【安価で】男「超能力者戦争?」黒ローブ「そう」【能力者戦争】 (74)

男「…って、お前誰だよ」

黒ローブ「私は選ばれた選手を無事に戦地へ連れて行く者達の1人だ」

男「…そ、でさ…俺の能力って…どんなの?」

黒ローブ「ランク>>3(E〜S)、内容は>>7(ランクに見合った物)です」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1366721926

S

B

C

ksk

スピン制御

植物を自在に生み出せる(架空の植物も可)

これランク安価はいらなくないか?

スピン制御って何ぞ

摩擦制御と考えると結構強い。

>>11かな

ランクが高くなれば電子スピンも制御できるんじゃね多分

スベスベの実みたいな高速移動も出来るし応用効くな、いいね。

>>9 そうかなぁ…こういう系ってなんかで明確にしとかないとボスっぽいのに能力は弱かったり登場は小物なのに無駄に強い奴とかでそうでなぁ…
能力のネーミングはこっちでそれっぽくしますね


黒ローブ「ランクはB、内容は回転を制御する『廻天小間(スピンロック)』です」

男「『廻天小間』ねぇ…なかなか良さそうだな」

黒ローブ「全ては使いようです…っと、到着です」

男「ここか…」

黒ローブ「では…私はこれで…」スゥゥゥ・・・

男「さて………」

?「ねぇ」

男「ん?」

女「…あんたも、今来たの?」

男「そうだが…お前は?」

女「あたしも…あ、あたしの能力は>>16、ランクは>>18だよ」

救世主

石をパンに、水を葡萄酒に出来る。
あと死んでも一回だけ、三日後に復活できる。

炭素使い

すいません、ミスりました ランク>>18の内容>>20

S

瞬間移動

>>16

救世主

石をパンに、水を葡萄酒に出来る。
あと死んでも三日後に復活できる。

無数の形態を持つ

女「あたしは『炭素使い(カーボンキャッチャー)』って能力なんだ、これでも…ランクSなんだよ?」

男「そりゃ強そうだ、俺のは『廻天小間(スピンロック)』っつースピン制御能力だ、ランクはB」

女「へー、でさぁ、あんたはこの戦いについてどんくらい知ってんの?」

男「超能力者戦争としか聞いとらん」

女「そう…じゃ、まずは1勝いただき!」ギュワッ

男「!?」

女「あはっ、驚いた?たかが炭素操作だけどさ、ランクSならこんなことも出来んだよ?」


女の繰り出した攻撃 >>25(炭素使いの能力範囲内で)

炭素ゴーレム召喚

一酸化炭素中毒を起こさせる

男「うぐっ…!?」

女「どう?苦しいっしょ?これが名高い一酸化炭素中毒って奴だよ!」

男「(まずい…このままじゃ…………!)」

男「(そうだ…手でも起こせる微量な空気の回転…これを強化出来れば…!)」

男「行けるか…?」

女「…?…そのままくたばっちゃいなよ!」

男「…行ける」ギュワッ

女「…?」

男「これだ!」

女「!?(やばい…炭素が…!)」

男「おっと…避けないで良いのかな?」

女「ハッ…・・・(竜…巻…?)




 ・・・…ん」

男「お、起きたか」

女「あれ…生きて…え!?」

男「?」

女「ななななんでアンタまだ居るんだぁ!?」

男「そりゃ…>>28

坊やだからさ

酸素以外摩擦無くして飛ばした

男「酸素以外摩擦無くして飛ばしたからさ」

女「!?…高密酸素は猛毒だ!知らねぇのか!?」

男「知ってる…だから、早く炭素を集めて密度を薄くしてくれ、でないと…」フラフラ

女「フラフラじゃねーか!」ギュワッ

男「…お、呼吸楽になってきた…」

女「まったく…炭素だけ飛ばすのは無理だったのか?」

男「正直無理だった」

女「そう…ねぇ」

男「?」

女「なんで…あたしのこと見捨てなかったんだ?普通に遠くなら大気は平常のハズだぞ?」

男「そ、それはだな…」

女「?」

男「>>31

バトルロワイヤルで同盟を組むのは基本だからだ。
序盤だけでもどうだ?

男「バトルロワイヤルで同盟を組むのは基本だからだ。序盤だけでもどうだ?」

女「そんな…それこそあたし以外でも「うるさい!」

男「と、とにかく…ランクSなんてそう会えるもんじゃ無いだろうし…その、よろしく頼む」

女「…うん、よろしく」


男「で…これからどうするよ?」

女「そうね…>>34とか?」

一応数の優位は得たんだし、適当な場所に隠れて潰しあいを狙う。

私が炭素を巻き上げてカーボン繊維の鎧を頭から全身に着けて囮になるから、追っかけてきたのを潰して

女「私が炭素を巻き上げてカーボン繊維の鎧を頭から全身に着けて囮になるから、追っかけてきたのを潰して」

男「分かった」


女「…」ダッ

?「(!? なんだ今の鎧野郎…まぁ、あいつ倒せりゃ俺の能力も結構なんだろうな…)」ニヤッ

?「…」ダッ

?「!?」

男「おい…俺と勝負しろ」

?「…まぁ良いぜ、すぐに潰してやるよ、俺のランク>>37の能力、>>39でな!」

A

C

石をパンに、水をワインに変えられる能力。
(あと、死んでも一回だけ任意のタイミングで復活できる)

んー・・・・いちいち自分の能力ペラペラ説明するのは不自然じゃない?

そんな具体的な能力安価してそれはないだろww

ふ、復活云々は()にしたし!

>>40 それなぁ…なんとかしたいけど何も無しじゃ戦闘組み立てれないし…まぁ、自分なりに頑張ります



自「俺のランクCの自然物を食料等に変換できる『自然生体(ナチュラル・ミー)』でな!」

男「そうかい、それで何が出来るんだよ」

自「すぐ見せてやるよ…喰らいな!」ボォォ

男「!?(火…それも空中から…!?)」

自「どぉしたどぉしたぁ!そんなんで勝てるかぁ!?」

男「(まさか…水を酒か何かに変えて火を…!?)」

自「このまま焼き払ってやらぁ!」

男「(こいつを打開するには…)」

男「>>45か?」

いや、普通に台詞以外で能力安価やればいいんだよ。

安価なら、空気をスピンさせて強風で対抗。

>>44

しかし立川のロン毛もびっくりの使い方である。

男「これも竜巻か?」

自「?」

男「来い!」

自「!?」

男「これだ!」

自「何!?火が!やばっ…あぎゃぁぁぁぁあっぁあぁあぁあああ…・・・     」

男「おーい…女ぁ…炭…素……早…」

女「面倒くせー竜巻だなおい!」ギュワッ

男「…ふぅ、まぁ…まず1人撃破だ」

女「そうだね、あ…男」

男「?」

女「>>49


なんかお酒とトーストの匂いしない?

財布がない

女「財布がない」

男「え…」

女「さっきまであったんだけど…」チラッ

男「…俺のせいじゃないよ「アンタだろ!」

女「お前の戦闘方法が竜巻しか無いからこぉなんだろがぁ!」

男「知るかボケ!こっちだって目覚めて日ィ薄いんだよ!」

女「!」ビクッ

男「…とりあえず、探しに行くぞ」

女「う、うん…」



男「…ここら辺か?」

女「うん…多分」

男「…あ、あれは!?」

?「これ…あんたのか?」

女「そう!誰か知らないけどありがと!」

?「じゃぁ…あんたら…」

?「>>52







またな!

来たばっかりか? ここに店なんて上等なもんは無いんだぜ?

下げ忘れたすまん
ランクはランダムに決めた方がよくないか?

ランクで大まかな能力の強さを決めればいいんでないの
例えば時間止める能力ならランク高いほど止めてられる時間が長いとか

っていうか能力を先に決めて、そのランクを>>1が決めるか、安価にするか、って感じ。

生命創造みたいな能力だったら安価するまでもなくSランク。
パイロキネシスだったらランク安価して、Eだったらライターレベル、Sだったらメラメラの実レベルとか。

>>53 じゃぁ重要なキャラ(>>1の判断)以外はコンマでランク決めにします



?「来たばっかりか? ここに店なんて上等なもんは無いんだぜ?」

女「ふぇ!?」

男「じゃぁ何喰って生きろと…」

?「まぁ…それはおいおい分かる、それより…」

両「?」

?「その首貰おうか、お二人さん」

両「!!」ザッ

?「(さて…さっきの竜巻は少し怖いが…俺のランク>>56(コンマ→1桁が1→E 2〜3→D 4〜5→C 6〜7→B 8〜9→A 0→S)

内容→>>60

すいません 安価 >>58 と >>61

あと、読者にも能力バラしたくないなら、ある程度は事前に募集するのもいいね。

ksk

自分自身の進化を操れる能力

腕を増やしたり視力を異常によくしたりできる。退化は不可能。

分子の結合を切断する能力

分「(俺のランクAの『分子決壊(メルトブレイク)』がある限り負けはしないだろう…)」

両「…」

男「ここは俺が「バカ!あたしが行く!」

男「な、なんでだよ…」

女「なっ…>>64

分「お前が相手か?」

・・・・え、マジでなんで? 

折角数の優位があるのに能力分からない相手に一人で挑むとか訳分からん。

あーこのサイト半年ぶりだわ
懐かしくて涙出そう…支援

安価なら

「なんでってアンタあの顔見てないの?
もし仮に弱い奴なら『ここに店はない』なんて情報をさらけ出すはずない!
店を探して力尽きそうなところを寝首をかけばいい…
…ん、まあもしかしたらバカなだけかもしれないけど…
でも、あの顔は自信満々の顔、こいつは相当強い可能性が高い…
だとしたら、二人でかかって全滅するよりは一人でも助かった方がいいと思うし…
それにまあ、2人の戦力とランクとで考えたら私の方が負けるのは少ないと思って…ね?」

文字量多いかな…理由付け考えてたら多くなっちまった
削りたいなら削ってくれ

女「なんでってアンタあの顔見てないの?もし仮に弱い奴なら『ここに店はない』なんて情報をさらけ出すはずない!」

男「!」

女「、あの顔は自信満々の顔、こいつは相当強い可能性が高い…だとしたら、二人でかかって全滅するよりは一人でも助かった方がいいと思うし…」

男「なんだ…何を言っている…」

女「それにまあ、2人の戦力とランクとで考えたら私の方が負けるのは少ないと思って…ね?」

男「…それで、良いのか?」

女「うん、大丈夫♪」

分「…お別れ話はそこまでか?」

女「ええ」

男「…分かった、必ずまた会おう」ダッ


分「あんた…あれで良かったのか?」

女「ええ…(だって…私が本気で炭素使いを使ったら…>>67)」




ksk

ゴーレム創造

女「(だって…私が本気で炭素使いを使ったら…)」ズズズズズ

半「…ほう」

女「混じりっけ無しの圧縮炭素…つまりダイヤモンド」

半「では…勝負」



男「女…大丈夫かな…」

?「ん?君は?」

男「あ、俺は…>>70だ」


ksk

いや、この安価で何を答えればいいんだよ。 参加者だ。 以外の答えが見当たらないんだが。

安価なら下

いや待て、お前は誰だ、どこから出てきた

うまく入るように作るなら「決して怪しいものじゃないん」か?

あと>>1も疲れてるみたいだな
多分『半分』ってタイピングして今まで『半』だけ消して『分』ってしてたんだろうな
>>68の敵の名前が全部半になってる

ああ、安価場所と展開も不自然になってる。今日はもう寝た方がいいよ。

俺はお前だ

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