八幡「俺はどうでもいいが、やっとクリスマスが終わったか」
比企谷八幡は自室のベッドの上でクリスマスが終わるとともに、一人ひっそりとつぶやいた。
八幡「まぁ、俺には関係無かったし、どうでもいいがな……………というか、クリスマスに一人でも、誰にも咎められないしね！？」
比企谷八幡は本当に本当に感情を出さずに一人ツンデレを演じる。

思いつきだったので、もう終わります。

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つるっつる

あはは