシャ・ブラウスです!」ピタッ

トーマス「ふぅ…君も走るように言われたの?どうして?」

サシャ「右手に蒸かした芋を持ってたら走らされました…」

トーマス「芋?え?!どういう事?どうして??」

サシャ「調理場にちょうど頃合いのものがあったので、つい…」

トーマス「盗んだのか!?」

サシャ「えぇ…まぁ…」

トーマス「あ、もう一人走って来てるね…おーい…」

>>6「止まってると晩飯も抜きらしいよ」タッタッタ…

アルミン

アルミン「止まってると晩飯も抜きらしいよ」タッタッタ…

サシャ「…」

トーマス「…」

アルミン「…」タッタッタ…

サシャ「こうしてはいられません!!」ダッ!

トーマス「うわ、無駄に早い!おーい!そっちの金髪の君ー!」ダッダッダ…

アルミン「何?真面目に走らないと、罰則を受けるよ…」タッタッ…

トーマス「君は誰?どうして走らされてるの?」

>>9
アルミンが罰則を受けてる(走ってる)理由

サシャの乳揺れが見たくて自主的に走ってる

アルミン「黒髪の彼女…」タッタッタ…

トーマス「サシャだっけ?彼女が何か…あ、もしかして盗みの共犯?ダメだよ~」ハハッ

アルミン「…違うよ。彼女、スタイル良いだろ?」タッタッタ…

トーマス「ん?あぁ。確かに背が高くて肉付きも良いよね!」タッタッタ…

アルミン「だろ?」クワッ!

トーマス「!?」ピタッ

アルミン「彼女が走ると、揺れるんだ!」キラキラ

トーマス「??」

アルミン「乳が!尻が!揺れるんだよ!」キラキラ

トーマス「そ、それで晩飯をネタに、もう一度走らせたのか…策士だね」

アルミン「…座学には自信があるんだ。因みに走ってるのは罰則じゃないよ」ニヤリ


アルミン「近くで自然に見る為さ。そして呼吸の乱れも隠せる…お、揺れてるねぇ…」ハァハァ

トーマス「ここにいると巨人への憎しみとか薄れそうだよ」ハハ…

――――――1時間後

アルミン「あ、そう言えば…」

トーマス「なんだい?」

アルミン「君は別に走らなくて良いってさ」

トーマス「えっ…」

アルミン「そこのメガネの教官が、厳しくし過ぎたから謝っといてくれだって」

トーマス「えっ…?」

アルミン「最初に言うの忘れてたよ。ゴメンね…僕も疲れたから、もう戻るね」

トーマス「」

---------------
-------

コニー「シガンシナ区出身って事はよ、その日もいたよな?シガンシナに!」

エレン「あ、あぁ…」



トーマス「ふぅ…疲れた…」

アルミン「ふふ…本当に疲れるのは夜、皆が寝静まった頃さ…」

  おぉ!!

トーマス「何か向こうが騒がしいね…」

コニー「見たことあるのか?超大型巨人!」

トーマス「…!」

マルコ「ハッ…お、おい!もう止めろよ…」

エレン「あ、お前も確かシガンシナの…確か家族を巨人に…」

トーマス「…トーマスだよ。宜しく」

コニー「マジかよ!お前ら、巨人の事を教えてくれ!」

トーマス「>>18

※ ちょっと遠目。到達してなかったら再安価します。
  お休みなさい。

トーマス「全裸なのにチンチン付いてなかった」

コニー「うあぁ…気持ち悪ぃ…」

アルミン「チンチンがついてない…全裸…それってつまり」パァア

マルコ「…///」ドキドキ

エレン「アルミン…何を期待してるのか大体分かったケド、お前も見たよな?」

トーマス「それから…」チラッ

ライナー「ん?俺がどうかしたか?」

トーマス「見た目はライナーに似てた」

ライナー「ブフーッ!」ブシュッ

アルミン「うわぁぁぁあ」ベタベタ

コニー「…」

マルコ「…」

ミーナ「…」

アルミン「二重の意味でうわぁ…」ベトベト

ライナー「す、すまん…」

コニー「壁外には全裸のライナーがうろうろしてんのか…気持ち悪ぃ」

マルコ「…」

ミーナ「…つ、付いてなくて良かったね///」ポン

ライナー「あ、あぁ…」汗

エレン「そ、そうだぞ…巨人なんて、ちょっとデカいライナーみたいなモンだ」

コニー「全裸のライナーに襲われたら、やっぱ怖ぇよ…」

マルコ「…」

ミーナ「…」スッ

ライナー「…何かスマン」

マルコ「…」

アルミン「…」

エレン「こ、こっちこそ何かゴメン」

マルコ「…ちょ、超大型巨人は?まさかライナーに似てなかったでしょ?」

トーマス「>>23

恐怖のあまり吐く

トーマス「…ウッ」

コニー「?」

トーマス「オ、オロロロエエエエッ…!」ゲァ、ビチャボトボト

ミーナ「きゃあああ!!」

マルコ「みんな、もう質問はよそう!思い出したくない事もあるっ!」

コニー「い、言われなくても、この状況で質問なんて出来るかよ!!」

トーマス「…ハァハァ、父さん…母さん…ウッ!」エボボボ……ゲボァッ

ライナー「それより雑巾だ!それと、トーマスを救護室へ!」

ミーナ「こ、ここまで怖いんだ…」

エレン「…」

クリスタ(パン準備してる場合じゃない…助けないと…)

---------------
-------

サシャ「やっと…終わった…」ゼェゼェ

サシャ「本当に…死ぬ寸前まで走らされた…」フラフラ

サシャ「…もっと…色んな物を………食べたかった…」ドサッ

>>26「!?誰か倒れてる!!」

エレン(女)

エレン「!?誰か倒れてる!!」

サシャ「…ハァハァ…ゴボッ…」ゲボェ

エレン「た、助けないと死んじゃうよな…でも…でも」

エレン(女装中)「俺が助けるのか…こんな格好しているのに…?」

サシャ「…うぅ…こんな場所で…」ゲホッ…

エレン(女)「くっ…こんな時に昔の記憶が…」

==== 回想 ====

グリシャ「エレンは母さんが死んでおかしくなったんだ!」


  ミカサ「いい加減にカルラおばさんの遺品を着るのは辞めて!」


   「オカマ野郎!」
              「死に急ぎホモ!!」


アルミン「そうする事で、お母さんの温もりを思い出そうとしてるんだね…」


     「お前の友達もホモなんだろ?近寄るなよ!」

   ミカサ「もう私は止めない…でも、せめて人前では男の子らしく振舞って欲しい…」


 アルミン「無理してない?たまには自分を解放してみても良いんじゃないかな?大丈夫、ミカサには秘密にしとくから」


エレン(実は興奮…していた…のか!?誰かに見られるかも知れないスリルに…何だよそれ!!)


 エレン「ごめん…アルミン…俺、別に母さんのじゃなくても良いみたいだ…気持ち悪いだろ?ハハッ…」ポロポロ


===========

サシャ「……」

エレン(女)「このままだとマズい…でも…でも…ウッ…」

サシャ「……」

エレン(女)「き、気を失ってるみたいだし、バレないか?!いやでも…」

サシャ「…」

エレン(女)「救護室にはトーマスがいたんだよな…まだいるかも知れない」

サシャ「…ハァハァ…ゴボッ…」ゲボェ

エレン(女)「!?」

サシャ「ぅ…ん、あ…そこの彼女…た、助けて…くだ…さ、い…」

エレン(女)「どうする…どうすれば…」

>>34
エレンは、どうすれば良い?

女装したままサシャの介抱をする

エレン(女)「そうだ…何もリスクを冒して遠くに運ばなくても…」

---------------
-------

サシャ「う…ん…あれ?私…生きて…」バッ


サシャ「ここは…教室?」キョロキョロ

エレン(女)「…」

サシャ「あ、あなたが運んでくれたんですか?」

エレン(女)「…」コクン

サシャ「…何で顔を隠してるんですか?」

エレン(女)「…」

サシャ「何か、お礼をしないと…ウッ…」

エレン(女)「い、いらない…もう戻るね」スッ

サシャ「でも、あのままだと気管に詰まった吐瀉物で窒息死してたかも知れません…貴女は命の恩人です」

  グゥウウウ…

サシャ「ウッ…お腹が…」

エレン(女)「食堂にパンと水が余ってた…誰かが残してくれてたみたい。早くいかないと片付けられてるかも…」

サシャ「パァン!!…ハッ!」

エレン(女)「…」

サシャ「…今度また改めてお礼をします、ありがとうございました」ダッ!

エレン(女)「ふぅ…意外と元気そうで良かった…」

---------------
------

キース「まずは貴様らの適正を見る!これができん奴は囮にも使えん!」

トーマス(ここからだ!ここから始まるんだ!)ワクワク

キース「両側の腰にロープを繋いでぶら下がるだけだ!」


眼鏡教官「これはまだまだ初歩の初歩だが素質は見てとれる」

モブ教官「あの…彼(>>38)は?」

眼鏡教官「……素質というものだろう。人並み以上に出来ない事もある」

ライナー

キース「何をやってるライナー・ブラウン!上体を起こせ!」

ベルトルト「ライナアアア!!!」

エレン「まじかよ…」

ライナー(え…?何これ…こんなの…どうやって…)

ト―マス「見た目だけじゃなくて、体も巨人みたいに重くて上がらないんじゃ…」

コニー「俺は馬鹿だから分かんねぇや…」

エレン「力のない者は去るしかない。諦めるしかないだろう…」

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------

ライナー「ボーッ」

ベルトルト「ねぇ?どうすんの??ねぇ!?どうすんの??」

ライナー「ボーッ」

ベルトルト「ライナアアア!!!」

トーマス「お、おい君!やめてあげなよ…ショックなのは彼の方なんだから…」

ジャン「それとも何か?お前はコイツの恋人か何かか?」

エレン「どうして、お前が そんな必死になってるんだ?」

ベルトルト「>>41

うっせぇ黙ってろ!駆逐野郎が!!

ベルトルト「うっせぇ黙ってろ!駆逐野郎が!!」

エレン「なっ!家畜野郎だと!!」

アルミン「?」

エレン「確かに、壁の中でも平気でいられる人間なんて家畜みたいなもんだ…」

ミカサ「エレン…落ち着いて…」

エレン「でも!だから!俺はこうやって兵士になる為に!…クッ!」ダッ!

ベルトルト「…?」

ジャン「おいおい、何か勝手に勘違いして行っちまったぞ?」

コニー「何か危ねぇヤツだな…」

ベルトルト「とにかく、ライナー…故郷に…帰るんだろう?」

ライナー「ハッ…あぁ…」

---------------
------

キース「ライナー・ブラウン、覚悟はいいか?」

ライナー「はい」

キース「……上げろ」

ベルトルト「は、はい!」

ライナーの結果

>>45の書き込み時間(秒)
00~10 失敗 ⇒ 開拓地
11~35 失敗 ⇒ 用務員ライナー爆誕
36~59 ベルトの交換

ライナーはやればできるホモ

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------

ライナー「…」

ベルトルト「…」

アルミン「短い間だったけど、君との思い出は忘れないよ…」

エレン「俺が巨人共を駆逐して平和な日常を取り戻してやる…待ってろライナー」

トーマス「…」


ジャン「あいつ、完全に見かけ倒しだったな…」

アルミン「運動苦手な僕だってできたんだ、才能だろうね…」

ベルトルト(やってく自信がなくなったよ…)

 ―――入団より2年経過――

トーマス「おぉ!」ダッダッダ

>>49「やあ!!」ブン

トーマス「ぐっ!」ドサ

>>49「悪い…力の加減が下手で。

 ―――入団より2年経過――

トーマス「おぉ!」ダッダッダ

アルミン「やあ!!」ブン

トーマス「ぐっ!」ドサ

アルミン「ゴメンね…力の加減が下手で」

トーマス「…嘘だね。女子と組めなかった腹いせだろ?」

アルミン「流石トーマス。良く分かってるね」

トーマス「初日に一緒に走った中だからな」

アルミン「初日…僕はライナーにスープをぶっ掛けられたな…」

トーマス「ライナー?あぁ、あの巨人似の…」

アルミン「ライナーと言えば…あれ見てよ…」チラッ

トーマス「ん?ああ、ベルトルトか…また>>53をチラ見してるね」

アルミン「噂で聞いたんだけど…>>53の事が好きらしいよ」

エレン(女装)

トーマス「ん?ああ、ベルトルトか…またエレンをチラ見してるね」

アルミン「噂で聞いたんだけど…エレンの事が好きらしいよ」

トーマス「しかも女装したところが好きらしいよ」

アルミン(エレン…まだ続けてたんだ…しかも、見つかってるっぽいじゃないか…)

アルミン「はは、女装したエレンなんて見た事もない癖に…」

トーマス「そ、そうだよね、ちょっと妄想が激しいよね…」

アルミン「…あ、エレンがアニに絞められてる…羨ましいな…」

トーマス「そのアニを羨ましそうにベルトルトが見てるよ…気持ち悪いなぁ…」

---------------
------

 ガヤガヤ

トーマス「ふぅ…今日も疲れた…ようやく晩飯の時間だ…」

トーマスと一緒に食事するメンバー
>>58->>60

サシャ

アニ

コニー「よぉ、トーマス!ここ空いてるぞ」

トーマス「ありがとう、コニー」

サシャ「トーマス!大変です!コニーがパンをくれません!」

コニー「お前、一度たまたまパンやっただけなのに毎日しつこいぞ」

サシャ「そんな…私のパンは私のもの、コニーのパンも私のもの。約束したじゃないですか…」

コニー「嘘を吐くなよ!」

アニ「…ハァ」

トーマス「ほらサシャ、あんまり煩いとアニの蹴りが飛んでくるよ」

サシャ「うぅ…トーマス…洒落になりません…」

>>66
食事の席での話題

※ ちょっと遠目。到達してなかったら再安価します。
  お休みなさい。

ライナーが寮の管理人になったことやみんなの進路、恋話。

サシャ「あ、そう言えばライナーっていたじゃないですか?」

コニー「あぁ、あの全裸で人を襲う?」

アニ「えっ!?」

トーマス「…コニー、それは巨人だよ。ライナーはそれに似た人」

コニー「あぁ…チンコ付いてる方か…確か開拓地に行った…」

サシャ「それにしても、アニってそんな大きな声が出せたんですね」

アニ「……で、そのライナーがどうしたのさ?」

トーマス(声の事スルーか…ちょっと照れてる)

サシャ「寮の管理人になったらしいですよ」

トーマス「えっ!?」

サシャ「何でも前任者が通り魔に襲われて負傷してるから、代理だとか」モグモグ

アニ(ライナー…アイツ上手く潜入できてたんだね…でも、何で早く教えてくれなかったんだろう…)

コニー「そうなのか…全く気付かなかった…」

トーマス「意外な展開だね…人生、何があるか分からないな…」

コニー「俺の人生は決まってるぞ、憲兵団に入ってエリートコースだ!」

トーマス「進路か…君たちは成績が良いからね…」

サシャ「アニは憲兵団ですよね?」

アニ「…早死にしたくないからね」

サシャ「トーマスはどうするんですか?」

トーマス「>>72

一旦ここまで。夜、また来ます

やっぱり調査兵団かな
サシャはどうするつもりなの?
やっぱり肉がいっぱい食べられる憲兵団?
それともどっかの料理店で働くの?

トーマス「やっぱり調査兵団かな」

コニー「あぁ、そうか…そうだったな…」

アニ「…」

サシャ「(…ハッ!)…そうですね…そうでした」

トーマス「今でも、超大型巨人を思い出すと恐怖と怒りが込み上げて来るんだ…」

アニ「…」

トーマス「サシャはどうするつもりなの?」

サシャ「私ですか?」

トーマス「やっぱり肉がいっぱい食べられる憲兵団?それともどっかの料理店で働くの? 」

サシャ「私は美味しいものが食べられそうなら、どこでも良いです」

コニー「じゃあ、俺と一緒に憲兵団に入ろうぜ」

アニ「…」

トーマス「…2人ってさ、付き合ってたりするの?」

コニー「ブッ…」ブフゥ!

サシャ「な///」

コニー「そんなワケないだろ?!アニがポカーンとしてるじゃねぇか!」

サシャ「そうですよ!」

トーマス「でも、いつも対人格闘訓練ではペアだし、食事も一緒じゃないか」

サシャ「それは…>>76

あ、ほら…そんな事より、またエレンとジャンが喧嘩してますよ

サシャ「それは…あ、ほら…そんな事より、またエレンとジャンが喧嘩してますよ」

トーマス「明らかに話題を逸らしたな…」

       「ふざけんなよてめぇ…!!」

コニー「おいおい、またかよ…」

トーマス「今日は特に激しいみたいだね…」


エレン「…この野郎、そんなに強く引っ張ったら服が破けちゃうだろうが!」

ジャン「服なんてどうでもいいだろうが!うらやましい!」


コニー「エレンって、時々どこかズレてるよな…」

サシャ「ジャンもナカナカですけどね」モグモグ

アニ「あんたらが、それを言うのかい…」

トーマス「あっ…」


 ― ダン!

  「おおおおおおお!!」

ジャン「いってぇな…!」

 ガチャ!
   ギイイイイイ

キース「今しがた大きな音が聞こえたが…誰か説明してもらおうか」

>>79「」スッ

>>79>>80>>81した音です」

ベルトルト

ライナー

クリスタの処女幕を破った音です

ベルトルト「」スッ

ベルトルト「ライナーがクリスタの処女幕を破った音です」

クリスタ「…」

キース「…」

 「またアイツだよ…」ボソボソ  「ホモトルトだ…」
     「そもそもライナーって誰だよ?」ヒソヒソ
   「教官も困ってるよ…」


ミカサ「…」スッ

ミカサ「サシャが放屁した音です」

サシャ「えっ…!?」

コニー「うわぁ…お前…マジかよ…」

サシャ「…えっ?」

サシャ「えっ?」キョロキョロ

 シーン

キース「…」ジーッ

サシャ「あ、あの…」

キース「また貴様か…少しは慎みを覚えろ」

 ギイイイ

ベルトルト「…」

アニ&ユミル(後で思いっ切り しばく!)

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------

ユミル「お前、マジでふざけんなよ!」ガン!

ベルトルト「…」

クリスタ「や、やめてよユミル…きっとベルトルトはエレンを庇っただけなんだよ…」

ベルトルト「…」

クリスタ「そうだよね、ベルトルト?」

ユミル「…そうだな、コイツ殴っても自分の手を痛めるだけだ。じゃあなホモ野郎!」

クリスタ「み、みんな貴方の恋を応援してるからね…」


ベルトルト「…僕が一体、何をしたと言うんだ」

一旦、休憩。また夜中に来ます。
今のトコ原作と掛け離れる要素が少なくて逆に心配w

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------

アニ「…」

ライナー「ん?あぁ、アニか。久しぶりだな…何かトラブルか?」

アニ「…何やってんの?」

ライナー「お前らの食事後の後片付けだ。見たら分かるだろう」

アニ「…」

ライナー「ベルトルトは元気か?いじめられたりしてないか?」

アニ「>>88

ああ…元気にやってるよ…、あんたがいなくなってから僕がライナーの分まで頑張るんだなんて張り切っちゃってさ
今じゃあいつが104期の中心みたいな感じだよ…
(言えない、ホントはあいつはホモになってみんなに気持ち悪がられてるなんて言えっこないよ)

アニ「ああ…元気にやってるよ…」

ライナー「そうか…」

アニ「あんたがいなくなってから僕がライナーの分まで頑張るんだなんて張り切っちゃってさ…」

ライナー「…」

アニ「今じゃあいつが104期の中心みたいな感じだよ…」

ライナー「…」ジロッ

アニ(言えない、ホントはあいつはホモになってみんなに気持ち悪がられてるなんて言えっこないよ)ウツムキ

ライナー「そうか、それはそれで寂しいな」

アニ「あんたも大変だったろ?一人で開拓地なんてさ…」

ライナー「お前達ほどじゃないさ…迷惑かけたな」

アニ「…本当、その通りだよ」

ライナー「俺は…兵士になり損ねた…」

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------

ライナー(アニ…俺は今、寮長なんだぞ…お前の嘘なんてバレバレなんだよ…クソッ!)

ライナー(何とかしてやりたい…だが…)

ライナー(あの何か変な、ぶら下がるヤツすら出来なかった俺に、一体何が出来るってんだ…)

ライナー(開拓地に行く前に、何か眼鏡の人から"君、才能あるよ、ハハッ"って言われた俺に一体、何が…)

 ガチャ!

コニー「お、本当だ…ライナーだ」

サシャ「こんばんわ」

ライナー「お、お前ら…確か…コニーとサシャだったか?」


サシャ「それにしても、よく覚えてましたね」

ライナー「お前みたいな芋女、忘れるかよ」

サシャ「い、芋女」ガビーン

コニー「2日目で開拓地に帰らされたヤツがよく言うぜ」

ライナー「…」

サシャ「?」

ライナー「…」ズーン


コニー「あ、何かゴメン…」

サシャ(付き合いが短くて知らなかったですが、意外とメンタル弱いっぽいですね…)

ライナー「何か用か?」

サシャ「>>93

いえ、ライナーが帰ってきたって聞いたので顔を見に来ただけですよ、まぁ、元気そうで何よりです!

あ、そうだ。開拓地にいたならそこで目が大きくて、金色の瞳をした、黒髪のショートヘアーの女の子とか見かけませんでした?(女装したエレンのこと)

サシャ「いえ、ライナーが帰ってきたって聞いたので顔を見に来ただけですよ」

ライナー「俺は動物園のパンダじゃないぞ…」

コニー「?」

サシャ「まぁ、元気そうで何よりです!」

ライナー「お前も、相変わらず元気そうだな」

コニー「元気すぎて一緒にいる俺まで教官に注意されんだよ…」

サシャ「あ、そうだ。開拓地にいたならそこで目が大きくて、金色の瞳をした、黒髪のショートヘアーの女の子とか見かけませんでした?」

ライナー「いや?見た事がないな…何歳ぐらいだ?」

サシャ「う~ん…ハッキリ見てないので難しいですが、多分、私たちと同じくらいです」

ライナー「話が見えて来ないな…」

サシャ「ほら、私って初日に死ぬ寸前まで走らされてたじゃないですか」

コニー「芋女事件か…」

サシャ「もう、コニー!」

コニー「悪い…」

サシャ「…あの時、死にそうな私を助けてくれた女の子がいたんですよ」

コニー「…あれ、本当にそんな限界まで走らされたんだな」

ライナー「むしろ俺みたいに一発で開拓地行きにならなかったのが不思議だ」

サシャ「…続けますね。私は、その命の恩人にお礼をしようと彼女を探し続けました」

コニー「そうだな。ちゃんと探して恩を返すべきだ」

サシャ「でも、不思議なんです…それから一度も彼女を見かけないんです」

ライナー「訓練兵が沢山いるとは言え、2年も見つけられないのは変だな…」

サシャ「そうでしょう?それでどこか別の場所に移ったんじゃないかと考えたわけです」

ライナー「う~ん…それらしい人物は見かけなかったな…」

サシャ「そうですか…」

ライナー「そもそも俺達の年代のヤツなんて、開拓地では殆ど見かけなかったぞ」

コニー「ほとんどが兵士として訓練を受けてるからな…開拓地にいるのは…」チラッ

ライナー「…過酷な訓練を途中で脱落したヤツ等」

コニー「あと、ライナーみたいに元から兵士としての適正がなかったヤツな」

ライナー「…」ズーン

サシャ「コニー…ライナーの心が破壊しつくされてます」

コニー「今期は熱心な内地志願者が多いからな。例年より脱落者は少ないらしい」

サシャ「コニーもそうでしたよね」

ライナー「あぁ、そう言えば噂はイロイロ聞いてるぞ。お前ら成績上位者らしいじゃねぇか」

コニー「俺達は天才ってヤツだからな」フフン

サシャ「じゃあ、その天才的な発想で、私の恩人の正体も突き止めて下さいよ」

コニー「う~ん…」

ライナー「考えて分かるような問題か?」

コニー「あ、もしかして>>100じゃねぇか?」

天狗の仕業

コニー「あ~。もしかして天狗の仕業じゃねぇか?」

ライナー「テング?何だそれは?」

コニー「俺の村では、行方不明とか原因不明の事故があったときに言うんだよ…」


コニー『天狗じゃ、天狗の仕業じゃ!』


コニー「…って。多分、その女も天狗に連れ去られたんだよ」

サシャ「人を連れ去る…野生の動物ですか?…こんな場所に現れるなんて大胆な…」

コニー「動物ってよりは化物に近いらしいぞ」

ライナー「じゃあ、そのテングってのは、どんな姿なんだ?」

コニー「俺も見た事はないんだけど…>>102に似てるらしいぞ」

ベルトルト

コニー「俺も見た事はないんだけど…ベルトルトに似てるらしいぞ」

サシャ「え?もしかしてベルトルトの正体って…」

ライナー「いや、そんなワケないだろう…そうだとして、アイツが人を攫ってどうするってんだ?」

サシャ「う~ん…確かにベルトルトが女の子を攫うとは考えにくいですね」

ライナー「そうだろう?」

サシャ「そうですね、彼なら女の子よりも男の子を優先して狙うハズ…」

ライナー「えっ…いや、まさか…」

コニー「あ、ライナーは知らないのか?ベルトルトはホモなんだぞ」

ライナー「>>104

そう言えば、思い当たる節があるな…

ライナー「そう言えば、思い当たる節があるな…」

サシャ「でしょう?ベルトルトのホモは訓練所では有名ですよ」

コニー「いつもエレンの事をチラチラ見てるんだ」

ライナー「エレン?あぁ、俺がスープぶっ掛けた女みたいなヤツか。あれなら男に惚れられても仕方ない」

コニー「お前…今の発言、本当に気持ち悪いぞ」ゾゾォ

サシャ「と言うか、それはアルミンですよ。エレンはアルミンの幼馴染です」

ライナー「うーむ…分からん。思い出せん」

サシャ「まぁ、2日だけの付き合いでしたからね。顔は合わせてるはずですが…」

コニー「ほら、シガンシナ出身の…」

サシャ「一番最初に巨人について聞かれてた…」

コニー「目が大きくて、金色の瞳をした、黒髪の…」

ライナー「ん?」ピタッ

サシャ「?」

ライナー「お前、それサシャを助けたヤツじゃないのか?」

コニー「プッ…あんな悪人面、どうやったら女と見間違えるんだよ」

サシャ「いや、でも、だって…あれ?」

ライナー「死にかけてて、ハッキリ覚えてないんだろ?なら仕方ない…」

サシャ「そうだ!女の子の恰好してましたよ?スカート姿でした!」

ライナー「なら違うのか」

コニー「>>109

……お前さぁ、やっぱり息臭いな。歯磨けよ

コニー「……お前さぁ、やっぱり息臭いな。歯磨けよ」

ライナー「えっ…」

サシャ「ん?そうですかね?」クンクン

コニー「お前さぁ…兵士に向いてないのは仕方ないけど、そういうところは人としてどうよ?」

ライナー「スマン…歯は磨いたはずなんだが…」ズーン

サシャ「…コニー?急にどうしたんですか?」

コニー「急じゃねぇよ、ずっと気になってたんだ…俺、戻るから。じゃあな」

サシャ「ちょっと、コニー!待ってくだ…あ…」チラッ

ライナー「…サシャ、俺の事は気にしなくて良いぞ」


サシャの行動(コニーを追うか、ライナーのところに残るか)
>>113

残る

サシャ「いえ、あんな失礼な人の事は放っておきましょう…」

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コニー「エレン、いるんだろ?」

エレン(女装)「!?」ガサガサ

コニー「隠れても無駄だぞ。いるのは分かってる」

エレン(女装)「い、いや、今はちょっと出れない…あ、そう!野糞!野糞中なんだ!」

コニー「もう分かってるんだ…安心しろよ、俺一人だ…誰にも言ってねぇ。出て来てくれ」

エレン(女)「お前…どうして知ってるんだ?」

コニー「思ったより着こなしてるな…似合ってるぞ」

エレン(女)「>>115

俺はお前を掘る!!

エレン(女)「俺はお前を掘る!!」

コニー「えっ…?」

エレン(女)「コニー、俺は決めたんだ…大人しく服を脱げ」

コニー「…嘘、だよな?」

エレン(女)「…」ニヤリ

コニー「>>117

>>117の安価ミスによって新たに広まる
ベルトルトの噂の内容>>121

取り合えず、その女装はもうすんな
俺は男のお前に掘られたい

コニー「強がるのはやめろよ、折角の可愛いかっこが台無しだぜ」

エレン(女)「…勘違いしないで欲しいんだが、俺は別に可愛いと言われたいワケじゃない」

コニー「どういう事だ?」

エレン(女)「ただ、こうしてると興奮するんだ…そして不思議と落ち着く」

コニー「癖になってるんだな…」

エレン(女)「…気持ち悪いだろ?完全に変態だ」

コニー「いや、それより…お前、その姿でサシャを助けただろ?サシャが探してたぞ」

エレン(女)「あぁ、知ってる…去年まで時々、この時間に この辺をキョロキョロと探し回ってたからな」

コニー「勘の良いサシャから良く逃げ切れたな…」

エレン(女)「ただ、ベルトルトには見つかっちまった…」

コニー「マジかよ…」

エレン(女)「近くにいたアイツの気配に気付かなかったんだ…」

コニー「デカい癖に影が薄いもんな」

エレン(女)「…だから自分から、アイツが女装した俺を好きって噂を広めて、アイツの信頼をゼロにしてやったんだ」

コニー「うぁ…マジかよ…あれ、お前が広めたのかよ」

エレン(女)「さっき逃げてたら、お前もベルトルトみたいにしてやろうとか考えてた」

コニー「怖ぇこと言うなよ…」

エレン(女)「…冗談だ。お前がホモだって噂を流しても、流石に誰も信じねぇよ」

コニー「ま、逆に俺がエレンに女装癖があるって噂しても俺が周りから信用を無くすだけだろうしな」

エレン(女)「ベルトルトには…気の毒だと思ったよ…」

コニー「でも、お前、流石に夜中にアルミンの乳首を弄ってたって噂はやり過ぎだろ…」

エレン(女)「え、何それ怖ぇ…俺は知らないぞ…」

コニー「え?じゃあベルトルトが>>126(>>121の安価ミス分)してたって噂は?」

みんなのチンコのサイズをノートに記録してる

コニー「え?じゃあベルトルトがみんなのチンコのサイズをノートに記録してるって噂は?」

エレン(女)「お、俺じゃねえよ!」

コニー「…あいつ本当にホモだったのか」

エレン(女)「火の無い処に煙は立たないとか言うしな…」

コニー「?」

エレン(女)「何か怖くなってきたぞ、復讐とかされないよな…?」

コニー「お前の場合は自業自得だろ?案外、惚れられてるってのもマジかもな…」

エレン(女)「怖い事を言わないでくれ!恰好はコレでも中身は普通の男なんだからよ…」

コニー「取り合えず、その女装はもうすんな。いずれは止めなきゃなんねぇんだろ?それとも開き直るか?」

エレン(女)「>>128

そう簡単にやめられたら苦労はねえよ

エレン(女)「そう簡単にやめられたら苦労はねえよ」

コニー「そうか…でもライナーが疑い始めてるから気を付けろよ」

エレン(女)「ありがとうコニー…相手がお前で助かったよ…」

コニー「俺は天才だからな」


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------


― 兵站行進訓練 ―

キース「どうした>>131!遅れているぞ!」

※ 2人まで指定有
例1)ハンナ、フランツ
例2)エレン など

ダズとアルミン

キース「どうしたダズ!アルミン!遅れているぞ!」

ダズ「うぅ…しんどい…吐きそう…うぇっぷ…」

アルミン「サシャの尻に気を取られて前半に飛ばし過ぎた…もうダメだ…」

ダズの今後
>>133の書き込み時間(秒)
0~20 完全にダウン。誰にも気付かれず行方不明
21~40 完全にダウン。命の恩人、ライナーの下で働く
41~59 ゲロ吐きながらも乗り切る

アルミンの今後
>>134の書き込み時間(秒)
0~10 適性なしと判断されて開拓地
11~35 完全にダウン。命の恩人、ライナーの下で働く
36~59 ミーナの尻を見ながら頑張る

うりゃ

ほい

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------

ミカサ「…」

エレン「…」

アルミン「いやだ…!逝きたくない逝きたくない逝きたくない」

エレン「俺が巨人共を駆逐して平和な日常を取り戻してやる…待ってろアルミン」

トーマス「…」

アルミン「年寄りばかりの開拓地はイヤだぁ!うぉおぉおお!離せぇ!!」


ジャン「あいつ、最後まで自分がいかに兵士として優秀か説いてたな…」

ナック「実に惨めな最期だった…」

マルコ「もう少しで卒業って時に…残念だったね」

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------

トーマス「なぁ、何か最近メシが美味くなってないか?」

コニー「そうか?いつも通りのパンとスープじゃねぇの?」

サシャ「いえ、確かに材料は同じですが、少し美味しく感じます」

アニ「…ライナーが弟子を雇ったらしいよ」

トーマス「えっ?そうなんだ…アニって意外と情報通だな…誰から聞いたんだ?」

アニ「>>139

ミーナ

アニ「ミーナ」

トーマス「へぇ~意外だな」

アニ「ミーナはライナーと話が合うみたいで、ちょくちょく話してるからね。確かにちょっと意外だったよ」

サシャ「と言うか、正直、アニがミーナとライナーの話してた事に驚きです」

トーマス「うん、何て言うかアニって物静かなイメージあるもんね」

アニ「別に雑談くらいするさ。現に今だってしてるし」

コニー「でも、アニって俺らと飯食ってるか、エレンを締め殺そうとしてるイメージしか無かったぞ」

アニ「>>141

あんたの体にも乙女との正しい接し方を叩き込んでやろうか

アニ「あんたの体にも乙女との正しい接し方を叩き込んでやろうか」

コニー「よく分かんねぇけど、勉強ならイヤだぞ俺は」

トーマス「簡単に言えば、エレンだけじゃなくコニーも締め殺すよって宣言だな」

コニー「えっ!殺害予告かよ!怖ぇよ!」

アニ「…コニーの次はトーマスにも教えてあげるよ」

トーマス「」

サシャ「あ、トーマス、パンが隙だらけですよ」ヒョイパク

アニ「そう言えばミーナから聞いた話が、もう一つあったんだ」

サシャ「何ですか?」モグモグ

アニ「>>143

巨人と違って、ライナーにはちゃんと付いてた。太くて逞しかった。
どういう意味だろうね。

付いてたってのはチンコの事な。

アニ「巨人と違って、ライナーにはちゃんと付いてた。太くて逞しかった。どういう意味だろうね。」

コニー「?」

サシャ「」

トーマス「下ネタじゃないか…同期の女の子の初体験談なんて聞きたくなかった…」

アニ「?」

コニー「巨人と違って…う~ん…ライナーにあって、巨人に無いもの…あぁ、チンコの事だな」

アニ「……あっ、そういう意味だったのか///」

サシャ「やっちゃいましたね、アニ。まぁアニに話したミーナもミーナですが」

アニ「まさかライナーとそんな関係だなんて思わないよ…」

コニー「?」

ミーナ「もしかして、ライナーの話?」ヒョイ

コニー「ライナーってかライナーのチンコの話だ。アニが詳しいんだぞ」

アニ「!?」

ミーナ「えっ…まさかライナー…浮気?!」

サシャ「突っ込みどころが多過ぎですね…」

トーマス「ミーナとライナーは付き合ってるの?」

ミーナ「>>146

そうだよ
アニとサシャもだよね?ライナーから聞いてるよ

ミーナ「そうだよ。アニとサシャもだよね?ライナーから聞いてるよ」

アニ「ライナー…そんな嘘を吐くなんて…本当に気持ち悪いよ」

サシャ「でも、ライナーって見かけの割に弱いところあったりして可愛いですよね」

ミーナ「あの、ぶら下がるヤツ失敗した時の"やっちまった"みたいな顔、良かったね」

サシャ「あ~、何か分かります虐めたくなりますよね」

アニ「!?」

トーマス「>>148

じゃあ、今から一緒に…これから一緒に…殴りに行こう!

安価把握
ちょっと今日と明日は更新出来ないかもです。

これからの流れ(順調にいった場合)
ライナー殴る→立体機動試験→卒業→超大型出現→奪還作戦

でも、アルミンいないからどうなるか分かんないや
毎回、安価やレスありがとうございます

http://www.youtube.com/watch?v=o2ajx35E5vQ
※ 参考(YAH YAH YAH - Chage & Aska)

トーマス「じゃあ、今から一緒に…これから一緒に…殴りに行こう!」YAH~YAH~YAH~♪

 yeah~!!良いぞトーマス!
  俺も行くぞ~!!

ミーナ「うわ、みんな…いつの間に…」

>>154「話は聞いた。ライナーがモテてるなんて許せない!」ハンギンゼアッ!!

殴りに行く人数=>>155の書き込み末尾の数字

クリスタ

どうなるかな

クリスタ「話は聞いた。ライナーがモテてるなんて許せない!」ハンギンゼアッ!!

トーマス「えっ…クリスタ?」

ミーナ「サシャ、アニに続いてクリスタまで…許せない…」ブツブツ

トーマス「クリスタもライナー狙いなのか??」

サシャ「それとも、ただライナーの苦悶の表情が見たいだけですか?」

アニ「…なんだか良く分からないけれど、アイツのところに行ってみるか」

---------------
------

クリスタ「…」バキィ

ライナー「!?」

アニ「フン!」ズパァン!

ライナー「ゴハァ!」

トーマス「>>157

ライナー「>>158

この包茎野郎!ミーナとどこまでヤったんだ?教えろ!乳首の色も含めて詳細にっ!!

お前なんかに教えるわけないだろう!ちゃんと墓場まで持っていく!

トーマス「この包茎野郎!ミーナとどこまでヤったんだ?教えろ!乳首の色も含めて詳細にっ!! 」

ライナー「お前なんかに教えるわけないだろう!ちゃんと墓場まで持っていく!」

クリスタ「あ、本当にミーナとそういう関係なんだ…」

アニ「とりあえず、トーマスは後で生まれたての小鹿みたいな歩き方しか出来なくなるぐらい蹴り飛ばす」

トーマス「」

ライナー「というか、何で俺はクリスタやアニに殴られたんだ??」

アニ「>>160

顔がウザいから

アニ「顔がウザいから」

ライナー「…」ズーン

クリスタ「そう!それ!その絶望した顔!!良い!」

ライナー「え?そうか///」テレテレ

クリスタ「…お前にはガッカリだ」ペッ、

ライナー「…」ズーン

アニ「ところで、ミーナに私とサシャもアンタと付き合ってるって言ったらしいね?どういうつもり?」

トーマス「そうだぞ!事実なのか?事実だとしたら2人の乳首の色も含めて詳細に教エロっ!」

ライナー「>>162

夜のサシャはよかったぞ
実にエロかった

ライナー「夜のサシャはよかったぞ。実にエロかった」ニヤリ

アニ「事実だったのか…いや、私は違うよ///」

トーマス「いやいや、ミーナとサシャが本当でアニだけ嘘なワケないだろう!」

クリスタ「そうだよアニ…ライナーが魅力的なんだから仕方ないよ…隠さなくて良いんだよ?」

アニ「ハッ!…そもそもサシャとの事もライナーの嘘って可能性があるだろう?」

クリスタ「ハァ…何でそうやって隠すの?そんなに乳首の色がバレるのが怖い?」

ライナー「…もしかして>>163がバレるのを気にしてるのか?」

ライナー「…もしかして、すそわきががバレるのを気にしてるのか?」

クリスタ「…」

アニ「…」

トーマス「き、気にすることないよアニ!僕なら少しぐらい臭くても逆に興奮するよ!現にホr…グハァ」

トーマス「」

アニ「…」

ライナー「えっ?俺が悪いの??」

クリスタ「ライナー…流石に酷いよ…」

アニ「>>170

スマン、誰か乗っ取って貰えないだろうか?
ライナーハーレムの書き方なんて分からん(というか恋愛SS無理ぽ)
続き書く人>>171

何さ!ライナーの包茎!浮気はするし最悪!

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