久「ここが千里山女子ね」(198)

久「清澄からは離れたくなかったけど親の都合じゃしょうがないわよね」

久「それにしても全国にシードで出てたけどレギュラーにかわいい女の子が結構いたわよね」

久「楽しみだわ」ニヤ


竜華「っ!?」ブルッ

怜「竜華どないしたん?」

竜華「いやなんか寒気が……」

怜「ほな私が温めてやるわ」ギュー

竜華「と、怜……ありがとう///」ギュ

怜「これくらい恋人なら当然やんか」

竜華「怜……///」

怜「竜華……///」

久はすぐ千里山麻雀部に入った。
麻雀もセーラ並に強いのですぐに一軍入りした。
話術も巧みで一週間後にはもう馴染んだ。


セーラ「ホンマ久は強いわ~」

久「あら、セーラほどじゃないわよ」

セーラ「久のが強いわ」

怜「久のおかげで千里山のレベルも上がったやんな」

竜華「全国までに転校してれば白糸台をウチらが倒せたな」

フナQ「さすがにそれは厳しいんではないかと……」

怜「竜華膝枕してえな」ゴロン

竜華「わっ!もうしゃあないなあ怜は///」

怜「恋人なんやしええやんな」ゴロゴロ

竜華「ふふっ、そうやな」ナデナデ

久「……」

久「2人は仲いいわねえ。もうエッチまでしちゃったのかしら?」

竜華「んなっ!?///」

怜「ま、まだキスまでやな」

久「ふ~ん。そうなの」ニコニコ

久「はあ、長野の愛人と離れ離れになったし禁欲生活辛いわね」

久「それにしても竜華と怜ってレベル高いわよね」

久「でもあの2人いつもベッタリで隙ないわねえ」

久「ルックスもそこそこで簡単に落ちそうな泉辺りでも狙ってみようかしら?」

ガラッ

久「あら?部室に竜華一人なんて珍しいわね」

竜華「ウチ部長やしちょっとな」

久「ふ~ん。そうなの。ところで竜華っておっぱい大きいわよね」

竜華「えっ!?まあ少しは大きい気はするんやけど……」

久「……肩こらない?」モミ

竜華「んっ!?確かにちょっとこってるかも……」

久「肩揉んであげるわよ。私上手いのよ?」モミモミ

竜華「んっんっ……確かにこら気持ちええわあ」トロン

久「でしょ?」グッグッ

竜華「ん~上手いわぁ~久ぁ~」

久「……ふふっ」グッグッ

竜華「ふあぁ~」

久「……」グッグッ

竜華「んはぁ~」

久「……」ムニュムニュ

竜華「っ!?な、なんで胸を揉むんや!?」

久「肩こりっておっぱいのこりからくることもあるのよ。巨乳の場合は特にね」ムニュムニュ

竜華「で、でも……///」

久「女同士だし問題ないわ」ムニムニ

竜華「そ、そうかな……?はぁ~」

久「ええ」

久(竜華のおっぱい最高だわー今すぐしゃぶりつきたいわね)ニヤ

久「はあっはあっ」モミモミ

竜華「ふあぁ……久?なんか息荒くなってない?」

久「気のせいよw」グニングニン

竜華「んはぁっ!ごっつ気持ちええわぁ……」ウットリ

久「もっと気持ちよくしてあげるわよ」ムニンムニン

ガラッ

怜「ひ、久……自分何やってんの……?」

久「あら。怜じゃないの」ムニムニ

竜華「んっ、怜これは違うんや……」

怜「久。何やってるか答えんかい」

久「何って……おっぱいの筋肉をほぐしてるのよ。肩こりの元だから」モミモミ


怜「そうなんや……よかったわ。私はてっきり竜華が取られたのかと思ったわ」

竜華「んっ、ウチは怜一筋やで!安心してえな」

久「ラブラブのカップルだしそんな心配いらないわよ」ニコニコ

怜「せ、せやな……」ヘナ

竜華「みんな集まったし早速練習やな」

セーラ「久。今日も負けへんでー」

久「昨日勝ち越したのは私だけどね」

セーラ「き、今日は負けへんしっ!」

久「ふふっ」

久(セーラも結構かわいいところあるわねぇ)

バシュッ

久「ツモ。4000、8000」ダァンッ!

久「これで泉をまくって私のトップね」

泉「全然トップ取れへん……」ジワ

竜華「1年にしては筋がええしこれからやん」

泉「部長……でも」ポロポロ

怜「……泉のメンタルは全国終わってからボロボロやね」

フナQ「泉のメンタルはどないすれば戻るんでしょ?」

セーラ「悔しかったらもう一回やって勝てばええやん。ほな次いこ!」ジャラジャラ

泉「はい……」

久(なんかいじめたくなるタイプね)ゾクゾク

オーラス

泉「今度こそなんとかトップ取れそうですね」タンッ

セーラ「簡単には取らせないけどな」タンッ

竜華「それはこっちのセリフや」タンッ

久(よし4メンチャンダマテンパイどこから出てもアガリトップか……でも)

久「リーチ」

泉「竹井先輩のリーチや……!どないしよう……!」カタカタ

泉「竹井先輩は悪待ちが多い!だからここは無筋ド真ん中や!」つ5p

久「それロンよ12000」パタッ

泉「そ、そんな……ダマでもアガリトップの4メンチャンやないですか!」

久「私は良形だとリーチしてド真ん中切らせないとアガれないから」ニヤニヤ

久(まああの状況に限ればダマでよかったけどねw)

泉「またトップ取れなかった……あれ?まさか12000放銃ってことは……」

怜「泉のラスやな」

久「あら?それは残念ねえ」ニヤニヤ

泉「も、もういややぁ!私麻雀やめます!」ダッ

久(泉もかわいいわ~)ゾクゾク

                /: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
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         ,': ハ:::l〈 tc::ij:::}´   ´{c::ij:::ヌ</:/::::::!: :.|

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      |:' l: :.!::::::::: '/::::::::λ! ー '´_,,レヽ::/:,':::::/L.::-─、! i!

      |'  |:,r=、:、:'/::::_:ノ >、 r<´   7イ:::/;'  /-  、 i!
          /   ` `ヽ.、 ノ、 `ヾ >、  //:':::;'  ハヽ   li!
       /        \=X=K=、ニ_Y:::::::::::! ,' !    |
      /二ニゝ       //「|:トヽ、7/:::::::::::| .,'l     |
    r'´-‐ 、\       ,.チ/|| |:| \'./|::::::::::::|.,' |      |

怜「今日竜華の家誰もいないんやろ?行ってええか?」

竜華「え、ええよ///」

怜「やった!」

竜華「そ、そんなに喜ばんでも///」

怜「そやけど……今日は」ボソッ

竜華「え?」

怜「き、気にせんといて!///」

怜(今日竜華と結ばれるって決めたんや)

久「へえ」ニヤ

久(ただの友達としても楽しかったけど……やっぱりそれ以上の関係になりたいわねえ)

竜華の家


怜「竜華膝枕」ゴロン

竜華「怜……相変わらずいきなりやなあ」

怜「ふいにしたくなるんよ。私は膝枕のソムリエやからな」

竜華「なんやそれ」クスッ

怜「なあ竜華……」

竜華「何?怜……」ナデナデ

怜「……私竜華のこと好きやで」

竜華「ウチも怜のこと好きや……」

怜「竜華……///」スッ

竜華「怜……///」

僕も竜華ちゃんの事が好きです

怜「キスしてええか?///」

竜華「うん。して……怜///」

怜「竜華……んっ」チュウゥ

竜華「怜……あむぅ」

怜「ん……ちゅっちゅぱ」

竜華「っ!ちゅっはぁっ」

怜「っぷは」

竜華「っ、怜のキス凄かったわ///」

怜「……竜華のこと愛してるから……///」

竜華「ウ、ウチやって愛してるよ怜ぃ……///」

怜「やったら……ええやんな?」ムニュ

竜華「っ!?……怜ならええよ……///」ウルウル

怜「っ!?かわいすぎるで竜華!」ガバッ

竜華「ひゃんっ!?」

怜「竜華の太もも最高やけど……竜華のおっぱいも最高やわ」グニュグニュ

竜華「んあっ!……何か怜の手やらしいわ///」

怜「やらしい揉み方してるからな」ムニュムニュ

竜華「あぅん!」

怜「もっと竜華のエッチな声聞かせてえな……」クリクリ

竜華「んああっ!?」


ピンポーン

怜「誰や……?せっかくいいところやのに……」

竜華「誰やろ?」スタスタ

ガチャッ
竜華「はい」

久「もしかしてよろしくやってたかしら?」ニヤニヤ

竜華「えっ久?……何言って……///」

久「顔真っ赤よ?」ニコ

竜華「も、もうからかわんといて!///」

久「ごめんなさい」クスッ

竜華「それで何しに来たん?」

久「遊びに来たのよ」

竜華「え、でも……今はその……///」

竜華「でもほら……もう遅いやんか……」アセアセ

久「怜はいるんでしょ?ならいいじゃない」ズカズカ

竜華「あああ!ちょっと待ってぇな!」

怜「……で、久が来ちゃったと」

竜華「怜ごめんな……」

久「何よもう。私が邪魔者みたいじゃない」

怜「自覚あるんなら帰ってくれや……」

久「嫌よ。だって……」

久「竜華の処女は私がもらうって決めてたんだから」ニヤ

怜竜華「「はあ!?」」

NTRきちゃああああああああああ

怜「久!あんた頭おかしくなったんか!」ガシッ

久「何よ痛いじゃない。あんなにかわいい子の処女が欲しいって言うのは当たり前でしょ?」

竜華「ひ、さ……?」

怜「なっ、なっ、人の恋人の前で何言うとるんじゃ!ええ加減にせえよ!?」

(頑張れ部長)

久「このままじゃ怜に殺されちゃいそうね……仕方ないわ」シュー

怜「うっ!?……ガスか!?……や、やめろや!」ブンッ

久「おっと、もっと体力付けておいた方がよかったわね。ひ弱な王子様」シュー

怜「ぐっ……竜、華……にげ、て……」バタッ

竜華「怜ぃ!?」ガシッ

竜華「久……あんたよくも怜を……」ギロリ

久「心配しなくてもいいわ。強力なだけの睡眠スプレーだから」クスクス

竜華「……」ギリッ

久「さてこれからどうしようかしら?」ニヤニヤ

竜華「くっ……まさかあんたがここまで最低なクズやったなんてな……」ギロッ

久「ふふっ」

竜華「私は久のこと友達やって思ってた!なのになんでこんなことするんやっ!?」バンッ

久「え?私は今も友達のつもりよ?」

竜華「なっ!?」

久「……ただ、あなたとは友達以上の関係になりたいの」ニヤリ

竜華「あんた……おかしいわ」カタカタ

久「そんなに怯えないでよ?友達でしょ?」ジリッ

竜華「ひっ、こないでっ!?」ジリッ

久「ふふっ。ただ力任せに無理やり奪うのはちょっともったいないシチュね」ニヤ

竜華「な、何言って……」


久「せっかくだからそこの王子様にも参加してもらおうかしら」ニヤニヤ

竜華「怜に何する気や……?」

久「起きた時に暴れられないようにロープで縛っておこうかと」ギュギュギュ

竜華(くっ、チャンスなのに腰が抜けて立てんわ……)カタカタ

久「ふうっ。じゃあそろそろ覚悟はいいわね?」ジュルッ

竜華「ひいぃぃぃっ!?助けて怜ぃ……!」ガタガタ

久「あらあら?あなたの王子様は全然役に立たなかったじゃないw」ニヤッ

竜華「と、怜を馬鹿にすんな!」

久「ふふっ、その威勢が続いて欲しいわね!」ドサッ

竜華「いやああああああああああああああああああああああ!?」

いいよいいよ

やったれ久ちゃん

久「んっ!」チュウゥ

竜華「うっ…………あああ……怜、ごめんな……怜以外の人にキスされてもうた……」ポロポロ

久「あら?キスぐらいでそんなにうろたえてていいの?あなたは私に処女奪われるのよ?」

竜華「っ!?それだけはアカン!やめて!今やめてくれれば許すから!だから!」

久「やめる訳ないじゃない。そんなに嫌がられるとむしろ意地でも処女を奪いたくなって来たわ!」ムニュウ

竜華「ひっ、怜助けて……!」

グヒヒ

久「はあっはあっ……やっぱり竜華のおっぱいはいいわあ」ムニュムニュ

竜華「くっ……」

久「もうおっぱいの筋肉のこりを解すとか嘘付かなくても自由に出来るわ」

竜華「なっ!?あんた騙してたんか!」ギロッ

久「いいじゃない。あんなに喘いでたんだし」ニヤ

竜華「あ、喘いでなんかないわ!///」

久「ふふっ。まあいいけど。それより……」

久「服が邪魔ね」スルッスルスル

竜華「い、いやあ!」ブンッ

久「がっ!?くっ……痛いじゃない。そんなことしていいのかしら?」ニヤ

竜華「な、なんやと!?」

久「私がその気になれば睡眠スプレーであなたを眠らせて処女を奪うことだって出来るのよ?」

竜華「やりたきゃやればいいわ!意識無い方がまだマシやわ!」

久「へえ。でもあなたが眠ったら怜はどうなるのかしらね?」

竜華「なっ、怜に何する気や……?」カタカタ

久「おまけで怜の処女も奪ってあげるわ」ニヤニヤ

竜華「あ、あんたって奴は……!」プルプル

久「何かしら?」ニヤニヤ

竜華「ウチには手を出してもええけど、怜には絶対手を出さんといて!」

久「それが嫌なら暴力はやめてよ。じゃあまた脱がせるわね」スルスルッ

竜華「ぐぅ……」ギリッ

ニヤニヤ

久「綺麗な体よ。竜華」ハァハァ

竜華「くぅ///」

久「竜華の生おっぱいおいしそうね」ムニュムニュ

竜華「や、やめっ」

久「味はどうかしら?」チュウウウウウウ

竜華「こんなんいややぁ!」ジワ

久「とってもおいしいおっぱいよ竜華」チュパチュパ

久「はあっはあっ……はむっ」チュー

竜華「うぅっ!」

久「ハリもあるし、しゃぶりがいのあるサイズよ」チュパチュパ レロレロ

竜華「怜にも舐められたことないのに……怜ホンマにごめん……」ポロポロ

久「怜が奥手だったおかげで私は好い目を見られたって訳ね怜に感謝しないといけないわね」ペロペロ

竜華「……ホンマにあんたって最低やわ」ギロリ

久「ありがとね」チュウウウウウウ

竜華「んっ!」

久「あら?」ニヤ

竜華「あ……」

久「ねえあなた……今最低な人間に感じさせられなかった?ねえ?」ニヤニヤ

竜華「あ、あんたの勘違いやろ!知らんわ!///」

久「そう?聞き間違いかどうか確かめてみないとね」チュパチュパ

竜華「ぐぅ」

久「もっとかわいい声が聞きたいわねえ」レロレロ カリッ

竜華「んあ!」

久「今またエッチな声が聞こえた気がしたけど?」モミュモミュ

竜華「ちゃうっちゅうねん!そんな訳あるか!」

久「本当かしら?」チュッペロ クリクリ

竜華「あぁん!」

久「体は正直じゃない」クスクス

竜華「うぅぅ……」

久「あなたは怜を裏切ったって訳だ」

竜華「うううっ!怜ホンマにごめん……ごめんなあ……」ジワ

久「怜もかわいそうにねえ。あの子はきっとあなたを信じているのに……」ニヤニヤ

竜華「えぐっ……ひぐっ……ごめん怜いいいいいいい!」ポロポロ

久「さあていよいよ下かしらね」チュクチュク

竜華「やめっ!そ、そこはアカンわ!」

久「いやいやもっと濡らしておかないダメでしょう」チュプチュプチュプ

竜華「あんっ!」

久「ほらほらどうかしら?」チュクチュク クリッ

竜華「んああっ!?」

久「素直になって来たじゃない」

怜ィ

竜華「くう……///」

久「小さくてかわいいクリトリスだわ」フー

竜華「ひっ!?」

久「ん……」ペロ チュゥ

竜華「んはあっ!?」

久「皮を剥いてみようかしらね」サワッ ツツー サワサワ

竜華「んっ!?」

久「どうかしら?直になめられると?」ペロ レロォ

竜華「ひゃああああ!?」

久「良い反応よ竜華」レロ チュ チュッチュッ

竜華「んああああああああああ!?」ビクン

久「ふふっ、私上手いでしょ?……はあ、咲や美穂子とも久し振りにエッチしたいわあ」

パンツ脱ごうとしたらパンツなんて存在しなかった

久「膣もしっかりなめてあげるわね」レロレロ

竜華「あうっ!?」

久「んっんっ」ベロベロ

竜華「はうぅっ、怜ぃ……」

久「さて竜華のGスポットはどこにあるのかしら?」ニヤニヤ

竜華「Gスポット……?」

久「一番気持ちいい場所よ」ニヤリ

久「どこかな~?」グイグイ

竜華「や、やめっ!気持ち悪いわ!」

久「ここ?それともここ?こっちかな?」グイグイ

竜華「やめろって……きゃあっ!?」

久「ん?ここだったんだあ!」グイグイグイ

竜華「ひゃああああああああああああ!?」

久「はあっはあっ良い声よ竜華!」ゴリゴリゴリゴリ

竜華「ひいいいいいいいいいいいいいいいい!?」ビクン

久「あははははっ!処女なのに最低な奴にイカされそうね竜華!」ゴリゴリゴリゴリ

竜華「それやめてやああああああああああ!?おかしくなるううううううううう!?」

久「このままイったら怜に顔向け出来ないんじゃない!?」グニグニグニグニ

竜華「いやあああああああああああああ!なんかくるううううううううううう!?」

久「イっちゃいなさいよ竜華!」グニグニグニグニ

竜華「ひゃあああああイクうううううううううううううう!?」

久「ぷっあはは……処女なのにとんだ淫乱ね竜華!こんなエロイ子そうそういないわよ!?」ゾクゾクゾク

竜華「怜ごめん……なあ……こんなエッチな子で……私最低やわ」ポロポロ

久「さて、次は怜ね」

竜華「っ!?そ、そんな!怜には手を出さないって言ったやんか!」

久「心配しなくても手は出さないわよ……ほらっ起きて怜」ペシペシ

怜「……うっ……なんや……?」

久「おめざめかしら?」ニヤ

怜「っ!?久!?お前!!!っ!?これ解けや久ああああああああああ!」ジタバタ

久「嫌よ怖いもの」

久「少しは落ち着いてくれないかしら?体力無いのに無理しちゃ体に悪いわ」

怜「はあっはあっはあっ……お前は絶対許さんからな!」ギロリ

久「ちなみにあなたの大事な竜華は私に汚されちゃったわ。残念だったわね」ナデナデ

怜「っ!?竜華……」

竜華「怜。ごめんね……ごめんね……」ポロポロ

怜「そんな!私のせいで竜華がぁ……」ジワ

久「大丈夫よ怜。彼女にはまだ処女が残ってるわ」

怜「なっ」

久「これから奪っちゃうんだけどね」ニヤリ

怜「そんなことしたらお前を絶対許さんからな!殺したるわ!」

竜華「怜……」

久「あら怖いわねどうしよう……まあ今は放置でいいわね。何も出来ないし」

久「じゃあ竜華の処女をもらおうかな~?」チラッ

怜「こいつ……!竜華ぁ……!」

久「ねえ怜何か言うことあるんじゃない?」

怜「な、なんやと!?」

久「あなた次第で彼女は助けてあげてもいいのよ?」ニヤ

怜「な、何が望みなんや……?」

久「そうねえ……私の足をなめてもらおうかしら?」ズイッ

怜「なっ!?」

久「それぐらいも出来ないの?あなたは彼女が大切ではないと?」

怜「ぐううううう!……分かったわなめるわ足でも何でも」ペロ

久「ふふっ。いい子ね怜……ほらもっとなめてよ」ゾクゾクゾク

怜「クソッタレ……」ペロペロペロ

久「あなたもやっぱりレベル高いわね」ハァハァ

怜「こんの変態が」レロレロ

なんかワロタ

竜華「怜……ウチのために……」ポロポロ

久「ほら舌が止まってるわよ!?もっとねっとりお願い」

怜「竜華のため……竜華のためなんや……」レロオオオオ

久「そうそういい子ねえ」ハァハァ

久「そうだわ。『女王様お願いします足をなめさせてください』って言いながらなめてよ」

怜「なっ!?そんなこと言える訳ないやろ!?」

久「そう。じゃあ気晴らしに竜華の処女でも破ろうかしら」

怜「や、やめろや!……分かった」

久「ふふっ物分りの良い子ねえ」

怜「くっ……!女王様お願いします足をなめさせてください」ボソッ

久「え?何か言ったの?全然聞こえなかったわ」

怜「っ!?女王様お願いします足をなめさせてください」

久「う~ん何か聞こえる気がするんだけどなあ……」

怜「女王様お願いします足をなめさせてください!」

久「しょうがないわねえ!ほらなめていいわよ!」ゾクゾクゾク

怜「くぅ……」レロレロレロ

久「ふうっ。もういいわ」

怜「……やっとこれで終わりかい」

竜華「怜……ウチのためにあんなこと言わせちゃってごめんな」

怜「ええんや。竜華が助かるならあれぐらいなんでもないわ」

竜華「怜……///」

怜「竜華……///」

久「……」

竜華「でも……ウチは汚れちゃったんや……もう怜に愛してもらう資格なんてないわ」ウツムキ

怜「そんなことない!竜華は今でも魅力的なんや!」

竜華「でもウチ……久にイかされちゃったんよ……?とんだ淫乱やわ」

怜「なっ!?」

竜華「やっぱりウチにはもう怜に愛される資格なんてないやんな……」ウルウル

怜「アホ!竜華は綺麗で最高の体してるわ!それに……私には竜華がいないとダメなんや!」

竜華「怜……ホンマに?」

怜「ああ、ホンマや!私を信じてくれや竜華……」

竜華「怜……///」

怜「竜華……///」

久「……あなた達知ってるかしら?」

怜「なんや……?もう早く解放してくれや竜華を助けてくれるって言ってたやろ?」

竜華「今日あったことは誰にも言わないから早く解放してえな久」

久「それなんだけどね……最低の人間ってのは……」

久「約束なんて守らないのよねえ!」ニヤリ

怜「ま、まさか……!?や、やめろや久ぁ!」

竜華「ひっ、嘘やんな?もうこれ以上何もしないやんな!?」

久「ふふふ」

俺「げへへ」

久「あなた達のその絆をメチャクチャにしたくなっちゃったわ!」ガシッ

竜華「ひいぃぃ!?」

怜「やめろや久!馬鹿な真似はやめろ!」

久「これで竜華の処女は私のものよ!」

ブチッ


竜華「ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?」

怜「竜華あああああああああああああああああああ!」

久「最高の味ね」ペロリ

竜華「くぅっ……もうアカンわ……処女まで失うなんて……」ポロポロ

怜「竜華……そんな……私の竜華が……」ガクッ

久「やっとスッキリしたわ。あなた達のノロケっぷりが鬱陶しかったのよね」

怜「久……あんただけは許さんから覚悟せえや」ギロリ

久「このまま解放したら刺されそうね……どうしよう……」

怜「絶対許さん。殺してやる」ギロッ

久「怖いわねえ……少し落ち着きましょう?」

怜「ぶち殺す」

久「ん……?」

久「やっぱりかわいい顔してるわね怜は」ニコ

怜「……」ギロリ

久「ねえ。私はあなた達にこんなことしたわ」

久「でも私はあなた達が嫌いでした訳じゃないのよ?」

竜華「嫌いじゃなきゃこんなこと出来るわけないやろ……」

久「私は好きだからこそする人間なのよ」

怜「……何が言いたいんや?」

久「怜と竜華を落として3人で幸せになろうってことよ……ん」チュー

怜「っ!?やめろ!」

久「いいじゃないの。別に初めてじゃないんだし」

怜「……こいつ」ギリッ

竜華「怜ぃ!久やめて!怜には手を出さないって言ったやんか!」

久「怜って小さいけどかわいくて形の良いおっぱいしてるわよね」スルッ

怜「やめろ!」

久「まるで咲みたいだわ」ハァハァ

怜「……」

久「さてどんな感触かな?」ムニュムニュ

怜「っ……」

久「いいわねえ。ハマっちゃうかも」モニュモニュ

怜「触んなっ!」

久「抵抗せずにされるがままなのに暴言吐いてもツンデレにしか見えないわ」モミモミ

怜「ツン?……あんたが縛ったから動けないんやろ!」

久「あらあら。そうだったわね。おっぱいの味はどうかしら?」チュウウ

怜「っ……こんなことやっても無駄や。ええ加減にしろ」

竜華「ああ……私の怜が久に汚されていく……」ポロポロ

久「そうやって意地を張られると余計エッチな声が聞きたくなるわね」レロレロ

怜「っ、意地なんか張っとらんわ」

久「ほんとかしら?」クビペロ

怜「……気持ち悪い」

ほう

久「おっぱいの先はどうかしらね」チュパチュパ クリクリ

怜「うぅ……ええ加減せえよ」

久「強情ねえ」クリ カミッ レロォ

怜「んっ!」

久「あら?今聞こえた気がしたわ。高くてかわいい声が」ニヤ

怜「き、気のせいやろ……」

久「あら?顔色が悪くなってるような?」

怜「くっ……」

うえのさんはそんなひどいことはしないとおもいます

久「あなた顔に感情がすぐ出るのねえ」ニヤニヤ

怜「あんたはずいぶん思い込みが激しいようやな」フン

久「ほんとに私の思い込みなのかしら……ね!」クリッ!

怜「ぐうぅ」

久「ほらこれはどう?」コリコリッ

怜「んああっ!?」

久「あら?殺すだのなんだの言っておきながらずいぶんかわいい声で鳴くのねえ」ニヤニヤ

怜「うぅ」ギロッ

久「もうそんな顔しても迫力の欠片も無いわよw」

竜華「そんな怜ぃ……」

久「殺したいほどの相手に体触られて感じちゃうなんてねえ」

怜「くっ」

久「あら?もしかしてあなたって……エッチの相手が竜華じゃなくてもいいんじゃないの?」ニヤリ

怜「そ、そんなことないわ!ウチは竜華一筋や!」

久「じゃあさっきの声はなんなのかしら?」ニヤニヤ

怜「くうぅ……」ガクッ

竜華「怜……」

怜「竜華……信じてくれや。私はホンマに竜華だけが好きやねん」ジワ

竜華「怜……ウチは怜を信じるよ」

怜「ホンマか!?」

竜華「ホンマや。だってウチ、いつも怜がウチのこと気遣ってくれてるのわかってるねんで」

怜「竜華ぁ……」ポロポロ

竜華「さっきだって自分を犠牲にウチを守ってくれた……だから私は怜を信じるんや」

久「……」イラ

久「あら?何だか怜の処女が破りたくなってきたわねえ」イライラ

怜「なっ!?」

竜華「そ、そんな……!や、やめてぇ!ウチの体を好きにしてええから怜はやめてえな!」

久「もうあなたは処女ないでしょ。私は今美少女の処女が無性に食べたいのよねえ」ガシッ

怜「や、やめろ……」カタカタ

久「嫌よ」ガシッ

怜「や、やめ……」カタカタ

竜華「やめて久ぁ!」

怜「ひぃっ!?そんないきなり入るわけないやろ……」ガタガタ

久「良い声を聞かせてよね!?」

ブチッ

怜「んぐううううううううううううううううううううううう!?」

竜華「怜いいいいいいいいいいいいいいいいいい!」


久「初めての血っておいしいわねえ」ペロペロ

ペロペロ(^ω^)

怜「ぐうぅ痛いわぁ……」

竜華「怜……私の大事な怜があ……うわあああああああ!」ポロポロ

久「嘆いてる暇ないわよ?これからたっぷりかわいがってあげるんだから!」ニヤリ

怜「ひいっ!」

竜華「もういやや……夢ならさめてえな……」

___________
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怜「はあっはあっ……気持ちええか?久」ペロペロ

久「んあっ!?ええとっても」ニコ

久「ねえ怜。私は怜を愛してるわ。怜はどうなの?」

怜「もちろん愛してるわ当然やろ!」ニコ

竜華「ウチは愛してないんか?」ムッ

久「もちろん竜華も愛してるわよ」ナデナデ

竜華「はう……///」

怜「私も愛してるで竜華!」ニコ

なん

久「幸せだわ……」

久「私は最初からこの2人の仲に混ざりたかったのかもしれないわね」

久「いっぱい酷いことしちゃってごめんなさい」ペコ

竜華「もうええよ」ニコ

怜「殺したいと思った時もあったけど久には何度も何度も幸せにしてもろたしな……」トロン

久「そう。ありがとう」ニコ

ちょろい

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久「日直で遅れて竜華怜といっしょに部室に行けなくて寂しいわ」ショボン

久「あっ泉じゃない」

泉「ひっ!?竹井先輩……」カタカタ

久「なによぉ。麻雀でやられたぐらいで露骨にビビリすぎでしょう」

泉「それはそうですけど……でも……」

久「でも?」

泉「あれだけ仲の良かった園城寺先輩と部長の中にいつの間にかいつも竹井先輩がいるのがちょっと怖くて」カタカタ

久「ああそういうことね」

泉「あの2人は浮気とかは絶対しなそうですし……一体何をやったんです?」カタカタ

久「そうねえ……泉も結構かわいいし教えてあげてもいいかもしれないわねえ」ムラッ

泉「ひいいいぃぃ!?」ガタガタ





カン

おつ里山

セーラ「あれ!?」

後日談

久「竜華いいにおいねえ」

竜華「もう少しでご飯出来るから待ってぇな」ニコ

久「違うわよ。竜華のご飯はおいしいけど……いいにおいって言うのは竜華のミルクよ」サワ

竜華「ちょっと今はやめてえな!」アセアセ

久「せっかく裸エプロンなんだから手を出さなきゃ女体に悪いし」モミモミ

竜華「はぁんっ!?」

久「今日のミルクの味はどうかな~?」チュー

竜華「あぁんっ!?」

久「うん。いいミルクよ竜華」チュパチュパ

竜華「あううぅっ」

久「ふう。ごちそうさま」ニコ

竜華「」ガクガク

怜「竜華が料理してて膝枕してくれへん」

久「あらあら」

怜「膝が恋しいわあ……」

久「私の膝じゃダメかしら?」ポンポン

怜「ん……じゃあ失礼して」スッ

久「どうかしら?」

怜「うーん。やっぱ竜華ほど太ももにやわらかさや弾力がないなあ」

久「……そう」

怜「でも久の膝やから幸せやわ」ニコ

久「嬉しいこと言ってくれるじゃない」ナデナデ

怜「ん~」ゴロゴロ

プルルッ
久「もしもしセーラかしら?」

セーラ「おう久か。明日オレん家に来てテツマンしようや。怜や竜華も呼んだらきっと楽しいで!」

久「そうね。2人を誘ってみるわ。明日は私が勝つからね!」

セーラ「またコテンパンにしたるわ!じゃあ後で連絡くれや」

久「はーいっと。ふうっ、セーラは良きライバルってところかしらね。絶対勝ちたい相手だわ」

竜華「ご飯出来たで」

怜「今日はお好み焼きか。美味しいわ」モグモグ

久「竜華は料理上手ねえ。きっといいお嫁さんになるわ」

竜華「そ、そんな……///はっ!?でもウチは好きな人が2人もおる!どないしよう……」カタカタ

怜「私も選べんなあ……」

久「外国では重婚出来るらしいわよ?」

竜華「ホンマに!?」パアア

怜「よかったわ……でも泉に浮気するような人とはやっぱり結婚いやや」ギロッ

竜華「まさか泉もいっしょに重婚する気!?そんなの絶対アカンで!」ギロッ

久「反省してるわ……」シュン

シュン(´・ω・`)

竜華「この前フナQと2人きりで楽しそうに話してたなあ」ギロ

怜「フナQにまで手を出したん?」ギロ

久「フナQは妹みたいな感じよ!手を出してないわ!」

久(出しそうだったことはあるけど……)

竜華「ホンマかあ?」ジー

怜「怪しいなあ」ジー

久「ほ、本当に竜華のご飯は最高だわ!」

久「怜って本当にかわいいわね!」ナデナデ

竜華「そ、そんなこと言って誤魔化そうとしてもアカンで……///」

怜「そんな根も葉も無いこと言われても嬉しくないわ///」

竜華「いや怜はかわいいで!ウチが保障する!」

怜「そ、そうかな……?」カアア

久「ええ……自信持っていいわ」


怜「久……竜華……///」

竜華「怜……久……///」

久「怜……竜華……///」









ほんとにカン

最初はもっと鬱ENDにしようかとも思ってたけど怜や竜華好きだから出来なかったわ
支援や保守ありがとう

おつです

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