真尋「安価でニャル子とクー子に何かしよう」(201)

真尋「暇だ。」

真尋「とゆうことでニャル子とクー子に何かしよう」

真尋「まずは、>>3だ」

ニャル子の前でクー子に求婚

真尋「ニャル子の前でクー子に求婚か…」

真尋「求婚ってもただ単にプロポーズすればいいのか?」

クー子「…少年。呼んだ?」

真尋「なあクー子ついて来てくれないか?」

クー子「…了解」


真尋「ニャル子ー」ガチャ


ニャル子「おや、真尋さんクー子も」

クー子「…少年ニャル子の部屋まで来て何するの?」

真尋「クー子。」

ニャル子「お?」

クー子「…」?

真尋「クー子。僕と結婚しないか?」

ニャル子「な…何言っとるですか真尋さあん!」

クー子「…少年。わたしにはニャル子とゆう心に決めた邪神がいるの」

クー子「…でも…」

真尋「でも?」

ニャル子「で、でも…?」

クー子「…正妻はニャル子で少年は愛人。」

クー子「…少年は愛人でもいい?」

真尋「ああ、勿論だよクー子」

ニャル子「ちょ…ちょ…邪神が黙っていれば…なにイチャラブしやがってるんですか!」

ニャル子「私と真尋さんは、将来を誓い合った仲なのにいい…」

真尋「誓い合ってない誓い合ってない」ブルブル

クー子「…心配しなくていい大丈夫ニャル子」

クー子「…きちんと公平に愛してあげるから」ハァハァ

ニャル子「誰が放火魔なんかと!」

クー子「…罵倒ニャル子もイイ」ハァハァ

ニャル子「勝手に発情してんじゃねーですよ!」

ニャル子「うぅー真尋さああん!」

真尋「どうした、ニャル子」

ニャル子「クー子の事嘘だと言って下さいよおお、私の明るい家族計画にこんなイベントないですよ!」ウッ

真尋「嘘だぞ?」

ニャル子「…はい…..?」グスグズ

真尋「これは冗談だぞ?なあ?クー子」

クー子「…ニャル子騙されやすい」

ニャル子「うっうー本気で信じちゃいましたよ…」

真尋「最初はここまでやるつもりじゃなかったけど中々面白かったからな」

クー子「…ニャル子可愛かった」ハァハァ

真尋「いやぁ、あのニャル子は傑作だったなー」

真尋「しかし、クー子って可愛いよな…」

真尋「よし次は>>28だな」

ニャル子の前でクー子にキス

真尋「ニャル子の前でクー子にキスか」

真尋「まぁ、キスだもんね、うんキスだもん」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


真尋「おいニャル子、あんま僕に引っ付くな」

ニャル子「嫌ですよぉ真尋さああん」

真尋「鬱陶しいぞ」

ニャル子「真尋さあん」スリスリ

クー子「…ん…」ピコピコピコピコ

真尋「ぉ」

ニャル子「なにクー子なんか見てるんですか?」

真尋「クー子ー」

クー子「…少年いまゲームで忙しい」

ニャル子「」スリスリ

真尋「クー子来てーよぉぉ」

クー子「…少年早く用件を」スタスタ

真尋「んー」キスセガミ

ニャル子「成程です私にキスしてほしいんですね」

真尋「クー子キスしてー」

ニャル子「」(゚Д゚)

クー子「ン」チュ

ニャル子「わ、わ、わ、わ、分かります」

ニャル子「そ、そうやってまたび、び、びっくりさせるんでふよね」ハハ

真尋「ちがうぞ?」

クー子「…少年としてしまった//」

ニャル子「あわわわわわわわわ」

やっぱりニャル子はイチャラブよりこういう方が輝いてるな

ニャル子「そうだコレは夢なんだ」

ニャル子「起きたら真尋さんにナデナデしてもらうんです」

真尋「現実逃避するなー」

クー子「…ニャル子まだ痙攣してる」

真尋「あの状態大丈夫なのか?」

ニャル子「真尋さん……」ガクガクガク

真尋「まぁ邪神だしな。このままほっとけばいいだろ」

クー子「んー」

真尋「」チュ…

俺「もう2時なので寝ます、朝起きたら続き書きますんで。ニャル子保守班お願いします。」

おやすみなさい。

おつ
ニャル子かわいい

  新・保守時間目安表 (休日用)  
  00:00-02:00 10分以内  
  02:00-04:00 20分以内  
  04:00-09:00 40分以内  
  09:00-16:00 15分以内  
  16:00-19:00 10分以内  
  19:00-00:00 5分以内  
  新・保守時間の目安 (平日用)  
  00:00-02:00 15分以内  
  02:00-04:00 25分以内  
  04:00-09:00 45分以内  
  09:00-16:00 25分以内  
  16:00-19:00 15分以内  
  19:00-00:00 5分以内


古いかもしれんが

遅いとのっとるぞ

おはようございます

昼食べてから書きます

>>62
書いてもいいですよ

真尋「昨日は色んな事があったな」

真尋「まあ、いっか。次は>>99をする」

クー子と婚姻届け提出

真尋「クー子と婚姻届提出か」

真尋「まぁ、昨日プロポーズしたから大丈夫だよね。てか邪神と結婚出来るんだっけ?」



真尋「クー子ー婚姻届出しに行かない?」

クー子「…少年gjすぐ出しに行こう」

真尋「あれ男は18以上じゃなきゃ結婚出来ないんじゃ…?」

クー子「…少年余計な事は考えない方がイイ」カキカキカキカキカキッ!

ニャル子 (なんか暑いです…)ガクガクガク

真尋 (なんか暑い…)

真尋「お、全部書けたか、あれ?生年月日の所モザイクかかって見えない…」ゴシゴシ

クー子「…少年世の中には知らないほうがイイ事もある」

ニャル子「…ぁ…ぁ…あれはこ、婚姻とど
k…」ガクッ

真尋「よーし行こっか」

クー子「…//」コクッ

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

真尋「夜、クー子と二人で市役所に行って婚姻届出したら受け取って貰ったけど一向に受理されない…」

クー子「…ぅうっ」グスッ

ニャル子「」ニャッ

真尋「まぁ、いっか」

真尋「色々あるし早いけど次行くか」

真尋「次は>>113に」

クー子と結婚式、ニャル子も招待してあげる

真尋「クー子と結婚式、ニャル子も招待してあげるか…」

真尋「ここまで来るとニャル子が可哀想になってきた」

クー子「…少年わたしたちの結婚式何人呼ぶ?」

真尋「僕の知らない間に進んでる」

クー子「…勿論ニャル子は招待するよね?」

真尋「あぁうん。」

________________
なんだかんだで結婚式?当日…

ニャル子は来る?

1→来る!
2→来ない…

>>126

1

真尋「ニャル子来るのかなぁ…」

クー子「…ニャル子まだ来てない」

________________

神父「新婦亜美、その健やかなる時も、病める時も、喜びの時も」

神父「悲しみの時も、富める時も、貧しい時も――」

真尋クー (ニャル子イタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!。ワロラトホテプw)

真尋 (ニャル子涙目だ)

神父「これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか」

クー子「ハイ、誓いますっ」


真尋編.完

真尋「ニャル子来るのかなぁ…」

クー子「…ニャル子まだ来てない」

________________

神父「新婦クトゥグア、その健やかなる時も、病める時も、喜びの時も」

神父「悲しみの時も、富める時も、貧しい時も――」

真尋クー (ニャル子イタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!。ワロラトホテプw)

真尋 (ニャル子涙目だ)

神父「これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか」

クー子「ハイ、誓いますっ」


真尋編.完

一旦終わり。

あまりにもニャル子が報われないのでニャル子視点のssを需要あったら書く予定です

ニャル子ss書く

1→さっきの続きから

2→真尋とクー子の仲が普通から

>>145

ニャル子「違う時間軸の私が泣いてた夢を見ました」

ニャル子「何故でしょう私には真尋さんがいるのに…」

ニャル子「とゆうことで真尋さんとクー子に何かしよう」

ニャル子「まずは>>150

クー子は始末した、もういない

ニャル子「おっと間違えてしまいましたクー子は居ないんですよね」

ニャル子「クー子は始末した。もういない」


クー子「…ぐすんわたしいるよ?」

真尋「ニャル子何言ってんだよ」

ニャル子「なんて一回は言ってみたかったんですよね♪」

クー子「…ニャル子やめて」グスン

ニャル子「とゆうことでもう一回」

ニャル子「>>159です!」

真尋とハス太がいつの間にかウホッ!してる

ニャル子「はすた?誰でしょうそのショタみたいな名前は」

ニャル子「もう一回!>>165

真尋とハス太がいつの間にかウホッ!してる

ニャル子「流石の私もイライラしてきました…」

ニャル子「早くしろ!>>172

真尋さんとお風呂

ニャル子「やっとマシなのが来ました」

ニャル子「そうですお風呂です」

ニャル子「真尋さんとお風呂なんです!」

ニャル子「真尋さん私と一緒に
お風呂入りましょう!」

真尋「いいぞー」

ニャル子「やったー!て、え?いいんですの?」

真尋「あぁ、後から行くから先行ってて」

ニャル子「イエッサー!」

真尋「行くべきか…」

1→行かない、ほったらかし

2→クー子に行かせる

3→真尋自身が行く

※数字以外だった場合下を採用します

忘れてた

>>185

3

真尋「しょうがないあんなに喜んでたしな」

真尋「行くか」


ニャル子「まだかなまだかな♪」

ニャル子「遅いですね…」

ニャル子「ま、まさか来なかったり…」

ニャル子「く、クー子が来たり…」

ニャル子「いゃですー」ウッ

ニャル子「真尋さんに嫌われたくないですうっう」ウアァ

ニャル子「嫌ですうぅ!」ウアーー

真尋「ニャル子ー居るかー?」ガンガン

ニャル子「ふぇ?」グス

真尋「入るぞー」

真尋「あれ、なにニャル子泣いてんの」

ニャル子「真尋さんが来ないの想像したら涙が」

真尋「ニャル子…」

真尋「ニャル子大丈夫だよ」

ニャル子「へ?」

真尋「僕はニャル子の事嫌いじゃないし絶対ニャル子の事は嫌いにならないぞ?」

ニャル子「真尋さん」

ニャル子「真尋さん大好きです!」


お わ り

終わり。

保守してくれた方どうも。

こんな下手なss見てくれてどうも。

対したオチも無くすいませんでした。

ご感想、アドバイスありましたらお願いします。

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