P「美希とイチャイチャしてたら休日が終わった」(101)

P「有意義であった」

はよ

  _, ,_     
( ・∀・)シュッ   
( ∪ と 彡  ──────=====三三④

と__)__)  765km/h ストレート

ガチャ


美希「お邪魔します! なの!」

P「おーう」

美希「ハニー! 会いたかったの!」


ギュウ


P「はは、こやつめ」

P「まだ朝の八時じゃないか」

美希「愛に時間は関係ないと思うな!」

P「確かに」

美希「今日はずーっとハニーとこうしてるの!」

P「その前に、朝ごはんだ」

美希「はーい」

P「だから一度離れるんだ」

美希「や!」

P「はーなーれーろー」

美希「やーなーのー」


キャッキャ

P「よし、いただきます」

美希「いただきます!」

P「えらく時間がかかったな」

美希「ハニーが諦めないからなの」

P「美希がくっついて離れないからだ」

美希「むむ」

P「むっ」



P「ほれ、あーん」

美希「あむっ……うん、おいしい!」

美希「ハニーも、あーん」

P「あーん……うん、我ながら美味い」

支援

美希「ご馳走様!」

P「お粗末さま」

美希「ハニー、ご馳走様のチュー」

P「した覚えはない」

美希「ハニーのケチ!」

P「ははは」

美希「チューしてくれるまで離さないの!」

P「したら離してくれるのか?」

美希「もっとギューっとするの!」

P「可愛いやつめ」

うらやま

俺の日記じゃないか

え?
美希なら俺の隣で寝てるぞ?

美希「なんだか暑いの…」

P「そりゃ抱き合ってるからな」

美希「あ、そうだ!」

P「うん?」

美希「脱げばいいの!」


P「……うん?」

美希「脱がせっこしよ?」

>>11
それ鬼ヶ島刹那じゃん

美希「はーい、ばんざーい」

P「いやいや良くない」バンザーイ

美希「えいっ」スポン


美希「次は…ミキの服を脱がせて…?」

P「さすがにそれは……」スルスル

美希「これで涼しくなるの!」



P「……はっ!」

美希「あはっ」

壁DON☆

壁ドン
隣ドン

地面か

美希「んーっ」


ムギュウ


P「うひゃあ!?」

P(美希のワガママボディが!)

美希「なんだかブラも邪魔なの…」

P「さすがに外しちゃ駄目だぞ」

美希「わかったの」プチン


P「ねえ話聞いてた?」

>>17
マグマだ!?

美希「胸を見られるのはミキも恥ずかしいから……」

美希「えいっ!」


P「わぁお!」

美希「ブラで目隠しなの!」

P(美希の温もりが!!! もう死んでもいい!)

美希「これで思いっきり抱きつけるの!」


ムギュウ


http://beebee2see.appspot.com/i/azuY942GBww.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3384134.jpg

ギュッ


美希「ひゃ?」

P「決めた、もう離さん」

美希「ハニーってば大胆なの」

美希「えへへ」

P「ははは」


P「ところでそろそろ目隠し取っていい?」

美希「だーめ!」

うあああ(p゜ロ゜)==p)`д)

P「でも取る!」

美希「あ!」


P「………」

美希「……」

P「美希や」

美希「なぁに?」

P「なぜスカートも脱いでるのかな?」

美希「………あはっ」

おーっと

美希「そうだ! 暑いからなの!」

P「そうかそうか」

美希「だから、ハニーも脱ぐべきだと思うな」

P「誰が脱ぐか」

美希「ぶー」カチャカチャ

P「破廉恥が過ぎるぞ…まったく」

美希「ごめんなさいなの…あ、足あげて?」

P「ん、ほい」スッ

美希「反省してるの…」スルスル




P「しまった! 罠か!!」

胸焼けがやヴぁい

こいつら何する気だ

このPかわいい

おっぱいが丸見えな件

美希「これでハニーもミキと同じ格好なの」

P(俺がパンツ一丁…美希がパンツしか履いてない)

P(雲泥の差があるぞ)

美希「思う存分抱き合えるね!」

P「やったね!」


ムギュー

ヤイヤイ

ふむ

P「そうだ、昼ご飯はどうする?」

美希「んーっ、ハニーが決めていいよ」

P「うーん」

P「出前でピザでも頼むか」

美希「あ! 賛成なの!」

P「よし、何食べたい?」

美希「えっと……」

P「これはどうだ?」

美希「うん、それでいいの!」

P「決まりだな」

支援

P「しかし…」

美希「…?」

P「来るまでの間って暇だよな」

美希「ミキと一緒にいるの、退屈?」

P「そんな事はないぞ」ナデナデ

美希「んん……なら良かったの」


ピンポーン


美希「あ! 来たの!」


タタタ

ハーイ、ナノ!!


P「………深刻な事を忘れてる気がする」

俺「ピザお届けにあがりましたー」

キャァァァァ!!

ススススンマセン!!


P「何事だ!?」

P「…………あ!!」

美希「ハニー! ミキたちハダカなの!」

P「落ち着け! パンツは履いている!」

美希「あ、なら安心なの」

P「そうだ、安心だ」



P「って違う!」

美希「そうなの! 知らない人にハダカ見られたの!」

P「男の部屋からパンツ一丁のアイドルが出て来ちゃヤバイ!!」

P「話をして来よう」



……

………



P「昔の偉人は頼りになるな」

美希「イジン?」

P「まぁ、百人ほど説得にあたった」

美希「ハニーはイジンさんとも知り合いなんだね」

P「すごいだろう」

美希「ソンケーしちゃうな!」

高くついたな

P「おかげでタダでピザが食えるぞ」

美希「やったの!」

P「ああ!」

P「さっそく頂こう」

美希「はーい、なの」


P「心して食え、百万円のピザだ」

美希「え、タダじゃないの?」

P「タダだけど」

美希「ヘンなハニー」

美希「はい、あーん」

P「……うんまぁい!」

美希「ミキにも食べさせて!」

P「はいはい…あーん」

美希「あーん……うん、美味しい!」


美希「口の周りにソースついてるの」

P「え、本当に?」

美希「とってあげるね」


ペロッ


P「ひゃお!」

美希「キレイになったの!」

ひゃお!

P「そういう美希だって、口の周りに」

美希「え?」

P「キレイにしないとな」ペロッ

美希「ひゃ!?」

P「これで良しと」

美希「もう、お返しなの!」ペロッ

P「うお! やったな!」ペロッ

美希「やん……もう!」



ペロペロ

……



美希「口の周りがベトベトなの」

P「ペロペロしすぎた」

P(キスじゃないよ、ホントだよ)

美希「ハニーのよだれ…」

P「美希のよだれ…」



P「……」

美希「……」

これは有意義だな

ジュルリ

美希さんのいちゃラブはめずらしい

>>52
むしろ王道だろ

美希「ん…おいしい」

美希「ハニーの味なの」

P「美希の味だ」

美希「もっと、欲しいな」

P「仕方ないな」

美希「んーっ」


チュー





美希「はふぅ……」

P「一時間はやり過ぎたか」

美希「足りないくらいなの」

これ以上の有意義はないほどだな

こんなSSを待っていた

俺がPのはずなのに血涙が出そうです

え?出てないの、お前?

美希「くちびる、ふやふやなの」

P「あ、ほんとだ」ツツー


美希「あむっ…」

P「ひょう!」


美希「ふぁにー、ほう?」

P「すすす素晴らスィー!」

P(指フ○ラ!)

ひょう!

凄く良い

はよ

sssp://img.2ch.net/ico/o_anime_ohaiyou.gif
支援

P「こうなれば俺も!」


カプッ


美希「んゅ…!?」

P「ふふふ……」

美希(ハニーもミキの指を……)




チュパチュパ

美希「指もふやふやなの…」

P「やり過ぎたな」

美希「なんだかシャワーを浴びたいな」

P「おう、行っておいで」



美希「ハニーも行くの!」

P「マジですか」

美希「マジなの!」

>>53
シリアスの見過ぎです本当にありがとうございました

81なのに15歳

ビジュアルクイーン

サァァァァ


P「どうしてこうなった…」

美希「あはっ」

美希「背中流すね!」


ゴシゴシ


P「あ~……気持ちいい」

美希「前も洗うね」

P「駄目です」

美希「ぶー」

ムニョン


P「はうっ!」

美希「やっぱり前も洗うね!」


サワサワ


P「なぜスポンジを使わない!?」

美希「その方がキモチイイでしょ?」

P「はい!」

はいじゃないが

P「よし交代だ」

美希「お願いしますなの」


ニュルン


美希「ひゃん!?」

P「女の子の肌は繊細だからな、スポンジもダメだ」

美希「そ、そうなの?」

P「そうだとも」

美希「ちょっと、くすぐったいかも…」

P「我慢しなさい」

ここが楽園だったか・・・

わっふぉーわっふぉー

はよ

P「よし、こんなもんか」

美希「ねえ、前もお願い」

P「」



P「さすがにいかんでしょ…」ムニムニ

美希「ふっ……ぁ…」

P「エロいのは良くない」フニフニ

美希「んんっ……はにぃ…」



P「なぜだ……」

美希「気持ち良かったの……」

あ、もう壁がねぇや…

P「これ以上はマズい…」

P「さて、もう出るぞ」

美希「あはっ、はやーい」



P「もうしてやらんぞ」

美希「ごめんなさいなの」

美希「キライにならないで?」

P「なるわけないだろう!」

美希「ハニー!」

P「美希!」


ダキッ

陰茎の硬度が(ry

わっふるわっふる

>>77
壁がないなら地面を殴ればいいじゃな以外の

>>77
おらよ
っ千早

他人を貶めることで優越感に浸る趣味はないの

> P「これ以上はマズい…」
>
> P「さて、もう出るぞ」
>
> 美希「あはっ、はやーい」

なぜかエロく聞こえる

P「はい、からだ拭いて」

美希「ハニーが拭いて?」




フキフキ


P「俺って押しに弱いのかな」

美希「ん~♪」

P「よし、終わったぞ」

美希「今度は美希が拭いてあげるね!」

P「たのんだぞ」

美希は俺の嫁
最高やでえええええええええ

美希「~♪」


ゴシゴシ


P「あのー、美希?」

美希「どうしたの?」

P「なぜ服を着ない」

美希「だって、この後脱ぐし」

P「脱がす予定ないけど」

美希「あるの!」

美希「拭き終わったの」

P「ん、ありがとう」

美希「さ、ベッドにGOなの!」


P「ちょい待ち」

美希「…?」

P「今日は?」

美希「大丈夫な日だよ」

P「明日は?」

美希「大丈夫な日なの」

美希「たぶんずっと、大丈夫な日だと思うな!」

(子供が出来ても)大丈夫な日

P「完璧にはめられた…」

美希「可哀想なハニー」

P「お前のせいだ!」


ガバッ


美希「きゃ……!」

P「とことんつきあってもらうからな」

美希「ん、いいよ……」





……

………

まて
直ぐに裸になるにしても
パンティを履くのを忘れるな

心が癒えるな

……




美希「はぅん……」

P「あ、もうこんな時間」

美希「はにぃ…激しすぎ…なの」


P「美希が可愛すぎるせいだ」

美希「それなら仕方が無いの…」

P「だろう?」




P「美希とイチャイチャしてたら休日が終わった」

P「たいへん有意義であった」

美希「なの!」



FIN

たいへん有意義である

1000まで続けろ

案の定とばしやがった!!

おいィ?
大切なところ書いてないでしょう?

ふむ

8億回抜いた

なにこの打ち切り感

一年が終わった、に路線変更しましょう

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