まる子「スタンド?」2(177)


キートン通り魔事件から1年…私達は4年生になった

仲良しの同級生は少なくなってしまったけど

私はすっかり日常を取り戻していた

まる子「おはようたまちゃん!」

たまえ「おはようまるちゃん!」

まる子「今日から水泳だねぇ!涼しいから大好きだよあたしゃ」

たまえ「暑い日はプールに限るよね!」

まる子「水泳が始まるともうすぐ夏休みって感じがするよねぇ」

たまえ「そういえばまるちゃん!宿題になってた漢字の書き取り、やってきた?」

まる子「ひええええっ!また忘れたよぉー!」

2時間目・体育

戸川先生「みなさん、今日から水泳の授業です!」

戸川先生「早くプールに入りたい気持ちは分かりますが、準備運動はしっかりしてくださいね」

まる子「あぁ…早くプールに入りたい…暑くて溶けそうだよあたしゃ」

たまえ「まるちゃんったら…」クスクス

たまえ「…」

戸川先生「それでは、まずは25mを泳いでみましょう。はじめ!」ピーッ

まる子「イヤッホーゥ!」ザブーンッ

まる子「平泳ぎは楽だねぇ…」スーイスーイ

ガッ

まる子「!!!」ガボガボッ

まる子(何かに足をつかまれた!!見えないけど…こ…これはスタンド…!?一体誰の…!)

まる子(い…息が…!!)

まる子(…!『リトル・ピーチ』ッ!!!水底に木を生やすっ!!)ドシュウウウゥ

ニョキニョキニョキニョキ

まる子「ブハァッ!ハァッ!ハァッ…!」

戸川先生「さくらさん!?大丈夫ですか!?」ザブーンッ

保健室

まる子(あのスタンドは一体誰のだったんだろう?)

たまえ「まるちゃん!大丈夫…?」

まる子「たまちゃん…私…誰かのスタンドに足を引っ張られたんだよ…」

たまえ「えぇ!?スタンドに…!?」

まる子「たまちゃんのことを疑ってるわけじゃないよ!!」

まる子「私はたまちゃんを信じてるからね!親友を疑うようなことはしないよあたしゃ」

たまえ「まるちゃん…」

保健室前廊下

たまえ(まるちゃん…)

たまえ(まるちゃんは私を信じてくれている…)

たまえ(私は…やっぱり裏切ることは出来ない…)

パシャッ☆

たまえ「!?」ガクンッ

たまえ「…」ドサッ

???「だめだぞ~たまえっ!今お前…まるちゃん側につこうとしたろ~?」

???「あのお方を裏切るなんて許されないんだ…悪いけどたまえはもう戦力外だなぁ~…」

???「このスタンドは強いけど…「廃棄」しとかないとなぁ~」

まる子(私は誰かの恨みを買ってるんだろうか)

まる子(キートン通り魔事件と…何か関係があるのかねぇ)

まる子(家に帰ったら皆に相談しないとねぇ…)

ザワザワ…ザワザワ…

まる子「ん?廊下が騒がしいねぇ」

ガラガラ

まる子「たったまちゃん!?」

たまえ「」

まる子「たまちゃん!たまちゃん!」ユサユサユサユサ

たまえ「ん…まる…ちゃん…?」ボーッ

まる子「よかった…たまちゃん…一体どうしてこんなところで倒れてるの…?」

たまえ「それがわからないの…いきなり「パシャッ」って音がしたと思ったら…」

たまえ「次の瞬間、私は倒れていた…」

まる子「まさかスタンド攻撃…?ん?たまちゃん?手の甲にあるその模様は何?」

たまえ「模様?あっ本当だ!!いつの間に付いたんだろう…」

まる子「小学4年生でタトゥーだなんて、あんたも相当のワルだねぇ…」

たまえ「違うよまるちゃん!なんだろうこの模様…長方形で…電池みたいな形の…」

まる子「そうだ!たまちゃん携帯電話持ってたよね?ちょっと貸して!」

まる子「こういう時は大人に相談するのが一番だよ!」

まる子「あっお母さん!ちょっと聞きたいことが…えっ?」

まる子「違うよ!たまちゃんの携帯を借りてるんだよあたしゃ!」

まる子「たまちゃんがいきなり倒れて…手の甲に変なあざみたいな物が出来てるんだよ…」

まる子「え?そうそう、長方形の…ん?充電切れのマーク?あ~言われてみれば…」

まる子「さすがお母さんはするどいねぇ!え?なんで?…うん…うん…わかったよ」ピッ

まる子「たまちゃん!放課後、家に遊びにいらっしゃいって言ってるよ」

たまえ「?うん…別にいいけど…」

放課後

すみれ「あらあらいらっしゃいたまちゃん、さああがって!」

たまえ「お邪魔します!」

すみれ「まる子、私はたまちゃんに少しお話があるからケーキでも食べて待っててね」

まる子「ケーキ?わーい!!」ダダダダ

すみれ「…さて…たまちゃんには少し辛いかもしれないけど…お話をするわね」

すみれ「たまちゃんは倒れる直前に、何か音を聞いたのよね?」

たまえ「はい…「パシャッ」っていう音がしました…そのあとすぐに意識を失って…」

すみれ「それじゃあたまちゃん…今スタンドを出してみてくれるかしら?」

たまえ「?はい…え?あれ?」

すみれ「やっぱり…たまちゃんはどうやらその音の主にスタンドをとられてしまったようね…」

すみれ「そしてそのスタンドの本体は…凄く…言いにくいんだけど…」

たまえ「おばさん…言ってください」

すみれ「…あなたの、お父さんよ」

たまえ「!!!…そんな…!」

すみれ「噂で聞いた程度だけど…スタンド名は『パパラッチ』…」

すみれ「カメラで撮影した相手のスタンドを抜き取る能力…」

すみれ「そして…カメラで「削除」の処理をされると…」

たまえ「まさか…!」

すみれ「そのスタンドは、永遠に使用できなくなるわ…スタンドが「削除」されてしまうってわけ」

すみれ「そしてたまちゃん…あなたたち一家は「ボス」の下で私達を始末しようと企んでいたわね?」

すみれ「悪いけど…この1年間、マークさせて貰ったわ…」

すみれ「1年前のキートンは本当の黒幕ではないという事もわかった…」

たまえ「!!」

すみれ「だけど…スタンドを取られてしまったということは」

すみれ「何らかの理由でたまちゃんが「クビ」になったって事…」

すみれ「恐らく…もう二度とあちら側に戻ることは出来ないわね」

たまえ「私を…仲間に入れてください」

すみれ「もう二度と、裏切らないと約束できるかしら?」

たまえ「信じてもらえるかわからないけど…約束します」

すみれ「…嘘を言っている目ではないわね…いいわ、こちら側に入りなさい」

すみれ「但し…少しでも妙な動きをしたら…その時は全力で始末するわ」

たまえ「わかりました」

すみれはさくら家の面々に事情を説明した

友蔵「なんと…親に裏切られるとは…」

ひろし「へっ!しかしとんでもねぇ能力だぜ…その『パパラッチ』って奴は…」

さきこ「「削除」以外も出来るのかしら?たとえば「コピー」とか…」

すみれ「有りあえるわね…たまちゃんの能力はとても危険な物よ…悪用されたら…」

こたけ「暫くたまちゃんを家に泊めたほうが良さそうだねぇ」

すみれ「両親が不審に思うんじゃないかしら…」

ひろし「両親だぁ?二人とも敵だって分かった以上、たまちゃんを帰すなんて危険な事はできねぇぜ!」

すみれ「それもそうね…一応、ほなみさんの家には連絡を入れておくわ」

すみれ「…」

友蔵「ほなみさんは何と言っておったんじゃ?」

すみれ「何回鳴らしても電話に出ないの…」

ひろし「やっこさんらは動き出したようだなァ…」

こたけ「1年前とは比べ物にならないような闘いになる…そんな予感がするねぇ…」

さきこ「「あの一家」に協力してもらう必要がありそうだわ、お母さん」

すみれ「えぇ…既に連絡済みよ…明日、家にいらっしゃるそうよ」

たまえ「ごめんね、まるちゃん…私、スタンドがなくなっちゃったから足手まといにしかならないけど…」

まる子「なぁ~に言ってるのたまちゃん!あたしとたまちゃんの友情タッグでどんな敵でも粉砕だよ!」

たまえ「まるちゃん…ありがとう…」

さきこ「気にすること無いのよ、たまちゃん」

たまえ「お姉さん…ありがとうございます…」

さきこ「さあ、今日はもう寝ましょう」

まる子&たまえ「おやすみなさい」

たまえ(スタンドが無くなった私は…どうすれば…)

スタンド名【パパラッチ】 本体名 穂波真太郎
破壊力 D スピード B 射程距離 B 持続力 A 精密動作性 C 成長性 E
カメラに収めた対象のスタンドを抜き取ってカメラに保存する。
スタンドを抜き取られた者の身体には、「電池切れ」マークがつく。
「削除」の処理をされると、そのスタンドは消滅する。それ以外の能力は不明。

翌朝

???「いやー、どうもお久しぶりです!」

すみれ「あらあら、遠いところをわざわざありがとうございます」

すみれ「さ、皆さんあがってください…子供達はオレンジジュースでいいかしら?」

???「わーいですぅ!」

???「おばさん、おかまいなく…できればケーキも欲しいんですけど」

???「こらっカツオ!」

まる子「う~ん…なんだか玄関が騒がしいねぇ…」

まる子「あれ?たまちゃんは随分早起きなんだねぇ!」

たまえ「うん…心配でなんだか寝られなくて…」

まる子「大丈夫!あたしがついてるよ!」ドンッ

たまえ「ありがとうまるちゃん…」

さきこ「まる子ー!たまちゃーん!お客さんが来たから居間においでー!」

すみれ「狭い部屋ですみませんねぇ、すぐにお茶を入れますからね」

フネ「あらあら奥様、お気遣い無く…お手伝いできることがあったらおっしゃってくださいな」

まる子「なんだか知らない人が大勢いるよ…」

たまえ「7人も!何の人たちなんだろうねぇ…」

すみれ「まる子、たまちゃん…紹介するわ!今回私達に協力してくださる磯野家の皆さんよ!」

波平「まるちゃんにたまちゃん…話は聞いておるよ…わしは友蔵さんの友人でな」

波平「お世話になった恩返しになればと思って協力をしにきたんだよ」

友蔵「お世話だなんて…そんな大層なもんじゃありゃせんよ、波平くん…」

タラオ「たいしたことじゃないでーす」

ひろし「それに磯野さん達も全員がスタンド使いなんだ」

まる子「えぇっ!?スタンド使いっていっぱいいるんだねぇ…」

マスオ「それにしてもスタンドを奪うスタンドだなんて凶悪だなぁ…」

カツオ「ま、僕らが来たからにはもう安心してくださいよ!」

サザエ「半人前のアンタが威張るんじゃありません」

タラオ「半人前でーす」

友蔵「波平くんはスタンドに詳しいんじゃよ、例の物は持ってきてくれたかの?」

波平「ええ、ここに…」シュルッ

まる子&たまえ「?」

友蔵「おぉ…これが噂に聞く「矢」の欠片か…」

まる子「「矢」って?」

波平「スタンド使いを作り出す「矢」という意味だよ」

たまえ「スタンド使いを作り出す…!?」

波平「スタンドは大きく分けて二種類ある、生まれた時には既に発現している物と、そうでない物」

波平「素質のある者がこの矢に触れるとスタンドが発動すると言われておる」

友蔵「つまり…元々スタンド使いだったたまちゃんがこの欠片に触れると…」

ひろし「スタンド使いに戻れる可能性がある、ってことかい」

たまえ「!!」

波平「しかし…元のスタンドを復元することは恐らく不可能だ」

マスオ「それに、100%保証できる物でもありませんしねぇ」

波平「それでもやるかい?たまちゃん」

タラオ「やるでーす」

サザエ「タラちゃんじゃなくてたまちゃんよ」

たまえ「…私、やります」

まる子「…たまちゃん…!」

たまえ「私は今まで…たくさんの人を裏切ってきた…」

たまえ「その償いをしたいんです!皆の力になりたい!」

友蔵「よく言ったたまちゃん!君は偉いぞぉ!」

こたけ「いい友達を持ったね、まる子や…大切にするんじゃよ」

まる子「うん!たまちゃん!一緒に頑張ろう!」

たまえ「うん!まるちゃん!それで…この欠片に触れるだけでいいんですか?」

波平「左様、素質があれば「矢」は君を自然に受け入れるだろう」

たまえ「…」ゴクリ

ズズッ

たまえ「痛っ…!」

波平「おぉ!たまちゃんの指が「矢」の欠片を取り込んだぞ!成功だ!」

マスオ「スタンド覚醒の瞬間ですね!?お父さん!!」

波平「左様!」

ワカメ「たまえさんの新しいスタンド…どんなスタンドなのかしら…わくわくするわ!」

友蔵「とりあえずお披露目はまた今度じゃ!まずは本人が自分のスタンドに慣れる事が先決じゃからなぁ!」

ひろし「おーし!たまちゃんのスタンド覚醒を祝って酒でも…」

すみれ「お父さん?朝からお酒ですか?」ブォン

ひろし「じょ…冗談だって…ハハ…スタンドをしまえよ母さん…」

タラオ「いかついスタンドでーす」

まる子「たまちゃん大丈夫!?」

たまえ「平気だよまるちゃん、血はそんなに出てないみたい…」

まる子(思えば私も変な石で怪我をしてからスタンドが発現したんだったねぇ…)

友蔵「それでは早速作戦会議といこうかのう…」

ィ…グーン…

ひろし「…何か聞こえるなぁ」

こたけ「早速刺客のお出ましかい…」

波平「この声は…カツオ!お前しっかりと始末して来なかったのか!」

カツオ「えーっ!?僕が「アイツ」の首を吹っ飛ばしたの、みんな見たでしょ!?」

マスオ「確かに…しかしあれで生きてるとなると…」

波平「間違いなく自動追跡型、だな」

イソ…グーン…

さきこ「声が近くなってきたわよ…まずいんじゃないの?」

カツオ「ひいいぃぃっ…アイツが来る…!僕はもうたくさんだよ!」

波平「とにかくここから出るんじゃ!さくら家が破壊されてしまう!」

まる子「えぇっ!?そりゃ困るよ!」

???「イソノグウウウウウウウウウウウン」ドガガガガガガガガガガガガガッ

ワカメ「ウゲッ!?」ブシュウッ

カツオ「グバァッ」ドシュッ

ひろし「グアッ!!」バシュッ

波平「カツオ!ワカメェ!!!」

まる子「お父さああああああんっ!!!」

スタンド名【タイラント・フドーサン】 本体名 花沢花子
破壊力 A スピード C 射程距離 A 持続力 A 精密動作性 E 成長性 D
銃等はデタラメに打ちまくり、刃物等はとにかく振り回す、手がつけられない自動追跡型スタンド。
とってもタフ。

こたけ「『ザ・ワールド』ッ!!!!!」ドギュウウウウウン

こたけ「時は止まった…」

こたけ「ほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれエェェェッ!!!」ドカドカドカドカドカッ

こたけ「10秒経過…時は動き出すッ!」

タイラント「イ゙ソノクー…」ドカアアアアアアアアアアアン

マスオ「えぇーっ!?気付いたら「アイツ」がぶっ飛んでいた!!」

波平「こたけさん…さすがじゃ!さあ今のうちにこの場を離れるぞ!」

サザエ「お父さん…カツオとワカメは…」

波平「だめじゃ…二人とも心臓を打ちぬかれておった…!!」ギリリッ

カツオ「」

ワカメ「」

フネ「そんな…」プルプル

友蔵「波平くん…すまない…わしらを助けに来てくれたばっかりに…」

波平「友蔵さん…それは違いますぞ」

波平「わしらはさくら家を守りに来た…カツオやワカメ、そしてわしらも覚悟してここまで来たんです」

波平「わしらに出来る唯一の弔いは、奴らを全滅させる事です!」

友蔵「波平くん…!!」

サザエ「許さないわ…奴ら…!!!」

《スタンド名:??? 本体名:磯野カツオ…死亡》
《スタンド名:??? 本体名:磯野ワカメ…死亡》

イソノグウウウウン…

マスオ「また来ましたよお父さん…!!」

こたけ「まずは奴を始末しないと始まらんのう…」

波平「ふむ…しかし自動追跡型とは厄介だ…本体を叩く必要があるからな」

マスオ「ここは僕に任せてください…」ブォン

サザエ「成程、マスオさんのスタンドなら本体を探し出すことも可能だわ!」

まる子(マスオさんのスタンド…一体…!!)

マスオ「『ムコイリーマン』ッ!!!!」ドシュゥウゥウウ

さきこ「これは…ヒモのような物が地面を這って来る!!」

マスオ「慌てる必要は無いよ、さきこちゃん…これは人間の生命エネルギーに反応するのさ」

波平「左様、言うなれば『ムコイリーマン』は生命探知機…」

サザエ「半径5km以内にいる人間の生命エネルギーをひも状のスタンドが探知してくれるのよ!」

マスオ「そしてスタンド使いは生命エネルギーが常人より高い…」

マスオ「だから自動追跡型のスタンド使いを探すには持ってこいの能力ってことさ!」

マスオ「おぉ…強い生命エネルギーを感じるぞ…んん?」

マスオ「こ…これは…!!」

波平「どうしたんだマスオくん」

マスオ「ここにいる12人以外の反応が2つある…!」

マスオ「ひとつは自動追跡型の本体で間違いないだろう…しかし…」

マスオ「物凄い勢いでこちらに向ってきている反応がある!ヤバい!みんなここから離れるんだ!」

まる子「えぇっ!?」

ひろし「ボケッとしてんじゃねぇ!いくぞみんな!」

ダダダダッ

まる子「ん?あれは…!!」

小杉「よぉ!さくらじゃねぇか!」

まる子「小杉ぃ~!」

小杉「うまそうな匂いがすると思ったらお前だったのか…『D.D.D』」ブォン

まる子「えっ!?」

マスオ「まるちゃんっ!!危ないっ!!!!『ムコイリーマン』ッ!!!」シュバアアアッ

小杉「グエッ!!なんだこのロープは…!!ムシャムシャ…あんまりうまくねえなぁ…」」

マスオ「ここは僕は引き止める!皆は自動追跡型を始末してボスの所へ向ってくれ!!」

波平「マスオくん…生きてまた会おう!!」

マスオ「はい!お父さんっ!!」

スタンド名【ムコイリーマン】 本体名 フグ田マスオ
破壊力 D スピード C 射程距離 A 持続力 A 精密動作性 A 成長性 C
ヒモ状のスタンド。地面に這わせると人間生命エネルギーの探知機として使える。
また、ヒモの硬度は鋼鉄クラスまで上げる事が出来るが、硬度を上げると攻撃の威力が下がる。

                 V   S

スタンド名【D.D.D(デリシャス・デブ・ダイナマイト)】 本体名 小杉太
破壊力 A スピード C 射程距離 C 持続力 C 精密動作性 E 成長性 C
食べた物を爆弾にして吐き出す。その威力は計り知れない。自分で作った爆弾のダメージは自分以外が受ける。
本体の小杉太はスタンドが発現してから、肉はもちろん、電柱・車・建物までも食べるようになった。
ただし、野菜・魚は絶対に食べない。

マスオ「このまま…首を締め上げるっ!!」ギュウウゥゥウ

小杉「グエエェエ…く…苦しい…吐いちまう…!!」ジタバタ

マスオ「吐くだけで済むと思うなよっ!!締め上げろ『ムコイリーマン』ッ!!」ギュウウウウゥ

小杉「ウゲエェエ…」ボトンッ

マスオ「ん!?なんだこれは!?」

小杉「チェックメイトってやつだぜオッサン…!!」

ズドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォオオォン

サザエ「今の爆発音は何!?」ゼェゼェ

波平「振り返るな!マスオくんを信じるんだ!」ゼェゼェ

ひろし「ちっきしょう!走るのは苦手なんだがな…!」ゼェゼェ

フネ「タラちゃんは見当たらないし…どうしたもんですかねぇ…」ゼェゼェ

???「あぁ、磯野さんじゃないですかぁ~」

まる子「?」

波平「君は…」

波平「甚六くんじゃないか!ここは危険だ!早くこの場を離れるんだ!」

甚六「大丈夫ですよ、僕はあなた方を始末しに来たんです」ブォン

波平「敵か…!!仕方あるまい…ここはわしが食い止める!皆は先に行くんじゃ!」ブォン

フネ「お父さん、ご武運を!」

まる子「おじさんがんばれー!」

友蔵「波平くん頼んだぞい!」

甚六「そっちに行った…ああ…7人だ…」ガガッ

波平「貴様!誰と連絡しておる!『カモン・バック』!!」

甚六「『フロウ・フロウ』!!」

スタンド名【カモン・バック】 本体名 磯野波平
破壊力 B スピード C 射程距離 D 持続力 A 精密動作性 B 成長性 C
人型のスタンド。手から矢印を5つまで出せる。その矢印に触れると、矢印が向いている
方向に強制移動させられる。

                V     S

スタンド名【フロウ・フロウ(流れるように)】 本体名 伊佐坂甚六
破壊力 B スピード A 射程距離 B 持続力 C 精密動作性 D 成長性 A
液状のスタンド。自身も水と同化出来る。自身が大学受験に失敗しまくった過去を水に流したいと
強く願った結果発現した。

波平「さあ!こっちへ来るんじゃ!「矢印」はこちらを向いておる!」グイッ

ギュオンッ

甚六「うおっ!…だが…」

甚六「キャッホォォオウ!呼んでくれてありがとよジジイッ!!水圧パンチを喰らえっ!」ゴオオオォ

波平「おっと危ない…向こうへ行っておくれ」クイッ

甚六「チッ!!ならば水圧弾を喰らいなっ!!」ドドドドドォンッ!!

波平「バッカモーンッ!「矢印」はわし自身にも使えるんだこの愚か者がッ!」ギュウゥーン

甚六「厄介なジジイだぜ…」

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

ひろし「お母さんっ!お姉ちゃんっ!」

すみれ「う…動けない…何かにつかまれてる…!」

???「逃げられやしないよ…お二人さぁん…」

さきこ「も~なんなのよ~…!!!」

ひろし「ここは俺がどうにかするしかねぇなぁ…」

ひろし「爺さん婆さん!チビ共、フネさん、サザエさんを頼んだぜ!!」

友蔵「よしきたっ!頼んだぞひろしっ!」

ひろし「おうっ!『ノンダクレ・アワー』ッ!!!」ブォン

小杉「へへ…オッサンの丸焼きが出来たな…腹ごしらえでもするか」ジュルリ

マスオ「ええーっ!?もしかして僕が死んだと思っているのかいぃ!?」

小杉「なんだ…生きてたのか…どうやってあの爆発を耐えたっていうんだ?」

マスオ「なぁに、『ムコイリーマン』の強度を上げたまでさ…強度を上げるとパワーが落ちる…」

マスオ「だが…防御にパワーはいらない!」

小杉「ふんっ、余裕に見えて随分と必死なんだな、オッサン…後ろにいる敵に気付かないなんてよぉ」

マスオ「僕のどこが必死だって言うんだい?それにさっきから生命エネルギーをたどっている…」

マスオ「半径5km以内にいるスタンド使いは僕と君だけさ!!」

小杉「「スタンド使いは」、な」

タイラント「イ゙ソノ゙グウウウウウウウゥウゥウゥウウウウウゥン゙」ドカドカドカッザシュザシュッ

マスオ「なにっ!?しまった!!グハァッ」ドブシャァァッ

見てる人いますか?

励みになります、ありがとう!!



友蔵「この建物が怪しいようじゃ!どうじゃ婆さん!」

こたけ「爺さんのスタンドは使えんが、勘は昔から本物…どうやらここにボスが潜んでいるようじゃのう」

フネ「どうしますか皆さん、ここでお父さんやマスオさん達が追いついてくるのを待ちますか?」

サザエ「母さん!何を悠長なこと言ってるの!マスオさん達は「先に行け」と言ったのよ!」

フネ「サザエ…!」

友蔵「おフネさん、わしも同感じゃな…ここは先に進みながら波平くん達が追いつくのを信じるべきじゃ」

フネ「ええ…わかりましたわ…」

まる子「たまちゃん…スタンドは出そうかい?」

たまえ「これってもしかして…スタンドかな?」ピョコッ

まる子「うわぁ~!!かわいい!!」

マスオ「ガハッ…(なんてこった…遠隔操作型のスタンドがいたのを忘れていた…!)」

マスオ(まさかこっちに向ってきていたなんて…!!)

マスオ(意識が…薄れる…!!)

小杉「生きたまんま食うってのもうまそうだなぁ」ジュルリ

小杉「いただきまーす」ガブッ

マスオ「ぐっ…ぐあああああああっ!!!!」ブシュウッ

小杉「なかなかうまいじゃねぇか…」ゴリッゴリッゴリッ

マスオ「ああああああああああああああああああああああああああああああああ」ブシュウウッ

マスオ(サザエ…タラちゃん…お父さん…お母さん…カツオくん…ワカメちゃん…さくら家の皆さん…)

マスオ(すまない…)ブシャアアッ

小杉「うまいうまい…へへっ」ガリッガリッゴリッ

マスオ「…」ブシュッブシュウッ

マスオ「」

《スタンド名:ムコイリーマン 本体名:フグ田マスオ…死亡》

小杉「ふぅ…食った食った…んん?このスタンドもうまそうだな…」

タイラント「イソノグウゥゥウウウゥウウウウン」ピピピピピピピッ

小杉「んん??おわあああああああああああああああ」

チュドオオオオオオオオオオオオオオオォォオオォオォン

《スタンド名:D.D.D 本体名:小杉太…死亡》

ひろし「チッ…いくら殴っても効きやしねぇ…!!霧を殴ってるみてぇだ…」

???「無駄だよぉさくらひろしぃ…僕のスタンド『モンスター・リップス』は全ての攻撃を受け付けないぃ…」

???「無敵のスタンドなんだからねぇ…」ゴオッ

ひろし「んん?…お前まさか…」ブォン

ひろし「オラァッ」ドゴォッ

???「グアアアアアアァッ!?」ベキボキベキッ

ドガアアァアアアアン

すみれ「開放された!」

さきこ「お父さんっ!」

ひろし「お前らは爺さん達を追え!俺はこいつの弱点がわかったからよぉ…仕留めてから追いかけるぜ!」

甚六「ハァ…ハァ…」

波平「むぅ…」

甚六「なんてタフなジジイだ…水圧弾をまともに3発喰らって立ち上がるとは…」

波平「伊達に鍛えておらんわ!!『カモン・バック』!!」グイッ

甚六「また向ってきやがった…!今度こそ水圧パンチをお見舞いするぜ!!」ブォン

甚六「ウッシャアアァァアッ!!!!」スカッ

甚六(なにっ!?)

甚六(回り込んで後ろから攻撃だとぉおおおぉおおお!?)

波平「経験値の差じゃ…ガラ空きの背中に叩き込む!!『カモン・バック』!!!!!」ビュオオッ

ズバシュッドドドドドッズガッ

波平「な…なんじゃと…」ズルルッ ドサァッ

タイラント「イソノグウゥウウウウウゥウウン」

甚六「花沢のスタンドか…ゼェ…ゼェ…不気味な奴だがよくやったぜ…おかげd」ドドドドドッズドドッ

甚六「ガ…ハッ…無差別か…こいつ…!!」ドサァッ

タイラント「イソノグゥウウゥン…」ピピピッ

《スタンド名:カモン・バック 本体名:磯野波平…死亡》
《スタンド名:フロウ・フロウ(流れるように) 本体名:伊佐坂甚六…死亡》

???「フーッ…フーッ…やってくれるじゃないかぁさくらひろしぃ…うい…うい~っ…」

ひろし「へっ!喋り難そうな唇をしてやがんなぁ!唇のオバケみてぇだぜ!」

アナゴ「私は唇オバケではない…ウップ…アナゴだ…」

ひろし「アナゴでもキビナゴでもいいっ!てめーの弱点は「攻撃の瞬間だけ実体をあらわす」事だ!」

アナゴ「それがわかったところでなんだっていうんだいぃ…うっぷ…ゲロゲロ…」

スタンド名【モンスター・リップス】 本体名 アナゴ
破壊力 C スピード C 射程距離 A 持続力 A 精密動作性 C 成長性 A
黒いモヤ状のスタンド。モヤ状態時はあらゆる攻撃を受けないが、攻撃を仕掛ける際は実体をあらわす
必要がある。(パンチで攻撃する際は拳のみ現れる)

タラオ「…」

タラオ(…!花沢…)

タラオ「花沢さーん」

花沢「(ビクッ)あ…あらタラちゃんじゃな~い!こんなところでどうしたの?」

タラオ「花沢さんこそどうしたですかー?」

花沢「あ…あ~ら…どうしたってどういうこと?」

タラオ「こ こ に ス タ ン ド を 戻 さ な く て も い い ん で す か ー ?」ブォン

花沢「(こいつっ…!)戻って来い!『タイラント・フドーサン』ッ!!!!!」

タラオ「『カリアゲ・クレバー』ッ!デスデスデスデスデスデスゥッ!!!」ズダダダダダダダダッ

花沢「ブガガッ…」ベコッ

タラオ「デスウゥウウウウウゥゥウウウッ!!!」ドガアアアァアンッ

花沢「」ズシャアアアッ

タラオ「カツオとワカメの仇だぜ…さて…アイツらを追うとするか…」

《スタンド名:タイラント・フドーサン 本体名:花沢花子…死亡》
自動追跡型スタンド『タイラント・フドーサン』消滅

スタンド名【カリアゲ・クレバー】 本体名 フグ田タラオ
破壊力 A スピード A 射程距離 D 持続力 C 精密動作性 B 成長性 B
人型のスタンド。全体的に優れた能力を持つ。

フネ「これがたまちゃんに発現したスタンド…」

サザエ「うわあ~…きれいねぇ…」

友蔵「こりゃあええもんを見たわい…」

こたけ「ほっほっほっ…」

まる子「いいなあいいなあ!たまちゃん!それ飛べるの!?」

たまえ「う~ん…えいっ!」バサッバサッ

まる子「すごーい!!!!!」キラキラ

友蔵「見える…幸せの青い鳥(ロワゾ・ブルー)が見えるぞぉ…」ポヤポヤ

こたけ(じいさん…)

スタンド名【ロワゾ・ブルー】 本体名 穂波たまえ
破壊力 B スピード A 射程距離 C 持続力 C 精密動作性 D 成長性 B
青い翼が付いた人型スタンド。自在に空を舞うことが出来る。羽は鋼鉄で出来ている。

アナゴ「うい~っ…吐く…吐きそうだ…ウプッ…」

ひろし「へっ!俺の『ノンダクレ・アワー』でヘベレケじゃねぇか!実体がちらほらと…」ブォン

ひろし「見えてるぜっ!!オラァ!!!!!」ドゴォォォッッ

アナゴ「ウブオォッ!!!」

ひろし「ウオオオオオオォオオォオオ!!」

ひろし「オラオラオラオラオラオラオラオラオラアァァッ!!!」ドゴドゴドゴドゴドゴォオォッ

アナゴ「ぶるああああああああああああああああああああああああああああ」ドギャアアァァン

ひろし「へっ…無事でいろよ…みんな!」

《スタンド名:モンスター・リップス 本体名:アナゴ…死亡》

たまえ「みんなを持ち上げて飛ぶ事が出来れば楽なんだけど…ちょっとそれは難しそう…」

友蔵「仕方あるまい!地道に登っていこうじゃあないか!」

こたけ「それしか無さそうだねぇ…」

サザエ「腕が鳴るわっ!いくわよ~!!!!」マクリマクリ

フネ「あらあらはしたない、あんまり腕をまくるんじゃありませんよサザエ」

まる子「突撃~~~~~っ!!!!」ガチャッ

???「よく来てくれたじゃないの」

友蔵「なんじゃ貴様はっ!!」

阿部「俺の名前は阿部高和、ちょっとワルめな自動車整備工さ」

こたけ「邪魔立てするなら消えてもらうぞい!」ブォン

阿部「婆さんは黙っててくれないか、俺はこの爺さんに自己紹介してるんだ」

阿部「年上だなんて興奮するじゃないの」

まる子「なんだかいやな予感がするよ…」

友蔵(…なんじゃこの悪寒はッ!?)

阿部「俺のスタンドはこいつさ…もっとも、今は俺の下半身も「スタンド」だがね」ブォン

スタンド名【K.M.T】 本体名 阿部高和
破壊力 A スピード A 射程距離 C 持続力 A 精密動作性 A 成長性 A
いい男のスタンド。女性相手だとパワーが半減する。男性に対しては無敵と言ってもいい。

阿部「俺の自己紹介はいいからさ…このままじゃ収まりがつかないんだよな」スッ

阿部「やらないか」

友蔵(なっ…こいつ一瞬で耳元に…!!!)

こたけ「じいさんの処女が危ないっ!『ザ・ワールド』ッ!!!!」ドギュウウウゥゥウン

こたけ「時は止まった…」

阿部「時は止まった、だが俺は止まらないぜ」

こたけ「な…なんじゃと!?」

阿部「いいか婆さん…スタンドってのは精神力だ…」

阿部「簡単な話さ…「俺は時を止められても動ける」と思ってるから動けるんだ」

阿部「こんなことでうろたえるのは…自分の能力に胡坐をかいてる野郎だけだぜ」

阿部「二人の仲を邪魔しないで貰おうか」ブォン

阿部「パンッ!!」ドガァッ

こたけ「ぐばぁっ…!!」ドシャアアァン

阿部「子供の前でヤる趣味はねぇ…姿を消させてもらうぜ」スッ

こたけ(逃げられた…!!時が動きだす…)

ズキュウウゥウウン

まる子「ハッ!!おばあちゃんどうしたの!?酷い傷!!」

たまえ「それに…まるちゃんのおじいちゃんとさっきの変な男がいない…」

こたけ「あの男はわしが責任を持って倒すっ!おフネさん達は先に行っとくれ!!」

フネ「わかりました!!」

――ひろし&すみれ&さきこ――

ひろし「ゼェ…ゼェ…」ダダダダダッ

さきこ「ハァッハァッ…」ダダダダダッ

すみれ「みんなはどこへ行ったのかしら…!」ダダダダダッ

アオオォーッ!!

ひろし「!」

さきこ「おじいちゃんの叫び声…!!あのビルよ!」

すみれ(おじいちゃん…無事でいて…!!)

ひろし(じいさん…持ちこたえろよ!!)

――タラオ――

タラオ「この死体はアナゴ…へぇ…誰かがアナゴを倒したのか…」

タラオ「早いとこ追いつかねぇとな…まる子に発信機つけといてよかったぜ…」ダダダダダッ

磯野 波平  (死亡) 甚六と戦闘中、花沢のスタンドに殺害される
   フネ  (生存) ボスのアジト2F
   カツオ (死亡) 花沢のスタンドに殺害される
   ワカメ (死亡) 花沢のスタンドに殺害される

フグ田マスオ (死亡) 小杉と戦闘中、花沢のスタンドに致命傷を負わされた後、小杉に殺害される
   サザエ (生存) ボスのアジト2F
   タラオ (生存) 花沢に勝利後、まる子達を追う

さくら友蔵  (生存) ボスのアジトB1Fで阿部高和(K.M.T)と戦闘♂♂中
   こたけ (生存) ボスのアジトB1Fに向う
   ひろし (生存) アナゴに勝利後、まる子達を追う
   すみれ (生存) まる子達を追う
   さきこ (生存) まる子達を追う
   ももこ (生存) ボスのアジト2F
穂波 たまえ (生存) ボスのアジト2F

――ボスのアジトB1F――

阿部「中々いい具合じゃないの…」パンパンパンパンパンパンパンッ

友蔵「アオオォーッ!!!アオオォーッ!!!」ガクガク

こたけ「爺さんっ!!」ゴオォッ!!!!

阿部「懲りない婆さんだ…」ヌポッ

友蔵「…」ピクピク

阿部「さっきのはあれでも手加減してたんだぜ…俺のお楽しみタイムを二度も邪魔するとは」

阿部「好き勝手やってくれるじゃないの…わかったぜ…アンタの相手を全力でしてやろう!!」ブォン

???「待ちな!!!!」

阿部「!」

ひろし「どこの誰だか知らねぇが…うちの老夫婦に好き勝手やってくれたようじゃねぇか!」

阿部(ヒューッ)

友蔵「…」ピクピク

ひろし(本当に好き勝手やってくれたな…)

ひろし「こっちは婆さんを入れて4人…」

ひろし「4対1だが卑怯だなんて言ってられねえ!ぶちのめす!」ブォン

阿部「待ちな…俺はアンタとさしで勝負がしたい」

ひろし「なんだとぉ!?」

阿部「そこでだ…こっちのチームには「女好き」がいる…紹介させてもらおう」

阿部「サブ!出番だ!!」

三郎「阿部さぁん…この女共…」

阿部「あぁ、お前の好きにしていいぞ…俺はこの男とさしで勝負をする…邪魔をさせるな」

三郎「へっへっへ…わかりました…」ブォン

こたけ&すみれ&さきこ「!!!」

三郎「『ミカワヤ・ホープ』ッ!!!!チワーッ!!!」ビュビュビュッ!!!

こたけ「ぐっ」

すみれ「うっ」

さきこ「あぁっ!!」

ひろし「てめぇ…!『ノンダクr』」

ドゴォッ

ひろし「ぐはぁっ…!!」ドシャッ

阿部「おいおい、好き勝手やってくれるじゃないの…お前の相手♂♂は俺だぜ」

ひろし「ううっ…!」

友蔵「う…く…」ピクピク

スタンド名【ミカワヤ・ホープ】 本体名 三郎(三河屋)
破壊力 C スピード A 射程距離 B 持続力 E 精密動作性 C 成長性 C
股間から粘着質の糸を出して対象を捕獲するスタンド。糸の粘度と本体の変態度は比例する。

ドドドドドドドドドドドドドド

三郎「ふふふ…三人ともかわいいなぁ…」

三郎「BBAはマニアックで興奮する…熟女もいいな…でもやっぱり…」

三郎「最初はJCからだああああああああああああああああああああ」ドヒャアアァァ

こたけ(くっ…時を止めたらひろしが阿部にやられてしまう…どうすれば…!!)

さきこ「いやああああっ!!!」

パリィンッ!!!

三郎「!!!」

タラオ「…」

さきこ「あの子は…!」

タラオ「女をいじめるなんざぁ男の風上にも置けねぇ…」

三郎「テメーはフグ田タラオ…!邪魔すんなやあああああああああ」ガオンッ

タラオ「『カリアゲ・クレバー』ッ!!」ブォン

タラオ「デスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスゥゥゥッ!!!」ドガガガガガガガガッ

三郎「ブゲッブガッウゲゲッグハッゴハァアアァッ!!!!!!!」ドカアアアアァァァン

三郎「」

タラオ「大丈夫かあんたら…今、助けるからな」

さきこ「あ…ありがt」ザシュッ

タラオ「なっ…!?」

《スタンド名:ミカワヤ・ホープ 本体名:三郎(三河屋)…死亡》

タラオが見たのは――
一瞬のうちに首を切断されたこたけ・すみれ・さきこの姿であった

タラオ「なっ…何だとおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!??」

???「やーぁタラちゃんじゃないか!」

タラオ「…テメーがボスか…」

???「おっとっと…テメーだなんて怖いなぁ…その通り!僕がボスなんだよ!」

タラオ「…この野郎おおぉぉおおぉおぉぉぉッ!!!!」

《スタンド名:B.B.A.ザ・ワールド 本体名:さくらこたけ…死亡》
《スタンド名:グレート・コンボイ 本体名:さくらすみれ…死亡》
《スタンド名:Y.M.C.A 本体名:さくらさきこ…死亡》

ノリスケ「やだなぁタラちゃんってば…口が悪いよ!!」

タラオ「『カリアゲ・クレバー』ッ!!!!!!!!!」ブォン

ノリスケ「一度やらなきゃわからないみたいだねぇ…OK!僕の力を見せてあげるよ!」

ノリスケ「『コキュートス』ッ!!」ブゥン

ノリスケ「無駄ァッ!!!!」ドゴォッ

タラオ「うっ…!!」ズシャァッ

ノリスケ「ねぇタラちゃん…なんで足を殴ったと思う?」

ノリスケ「それはね、僕の恐ろしさを証明するためなんだよ」

ノリスケ「僕の『コキュートス』に殴られた場所には…力が入らなくなるんだ」

タラオ「!?」ガクッ

ノリスケ「ほぉら、案外立てないもんだろう?」

スタンド名【コキュートス】 本体名 波野ノリスケ
破壊力 A スピード A 射程距離 C 持続力 A 精密動作性 D 成長性 E
コキュートスに殴られた箇所は全く力が入らなくなる。

ひろし「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」ドゴゴゴゴゴゴゴゴッ

阿部「パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン」バシシシシシシシシッ

ひろし(畜生…こいつ底が見えねえ…!)」

友蔵(持ってきておいた…「矢」の欠片…)

友蔵(あの男を倒して…お役御免かのう…)

友蔵(くっ…)ズズッ

ピカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ

阿部「なんだ…あの光は…!?」

ひろし「…爺さん!」

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

友蔵「矢はわしを受け入れた…わしのスタンドは生まれ変わったんじゃよひろし」

友蔵「だが…この力を使い切った時…わしはもうこの世にいないじゃろう…」

友蔵「まる子を…いや…さくら家を頼むぞ…」

ひろし「おいっ爺さん!何言ってやがる!」

友蔵(死に際に 一花咲かせ いざ散らん   友蔵 辞世の句)

阿部「なんだかぐっとくるじゃないの…向ってくるって言うならとことん喜ばしてやr」ドガガガッ

阿部「うぐっ…!?」

友蔵「わしの新たなスタンド『マルコ・イズ・マイ・ライフ』…もう貴様を逃しはしない!」

友蔵「マルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマル」ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

友蔵「マルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマル」ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

友蔵「マルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマル」ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

阿部「ぐああああっ!?」

友蔵「マルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマル」ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

友蔵「マルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマル」ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

友蔵「うおああああああああああああああああマルマルマルマルマルマル」ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

友蔵「マルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマル」ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

阿部「」

友蔵「マルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマルマル」ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

友蔵「マルコオォオオオオオオオオォォォオオォオッ!!!!!!!!!」ドギャアアアアアアン

友蔵「まる子…愛しておるぞ…」

友蔵「ひろしよ…お前は…やる時はやる男じゃ…幸運を…祈っておる…ぞ」ドサァッ

《スタンド名:K.M.T(くそみそテクニック) 本体名:阿部高和…死亡》
《スタンド名:マルコ・イズ・マイ・ライフ 本体名:さくら友蔵…死亡》

スタンド名【マルコ・イズ・マイ・ライフ】 本体名 さくら友蔵
破壊力 A スピード A 射程距離 A 持続力 E 精密動作性 A 成長性 完成
さくら友蔵のスタンド『アイ・ラブ・マルコ』が矢によって進化したスタンド。
自身が力尽きるまで、強烈なラッシュを相手に叩き込む。

ひろし「爺さん…」

ひろし「いや…親父…さくら家は…俺に任せてくれ…」

----------------------------------------------------------

タラオ「くっ…殺せ…」

ノリスケ「ダァメだよタラちゃん!命は大切にしないと…」

ノリスケ「奴らの目の前で見せしめとして始末するんだから…」

タラオ「くそっ…足に力が入らねぇ…!!」

――アジト3F――

フネ「」

サザエ「母さん…母さんっ!!!」

タイコ「まあ…磯野家当主の奥様も大した事ございませんのね…」

サザエ「タイコさん…あなたよくも…!」

タイコ「まったく手ごたえが無い方が多すぎて困りますわ…」

プルルルルルッ

タイコ「ちょっと失礼…あらあなた…まぁ…そうなの?わかりましたわ…」ピッ

タイコ「事情が変わりましたわ…まる子ちゃんとたまえちゃんは3階に行ってもいいわよ…」

まる子&たまえ「!?」

《スタンド名:??? 本体名:磯野フネ…死亡》

サザエ「行っちゃだめ!きっと罠よ!」

タイコ「信じるか信じないかはあなた方の自由…主人は「面白い奴と合わせてやる」と言っていましたわ…」

たまえ「まさか…」

たまえ「まるちゃん!行こうっ!」グイッ

まる子「えぇっ!?」

ダダダダダッ

サザエ「待って!行っちゃだめよ!!!!」

タイコ「あら…あの子達がいないと私を倒せないんですの?」フフフ

サザエ「…もうあの子達は無事を祈るしかないわ…」

サザエ「いいわ…あんたの挑発に乗ってあげる…『ジャン・ケン・ポン』ッ!!!!」ブォン

スタンド名【ジャン・ケン・ポン】 本体名 フグ田サザエ
破壊力 A スピード A 射程距離 C 持続力 C 精密動作性 E 成長性 C
「グー」「チョキ」「パー」三つのプレートを用いて戦闘を行う。
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
タイコ「ふぅん…それが貴女のスタンドってわけね…それなら私も…」ブォン
タイコ「『イクラ』!!」

のんびり支援する方が良い?

>>125助かります!
イクラ「High!Chain!BadBoo!!」

スタンド名【イクラ】 本体名 波野タイコ
破壊力 A スピード A 射程距離 A 持続力 A 精密動作性 E 成長性 A
普段のイクラも実はスタンド。タイコの精神力が強い為、常人にも見える

――アジト3F――

たまえ「はぁ…はぁ…やっぱり…」

たまえ「お父さん!お母さん!!!!」

たまえ父「たまえ~…よくここまで来たねぇ…お父さん嬉しいよ…」

たまえ母「あなたが裏切るなんて想像もして無かったわ…だけど…まるちゃんもろともここで終わりね」

まる子「そんな…たまちゃんとお父さんとお母さん…」

たまえ「私は…お父さんとお母さんのこと大好きよ…!!」

たまえ父「そうかい…でもねたまえ…裏切り者の娘は…必要ないんだ」

たまえ「…!!」

たまえ父「あぁ~たまえが絶望している…記念に一枚ッ!『パパラッチ』ッ!!!!」パシャァアッ

たまえ「まるちゃん危ないッ!『ロワゾ・ブルー』ッ!!!」グイッ

バサッバサッ

まる子「うわっ飛んだぁっ!!」

たまえ父「ほう…スタンドじゃないか…どうやって新しいスタンドを…」

たまえ母「どうでもいいじゃないそんなことは…早く片付けてしまいましょうよ」ブォン

たまえ母「『ドゥーム・チャクラ』ッ!!」

スタンド名【ドゥーム・チャクラ】 本体名 たまえ母
破壊力 E スピード C 射程距離 A 持続力 A 精密動作性 A 成長性 E
占いのスタンド。立ち位置・服装・持ち物等を基準に運勢をはかる。自分は最善の道を選んで行動できる。
運命を変えることは出来ない。

サザエ「『ジャン・ケン・ポン』!!「チョキ」!!!!」シュゴオオォォォオ

イクラ「BadBooooooooooooooooo!!!!!!!!」シュシュシュシュッ

サザエ「まったく当たらない…速過ぎるわ…!!!」

タイコ「アハハハハッ!『イクラ』!逆に切り刻んでやりなさい!!」

イクラ「Hi!!!!Hi!!!!!!」シュンッ

サザエ「ハッ!後ろに…!!!」

サザエ(しまった…避けられない…やられる…!)

???「オラアアアアアアアッ!!!」ドガガガガッ

イクラ「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」

ドゴゴゴォオォン

サザエ&タイコ「!!?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

タイコ「…あなたは?」

ひろし「さくら家の「大黒柱」…さくらひろしだァ!!」

ひろし「大丈夫かよ?サザエさん…」

サザエ「あ…ありがとうございます…」

タイコ「チッ…何をモタモタしているの『イクラ』!!その男も敵よ!始末しなさい!!」

イクラ「Hi...Oups....Oeeeee!!!」ゲロゲロ

???「おいおい…しっかりしてくれよ『イクラ』ァ~!!」

タイコ「あなた…!!」

ノリスケ「苦戦してるようだね?タイコ…僕もこいつに随分手を焼いたよ…」ドカァッ

タラオ「グアッ…」ドシャッ

サザエ「タラちゃん!!」

ノリスケ「だけど…僕が来たからには安心さぁ…早く片付けて最上階でゆっくりしよう…」

タイコ「そうね…タラちゃんは動けないようだからサザエは私に任せて…」

タイコ「その男…「さくらひろし」って言ったかしら?彼が邪魔ね…」

タイコ「どういうわけか『イクラ』が酔っ払ってしまったの…あなたはその男を始末してくださる?」

ノリスケ「OK!今日はすき焼きで頼むよ~?」

ひろし「へっ!てめーに晩飯なんざねぇぜ!俺がぶっ倒すからなぁ!!」

――フグ田サザエ『ジャン・ケン・ポン』VS波野タイコ『イクラ』――

サザエ「だらああああああっ!!!!『ジャン・ケン・ポン』!!「グー」ッ!!!」ドゴゴゴゴッ

タイコ「「グー」は岩雪崩ってわけね…『イクラ』!避けなさい!」

イクラ「Woo...Oeee....」シュンシュンシュンッ

サザエ「チッ…やはり当たらないか…ん?」

イクラ「Oeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!」ゲロゲロゲロゲロ

タイコ「速く動きすぎて目ぇ回したら意味ねぇだろうがああああああああああああああ!!!」ブチィ

サザエ「チャーンスッ!『ジャン・ケン・ポン』!!「チョキ」ッ!!!!」シャアアアアッ

ズバッッッ!!!!

イクラ「Wryyyyyyyyyyyyyyyyyy!!!!!!!!!....」ドシャァッ

タイコ「…!!!!」ズシャアッ

サザエ「タイコさんに『イクラ』…恐ろしい敵だったわ…」

《スタンド名:イクラ 本体名:波野タイコ…死亡》

ひろし「へっ!てめーの女は死んだみてぇじゃねぇか!!」

ノリスケ「アチャーッ!やられちゃったかぁ~!!」

ひろし「『ノンダクレ・アワー』ッ!!!オラオラオラオラオラァァ!!」ドガガガガガガガッ

ノリスケ「喰らう訳がないじゃないかそんな馬鹿馬鹿しい技ァ!!」

ノリスケ「『コキュートス』ッ!無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」ガスガスガスガスガスッ

ひろし「ぐっ…!?拳が…何かおかしいっ!?」

ノリスケ「集中力が切れたね?無駄ァッ!!!」ドガガガッ

ひろし「ぐおおおおおおおおおっ!!」ドシャアアッ!!

タラオ「ぐ…さくらのオッサン…!!」

前回のssから楽しく読ませてもらったけど

やっぱりこのssはできそこないだ
こんなものを書いちゃいけない

ちびまる子ちゃんの世界観で,ちびるまる子ちゃんのキャラの性格そのまま……
ほんものにifストーリーの分岐点としてスタンドを加えてたから凄く面白いssだったんだよ

それなのに途中からよけいなまがい物を継ぎ足した。
これじゃあさくらももこに失礼すぎやしないかい?>>1

阿部だの磯野が出た時点で,このssはアルカディアのオリキャラssと同格になってしまったんだよ
本当にもったいない

ひろし「おぉ…タラちゃんよぉ…頼みがあるんだ…上の階にまる子がいる…まる子に渡して欲しいもんがあんだよ…」

タラオ「無理だぜオッサン…俺はもうほとんど力が入らない…立ち上がることもできねぇんだ…悪いな…」

ひろし「酔っ払ってりゃ…出来る事もあるんだぜ…子供にはわからねぇだろうがよぉ…!オラァ!」ドゴォ

タラオ「うげぇっ!!」ドシャァッ

タラオ「うい~っ…目が覚めたぜオッサン…少々手荒だがな…うっぷ…確かに…動ける…」

ひろし「まる子に…これを…」ポイッ

タラオ「これは…!」パシッ

ひろし「あとよぉ…まる子には…「生きろ」って伝えてもらえるか…」

タラオ「…!うっぷ…オッサンもな…アイツぶち倒して追っかけてくるんだぜ…!」

ひろし「ああ…アイツがいるから階段で行くのは無理だな…俺のスタンドでお前を上階にぶっ飛ばす…」

タラオ「おう…うっぷ…頼むぜ…」

ひろし「後は…任せやがれ…!!ウオオオオオオオオ!オラァッ!!!」ドガァッ

ひろし「…頼んだぜ若ぇの…」シュボッ

ひろし「テメーを…倒す!」プハーッ

ノリスケ「おいおいこのビルは禁煙だぞ~?勘弁してくれよぉ~!」ドガガガッ

ひろし「ガハッ…!!!」ドザァッ

ひろし「…!」ザッ

ノリスケ「…! もう立ち上がれもしないハズなんだけどなぁ~…凄い精神力だ!」

ノリスケ「その精神力に敬意を表して…全力で葬ってあげるよぉ~!」ブォン

ひろし「まる子ッ!お前は生きろッ!『ノンダクレ・アワー』ッ!!!!!」ブ…ォン

ひろし「オラオラオラオラオラオラオラオラオラアアアアアッ!!!!!」ガガガガガガガガガッ

ノリスケ「…そんなめちゃくちゃな拳は当たらないよぉ~! …悲しいな…」

ノリスケ「Wryyyyyyyy!!!!無駄ァ!!!」ドフゥッ

ひろし「ガ…ハ…ッ!」パキッパキキッ

ノリスケ「スタンドが崩壊を始めた…君の命はもう尽きるよ~!」

ノリスケ「しかし君のスタンドは強力だ…本体の君にも度胸がある…」
ノリスケ「どうだい?こちら側に付くというのなら命は助けるよぉ~?え?なんだって?」
ひろし「クソ…喰らえっ…てんだ…バー…カ…」
ドスッ

ひろし(親父…すまねぇ…約束…守れなかったぜ…まる子…生きろ…よ…)
ノリスケ「さてと…ごみ掃除もそろそろ終わりかなぁ~?上の階に向うとするか…!」
《スタンド名:ノンダクレ・アワー 本体名:さくらひろし…死亡》

たまえ母「…あら…!あなた!そこの立ち位置は…「凶」よッ!!!」

ドゴオオオオオオオッ!!!!!!!!!!!

たまえ父「グバアアアッ!?」ドカアアアアン

まる子&たまえ「!!!!」

タラオ「ゲホッ…うっぷ…さくらひろし…めちゃくちゃなことしやがるぜ…」

タラオ「うい~っ…だがおかげで間に合った…まるちゃん!これをッ!」ポイッ

まる子「おっとっと!こ…これは…!!」パシッ

タラオ「あとなぁ…親父さんから伝言だぜ…「生きろ」だとよ」

まる子「!!!」

タラオ「勘違いすんなよ?親父さんはノリスケをぶちのめして必ずここに上がってくるぜ」

まる子「あ…ありがとう!」

ガラガラッ…

たまえ父「…あぁ~僕のメガネがぁ~っ…このガキ…『パパラッチ』ッ!」ドヒュウウン

タラオ「!!!」

たまえ母「たまえ…まるちゃん…あなたたちは私が相手をするわ…『ドゥーム・チャクラ』!」ボオオォ

たまえ「…!いくよまるちゃんッ!」ブォン

まる子「あいよたまちゃんッ!」ブォン

たまえ「『ロワゾ・ブルー』!」

まる子「『リトル・ピーチ』!」

たまえ父「ふふ…こいつを「再生」だ…!」

タラオ(「再生」だと…!?)

タイラント「イソノグウゥウウウウウゥウウン」ドガガガガガッザシュザシュッ

タラオ「ガハッ…馬鹿な…花沢は俺が始末して…!まさか!」

たまえ父「そうさ…花沢の死体からスタンドを奪ってきたんだ…他にも色々撮ってきたんだけどね…」

たまえ父「なんせ一度に一体しか出せないんだ…存分にそいつと遊んでくれよ!!」

タイラント「イ゙ゾノグウウウゥウウウウゥウウウン」ザザザザシュッドシュドシュッ

タラオ「『カリアゲ・クレバー』ッ!!!うっぷ…デスデスデスデスデス」ドガガガガガガガガ

タラオ「デスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデス」ドガガガガガガガガガガ

タラオ「デスデスデスデスデスデスデスデスデスゥゥゥウ!!!」ドガガガガガガガガガガッ

タイラント「イ゙ゾノクゥウウゥウウウウウウウウウン」ドドドドドッズバッザシュッ

タラオ「グアアッ…!!!」ドシャッ

タラオ「くっ…うっぷ…こんなところで…やられてたまるかよぉおおおおおお!!!!」

タラオ「デスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデス」ドガガガガガガガ

タラオ「デスラアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!」ドガアアアアアアンッ

タイラント「…」カチャッウイーン

タラオ「やった!ついに…」ズガガガガガガガガガガガガガガガガガッ!!!!

タラオ「…!!!!」

タイラント「イゾノグウゥウウゥウウウウウウン」ウイーンッウイーンッ

タラオ(ちき…しょう…まいった…ぜ…)ズガガガガガガガガガガガガガ

タラオ「」ドシャアッ

たまえ父「ははっ!死んだか!持ち主がいなくて暴走したスタンドは手に負えないようだねぇ!」

たまえ父「忘れないうちに収納収納っと…」カシャッ

タイラント「イゾノg」シュンッ

《スタンド名:カリアゲ・クレバー 本体名:フグ田タラオ…死亡》

たまえ父「さ~!たまえとまるちゃんはどうなったかなぁ~?」

たまえ父「死に顔を記念に撮っておかないt」ドゴォッ

たまえ父「…えっ…ゴホッ…ボ、ス…なんで…」ドゴゴゴゴゴッ

ノリスケ「いやぁ~!君に裏切られると厄介だからねぇ~!」

ノリスケ「タラオをやってくれたみたいだから君にはもう用無しなのさぁ!」

《スタンド名:パパラッチ 本体名:穂波真太郎…死亡》

たまえ母「…!」

まる子「ノリスケ…!」

たまえ「お父さあああああああああああんっ!!!」

ノリスケ「いやぁ~みなさんおそろいで!!そろそろパーティも終わりにしましょうかねぇ!」ブォン

ノリスケ「厄介な君からだ!『コキュートス』ッ!」ゴォオオォオッ

たまえ「…え…!」

まる子(たまちゃん…!だめだ…間に合わないっ!!)

ドシュウウウッ!!!!

たまえ「………」

たまえ「…あれ…?」

たまえ母「」

たまえ「おかあ、さん…」

たまえ母「」ズルズルッ…ドシャアッ

まる子「おばさん…!」

ノリスケ「おいお~いww母親の愛ってやつかい?wwやぁ~めてくれよそんな馬鹿馬鹿しいものはww」

たまえ「…」

たまえ「許せない…」

たまえ「許せないッ!『ロワゾ・ブルー』ッ!!!!!」ドドドドドドドドドドドドドッ

ノリスケ「おいおい泥臭いなぁ~!うがぁっ!?」ドスドスドスドスドスドスッ

ノリスケ「イテテテ…なんだこの羽は…鋼鉄でできてるなぁ~っ!!」

まる子「たまちゃんが…怒り狂っている…!」

《スタンド名:ドゥーム・チャクラ 本体名:たまえ母…死亡》

たまえ「らあああああああああああああああああっ!!!!」シュンッ

ノリスケ「は…はやいっ!!『コキュートs』」ブォ

たまえ「タマタマタマタマタマタマタマタマタマタマタマタマ」ズドズドズドズドズドズドズド

たまえ「タマタマタマタマタマタマタマタマタマタマタマタマ」ズドズドズドズドズドズドズド

たまえ「タマタマタマタマタマタマタマタマタマタマタマタマ」ズドズドズドズドズドズドズド

たまえ「タマタマタマタマタマタマタマタマタマタマタマタマ」ズドズドズドズドズドズドズド

たまえ「タマタマタマタマタマタマタマタマタマタマタマタマ」ズドズドズドズドズドズドズド

たまえ「タマタマタマタマタマタマタマタマタマタマタマタマ」ズドズドズドズドズドズドズド

たまえ「タマアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!」ズドオォォオオォン

ノリスケ「ボゲブゥッ!?」ドギャアアアアアアアアアアアアアアアァン

ノリスケ「ゲハッ…!!調子に乗るなよ…!!!」ザッ

まる子「あたしも負けてられないよっ!!『リトル・ピーーーーーチ』ッ!!!」ボワンッ

ノリスケ「なんだい…!そんな花を持って!!うらああああああああ!!!」ブォン

まる子「口を開けたね…!オラァッ!!」ガボッ

ノリスケ「(シャリッ)ぐっ!?ペッペッ!!青臭い!そんな花の茎がなんだっていうんd…」クラッ

まる子「これは彼岸花…茎には中枢神経を麻痺させる毒が含まれている…昨日テレビで見たんだよ」

ノリスケ「な…なんだとおおおおおおおおおおおぉ!?グハアッ!!!」ガクッ

まる子「花言葉は「独立」…家族がいない世界でも、私達は強く生きていくッ!」ブォン

たまえ「…」ブォン

ノリスケ「あああああああああああああああああああああああああああああああ」

まる子「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラアァアアァアァッ!!!」ドゴドゴドゴドゴッ

たまえ「タマタマタマタマタマタマタマタマタマタマアアァアァアア!!」ドスドスドスドスッ

ノリスケ「こ…こんなッ!!!この俺がぁぁあ!?俺はノリスケだぞおおぉおぉお!!」

まる子「オラアアアァッ!!!!」ドガアアアァァアッ

ノリスケ「」ドシャアアアッ

まる子「終わったね…」

たまえ「うん…」


《スタンド名:コキュートス 本体名:波野ノリスケ…死亡》

物陰

サザエ「…」

こうして私達は組織のボス・波野ノリスケを倒すことが出来た
だが…その代償は余りにも大きかった
家族や仲間はみんな死んでしまったのだから…
途方にくれていたある日 たまちゃんから連絡があった

プルルルル
まる子「もしもし…」
たまえ「あっまるちゃん…やっぱり元気が無さそうだね…」
まる子「そりゃそうだよ…私たちこれからどうしたら…」

まる子「そうだ!!!お父さんから預かったって言ってて…!ちょっとまって!見てみるよ!」

ガサゴソ

まる子「なにやら袋に入ってるよ…」

まる子「これは…通帳に判子…」

まる子「私の名前の口座みたいだねぇ…」

まる子「うわっ!200万円も入ってるよ!」

たまえ「えぇっ!?そんな大金が!?」

まる子「それに…手紙が入ってる」ガササッ

たまえ「そのことなんだけど…まるちゃん、タラちゃんから何か受け取ってたよね?」
たまえ「あれに何かヒントがありそうな気がして…」


すいません、>>169の前に付けて読んで下さい

まる子「『まる子へ もしもの事があったら、口座に入っているお金は好きに使ってかまいません』」

まる子「『M県S市の杜王町に行きなさい そこに広瀬というお父さんの旧友が住んでいます』」

まる子「『話はつけてあるのでその家でお世話になりなさい それでは』って書いてあるよ…」

たまえ「M県って結構遠いよね…新幹線でどれくらい掛かるんだろう…」

まる子「杜王町…か…」

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

第2部・完

ご支援ありがとうございました。
実は僕、パート1の>>1ではないんですが、面白そうなので勝手に書いちゃいました。
ごめんなさい!

>>136のような珍しいコピペも見れてよかったです!
いつか本物のパート2が見れますように!
では!

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